女の先生×男子生徒

大学4年、教育実習生として母校(高校)へ2週間行った。

就くことになったクラスで初めて挨拶した時
1人の男の子と目が合った。
悪戯な笑みを浮かべてこっちを見ていた。
見るからにやんちゃな感じの男の子で
手を焼くことになりそうな気がした。
先が思いやられるな。。と思った。

それが私とHくんとの出会い。

Hくんは野球の推薦で入ったらしく勉強は全然できなかった。
居眠り、遅刻の常習で他の先生からも気をつけるように言われていた。

Hくんはクラスの女の子とはほとんど話さない反面
私には1日中ちょっかいを出していた。
バカな事ばっかりやっているようで
時々真剣な目をしたり気だるい表情を見せたりするので
私は不覚にもどきっとした。

指導案が出来上がらず帰りが遅くなった日
偶然部活帰りのHくんと同じ電車になった。
田舎の小さな駅で私たちは2人きりになった。
電車が来るまで私たちは取り留めのない話で盛り上がった。
「先生、いつまでうちの学校にいるの?」
突然Hくんがじっと私の目を見ながらそう聞いた。
「今週いっぱい。。」
その視線に耐えられず私はHくんから目を逸らした。

保健室のほさのあき先生に手コキで抜かれてドクドク射精

Hくんは急に立ち上がって自販機に向かいジュースを買って一気に飲んだ。
少し余らせて「ハイ。」と言って私に差し出した。
受け取る手が震えないように自分に言い聞かせた。
幸い何ともないふりをしてジュースを手にしたが
心臓の音がHくんに聞こえてしまうんではないかと思うほど
私の胸はどきどきしていた。
飲み口に口をつけた瞬間、キュンとなるのを感じた。
その夜、Hくんのことを考えてなかなか寝付けなかった。

次の日からHくんはアイコンタクトするように
私にいつも目で話しかけるようになった。
ジュースのことがあった翌日
Hくんが熱を出したらしく保健室にいると担任の先生から聞いた。
両親が忙しいので迎えにも来れないので
保健室で寝かせているとの事だった。

心配になって保健室に行った。
保健室の先生が書類を取りに職員室に行っている間に
そっと仕切りをあけるとHくんはすぐに目を開いた。
「先生の声がしたと思った。心配した?」
と悪戯な表情で話しかけてきた。

「心配したよ。」と言うと
「エヘへ。」と子どもみたいな顔で笑った。
「先生は教室に戻るね。ちゃんと寝てなよ。」と傍から離れようとしたら
急にHくんに人差し指から小指の先の方をつかまれた。
「先生の手、冷たくて気持ちいい。」
と言いながらHくんは自分の首元に私の手を持っていった。

「氷枕、詰め替えるね。」
と言って手を離そうとしたその時
Hくんは私の人差し指の腹の部分をそっと自分の口元に持っていった。
「もうちょっとここにいて。。」

私は動けなくなって横にあった丸椅子にそのままそっと腰をおろした。

そのままHくんは私の人差し指を唇で挟むような感じで離さなかった。
何だか焦らされているような気分になった。
そんな私の気持ちに気づいたのかHくんは半身だけ起き上がって
今度は自分の指を私の口元に近づけた。
1分くらいそんな状態が続いてHくんは顔を近づけてきた。

キスされるのかと思ったら私の肩に頭を乗せてきた。
その間Hくんは何も言葉を発さなかった。

ただ私の首筋には熱があるHくんの熱い吐息だけが感じられた。
不謹慎だけどすごくいやらしい気分になった。

私も何もいえないでじっとしていると廊下から足音が聞こえた。
私は理性を取り戻してぱっと立ち上がり、Hくんを再び横にして布団をかけた。

保健室に戻ってきた保健の先生に
「先生、Hくんのことお願いします。私、戻ります。」と言って教室を後にした。
何も疑っていないベテランの保健室の先生のさわやかな笑顔が
むしろ私の中に罪悪感を感じさせた。

