【体験談・小説】齋藤飛鳥似の彼女が旅行先で恥ずかしいことに
前回の続きからになります。旅行初日はアスレチックにて子供連れのお父さんに胸チラ、パンチラを見せてしまった彼女でしたが、ここからはホテル内での出来事になります。前回の話を見ていない方は、そちらを見てからの方がより興奮するかと思います。
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【体験談・小説】部下のOLの弱みにつけこんでプロの男優を使ってハメ撮り 総集編よりシングルカット
オレは妻や彼女が寝取られる様子を見て性的欲求を満たしていた。しかし最近ではそんな倒錯的なSEXのことなど考える気も起きなかった。これがEDというものか、と思い半ば諦めかけていた頃。「佐藤さん、お久しぶりです。近くまで来てるんで一杯やりましょうよ。」#パープル今では悪友となった北村だった。彼は46才でアダルト動画やAV関連の仕事をしている。妻の美奈子を寝取らせてからの付き合いだ。彼は熟女好きで、今でもオレの妻である美奈子とのセックスを楽しんでいるようだが、オレは彼の奥さんの和美さんとは数えるほどしか会っていない。
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「おっぱい吸って」って言ってきた中3の姉ちゃん
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俺が中1の時に、自分の部屋でベッドでゴロゴロしていると、中3の姉ちゃんが中学校の制服を着たまま部屋にやってきた。
確かそのときは両親は家にいなくて、姉と俺だけだった気がする。


なんの用だろう?ってベッドから起き上がると、姉ちゃんはベッドに上がってきて、俺の隣に座ってくるんだよ。
それで、「お姉ちゃんのおっぱい吸ってみる?私の胸触ってみて、揉んでみて」って。

俺も当時性欲に目覚めた時期で、「本当におっぱい触っていいの?」って聞くと、姉は「いいよ」って。

元々お姉ちゃんとは仲が良い姉弟だった。
昔からお姉ちゃん子で、親の話だと小さい頃から姉の後ばっかりついて行って、そんな俺に優しくいつも接してくれてたらしい。

姉は弟の俺から見ても綺麗だし、オナニー覚えたての小6の頃はよくお姉ちゃんをオナネタにしていた。
エッチな目線でたまに姉を見ていたので、「おっぱい触っていいよ」って言われたら、そりゃ断れないw

俺は姉ちゃんの制服を脱がし、Yシャツのボタンを外そうとするんだけど、なんだかわからないけど手が震えて上手くいかない。

そんな俺に、「興奮しすぎ」と優しく笑いかけてくれて、お姉ちゃんが自分でYシャツのボタンを外してくれた。

今でも鮮明に覚えている白い純白のブラジャー。
ブラのホックの外し方なんて中1の俺は当然知らない。
また戸惑っていると、両手を後ろに回し自分でブラのホックを取ってくれた。
白いブラジャーが座っている膝の上に落ちると、白くて綺麗なおっぱいが・・・。

俺は夢中になって、おねえちゃんのおっぱいにむしゃぶりついてしまったw
乳首をチューチュー吸いながら、ズボンの上からチンコを握ってシゴキまくりw
完全にのぼせて、そんで、すぐさまズボン穿いたまま射精しちゃった。
ちょっと冷静になった俺は妙に恥ずかしくなって、照れ隠しで姉に抱きつくと、ギューって抱き締めてくれた。

それからしばらく両親の目を盗んで姉ちゃんのおっぱい揉んだり吸ったりしながら、自分でシゴいてってパターン。
最初はそれだけで我慢してたけど、そのうち自分でシゴくだけじゃ満足できなくって、「お姉ちゃんとエッチしたい」って言ったら、「まだ駄目」って。

「まだって何?」って聞いたら、「高校に入ったらいいよ」と言ってきた。

俺「俺?それともお姉ちゃんが高校入ったら?」

姉「私が高校生になったら」

それから姉が女子高生になるまでエッチは無しのおっぱいのみの日々を過ごした。
そして高校になると同時に、初めて姉と結ばれた。
姉と俺も初体験でぎこちなかったけど、前戯は今までいっぱいやっていたので結構すんなり挿入出来たw。

それから大学生になり、大人になった今でもお姉ちゃんとたまにセックスしている。
両親や友人からは、「仲が良すぎる姉弟だ」って言われるけど、まさかみんな姉と弟で近親相姦しているとは思っていないはずw

昔は俺たち姉弟だけと思ったけど、兄妹同士の近親相姦ネットで調べたら意外に多いんだなぁって最近知った。
仲が良い兄妹や姉弟はぶっちゃけヤッてると思うわ。

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惚れたけどセフレどまりのデブスちゃん
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つまらんかもしれんが、昔の思い出を置いてゆく。

真面目一筋に普通の結婚をした俺は、遊びというのを知らずに過ごしてた。
そんな俺が離婚をきっかけに素敵なデブスちゃんと出会った。

その頃の俺は結婚の重圧から解放され、“とにかく色んな女とエッチしたい”と目標を掲げてみたが、なかなか成果が出ないでいた。
まだ出会系サイトという言葉すらない時期だったから、サクラは居ないが返事が来ない・・・。

そんなある日、携帯でメル友を作る方法を友達から聞いた。
なんと初っ端から成功し唖然とする。

『なんだかいい人みたいだね~、良かったらメールしない?』

性格は明るく、『私デブでブスッだよ~』・・・。

数日間、毎日メールしてたら、『後はエッチの相性だね』と驚きの言葉。


『今度遊びいかない?』と誘ってみたら・・・。

『楽しみ。期待してるよ~』

車で待ち合わせ場所に行き少し待つと・・・、居ました。
コロコロした女のコという表現がピッタリな女のコが、なんと超ミニスカートの制服で・・・。

「待った?」

「俺も今着いたとこだよ」

美人とか可愛いタイプではないが、ちょっと茶髪に可愛い水色のリボン、制服がはち切れそうな巨乳、見えそうで見えないミニスカ、そこからはみ出したムチムチの太もも。
密かに勃起してしまったw

名前はハルカちゃん(仮)。
性格は限り無く明るく、一緒に居て飽きないタイプだ。

俺「どこ行きたい?」

ハルカ「俺君の部屋かな~、だって男の独り暮らしって興味あるもん」

俺「え!いいの?夕食は?」

ハルカ「俺君の手作り料理~」

仕方なく(期待しながら)、二人で夕食の材料を買い、俺のアパートに向かった・・・。
駐車場から部屋まではまるで恋人の様に腕を組んで来て嬉しかった。

俺「はい、どうぞ。ここが俺の部屋だよ」


ハルカ「失礼しま~す。わぁ男の人って感じ!」

そう言って前屈みになった瞬間、ピンク色の何かがチラッと見えた・・・。
ここは俺の部屋なんだから誰にも見つからない。
ドキドキしながらミニスカの中をそっと覗き込んだ。
目に眩しいピンク色のパンツが目の前に飛び込んできた!

(ああ~幸せだ~)

このパンツを見れただけで十分だと思った。
彼女は靴が上手く脱げないらしく、「脱げない~」と困っていたが、俺はパンツを見るのに必死だったw
今考えると、えらく長い間靴を脱いでたから、覗かれてるの知ってたのかも?

部屋に上がってベッドに座って、テレビを観ながら世間話をしたり、楽しい二人きりの一時を過ごし、俺特製のハンバーグを二人で食べた。

ハルカ「今日、俺君の部屋泊まっていい?」

当然、「いいよ」と言うと嬉しそうにはしゃいでいた。

ハルカ「ね~俺君、お風呂入っていいかな?」

俺「うん、お湯入れるから待ってて」

ハルカ「シャワーでいいよ。覗いちゃダメだよ~」

ハルカは笑いながらシャワーを浴びに行った。
俺はなぜか紳士気取りで、見たい欲望を必死に堪えた。

ハルカ「ふぁ~気持ち良かった」

いかにも高校生って感じのパジャマに着替えてお風呂から上がってきた。
そのパジャマとマッチするツインテールに水色のリボンが、ブスを可愛い女の子に変化させる・・・。

(ヤバい。マジで可愛いく見えてきた)

俺「パジャマ持ってきてたの?」

ハルカ「えへへ!実は最初から泊まる予定で来てたんだよ~」

可愛いこと言うな。

俺「俺もシャワー浴びてくるわ」

(ここまでくれば大丈夫・・・)

そう思いながらも不安は残しつつ、いつもより丁寧に洗ったw
風呂から上がり、ベッドの上で二人会話をしながらテレビを観てたら、「私、寝るね~」といきなり言って布団に包まって目を閉じた。

(寝るってまだ夜の8時だぜwやはりこれは・・・)

俺「ハルカちゃん?」

彼女の横に寝そべって肩を叩いて声を掛けたら、笑いながら俺の反対側に寝返り、無邪気な狸寝入りをする。
この可愛いらしい行動が俺の偽りの紳士的行動を止めさせ、素直な自分へ変身させる・・・。
もう理性はない。

体を自分の方に無理やり向かせると、無邪気に「キャ!」と言いながらまた反対側を向く・・・。
無理やりキスしたらやっと大人しくなり、抱きついて来た。

(待ってた~)

二人は激しいキスを始めた。
パジャマのボタンをゆっくり外したら巨乳が現れて、そのままカップをはぐると大き目の乳輪と小さい乳首があらわになった(ピンク色の乳首を期待したがちょい暗めな色だった)。
巨乳を堪能しながら、すかさずパジャマのズボンを脱がせた。
パジャマのズボンを脱がしたら、先程、玄関で見たピンク色のパンツがあり、前は赤いチェック模様だ。

ハルカ「可愛いパンツでしょ?」

ハルカちゃんは笑いながら勝負パンツを紹介してくれた。
余程大切にしてるのか、「汚れちゃうから」と言って自らパンツを脱いだ。
二人はそのまま裸になり、俺は少な目の毛を撫でながらクンニしてあげた。
ハルカちゃんは可愛い声を出しながらヒクついていた。

ハルカ「私もしてあげるね。自信あるんだよ~」

その言葉通りすごかったw
会う約束をして約1週間オナ禁してた俺に耐える気力はなく、女子高生のテクニックにもろくも崩れ去る・・・。

俺「ハルカちゃんゴメン!」


俺はハルカちゃんの口の中で出してしまった。

俺「ハルカちゃん、本当にゴメンね」

彼女は渡したティッシュに1週間分の精子を吐き出しながら・・・。

ハルカ「凄い量だった・・・大丈夫だよ。よく出されるから慣れてる」

ちょい嫉妬混じりに、その年齢でよく出されるってコイツどんな性生活しとんやろと疑問に思った。
嫉妬混じりの感情で強くキスすると、彼女もそれに応えるように淫らになる・・・。
今度はテクニックにも耐え、いざ入れようとすると、「絶対外に出してね」と言ってた。

俺「出していい?」

ハルカ「もうちょい待って!」

数分頑張って・・・。

俺「もう限界」

ハルカ「いいよ!いっぱい出して!」

リクエスト通りポッコリとしたお腹のちょい下に白い液をいっぱい出した。

行為が終わって一段落した俺はハルカちゃんを独り占めしたいと考えてた。
いわゆるブスに惚れたのである。
しかし逆に向こうにはその気が全くないらしい。

「俺の恋人ならない?」と言っても、「私達、恋人より凄い事してるんじゃないかな?」とか言ってはぐらかされる・・・。

結局、心は落とせなかった・・・。

その鬱憤を朝まで寝ずにヤリまくったw
2時間ペースで7回戦まで完封したwww

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クリに光る婚約ピアス
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俺が大学4年の頃、初体験から1年しか経っていない恋人の千里は高3の女の子だった。
ちょっとイモっぽいが無垢そうな可愛さがあった。

処女からじっくり性を開いてきたつもりだったが、俺が未熟なのか、「私、恥ずかしくって、まだ思い切りセックスを楽しめないんです」と言う千里に、俺は『クリマドンナ』と言うクリを吸引しながら振動を加えるグッズを試した。

「性感を高めるために、少しSMみたいなこともしてみようね」

そう言って、開脚したまま腕を膝と肘に縛って閉じなくして、徹底的にクンニで感じさせた後、ローションをたっぷり塗ったクリにクリマドンナのポンプが吸い付き、吸着面にくまなく振動が与えられと、グググッと吸い上げられて伸びたクリが震えた。

「うわぁ!あ、ああ、こ・・・こんな・・・あうっっ・・・はぁん・・・んんっ!・・・と・・・取って・・・ダ・・・ダメ・・・っ!・・・うぐぅ!」

千里の無垢な顔が歪み、呼吸が乱れ、これまで感じたことの無い強烈な刺激に腰がガクガク痙攣した。
吸引されたクリは包皮を飛び出し1cm近く伸びているように見え、そこにバイブレーターが併設されているのだから相当な刺激なのだろう。

「もうダメ・・・取って・・・止めてぇっ・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・あああああーーーーーっ!」

千里は全身を痙攣させ、ヨダレを流しながら全身を硬直させたので、クリマドンナを止めたが、千里は完全にイッていた。
ビクッ、ビククッとそれでもしばらく痙攣が止まらなかった。

縛りを解いてクリを舐めてやろうと思ったら、クリマドンナを外してもクリの伸びは収まっても肥大して包皮から出っ放しで、ペロンと舐めたら、「くひぅーーーっ!」と仰け反った。

「な、何これ、私のクリちゃん、凄く感じるようになってる」

舌先でそっと触れるだけで・・・。

「くぁ・・・んひぃ・・・ひぃっ!」

千里はクリのあまりの快感に戸惑っていた。
俺は、千里のマンコにチンポを根元まで入れて、チンポの根元で千里のクリをコネるように腰をグラインドさせた。

「やあぁっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・あぁっ・・・あぁっーーーーーっ・・・くひぃ・・・ひぁっーーーーっ!!」

マンコの中からブジュルブジュルと汁を出しながらチンポを締め付け、まるで性を知り尽くした人妻のように乱れ、シーツを握り締めて仰け反った。
慌てて生入れのチンポを抜いて、精液を千里にかけた。

「はぁ・・・はぁ・・・何・・・コレ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

千里は息も絶え絶えになっていた。
クリマドンナで吸い上げられたクリは数時間で包皮の中に戻っていくが、先端が完全に隠れるのにしばらくかかるらしく、いつまでも擦れるのか千里はモジモジしていた。

これ以来、千里はデートでクリマドンナを見せると怯えた表情になったが、数分してスカートを捲ると、クリの吸引と振動の期待に、パンティをぐっしょり濡らして頬を赤らめるようになっていた。
俺は千里に思い切りセックスを楽しむために快楽を教えようとしたのだが、もしかしたら俺は、千里をマゾ化してしまったのだろうか・・・。

俺が卒業する時、千里も高校を卒業してお互い社会人になった。
俺は90km離れた地元に帰ってしまったので、千里と会えるのは週末だけになった。
会えないとなおさら会いたくなるもので、会えば千里を縛り上げてクリマドンナを吸着しっぱなしにした。


「ひっ・・・あっ・・・ああっ・・・がっ・・・きぁっ!・・・んっ・・・んぅっーーーっ・・・ダ・・・ダメ・・・あぁぁ・・・あぁぁぁ・・・ああっーーっ!」

クリ責め地獄で千里を狂わせ、あまりの責めに潮を噴き、羞恥にまみれた姿を晒した。
それでも千里は俺と別れるとは絶対言わず、ひたすら拷問のような快楽を受け入れる淫乱な時間を過ごした。

そして千里が21歳になった時、気付けば千里のクリは包皮に戻ることなく、赤く肥大して5mmほどの突起物となって飛び出したままになっていた。
俺は、千里に一つ提案した。

「これ、お前の肥大したクリトリスに装着してみないか?」

「これ、ピアス・・・アソコに穴開けるの?痛いわよ。変態じゃない?」

「こういうのしてくれる医療機関があるんだ。これ、婚約ピアスのつもりなんだけど・・・」

「え・・・お嫁さんにしてくれるの・・・う・・・ううぅ・・・嬉しい・・・」

医療機関でクリにピアスをつけた新妻は、パンティの上からピアスを弄ってやるだけでヌルヌルになって、いつでも即入れが出来た。
俺たちは常にやりっ放しの新婚時代を過ごした。
パンツの中にピンクローターを入れてピアスに当ててスイッチオン!すれば、膝をガクガクさせながら座り込み、「んぅうぁうぁうぁーーーっ!」とうつ伏せに倒れ込み、腰をヒクつかせながらもんどり打ち、悲しそうな目でチンポを求めた。
スカートを剥ぎ取ると、パンティだけでは吸収できなかった汁が内股に伝いヌラヌラと光っていた。
パンティを脱がせて生チンポを入れると、「あっ・・・くぅ~っ!あぁっ!あぅ~ん・・・あ・・・あ~っ」と大喜びだから、ついつい中にドクドク出してしまうのだ。

現在俺は30歳、千里は26歳、子供1歳半、結婚して4年が過ぎた。
今はもう、クリマドンナは使っていない。
既に赤く肥大して元に戻らない上にクリにはピアスが通っていて、このピアスに知恵の輪のように数本繋がったリングを引っかけて、ピンクローターをぶら下げて振動させてやる。

