今、人妻とのエッチにはまりまくっています。
しかしそんな僕が人妻に目覚めたのは大学時代でした。
僕の住むアパートの隣にあった床屋にはとても可愛い娘(雪菜:高校生)が居ました。
僕はその子と仲良くなりたくてその床屋に通っていました。
雪菜は家を手伝いタオルの準備や床の掃除などをしていました。
ある日、髪を切りに行くと、奥さんだけしか居ませんでした。
その奥さんがまたショートカットで可愛く、
雪菜にはない妙な色気がありました。
「今日は雪菜ちゃんは居ないんですか?」
髪を切りながらそんな話をすると
「残念ね~、雪菜はお父さんとお出かけ中よ」
と笑う奥さん。
「雪菜ちゃんって彼氏いるのかな?」
と聞くと
「居るわけ無いでしょ、まだ高校生よ!」
と優しく叱られた。
「奥さんだって雪菜ちゃんに負けないくらい美人だからモテたでしょ?
高校生の頃って彼氏いたんじゃ・・」
「ヤダ、美人だなんて・・大学生のクセに生意気よ」
と髪の毛を引っ張られた。
「雪菜ちゃんって奥さんがいくつの時のお子さんですか?」
と聞くと
「そうやって私の年を知ろうとしてる~?」
「バレましたか・・・でも奥さんホントに色っぽくて・・」
と言うと
「私が19の時の子よ・・だからもう35」
そして名前も
「美雪」
という事が分かった。