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ビッチ化した私が出会った5人
とりあえずスペック
22歳
ラストJD
161cm
52kg
筋肉質なのでスタイルはいい方
ビッチ化前の経験人数元カレ1人
まず1人目
スペック
20歳(たしか)
170cmないかも
若干ぽっちゃり
出会い系アプリ(ラインみたいなもん)でやり取りしてたやつ。
とにかくホテル行きたいと言ってきてめんどくさいけど学校の近くのホテル行った。
学校家から糞遠いです。
バイトラーメン屋の店長してるらしく油臭かった。
見た目はブサでもなくタイプではないが許容範囲内。
車出せって言ったから親の軽乗ってきた。
初めてのホテルに内心わくわく。
田舎のホテルは広くて綺麗でした。
ご飯食べてお風呂入っていちゃつき始める。
先に書いてなかったが私が向かう電車の中で包◯だとカミングアウトされる。
もうどうしようもねーよ。
ぶっちゃけあんま知識なかったのでググる。
痛いのはあっちだしまあいっか的な感じだったがいざ見るとぶっちゃけきもかった。
見られたくないから電気消したいとか女子か。
そしてさらに「俺Mやねん」とのこと。
ごめん私Sじゃないです。
とにかくひたすら乳首を舐めさせられた。
しかも陥没してんのか暗闇で見つけにくい。
フ◯ラもしたけど短小で◯茎やし無心でやったわ。
入れようとしたけど短小だからかなんなのかなかなか入らず。
いったん口で抜いてちょっと寝てまた挑戦するも入らず。
まじなんなん。
終始行方不明の乳首舐めさせられた。
何度もまた会いたいと言われたが会う気なかったし最終的に無視してさよなら。
2人目
スペック
22歳
大学4年でタメ
180cm越え
細身
顔が超タイプ
この人に関しては長くなっちゃいます。
学校の近くに住んでたので家に泊めてもらうことに。
会うまでのやり取りは出会い厨とは違って普通のやり取りが多かった。
家めちゃくちゃお洒落。
ガチのインテリア。
そしてめちゃくちゃ紳士。
この人とは大学が近いこともあり共通の知り合いが偶然いて互いに身元バレすぎた。
ここでタイプだったのもあり親近感がわいてしまう。
まじでタイプでした。
キスで感じたのは今までこの人だけ。
優しさと責め具合がめちゃくちゃ良かった。
メンヘラ発症した私は付き合いたいとか思ってしまい、2回目会ってさらに思いが強まる。
セフレとしてじゃなく会いたいと言ってしまい縁切られる。
号泣する。
ビッチ化に拍車がかかる。
3人目
スペック
175cmくらい
体型ふつう
2浪?
医大生
ブサではないがタイプではない
ライン掲示板に投稿して大量に連絡きた中からやり取りしたやつ。
もう慣れてきたもんで写メ交換して(ちょっぴり詐欺写です)会ってもいいかって思って会った。
私のバイト後に地元まで車で来てもらって、ご飯行こうって言われてたからファミレスでご飯。
すぐ家帰してくれそうやったからびっくりして「帰してくれるんだ」って言ったらどっか行く?の流れに。
山に夜景見に行った。
綺麗だったが寒かった。
手繋いでくれて車でちゅー。
ちゅーきもい。
私口周りべたべたにされるの嫌なんですよね。
山で糞寒いなかひたすらちゅーされる。
寒いきもい。
カーセックスの流れになったけど寒いしバイトで疲れてるし拒否。
その代わり舐めてあげたけど短小すぎるしたたないし萎えた。
送ってもらってさいなら。
信号で停まるたびにちゅーしてきた。
4人目のあとにまた会うのでとりあえず終わり。
ちなみにですが私は本当にセックスがしたいというより行為中のいちゃつきとかで癒されたいタイプです。
4人目
スペック
170cmくらい
体型普通
何歳か忘れたけど大学生
イケメン(タイプではない)
写メ見せたらめっちゃ食いついてきて映画見に行くことに。
脳男見たけど生田斗真やばすぎ。
犯されたい。
映画のあと飲もうって言われてて、安上がりだからとドンキでお酒買ってホテル行くことに。
ZIMA1本しか買わなかったことに正直萎えた(私酒好き)。
私も合わせてスミノフ1本。
ご飯は松屋を持ち帰り。
都会のホテルって汚いし狭いんですね。
それにも萎えた。
でもホテル街をイケメンと手を繋いで歩くことに若干優越感ありましたww
4人目は今まで結構女遊びしてるっぽくてホテル行った回数自慢的なのしてましたね。
ご飯食べていちゃつき始めたわけなんですけど、喋り方というか声が微妙なんですよね。
伝えにくいですけどなよい男(良く言えば優しい)みたいな。
言葉責めあんまりでしたwwあとはひたすら中に出したがってきましたね。
拒否し続けましたけど。
お風呂一緒に入ってもう1回って流れだったんですけど、半勃ちにしかならず。
これまた萎えた。
2時間くらいで出てさよならしました。
本人いわくアルコール入ったからだそうです。
え、そうなのww
リベンジしたいと言ってきてますが会う気ありません。
ここで3人目再び登場です。
3人目の優しさに付け込んでメンヘラっぽい絡みをしてみました。
めちゃくちゃ心配してくれた。
それで満足する私。
飲み会帰りで寒いしチャリ乗りたくなかったし気分で迎えにきてもらいました。
相変わらずキスはきもかった。
ここでもメンヘラぶって泣いたりとかしてみました。
ずっと手握られました。
もうセフレとかやめる的なことを言ったりしてたんですが、もう会わないて言ったら会いたいと言われ、でもやらないなら会う意味ないじゃんとか言ってみました。
会うだけでいいとかイケメン発言連発でなんか申し訳なくなって帰してって言って帰って連絡もう取ってません。
また連絡してみようか考え中です。
会わないとは思うけど。
5人目
スペック
170cmないかも
かなり細身
◯大工学部1年生
可愛い系イケメン
一人暮らしだから来てって言われてて、めんどくさいけどなんとなく車で行ってみました。
40分で行ける距離が渋滞で1時間半くらいかかってだるかった。
イケメンだし◯大だしダンスとサッカーサークルらしいしぶっちゃけモテるだろと思ったけど本人いわく出会いがないらしい。
経験人数は8人で出会い系で遊んでるっぽい。
やたらと私のことほめてくれました。
今まで写メで騙され続けたけど1番可愛いとかスタイルまじでやばいとか。
まあ気分がいいですよね。
最初クンニがめちゃくちゃ長くてだるかったです。
ずっと舐めてくるんですよね。
私不感症ではないですけど、イったこととかないんですよ。
そんなに時間かけても一緒ですよと言いたかった。
20分くらいしてたんじゃないかな。
やっと諦めて普通にやりました。
まあ普通でした。
耳の舐め方はきもかったけど。
2回戦は4人目と同じくしばらく半勃ち状態。
なんとか最後までやったけど。
潮ってどうやったら吹くのとか聞いてきたし、典型的なAVの見すぎ君でしたね。
隣の部屋の男の彼女が「壊れちゃうぅ」とか言ってるの聞こえるらしくて、演技でしょwwて言ってあげた。
帰る時に300円くれました。
会う前に冗談でハーゲンダッツ買ってくれたら行くわとか言ってたのでハーゲン代だそうで。
高速代1000円出してよって言ったらお金ないから勘弁て言われた。
おい、私は300円の価値しかないのか。
デリヘルじゃねーぞって言って帰ってきました。
なんかむかつくけどイケメンだったしまあえっか的な感じです。
5人の中ではやっぱ2人目が断トツですね。
高校の時にオモチャにされて捨てられた元カレと再燃
大学生の時にあった忘れられない体験を告白したいと思います。
その前に私、『蘭』の自己紹介ですが、蘭の顔はグラビアアイドルの和希沙也ちゃんに似ていると良く言われます。
ちょっと、おっとりした感じで、周りからは「天然系」とか言われています。
蘭の性格は大人しめで、周りに流され易くて、はっきりと自分の意見は言えないタイプです。
自慢では無いんですけど胸がFカップからなのか男の人からはよくナンパされます。
なかなか断る事が出来なくて、いつも大変です。
そんな蘭の元カレとの出来事を話したいと思います!
蘭の初体験は17才で、同じクラスにいた男の子なのですが、彼氏から告られて付合い出し、彼氏の家で・・・って感じですが、最初はあまり好きじゃなかった彼氏も、何十回と体を重ねる度にどんどん好きになっていきました。
その最初の彼氏は、不良っぽいところがあって、学校も多々来ない時がありました。
若い時って不良がカッコ良く見えちゃいますよね?
蘭もそんな彼にどんどん惹かれていっちゃったんだと思います。
初めての彼氏で、他の男の人なんか知らないのに、(この人が運命の人!)なんて思っていました。
そんな蘭の気持ちを知ってか、途中から、彼氏がどんどん変態的な事をするようになっていきました。
蘭は男の人が初めてなので、エッチというのが、どこまでが普通で、どこまでが変態なのかは全然分かりませんでした。
だから彼氏が、「おしっこ見せて」とか、「外でやるぞ」と言われても、「みんな普通にしてるよ!」と言われて、すぐに納得していました。
今考えたら、すごい事をしていた気がします。
例えば・・・。
・学校のトイレでフェラ
・学校の部室でエッチ
・制服でエッチしてる写真を撮る
・夜の公園でエッチ
・お尻の穴でエッチ
・マッサージ機でアソコを弄る
・胸を見せながらバイクの後ろに乗る
など・・・。
そして彼氏はいつもコンドームをしないで、危険日以外は全部中に出していました。
蘭は危ないと思っていても、「結婚しような!」の言葉を聞かされると全部許せてしまいました。
その頃は完全に彼氏の“おもちゃ”で、蘭はそれで満足していました。
しばらくして蘭に飽きた彼氏は、さっさと違う女の人を捕まえてフラれてしまいました。
年上の働いている女の人で、車で迎えに来ていたのを見てしまったのがトラウマになっています。
そんな高校時代の思い出も、大学に入ると自然に薄れていって、新しい彼氏も出来ました。
今度は不良ではなく、超爽やかで蘭の好きな純愛ができるタイプで凄く幸せでした!
デートはいつも一人暮らしの彼氏の家で、ビデオ観たり、手料理を作ったり、たまに公園でバトミントンをしたりで、週末は凄く楽しみにしていました。
しばらく楽しい大学生活が続き、夏休みがやってきました。
蘭は思いっきり彼氏と一緒にいられると思って、超ウキウキでした。
そんなある日、高校時代の友達が『プチ同窓会』をやると電話して来ました。
卒業して大して時間も経ってないんですけど、蘭達のクラスは団結力があったので、ただの飲み会感覚で集まる事になりました。
その日は、彼氏もコンビニのバイトが深夜に入っていたのでちょうど良かったです。
そして当日、結構気合い入れてメイクして会場の居酒屋に行きました。
ぼちぼち集まっていて、ちょっと懐かしいメンツにテンションが少し上がりました。
最近は彼氏としか遊んでなかったけど、たまには違うのもいいかなって思ってると、近くに元彼が現れたのです!
最初は誰か分からずにいると、「おーい元カレ忘れちゃった?あんなに愛しあったのにー?」なんて調子良く言ってきたので、「超最悪~、自分から振っといて良く話しかけられんねー(笑)」と笑いながら再会しました。
元彼はいかにも遊んでる感じの見た目で、ガングロ金髪、今のギャル男ですね!
仕事も風俗のスカウトやってるらしくて、昔から口が上手かったけど、さらに饒舌になっていました。
元彼「超なつかしーよ、蘭の処女喪失!思い出すなー!」
蘭「さいあくー、普通言わないでしょそんなの!年上女に乗り換えたくせに!(笑)」
元彼「いやー、失って気付く事ってあるよねー、蘭は俺に“後悔”って言葉を教えてくれた大事な女だよ!」
蘭「よくポンポンセリフが出てくるよねー?信じらんない(笑)」
昔の嫌な事は忘れて自然に会話が弾んで、気が付くとずっと二人で話していました。
ついつい盛り上がり過ぎて、フラフラになるまで飲んでしまいました。
途中まで記憶はあるんですけど、気持ち良すぎて何も出来ない自分を憶えています。
しばらくして、言われるままに元彼の車に乗って帰りました。
でも元彼は、蘭の家ではなくて自分の家に向かっています。
蘭は酔っぱらっているのと懐かしさで、元彼の家に行くのは全然抵抗がありませんでしたし、フラれたのは蘭なので、変な事をされるとも考えませんでした。
懐かしい元彼の家に着いたんですけど、相変わらず両親は不在でしたので、少し休んでいきました。
でも、家に入るなり、元彼は興奮して豹変しました。
いきなり後ろから胸を鷲掴みで揉んでくるのです。
蘭「いやああ、ダメ。蘭、彼氏いるんだもん」
元彼「うるせーよ、お前と何百回やったと思ってんだよ、俺の方が彼氏より上だよ」
元彼は訳の分からない事を言っていました。
元彼は強引にキスをして来ました。
でもその感触が懐かしくて、蘭も舌を絡めてしまいました。
そして昔みたいに元彼が唾液を出すと、蘭は何も言わず口で受け止めて飲み込みました。
元彼はそのまま何も言わずキャミソールごとブラもズラして、「やっぱデケー」と言って胸を舐めてきました。
蘭は胸だけならと思って、止めませんでした。
でも、元彼の舐め方がすごく上手いんです。
今彼は蘭が初めてなので、全然ぎこちなくてあまり感じないんですが、元彼のテクはヤバかったです。
乳首が痛い位に立っていて、「昔と変わんねーエロい乳首」とか言われると、それだけで濡れてくるのが分かります。
元彼が得意な両方の乳首を同時に舐めるのをされると、蘭は大きく叫んでいました。
今彼の不満な所を全部埋める様なテクニックで、もう完全に感じまくっていました。
もう抵抗しないと思ったのか、元彼は下だけ脱いで、アレを口元に持ってきました。
初めての時は分からなかったけど、今彼と比べると、元彼のアレがかなり大きいのが分かります。
その大きなアレを見せられた途端に我を忘れて、自分からしゃぶってしまいました。
元彼「あああ、すげーやらしい、気持ちいいわ、お前上手くなってんじゃん」
蘭「ううん、んふっ、んぐっ、ジュボッ、ジュボッ、クチュッ、んはぁ、おっきいん、はんっ」
蘭はこの時、昔の完全征服されていた自分に戻っていました。
元彼が、「後ろ向け」と言いました。
もうこれだけでバックから生で犯されると分かりましたけど、もう抵抗する気なんてありません。
下はスカートとパンツを穿いていたんですけど、そのまま元彼はスカートだけを捲り、蘭のお尻をパァーンと叩きました。
これは、『自分でパンツを捲って、パンツの横から入れ易いようにしろ!』と言う意味です。
蘭は元彼が何も言わなくても全部分かってしまう自分が恐かったんですけど、すぐに穴の所のパンツの生地だけを引っ張って、アソコを見せました。
もう恥ずかしい位濡れています。
元彼も、「なんだよ昔より濡れ易くなったな、スケベ女」と言ってきて、体がどんどん熱くなってしまいます。
そして、そのままパンツの横から、おっきいアレを宛てがいました。
アソコに生のおチンチンが当たっただけで、「うぁあああ」と声を漏らしてしまいました。
そしてゆっくり入ってきました。
蘭「うはぁぁぁぁぁぁ、あああ、すごっ、うはぁ、ハァハァ、うんぐっ、ハァハァ、はぐっ、あああ、あん、あん」
入れる時に、ブチュッ、グチュッっと厭らしい音が出て凄く恥ずかしかったんですけど、その音にもっと感じてしまいました。
元彼「あああ、お前キツいなああ、ちゃんとやってんのか?使ってねーだろ?」
蘭「うはぁっ、いやああ、ああ、アン、アン、ハァハァ、違う、ちがうの、ハァハァ、あん、あん、んぐっ」
元彼「何だよ、彼氏いんだろ?」
蘭「うはっ、くっ、あああ、あん、あん、コレ、ハァハァ、おっきいの、すごい、ああ、あん、あん、あん、すごい」
元彼「はぁ?彼氏小っちゃいの?ダメじゃん、お前みたいなスケベな奴が満足出来ねーだろ」
蘭「うんっ、うはぁ、ああ、ああっあぐっ、ああ、あん、あん、いい、違うの、好きだから、いいの、ハァハァ」
元彼「好きだから?満足してねーからバックで入れられてんだろ?エロいくせによー」
蘭「違う、あああ、あん、あん、言わないで、酔ってるだけ、違うの、ああ、あん、あん」
すると元彼はバックから凄い勢いで突いて来ました。
蘭「いやあああああ、あああ、すごい、いやああ、おっきいよ、おっきいよおおおお、あああ、すごい、いい」
元彼「お前は俺から離れらんねーよ、ばーか、あああああ、おらぁぁぁぁぁ」
蘭「ああああ、ダメ、すごいいいいい、あ、あん、あん、すごいよ、いい、あああ、ダメ、イク、イク、イッちゃう、イク、ダメ、イクうう、いやあああああああああ」
バックで膝をガクガクさせて激しくイッてしまいました。
元彼と別れてからはエッチでイク事はなかったので、久しぶりの感覚に信じられない位、激しく感じてしまいました。
それから、元彼は正常位になって、激しいキスをしてきました。
蘭は凄く切ない気持ちになって、自分からどんどん舌を絡めてキスをしてしまいました。