「いやぁ~っ!も~ダメェ・・・イク・・・イク・・・イッちゃう~っ!ああぁぁ~っ!」

狂喜した千里が汁を滴らせ、リングから飛沫を上げてイキ狂うのだった。
ちょっとイモっぽいが無垢そうな可愛い女子高生は、10年過ぎた今でもイモっぽく無垢そうな可愛いお母さんだが、赤く肥大したクリにピアスを光らせる淫乱妻へと進化していた。

やはり俺は、千里をマゾ化してしまっていたようだった。

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後輩が貸してくれたミニスカサンタの罠
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先日のクリスマスの出来事です。
私(良二・33歳)は妻(玲奈・29歳)と子供(凛・6歳、蓮・4歳)の4人で暮らしています。
クリスマスの1週間程前に、職場(土建関係)の後輩(隼人・30歳)とクリスマスの話をしていました。


「俺、サンタの衣装持ってるから貸すよ!」
「衣装って・・・いいよ」

「子供達、絶対喜ぶって・・・」
「そうかぁ!」

「奥さんと2人でサンタとトナカイの姿になったら、最高の思い出になるんじゃないっすか!」
「妻も・・・」

「サンタの衣装は女性用でトナカイが男性用っす」
「何で女性用を持ってるんだ?」


「以前、彼女と2人でクリスマスで着用したんっすよ」
「へぇ~・・・今は彼女は・・・」

「もう別れて・・・今年は男だけのクリスマスっす」

そんな話から、隼人から衣装を借りる事になったんです。
隼人は元暴走族で、1年程前に社長の紹介で入って来ました。
職を転々としていた隼人と飲み屋で知り合って社長が声を掛けた様なんです。
初めは怖い奴が入って来たなぁ・・・って思っていましたが、仕事も真面目にするし根は良い奴でした。
とは言え強面で言葉使いも荒く、小心者の私にはやはり怖い存在で、彼の申し出に断る事が出来なかったんです。

クリスマス前日に隼人が衣装を持って来てくれました。

「この衣装でクリスマスしたら子供達大喜び間違いなし!必ず着ろよ」

「あぁ~じゃ借りるよ」

その夜、妻に衣装の事を話しました。

「へぇ~隼人さんが・・・子供達喜ぶね・・・きっと・・・」

紙袋の中を見ると、赤いサンタの衣装と茶色いトナカイの衣装が入っているのが確認出来ましたが、中身を出す事はしませんでした。

翌日(24日)の夕方、私は仕事を早めに終わらせ急いで帰宅しました。
家に入ると既に夕食の準備が整えられ、飾り付けも加えられて、いかにもクリスマスイヴといった雰囲気です。

「お~、今日はいつもと違うなぁ」
「せっかくだから雰囲気作りもしてみたの」

「そうか!何かクリスマスって感じで良いなぁ」
「ねぇ!せっかくだから着替えて来ましょう」

「そうだな・・・。お前達ちょっと待ってるんだぞ!パパ達、着替えて来るから」

そう言い残し、2階の寝室へ向かうと、紙袋から衣装を取り出し着替えを始めたんです。
全身着ぐるみの私はまさにトナカイ。
妻を見ると赤い衣装のサンタでしたが、ミニスカートで胸元も開いたエッチな感じでした。

「まぁ、カップルで楽しんだんだから仕方ないわね」
「他にも何か入ってるけど・・・」

「本当だ!えっ・・・下着だわ・・・」
「おいおい!凄いエッチな下着じゃないか!しかも新品?」

「隼人さんったら・・・せっかくだし着けてみようか?あなたもこの方が嬉しいんでしょ」
「まぁ・・・良いのか?」

「今日だけね」

そう言うと妻が下着の着替えを始めたんです。
着替えを終えた私達が子供達の元へ行くと・・・。

「わ~!サンタさんとトナカイだ!」

「そうよ!今日はサンタさんが来る日だからね」

想像以上の子供達の盛り上がりに、妻ともども喜びを味わったんです。
軽い食事を済ませ、メインのケーキが出てくると子供達は大喜び。
ケーキを食べながら子供達はジュース、私達はお酒を飲みながら楽しい時間を過ごしていました。

そんな時です。
玄関の呼び鈴が鳴り、誰かが訪ねて来たんです。

「こんな時間にどなたですか?」
「俺っすよ!リョウさん」

「隼人か!」
「寒いから早く入れて下さいよ!」

「あ~、すぐ開ける」
「あ~寒かった・・・おっ、着てたんっすね」

「おっ・・・おぉ~せっかく貸してくれたし」
「リョウさん似合い過ぎっしょ・・・上がらせてもらうよ」

「おい!勝手に・・・」

ズカズカと上がり込むと、隼人はリビングへ向かって行ったんです。

「おぉ~玲奈ちゃん、凄く可愛いっす」
「隼人さん・・・」

「え~っと、凛ちゃんと蓮君だったかなぁ!はいプレゼント!」
「やったぁ!お兄ちゃんありがとう」

「隼人・・・プレゼントって」
「今日はクリスマスイブですから当たり前でしょ」

子供達にプレゼントを持って来てくれた彼に、帰ってと言える筈もありません。

まぁ、そんな勇気も私には無かったんですが・・・。

仕方なく彼のケーキを用意すると、一緒にシャンパンを飲む事になったんです。
既にほろ酔い気分の私達を横目に隼人はグイグイと酒を飲み始め、同時にいやらしい視線を妻に向けていたんです。
子供を出産し大きくなった妻の胸はEカップ程あり、サンタの衣装ははち切れんばかりに盛上り、1/3位は胸が露出しています。
しかもミニスカート姿の妻がソファーに座るとスケベなパンティが見えるんです(これは隼人が来る前に確認済み)。
もちろん隼人も妻がエッチな下着を付けている事を知っているでしょう。
彼は私の視線を無視する様に、屈んで妻のスカートの中を覗き込んだり、酒を注ぐ妻の胸元に視線を送り込んでいました。

「そろそろ子供達を風呂に入れて寝せた方が良いんじゃないか?」

「そうね!お風呂は夕食前に済ませているから、部屋に連れて行くね」

彼の視線から逃がす様に、妻と子供達は2階の子供部屋へと上がって行ったんです。

「リョウさんもっと飲んで・・・ほら」
「今日はもう十分だよ」

「へぇ~俺の注いだ酒は飲めないんだ!ん~」
「そんなこと言うなよ!分かったよ」


彼の視線に恐怖を感じ、仕方なく酒を飲み続けました。
妻が2階から下りてきたのは20分程が過ぎた辺りでしょうか?
リビングへ戻った妻は隼人に手を取られ隣に座らせられると、酒を注がれ飲まされ始めたんです。
子供達にプレゼントを頂き、強引に帰らせる事も出来ないまま、妻は彼の相手をしていました。

「玲奈、凄く可愛いよ!胸なんかこんなに出して・・・誘ってるの?」
「ちょっと触らないで・・・」

「いいじゃん少しくらい・・・なぁリョウさんだって良いって。こっちはもう濡れ濡れなんじゃないの?」
「夫が隣にいるのよ!何言ってるの?」

「あれ?酒が足りないのかなぁ!ほら飲んで」

隼人が酒を口に含むと、妻の唇へと押し付け注ぎ込んでいったんです。

「うっ・・・ぐっ・・・ちょっと何するの?」

「隼人・・・お前なぁ」

「何んすか?ちょっとふざけただけっしょ!キスくらいで・・・」

彼の怖い視線に妻ともども身も凍る思いでした。
その後も私達は酒を飲まされ、1時間後には妻は完全に酔い潰れていました。
私もフラフラで目を開けているのがやっとという状態の時です。
隼人が妻の胸を揉み始め、やがて後ろのファスナーを開けて胸を露出させたんです。
目の前で妻のEカップは揉まれ、唇も奪われると同時に舌まで出し入れされたんです。

「うぅ・・・あぁぁ~」

妻の籠る声の中、隼人は妻の両足を掴むと大きく上に持ち上げ、V字に開いて陰部を露出させました。

「良い格好だよ玲奈!俺が選んだいやらしい下着を着けて・・・見られて濡らしてるじゃん」

彼の言葉にハッとしました。
もう体を動かす気力も無い私でしたが、妻を見ると確かに透けた生地の小さなパンティは濡れまくり、太腿までテカテカと光っていたんです。
足を持ち上げられたまま、隼人は妻の陰部へ顔を近づけ、アソコを味わい始めたんです。

「ん~いい味しているじゃないか?玲奈のマンコはどんな形かな?お~子供2人も生んだ割には綺麗じゃないか!」

下着を脱がされ、胸も露出させられた状態でM字にソファーに座る妻に隼人はスマホを向けカシャカシャと撮影を始めたんです。
やがて彼もズボンを脱ぐと私の倍近くもある巨根を剥き出しに、妻のマンコへ挿入したんです。

「玲奈!気持ちいいよ!泥酔しているのに締め付けてくる!ほらほら旦那の粗チンより良いだろう!今日は何度も中出ししてやるからなぁ・・・うぅ~イクぞ」

無抵抗な妻の膣内へ隼人は精液を吐き出していました。

「隼人!もう止めてくれ!もう帰ってくれ」
「リョウさん起きてたのか!玲奈最高だよ」

「頼む!もう止めてくれ」
「大丈夫だって!玲奈に気づかれない様に綺麗にして返すから」

そう言うと彼は妻をソファーのサイド部へ移動させ、四つん這いの姿でバックから挿し込んで楽しみ始めました。
やがて私の意識も薄れ、気づいた時には寝室のベッドの上で、隣には綺麗にされた妻が寝ていました。
隼人の姿は無く、何時に帰ったのか、玄関の鍵だけは開いていました。

翌朝、妻は何事も無かった様に朝食の準備を始めていましたが、アソコに違和感を感じている様でした。
子供達は昨夜準備されたプレゼントに大喜びで、私1人が憂鬱な気持ちだったんです。

2日酔いで頭が痛む中、私は会社に出掛けました。
現場では何事もなかったように仕事をする隼人。
昨晩の事を聞くに聞けず、今日を迎えています。

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【体験談・小説】合宿中の後輩と女子トイレでまさかの再会
俺が高2の夏休みの時の話。中学3年になった後輩から水泳部の夏合宿に遊びに来てほしいと連絡があり、2日目の午後からなら行けそうだったので合宿場(母校)に行くことにした。中学卒業後、一度も部活に遊びに行かなかったので久しぶりのプール・練習風景を見ていると当時は、もう泳ぎたくないと思っていたが泳ぎたくなっていたのと、後輩女子の塩素でクタクタになった競泳水着姿は透けていてエロい目で見てしまっていた。午後の練習も終わり、後輩たちは休憩と夕食を食べている間に俺含めOB達は久しぶりにプールに入り軽く泳いだ後、宿舎(学校の教室に布団を敷くだけ3階が男子4階が女子に分かれていた)の男子が寝泊まりしている3階へと行き、くだらない話で盛り上がっていた。俺は、きっとこれが学校に来れるのは最後であろうと思い1人で、色々とあった思い出の場所へ行くことにした。3年のときの教室、男子トイレの個室に女子が居てびっくりしたところ、音楽室、図書室、そして、当時お気に入りの場所でもあった人があまり来ないトイレである。合宿中にムラムラがおさまらずにオナニーしまくった女子トイレの個室でもあった。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】合宿中の後輩と女子トイレでまさかの再会

人妻だということも忘れて
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私は2年前に勤めていた会社の取引先の営業マンと知り合い大恋愛の末、去年の秋に結婚した新婚ホヤホヤの25歳の新妻です。
ちなみに身長164、B88、W60、H92とプロポーションには自信がありましたが、プライドが高いせいか男性経験もほとんどなく、初体験も20歳の時で、相手は大学の先輩で私から好きになり結ばれました。

夫が2人目でしたが、夫はセックスがとても上手で女としての悦びも教わりました。
セックスの相性も良く結婚前はほとんど毎日時間を見つけては愛し合い、心身共にこの上ない幸福を感じて結婚しましたので、愛のないセックスは絶対ありえないとあの日までは強く信じていました。

この話はハワイへの新婚旅行を終え、私たち夫婦の仲人でもある夫の上司へ挨拶に行ったときのことです。
上司の部長さん夫婦は、私たちを快く迎えてくれ、奥さんの手料理に舌鼓を打っていました。

私たちが帰ろうとすると、部長さんがおいしいワインがあるからとお酒を頂くことになりました。
ゆっくりくつげるようにとコタツまでも用意していただきました。


2人共お酒は強くない方でしたが、上司の勧めるお酒を断ることも出来ず、少し無理をしながらも酒宴は進みました。
しばらくすると夫は居眠りを始め、そのまま寝入ってしまいました。

部長さんも「少し休ませてあげなさい」と夫をそのまま寝かせてしまい、私もほろ酔い気分で旅行の土産話などに花を咲かせていましたが、そのうち、膝のあたりにしきりに部長さんの手が当たるのに気づきました。

(いやだわ、部長さんたら、酔ってらっしゃるのね)

気のせいだと思いそのままにしていたのですが、その手が除々に膝から太腿にかけて這い上がってきたのです。

(えっ、うそ、やめてください)

私は、この時不覚にもフレアの白いマイクロミニをはいていたのです。
夫の上司でもありまた奥さんの手前じっと我慢をしなら耐えていましたが、それをいいことに部長さんのいやらしい手が更にスカートの奥へと伸び指が太腿の付根の奥の敏感な部分に触れてきました。

(お願い、やめて、ああっ、そんなにしないで)

何度か部長さんを睨みつけ手を払いのけましたが、しつこく太腿の奥を這いまわり、足の付け根をマッサージでもするように優しく揉みあげてきます。

それがとても心地良く不覚にも感じてしまったのです。

(やめてください、だめよ、いや)

私がたじろいでいると、素早い動きで遂にパンストを膝のあたりまでずり下げてしまったのです。

(そっ、そんな)

こんな状態ではコタツから出ることも出来なくなってしまいました。
悪戯な指は太腿に吸い付くように撫で回し、ビキニのショーツの上から一番敏感な部分を執拗に愛撫され、心では拒絶してもどうしようもなく、身体が反応して愛液が溢れ出そうになっているのです。

(ああっ、いやっ、そんなにしないで、感じちゃう)

愛してもいない人に一番大切な部分を愛撫され、いとも簡単に体がこれほどまで敏感に反応するなど、想像だにできませんでした。
夫とのセックスで今まで以上に身体が敏感になったのでしょうか?しかし現実には身体中が熱くなり、愛する夫がいるすぐ隣で、夫以外の男の指で思わず喘ぎ声が出そうになるもう1人の自分がいる。

もう自分でもこの身体を制御できません。

私は奥さんに気づかれないよう必死に溢れ出そうになる喘ぎ声を指を唇に当てて押し殺していました。
すると部長さんは今度はゆっくりとショーツをずり下げその太い指を挿入し、アソコの奥深くまで愛撫を始めました。

「ああっ、だめっ」

思わず声が漏れたのですが、部長さんはとっさにテレビの声を大きくして事無きをえました。
最初はゆっくりと、そして段々激しく指を1本、2本と絶妙なタッチで私の中にある性欲を掻き立てようとします。
すると指の動きに合わせるように腰が自然に動き出した時は、自分でも信じられないくらいでした。
それほど身体は部長さんの愛撫で興奮していたのです。

(そんなにされたら、いいっ、ああっ、いくっ、いっちゃいますぅ・・・)

あの時最初の絶頂に達していたのかもしれません。
延々と部長さんの愛撫が続き、私の下半身は部長さんのなすがままで今にも下半身が蕩けそうでした。
そして愛撫だけで何度も昇りつめてしまい気を失ったようでした。
薄っすらと気が付くと目の前に部長さんのいやらしい顔がせまり、唇を合わせようとします。
拒絶する気力も無くその唇を受け入れしまい、まるで恋人同士のように抱合いながら、気の遠くなるような長くまた激しいキスが続き、再び身体が火照ってくるのがわかりました。

部長さんは舌を差入れながら、乳房を優しく揉みしだいています。
すでに夫は寝室に運ばれ、奥さんはお風呂のようでした。
もう私達の行為の邪魔をするものは誰もいないのです。

私は新婚間もない人妻だということも忘れ、一人の女として、とにかく部長さんの肉棒を欲するまでに性欲が掻き立てられ、どうしようもなくなっていました。
部長さんの舌は唇から離れると下へ下へと這い回り、乳首を転がしながら、恥かしいほど濡れているアソコへと向っていきます。

「いいっ、こんなのはじめて、おかしくなっちゃう」

愛する夫にでさえ汚らしいと拒絶し続けた行為を生まれて初めて、それも自分から拒むこともなく進んで受け入れ下半身が蕩ける様な快感に酔いしれていました。
部長さんの頭をアソコに押さえつけながら昇り詰めようとした時、部長さんの舌は絶頂寸前でアソコから離れ、代わりに巨大な肉棒がひくついているアソコに近づいてきました。

