【体験談・小説】生チンポを入れられて中出しされた
【体験談・小説】生チンポを入れられて中出しされた
久しぶりに上野特選劇場へ行きました。相変わらず皆さんお盛んでしたが、この日は今ひとつだったのでしばらく皆さんの様子を見て帰ってオナニーするつもりでした。映画館を出たところで「もう帰られるんですか?」と声をかけられました。私より年上の方のようです。物腰は柔らかく笑顔が印象的でした。「はい、今日は今ひとつ気が乗らなかったので、また出なおうそうと思って」と答えると「せっかくなのでちょっと飲みません?」と誘われました。帰るだけだしと思い、お誘いに乗ることにしました。飲みながら他愛のない話から性癖の話に。その方は物腰の柔らかさとは裏腹にSっ気が強く、ドMな私とはウマが合いそうですね〜なんて笑いながら話してました。いい頃合いだしお開きにしましょうとなり、駅まで一緒に向かうことに。駅までの道も物腰柔らかく話をされていたのですが、ふと耳元に顔を寄せてきた次の瞬間、耳たぶを噛まれ「ケツマンコ疼いてるんでしょ?」と囁くのです。何も言えずに顔を見るともう一度さっきより強く耳を噛まれ「耳を噛んだだけでなのに、そんなスケベな顔するんだ。変態ですねぇ」と股間に手を這わしながら言ってくるのです。もう火がついてしまい「はい、疼いてます」と答えると「自宅が近いので行きましょう」とご自宅へ。家に通していただくと同年代の女性が。「私、いわゆるバイなんですよ。女房ともするんですが、時にはこうして連れ込んじゃうんです」とサラッと言います。
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