妻のツーショットダイヤル
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少し昔の話ですが、妻はツーショットダイヤルのサクラをしていました。

当時、妻は32歳(愛子・158cm、B86-W59-H88)子供も生まれて間もなくなのでパートにも出れない環境でした。
私の寝取られ好きな性癖を妻は理解してくれていましたが、妻を他人に抱かせる勇気は私達夫婦にまだありませんでした。

そこで思いついたのがツーショットダイヤルだったのです。
繋がった男性が妻を誘惑しているのを聞くだけで興奮してくる私でした。

そのあと、セックスの最中に妻が「感じのいい人だったわ。ホテルであの人の大きなチンポに犯されてみたい・・・あなた、セックスして来てもいい?」と、私の寝取られ心をくすぐるのです。

ツーショットダイヤルがセックスの前戯になった頃、雑誌を片手にダイヤルしていた妻が手を止めました。

「あなた見て・・・オペレーター募集だって・・・」
「ああ・・・サクラでも募集してるんだろ」

「サクラって?」

「ツーショットとかは女性からのコールが少ないから、アルバイトの女性に会話させてると思うよ」

「えっーそうなの・・・私もしてみようかな?」

ツーショットダイヤルの会社に電話して説明を聞いていました。

「申込書を送ってくれるって・・・。テレホンセックスやSMのコーナーもあるらしいわ。仕事に就けるまで頑張ってみようかな?」
「まあ・・・話好きな愛子に向いてると思うけど・・・本当に男と逢ったりするなよ」

「大丈夫よ。あなたを愛していますから・・・」

妻は小悪魔ぽっく微笑むのでした。

手続きも済んでサクラを始める朝、イキイキとした妻の姿がありました。

「さあ~今日から頑張るわよ。早く家事を済ませて仕事しなくっちゃ」
「俺も今夜は早く帰ってくるから、話を聞かせてくれよ」

「分かってるわ。今夜もHしようね」

仕事中は妻の仕事など忘れていましたが、終業時間間近に思い出しました。
妻は上手く会話できたのか心配になってきました。

私は急いで帰宅しました。
玄関のドアを開けてみましたが、静まり返ったリビングに妻の気配はありません。
2階の寝室に妻が居るのかと階段を昇りかけた途端、妻の悩ましい声が聞こえてきました。

「うぅ~いいよぉ~入ってるぅ~~バイブでグチャグチャに掻き回してるのぉ~いいっ・・・いいよぉ~」

寝室のドアを静かに少し開けてみました。

子供をベビーベッドに寝かしつけ、私達のダブルベッドの上でコードレスホンとバイブを握り締めた全裸の妻が見えました。

バイブを使っている妻の横には、家にあるだけのバイブや玩具が散らばっています。
電話で繋がっている男の問いかけに正直に答えている妻は・・・。

「逢うのはダメなんです。他の男性とセックスしたいけど・・・今はダメ・・・ごめんね・・・」

電話相手が替わったみたいです。

「こんばんは・・・ええ・・・32歳の主婦です・・・今日はじめて電話したんですよ・・・浮気ですか?・・・経験ないです・・・ええ・・・実は私、そんなプレイに興味あるんですよ・・・何人もの男達に廻されてみたいの・・・ええ・・・結婚前に3Pはしたことがあります・・・ええ・・・その時付き合ってた彼氏と彼の友達と・・・ええ・・・1年位の間・・・色々と教え込まれたんですよ・・・そうですね・・・一度経験したら癖になっちゃって・・・ええ・・・でも主人も興味があるみたいだから、タイミングが合えば私からお願いしちゃうかも・・・うふふっ・・・ええ・・・今ですか?・・・はだかです・・・あなたの前に繋がった人とテレセックスさせられちゃったの・・・そうなんです・・・バイブを持ってこいって・・・ええっ・・・何十回も逝かされてクタクタなの・・・ごめんね・・・はい・・・じゃあ・・・」

妻は電話を切ったみたいです。
私は静かにドアを閉め、階下のリビングに行きました。

ソファーに腰掛け、テレビをつけて妻を待っていると・・・。

「あなた、帰っていたの?お帰りなさい。ねぇ~オチンチンしゃぶらせて・・・」

妻はズボンとパンツを一緒に下げて咥えました。

「今日は初めてのお仕事だから頑張って電話したの・・・何十人もの男性とお話ししたのよ。逢うのが目的の人もいればテレセックスが目的の人もいたわ。SMのパートナーを探してる人も・・・午前中はテレHに誘われても出来ないって断わってたの・・・でも、お昼頃に繋がった男性が話し上手な人で上手く乗せられちゃって・・・テレHしちゃった・・・その人にバイブで何度も逝かされたの・・・その後、何人もの男性とテレHして逝ったわ。あなたのオチンチンが欲しくって・・・入れてもいい?」

下半身裸でソファーに座っている私に妻は跨って挿入しました。

「ああっ・・・いい・・・あなたのオチンチンがいい・・・」

腰を振りながら妻が悶えます。

「さっき、寝室を覗いたけど本気でバイブを使ってたね?」
「そうよ・・・まだ、私にテクニックは無いからマジにするしかないの・・・慣れてきたら相手に合わせて声を出せると思うけど・・・当分早く帰ってきてね。ああ・・・いいわ」

「毎日沢山の男達を相手に逝ってたら愛子はもっと淫乱になるね」
「そうよ・・・昼間に男が欲しくなって逢ってるかも・・・」

妻は妖しい笑顔で腰を振り続けます。

「3Pの経験があるって本当?」
「それも聞いたの?あなたには話してなかったけど本当よ。当時の彼に強要されて最初は嫌だったけど・・・だんだん刺激が堪らなくなって・・・一度に5人もの友達に廻された事もあったの・・・結局、彼は私を玩具にしてただけ・・・。あなた・・・私を嫌いになった?」

「結婚前の事だから仕方ないよ。むしろ・・・愛子がそんな事をしてたと思ったら興奮する」

「あなたが望むなら、あなた以外の男に抱かれたっていいわよ。でも、実家に子供を預けたりタイミングが合わないと・・・相手の男性も必要だし・・・」

「そうだね・・・友達ってわけにもいかないしな」
「ふふふ・・・当分の間は電話で楽しみましょう」

「そうだな」

サクラを始めてから半年が過ぎた頃には家事をしながらでもテレHの相手をしています。
話し方や声のトーンを変え、何人もの女性を演じるしたたかな妻でした。
私とのセックスの時も設定を変えて、繋がった男性に声を聞かせていました。
私も妻を含めた3Pをしている気分になって快感を感じます。

ある夜、いつものように二人でベッドに入りました。
妻は当然のごとくサクラをしています。

「こんばんは・・・32歳の主婦ですよ・・・ええ・・・ええ・・・逢えないです・・・ええ・・・だって・・・主人が横にいるんです・・・ええ・・・これからセックスするんです・・・ええ・・・はい。待ってください・・・」

妻はパジャマを脱ぎながら私に・・・。

「あなたも裸になれって・・・言ってるわよ」


二人して全裸でベッドに横になりました。

「お待たせ・・・ええ、裸です・・・フェラするんですか?・・・チョット待って・・・」

妻は私のチンポを咥えます。

「はい・・・ジュボッジュボッ・・・んんぅ~・・・元気になってます・・・ええ・・・3Pですか?・・・私は経験あるけど主人はまだ踏ん切りがつかないようなんです・・・ええ・・・ええ・・・替わるんですか?・・・ええ・・・あなた、替われって・・・」

妻が私に受話器を渡しました。

「・・・もしもし・・・」

「初めまして・・・エッチな奥様ですね・・・まだ、フェラされてますか?」
「ええ、してますよ・・・」

「奥様のフェラは上手ですか?」
「上手いのか分からないですけど、気持ちはいいですね」

「そうですか・・・3P経験のある奥様ですから他の男に仕込まれたんでしょうね」

「たぶん・・・」

「もし、良かったら3Pしませんか?私は身元も確かな会社員です。お楽しみ中で悪いですが携帯番号を言いますので、メモして頂けませんか?」
「・・・ちょっと、待ってください」

男は名前と携帯番号を告げました。

「すいませんが、奥様と替わっていただけますか?」

妻に受話器を渡します。

「はい。替わりました。・・・ええ・・・舐めてますよ・・・はい・・・はい・・・分からないですね・・・ええ・・・もし、縁があって逢う事になったら犯して欲しいです・・・主人の前で・・・ええ・・・ええ・・・じゃあ・・・おやすみなさい・・・ええ・・・私からも主人を説得してみます・・・ええ・・・おやすみ・・・」

妻は受話器を戻しました。

「どうしたの?興奮した?先走りがいっぱい出てるわよ」
「3Pするかも分からない男と話したんだから・・・」

妻はフェラを続け私を見上げました。

「どうするの?3Pしてみる?私が他の男に抱かれるのを見たいんでしょ?」
「そうだけど・・・愛子は、してみたい?」

「そうね・・・」

また、小悪魔ぽっく笑います。

「でも・・・なあ・・・」
「私が男とセックスしてるのを見るのが嫌なら、私だけ逢ってこようか?帰ったら話してあげるわよ」

「・・・ええっ?・・・」

妻は私に跨って、騎乗位の体位からチンポを受け入れようとします。

「ああっ・・・ほら・・・こんな風に・・・あの男と繋がるのよ・・・こんな風に厭らしく腰を振るの・・・ああっ・・・いいわぁ~あなたぁ~あの男に犯されてもいい?・・・犯されたいよぉ・・・いいっ・・・イクッ・・・イクッ・・・イッチャ~ゥ・・・ああっ~イクッ~~~」

二人は余韻を楽しんでいました。

「愛子・・・本当に他の男とセックスしたい?」
「嘘よ・・・あなたがその気になったらね・・・。一緒に楽しめるようになったらいいね・・・あなた、先に休んで・・・もう少し、頑張るから・・・」


妻はベッドを出て階下のリビングに降りていきました。
私は疲れから眠ってしまいました。

夜中にベッドに入ってくる妻の気配で目覚めました。
壁側を向いていたのでそのまま眠ったふりをして妻の会話を聞いていました。

「・・・でも、偶然ですね・・・ええ・・・私も眠れなくって・・・ええ・・・ええ・・・しました・・・ええ・・・一度だけ逝きました・・・ええ・・満足しました・・・本当ですよ・・・主人も興奮してました・・・ん~分からないですね・・・ええっ!・・・昼間にですか?・・・私も逢ってみたいけど・・・主人に隠れて逢うのは嫌なんです。だからダメ・・・ええ・・・うん・・・分かってね・・・バイブですか・・・持っています・・・ええ・・・ええ・・・はい・・・」

クローゼットからバイブを持ってリビングに降りていく妻・・・。
完全に目覚めた私は何本かタバコを吸ってベッドに腰掛けていました。

30分程して妻が寝室に戻ってきました。

「あら、起きたの?ごめんね」
「ああ・・・どうした?バイブなんか持って・・・」

「あのね、昨夜の男性を覚えてる?」
「携帯番号をメモした?」

「そう・・・偶然にまた繋がってね。『眠れないの・・・』って言ったら『テレHしよう』って・・・久し振りにマジでしちゃった・・・何度も逝かされて疲れたわ。あなた、休みましょう」

私達は抱き合って眠りにつきました。

サクラの仕事も1年が過ぎ、子供も大きくなって時間が取れなくなってきたある日の事です。
学生時代の友人・山下から電話あり、久しぶりなので話が弾みます。

山下は我が家から車で1時間程の距離に住んでいて、奥さんが出産のために実家に帰っているそうです。

「それなら、週末に家に来ないか?飲んでも泊まったらいいから・・・」と、誘ったら喜んでいました。

愛子に、週末に山下が泊まりにくる事を伝え食事と酒の準備を頼みました。

「そうなの、お客様って久し振りね。山下さんをどんな風におもてなししようかな?奥様が出産で帰られてるでしょう?抜いてあげようかな?」と、愛子は悪戯っぽく笑います。

「愛子・・・」

妻が山下とセックスしているのを想像するだけで勃起してきます。

「あら、どうしたの?」


妻が勃起したチンポをズボンの上から握ってきました。

「うふふ・・・想像だけで立ってるのね」

チャックを下ろしてチンポを出して扱きます。

「ほら・・・気持ちいいんでしょう」
「ああ・・・気持ちいいよ」

「もっと、気持ち良くしてあげようか?私が山下さんを誘惑するわね・・・あなたをもっと気持ちよくしてあげるから・・・いいわね」
「愛子・・・山下とセックスするのか?」

「そうよ。あなたの前で彼のチンポを入れてあげる。週末なら安全日だから生で大丈夫よ。いいわね」
「分かった・・・」

私は快感の渦に飲込まれ、断われなかった。
その週末、子供を妻の実家に預けたり、酒や食材の買出しに追われ、慌ただしく夕刻の時間を迎えた。

愛子は食事の用意とシャワーを済ませ、山下が着くまでに着替えてきた。

「似合うかな?」

透け感のある素材で胸繰りの開いたピンクのミニワンピだった。

「似合ってるよ」
「そう。良かった。今日はこれで山下さんを悩殺するわね」

スカートを持ち上げて白の下着を見せ付ける。
ティーバックの下着は透けて、愛子の薄い陰毛が丸見えだ。

「今夜は私が何をしようと止めちゃダメだからね。私がどんなに厭らしい事をしても黙って見てて・・・私達の新しい出発なんだから・・・」

“ピンポーン”