小走りに実習生の控え室に向かいながら
どきどきが止まらなかった。
控え室では何ともないふりをしなきゃと思えば思うほど
いつもの私ではいられなくなっていた。

気持ちを落ち着かせようとトイレに行って
ショーツを下ろした時、
顔が紅潮するのを感じた。

たったあれだけのことで。。

自分の目を疑ったけどそこには
私が感じていた跡が残っていた。

その日の下着の色が返ってそれを助長していた。

その日結局Hくんは母親が仕事帰りに車で迎えに来るまで
保健室で寝ていたけど私は保健室にはいかなかった。

残り3日となった実習。
Hくんに会うのが正直怖かった。

最終日に校長先生を含めたくさんの先生に見て頂く授業のために
私は日々の授業とその反省、新しい指導案の作成に追われた。
必然的に野球部の練習が終わる時間と同じくらいまで
学校に残っていることになった。
他の実習生もみんな残っているけど
やっぱり電車はHくんと2人だった。
今にして思えば一緒に帰りたいと思ってお互いに
その時間を見計らっていたのかもしれないけど。。

水曜の帰りもHくんと同じ電車になった。
私たちはまた小さな駅で2人で電車を待った。

Hくんは待合所から出て人が来る様子がないことを確かめたのか私の真横に座った。
そして野球部のバッグで隠すようにして私の手の上に自分の手を重ねた。
驚いてHくんを見たら恥ずかしそうに下を向いて、少し笑顔を見せ反対側を向いた。

古い駅なので小さな蛍光灯が数日前から消えかかっていた。

それがとうとうこの日に消えた。
思わずびくっとなった私にHくんは「大丈夫だよ。」と声を掛けて非常用という小さな電気をつけた。
その時離した手を私はもう1度出すことはしなかった。Hくんは「何で?」と言った。
私が下を向くとHくんは非常用の電気を消した。
そして私たちは初めてキスをした。

多分3秒くらいだったと思う。
私が非常用の電気に手を伸ばした。
そして私は「ごめん。」と言った。
「何で謝るの?俺がしたのに。」とHくんは言った。
「拒まなかったから。。」
「それが先生の気持ちじゃないの?」
「。。ごめん。。分からない。。」

「俺はさ。先生が来た日から全部が変わった。
先生に会いたいから遅刻もしないし先生の授業だけは居眠りもしなくなった。」

「ありがとう。」

「先生にうちのクラスにずっといてほしい。」

「先生はまだ大学生だからね。」

電車が来たので私たちは乗り込んだ。
乗客は私たち以外にスーツの中年の男性1人が前寄りに座っているだけだった。

私はわざとHくんから離れて1番後ろに座った。
でもHくんが淋しそうに笑いながら私の隣に座りなおした。
今度は手を重ねるのではなく私の腰に手を回してきた。
Hくんがどきどきいってるのが聞こえてきた。
私もだまってHくんの膝に手を置いた。

どうして高校生の男の子の手の回し方はこんなにいやらしくないんだろう。
手を重ねた時、肩に頭を乗せられた時の肌がつるっとしてたのにも
どきどきさせられた。
Hくんは腰に回した手を撫で回したりせずに
ただ密着するために手を回したようだった。

「先生、俺、次降りるから。」
知ってるよ、と思いながら私は身体をHくんに寄せた。
このまま。。ずっとこのままいられたらいいのに、とさえ思った。
黙ったままHくんは途中の駅で降りていった。

翌日。実習は後2日間。
授業中、Hくんは教科書で顔を隠しながら私に何か合図をするような
仕草を繰り返した。

私が母校に就いてからというもの
やはり若いけど自分たちより年上の女性の存在が物珍しいのか
男子生徒たちは
「先生、彼氏は?」
「携帯の番号教えて!」
と話しかけてきた。
こうしてちやほやされるのはその時限りということは分かっていた。
教育実習生が珍しいだけなのだ。
でもそうしてくれる方が返って楽だった。
Hくんはそういったことを一切言わなかった。
それが不思議でもあり、淋しくもあった。