そして元彼は蘭の膝を抱えて、すごく深く入る角度で激しく突き始めました。
パァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンパァンと凄い音が響いていました。
蘭「ああああ、すごい、おっきい、奥、ハァハァ、奥すごっ、ああ、あん、あん、あん、うぐっ、うくぅぅぅぅ」
元彼「彼氏に内緒でやっちゃっていいの?しかも生で、エロいなーお前」
蘭「ダメ、もう言わないで、ああああ、あん、あん、いやあああ、すごい、奥いい、彼氏には言わないで、あああ、あん」
元彼「お前、俺の方が好きだろー、このチンポの方が好きだろ?どうなんだよ?おらぁ」
蘭「ダメ、言えない、ああ、気持ちイイ、ああ、あん、あん、ハァハァ、すごい、あん、ああああ、いやあああ」
元彼はクリちゃんを同時に擦ってきて、もう何もかもどうでもいい位感じてしまいました。
元彼「どうなんだよ、好きだろ?お前は俺の物だろ?一生奴隷だって言っただろおおおおお」
蘭「あああああああ、はい、好きです、好き、あああ、ハァハァ、奴隷ですうううう、ああ、アン、アン、ハァハァ、いやあああああ、すごい、ああ、いい、おっきい、イク、イク、イキそう、もうダメ、すごい好き、ずっと好きだもん、あああ、あん、あああ、イク、イッちゃうううううう、イクうううううう」
さっきより凄い快感がきて、死にそうに痙攣してイッてしまいました。
少しおしっこが出てしまい、お尻が冷たかったです。
この時は、もう彼氏の事はどうでも良くなってしまいました。
そして、元彼はさらに激しく突いてきました。
蘭「いやあああああ、だめえええええ、イッたの、今イッたのお、あああ、あん、あん、ハァハァ、くううううう、あああ、すごい、すごいよおおおお、ああ、いいいい」
元彼「ああああ、そろそろイクぞ、あああ、イク、出るぞ、どこがいい?どこに出す?」
蘭「あああ、出して、いっぱい出して、いつもの、ああああ、いつものとこ、ああん、あん、あん、あん、いやあああ、きて、凄い好き、きて、中にきて、ああ、あん、あん、あん、ハァハァ、中に出してえええええええ」
元彼「ああああああ、出る、あああ出る、イク、ああ、ああーーーーーー」
蘭「いやああああ、ああ、あん、あん、すごい、すごい出てる、すごいよ、ハァハァ、好き」
結局、昔みたいに、元彼に中出しさせてしまいました・・・。
終わった後に凄く後悔したんですが、その後も、元彼は収まらなくて、続けて中出しを2回と顔に1回の合計4回もしてしまいました。
今の彼に申し訳なかったんですけど、最初にエッチを仕込まれた人には敵いませんでした。
最後には後悔しながらも蘭は、騎乗位でイッてしまいました。
蘭は数え切れないほどイッて、体が動かなくて、そのまま裸で寝てしまいました。
次の日、蘭だけ朝早く起きたので、元彼が寝ている間に帰ろうと思い、すぐにシャワーを浴びに行きました。
昨日の事を思い出すと、彼氏に謝りたくて涙が出てきました。
その時、お風呂場の扉が開いて元彼が入って来ました。
蘭は、「出てって」と必死で言いましたが、そのまま抱きついてきて、お尻の穴に無理矢理入れられて、また犯されてしまいました。
初めは抵抗したんですけど、最後は自分で腰を振っていました。
結局お風呂で5回もイカされて、そのまま帰れなくて、夕方まで何回もされてしまいました。
いけないと分かっていても、自分から腰を振ってしまい、情けなくなりました。
でも最後は、「もう二度と会えないから・・・」と言って帰りました。
一回だけの過ちで、忘れる事にしました。
でも、それから一週間後、信じられない事が起こりました。
それは彼氏とデートで買い物に行った時の事です。
デパートで買い物をしている時に、ふと彼氏と離れた瞬間に、肩を叩かれました。
そして振り返るとそこには、なんと元彼が立っていました。
蘭はその瞬間に青ざめてしまい、何が起こったのか分からなくなりました。
元彼は「大丈夫!彼氏には見つかってないから」と言って、人混みから離れた所に蘭を連れて行きました。
蘭は「何してるの?もう帰るから」と言ったんですが、「お前は選択なんかできねーだろ?この前の夜の話、彼氏にしよーか?」と言われてしまい、何も言えなくなりました。
元彼「ちゃんと言う事聞けばすぐ終わるよ」
元彼はそう言うと、蘭と一緒に女性用トイレに入りました。
ドMの妻とキャンプ場で出会った学生たち
妻はドMです。
看護婦と言う仕事柄かも知れないが、人の命を預かる仕事でいつも緊張しているせいか、帰って来ると凄く開放的に変身する。
妻は大学卒業と同時に看護婦の道に進み、そして私と知り合った。
まだ初々しい妻は、病室でもアイドル的存在でした。
毎日話している内に意気投合し、付き合う事になり、そして結婚。
妻26歳、私29歳の時です。
妻は安めぐみにちょっと似ていて、スタイルも良く胸もDカップ、色白でちょっとムチっとした体系が男心をくすぐる。
そんな妻と結婚して3ヶ月も過ぎた頃には、彼女がMであると気づかされました。
夜の営みの時は、必ず全裸になり、お尻辺りをビシッと叩くと「あ~んイイ~」と声を上げた。
そのうち、「縛ってみて!」とか、「もっと叩いてみて!」と言い始め、命令形の言葉には凄く反応が良い。
2人で出掛けている時も、胸を押し付けて来たり、キスを求めて来たりする。
人前で、エッチな事をすると「興奮する」と言い、何かに目覚めた様だった。
そんな事で、夫婦生活(エッチな事だが)を満喫する為、子作りはもっと年を取ってからにしようとお互い決め、妻はピルを服用する様になっていた。
そんな中、夏のキャンプ地でのエッチを思いつき、何度か出掛けた。
本格的にテントまで買う事も無く、バンガローを借りて、ちょっとキャンプ気分を味わう程度で始めました。
7月21日。
その日も天気は良く、私達はキャンプ場へ車を走らせていました。
車で2時間程走ったところの山間に、比較的新しいキャンプ施設があった。
近くにもメジャーなキャンプ場がある影響なのか?人気が少なく穴場的な場所でもあった。
駐車場に車を止め、一番奥のバンガローを借り荷物を運んだ。
辺りを確認すると、私達の他には地元の学生なのか?中学生くらいの男の子達数人もキャンプをしている様だった。
他には、テントチームが数人確認出来る程度。
テント設置場所は、バンガローと離れているので、あまり会う事も少ない。
バンガローに荷物を運び終えると、妻がキスをして来た。
「もう、我慢出来ない~」
「まだ早いよ!夕食の準備しよう」
妻の気持ちを抑えさせ、夕食の準備を始めた。
火を起し、ジュージューと焼き物を焼き始めると、ビールをカシャっと開けて妻と飲みだした。
ちょっと離れた場所では中学生がワイワイはしゃいでいた。
酒を飲むと妻の性欲は増し、外でもキスの連発。
俺のチンポを何度も手で摩りながら、「早くしたいよ・・・もう濡れてるし」と目をギラギラさせていた。
夕食を済ませ、部屋の中に戻ると妻が抱きついて来た。
そのまま、妻の服を脱がせSEXを開始した。
熱い口づけをしながら、マンコを触るともうダラダラに濡れ、乳首も立っていた。
手を後ろに縛り、足もM字に縛った。
目には目隠しをして後ろから抱きついた。
“ゴロゴロ・・・”
「うっ・・」
私は急な腹痛に襲われ、我慢出来ない状態になっていた。
「すまない、お腹痛いからトイレ行って来る・・・待ってて」
「え~、早くしてね」
全裸で布団の上にM字で座る妻を置き、急いで共同トイレに向かった。
部屋を出ると、一瞬人影らしい物が見えたが、確認する余裕など私には無かった。
小走りにトイレに向かうと中学生の居た辺りにも人気が無くなっていた。
何とか漏れずにトイレに入り・・・。
「はぁ・・」
幾度と激痛に襲われ、出るに出れず、ようやくトイレを出たのは20分は過ぎていたと思う。
足早に妻の元に戻ると、部屋の外に中学生が居るではありませんか?
「凄いなぁ!こんな所でSEXするのか?」
「俺初めて見たよ。あんな綺麗な人が、あんな格好で・・・」
「俺もう出そうだよ」
小窓から中を覗く学生は皆、股間を押さえ、立っていた。
ワザとらしく、足音を立て近寄ると、慌てる様に陰に隠れていた。
分からないフリをして部屋に入り、妻に「ごめんね。待った」と軽くマンコを触った。
20分もこんな格好で待っていたと言うのに、妻は冷める事無く「早くして・・・」と言った。
小窓を確認すると、学生がまた覗いている。
見せつけてやると思い、構わずに妻を甚振り始めた。
マンコには特大バイブをグイグイ入れ、アナルにもローターを入れた。
スイッチ全開で妻は喘いだ。
チンポを咥えさせながら、「俺の汚れた尻穴舐めるか?」と言うと、「はいご主人様!私が綺麗にします」と妻も本気モード!
穴を出すとペロペロと穴を舐め出した。
「さっき外には中学生が騒いでいたが、そこでオナニーでもするか?」と言うと、
「ご主人様の言う事なら何でもします。早くこのダラしない穴にチンチンを入れて下さい」
妻の首に首輪を付け、四つん這いのまま外に連れて行く。
壁の陰からは中学生がジロジロ見ているのも分かった。
「そこにオシッコしな!」
そう言われると妻は片足を上げジョジョジョーっと放尿した。
「俺もう出る」微かに彼らの声が聞こえる。
妻は私に夢中で、聞こえていない様子だった。
一回りして部屋に戻り、妻のマンコに挿入、激しい出し入れに妻は何度も逝っていた。
妻の中に放出し、口で綺麗にしてもらった。
縄を解き、フラフラしながら服を着て布団に倒れる妻だった。
翌朝、目を覚ますと7時。
その日も天気のいい日だった。
妻も目を覚まし、着替えを始めた。
「今日は、下着付けるな!」
「そうね!」
ニコニコしながら妻は水色のワンピースだけ羽織った。
2人でトイレに向かうと、中学生も起きていて朝ごはんの用意をしていた。
「おはよう!」
何となく声を掛けると照れくさそうに「あっ、おはようございます」と答えてくれた。
トイレから戻ると、もう中学生はごはんを食べ始めていたので、「美味しそうだね」と近寄って行った。
妻も屈み、中学生の視線が妻の股間に向かうのが分かった。
勿論、目の前の中学生の位置からは生のマンコが見えていると思う。
「一緒に食べますか?」
中学生の思いがけない言葉に・・・。
「良いのかい?じゃあ御言葉に甘えて」
そう言って、その場に腰を下ろした。
色々聞いて、地元の中学生である事が分かった。
その日は、キャンプ場の奥の川に遊びに行くと言うので、一緒に付いて行く事にしました。
(本当は、ちょっと離れたプールに行く予定だったので、水着は準備していました。)
ご飯を御馳走になり、部屋に戻ると水着に着替え始めました。
妻には、もう一つのエッチ用に用意していたマイクロ水着を着用させ・・・。
学生の案内で、キャンプ場から山道を奥に進むと直ぐに綺麗な川が流れていました。
何度も来ていてもこんな場所は分かりませんでした。
川を更に遡ると、小さな滝が現れ、プールの様に広い水溜まりが広がっていました。
学生達は、一気にTシャツを脱ぎ捨て川にダイビング!
私も負けずと飛び込みました。
暫くして、私が合図すると妻がワンピースを脱ぎ、白いムチムチした肌に食い込む様に白いマイクロ水着が現れました。
胸は1/3程度しか隠れず、肉が食み出て股の部分も大半が露出し、紐で繋がれていました。
学生達は一斉に動きが止まり、妻をジーッと見つめていました。
顔を赤らめながら、胸を押え恥ずかしそうに水に入る妻!
「さぁ泳ごう!」と声を出すと、慌てる様に学生達も泳ぎだした。
だんだん打ち解けて来たのか、妻にも学生たちが話し掛け、笑い声が起きていた。
打ち解けるのは、話だけでは無く何故か体も近寄っているのが分かった。
私が草むらに入りおしっこをした後に戻ると、妻の周辺には学生が群がりワイワイ水を掛け合ってはしゃいでいた。
学生の目線は、胸であり股間だった。
「そろそろお昼だろ!俺、朝ごはんのお礼に御馳走するよ」
「いいんですか?」
「そうさせてくれ」
そう言ってキャンプ場に荷物を取りに戻った。
妻も戻ると言うが、私は「一人でいいから、学生達と遊んでやれ」と断った。
妻の元を離れ20分は過ぎただろうか?
荷物を持ち、元の場所に戻ると、凄い情景だった。
学生に馬乗りにされ、水際で四つん這いの妻!
バックから棒で叩かれながら喘ぎ声を上げているではありませんか?
「奥さんこっちだよ。早くしろ」
そんな命令口調に逆らえず、妻は「はい、今すぐ」と答えていた。
「何だ何だ!何て言う遊びなんだ!」
私の声にびっくりしたのか?
馬乗りになっていた学生2人が直ぐに降り、こっちに向かってきた。
「負けた人が、馬になる約束でゲームしてたんです」
「そうなんだ!面白そうだな!」
「手伝います」
「いいんだよ!遊んでて!気にしないで続けて」
流石に気まずそうだったので、火を起すと「あっ、忘れ物」とその場から去った。
木の陰に隠れ、彼らの様子を窺う事にした。
私が、居なくなるのを確認すると「続きだからな!早く馬に成れ!」。
中心的な男が妻に命令した。
妻も「えっまだやるの?」と言うと、「当たり前だ!逆らうな」そんな口調に黙って従う妻だった。
四つん這いになると、男2人が乗り後ろに立つ男が棒で、お尻を叩き始めた。
「あっ・・お願い!もっとして」
「変態女だな!もっと虐めてやるからな!」
「はぁ~い」
前に座る男が妻の胸を揉み始め、後ろの男がマンコを摩り始めた。
「あ~ん!駄目・・・気持ち良くなっちゃう!」
代わる代わる彼らは妻の上に跨り、体を好き放題触っている。
妻も彼らに完全に支配され、心底感じているのか?目は虚ろだった。
私が戻ると、彼らはまた妻から降りて昼食の手伝いを始めた。
昼食を済ませ、片付けを始めると私は荷物をキャンプ場に置きに戻る事にした。
彼らは、滝から飛び込み(低い滝なので怪我はしないだろう)遊びだしていた。
(また、妻は彼らに遊ばれているんだろう!)
そんな事を考えながら足早に戻ると、人影が見当たらない。
辺りを見渡しても居ないので、耳を澄ませた。
微かに声が滝の向こう側から聞こえた。
滝を上り岩陰を見ると、彼らが居た。
目の前には妻が体中縛られ、露わな姿になって・・・。
マイクロ水着は辛うじて付けていたが、乳首もマンコも半分食み出ている。
さっき使ったロープの余りを妻の両手・両足に縛り、口で奉仕させられていたのだ。
妻は逆らう事も出来ず、ただ目の前のチンポを咥え、口の中に放出させられていた。
大量の精液を口からダラダラと垂らし、また一人のチンポを咥え舐めていた。
「お~い」
私は滝下に降りて声を出した。
「はい!こっちにいました。今、降りて行きますね」
そう言ってリーダー格の彼が手で合図を送ると、そそくさと降りてきた。
その後、3人の学生が降りた後、妻が「貴方!探したの?」と降り始めた。
「そろそろ、帰りますか?」
「そうね!寒くなって来たし」
「じゃ、一旦戻りましょう!」
そうして、私達は滝壷を後にした。
妻は、戻るとしばらく洗面所に入り出て来なかった。
口の中を洗っているんだろう!
そんな時、リーダー格の彼が現れて「今日、一緒に夕食しませんか?」と言い始めた。
特に断る理由も無く、了解はしたが、何だか不安だった。
そして、夕食の準備が始まる事になる。
17時を回り、学生達が集まって来た。
地元の名産アユやイワナ、地元の牛肉を持って。
慣れた手つきで、魚をさばき、串を刺した。
火を起すと周りに串刺しの魚を並べ、網の上で牛肉を焼くといい香りが漂い、食欲を誘った。
「そろそろ、食べ頃ですよ」
彼らは、私達に先に配ってくれて、冷やしておいたビールを手渡してくれた。
「俺達はコーラで・・・カンパ~イ」
彼らに勧められるうちにビールも進み、ほろ酔い気分になっていた。
妻も、ほんのり顔を赤らめ始めると同時に、目がトロンとなり、いつものエロモード突入といった感じだった。
ワンピースの前が開き、胸元が大きく見えていて、ブラも付けていない様子だ。
私は椅子に深くもたれ掛りながら妻の様子を窺う。
学生達も妻の胸元が気になる様子でチラチラと見ていた。
「そろそろ、中に移動して飲み直すか?」私が言う。
「そうですね。中でゲームでもしましょう!」
そうして学生4人と私達夫婦の6人で部屋の中に入り、残りの時間を過ごす事にした。
中に入り、話をしていると妻が「ゲームしよう」と言い出した。
「何します!トランプとか?」
「王様ゲーム!!!」
妻が突然言いだし、皆唖然としている。
「いいんですか?何でも言う事聞くやつですよ」
「良いじゃない!ねぇ、貴方?」
「まぁいいけど・・・俺は酔ってるからいいよ。楽しくやってくれ」
そう言うと、学生達は割り箸を使いゲームが始まった。
初めは、「◯◯君と◯◯君が逆立ち」なんて子供らしい事をしていたが、妻が王様になると「◯◯君が口で、王様に食べさせる」と言い出した。
学生達も唖然とした顔で、妻を見ている。
「早くしてよ」
完全に酔いが回りエロモードだ!