長い夜の始まりだった。

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すっかり膣が不倫相手のサイズになってしまった私
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「行ってきます。今日は仕事が終わったら友達と映画を見て、それから食事をしてから帰るので遅くなります」

夫(45歳)にそう嘘をついて出かける私(43歳)がいます。

夫とは、高校時代からの付き合いで結婚して20年。
男性関係は今の彼を入れて3人です。

夫とは、5年前からセックスレスになりました。
その後、3年前に高校のクラス会で再会した同級生に誘われるがまま、淡い期待を持って初めて浮気をしました。
ですがセックスは上手くなく、またあまりの早さとペニスが小さかったこともあって、それ以上は続けようと思いませんでした。

今は派遣先の元上司(37歳)とW不倫の関係になって半年。
私より6歳年下です。
今、毎週1回の彼とのひとときの逢瀬に喜びを感じてます。

付き合うきっかけは割愛しますが、とにかく彼は私が今まで感じたことの無いほどの愛情でセックスをしてくれるのです。

私自身、今まで曝け出したことのない自分を感じるとともに、はしたないと思われるかも知れませんが、本当にこの年で初めてセックスの良さを知ることになりました。

彼はセックスをする時には、前戯にたっぷり1時間以上かけてくれます。
そんな時間の中で、私は彼のキスや愛撫だけで何度もイッてしまうのです。
特にキスをする時は、恋人同士が相手を貪るほどに欲する濃厚なキスになります。
それはまるで映画のワンシーンのようで、彼の作る甘い雰囲気に酔ってしまい、私から理性を完全に奪うのです。

そして私は彼の首に腕を回して、何度も口づけをねだり、彼の舌が私の歯列を舐め回してくるのです。
そうしながら私の舌に絡みつき、強く吸い上げてくれるのです。
それは緩く、時にはねっとりと。
また時には激しく、柔らかく。
舌の動きに翻弄され、じわじわと私は私の秘所が濡れてくるのを感じるのです。

そして彼は、私がどこで一番気持ち良くなれるかを知っているのです。
私の秘所を愛撫すると、私は1分くらいですぐに昇り詰めた様な感覚が襲って来て、「あ~、気持ちいい。そのまま・・・お願い。イカせて」と言葉が自然に出てくるのです。

そのまま体を彼に任せていると突然、体全体ががピクピクして体の力が抜けちゃいそうになります。
彼にしがみついても必死に堪えることができず、本当にイッてしまうのです。
そのまま頭の中が真っ白になります。

(彼のモノが欲しい・・・)

彼のボクサーパンツを下ろすと、勢いよく飛び出した勃起した彼のペニス。
黒々とした陰毛で覆われ、少し黒ずんだ肌色のペニス。
今の私には、このペニスしかないのです。
とにかく太くて長い。
そして硬いのです。
いつも見ているけど、つい見惚れてしまう。
先端部分は、茎の部分よりもさらに太い。
これが私が愛している男性のペニス。


そのまま彼の硬くなったペニスを握り、愛しむように口に含むのです。
じっくりとフェラをしていると彼も我慢できず、私に69を要求します。
69になると形勢が逆転し、彼の舌が動くたび、あまりの気持ち良さに私の身体は跳ね上がるように感じてしまうのです。
そのような押し寄せる快感を堪えながら、彼も私の愛撫を感じて声を漏らすのです。

そして私はあまりの気持ち良さに我慢できずに、自分から彼のペニスを私の秘所に宛てがい、「挿入して欲しい」と嘆願するのです。
彼の太くて大きいペニスをゆっくり挿入してもらうと、次第に頭の中が白くなり、快感に酔いしれ、突き上げる彼のペニスに応えるように腰を振り、激しく燃え盛るように色々体位を変えたり、場所を変えたりしてセックスにのめり込みます。

最近では、彼が色々な体位を教えてくれます。
それがホテルの部屋の玄関だったり、サウナの中やベランダ、窓際、テーブルや洗面台の上など、今までしたことのないような場所でした。
その行為がだいたい1時間半くらい繰り広げられるのです。
とにかく彼は様々な体位を知っていて、私自身、いつも体位を通じて新しい感じるポイントや感覚の発見に感動しています。

限界になると私は、彼が少し動くだけでも堪え切れずに喘ぎだします。
とにかくこの快感が、この愛情が、この体が欲しいのです。
彼は日頃体を鍛えているからか、とても腰の動きが速いし、強いのです。
そんな彼のピストン運動で完全に膣が痙攣しているような感覚に襲われ、私の秘所から体液が噴出してくるのがよくわかります。

(また来週まで我慢できない)

そんな気持ちを振り切るように、私たちは何度も絶頂を迎えるのです。
本当に激しいセックスだと思います。
1回のセックスの時間が、前戯と合わせて3時間以上時間をかけて彼は私を愛してくれるのです。
1回のセックスで10回以上イッてしまうので、とても満足しています。
男性経験が少ない私ですが、これほどまでに体の相性って良し悪しがあるんだとつくづく思います。

夫は、「自分のペニスは普通より大きいんだ」なんて自慢していましたが、いえいえ、彼のは夫のモノよりも一回り以上も大きいんです。

初めて彼とした時は、あまりの大きさにフェラすらできず、また私の秘所に挿入することも苦痛でした。
でも女の体ってよく出来ているもので、次第に相手の体に馴染んでくるのです。
今では、私の膣は彼のペニスが挿入されるのにちょうどいいサイズなのです。
実際に彼から、私の膣の中が最初の頃と変わったと言われてます。

夫はもう私を求めてこないので、この体はこのまま彼のサイズで合わせ続けるつもりです。

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先輩の目の前で先輩の奥さんとセックス
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学生時代からの先輩に頼まれて、先輩の目の前で先輩の奥さんとセックスしていた頃があります。
(奥さんも学生時代の先輩なんですが。)

俺が奥さんを抱いた後、先輩が続いて奥さんを抱いてました。

以前は、奥さんが他の男に抱かれている様を想像して自分を奮い立たせていたそうですが、その趣味(?)が高じて、実際に抱かれているところを目の前で見ないと気が済まなくなったそうです。

先輩は頭が変になったのか?!・・・と思いましたが、そういう趣味の人も居ることは居るんだなあ、と分かりました。

休憩がてら、先輩と奥さんとのセックスを見物させてもらえるのですが、俺がゴム付で外出しなのに対し、先輩が生で中出し。
先輩は俺に見られても平気だそうですが、俺は先輩に見られながらするのはどうも落ち着かないので、ある日、先輩に内緒で奥さんに「今度二人でどこか行きませんか?」と誘ったらOKしてくれ、安全日にホテルで生姦しました。
奥さんも見られながらするのは、どうも落ち着かなくて気分良く逝けなかったそうです。
以来、先輩に隠れて時々デートするようになりました。

奥さんが妊娠してからはその関係も途切れてしまいましたが、先輩は微塵も疑ってませんでしたけど、もしかしたら俺の種なんじゃないか?って、時々思います。

先輩も俺も血液型同じだし、こどもは女の子で奥さん似なので何とも言えませんけど・・・。
親バカな先輩は「鼻の形が俺に似てる」とか言ってます。

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妻の友人から聞かされた、妻のとんでもない過去話
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妻30歳(バツイチ)、私36歳のちょっと前に起きた出来事です。

2年程前、妻は派遣社員として私が働く工場に来たんです。
童顔で可愛い感じの妻が独身と知った私は、ライバルを押し退けて遂に付き合う事が出来たんです。

そんな妻は、20代とは思えないくらい色気があり、男には堪らない魅力もあったんです。
顔からは想像もつかないくらいエッチも激しく、私は正直ラッキーと思っていました。

そんな妻とも1年の交際を経て、結婚する事になったんですが、その結婚式の2次会で妻の友人から思いがけない事を聞かされたんです。

妻と付き合って1年経っても、妻は過去を語る事はありませんでした。
前夫との離婚原因すら語ろうとしない事に疑問は感じていましたが、無理に聞いて妻との関係にヒビが入る事を恐れた私は、強引に聞く事はしなかったんです。

そんな私に、妻の学生時代の友人は、妻の過去を語り始めたんです。

友人「カズさん、美紀の昔を知ってて結婚決めたんですか?」


私「昔?教えてくれないから、過去の事知らないんだ」

友人「やっぱり!言わなかったんだ・・・まぁ言えないか」

私「何々?気になる事言うなぁ」

友人「私は、美紀と高校が一緒だったんです。美紀は1年の頃は真面目な感じで、クラスでも男性1番人気だったのよ。2年の夏かなぁ・・・美紀が付き合った男が最悪で、友人数人にエッチな事をさせていたみたい。この人達、美紀に凄いエッチな事を強要させ、いつしか数多くの男性の性処理を・・・そして『ワンコイン』ってあだ名まで付けられていたわ」

私「ワンコイン?」

友人「そう、500円でヤラせてくれるって事」

私「嘘だろ」

友人「本当よ!美紀1年半で、何人の男と行為をしたか分からないって言ってたもの!しかも毎日疼いて仕方ない!!!って彼女、可愛いでしょ!男達は毎日、何時間も襲っていたみたいだから、彼女の体もエッチを忘れられなくなったと思うの。結局、高校卒業と同時に不細工男性に孕まされて結婚したけど、流産して、やがて離婚したのよ」

私「そんな!初めて聞いたから・・・」

友人「そうよね!彼女その後も、男性経験豊富だから、大丈夫かなぁって思って・・・」

私「それでも、私は美紀が好きだと言えるよ」

友人「そうなら良いんです。彼女、体が今でも疼くって言ってたし、昔の男達が彼女の体を貪っていないか心配で・・・」

私「昔の男!」

友人「まぁ気をつけて、仲良くして上げて下さいね」

(彼女が言った事は本当なのか?)


疑問はありました。
美紀は確かにエッチ好きで、夜の営みも激しいと感じていましたし、何だか満足していない様な感じもありましたから・・・。
妻が他の男と会う機会は幾らでもあったし、夜遅くに出掛ける事くらいは何度もあったんです。
でも全く浮気を臭わせる素振りも無く、信じていました。

美紀が心配になり、彼女の姿を探すと、彼女の周りには男の群れが出来ていました。

(話の感じから昔の旧友なのか?)

私は知りません。

男達は、美紀の肩に手を回し慣れ慣れしく感じました。
美紀の元に行こうと思った時、私の友人が来て、無理無理違う席に連れて行かれ、美紀の元へ行く事が出来ませんでした。

友人には「何だよ奥さんから離れたくないからって、友人を放置か!」って酔って絡んで来るんです。

酒を注がれ、嫌でも付き合う事になり、美紀を監視する事も出来ませんでした。
3次会の会場へ移動する事になり、美紀を誘いに行こうとしたんですが、姿がありません。
美紀の友人に聞いても分からないって言うし、携帯に電話を掛けても繋がりません。

心配でしたが、私の友人達に急がされ、仕方なく3次会に向かいました。

何とか!3次会も終わり、美紀の携帯に電話をすると美紀の友人が出たんです。

友人「美紀見つけたんですけど、酔っているからホテルへ連れて行きますね」

彼女が泊まったホテルへ向かうと美紀がベッドで寝ていました。

私もシャワーを浴び、ベッドへ潜り込むと、美紀は全裸です。

(いつ脱いだのか?)

恐る恐る彼女の陰部を確認すると、白い精液がたっぷりと溢れていました。
しかも、彼女の体には縛った後もあり、明らかに誰かに抱かれていたと思われます。
精液の量も半端なく、1人では無い事は推測できます。

この時、美紀の友人が言っていた事が本当である事がハッキリ分かりました。

美紀の携帯の中を見ると、男性リストがいっぱいで、1人も分かる名前はありません。
メールの内容も凄く、添付写真には美紀が男に入れられている写真や、青姦でしょうか?浜辺で体中縛られた全裸姿で、男数人に体を弄ばれている写真まで・・・。

日付を見ると、私と付き合っている時でした。

結婚式の日に、妻の真の姿を知った私は、ハンマーで殴られた気分です。

結婚翌日に離婚!
両親や友人、会社の人に何て言えばいいのか?

