【熟女体験談】出会い系で知り合った人妻からお小遣いをくれる女性を紹介してもらったのだが、12時間犯され続けて大変な目にあった・・・
ある日、出会い系で知り合った人妻から、

「セフレを欲しがっている知り合いがいるんだけど、良かったら逢ってみる?40代の人なんだけど、お小遣いくれるってよ」

当時、女には困っていなかったが、お金につられて1度会う事に。

アドレスを教えてもらい、逢う約束を交わした。

俺は結構ストライクゾーンが広かったので、40代でも全然構わないとその時は思っていた。

約束の当日になり、女性の住むマンションへ向かった。

彼女の名は恵子さん。40歳。

5年前に旦那さんを亡くしているらしい。

マンションに着いた。

大きく綺麗目なマンション。

オートロックのため、教えられた部屋番号を押す。

恵子さん「はい?」

俺「あっ、メールしていた○○です」

恵子さん「あっ、今開けますね」

扉が開いた。

エレベーターで上へあがり、部屋の前へ。

インターフォンを押すと、「はーい」と中から聞こえてきた。

ドアが開いた。

玄関から突然犬が2匹出てきた。

そして中にいた女性はというと、とても40歳には見えない。

どう見ても50代だろう。

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】出会い系で知り合った人妻からお小遣いをくれる女性を紹介してもらったのだが、12時間犯され続けて大変な目にあった・・・

【熟女体験談】厳しいノルマを達成するために、美魔女な嫁を部下たちに好き放題寝取らせてやった
私の勤めている会社は、なかなかのブラック企業で、毎月厳しいノルマがあります。

そして課の今期の目標数値の目処が立ち、打上をする事にしました。

辛い日々を乗り越えた部下達へのサービスをしたいと私は考え、妻に昨夜相談しました。

二次会に独身社員を何人か家に連れてきたいけど、いいかと妻に話しましたが、妻は了解してくれました。

もう一つ、言いにくかったのですが、酔って寝たふりをして部下達に体を触らせて貰えないかと妻に頼みました。

打上の後、何人かの独身社員は、キャバクラに行ったりヘルスなど風俗に行ったりして日頃の憂さを晴すのが普通なんです。

しかし賞与前で資金不足な事を妻に伝え、最初はそんなセクハラ行為は嫌だと言っていた妻も何とか了解してくれました。

私の妻は6歳年下の妻は37歳ですが、三十路後半にしては、若々しく、美人で、おばさんという雰囲気はありません。

どちからというと美魔女系の美人な嫁なんです。

私はそんな美人な妻の体を部下達に自慢したい!

意識を失った妻の体に部下達が群がる光景を想像しただけで興奮する自分を抑えられない気持ちになってしまいました。

居酒屋で10人で飲んだ後、

独身者の部下5人を家につれて来ました。

妻はちょっと恥ずかしそうに、玄関から迎え入れました。

風呂上がりの妻は、ノーブラのTシャツ姿で、形のいいおっぱいをゆらゆら揺らして、シャンプーの香りを漂わせています。

夜の普段と同じ姿ですが、私も思わずドキッとしていまいました。

テープルにつまみを運ぶ時やビールを注ぐ時に、前屈みになった妻の胸元が奥までチラ見え。

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】厳しいノルマを達成するために、美魔女な嫁を部下たちに好き放題寝取らせてやった

【熟女体験談】童貞を足コキでイカせて楽しむ人妻
さっそうとホテルの部屋へついたゆらは、気づけばまだ彼とまともに口すら聞いていなかったことを思い出した。

彼は出会ってからずっとうつむきっぱなしで、ゆらの顔さえ直視できていなかった。

ゆらはちょっと先走りすぎたなぁと反省した。

ゆらにとってはごく普通の日常的な非日常のセックスではあるが、彼はこれから一回りも年上の人妻に童貞を奪われてしまうのだ。

もう少し彼の緊張を解いてあげなくては、彼は今にも逃げ出してしまいそうであった。

ただもともと小柄な上、不健康的なまでに痩せた彼の体を見れば、ゆらにも彼を押さえつけるくらい容易く出来そうであるとも感じた。

彼のか細い腕はまるで女性のそれに見まがうかのように貧相で、まだ体毛も全くと言っていいほど生えていなかった。

彼はいまだにベッドの上で縮こまっていた。

緊張しているのは知っていたが、ゆらは彼が怯えているようにも見えてしまった。

急にゆらは彼を犯したい衝動に駆られた。

まるで小動物のような童貞に欲情した人妻の目つきは、飢えた獣の目そのものであったろう。

「服脱いで」

慕っていた姉のように優しく接していたメールの頃とは一変、ゆらは豹変した。

急に言われたことに反応しきれなかったのか、それとも内容は理解できたが行動に移せないだけなのか、彼はモジモジと体を動かしただけであった。

「ほら、何やってんの。服脱がないとエッチできないでしょ早く脱いで。もしかして脱がして欲しいの?」

そう言っておもむろに彼の方へ近づいて行くと、彼は慌てて着ていたシャツに手をかけた。

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】童貞を足コキでイカせて楽しむ人妻

【熟女体験談】着替えるところを覗いていた綺麗でスケベな熟女とセックスする関係になりました
自分の家の隣に美魔女なおばさんが一人で住んでいる。

噂では40歳前後らしく旦那は単身赴任、子供は女の子が一人いるが、すでに就職して家を離れている。

このおばさんの外見は本当に20台後半でも通用しそうなぐらい顔もスタイルも良い美魔女系完熟熟女なんです。

自分の母親と同年代のはずだがえらい違いで、昔からちょっとだけ、大人の女性として憧れてもいた。

そして最近このおばさんが、よく俺の部屋を覗いている。

高校も夏休み中なので、自分も部屋にいることが多いのだが、気が付くと隣の家の窓の隙間から覗いている。

とくに着替えているときなどに多い。

きっとおばさんは自分に性的に興味を持っているのだと思った。

自分も隣の美魔女の事が気になっていたので、これを逆手にとって今度おばさんに偶然を装って露出をしてみることにした。

3日後両親が泊りがけで外出した。

夕立が降ったので外出、わざとびしょ濡れになって帰ってきて一階の自分の部屋で着替えを始めた。

当然カーテンは開けている。

しばらくすると隣の家の窓に気配を感じた。

気付かれないように視線を向けて見ると、やはりおばさんが窓の隙間からこちらを覗いていた。

このまま自然を装っておばさんに露出できるこのチャンスを逃す訳にはいかない!

しかし、小さめのTシャツとスリム系のジーンズが完全に濡れてしまってなかなか脱げない。

シャツは胸のあたりまでずらしてみたがそこから抜けない。

またジーパンは膝の下までなんとかいったが、そこからつかえて脱げない。

[紹介元] 【熟女体験談】熟女が欲望のままに求めるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】着替えるところを覗いていた綺麗でスケベな熟女とセックスする関係になりました

海で会った小学生と思い出作り
<p>高校生の頃、友達3人と夏休みに海へ行っていた時、面白半分で小学校高学年くらいの男の子3人組に声をかけた。私を含めた友達全員が年下好きで中でも小学校高学年くらいで特に小学6年生がドストライクだったので、一緒に遊んで少しずつ好みの男の子と2人ずつに分かれて遊んだ。私と一緒になったのは少し気弱な印象の信人君という子で少し肥満気味で抱きしめると柔らかくて心地よかった。<br />信人君を連れて周りに人がいない所に行って急に目の前で水着を全て脱いでみた。驚いたのか目を逸らしている信人君に体を擦り寄せて手を持って胸に押しつけて無理やり揉ませた。恥ずかしがっている信人君の水着の股間は盛り上がってテントを張っていた。必死にそのことを隠そうと腰を引いている信人君が可愛すぎて私の膣からは滝のように愛液が溢れていて我慢できなくなったので信人君の水着を下げて勃起した可愛いペニスを私の膣に騎乗位の体位で挿入した。肘が地面に押し付けられるようになって痛かったが、それよりも信人君のペニスが入っていることの快感の方が優って全力で腰を振った。5分くらいで信人君のペニスがひと回り大きくなった途端お腹の中に熱いものが放出され、広がっていく感触があったので動きを止めてなるべく膣の奥深くに信人君の子種が行き渡るように腰を押し付けた。信人君は初の射精だったようで射精の瞬間はずっと「あー、何か出る!止めてー」と言っていた。射精が止まるのに2分くらい掛かってその間は首を左右に振っていた。精通と共に脱童貞した信人君が可愛すぎて脱がずに再び腰を振ってみると敏感になっているのか、すぐに少量だが出した。2回目の射精の後は柔らかくなってしまったので膣からペニスを抜いて下腹部を軽く押すと精液が垂れてきた。私はまだ絶頂に達していなかったので垂れてきた精液を指で掬って口に含んで信人君の目の前でオナニーをして絶頂した。この時、久しぶりにオナニーで潮吹きをして大量の潮が信人君のお腹から頭にかけて掛かった。<br />この時はこれで終わったが、信人君の住所を聞くと私の家の近くだったので、宿題を教えると言う約束をして夏休みの間、親がいない時は私の部屋に連れ込んで宿題をしつつセックス三昧だった。始めのうちは信人君が先に果ててしまっていたが、トレーニングして一緒に絶頂できるようになった。夏休み明けもずっと交際していてこの時に一緒にいた友達もそれぞれの男の子と交際していたようだったのでナンパは成功だったのだろう。</p>
[紹介元] エロ体験談 海で会った小学生と思い出作り

マグロ城のララバイ 2
<p> ああ</p><p> あからさまに飛び出たのは数か月ぶりのザーメンだった。</p><p> どぴどぴ</p><p> 慌てて抑えたティッシュが間に合わず股間に零れ落ちたあのぬるぬるした液体。</p><p> 居間のテーブルにも飛び散っていた。</p><p> 「お義父様」</p><p> 何もなかったかのように息子の嫁の朱美がお茶とおしぼりを運んでくる。その日は休日だったが息子は出勤していた。</p><p> 「買い物に行ってたんじゃないのか」</p><p> <br /> 「マスク買いそびれてしまいましたわ」</p><p> 「そうか」</p><p> ゴミ箱のティッシュからは新鮮な栗の花の香りがマスクをしていても嗅ぎ分けることができた。</p><p> 「い、いや。わざとじゃないんだ」</p><p> 「お義父様もレスなんですか。私たちもないんですよ」</p><p> 真顔で見つめられアイコンタクトはいたたまれないものがあった。</p><p> <br /> 「二発目いけますか」</p><p> 「朱美さん。いいのか」</p><p> 庭に咲く朝顔。</p><p> 冷たいおしぼりがいましがた出したばかりの亀頭を刺激した。</p><p> <br /> 「お義父様は女を攻めたりはしないのですか。お万個をいじくってみたり」</p><p> <br /> たらこ唇というのか朱美の唇が妖しく滑りを帯びていた。 </p><p> 「また今度といわず。この機会にお試しになってはいかがですか」</p><p> ニット越しの禁断の果実に手をかける。着衣の上からも弾力があり重量感が半端ない。</p><p> 辺りを彷徨った手は最終的に股間の亀裂を這いやがて谷底深く落ちていった。</p><p> あん</p><p> 甲高い声を漏らすと朱美は体を引くつかせ愛液を噴射。それはきれいな放物線を描いて宙を飛んだ。</p><p> すかさず朱美の股間に顔をうずめた。すると朱美は太ももで顔を挟み締め付けてきた。</p><p> 再三にわたっていつもはおとなしい我が息子も覚醒せざるを得なかった。</p><p> おおっ。出る。出るぞう。</p><p> 断末魔のうめきを発しつつ息子の嫁のおニャンコに熱い液体を浴びせかけていた。</p><p> </p>
[紹介元] エロ体験談 マグロ城のララバイ 2

歌垣~万葉集から
<p>「セックスレス亡国論」、読んでいます。<br />とってもおもしろいです。<br />そのうち、感想を書きたいと思います。<br />この本の中に、万葉集の話題が出ます。<br />昔の日本人がどれほどおおらかだったか、という話です。<br />そんな歌を万葉集から探してみました。<br />歌垣をテーマにしたものです。<br />     <br />現代語に訳してあります。<br />     <br />「鷲が住んでいるという筑波の山の川のほとりで、<br />男と女みんな呼び合って、歌い合って、セックスをしよう。<br />私も人妻とやるから、君も私の妻を抱いてやってくれ。<br />神が許してくれている。今日ばかりは私のいとしい人も目をつぶってほしい。<br />さあ、何も言わずにみんなでセックスをしよう。」<br />     <br />原文は<br />     <br />「筑波嶺に登りてかがひする日よめる歌<br />鷲の住む 筑波の山の 裳羽服津もはきつの その津の上に 率あどもひて 未通女をとめ壮士をとこの 行きつどひ かがふかがひに 人妻に 我も交まじはらむ 我が妻に 人も言こと問へ この山を 領うしはく神の 昔より 禁いさめぬわざぞ 今日のみは めぐしもな見そ 事も咎とがむな(万葉集9-1759)」<br />     <br />です。</p>
[紹介元] エロ体験談 歌垣~万葉集から

夏休みに学童保育で
<p>由季(ゆき)です。</p><p>神奈川県に住んでいて、県内にある国公立大学に通っています。</p><p> 今は大学1年生です。</p><p> この夏休みに、学童保育で指導員のアルバイトをしました。夏休み短期です。</p><p> 夏休みは、学校がある時期と比べて子どもを預かる時間が長く、正規の指導員さんがお休みを取る時に、由季が代わりに出勤します。</p><p> 場所は、東海地方にある、おばあちゃん家の近くにある学童です。</p><p> 夏休みは、おばあちゃん家で過ごします。<br /> <br /> 7月に面接がありました。</p><p> 面接の時に</p><p>「勤務するときは、動きやすい服装でお願いします。更衣室があるので、そこで着替えることもできます。」</p><p> と言われました。</p><p>7月の下旬、初めての出勤日。</p><p> 更衣室で、ポロシャツとNikeのジャージに着替えました。</p><p> この学童には、建物が2つあります。 </p><p> 1つは、食事をしたり、指導員や子どもが集まるメインの建物。</p><p> もう1つは、物置になっていて、指導員はこちらで着替えます。</p><p> 指導員は、由季を含めて6人。</p><p>子どもは出席している子が、平均で50人ぐらいでしょうか。</p><p> 3回目の出勤。</p><p> 低学年の子と一緒にかくれんぼをしていました。</p><p> 物置の裏に行くと、高学年の男子が数人集まって話をしています。</p><p>小林君「えっ、マジ?」</p><p>ゆうせい君「由季さんが、この物置で着替えている時に、ここの窓から覗けるんだよ。」</p><p>こうすけ君「うん。由季さん、今日は、薄いピンクのパンツをはいてた。」</p><p>ゆうせい君「そうそう。前はオレンジ。 その前は、青のパンツだった。」</p><p>こうすけ君「由季さんが着替える前に、物置の窓を半分ぐらい開けておくんだ。」</p><p>小林君「おれも、由季さんのパンツを見たい。よし、おれも一緒に行く。」<br /> <br /> えー、覗かれてたの??</p><p> 子どもだからって、油断していました。</p><p> そういえば、前回、出勤した時に、高学年の男子が、さりげなくボディータッチをしてきました。</p><p> 子どものすることだからって、気にしていなかったけど。</p><p> 指導員は、交代でお昼休みを取ります。</p><p> 由季の番になった時に、物置の裏を確認しに行きました。</p><p> 物置は、敷地内の隅にあります。</p><p> しかも、物置の裏には木があって、周りからは見えません。</p><p> 夕方になって、業務日誌も書いて、仕事が終わりました。 </p><p> 物置に行って着替えることにしました。</p><p> どうしよう。覗かれるのは恥ずかしい。</p><p> でも、私は被害者ってことになっているから、見られたい。</p><p> 子どもたちの反応も見てみたい。</p><p> 入り口のカギを閉めます。</p><p> 窓の方で、ガサゴソと音がします。</p><p> 窓は、右が半分、左が半分開いています。</p><p> 子どもたちに背を向けて、ポロシャツを脱ぎます。</p><p> ポロシャツを床に置いてから、ジャージを脱ぎます。</p><p> 上下とも下着です。</p><p> 下着のまま、脱いだポロシャツとジャージを丁寧に畳みます。</p><p> バッグからタオルを出して、後ろを向いたまま汗を拭きます。<br /> <br /> 指でパンツのゴムを弾いたり、パンツを少し食い込ませたりしました。</p><p> あんまり長時間、下着のままでいるのも不自然なので、Tシャツとスカートに着替えました。</p><p> それでも、5分ぐらいは下着のままだったと思います。</p><p> 着替え終わって、学童を出ようとすると、小林君、こうすけ君、ゆうせい君の3人が入り口にいました。<br /> <br /> 3人とも、ニコニコしています。</p><p> ちょっとおしゃべりしてから帰りました。</p>
[紹介元] エロ体験談 夏休みに学童保育で