◯◯君は、口にブドウを含ませると、ゆっくりと妻の口に近づいた。
一瞬口が合わさりブドウが妻の口の中に・・・。
「いいなぁ」辺りからこぼれる。
それがキッカケで王様ゲームはエスカレートし、エロい事が多くなっていく。
中には、ゲーム中も妻の胸を揉む者もいて、オッパブ状態だった。
そのうち、リーダー格の男が周りの男の耳元でコソコソ話を始め、王様になった男が命令した。
「彩さん(妻)と◯◯君と◯◯君がジュースを自販機から買ってくる」
「仕方ないなぁ!何飲む?」
男2人(リーダー格含む)が立ち上がり、妻の肩を叩く。
フラフラしながら妻が立ち上がり、男に抱きつく様に外に出て行った。
暫くすると、3人は戻ってきたが、妻の様子がおかしい。
戻ると直ぐに王様ゲームが再開し・・・。
「彩さんと◯◯君と◯◯君が、トイレに行って戻ってくる」
また外に行くようだった。
しばらくして戻る3人だったが、明らかに妻の口から何か垂れていた。
洗面所に向かう妻と学生だったが、席に戻ると直ぐに外に行くという繰り返しだった。
何度か行って来た時、妻のワンピースが裏表反対になっていた。
布団に横になり、軽く目を閉じていると、学生達が妻のワンピースを捲り上げ始め唖然とした。
中には何も付けていない!と言うより取られた?
全裸状態の体を摩り始め、マンコをじっくり見ている彼らが・・・。
「濡れ濡れじゃないか?」
そう言って、マンコに指を入れた。
「うっ」と妻が声を出す。
「早く欲しいんだろ!雌豚」
「お願いします。入れて下さい」
彼らの指示にただ答える妻!
四つん這いの格好で、マンコと口にチンポを咥え、胸も揉まれ喘ぐ妻が目の前に居た。
彼らの性欲は尽きる事無く、何度も妻の中に放出している。
代わる代わる妻の穴に入れ、激しく突かれ妻は絶頂を迎える。
激しい潮を噴き上げ、幾度となく体をビクビクさせた(逝ったのだ)。
彼らのリーダー格の男が、指をアナルに入れ始め「ここも試してやろうか!」と言うと、妻は「そこもお願いします」と答えた。
指を数回出し入れした後、食材のきゅうりを突っ込み、妻はそれでもハァハァと息を荒らし感じている。
だいぶ拡張された頃には、男達はアナルへもチンポを入れ、中へ精液を出していた。
何時間こんな事を繰り返したか?
彼らが部屋から出て行き、妻が目の前に横たわっていた。
口からも大量の精子!そしてマンコもアナルも精液をダラダラと流していた。
フラフラする妻を抱きかかえ、共同浴場に向かい体を流してあげた。
翌日、帰る準備をしていると学生達が近寄ってきた。
「もう、帰るんですか?」
「あ~、君たちはまだ居るのかい?」
「え~午後には帰ります」
「そうか!じゃ~勉強もするんだぞ!」
「あの~夏休み長いから・・・また来てください」
「ここに?」
「えぇ、もっと色々良い所あるんで・・・」
そうして、彼らは携帯の連絡先を紙で手渡してきた。
夏休み、もう一度来てみるかと思う夫婦である。
シャワーを浴びながら
一昨年の夏に、海に旅行したときに出会ったんだ。
たまたま友達の彼女と会って、女友達3人で来ているとのことだった。
その子はものすごくナイスバディだったんだ。
身体の線がすらっと出ていて、水色のビキニタイプのセパレートで胸がリボン。
ビキニタイプで水色で僕の好みだったため、密かに“僕のもので・・・”と考えていた。
結構そのときは寒かったから、シャワー浴びにいこうよって誘って、騒ぎながら、一緒のシャワー室に入ったんだよ。
それでシャワーを浴びながら、
「いい身体だねーもう◯◯(友達)は野獣でしょ?」って言ってると、
「そんなことないよ。喧嘩ばっかりで、エッチもしてないし」
「僕がしてあげるよー」
シャワーを浴びながら、後ろから抱き付いて、ビキニの上から胸をもみしだきながら、大きくなったおちんちんを押し付ける。
「やんっ、美杉くん、だめえ。そんなとこ押し付けちゃ」
・・・って、言いながら目が僕を誘っている。
声が出ないようにキスして舌を絡めながら、ビキニの中に指を入れて、乳首を両方とも指で挟みながら舌でとろとろになるまでディープキスしていると、腰をまわすように動かしながら彼女の身体は感じ始めた。
我慢できなくなってきたから、首筋から胸、おなかから下のお口にも指を這わせてさ、クリちゃんを指ではじきながら・・・。
「こんなところでキスされるだけで、下のあそこがこんなにぬれてるぞ」
いやらしい言葉でいじめはじめると
「あっ、だって、美杉がうまいんだよ、もう・・・」
言葉は喜んでる。
次第に大きくなってきた男の象徴を指でさすりながら「美杉のなめていい?」って聞くから、固くなったものを彼女の口の前につき出したんだ。
舌でなぞるようになめながら、お口の奥まで咥えて激しく動かし、自分でオナニーしはじめて・・・。
「はあっ!固いの久しぶり。美杉の太くて固くて、やんっ、びくびく動くの」
「自分で動かせるんだよ俺。もう奥でこんなふうにびくびくされたいんだろ?」
・・・っていうと、自分で壁に手をついて腰をつきだし、
「してえ、美杉のいれてえ」
いやらしくしたったらずの声でお願いしてくる。
下着をお尻が出るまでおろしてから、バックで両方のお尻を両手でつかんで、あそこを指で広げながら、おちんちんをあそこにくっつけたまま奥まで一気に突き上げた。
「んっはああっ!!」
大きな声出しちゃってるから、口に手をあてたけどもう遅くて、隣の女の子達に聞こえたらしい。
「隣でしてるよ。絶対!きゃー!」っていいながら騒いでる。
僕が耳元で
「ほら、隣で聞かれてるよ。バックで犯されてるところ」っていうと、
「あっつ、あう、だって、ひさしぶりで、美杉の気持ちいい。最高」っていいながら、声出し始めたんだ。
口を手で押さえながら、後ろからつきあがて、くちゃくちゃ音がでるまま、シャワーを浴びながら、ずっとバックであそこの奥をかきまわしてた。
「美杉っ、美杉。いく、いくう」
いきそうな顔で身体をびくびく痙攣しはじめたから、胸を揉みしだきながら、首筋にキスしたり、クリちゃんを指でいじってはさみむ。
彼女がいくまで激しく音が部屋に響くくらいうちつけたんだ。
首筋にキスしてなめながら背中にかけてなめていったり、身体中指でさわったりしてじらしながら犯すようにセックス。
「んんっんー」って声が出ないようにしてるから、いくときも「んんーー」って言いながら崩れ落ちちゃってさ。
僕にバックからおちんちんをいれられながら、腰を上に上げながら床に崩れちゃってるから、お尻の方まで見えるくらい厭らしく見えて、おちんちんが奥まで入っているのがしっかりと見える。
あそこのびらびらが男の象徴を咥え込んで、喜ぶようにひくひくしているのが感じるんだ。
そのままお尻をつかんだまま、ぬるぬるの生のまま、くちゃくちゃ音がでてるのを楽しみながらエッチ。
「気持ちいいんだろ、奥にたくさん出してやるよ」っていいながら、いやらしく腰を動かすと、「あ、ああ。だめ、おかしくなる」って言って、彼女が僕に腰をすりつけ初めて、言葉とは裏腹に身体は欲しがってる。
「気持ちいいんだろ?自分で腰を動かして、いやらしいな」
「だめえ、また、いくの、だめえ」っていいながら、背中をひくひくしはじめた。
「中にたっぷり出してやるよ。いくぞ妊娠させてやるよ」
あそこの奥でびゅくびゅくっておちんちんを痙攣させながら、精液を奥にぶちまけた。
「あああう。美杉のが、美杉のがでてるう。すごいい」って言いながら、びくびくって、身体を痙攣させながら彼女は真っ白になっていったんだ。
僕も気持ちよくって、5、6回くらいおちんちんがひくついて、ものすごく精液が出ちゃった。
抜いた後も、彼女は僕にお尻をあげたまま、身体をひくひくさせててさ。
あそこが丸見えのままだから、ぽっかりあいたあそこから身体がひくひくってするたびに精液がたらたらって垂れてきて、あそこから内股をつたって床にたれ落ちてきていた。
男の白濁した精液を受け止めた証拠をあそこから垂らしながら、床でぐったりとして。
後でシャワーをまた浴びて、一緒に外に出た。
「すごかったあ。エッチ2ヶ月ぶりで。美杉にはまりそうだよ」っていいながらバイバイしたんだ。
人が来そうなとこでエッチするのは興奮していいね。
お客の部屋にピンクローターが転がってて
不動産関係の仕事をしています。
時々水漏れ等でお客の部屋に行くんですが、昨日イイ思いをしたので報告します。
キッチンの排水が悪いという事であるワンルームのアパートの一室へ行きました。
少し遅れて(15分くらいですが)しまいマズいなぁ・・・と思いつつインターホンを押しましたが反応ナシ。
ノックしても反応がなく、マジかよ~と思った時、中からドタバタ足音がし、ドアが開きました。
年は20才そこそこって感じで(後で聞いたら大学生でHって名前でした)特別可愛くもブサイクでもなく、スタイルもまあ少し細いかな~という程度。
ただ少しばかり紅潮していて風邪か?と思いました。
とりあえず仕事を済ませようとキッチンであれこれ作業していると、隣でドサッと音がしてソファに乗せてあった洗濯物が崩れました。
音につられてふと目がいくと、ピンローが転がっていました。
Hがハッとして隠しましたが後の祭り。
バッチリ見てしまい、出てきた時に紅潮していた訳もわかりました。
俺も気まずくなり「あはは、気にしませんから~」なんて言ってみましたが変な空気は消せず・・・。
とりあえず仕事仕事と思い排水詰まりを直して、直ったことを確認してもらおうと実際に水を流してもらったんですが、恥ずかしいのか慌てて蛇口を開いてしまい、結構な量の水が跳ねてHの服にかかってしまいました。
俺もピンローのせいで冷静じゃなかったのか、慌てて持っていたタオルを渡さずに自分でパタパタとHの服を拭いてしまいました。
その時ワンピの腹から足周りを拭いたんですが、一瞬「んっ」とピクッと反応されてしまい二人で固まってしまいました。
今思えばピンローを見た時から頭の中はエロに切り替わっていたんだと思います。
普通なら一言謝るなりして離れるもんですが、そのままタオルでワンピの上からHの足を撫で始めていました。
「ええっ?」って顔されましたがワンピをめくって下着の上からアソコを弄ると「んっ、やっ」と感じているようで、抵抗らしい抵抗はありませんでした。
拒否されないので調子に乗り、下着を横にずらして直に弄ると中がしっとり濡れていました。
さすがにヤバいと思ったのか足を閉じようとしましたが、手で押さえてクリトリスを舐めてやると「はっ、ダメっ、やんっ」としっかり感じていました。
そのまましばらくクンニしていると足の力も抜けてきたので、ワンピから顔を出して顔を見るともう真っ赤っか(笑)
それでも拒否する感じがなかったので抱き寄せてキスしてみると、最初はキュッと唇を閉じていたのが徐々に緩み舌を入れられるようになりました。
もう止める気もなく、そのままワンピをめくって下着に手を潜り込ませて手マンしてやると「んむっ、んふ~」と苦しそうに感じて、背中に手を回してしがみついてきました。
クリトリスを弄りながら指でかきわましてやると全身ビクビクっとさせてガクガク震え始め、そのまま「ん~っ!!」とイッてしまいました。
カクッと力が抜け、俺に寄りかかってきたので抱きかかえてベッドに寝かしてやりました。
少し経つと落ち着き始め、今更ですが恥ずかしくなったのか顔を真っ赤にしてうつ伏せになってしまいました。
やべ~泣かれてチクられたらクビどころか警察行きだ~と思ってフォローしようとそっと頭を撫でながら「ゴメンね」と謝ると、チラッと俺の方を見てまた伏せてしまいました。
(あれ?泣いてなくね?怒ってないの?どうゆう事?)
頭の中が『?』だらけでしたが、ふとHの手が俺の上着の裾をつまんでいるのに気付きました。
これって・・・アリって事?と思って耳元で「いいの?」と囁くと、うつ伏せのままコクンと頷きました。
うわ何だこの女とも思いましたが、身体はヤル気マンマンでガチガチになっていました(笑)
そっとベッドに乗り、Hのうなじにキスするとピクッと反応するものの嫌がる素振りなし。
ワンピの裾を捲り上げて下着に手をかけるとHの方から腰を浮かせて下着を下ろしやすいようにしてきました。
若干Hに引きつつも下着を下ろし、俺も下を脱いでアソコにあてがってみると先っぽにヌルッとした感触が。
しっかり濡れてんじゃんと思ってそのままヌルッと入れました。
「はっ、んっ」と小さく喘ぎ根元まで収まりました。
「あっ・・・ゴム・・・」と言われましたが、
「もうナマで入っちゃってるよ」と囁くとそれ以上は何も言いませんでした。
そのままバックでガツガツ突いてやると「あっ!やん!あんっ!あんっ!」と本格的に喘ぎ出し、数分でギューッと締まりイッてしまいましたが、俺はまだ余裕があったので、仰向けにしてまたピストンを始めました。
「やっ!まだ、イッ、たばっ、か、あんっ!」と喘ぎっ放し。
俺もナマは久々で、段々余裕がなくなってきて、このまま出したいと思いギュッと抱きしめたまま、「このままイクから・・・いいよね?」と囁くと、「ダメっ、だよ、んっ、中ダメっ、あっあっあっあっ!子供っ、怖いっ、やっあんっ!」と嫌がっていましたが背中に回した手はギュッとしがみついてるし、半分イッてる状態だったので、「もうイクよ中に出すよ」と言いながらHの中に注ぎ込みました。
ビクビク動くのがハッキリ分かるくらい何度も射精してしまいました。
そのままHもイッてしまったようで、しばらく繋がったまま抱き合っていました。
しばらくして落ち着いてから、
「何で嫌がらなかったの?」と聞くと、
「ん~わかんないけど・・・タイプだったし・・・でも中に出されると思わなかった・・・たぶん大丈夫だと思うけど・・・」
・・・なんて危機感のない答え。
その後も少しイチャイチャしてから一緒にシャワーを浴びて、メアド交換して帰りました。
何だかんだで1時間半くらい過ごしてしまって、その後の予定が詰まって大変でしたが、仕事の後またHの部屋に行って泊まってしまいました(笑)
今年から大学生になって、彼氏とも別れたばかりで寂しかったみたいで、セフレとして付き合う事になりました。
仕事に就いて4年になりますがこんなイイ思いをしたのは初めてでした。
まだフェラも並だし、ノーマルなセックスしか知らないみたい(中出しも初めてだったそうです)なので、少しずつ教えていこうと思います。
エリートと結婚する同僚OLを寝とってやった
職場の同僚の友紀(27歳)が寿退社することになった。
友紀は見た目派手ではないので特別目立つ女というわけではないが、真面目で控え目な性格で、家庭をしっかり守ってくれそうな雰囲気が好印象な女だ。
婚約者の男は一流大学卒で一流企業に勤めているエリートらしい。
確か最近まで友紀は、「今、彼氏はいない」と言っていたと思っていたが・・・。
相手の男がエリートとなると結婚への決断も早いということか。
意外と打算的なところは、やはり女ということなんだろうな、ちっ!
友紀に対して特に恋愛感情があるわけではなかったが、退社でこのまま会えなくなるのもちょっと惜しいと思ったので飲みに誘った。
もちろんあわよくば一発という目論見で。
居酒屋にて最初は会社のことや仕事のことを話していたが、酒が進むと砕けた雰囲気になり、会話もプライベートな話になっていた。
「今、幸せ?」と聞く俺に、「うん、幸せだよ」と屈託のない笑顔で答える友紀。
確かに幸せそうだった。
ただ結婚相手の彼氏、一流大学卒で一流企業に勤めているエリートということで俺はモテ男を想像していたが、どうやらそうではなく女関係はイマイチらしい。
「彼からはっきりとは聞いてないけど、私が初めての相手、つまり今まで童貞だったんじゃないかな」ということだった。
俺「じゃあ、エッチは物足りないんじゃない?」
友紀「・・・でも、彼のこと好きだから」
歯切れの悪い返事をする友紀から、ちょっと物足りないでいることは感じ取れた。
(もしかしてチャンス!?)