頭の中がグルグル回り、一睡も出来ないまま朝を迎えたんです。

美紀が目を覚ますと驚いた様子でしたが、私は昨日の事、今までの事、全て聞いたんです。
昨日の事は記憶が無くなり全く覚えていない様でしたが、私と付き合っていた時にも数人の男性と性行為を繰り返していた事を白状してくれました。

美紀の話では、愛しているのは私だけらしいんですが、体が疼いて私1人では満足出来ないと言うんです。
しかも、普通のSEXでは満足出来なくて、見られるとか?大勢と言う中でのSEXに異常に興奮する様で、つい心が浮ついてしまうと言うんです。
こんな状況でも、離婚は嫌だって言うし、私と一緒になりたい、男遊びは控えると言うので、正直悩みました。
一緒に暮らし、子供でも出来れば美紀も変わると信じ、私は彼女と一緒になる事を決意したんです。

もう直ぐ結婚から1年になります。
美紀と私に子供は授かっていません。
結婚後、専業主婦となった美紀ですが、相変わらず男に弄ばれる日々が続いていました。

初めの6ヶ月位は我慢したんでしょう!(多分)
特に変わった様子はありませんでした。

しかし、美紀と街へ買い物に出掛けた時、昔の彼氏に偶然会ったんです。

妻は明らかに動揺した表情を浮かべていました。
元彼は女性と一緒でしたが、妻に気づくと彼女を待たせて近づいて来たんです。
妻は、彼から逃げようとしていましたが、彼に手を掴まれ近くで何かを話していたんです。
携帯を取り上げ、赤外線通信をしている様で、間もなく彼は妻から離れて行ったんです。
私は少し離れた店先にいたので、妻も元彼も気づいていません。

元彼はニヤニヤしながら彼女の方へ戻って行きましたが、明らかに美紀の体を求める様な感じでした。

その後です。
妻に変化が現れたのは・・・。

それから数日経った日、私は仕事先で美紀と男の乗った車を目撃したんです。
妻は俯き加減でしたが、間違いなく美紀でした。

私は、美紀の浮気を疑い、リビングのTV台の中にビデオを仕掛けて会社に出掛けました。


夕方、家に戻ると、ビデオはまだ動いています。
美紀に分からない様に停め、私の趣味部屋に運びました。
妻が風呂に向かった好きにビデオを確認すると、やはり男の姿が映っていました。
男は、この間見た元彼です、しかも数人の男も一緒です。

妻は、初めは嫌がる素振りを見せていましたが、元彼に服を破られると堪忍した様に元彼の言う通りに衣服を脱ぎ、全裸になると元彼の足元に跪き、ファスナーを開けるとイチモツを出していたんです。
社会の窓から出たイチモツは驚くサイズで、私の物とは比べようがないくらい大きく、太かったんです。

美紀は、その大きなイチモツを待ち望んだかの様に口に含んだんです。
顔を前後に大きく動かし元彼のイチモツを刺激しながら、美紀は口からヨダレを垂らし“チュパチュパ”と音を立て、やがてアソコから糸を引きながら汁を垂らしていました。
元彼が美紀を四つん這いにすると、後ろからイチモツをマンコに入れ始め、喘ぎ声を上げる美紀。
巨根はズルズルと美紀の中に呑み込まれていきました。
激しく突かれ、やがて美紀の逝く姿が映っていました。

元彼は、そんな美紀を尚も激しく突くので、美紀は2度・3度と続けざまに逝くんです。
元彼が中に放出すると、待ち望んだ他の男達が代わって美紀の体を弄り始めました。
美紀は、こうして男達に代わる代わる入れられ、何度も逝きやがて激しく潮を噴き上げる姿が・・・。

何時間続いたのか、男達が居なくなったのは夕方だと思います。

元彼が「美紀!早く旦那と別れるんだな!もう一回俺の女にしてやる」と言い捨てて部屋から出て行きました。

美紀は、暫くソファに座り、やがてシャワーを浴びに浴室へ向かう姿が映っています。

風呂から上がった美紀に、この事を告げると・・・。

「本当にごめんなさい、彼、諦めてくれないと思うの」

そう言って泣き崩れたんです。
何を話せばいいのか分からず、私は逃げる様に風呂に向かいました。

その後、美紀とは何も話す事も無く、1週間が過ぎています。
美紀は、元彼に毎日遅くまで犯されている様で、私が帰る頃に風呂に入っているんです。
脱衣場で脱がれた下着は濡れ、リビングも異臭が漂っているくらいです。

離婚届けを貰って隠してありますが、いつ話そうか悩んでいます。

[紹介元] エロばな!! 妻の友人から聞かされた、妻のとんでもない過去話

順番に脱がせていくとなんとノーブラ
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数年前、とある7000m峰に登った時のこと。
そこは標高2000mの草原地帯から氷河上4500mのBC(ベースキャンプ)までヘリが一気に運んでくれるんで楽な反面、一気に標高が高くなるので高山病にもかかりやすいのだ。
おれは当時始めての高峰登山だったので、ヘリでBC入りした日は水分をよく摂って深呼吸をし、激しく動かないようにするなど、慎重に行動するようにしていた。

BCには各国登山隊のテントがひしめき、BC滞在中の食事はBC運営会社の大きなテントで支給される。
その食事用テントのスタッフで、今思えばシャラポアを小さくスリムにした感じの可愛い子がいた。
じっと見惚れてると向こうも気づいてニコッと笑ってくれた。


BC入りの夜、夕食後にBCマネージャーのテントで飲むこととなり、他のスタッフも交えた6人ぐらいで飲んでると、シャラポア似の子(以降、仮にシャラポアと呼びます)も合流して結構遅くまで盛り上がった。
皆かなり酔いが回った頃、シャラポアが俺の隣にやってきた。
ロシア圏出身の彼女は英語が話せなかったのでロシア語会話集片手に話してみると、19歳の大学生で夏休みのアルバイトで来ているとの事。

いつかは日本に行ってみたいとか言ってた気がする。
それよりも気になったのが彼女の仕草。
アルコ-ルのせいもあるだろうが妙に色っぽいのだ。

腕にしがみつかれ、甘えたような声を出しながら俺の肩に顔を摺り寄せてくる。
見た目に似合わずふくよかな胸の感触が腕に伝わるに及んで、チンコと一緒に俺のよこしまな気持ちもムクムクと盛り上がってきた。

宴会は更にヒートアップし、現地民謡に合わせてのダンス大会となった。
シャラポアが一緒に踊ろうというので手を繋いで踊るといきなりキスをしてきた。
しかも舌入れで。
突然だったのでびっくりしたが、おれも負けずに舌を絡ませた。

チンポはさらにギンギンになり、踊るたびにシャラポアの下腹部に当たる。
彼女も意識的に体を密着させ、自分の股間にチンポを擦り付けるようにしていた。
まだ20代前半だった俺はやりたい盛り。
でもBC入りの夜に飲みすぎただけでもヤバイのに、ましてHなんて。

しかし俺の息子は理性とは正反対にギンギンだった。
外国語会話集ってさ、くどき文句とかも載ってるよね。

踊り終わったあと、俺は会話集を見ながらロシア語で「ウーミィニャーチビャー(君と寝たい)」(←確かこんな言い方だったと思う)って他の人に聞こえないように耳元で言った。

するとシャラポアは斜め目線で悪戯っぽく俺を見ると、チンポを指でピンッ、って弾いた。
ああっ。

夜もふけたころ、BCマネージャーが爆睡し始めたので皆三々五々自分のテントに帰り始めた。
おれとシャラポアもテントの外にでてみると満天の星空だ。
しばらく二人でぼーっと座って天の川を見上げる。
夏とはいえ外は結構寒い。
寄り添っているうちにキス再開。
そのうちシャラポアが俺の手を引き何か言ってる。

「私のテントにいこー」ってことらしい。
ここまできたらもう後には戻れない。

おれは一緒についていった。
彼女のテントはテント村の一番端っこにあり、うまい具合に隣のテントとは大きな岩を挟んで隔てられている感じだったと思う。

テントは内張り付で、ランタンをつけると結構暖かくなってきた。
濃厚なキスをしながら脱がせあいっこをして二人とも全裸に。
ダウンから順番に脱がせていくとなんとノーブラだった。
道理で服の上からでも柔らかく感じたわけだ。
想像以上のいい体で特に胸なんか適度に大きくて張りがあり、乳首はピンク色だった。
お互いの体を舐め合う。

乳首と首筋が感じるようで、舌をはわす度にビクッ、と震える。
確かその後に69の体勢になりお互いに舐めあったと思う。
フェラは意外と下手だったので攻めに徹し、いよいよ挿入って時に彼女が慌てて何か言い始めた。

身振り手振りで話すと、どうもゴム付けてと言ってるらしい。
そんな用意してなかったので持ってないと身振りで伝えると、しょうがないなあという顔をして服を着始めた。
その内なんか言いながらテントから出て行く。
しまった、逃したかな。

しばらくするとどこから貰ってきたのか幾つかゴムを持って帰ってきた。
寒くなってきたので二人とも服を着て、出すとこだけ出した格好でやることとなる。
確か正常位→騎乗位→バックの順だった。
締りがいいので気持ちよくって2~3回出したと思う。

最後のバックのときは二人で顔だけテントから出して、星明りで青白く光る山や氷河を見ながらやった。
でもすっげえ息苦しかった。
だって空気中の酸素濃度は平地の半分位だから。
息苦しいのと気持ちいいのと混じって二人とも異様に興奮した。
シャラポアは「ダワイ!ダワイ!(はやく!はやく!)」を連発していた。

幸いなことに体調を壊すこともなく山自体はその後20日位かけて登頂したんだけど、途中で休養しにBCに戻ったときはテントの中とかテント村から離れたモレーン(氷河上で土砂が溜まっているところ)の上にマットを敷いたりしてやってた。
最後の方になると下手糞だったフェラもなかなか上達してました。

言葉なんか通じなくても結構情を交わせることを学んだよ。
シャラポアちゃんとはそのときで終わりだったけど、そんなことがあってから結構野外セックスが好きになり、帰国後もよく山中でしてた。
そういや嫁との初Hも山ん中でしたわ(笑)

[紹介元] エロ地下 順番に脱がせていくとなんとノーブラ

バツイチの女先輩と混浴風呂で
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会社の旅行で温泉に行った時に、酔い醒ましに混浴風呂に行くと、四歳上の32歳バツイチの女先輩が・・・。

「やっ・・・混浴にきてやらしい」と言う先輩も混浴に来てるからあいこ。

「新しい旦那候補探しですか?」と聞くと、
「何言ってんだか・・・」と話してたけど、見たら結構いい身体してました。

胸もあるし、むっちりして。

「あたしの身体みて起った?」と言われて、「うん!」と立ち上がって少し起ったモノを見せたら「うわっ!」と驚いてたが、「なかなかじゃない?」とニヤッとしてた。

「お試し無料ですよ」と言ったら、
「あら、アフターも大丈夫?」と聞かれ、
「バッチリですよ」と話したら、触って口に含み、しゃぶってくれました。

「どうですか?」と話すと、「宜しいですわね。でも、ここでは・・・」と言うから、向こうの部屋に行ってセックスしました。


結構エロでフェラもテクニシャンで、シックスナインで舐めてから挿入しました。
子持ちとは思えない締まりで気持ち良かったし、向こうもイキやすい身体で楽しみました。
フィニッシュはお腹の上に。

終わった後は酔いが覚めて、飲み直した。
どうやらセフレになれそうで、その後も二回会ってエッチした。

[紹介元] エロばな!! バツイチの女先輩と混浴風呂で

お姉ちゃんの思い通りになってよ
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最近寒くなってきたじゃん?
で、昨夜寒いから風呂入りたくなかったんだよ。
面倒くさいな~って思いながら、リビングでゴロゴロしてたらさぁ。
姉が風呂どうすんのって聞いてきたんだよ。

「寒いからもう入りたくねぇ」って言ったら、「姉ちゃんも寒いから入りたくない」って言うんだよ。
で、おれもちょっと風邪気味だったし、コタツに入って鬼殺しチビチビ飲んでたのね。
それから、姉が作ってきたうどんすすって、グダグダとテレビ見てたんだよ。
コタツで、姉の隣で並んでグダグダとね。


姉「うどんおいしい?」

俺「うん」

姉「アンタなんか、顔赤いよ?熱あるんじゃないの?」


俺「そうかも・・・何か肩の辺りとか痛い」

そう言ったら、姉がいきなり、おれの前に身を乗り出して、向かい合わせで肩を揉み出したのね。
その瞬間に、シャツの襟で首が軽く絞まっちゃって、はずみで勢い良くゲロを吐いてしまった。
目の前の、うどんもコタツも一気にゲロまみれ。
姉も見事にゲロまみれ。

姉一瞬、激怒ですよ。

姉「お前!!何でイキナリ吐くの!?ちょっとは、考えろ!」

俺「うっごふっゴメン・・・」

姉「汚いなぁ!お風呂もう冷めてんのに~!」

そこら中を布巾で拭きながら、プンプン怒ってた。

姉「さっさと風呂行け!着替え用意しとくから」

おれは、何かフラフラするけど、服を脱いでシャワーを浴びようとした。
脱いだ服を、そのまま洗濯機に入れとくと、姉がまた怒った。

姉「こら!ゲロまみれなんだから、ちゃんとお風呂でゆすいでから洗濯機に入れろ」

って言って、風呂のドアを開けて丸めたおれのゲロつき衣服を投げ込んできた。

寒いからさっさとシャワーを浴びようとしながら、衣服にもお湯をかけてゲロをゆすぐ。
お湯を出して、衣服を足で踏んでゆすいでたら、足が滑ってふらついた。
熱があったのも手伝ってか、そのまま風呂場で勢い良く転んでしまった。

冷め気味の湯船に倒れこんだので音が響いた。

姉が、急いでやってきて、素っ裸のおれを抱き起こす。
その時に、また猛烈に吐いてしまった。
今度こそは、姉の全身がゲロまみれ。
抱き起こされた時に、姉の肩口に頭があったので、肩からズボンまでゲロまみれ。

姉「大丈夫?本当に具合悪いじゃん!?ちょっと座んなさいよぉ」

おれは、何故か朦朧としてた。
熱が上がってたみたい。

姉「ちょっと、もう、おねえちゃんが洗ってあげるから、ちょっと待て」

俺「えぇ・・・うん」

もう熱に浮かされて、わけが判らなかった。
そうしたら、姉がゲロまみれのトレーナーとジャージのズボンを脱いで下着姿になった。
パンツとブラだ。
こんな時だけど、なんか艶かしいぞ?