バーど1人で飲んでいる熟女をナンパしてやり放題
<p>行きつけのバーで熟女をナンパして、ほぼ毎回やっている。<br />まず目をつけた女の情報をマスターから仕入れる。よく来るのか?いつも1人か?既婚か?バツありか?マスターとはどんな話をするのか?<br />などなど<br />この情報を頭に入れて、出来るだけ爽やかに声をかける。<br />当たり障りの話を少しした後、女のルックスをさりげなく、わざとらしさがないように褒めてあげる。ルックスなんか褒められたことがない女は、この時点で内心結構舞い上がる。<br />優しく仕事や家庭の愚痴を聞いてあげるが、グルのマスターは女に口当たりが良くて、度数の高いカクテルを薦める。<br />程よく酔ったところでお持ち帰り。店を出るとホテル街の方へ誘導して、ホテルの入口で肩を抱き寄せる。女はちょっと抵抗するポーズをみせるが、さらに強く肩を抱くと素直に入る。<br />今まで色んな女とプレーを楽しんだが、特に記憶に残っている女は、<br />1. バーで話しをする中で、レイプ願望みたいなことを口走っていた人妻。<br />部屋に入るとすぐに、スカートの裾をたくし上げて、パンティをずらし指を差し込み手マン。<br />ヒィ!と声を上げるのを聞きながら、濡れてきたところで着衣のまま挿入。知らない男にレイプされる場面を想像しているのであろう。女はすぐにイッテしまった。<br />女がイクとベッドに突き飛ばし、乱暴に服を剥ぎ取る。<br />どの女も同じだが、やられ目的でバーに来るので、やたらとセクシーなランジェリーを着けている。<br />股を開き2度目の挿入。激しく突くと大声を上げながら、よがり狂うので、俺も気分が高まり、「出すぞ、出すぞ、中に出すぞ」と叫ぶ。<br />女は「いゃ!いゃ!やめて!出来ちゃう!主人に怒られる!」と激しく抵抗する。<br />「そんなことで知るか!出来るように中にいっぱい出してやる」と叫んで放出。<br />女はマンコから溢れ出す精子を拭き取りながら「本当に出したのね。気持ちよかったからまあいいか」とにっこり。<br />2. 旦那が淡白でやって欲しいことを何もやっとくるなあと愚痴っていた人妻。<br />クンニして欲しいが、旦那は舐めてくれたことがないとの事だったので、全裸にしてM字開脚させる。クリ、マンコをひと舐めしただけで、あまりの気持ち良さで声を出す。もっといっぱい舐めるから、自分てマンコを広げなさいと言うと素直に広げる。穴の奥からクリまで丁寧に舐めると愛液が溢れ出す。<br />もっと奥を舐めるから俺の顔の上に跨りなさいと顔面騎乗させる。クンニもされたことない女がいきなり顔面騎乗だから、そりゃ興奮するよね。激しく腰を振りながら舐めて欲しい所を押し付けてくる。愛液が溢れ出していたのに続いて、ピッピッと潮を吹き出す。おかげで俺の顔はびしょびしょ。<br />仕返しに中に出した後、2回目は女の顔に精子をぶちまけてやった。<br />3. おもちゃを使った事がないと言った人妻<br />ホテルで黒光りする極太バイブを購入。<br />女は一目見ると「きゃ!そんなに太いの入らない!」と叫んだが、たっぷりクンニするとびしょびしょに濡れてすっぽり入った。<br />震度を徐々に強くすると足を突っ張って悶えてるので、俺はチンポを出して咥えさせた。<br />「2人の男に犯されているようで感じるだろう?」と言うと、ヨダレを流しながら高速フェラを始める。堪らず口内発射。<br />選手交代でバイブを咥えさせながらチンポをマンコに挿入。今度は膣内に発射。<br />バイブはプレゼントしたが、その後愛用してるかな?</p><p>その他、オナニーを見られると燃える女、手枷足枷て固定されてやられるとすぐにイク女、放尿を見せてくれた女 など。</p><p>熟女ナンパは楽しい!</p>
[紹介元] エロ体験談 バーど1人で飲んでいる熟女をナンパしてやり放題

私の性的体験記(6)大学生の頃
<p>話は少し戻るが、それは、新たに見つけた「大人のマンコを見て楽しめるスポット」のトイレの吐き出し口の前で、マンコを見せに来る立ち拭きのお姉さんを待っていた、ある晩のことであった。時間は22時を回っていた時分であった。表通りから、こつこつと足音が近づいてくるのが聞こえた。明らかに女性のハイヒールの音の様であった。その音は確実に近づいてくる。私の住む官舎には思い当たる女性は住んでいないので、私が待ち構える建屋の住人ではないかと思えた。その思いはやがて確信へと変わった。<br />「これは、帰宅したらすぐトイレに来るかも知れない!」<br />勝手な期待感が沸いた。・・・が、その思いは現実になった。足音は路地から曲がり建屋の玄関へ向かった。扉が開閉する音が聞こえ、そのまま足音はトイレに直行であった。直ぐにトイレの明かりが点き、吐き出し口から覗く私の目の前にこれからマンコをご披露してくれることになる女性の足元が現れ、便器を跨いだ。そのフクロハギを視て、その女性が何時もの立ち拭きのお姉さんに比べふくよかであることに気付いた。私好みのぽっちゃりタイプの身体つきをした、別人であることを知った。<br /> <br />直ぐに目の前に、このお姉さんの生マンコが下りてきた。これまたふっくらとしたマンコは立ち拭きのお姉さんよりは若干毛深い様子であり、大陰唇の後ろの部分が僅かに開き、そこから小さな肉片が若干はみ出していた。後に結婚した女性のマンコを熟視した折、それが膣口周りの言ってみれば処女膜の痕跡の様なものであることを知るが、その時は、そんなことは知る由もなかった。すごい勢いで排尿が始まった。このお姉さんは顔も思い当たらなかったが、ともかく見ごたえがあった。尿の一部はたくるような感じで臀部へと伝い下に落ちた。はは~ん、昔美明君が言っていたのはこのような様子だなと思い当たった。と、膣口と思しき辺りから鼻汁を思わせる様な白っぽい粘稠な汁が、つーと垂れてきた。その時には、それが女性固有の下り物とは知らなかた(母はトイレで見る限り下り物を垂れることはなかった)ので、このお姉さんが外出先で誰かと性交をし、その男汁が今頃になって、垂れてきたのかも知れないと思った。<br /> <br />やがて排尿を終えると、そのままの姿勢で、お姉さんはトイレっトペーパーで丁寧に自分の陰部を拭き上げた。下り物も綺麗に拭き取られたが、臀部に伝わった尿には気付かないのか、そのまま立ち上がり、白い下着をたくし上げた。今思えばパンティーのクロッチ部は下り物でたっぷり汚していたに違いないし下着も固有の臭いを放っていたことであろう。それは立ち拭きのお姉さんとは違い、正に大人の女性のマンコを身近で見たという実感がわく光景であった。</p><p>大学3年の2月のある晩、それは「草木も眠る丑三つ時」~午前2時頃であった。急激に激しい腹痛に襲われた。間欠的に襲ってくる痛みに七転八倒し、両親を起こし救急車を呼んでもらった。臍の少し上を襲う痛みから、不摂生が祟り、例えば胃穿孔の様な、何らかのとんでもない異常を胃に発症したに違いないと思えた。3時頃担ぎ込まれた病院で、診察に当たった医師は、急性の虫垂炎と診断した。それまで、虫垂炎の症状は何回か経験しておりそのたびに薬で散らしてきた経験から、「この痛みは違う。第一場所が全然違うではないか。虫垂炎じゃないぞ。この薮医者め。」と内心思ったが、とりあえず打った痛み止めの注射のお陰で、痛みは静まった。その日の午後手術をするということになり、病室に移された。正直「勝手にしやがれ。」という気分になり、10時頃まで微睡んだ。</p><p>それまで、虫垂炎の手術を受けた何人かの友人たちは、「手術前にあそこの毛を剃られた」とか「麻酔から覚めたら知らないうちに褌を締められていた」などと言っていたので、それなりの覚悟ををしていた。ところが毛を剃られることもなく、ブリーフ姿のまま手術室に搬入され、下半身だけの麻酔で手術が進行したので、意識はそのままあった。痛みは全くなく、まるで爪でも切っているような感じであった。手術は20分程で終了し切除した虫垂を見せられた。色合いと言い、大きさと言い、丁度片腹だけ取ったタラコのような感じであった。本当に虫垂んだったとその時初めて悟った。</p><p>その病院には6泊入院した。3人部屋に私一人であった。2日目からは一人でトイレに行った。男女共用で男性の小便器が2機、個室が2つ。一つは洋式、他方は洋式トイレに対して横向きとなった和式であった。和式の方は列車のトイレ式で1段高くなっていたが、驚いたことに、その境の壁はその高い床に揃えられており、低い方はぽっかり穴が開いた状態で、人一人通ろうと思えば容易に通れるような感じであった。要は洋式便器に座り、身を前に屈めれば、簡単に隣の個室が斜め後ろから覗ける構造であった。早速見舞に来た母親の生尻を覗いてみた。これはいけた。無理すれば斜め前からも覗けそうであったが、手術後で未だ抜糸していない身体では、怖くて無理な姿勢はとれず、それは諦めた。</p><p>3日目、30代の男性が同様に虫垂炎の手術を受け同室に入院してきた。彼の奥さんは感じの良い美形であった。彼女が見舞に来て暫く時間が経過したところで、私はトイレに出向き洋式便器に腰かけ待ち伏せするようになった。計画通り、何回か私は奥さんの丸出しの生尻、ケツの穴、排尿姿を拝ませて頂いた。</p><p>半年ほどして、中田家の止子小母さんが、同様に虫垂炎にかかり、同じ病院で手術を受けることになった。私程急性ではなかったので、予約を取り入院となった。小母さんも陰毛を剃られるのではないかと心配になり、私にその辺りを聴いてきた。<br />「下着も穿いたままだし、毛も剃られることはない。」<br />と話すと安心したようだ。後日様子を聞くと<br />「毛は剃られなかったが、下着は脱がされた。」<br />と話していた。下着を汚さないようにという配慮であったと説明を受けたそうだが、女性患者なので医者の役得で、素人主婦の止子の下半身を素っ裸にし、マンコを合法的にじっくり見るためだったような気がした。下半身麻酔なので、例え女陰の割れ目を開かれて中まで見られたり、指を膣内に入れられても、止子には分からなかったに違いない。</p><p>4年生になり、理系学生であった私は卒業研究のため実験棟に通う毎日になった。早朝に登校する私には、未だ人が疎らな時間にこそできる楽しみがあった。女子トイレに忍び込み、数少ない同級生女子大生を覗くことでった。キャンパスが郊外にあったためか、登校してすぐにトイレへ向かう女子が多いので、狙い目であった。一人目の相手は、久保田恵子であった。隣県から新幹線通学をする彼女は若い頃の由紀さおり似であり、仲の良かった学友2人の憧れの的でであった。その彼女がトイレに向かった後姿を見て、見逃す手はなかった。あとを追って女子トイレに入り込み、後ろの個室から仕切りの下の隙間を介して覗き込んだ。和式便器を跨いで立った彼女であったが、期待した臀部は目の前に降りてこない。不思議に思っていると、やおら下痢便が目の前に落ちてきた。仕切りに顔を近づけ見上げると、中腰状態で下痢便を垂れている姿が見えた。お陰で排便を続ける尻の穴も、若いマンコの陰裂も丸見えであった。学友二人を差し置いて、久保田恵子の陰部をすかっり鑑賞した。</p><p>二人目は、名前を忘れたが、渾名を山桜といった。出っ歯の彼女は美人の部類には入らない。花より葉が先…鼻より歯が先…というのが山桜という渾名の由来であった。御面相はともかく女は女、彼女の陰部に関心を持つのは別の話であった。彼女はきれいな尻の穴の持ち主で、私は勝手に心の内で肛門美人と呼んでいた。同じ学科には13人の女学生が居たが、幾つかの研究棟に分かれていたため、楽しめたのはこの二人だけであったが、特に山桜の生尻と排尿は繰り返し、拝ませてもらった。…続く。</p>
[紹介元] エロ体験談 私の性的体験記(6)大学生の頃

パパ大好き
<p>私はパパの事愛してる18歳の女です。。パパと暮らして2年。頭の中はパパの事で一杯。。愛してる。。大好き。いつもパパの事想像しながらオナニーしてます。。パパには付き合いしてる彼女がいます。。彼女に合ってる時はいつも帰りが遅い。。この女にパパ取られたく無いと毎日思うようになりました。。私の体型は胸が大きくお尻も大きく私的には色っぽい体だと思う。私はある事考えました。私の事虜にさせればと。そして私はマイクロミニ。.ティバック。ノーブラ。パパがいるときはこの服装。。。パパから指摘.ちょっとスカート短いぞ.パンティ見えると言いました。。私いいじゃんと。。好きにしないと。。.パパは仕事終わればお風呂。。そしてお酒飲みます。。私はキッチンにたってパパのお摘み作り.スカートの中はティバックなので.お尻に食い込み.。お摘み出来たからパパの所に持ってきい隣にぴったり座りました。私もお酒のむ。パパの顔見てるとマンコが濡れてきました。パパがビール無いなあと。。私がたって冷蔵庫に取りにきました。。そして氷の入ってる冷蔵庫は一番下なので思いっきり。。お尻つき出す。。わざと見てるように。。パパの視線がこっち見てます。。私はパパの隣にまたぴったり。。するとパパのあそこが.もっこりしてました。。そして私はパパに○○パパの事凄く愛してるんだよと。。私は手でパパのズボンの上から触りました。。もっこりです。。パパやめなさいと。。○○本当にパパの大好き。愛してると。私はパパに抱きつき。。キスしました。。パパはいやがらず.濃厚な暑いキス。。私はぁはぁ。。パパ本当にいいのかと.私うん。。抱いてと。。パパは上の服脱がしてくれました。。プッんと大きなおっぱい.パパ綺麗なおっぱい。。乳首ちゅちゅちゅ固くなった乳首.パパのよだれでべちゃべちゃ。はぁはぁ.気持ちいい ~気持ちいい。。私のマンコお汁でぬれぬれ.。パパスカート脱がす.抱っこしてソファ~の上に。両足広げる。ティバックなのでマンコに食い込んでます。そしてパパの口が私のマンコ.ペロペロ。。はぁはぁはぁ私は自分の手でおっぱいいじる。乳首も。パパはとても綺麗なマンコだよ。お汁一杯溢れてくる。ちゅちゅちゅと吸ってくれる。はぁはぁ。。あんあんあん~パパはあ私横にさせる。パンティ脱がす.パパパンティ匂いかぐ。。舐める。。○○入れてもいいかいと。。私きて~パパの固くて太いチンチン早く入れて。。パパの太いからとてもきつい。。又お汁で出来たからズボ。○○のマンコ凄く締まり良い。。吸い付く。。お尻の辺りお汁でべちゃべちゃ。。クチャクチャと音。。○○のラブジュース美味しい。又パパ乳首なめなめ。。はぁはぁはぁはぁそして今度は私が上。。パパのチンチン根元迄しっかり入ってる。。パパ。ふぅふぅふぅふぅ私コシ降ってピストンあんあんあん。最後に全力で腰ピストンぶるぶるしてきました。。パパ私限界イク~イク~イク~.凄く気持ち良かった.私はパパにお願いした。彼女別れて○○の事だけ愛して。○○は世界一パパの事大好きとパパの返事はわかったよ。俺も○○の大好きだよ。あれから3年たちますが毎日毎日愛し合ってます。最近はアナルセックスもしてます。パパのチンチンは大きく太い。長いからアナルに入れるローションたっぷりつけてやってます。バック最高。パパが下。。私がパパの顔の方にお尻の向けてアナルに。。これも又最高</p>
[紹介元] エロ体験談 パパ大好き

