私の名前は麻衣です。商社に勤め25才のOLです。
ハイツと呼ばれるアパートに半年前から1人で住んでいます。
ある日の夕方、仕事が終わって自宅に帰る途中、工事を終わった人達が上半身裸で着替えをしていました。自宅はその工事現場から50メートル先なので、ドキドキしながら横を通ると、男の人の匂いとタオルで拭いてるところに目のやり場に困り、顔を赤くしながら小走りに走り抜けました。
以前、住んで居た時に複数の人に犯されてからイカツイ感じの男性に犯されたい願望が強くなってた私は、帰ってすぐにオナニーを始めてしまいました。
その日以来、出来る限り夕方に通るようにして、男の人達の裸を見てはオナニーを続けていました。
ある日、いつもの様にオナニーをしていた時玄関からチャイムの音が……。
私は慌てて服を着て覗き穴から覗いて見ると、そこには現場で働いていた見た目が30才過ぎのネクタイを締め、ガッチリとした体格の良い現場責任者みたいな人が立っていました。
「どちら様ですか?」
「すんません、近くで工事してる者ですがちょっとトイレ貸してもらえへんやろか?現場閉めてもうてホンマ申し訳ないんやけど…」