【体験談・小説】小学生の時同級生におしっこを見せてもらった話
【体験談・小説】小学生の時同級生におしっこを見せてもらった話
小学校5年生の時、社会の授業で住んでる地域について調べて発表するという授業があり、その下調べとして2人ペアで校外に出て調査するという時間がありました。隣の席の結構仲の良い女子とペアでした。小麦色にやや日焼けした活発な子でしたが、子供目線にも結構可愛いとわかる顔立ちでした。外に出て4.50分たった時、「〇〇(自分)、どうしようおしっこしたいかも!」#ピンクとはにかみながら私の目を見て訴えかけてきました。そうは言ってもどうしたらいいのか分からずに困り、「なんで出る前にトイレ行かなかったんだよ」#ブルー「ごめんねー笑」#ピンクとショートパンツ越しに股に手を当てながら眉を困らせる彼女。「トイレどこにあるのか知らないんだよね」#ピンク「俺もだよ…」#ブルー
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