どうする・
<p>私、ゆり子は・・・<br />社長の犯されて、それも・・<br />逝ってしまいました。<br />私は処女で結婚しました、男の人は夫しか知りません。<br />新婚旅行で初めてを夫に<br />そんなものだろうと思っていましたが、夫はたんぱくなんでしょうか<br />ただ、私の嫌がる事をしないのでしょうか、私はそんなに営み<br />に興味はもっていませんでしたので、夫はそれに合わせたのでしょうか<br />夫は唇と乳首にキスをすると下には自分の唾と先っぽから出る<br />液体で私の膣口を濡らして入れるだけです<br />入れられた時に気持ち良さはあります、でも夫はすぐに逝って<br />しまいます、子供を産んでからは、ゴムをしてますので、なお<br />一体感は少ないと思えます、でもでも、私を愛してくれる<br />夫の事は大好きです、多分、多分ですが、夫も最初の女性は<br />あたしなんじゃないかと思っています。</p><p>社長の事は私より3つ上かな、46歳か、その年で事業に成功<br />しているので私はそういう事では尊敬しています<br />でも、まさか、人妻の私を・・犯す、なんて<br />奥様もいらっしゃるのに・・・</p><p>社長にもう二度としないように言いました<br />酷い酷い、スマホを見せられました<br />これ、あたし?<br />酷い恰好です、全裸で・・<br />入れられて・・<br />出されて・・<br />出されたのが出てくるところまで写されています。<br />誰にも見せないって社長は言ってますが、そんな写真を撮る事<br />じたいがおかしいです。</p><p>家に帰っても相談する人もいないし、いても夫にそんな相談は<br />出来ないし、食事は喉を通りません、涙が伝わってきます。<br />私に落ち度は?<br />いい気になって飲みすぎ<br />同行の社長を信用しすぎ</p><p>逝ってしまったーーーあれは?もしかして変な薬?<br />お金をもらってしまった、でも返せばいい。<br />これからーーーーー</p><p>夕方、社長が<br />「今日、お客さんと飲み会なんで同行お願いします」と<br />私は断りたい、でも勤めているからには、断れない<br />そうだ、飲まないように注意しよう、と決め「はい」と返事<br />をしました。<br />小料理屋さんでした<br />社長と二人で待っていると小太りの人がきました「やあ、やあ<br />美人さんを連れてきてくれたんだね、楽しくやろうか社長」って<br />乾杯から飲み始め、私は「お酒が強くないので」なんて嘘を<br />社長は否定しなかった、でも小太りさんは「少しだけ、少しだけ」<br />なんて、結局結構飲まされました。<br />いつのまにか私の上着は?<br />社長はブラウスの上からでしたが、ちょこっと胸を触ったり<br />してます、「いいなあ、いいなあ、俺も」と言う小太りの手を<br />掴むと社長は私の胸に<br />「やめてください」と言いました<br />「そうかあ、残念」と小太り<br />社長は小太りの耳に口を寄せて何かいいました、そして封筒を<br />渡しました「ありがとう、じゃあ行くは、明日会社に電話して」<br />と言って帰りました<br />社長「ちぇっ助平親父、ソープに行くように金を渡したよ、だって<br />君とさせろなんて言うんだもの、それはーーーだよね」<br />又飲み始めました、ブラウスの上から触っていた手でボタンを<br />上から外されて<br />ブラが<br />ブラの上の方から乳首を触られました<br />「いやあ、いやです社長、よしてください」<br />そういうとスマホをこれ見よがしに出してきました<br />「まだ誰にも見せてないからね、でもわからないよーー」なんて<br />私は何の言えなくなりました<br />社長はブラウスのボタンをかけ始めました、そして「出よう」<br />これで終わったと安心しました、違いましタクシーに乗ると<br />付いたところは、ホテル<br />私は抵抗しましたが「いいかい?」ってスマホを<br />部屋に入ると<br />「さあ、お風呂」なんて、私は「社長どうぞ」って<br />「何言ってんだよ、一緒にって決まってんだよ」<br />決まっているわけではありません、私は夫以外の男性とお風呂<br />なんて、この前は良くわからないでいたので、でも<br />あらあらしく服を脱がされて「自分でします」って、下着は<br />自分で、いつのまにか社長は全裸に<br />かけ湯をしたかと思うと「こっち」って社長の入っている湯舟に<br />引き込まれて<br />私は湯舟で胸を押さえています、社長の目の前に手で押さえた<br />お乳が<br />社長はその手をどかせました、乳首がお湯の中に見えます<br />社長は顔をもぐらせて<br />乳首を咥えました<br />気持ちいいと思うより夫以外の男性から乳首を舐められている<br />不快感の方が強かったです、社長の手は下にもぐってきました<br />お尻を少し持ち上げて、あの、ああ、あそこの中心部に指がーー<br />中心に指が入っています、濡れてはいないのに、お湯でしょうか<br />裸にバスローブその恰好でベッドへ<br />バスローブを開かれて、中心部に社長の口づけです<br />社長の舌は良く動きますが、逝くという状態にはなりません、<br />だって好きでもない人に舐められても、それに私には好きな夫が<br />なんて、でもあのスマホを夫に見られたらーーああどうしょう?<br />急に社長はスーツのポケットをさぐりました、何かを掴んだ<br />ので、私は一瞬ゴムかな?なんて<br />違いました、チューブです、それを指に取ると、クリトリス、<br />小陰唇と、塗りつけています<br />「え?何、やめて」<br />熱くなります、熱がーー熱い熱い、<br />そうかこの前も、こんな事を?<br />「何を塗ったんですか?」<br />「気持ち良くなるおまじないだよ、アメリカ製だよ、毒じゃない<br />から安心だよ」「なんで」<br />安心なんて出来るもんですか、社長は雑貨の買い付けにアメリカに<br />良く行ってたから、そこで買ってきたんだ、でも私に使うなんて<br />酷い。<br />熱いーーー触ってーー気持ちが上を向いてくる、あああー<br />「そうかそうか、じゃ入れるか?、ほしいか?」とクリトリスを<br />弄ります、そこはもう完全に逝ってます、「ううううう、だめーー」<br />社長は「だめか、ならやめるか」なんて<br />こんな状態でやめられたら、私はーーー<br />「いやあ、やめないでーー」「そうかそうか、わかったよ」<br />社長は自分の先端を小陰唇の間に収めました「どうしたい?」<br />私は・・・・腰を・・持ち上げて<br />社長の性器を私の中に導き、入れました<br />全部収まった状態では私の中は気持ち良さでいっぱいです<br />「いい、いいわー、いいですーーー」<br />「そうかそうか、でもまってね」そういうとゴムを付けました<br />再度膣を押し込む感覚がーー「いくーーーー」私は叫んでいます<br />社長はいつ発射したのかわかりません、気がつくと抜いて拭いて<br />いました、10分位?私は気絶してたのでしょうか、再度社長は<br />ゴムを付けていました、今度は胸を中心に愛ぷをしています、<br />性器は合体しています。乳首に歯を立てられました、いいです<br />こんなのが気持ちいいだなんて<br />社長から封筒を渡されてタクシーで<br />中はまた10でした。<br />わたし、わたし・・なんで、なんで逝くの?<br />それにお金なんて・・売春じゃないのーーー</p><p>月に2回位、出張に同行するとか、会社の帰りとかに<br />関係。<br />其のたびに薬を塗られました、飲み薬もあったみたい、ダブルで<br />されると逝った感じがもう半端じゃありません、意識が飛びます。<br />社長は昼日中に他に社員がいない時ですが私にキスをしてきます<br />「やめてください」というと「こんなに清楚な奥様なのに、あれの<br />時はすげえ乱れようだよな、みんなに教えたいよ」だって<br />酷い話です、全部薬のせいなのに・・<br />最悪は会社のトイレ<br />女子トイレに入っていた時、社長が「おい開けて」「困ります」<br />「開けろ」私は一度下ろしたショーツを上げてドアを開けました<br />社長は「他に誰もいないから」と言って抱き着きスカートを<br />めくるとショーツに手をかけ一気に<br />社長はしゃがみこみ目で犯します、すぐに指で<br />「濡れてきたぞ、おしっこかあ」なんて<br />そして社長が蓋に座ると「こいよ」って<br />私は何も考えていなかった、すぐに性器を社長の上におろし<br />スライド<br />逝かないと思っていたのですがその場面が強烈で私は逝きました<br />社長は逝く寸前に腰を持ち上げて私のスカートに<br />「あああ、汚しちゃったなあ、着替えてね」と言って<br />トイレから出て行った、その時は5枚もらった<br />私は全てを使わずにとってある。</p><p>最悪<br />小太りさんから再度のお誘い<br />社長は腹を決めていたのでしょう、小料理屋で飲んでいる時から<br />むずむずと、あ?薬を何かに入れられたんだ、でも社長と<br />するのはもうあんまり抵抗がなくなっているので、今晩もかあ<br />なんて<br />でも違っていた、飲みつぶれた感じ<br />ホテルの中、ベッドで私は全裸<br />社長は?<br />社長も全裸でいる、そしてビラビラにまたチューブを塗っている<br />いやだなあ、また乱れるのか、でもそれを要求している私も<br />どこかにいる。<br />え?トイレから誰かが出てきた<br />え?おじさん、え?小太りさんーーーなんで、なんで<br />「社長やめてください、ひどすぎますーー」って<br />「小太りさんがどうしても君としたいって、心配しないでゴムは<br />させるから、取引額も倍増する約束をもらったから」なんて<br />私は枕営業に使われたのか。<br />小太りさんからキスされた、顔を背けたいけど、出来ない<br />小太りさんが乳首を咥えている、固くなっている、気持ちいい<br />小太りさんの頭が私の股の間にある、舌先で舐めている<br />さっき社長が塗ったチューブの味だろう<br />小太りさんの先っぽが当たった、入れてくるーーゴムはしてる<br />みたい、私はもう誰の性器でもいい、兎に角、中で動いてくれれば<br />「いくーーーー」小太りさんは大喜びなんだろう、ストロークを<br />大きくして逝ってくれた。<br />社長は待ちきれずにイン<br />少しまった小太りさんがまた、イン<br />そして社長<br />2回づつされてしまった、薬の効いている私は全部いきっぱなし<br />清楚な人妻の私が・・<br />夫しか知らない私が・・<br />男性2人に犯されて逝きまくっている・・・なんでーーー<br />最悪はまだ続く<br />二人に抱かれてお風呂へ、私はぐったりしている<br />なんで?なんで?小太りが剃刀を<br />社長は後ろから私を抱えている、ソープを手に塗りそれで陰毛で<br />泡立てて、その指を入れたりしながら、かみそり<br />「怪我するから動くなよ、小太りさん、逝かせちゃだめですよ<br />危ないから、剃り終わってからにして」なんて<br />結局全部剃られました、そった後をなでながら膣をまさぐられて<br />「ああああー」立ったままで小太りの性器は中に、逝く寸前<br />抜いてタイルの上に、交代で社長<br />帰りのタクシーの中、私は泣きました、運転手さんが「何かされ<br />たの?警察に行く?」なんて、「いいの」と答えました<br />家でも泣きました<br />その週末は夫のいる中部に行く事になってました。</p><p>単身赴任のアパートへ<br />生理なのと嘘をつき、抱き合って寝ました<br />夫は優しく、髪をなでて寝かせてくれました、私は申し訳なくて<br />涙が・・それは隠しました。</p><p>2週間後に本社の会議で帰るって<br />私は夫にお酒をたくさん飲ませて、寝た夫のパンツを取って<br />弄ってみた、ううーんなんて言いながらも大きくなってきた<br />私は急いで上に乗って入れた、夫のはぴったり、いいわあ<br />動かすと膨らみが大きくなり、逝くかもと思い、抜くと手に<br />掴んだ、手に強弱をつけると、出ました・・・<br />私はショーツをつけると夫のものを拭きました、その時夫の目は<br />覚めていました、私は「貴方がしたいって言うからー」って<br />嘘ですけど、でも毛の無い性器は見せられませんから。</p><p>年末に夫は帰ってきました、でも同じ屋根の下に娘もいるので<br />SEXはしないで済みました、キスして抱き合って寝るだけです。</p><p>夫は何も気が付いていません<br />私は・・・私は・・・<br />愛してくれている夫以外の男の人のを、入れられて、それで私も<br />逝って、そんな・・・どうしょう・どうしょう。</p>
[紹介元] エロ体験談 どうする・