その日は何事もなくとうとう最終日を迎えた。
クラスの生徒が色紙を回したり何やらお別れ会の準備をしている
気配を感じたが私は知らないふりをしていた。

たくさんの先生方に見せる授業も無事にやり遂げいよいよ最後の終礼を迎えた。
色紙を受け取ってクラス委員からプレゼントをもらい泣きながらお礼を言った。
Hくんの視線を感じた。ただ黙ってこっちを見ていた。

クラス全員で写真を撮った。
次々とみんなが駆け寄り言葉をくれたけどHくんは輪から離れた所にいた。
Hくんはいつも私にちょっかいを出していたので
他の子が気を利かせて「Hも行けよ!」と言ったのが聞こえたけどHくんが来る気配はなかった。
教室を出る時Hくんが消え入りそうな表情でこっちを見ていた。

Hくんのことは気がかりだったけど教生の控え室でみんなが書いてくれた色紙を見ていた。
私はHくんの名前を探している自分に気が付いた。

「先生、ありがとう。いっぱい頑張ってたからいい先生になれるよ。
先生のこと絶対忘れない。H」

涙が溢れた。

私は控え室を飛び出した。
この時、担任の先生と最後の反省をした後で教室を出てから30分は経過していたけど
今ならHくんにもう1度会える、そんな気がしたから。。

しかし、Hくんは既に部活に向かっていた。
私は拍子抜けして、また少し冷静さを取り戻して
控え室に戻り最後の教生日誌を書き上げた。
そしてクラスのみんなに宛てた手紙を教室に貼り学校を後にした。
片付けることも多く遅くなり野球部の姿もグランドから消えていた。
とぼとぼと駅に向かった。
駅の前まで行って私は目を疑った。
そこにはHくんが1人ベンチに座っていた。

「待っててくれたの?」
「。。。」
「最後まで一緒だったね。」
「最後なんて言うなよ。」
2人の間に沈黙が流れた。
私は思わず「もう会えないかと思った。」と言った。
Hくんは黙って私の目を見ていたけど、ふいに私を抱き寄せた。
私も思わずHくんを抱きしめた。
2週間でこの時間帯に誰もこないということは分かっていた。
だから私も大胆になれたのかもしれない。

Hくんは口元を私の耳に寄せ「先生。。」とつぶやいた。
熱い息が耳元に掛かった。
Hくんが私を抱きしめる腕に力を入れるたびに唇が私の耳元に触れた。
その度に体が感じてしまい私も唇をHくんの首筋や鎖骨の上辺りに押し付けながら
熱い息を漏らした。
私たちは2度目のキスをした。

唇を重ねるだけのキスだった。
Hくんが震えたまま何もしてこないので私は舌をちょっとだけ出して
Hくんの下唇を這うように舐めた。
Hくんがびくっとなるのが分かった。
唇を少し開き、Hくんが舌を入れやすいように誘導した。
Hくんはぎこちなく舌を入れてきたけどまたそこまでで止まってしまうので
私が舌を絡めた。
そこまでするとHくんはこれまでが信じられないくらいに舌を動かし始めた。
Hくんがへっぴり腰な体勢をとっているように感じたので
腰を寄せ密着してみて気づいた。Hくんの股間がすごく硬くなっていた。

Hくんは恥ずかしいのか股間が当たる度に離そうとした。
そんなHくんを離さずにわざとくっつくようにした。
唇を離した時にHくんの口から震えるような吐息が漏れた。

慣れてきたのかHくんはスーツの上から私の胸を触った。
スーツの上からどうしていいかわからずに戸惑っているようだったので
私は思わずスーツの中のシャツの上にまで手を持っていった。
そうしたらぎこちない手つきで少し強引に胸を触りだした。

Hくんの手つきのぎこちなさと火照った顔がすごくいやらしく見えて
どうしてもHくんのアレを触りたくなった。
もう戻れないと思う自分と引き返さなくては、と思う自分が葛藤した。
でもHくんの息遣いを感じながら下半身に手を伸ばす自分がいた。