それだけは絶対に許されない行為だとわかっていながらも、この身体はどうしようもなく部長さんを欲し、この肉棒で埋め尽くされたいと、心底思う自分が恐ろしくなってきます。

「あう・・ああ・・いいっ、すてき部長さん」
「またいきそうです、あああああ・・・」

私の期待を遥に上回る快感に陶酔し、誰憚ることなく、感じるままに喘ぎ声を上げ続け自ら、より快感を得る為に、淫らに腰をくねらせながら部長さんの肉棒を深々と迎え入れ何度も何度もさらに上へ上へと昇りつめていきました。
こんなにすごいセックスははじめてです。
その後は二人で抱き合い舌を絡ませながら強烈なアクメの余韻に浸っていました。

夜中に目が覚めると夫と同じ寝室で寝かされていました。
何も知らない夫の寝顔を見ながら、自分の犯した罪の深さを知り愕然としながらも、昨晩のあの激しい行為を思い出すと身体中が熱くなってきます。

この体験は本当の意味での自分を見出してくれたのかもしれません。
翌日は何事もなかったように、部長さんのお宅を後にしました。
後で考えてみると、お酒とコタツは部長さんの巧妙な罠だったのかもしれません。
これからもずっと夫を生涯の伴侶として愛し続けますが、部長さんの罠にはまった事は、夫に対しては罪かもしれませんが、私にとっては決して悪いことばかりだとは言えないのかも知れません。

部長さんに抱かれて以来、愛する主人に対する罪悪感から、誠心誠意主人に尽くしてきました。
でも、生まれて始めて知った、女の悦びが頭から離れず、無意識のうちに自分であの場面を思い浮かべながら、慰めた事も有りました。

心の中では主人をこの世で一番大切な人ですが、身体が部長さんを求めているのです。
自分でもどうしようもなくなっていました。
そしてついにあの快楽に再び溺れてしまったのです。
主人が九州へ三日間の出張に出た日の夜の事です。
電話が鳴り出てみると、無言電話でした。

「誰かしら、失礼な人ね」

そして5分後に、玄関のチャイムが鳴り外を見るとなんと部長さんが立っていたのです。


「どうしたらいいのかしら、主人もいないし」

しばらく戸惑っていると、何度もチャイムが鳴り響きます。
私は胸の高鳴りを憶えながら、恐る恐る玄関を開けてしまったのです。

「こんばんわ、奥さん」

「部長さん、困ります、帰って下さい」

しかし部長さんは黙ったまま、私の体を引き寄せ、キスをしてきました。

「むむっ、やめてください」

私は言葉では拒絶したものの、何もできずにそのまま唇を奪われ、舌を絡ませていました。
部長さんはそのまま私を抱きかかえ、リビングのソファーまで連れていき、キスをしながら、Tシャツの上から乳房を優しく愛撫してきました。

しばらく乳房を弄ばれるうちに私は今まで我慢してきた性欲が一気に溢れ出たように、部長さんの抱き付いてしまい、自ら舌を絡ませていたのです。
部長さんの愛撫は下半身へと延び、ミニスカートの中へと滑り込み、ショーツの中へと入ってきました。
もうすでにアソコはぐっしょりと濡れていました。


「ああん、いや、やめてください、部長さん、そんなにされたら私・・・」

「奥さん、僕を待ってたんでしょう、下の唇はこんなに欲しがっていますよ」

その言葉を聞いた瞬間、身体が熱くなり、さらにアソコから愛液が溢れ出してきました。
部長さんは巧みな愛撫でアソコに指を挿入しながら、奥深く掻き回してきます。

「あうっ、ああっ、すてき部長さん、あああああ~ん」

私ははしたない喘ぎ声をあげながら、身を委ねていました。
そして部長さんは今度は舌で愛撫し始めると、またたく間に絶頂を迎えました。

「いいっ、いきそう、部長さん、いきますっ・・・」

くちゃくちゃといやらしい音がリビングに響き渡り、最初のアクメに達したのです。
アクメの余韻に浸っている間もなく部長さんの大きな肉棒がアソコを貫いてきました。

「いいわ、とてもいいっ、もっとお願い部長さん」

「あいつよりもいいでしょう」

「いいっ、主人よりも部長さんの方が、とてもすてきよ」

私はこの瞬間を待っていたのです。

「またいきそう、いいっ、いっちゃう・・・」

部長さんの律動にあわせて、腰をくねらせ、何度も絶頂へと導かれていました。

その後も再びお風呂で前から後ろから何度も貫かれ、激しい快楽に溺れてしまいました。
主人がいない三日間は時間を惜しむように部長さんとのセックスに溺れていました。

その時は主人への罪悪感も消えて、とにかく部長さんと心行くまで快楽をむさぼっていたのです。

今では時々部長さんに呼び出されて、激しく抱かれています。
もう部長さん無しでは耐えられない身体になってしまったのです。
あなたごめんなさい。

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【体験談・小説】昨夜のラッキーな話!
昨日は同期入社の男5人で居酒屋へ行きました(^^;本当は、何人か会社の女性に声かけようかと迷ってました。ボクは信用度の高い男性社員なのか、予定が入ってなければ、来てくれそーなOLさんが5名はいます。でも、男だけで行って正解でした。店に着いて案内された席の横には既に酔っぱらってきてる、スーツ女子3名、3人ともイイ女で30代になったばかり位かと見てました。最近何だか同年代の女性に魅力を感じれなくなってます。
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田舎の小学校の思い出
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かなり昔の話。



俺の通っていた小学校は全校生徒合わせて20人くらいだった。低学年、中学年、高学年の2学年ずつ3クラス。田舎なので小さい頃からみんな顔見知りで仲が良かった。



自然観察や野外授業などは毎週のように行われていた。学校の近くに村営の共同浴場(温泉)があってクラス単位で小さな遠足の帰りなどに入ることがあった。



混浴ではなくいちおう男女別だが、低学年の時は引率の先生が男性なら男湯、女性なら女湯に全員で入った。みんなとお風呂するのがとても楽しかった。3年の中学年になっても同じだった。恥ずかしがるような子は一人もいなかった。



中学年の3年か4年のときだった。いつものようにワイワイ入浴していたら女の先生が男女で向かい合わせに座るように言った。



男子と女子の違いをきちんと見るように、みたいな感じで普段の授業の口調だったのでみんな静かになった。



お互い体育座りのような格好で向き合った。それまで俺は性を意識したことがなかったので、正面からまともに女子の割れ目を見てドキドキした。先生は、男子も女子も大事なところだから大切にして、お互い触ったりしてはいけない、みたいなことを言った。



以前に浴場でふざけてエッチとか言ったりすることがあって、それは本気ではなくて、そう言ってはしゃいでいるだけだったけど。



それを見ていた先生は、あえて意識をさせて、真面目に諭したのだろう。軽い性教育の目的もあったかも知れない。



そのときの先生の詳しい内容は、女子の割れ目の印象が強烈で(笑)あまり覚えていない。向かい合った女子の名前も顔も不思議なことに覚えていない。みんな真面目顔でクスクス笑うような生徒はいなかった。俺がよく見えるよう足を広げたら女子も足を開いてくれた。といっても自然に見える程度だが。割れ目はお尻の方までつながっているのかなあ、などと漠然と考えていた(笑)。



その後はクラス全体がさらにまとまり親密になった。



さすがに高学年になると男女別に入浴するようになった。ところが5年生の男女は一緒だった。たとえば男の先生と一緒に男湯に入っていると5年の女子がやってきて入っていいですか?と聞きに来る。先生も男子も来たければかまわない態度だった。そうなると数人の6年女子が「つまんなーい、面白くなーい」と入ってきてしまった。女性の先生のときなどは女子が男湯に男子を呼びに来る始末だった。そういう時代だったのだろうか。素朴な田舎の小学生の性を意識しない自然な振る舞いだったのだろうか、思い出すととても暖かい。



エッチなエピソードは二つ。



向かい合わせに座ったとき。男子が女子より1人多いために余ってしまう。もちろん途中で交代したが、余った男子は手持ち無沙汰というか退屈だった。それが途中交代した俺だった。



女の先生が俺をかわいそうと感じたのか(笑)「○○君(俺のこと)は先生と向かい合いましょう」と誘った。今から思えば信じられないが実話だ。先生のアソコは真っ黒で何も見えなかった。女子の割れ目を見た後だったので、ただじーっと見つめていた。先生はそれを察したのか、授業(というほどではないが)を続けながら両手で毛をかき分けてくれた。一瞬だったが真っ赤な裂け目が見えた。大人になると割れ目が真っ赤になるのかと驚いた。嘘みたいだがこれも実話だ。それ以上の記憶はない。



当時先生は何歳くらいだったのだろうか?。顔立ちやスタイルは全く覚えていない。小学生の目からは20代前半でも母親などと同じで大人の女性にすぎなかった。



6年生になるとさすがに意識が芽生えてきた。むしろ女子の方は全く恥ずかしがるそぶりもない。隠すこともなく普通にしていた。女子に限っては異性がいる態度は見せなかった。さすがに毛が生えている生徒は男女ともに一人もいなかったが、オッパイが膨らんできているのに平気だった。そういう女子の姿を見ていると男子の方が恥ずかしいような感覚だった。



そんなとき、おしゃべりに夢中で無意識に足を開いた5年の女子がいた。いわゆるM字開脚の格好だ。ずっと後になって幼い頃の女子は自分がどう見えているか自分ではわからないので大胆なポーズになると聞いた。湯船の縁に腰掛け、お湯が少し熱いので足を上げて揃えていたが自然に開いていた。俺は湯船に入っていたのでモロに見てしまった。



となりにいたお喋り相手の女子も気づいたようだが、注意してよいのか迷っている様子だった。同性とはいえチラチラ見ているのがわかった。割れ目が始まるところにポチッとした芽みたいのが出ていた。その下にくちゅくちゅとした亀裂があるのもわかった。俺は心の中で『げっ、○○さんのアソコ丸見えじゃん。女子ってこんな風になっているのか』と驚きだった。



そのとき、引率の男の先生が「○○、おまた丸見えだぞ、少しは女の子らしくしろ」と言った。その子はやだぁ、と笑いながら足を閉じた。浴室内が爆笑に包まれた。本人は照れたような表情で洗い場の方に行ってしまった。先生はさらに「○○(俺のこと)見れてよかったなあ、○○に感謝しろよ」と言って、また浴室がどっと沸いたそのあと浴槽にいたのは俺とお喋りの相手の女子だけだった。俺は6年、その子は5年。先生も湯から上がっていた。俺とその子は顔を見合わせて、すごいの見ちゃったね、と小さな声で笑い合った。「○○ちゃんあんなにおまた広げるんだもん、私の方が恥ずかしいよう」。「僕はチンチンが立っちゃった」。女子は「やだぁ」と言いながら俺の下の方を見た。「もう戻っちゃったけどね」と笑った。「立ったとこ見たかった?」とふざけて聞いた。ドツかれると思ったら、パッと目を輝かせて「うん」と返事したのには驚いた。



ゆるやかに時間が流れ、やさしい時間が流れていた頃の田舎の思い出です。

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【体験談・小説】二週間ぶりにサキちゃんと。
ドラッグストアーの店員との浣腸プレーをサキちゃんに聞かせてから、サキちゃんのつごうがつかずに二週間がたった。サキちゃんから、連絡があり今日、会いたいという。いつものショッピングセンターで待つと、サキちゃんがきた。僕の車に乗りこむとすぐに抱きついてきて、キスをする、サキちゃんは興奮して、凄く唾を出してくる。その唾を僕は飲み、僕の唾をサキちゃんにのませると、「けんちゃん♥️会いたかったよ。サキのつごうがつかないこともあったけど、この前、あの店員とのことを、聞いて、あの日眠れなくて、けんちゃんにイジワルする気持もあって、会わなかったの。」「ごめんなさい。サキも初めは、イジワルのつもりで、してたけど、我慢できなくなって。」「今日は、いっぱいしてほしいの。勝手なことばかりで、ごめんなさい。そのかわり、2日間ウンチ我慢してイッパイためてるから浣腸して。♥️サキにお仕置きしてください。」
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】二週間ぶりにサキちゃんと。

空き巣にレイプされ、処女を失った私
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高2の頃、家に入った空き巣にレイプされました。
今では主婦ですが、旦那はもちろん両親にも言ってません。

高2の1学期の中間テスト中で、勉強していた時でした。

2階の部屋に誰かが上がってくる物音がしました。
時計を見たらまだ1時過ぎ、両親は共働きだったのですが、母親が早く帰って来たのかと思い、部屋のドアを開けました。
そこにいたのは40歳前後の知らない男でした。

怖くて慌ててドアを締めようとしましたが、もの凄い力でこじ開けられ、部屋に入るなり包丁を突きつけられました。
私が恐ろしさで固まっていると、男はニヤニヤ笑い始め、私に近寄ってきました。

「声出したら殺すからな」

そう言うと私をベッドに押し倒し、着ていた服を捲りあげ、体中を舐め回されました。

私は恐怖とこれから起きる事と男の舌のおぞましい感触に声も上げられず、泣きながら震えているしかありませんでした。
パンツを下ろされ、アソコをずっと舌で舐め続けられ、恥ずかしい事にイッてしまいました。

その後、指を入れて散々弄りまわされました。
すごく痛くて、口に無理やり着ていた服を詰められました。
はぁはぁと息を荒げながら、男はズボンとパンツを脱ぎ、私の中に入れてきました。

「裂ける!痛いーっ!」

私は口に詰められたまま呻いて暴れ、男に平手打ちされました。
濡れていたせいか、あっという間に奥まで入れられ、狂ったように腰を何度も振ってきます。
私はただただ痛いだけで、男に打たれてジンジンする頬と焼けた棒でえぐられるような下半身の痛みを目を瞑って耐えるしかありませんでした。

しばらくして男は「うっ」とうめき、私に覆い被さってきました。

射精しているようです。
男は大きなため息をつきながら時計を見ているようです。

私はやっと男から解放されると思いましたが、痛みで動けずにいました。
すぐに男は立ち去ると思ったのですが、ニヤニヤしながら私の体を撫で回してくるのです。

「ううっ!ううっ!」

私が身をよじらせて嫌がってるうちに男は興奮したのか、再び私を犯し始めました・・・。

2度目の射精を終え、男はそそくさと部屋から出て行きました。
もしかすると、両親の帰宅時間を予め調べて知っていたのかもしれません。
ぼんやり時計を見ると、もう5時前でした。

レイプされた後は、親が帰ってくる前に後始末をしなければならなかったのですが、自分の血と男の精液の混じったものが点在したベッドを見るのは悲しかったです。
痛みを我慢しながら足を引きずるようにして歩き、風呂場で体中を何度も洗いました。

しばらくはショックでしたが、トラウマになるような事はなかったのが幸いです。

[紹介元] エロ地下 空き巣にレイプされ、処女を失った私

【体験談・小説】中学の修学旅行で暴れた俺の末路www
中学の修学旅行のホテルで、俺は風呂に入る直前だった。その瞬間にドアが開いて、女子二人が俺を誘ってきた。女子二人は、同じクラスで、よく話すけど、仲いいのかどうかはわからない。そんな存在だった。女子の部屋に入ったら、フローラルな香りが漂い、シャワーの音が聞こえた。もう一人がシャワーを浴びてんだろう。誘われた時刻はだいたい8時15分だから、8時30分には班長会が行われる。二人は班の班長なので、班長会に参加する必要があるため、20分には一旦抜ける必要があるらしい。
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中学時代の女性教師と15年後に出会い系で
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出会い系でたまたま会った人が中学の時の先生だったんだけど、そういう話でもいいのかな?
現役教師じゃなく、今はもうやめて主婦になってたんだけどさ。
まあいいや、書かせてもらいます。


半年前に出会い系で釣れた40前後の人妻がいたんです。
オレは30前後です。

最初はオレも忙しくて会う暇もないからメールだけしてた。
結構趣味とか合うし、話も弾んでいい感じだった。
写メ送ってもらったけど、その時は中学の時の先生だとは気づかなかった。
向こうも自分からは申告しなかったし。

んで、メールしてくうちにお互いに英語が得意ってことがわかった。
オレは何年か海外勤務の経験があったから。
向こうはその時点では『英語の教師だったから』とは言わず、『勉強したから・・・』と誤魔化してた。

そしたら向こうが『今度海外に旅行に行くから英語を鍛え直したい』と言ってきて、それからしばらく英語でのメールが続いた。
正直なんか日本人同士なのに英語での会話は気恥ずかしかったけど、そんなのが2ヶ月位続いたかな。

彼女が『じゃあ行ってきます』と旅行に出かけた。
オレはもう面倒くさくなっててそのまま放流しちゃった。

で、また何ヶ月したある日、オレは他のメル友が出来てそっちと遊んでたからもう忘れてたんだけど、その元教師から『ただいま~』ってメールが届いた。
正直もう若くてピチピチのメル友できたから、そんな年上とわざわざメールすんのもうざく感じてたんだけど、『おみやげ買ってきたから会おうよ』と言ってきたので、悪い気はしなかったので会うことにした。

ちなみにその先生は昔は鈴木保奈美に似てて結構美人だった。
卒業アルバムの先生の写真をオナネタにしたこともあった。

写メ見た時は40歳って言ってた割には若く見えて、お姉さんという感じだった。
それで実際会って、最初のあいさつの声で、オレはその保奈美だということがわかった。
化粧や髪型こそ昔とは全然違うけど、その初対面で保奈美であることがわかった。
実際見ると全然40歳には見えなかった。
去年まで付き合ってたオレの彼女(30歳)より若く見えた。

途端にオレはヤル気が漲ってきた。
最初はほんとおみやげだけもらって帰るつもりだったんだけど、「よかったらお茶でもしませんか」と誘った。
保奈美はオレのことを教え子の一人だとは気づいてなかった。
名前も最初のメールから本名じゃなくニックネーム的なもので挨拶してたからか、しばらく喫茶店で談笑しつつ、オレは保奈美の体を舐めるように観察した。

(あの先生が今はこんな風になってたんだあ・・・)

昔から細身、というかガリガリ体型でオッパイもあまりなかったけど、子供生んだら腰周りに肉がついてきたらしくなんともエロイ体だった。
たぶんテーブルの下でオレは勃起してたと思う。

あまりオレがジロジロ見るので気づいたらしく、「もう~さっきから見すぎだよw」とからかわれた。
メールでもあからさまにエロい話(旦那とのエッチ、オナニーの仕方、浮気とか)はしてたので、オレも最初から正攻法でいこうと腹をくくって、自分の正直な欲望を保奈美に話した。


そしたら保奈美も最初は、「こんな店の中で、やめてよ~w」「浮気はダメだよw」とか言ってたが、そのうち「私オバサンだよ?www」とキメの一言が来て意外にアッサリ落ちた。

そして二人でオレのアパートに向かった。
保奈美はこれからエッチする相手が教え子だとは未だに気づいてなかった。

(そんなに顔変わってないと思うんだけど、忘れてんのかな?)