フロントホックのパート職員さん
<p>俺は事務機器の営業所長をしている36歳の単身赴任者です。<br />営業所長と言っても正社員は俺1人で、後はパート事務員3名の小さな営業所で、俺と元営業所長のSさん(委託社員)が営業と修理をしている所です。</p><p>去年の11月、Sさんから『パート社員を雇って貰えるかを本社に聞いて欲しい』と話があり、掛け合った結果雇う事にしました。<br />但し条件を付けました。<br />今年の4月にパート社員1名が出産のため退社するので、その間まで仕事は1日4時間、営業所の雑用と掃除のみ、時給650円の自由出勤!<br />続かなければ、こちらからなかった話で納得してもらう!というものとしました。<br />Sさんもその条件で良いという事だったので、明日当人に営業所に来てもらって内容を説明し、早速働いてもらう事にしました。</p><p>当日、俺は朝イチで卸業者と打ち合わせがあったので、営業所に入ったのがお昼前になってしまいました。<br />営業所に着くと、Sさんと一緒に新人さんが挨拶にきました。</p><p>Sさん「今日から、お世話になります鈴木瑞希(仮名)さんです」</p><p>そう紹介され、履歴書も渡されました。</p><p>俺「宜しくお願いします」</p><p>瑞希「鈴木です。宜しくお願いします」</p><p>俺「時給、安くて申し訳ないけど慣れるまで気楽に頑張って見て下さい」</p><p>瑞希「はい。お願いします」</p><p>第一印象は、物静かで地味なくらいしかありませんでしたが、履歴書にはパソコン関係や経理、秘書関係の資格を数件所持しているみたいで、前の仕事先も以前、ウチと取引があったけど倒産した同業でした。<br />瑞希さんには、1ヶ月間は最初に話した仕事だけをして貰いましたが、雑用・掃除だけではすぐに終わってしまいます。<br />俺は事務処理も瑞希さんにやって貰う事にしました。</p><p>12月も月末になり、年末の挨拶周りが仕事のメインになってきた頃、飛び込みの仕事が入って急遽コピー機を納入する事になってしまい、卸業者の在庫品を探してもらいましたが見つかりませんでした。<br />俺が困ってた時・・・。</p><p>瑞希「私の知ってる業者なら、あるかも知れません」</p><p>・・・という話だったので聞いて貰う事にしました。</p><p>業者に聞いてみたら、新品は年明け納入だから卸せないけど、同じ型式のコピー機なら代替品で1台あるとの事でした。<br />先方は中古でも良いという事で、瑞希さんと県外の業者に受け取りに向かいました。<br />瑞希さんとは、その時初めてまともに話をしたと思います。</p><p>話した事で解った事は、バツイチ、35歳、実家住まい、Sさんとは父親の友達で、前の会社もSさんの紹介で入社。<br />離婚の理由は旦那の浮気等、年齢が近い事もあり、色々分かりました。<br />県外の業者からコピー機を受け取って会社に戻り、納入前の点検を始めたのですが、時間も遅くなったので瑞希さんには帰宅してもらいました。</p><p>瑞希さんが帰ってから3時間位経った時。</p><p>瑞希「お疲れ様です」</p><p>俺「お疲れ様、どうしました?忘れ物??」</p><p>瑞希「いえ!オニギリ食べますか?ご飯まだですよね?」</p><p>俺「食ってないです。ありがとうございます」</p><p>瑞希「お茶で良いですか?」</p><p>俺「ありがとうございます」</p><p>オニギリを受け取り、ご馳走になりました。<br />オニギリを食べてる時、石鹸の匂いに気付き、風呂上がりだとすぐに分かりました。<br />瑞希は薄く化粧し、上下スウェット上に薄いダウンジャケットを着てました。<br />営業所の中は暖房が効き過ぎてたようで、瑞希はすぐにダウンジャケットを脱ぎましたが、その時初めて胸のボリュームが解りました。</p><p>俺「寒いのに、ありがとうございます」</p><p>瑞希「いえいえ、暇だったから気にしないで下さい」</p><p>俺「ダウン脱いで、寒くないですか?」</p><p>瑞希「営業所、暑いですよ(笑)」</p><p>俺「マジッすか」</p><p>瑞希「本当に暑いですよ。私、汗出てきました」</p><p>俺「そっかぁ~、暑いッスか」</p><p>瑞希は首元を手で仰いで、スウェットの中に空気を入れた時にカラフルなブラジャーが見え、俺はムラっとだんだんスケベな気分になってきました。<br />瑞希の顔を見ながらと言うより、体を眺めながら話してました。</p><p>瑞希も気付いたのか・・・。</p><p>瑞希「私の服、何か付いてますか?」</p><p>俺「(マズい)背中、なにそれ?何かついてるよ!」</p><p>瑞希「えっ!どこ???」</p><p>俺「後ろ、背中見せてみ」</p><p>俺は近くに落ちてたフィルムを瑞希の背中に気付かれないように張り付けました。</p><p>俺「包装フィルムだよ、ちょっと後ろ向いててね」</p><p>剥がす振りをして背中を撫で回してました。</p><p>その時に気付いたのがブラジャーのホックがなく、スポーツブラなのかなと少しガッカリしてました。<br />同時に気分も萎えてしまい、瑞希に「取れましたよ、瑞希さんまさかノーブラじゃないですよね(笑)」と笑いながら聞いてみました。</p><p>瑞希「さすがに着けてますよー」</p><p>俺「ですよね!ブラ的な感触無かったから、焦りましたよ(笑)スポーツブラってのですか?」</p><p>瑞希「違いますよー、スケベだなー、普通のですよ!フロントホックってだけの事です!」</p><p>フロントホックって聞いただけで、萎えてた気持ちも復活してスケベ話に持っていきました。</p><p>俺「フロントホックって!何か卑猥」</p><p>瑞希「えーーーっ!奥さん持ってるよね!」</p><p>俺「無いと思うよー」</p><p>瑞希「フィットしたドレスとか着る時とか、つけませんか?披露宴出る時とか??」</p><p>俺「そういうドレスは持ってないと思う!嫁さん、今年22歳になったばかりだから」</p><p>瑞希「若いーーー、新婚なんですか?」</p><p>俺「新婚ではないよ、セックスレスだし」</p><p>瑞希「そうなんだ。奥さん若いと大変そうですね!今、浮気してたりして(笑)」</p><p>俺「勘弁してよ。その時は、俺もするし」</p><p>瑞希「アハハハ!私としますか」</p><p>俺「そうだね!いましよ!」</p><p>瑞希に抱きついてみました。<br />瑞希は驚いた様子でしたが、俺が笑いながら抱きついてきた雰囲気からふざけてると思い、「コラーっ!奥さんに言っちゃうよーー」と余り相手にしてませんでした。</p><p>俺「言ったら駄目だよーー)」</p><p>ふざけながら瑞希の脇腹や脇の下を弄って反応を楽しんでました。<br />5分位じゃれあってた後・・・。</p><p>瑞希「そろそろ、やめますか」</p><p>俺「まだ、もう少し」</p><p>瑞希「駄目ですよ!」</p><p>俺も諦めて、内股を撫で回してみました。</p><p>瑞希「んっ・・・(ピクッ)」</p><p>俺「感じてた??」</p><p>瑞希にキスをしながら、抱きしめてみました。</p><p>瑞希「駄目だよーー」</p><p>そう言いながらも拒否は無し。</p><p>俺「身体熱いね!」</p><p>スウェットを捲り上げブラをずらして乳首を舐めてました。</p><p>瑞希「あん・・・ンーーーーッ」</p><p>瑞希のスウェットを脱がせ下着姿にし・・・。</p><p>俺「ブラ・・・外して」</p><p>瑞希は無言でカラフルなブラジャーを外しました。<br />胸は少し垂れ気味でしたが、程よく張りもあり乳首も小さめで綺麗な色でした。<br />腹が少し出てましたが、腰周りにはくびれがあり、スタイル的には整ってる方だと思います。</p><p>瑞希「1回だけですよ」</p><p>俺「うん。そうしよう!」</p><p>瑞希「所長の弄り方、感じちゃって」</p><p>俺「瑞希さんのフロントホックってだけで興奮して」</p><p>瑞希「感想は、どうでした?」</p><p>俺「やっぱり、いやらしい(笑)」</p><p>瑞希「久しぶりなんです。激しくしないでね」</p><p>俺「はい、自信無いけどね」</p><p>瑞希の胸を揉みながら、パンティーの上から指でなぞると身体がピクッとなり、感度は良いみたいでした。<br />俺は乳首を転がしながらアンダーバストを指でなぞりました。</p><p>瑞希「アッ!ァッッッッ!イヤっだめっ」</p><p>パンティーを脱がせマンコに指を這わせた瞬間、瑞希の身体がビクビクっと硬直してイッたみたいでした。</p><p>瑞希「ふーーーっ!キスして」</p><p>瑞希は自分から舌を絡めてきました。<br />俺も負けじと絡めていきましたが、瑞希の勢いには勝てずほぼマグロでした。</p><p>俺「フェラしてよ」</p><p>瑞希「いいよ」</p><p>そんなに経験がないのか歯が当たったり、あまり上手くありませんでした。</p><p>俺「マンコ見せて!」</p><p>子供を産んでないせいか締まりが良く、嫁より形が綺麗で感度も良くビチャビチャでした。</p><p>俺「濡れやすいのかな?凄い溢れて来るよ」</p><p>瑞希「久しぶりだし、それに上手だから」</p><p>俺「初めて言われたよ」</p><p>瑞希「ネェー入れて」</p><p>俺「生でもいい?ゴムないから」</p><p>瑞希「いいよ。私、子供が出来にくい身体だから中に出して」</p><p>驚いた!<br />後から聞いた話だが、それが原因で不仲になり離婚したという話だった。</p><p>俺は瑞希を仰向けに寝かせて正常位で挿入しキスをした。<br />瑞希はディープが好きらしく、自分から舌を絡めてくる。<br />俺は瑞希が激しく絡めてきたら腰を動かし瑞希にペースを握られないようにしていた。<br />でも、俺も久しぶりの生挿入!<br />しかも嫁より締まりがいい!!<br />あっさり出てしまった(笑)<br />瑞希はまだ俺がイッた事に気付いてないみたいなので、そのまま激しく腰を振りチンコを復活させ瑞希の身体を起こした。<br />瑞希はグッタリと首筋身体がほんのりと赤く色付いてました。</p><p>瑞希「激しいよー」</p><p>俺「中、キツいよ!気持ちよすきぎるよ」</p><p>瑞希「そんな事言わないで(恥)」</p><p>俺「また動かすよ!」</p><p>・・と同時に激しく腰を突き上げた!</p><p>瑞希「アーーーーーーーーっ!駄目だよーーーーーーーイクっっっっっ!!出ちゃう!!!」</p><p>同時にマンコが絞まり、潮が噴き出しました。</p><p>瑞希「ゴメンナサイ、濡らしちゃって」</p><p>俺「いいよ、気にしないで!俺も興奮したし!!」</p><p>瑞希「私も興奮した」</p><p>瑞希に入れたまま余韻に浸ってると、俺も射精感がきたので・・・。</p><p>俺「出すよ!出る!!」</p><p>1回目並みに中に出した。<br />瑞希が立ち上がるとマンコから、2回分の精子と潮が出て来た。</p><p>その後、2人で休憩室を掃除してコピー機を整備し社用車に載せて会社を出ました。<br />俺は1度アパートに向かい、スーツを着替えて瑞希の家に向かいました。<br />瑞希は、仕事に行く格好に着替えて社用車に乗り、そのまま郊外のホテルにチェックインし朝までヤリまくりました。</p><p>次の日は朝一でSさんに連絡を入れ、『瑞希さんとコピー機を納入して、そのままコピー機を卸してくれた業者に御礼をして来る』と伝えてホテルを出て納入し、御礼帰りは車で楽しんでから帰社しました。</p><p>あれからまだ1ヶ月経っていませんが、ほぼ毎日瑞希と寝ています。<br />流石に家に帰る時は、嫁にバレるとマズいので前日は我慢しますが、やっぱり生の中出しは最高です。</p><p>瑞希は潮吹き体質みたいなので、最近は遠隔操作出来るオモチャを使ったり、営業所の倉庫でしたり、お互いにヤバい趣味にハマりそうです。</p>
[紹介元] エロ体験談 フロントホックのパート職員さん

お隣の人妻 5
<p>里香さんの手料理は意外というか美味しかったんです。<br />冷蔵庫にあった有り合わせの材料とは思えないほど豪華で、、<br />俺は里香さんが料理を作っているあいだ両親の部屋だった8畳の部屋にセミダブルの布団を敷いてシーツとタオルケットも出して、里香さんと俺の部屋にしていたんです。<br />俺の部屋は6畳でベッドもシングルで小さいと思っていたんです。<br />それにタンスや本棚迄あって、、<br />里香さんと抱き合ってピストンの時にベッドのスプリングはとても楽なんですが、体位を変えるときは動きづらくて、、<br />それに里香さんの部屋と俺の部屋はちょうど対照的で同じ間取りで、8畳の部屋が里香さん夫婦の部屋のように思えてきたんです。<br />セミダブルの布団も両親が使っていた物で、田舎では新しいものを買うと言って置いて行ったんです。<br />両親は父がシングルの布団、母がセミダブルの布団で寝ていて、たぶん父が母の布団に入っていくために母の布団が大きかったんだと思います。<br />それに8畳の部屋には家具などは何もなく広々と使えるし、団地の一番端の部屋で里香さんの喘ぎ声も聞こえないしちょうど良かったんです。<br />部屋の間取りは玄関を入って左側がダイニングキッチンとリビング。<br />玄関の横にトイレとお風呂があってその向こうが俺の6畳の部屋で、リビングの奥が両親の部屋なんです。<br />キッチンとリビングだけで12畳あって家族3人で暮らすにはちょうどいいくらいなんです。<br />リビングにはソファーとテレビがあって父がよく食事が終わるとそこでお茶を飲みながらテレビを見ていました。<br />典型的は2LDK 、ザ・団地で、当時はその部屋を俺と里香さんが使っていたのです。</p><p>食事を終えると外は暗くなっていて、俺がテレビを見ていると里香さんが後片付けを終えてリビングへやってくるんです。<br />俺がソファに座っていると里香さんが俺の前に跪き、ジーンズとパンツを脱がすとペニスを口に咥えてくるんです。<br />俺は里香さんの旦那から電話が掛かってくる前の事を思い出していました。<br />あの時は二人とも裸で対面座位で繋がり抱き合ってディープキスをしていて、、<br />そんなことを考えているとすぐに俺のペニスが大きく硬くなってきて、そこへ里香さんは立ち上がって俺の膝を跨いできて、、ペニスをまんこに宛がうと腰を落としてきたんです。<br />里香さんは俺が里香さんの家の玄関でショーツを脱がしたままの姿でいて、下半身はすっぽんぽんだったのです。<br />そして二人が繋がるとお互いのTシャツを脱がせ合い、俺は里香さんの両太ももの下に腕を通すと抱き寄せ立ち上がると駅弁スタイルで歩いて8畳の部屋まで連れて行ったのです。<br />「ああ、、拓君凄い、拓君の物が中に中に入っていくわ。」<br />そう言いながら俺の首にしがみついていた里香さんも限界が来てだんだんと俺から落ちそうになって、、<br />俺は用意してあったセミダブルの布団に里香さんを寝かせ、覆いかぶさっていったのです。<br />カーテンをすべて閉め灯りを全開にしたり、部屋を真っ暗にしてカーテンを全開にし、ベランダに通じるガラスの扉を開けると梅雨で湿っている空気も汗だくの二人にとってはとてもいい空気なんです。<br />でも扉を開けている以上里香さんの喘ぎ声が聞こえないように口に手を当てておかなければいけないのです。</p><p>セックスも終わり一段落すると時間は10時を回っていました。<br />セックスのせいで小腹が空いたと里香さんが言い出し、団地の横のコンビニまで二人でいくことにしたんです。<br />俺はTシャツにジーンズ、里香さんもTシャツにショーツを穿いてまさかその格好で、、と思っていると短パンを穿いてくれたので助かりました。<br />しかし、上はノーブラ、二つの乳首がツ~ンと突き出たままなんです。<br />それでもましかと思う俺は二人が同時に俺の部屋から出て行くのはまずいと思い別々に出て行き、団地の外で一緒になるように話していたんです。<br />何せ里香さんはまだ引っ越してきて4か月目でも、俺は小さいときからここの団地で育っているから知る人も多いんです。<br />コンビニへ着くとお菓子や雑誌をあさる里香さん。<br />そんな中、俺は少なくなった缶ビールとつまみを買っていました。<br />そして買い物を終えた二人はまた別々で俺の部屋に入って行ったのです。<br />里香さんがレジ袋から買った物を取り出すとそこにはコンドームの箱もあったんです。<br />すでに生で数回里香さんの中に出しているので必要はないと思っていたのですが買っておいたのでした。<br />「ねえ、これって会計の時はなかったよね。」と言いながら俺を顔を見る里香さん。<br />「ああ、、いらないって言っていたけど、買っておいたんだ。」<br />「いいけど、お金は払ってないよね、、それって万引きじゃない。最低、、」と言いだして怒ってしまったんです。<br />実は俺はあのコンビニで高校の時バイトしていたこともあって、いなかったけれど店長とも顔見知りなんです。<br />バイトのとき商品棚を整理していたら、商品の下のお金が置いてあって店長に言うと、「ああ、、それいいんだ、レジに入れておいて、」と言われて、バイト仲間に聞くとコンドームを買う人がレジでお金を払うとき恥ずかしくて、同じコンドームの列にお金を置いて持って行くそうなんです。<br />まあ、レジを通してないので犯罪は犯罪なんですが、お金も多い目に置いていて例えば700円のコンドームに1000円札1枚置いていたりして、店長も大目に見ているようなんです。<br />だから俺も1000円札を置いてきたんですが、里香さんの言うと「バカ、私に言えばちゃんと買うのに、お釣り勿体ないでしょ、これでも私は主婦なんですから。だけど、私の体を大切に思ってくれてありがとう。」と自慢をし感謝をしていました。<br />だったらとコンドームを使ってその夜は6個あったコンドームが3個になっていました。<br />残った3個も翌日には使い果たして、翌々日にはまた生でセックスしていたんです。</p>
[紹介元] エロ体験談 お隣の人妻 5

とある兄妹の都市伝説
<p>某YouTuber兄妹の都市伝説をお話します。<br />兄妹と言うのは少し違くて、実際は妹がYouTuberで実兄がアシスタント的な感じで時々動画に出るのですが、一見普通に仲の良い兄妹で年齢も二十代ながら、ここまで仲が良い兄妹って…と思うほどで妹萌えな自分からしたら兄貴が羨ましく思え嫉妬心すら沸く関係…<br />ここで簡単に兄妹の説明をします。YouTuberの妹は二十代前半で動画内容は結構なアダルト系で、顔はマスクで隠しているが、街中で実際に話をしたら直ぐに本人だと分かる程のハスキーボイスが特徴なスレンダーボディーの持ち主で、YouTube以外にも有料アダルトサイトではモザイク無しの全てを曝け出している<br />一方、兄貴は会社員経験があるが世の中の理不尽さに嫌気がさして、投資事業…株取引で一儲けすると飲食店経営を始め数件のオーナーとなる実業家で、妻子が居た…<br />居たと言う過去形なのは、つい最近、離婚したと妹の動画で暴露?されている。そして、事もあろうか妹の家に居候として転がり込んだと言うのである<br />ここでピンと来た貴方っ!鋭い推理力があります!<br />兄貴は株で儲けて数店舗のオーナーやってて、金には困らない生活をしていたのにナゼ離婚したのか?逆に考えれば離婚させられたと言うべきなのだろう…<br />普通に考えて実業家の旦那を持てば、余程の事が無い限り、その資産を手放す行為ともなる離婚なんてする訳ないと…一回くらいの浮気や女遊び程度なら許せる程の安定した生活が約束されているのに、それをも上回る嫌な出来事…事実と表現した方が正しいのかも…が、あったのであろう…<br />そしてナゼ妹の家に転がり込んだのか?本人いわく物件探しやら手続きが面倒だからと言っているが、実は…<br />この兄妹リアルに兄妹相姦の関係なのではないのかと言う事…<br />今でも株売買や事業展開をやって来た人間が今更、家一軒の契約を面倒臭がるだろうか?秘書かマネジャー的人物がいても可笑しくない者が手続き如き任せれば済む事なのに、ナゼそれをしないのか?それは他ならぬ妹と同棲する為である事は一目瞭然である<br />相姦関係の事実を知った元妻は流石に実の妹との関係を許す事など到底出来ず、許す以前に実の兄妹での性行為を営む異常な精神の持ち主に吐き気がしたのだろう…<br />とてもじゃないが一秒たりとも同じ空気を吸う事すら出来ないと、家から出て行けと言われ、慰謝料代わりに家屋を渡す事になったのだろう…<br />そして妹の家にまんまと同棲する事になったのだろうと推測される</p><p>この兄妹、実は自分達が相姦関係である事を公表したいのではないだろうかと思う…<br />実兄の離婚や居候する事になったなんてプライベートな事を動画配信する必要は無いと思うのだが、むしろプライベートな事は隠しておくべきなのだろうが、この兄妹はまるで相姦関係である事をリスナーに気付いてほしい様な事をしている…</p><p>信じるか信じないかは貴方次第です</p>
[紹介元] エロ体験談 とある兄妹の都市伝説

【人妻体験談】ゴルフ帰りに人妻誘われ、ラブホで食べられてしまいました
中・高・大と水泳ばかりやっていたが、大学2年の春にバイクで事故ってしまい、微妙に脚に障害が残ってしまい(といってもごくごく軽くひきずるくらいなんだけどね)筋力もなかなか戻らず、クラブもつまらなくなってやめてしまった。

部活の後輩だった彼女ともうまくいかなくなってしまい、下宿でゴロゴロしたり、ほとんど日雇いのバイトをしたりのグータラ生活になってしまった。

ただ、10年以上毎日アホみたいに泳いでいたので、体が動かしたくて仕方がなく、引越しのバイトや家電配送のバイトを狂ったようにしていた。

そんなある日、下宿の近くのゴルフの打ちっぱなし場に、「バイト募集」の紙が張ってあるのを見つけた。

時給がやたらといいし、なにより「体力のある人募集!」と二重丸で囲ってあるのが妙に気になり、飛び込みで話を聞いてみた。

俺は気が付かなかったが、つい最近出来たらしく、中は新しい感じだった。

支配人?みたいなおじさんが出てきて、

「張り紙はって10分後に来るなんて、こりゃ君しかいないな」

と笑っていた。

俺は即効で採用された。

いざ働いてみると、ゴルフボールの回収やらバンカーの砂の入れ替えやらボールの補充やらトイレの掃除やら何から何までやらされた。

まあ俺はもう何も考えずに体を動かしたかっただけなので、文句も言わずただ言われたことを黙々とこなしていった。

ある平日の昼間、お客さんが殆どいないのでボーっとしながらタバコをしてると、サイトーさんがジュースを奢ってくれた。

サイトーさんはそこに来ているティーチングプロで、日焼けした顔から白い歯がこぼれる、身長184、27歳独身のナイスガイだ。

オーナーいわく

「サイトーくんはボンボンだからテキトーにやって親父さんの会社を継ぐんじゃない?」

と言われていた。

サイトーさんは俺に、

「良いからだしてるなあー。

まさに逆三角形だねえ。

何かスポーツやってた?」

と聞いてきた。

俺が水泳をやっていたことを話すと、なるほどねーとうなずき、

「なあ、ちょっと打ってみろよ。

ゴルフ興味ない?」

と俺にクラブを渡した。

続きを読む

[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】ゴルフ帰りに人妻誘われ、ラブホで食べられてしまいました