Hくんは部活のあとなので部のジャージを着ていた。
その上からそっと触れてみた。Hくんはピクンと反応した。
汗なのか感じてるのか湿っている気がして私も濡れてきたと思う。
そして私はそのままジャージの中に手を入れた。
人が来ないか少しだけ気になったけどもう止まらなくなっていた。

ボクサーパンツの上から先の方に人差し指と中指で触れる感じで手を当てたら
今度は汗じゃなくて、感じてこんなに濡れてるんだとわかるようなくらい濡れていた。

「先生。。」
と私を呼ぶ声がかすれていた。
Hくんは私のスカートをたくし上げて触ろうとした。
その時私も興奮して汗ばんでストッキングが張り付いていることに気が付いた。
私が足を閉じたままなので仕方なさそうにHくんは太ももを触っていた。
内腿の間に手を滑り込ませようとした時、
私もぞくぞくっとして「あっ。。」と声を漏らしてしまった。

さすがに外でこれ以上は無理だと思ったけど
Hくんの表情からこのままおあずけでは可哀相な気がした。

私はそのままHくんの唇を自分の唇で塞ぐ様にキスした。
キスしながら下唇を舐めると息が荒くなっている気がしたので
時々下唇を刺激するようにキスを繰り返した。
キスしながらパンツの上から握っていた手を離し中へ入れた。
Hくんのはわけがわからないくらいぐちょぐちょになっていた。

中に手を入れた時からHくんは声を漏らし続けていた。
女の子みたいなあえぎ声でもなく、必死で声を押し殺そうとしているような
吐息にも似た声。。

私は手を動かし始めた。
「あっ はっ ああ」とHくんは意識が飛んでるような表情をした。
すぐに私は一旦手を休めて今度はゆっくりと
袋の裏をくすぐってみたり裏筋に中指伸ばして合わせるように押し当てた。
Hくんの先から出たものを擦り付けるように先っぽを
人差し指と中指で刺激し始めた時Hくんが
「あっ。。先生。。出る。。」
と言った。 

私はもう1度握り締めるように持ち直し手を上下に動かした。
ヌルヌルが手のひら全体に広がっていた。
Hくんが
「ああっ。。」
と言った直後に私の手のひらと手首あたりに熱いものを感じた。
Hくんはふらふらと駅のベンチになだれるように座り込んだ。

私は(夏前だったので)持っていたタオルで急いで座ったままのHくんのを拭き
化粧ポーチからウエットティッシュを取り出しでできる限り後始末しようとした。
Hくんのパンツはもうぐちょぐちょになってしまっていたので脱ぐように言って
ベンチの端でジャージの下に野球の練習着の何か(?)を穿かせた。

においがしたらいけないと思い焦って持っていた石鹸のにおいの
制汗スプレーをかけた。

何事もなかったかのようにできたか分からないけど
私たちは来た電車に乗るしかなかった。

私は県外の大学に行っているので下宿をしていて、その後、少ない野球部の休みを使って
Hくんが私の所までやって来てしまったりしたのですが
女の先生×男子生徒。。ということでお話できるのは以上です。

[紹介元] エロ体験談 女の先生×男子生徒

【人妻体験談】入院中にダメ元で口説いた結果、看護婦さんとエッチ漬けの日々を送った
3年ほど前、19歳で肩を脱臼して一時入院したときの事。

2日ほど入院したのですが、3個のベットがある部屋で、入れ替わりで人がいなくなり、たまたま2日目の夜が一人でした。

看護婦さんは2日では名前と顔が一致せず…。

AVみたいなことは起きね~よな~と一人、友達の差し入れたエロ本を手にパラパラと読んでいたときのこと。

まだチンチンには手をつけずに読んでいただけでした。

そのときガラガラ、と30歳半ばの看護婦さんが入ってきました。

とりあえずバレてるとはわかっていつつ本を隠しました。

初日に紹介に来たのは覚えてるのですが名前が出てこず。

名札を見ようとしていると

「覚えてないな!」

といわれ、正直に

「すみません、わからないっす」

と言うと、

「全く、Hなくせに女の名前を覚えないと口説けないぞ!」

と笑いながら近寄ってきました。(やっぱエロ本ばれてた、、、。)