部屋について玄関に入った途端、オレは保奈美を抱き締めてキスをした。
最初から舌を入れたら保奈美もすぐ舌を入れてきた。
そのままたぶん10分位は玄関でキスをしてたと思う。
気づくとお互いの唾液であごまで濡れていた。

8月だったので、エアコンを入れてない締め切った部屋はムンムンしていて、玄関でキスをしただけで汗ばんできた。
もうすでに窮屈なジーンズの中でパンパンに勃起していた。
保奈美の舌を吸いながら腕を後ろに回してピタパンの上から両手で尻を揉みまくった。
ぴったりと密着してグイグイと股間を押し付けると保奈美の息も荒くなってきた。

服の上からでもわかる、とても40歳とは思えない体だった。
オッパイこそ小さいが、きゅっとくびれたウェストと小ぶりな尻、汗とともに女の甘い色香が脳天を痺れさせる。


(十数年前、学校で英語を習ってた女性とこんなことするなんて・・・)

もう玄関でとりあえず一発かましてしまいたかったが、一応礼儀というか、あれだから「シャワー使いますか?」と訊いたら保奈美は節目がちに頷いた。
さっきまでとは違ってエロモードに入ると大人しいというか、やっぱり恥ずかしかったのだろうか。

『旦那の自分勝手で強引なエッチに嫌気がさしてる、自分はお互い献身的な優しいエッチをしたい』

メールでそう言っていたのを思い出して、オレは唾液でビチョビチョの保奈美の口の周りを舌で舐めた。
保奈美はその間恥ずかしそうに目を瞑ってたが、あごに手をやってもう一度強く唇を吸うとトローンとした目になった。

保奈美を風呂に促し、オレは服を脱いだ。
パンツを脱ぐ時、わざと勃起したチンコに引っ掛けてパンツを下ろすと、同時に弓なりにバチンと腹にチンコを当てた。
オレはわざとそれを保奈美に見せた、見せつけた。

保奈美は半分嬉しそうな半分恥ずかしそうな表情でそれを見ながら、髪を結い上げ「一緒にお風呂入るの?」と服を脱ぎ始めた。

先にズボンとパンツを脱いで下半身が露わになった時に、オレは抑えてた何かが切れた。
保奈美が上に来ていたシャツを脱ごうと裾に手をかけた瞬間、オレはもう我慢できなくなり、たまらず保奈美に後ろから抱きついた。
オレのチンコは保奈美の尻の割れ目に食い込んだ。


「えっ???」

保奈美は戸惑ったが、オレはかまわず保奈美を風呂の横にある洗濯機に押し付け、そのまま愛撫もナニも無しでいきなり挿入した。
抱きついてから2秒か3秒の瞬間である。

保奈美はまたも「えっ???」と驚いたが、オレが深く挿入すると甘い声を出した。

保奈美もすでに受け入れ体制は出来ていたようで、すんなり出し入れ出来る。
中学の時こそ、この元教師とオレは同じ位の身長であったが、今ではオレのほうが10センチ以上は余裕で高い。
オレは後ろから保奈美を抱えつつ腰をゆっくりと動かし、結い上げた保奈美のうなじの辺りをわざとピチャピチャ音を立てて舐め回した。
後ろからでは保奈美の表情はわからないが、くすぐったいのか全身を小刻みにくねらせる。
舌で首筋を、片手で胸を、もう片手でクリトリスを、そして腰はゆっくりと突き上げる。

また保奈美の甘い色香が匂い立ち、「保奈美さんすごいいい匂いがするよ」と耳元で囁きながら徐々に腰を突き上げるスピードをあげていった。

なんかあんまり詳細に書くと嘘っぽく見えるから、あとはダイジェストでお送りします。

焦らすために脱衣所では中途半端に終わらせた。
風呂場で二人で洗いっこしながらオナニーの見せ合いみたいなことをした。

裸になるとよりいっそうその若さが際立って見えた。
この頃でちょうどお昼ちょっと前で、夕方までは大丈夫とのことなので風呂あがりにビールで乾杯。
ベッドに腰掛けてお互いを手で弄りながら軽く身の上話をしたが、まだ保奈美はオレが教え子だってことに気づかない。

時間はたっぷりあったのでオレのペースで始めた。
30分位かけてひたすらクンニ、イッた後も口を離さないで舐め続けたら、4回位イッたみたい。
最後のほうは笑いとも泣きともとれない、必死の「もうほんとに止めて!」の哀願。
同じく保奈美にも30分位じっくりフェラしてもらった。

んで挿入。
体位変えつつ30分位突きまくる→腹上に発射→丁寧にフェラ→また挿入を2セットやって、3セット目に座位でぴったりくっつきながら「オレ、保奈美さんとこれからも会ってこうやってエッチしたい」と言ったら、「色んな相性が良いみたいだからいいよ」と返事。

3発目を「中に出してもいいか?」聞いたけど、「今日はダメ」と断られた。

3セット目はかれこれもう1時間は突いてただろうか。
最後のひとふんばりを正常位できつく抱き締めると、保奈美も脚を腰に絡ませてきた。
思いっきり腰を振りながらハアハア息荒く唇を舐める。
もう一度、中に出してもいいか尋ねたが、気持ちよくて耳に入らないのか返事をしない。

ここで腰を振りながらもオレはとうとう告白した。


「◯◯先生、オレのこと覚えてない?」

旧姓で呼んだ。
保奈美を腕の下に抱きながら・・・。

「オレ◯◯中学の△△です。先生に英語習った」

「あああん、えっ?んんん、えっ?」

オレが腰を振るのを止めないので、保奈美は喘ぎながら驚いた様子だった。

「なんで?あああん!わかるの?」

やはりオレは間違ってなかった。

(十数年前に学校で授業を受けてた女性を今こうして突きまくってる)

そう思ったら急に我慢の限界がきて、「◯◯先生、このまま中に出してもいいよね?出すよ」とスピードをあげた。

「え?え?△△君?え?え?このままは・・・だめだってば~」

それまでお互い嘘のニックネームで呼び合ってたのが、ここで二人とも本名を出した。

「あ~先生、オレイキそう、本当にイキそう、このまま出したい」

保奈美の顔にオレの額の汗が滴りおちる。
限界のスピードで突きまくる。
保奈美も「中はダメ」と言いつつも、さっきからオレの腰に絡めた脚を離そうとはしない。

これからもセフレの関係を維持したいと思ったので、妊娠はまずいと思い、中出しは諦めた。
そのまま腰を打ち続けいく寸前にもう一度、「先生、このまま中に出すからね!」と言ったが、保奈美はもう何も答えずただひたすら喘いでいた。
そしてさっきと同じく腹上発射。

ハアハア言いながら保奈美のお腹をティッシュで拭いてると・・・。

「ほんとにあの△△君?全然面影ないね~」と、もう一度したいのかチンコを握ってきた。

「オレ中学の時先生のこと好きだったから、先生とエッチできて嬉しい」

「ん~気持ちよかったけど、なんか私としては複雑な気分・・・」

そのあとシャワーを浴びながら最後の1発。

風呂場で保奈美に膝をつかせてフェラしてもらいながら・・・。

「さっきオレ、あのまま先生の中に本当に出しちゃってたらどうしてた?」
「もう~やめてよ~、今日はたぶん大丈夫な日じゃないんだから~」

「でも何回も訊いたけど、最後のほうは答えないし、嫌がってはなかったじゃん」
「ん~たぶん妊娠はしないと思うけど、やっぱりねえ?」

そしていちゃつきながら向かい合って、立った状態で挿入。
そのまま思い出話をしながら保奈美を突き上げた。

最後は保奈美の顔を両手で挟んで目を見ながら、「先生、今度は中に出すよ、本当に出すからね」と宣言した。

保奈美は何も答えずオレの背中に回した腕にギュウッと力を入れただけだった。
そして、そのまま保奈美の中で果てた。
保奈美がオレの背中に爪を立てていたが、その中出しの射精の快感があまりにも気持ちよくて、背中の皮膚から血が出てるのも気にならなかった・・・。

んでそのあと1週間位メールで今度いつ会おうかとか話してた。
保奈美も最初はかなり乗り気で、『今度会う時は大丈夫な日に、△△のをいっぱいいっぱい欲しい』ってメール送ってきてたけど、途中から『やっぱり考えたけど、教え子とはできないよ(T.T)』みたいになって、オレも必死で説得したけど次の日メールしたら届かなかった・・・orz

長々駄文すみませんでした。

[紹介元] エロ地下 中学時代の女性教師と15年後に出会い系で

【体験談・小説】妹からの予想外過ぎる誕生日プレゼント
僕の名前は優弥、大学2年生でもうすぐ20歳になる。大学には自宅から通っているが、自宅には両親はおらず、妹と2人で暮らしている。両親は昨年、急な海外転勤で今はベトナムに住んでいる。僕は大学、妹は高校に入学したばかりだったため、日本に残ることになった。父さんは家事が全くできない人なので、自動的に母さんもついていくことになり、この家には兄妹だけで住むことになった。最初はちょっと苦労したけど母さんはたまに帰ってくるし、もともと兄妹仲は良かったので、今は2人で潤沢にもらっている生活費で楽しく暮らしている。妹の名前は愛華、高校2年生だ。家では主に洗濯と食事を担当してもらっている。洗濯は、さすがに妹とはいえ、下着類を洗うのは僕には難易度が高すぎる。・・・興味はあるけど…。妹は身内の贔屓目なしにかなり可愛い方だと思うし。料理は僕もするけど、妹の方が美味しいので、必然的に妹の担当率が高くなっている。ごはんは美味しい方が良いしね。それ以外の家の仕事は基本、僕が担当している。主に掃除かな?両親は3年の予定で海外赴任しているので、妹が高校を卒業する頃には帰って来るはず。まあ、それまでは頼りにはならないけど、妹を見守りつつ楽しく暮らしていくつもりだ。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】妹からの予想外過ぎる誕生日プレゼント

ドMのレズだった妹
画像はイメージです
俺には彼女とは言えないが、3つ年上のセックスフレンドがいる。

その彼女は、結構変わった性癖があり、20歳ぐらいまではレズだったらしいです。
24歳ですごく可愛いというわけではないけどセックスは面白いです。

だから俺に彼女ができても、その人だけはずっと身体の関係が切れません。
セックスはびっくりするほどのMです。
痛いの大好きです。

その彼女は俺の妹とも仲がいいんです。

そんなある日、その彼女が俺に、「妹さんね。レズっけあるよ」って言い出したんです。

俺「まじかよ」

彼女「たぶん間違いないよ」


「本当かなぁ。男の彼氏しかみたことないよ」って言うと、「彼氏なら男だけどね」って揚げ足をとられた。

そして「たぶん落とせる」と言うんです。

相手が男だったらそんなことは言わないんだけど、所詮女同士ってとこもあって・・・。

俺「落とせるもんならやってみるといい」

彼女「わかった挑戦してみる」

俺の中では半分信じて、半分疑ってました。
そして仕事中に彼女からメールがきて『Vサイン』の絵文字。

俺『まじか?』

彼女『妹さん可愛いから、これから私のペットだよ』

俺『うそだろ?』

って返信したら、妹の上半身裸の写メが送られてきた。

そうなったのも驚いたが、成長した妹の裸をみて興奮してしまった。
胸はそこそこ大きいなと思ってはいたが、妹を褒めるわけではないが、いい胸してる。
Cカップぐらいで形もいいし、パツンと張ってる感じもいい。
高校生の妹に、初めて性欲を感じてしまった。

そんなやり取りが数週間続いて・・・。

彼女「妹さんもMっけ強いよ。育てがいあるよ」


俺「妹、Mなんか?」

彼女「うんうん」

更に妹に興味が沸いた。

俺「もしかして縛ったりしてないやろな」

彼女「縛るなんて当たり前」

俺「え」

彼女「すごく喜んでるよ」

俺「うそだろ?」

彼女「ううん。凄いんだから」

俺「妹だけど見てみたいわ」


彼女「じゃこっそり見る?」

俺「見せてくれるわけないやろ」

彼女「目隠しするからこっそり見に来るといい」

俺は半信半疑。
約束の日、彼女のアパートに妹が現れた。
俺はこっそり遠くに車を止めて待ってた。
そして、彼女からメールが来て・・・。

『今なら大丈夫』

俺は音を立てずにこっそりと彼女のアパートのドアを開けて入ってみた。

結構大きな音で音楽が鳴らされている。
そこで目に入ったのは、妹が後ろ手に縛られ、そして約束通り目隠しされている。
妹は全裸。
そしてあそこには、俺と彼女が使っているバイブが刺さっている。


彼女「もっとよくみえるようにお尻あげなさい」

妹「はい。お姉さま」

(どこまで調教してるんだよっ)

彼女「こんなとき、どう言うの?」

妹「めちゃくちゃにしてください」

普段から想像できない妹がそこにいた。

そして「ごめんなさい。先にイッちゃいます」と連呼しながら妹は、果てた。

俺は見つからないように、彼女のアパートを後にした。

妹の姿を見て罪悪感もあったが、それより妹への強い性欲も同時にあった。
それは、普段は勉強もよく出来て大人しい妹が、あんなになるんだぁというギャップ。
俺は彼女に『今度、3人でしてみたいわ』ってメールを送ったら、『私はいいけど、妹さんはOKしないんじゃない?』っとそりゃそうだと思った。


家に帰るといつも通りの大人しい妹がいる。
妹とは、ほとんど喧嘩もしたことないし、頼まれ事だって嫌な顔せずやってくれる。
やっぱりMなんかなぁって思いつつ、妹への観察がちょっと違う角度になっている。

そしてある日、妹に「あの人ともうエッチしないで」と言われた。

俺「嫉妬?」

妹「そうかもしれない」

俺「お前は好きなようにやればいいやん、俺も好きなようにやるからさ」

妹「それが許せないの」

初めて俺に口答え。

俺「独占欲か?」

妹「そうだと思う。だから別れて」


俺「そうなると、俺の性欲のはけ口なくなるやんか?」

妹「新しい彼女見つけたらいいやん」

俺「簡単に言ってくれるやんか」

妹「つらいんだもん」

俺「それは俺も一緒じゃんか。俺の性欲、お前が処理してくれるんなら話は別だが」

つい口を滑らせてしまった。
妹は考え込んだ。

妹「・・・あの人とエッチしてるの我慢するくらいなら、私が処理したほうが気分が楽かもしれない」

俺「わかったよ。お前が処理してくれるんなら別れるよ」

勢いでそう言ったが、所詮そんなことはあるまいと思っていました。
だから、「じゃズボン脱いでよ」って妹が言ってきたのには驚いた。


「よしやれるもんならやってみろよ」って言い返した。

俺には自信があった。
口ではイッたことがないし、俺は遅漏なんだ。

妹は俺のあそこを恐る恐る触り始めた。

「そんなんじゃ俺はイカないぞ」

妹は覚悟を決めたのか咥えてきた。
今までさんざんフェラしてもらってきて、イッたことのない俺ははっきりいって楽勝。

「ほら、もっと一生懸命やらないと」

こんな攻防が30分以上続いた。

妹「気持ちよくないの?」

俺「ううん、気持ちは、いいよ」


けど、俺はイキそうにもならない。

俺「ちょっと触ってもいいか?」

妹「少しならいいよ」

初めて妹の胸を服の上から揉んでやった。
俺は下半身を触ろうとすると・・・。

妹「そこはだめ」

俺「そう言いながら濡れてるんだろう」

妹「・・・、はぃ」

俺「やっぱりお前じゃ俺をイカせることできないやんか。入れさせろよ」

妹「それは無理」

でも俺は妹を脱がせた。
そして、妹をバックから犯しまくった。
結局俺は果てることなく、疲れて終わってしまった。

後日、彼女からメールが届いた。

彼女『聞いたわよ。妹とやってんだって?』

俺『なりゆきでそうなった』

彼女『なら3人で、できちゃうかもね』

その手があった!

