【体験談・小説】新人の巨乳看護師と夜の病院でエッチした話3
【体験談・小説】新人の巨乳看護師と夜の病院でエッチした話3
吉田と仲良くなってからは、夜勤の暇な時間は救急外来の中で過ごすことも増えていった。吉田と仲のいい看護師と3人で談笑する事もあった。吉田と仲のいい新人看護師は、看護学校を出たばかりで初々しく、見た目は上白石萌音に似て可愛らしかった。何か考えて話す時は、髪をかき上げて止めた状態をキープするため、脇は見放題だしスクラブの裾から水色のブラがチラチラ見えた。少しお尻が大きいのか、柔らかそうなお尻がピチッとしたラインで強調され、パンツのレース部分まで透けてしまうので、その子を見る度に度に半立ちになってしまった。当然それを吉田は見逃すはずがなかった。深夜に2人で仕事を回してる日は、診察室の奥へ呼び出され、よくお仕置きされた。採血の後に腕に巻く止血帯をチンコにぐるぐるとキツく巻かれ、亀頭だけ出してしごいたり舐めたりするのが吉田のお気に入りの拷問だった。攻められ続けると少しずつ竿が膨張するのだが、耐えきれなくなったベルトのマジックテープがペリペリと剥がれ出すのが面白いようだった。
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