私は美奈子 近親相姦に救われて・
<p>セックスの快楽に溺れたのは。<br />今思うと自己防衛だと思うんですよね。</p><p>普通壊れるんですよ、。ココロが。レイプされたら。</p><p>レイプされて、ポルノムービーまで取られて、夫バレが怖いからいいなりでセックスされ続けて、でも性器が馴染み感じ始めた3日目くらいが鬱状態で、その間にポリネシアン彼のハードな部分と些細な優しさに触れたら勘違いして体の方がどんどん反応して、そうなった時に彼のセックスが究極の快感漬けモードに変化したんです。<br />心まで気持ち良くなるセックスを与えてもらえて快楽堕ちを知ったのです。<br />セックスから始まる愛も有るって(ハート)</p><p>エステサロンとは名ばかりの娼館ではゲスト達に娼婦として抱かれ、日本では聖職者面した教師が、ゲストに性戯を磨かれて、次々に汚されていく屈辱感が、やがてセックスに溺れ、性戯が向上するとゲスト達、スタッフに褒められる快感が興奮に変わり、そのご褒美にポリネシアン彼の愛情たっぷりの快楽漬けの極上ペニスのセックスをいただける、ゲスト達、スタッフ達の性欲処理セックスとの落差でどんどんポリネシアン彼が好きになり溺れて行ったの。</p><p>カラダが覚えてしまったんです。心が壊れる前に。物凄い快感を。</p><p>セックスの快楽は良識を駆逐します。</p><p>女性としてコンプレックスの塊であった私がセックス価値を認められ、男性達を私の魅力と性戯で虜にする爽快感。<br />そして私のカラダ、性器に刻みこまれたエクスタシーが、私をセックス中心の生活に変えたのです。<br />ポリネシアン彼の言う事なら、どんな命令でも受け入れた。て言うか、カラダがこばめ無いんですよ。</p><p>私、売春、娼婦・風俗嬢やAV女優、近親相姦者、性欲でのレズ同性愛って軽蔑してました。<br />でも、彼女たちがその前歴を隠して結婚しても、セックスレスや育児によるストレス、金銭トラブルが発生すると必ず前歴に戻るって経験者から聞いた。<br />それくらいセックス産業の刺激が強く、お金でセックスを売る快感は一度覚えたら、脳や子宮は忘れません。</p><p>今はお金でセックスをひさぎ男性や性欲処理者の欲望を叶えるセックスができる、セックスに奔放なその人たちを尊敬するくらい彼女達、性欲処理者達の気持ちが解るし、快楽を追求したがるカラダが愛しいです。</p><p>少女の性</p><p>私には秘密の性癖がありました。<br />私は小学校から大学までの一貫学<br />校だったので、小学生になるとすぐに電車通学が始まりました。</p><p>そして・・</p><p>痴漢にもすぐに遭遇しました。<br />初めはただの違和感、気持ち悪いという感覚でした。<br />背が低くてランドセルをしょっていると対面や横面からぺったんこの乳房を愛撫してきて、勃起したペニスを押し当てて来ました。何が起こっているのか理解でき無いし、物凄い混雑で拒んでなんかいられ無いんです。</p><p>特に高学年になると羞恥心が芽生えて見つかると恥ずかしいので痴漢行為を隠す感じでしやすいように受け入れていました。<br />痴漢も私が受け入れると助長してしだいに行為はエスカレートしていきました。</p><p>乳首や性器の筋をなぞり、はじめてのクリトリス愛撫で「逝く」感覚を知りました。物凄いラッシュ混雑の嫌悪感いっぱいで辛いのに性器には物凄い快感!</p><p>嫌で恥ずかしいのに逝く感覚はやがて膣内指挿入まで許してしまうくらい気持ちいいんです。<br />特に電車の入り口近くのドアのコーナー付近だと周りバレしないのでその付近にいると相手から寄って来てくれて快感を味わえる事を知りました。<br />そうなると痴漢も行為がエスカレートしてゆきます。<br />指一本、第一関節から第二接・・<br />指二本挿入、徐々に奥まで、同時にクリトリスや乳首弄り・・・</p><p>私を狙う痴漢は二人いて、一人は<br />中年のおじ様で背が低いので、低身長の私には調度良いポジショニングからソフトタッチで乳首までコリコリしてくれる人。<br />下着の上からスリットをなぞり、私がぽーっとすると性器の中、指を第一間接くらいまで挿入れてリズミカルに動かします。この人の痴漢に逢う日はパンツを取り換えるくらい感じるんです。私も快感が欲しくて痴漢に身を委ねるくらい、父娘と思われほど私から自然に寄り添います。</p><p> もう一人は大学生くらいでいかにもオタクです。<br />この痴漢は性器にグリグリ指を入れたりペニスをにぎらせて射精、スカートを汚したりするので顔を見ると逃げていたのですが、追い掛けて来て私を悪戯するのです。<br />でも痴漢行為が始まるとイクくらい感じてしまう私の性。</p><p> 捕まったのはオタクの方です。近くの女性が私への痴漢に気付き、駅で痴漢が降りて私の手を取り上げトイレに連れこもうとしたときに捕らえられ警官に引き渡されました。</p><p> 問題はこの時の取調べでした。<br />それも痴漢にではなく私への質問でした。<br />中年で大柄な男性警官が私に、<br />「臀部を触れた?あ、お尻ね。触れる感じ?それともこうして揉むように?え、性器も、性器は、えっと、オマンコは指が、ああ、奥まで入ったの?、出血はあるの?血は出ているのかな?<br />念のため聞くけど性交渉はあるの?手をつないでトイレに行ったってことは以前にも性交渉して<br />いて、性器、オマンコを弄ばれても血がでないってことかな?<br />膣に自分で指を入れたりするの?ふだんからオマンコ弄ることはないんですかね?」</p><p>という感じで露骨に聞いて来るのです。<br />警察署では優しい婦警さんが対応してくれました。<br />あの男性警官の取調べは必用なのかと思い ました。</p><p>この件があって、痴漢にあっても捕まえたりせずにやり過ごすことを選びました。</p><p>そして不躾なあの警察官の尋問で男性不信にもなりました。</p><p><br />家庭では私は典型的なファザコンで父にべったりいちゃいちゃすることが大好きでした。<br />お風呂も中三まで父と一緒に入り、その頃、父のペニスに興味を持ち始めました。</p><p>カラダを洗いっ子すると父のペニスが勃起するのです。<br />父は私に性的な悪戯をするでもなくペニスを勃起させたままお風呂を上がると勃起を母に見つ<br />かり、嗜められて、父と一緒に入浴することは母に禁止されてなくなりました。</p><p> 父も娘の私を愛でてくれて、私の成長記録をポートレイトやビデオで撮影して保存してくれました。特にビデオは全裸をよく録ってくれました。<br />可愛いくポーズをきめると喜んでくれる父を見ると嬉しくなってしまいます。</p><p>全裸を撮られて綺麗、可愛いと誉められるたびに有頂天になりエクスタシーを覚えました。<br /> 父と比べたら世間のどの男性も霞むし、恋愛にも疎く、セックスやオナニーまでもあの痴漢騒動での警察官の尋問が蘇り嫌悪感を抱きました。</p><p> ただし、あの常連の中年痴漢だけは不可抗力なので仕方ないと思うようになり快感を貪りました。<br />そしてそれは私の唯一の性的体験であり貴重な性的快感であり慰みだったのです。</p><p>その慰みは、ハネムーンでのレイプ処女喪失快楽堕ち調教でセックスに目覚めるまで続きました。</p>
[紹介元] エロ体験談 私は美奈子 近親相姦に救われて・

【熟女体験談】出張中に、嫁が知らない男達からおもちゃにされて、しかも嫁はそれを喜んで受け入れていました
俺、20代後半。

ちょっとやせ型。

フツメンだとおもう。

昔のサッカー日本代表の川口に似てると言われたことがある。

スポーツはさっぱりできないけど。

嫁、20代後半。

俺より年下。

ちょっとぽっちゃり。

誰に似てるとか難しいな。

たぶん町で見かけても素通りしてしまうぐらいの普通の見た目じゃないかな。

胸は小さい(たしかBカップ)けどバックからする時の尻の形が最高。

嫁とは小中高ずっと同じだったけど、中学までは「顔は見たことある」程度でしかなかった。

仲良くなったきっかけは高校の文化祭で生徒会やってた友達の手伝いをしてたら、同じように手伝いに来た嫁と知り合って一緒に働いてるうちに仲良くなってそのうち付き合うようになった。

んで、大学に入って親元離れて一人暮らし始めて、嫁も高校卒業して俺の大学からちょっと離れたところにある別の大学に入って一人暮らしして

月に一回ぐらいは週末にどっちかの家で過ごすような付き合いを続けた。

それから俺が就職して嫁も就職してっていう間もなぜかまた同じような距離での付き合いを続けていたんだけど、嫁の会社の業績が怪しくなって

リストラが始まった。

幸い嫁はリストラの対象じゃなかったんだけど、いつ切られるか分からないし、首になったら実家に帰ることになりそうだし

そしたら距離も遠くなって今までみたいに会えなくなるからそろそろいいんじゃねってことで結婚することにした。

ちなみにまだ子供はいない。

高校生の時はキスするぐらいの清い交際(笑)だったんだけど、お互い大学に入って自由な生活ができるようになったらいろいろやりまくった。

といってもせいぜい月一ぐらいしか会えないんで、会えない間はAV見たりネットで画像やら動画やら見まくってた。

それで自分の性癖が分かったんだけど、俺はSMとか複数プレイ(男2女1の3Pとか)が好きらしい。

気が付いたらそういうのばっかり見てた。

SMってもハードなやつじゃなくて縛ったり目隠ししたりバイブ使ったりっていう程度だけどね。

嫁と会えないときはそういうので性欲をまぎらわせて、嫁と会ってるときは嫁とSEXしてた。

そのうち嫁と一緒にAVを見るようになって、嫁も

「これエッチだね」

とか目をうるうるさせながら言うんで

「あ、こいつもこういうのが好きなんだな」

と思った。

続きを読む

[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【熟女体験談】出張中に、嫁が知らない男達からおもちゃにされて、しかも嫁はそれを喜んで受け入れていました

デジカメを買いました。
<p>私は都内在住、27歳の専業主婦です。</p><p>同じ歳の旦那と5歳の娘が居て<br />仲良く暮らしています。</p><p>最近、デジカメを買ったんです。<br />ずっと欲しかった物でプリンターも買いました。</p><p>と言っても家族を撮る位しかない、そんなある日にふと私の全裸を撮りたい!って思ったんです。</p><p>今だったらまだそんなには崩れてない身体かも?<br />とか思い、旦那が出勤して娘を幼稚園へ送り出してから部屋にある姿見で自分の全裸画像を撮りました。</p><p>あー、こんな身体なんだ!<br />まだそんなには崩れてないな。<br />とか思いながらも、下の毛が少し気になって、シャワーを浴びながら少し剃ってみたり。</p><p>最初は顔を隠して撮ってました。<br />でも撮ったら他人の反応を見たい、って思い街中へ出掛けて<br />色んな所に置いてみました。</p><p>そしてサラリーマンに発見されて、その反応を見るのが面白いんです。<br />というか興奮してました。<br /> <br />段々エスカレートして目だけ隠して撮影、<br />これだと私だとバレないよね。<br />って1人で納得してまた街中へ出掛けます。</p><p>最近は股を大きく開いてて全部丸出しのとか、オナニーしてぐしょぐしょになったまま撮影したり、と段々酷くなってるのが自分でも解ってるけど。<br /> <br />どうしても止められない。<br />今は目を写してないのでバレてないと思うけど、<br />昨日はオナニーした後にバナナを挿して撮影。 </p><p>これを今日置きにいく予定です。</p><p>益々エスカレートしそうで恐いけど、止めようと思っても<br />ついオナニーしながら撮ってしまったり、どうしても止められないんです。</p>
[紹介元] エロ体験談 デジカメを買いました。

【人妻体験談】PCオタクの先輩のタイプが嫁だというので先輩に寝取らせてみた結果
最近の出来事です。

先輩Sに一日夫婦体験をさせた時の出来事を書きます。

先輩Sは、私が入社した当時、同じ職場にいた4つ年上の冴えない男性です。

彼は良く言えば慎重派で、悪く言うと仕事が遅い”出来ない系”なんです。

そんなSさんは、実はPCオタクでPC・スマホに関する事は何でも知っていて何度も相談した事があり、その事がキッカケで彼の部屋に行き来する仲になりました。

彼の部屋は、ネット・PC雑誌と一緒にアダルト本やエッチなDVDがワンサカ・・・。

何度も貸してもらっていました。

実際、彼と交流してみると、結構いい人で嫌な事を言われる事も無く、気さくな感じなんです。

一緒に食事に出かけても、かなりの確率でおごってくれます。

そんなSさんとも8年の付き合いになりました。

男は皆エッチ大好き!嫌いな人はいないと思います。

ただ、彼はちょっとマニアックな感じでけっこうドSでしょうか?

しかも身長180cmの長身ですが、顔はイマイチでカエル顔!

もう35歳になるけど、一度も女性と付き合った事が無いんです。

好みの女性を隠し撮りし、PCで顔だけを張り替え全裸の女性にして楽しんでいるんです。(ちょっとヤバいマニア・・)

話しは戻り、2年前に私は妻(2つ年下)と結婚しました。

妻からの提案で、結婚直後にはマイホームを購入し借金生活(普通ですが)。

子供は、生活が安定してからと言う事で、まだ作っていません。

(私も妻もエッチでしたので、夜の営みを楽しみたかったと言う事もありますけど・・・)

マイホーム購入後、半年位でしょうか?Sさんを自宅に招いたんです。

彼は、良かったねぇ!と言ってくれたんですが、妻を見るなり”いい女”と一言・・・。

酒を飲むと、別人の様に女性(妻)と話すSさんに驚きを感じました。

彼女居ない歴35年とは言え、風俗で女性を経験済みなので、チェリーでは無いのは確か!

キャバクラに行く事もあると言うから、女性慣れはしているのでしょう?昼間の社内の彼からは想像もつきません。

そんな彼を妻も”面白い人ね”と好印象!

