【体験談・小説】昭和初期のようなことか昭和の終わりにもあった

【体験談・小説】昭和初期のようなことか昭和の終わりにもあった
昭和の初期、農村では飢饉がおき借金のかたに娘たちが売られるようなことがあった。それが昭和の終わりにそのようなことが起きていた話です。私の高校時代、清楚な女の子がいました。名前は理子、進学校で8クラスあり、理子とは1年2年も同じクラスでした。理子は剣道部、私はバスケットボール部でした。武道場と体育館が練習場なので、練習風景を見る事はありませんでしたが、理子が白い道着を纏い更衣室から歩いていくのを何度か見かけることはありました。3年生になりクラス替えがあるとまた理子と同じクラスになりました。初めて理子から「また同じクラスになったね」と話しかけられました。1、2年の時はほとんど話したことがなかったのですが、3年間同じクラスになったので、理子と話すことが多くなりました。全国大会への県予選はお互い途中で負けてしまい、部活動は終り、大学入試に向け受験勉強が始まりました。お互い理系志望だったので、教室の中で勉強を教え合う機会が増えました。学校から一緒に帰ることもありました。お互い意識してたんでしょう。でも手をつなぐこともありませんでした。夏休みに入り会う機会がなくなりました。登校日があり、帰る途中、理子から「吉田くんの家で勉強したい」と言ってきたのでドキドキしながら自分の家に入れました。部屋にはクーラーはなく扇風機があるだけでした。一緒に入試問題を解いていて、一段落したときに目と目が合いました。お互いどちらからともなく近寄り、唇と唇を合わせました。舌と舌を絡め合わせるような濃厚なものではありませんでした。立ったまま、私は理子のブラウスとボタンに手をかけ外しました。理子は抵抗しませんでした。白いブラジャーが目に飛び込んできました。私も白いカッターシャツを脱ぎ、ズボンも下ろしました。同時に理子のスカートも下ろしました。下着姿の2人はそのまま抱き合っていました。私は理子のブラジャーのホックを震えながら外しました。きれいなおっぱいと乳首でした。理子は何も言わずに私のパンツを下ろしました。私は理子のパンティーを下ろしました。
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