そして以前妹を覗き見したように、目隠しさせて、乱入しちゃうかという計画になった。

そして、当日。
メールが届いた。

『チャンスだよ』


またこっそり、覗きに行くと、今度は結構ハードに縛られてた。
俺は妹の目隠しを取って、妹の目の前で彼女とのエッチを始めた。

妹「お姉さまとエッチしないで」

妹は懇願。

俺「じゃあ、俺は誰とすればいいんだ?」

妹「・・・」

俺「『私に入れてください』と言え」

妹「私に入れてください」

妹のロープをほどき、3Pが始まった。
妹は自ら俺の上に乗ってきて、自ら挿入。

彼女「妹さんね、アナルもいけるんだよ」


妹のアナルにおもちゃを入れた。
妹は半狂乱、痙攣しながら、イキまくる。
そして彼女と俺がしようとすると・・・。

妹「それはだめだって」

俺「わかったよ。その代わりとことんいじめるぞ」

妹「お願いします」

俺「よし、俺のおしっこ飲ませてやる」

妹を風呂場に連れて行き・・・。

俺「『おしっこかけてください』は?」

妹「いっぱいかけてください」

俺は、妹の顔めがけてかけてやった。
命令もしてないのに、妹はごくごくと飲んでやがる。

俺「可愛いな。よし、彼女のも飲ませてもらえよ」

彼女「全部飲むのよ」

彼女は妹の顔に跨がり、放尿。
そして俺は、妹のアナルに入れて中出し。

後日、俺は尿道炎になった。
アナルするときはゴムつけないとな、って一つ勉強になったが、相変わらず、妹の私生活はまじめで優秀。

しかし、夜になるとメス犬化する。
俺の目の前でオナニーもさせるし、夜中になると、俺のまたぐら弄ってくる可愛い妹です。
完璧にセックス依存症ですね。

女ってこんなになっちゃうんだと、つくづく思う毎日です。

[紹介元] エロ地下 ドMのレズだった妹

【体験談・小説】【#5】再会した高校の同級生に告白されてイチャラブセックス
ある休日、俺は麻里奈と水族館に来ていた。水族館デートという王道展開に、もちろんドキドキしていた。「啓斗〜、さっきから思ってたけどカップル多いね〜」#ピンク「いや、もしかしたら全員俺らみたいにセフレかもしれん」#ブルー「ありえる」#ピンク「俺らもカップルに見えてるだろ多分」#ブルー「手繋いどく?」#ピンク「いや別に」#ブルー「そう」#ピンク
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】【#5】再会した高校の同級生に告白されてイチャラブセックス

自分にこんな加虐趣味があったとは
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うちの高校では高校2年の時に2泊3日のキャンプに行く。
自分達男子の間では夜中に女子のテントに夜這いにいく、などと妄想で盛り上がっていたが、実際は先生達の見回りも厳しいし、狭いテントの中に3~4人いるのに、気付かれずに夜這いできるわけもない。
それがわかった1日目の夜の男子達の落胆は語りつくせない。
かくいう自分も期待してたわけではないが、妄想で盛り上がった分、多少がっかりしたことは否定できない。

そして2日目の夜・・・。
自分は一番入り口側で寝ていたのだが、夏とはいえ高原の夜のためどうも隙間風が寒く、夜中に目が覚めた。
腕時計を見ると3時だった。

あるいは目が覚めたのは尿意のせいだったかもしれない。
とにかく、尿意を感じトイレに行くことにした。

トイレは同学年全体が泊まっているところから100mほど離れた麓にあり自分のテントからは200m近く離れていた。
真っ暗な中を歩いていくのは気味が悪かったが、女子のテントは麓側、男子のテントは頂上側だったので女子のテントの間を通っていくことになるのには軽い興奮と妄想を抱いた。
しかし、何が起こるわけでもなく、何ができるわけでもなく、トイレへと辿り着いた。
先生達も寝静まっているのが不思議だった(前日は交代で徹夜で見回りをしていた)が、恐らく1日目の夜にプレッシャーを充分かけたし抜け出すものもいなかったので、安心したのだろう。


トイレを済ませ、出てくると暗い中から人影が近づいてくる。
真っ暗な中、向かっていく勇気はなくトイレの入り口近くの明かりの傍で見ていると、学年で一番人気のあるA子だった。
しかも、パジャマ代わりのTシャツとスパッツがとても色っぽい。
A子は可愛く清楚な顔立ちでセミロングの黒髪がよく似合っている。
性格も大人しく、内気で良い感じの女の子だった。

接点があまりなかったので好きというほど積極的な感じではなかったが、好ましくは思っていた。
ところでそのA子であるが、トイレの側まで来たはいいが、入っていかない。
今思うとどうやら、傍にいる男(自分)の目が気になっていたのだろう。
自分が離れればよかったのかもしれないが、自分としてはA子と話せる機会など滅多になかったのでこの機を逃したくなかった。
トイレに入らないのは自分に気があって話しかけようか悩んでいるからじゃないかなんて、勘違いもした。
そこで、壁に寄りかかったまま話しかけた。
確か「やっぱり空気がキレイだから星がよく見えるよね」といった感じのことを話しかけたと思う。
返事はなく、A子の方を見ると、胸の方に手を当てて、顔を真っ赤にしてプルプル震えている。
体調が悪くなったか何か持病の発作かと慌てて駆け寄り、「おい、大丈夫か?先生呼んでこようか?」と訊くと「呼んでこなくていい、あっち行って!」と搾り出すような声で言われた。

「大丈夫なわけないだろ。今呼んでくるから」と背を向けて駆け出そうとすると水音がし始めた。
怪訝に思って振り返ると、お漏らしだ!!(後で周りから聞いた話によるとA子は酷い怖がりらしいので、夜中にトイレに行きたくなってもギリギリまで我慢していたのだろう。
ようやくの思いで来てみたら男の目が気になって入れなかった、あるいは限界がきてそれ以上歩けなかったというところだろう)
一瞬気付かなかった振りをして去ろうかと思ったが、A子が「見ないでぇ、見ないでぇ」と泣き出したのを見ると興奮した。
そこで腕を掴んでそばの草むらに引っ張っていった。
初めてが汚くて臭いトイレの中なんてごめんだ。

「高校生にもなってお漏らししたのをバラされたくなかったら、姦らせろ」と言うと「イヤッ!!」と言って逃げ出そうとした。
声が大きくなかったのはお漏らしした姿を人に見られたくない気持ちがあったのだろう。
こっちにとっては好都合だ。
後ろから飛び掛り押さえつけた。
スパッツとパンティを下ろすとオシッコの匂いがした。

それを言うとますます泣き出した。
自分にこんな加虐趣味があったとは・・・。
自分でも驚きだ。
何にせよ、もう女の秘所を見てしまったら止まらない。
童貞なので前戯なんてせずに、ただいきり立ったモノを後ろから突き入れた。

もちろん処女だ。
A子が一瞬悲鳴をあげそうだったのですかさず、キスして舌をむちゃくちゃに玩んでやった。
征服感に酔いしれ、夢中で腰を振り中に出したら、小さな悲鳴のような泣き声をあげた。
可愛くてたまらなくなり、今度は仰向けにしてTシャツを捲り上げ、乳房にむしゃぶりつく。

柔らかくて甘い匂いがしてそれだけで射精しそうだった。
外に出すのは勿体無いと思い、そのまま正常位で挿入・中出し。
その後、憧れのパイずり・顔射とフェラ・飲精をし、さらに側位で挿入・中出しをした。
その間、A子はずっと泣きながら震えていた。

5回も射精したら、流石に落ち着いたが、A子を手放す気はなく、「バラして傷つくのはお前だし、こんな時間に密会してたんだから合意だったと言えば通るんだ。それに退学になるかもしれないぞ。なあに、高校の間だけ我慢して俺の相手をすればいいんだ」と言った後、「それでもバラしたいなら、バラしてもいいけど、その時は中学時代の不良の仲間連中にお前を襲わせるからな。10人・20人じゃ済まないぞ」と脅してやると小さく頷いた。

一緒のテントの奴には流石に誤魔化しきれなかったらしく、その後「A子が修学旅行で処女捨てした」と噂が流れたために、A子に近づく男は減った。
自分としては好都合で、残りの1年半ほど、飽きるほどに思う存分彼女の身体を堪能し、写真やビデオも撮った。
約束通り、大学に入ってからは解放してやったが、今でも時々写真やビデオで楽しむ。

[紹介元] エロ地下 自分にこんな加虐趣味があったとは

【体験談・小説】女性の心臓マッサージの現場に居合わせた話
※本番シーンは無いですつい先日のことです。冬も終わりが見え桜もチラホラ咲き始めるくらい暖かい日が続いた日のことでした。私は当日、日頃の運動不足を解消しようと運動公園でランニングしていまし
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】女性の心臓マッサージの現場に居合わせた話

恋愛相談に乗ってくれた男友達と
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私の彼氏は月に1度しか会えないんだけど、あまりにも寂しくて、男友達と食事に行ってきた。
その後バーに行って、静かな店内で恋愛相談した。
友達は私にとってかなり辛い助言をした・・・。

「彼とは別れた方がいいよ」

お互い終電も無くなって、近くのホテルに泊まらなきゃって事になって、ツインのベッドに離れて寝ました。
何もされなければ大丈夫・・・って信じてたから。

そしたら、「◯◯ちゃんと一緒に寝たいな」って。

「えー?なんで子どもっぽい事を言うのぉ?」って言いながら、私は彼のベッドの中へ。

しばらくすると・・・。

「あんな彼氏やめちゃいなよ・・・」


そして優しくキスしてきた。

「ちょ、ちょっと待って!私は彼氏の事は吹っ切れてるけど、あなたと今ここでエッチするっていうのはなんだか・・・」

「いいじゃん、寂しいもの同士、温めあおうよ」

胸を揉まれ、熱い彼のキスを受けている内に、私はもうどうにでもなっちゃえ!って気分になりました。
実際、彼氏とはもうエッチする気もなかったし、それに、今抱き合っている彼が私を見つめてくれる・・・。
そう思ったら、キスで彼が舌を入れてきても拒みませんでした。

だんだん2人でトロトロになり始めていたら、彼の右手がショーツごしに私のクリをなぞり始め・・・。

「あぁ・・・もうこんなに濡らしてるんだ?」

ブラもカットソーもスカートも、そしてショーツも剥ぎ取られ、私だけが全裸に・・・。

「お願い・・・明かりを消して・・・」

「でも、手が届かないよ」

手の届くところにスイッチがあるのに彼は焦らしてきます。
口と指で乳首を転がしたり吸い上げたりされ・・・。

「わぁ、もうこんなにクリトリスが大きくなってるよ」と言いながら大きな指でゆっくり撫で回してきた。

しかももうアソコはビショビショで、「こんなに垂れてる」って言いながら、お汁を指で掬い上げ、それをクリに擦りつけて撫で回しました。
私は耐えきれず・・・。

「こんな事されたら、欲しくなっちゃうよぅ」


「まだ駄目だよ。これからだから」

そう言って彼はついに私のアソコに舌をあてがい、ジュルジュル・・・と音を立てて吸い始め、やがて右手の小指を肛門に、薬指と中指を膣口にあてがい、人差し指と舌を使ってクリを攻め始めました。
一気に奥まで突き刺すようにアヌスと膣の中に彼の指が入ってきて・・・。

「お、お願い・・・あぁ・・・いや!いや!いやぁ!」

すると彼は嬉しそうに、今度は左手の中指と人差し指を彼自身の口の中に入れて、たっぷり唾液を付けているところをわざと私に見せようとしてました。
そして、そのニ本の指をグチュっと音を立てて私の中に入れてしまいました。

下から擦り上げるようにして、私の反応を見るのが楽しいという表情をしながら・・・。

「もう我慢できないの・・・お願い・・・欲しいの」

「何が欲しいの?」

「あなたの・・・だめ・・・恥ずかしくて言えない・・・」

「でも言ってくれなきゃ何を入れて欲しいのかわからないよ?」


(わかってるくせに!!!!!)

「あなたの・・・おちんちんを入れて下さい!!」

急に立ち上がった彼がサッとジーンズを脱ぎました。

すると私の目の前には、彼のアソコが・・・。
でも私、フェラが下手なんです・・・。
過去に何度となくしてきましたが、男の人をフェラでイカせられたのは1回だけ。
だから、する前に彼に言いました。

「私、すごく下手なの・・・」

すると彼は・・・。

「いいよ、焦らずにしてね」

それでもうどうにでもなれ!っていうか、本当に今はこの人の事を思って頑張ろうって思いました。

でも、すぐ彼のおちんちんを触っちゃだめ。
私もめいっぱい焦らしたかったので、まず彼の全身をキスしながら、時々舌を使ってました。

少しずつ彼のパンツからニョキニョキとアレが出てきて、思わず「すごーい・・・」と声を漏らしたら、「口でして・・・」って、切ない声で言ってきました。

堪らなく彼が愛おしくなって、そっと、パンツを下げました。
そこには凄くいきり立ってるアレが。

先っぽの方を少し舌で突いたら、彼が切なそうに、「あぁ・・・」という声を漏らしました。

その声がもっと聞きたくて、竿を握りながらタマタマの方を逆の手で擦り、舌をつつーとアヌスに移した時に彼の体がビクンと仰け反りました。
今度は彼のアレを口ですっぽり包んで吸い上げると、口の中で液体がちょっとずつ出てくると同時にまた切ない声を漏らしてました。
感じてるんだなぁ・・・って凄く幸せな気持ちになったんですが、口でしてるとどうしても苦しくなっちゃって。
私はかなり口が小さいんです。

なので、「もう入れていい?」って自分からおねだりしちゃいました。

すると彼は、「来て」って・・・。

私、今までは正常位で入れてもらってから色々な体位にしてもらってたので、彼に「でも、この格好(対面座位?)だとちょっと痛くなるかもしれないから恐いの・・・」と言ったんですが、彼は「大丈夫だよ。痛くないようにしてあげるから、おいで」と優しく抱き寄せてくれました。

もう何だって出来そうな気がしてきて、ゆっくり彼のアレの上に腰を持っていきました。
すると、数回先っぽを私のグジュグジュになった所に押しつけて、少しずつ私の腰を引き寄せて・・・。
自分でも驚いたけれど、意外にスムーズに根本まで入ってしまったんです・・・。

「あ・・・あぁぁ・・・!入っちゃった・・・」

すると彼はとても嬉しそうに、「入っちゃったね」って。

でも動くとやっぱり痛くなるので、まず正常位にしてもらいました。
ゆっくり、ゆっくり、突き上げるようにされたり、回転しながら押し込まれたりして、何度もいやらしい言葉を自分から言い始めてしまって・・・。
しかも、クソニの時に私がクリイキやすいのを見破られていたのか、彼は挿入しながら私のクリを指でいじめて来ました。
今までそういうやり方で攻めてくる人はいなかったので、堪らず何度も仰け反ってイッてしまいました。

すると彼も堪らなくなったみたいで、どんどん突き上げるスピードを早めて、私が「もっとゆっくりして」ってお願いしても聞き入れてくれませんでした。

それでも、私は凄く満たされていて、最後は2人で抱きしめ合いながら一緒にまたイキました。

っていうのが、私が今1番忘れられないエッチです。

[紹介元] エロ地下 恋愛相談に乗ってくれた男友達と

【体験談・小説】職場の後輩女子にエッチな事をしてもらった話 その2
先日、職場の異動で勤務先が変更になった僕。前の職場の後輩のカエデちゃんとは、異動後もちょくちょくLINEで連絡を取っていました。異動前日にあんなエッチな事をしてくれたにも関わらず、カエデちゃんの様子に大きな変化はありません。彼氏持ちのカエデちゃんです。関係が上手くいっていないとは聞いていましたが、頻繁にLINEをし過ぎると迷惑をかけてしまうかもしれません。僕は気を遣いながらカエデちゃんとやり取りをしました。LINEの内容は仕事のことを中心に世間話を絡めていきました。万が一彼氏に見られた時のための防御策のつもりでした。LINEのやり取りは僕からがメインです。カエデちゃんが既読無視をすることはありませんでしたが、積極的にやり取りのきっかけを作ってくれることもありませんでした。正直、下心が無かったわけではありません。機会を見て食事に誘うつもりでした。不思議なことに、カエデちゃんと恋人同士になりたいという気持ちはほとんどありませんでした。でも、先日のようなエッチなことはまたしたいと思っていました。最終目標はセックスをすることです。カエデちゃんとキスをしながら手でしてもらったことを思い出し、ペニスを硬くしつつLINEをする日々を送っていました。一ヶ月程経った頃でしょうか。いつものようにカエデちゃんとLINEをしていたのですが、カエデちゃんが仕事や彼氏のことで愚痴を漏らしてきました。普段はあまりそういったことは無かったのです。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】職場の後輩女子にエッチな事をしてもらった話 その2