「そうですね~、でも口説いても無駄でしょ?」

というと、

「そんなの言ってみないとわかんないよ~!」

といいながら湿布薬の交換をしてくれました。

そのときに胸がチラリと見えてドキドキしてました。で、名前を聞き、世間話をしながら、

「口説きには時間がかかるのでとりあえず携帯番号とアドレス教えて!」

とダメ元で言ってみました。すると、

「こんな子連れの人妻でよければ教えてやろう!」

と交換してくれました。

歳が少々いってるとは思ってましたが、子連れの人妻とは(笑)

退院して数日、朝起きると携帯にメールが。

「夜勤明けなんだけどお茶でもしない?」

と誘われ、その日こちらも仕事休みだったのでOKをし、会いに行きました。

会ってみると私服でイメージもちょっと違い、若く見えました。

子供も旦那に預けたので今日は飲もう!と朝からお酒を飲むことになり

とりあえず近くファミレスへ(朝から飲めるとこなんて近くにはなく)

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41歳の社長の娘は処女でした の続き

41歳の社長の娘は処女でした の続き

ちょっとだけ続編

東京のホテルで初めて結ばれた翌日
朝ベットを見ると、シーツはぐちゃぐちゃ、
オレの液か、お姉さんの液かわからないがぐっしょり、
よく見ると、おしりのあったあたりにうす赤く染まった部分ができている。
処女の証!、オレは改めて感動した。

朝の支度が終わって、さあ出発!と、そのとき
突然お姉さんが、
「ちょっと待って、もう一回トイレ」
調子でも悪いのかな、勝手に想像していたら、そのうち変な笑みを浮かべながら出てきた。
「なんか、あそこから白い液がいっぱい出てきて、パンツ汚れちゃった。あれ、精子だよね。ちょっと臭うね。」
「へぇ?、今頃出てくるんだ」
こんなに時間がたってから精液が逆流してくるなんて、正直、はじめて知った。

「ねぇ、臭いが気になるんだけど、大丈夫かな。」
お姉さんおしりを突き出してきた。

昨晩まで体を触るのにも気を遣っていたのに、今朝はオマ○コの臭いの確認を頼まれるとは
驚きだ、

せっかくなので臭いをかがしてもらうことにした。

スカートの上から、
大きなお尻を両手で抱えて、割れ目に鼻を当て、
「どうかなぁ、おしりの臭いはするけど……、うう?ん、ちょっとだけ精子の臭いもあるかな」
「ああーやっぱり、いやだぁ、パンツ履き替えるぅ」
いきなり目の前でスカートをまくり上げ、パンツを脱ぎ始めた。
下半身丸出しの状態でスーツケースを開け新しいパンツを取り出し履き替えた。

こんなお姉さんの行動に驚きながらも、昨夜のことを思い出し、
なんかオレの女になったみたいな、征服感のようなものを感じていた。

ホテルを出発して、地下鉄に乗るとき、
ラッシュアワーだった。
お姉さん、痴漢にあったことがあるらしく、乗車位置にもこだわっている。
「今日はオレがいるから大丈夫」
「そうだね、じゃあ、あなたがすぐ前に立って守ってね」

このときお姉さんに「あなた」と呼ばれたことをはっきり覚えている。
たった一晩で呼び方も変わってしまった。

仕事にもいい影響が出る。
このときの出張は、2人でプレゼンをするのだが、お姉さんが事務・営業担当、オレが技術担当という役目、
昨日のプレゼンは、オレが遠慮して、お姉さんに任せっぱなし、お姉さんのカバン持ちくらいの仕事しかできていなかった。

この日は、ちょっと自信がついて、やる気いっぱい。
お姉さんの説明にオレがいいタイミングで割り込み、テンポのある効果的な売り込みができた。
名刺交換の枚数も多かったし、その後の問い合わせも今回は多かった。
仕事に手応えを感ることができた。