「俺なら友紀のこと満足させてあげられるんだけどなぁ」と押してみたが、「ハハハ・・・」と友紀に適当にはぐらかされた。
居酒屋からの帰り道、数軒あるラブホテルの前で友紀を誘った。
唐突だったので拒否されるが、「大丈夫、変なことはしないから!」と言って、半ば強引にラブホの中へ友紀を連れ込んだ。
部屋に入るなり友紀を抱き締めると、友紀は「えっ、えっ、ダメだよ~、変なことしないって言ったじゃない」と抵抗した。
俺「一生彼氏の下手クソなエッチで満足できる?友紀を絶対に満足させるから!まだ婚約だけで結婚してないなら不倫にはならないから大丈夫!友紀にとっても最後のチャンスだよ!」
・・・など、超適当なことを言って友紀の気持ちを揺さぶった。
「え~、でも・・・」と迷い始めた友紀に、「友紀の結婚を壊すようなことはしない、迷惑はかけない!これからのことは二人だけの秘密、絶対に誰にも言わない!これっきりだから!」などと力説。
友紀「本当に・・・誰にも言わない?」
友紀が念を押してきたので、「絶対に約束する!」と俺は断言した。
「じゃあ・・・うん」と友紀が了承するや否や、俺は自分の唇を友紀の唇に重ねた。
舌を入れると、友紀も舌を絡めてきた。
ディープキスをしながら、俺は友紀の服の上から胸を揉んだ。
友紀の服をはだけさせブラを取ると、手に少し余るくらいの形も良いオッパイが現れた。
乳首の色も薄く可愛らしいオッパイだった。
俺は夢中でむしゃぶりついた。
スカートとパンツも脱がしオマンコを触るとすでにぐっしょりしていた。
そのぐっしょりと濡れたオマンコに舌を這わすと友紀は、「あっ、あぁ」と反応した。
さらに舐め続けると友紀は「あっ、あっ・・・ダメ」と言いながらピクンピクンしてイッてしまった。
俺のチンコを舐めるよう要求すると友紀は、「下手だけど・・・」と言って遠慮がちに舐め始めた。
確かに上手くないフェラチオだったが、いつも会社で真面目な顔して仕事している友紀が、俺のイチモツを咥えていると思うと興奮だった。
そろそろと思い、正常位で挿入。
「あっ・・・んっ」と最初は遠慮がちに反応していた友紀だったが、我慢できなくなったのか「あっ、あっ、あぁぁぁっ!」と大きな喘ぎ声をあげ始めた。
体位を変えてバックから激しく突くと・・・。
友紀「あっ、あっ、あぁぁぁっ、あぁぁぁっーーーーーーー!!!」
友紀の喘ぎ声がさらに大きくなった。
俺「気持ちいい?」
友紀「うん、気持ちいい!」
俺「どこが気持ちいい?」
友紀「あっ・・・あそこ・・・」
俺「あそこじゃわかんないよ?ちゃんと言わないと止めちゃうよ!」
友紀「・・・ンコ」
俺「えっ、聞こえないよ!もっと大きな声で!!」
友紀「オマンコ、オマンコ気持ちいいーー!!」
俺「彼氏のチンコとどっちが気持ちいい!?」
友紀「あっ、あっ・・あなたのチンコのほうが気持ちいいーーーー!!!!」
あ~ぁ、婚約者の彼氏は、みんなが遊んでいるときに一生懸命勉強して、一流大学一流企業に入ったのにね。
その努力の成果を結婚という形で共有し、捧げようと思った女が、他の男にチンコ突かれながらこんなことを言っていると知ったら、泣くだろうなぁ(笑)
さすがに中出しは可哀想だと思ったので、最後は外に出した。
友紀にお掃除フェラさせたあと、もう一回戦してラブホを出た。
友紀のこと、真面目で控え目で家庭的と思っていたけど、分からないもんだね、女は。
友紀とはこれっきりと言う約束だったけど、結構楽しめるカラダだったので折を見て連絡しようと思っている。
っていうか別れ際、彼女からは後悔している様子は感じられず、逆にスッキリした面持ちだったので、しばらくしたら彼女のほうから連絡が来るかもね?
あまりの刺激に奇声あげてしまった
あれは俺が19歳の時のこと。
当時、映画に凝ってて単館上映とかよく見に行った。
その日は六本木のトーキーナイトに見に行ったんだけど、そこは入り口がレストランになってて始まるまでレストランの隣で待ってなきゃならない。
東京来て1年もたたない少年(俺)が1人で舞ってると隣のレストランで飯食ってた女の人の手かなんかが俺の頭に当った。
女の人は「ごめんなさいねー」とか言ってて、向かい側に座ってた女の人もあやまってた。
俺は「気にしないでください」と言うと座り直したんだけど女の人が「映画までまだ時間あるし、一緒に食べない?」って逆ナンされた。
テーブルに座ってみると30過ぎくらいのお姉さん2人。
1人はショートで小柄、もう1人はソバージュの綺麗な人だった。
勧められるままにご飯食べて、適当にお話してると「良かったら一緒に遊びにいかない?」って言われた。
新手のキャッチセールスか!と思ったんだけど「大丈夫、別に食べたりしないからw」と強引に連れてかれた。
んで、タクシー乗ってよくわからんマンションに(新宿だった)
で「入ってよ」って2人に言われて入ったら後ろからガバッとソバージュのお姉さんに抱きつかれて「キミ可愛いなぁ」って言われて押し倒された。
抵抗したけど2人がかりだとやっぱ勝てなくて2人に変わるがわるキスされた。
そこからお姉さんに服脱がされて、フェラされた。
当時は童貞でフェラもされた事なかったから、あまりの刺激に奇声あげてしまった。
そしたら「初めてなの?」って聞かれて泣きながら「はい」って言ったらまたムチャクチャ2人にキスされて「可愛い」「可愛い」って言われた。
そこからずーっと(一時間くらい?)2人の体を舐めさせられた。
で、小柄な女の人がマンコになんか入れて(たぶんマイルーラかネオサン)そのまま騎乗位みたいな感じ(正常位の上下入れ替わりみたいなの)で童貞喪失。
少しユサユサって女の人に動かれたら、めちゃくちゃ熱いものが上がってきてあっという間に発射。
そしたら今度はソバージュのお姉さんが乗ってきて動かれた。
で、交代で乗られて気がついたら素っ裸のまま朝だった。
どうやら俺は途中で寝たらしい。
朝起きてみるとソバージュのお姉さんが隣で寝てた。
そしたらお姉さんも起きて、普通に朝ご飯をごちそうになった。
でも、ご飯食べ終わったら「今日のことは内緒だよ」って口止めされた。
電話番号も貰ったけどすぐ捨てた。
アメリカ帰りの欲求不満な巨乳OLとアナルセックス
派遣の幸代をゲットしました。
幸代は寿退社した子の補填として、人材派遣会社を通じて採用した派遣社員です。
年齢は25歳とのことで、身長は170cm、バストは推定90のFカップというところでしょうか。
スタイルは抜群によく、顔は平均より少し上で、個人的には好みのタイプでした。
私の席からは彼女の後ろ姿が見える位置なのですが、パンツにTシャツの様なカジュアルな服装のことが多く、私の席からはパンティラインが見えることは日常茶飯事ですし、前屈みになったりするとパンツの上からパンティの上部が見えることもしばしばで、彼女をオカズに何度かオナニーもしていました。
ある日、いつもは6時過ぎに退社する幸代が7時を過ぎても会社に残っており、なぜか周りの同僚たちも居なくなった。
これは絶好のチャンスとばかり、「飯でもどう?」と誘うと、「いいんですか?」とOKの返事。
すぐに六本木の行きつけの店に連れて行きました。
彼女は身体も立派ですがお酒も強く、いくら飲ませても全く酔いません。
聞いてみると、酔って潰れたことは一度もないとのこと。
酔わせてどこかにしけ込むのが無理とわかったので、正攻法で口説くことに方針を変更。
彼氏がいるのかを聞いたところ、現在はフリーとのこと。
真剣に付き合う気もないので、ストレートに、「もう少し仲良くなって、君のことを色々知りたい。できれば今夜一緒にいたい」と言うと、「私もヒロシさんに興味があるの」との嬉しいご返事。
彼女の気が変わらないうちにと、急いでホテルにチェックイン。
部屋に入るなりきつく抱き締めてディープキス。
そのままベッドに倒れ込み、パンツを脱がせると、パンティはベージュの大きめの色気のないタイプで少しガッカリ。
ブラもベージュの色気のないものでした。
ただし、パンティの中に手を入れてみると、もう洪水状態。
しかもブラを取ってみるとバストはパンパンにはち切れそうだし、乳首は文字通りのピンク色。
とりあえずシャワーも浴びず、前技もナシで挿入。
入り口は決して締まっていないのに、中はペニスに吸い付く様な、いわゆるイソギンチャクタイプの締まり具合で、あっという間に絶頂に。
彼女の方もかなり感じてはいる様だけど余裕があるのか、「中に出すよ」と言うと、「ちょっと危ないかもしれないけど、まあいいや」と、このあたりは今時のオンナの子。
その言葉を聞き、ドクドクとそのまま中出し。
こちらがイクのと同時に奥がキュッと締まって、痙攣の様にビクビクしていたので、イッたのかと思ったのだけど、本人の意識は極めて正常で、様子を見る限りはイッた感じはなし。
しばらくベッドでいちゃつきながら色々と話を聞くと、ボディーボードをするためにアメリカに2年滞在していた時にアメリカ男5人と付き合ってたことが判明。
アメリカではたっぷりセックスしてきたけれど、2年前に日本に帰ってきてからは、元カレと1度セックスしただけとのこと。
アメリカではエイズが怖いので生セックスは一切していないこと。
セックスは約2年ぶりで、ずっとピンクローターのお世話になっていたらしい。
「ほとんどの女の子は、彼氏の居る居ないに関係なく、ピンクローターの様なオナニー道具は持っているよ」との言葉に唖然。
「ヒロシさんは今までセックスした中で一番硬くて大きい」と、社交辞令でも嬉しいお言葉。
一緒にシャワーを浴びて、石鹸をつけてソーププレイを少し楽しんだあと、食料の調達に外出。
ランジェリーショップでセクシーな赤い下着を購入して部屋に戻り、早速幸代にその下着を着けさせて再度ベッドイン。
パンツとTシャツを着てもらい、その2枚を脱がすと、セクシーな真っ赤な下着姿に。
真っ赤なスキャンティの上からタップリとあそこを愛撫するとパンティのあそこはビショビショに。
ゆっくりパンティを脱がせ、今度はあそこをじっくり観察。
ヘアは薄めで、面積は標準的。
あそこのビラビラはピンク色でサイズも小さめで、外観的には使い込んだ感じはなし。
クリもピンクで、軽く舌を当てただけでトロリとジュースが流れて来るくらい感度良好。
気になる匂いもなく、ジュースをたっぷり飲ませてもらいました。
アナルも綺麗なピンクでほとんど色素沈着もなく、もちろん痔もなし。
アナルはヴァギナ以上に感じやすいらしく、少し舌を這わせただけでビクビク震えています。
幸代を上にしてシックスナインの体勢に入ると、フェラは芸術的で、膣に入っている様な気持ち良さにこちらのペニスも脈打ち出す始末。
こちらのクンニも効いてきた様で、「イッちゃいそう。来て」との言葉で、生でバックから挿入。
両手で胸を揉みながらしばらくゆっくりピストン。
一旦抜いて対面座位で再度結合し、たっぷりディープキスをしながらピストン。
最後はそのまま倒れ込み、正常位でピストン。
イキそうになってきたので、「イクよ」と言うと、「だめ、まだイッちゃだめ、もっと、もっと、きて」とのお言葉で、ピストンのスピードを緩め、一息。
でもあまりの気持ちよさに自然に身体が動いてしまい、またまたピストン開始。
今度はもう我慢できず、「中に出すよ」と言うと、なぜか今度は、「中はだめ。出来ちゃうからだめ」・・・。
さっきOKして中出ししたばかりなのに、オンナはわかりません。
だけどそんなこと無視してたっぷり中に放出。
そしてディープキス。
「イッたときに中出しされると出来ちゃうのよ」
・・・意味不明のお言葉。
よく聞いてみると、彼女は本当にそんなことを信じている様で、1回目の中出しの時は、自分でイカないようにコントロール出来ていたので中出しOKしたけれど、2回目はイッてしまったので中出しNGだったとのこと。
「ヒロシさんとは相性がいいみたい」とのたまうので、「僕も幸チャンとはとても相性がいいと思う。これからも付き合って欲しいな」と言うと、「私も」と嬉しいご返事。
こんな素晴らしい身体に名器の持ち主は、そう簡単に手放したくないですよね。
せっかく付き合ってくれると言っているので、「幸チャンの全てを知りたいな」と言うと、「何を?」と聞くので、感じやすいアナルに舌を這わせ・・・。
「ここも知りたい」
「だめよ、恥ずかしいもの。ヒロシさん、私のこと嫌いになるわ」
「そんなことないよ。君の全てが可愛いと思うからここも愛したいんだよ」
「絶対嫌いにならない?」
「絶対だよ。好きでなければこんな所に入れたりできないよ」
「私、初めてなの」
「僕もだよ。君以外の女とこんなことしたいなんて絶対に思わないよ」
「本当に初めてだから優しくして。それから絶対に嫌いにならないでね」
幸代の膣から流れ出した彼女のジュースと私のスペルマを彼女のアナルに塗りつけ、ゆっくり挿入しました。
なんと彼女は恥ずかしさと快感で身体をブルブル震わせ、あっという間にイッてしまい、私もそれを追いかける様に、彼女の直腸にスペルマをぶちまけました。
ペニスを抜き取り、幸代に、「ほら、幸チャンのウンコが付いているよ」と言うと、「お願いだから言わないで。早く綺麗にして」と恥ずかしがります。
その姿を見ていると、ますます興奮してきて、もう一度幸代の中にぶちまけたくてたまらなくなりました。
彼女をバスルームに連れて行き、ペニスを石鹸で綺麗に洗わせて、立ったまま後ろから彼女のヴァギナに挿入、そのまま高速ピストンで中出し。
彼女は、「嫌いにならない?」を繰り返していました。
バスルームから出ても私の興奮は収まらず、ベッドでまた挿入してしまいました。
そして、繋がったままで眠ってしまいました。
翌朝、さすがに繋がったままではありませんでしたが、もう1発中出しをして、二人とも前日と同じ服装で出社しました。
無論、同僚たちは“同伴出社”とは知りませんが。
それから幸代は私に対する態度が変わり、同僚にバレるのではとひやひやしています。
また、電話の伝言メモには必ず『今日、◯◯◯で・・・』とのコメントが付くようになり、嬉しいやら辛いやら、複雑な心境です。
今回の初セックスでは妊娠はしなかったのですが、幸代は中出しでなくては我慢できなくなってしまい、今後、ずっと妊娠の心配をしながらセックスを楽しまなければならなくなりました。
まあ贅沢な悩みですが。
好きな子とその友達に屋上で強引に手こきされた
高校の時の話。
僕には好きな人がいた。
千春という女の子。
片思いで、しかも少し避けられてる感じでした…。
さすがの僕も諦めかけてた頃、千春の友達の里奈と梓が来て、もう少し頑張ってと応援された。
その2人とはあんまり喋った事がないのに、急に言われたから動揺してしまった。
とりあえず何か申し訳ないと思ったので、もう少しだけ頑張って見る事にした。
ある日、急に千春が話があると言ってきた。
少し照れてる感じで言ってきたのでかなり期待した。
そして放課後、屋上の扉の前で待ってたら千春がやってきた。
僕「話って?」
千春「実は私…」
僕「ん?」
千春「○○くんの事が…」
と言って抱きついてきた。
身体が密着し、さらにかなりぎゅっと抱き締めてくるからアソコが元気になってしまった。
くっついているのでそれがバレると焦っていると、千春が急にアソコを握りながら、千春「好きなわけないじゃんww」
僕「え……?」
さすがの僕も怒ったと同時に、この雰囲気に興奮して千春を押し倒しおっぱいを触ろうとした。
その時誰かが階段を上がってくる音がして焦って手を止めた。
ここに上がってくる奴なんているのか?と思いながら上がってきた人を見ると、里奈と梓だった。
幸い襲ってるところは見られなかったと安心してたら千春「○○に急におっぱい触られた…」
とか言い出した。
僕「触ってないってば!!」
梓「でも押し倒したでしょ?」
実は最初から見ていて、これは3人の作戦だったらしい。
里奈「これはお仕置きだね」
僕「待ってよ!千春が最初に触ってきたんじゃん!」
千春「文句あんの?」
自分の知ってる千春じゃない口調にびっくり。
僕「…ごめんなさい」
梓「じゃ許す代わりに…」
と急にズボンを脱がされる。
抵抗はしたけど千春と里奈に抑えられ、ビンビンのチンポがオープン。
かつてない勃起具合で、自分も皆も驚き。
里奈「どんだけ興奮してんのw」
梓「千春に見られてよかったねw」
千春「ほんとやだーwww」
僕はもう恥ずかしくて顔真っ赤にしながら手でチンポを隠す。
しかし、里奈と梓が手を太ももの間に挟む。
千春は足らへんに馬乗り。
もう今にも射精するくらい興奮した。
千春「おっきくなり過ぎーw」
と言ってチンポを握ってきた。
3回くらい上下すると一瞬でイきそうになった。
僕「あ…ぁ、待って待って!出ちゃうぅぅ!」
女の子達大笑い。
千春「もう出ちゃうのw」
梓「好きな人にしごかれて気持ちいい?」
僕「……気持ちいいです…」
またしても大笑い。
もうこの時はどうにでもなってしまえと思った。
そして僕は、千春にキスしてほしいと言ってしまった。
千春・梓・里奈「は?www」
梓「こいつ調子乗ってる~w」
里奈「皆で手コキしちゃおw」
そして皆の手が僕のチンポに。
握られただけでイきそうになった。
そして
「せーの」
と言った後、物凄いスピードでシゴいてきた。
5秒くらいで射精。
千春「早過ぎ~ww」
梓「ちゃんとバレない様に精子片付けてねww」
里奈「あんたの精子でしょwww」
と言って自分の精子を飲まされた。
そのまま放置されてどっか行ってしまった。
でも、好きな人に手コキされて正直嬉しかった。
地学準備室でU先生と・・・
いつも相談に乗ってもらってる地学の先生がいた。
若い男の先生で、男女関係なく生徒からも人気があった。
地学室の隣に地学準備室があって、放課後なんかはいつもそこでくつろいでた。
普段なら友達も一緒で、お菓子を食べたりしながらおしゃべりを楽しんでいたけど、その日はたまたま私と先生の二人きりだった。
私は当時、彼氏と別れたばかりだったが、未練が残っているらしい彼氏に困っていた。
そのことでU先生にはかなりプライベートなところまで相談していた。
その日も、ホームルームが終わった後、元彼に言い寄られ、イライラしながら地学準備室に駆け込んだ。
「先生!またT(元彼)に話があるとか言われたよぉ。正直もう嫌なんだけど」
「Tもしつこいなぁ・・・。二人、そんなに長くなかっただろ?」
私たちは付き合って3ヶ月もしないうちに別れた。
でも、その間にエッチは何度もしてた。
「私じゃなくて、体に未練があるんじゃないかな?」
苦笑しながら言うと、「そういう奴って・・・本当に別れて正解だよ」と、U先生は真剣な顔をして言った。
優しいなぁ、と思った。
甘えちゃいたい、とも思った。
「ねぇ、先生。ちょっと寝ていい?」
そう言って、部屋の中のソファーに横になる。
「いいけど・・・爆睡するなよ?」
このまんま、エッチまで展開するのかな?しないだろうな。
先生は先生だし、いくらなんでも・・・。
そんなことを考えながら、私は見事に爆睡した。
変な感触に気づくまで。
U先生が私の制服に手をかけていた。
「・・・ん・・・先生?」
しっかりと寝ぼけていた。
脱がされているのか、毛布をかけようとしてくれているのか。
キスされてから気づいた。
「ん・・・ふ・・・ぅ」
U先生の舌が入り込み、息がうまく出来ない。
「ちょ・・・せん・・・せっ」
「ごめん・・・なんかすごい・・・無防備だったから」
そう言うと先生は、そのまま私のスカートの下に手を入れ、長い指で太ももをなぞった。
「やっ・・・」
声を出すと、先生は私に覆いかぶさったまま俯いた。
「やっべ・・・」
(何が・・・?)
