妻とは二年前に結婚しました。
私は初婚でしたが、妻は離婚暦がありました。
話しによると前夫の母親と同居していて、折り合いが悪くそれが原因だったそうです。
子供が一人いて協議の末、子供(当時1才)には一切会わないという条件で、今から4年ほど前に七年続いた結婚生活に終止符を打ったようでした。
私は過去の事として、さして気にしていませんでしたが、
結婚して四ヶ月ぐらいの時に前夫の母親が亡くなったという事を知らされてから妻の態度が変わって行きました。
妻はそれから前夫と二人暮しになっている子供のことを非常に気にしてふさぎ込むようになりました。
やがて妻は、車で20分ほどの前夫と子供の家に度々出かけるようになり、帰りも午前1時・2時と遅くなって行きました。
そして私とのセックスを拒む事が多くなりました。
おそらく子供が寝た後、前夫と二人っきりになっている筈だと思うと、嫉妬と同時に、今ごろ…
七年間入れ慣れた前夫のチンポをヨダレをタラしながらしゃぶり、私のものと硬さも長さも違う事を実感しながら、息の合った体位で、一度受精したことのある精子を再婚後も子宮が悲鳴をあげ、むせるぐらいにピュッ…ピュッ…とひっかけられ、妻のおマンコが満足げにしている様子など、いろんな事を想像して、妻が帰るまで自慰にふけるのが楽しみになって行きました。
しかしそれも、一年ぐらい経つと嫉妬の気持ちの方が強くなり、やがて妻の下着をチェックするようになりました。
とにかく証拠が掴みたかったのです。
4週間しても妻の下着にそれらしき痕跡を確認できずにいた時、あることに気付きました。
妻の生理用品(タンポン)が前夫の家に行くたびに、一つずつ必ず減っていくのです。
その時はそれがどういう意味を持っているのか解かりませんでしたが、ある日初めて、拒む妻に強引に入れようとした時、妻のほのかに赤く熱を帯びたアソコからタンポンの糸が恥ずかしげに顔をのぞかしているのが見え、
「やめて……いやぁ…」
という妻の言葉を無視して、糸を持ちそれを引き抜いた後、衝撃的な事実を妻から泣きながら聞かされました。