【体験談・小説】外道な者こそ信者を喰らえ!〜生贄を餌食にした俺の体験談〜(2)
【体験談・小説】外道な者こそ信者を喰らえ!〜生贄を餌食にした俺の体験談〜(2)
自分が信仰している宗教を俺に進めてきた彼女は、俺が俺がリーダーを務めるプロジェクトの一員だ。俺は宗教に入会する変わりに、彼女にかなりの見返りを求めた。ただし具体的に提案したのは全て彼女。今日は提案内容を確認し、内容のとおりであれば会員用紙を彼女に渡すてはずになっている。お互いが既婚者であるためホテルはNG。言い訳ができる場所でなら、それなりにさせてもらえるらしい。そんな信じ甲斐こと本当なのか、確認作業を今から行う。場所はレンタルオフィスの会議室。会議室の入り口を背に、横並びで座りパソコンを立ち上げ、適当に会議室のモニターに写す。業務時間内であり、仕事を装う。「提案内容の確認するので、下着を脱いで来て」#ブルー「はい」#ピンクそう言って彼女は会議室を出た。まもなくすると何も変わらない様子で戻り、同じ席に座ってパソコンを操作する。「では確認します」#ブルー
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】外道な者こそ信者を喰らえ!〜生贄を餌食にした俺の体験談〜(2)