聞こうと思っても、またキスされる。
Tのキスなんかよりずっといやらしいキスだった。
先生の右手は下着を脱がそうとしていて、左手では胸を揉んでいた。
「・・・んっ・・・いき・・・できないよっ」
「Mが誰にも言わないなら、最後までいくよ?」
(先生ならいいかな。もうどうせ、ここまで・・・。)
制服はスカートを残してもう身に着いていなかった。
ブラと、スカートだけ。
ここまできたら・・・と思った。
「いいよ。U先生だし」
U先生はそれを聞くと、何も言わず私の首元に吸い付いた。
そこから少しずつ先生の口は下りて行き、胸に辿り着く。
「あんっ・・・」
自分でも珍しいほどに声が出てしまい焦った。
先生は上目で私を見ながら乳首に噛み付く。
「きゃっ・・・ぁ・・・」
その間にも右手は下を弄っていた。
「もう・・・ぁ・・・せんせ・・・んぁっ」
右手に合わせて、左手に合わせて声をあげる。
やらしい声、と笑う先生を見ると切なくなった。
「ねぇ、彼氏にもこんなことされてた?」
「ううん。Tはいつも脱がせてキスして入れるだけ」
最後に抱きしめて・・・。
「愛してる」
「Tなんて・・・ぁっ・・・ぁん・・・」
まともに喋ることができないくらいに、U先生からの攻めは続いた。
胸を吸いながら腰をなぞり、下を弄りながら乳首に噛み付く。
「も・・・だめ。先生・・・だめだよぉ」
次の瞬間、先生の指が中に入るのを感じた。
「きゃぁぁっ・・・んぁぁんっ・・・はっ・・・ぁ」
こんなに前戯をされたことはなかった。
思考が虚ろになっていくのを感じた。
「随分、声出るのな。まだ一本だよ?」
先生の指は長い。
友達だってみんなそう言っていた。
私の内壁をなぞる先生の指はいつの間にか二本になっていた。
中をめちゃくちゃに掻き回す先生の指に、私は声をあげ続けていた。
「いやっぁぁぁん!・・・ぁっ・・・もう・・・先生、だめ・・・」
「いいよ、イっても」
そう言うと先生は一際大きく指を曲げた。
「ぁぁぁぁぁんっっ」
いやだ、イけない。
そう思って先生にしがみつく。
「いやだ、先生。入れて・・・ぁっ・・・」
先生は指を上げて私に舐めさせた。
“ちゅぷ”と音がする。
綺麗になった指でシャツを脱ぎ捨て、先生はまた私に覆いかぶさる。
私の足をM字に開くと、口を近づけ息を吹きかけた。
「ひゃぁぁんっ・・・」
「うわ、声えっろ・・・」
「もう・・・むりぃ・・・ぁぁんっ」
きっと声を楽しんでたんだ。
先生は内腿から初めはちろちろと、入り口に近づくにつれてねっとりと舐めだした。
「ぁぁんっ・・・はぁっ・・・ゃぁ・・・」
どれくらい声が出ていただろう。
しばらくすると先生がベルトを外す音が聞こえた。
「Mの声、えろいな。Tに聞かせてたんだ?」
「そんなことない・・・ゃっ・・・」
先生は大きくなった自分のものを私に当てながら体のあちこちを指でなぞる。
「おねがい・・・もう・・・だめぇ・・・」
先生のものは私の入り口に入るか、入らないか刺激し続けていた。
「Mってば可愛いのな」
そう言うなり、先生が入ってきた。
「ぁぁぁぁぁんっ!ひゃっ・・・あああ・・・!」
奥まで突いてくる先生。
Tなんかとは違う。
こんなところで大人を感じた。
「はっ・・・はぁっ・・・」
先生の息も荒いでいた。
「んぁっ・・・ぁぁぁぁんっ・・・せんせ、ぁぁっっ!」
地学準備室には“じゅぷじゅぷ”と、いやらしい音が響いていた。
そこからは二人とも、快楽を求めることに夢中だった。
しばらくして同時に果て、起きたときには先生はデスクに座ってた。
「・・・避妊とか、そういうのは大丈夫だから」
大人だな、先生は。
そう思って立ち上がると、まだ体にはだるさと妙な熱さが残っていた。
「今日、帰ろっかな」
「Tに気をつけてな」
「ありがとうございました」
あとから考えれば、何にお礼を言ったんだか。
終わりです。
長々とすみません。
高校のときの実話です。
その後、先生とは何度かエッチをしました。
卒業してからは連絡とってません。
年下に筆下ろしされた体験談
20くらいのころ、年下の女子高生に童貞卒業させてもらったがそんな話でもOK?
ではちょっとお話しさせていいただきます。
僕が大学時代に住んでいたのは地方の政令指定都市。
写メがまだなかったころなので6年前くらいのことです。
当時僕は20歳で童貞だった。
当時PCの掲示板で知り合った女子高校生としばらくはPCや携帯のメールで3ヶ月くらいやりとりをしていた。
名前はアイ、高2だという。
最初は他愛もないメールをしていましたがそこは若い男女、だんだんと「彼女はいるの?」からはじまって「Hしたことある?」といった話題になった。
どうやらアイは半年ほど前に数回ほどHをしたことがあるそうで、相手はすでに分かれた高校の先輩らしい。
H自体はあまり気持ちよくなかったとか、フェラも少しだけしたことあるとか、そんなことを告白してきた。
「Hはオトコの方が気持ちよさそうだよね?」とメールで聞かれたので少し迷ったが正直に「したことない」と白状。
その後も別に変わる様子もなく、メールをくれた。
ある時、僕から「会いたい」とメールしたところ、「写真お互い送ろうよ」ということになった。
今であれば写メだろうが、その頃はまだなく、写真を送ることになった。
その当時でも、メールで知り合った相手に住所を教えるといったことはなかなかしなかったが、「先に送ってください」とアイがあっさり住所を教えてきたので、一人暮らしのアパートの住所と写真を送った。
3日後くらいに返ってきた封筒にはごくごく普通の女子高生の写真が入っており、その後の電話ではお互い「思ったより普通だね」と感想を言い合った。
その後の展開は早く、次の土曜日の夕方にアイの近所で映画に行くことになった。
当日、中古車に乗って40分ほど郊外へ向かって走った。
メールで教えてもらったコンビニの駐車場まで行くと、周りは畑、田んぼも目立つような場所だった。
そこには約束通り女の子が立っていた。
アイは「髪は黒くないと学校でうるさいの」と言いながら言い訳するように車に乗り込んできた。
そういえば写真では茶髪だったなと言うと、去年の夏休みの写真とのこと。
服は白っぽいパーカーにデニムのスカート。
郊外のイトーヨーカドーや、ジャスコにいるような感じだ。
確かに髪の毛は黒く、前髪が長く目に入るんじゃないかなというくらいだった。
特別目立つような顔ではなく、目は細め。
今思えば元モー娘。
の辻希美系だった。
あくまで「系」であり、つまりはそれほど美形ではなく、普通の高校生だ。
映画館につくと、適当な洋画を選んでもらい、お菓子とジュースを買って映画をみた。
映画の内容はほとんど覚えていないが、上映中は勇気を振り絞って手をつないだら、思ったより暖かい手で握りかえしてくれた。
車で元のコンビニ駐車場の近くに戻ると、「もうすこし話をしよう」と、どちらからともなく言って、少し離れた空き地に車を停めた。
空き地は田んぼに囲まれていて、おそらく農家が作業をするための田んぼに一部作った場所のようだった。
周りはすでに日が暮れている。
しばらく車のなかで話をしていると、だんだんと助手席と運転席の間が気になり、後部座席に二人で移動した。
移動すると、アイも少し覚悟をしたのか、自分からあまり話をしなくなった。
今まで女の子に触れたことがなかった僕はどうしていいかわからずに、手をつないだ後に、その手を引っ張り、アイをこちら側に倒した。
膝の上にアイの上半身が横たわり、「あっ」と声がしたが、かまわず上からキスをした。
たぶん、かなり乱暴だったんだと思うが、「ちょっとまって」と声がしたため、顔を離した。
アイは起き上がると、「引っ張らなくてもキスくらいできるよ」と言って自分からキスをしてきた。
僕はもう一度アイの体を引き寄せ、上半身を背中から抱き込むような体勢にした。
着ているものをたくし上げ、胸をまさぐった。
「小さいから・・・」と言っていた通り、膨らみはわずかだったが、乳首を探り当てると、指で摘んだり、さわったりを続けた。
「舐めてもいい?」と聞くと、頷いて答え、膝の上に向かい合うように動いてくれた。
アイの腕に頭を抱えられながら、左右の乳首を舐め続けた。
味も何もしなかったが夢中だった。
膝の上に乗るためにアイのスカートはまくれ上がっていた。
僕はアイを座席に戻すと、一気にパンツの中に手を入れた。
最初、毛に触れている感じだったが、急ににゅるんという感覚になり、同時にアイは「んっ」と声を上げた。
しばらく割れ目に沿って中指でゆっくり上下させていたが、こりっという感覚があり、(クリトリスかな?)
