【体験談・小説】文武両道だった従姉妹が玄関の段差で躓きパンモロお漏らしした話

【体験談・小説】文武両道だった従姉妹が玄関の段差で躓きパンモロお漏らしした話
中1の夏休みに親の実家に帰省した際の話です。その日は親戚の集まりで飲み食いする物を買いに行くため自分と従姉妹、そして従姉妹の両親と一緒に車で1時間ほどの場所にある大きなスーパーに向かいました。買い物を済ませて家に戻ろうとしたものの、運悪く渋滞にハマってしまい最初は他愛もない会話をしていた車内も次第に静かになり自分は窓から外を眺めたり帰ったら何して遊ぶかなどを考えていました。隣にいた従姉妹も行きや帰り始めは同じ様に会話をしたりしていたのですが渋滞にハマってからは自分と同じ様にしていました。そんな従姉妹の様子が気になりだしたのは渋滞にハマって3-40分程経った時でした。ジッとしていた身体をモゾモゾ動かしたり脚を擦り合わせる動きが多くなり、深い呼吸をする回数も多くなってきたのを見てトイレに行きたいんだなと自分は思いました。
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