体の関係ができることは、本当に大きなものだ。

お姉さんの両親に知られるのは、正直怖かった。
両親は、社長と専務だ。認めてもらえないときは、会社も辞めなくてはならなくなる。
せっかく見つけた彼女と仕事の両方を一度に失うリスクを考えると、
なかなかお姉さんの両親には話せなかった。

あの出張から帰ってからは、ほとんど毎日どちらかの部屋に泊まる、
半同棲生活になっていた。
そんな正月、前日の大晦日の夜からお姉さんの部屋に泊まっていたのだが、
朝早くに専務さん(お姉さんの母)が、やってきてしまった。

すっかり、あわてて、とるものもとりあえず、出て行こうとしたら、
「あら、出て行かなくていいのよ。なんかお邪魔したみたいね。あんた泊まってたんでしょ。」
黙ってうつむいていた。
「いいのよ、わかってたわよ。反対するつもりなんてなかったのに、
もっと早く話してくれたら、一緒にお正月できたのにねぇ」
さらに、
「おとうさんも(社長)話してるから、知ってるよ」

2人で「ええ?!」
「いつ頃から?」
心当たりがあった。

うちの会社の製品には竹製とプラスチック製がある。

竹製は高度な技が必要。
そして先代の社長は(お姉さんの祖父)その技の第一人者だ。

そこでオレたちも、暇な時期にはこの技を習っていた。
オレたち2人の製品はまだ売り物にはならないので、
工場ではなく、留守番をかねて、事務所で練習している。だから、たいていこの時期は午後から2人だけで作業していた。

足を立てたり、股に挟んだりするので、女性はジャージに履き替えて作業する。
お姉さんもそうしていたのだが、

体の関係ができてからは、
ときどきスカートのままで作業するようになった。

「ちょっと、スカート中、見えてますよ」
「いいじゃん、減るモンじゃなし、もうそんな仲じゃないでしょ」
「誰か来たらどうするんですか」
「こっち向いてるし、あなたしか見えないよ。それに今日の下着が確認できてうれしいでしょ」

会話もずいぶん打ち解けてたモノになったと、感心してた。
するとさらに

「このパンツの中がどうなってるか、あなた知ってるじゃん、
そうだ、今日もどう、パンツの中、確認してみない」
お姉さんの方から誘ってくるようになった。本当に変われば変わるモンだ。
でも、そのとき物音がして専務さんが現れた。

「あら、仲良さそうねぇ、何話してたの」

驚いた、
オレたちは会話の内容が聞かれていないことで安心していたが、
このときから専務さんは雰囲気の変化を感じ、2人の仲を怪しみ始めたらしい。
女の勘は鋭い。
どうやら今日も、正月、実家に顔を出さなかった娘が、
こうなっていると確信して見に来たらしい。

専務さんは、社長を呼び出した。
正月の朝からお姉さんの部屋で、家族会議になってしまった。

専務さんはオレに「あんた、いつ実家に帰るの」
「今日の午後、出発します。車で走れば4時間くらいなんで、夜までには着きますから」

すると、社長はお姉さんに
「オイ、おまえもついて行け、向こうのお母さんにも挨拶してこい」
「ええ?!、心の準備ができてない」
焦ってるお姉さんを横目にオレは安心してた。
社長さんや専務さんに認めてもらえたことがうれしかったのだ。

それに、オレの母親は反対しないだろうと、何となく自信みたいなのがあった。
社長さんは、常々「経営者たるもの迅速な決断と実行力が大事」といっているだけあって、決定は早かった。

その日の午後、お姉さんはオレと一緒に、オレの実家へと向かった。
母は、
突然、一人息子が彼女をつれて帰省したので、びっくりしていたが、
予想通り、反対はしなかった。

