【体験談・小説】普通の男がメスになってく話
【体験談・小説】普通の男がメスになってく話
私は小さいころから体が小さく、身長も170弱で止まってしまいました。私が女の子になりたいと思い始めたのは中学生の時でした最初は女の子の快感はどんなものなのかという憧れからだった。興味を持つまでなら大丈夫なのだが、調べていくうちに男性でも女性の快感を体験できるアナニーというものに辿り着きました。興味を持ち始めた自分を止められずアナルをいじってみることにしました。最初はこんなのどこが気持ちいいのかと不思議に思っていたが、いじっていくうちに指が入り、その瞬間に背徳感というんでしょうか、がすごく気持ちよかったんです。前立腺が気持ちいいと聞いたのでいじってみると止まらなくなりアナルをいじりながら射精などという性別を否定するようなオナニーを始めていました。そこからは早かったです。当初指が一本しか入らなかったアナルは指が五本入るようなアナルになりました。ゆるゆるになってしまったので日常生活に支障が出るようになりました。指だけだったらまだ戻れたかましれないのですが、そんな時にディルドを買いました。自分の開発しきったアナルにはすんなり入り、女の子みたいにチンポで犯されていると感じとても気持ち良かったです。壁にディルドをつけてアナニーするときは腰を振るのが止まらないくらい中毒になっていました。前立腺をゴリゴリされるのがたまらないほど気持ちよくディルドの虜になっていました。中学、高校とメスみたいなアナニーをしているので当然彼女が出来る訳もなく、何なら男性の方に興味を持つようになりました。そんな私でも流石に男性とアナルセックスするのは気が引けていました。してみたかったのですが、恐怖が勝ってしまい、なかなかできませんでした。でもそんな時に私を好きになってくれる男性が現れました。その人はkさんとします。kさんは男の娘な私を理解してくれるとても良い人でした。この人なら信じても良いかなと思い、セックスしよと誘いました。kさんは私より一回りくらい大きくちんこも大きいです。kさんにちんこをしゃぶってと言われ、初めてフェラチオをしました。ちんこが大きく顎が外れそうでした。上手くできたかは分からないです。でもkさんには上手だねと言われました。そして行為も進展し私のアナルに挿入する寸前までいきました。kさんは私に優しくしてくれました。
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