俺ん家の隣に住んでいたバツイチ娘
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俺の親父って一部上場の会社勤めてて羽振りの良かったもんだから、郊外にデカい家ぶっ建てて、俺もボンボン生活を楽しんでた。
ところがバブルがはじけて、リストラ喰らって、とうとうローンが払えなくなって、俺中2の時に下町の小さな建売(しかも賃貸)に移ることになった。

窓開けると隣の壁が50cmくらいに迫ってる。
品のなさそうな人たちが下着みたいな格好でうろついてるし、ガキがギャーギャー走り回ってる。
なんか上からものを言ってるようで申し訳ないけど、引っ越してすぐは環境の違いに辟易したのは事実だった。
(まぁ俺の文章読んで、俺が今その環境に馴染んでいることは判ってもらえると思うが)

で、俺ん家の隣は50代後半の夫婦とその娘(20代後半・バツイチ)が住んでた。
俺の部屋(2階)の向かいがその娘の部屋で、窓は互い違いだが覗こうと思えば覗けた。
水商売みたいで大概は夜中に酔っ払って帰ってくるので迷惑してた(音も筒抜け)。

夏休み、クーラーがあるはずもなく、俺は網戸・扇風機で我慢しながら先輩から貰ったエロ本でセンズリしてたんだ。
晩飯の後だったから、8時くらいだったと思う。

発射して、勉強椅子にもたれ掛かって後ろに反り返ったらその娘と目が合った。

こんな時間になんで家に居たのか分からないが、俺は狼狽えて剥き出しのまま窓を閉めたので、さらにばっちりと下半身を晒してしまった。
いやに冷静な娘の目が脳裏に焼きついた。

その後はセンズリのときは窓を閉めたけど、普段は暑くて無理。
よく考えると窓閉めてるときは『今センズリ中』って言ってるようなものだったな(^^)ゞ

数日後、蒸し暑くて寝られずにいたら3時頃に娘が帰ってきたのが分かった。
部屋の電気を点けたので、俺はなんとなく網戸の端っこから覗くと、娘はさっさとスーツを脱ぎ捨て下着になって、いったん下に降りてった。
シャワーの音が聞こえた。
それが止むと階段を上る音。

俺はちょっと期待した。
娘はタオルを頭と体に巻きつけただけの姿で部屋に入ってきて、灯りを豆電球にしたが窓は閉めなかった。
そうして、バスタオルを落とすとそのままの姿でベッドに胡坐をかいて座り、扇風機で汗を飛ばしながらタバコを吸っている。
俺の位置からは娘の部屋の1/2、奥側しか見えないが、そこにベッドがあるのでバッチリと見えた(暗かったが)。

しばらくは裸のまま腋毛のチェックやオッパイのマッサージ(?)をしていたが、やっぱり扇風機の陰から見える陰毛部分に釘付けになった。
チンポもビンビンだ。

タバコを二本吸い終わると娘は立ち上がって、ネグリジェを着て電気を明るくした。
それから窓辺に寄って俺のほうを一瞬ちらっと見てからレースのカーテンだけを引いた。
その後、ドライヤーの音がしばらくして電気が消えた。

俺はもしかしてバレたか?と思ったが、娘はそんな素振りじゃないような?どういうことだろうか??
ちなみに娘はスタイル抜群というわけじゃないけど、水商売で十分通用する容姿はしていた。
オッパイも大きくはないが形いいし、細身だがお尻は大きいし、陰毛は多分手入れしてるだろうけど綺麗な逆三角形だし、顔は鈴木紗理奈みたいだし。
おかずとしては結構いい線いってる。

俺はすでに一回抜いていたけど、我慢できなくて娘が寝たので安心して窓開けたまま、またセンズってしまった。
それからというもの、俺は娘の帰宅を待つのが日課になってしまった。


着替えを覗いて、その後ヌク。

一週間くらい続いたろうか、その日はいつもより遅く、明け方近かったと思うがかなり酔っぱらって帰ってきた。
服を脱ぐのもたどたどしく電気も点けっぱなしだったのでハッキリ見える。
シャワーから帰ってきたが髪は洗ってないようで頭にタオルは巻いてなかった。
扇風機をつけるといつものように汗を飛ばさず、面倒臭そうにすぐネグリジェを着てベッドに仰向けに倒れこんだ。

なんだつまらないと思ったけど、電気を消さないしカーテンも引かないのでそのまま覗いてると、しばらくして娘の手がそろそろと胸を揉み始めた。

(何がはじまるんだ!)

ドキドキしながら見てると片手が股間に下りていく。
そしてネグリジェ(下は裸)の裾を捲ると、逆三角の茂みに指を這わせていった。

俺はもう心臓バクバクでチンポもピキピキになって、我慢できずにコキ始めた。
娘は手馴れた(?)様子でクニクニと指を動かし、故意か偶然か腰をひねって俺のほうに向けたのでヒダヒダが指で弄くられている様子までばっちりと見えた。
娘は片手で胸を揉んで微妙に腰をうねらせながら、めちゃめちゃいやらしい表情で指をクニクニする。
俺は我慢できなくて2~3分発射したけど、娘もすぐ後に腰を突き出すようにビクンとするとぐったりしてしまった。

俺はもう病みつきになって、娘が居るのが判ると昼間でもずっと窓辺にへばりついているようになった。

娘は次は5日後、その次からは1日置きにオナニーをした。
どういうわけかオナニーの時も、着替えの時も、電気を点けっぱなしにするようになった。
俺にとっては嬉しい限りだが、わざとなのだろうか?と不思議でもあった。

ある日、いつものようにオナニーショーが始まると、俺はチンポを握ってスタンバイした。
すると娘は途中で急に立ち上がり、電気を消すと、窓辺に来て網戸を開け、俺の方を向いて戸を開けるような仕草で手を横に動かした。
俺は焦りまくったが、何かを期待して思い切って網戸を開けた。

透け透けネグリジェの娘と、チンポ剥き出しの俺が窓越しに向かい合った。

娘はネグリジェを脱ぎ捨てると無言でシコシコするような手つきをして、そして自分は立ったままマンコを弄りだした。
俺は訳わからないまま、もう夢中でコキだして、すぐに娘の家の壁に向かって思いっきりザーメンを飛ばした。
娘も「はぁぁ・・ん」と小さく呻くとその場にしゃがみこんでしまった。

しばらくの沈黙の後、娘は立ち上がると人差し指を自分の口元に当てて、ちょと凄みのある笑みを浮かべると窓を閉めカーテンも二重にしてしまった。

次の日からカーテンは必ず閉められるようになり、ショーは見られなくなってしまった。
よく考えるとその娘とは結局それまでも、その後も、一度も会話をしたことがない。

数年後、その家族は夜逃げ同然に居なくなった。

[紹介元] エロ地下 俺ん家の隣に住んでいたバツイチ娘

【体験談・小説】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㊲ 温泉旅行で浴衣をはだけさせてエロい姿でエッチ
俺は大学1年の後輩、麻美(あさみ)に告白され付き合い始めたが、なんと麻美はこれまで恋愛経験がなく処女、しかも性の知識がほとんどないことが判明。俺は麻美に男女のあれこれを教え込み、実践していくことになったのだった。==========さて、春休み期間になり、麻美と旅行を計画した。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】処女で性知識ゼロの彼女がエロく成長するまで㊲ 温泉旅行で浴衣をはだけさせてエロい姿でエッチ

キスをしながら腰を動かした
画像はイメージです
それは高校3年の夏の事だった、俺はT都立F沢高等学校の3-2の生徒。
夜8時に仕事が終わり、帰宅しようと電車に乗る時に電話がかかってきた。

「もしもし~」

「よう、今日3-4のやつらと飲んでるぜ~来るか~?」

それは友人のコウジからだった。
もう酔っているらしく、テンションが高かった。
俺はコウジに訪ねた。


「誰がいるの・・・?」

「え~っとなぁ、キョウコとミユキとか・・・」

俺はびっくりした、俺の好きな人のミユキがその飲み会にいたからだ・・・。

俺はもちろんその飲み会に行く事になった。
しかし、酒を飲んで俺が酔い、変なテンションを見られミユキに嫌われたりしないだろうか・・・?
少しよぎったがそれよりも周りに人がいるがミユキと遊べる事が嬉しかった。

電車に乗りS谷のW民(Sンター街から少し離れた場所の)に着き、みんなの場所へ向かった。

「お~、タカヒロお疲れ」(俺の名はタカヒロである)

そこにはミユキの姿もあった。

そして俺は飲み始めた。
それにつられるようにみんなが飲むペースも上がっていった。

時間は11時になり、明日バイトのあるやつもいるため今日はここでお開きになった。

みんなは乗る線路にあわせて帰っていった。
俺はIの頭線、唯一の同じ線路は・・・ミユキなのだ。
俺はミユキに問い訪ねた。

「なあ、もう帰るか?」

するとミユキは「ん~、あっ買いたいCDあるから付いてきてよ~」と言われたのでS谷にあるTタヤに行った。

Tタヤで同じアーティストが好きだった事で俺の気持ちは浮かれてた。
これで俺の事好きになってくれるのかな・・・付き合いたいな、一緒にライブ行きたいな。
ふつう同じアーティストが好きだからと言ってその人を好きになる事はない。
たぶん酔っていたそう考えたのだと思う。

Tタヤで時間を過ごしていたら・・・なんと時間は0:55、終電がヤバい時間だった。
俺たちは走ったがやはりもう終電は行ってしまっていた・・・。

とても気まずい雰囲気が流れる。
いくら酔っぱらい2人組の俺たちもこのヤバさには気づいている。

「な、なぁ・・・どしようか?」

俺はミユキに静かに問いかけた。
が、ミユキは吹っ切れてしまい、「仕方ない~、カラオケにでも行こうっ♪」と笑顔で返答してくれた。

俺たちは軽やかにトークをしながら道を歩いていった。
この時が、この瞬間の時が止まればいいのにな・・・俺はそう思った。

どうやら話に夢中になりすぎていてカラオケ屋なんか全くない場所に来てしまった・・・。

当たりを見渡すと・・・休憩ができるホテルばっかり・・・。

そう、S谷のM山町(ラブホ街)に来ていたのだった。
ミユキは恥ずかしそうに


「ここって・・・だよね」

俺は慌てて反論し

「いやっ違うんだ、わざとじゃないんだ、本当なんだ」

酔った勢いなんかじゃなくてふつうにラブホ街に来てしまった・・・俺はミユキにマズいことをしてしまった、俺はヘコんでしまった。

しかし、酔っているのかミユキは大胆な行動をとってきた。

ミユキは俺の手を掴み、寄り添ってきたのだった。

「こんな事すれば、カップルに見られるかな・・・」

俺の顔の横にミユキの可愛い顔がある。
そして軽くミユキの胸が当たっている・・・DとEの中間という丁度いい胸が・・・。
俺の股間に血がたまってきてしまった。

するとミユキは少し離れ、近くの自動販売機に行きジュースを買った。


「ねぇ、もう歩き疲れたよ~」

股間爆発の寸前で離れたのでほっと一息ついたが少し寂しさもあった。
俺は冗談気味に

「じゃあそんなに疲れたならホテル泊まる?」

かなり意味深な発言をしてしまった、酔った勢いは怖いものである・・・。

しかし、ミユキの返答に拍子抜けてしまった。

「うん・・・いいよ」

恥ずかしそうに言うミユキ。
俺はこの後を想像してしまった。
ミユキとあんなことやこんなことをするのかも・・・。
でも付き合ってもないのにそんな事をするわけがない、しちゃマズいと思った。

俺たちは近くのラブホにチェックインした。

エレベーターに乗り、渡された鍵の部屋まで向かった。

俺たちは荷物を置いた。
するとミユキはベッドに大の字になり寝そべった。

「タブルベッドって気持ちいいね~」

服の上からだがくっきり見える胸、そして今にも見えそうなパンティ・・・
俺の欲望の棒が震え上がる、理性もきかなくなりそうだった。

登場人物全員高3です・・・だからミユキは女子高生。
俺の2年前の話ですw

だがここで暴走してはマズいので俺は落ち着くために煙草を吸い始めた。
先ほどの飲み会でもミユキの前で吸っていたので大丈夫だと思った。
俺は念のために「煙草の煙、大丈夫?」と問い訪ねた。
ミユキは「うん、吸わないけど大丈夫だよ」と答えてくれた。

俺が煙草を吸い終わる頃、ミユキは「あ、お風呂入る~。のぞかないでね」と言い、風呂場に向かっていった。

水の音が聞こえる風呂場。
その向こうが気になり俺の息子はずっと勃ちっぱなしだった。
これが『生き地獄』なのだろうかと思った・・・。

約15分後・・・。
ミユキはバスローブ姿で出てきた。
俺はすっかり見惚れてしまった・・・。

「ヤマシタ君(俺の名字)も入ったらどう~?」

俺はミユキの体を見てぼーっとしていた。
ようやく声に気づき、「ん、ああぁ俺も入るよ」と返答した。

俺は脱衣所で服を脱ぎ、風呂場に入り、髪を洗った。
ミユキもこのシャンプー使ったんだな・・・ん、って事はさっきまでここにミユキがいたんだよな・・・。
そう考えると俺の根っこはさらに大きさがましたかのように思うほど激しく立っていた。

なぜあの時ヌこうと考えなかったのだろうか・・・謎であるw

そして俺は服を着て部屋に戻ったが・・・。

ミユキは寝ていた。
俺は正直がっかりした。
仕方ないので俺も寝ようとしたが・・・。

「ねぇ、ヤマシタ君・・・」

ミユキが起きたのだ。
ふて寝ではないと思うのだが。

「え、どうしたの・・・?」

俺はミユキに不思議そうに問い訪ねた。

「私って、魅力無いのかな・・・」

いきなり突拍子もないことを言われて俺はびっくりした。
なぜそんな事を言ったのか、やはり酒がまだ抜けてないからなのだと思った。

「何でそんな事を聞くんだ・・・?」

「だって・・・男の人ならベッドで寝ていたりしたら襲うでしょ?襲ってこなかったから私には魅力無いのかなって・・・」

「そんな事無い、俺、実は・・・ミユキの事好きなんだ。だから付き合ってないのに襲うなんてできない・・・けど俺はミユキの事が好きなんだ、愛してるんだ」

俺は酒の力に任せ、ミユキへ俺の気持ちをすべて晒したのだった。

ここからついにヤるシーンに突入します。
触った順番は忘れたので雰囲気を出すように書きますw

するとミユキはこう、答えた。

「・・・いつからなんだろうね、この胸のわだかまりは・・・私も、ヤマシタ君の事、大好きだよ・・・愛してる」

俺はミユキとの距離を縮め、抱き締めた。
ミユキの暖かさがバスローブから伝わってきた。
それは何とも言えぬ、ほんのりとした柔らかさがあった。

「俺の事名字で呼ぶんじゃなくて、名前で言って欲しいな・・・いいか?」

「うん・・・タカヒロ」


「ミユキ・・・」

俺たちは静かにキスをした、みゆきの唇から伝わる生暖かさ・・・それにつられ俺はミユキの口の中に舌を入れた。

ミユキは微かに吐息を漏らす・・・。
徐々にミユキもつられてきてミユキからも舌を絡ませるようになった。

舌を絡ませながらミユキの付けてるバスローブを脱がしていく。

「あっ、恥ずかしいよう・・・」

恥ずかしがってる姿がとても萌えてしまった。
ミユキの胸がさらされ、キスをしたまま俺は優しく揉み始めた。
柔らかく、弾力のある胸。
もう俺の股間はすさまじくなっている。