お姉さんは
自分の年齢のことと、
オレが一人っ子の母子家庭だったので、
一人っ子同士の結婚には反対なのではと、心配だったらしい。

うちの母は、家族が増えることをむしろ喜んでいた。

このとき聞いた話、
オレが生まれたとき母は34歳、父は25歳、
すぐに離別したので、オレは父親にあったこともないが、なぜか熟女好きは似てしまった。

最近まで知らなかったんだが、オレたちが帰った次の休日、社長さんと専務さんがオレの母を訪ね、
オレたちの結婚について、改めて頼んでくれたらしい。
うちの母は、むしろオレがお世話になっているのにと恐縮していたそうだ。

母はそんなに若くないので、お姉さんとの年の差はおかしくない。
むしろ専務さんと同世代で、話しがあったようだ。

こうして、両方の親にも認めてもらいオレたちは結婚することができた。

体型は、こうして毎日見ていると、やっぱりぽっちゃり系だ。
むかしは、ウエストが締まっていたので、スタイルがいいように見えたが、
いまでは、どこがウエストかわからなくなった。
胸はCカップ、お尻も大きい安産型だ。
ただ、小柄なので若く見え、オレが言うのも何だが、かわいい系だと思う。

これ以上書き続けても、ますますピンク板ではなくなってしまうので
今度こそ終了します。今となっては、懐かしい思い出です

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【人妻体験談】アラフォー人妻と濃厚な不倫セックスをし、アナルも開発した
相手の女性を直美とします

ピンポーン!

