付き合いが始まってから暫く経っての人妻M。
小柄だが綺麗な肌と、スレンダースタイルの可愛い女性。
純情な人妻が、普段の家庭での何気無い生活に満足出来ない一人の女の部分を、
未知の自分を覗いてみたいと焦燥感を持ちながら生活していたが、
偶然あるチャットで出会い、縁が有って彼女に数々の未体験をさせながら、
精神的に肉体的にも秘めた部分を開発してきた。
体中の快感スポットを自分で知る事から始まり、男の体の事。
貞淑な奥さんで知らなかった色々な体位から腰の使い方から、
尺八の仕方。
縛りからおもちゃ。
いく事から潮噴き。
自分の女を感じ、忘れない、保つ必要な時間。
妻でも母でもない、恥ずかしさの中にも淫靡な一人の女。
禁断のアナル寄りの入り口右下は、強烈な電流が体を走り回る快感のスポットで、
指先でひっかく用に擦ると、一分もしないで果てしなくイキ続ける。
新たなスポットを見付けようと、一通り彼女のこれまでのスポットで責め続けて
休憩を求める彼女の事を聞き、休みながら何処をどう引き出すかを考えていた。
前回の発見は舌先と舌先を触れるか触れ無いかの微妙なタッチでのキスだけで、
体に電流がはしるのを見付けていた。
体中の頭の頭皮から脚の指先までは、概ね知り尽しているので考えていると、
ふと思い付いたので彼女を再び抱き始めた。
その後の彼女の報告は、
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こんばんは。ちょうど昨年の今頃、OOで一緒にお泊まりでした。
あれから一年、ずいぶん成長させていただきました。。。