【体験談・小説】やってみたかった蟲姦をやりました19
【体験談・小説】やってみたかった蟲姦をやりました19
今回は以前のリクエストの為に用水路に来ています。用水路と言っても流れているところではなく、分岐させるために水が溜まっているところです!そこで私はドジョウを探していました。手で泥をすくい、泥の冷たいヌメッとした感触をかき分けて、その手から逃げようとするドジョウを捕まえたり、角に追い込んで捕まえました。なかなか童心に帰れて楽しかったです。そして捕まえたドジョウはすぐに下着の中に放ります。そんなに多く捕まえることができず、2、3匹が私の下着とおまんこの間に入れられて、ウネウネと身動きを繰り返してまるで割れ目をこじ開けようとしているようでした。私の興奮による粘液なのか、ドジョウのネバネバ粘液なのか分からないくらい下着が濡れて、外からみると下着が少し細くもっこりと膨れてウネウネと脈打つように動いていた光景が頭から離れません。そのままそこで自慰行為に耽りたくなる気持ちを抑えて、上の服をたくし上げてドジョウの愛撫のせいでピンと勃った乳首を水面に近づけます。そこには、水面を逆さに泳ぐマツモムシがいました。実はドジョウを取っているときに見かけて気がついていました。乳首を水につけるとひんやりとした水の冷たさが気持ちよく、そのままマツモムシに乳首を当てに行きます。最初はなかなか無反応だったのですが、上から直接当てるとマツモムシも怒ったのか、エサだと思ったのかやっと刺してきました!想像はしていたので、心の準備はしていたのですが結構痛かったです。激痛でした笑。思わず「イッッタっ!」と声が少し漏れるくらいです。でも、やっぱり私はマゾなので、落ち着いてからは興奮しました。さすがに何回も刺されると良くないと思うのでやめたのですが、虫に乳首を食べられたり、針を刺されて吸われるって考えるとシチュエーションに興奮します。
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