それがキッカケで、妻と3人で一緒に飲む事があったんです。

ある日、私はSさんの部屋に遊びに行った時です。

パソコンでネットを見ている時、何気に内部に保存されている加工データーが気になり、Sさんに断りなく見てしまいました。

最新と書かれたフォルダを開いて驚きです。

続きを読む

[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】PCオタクの先輩のタイプが嫁だというので先輩に寝取らせてみた結果

ベトナム技能実習生と
<p>私はとある県の自動車部品工場に派遣されてた、自動車工場なんて初めてで不安はあったがみんなが親切に教えてもらいすぐに覚えた<br />1か月くらいしてその日は夜勤だった、機械の故障などで工程が遅れてたため私は休憩は班長からあとにしてくれと頼まれたからOKしたが2時過ぎても全然追いつかなく<br />3時半頃になって班長から休憩入って言うから私は休憩室に行くと実習生のクオンもいた<br />私「やっと休憩」<br />彼「うん、つかれた」<br />私「疲れたね」<br />持ってきたパンのジュース飲み、休憩室には横にれる畳があるから横になってスマホいじりながら休んでた<br />すると急にクオンが抱き着いてきた<br />私「きゃー」<br />彼「〇〇さんすきです」<br />私「急に言われても」<br />彼「あなたが好きなんです」<br />私「ありがとう、クオンくん格好いいからいいよ」<br />そして休憩の間ずっとキスしてた、その日は7時過ぎまで残業だが土曜日で休みになるからいいかと働いて終わり、挨拶して裏口に行くとクオンがいた<br />彼「おつかれさま」<br />私「お疲れ様、どうしたの」<br />彼「おわるのまってた」<br />私「ありがとう」<br />私の車に乗った<br />私「私の部屋に来る、朝ごはん食べよう」<br />彼「うん」<br />コンビニにより、朝ご飯と飲み物とゴムも念のために買って、マンションに戻った<br />彼「入っていいの」<br />私「いいよ、うちの会社うるさくないから」<br />彼「おじゃまします」<br />おにぎり食べた<br />私が片付けに立ち上がると抱き寄せられててキス、舌まで絡めてきた<br />そのままベットへ<br />私「ダメーシャワー浴びてから」<br />私はシャワー浴びた、クオンもシャワー浴びてベットに入ってきた<br />そしてクオンは私の身体中を舐めだした<br />私「あーーーー」<br />私も久しぶりだったから興奮してきた<br />そしてクオンは私のおまたを全開にしてクリちゃん舐めてきた<br />私「あーーーすごい気持ちいいあーーーー」<br />クオンのクンには上手で<br />私「あーーーダメーいくーいくーー」<br />いってしまった<br />クオンは立ち上がると腰に巻いてたバスタオルを取った、そこには今まで見たことない太くてデカいチンポがあった<br />私は握り舐めだした<br />彼「おーー〇〇さんきもちいいよ」<br />私「あいかって呼んで」<br />彼「あいかきもちいいよ」<br />そして立バックで挿入してきた<br />私「あーーーちょー気持ちいい、奥にあたってる、あーーーーー」<br />クオンは私の腕をとり激しく突いてきた<br />私「あーーークオンのチンポ気持ちいもっともっとーーーあーーいくーーー<br />いってしまった<br />騎乗位になってもクオンは激しく下から突いてきて何度もいってしまった<br />正常位にもどり<br />彼「あいかでるでる」<br />私「中はダメーー」<br />と言ったが間に合わず中だし<br />私「もうー」<br />彼「ごめんなさい」<br />私「気持ちよかったからいいやぁ」<br />私もクオンも眠たかったからそのまま抱き合ってねてしまった、起きたら薄暗くなってる<br />私は起きてシャワー浴びた<br />私「起きて」<br />彼「なんじ」<br />私「18時だょ」<br />彼「お腹空いたね」<br />二人でコンビニに行き弁当買ってきた、またその夜はエッチした、きちんとゴム付けて<br />半同棲状態になった、休みの日とかはラブホにも行った<br />クオンが実習終わる2年後まで関係続いた<br />私「明日でお別れだね」<br />彼「あいかありがとう愛してるよ」<br />私「私もだょクオン」<br />その晩は2日目の生中だしした、次の日は駅まで見送り別れた<br />別れてから今年で4年、クオンのチンポが欲しいクオンとエッチしたい<br />クオンのチンポの写真見ながらオナニーする毎日です</p>
[紹介元] エロ体験談 ベトナム技能実習生と

【人妻体験談】合コンに来ていた人妻を送る車の中で気持ちのいいフェラをしてもらったエッチな体験談
俺は30、俺の5,6年前からの女友達は、既婚30のあけみ。

あけみの友達と合コンすることに。

(男3、女3)

あけみの友達は、28歳の×1の女の子と、39歳(多分)既婚の理恵。

どうやら理恵が男好きで、あけみに合コンを要請した感じ。

前から電話で話したことある理恵は、年のわりに若い感じで、おれらとタメぐらいにしか感じませんでした。

電話で話してる時も下ネタOKさんで、どんな人だろうとは思ってたんですけどw

合格!むしろ浮気希望の人妻さんなら、俺が立候補とおもいました!

俺は、合コン開始からもちろん、理恵にべったりマンマーク!

しかし2次会のカラオケ屋では盛り上がりすぎ、女3人のおっぱいを揉み比べと大興奮の合コンに発展!

楽しい飲み会も終了w、ここから勝負!

今時、飲酒運転かよと怒られるとこだけど、ここは田舎w

俺の車でみんなを送ることになり、順次開放!

最後に友達のあけみと理恵だけになり、順番的に理恵を降ろしてあけみなんだけど、あけみの旦那からナイスな電話!

早く帰ってこいとお叱りの電話!

俺は、にっこり。

あけみに「しょーがぁねーなぁ、お前、先におろしてやるよ」

あけみ「いいよぉ、理恵ちゃんに悪いし」

理恵「えっ、あたしなら大丈夫だよー」
「旦那、あたしに興味ないし」

俺「そんなことないでしょうー、俺なんかほっとかないけどなぁー」

あけみ「かずや(俺)そんなこと言ってると理恵ちゃんに食べられちゃうよぉw」

理恵「食べちゃうぞぉーw」

俺は、もちろん勃起してました。

無事、あけみを送り届け2人に。

後ろにいた理恵を助手席に誘導。

俺「やっぱ、駄目だぁ!」
「なんかぁー酔ってるかも、少し休んでいい?」

理恵「大丈夫??あたしは、時間大丈夫だからいいよ」

人影のない、薄明かりの農道へ。

俺「今夜は、弾けたなぁ」
「凄く楽しかったよー、理恵さんのおっぱいも揉めたしw」

理恵「あたしも楽しかったぉーw、久々に揉まれたしw」お互い爆笑!

理恵「でも、かずや君のおちんちんを揉み揉み出来なかったのが残念w」

俺、きたーと思いましたよ。

続きを読む

[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】合コンに来ていた人妻を送る車の中で気持ちのいいフェラをしてもらったエッチな体験談

逃走中、盗撮中
<p>また自粛になって本屋やツ★ヤは家で本を読んだり<br />DVDを観るので混んでる。学校でパンツ撮ってから<br />学校帰りとかに本屋やツ★ヤ行ってパンツ盗撮中。<br />本屋で立ち読み女を後ろから、ツ★ヤでしゃがんで<br />DVD選んでる女を棚の下の隙間を使って反対から<br />盗撮。数人並んで立ち読み、しゃがんでるから<br />順番に盗撮。俺はビデオカメラとスマホ両方で撮ってる。<br />俺達のほかにもイケメンDC、DK,DDなんかも<br />盗撮してる。大股でしゃがんでる女はパンツのリボン、<br />レース、刺繍、柄、ナプキンの羽、マン毛とか丸見え。<br />ずっと立ち読み、しゃがんでる女はいろんなイケメンに<br />撮られてる。俺達の高★の女子のパンツもたくさん<br />撮って俺達は撮ったパンツを家で見てるので<br />STAY HOME。</p>
[紹介元] エロ体験談 逃走中、盗撮中

【人妻体験談】女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になる
彼が高校生の時にセフレになり、卒業と同時に終わりになりました。

大学生になった彼は、隣県で一人暮らしを始め大学に通っていました。

別れた数ヶ月は何度、彼の所に行こうと思った事か・・・

でも寸前で思い留まっていました。

月日は流れ、その年の暮れの事でした。

お馴染みの商店街で買い物をしていると、八百屋のご主人から

耳寄りな話を聞きました。

彼が帰省すると言う話です・・・その八百屋の次男さんが彼と同級生で仲良しで、先日帰省するような事を電話で言っていたそうです。

買い物を早々に済ませ一旦、家に戻り彼の自宅前まで行って

みましたが、人の気配が無いので帰りました。

どうしても会って話をしたかったので、自宅2階の部屋から

彼が通るか見張ってしまいました(笑)・・・刑事みたいですね?

1時間程経った頃でしょうか・・・諦め掛けた時でした・・・

彼が大きなバックを持って歩いてきました。

私は、彼をお茶に誘う為に簡単に準備だけして、彼のお母様にお裾分けのお菓子を持ち、家に向かいました。

すると、彼が家から出て来た所でした・・・

「○○くん・・・お久しぶり・・・大人っぽくなったね。

勉強頑張ってる?」

「H子さん、勉強は一生懸命やってます。

H子さんは、一段と素敵な女性になりましたね」

「ところでどうしたの?」と、聞くと

「お母さん・・・昔の知人と旅行に行ったみたい・・・」

「帰省する事知らせてなかったの?」

「驚かそうとしたんだけど・・・残念!・・・しょうがないからよっちゃん(八百屋の次男さん)の家に泊めてもらいます」

私は、この絶好の機会を逃したくないと無意識に感じていたようで

「○○くん・・・家に泊まらない?・・・」

「え?でも・・・悪いですよ」

「いいのよ・・・どうせ、私しか居ないから・・・それに・・・」

「え?それに??何ですか?」

私は言葉に詰まってしまいましたが、自然と○○くんの手を掴み自宅に向かっていました。

続きを読む

[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】女は、男に愛され抱かれセックスをすることで綺麗になる

クラスで好きな子が姉になった日
<p>胸は小さめだけど可愛くて優しい子がクラスにいるんだ。<br />そんな彼女を好きになったけど勇気が無くて告白すら出来ずにいた。<br />ある日、父さんが再婚すると言って、新しい母さんを家に連れて来た。<br />相手も子供が居るらしくて、一人っ子の僕は兄弟が出来るのが楽しみだった。<br />新しい母さんを紹介された時、一緒に紹介されたのが僕の好きな子だった。<br />まさか好きな子と一緒に暮らす事になるなんて…。<br />誕生日がひと月違いで僕の姉になる彼女。<br />クラスメイトだからお互いに意識しちゃって最初は家の中でも学校でもギクシャクしちゃってた。<br />一週間、二週間と経つうちに少しずつ慣れて打ち解けていった。<br />それでも洗濯物の中に彼女の下着を見つけるとドキドキする。<br />悪い事だと解ってても手に取って匂いを嗅いだり、偶に黙って借りてオナニーに使わせてもらってた。<br />彼女の下着の内側にチンコを擦り付けて擬似セックスをして、下着でチンコを包んだまま射精する。<br />いつか本当に彼女とセックスしてマンコの中に射精してみたいと願ってた。<br />そんなある日の夜、僕の部屋に彼女が入ってきた。<br />どうやら僕が彼女の下着を使ってオナニーしてるのを見られたようで、同じ趣味ならもっと仲良くなれそうだねと言われた。<br />一瞬意味が解らなかったけど、彼女も僕のトランクスの内側を舐めたりマンコに擦り付けたりしてオナニーしてたとカミングアウトしたから理解できた。<br />その日からお互いにオナニーを見せ合うようになって、自然とキスもするようになった。<br />イク時は彼女のマンコに精子をぶっ掛ける。<br />そうすると彼女は喜んでくれるし、ぶっ掛けた精子を指でマンコの中に押し込んで激しく指を出し入れして塗り込んでイッてくれるんだ。<br />オナニーの見せ合いを始めて一週間もすると、挿入はまだ早いと言いながらもマンコの入り口にチンコの先を押し付けて射精して欲しいとお願いされた。<br />セックスはまださせてもらえないけど中出しの感覚を味わいたいみたい。<br />僕も直接マンコの中に精子を流し込めるなら嬉しいし、挿れられなくてもマンコにチンコを触れさせられるならと了承した。<br />チンコの先をピッタリと押し付けて射精すると、上手く入らない分は跳ね返って床に零れるけど少しは中に流れていってるみたいだった。<br />こうしてマンコの中に精子を流し込むのにも慣れた頃、彼女からセックスしようと提案された。<br />やっと念願が叶う。<br />ここまで長かったけど初めて全裸になってお互いの全てを晒け出してセックスした。<br />これまで何度もマンコの中に精子を流し込んできたから、コンドームなんて着けなくて良いと彼女が言って生で挿れさせてくれた。<br />処女膜を破ったから痛そうだったけど、優しくしたから最後までさせてくれた。<br />僕も初めてだったけどね。<br />直接肌を合わせてお互いの体温を感じながら腰を振り、中出しするのは最高に気持ち良かった。<br />終わった後は初めてのフェラチオも体験出来たを<br />セックスの前にマンコを舐めてあげたお礼だって。<br />継姉と継弟だから大っぴらに出来ない関係だけど、親にも内緒で付き合おうと告白。<br />彼女も受け入れてくれて、晴れて恋人になりました。</p>
[紹介元] エロ体験談 クラスで好きな子が姉になった日

【人妻体験談】メモリーカードを買いに行ったら店員のお姉さん人妻のお姉さんにココアを出してもらえることになり、そこからセックスへと発展した
休みでゲームをやっていて、夜の7時。

先週買ったゲームをやっていて、分岐点だと思い違う所にセーブしようと思ったら

容量が無かったので、家からメモリーカードを買いに向かった。

店に着いたのは、7時50分くらいで、お姉さんは店を閉める準備をしていた。

俺が来たのは予想外みたいで、理由を話したら、そういう事かと言っていた。

この日は忙しかったけど、7時30分ぐらいから客足が止まり

疲れたので、店を早めに締めようと思ったらしい。

お姉さんは、俺に対して、店は閉めるけど

裏でなんか飲んでく?と言った。

俺はゲーム屋の裏ってどうなっているのかなと思ったので

見てみたいと思い返事をした。

裏はなんかあっさりしていて、俺は4畳ぐらいの部屋に通された。

段差があって、そこの上に畳が敷いてあり、差し出されたココアを飲んだ。

ココアを飲んでいる間、いつものたわいな会話をしていた。

しかし数分立った時に、A君って彼女っていないの?と言ってきた。

俺は、彼女なんていませんよ?といい

逆にお姉さんこそ彼氏いるんでしょう?と言い返した。

お姉さんも、彼氏はいないと言った。

その後に、キスした事ある?とかちょっとドキッとする質問が続いた。

そして、お姉さんは、私がキスしてあげようか?と言ってきた。

俺は驚いて、お姉さんに悪いとか、なんかいろいろ言ったと思うけど

お姉さんは、女の人とキスしたくないの?といい

A君は、私の事キライなのかな?と言っていた。

俺はキライじゃないというと、それならしてみてもいいんじゃない?

と言われ、俺もしたい事はしたいけど…と言うと

お姉さんの顔と体が俺に近づき、唇と唇が触れた。

20秒ぐらいして唇が離れると、感想を聞かれた。

続きを読む

[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】メモリーカードを買いに行ったら店員のお姉さん人妻のお姉さんにココアを出してもらえることになり、そこからセックスへと発展した

