【熟女体験談】親友の母と童貞卒業セックス

【熟女体験談】親友の母と童貞卒業セックス
小学に入学してすぐに親友の俊彦と仲良くなった。

俊彦の母は身長が165~170cmくらいあり、とても清廉な母だった。

おっぱいもDからEカップくらいです。

毎年、夏休みにお互いがお互いの家に遊びに行く仲だった。

小学4年の時の夏休みに俊彦の家へ遊びに行った時のことである。

午前10時前に行ったのだが、俊彦はおもちゃ屋の広告に出ていたゲームソフトをどうしても買いたいらしく、1時間ほど待ってくれと言われた。

しぶしぶとリビングでお菓子とジュースを頂いていると、友母のセクシーな体に妙な興奮を覚えた。

次第にちんぽが大きくなり、ばれないようなるべく平静を装った。

椅子ではなく、ソファなので友母からは、私の股間が見えるのですが、どうしてもちんぽの位置を直したくて、そのタイミングを待っていた。

友母が視線をそらしている間に、ズボンの上からほんの一瞬だけ直した。

すぐに視線が私の方向に戻ってしまい、あろうことか股間のほうにいった。

友母が

「どうしたの?大きくなってるよ」と笑う。

何も言わずにだんまりしてると、友母がうれしそうな顔をしていた。

私はてっきり怒られると思っていたので、びっくりした。

受け入れてもらえたような気がして、私は

「おっぱい触りたい」

と言った。

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