【体験談・小説】母であり1人の女でした…2
【体験談・小説】母であり1人の女でした…2
翌日、朝起きると昨日の事が何も無かったかの様に息子は普通でした。私は息子を見る事も出来ず、会話もあまり出来ないまま仕事に向かいます。日中忙しくしている時は昨日の事は忘れていましたが、少し仕事が落ち着くと身体の奥が疼き昨日の事を身体が思い出していました。息子の物であんなになってしまった自分が恥ずかしくどんな顔をすれば良いのだろうと…家に帰り明らかに息子を意識している自分がいました、でも何もない様にします。息子は何時もと変わらない様子で夕飯を食べて自分の部屋に行きます。家の片付けを終えてお風呂に入りベットに横になります。息子との事を思い出して自然と手が自分のアソコを触ります。んっんん…結婚してから自分でした事もありませんでした、ゆっくりと指を割れ目に沿って動かすとすぐに下着が湿って濡れて来ます。あっああんん、声を布団の中で押し殺しながら指先でクリトリスを刺激します。
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