姉「も~う!こんなに調子悪くなるまで何で言わないのぉ?」

怒りながらも、脱いだ衣服をおれの衣服と一緒にゆすいで、おれにシャワーをかける。

姉「熱、大分上がってるんじゃないの?大丈夫?お風呂追い焚きにしてるから、入る?」

言いながら、健康タオルに石鹸をつけておれの体を泡立てる。

椅子に座ったまま、姉に体を洗われていると、姉の胸の谷間や白い太ももに泡が飛ぶ。
それを見ていると、本体は、フラフラなのにチンコが盛り上がってきた。

姉「ちょっと・・・あんた何考えてんのぉ・・・?」

やばいなと思ったけど仕方が無い。

俺「ごめん。何にも考えて無い。バテマラってやつだと思う」

姉「姉ちゃんを見て・・・勃ったの・・・?」

俺「違うって・・・反射的なもんだと思う・・・疲れてるから・・・」

そんな、訳のわからない言い訳をしながらも、チンコは治まらない。
姉の手が、おれの股に伸びる。

姉「あはっwかわい~い♪」

おいおい何考えてんだよ・・・姉?

姉「◯◯も、オナニーしたりするよね?こうやって擦るの?」

軽く手コキされて、思わずビクっとしてしまった。

姉「ごめんごめんwびっくりした?硬くなってるけど大丈夫?出さなくてもいいの?」

俺「大丈夫、たぶん後でオナニーすると思う」

姉「そんなに弱ってるのに、もう今日は寝た方がいいよぅ・・・でも、勃っちゃったもんねぇ」

姉は、その後もおれの体を洗いながら、何となくチンコを気にしているようだ。


姉「よし!じゃあ、ここでお姉ちゃんが出させてあげるよ!」

俺「え!?何言ってんだよ?恥ずかしいからいいよ」

姉「後で勝手に動いて、風邪こじらせる位だったら、今出しとこうよ」

言いながら、有無を言わせず、シャンプーを付けて、おれのチンコを手コキし出した。

姉「ねっ?きもちいぃ?どう?」

俺「いや、恥ずかしい・・・」

姉「やっぱり、何かおかずいる?お姉ちゃんの下着姿じゃダメ?」

そーじゃねぇwwwこんな状況で手コキされてもwww

姉「ちょっと待ってね。お姉ちゃん協力するから」

そう言って、姉がブラを外した。

チンコが、一層大きくなった。
おれもおっぱいは大好きだ。
でも、姉のじゃねぇwwwでも、勃ってしまうおれorz

姉「恥ずかしいけど、出しちゃってね・・・イケそう?」

俺「うん・・・出そう・・・」

姉「良かった・・・お姉ちゃんのおっぱいも捨てたもんじゃないねぇ♪」

姉「出る時言ってね。お姉ちゃんよく見たいから」

俺「恥ずかしいよぉ・・・」

もう、姉は、楽しんでいるようだ。

俺「出る!イクよ!」

姉「出して。
どれくらい出るの?」


そう言って、姉が少し覗き込んだところで、一気に大量に出た。
ここの所、調子悪くて、オナ禁していたのがまずかった。
姉の髪の毛まで、べったりと飛ばしてしまった。

姉「きゃっ!いっぱい出すぎwwwあ~も~う、今日は、ゲロかけられるわ、精液かけられるわ」

俺「ごめんね・・・あんまり抜いてなかったから・・・」

姉「いいよ♪お姉ちゃんも、もうお風呂入るしね」

姉の髪や、顔に飛んだおれの精液を見て、自己嫌悪になった。
風呂から上がって、二人ともしばらく気まずかったです。
姉弟でも、余り下半身には、触れない方がいいですね。

その後、結局熱で朦朧とするし悪寒はするしで別途に崩れ落ちるように寝たんだよ。
やっぱ、風邪引いてる時ってうかつに精液出すもんじゃねぇなwww
体力奪われるぜ。
朝まで意識無かったよ。

ちなみに姉のスペック。
身長は、150センチくらいだね。
茶髪で今時の感じだよ。
年齢は、22才。
顔は、目袋と唇のポテっとしたアイドル顔。
おっぱいDカップ。
彼氏いる。

でも、何か昨夜のおれの衰弱加減は、見るに耐えなかったらしく、眠りについてもうなされてたみたい。
寝言で「寒い寒い」の連発だったみたいだね。
夜中にちょっと目を覚ましたら、隣に姉が寝てんのよ。
おれに体ぴったりとくっつけてあったかいようにしようと思ったんだろうな。
何か申し訳ないような、可愛いような・・・。

あったかいんだけど、おっぱいくっついてなんか落ちつかねぇwwwww
って言っても、弱ってるのと風邪薬の眠気で、またぐっすり。
眠ってる時になんか夢見たのかなぁ?
朝起きたら、何故か姉と向かい合わせで抱き合ってたんだ。
びっくりして飛び起きたよ。
思いっきり抱き合ってたからね。


俺「ちょっごめん。何で!?」

姉「うぅんっ・・・◯◯寒そうだったから、添い寝してあげてたら、お姉ちゃんもそのまま寝ちゃった」

俺「びっくりしたよぉ~」

姉「でも、◯◯寝ぼけてたよ?くっついて寝てたらいきなり抱きついてキスしてくるんだもん」

俺「え!?」

そう言えばそんな夢を見たような気がする。
彼女といちゃついてて、ディープキスした夢をちょっとだけ見た。
感触も残ってる。

俺「ごめん。昨夜からなんか、おれおかしい・・・」

姉「びっくりしたけど、昨夜やっぱりお姉ちゃんがあんな事したからかな?」

手コキの事か?さらに申し訳なく自己嫌悪になる。


姉「昨夜あんなに出したのに、朝になったら、また勃ってる♪」

ベッドの上で、おれは、朝勃ちのジュニアを恨んだ。

姉「ずっと・・・それ当たってたから、気になっちゃってwww」

俺「ごめん。彼女といちゃついてる夢見てた」

姉「はぁ?それでかwキスが激しかったからビックリしたよぉ。いっつもあんな事してんの?」

俺「・・・」

姉「勃っちゃったのも、その夢のせい?」

それもあるけど、姉の寝起きもそそられるものがある。

姉「今日は、一日暖かくして寝といたら?ご飯は作るし」

俺「ごめん。そうする」


そのまま、ベッドに潜り込む事にした。
でも、昨夜よりは格段に具合がよくなっていたので、一日ゴロゴロしようかなって感じだった。

姉「寒いから、お姉ちゃんも、もうちょっとベッド入らせて」

俺「え?いいけど・・・」

姉「あ~暖かいwww朝ごはんもうちょっと後ね」

何か昨夜より、姉との距離感が近くなってる。
ってか、布団に二人で並んで、何ドキドキしてんだよおれwww
ありえねぇしwwwww
おれが寝ようとして、仰向けになってたら、姉がまたくっついてきた。

俺「くっついたら暖かいね」

姉「うん・・・ちょっと◯◯背中向けてみて」

横向きになって、姉の方に背中を向けさせられる。

姉が、おれの背中に抱きついて、来た。
でぃっDカップが心地よしwww

姉「◯◯の背中・・・おっきくなったねぇ・・・」

何故か姉は、そのままおれにしがみついてしばらく時間を過ごした。
段々、布団の中が熱くなってきたので、おれは、姉の方に寝返りをうった。

その瞬間、姉と目が合った。
姉の目は、何故か潤んでた。
そのまま、姉は、おれに抱きついてキスしてきた。
おれの口の中に、姉の舌が思いっきり入り込んでくる。
やばい、寝起きで口臭くないかな?
なんて事を思うヒマもなく、おれと姉の唾液は混ざり合って薄くなってくる。

姉「また勃ってるwww◯◯何かやらしい♪」

やらしいのは、あなたです。
ホントどうしたんだ姉?
いきなりおれのチンコをさわさわしてくる姉。

確かに勃ってるwwwww

俺「何かあったの?昨夜からおれより姉ちゃんの方が心配だよ」

姉「・・・◯◯お姉ちゃんの事嫌いになる?」

俺「はぁ?何でだよ?昨夜からおれ迷惑ばっかりかけてるから」

姉「最近、すごくお姉ちゃん・・・何かおかしいの・・・◯◯と一緒にいるとドキドキする」

俺「何でよ?昨夜なんか普通に裸まで見たじゃん?」

姉「平気だと思ってたんだけど・・・やっぱ、ガマンできなかったんだよぅ」

姉の瞳は、益々ウルウルしてた。

やべっ可愛いかも?
おれもちょっとドキドキしてるかも?
姉は、そのまま右手をおれのパンツの中に滑り込ませた。
もうガマン汁は、出てる。

姉「触っていい?」

もう触ってるよwwwおれのチンコを優しく撫でる、姉の右手。
昔から、お絵描きや字の練習を一緒にした右手。

俺「姉ちゃん・・・ダメだよ・・・また出るよ・・・」

姉「出してくれたら・・・嬉しいかも・・・」

俺「困るよ・・・ここじゃシャワーで流せないよ・・・」

姉「◯◯のおちんちん、もっと見ていい?」

何考えてんだ姉!?
さすがに痛いぞ?

姉は、一気に半身立ち上がって、おれのズボンに手をかけた。

俺「ちょwww堪忍してwww」

姉「ダメー☆お姉ちゃんにゲロひっかけた罰ですよぉ♪」

惨めにも、下半身裸にされたおれ。
風邪引きで、寝起きで、しかも下半身裸www
恥ずかしいwwwwww

姉「何でこんなにずっと勃っちゃってんの?やっぱお姉ちゃんが出してあげたい」

俺「もういいよ・・・何か罪の意識有るし・・・」

姉「じゃあ、誰にも言わないし。言えないんだけど・・・」

俺「じゃあ、やめようよ」

姉「うるさい!黙れ」

俺「黙れって・・・」

姉「ごめん。お願い。お姉ちゃんの思い通りになってよぉ・・・」

そう言いながら、おれのチンコを見つめて、色々といじくってる。

俺「姉ちゃん・・・何か・・・困るよ・・・姉ちゃんとしたくなったらどうすんだよ?」

姉「何言ってんの?そんな訳無いじゃん・・・◯◯」

俺「もうムリだよ・・・おれ、姉ちゃん・・・ガマン出来ない」

姉「口でしていい?」

俺「ダメ・・・どうせするなら、姉ちゃんに挿れたい・・・」

姉「それは、ダメだよぉ・・・何でそうなんの?」

何口走ってんだろおれ?
頭の中を、グルグルと色んなイメージが駆け巡る。

姉「◯◯としちゃうのは、何か困るなぁ・・・お姉ちゃんが気持ちよくなっちゃうのは困るよ。うん」

俺「ごめん。つい言っちゃった」

姉「でも、あたしは、◯◯とする想像した事あるよ♪」

俺「おれも姉ちゃんとする想像でオナニーした事あるよ」

二人で顔を見合わせて、大笑いした。

俺「とりあえず寒いから、ズボンはかせてよぉ」

姉「だめー☆じゃあ、二人でお布団に潜って裸になって暖め合おうよ」

言いながら、姉は、おれと並んで布団を被った。

俺「本当に脱ぐの?」

姉「こう言うのもいいじゃん?たまにはね」

二人で布団に入って首だけ出した状態になる。
姉は、ゴソゴソしているから脱いでいるのかな?

俺「ちょwww本当に脱いでんの!?」

姉「はぁ?あんたも早く脱げ」

おれは、しぶしぶ付き合う事にした。
姉は、時々わけがわからない。
布団の中から、ブラジャーとパンツをまとめて姉が放り出した。

俺「ちょwww何でパンツまで脱ぐんだよ?」

姉「うるさい!お前も早く脱げ!」

もうやけくそです。
全裸になって、二人で抱き合った。
スベスベしてるし、おっぱい柔らけぇwwwww
姉ちゃんちっちゃくて、おれの腕の中にすっぽりと収まる。

姉「◯◯暖かい?姉ちゃん暖かくて嬉しい」

俺「暖かいけど、複雑・・・姉ちゃん彼氏となんかあったの?」


姉「何にも無いよ?何で?」

俺「だって・・・おれだって男だぜ?何か悪いじゃん」

姉「ははは・・・姉弟なんだから、大丈夫よぉ・・・セックスする訳じゃ無いんだしぃ」

俺「そうだけど・・・おれこの状況じゃガマンする自信無い」

姉「◯◯お姉ちゃんとしたいの?」

俺「全力でしたい。姉ちゃんの中に思いっきりぶちまけたい」

姉「あたしも◯◯としてみたいけど・・・それは、ちょっとまずいし・・・でも、お姉ちゃん頑張るし」

布団の中で抱き合って、ディープキスしながら、おっぱい揉んでみた。
姉の鼻息ちょっと荒くなった。

姉「勃ってるから、また擦ってみるね」

俺「うん・・・でもここで出たら困るし」

姉「だから口でしようとしたのにぃ・・・」

俺「そんな事されたら、おれ間違いなく姉ちゃん押し倒しちゃうよ?」

姉「も~う・・・じゃあ、仰向けになってよ。そうしたらこぼれないから」

仰向けになったおれの上に、姉が乗る。
布団を被っていても、もう姉の裸は、丸見え。
上に乗った姉は、騎乗位の体勢で、手コキを始める。
滑りが無くて、ちょっと痛い。

姉「◯◯さぁ~お姉ちゃんと、どんな事する想像してオナニーしてたの?」

俺「え!?言えないよそんな事・・・」

姉「言ってよぉ・・・お姉ちゃんもその想像したいし・・・」

俺「姉ちゃんに・・・生でチンコ突き挿して・・・思いっきり腰振って、中で出す・・・」

姉「妊娠したらどうすんのよ?まあ、想像だからいいけど・・・」

俺「想像の中では、おれが、『中で出していい?』って聞くと、姉ちゃんは『お姉ちゃんの中にいっぱい出して、妊娠させてぇ!!』って言うんだよ。ごめん・・・変な想像してて」

姉「なるほど・・・イメージは、つかめた!」

いつの間にか、姉ちゃんもオナニーし始めてた。
クリトリス弄りながら切ない顔をしている。
おれが、体を起こして姉ちゃんのマンコに触ろうとしたら、とっさに手首を掴まれた。

姉「ここ触って・・・」

姉は、おれの手をクリトリスに導いた。

姉「んぁ・・・んんぁぁ・・・はっはっんっ」

マンコは、もうぐしょぐしょだった。
なんでこんなに濡れてんだ?