俺の舌はミユキの首筋を通り、胸を舐め始めた。

「あっ、あん・・・」


優しく、ときに激しく舐める。
その度ミユキは喘いでいた。

胸をさわりながら脇のあたりやお腹を舐め、絶妙の角度からミユキの顔を見る。

「そんなにしたら・・・感じちゃう」

「もう感じてるんじゃ・・・?」

俺はミユキの秘部を触った。
もうかなりの液が溢れており、秘部を上下に触り指を絡ませるとするりと入っていった。

「はぁん・・・いじわるだなぁ」

その可愛らしく言う声が俺の火をさらに付けた。

1本の指を2本にし、3本目はキツかったが入った。

「はぁっ、とってもイイよ・・・あっ」


激しく動かすとミユキは感じている。
そして俺の顔はミユキの秘部に近づいた。

「きゃっ、そんな・・・恥ずかしい」

俺は秘部を舐めだした。
何とも言えぬ味がする。
そしてたくさん溢れてくる・・・。

舐め続けているとミユキが「タカヒロ・・・入れて・・・」

ついにひとつになる時がきた。
がっしかしっ!!
ここのホテルはゴムは部屋に標準装備してなく、フロント横の自販機で買わなければいけなかったのだ・・・さらに手持ちのゴムもない。

「なあ、ミユキ・・・今ゴムないんだ」

「ええっ・・・部屋にもないの・・・?」

「ああ・・・」

するとミユキは・・・。

「それなら・・・ゴム付けないでしていいよ」

そうだ、外出しをすれば何とかなるのかもしれない・・・でもイカなくてもデキる可能性は0じゃないらしいから少し怖かったが・・・。

「じゃあ・・・入れるよ」

「うん・・・」

ゆっくりとミユキの膣に入れていく。
ミユキの膣はキツく、締まってる感じがよく分かる。

「あっ、ん・・・気持ちイイ・・・おっきいよ・・・」

俺はゆっくり動き出した。
激しく動かせば俺の棒がミユキの膣と擦りあい、液が混ざりエッチな音がする。

「ふぁっ、ああ・・・イイよ、とっても・・・気持ち、イイ・・・」

今、こうして1日前は友達だったミユキとひとつに繋がってる・・・夢のようだが真実。
実感がなかなか感じなかった。

体位を変え、騎乗位にした。
ミユキは腰を動かす。
その度に上下に動く胸、さらに俺の根が強くなってきた気がする。

「あっ・・・下から上へ・・・変な感じだよう・・・」

俺は騎乗位になってるミユキの胸を揉み、腰を突き上げた。

「いや、はぁ・・・あっっ、すごい気持ち・・・イイっ」

凄く、熱くなってるミユキの中・・・俺のが交わり、ひとつとなってお互いが感じあっている。
ミユキは下になってる俺に体をくっつけてキスをしながら腰を動かした。

そして俺はフィニッシュが近いのがわかり、正常位に戻した。
俺は激しく腰を動かした。
腰がくだけそうになるまで早く動かした。

「あっ、タカヒロ、凄いよ・・・気持ちい」

「ミユキ、俺も・・・凄い気持ちいい・・・」

俺たちは汗をかきながら、激しく絡み合ってる・・・疲れをしらない幸せな時、それがセックスなのかもしれない。

「はあっ、タカヒロ・・・イっちゃいそうだよ・・・気持ちイイよ」

「俺も、もうヤバい・・・」

お互い絶頂の時が近づいてた。
俺のはさらに膨張して、ミユキのはさらに締まっていた。

「あっ、イっちゃう・・・タカヒロ・・・」

「ミユキ・・・いくよっ・・・」

全力の力で動かす。
中で擦れるエッチな音の大きさも強くなってきた。

「ミユキっ・・・」

「タカヒロっ・・・」

俺はつき果ててミユキのお腹の上に出した。
ミユキと俺はすべての力を使い、完全に疲れきった・・・。

「ミユキ・・・愛してるよ」


「私もだよ、タカヒロ・・・」

抱き締めあい、キスをした・・・そして二人は眠りについた。

そして時は流れ1年11ヶ月後・・・。

2003年7月、俺はミユキの告別式に来た。
まもなく交際2年を迎えようとした時に起こった事件・・・引き逃げ事故。
俺は定職につき、交際2年の8月に入籍する予定だった矢先の別れ・・・別れる気がお互い無いのに別れがきてしまった。
交通事故だから最後に顔が見れなかったのが後悔してる・・・。
その犯人を殺したい、もし殺してもミユキは帰ってこない・・・。
火葬場から自分の運転する独りの車の中で、最後のお別れを天に仰ぎ、涙を流した。

fin・・・・

[紹介元] エロ地下 キスをしながら腰を動かした

【体験談・小説】中学3年の時、クラスメイトの地味女子に毎日ち◯こ見せてた話
俺は常々、女子にも性欲があるんじゃないか?と思っていた。いや、あるにはあるのだろうけど、なんかこう男子が女子の裸を見て興奮するのと同じ様に、その逆で女子も、男子の裸を見たり想像したりして興奮する生き物なのではないか?と。少し話が遡るけど、その思考に陥ったきっかけの話をすると、それは俺が小学生の時。夏休み明けに俺のクラスで行われた担任の先生考案イベントで、夏休み中に撮った写真をクラスの皆で見せ合うみたいなものがあった。俺は家族で海に出かけてたからその時の写真を複数学校に持ってった。その中に俺が、海パン1枚で寝っ転がってる写真(なんとかち◯こは隠れててほぼ裸に近く際どい構図)があって、それを見た男子の友達はみんな笑ってた。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】中学3年の時、クラスメイトの地味女子に毎日ち◯こ見せてた話

義母さんの笑顔が見たいから
画像はイメージです
「晴(ハル)ちゃん!ハンカチ持った!?」
「持ったぁ」

「ティッシュは!?」
「おっけ」

「お弁当は!?」
「もー・・・持ったって」

毎朝毎朝。
朝から疲れる。

つかさ。
アタシ、もう高校2年生だよ?17歳だよ?
小学生じゃあるまいし、いちいち持ち物チェックなんかしないでよ・・・。
靴の紐結んでる間も、後ろでソワソワしてるし。


アタシの事心配してるのは嬉しいけど、さすがに過保護だって。

ねぇ、義母さん。

「き、気をつけてね!ちゃんと信号は青になってから渡るんだよ!」

「・・・馬鹿にしてる?」
「してないよぉ!私はただ、晴ちゃんが心配で心配で・・・うぅ~・・・」

な、泣かないでよ朝っぱらから!!!

あぁもぉ・・・世話の焼ける!
一応アタシの母親でしょっ!

仕方ないな・・・。
じゃ、いつもの挨拶を・・・。

「・・・行ってくるね、桜」

ちゅっ。

頬っぺたにキスして、ニッコリ笑う。
顔を真っ赤にしてる義母さんの頭を撫でて、アタシは急いで家を飛び出した。
これが、毎朝の日課。

父さんが死んだ日から、アタシが義母さんの心の傷を癒す毎日。

うちの家は色々事情があって、アタシと義母さんの二人暮らし。
つっても義母さんは、アタシと10歳しか年が変わらない勿論義母さんは、父の再婚相手なわけで。


アタシを産んでくれた母さんは、アタシが小さい頃病気で亡くなった。
それから父は、アタシを男手一つで育ててくれた。

でも5年前、父が新しい母親を連れてきた。
当時12歳だったアタシは、すごく喜んでた気がする。
ようやく、アタシにも母親が出来たから。

・・・でもさ。
少し冷静になれば、すぐ分かったんだよな。

アタシとアタシの母さんは、10歳しか年が違わないって。

義母さんは今、27歳。
アタシが17歳。

うわぁ、母親にしては若すぎだよ。
つか有り得ねぇ!

だからアタシ達は、血は繋がっていない。

でも、それでも義母さんは、アタシを本当の子供のように育ててくれた。

(・・・後はあの天然さえなければ、最高の母親なんだけどなぁ・・・)

思わず、大きなため息を溢してしまった。

「おっはよ、晴!なぁに朝っぱらからため息なんてついてんのぉ!」
「・・・出たな、ハイテンション女」

ドンッ、と後ろから思い切り叩かれ、吐きそうになった・・・。
何でこいつは、朝からこんなに元気なんだ・・・。

「おはよう、涼音(スズネ)」

ハイテンション女、もといアタシの幼なじみは、子供のように笑っている。
涼音はアタシの隣に住んでる奴で、唯一アタシの家の事情も全て知っている。
まぁ、幼なじみで親友だ。

「どしたぁ?晴がいつも朝から疲れてるのは知ってるけど」
「義母さんがウザイ・・・」


「また心にもない事を」
「だって過保護すぎるんだよ!?毎朝毎朝持ち物チェック・・・アタシは小学生かい!!」

つい一人でツッコミを入れてしまった。
ヤバい・・アタシも涼音のハイテンションに汚染されてるかも。

「でも桜さん、いい人じゃん。私もあーゆーお母さん欲しいよ」
「1週間一緒に暮らせば、どれだけ過保護な母親かすぐ分かる」

そりゃもう、嫌なくらい。

「でも・・・晴ん家のおじさん亡くなってもう3年経つし、そろそろ桜さんも吹っ切れてもいいのにね」
「・・・うん」

事故で亡くなった父さんは、未だに義母さんの胸の中に残っている。
義母さんの時間は、止まったまま。
だからアタシが、父さんの分まで頑張っている。
それが今までアタシを大切に育ててくれた父さんへの、精一杯の恩返しだと思っているから。

義母さんを幸せにする事が、アタシの出来る恩返しだ。

「んでも晴、最近やつれたよ。休んでる?」
「休んでる時間なんて無いよ」

「駄目だよ、少しは休まないと・・・」

心配そうに顔を覗かれたけど、アタシは精一杯笑ってみせた。
きっとこれが、精一杯だった。

たぶんアタシは、涼音の言う通り少しやつれたと思う。

最近、あんま寝てないんだよねぇ・・・。

バイトが忙しいし、勉強も頑張らないと。

いい大学入って、いい仕事就いて、義母さんを楽させてあげたい。

だから、アタシが頑張らないといけないんだ。

義母さんは何故か、右腕だけが麻痺してうまく動かない原因不明の病気。
そんな義母さんが仕事なんて出来るわけないし、家事だってやらせるわけにはいかない。
家の家事は全て、アタシの仕事だ。

「晴、桜さんに心配だけはかけちゃ駄目だよ」
「その点は抜かりない」

「何かあったらさ、私もお手伝いするから」

改めて思う。
アタシはいい親友を持ったなぁ。
昔から涼音には、迷惑かけっぱなしだ。
何度も助けてくれるし。

・・・よし!涼音に元気貰ったし、今日も1日頑張るぞっ!!

アタシは自分に渇を入れるよう、ほっぺを両手で叩いた。

「た、ただいまぁ~・・・」

はぁ・・・。
元気貰っても、バイトの後だと萎れてるよ・・・。

頑張れアタシ・・・。

「おかえり、晴ちゃん!」

バタバタと走ってくる足音は、義母さんだ。
いつも、アタシが帰ってくると玄関まで来てくれる。

「ただいま義母さん・・・。ご飯食べた・・・?」
「ま、まだ。一緒に食べようと思って・・・」

「え!?何でよ。食べててって言ったじゃん」

せっかくバイト前に家帰って、ご飯作っといたのに。
アタシはいつも遅くなるから、さき食べてて良かったのにな・・・。

「次はちゃんと食べててね。分かった?」
「う、うん・・・」


「分かればよろしい」

うー・・・足が重い・・・。
自室まで行くにも、体力が持ちそうにない。
階段が地獄のように思えるし・・・。

「・・・ねぇ、晴ちゃん」
「んー・・・?なぁに?」

「あのね・・・アルバイト、いくつやってるの・・・?」

聞かれて、ドキッとした。
冷静に、冷静に・・・。

「ふ、2つだよ」

「嘘だよね。だって近所の人達が、色んな所で働いてる晴ちゃん見るって」

う・・・。

そりゃそうですよ。
2つなんて真っ赤な嘘で、本当は4つやってるから。
そのおかげでアタシは、1週間休み無し。

でもそんな事、義母さんに言えるわけなくて。

休みの日は、遊びに行くって理由つけてバイトに行ってる。
仕方ない。義母さんに働かせるわけにはいかないし、高校生じゃそれなりの給料しか貰えない。
掛け持ちするしか無い。

「ねぇ晴ちゃん・・・。もう無理しなくていいから・・・」
「無理してないよ」

「だって晴ちゃん、私のせいで自由が無い!毎日ヘトヘトになるまで働いて、家事して、勉強して・・・。こんな苦労、晴ちゃんにかけたくないよ・・・!」

はぁ・・・。
泣かないでよ・・・。
今泣かれても、あやす元気も無いんだから・・・。
つか、誰の為にやってると思ってんのかな。

「アタシは、父さんの代わりでいいんだよ」
「え・・・?」

「義母さんがいつまでも泣いてたら、きっと天国の父さんも悲しむから。アタシは、父さんの代わりでいいんだ」

頑張って、義母さんを笑顔にしたい。
昔のように、笑って欲しい。
アタシの好きな笑顔で。

だから、父さんの真似事もしてみた。

学校行く前、父さんみたいに頬っぺたにキスしたり。
一緒に笑ったり、楽しんだり。

でも、それでも笑顔にならないんじゃ・・・アタシがもっと、頑張るしかない。

努力が足りないだけ。

「無理なんかしてないよ。義母さんは心配しないで」
「晴ちゃん・・・」


これ以上、義母さんの泣き顔なんて見たくない。

重い足を持ち上げて、走って部屋に向かった。
部屋に入った時、熱い物が頬を伝ったのがすぐ分かって・・・。

何でアタシ、泣いてるだろう・・・。

そっか。
辛いんだ。
毎日がじゃない。

義母さんに、父さんの代わりしかしてあげられない事が。

アタシじゃ、義母さんの本当の支えになってあげられないんだ・・・。

代わりしか、出来ない・・・。

そう思うと、勝手に涙が溢れた。

「晴ちゃん・・・」
「!」

まだ涙でボロボロの泣き顔なのに、いきなり義母さんが部屋のドアを開けてきた。
運良くベッドに顔を押し付けていたから、涙は見られてない・・・はず。

「晴ちゃん・・・泣いてるの・・・?」

見えないはずなのに、何故か義母さんにはバレていた。

ギシッ・・・と軽くベッドが軋む音。
義母さんが、アタシの隣に寝ていた。

「いっぱい苦労かけて、ごめんね・・・。私が駄目な母親だから・・・」

「・・・違うよ・・・。義母さんは・・・駄目な母親じゃない・・・。アタシが、もっとしっかりしてれば・・・」

上手く喋れない。
人前で泣くなんて・・・父さんが亡くなった時以来だ。

でも義母さんは、アタシをしっかり抱きしめていてくれて。

右腕・・・上がらないはずなのに、弱々しくだけどアタシを両腕で抱きしめている。
温かい。

また涙が出そうになる。

「私ね、本当の娘が出来たみたいで嬉しかった」
「え・・・?」

「晴ちゃんが居てくれるだけで、何度も・・・何度も救われたんだよ。右腕が不自由な事なんて忘れるくらい、幸せだよ。今でもね」

義母さんの優しい声が、直接耳に響く。
強く抱きしめられて、少し恥ずかしかった。

「どうして今まで、気付けなかったんだろう・・・。晴ちゃんは、あの人の代わりなんかじゃない。私の、かけがえのない大切な人だって・・・」

「義母・・・さん」

顔を上げると、照れたような・・・はにかんだ笑みを見せる義母さんがいた。
こういう所、まだまだ子供っぽい。

「幸せだよ。あの人が居なくても、晴ちゃんが居れば、すごく幸せ」

「・・・ホントに・・・?」

「うんっ。だから、もう私の事で苦労しないで。私は、晴ちゃんが居てくれれば、もうそれで十分すぎるくらい幸せなの」

義母さんの優しい声に、また涙が出そうになる。

でも、もう泣いちゃ駄目だ。
これ以上は、義母さんに心配かけたくない。

「私も、内職から始めようかな」

「・・・は!?いいよ、義母さんは仕事なんかしなくてっ!」

「ううん、やりたいの。晴ちゃんと、一緒に幸せになりたいから」

・・・なっ・・・何で義母さんは、こんな恥ずかしいセリフをサラッと・・・!!

義母さんの笑顔は、まるで子供だ。

無邪気で愛らしくて・・・。

くそぅ。
父さんには勿体ない相手だ。

「・・・新しい恋、始めようかな・・・」

「え!?義母さんが!?」

「うん。いつまでもウジウジしてたら、あの人にも心配かけちゃうし」

・・・なにー・・・それは、アタシの新しい父親って事か・・・!?

こんな可愛い義母さんを取るなんて、絶対許さん!!

「ね、晴ちゃん」
「・・・え?」

「大好き」
「・・・え!?」

・・・相変わらず義母さんはぷにぷにした柔らかい笑顔で、私に抱きつく。

大好き・・・って、どんな意味だろう・・・。
少しだけ、期待したいな。

「・・・義母さん・・・」
「ん?」

「あのさ・・・アタシも・・・大好きだよ・・・」
「じゃあ、結婚しよっか」

「・・・は!?」

時々義母さんは、意味不明な事を言い出す。

「えへへっ。新しい恋、始まっちゃった」
「・・・えぇぇっ!?」

・・・やっぱり、義母さんは何を言い出すのか分からない・・・。
本気にして・・・いいのかな。

父さん。
義母さんは、アタシが貰っても・・・いい?

