忘れられない初体験、42歳の上司と密かな関係

忘れられない初体験、42歳の上司と密かな関係

19歳の時のことです。私は正社員で、彼女は正社員で部長を務める42歳の人妻でした。彼女は清楚で、美白スレンダーという言葉がぴったりの美しい女性で、普段は厳格で部下から尊敬されていました。私は高校を卒業して働き始めたばかりで、彼女もいませんでした。女性経験もなく、童貞でした。

自分の19歳の誕生日の日、机を並べて座っている彼女から、「ちょっと」と言われ、会社の屋上に呼び出されました。「なんだろう?」と思いながら、一緒についていくと、彼女が「おめでとう」と言って紙袋に入ったプレゼント(財布)を渡してくれました。その時は、「エー!」という感じで、「ありがとう」と言ってプレゼントを受け取っただけです。彼女は結婚しているということもあって、全く意識はしていませんでした。机に戻ると、彼女は「キスでもしてくれると思ったのに」といたずらっぽい目で言いました。

その日の午後、彼女から「じゅんくん、今日は残業をお願いしたいんだけど」と言われました。誕生日だから早く帰りたかったけれど、彼女の頼みならと引き受けました。オフィスに二人だけが残り、静まり返った空間で仕事をしていると、彼女が清楚なワンピース姿に着替えて現れました。「今日は特別な日だから」と言って、肩を揉んでくれました。肩越しに見上げると、彼女の顔が近くて、心臓がドキドキしてきました。

彼女が仕事の進捗を確認しに来た時、ワンピースの胸元が開いて、美しい胸がちらりと見えました。私は思わず興奮した表情をしてしまい、その瞬間、彼女の手が私の肩から胸に移動し、ゆっくりとシャツのボタンを外していきました。驚いて顔を見上げると、彼女の目は真剣で、唇はわずかに震えていました。「こんなことしていいの?」と心の中で問いかけながらも、抗うことができず、彼女に身を任せました。

彼女は私のシャツを脱がし、裸の胸にキスをしてきました。彼女の唇の感触に体が熱くなり、理性がどんどん消えていきました。「じゅんくん、大人になってね」とささやきながら、彼女は私のズボンのファスナーを下ろし、硬くなったチンポを取り出しました。彼女の手が優しく触れるたびに、全身が震えました。

彼女はそのまま床にひざまずき、口で私のチンポをくわえこみました。初めてのフェラチオの感覚に、頭の中が真っ白になりました。彼女の唇と舌が巧みに動き、快感が全身を駆け巡りました。彼女の目が私を見上げながら、口の中でチンポをしゃぶる姿に、ますます興奮が高まりました。彼女の唇が離れた時、私のチンポは唾液で光り輝いていました。

しばらくすると、彼女は立ち上がり、ワンピースの裾を持ち上げてパンティを脱ぎました。彼女の濡れた秘部が現れ、その姿に興奮が頂点に達しました。彼女は私の腰を引き寄せ、デスクに彼女を押し倒しました。

彼女の濡れた秘部に指を入れると、彼女は「もっと」と甘い声でせがみました。私も抑えきれず、彼女の中にチンポを挿入しました。彼女の中は温かく、締め付ける感覚に酔いしれました。彼女は私の腰を引き寄せ、深く入るたびに「ああ、じゅんくん、すごい」と声を上げました。

その夜、オフィスの静まり返った空間で、私たちは何度も体を重ねました。彼女の激しい喘ぎ声と、デスクが揺れる音が響き渡り、私たちだけの秘密の時間が流れていきました。

その後も、彼女から残業を言い渡された夜は、私たちは社内で密かに情熱を交わし続けました。夜遅くに二人きりになるオフィスは、私たちの隠れ家となり、秘密の時間を過ごす場所となりました。彼女が厳格な部長としての顔を見せた後、夜になると情熱的な恋人に変わるそのギャップに、私はますます彼女に引き込まれていきました。

彼女は私の上にまたがり、私の竿を差し込むと、激しい上下運動を始めました。彼女の手が私の胸に伸び、指先で乳首を弄りながら、彼女自身も乳房を揉みしだきました。彼女の腰の動きが次第に速くなり、私たちの喘ぎ声と肉体の衝突音がオフィスに響き渡りました。

彼女の体が震え始め、私の名前を呼びながら絶頂に達しました。彼女が感じている姿を見て、私も抑えきれずに彼女の中で果てました。彼女の中で感じる温かさと、彼女の体が私に覆いかぶさる感覚に、全身が満たされました。

これが私の19歳の時の初体験です。私は今結婚していますが、あのころのことを思い出しては、今晩もシコシコ励んでいます。その後も、度々、会社の屋上や彼女の自宅で彼女との関係は続きましたが、今思えば、誰にも見つからず、やっていたなあと感心しています。

彼女との関係は私にとって忘れられない思い出となり、彼女の存在は私の心の中で特別な場所を占め続けています。

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