姉「◯◯汁いっぱい出てきたよぅ・・・おちんちんの先から汁出てるよぉ」

俺「姉ちゃんも、すっごいぐしょぐしょだよ・・・」

ガマン汁で、滑りがよくなるほどになるなんて初めてだ。
段々手コキが痛くなくなったきた。

姉「ねぇ・・・◯◯きもちいい?お姉ちゃんすごくきもちいいぃ・・・」

俺「ガマン汁で滑るようになったから痛くなくなって、きもちいいよぉ」


姉「ごめん・・・痛かったんだよね。滑る方がきもちいいよね。ごめん。気付かなかった」

そう言いながら、姉は、おれの手をどけて騎乗位素股を始めた。
どこで、こんな技術覚えたんだ?でもチャンスだから、おれは隙を見て挿入しようとする。

姉「んっうんっちょっ入っちゃうぅダメぇ・・・あっ入った。ダメダメぇ」

おれは、無言で下から腰を突き上げた。

姉「ダメぇあっあっあっいい・・・でもダメぇ」

突然姉は、おれの上から飛びのいた。

俺「ごめん・・・つい・・・」

姉「びっくりしたよぉ・・・これでバッチリ濡れたから、手でガマンしてね♪お姉ちゃん頑張るし」

でも、もう何かガマンできない。
姉を押し倒して、正常位で挿入しようとした。

俺「姉ちゃんもうガマンできない!」

姉「ちょっ・・・ダメぇ・・・手でガマンして・・・」

正常位の体勢でも、姉は、おれのチンコを握ったまましごき出す。
さっきのちょっと挿入の感触と、姉ちゃんのマン汁でぐちょぐちょの手コキで、もうやってる錯角になる。

姉「ねぇ・・・さっきの感じで聞いてみてよぉ『中で出していい?』って聞いて・・・」

俺「中に入って無いもん」

姉「そう言う風に想像してよぉ・・・お姉ちゃんも想像するからさぁ・・・」

俺「姉ちゃん中に出していい?」


姉「お姉ちゃんの中に◯◯のいっぱい出して、妊娠させてぇ!!」

おれのエロに関する想像力は、かなりの物だと思ってたけど、さすがに生挿入の後の手コキじゃ、何だかイケない。

俺「姉ちゃんの中で出したいよぉ・・・」

姉「うん、◯◯!一番奥で出してお姉ちゃんをメチャクチャにしてぇ!!」

もうガマンできない。
姉の手を無理矢理引き剥がして、股を開かせて、無理矢理クンニした。

姉「ひぃんん嫌だぁ・・・恥ずかしいよぉ・・・あんっああんっ」

俺「じゅるっるるっ姉ちゃんきもちいい?指も挿れるよ」

姉「ダメダメダメぇ!!はぁんんダメぇやめてぇ・・・そこだめぇ・・・いい・・・はあぁんん」

指で姉の中を刺激すると、大体、姉の反応する所がわかった。

俺「姉ちゃん挿れていい?」

姉「ダメぇ・・・欲しいけど・・・ダメぇ・・・」

でも、もう止まりそうに無い。
クンニを止めて正常位に持ち込もうとする。
すかさず姉は、おれのチンコを握ろうとしてくる。
その手首をつかまえて、顔の両横に押さえつける。
姉は、足を閉じようとするが非力。

姉「やめてぇ・・・お願い・・・手でするだけにしてぇ・・・」

首を横に振ってお願いする姉は、可愛い。
でも、チンコは、止まらず姉のマンコにずっぷりと入った。

姉「ああぁ・・・ダメぇ・・・はぁんん・・・きもちいい・・・ダメぇ」

俺「おれもきもちいい・・・すごく・・・締まるよ・・・姉ちゃん・・・」

姉「ダメぇぇ抜いてぇお願いぃお姉ちゃんもう、泣く・・・」

姉の目に涙が浮かんだのでさすがにそれ以上出来なかった。
チンコを抜いたら、すかさず姉に仰向けにされて、また騎乗位になった。

姉「も~う☆ダメって言ってるじゃん?手でだけだからね?」

俺「ごめん。姉ちゃんホントごめん」

姉「早くイっちゃって、お姉ちゃんも気持ちよくなっちゃったし、手が疲れてきたよぉ」

俺「ごめん。もう出そう」

体を起こして、対面座位になって、姉とキスしてたら、いよいよイキそうになってきた。

俺「そろそろイキそう・・・」

姉「ねぇ咥えさせてよぉ」

俺「え!?何で?」

姉「姉ちゃんの中だったら、口の中もあるじゃん♪」

一気に姉は、おれのチンコを咥えた。
その瞬間に発射。

姉「んっんっぴちゃっおおっお~んぐっゴクリっお~いっぱい出たねぇ♪」

俺「え!?飲んでくれたの?」

姉「だってこぼしたら、洗濯めんどいじゃん?それにタンパク質だからお肌にいいんだよ?」


俺「そうなの?何かごめんね」

姉「何で謝る?お姉ちゃんも気持ちよかったよ・・・」

俺「でも・・・やっちゃったね・・・」

姉「はぁ?何で?何を?」

俺「何って・・・セックス・・・」

姉「はあぁ!?やってないし!手で出してあげただけだし!」

俺「そっそうなのか?」

姉「当たり前だよw姉弟でセックスしたら変じゃん?オナニー手伝っただけだしぃ」

俺「・・・」

姉「でも、◯◯の事好きかも?お姉ちゃんも◯◯でオナニーしてたけど・・・想像力で負けた」

俺「おれも姉ちゃんの事・・・やっぱただの姉だわwwwww」

姉「やっぱねwww近親相姦は、無いわwwwww」

俺「腹減った」

姉「お粥にする?もう吐きそうにない?」

俺「もう大丈夫、風邪治ったみたい。熱が上がったからだろうね」

姉「良かった・・・じゃあ、用意するね。でも、一応暖かくして待っといて」

これは、セックスじゃないですよね?
違いますよね?
手コキしてもらっただけですよね?

長くなっちゃいましたがこう言う事があったんですよ。
これはセックスしたって事になるんですかね?
手コキは、セックスじゃないですよねぇ・・・?

[紹介元] エロ地下 お姉ちゃんの思い通りになってよ

潮吹いてたのか接合部がグチャグチャに
画像はイメージです

初めてテレクラなるものに行ってまいりました。
そして「◯◯交際」なるものもはじめて・・・。

先日の日曜日、ちょっとした用事があって出勤だったんです。
急な納品があり、何とか業者に頼み込んだところ、「日曜だったら・・・」。
頼んだ手前断る訳にも行かず、荷物を受け取るためだけに1時間かけて会社へ。
納品完了まで約5分・・・。
このあとまた1時間かけて帰るなんてやだぁ~!!と、会社周辺をウロウロしていたらテレクラが・・・。
時間潰しにはちょうどいいのかな?と思い入店。
初体験です。
へぇ~こんな感じなんだぁ・・・。

何人かの女の子と話をしましたが会おうということにはなりません。
ってか、会う気も余りない・・・。
そろそろ帰ろうかと思った時、その電話が入りました。


開口一番「割り切りでお願いしたいんですけど」・・・と。

単刀直入なのは好きだけど、金を払って素人とセックスするほど不自由していません。
そもそもテレクラも初めてですが、援助交際の経験もありませんし・・・。
実は援助の要請はその日何度かあり、それが最初ではありません。
全部断っていましたが、その子はどうもぶっちゃけた感じが印象良かったので少し話を聞いてみることに・・・。

「援助は考えてなかったんだけど・・・、楽しいならいいよ、セックス好き?」と聞くと、「大好き!!」との答え。

う~ん・・・これは面白いかもと思い、会う約束を。
◯9歳のフリーター、1時間後、ラブホの多い某駅の前で待ち合わせ。

さて、時間になり、聞いた携帯に電話したけど・・・鳴るけど出ない・・・。
バックレかよ?!?!
・・・ま、そんなもんか、と思い帰りの電車乗ったらいきなり着信。

「ごめんなさい!人とぶつかって生卵かかってシャワー浴びてた!!」

・・・随分手の込んだイタズラだな、と思ったが、あまりに謝るのでしょうがないもう一度待ち合わせ。
・・・すると・・・。

やってきました◯9歳!メチャカワイイ!
今風の格好の割に敬語も使えて好印象。
話聞くとホントに卵かぶってたらしい・・・マンガみたい・・・。
人なつっこくて金目当てじゃなく思える位イチャイチャしてきていい感じ。

ホテルまで歩きながらどんなセックスが好きか聞くと「相手を気持ちよくしてあげるのが好き」とか、「色んなコトしたい」と、嬉しいお答えがバシバシ・・・。

ホテルに入ったらお部屋(ちょっと古かった)の設備などチェックしつつ、さりげな~くお風呂にお湯を溜め始め、ベッドに腰掛けて楽しくお話ししつつも既に脱がしっこ。

下着の上からクリにイタズラしたり割れ目にパンティ食い込ませたりキャアキャア言いながらスキンシップ。
俺がくすぐったがりだと知ると、脇腹などくすぐってきてのたうち回ってみたり・・・。

お風呂に入ると彼女から「背中流してあげる~」と。

それ背中じゃない!チ◯チ◯ですからぁ~っ!ノリノリです。
アワまみれで反撃!

「綺麗にしようね~♪」とアソコを執拗にこねくり回すとはしゃぎモードからエロモードに、いい感じです。

明らかに石けんとは違うヌメリが中から・・・。
使い込まれているのかすんなり指を中まで受け入れますが、グチョグチョ感がイヤラシクてコウフンです。
欲しがってますね。
そろそろいいでしょう。
軽く石けんを流しそのまま後ろから挿入!当然生。
緩いものの感度はいいようでホントに気持ちよさそう。

何度も「セックスすき?」って聞いちゃいました。

毎度ながら一発入魂タイプ(何度も出来ない)の私ですから、ピストンしながらアワを落とし、体も拭かずに入れたままベッドに移動・・・。


駅弁でもしようかと思ったのですが「バック好き~!バック好き~~~~!!」と絶叫。

体位混ぜなくていいのかな~と思いつつもリクエスト通り立ちバック、座りバック、うつ伏せバック、四つん這いバック、バックオンリー・・・。
2~3回はイッてくれたでしょうか?
さすがにバックだけではどうかと思いバック騎乗から刺したまま180度回転♪
おっとビックリ凄い腰使い!!
下からオッパイ鷲掴み、ブルンブルンした感じがたまりません。
私もいよいよイキそうです。
そのまま自分でクリを触らせて最後は一緒に・・・などと考えつつ正常位にシフトしようとしました・・・がっ・・・!!!・・・。
あ、あのぉ~クリ触ったまんまよがり狂ってちょっと水刺せそうにない・・・。
・・・ってか!・・・ヤバいって!!俺もイキそお!!!

