おばさんが相手だったころ
おばさんが相手だったころ
<p>アソコを触らせてくれた<br />濡れていました<br /> <br />脱衣所に脱ぎたてのパンティがあったので匂い嗅いだ<br />運転中に手コキされた<br />床オナしてる姿を隣で微笑みながら鑑賞してくれた。<br />気持ちいいのと恥ずかしいのですぐにイッテしまった<br /> <br />正常位で目をつぶりながらの射精が終わりかけて目を開けると<br />俺の相手をしてくれたおばさんの笑顔がそこにあった<br />その笑顔の前では賢者モードなど都市伝説にすぎなかった<br />おふくろには内緒だがセックスの間だけは俺にとっておばさんが俺の母だ<br /> <br />おばさんが初めての相手というわけではないが<br />おばさんに挿入したときの俺のチンコはそれまでの経験が嘘であるかのように<br />うめき声を伴う射精を繰り返して何度もおばさんを求め続けるのだった<br />おばさんのマンコは緩めだし俺のチンコも小さめなのに<br /> <br />俺の金玉は2個合わせてもおばさんの片手にすっぽり収まる程度であったが<br />おばさんの手に金玉が優しく包まれるたびに喘ぎ声が出るほどの幸せを感じていた<br />そして俺の精子のすべてを金玉ごと貴女に捧げたいとさえ思ったりした<br /> <br />おばさんと付き合った2年余り、俺はオナニーもしなかった <br />クリスマスイブを最後におばさんと別れた</p>
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