以前、m〇x〇を利用していた時のことです。
百合枝(48才)おれ(41才)でした。
初めはメル友としてやりとりをしていましたが、そのうち仲良くなり会うことになりました。
約束の日にとある市役所の駐車場で待ち合わせになり待っていると背は低くてポッチャリタイプの百合枝が来ました。
まぁ、年のわりには綺麗な女性だったので受け入れることになりました。
はじめはドライブをしてその後、ファミレスに行きお茶を飲んで少し話をして帰ることにしました。
家の近くになったとき別れ際にキスをしてみましたが、なんの抵抗もなく受け入れてもらえたのでこれはイケると思いその後もディープキスや胸を触ったりして楽しませてもらいました。
その日はあまり時間がなかったので帰ることにして、後日会う約束をして終わり、数日後自宅近くのスーパーの駐車場で待ち合わせして合流しました。
その日はいきなりラブホに直行となり部屋に入るなり彼女をベットに寝かせディープキスをして軽く胸を触ったりしていました。
百合枝も感じやすいカラダみたいなので自ら服を脱ぎ出し下着を全て取り全裸の状態になりおれに抱きついてきました。
百合枝の体型ついては胸はDカップあり柔らかく触り心地がよく気持ちよかったです。
先ずは身体中をなめまわし喘ぐ声を楽しんでいましたが、百合枝のオマンコに手を伸ばし触ってみたらもう大洪水の状態になっていてヌルヌルにで、クリトリスを優しく弄っているとあまりに感じた彼女はあっという間に悲鳴に近い状態でイッテしまいました。
それから百合枝のマンコにおれの反りたったチンコを生で挿入して激しく腰を振りパンパン、クチュクチュといやらしい音をたてて百合枝のカラダを楽しんでいました。
正常位よりもバックが好きみたいで一発目はバックで射精をして背中に精液を放出し二発目は百合枝の希望で騎乗位を楽しみたいとの事で上に乗り海老反りになりながら百合枝はイキ果てました。
百合枝は不倫経験はなく初めての不倫だったので結婚してからは他のオトコを知らない状態で他のオトコを受け入れる抵抗感は初めのうちはあったみたいですが、旦那以外に抱かれる喜びを今回の出会いで初めて味わって喜んでいました。
旦那とは月に二回ぐらいのエッチがあるそうですが、いつもノーマルな正常位しかしないそうです。
腰を振って終わりのエッチしかしてないのでかなりの欲求不満だそうです。
それからおれと付き合うことになり、おれの性欲処理場になってもらいました。