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【体験談・小説】Hなことに興味津々なカノジョの妹(JS)と②
ミユちゃんと初めて関係をもったあの日から、僕の夏休みは一変しました。来る日も来る日もセックス、セックス。ミユちゃんにせがまれるまま、毎日のようにセックスにふける・・・そんな日々を送っていました。最初は挿入を痛がっていたミユちゃんも、幾度かのセックスをへて体が馴染んでくると、自ら積極的にチンコを求めてくるようになりました。「早く入れて!」#ピンクと、自分から股を開きおねだりしてくることもしばしばです。今にして振り返ると、もともとミユちゃんは大人の世界やイケナイことへの憧れからセックスに強い関心を抱いていたように思えます。それがセックスのもたらす快楽そのものの虜になったのは、多分この頃ではないでしょうか。変わったのはミユちゃんだけではありません。慣れとは恐ろしいもので、ミユちゃんと関係をもつようになって一週間、二週間とたつ内には、僕はカノジョに対する後ろめたさをほとんど感じなくなっていました。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】Hなことに興味津々なカノジョの妹(JS)と②

バイト先のかわいいお姉さん
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バイト先に、前から気になっている人がいました。

名前は、ミオさん。26歳だけど童顔で肌がきれいで、もっと若く見える人。
中川翔子似でかわいくて、性格は超おっとり。

僕は17歳なので9歳年上だけどミオさんは優しくて僕の話をよく聞いてくれた。

わざとHな話にもっていっても、イヤなカオしないで笑って聞いてくれた。
まぁさりげなく流されてたってのが正しいけど、もしかしていつかミオさんとHできるんじゃないかって期待してた。
親が迎えに来れないときなんかに何度か車で送ってくれたけど、行動に移す勇気はなかった。

ミオさんの私服はきれいなお姉さん系で、胸元がちょっと開いてる服が多かったから、チラチラ盗み見るくらい。
ミオさんはぜんぜん男の話してこないけど、去年の夏に聞いたら彼氏が居るって言われた・・・。
だけど秋くらいから?
休みの日何してたか聞いても、ぜんぜん彼氏と会ってる感じがしなくなって、もしかして別れた?・・・でも聞けなかった。

その頃から僕はいろいろ悩んでて、はっきり言って欲求不満。
相談できる相手も特に居ないし、話を聞いてくれるのはミオさんくらいだった。
僕はハッキリ言ってミオさんとヤりたくてしょうがなかった。
さりげなく触ったりしたけど、ミオさんは平気なカオしてた。
鈍感なのか、気付いてないフリなのか・・・。

ある日ミオさんが腰が痛いって言ってたので、チャンスとばかりにふたりきりになった時に揉んであげた。
嫌がられなかったので、もしかして・・と期待。

次の日、またミオさんに送ってもらうチャンスが来た。
ふたりきりになるともうガマンできなくなって、うしろから抱きついた。
ミオさんはさすがにビックリしたみたいで、「なに?どうしたの?」って言ったけど、僕が悩んでるって話をしたら、話を聞いてくれた。

僕は嬉しくなって、「胸を触らせてくれ」って頼んだ。

ミオさんはちょっと困っていたけど、何度もお願いしたら困ったように「ちょっとだけならいいよ」触らせてくれた。
ミオさんは細いので胸もそんなになかったけど、小さいわりに綺麗なお椀型で、肌がとても白かった。
僕は夢中で揉んだりしたけど、ミオさんは声を出さなかった。

次に「下も触らせて欲しい」って言うと、ミオさんは黙り込んでしまった。
困ってる様子もかわいくてとても興奮した。
「お願いだから」と何度も頼んだら、決心したように「わかった、ちょっとだけだからね」ってOKしてくれたので、早速スカートをまくり上げて下着の中に手を入れた。
どこをどう触ったか覚えてないけど、次第に濡れてきたのがわかって、ミオさんはちょっと苦しそうな顔だった。

「ここに入るの?」と聞くと小さく頷いた、指を1本入れてみるとミオさんは「アッ」って小さく声をあげた。

興奮して今度は指を3本入れて、夢中で出し入れすると、「あっ、ちょっとっ・・たっくん、んん・・ッ」と声を押し殺したように喘ぎ始めて、僕に抱きついてきた。
僕はもうビンビンで、このまま入れたいと思ったけど、ひとまず指を抜いた。
ミオさんがよろけるように座り込んでしまったので、僕はズボンを下ろしてミオさんの目の前にチンポを出した。
もう完全にそそり起っている。

僕は結構でかい方だと思う。
それを見たミオさんがびっくりしたカオをした。

「舐めて欲しい」というと、ミオさんは観念したのか、案外素直に舐めてくれた。

はじめてしてもらったフェラはびっくりするほど気持ちよくて、すぐにイキそうになってしまった。
こうなったらもうガマンできない。
夢中でミオさんを抱えると事務所のソファに押し倒した。
ミオさんはまた困ったカオをしてたけど、だめとは言わなかった。

「入れていい?」と聞くと、無言で頷いた。

・・・と、言ったものの、どこにどう入れたらいいかがいまいちよくわからない。
適当にチンポを当てて「ここ?」と聞くと、「違う、もっと前だよ」と言われて、前の方に動かしたけどやっぱりよくわからない。

「だめだ、よくわかんないよ」

僕が落ち込んで言うと、なんとミオさんが手を伸ばして僕のチンポを掴んだ。

「んーとね、こっち・・」


導かれた場所にチンポを当てる。

「ここで優しく前後にスライドして」

言われるままに動かすと、先っぽが少し入った気がした。
ミオさんはもうかなり濡れていたので、一気に入れようとしたけど、「ちょっとずれてるよ」といわれて、一度抜かれてしまった。

「もう一回、もう少し下でいいよ」と言われ、チンポをあてがいスライドをはじめた。

すると今度はさっきよりも簡単に先っぽが入った。
亀頭だけだったけど、ぬるっとしていて、柔らかくて、ものすごく気持ちがよかった!

「ここでいいの?」
「うん、大丈夫だよ」

そう言われて僕は一気にチンポを奥まで突き刺した。

「ああっっ・・ぁっ・・アアッ・・!!」

ミオさんが大きい声をあげた。
堪らなく気持ちいい!もう夢中だった。
ひたすらミオさんの中に打ち込んでいた。

「気持ちいいよ、ミオさん・・!」

ミオさんは返事をしなかったけど、僕にぎゅっと抱きついてきて頷いた。
声も更に大きくなっていく。

「ねぇミオさん、キモチイイ?キモチイイって言ってよ・・」

ミオさんは僕の目を見ると、恥ずかしそうに頷いた。

「たっくん・・ッ」

堪らなく可愛くて、気持ちよくて、僕はもうガマンできそうになかった。

「ねぇ、中出ししちゃやばいよね・・?」

するとミオさんは、「・・私は大丈夫・・」と答えた。


ふと、以前ミオさんが生理が重くてピルを飲んでるっていってたのを思い出した。
だとしたら大丈夫だ、僕はミオさんの腰を掴んで無我夢中で腰を振った。
僕がイキそうになった直前、ミオさんが「アッ!!」と声をあげて足をぴんと伸ばした。

「イッたの?ミオさん、・・」

ミオさんがまた小さく頷いて、堪らず僕もミオさんの中に思いきり射精した。
しばらくぐったり抱き合ったあと、ティッシュで拭こうと僕がチンポを抜くと、ミオさんが「あ、だめ」と言った。
中に出した僕の精液がまんこから流れ出てきてしまった。
あわててティッシュでおさえて、拭いてあげた。

ミオさんはとても恥ずかしそうな顔をしていたけど、僕が「またミオさんとHしたい」と言うと、ちょっと黙った後、「・・うん、いいよ・・」と言ってくれた。

その日ミオさんに送ってもらったあと、そのことを思い出して興奮して寝れなかった。
ミオさんは本当に綺麗な体をしてた。
その10日くらいあとにまたミオさんに送ってもらう機会があって、事務所でHした。
ミオさんはバックが好きらしくて、バックで突くとこのあいだ以上に大きな声を出して喘いだ。

ミオさんはやっぱり今は彼氏がいないらしかった。
僕とHしたとき、最初は同情で「1回くらい・・」と思ったらしいんだけど、「Hしたらなんだか気になっちゃって」と言っていた。

周りには内緒だけど、今ではちょくちょくミオさんとHしてる。
事務所はそんなにいつもできないから、ホテルに行ったり、ミオさんちに行ったり。
最近気付いたんだけど、ミオさんと一緒に居ると、周りの男たちの視線をすごい感じる。
それくらいミオさんは可愛くてスタイルもいい。
そんな人とHできてるなんて、最高に幸せだと思う。
ミオさんは人見知りで合コンとか苦手らしく、なかなか彼氏が出来ないらしい。

でも僕は、ずっとミオさんに彼氏ができなきゃいいと思ってる。

[紹介元] エロ地下 バイト先のかわいいお姉さん

【体験談・小説】中3で、初めてのオナニー
夏の日曜日の昼下がり。中学3年生の私は自室で勉強をしていました。弟は友達と遊びに行って多分夕方まで帰ってこないし、買い物に行った両親もおそらく夕方4時ごろまで帰ってこないでしょう。中学3年生と言っても中高一貫の女子高に通う私は、成績も中の上を維持しているので、進学に心配はありません。それでも一応、日曜の午後は机に向かって2時間くらい勉強する習慣をつけていました。成績が下がって塾通いなんかさせられたくありませんから。唯一イヤなことがあるとすれば、自室にクーラーがないこと。今は他の部屋の冷房をつけて扇風機を回していますが、正直言ってちょっと暑いです。でも座っている分には汗ばむほどではありませんし、ぜいたくを言ってられる身でもありませんでした。—————————(・・・・・・かゆいな)
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】中3で、初めてのオナニー

初めて同士の初エッチ記念旅行
画像はイメージです
お互い20歳過ぎて初彼、初彼女、キスもセックスも初めて同士だった。
そういうわけなので、準備期間を設けて、付き合って二ヶ月目の記念日に、思い出になるように旅行を兼ねようということになった。

場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。

部屋はソファとダブルベッドのある、モダンで落ち着いた部屋で、顔を見合せて「いい部屋だねー」と頷きあった。
そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww

荷物を置いて、ソファに二人で座る。
今日ここでするんだなあと思うと、なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が見られなかった。
窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。

彼も照れながら、手を繋いできたので、肩にもたれかかってキスした。
抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。

キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶり返して来たので、お互いクールダウンとのことでしばしアメニティなどを物色。

彼が部屋のお風呂を見てる間、私は普段寝ることのない広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。
大の字になったり芋虫になったりしてると、彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。
そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。
二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。
その体勢に、今日これからするんだよなあ・・・などと変な感慨を抱いていると、彼が表情の変化に気づいたのか、「こわい?」と聞いてきた。

自分が処女でなくなってしまう、というのは漠然とした不安があった。
痛いのはそこまで怖くなかった。
でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。
Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。
言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された知り合いの話を聞いたことがあったので、変な恐怖心があったんだと思う。

でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、「ムリだったらしなくてもいいんだよ」といつも言ってくれた。
彼も初めてなのに、いつだって私を慮ってくれていた。

“この人としたい”と思って、この日を迎えた。

「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」
「うん、僕も心臓がヤバいwwそして、あの、愚息が・・・」

ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、そっと触ってみたら彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。
素直に嬉しかった。
愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。
最初は軽いキス。
そっと舌で彼の唇をつついたら、彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。
段々とキスが激しくなっていった。
私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。
太ももに彼の硬いものが当たるのが分かって興奮した。
彼の息も荒くなっていて、私の腰に回った彼の腕に、力が込められているのが分かった。
散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、彼にゆっくり抱き起こされた。


「・・・これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、ちょっと離れようか」
「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」

「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」ということで、ホテルを出て公園まで散歩。

繁華街をぶらぶらして、近くのお店で夕食。
それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。
他愛もない話をして、手を繋いでゆっくり歩いて帰った。

部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。
そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、最上階に男女別の大浴場もあった。
どうせなら広い所がいいので、大浴場へ。

平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。
隅々まで洗った。
無駄毛チェックも入念に行った。

広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、妙に感傷的な気分になった。
お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。

彼も既にお風呂から戻ってきており、薄っすら濡れた髪をタオルで掻き回すように乾かしていた。
妙にそれが色っぽくて、どきっとした。

お互いお茶を飲んだり、荷物を片付けたりした後、並んでベッドの縁に腰かけた。
思わず、二人してふーっと溜息をついていた。

「・・・そろそろ、する?」

彼がそう言ったので、私も頷いた。
ベッドサイドのランプの明りを弱くして、来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。
そっと横たわると、彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。
私も彼に腕を回しながらキスを返す。
何度もキスをするうちに、彼が段々と余裕をなくしていくのが分かった。
スリップの肩ひもをずらされ、ブラを外され、上半身裸になった。
耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、ぞくぞくするくらい気持ち良かった。
胸を優しく揉まれて、乳首を吸われたり、舌でとんとんつつかれたり。
頭はぼーっとして熱いのに、彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたってひやっとしているのが不思議だった。
自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。

そのうちパンツも脱がされていた。

この日のために気合いをいれて選んだのに、あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。
もちろんそんなことは知る由もなく、彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。
もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。

彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、身体に電流が走った。
するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、指がぬるっと入っていった。
はじめはゆっくり、それだけでも気持ち良くて声が我慢できなかった。
指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。
指で気持ちいいポイントを突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。

私がイクと、彼が体を起こして、おでこ、頬、唇にキス。
タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。
私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。

「入って、いい?」

ゴムを付け終わった彼が、そう尋ねてきた。
私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、ゆっくり足を開かせた。
入口に彼のものが当たる。
そっと腰を落とされる。

異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。

「痛い・・・」
「大丈夫?」

「今・・・どれくらい入った?」
「半分くらいかな」

軽く絶望した。
半分でこんなに痛いってどういうことなの・・・と思った。

「抜こうか?痛い?」

抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。
そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。

「嫌だ、抜かないで」
「・・・じゃ、入れるよ?」

じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。

すごい違和感。
おまけに痛い。
思わず顔をしかめてしまった。

「・・・抜こうか?」

しばらくは抜き差しして欲しくなかった。

「嫌だ・・・このまま、もうちょっとこうしてて・・・」

ぎゅっと繋がったまま彼を抱きしめた。
彼が奥まで入ったことがわかった。
大好きな人とこうしていられるなんて、と思ったら幸せと感慨深いので涙が溢れてきた。

「大丈夫?」

「うん、すっごい嬉しい・・・」
「ぼくも、嬉しいよ」

繋がったまま、抱きしめ合ってキスした。

悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。
彼は頭を撫でたり、指で涙を拭ってくれてた。
しばらくじっとしている内に、痛みも和らいできた。

「動いていいよ・・・」
「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」

「大丈夫だよ」

どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。

「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」

根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。
眉根を寄せて、何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、愛おしくて仕方がなかった。
彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。
すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。
でも痛みは入った時ほど強くなく、じんわりと心地よさみたいなものもあった。
自然と声が出た。
うめきじゃなくて、喘ぎだった。


「痛くない?大丈夫?」「気持ちいいよ、大好きだよ」と、たびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、もうそれだけで十分だった。

彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。
彼が動くたびに、水が跳ねるような鈍い摩擦音がして恥ずかしかったけど興奮した。
段々と、彼の腰を動かす速度もスピードが上がっていった。

「・・・イきそう・・・」
「うん、いいよ、イって・・・」

「ありがとう・・・すっごい気持ちいいよ」

切羽詰ってても、気遣いを忘れない人だなあと思ったら、嬉しくておかしかった。
愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。
頭を撫でてくれていた手を外して、そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。
貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。

「あ、出るっ・・・イクっ・・・!」
「うん・・・!」

瞬間、奥にぐっと腰が進んで、彼のものがびくびくしているのが中にも伝わってきて分かった。
ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。

「ありがとう・・・」

何に対してかはよく分からないけど、とにかくそう思った。

彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、おでこにキスしてくれた。
抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついてずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。

そのあとはお互いシャワーを浴びて、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので買っていた軽食をソファで並んで食べた。
性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。
その時に食べたあったかいお味噌汁と、海苔巻きは染みるように美味しかったことを未だに思い出す。
夜景が綺麗だった。

ゆっくり時間を過ごした後、二人で手を繋いで、床に入った。
しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。

「眠い?」
「うん・・・」

「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」

そう言ってキスしてくれた。
幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて「あなたで本当に良かった・・・」と言った。
そのまま抱きしめ合っていつの間にかぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。

彼とは今でもたびたび、「初エッチの時は緊張したよねー、折角気合いれて下着選んだのにさっさと脱がせた!」「あんとき買った巻き寿司の美味さは異常(本当においしかった)」みたいな話をよくします。
そして今でもやっぱり、この人でよかったなぁと事ある毎に思います。

のろけスマソ。

[紹介元] エロ地下 初めて同士の初エッチ記念旅行