ムカつく事務女を性処理係に
<p>(おっ!これいいね!)</p><p>朝刊の折り込み求人広告に、蕎麦の袋詰め作業のバイトが目に止まった。<br />時給1000円、年末の10日間、しかも自転車で行ける距離で、この辺では誰もが知る製麺所だ。</p><p>僕は32歳。<br />精密機器工場で働いていたが退職し、年末のバイトを探していたのでちょうど良かった。<br />さっそく電話をかけ、面接すると、その場で採用された。<br />初日の朝、20人ほどのバイトが一箇所に集まり自己紹介をしていると、背後から声を掛けられた。</p><p>「ちょっとごめん、そこのふたり。荷物下ろすの手伝ってもらえるかな」</p><p>「あ、はい。いいですよ」</p><p>僕と隣に立っていた男性はその場を離れ、製麺所のロゴマークが印刷された段ボールをトラックから下ろした。<br />作業を終えて元の場所に戻ると誰も居なくなっていた。</p><p>「あれ?居なくなっちゃいましたね」</p><p>「そうだな、どこ行っちゃったんだ」</p><p>この男性は加藤さん、40歳。<br />道路工事の作業をしていたが、ケガをして辞めたという。<br />スキンヘッドでヒゲを生やし、サーフィンが大好き。<br />日焼けで顔が黒く、背は低いがムキムキのマッチョだ。</p><p>周りを探してみるが見当たらなく、事務所へ繋がる階段を上ると、先ほどのバイトの人たちがぞろぞろとタイムカードを手にしながら下りてきた。<br />どうやらタイムカードを作ったようなので、加藤さんと事務所に入ると、いきなり事務の女性に怒鳴られ面食らった。</p><p>「2枚余ったと思ったらあなたたちね!何やってんのよ!これから忙しくなるんだから。もう初日から勘弁してよね。ほら、さっさと名前書いて!」</p><p>「・・・は、はい」</p><p>あまりに突然怒鳴られたので言葉が出ず、積み下ろし作業を手伝っていたとは言えずにタイムカードに名前を記入するも、加藤さんは眉間にしわを寄せ、『なんだコイツ』と言わんばかりの表情を見せている。</p><p>「裏にも書くのよ、裏にも!まったくあなたたち見てるとイヤになってくるわ」</p><p>僕たちは事務所を出て、タイムカードを置きにロッカーへ向かった。</p><p>「なんなんだよアイツ、ムカつくよな!」</p><p>「そうですよね、作業手伝ってたのに。あんな言い方されたらムカつきますよ」</p><p>初日からイヤになったのは、こっちの方だ。</p><p>女性は蕎麦をパッキングして、男性はそれを段ボールに詰めて移動させる。<br />この単純作業が始まると、「中里さん、これよろしくね」と男性社員が書類を渡してたので、ムカつく女の名前は『中里』だと知った。<br />しかし、ここでも中里は作業を手伝いながら、罵声をあげる。</p><p>「あんたたち遅いわね、もっとてきぱき動けないの。これじゃ、いつになっても終わらないわよ。ただやるだけじゃなくて、効率よく動きなさいよ。頭を使いなさい、頭を」</p><p>作業を始めて1時間も経っていないのに、効率よくなんて言われても分かるわけない。<br />それからも、「口を動かさないで、手を動かしなさい」とか、「今年のバイトはダメね。去年の方がずっとよかったわ」など、いちいちムカつくことを口にする。</p><p>1日分の蕎麦のパッキングが終了すると女性は先に上がるが、まだトラックに積む作業が残っているので、近くに住んでいる男性4人が残った。<br />すべて積み終わると7時を回り、トラックはこれから千葉の物流センターまで行くらしい。往復すると帰りは12時近くになってしまうとドライバーは言う。</p><p>タイムカードを押し、僕たち4人は更衣室のロッカーからバッグを取り出し帰ろうとすると、女子更衣室から中里の声がした。</p><p>「表は閉めたから、裏から出てね。分かった?」</p><p>上ってきた階段は、いつの間にか電気が消えて真っ暗になっている。<br />4人は首を傾げた。<br />『裏』と言われてもどこか分からない、なんせ今日は初日だ。</p><p>「ねえ、分かったの?何度も言わせないでよね」</p><p>「あの、すいません、裏ってどこですか?」</p><p>「まったく・・・」</p><p>呆れた表情で更衣室から出てきた中里は、茶色のダウンジャケットを羽織り、真ん中のチャック部分を手で押さえているが、どうやら着替えの途中のようで、胸元が大きく開いている。<br />思わず目が行ってしまった。</p><p>「そっちよ。階段の電気消えてるからつけなさい」</p><p>「はい、分かりました。お疲れさまです」</p><p>最後まで残った4人は、僕と加藤さん、それに古田くんとアキラくん。<br />商店街を歩くと居酒屋が目に入り、夕食がてら寄ることにした。</p><p>古田くんは大学生。<br />喋り方がチャラく、黒縁メガネをかけ、オリラジの藤森に似ている。<br />そしてアキラくんは高校2年生の野球部員。<br />短髪がいかにも野球部員らしく、とても礼儀正しい。</p><p>「それにしても中里って女、ムカつきますよね。朝から事務所で怒鳴られましたからね」</p><p>「まったくあれには参ったよな。俺たち手伝ってたんだぜ」</p><p>4人は料理を摘みながら、1日の溜め込んでいた怒りを吐き出すように、中里の話をした。</p><p>「ところでよ、さっきの中里セクシーだったよな。アイツ性格悪いけど、なかなかイイ女だと思わね?」</p><p>「ですよね、僕も思ってましたよ。スタイルもなかなかいいし、顔だって見た目はいいと思いますよ」</p><p>そうか、やはりみんな同じように思っていたのか。</p><p>中里はおそらく30歳を少し越したくらい。<br />中背で、肉付きのよいがっしり体型。<br />キリッとした目に大きな口と分厚い唇はセクシーというよりか、はっきり言ってエロい。<br />人妻系のAVに出てきそうなタイプで、クールな雰囲気を持ち、有名人だと夏川結衣さんに近いと思う。<br />散々愚痴を言っていたのが、いつの間にか話の内容は、『中里ってイイ女』に変わっていった。</p><p>「なあ、あのダウン姿の時によ、犯しちゃえばよかったな。配達のトラックだって12時近くまで戻ってこないんだろ」</p><p>「ははは、いいですね加藤さん。なんか中里ってエロそうじゃないですか?」</p><p>イイ女話からエロ話に変わり、4人は今日が初対面ながらも、尽きることなく会話は弾んだ。<br />バイトを始めて3日目のこと、お昼の休憩が終わり作業場へ戻る途中、中里が近寄り加藤さんに用事を頼んだ。</p><p>「ねえ加藤さん、あなた今日は車で来てるんでしょう?配達行ってるんだけど、渋滞にはまって戻って来られないのよ。そろそろ行かなきゃならない時間なのに困ってるの。お願いできないかしら?そんなに遠くない場所だから、2人で行ってきて欲しいの」</p><p>「もちろんいいですよ」</p><p>「それは助かるわ。伝票渡すから事務所来て」</p><p>納品書を確認すると、配達するデパートやスーパーは、カーナビを使わなくても2人ともすべて知っているところだ。</p><p>「それじゃ、よろしくね」</p><p>段ボールに入った蕎麦を加藤さんの軽ワゴンに積み、納品先へ車を走らせた。</p><p>「うわっ、こっちも渋滞か。やっぱみんな考えることは同じだな」</p><p>すべての納品が終わるも、来た道の国道は渋滞で動かない。<br />加藤さんは、かなり遠回りになるが国道よりは空いているだろうと予想し海岸線に出るが、状況は同じだった。<br />渋滞にはまり、加藤さんはタバコを吸いながらボーっと外を眺め、僕はスマホでフェイスブックを見ていると、左のラブホテルから1台の車が出てきた。<br />その時、加藤さんは僕の肩を強く叩き大声を上げた。</p><p>「お、おいっ!!見ろよ!!」</p><p>「えっ、どうしたんですか急に?あっ!あーっ!!」</p><p>なんと驚くことに、ラブホテルから出てきたのは中里だ。</p><p>「なあ、このベンツって・・・」</p><p>「ですよね、これ社長のベンツですよね」</p><p>ちょっと古めのシルバーのベンツは何度か駐車場で目にしているが、社長は見たことない。</p><p>中里は僕たちに気付くと目が点になり、青ざめた表情をしている。<br />左ハンドルのベンツなので、助手席に座る中里はもろに見える。<br />社長は加藤さんの車も、僕たちの存在も知らないので、ウィンカーを出しながら平然と道を譲ってくれるのを待っている。</p><p>「こりゃ、すげーぞ」</p><p>加藤さんはスマホを手にして写真を撮り、僕はフェイスブックにアップするためにいつも持ち歩いているコンデジをバッグから取り出して、中里を撮った。<br />なかなか車は動かないので、動画でも撮影した。</p><p>「いいの撮れましたね!」</p><p>「おう、バッチリだな!それにしても仕事中にホテルで社長とセックスかよ。いいな、オレにもやらせてくれねぇかな」</p><p>中里のエロ話で盛り上がっていると、前を走るベンツは左折してどこかへ行ってしまった。<br />僕たちは「面白いの見せてやるよ」と古田くんとアキラくんを誘い、加藤さんの軽ワゴンに乗り込みファミレスに寄った。</p><p>「うわーっ!マジですかこれ!?だから午後から居なかったんだ。僕たちに仕事やらせてホテルですか」</p><p>「僕なんて、マジで切れそうになりましたよ」</p><p>高校生2年生のアキラくんは、「動きが遅いわね、それでも本当に野球やってんの」と中里に言われ、「野球は関係ないでしょう!」と強い口調で言い返したようだ。<br />さらに、「なんか文句あんの?言いたいことあれば言いなさい」と言われ、切れそうになっているアキラくんを古田くんが、「まあまあ」と落ち着かせたと言う。</p><p>「配達行ってる間にそんなことあったんだ、そりゃムカつくよな。この写真使って中里こらしめてやるか」</p><p>「大胆発言ですね加藤さん。でも、せっかくいい写真撮れたのに使わないのも勿体無いですよね」</p><p>「そうですよ、こらしめてやりましょうよ。本当に今日は頭にきましたよ」</p><p>意外にも一番乗り気なのは礼儀正しいアキラくん。<br />野球のことを言われたのが心底気に食わないようだ。</p><p>翌日、反抗的な態度をとったせいか、中里はアキラくんに対していつもに増してきびしい態度。<br />見ているこっちがムカついてくるほどだ。<br />蕎麦を積み終え、配達のトラックが出発したのを見届けると、更衣室からバッグを取り、休憩室に入った。</p><p>6畳ほどの広さに畳が敷いてあり、折りたたみのテーブルが壁に立て掛けてある。</p><p>「中里さん、納品書が落ちてますよ。これ今日の日付ですが、いいんですか?」</p><p>古田くんが聞こえるように大きめの声で言うと、中里は更衣室から飛び出してきた。</p><p>「えっ!やだ、ウソでしょう!ちょっと勘弁してよね。なんで休憩室にあるのよ」</p><p>勢いよく入ってきた中里は、「どれ見せて?急いでるんだから早くしなさいよ」と古田くんに言うと、後ろからアキラくんが腕を押さえつけた。</p><p>「な、なにするのよ、やめなさい!放しなさい!」</p><p>中里は必死に藻掻くが、野球部の高校生の腕力には到底太刀打ちできるはずがない。</p><p>「ほれ、いいのも見せてやるよ。よく撮れてるだろう。それにしても昨日は笑わせてもらったよ。仕事中に社長とホテルでセックスですか?オレたちにもお願いしますよ」</p><p>加藤さんはスマホで写真を見せながら、グレーのセーターの上からオッパイを回すように撫でた。</p><p>「や、やめて、大声出すわよ。別にホテル行ったってあなた達には関係ないでしょう」</p><p>「大声出したって、誰にも聞こえるわけねぇだろう。こんな周りに何も無いところでよ。それによ、奥さんはせっせと作業手伝っているのに、お前らはセックスかよ」</p><p>セーターを捲り上げると、黒に薄紫の花柄が入ったブラが露わになった。</p><p>「おいおい、お前、すっげえセクシーなブラしてんだな。なんだ、社長に買ってもらったのか?」</p><p>腕を押さえているアキラくんも、背後から首をのばし興味津々に覗き込んでくる。<br />背中に手を回し、ブラのホックを外してカップを捲るとオッパイが丸出しになった。<br />巨乳まではいかないが、がっちり体型らしく大きいのに形がよく、若々しい張りはないものの、そのぶん大人の魅力がある。<br />中里を畳に仰向けにさせ、古田くんとアキラくんが押さえると、加藤さんはベージュのコーデュロイパンツを手荒に脱がせた。<br />ブラとお揃いの黒にパンティは大きな薄紫の刺繍があり、しかもTバックだ。</p><p>「これもセクシーだな。お前いつもこんなの穿いてんのかよ。エロ過ぎだろ」</p><p>パンティも脱がすと、「お願いだからやめて。お願い、お願い」と中里は何度も訴えるが、まったく聞く耳を持たずに加藤さんは脚を広げる。</p><p>「いいねいいね、きれいなマンコじゃねえかよ。ほれ見てみろよ」</p><p>マン毛は濃くやや長めだが、見た目よく縦に整っているので、処理は心掛けているようだ。<br />古田くんとアキラくんが覗き込んでくると、左右の人さし指でマンコを広げ、弄りだした。</p><p>「おやおや、見てみろ濡れてきたぞ。気持ちよくなってんじゃねぇの。お前たちも触ってみろよ」</p><p>「あ、ホントだ、濡れてますね」</p><p>僕に続いて古田くんとアキラくんも中里のマンコを弄り、クリを集中的に刺激すると中里の顔に力が入り、弄れば弄るほど濡れてくるのは見ていてよく分かった。</p><p>「それじゃどうする?誰からやる?」</p><p>「何をおっしゃいますか、加藤さんからどうぞどうぞ」</p><p>「おっ、そうか。ではではお言葉に甘えて・・・」</p><p>加藤さんはジーンズとパンツを脱ぐと、チンコはビンビンになっている。</p><p>「そうそう、これ付けないとね。中で出ちゃうかもしれないからよ」</p><p>「さすが加藤さん、準備いいですね」</p><p>「まあな、たくさんあるからみんなで使おうな」</p><p>コンドームを装着すると、ローションをマンコに塗り、脚を大きく広げ、ゆっくりとチンコを挿入した。</p><p>「どうですか、加藤さん?」</p><p>「いいねいいね、中里のマンコ気持ちいいぞ。もう少し待ってな。替わってやるからよ」</p><p>ピストンを速め中里のマンコを味わうと、チンコを抜くがイッた様子はない。</p><p>「あれ、どうしたんですか?イッたんですか?」</p><p>「いやいや、イッてねぇよ。交代だ、交代。イカなくたっていいんだよ。次は誰だ」</p><p>古田くんとアキラくんは、どうぞと言う目で僕を見るので、加藤さんからもらったコンドームを付け、中里に挿入した。</p><p>「どうですか?」</p><p>古田くんが聞いてくるも、中里は暴れなくなったので押さえ付けるのはやめて、アキラくんとオッパイを揉んでいる。</p><p>「いいね、気持ちいいよ。これならオレ、イケるかも。もう少し入れさせてね」</p><p>「いいですよ。ごゆっくりどうぞ」</p><p>久しぶりのセックスだった僕は、あまりの気持ちよさに力強く腰を振ると、思いのほか短時間で、中里の中に力いっぱい発射した。</p><p>順番からすると次は古田くん。<br />さすが大学生の若さがあり、真上に向かってビンビンに勃っている。<br />すかさずコンドームを付け、「うわーっ、気持ちいい!」と言いながら腰を振っている。</p><p>「僕もイキそうです」と言いながらフィニッシュした。</p><p>続いて残りのひとりとなったのがアキラくん。<br />少し恥ずかしそうな表情を見せながらパンツを脱ぐと、若々しく生き生きとしたチンコが、これも真上に向かって直立している。<br />しかもデカいというか長い!</p><p>「おお!アキラくん、デカいね!」</p><p>男たちの視線がアキラくんのチンコに集中すると、「そ、そんなことないですよ」と照れているのが可愛らしい。</p><p>「思えばオレ、初体験って高校2年だったから、ちょうどアキラくんの時だったんだな」</p><p>「加藤さんは高2だったんですね、僕は3年の時でしたよ」</p><p>「ところでアキラくんはどう?もうやったことあるの?」</p><p>「い、いや・・・、それが初めてなんです・・・」</p><p>「そうなんだ!ちょうどいい機会だね!練習だよ、練習。野球だって試合に向けて練習するでしょう」</p><p>大学生の古田くんは嬉しそうにコンドームの付け方を教え、マンコにローションを塗り、ゆっくりと挿入してピストンした。</p><p>「アキラくん、どうどう?」</p><p>「は、はい。なんかヌルヌルして気持ちいいです」</p><p>「よし、それじゃ、バックもしてみるか」</p><p>アキラくんは一旦チンコを抜くと、中里を四つん這いにさせバックで挿入した。<br />激しさは全く無いが、ゆっくりとピストンしている。</p><p>「あ、あの・・・、イキそうになっちゃいました」</p><p>「いいよいいよ、イッちゃいなよ。ホームランだ、ホームラン」</p><p>「ははは!!」</p><p>ホームランの発言には笑いが起こり、アキラくんはフィニッシュした。<br />しかもコンドームを外しても、まだビンビンに上を向いている。</p><p>「すごく気持ちよかったです」</p><p>「それはよかったな。それにしても、まだまだビンビンじゃねえかよ。もっとしたいだろ?」</p><p>「は、はい。したいです」</p><p>「まあまあ、明日もあるからよ。オレも明日はイカしてもらうからな」</p><p>流通センターへの配達が無くなるまでの3日間、僕たちは毎晩中里を休憩室に連れ込み、思う存分セックスしまくった。<br />中里はセックスの相手というより、むしろ性処理の道具のようだった。<br />動きもなく喘ぎも声も発しない。<br />僕たちは、ただただ自分の快感のためだけにチンコを入れ、思うがままに腰を振った。<br />中でもアキラくんはセックスの味を占めたのか、それとも野球のことを言われた仕返しなのか、狂ったように腰を振っているのが印象的で見応えがあった。</p><p>およそ半年後、製麺所は閉業した。<br />聞いた話によると、社長は会社の金を中東の原油関係に投資したが水の泡となり、それと同時に悪い噂が流れ、閉業に追い込まれたようだ。<br />もちろん中里については一切分からない。</p><p>今でも製麺所付近を通るたびにあのセックスを思い出し、自然と股間が熱くなってしまうのは言うまでない。</p>
[紹介元] エロ体験談 ムカつく事務女を性処理係に

【人妻体験談】豪邸に住む家庭教師先の未亡人とセックスしちゃいました
今から20年以上前のこと。

大学生の時、小学校3年生の男の子の家庭教師をすることになりました。

母子家庭ですが、豪邸に住まいし、初めから何か訳ありかな?なんて思っていました。

3回ほど通ったときに、男の子が

「先生はすぐに辞めないよね?」

と聞きました。

そのときは意味がわかりませんでした。

ひと月ほどしたときに、今度の土曜日は、息子の誕生日なので、

「勉強の後にお食事をなさってください」

と言われました。

当日、7時頃に勉強を終え、早速食事をごちそうになりました。

勧められるまま、ワインを飲み、9時頃になると、

「もうおやすみの時間よ。先生にご挨拶をして!」

と母親が言うので、

「私もそろそろ失礼します」

と言ったところ、

「もう少しいてください」

と言われ…

すると、母親は二階にある息子の寝室に行き、なかなか戻ってきません。

私はほろ酔い気分で、睡魔に襲われ、ついうとうと…

10時頃に目が覚めると、母親はネグリジェに着替えて私の横にいて、ワインを飲んでいました。

少しどぎまぎして、

「そろそろ失礼します」

と言うと、

「先生、今夜はお泊まりになって…ゆっくり飲みましょうよ!」

と。

母親は30半ばで、色白で豊満な肉体をしていて、私はその色気に圧倒されていました。

「はあ…でもいいんですか?」

と答えるのが精一杯でした。

それから深夜まで二人でワインを飲みながら、いろいろ話しをしました。

彼女は21歳の時に35歳年上のご主人と結婚しましたが、3年前に癌でご主人を亡くしたそうです。それからは寂しい生活を送っているとのこと。

時間が経つうちに、お互いにうち解けてきたのか、彼女はきわどいことも口にするようになってきました。

続きを読む

[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】豪邸に住む家庭教師先の未亡人とセックスしちゃいました