「ダメ・・・イク・・・、出ちゃうって~!!」といってもぐるんぐるん腰使ったまま「来で~来で~来で~~~~!!!」と絶叫。

よく見ると入れたまま潮吹いてたのか接合部がグチャグチャに濡れてる・・・。
あ~、だめだこりゃ、中だな・・・。
覚悟を決めました。
イクぜぇ!!!
負けじと突き上げ再開、そのまま大量放出です。
初めての◯交、お金いらないかも・・・と言われましたが、ま、おこづかい。

いいもんですね!テレクラ。
また行ってみます。
(あとから聞いたら生理開始予定日の2日前だったとか・・・一安心)

[紹介元] エロばな!! 潮吹いてたのか接合部がグチャグチャに

元カレのおかしな性癖
画像はイメージです
私の付き合っていた彼氏なんですが、お互い大学生で彼は独り暮らし、私は実家といった感じで、彼は独り暮らしのアパートで犬を飼っていました。
何でも、私と付き合うまで女性と手も繋いだことがなかったらしく、犬ととても仲良く過ごしていたらしいです。

そんな動物に優しい、彼に惹かれて大学1年の頃に付き合い始めたのですが、だんだん彼のおかしな性癖が露わとなってきたのが、ちょうど付き合って半年が過ぎた頃です。

彼と初めてセックスをしたのが付き合って4ヶ月くらいと少し遅い気はしたのですが、初めて付き合った女だからどうしていいのか解らないだけかなぁと思い、全て彼に任せてきました。
でも、半年が過ぎ、変な性癖が露わになってきたときにはさすがに拒否ってしまいました・・・。

その性癖とは、彼の飼い犬とのセックスを私に強要してきたのです。

「それだけは勘弁して下さい」と必死に抵抗したら、「じゃ、犬がクンニをしているところが見たい」とおっしゃるので、それも拒否しようとしたらかなりの勢いでスネちゃって。

クンニならフェラをするよりまだマシか・・・と半分諦めモードで承諾しました。

犬の舌遣いはとても絶妙な感じで、正直気持ちは良かったです。
(自らさせようとは思いませんが)


そんな感じている私を見て、彼は「更なる快感を与えてあげるよ」と言って、犬にミンティア的なミント系のタブレットを与えようとしましたが、犬はそれを拒みましたww
最初ペロっとしたのですが、餌ではないことに気づくと見向きもしないみたいですねww

そんな感じで私のあそこを舐められると、まるで私のあそこが餌みたいに聞こえますが・・・www

犬にミンティアをあげるのを諦めた彼は、次に私のあそこにミンティアを擦り付け、再び犬に私のあそこを舐めさせたのです。
ミンティア単体では見向きもしないくせに、私のあそこにミンティアがあるとペロペロ舐めてくるので、私のあそこは餌か!!と思いながら感じていました・・・^^;

でも次第にあそこがヒリヒリしてきて、彼に泣きながらお願いして止めてもらいました。
あれは低温火傷に似た感覚ですねww
二度と味わいたくない感覚です・・・。

その後も同じことをしようとしてきたので、もうダメだと思って別れました・・・。
8ヶ月でそんなアブノーマルなお付き合いが終わりました。

[紹介元] エロ地下 元カレのおかしな性癖

先生、胸小さいから恥ずかしいよ
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中学の夏休み先生の家に行ったときの思い出を書きます。
私と久実と由貴の3人は部活動(美術部)の顧問だった奈保子先生の家に遊びに行った。

昼間は絵を描いたり、おしゃべりしたり夜ご飯は、先生がカレーを作ってくれた。
ご飯の後、先生の車で近くの温泉に行った。
先生と一緒に行くのは楽しみだった。


先生はまだ新任で23か24歳だったと思う。
久実と由貴とは春の野外キャンプで一緒にお風呂に入ってたのでお互いの裸も見せ合ってたけど先生の裸を見るのは初めて。
と言うか、私は一人っ子なので大人の裸(実物)はお母さん以外はあんまり見たことなかった。
先生は私より背は高い(160くらい)

私たちは脱衣場で、先生が服を脱ぐのを見てた。
脱衣場はあんまり広くなく、他にお客さんはいなかった。

3人に見られてる先生は「ちょっと恥ずかしいよ、何で見てるの」「そんなに見られてたら、脱げないよ」と言いながら、恥ずかしそうにしてた。

「恥ずかしいからみんなで、一緒に脱ごっ」と先生に言われて私たちもTシャツを脱いで、ズボンやスカートを脱いだ。

先生もブラとパンツだけになった。
シンプルな薄いピンクに下着だった。
先生らしいなって思った。
私たち3人も下着姿だけどみんな恥ずかしがってたので先生が

「なんだみんな恥ずかしいんだ。じゃあ、また一緒に外そっか。せーのー」

みんなつけてたブラを一緒に外した。
みんな先生の方を見た。

「もう、また注目されてる」

「先生、胸小さいから恥ずかしいよ」

ほんとうに恥ずかしそうにしてた。
そんな先生がなんか可愛かった。
(10個も年上だけど)

確かに先生のおっぱいは思ったより小さくて可愛かった。
でも、つんって上向きで、すごく色ぽかった。

乳首もきれいなピンク色で久実が「先生のおっぱい可愛い!」って思わずさけんだ。

先生は恥ずかしがってすぐにパンツを下ろしお風呂の方へ行った。
下のヘアが思ったより多くて黒々してたのが目に焼きついている。
私たちもお風呂の方へ行って体と髪を洗って、湯船につかったり腰をかけたりしながら、みんなでおしゃべりをした。

だんだん恥ずかしさも消えていきお互いの体を見せ合った。

先生は胸は小さいけどしっかりウエストはくびれててかっこいい。
それに比べて私たちは胸は大きいけどくびれがなくかっこ悪い。

先生は

「みんな胸大きいよね、羨ましいなー」

「先生何カップなんですか?」

「悲しきAカップ。あっ内緒だぞ」

「えー、そんなに小さいんですか?見えない。Bくらいありそう」

「こら。失礼だぞっ!先生に向かってそんなに小さいなんて」

「だって、事実ですよ」

「先生の胸かっこいいから大きく見えますよ」

「それってフォローしてるつもり?女の子はおっぱい大きいほうが魅力的だよ。みんな何カップなの」

久実「私はCカップ」

由貴「私はB」

私「私もDくらい」

先生「えー、私が一番ちいさいのー。やだなぁー、中学生に負けるなんて」

久実「でもABCDじゃん。順番に並んでみようよ」

「あっ、先生を傷つける気だな」

そのあとみんなでおっぱいのさわりっこをした。
初めて他の女の子のおっぱいを触って不思議な感じがしたし自分のものも触られて、くすぐったかった。

夏休みが来るとあの先生との夏を思い出します。

[紹介元] エロばな!! 先生、胸小さいから恥ずかしいよ

不良の罠にハマってヤリマンに堕ちた彼女
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高校1年の時の話です。
当時、僕は幼なじみのレイコと半分付き合っている様な状態でした。
告白はしていなかったけど、しょっちゅうデートをしたり、お互いの部屋に行き来したり・・・。

少なくとも、僕は恋人だと思って接していたんです。
家は隣で小中と同じ、成績の良い彼女と同じ高校に進学するために必死で勉強したものです。
誕生日に叔父からプレゼントされた双眼鏡で、受験勉強の合間に屋根裏部屋にのぼって彼女の部屋を覗き見していた事もありました・・・。

レイコは結構可愛くて、眼鏡がとてもよく似合う女の子でした。
3回くらい告白された事があるとか、彼女の友達が言っていたのを覚えています。
1回目は小学生の時、2回目、3回目は中学生の時だと。
引っ込み思案な彼女は全てお断りしていたそうですけど。
僕とレイコが付き合っていた事を知っている人はあまりいなかったと思います。

5月に入った頃の事です。
放課後、レイコとゲームセンターで遊んでいるとAに声を掛けられたのです。


A「久しぶりだなぁオイ」

Aは近所に住んでいた素行のよろしくない男でした。
僕より5歳年上で、小学生の時から彼を知っていますが、弱い者イジメと暴力が大好きで、僕も何度か被害に遭っていたものです。
しょっちゅう警察のお世話になっていたそうで、今はヤクザだかの下っ端をやっているという噂を耳にしました。
つるつるのスキンヘッド、シャツから覗く肩にはタトゥーが。
そして似た様な雰囲気の男を二人(BとC)を連れています。

A「それお前の女?可愛いなぁ」

そう言うとAは慣れ慣れしく彼女の肩に手をかけてきたのです。
僕だってした事ないのに・・・。
固まっている彼女にA達は名前や年齢を聞いたりしていましたが、次第に「もう交尾してるの?」だとか「彼氏のチンポで満足?」などと、とても聞くに堪えない話を振り出しました。
レイコは助けを求めるように僕を見ます。
でも生まれてから一度も喧嘩をした事がなかった僕には、「やめてください」と言うのが精一杯でした・・・。
その様子を見てA達はしばらくニヤニヤしてました。

しばらくするとAに電話が掛かってきました。
どうやらこれから用事があるらしく、彼女とアドレスの交換をして帰ってしまいました、アッサリと。
なんとか僕達は解放されましたが、気まずい雰囲気だったのでそのまま帰宅する事に。
その日の夜は情けないやら腹立たしいやらで、胸がムカムカしてなかなか寝付けませんでした。

その後、彼女は何度もA達から遊びに誘われたそうです。
彼女は全て断っていたらしく、一週間ほどでその誘いも無くなり、A達は諦めたのだろうと僕はホッとしました。
押しに弱いと思っていたのに、やるなぁと。

でも、その辺りから彼女の様子がおかしくなっていったんです。
眼鏡をコンタクトに変えたり、髪を茶色に染めたり、制服のスカートの丈を短くしたり、ピアスを開けたり、肌を焼いたり、時にはタバコの臭いがしたり・・・。
彼女は、「これくらい普通だよ」と。

また、「友達と遊びに行くから」とデートを断られたり、たまに約束を取りつけてもドタキャンされることもしばしば。
売春をしているだの乱交パーティをしているだの噂されているクラスのヤリマン連中と遊んでいると知った時は流石に驚きました。
たまに学校の外で見かけると、今まで縁のなかった過激な(ビッチ系?ギャル系?)の服装も好むように。
その頃になると、趣味の覗きもやらなくなっていました。
何だか今の彼女の部屋を見るのが怖くて・・・。

夏休みも近いある日、何度目かのドタキャンでちょっと頭にきていた僕は、彼女の都合を無視していきなり連絡を入れてみたんです。
どうやらその日も友達と遊んでいるらしく、彼女の周りが非常に騒がしかったのですが、女友達の声に紛れて複数の男の声が聞こえてきました。
僕はてっきり女友達と遊んでいるものだとばかり・・・。
彼女が言うには「友達の彼氏」だとか。
もう少し詳しく聞き出そうとしましたが、ロクに会話もできずに一方的に電話を切られてしまいました。

直後に彼女から携帯で撮った写真が送られてきました。
そこには例のヤリマングループと一緒に写っているレイコ、そしてあのA達の姿が。
訳が分からなくなりました・・・。
何で彼女とA達が・・・。
A達の誘いは断っていたんじゃないのか・・・?
たまたま出会っただけに違いない、今回が初めてに決まっている等と都合の良い方にばかり考えて誤魔化そうとしました。
その日、思い切って久しぶりに彼女の部屋を覗いてみましたが、結局帰って来ないままでした。

翌日、『昨日のドタキャンの穴埋めがしたい』と彼女からメールがあり、レジャーランド内にあるプールでデートをする事に。
正直煮え切らないままでしたが、前日の事に探りを入れつつ、彼女との仲も元に戻したいという気持ちがありましたので。

久しぶりの彼女とのデートですが、レイコはほとんど半裸に近い様な格好でした。
今時と言われればそうなのでしょうけど・・・。
軽く動くだけでミニスカートから下着がチラチラ見えてましたし、チューブトップに包まれた90近くある胸は半分以上露わにしていて・・・。
更にヘソピアスまでしていました。
二ヶ月前までの彼女とは完全に別人な印象で・・・。

プールに向かう途中、昨日の出来事をやんわりと聞き出すのに成功しました。
ヤリマングループと遊んでいるところにバッタリA達と会った事、ヤリマングループの内の一人がAの女だった事、話してみると意外と良い人達だったという事を。
僕が、「だったらそう説明してくれれば」と言うと、「余計な心配をかけたくなかった」と。
これ以上聞き出しても空気が悪くなるだけだなぁと思い、それ以上は問い詰めませんでした。

高校生になって初めて彼女と行くプールでした。
久しぶりの彼女の水着姿を想像・・・。
でも、そこでとんでもない物を目の当たりにしてしまう事になるんです・・・。

彼女の水着の好みは僕の知っていた頃のものではなく、布地面積が本当に小さい、マイクロビキニと呼んでいいレベルだったと思います。
処理でもしない限りアソコの毛が見えてしまうであろう深いローライズ。

そんな過激な水着を身に着けていました。
でも僕の視線は水着には向いていませんでした。

・・・レイコは腰にタトゥーを入れていたんです(トライバルとか何とか)。

それも結構大きめの・・・。
ビキニボトムから余裕ではみ出すほどのサイズと言えば伝わるでしょうか。

僕の視線に気づいたレイコは、「友達(ヤリマングループ)に勧められて彫ってみたの」とペロっと舌を出してほほ笑みました。
よく見ると舌にもピアスが・・・。
何かもう、僕の知ってるレイコはいなくなってしまったんだなぁ・・・と軽い喪失感が。
その後は、何をしたのか何を食べたのか何を話したのか、ほとんど覚えていません。
完全にうわの空だったと思います。

その晩、なんとなく彼女の部屋を覗いてみたんです。
何の気なしにボーっと。
全裸の彼女がいました。
タトゥーの印象は相変わらず強烈でしたが、それ以上に驚きました。
なんと彼女のアソコはパイパンだったのです・・・。
誰かと携帯で話しているようで、覗いている僕が言うのもなんですが、(不用心だなぁ)と。

もう片方の手に何か持っているらしく、紫っぽい棒状の物が見え隠れしていました。
それが何なのか、彼女がベッドの上に寝転んで明らかになる事に。
それを股間に宛てがったと思うや、ズブリと。
バイブレーターでした。
僕はもう昼間のこともあって思考停止状態に・・・。

サイズ的に結構大きめバイブで、当然レイコはもう処女ではないのは分かりました。
声は届きませんが、口の動きからするとかなり大きな声で喘いでいるようでした。
レイコの家は共働きで両親が不在なことも多いので、恐らくその晩も彼女以外誰もいなかったのでしょう。
当然、電話相手にも丸聞こえなので、そういうプレイなんだなと思いました。

もうガッチガチになっていたので抜きました。
何回も。

彼女の下半身にばかり集中していましたが、胸に、乳首の辺りにチラチラと映るものが目に入ったんです。
その時はあまり良く見えませんでしたが、後に乳首ピアスだと知ることに。
それから2時間くらいオナってました、お互いに・・・。