という感じがしたがあえて聞いてみた。
「これはなに??」
「クリトリス。気持ちのいいところ。でもそのさわり方はちょっと痛いかな。ぬるぬるを優しく塗りつける感じで」
ちょっと力を抜いて触ると「そうそう」と言いながら少しずつ息があがってきていた。
指も入れてみたが、どこまで入れていいかわからず、少し入れたところでやめてしまった。
「みてみたい」と言うと、「暗いからみえないよ?」言いながら、アイはパンツを脱いで足を開いた。
後部座席の窓の方向に頭、片足を座席の下に、もう片方をヘッドレストの方に動かした体勢だった。
初めてみる女の子のアソコは、アイの指摘通りほとんど何も見えなかったが、指で触った後、無言でひたすら舐め続けた。
僕の唾液もあったがさらに濡れてきた気もした。
ひとしきり舐めた後、少し疲れた僕は顔をあげた。
「こんなに舐めてもらったのは初めて」とアイは言ったが、お世辞半分だったかも知れない。
そのころ、僕のアソコは完全にジーンズの中で痛いくらいに膨らんでいた。
「僕も触って欲しい」と言うと「いいよ。◯◯クンも脱いで」と言った。
「大きいね」と言いながら既にギンギンになったあそこを手でなで始めた。
僕が「前の彼氏より?」と聞くと「うん。倍くらいある」と答えた。
前の彼氏よりは大きいのかも知れないが倍は言い過ぎだろうと聞くと、「初めての相手で気がつかなかったけど小さかったのかも」と言いながら、なで続けていた。
「口でしてあげようか?」と言いながら、僕の答えを待たずに咥え始めた。
初めての快感に、数分で限界に達しそうになった。
「もういいよ・・・」と言ってやめてもらうと「大きいからちゃんと入るかな?コンドームないから、ちゃんと外で出してね」と言って足を開いた。
僕はアイのあそこにちんこ宛てがい、入れようとしたが、どのように入れていいかわからない上、狭い車内だったため、なかなか入れることができなかった。
「もう少し上」「ちょっと痛い」などと繰り返すうちに、アイはもどかしくなったのか手で僕のちんこを掴み、導き入れようとした。
しかし、握られたその刺激で、僕は我慢をこえてしまった。
「あっ・・」
「・・・でちゃったね」
僕が呆然と精液を垂れ流していると、アイは「シートについちゃう」と言ってティッシュを取り出し、後始末を始めた。
「もう一回・・・」と僕が言うと、「まだカチカチだね。でも車の中じゃ狭いから、今度にしよ」とやんわり諦めを口にした。
「まだできるよ?」と食い下がると、アイは「じゃあ、もう一回出したらすっきりするよね」と言って後部座席の扉を開け、外に出た。
扉を開けたままで僕の足を外に出す格好で座らせた。
アイは扉の外のすぐ近くにしゃがみこむと、手で僕のちんこを握り動かし始めた。
誰かにみられるんじゃないかと少し気になったが、そんなことよりも気持ちよさの方が勝っていた。
「これなら車は汚れないよ。今度は外に出しちゃいなよね」と手の動きを速めた。
2回目とはいえ、刺激に慣れていない僕は再び限界を迎えた。
「出る・・」
「いいよ」
「あぁ・・」
少しアイの手に付いてしまったが、精液のほとんどは空き地の草むらに落ちた。
「結構飛ぶんだね~」
アイは手を止めると、ティッシュで拭いてくれた。
「来週も会える?」と聞くと、「いいよ。次はホテルに行ってしようよ」と言ってくれた。
一週間が過ぎた。
今度こそHできると思うと、長い長い一週間だった。
その土曜日も夕方に前回と同じコンビニでアイを車に乗せた。
「◯◯インターの近くに行こうよ」
アイは近くのホテル街に行きたいと言った。
当然のことながらラブホテルなどというものの経験のない僕はアイの言われるままに、ホテルを選び、駐車場に車を停めた。
「早く行こうよ。人にあったら恥ずかしいし」
アイは僕の手を引いて、暗い廊下を進みフロントへ着くと、部屋を選び始めた。
「どこでもいいよ」とアイに言われたものの、決まらずに迷っていると、「じゃあこれ」と言って一つの部屋を指差した。
言われるままにボタンをおして、指定された部屋に行った。
何もかも初めてで戸惑っていると、「ちょっといやらしい部屋だったね」と言い訳するようにアイは言った。
今思えばラブホとしては平均的な内装だと思うが確かにピンク色の照明に、ダブルベッド、枕元のコンドームはそれだけでも刺激的だった。
その頃は風呂には一緒に入るという発想自体がなかった。
先に僕が入り、アイがその後すぐに入った。
アイが風呂に入っている間、一週間ぶりに訪れた緊張をほぐすように、まじめにニュースを見たりして、ベッドの中で待っていた。
「出たよ」
アイはベッドの近くに寄ると、「入ってもいい?」聞いた。
タオルを胸から巻いていたのでその場で取ってしまいたかったが、僕は「いいよ」と答えるだけで、なにもできなかった。
アイは隣に潜り込むと、「緊張してるでしょ?」と言った。
「うん・・少し」
「キスしよ」
抱きつくとアイは自分から口をつけてきた。
一週間前も同じようなことをしたが、今度は広いベッドで、既に二人とも裸だった。
「先に舐めてあげるね」
僕を寝かせて足下にうずくまるとゆっくり舐め始めた。
抱き合っている時点で既に勃起していたが、咥えられ、頭を上下するアイをみていると、さらに興奮した。
「もういいよ」と僕が言うと、アイはベッドに座り込み、上半身を起こして言った。
「僕もアイのアソコ見たい」
「本当は暗い方がいいんだけど。この前うまくいかなかったから、明るいまま見てもいいよ」
アイは体操座りから足を開いて膝を抱えるような体勢になった。
「クリトリスはわかるよね?そこを舐めてもらうと気持ちいいの」
「うん」と言いながら僕は言われた通りに舐めた。
「気持ちいいよ。そしたら、その下に入れる穴があるから。そっちも触ってもいいよ」
「うん」
言われるがままに指で触った。
ぬるっとした感触があった。
「あっ。優しくね・・」
僕はしばらく、舐めたり、指で触ったり入れたりを繰り返した。
いつまででも舐めていられそうだった。
触っているだけでも僕は興奮し、ちんこからは汁がベッドに滴りおちていた。
「・・・そろそろ入れてよ」
さすがに自分から言うのは恥ずかしいのか、かなり小さな声でアイは言った。
コンドームを取り出し、ぎこちない手つきでつけていると、アイはじっとその様子を見ていた。
前回の失敗があったため不安だったが、アイをベッドに寝かせると、正常位で挿入を試みた。
上半身をアイに完全に乗せていたためアイは苦しそうだった。
しかし、今回も「もっと上」とか「そこちょっと違う」と言われ、色々動いてみたが、うまく入れることができなかった。
アイも前回入れる前に射精したことを覚えていたのか、手を出すことはしなかったが、さすがに焦れたか「私が上になってもいい?」と言ってきた。
「・・・うん。ごめんね」と言って体勢を入れ替えた。
アイは僕に跨がり、ちんこを手で軽く持つと、「やっぱりちょっと大きいね」と言いながら、ゆっくりと腰を下ろしてきた。
アイもそれほどは慣れていないのか、色々なところにあてがって腰を上げたり降ろしたりを繰り返していたが、突然、アイの「あっ」と言う声とにゅるんという感触の後、暖かいものに包まれた。
「入ってる?」と僕が確認をすると「うん・・・。入ってる」と言い、腰を前後に動かし始めた。
「ん、ん、ん」アイは気持ちよさそうだったが僕は慣れない動きに戸惑っていた。
その動きでは入れたり出したりの感触はなく、気持ちはいいものの、射精感は押し寄せてこなかった。
「今度は僕が上になるよ」と言って再び正常位に戻ると、今度はすぐに挿入できた。
腰を思うがままに動かすと、アイの喘ぎが聞こえ、すぐに僕は絶頂に達した。
「出る!」
「早いよ~」
アイに早いと言われても我慢できずにそのまま射精をした。
僕は恥ずかしくなり引き抜くコンドームを外し、ティッシュで拭いた。
アイは起き上がると、「もう一回する?」と言った。
まったく萎えずに勃起していたので「うん」と答えると「初めてだから仕方ないけど早すぎ・・」と言われた。
新しいコンドームをつけ、手でおまんこを確認した後に今度はすんなりと挿入した。
感触に少しはなれたので、ぎこちない動きながらも腰を振った。
アイも「ん、ん、ん、ん」と動きにあわせ反応していたためここにきてようやくセックスしているという思いがわき上がってきた。
単調だったが飽きることなく正常位で動かし続けると、アイの反応もだんだん大きくなってきた。
「◯◯君、気持ちよくなってきたよ」
「でちゃう」
「いいよ」
何分も持たなかったと思うが、再び絶頂感に襲われると我慢できずに射精した。
しばらくアイの中でゆっくりゆっくり動かすと、どくどくと精液が出た。
「1回目よりよかったよ。20にもなって初めてが女子高生なんて、幸せだね~」
アイはちょっと自慢気に言い、「お風呂に行こ」と続けた。
無事に童貞を卒業した僕は少しだけ余裕が出て、風呂の中ではアイの乳首をつついたり、お尻を撫でたりした。
ホテルを出ると再びいつものコンビニに戻りアイを降ろした。
それから何度かHをしたが、彼女からのメールはいつのころからか減り、そのまま関係は消滅してしまった。
新しい彼氏ができたのかも知れない。
以上、長文になりましたが、「年下に筆下ろしされた体験談」でした。
あんまりエロくなくてごめんなさい。
もし戻れるなら童貞に戻りたい。
あの気持ちは、この先一生ないから。
あのときは早くHしたかったけど、いまとなっては童貞が懐かしい。
童貞の皆さんがちょっと本気で羨ましくなるときがあります。
出会い系で援交してた知り合いの保母さん
先日、若い子が多くいるからいつも使ってる出会い系サイトを使いました。
貧乏な若い子が多いそのサイトは、餌を撒けば簡単に食い付いてくるんです。
下手な風俗になんて行くよりよっぽどイイので、時々使っているんですw数カ月ぶりだったので慎重にエサを撒くと、6人の女の子が即食い付いてきました。
若過ぎるのは後々怖いので、20代前半の女の子をピックアップ。
3人が20代半ばで2人がフリーターで1人は社会人らしい。
社会人の子は馴れていないのか、メールの内容がちょっとぎこちないんです。
この子に決めようかな!と思って、写メを要求しました。
送られてきた写メを見てビックリです。
そこにはいつも息子の幼稚園のバスで見る保母さんの顔が写ってたから。
俺は時々息子をバスまで送っていきます。
その時によく見る保母さんで、元気のイイ可愛い女の子なんです。
他人の空似か?と思うほどよく似ているので、会うにも会えないじゃないですか。
だから「会いたいけど、少しメールでコミュニケーション取ろうよ」
と誘いました。
アタシもその方がイイかも・・というので、その日だけ限定でメールをしました。
保母さんをやってるとは言いませんでしたが、子供に接する仕事とは言ってました。
職場の場所を聞いたらアバウトに教えてくれて、やっぱりあの保母さんのようです。
いくらなんでも息子が通ってるからヤバいかなと・・・。
でも、もし何かあったとしても、お互いに何も言えないよな・・。
あの可愛い保母さんを抱けるならと思い、性欲に負けましたw約束通りメールをし終わった後、待ち合わせの約束をしました。
ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かうと、約束通りあの保母さんの姿がありました。
少し隠れてメールをすると、彼女が携帯をチェックしています。
もう着くからっていう内容の返事は、「分かりました、私はもう着いてます」
との事です。
間違いないと思ってドキドキ緊張しながら近付きました。
すぐ目の前まで行くと俺に気が付き、あっという顔をしました。
「お待たせしました、ユミカ先生」
と勇気を出して言ったんです。
この時の保母さんの顔といったら、まるで幽霊にでも出会ったかのような顔でした。
数秒間呆気に取られた顔をしていたユミカ先生は、「いえっ・・あのっ・・あぁ・・」
っとシドロモドロです。
当然周りにも人がいたので怪しく思われますから、とにかくちょっと歩こうかと促しました。
無言で隣を歩くユミカ先生に、これまでの事を正直に話しました。
「本当はこんな事するつもりは無かったんだけど、写メ見ていてもたってもいられなくなった。約束をスッポかそうと思ったが、困っているようだしお互い秘密にしていれば大丈夫かと思って・・・。それで会う事にしたんです」
みたいなね。
黙って聞いていたユミカ先生ですが、やっぱり・・これはちょっと・・みたいな反応でした。
あまり人が歩かない大通りを歩いていたんですが、もう少しするとラブホがあります。
「どうします?ヤメましょうか?」
と聞いたんです。
かなり困惑していましたが、「もうこうなった以上、最後までいっちゃっても同じだと思う」
的な事を言ってやったんです。
すぐ近くにラブホがある場所まで来て、ユミカ先生は言いました。
「それじゃ・・お願いします・・・」
「じゃ入りますか」
というと、「少しでイイからお酒呑ませて下さい」
っていうんです。
だったらと目の前にあったコンビニでサワーなどを数本買いました。
それを持ってホテルに入りました。
ユミカ先生は小柄ながらもスタイルの良さが分かります。
小さいさくて色気の無いイメージだったんですが、それは幼稚園の制服のせいだったようで。
タイトなミニスカートに体に密着しているカットソーの姿は、むっちりバディーのようでした。
むっちりと言っても太っているわけではありません。
少しお肉がついていましたが、足なんかも細く綺麗だし肌がとにかく白くて綺麗。
24歳の若い体は、私服になると色気ムンムンのオーラを放っていました。
エレベーター内でも靴を脱ぐときも、俺はこっそり体を見ていました。
パンツの形が見えないので、もしかしたらTバックなのか・・とかね。
部屋に入るとまず座って、2人で酒を呑みました。
呑みながらお風呂にもお湯を入れ、少し緊張気味の先生に話し掛けました。
「こんなふうに出会うのって慣れてるの?」
「いえ・・働く前に1回した事があって・・」
「それじゃ2回目なんだ?」
「はぃ・・いつもこうして会ってるんですか?」
「そんな事するわけないじゃん、たまたまパチンコで勝ったから使ってみたらユミカ先生を見つけちゃっただけだよ」
「あの・・・この事は絶対誰にも・・」
「当たり前でしょ!俺も息子の事があるから」
「そうですよね、お互い秘密にしないと・・・」
喋りながらユミカ先生はゴクゴク飲んでいきます。
「酒強いの?」
と聞いたら、そんな事も無いという。
気が付けば30分ぐらいの間に350mlのサワーを2本飲んでました。
ほんのり顔も赤くなっていたユミカ先生に、気になっていた事を聞いてみました。
「先生っていつも薬指に指輪してたよね?彼氏いるんじゃないの?」
「あぁ・・はぃ・・・います・・・」
「やっぱり。
こんな可愛い子だからいないわけないよな」
「そんな可愛くないですよ」
「十分可愛いって。幼稚園でも№1だよ」
「あはは・・そんなこと無いと思いますけど」
酔いが回ってきたのか、少しだけ砕けてきてる感じがした。
そこで俺が言った事。
どうせヤルならお互い楽しめるようにしない?と。
もう秘密にしなきゃいけないんだし、彼氏彼女でもないんだからと。
「そうですね、そうしましょう」
とようやく割り切れたらしい。
3本目の酒を勧めながら、今度はどんなエッチが好きなのかを聞いてみた。
吹っ切れたからなのか、結構面白い事を言い出す子でした。
「アタシって実はMっ気があるみたいなんです。痛いのとかは嫌なんですけど、もっと強引にとか荒っぽいみたいなのが好きなのかも。彼氏は優しいだけで、少しだけ物足りない時があります。気持ち良くなってもらうのは好きなので、舐めるのも好きな方です」
まとめるとこんな感じの事を喋ってました。
酒が入っているからってそこまで喋るか?と思いました。
でもそれは緊張を隠す為なんだって途中で気が付きました。
喋っている時に俺の目をチラチラしか見てこないし、やたら早口になったりするんです。
初めての相手だから変な事をされたくない・後になって変な事にならないように・・・どんな気持だったんでしょうね。
いろいろ考えながら聞いていましたが、やっぱり気持ちは理解できませんでした。
「先にシャワー浴びてくるね」
と俺が先に行きました。
出る前にも浴びてきましたが、やっぱり念入りに洗いました。
出てくるとユミカ先生は携帯をイジっていました。
俺に気が付き
「彼氏からなので・・・」
と焦りながらメール打ってました。
「焦らなくてイイよ」
と言って、今度は俺が酒を呑みながら待っていました。
無防備なのか俺が知り合いだからなのか、ユミカ先生はバッグをそのまま置いて行きました。
普通に携帯も中にあるのに。
途中携帯が鳴っていましたが出るに出れずシカト。
バスタオル1枚で出てきたユミカ先生に「さっき携帯が鳴ってたよ、メールか電話か分からないけど」
と教えました。
さっきのメールで彼氏が電話してきたらしい。
「彼氏に電話しても・・・イイですか?」
と困った顔をしながら聞いてきたので、「静かにしてるから電波のイイ窓際に行きなよ」
と俺はベッドに横になりました。
彼氏との電話は10分ぐらいでしたが、ちょっと険悪な感じです。
どうも彼氏が飲み会に行ってて、連絡が無かった事が原因のようです。
「じゃ~電話するとか言わないでよ!」
「しないならしないでイイの!仕事だから早く寝たいし!」
などなど。
電話を切ったユミカ先生に聞いてみました。
するとやっぱり彼氏の朝帰りが原因らしく、多分浮気してたんだと思うというんです。
なんで?と聞くと、電源が入って無かったと。
帰って酔っ払って爆睡してたら、充電が切れてたのに気が付かなかった・・・彼氏の言い分。
でも会ってる時いつも携帯ばっかり気にしてて、充電が切れそうになるとスグ充電するらしい。
酔っててもユミカ先生といる時は、電池切れになるなんてあり得ないんだってさ。
もしかしたら今日俺と会ってるのも、それが原因なのかなって思ってきた。
少し暗い顔をしてたから、ベッドに呼んでみた。
緊張気味に近寄ってきて縁に腰掛けたので、こっちにおいでよと隣にこさせた。
モジモジしててどうして良いのか分からない顔をしてるので、ちょっとからかってみようと思った。
肩を掴んで押し倒すように寝かせて、上から夢香先生の顔を直視した。
少しウルウルした目で見つめられると、ホント可愛くて惚れそうになる。
でもまだ暗い表情だったので・・・うぉりゃ~っ!と突然くすぐってやった。
ギャーギャー笑いながらバタバタする夢香先生。
それでもヤメずに抱き付きながらくすぐってやった。
顔には柔らかいオッパイの感触がブルンブルン当たってたけど、夢香先生はそれどこじゃないみたい。
ヤメテ!やめて!とゲラゲラ笑いながら懇願してきた。
ピタッとくすぐるのをやめて
「元気出た?」
と聞いた。
涙を流しながら爆笑してた夢香先生は、照れながら「はぃ・・」
と答えた。
まだ息が上がっていたがそのままキスをした。
柔らかい唇に触れたので、何度か優しくフレンチキスをした。
ゆっくり舌を差し込んでみると、夢香先生も口を開いて舌を軽く出してきた。
ねっとりと舌が絡み合い、久し振りに嫁以外の舌を堪能した。
ソフトタッチでバスタオルの上から胸を揉んだ。
さっきの感触でも分かっていたが、見た目以上の巨乳みたい。
猛烈に柔らかいわけではなかったが、ハリのある大きな胸だった。
しかも既に乳首が立っているらしく、バスタオルの上からでも手の平に硬いモノが当たってる。
バスタオルを剥がし生乳を揉むと、舌を絡めながら軽く喘ぎ出す。
結構積極的なキスをするみたいで、自ら舌を俺の口の中に入れてくる。
それが胸を揉まれ始めてから余計積極的になっていってた。
乳首をコリコリっとすると、鼻から抜けるような喘ぎ声を洩らしてた。
感度は良好らしく、乳首だけでも十分興奮するようだった。
久し振りの可愛くて若い子とのキスを堪能し、気が付けば20分ぐらいしてたみたい。
「唇がジンジンするわ・・」
と笑いながらいうと、「アタシも」
と笑い返してきた。
「キスは好き?」
「うん、好きです・・」
「じゃ~下半身にキスしてもイイ?」
「えっ?」
「ど~れどれ~」
軽くギャグを入れながらいきなり足を抱えて大股開きをさせました。
恥ずかしい!とアソコを手で隠していましたが、その指の上からじっとり舐めていきました。
指の股や指先を舐めていると、興奮するのかピクンピクンと動きます。