お義父さんとこんな関係になる何て・・・
<p>数か月前、夫(40歳)の父(65歳)が痴呆症と診断されました。<br />義母がガンで亡くなり、その後実家で独り暮らしをしていた義父も数年前に定年を迎え孤独な生活を<br />送っていたんです。<br />義父の異変に気付いたのは今年の正月に実家を訪れた時でした。<br />昼食を食べ終えた義父が”昼食まだか?”と聞いて来たんです。<br />”お義父さん、先程食べましたよ”<br />”そうだったなぁ!ちょっと呆けたかなぁ…(笑)”<br />その時は特に気にする事もなかったんですが、夕食時にも同じ事言われ、何となく気になっていました。<br />夕食を終え、夫は酒を飲み始め私(麻里:34歳)は息子(圭太:4歳)と一緒に風呂に向かったのです。<br />脱衣場で息子の服を脱がせ、私も脱ぎ始めた時でした。<br />突然脱衣場の戸が開きお義父さんが入って来たんです。<br />”お義父さん、どうしたんですか?”<br />”風呂に入ろうかと思ってなぁ”<br />”私、入るって言いましたよね?”<br />”そうだったかなぁ…”<br />悪びれた様子もなく、明らかに様子が変だったんです。<br />裸体を曝しながらも、お義父さんが服を脱ぎ始めてしまったので、渋々服を着てお義父さんに先に入って<br />貰う事にしました。<br />”ちょっとあなた!お義父さんヤバくない…”<br />”んっ…何かあったか?”<br />私は昼間の出来事と先程の事を夫に報告したのですが、夫は”年だからなぁ”と本気にしてくれません。<br />やがて夫は2階の部屋で、私と息子は1階の客間に布団を引き寝る事にしました。<br />(夫は酒を飲むとイビキが激しくいつも別室で寝ています)<br />息子も眠りに就き、私もウトウトとした時です。<br />襖の戸が開き、お義父さんが部屋に入って来たんです。<br />”お義父さん!どうしました?”<br />”母さん!1人じゃ淋しいだろう!一緒に寝ようか?”<br />”お義父さん、何言ってるんですか?麻里ですよ…”<br />寝ぼけているのか?お義父さんは私の手を払い布団の中に入って来たんです。<br />”お義父さん!困ります…息子が起きちゃうわ”<br />”母さん!ほら横になって…おっぱい触らないと寝れん”<br />強引に手を引かれると胸を鷲掴みされ、思わず怒鳴ってしまいました。<br />息子が驚いて鳴きだすと、お義父さんも正気に戻ったのか?<br />”麻里さん…俺は何でここに居るんじゃ…すまなかったなぁ”<br />と頭を下げながら部屋を出て行ったんです。<br />翌朝、夫に相談すると”こんど病院に連れて行って見るよ”と言ってくれました。<br />1ヵ月程が過ぎ、夫が義父を病院へ連れて行くと初期の痴呆症と診断されました。<br />まだ症状は軽度で、直ぐに生活に支障が生じる事ではないと言う事で、ちょくちょく実家に顔を出す事で<br />様子を伺う事にしました。<br />義父が痴呆症と診断されて数か月後、突然夫が海外工場へ3年程出向する事が決まり慌ただしく準備を<br />始めた矢先に、義父が転んで怪我をしたと連絡が入ったんです。<br />病院に行って見ると転倒した際に手を付き、腕の骨にひびが入った様で、ギブスで固定されていました。<br />初期の痴呆症を患っている事もあり、先生に一緒に生活する事を勧められ、渋々同居を決意しました。<br />夫が海外へ出掛け、アパートを引き払うと私は圭太と一緒に夫の実家へ引っ越しました。<br />夫の実家は街外れですが、地主で駐車場を数か所と土地を貸していて、月々の収入だけでも十分な<br />生活が送れる程でした。<br />引っ越して直ぐ、私は義父と暮らす事の重大性を知りました。<br />義父は腕を動かす事が出来ず、着替えから食事と全て1人では出来なかったのです。<br />若い人なら多少出来たでしょうが、義父は高齢…。<br />”麻里さん!すまないがトイレに”<br />そう義父はズボンを降ろす事も出来ずトイレも1人では出来なかったんです。<br />オムツを勧める事も考えましたが、義父のプライドを傷つけてしまうのでは…痴呆症が進んでしまったら…<br />そう考えると軽々しく口に出来ませんでした。<br />私は意を決し、お義父さんのズボンを降ろすと背後からアレを握り小便器に向けたんです。<br />おしっこが出始めると同時にアレは大きさを増して行くのを感じました。<br />”はぁ~、漏れると思ったよ…麻里さんありがとう”<br />”いいえ!スッキリしました?”<br />”あぁ~、もう大丈夫だ…ズボンを…”<br />お義父さんの言葉に私も大きくなり始めたアレをズボンの中にしまおうとした瞬間、チョロチョロとオシッコが<br />出て、私の手に掛ったんです。<br />”あっ…すまない残尿が…年を取るとこれだから…”<br />”良いんですよ!お義父さん気にしないで…”<br />汚れたパンツを脱がせ、私はお義父さんの着替えを済ませると、手を洗いに脱衣場へ向かったんです。<br />その夜、私は風呂に入る義父の着替えを手伝っていました。<br />”じゃ、お義父さん上がったら声掛けて下さいね”<br />”麻里さん!この手では体も洗う事が出来ない…すまないが…”<br />”えっ…でもぉ…それじゃ、服を着たままで”<br />”一緒に入って貰えんか?孫も一緒なら良いじゃろ”<br />恥ずかしがっている場合ではない…そう思った私は意を決し圭太を呼ぶと一緒に風呂に入る事にしました。<br />タオルで前を覆いながら風呂に入ると、お義父さんはジロジロと見て来るのが分かり、恥ずかしくて溜まりません。<br />”見ないで”とも言えず、ただ圭太に隠れる様に3人で浴槽に浸かったんです。<br />圭汰を挟んでお義父さんと向かい合う様になると、思わず顔が赤らめてしまいます。<br />”圭太!お爺ちゃんと一緒で良かったね”<br />”うん!”<br />”圭太と一緒に風呂に入るの何年振りかなぁ”<br />”そうですね…”<br />”麻里さんとは初めてじゃが…”<br />”私の事は…”<br />一足先にお義父さんが上がり、私も後を追う様に浴槽から出ると、お義父さんの体を洗い始めました。<br />上半身はまだ良かったんですが下半身に向かうと、どうしてもアレが気になってしまいます。<br />最後にアレを洗い始めた瞬間、ムクムクと大きくなって行ったんです。<br />”麻里さんに洗って貰って気持ち良くて…つい…”<br />”お義父さん、気にしてませんよ…”<br />鏡越しにお義父さんは私の裸体を見ている事を知っていましたが、息子が傍に居る所で、義父に<br />”見ないで下さい”とは言えませんでした。<br />義父の体を洗い終えると義父は浴槽へ入り、息子と遊び始めました。<br />私は先に体を洗い、息子を洗ってあげようとしましたが”1人でする”と言い始めたので、仕方なく<br />私は義父と一緒に浴槽に入る事にしたんです。<br />”圭太!大丈夫”<br />”うん!僕、1人で出来るよ”<br />”そう、偉いわね”<br />そんな時です。アソコに触れる何かを感じたんです。<br />湯を見ると義父の足が私のアソコに…そして指先で悪戯を始めていたんです。<br />息子の前でお義父さんを怒る事も出来ないまま、私は義父の足から逃げる様に体制を変えていました。<br />風呂から出ると、私は義父に嫌悪を感じながらも全裸で義父に服を着せるしかないのです。<br />”麻里さん!夜はワシの部屋で一緒に…”<br />”何言ってるんですか?別々に…”<br />”年を取ると夜何度もおしっこが…”<br />”そ・そんな…”<br />お義父さんが言う様に、夜な夜な声を掛けられても圭太が目を覚ましてしまう…そう思うと受け入れるしか<br />なかったんです。<br />お義父さんの部屋に布団を敷き、圭太を挟んで川の字に寝る事になりました。<br />圭汰もお爺ちゃんと久し振りに寝る事に喜び義父の布団へ潜り込ん行きました。<br />圭汰の寝息が聞こえ始め私もウトウトとし始めた時、暗闇でゴソゴソと聞こえる音…。<br />私の背後に何かが近づいて来るのを感じると同時に、胸に手が伸びて来て揉まれたんです。<br />”お義父さん!何するんですか…止めて…”<br />”母さん!いつも揉ませてくれたじゃないか…少し位良いだろう”<br />”お義父さん!寝ぼけないで…麻里ですよ…”<br />”母さんの胸、こんなに大きくなって…成長したのか?”<br />”ちょっと止めて…お義父さん困ります…”<br />”良いじゃないか母さん”<br />片手とは言えお義父さんの力は強く、背後から抱きしめられては抵抗も虚しい物でした。<br />”お義父さん!圭太が目を覚ましちゃうわ…お願い…”<br />そう思った瞬間唇に触れる感触が襲って来たんです。<br />暗闇で私は義父に唇を奪われ、舌までも入れられていました。<br />”お義父さん…今日はこれで終わりにして…胸を触っててもいいから…”<br />”母さん…母さん…おっぱい柔らかいよ”<br />”お義父さん…”<br />同居初日から私は義父のアレを何度も握り、風呂では裸体を曝け出し唇まで奪われました。<br />まさかこんな事になるなんて…想像すらしていませんでした。<br />しかし、義父の淋しさを肌で感じながら、私は義父に胸を揉まれアソコを濡らしていたんです。<br />翌日も私は義父の下の世話から始まり、風呂を入れ夜は一緒の布団で胸を揉まれる日々が続き<br />義父の怪我も回復の兆しに向かっていたのです。<br />同居後、数週間が過ぎ私は義父と病院を訪れていました。<br />”もう随分回復していますよ…痛みは取れたんじゃないですか?”<br />”まだ痛みが残ってて…”<br />”そう…すっかり良くなっているんだけどなぁ…じゃもう少し痛み止めを続けましょうか”<br />お医者様の話では痛みは取れている筈との事でしたが、義父はきっと…。<br />ギブスは外れ腕は自由に動かす事が出来る様になりましたが、相変わらず痛みが…と言う理由で<br />用を足す手伝いをさせて来る義父。<br />夕食を食べ終え、私は台所で片づけを始めているとリビングのソファで義父に横たわり圭太が<br />眠りに就いていました。<br />”圭太?寝ちゃったの?風呂入っていないわよ”<br />”ん~眠いからいい”<br />”もう汗掻いたでしょ…”<br />”麻里さん!体だけ拭いて寝せた方がいいんじゃないか”<br />”そうですね…”<br />私はタオルを濡らし圭太の体を拭くと義父の部屋に寝せたんです。<br />その後、私がリビングに戻ると義父に”麻里さん悪いが、まだ風呂も1人では…”と言われたんです。<br />圭汰が寝てしまった今、私は義父と2人で入るしかありません。<br />”お義父さん!私トイレに入ってから行きますから…1人で着替えてて下さい”<br />”1人じゃ無理じゃよ…風呂上りにトイレに行けばいいじゃないか”<br />お義父さんに急がされた私はトイレに行く事を諦め、脱衣場に入ると着替えを始めたんです。<br />いつもは圭太と一緒に浴槽へ向かう義父ですが、今日は私を待って浴槽へ入る様子がありません。<br />しかも義父の視線は厭らしく私の体を舐め回す様に見ていたんです。<br />結局、一緒に風呂に入ると私は義父の体を洗い始めました。<br />股間の辺りに差し掛かった瞬間、ムクムクと大きくなりヒクヒクと動いていました。<br />”麻里さんに洗って貰って…こんなになってしまった…恥ずかしのう”<br />”お義父さんったら元気なんですね…”<br />”今日は私が麻里さんを洗ってあげるよ”<br />”お義父さん、御気持だけで…”<br />”何言ってるんだ!いつも洗って貰うだけじゃ悪いからなぁ!さぁさぁ変わって”<br />義父に手を引かれ強引に席を替わると義父はスポンジで私の背中を洗い始めたんです。<br />”前は自分で…”<br />”何言ってるんだ!ワシの前も洗って貰っているんだから”<br />”本当に大丈夫ですから…”<br />強引に義父は私の胸に手を伸ばし揉む様に洗い始めたんです。<br />”毎日揉んでいる胸だが、大きくて綺麗な胸だね”<br />”お義父さん、何言ってるんですか?親子なんですよ”<br />”母さんは麻里さんより小さくてなぁ…ワシは大きな胸が好きでね”<br />義父は何度も何度も胸を揉む様に洗い始め、やがて陰部へと手が指し伸ばされて行ったんです。<br />”そこは自分で…”<br />”良いから良いから…”<br />背後から抱きつくお義父さんの肉棒が背中に当るのを感じながら、私は陰部を丹念に洗われました。<br />”お義父さん!もう十分です…終わりに…”<br />”麻里さん、何だかヌルヌルしているのは石鹸だけじゃ無い様だが…”<br />”石鹸です…何言ってるんですか?”<br />義父に指摘されハッとしてしまいましたが、正直義父に洗われながらアソコを濡らしていたんです。<br />しかも何度も刺激される内に、我慢していた尿意が蘇り体をクネクネとしてしまったんです。<br />”麻里さんどうした?おしっこが出たいのか?”<br />”違います…”<br />”良いんじゃよ!ここでしても”<br />義父は手の動きを止めてくれず、尿意はドンドン増し我慢の限界を訪れようとしていたんです。<br />”お義父さん!ちょっとトイレに…”<br />”我慢出来るのか?ここでしちゃいなさい…”<br />もうトレイまで我慢出来る状況ではありませんでした。<br />”お義父さん…す・すいま…”<br />”もう出るのか?出る所見せて貰うよ”<br />”お義父さん、見ないで…見ちゃ嫌…”<br />”おぉ~凄い勢いで出てるぞ麻里さん…風呂でおしっこする何て、圭太に知れたら…”<br />”圭太には言わないで…お義父さん恥ずかしいわ…見ないで”<br />義父は意地悪に私を起き上がらせると、おしっこが壁やお義父さんに掛ってしまったんです。<br />”ごめんなさい…汚い物をお義父さんにまで掛けちゃって”<br />その後、私はお義父さんの体を洗い流すと、浴槽の中で義父の指でマンコを弄られ続けました。<br />弱みを握られてしまった私には義父に抵抗する事など出来ません。<br />浴槽から出たお義父さんが私の目の前に仁王立ちし、勃起した肉棒を差し出してきました。<br />もう後戻りは出来ないと覚悟した私は、義父の肉棒を咥え口内で精液を受け止めたんです。<br />”麻里さん!気持ち良かったよ!続きは布団で…”<br />”お義父さん!夫や圭太には言わないで下さい”<br />”分かっているよ!ワシだって麻里さん家族をバラバラにしたい訳じゃ無いからなぁ”<br />その夜、私はお義父さんにキスをされ胸を揉まれながら、肉棒を受け入れる事になりました。<br />お義父さんとこんな関係になる何て…夢にも思いませんでした。</p><p>寝室での出来事は後日、詳しくお伝えしたいと思います。</p>
[紹介元] エロ体験談 お義父さんとこんな関係になる何て・・・

【人妻体験談】学生の時に住んでたアパートの大家さんとのエッチな体験談
学生の時に住んでたアパートは、2階建ての4部屋しかない木造の小さなアパートで、風呂も付いてない1Kの安いアパートだった。

ただ、アパートの前の建物の一階が小さな会社2階が大家さんが住んでいた。

不動産屋に案内してもらい部屋を見せてもらうと、中は小奇麗だったのでその場で決めた。

すると

「じゃぁ大家さんを紹介しときましょうか」

と前の建物の2階へと俺を連れてあがった。

呼び鈴を鳴らすと中から

「は~い」

という声がしてドアが開くと30ぐらいの髪の長い女性が出てきた。

不動産屋が俺を紹介して、来月から入居する事を告げその場を後にした。

その後、不動産屋で手続きをして家賃二か月分と手数料を納めると、聞いてもいないのに、不動産屋が

「大家さん旦那さんが亡くなられて今一人で住んでるから、少しでも多く入居してくれると安心なんですよね。

でもお風呂もないし安いだけでは、なかなか入居してくれる人が居なくて」

「あぁそうなんですか?」

「それと、学生さんだから友達とか呼んで夜遅く騒がないでくださいね」

「は、はい、わかりました」

その後実家へ帰り親にアパートが決まったことを伝えた。

引越し日、電気屋が荷物を持ってくる前に一応大家さんに挨拶だけしておこうと大家さんの部屋の呼び鈴を鳴らした。

この前と同じく

「は~い」

と言う声とともにドアが開くとTシャツにミニデニムという出で立ちで出てきた。

この前は気が付かなかったが、Tシャツの胸元から見える豊満な谷間、ミニデニムから出た白く綺麗な太股

一瞬ドキッ!として言葉が詰まりながらも、

「今日からお世話になります」

「こちらこそ、よろしくお願いします、どうぞ中に入って」

と部屋の中へとよばれた。

さすが女性の住んでる部屋綺麗に片付いていていい匂いがした。

続きを読む

[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】学生の時に住んでたアパートの大家さんとのエッチな体験談