次の日、僕はどんな顔をして彼女に接すれば良いのか分かりませんでした。
彼女の方はいつもと変わりませんでしたが、僕はたぶん、一度も彼女と目を合せていなかったと思います。


終業式を終え夏休みに入り夏期講習が始まるのですが、一週間経っても彼女は姿を見せませんでした。
成績も良く、こういった事には必ず取り組んでいた彼女がです。
メールをしてみても『忙しいから・・・』と。
その頃になると、僕は彼女と少し距離を置くようになっていました。

8月に入った頃、講習の帰りにクラスメートとゲームセンターで息抜きをした帰り、偶然、レイコがA達と一緒に居酒屋から出てくるところを目撃しました。
向こうはコチラに気付いていないらしく、僕は友達に別れを告げてそのまま彼女達を尾行する事にしたのです。

AとBに挟まれる形で彼女が歩き、腰や肩をベタベタ触られながら笑い話をしているようでした。
そのうち彼女達は繁華街を抜け、住宅街の方へ向かって行きます。
人気も無くなり、尾行するのが困難になってきましたが、運良く日が落ち何とかバレずに尾行を続けることが出来ました。

辿り着いた先は一軒のアパートでした。
恐らくA・B・Cの内の誰かの住まいかと。
流石に家に入られるとこちらとしてもこれ以上どうしようもないのですが、何とか部屋の中を確認できないものかと周りをうろうろしていました。
時間も時間なので近所の住人に通報されるかも、とビクビクしていましたが。

思い切ってベランダ側に廻り込むと、どうやら狭いながらも子供一人通れるようなスペースが開いているようで、レイコ達が入って行った部屋をもう一度玄関で確認し、ベランダ側の通路に潜り込むことに。
埃や汚れが酷いうえにとても狭かったのですが、何とか目的の部屋のベランダに到達できました。

エアコンの室外機にしがみつく格好になった後に気付きました。

(冷房つけたらコレ熱くなるよな、マズいよな・・・)と。

その部屋だけ明かりが付いていて、中の様子を窺ってみると、窓を全開にして網戸にしているらしく、エアコンは使用していない事が分かり安堵しました。
首が痛くなる角度でそーっと部屋の中を覗いてみると、そこには一番想像したくなかった光景が・・・。

レイコがベッドで横になり、男達の前で裸を晒していました。
隣でへばりついているAとCが彼女の太ももを掴んでM字開脚状態に。
彼女が照れ臭そうにA達に笑顔を振りまいてる傍で、Bがビデオカメラで撮影していました。
彼女はカメラに向かってピースしています。
Aが顔を引き寄せキスを迫ると、彼女は僕にも見せた事がないイヤラシイ笑顔でそれに応えます。
ベランダの僕と室内のA達とは2メートルも離れていないので、その生々しいキスの音がしっかり耳に響いて・・・。

5分間はディープキスをしていたと思います。
しばらくするとAが唇を離し、口の中をモゴモゴさせて溜めに溜めた唾をドロリ垂らすと、彼女はそれをしっかりと口全体で受け止め、本当に美味しそうにゴクリゴクリと飲み干します。
次はCとのキス。
クッチュクッチュと激しく音を鳴らしてねっとりと唾液交換。
彼女は、「んふんっんふっ」とくぐもった声で呻き、それをまた美味しそうに飲み下します。
AVとか洋画の中でしか見た事のないような濃いディープキスをその後もAとC相手に交互に繰り返し繰り返し・・・。


(ひょっとしたらレイコのファーストキスはこいつらの内の誰かだったのかな・・・)と思いました。

Cが彼女の大きな胸を揉みます。
その乳首にピアスが付いているのが見えました。
やっぱりピアスだったんだ、と。
Aが彼女のアソコを弄っているらしく、彼女が「あっ・・・あぁっ!」と喘ぎ声を上げます。
Bの頭が邪魔で彼女のアソコが良く見えなかったのですが、カメラの位置を変えると同時にBが移動し、Aが局部を広げているのが見えました。

A「マンコピアスも安定したっぽいな」

レイコ「んっ・・・恥ずかしい・・・です・・・!」

C「次はクリトリスに開けようぜ」

なんとなく予想していましたが、そこにもピアッシングが施されていました。
両ラビアに左右一つずつ・・・。
本当に彼女は遠い所に行ってしまった気がしました。
でもそれだけじゃなかったんです・・・。
パイパンだったアソコには毛が生え揃っていましたが、よーく見てみるとそれは違ったんです。


B「マジでさぁマンコのタトゥーもっとデカくしようぜ、腰のもよぉ」

タトゥーが彫られていたんです、毛があるハズの部分に。
時期的に僕が彼女と最後にデートした後に彫りに行ったんでしょうね。

彼女の耳を舐めながら・・・。

A「洋物でケツ穴の周りにタトゥー入れてる女優いんだけどよ、レイコも入れてみようぜ?絶対似合うからよ」

C「おぉいいじゃん、肛門タトゥー!」

レイコ「・・・はい、Aさん達が言うなら・・・」

B「マジで!?おっしゃ!」

そこのタトゥーのデザインはサイズがサイズなので遠目でちょっと分かりにくかったんですが、Aの肩のタトゥーのデザインと似ていた気がします。

レイコが四つん這いになってA達を迎え入れます。
当然、コンドームなんか付けずに・・・。

最初に彼女に入れたのはA。
Bから受け取ったカメラ片手にバックからハメ撮りしているようでした。

「あ!あぁっ!あんっ!」とかなり大きな声で喘ぎを洩らします。

窓も開けてるし、近所に丸聞こえだろうなぁ・・・。
Bが彼女の前に仁王立ちになり咥えさせます。
後ろからAに突かれているせいか、何度か口から飛び出していましたが、Bが彼女の頭をしっかりと掴んでイラマチオ状態で腰を動かします。
Cは彼女とベッドの間に潜り込み、乳首ピアスを引っ張ったり舐めたり弄んでいます。

Aが、「どうだ、気持ち良いかレイコ?」と聞くと、Bのモノを咥えながらも、「うんうん」と何度も頷きます。

Bの動きが小刻みになり、「出すぞ!」と口からモノを引き抜いた瞬間射精が始まり、彼女の顔をビュルビュルと汚していきます。
チラ見えした彼女の表情はウットリとしていました。

B「マジこいつの口マンコ最高だわ」

C「口は俺がたっぷり仕込んでやったし」

などと彼女の調教を自慢しています。

Aは相変わらずバックから責めていますが、彼女の喘ぎ声が少し変化しました。

A「ケツは俺が開発してやってんぞ。お前らハメてみっか?」

どうやらアナルも既に開発済みのようで・・・。
彼女の喘ぎ声が変わったのは、お尻にAの指を入れられていたからだったんです。

B「マジで!?やるやる!」

C「いつの間にケツでハメてたんだよー」

Bがオイルみたいな物を持ってくると、Aが彼女から離れ、Bから渡されたオイルをお尻の穴にたっぷりと垂らし始めました。
オイルが冷たかったのか、彼女のお尻がビクンと跳ねました。

A「まずは手本見せてやっから」

そう言って指を二本挿入して前後に動かし、じっくりと慣らしています。

レイコ「ぁっぁっあっあぁっ!」

彼女の嬉しい悲鳴が響きました。
僕にとってはただただ辛いだけでしたが。
そのままAは彼女に覆い被さり腰を振り始めました。
レイコもAに合わせて自ら腰を振り出します。

A「おら、ケツいいかレイコ!」

レイコ「はあぁぁいいですっ、気持ちいいぃ」

Aと自分が繋がっている部分を見ようと振り向いた彼女は満面の笑みを浮かべ、とても幸せそうでした・・・。

B「ギャハハ!こいつマジでケツでヨガってる!」

C「スゲェなレイコ」

体位を変え、正常位でアナルセックスを再開すると、彼女の太ももがAの腰に絡みつき、さらに腕をAの首に巻きつけ激しくキスを求め、Aもそれに応えます。
まるでAとレイコが本当の恋人同士の様に・・・。
次に後背位になるとピアスで彩られた局部が露わになり、そこにCが挿入してきました。

C「ピアスが擦れて超気持ちいいわぁ」


上から下から突き上げられ、彼女は今までで一番大きな声で喘いでいます。
Bは撮影に専念しています。
たまに自分で手コキをしたり。
グッチャグッチャと、もう彼女のどこの穴から音が出ているのか分からないくらいに・・・。

C「うぅっ」

Cが先に果てた様で、何度も彼女に腰を打ちつけては痙攣を繰り返しています。
カメラマンのBが接合部に廻り込みOKサインを出すとCが彼女から離れ、局部から大量の精液がドロッと溢れてきました。

C「あー出た出た、搾り取られたし」

B「次、俺ね?」

避妊はしているのだろうか?と思いました。
その後もレイコはA達に穴という穴を使われ続けました。
彼女はもう僕の知っている彼女ではなく、A達の女にされてしまったんだ・・・。
ガコンッとエアコンの室外機から嫌な音がし、心臓が止まるかと思いました。
Cがクルリとこちらに振り向いたので、急いで顔を引っ込めました。
重みで室外機のどこかを壊してしまったらしく、もう僕はその場にはいられなくなりました。
気付かれたのもあるけど、これ以上彼女を見ていたくなかったので・・・。

その晩、レイコとA達のセックスを思い出して何度もオナニーしました。

次の日、夏期講習にも行かず家でゴロゴロしているとAから携帯に連絡が入り(番号は彼女が教えたらしい)、「お前、見たろ」と笑いながら言われました。
思わず、「えっ、なんでそれを・・・」と呟くと・・・。

A「あ、本当にお前だったんだ。ハハハ」

Aにカマをかけられた事に気付きました・・・。
そしてAから、この夏、彼女に何があったのか全て聞かされました。

・誘いのメールを送り続けていたら、彼女が仕方なく、「一度だけなら」と誘いに乗った。
・その日の内に酒とドラッグで酔わせて彼女を喰った(処女はAが貰った)。
・彼女の変化(コンタクト・パイパン・ピアス・タトゥーなどなど)は全てA達の趣味によるもの。
・レイコ自身もA達好みの女になれて喜んでいる。
・ヤリマングループとA達は元々セフレ仲間で、彼女もその輪に加える事に。
・お前(僕)とのデートはA達と乱交するからキャンセルしていた。
・夏休み中もずっと乱交していた。
・A達以外の男とも何度もセックスさせていた。
・命令すれば売春もやる。

頭の中が真っ白になっていました・・・。
携帯を持つ手も震えていたと思います。

A「初めてやった時、アイツ自分から腰振ってきたんだぜ」

Aが説明している最中、携帯からAの他に女性の喘ぎ声が聞こえていました。
まさか・・・。


A「おい、お前んとこからレイコの部屋見えっか?」

言われるがまま彼女の部屋を双眼鏡で覗いてみると、そこには窓に胸を押しつけバックからAにハメられている彼女の姿が。

A「こいつはお前にゃ勿体ねー女だよ。これからは俺達がちゃーんと面倒見てやっから。なぁレイコ」

返事の代わりに、「あぁん、あぁぁん!」という喘ぎ声だけ響きました。
部屋の中には他にもBとCがいました・・・。

その後、彼女とほとんど会話をする事もなく、関係は自然消滅しました。
学校でもお互いを意識していない感じで。
僕の方は平静を装っているだけでしたが・・・。

しかし携帯で撮られたと思われる彼女の乱れた姿が、その後何度もA達から送りつけられてきました。
深夜のファミレスでセックスする彼女、マイクロビキニを着て海で遊ぶ彼女、カーセックスをする彼女、A達の小便を笑顔で飲む彼女、スタジオでクリトリスにピアッシング施術&胸にタトゥーを入れている彼女、黒人達と乱交している彼女。
そして、自分の部屋でA達とセックスする彼女・・・。

聞いた話では、彼女は外国人とのセックスにハマってA達とは疎遠になったと聞いています。
夜な夜な外国人が集まるクラブに入り浸っていたとか。
実際、彼女の部屋で何人もの黒人を見かけていたので、恐らく本当だと思います。

高校卒業後はアメリカに留学したらしく、今現在彼女がどうしているのかは分かりません。
A達から送られてきた写真&動画の数々、そして昔の彼女の写真がつまったアルバム。
この二つは今でもオナニーのネタとしてお世話になっています。

[紹介元] エロ地下 不良の罠にハマってヤリマンに堕ちた彼女

その娘の服を半分脱がしてたから
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中学2年の頃、授業中、最後列の席だったんだけど、隣に座ってる女子のスカートの中に手入れてお尻触ってたなぁ。
別に彼女でも何でも無いただのクラスメートだったけど、見た目は普通な娘だと思う。
初めて触った下着のすべすべ感がめっちゃ興奮したよ。
めっちゃ色白で中学生にしては出るとこ出ててさわり心地良かったように思う。

もちろんばれてたけどね・・・。
でも授業中だからか、その娘が必死に我慢してて、スカートの裾たぐって、俺の手がスカートに入れないようにしてたな。
それが逆に興奮して、一瞬だけ、下着の隙間から指入れて生で触ろうとした。
けど、さすがに抵抗が本格化したのでそこまでは諦めて撫で回すに終始したよ。


授業の後はその娘が仲の良い友達に相談したらしく、一部の女子からは俺の扱いがぞんざいになった。
でも、男子にもその話は伝わったんだけど、みんなが「あいつはそんなことしない」って言ってるのが聞こえて嬉しかったなぁ・・・。
(しちゃったんだけどさ)