もう隠す事も忘れかけてきたらしく、目の前にはオマンコが丸見えになってきました。
指の股を舐めつつ舌を伸ばしてクリトリスを舌先でツンツンしました。
「んひっんっ・・!」
と変な声をだしたユミカ先生。
そのままクリトリス舐めを始めると、これがまた素晴らしく濡れやすい子でした。
舐めてからスグだったからほんの数十秒だったと思います。
もう透明な汁が穴から滴り落ちてきていました。
それを指先で拭い、尿道や膣穴付近を指先で刺激しました。
クリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと、次第に喘ぎ声がハッキリと聞こえるようになってきました。
だからそのまま指を入れてみると、キツキツマンコのようです。
G辺りや入口付近をクイックイッと刺激し、クンニを続けました。
もうそこからはビックリの連続でした。
まだ本気で指マンしてたわけじゃないのに、膣内がヒクヒク動いたなと思ったら、なんと失禁したんです。
ニオイがあったから確実に尿だと思います。
しかも俺がクンニしてたわけですから、思いっ切りアゴにヒットしました。
ブシュッと出てから夢香先生は腰を引き、慌ててクンニを中断させました。
もう遅いんですけどね。。
俺に引っかけた事を詫びながら、バスタオルで染みを拭いていました。
俺はというとそのまま風呂場へ行き、再度洗顔のし直し。
「いつも漏らしちゃうの?」
戻ってから染みを拭いている夢香先生に聞いてみました。
「いえっ・・・そんな・・・はぃ・・」
「凄い慌ててたけど、彼氏に舐められてても失禁しちゃうんだ?」
「うぅ~ん・・彼氏とは・・・ない・・です・・」
「なんで?」
「あまり・・・舐めてくれないから・・・」
「クンニ好きなんでしょ?実は」
「あぁ・・はぃ・・でも・・・彼は好きじゃないみたいで・・・」
夢香先生はそう言って風呂場へ行きました。
こうなったら失禁してもイイように風呂場で舐めるか!と思い、俺も入って行きました。
焦っていましたがまた失禁すると困るでしょ?となんとかねじ伏せ、置いてあったマットを敷いて寝かせました。
そしてまたクンニを始めたんですが、風呂場に移動して良かったです。
「んぁぁぁっ!!出ちゃうっ!出ちゃっ!」
と何度も絶叫しながら、今度は汚す心配も無いからなのか、かなり激しく失禁してました。
しかも本気で手マンしたら、それだけでも失禁するんです。
「酒呑みまくってたからな・・全部出そうか?」
とお互い笑いながらも、夢香先生は失禁しまくり。
しかも軽くイッちゃうらしく、腰はブルブル震えてるしちょっと半狂乱状態でした。
フラフラする体を支えながら尿を洗い流し、ベッドに移動してからフェラをしてもらいました。
「なんか口が痺れてる」
と言いながらも、ねっとりとした舌使いのフェラを堪能しました。
さすが「フェラは嫌いじゃない」
というだけあって、強弱や舌の動きが男を感じさせようとする感じなんです。
下手な風俗みたいに「イカせよう」
っていう強引なフェラではなくて。
入れるから、とシックスナインになってオマンコを舐めておきました。
夢香先生はフェラだけでも濡れるらしく、舐めないでも良かったみたい。
ゴムを付けて正常位で入れて、キスを堪能しながらスローセックスを楽しみました。
俺に感じてる顔を見られるのが恥ずかしいと我慢してたみたいです。
だけど子宮をグイグイ刺激する腰の動きをし出してからは、もう恥ずかしげも無く喘ぎまくりでした。
子宮を亀頭で刺激されて感じる子の場合、結構俺は得意なんです。
チンコサイズと亀頭の大きさに定評があって、嫁も狂ったようにイキまくるんです。
だから腰を掴んで強引に子宮をグイグイ刺激し始めました。
想像はしていましたが・・・また漏らしました。
今度は大絶叫のままブシャーッと失禁です。
一応タオルは敷いていましたが、完全に染みてるぐらいの量でした。
それでも構わず腰をグラインドさせまくると、背中を仰け反りながら絶叫しつつイッてしまったようです。
イクとか何とかいえばイイのに、何も言わなかったんです。
だけどその後の反応がヤバかった。
何度か大きく痙攣したかと思ったら、小刻みに腰や下腹辺りが痙攣し始めたんです。
顔を覗き込むと、眉間にシワを寄せながら何かを堪えているような顔。
「だいじょうぶ?」
とチンコが刺さったまま聞いてみました。
あうあうと言った後に口をパクパクさせ「だい・・じょうぶ・・です・・・」
と切れ切れに答えてました。
「大丈夫じゃねぇ~じゃん!」
と笑いました。
ダメだなと思ったのでチンコを抜いて、煙草を吸って回復を待ちました。
ゴムが2つしかないのでゴムは取らずにw徐々に回復し始めたのは煙草が2本目の時でした。
「意識戻ってきた?」
「はぃ・・凄過ぎて・・・」
「気持ち良かった?」
「はぃ・・」
「まだできそう?」
「うぅ~ん・・・どうでしょ」
夢香先生も笑いながら喋ってました。
かなり打ち解け始めているようで、もう自分の巨乳を隠すような素振りもありません。
俺は可愛い巨乳を見ながら煙草を吸ってました。
その後また入れて同じような事をしたら、また同じように失禁。
でも今度はそんなに出なかったので、もう膀胱には溜まって無いのかも?!なんて笑い合いました。
そのまま続行して騎上位をし、上で腰を振ってもらいながら巨乳を堪能。
クリを擦るとイッちゃうからとゆっくり動いていましたが、腰の動きは手慣れたもんでした。
ヤバいかなぁ~と思いつつ、バックでも子宮攻撃をしてみました。
嫁はうつ伏せで足を伸ばした状態でやられると、猛烈な深さで絶頂するんです。
夢香先生は大丈夫かな~と軽い気持ちでやってみました。
そしたらやっぱり夢香先生も感じまくりで、自らケツをクイッと突き出しながら絶頂。
「ぐぅぁぁぁぁっっ!」
みたいな怖い声を出してたのにはビビった。
間髪いれずに仰向けにして、正常位にしながら巨乳を強く揉んで腰を振った。
可愛い顔してるのにデカい口を開けて、すげぇ~変な声を出しまくりでした。
強く揉まれるとイイと言ってたから、遠慮も無くギュッと掴んだまま腰振り。
最後はゴムが破けてたら嫌なので、抜いてヘソにぶちまけてやりました。
ぶちまけた後すぐにキスをすると、狂ったように舌をしゃぶってきてエロかったです。
終わって一服してる時に時計を見て、もう20分ぐらいで出なきゃいけない事に気が付きました。
そこで慌てて夢香先生を風呂場へ連れて行き、汗と下半身をザッと洗って急いでホテルを出ました。
まだ足元が覚束ないらしいので、近くのカラオケに移動。
1時間ぐらい横になったりして休憩しました。
あんなに感じたのは初めてらしく、途中で意識が無くなり掛けてたと言ってた。
今も奥がジンジンすると笑っていた姿が可愛かったです。
ギャグで「じゃ~お礼にここで舐めてくれる?」
と言ったら、「イイですよぉ~」
と笑って舐めてくれた。
「また何かあったらメールしてね」
と別れたんですが、2日後に新たな展開になってしまいました。
「できれば定期的に会いたい」
と言い出したんです。
月に1回でもイイから・・・と書いてありました。
これは悩みどころです。
なんせ嫁さんからもらう小遣いはたかが知れてるんでw休み返上して友達の店でも手伝おうかな~と本気で考えています。
職場の女そっくりにラブドールを改造
某サイトのポイントが溜まり、ラブドールを買いました。
安かったし、どんなものか興味があったんです。
ポイントがあったから5万しなかったけど、届いたらリアルさにびっくりした。
女子高生を買いましたが、精巧な作りで質感もヤバい!
さっそくエッチしてみたら、あっちの質感もヤバい。
お尻おっきめで、バックでドピュ。
虚しさもあったけど、これはあり。
ネットで見たら50万するような物もあり、びっくりした。
そしてやっぱりちょっと遊ぶと飽きる。
しばらく使わずにいましたが、あるとき友人に見せたら、「ヤバいな!」とびっくりしていた。
笑いながら見てたら、「俺の知り合いのオタクはこいつを改造している」と言われた。
どんなものか聞いたら、「気に入った娘の写真を入手してそれで作る」と。
写真を見せられたら、なんと顔が代わった女の娘の写真はまさにリアル。
「こんな才能、違うもので使ってたらな・・・」と。
「俺も作ってもらおうかな?」なんて話したら、「聞いてみるか?」と言われて、数日してから「いいみたいだよ!」と。
上半身と写真を持参すれば2、3万で作れるとか。
「若干質感が変わるから」と言われてたが・・・。
持っていくとニートのような奴がいた。
女子高生マニアらしく、街角の娘の写真を撮り、顔を作ってた。
俺はこれといって題材がなく、携帯の写真を見てもイマイチでしたが、その時に忘年会の写真があることに気づいた。
部署に美人は居ないが、唯一抱けるとしたら最近離婚した理恵という38歳の女か。
探してみると、真顔の写真や横顔の写った写真があった。
「この人は?」と話すと、「いいよ」と。
データを飛ばし、オタはパソコンで作り出した。
「2週間くらい待って」と言われて、預けて帰った。
2週間もしないうちに連絡が入り、行ってみたらびっくりした。
ハンドメイドレベルじゃない。
店のと相違がなく、「質感が変わったけどごめんね」とは言うが、そんなことは問題ないレベルだ。
近くならやはり人形だが、離れたらもろに本人に近い。
会社の奴が見たら誰だかわかるレベル。
「いい?」と聞かれて満足し、金を払った。
「コタツに入れておくと生暖かな感触で気持ちいいよ」と言われて、「あと、本人が着てるような服を着せたらさらにいいから」と。
早速、理恵の穿いてそうな女物のジーンズと、キャミと下着を買って自宅に。
服を着せたらさらに生々しくなり、髪をポニーテールにしたら鉄板!
コタツに入れて2時間。
風呂上がりにドールをコタツから出して、ベッドに。
脱がしたら本人が想像でき、ジーンズを脱がして下着を脱がして見下ろし、肌を触ってみたら生暖かな感触で、俺はいきり立つモノをドールに挿入。
生暖かな中に押し込み、脚を開かせて犯しました。
ギシッギシッとベッドが軋み、俺はドールに激しく突き上げて発射。
ドールの密穴から溜めていた精子がダラリと溢れていた。
(あの人もこんなセックスしてんだろうな)
そう思って眺めてた。
そして本物の理恵のヒップの感じが堪らなかった俺は、バックにさせてお尻を付き出させて発射した。
後片付けは虚しいが、実在する人物がモデルだと妙に興奮する。
そして翌朝、なに食わぬ顔で本物と、「おはよー」と挨拶をして、その体をチラリと眺めて服装を確認したりしている。
本物の理恵は、まさか自分のドールが俺に犯されまくっているなんて知らない。
そして次は、以前から男性社員なら知っている七美という女をターゲットにした。
現場の娘だが、人妻のくせに夏場には作業着の下は胸元が開いたインナーの服で谷間が丸見え。
男性の社員の一部は乳首チラまで見たらしい。
体型も理恵に近いし、俺は飲み会してた時に何気に写真を撮り、現在オタクに依頼中。
幼馴染は可愛かった!
俺の幼馴染、可愛いかったんだけど、気持ち伝える前に進路別々になっちゃった……
あれから元気にしてるかな~幼なじみ、顔はよく言えばゴマキ。悪く言えば…ワカンネ。
話はお互い17歳の頃。
その頃相手の両親が離婚やら高校やめたとかでしばらく会ってなく、半年ぶりくらいに会うことに。
つってもお互いメンドクサガーリなもんだから俺んちに集合した。
家族は居間にいたけど気にせず俺の部屋に行って話してた。
俺はベッドに腰掛け、相手は床。名前もユカ。
普通に談笑しつつ、普段余り話さない性的な話に。
初体験はちょい前によく知らない男とカーセックスしたとか聞いて、なぜか嫉妬。
一発だけかと思いきやそれから数か月セフレだったそうな。
俺とはしてない癖にな~とか思ってたら言葉にでてたらしく、微妙な雰囲気に。
なぜか悔しい気持ちがあった俺はキスだけなら平気じゃね?とかおっぱいだけさわらせれ!とか言った気がする。パニくって。
んでまあ、俺の情熱が通じたのか別に平気だけどさ。みたいな感じになってキスしてみっか!てな感じに。
んでベッドに二人ならんで座る。肩を引き寄せてキス。
離れてはい終わりーとか言われたがそこは思春期な俺。俺にのみスイッチがはいる。
もう幼なじみとは見てなく性の対象になってたな。
無言のまま、またキス。舌をいれても歯ガード。
抱き寄せたまんま耳責めたり、首責めたり。
しとたら、んっ…んっ…
てな感じの静かな喘ぎを聞いて、たぶんそこらへんでセックスを意識してたのかもしんない。相手も。
またキス。舌をいれるとヌルヌルした舌と絡んだ。その舌がすごい。なんていうんだか、今までになかった感じだった。
柔らかくて物凄い興奮したのを覚えてる。
相手が幼なじみだって事なんか忘れて何分かキスして、服の上から体をさわったり。
おっぱいちっさー!て感じた事もよく覚えてる。
明るいよ…みたいな事を言われてすぐ電気をけして。始まる。
キスしたりしつつ手を後ろにまわしブラをかっこよく片手で外す。…つもりが前にあって両手でカチって開けた。相手が。
暗くて乳首の色とかはあんまし見えなかった。てかその辺は忘れた。
ブラって前でも開くって事はそこでしったとオモ舌でなぞったりしたと思う。その辺も興奮しすぎて頭真っ白でとにかく相手に欲情。
幼なじみはアンアンいいまくらず、終始 んぅっ!とか ん、ん。
て感じてたな。相手が俺ってのもあってさらけだせなかったのかも
んで、幼なじみのジーンズを少し強引に脱がして下はパンツだけになった。
付き合ってるとそこでキスしてたりするんだろうけど、なんか気恥ずかしさがあってなんとなく無言だったなぁ。
少し落ち着いてきたりしてなんだかホントなんとも言えない雰囲気だったと思う。
でも、俺だけかもしんないけど、いつも家族的な幼なじみが俺で感じてることに違和感のあるエロを感じて、ハァハァしてた。
マンコをどういじったかなんて忘れたが、いじってる時にプーンと一瞬臭かったな。
挿入の時、ゴムはしなかった。
別に生でしたかったわけではなく、ゴムがなかったからだったからだとは思う。
正常位で始めだした。
お互い裸じゃなくて、俺はシャツのみ、幼なじみはオパーイの上までシャツがまくりあがってた。
暗い中でも目が慣れたせいか幼なじみがずっと顔を横に向けてるのがわかったりした。
動くとやっぱりしずかに喘いでた。たまに口に手当てて声を我慢してたり。
声ださせたい、てかだしてほしくてバックからいい?ってなって体位変える。
一回チンコ抜いて幼なじみが尻を突き出す。
その尻のだし方というか、尻の形が超エロイ。
ほんと突いてって感じの姿勢。その尻みてかなりムラムラしちまって。
いれてほしい?って何回か聞くとちょっと怒った感じに うん! て。
バックで奥までいれる。尻を鷲掴みにして激しくしたら声が結構でてきた。
あっあった っ急に早い…っうぅっみたいな感じになってて、さらに続ける。
もっとちゃんと体が見たくなって、突きながら手をのばして電気を豆電気だけつけた。
途中明るくなった時、幼なじみはあせって電気!みたいな感じになったのが萌えた少しだけ明るくなって、アナルが綺麗な事に気付く。
アナルずきな俺、チンコ抜いてアナルを舐めだす。
急に舐められてダメって言いながら俺の腕つかんだりしたけど体よじったりしないからそのままなめ続ける。
その内おとなしくなって、アナルなめにピクっピクって体が反応してた。
それでそのままバックで挿入。
激しく突いてたらそのままイキそうになって、やばい、いく、ケツにかけていい?ん、いい、よぉってな感じに思い切りアナル狙って射精。
かなりの量がでて、興奮してたんだな、って思った。
かかってる精子をバックの態勢のままティッシュで綺麗にして、一声かける。
幼なじみはすぐ布団にくるまって顔だけだして、俺がチンコふいてるのをみながら、でかいからっ、とか言われたりで普通になごんだ。
事がすんだあと、別に抱き合ったりとかは全然なくて、やっちったよ、とかいったりして妙に照れ臭かった。
性欲旺盛な若い兄嫁を、兄と俺とで共有
オレは今、兄と若い義姉と一緒に3人で暮らしている。
でもオレ達の暮らしは、普通の人の常識とはだいぶズレたものとなっているのだろう。
10歳年上の兄が昨年、なんとオレよりも8歳も年下の20歳の女と結婚した。
勤務先の新人の女の子らしいのだが、それにしても若すぎるだろう。
初めて義姉になる京香ちゃんを見たときには驚いてしまった。
中年になった兄と結婚しようだなんて、どうせブスだと思ってたのに・・・。
結構美人でスタイルも良く、オレよりもだいぶ年下のはずなのに色気があって。
まだ若いオレが独身でいるのに、どうやってこんな娘を落とす事ができたのか。
とにかく挨拶をしに来た時から、これからの同居生活どうなるんだろうと思ってしまった。
年下の義姉との暮らしは、実際始まってみると楽しいけど結構しんどいものがあった。
まず、彼女は家事が全く出来ないようだった。
はじめのうちは何度かキッチンに立ったりもした。
でも、義姉の作る料理があまり美味しくなくて、ウケが悪い事が分かるとすぐに放棄してしまった。
兄が文句を言うと、子供のように甘えながら、「だってぇー、ヒデくんが作った食事の方がずっとおいしいんだもーん」なんて言ったりする。
(あっ、ヒデくんってオレの事)
兄もそう言われると逆らえなくなって、しぶしぶ認めてしまう。
そんなわけで、これまで通り食事はオレの担当に。
掃除や洗濯も同様。
家に入った最初の1週間ぐらいは一応やってはいたんだが・・・。
「ねぇ、ヒデくーん。今日はとっても疲れちゃってるの。お掃除とお洗濯、お願ーい」
結局、その後はずっと掃除洗濯もオレの担当に。
オレとしては、これまでも炊事洗濯はやってきてたし、1人分増えるだけだから別によかった。
でも、どうしても我慢できなかったのは、兄と京香ちゃんの夜の生活の声を聞かされることだった。
兄はもうすぐ40歳に届きそうになってるのに、若い妻を相手に毎晩激しいセックスをしてる。
と言うか、求めているのは京香ちゃんの方みたい。
兄は彼女を繋ぎとめておくために、必死になってその要求に応えている感じだった。
浴室でエッチしてたり寝室でしたり。
義姉の喘ぎ声は大きいので、家のあちらこちらで聞こえてくる。
そんな声を聞かされているオレの方はたまったものじゃない。
彼女の乱れた姿を想像しながらオナニーばかりしていた。
しかし、夜の生活の負担が大きかったのは兄のほうだった。
兄は京香ちゃんと同居するようになってから、朝、めっきり起きられなくなっていた。
今まではオレなんかよりずっと寝起きがよかったのに、最近では朝食も取らずに出かけて行く。
それだけではなく、病気にかかったかのように日を追ってゲッソリと痩せていった。
なのに京香ちゃんの方は、毎日の様に兄とのセックスをしているのに物足りない様子。
兄の目を盗んではオレに色目を使ってきたり、それとなく身体を密着させてきたりする。
その度にオレはドキッとして、頭の中は淫らな妄想が渦巻いてしまう。
でもいくら股間が欲情ではち切れそうになっていても仕方ない。
兄と同居している以上、彼女に何か出来るわけは無いんだ。
ところがそんな時、兄がついに過労で倒れ、入院してしまった。
もちろん原因は若い妻との毎晩のセックスに決まっている。
医者からも出来れば2週間ぐらいは入院して静養した方がいいと言われたみたい。
入院のために病院に向かう兄の顔がホッとした表情だったのが印象的だった。
京香ちゃんは入院初日こそ心配そうに付き添っていた。
でもすぐに退屈してしまって病院から引き上げてきてしまった。
「だってー、看護婦さんとかいるから心配ないでしょ」
そんな言い訳をしてオレに擦り寄ってくる。
彼女の甘い匂いに引き込まれそうになったが、何とか理性を働かせた。
(兄のいない間はしっかり自分を抑えていかないと・・・)
いつもの様に振舞って食事の支度をし始めた。
洗物を終えたオレが部屋に戻ろうとした時だ。
「ねえ、待ってよ。今夜はあの人が居ないんだから、あなたが私の相手をしてよ」
食後のワインを1人で楽しむのは寂しいと誘われた。
仕方ないので一緒に飲みながら色んな話をしていると、彼女は現在の暮らしに不満があるようだ。
オレから見ると、京香ちゃんは何不自由ない生活を送っているように見える。
でも彼女的には夜の生活がいまいちで、欲求不満のまま寝る事が多くて嫌なんだと。
(あんなに声を上げて喜んでいるのに?)
