【体験談・小説】憧れの叔母との関係⑨

【体験談・小説】憧れの叔母との関係⑨
久美子とおもちゃの話をして、何気なくネットで見ていると色々な物が沢山ある事が分かりました。久美子で使えるかな〜と思いながら値段と評価が良い物をポチッとしちゃいました。綾さんから電話があり「浩二さん、今度温泉に行きませんか?」と突然言われました。温泉良いですねゆっくり浸かりたいので行きましょうと言いました。「浩二さん、お母さんも一緒にって言ったらやっぱり嫌ですか?」構いませんよ3人で楽しく行きましょう。「本当に大丈夫ですか?」いやいや全然大丈夫ですよ「浩二さん、ありがとう、日程・場所は私が探すので任せておいて下さい、じゃあね」綾さん喜んでたな、お母さんと一緒は普通嫌なのかな?俺は嬉しいけどね(俺だけかな)綾さんから日程の連絡があって「部屋どうする?」と聞かれたので2人に任せますよと言うと「私は浩二さんと一緒で良いんだけどな〜お母さんもいるから聞いて見るね」マジっすか一緒の部屋で良いの?凄い展開だな、綾さんと一緒の部屋か〜と色々想像してました。綾さんから部屋は2つにしましたと連絡があり少し残念でした。数日後、家に帰ると久美子が来ていました「お帰り〜温泉の日程、綾から聞いた?」聞きましたよ三連休の土日でしょう混んでそうだね。「私も一緒で良かったの?」3人の方が楽しいでしょう、久美子も1人じゃ寂しいでしょう。「浩二、ありがとうね」綾さんにも言っといてね。
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