結局、先生にも言わないし、直接も言ってこないから、その後も授業中にちょくちょく触らせてもらってた。

結局、周りではその娘が嘘ついてるのか、俺がホントにやったのかは曖昧なまま普段どおりに戻ってったよ。

で、3年になっても同じクラスだったんだけど、ばれないってわかったらだんだんエスカレートしてくもんでさ。
放課後にこっそりその娘のリコーダーを拝借してトイレの中でオナった。
出した液をリコーダーの口のとこに塗って戻しておいて、次の日の音楽の授業でそのリコーダーを吹いてるのみてめっちゃ興奮した。

結局、卒業までそんなことを続けてたなぁ。
席が隣り合ったのが合計3回だったから、60回くらいは授業中にお尻触ってたんじゃないかな。

受験シーズンが近づいたらさすがにその行為は止めたけどね・・・。
受験に響くとまずいじゃない?
そしたら、だんだん罪悪感が芽生えてきてさ・・・。
やってることはやっぱいいことじゃないとは自覚はしてたわけですよ。
で、ちょうど卒業式の日に、たまたま帰り道にその娘見かけたから呼び止めたわけよ。

近くに公園あったから、「ちょっと話したいからそこの公園で」って。
まぁ、なんていうか、こんなにずっと続けるつもりも無かったし、のちのちの同窓会とかで暴露されたらいやだなって思ったから、けじめをつけておこうかなと。

「その・・・ごめん。こんなつもりじゃなかったんだけど・・・」って言ったら、いきなりバチンってほっぺた叩かれた。

「どんなつもりなの!あたし、被害者なのに!うそつきって友達に言われて・・・」とかなんとか・・・。

そこで俺も我慢すりゃいいのに・・・つい「じゃあ、されてるときに言えばよかったんじゃねーか!」って言っちまった。

自分が悪いのはわかってんだけど、むかついたからそのままトイレに連れ込んだ。

とりあえず、無理やりキスして、胸もんで、お尻揉んでってしたら勃起して、このまま最後までしてやる!って思った。
けど、そこまでいくと訴えられんじゃないか?証拠残っちゃうんじゃないか(精液とか怪我とか)?
犯罪者になっちまうんじゃないか?今ならまだ、周囲の友達は俺の味方だし、セーフなんじゃないか?
っていう意味のわからない思考が俺を支配して(既に犯罪なんだが)、急速に萎えた。

で、めっちゃ怖くなって、もうその娘の服を半分脱がしてたから、急いでそいつの写メ撮って、「ばら撒かれたくなきゃ黙っておけよ!」っていって猛ダッシュで逃げた。
写メは焦りすぎててボケボケで何が映ってるかも良くわからない状態だったけど・・・効果はあったんだと思う。
ただ、逃げるとき、そいつの卒業証書の筒を踏み潰しちまった・・・。
それはマジで悪かったと思う・・・。

ちなみにこの時のキスが俺のファーストキスでした・・・。
結局そいつとは二度と会ってない。
中学の友達は今でも仲良しだし、意外に俺って人望あったんだって思った。

最後までやってたらさすがにやばかったろうなって今でも思う。
でも正直惜しかったような・・・。
中学の授業中に14歳のお尻を撫で回す体験ってのはレアなんじゃないかと思って投稿してみた!(リコーダーに精液も)

[紹介元] エロばな!! その娘の服を半分脱がしてたから

彼氏の家にお泊り
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19の夏。



彼氏の家にお泊り。



ちゅーまではしてたが、まさかエッチするとは思わなかった。



眠くてベッドでうとうとしていると襲われた。



昔痴漢に襲われかけたことがあって、恐くて泣いたらやめてくれた。



でもあまりに彼氏が(・ω・`)ってなってたからつい「ゴ、ゴムあるんならいいよ」って言ってしまった。そしたら彼はコンビニ行って買ってきた。



でもいざとなると恐くて、また泣いた。



彼は続けてて、私はせめて迷惑にならないようにと声を殺して泣いてた。



そしたら彼が焦ってて、緊張しすぎて勃たなくなってたらしい。初めてじゃないのに…。



結局その日は指だけ(それでも痛かった)次の日初めておちんちん触ったら、すごく勃ったのでびっくりした。自分にこれが入るわけがないと思った。



恐かったけど、彼がずっとぎゅっとしててくれたので前の日よりはマシだった。



挿入する時がきて、入ってくるのがわかった。



痛かった。痛すぎて声も出せず泣いた。



彼に声をかけられながらなんとか耐えてたら、「ブツッ」って聞こえてさらに涙がブワッと出てきた。



痛いけど、すごく嬉しくて、彼も頑張ったって褒めてくれて。



よくわからない気分でした。



余談ですが今年結婚します

[紹介元] エロ地下 彼氏の家にお泊り

バイト先で彼女の浮気を目撃して
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大学3年生の夏休みのことです。

俺は当時、ダイニングバーのキッチンのバイトを始めたばかりでした。
彼女にはある程度料理がうまくなってからやってることを言おうと思っていたので、彼女Mにはバイトを始めたことを隠してました。

バイトを増やしたのも、近くにあったMの誕生日のプレゼントをちょっと奮発しようと思ってたんで余計に隠しておきたかったんです。

その日もダイニングバーでのバイトだったんですが、別でやっていた家庭教師のバイトって言っておきました。
もしかしたらサークルってウソついたかもですが、別にそんなことはいいっすね^^;
その日のシフトは俺は夕方6時から0時まででした(店自体は朝5時まで)。
で、その日俺がキッチンで働いていると、その店になんとMが来ました。

しかも男と二人で。

相手(A男とします)は彼女のサークルの先輩で、そのときはもう既に社会人になった人。
俺は直接の知り合いではないんですが、知り合いの知り合いみたいな感じで顔とかは知ってるって感じでした。

A男はMが俺と付き合ってるって知らなくて、Mのことを口説いたことがあるそうです。
普通に彼氏いるからって断ったらしいのですが。
Mからはサークルの女飲みだって聞かされたいて、男と二人で飲むとかはまったく聞いてなかったんで「は?」って感じでした。
一瞬その時に出ていってしまおうかと思いましたが、キッチン担当なので普通の動きをしてればホールに出て行くこともなかったし、店では新人でもあったので余計な動きはしづらいなって感じで、特に二人の前に出るとかはしませんでした。
今思えば、そこで牽制する意味でも料理でも持って行ったほうが良かったって思いますが・・・。

もう二人の様子が気になってしょうがありませんでした。
キッチンからはホールの様子はあまり見えなくて、動く場所によっては二人の様子が見えるって感じです。
で、なんやかんやお酒を飲んでました。
A男はビールメイン、Mはカクテルメインで飲んでいた気がします。
ロングアイランドアイスティーとか、強めだけど強く感じないようなお酒も何度か運ばれていき、俺は「なんだ?酔わす気か?」って思ってました。

二人の様子はすごく楽しそうでした。

その時点でも結構むかついていたので、帰ったら問いただしてやろうと思ってました。
で、大体二人が店を後にしたのが11時半くらいでした。
俺はまだシフトの時間が残っていたし、そのときはちょうど忙しい時間でもあったので、すぐに電話を入れることは出来なかったのですが、まあバイト終わったら連絡入れようと思ってました。
ってかそのあとA男とMがSEXするのはまったくの想定外でした。
なんか普通に考えれば十分にありうる話なんですが、Mのことを信用していたのでしょうか、そのときはそんなことは考えもしませんでした。
とりあえず、怒ってやるって気持ちだけ。

バイトが終わり、家に帰ると案の定彼女は俺のうちにはいません(当時はお互い合鍵作ってました)。
で、彼女に電話したけど全然繋がりません。
いつもはけっこう早く繋がるので、おかしいなと思いました。
別にいつも寝る時間でもないし。
おかしいと思うと同時に、彼女はSEXするときは携帯をサイレントにすることを思い出しました。
その時初めて、自分の中に変な感情が湧き上がって来ました。
嫉妬と表現すべきものなのでしょうが、嫉妬と呼ぶにはあまりにもグチャグチャしていて、混沌とした感情でした。

そのとき、携帯の着信がありました。

彼女からでした。
画面を見た瞬間、さきほどの一瞬の感情がスッとはずれてホッとしながら電話に出ました。
その電話はホッとするどころの電話じゃなかったんですが。
出てみると普通の電話とは少し様子が違いました。
すごく声が遠いのです。

「もしもし!もしもし!」って言っても何も反応がありません。

切ってこっちからかけ直そうとしたら男の声が聞こえてきました。

(こっから会話は完全に覚えてないので、ちょっと補完してるところもあると思いますが、できるだけ忠実にしておきたいとおもいます。)

「Mちゃん可愛いよ」A男の声でした(A男の声わかんなかったけど状況からね)。

「んっ、んっ」

聞き慣れたあえぎ声でした。
Mの声でした。

また、俺の感情はグルグルしてまさしく頭に血がのぼったって言い方がぴったりだった気がします。


「きもちいい」Mが続けます。

「そりゃ、さっきMちゃんが気持ちよくしてくれたからお返しだよ」A男が言います。

(なに?さっき気持ちよくしてくれた?もうフェラは終わったの?)

・・・って冷静に判断してる自分がいました。

冷静っていうよりは、自分が二人いて一人が混乱する一方で、もう一人が判断してるってのがぴったりな気がします。
電話を切ろうと思いましたが、聞き入ってしまいました。
なんか人間わけのわからない行動をとってしまうものですね。

「あんっ、んっ、やだ、口はだめ」
「大丈夫だよ、俺の舌使いには定評あるから」

おい、A男なにバカなこと言ってんだよ。

「やだ、ん、なんかすごい・・・」ってM。
「彼氏とどっちがすごい?ってか彼氏だれだっけ?」

「彼氏は◯◯だよ、わかる?」
「あー、顔と名前は知ってる。ってか大丈夫?ここ来ない?」
「多分、今日飲み会って言ってるし。ってか今さらそんなこと、あっあっあっ・・・」

って感じだったと思います。
なんか思い出しながら鬱になってきた。
でも興奮してきた^^;

「で、彼氏とどっちがいいの?」
「A男さん・・・」
「じゃあもいっかいMちゃんがして」
「はい」
「きもちいいよ、Mちゃんうまいね」
「やん、してる時はさわっちゃだめ。んっんっ・・・舐めれなくなっちゃいますよ」

なんか電話ごしなんだけど、結構会話って聞こえるんだなって思ってました。
まあ、俺自身ボリュームマックスにしてたけど・・・。
フェラも性感も俺が育てたものが他の人に使われてるって思ったら、ってかMが他の人とエッチしてるって思ったら、もうわけわかんなくなってきました。
もうその時から4年ほど経ってるんで、こんなに冷静に書けるんです。
しばらくはホント思い出すのが辛かった。

でも、こんなに覚えてるってのが、やっぱり自分の中では大きいのでしょうね。

「あっあっあっ、もうムリ。入れて」Mの声がします。

「ん?なにを?どこに?」

それは俺がいつもMに言ってることだよ。
A男はSっ気があったんですかね。

「やだ、わかんない」
「わかんないわけないじゃん。いいよ、言うまではずっと指でしてる」
「ああっ、いや、はっ、A男さんを私に入れてください」
「わかんない」
「A男さんのおちんちんを私のおまんこに入れてください」

そのセリフ俺が教えてんだよ・・・。

「はい、よくできました」
「あっ、すごっ、きもちいい」
「俺も気持ちいいよ」

「んっんっんっ・・・」

その時俺はもう我慢できなくなって、Mの家に向かってました。
でも電話は繋げたままで・・・。
電話からはもう会話はなくてあえぎ声だけでした。
Mの声がしてました。

で、家について、もう何も考えずに鍵を開けてドアを開けました。
ドアチェーンはかけてなくて、幸か不幸かすぐに部屋に入りました。
部屋に入ると二人が繋がってました。
二人とも目が丸くなってました。
俺はA男をMと離すと、思いっきり金玉蹴りました。
悶絶してるところに、顔を殴って倒れたとこを踏みつけました。
そのあと思いっきり、腹のあたりを蹴りました。

何発か殴ったりしてるとこでA男は謝りはじめました。

「すいませんでした。すいませんでした。許してください」

Mは泣きはじめました。

「A男さん死んじゃうよ」

そうして裸のMに抱きつかれた時にスーッと激昂が引いていくのがわかりました。
それからA男を部屋の外に追い出しました。

Mは泣きながら「ごめんなさい、ごめんなさい。◯◯と別れたくない」と繰り返しました。

俺は何も言わずに前戯も無しで、Mの中に入れました。
ですが、しばらくしたとこで萎えてしまって、最後までできませんでした。

Mは「ごめんなさい、ごめんなさい」ってずっと言ってました。

A男が誘ってきてお酒の勢いもあって断れなかったらしいっす。

「お前、酒の勢いって、それ2度目もありうるから」って言ったら、
「絶対しない、ホント、信じて」って言ってきました。

「お前、エッチを目の前で見た俺が何を信じるの?」って言って平手打ちして帰ってきました。

そのあと、Mからはずっと謝りメールや電話が来て、ずっと俺の家の前で待ってました。
しばらくは俺の部屋の前にいてもシカトして部屋に入ってましたが、夜中になってもずっと待ってるので、部屋に入れました。

そして一旦許しましたが、半年してからそのことが原因なのかわかりませんが、俺の気持ちが冷めてしまい別れました。

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