ちょっとおかしな話だと思って聞いてみた。
「あれはー、あの人を安心させるための演技なの!まあ、サービス?」
(そ、そうなのか?)
キョトンとしていたら、彼女はオレの首に手を巻きつけて顔を寄せてきた。
「だーかーらー、ヒデくんもお兄さんが居ないんだから、したいことしてもいいんだよ」
ワインの香りを含んだ甘い息がオレの顔にかかる。
その瞬間、股間の辺りがズキッとした。
「ヒデくんは私とエッチしたいと思ったことはないの?」
「そ、それは・・・」
京香ちゃんの手が股間のところに伸びてきて、勃起してしまってるものを撫でてくる。
「あー!ヒデくんの大きくなってるぅー、コーフンしてるんだ?!」
嬉しそうな声を出してズボンの上から勃起チンコをギュウーっとする。
パンツの中ではち切れそうになってるチンコにビリッと強い刺激が走った。
すると、京香ちゃんは欲情に潤んだ目でオレの顔を覗き込む。
「ねえ、私のここ、触りたかったら触ってもいいよ・・・」
オレの手を取って自分の胸のところに押し付けてくる。
ビックリしたんだが、次の瞬間、ムニュッとした柔らかい感触にブラをしていない事が分かった。
その感触のために手を離す事が出来なくなり、服の上から彼女の胸を触り続ける事になった。
京香ちゃんは甘いと息を漏らし続けてる。
その内もっとしてもらいたくなったらしい。
「ねえ、生で触りたい?」
「いいの?」
「うん、いいよ?」
彼女は自分から着ていた衣類を脱いで、上半身裸になった。
ノーブラなので、大きなオッパイがもろにポヨンと突き出ている。
乳輪や乳首は色素沈着が少なく、むしゃぶりつきたくなるような綺麗な胸だ。
「す、すげえ・・・」
思わず唸るような声が出て、白い乳房に手を伸ばした。
生のオッパイの感触は、柔らかいのに力を入れると弾き返してきてとても良いものだった。
そうして触っているうちに、オレは我慢できなくなって彼女のオッパイにむしゃぶりついた。
「あんっ」
京香ちゃんはそんな声を出したが、オレの背中を抱くようにして頭を愛しげに撫でてくれる。
オレはまるで赤ん坊のようにピチャピチャとオッパイをしゃぶり続けた。
そんなオレに京香ちゃんが耳元で囁く。
「舐めてあげるからズボン、脱いじゃって・・・」
オッパイにはまだ未練はあったが、フェラしてもらえるんなら話は別。
素直にオッパイを諦め、身体を起こして急いでズボンを脱いだ。
トランクスは、さっきからビンビンに勃起しているモノでテントを張ってる。
京香ちゃんはオレをソファに座らせると、ヒザ立ちになってトランクスを脱がせにかかる。
「うわっ!ヒデくんのってスゴイッ!お兄さんのよりも全然大きいし・・・」
姿を現した勃起チンコを見て嬉しそうな声を上げる。
兄と比べられるのは照れ臭かったが、そう言われれば悪い気はしない。
「じゃあ、いただいちゃうね?」
京香ちゃんはチンコに手を伸ばし、竿を握り締めると顔を近づけて亀頭をカポッと咥える。
生暖かくて柔らかい口腔内にしっかりと包み込まれ、とても気持ちがいい。
濡れた舌で亀頭の先や竿を舐め回したり、頬をへこませて唇ピストンしたり。
まだ20歳なのにすばらしいテクニックでオレを刺激してくる。
ゆっくり彼女の舌技を堪能したかったのに、とてもそんな余裕なんて無い。
すぐにでも発射してしまいそうなほど性感が高まってきてしまった。
「ううっ、オレッ、もう出てしまいそうだよ」
「まだイッたらダメだよー、1人でイッたらつまんないじゃん」
フェラを中断したかと思ったら、すっと立ち上がり、下半身丸裸になってしまった。
京香ちゃんはオッパイが大きいだけじゃなく、ウエストがきゅっと締まってて理想的なスタイル。
これでは兄が毎晩のように抱きたくなるのも無理は無い。
そのうえ彼女はオレを立たせ、入れ替わりにソファにあがってお尻を突き出す。
足を広げてこちらに振り返り、艶かしい視線を送ってオレを誘ってくる。
そうでなくとも興奮してたから、そんな色っぽい姿を前にして我慢なんて出来るはずがない。
体の奥底から湧き上がる激しい欲望を感じ、思わず彼女のお尻に飛びついた。
「やあんっ!乱暴にしちゃ嫌・・・」
京香ちゃんが艶かしい声で言うけど、オレにはとてもそんな余裕なんて無い。
急いで彼女の開いた足の間を探り、そこがしっとりと濡れているのを確認。
ギンギンに勃起しているチンコを掴んでそこに突きたてた。
「あっ、いやーん」
でも慌てていたから、なかなか狙いが定まらない。
暫くの間、彼女の入り口付近をヌルヌルと滑っているだけになってしまう。
すると京香ちゃんが手を伸ばしてきてあそこにあてがってくれた。
「焦らないで。ここが私の入り口・・・」
チンコの先端が生暖かい沼地に嵌ったのを感じる。
両手でヒップを鷲掴みしてグイっと下から腰を突き上げた。
「あああー!入っちゃったー!」
京香ちゃんがソファの背もたれに寄りかかったまま、あごを突き出し仰け反る。
連結部分を見ると、オレのチンコが彼女の肉穴に根元までズッポリと入っている。
何か夢でも見ているような気分。
まあ、夢も現実も気持ちがいいことには変わりない。
オレは本能の命ずるままにズコズコと腰を突き込み内臓を抉った。
「ううんっ!すごいっ!ヒデくん、気持ちいいよー!」
京香ちゃんは髪を振り乱しながらオレの動きに合わせて腰を振っている。
その度にオレのチンコは弾力のある若い膣にグイグイ締め付けられる。
「ああっ、旦那さんの弟なのに、私のおまんこ楽しまれちゃってる!」
「自分から誘ったくせに・・・もっとえぐってやるっ!」
後ろからハメてる内にピストン穴の上にある小さな菊の花が気になってきた。
そこで、ズコズコしながらハメ合ってる部分の汁を指で掬って菊花に擦り付けてみる。
「きゃっ、そこだめ・・・」
途端に京香ちゃんの菊花がキュッとすぼまった。
でも、ぬるぬるの体液をたっぷりとつけてあったから抵抗しても無理。
菊花の締め付けをらくらく突破して肛門の中に侵入してやった。
「ひいっ!そんなとこ弄っちゃだめだよ?!」
京香ちゃんは腰をくねくねしてさかんに身悶えするが許してあげない。
オレの指は完全に根元まで尻穴に入ってしまってるから外れる心配は無い。
腰の動きに合わせて指先をグルグルと動かし直腸の中をかき混ぜる。
薄皮一枚を隔てて、肉と肉がぶつかり合う生々しい感触を感じる。
「んんんん・・・感じるっ、感じすぎちゃうぅー!」
京香ちゃんの全身から汗が噴出し、ヒップを掴んでるオレの手もベタついてくる。
彼女の2つの穴を弄んだあと、今度は前の方に手を回しクリトリスを刺激する。
「ひいっ!ダメッ!だめー!」
敏感になってる身体に過剰な刺激だったらしく、膣内がギュウーって締まってきた。
髪を振り乱しながら悶える京香ちゃん。
オレは構わず両手と腰を激しく動かして、若い身体を責め続けた。
そんな事をしているうちに彼女の性感も高まってきた。
「イキそうっ!あっ、イクッ!」
絶叫と共に身体をブルブル震わせ絶頂に達してしまった。
その時のキツい締め付けを肉棒全体に感じる。
その瞬間、オレも彼女の体内に熱い精液を思い切りぶちまけた。
それ以来、兄が帰ってくるまでオレ達は、新婚夫婦のように時と場所を選ばずとにかくやりまくった。
でも、たまには兄のお見舞いに行かなきゃという事で2、3日おきに交代でお見舞いに。
もちろん、兄にはオレ達の間に起こったことは内緒にして。
兄もそんな事になってるとは思ってもないみたいで、いつも上機嫌で迎えてくれる。
そんな顔を見るたびに、多少の後ろめたさを感じてはいる。
でも、やってしまったものは仕方が無いので何事もないような顔をしていた。
入院から2週間が経ち、オレは連日のセックスで腰抜け状態になってた頃、やっと兄が戻ってきた。
ゆっくり休んだのがよかったのか、顔色も良くなり少し太っていた。
オレと京香ちゃんはご馳走を作って兄の退院祝いをした。
久しぶりに酒が入った兄は上機嫌。
「いやあ、長い入院生活で骨休めにはなったが退屈でね」
楽しい雰囲気で飲んだり食べたりしていたが・・・。
「ところでおいっ、お前少し痩せたんじゃないか?顔色もよくないぞ?」
そう言われた時にはさすがにドキッとした。
「いや別に・・・」
そう答えはしたものの、兄のいたずらっぽい視線から、もう気がついているんじゃないかと思った。
その夜、兄は久々に京香ちゃんと寝室にこもって、一晩中盛大なセックスをやり続けてた。
2週間の入院生活で体力を回復すると同時に性欲の方も回復したみたいだ。
ただ、一晩中それを聞かされるこっちの身にもなってくれ・・・。
兄が2晩に渡って京香ちゃんとやりまくってたおかげで、こっちもすっかり欲求が回復。
昨日までは食傷気味だったのに、今はやりたくて仕方ない。
兄が出勤するのを見送ると、まだベッドで寝ている美樹ちゃんにのしかかった。
「やっ、ヒデくん、どうしたの?」
寝込みを襲われた京香ちゃんはビックリして声を掛けてきたが無視。
無言で布団を引っぺがすと、思った通り昨夜セックスしたままの全裸姿だった。
オレはまだすっぱい匂いのしている裸の彼女にのしかかり、乱暴に乳房を揉みあげた。
「痛いっ!いやっ!ヒデくん、コワイ!」
一旦彼女の股間に顔を近づけたものの、さっきまで兄とセックスしていたのかもしれない、兄の精液を中出しされているかもと思うと、とても舐める気にはなれない。
そこで手にたっぷり唾をつけてチンコにまぶし、いきなり彼女のおまんこにあてがった。
「あっ、やだっ、ヒデくん。いきなり?」
ビックリしていた京香ちゃんも、あそこにオレの肉棒を咥え込むと好きものぶりを発揮。
すぐに膣穴内をぬるぬるにしてオレの腰に両脚を絡めてくる。
「くそっ、このっ!この淫乱女!兄貴にやられてあんなにヨガリまくりやがって!」
嫉妬と激しい欲情に突き動かされるまま、猛烈なピストンを京香ちゃんのあそこに叩き込む。
「ああああっ!だって仕方ないじゃんっ!優しくしてもらうと感じちゃうんだもんっ!」
オレはこれまでに無いほど猛烈に興奮していた。
自分が毎日のように抱いてきた女が、また兄とのセックスでヨガリまくってた。
何か自分の女を寝取られたかと錯覚してしてしまい、嫉妬の興奮で狂いそうだった。
その日オレは、兄が仕事から帰ってくるまで徹底的に彼女を犯しまくった。
喉の奥までフェラをさせ、前から後ろから何度も突き上げまくる。
それでも足らないオレの嫉妬心は、まだ処女だった京香ちゃんのアナルまで奪わせた。
痛い痛いと苦痛を訴える彼女の声を無視して、処女穴に何回も射精した。
京香ちゃんも兄とのセックス明けだというのに後半からは積極的になり何度もイッていた。
仕事から帰って来た兄は、オレ達がぐったりとしているのを見て満足そうに微笑んだ。
「だいぶお疲れの様子じゃないか。まあ、これでいいと思うんだ。京香は俺の手に余るしな・・・」
それ以来、オレと兄はお互い了承した上で京香ちゃんを共有するようになった。
欲望のままにずいぶん年下の嫁とやりまくった結果、入院するハメになった兄。
若く性欲旺盛な嫁と暮らすには自分だけの力では間に合わない事がよく分かったみたい。
弟のオレの力を借りるしかないと結論付けたようだ。
そのため、兄とオレが順番に京香ちゃんと夜を共にする事になった。
もちろん嫉妬の感情が無かったと言ったらそうじゃない。
オレは京香ちゃんが兄に抱かれて悲鳴のような声を上げているのを聞くと堪らない気持ちになる。
その嫉妬心はオレの欲情を激しく掻き立て、翌日のセックスを激しいものにさせる。
兄は兄で、自分の若い妻が弟にやられてヨガリまくる声を聞くことが興奮材料になる様子。
京香さんがオレに抱かれた翌日は、早い時間から寝室に閉じこもりずっとセックスしている。
オレ達兄弟とのセックスは、性欲を持て余していた京香ちゃんにとっても好都合だったみたいだ。
はじめのうちは燃え盛ってセックスしてても、そのうち飽きが来るもの。
兄と弟で彼女を共有する事で、いつまでも飽きることなく京香ちゃんの体を楽しめる。
こうしてオレ達は、兄弟と義姉とで全てを共有する、世間的にはおかしな関係となった。
【熟女体験談】浴場にいた母親より年上の女性と中出しセックスする関係になりました
もう十年以上前からのことになりますが、よかったら読んで下さい。
当時、僕は高校に入学したばかりで、高校生活初の夏休みのまっただ中。
部活動には参加しておらず、1年生で課外等もないため、暇な休みを持て余しておりました。
そんなある日、嫌々ながらも両親と1泊2日の旅行に行くことに…。
土曜の昼間に出発して、道中適当な観光スポットに寄り道しながら、海沿いの宿に着いたのはもう夕方です。
そんなに大きな旅館ではなかったのですが、海産物が自慢の宿ということで、夕飯はわりと美味しかったのを覚えています。
夕食も済み、部屋でだらだら過ごしていると、時間はもう12時になろうかとしていました。
大抵の旅館はそうかもしれませんが、その宿には部屋に個別の浴室がなく、入浴には浴場まで行く必要があったのですが、他のお客と一緒になるのが嫌で、遅い時間に入ろうと後回しにしていました。
とっくに入浴を終えた両親に促され、僕も浴場へと向かうことに。
その旅館の浴場はそんなに大きな物ではなく、せいぜい10人~15人程度が入れる浴場でした。
小さな浴場のため、男湯と女湯の入り口がすぐに隣り合っていたのですが、女湯の方にだけ“女湯”ののれんがさがっていて、開閉式のドアに入った先が女湯の脱衣所となっているようでした。
一方の男湯は女湯のドアのすぐ隣に脱衣所が開けっ放しの状態で、ドアものれんも何もありませんでした。
男湯という表示が無いため、一瞬、“女湯”ののれんの下がったドアは締め切りになっていて、この何も無い入り口こそ女湯ではないかと思いました。
説明が分かりにくくて申し訳ありませんが、とにかくまぎらわしい入り口でした。