俺「こんばんわ~」

直美「早かったのね~・・・」

俺「遅くなって済みません」

直美「あまり早い時間でも困るので、こんな時間に呼んじゃってぇ。

すみません」

直美「でも、思ったよりずいぶんいい男ね。

私は気に入ったわよ」

直美「ちょっと待ってね。

子供を塾に行かさなきゃいけないしね。

こんなに早く来るとは思わなかったから」

俺「お忙しいところをすみませんね」

直美「早くして、塾に行ってきな。

しっかり勉強してきてよ」

中学生くらいの子供が、自転車で塾に出て行った

直美「主人は単身赴任で半年に一回くらいしか帰ってこないのよ」

直美「時間がないんでしょう?早速始めましょう。

まさかここじゃできないわよね」

俺「急ぎだったら、ここでもいいですよ。

簡単に説明して良かったらお願いします」

直美「良心的ね、いいわよ。

あなただったら1万くらい安いものよ。

その代わり内緒で寄ってよね」

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ホテルマンの副業 【女教師】

小さなホテルで働いております者です。
前回同様私の副業をする機会が先日ありましたので、
また皆様にご報告させて頂きたいかと思います。
いつものように中番の私がフロント業務を終える夕方6時頃に、
ある女性の部屋からコールが入りました。
『マッサージをお願いしたいのですが…』声の感じから相当若いようです。
20代ではないでしょうか。前回同様、私の業務交代時間が20時の為、
『20時20分からになります、それと場合によっては男性の術施になりますがよろしいでしょうか?
それと支払いは現金になりますが・・』女性はすぐに
『お願いします』と可愛い声で言われました。
交代までの長い事…やっと時間になり業務引継ぎをした後、
急いで車にいき、年に何度か着る自分の白衣を持って、4Fのフロアへ行き、
いつものように非常階段で着替えて彼女の部屋へ。
高鳴る鼓動を押さえて部屋のチャイムを鳴らしました。
ドアが開くとそこには声と同じく清楚な感じの年は20代前半ではないかと思われます。
顔は水野裕子さんによく似てショートヘアーのかわいい女性です。
シャワーを浴びた後、浴衣に着替え、壁にはスーツが掛けられています。
これからどんな事がはじまるのか…
彼女は何も知らずにこやかにお願いしますといいベットに私は彼女をうつ伏せで寝させました。
時間ですが、60分と90分がありますが・・・どうされますか? 
彼女ははじめ60分でといわれましたが、私が90分の方がお得かと思いますよ!
というとじゃあそれでお願いします・・・
例のごとく携帯でお客様90分になりましたのでお願いします、と連絡しました。
うつ伏せの彼女の体の首にタオルをかけ揉みはじめます。
触って判ったのですが彼女の体は大変筋肉質で何かスポーツをやっていたように思えました。
おしりも大きく盛り上がり、ウエストがしまり、普通の女性とは少し違う体系です。
『何かスポーツをされていたんでしょうか?』
『ぇえ・・昔水泳を少しやってたんで・・』
今は小学校の教師でこの近くに研修にきたとの事です。
首~肩、腕・・・彼女の下着のラインを感じながら私の指は動いていきます・・・
部屋の照明はやや暗く、また彼女の顔は反対の横向きの為はっきり見えません。
上半身が一通り終わると彼女に仰向けお願いでしますと・・ 
彼女は浴衣を気にしながらゆっくり仰向けになり、また目を瞑ります。
彼女の手を取り手のひらのツボを指圧すると・・
『・・そこ すごく気持ちいいです・・頭まで響いちゃう・・』
気をよくした私はお腹のマッサージをはじめました。
浴衣の上にタオルをのせ手の平で大きな円をかくようになぜまわします。
手に神経を集中させると彼女の下着の位置、形がわかります。
彼女は時折くすぐったいのか足の親指を曲げたり左右の足の指をからませたりしています。
段々私のペースになってきた事を確信しました。
お腹が終わると足に移動しました。
もう一度うつ伏せになって頂き彼女の足の裏を指圧します。
最近いろいろな場所で足裏マッサージをやっている所が増えているようですが、
ここのマッサージが一番気持ちいいのでしょうか・・
かかとをつまんだり指をひっぱったり・・・彼女は無言ですが最高の心地かと思われます。
足の裏の後・・・ふくらはぎに移ります、ここで彼女に
『オイルでのマッサージをお願いしたいのですが・・・』
『・・はい?』
『すべりがよくなって大変気持ちいいかと思いますが・・』
『あ、お願いします・・・』彼女のおしりから下にバスタオルをかけ、
浴衣を膝上までまくりあげると、ふくらはぎにオイル(ローション)をかけます。
冷たいオイルを両手で指圧しながら下から上にゆっくりのばします。
裏ももまでいくと帰りは指先を立ててツーという感じで下のふくらはぎまで戻します。
この動きを10往復くらい・・・
さらに反対の足の時は少し足を開いて頂きその間にすわり、
同じように浴衣の奥までもぐりこませます・・・
ふともものやや内側まですべらせたり・・・彼女は無言ですが・・
手が枕をぎゅっという感じで握っていることより感じているのは間違いありません。
仰向けです・・事務的にいうと、彼女はハットしたように、
また浴衣を気にしながら仰向けになってもらいました。
おへそから下の辺にバスタオルをかけます。
膝の少し上まで浴衣をまくり先ほど同様オイルでマッサージをしていきます。
時折足を持ち上げたりしふくらはぎをつまんでみたり・・・
彼女は気持ちよさにうっとりしているようです。
ひざから上にも手をいれ両方のももの間を開けるように進入し、ぎりぎりでまた戻ります。
「オイルで汚れるかもしれませんので下着を外してもらってもよろしいでしょうか?」
彼女は少し困った素振りをし・・みんなそうするんですか? 
「はい・・・できればお願いしたいのですが・・」
彼女は立ち上がると、
「ちょっと待ってくださいね」といいバスルームの方へ脱ぎにいかれました。
戻ってくると、
「仰向けは・・・恥かしいのでうつ伏せでお願いします」と言われました。
私は快く了解し、うつ伏せの彼女にもう一度足のふくらはぎからオイルマッサージを施します。
仕事柄教壇で立つ時間等も長いらしく、
足のだるさはいつも感じているらしいと言っておられ事実、足はパンパンに張っているようでした。
彼女の腰に大きなバスタオルを横向きにかけます。
ちょうど背中の真ん中から太ももまで覆るように・・・ 
彼女の浴衣を段々上にずらし、先ほど同様裏もものあたりまでオイルを塗り・・
ゆっくり、そして力強く指圧しながら手を滑らせます・・
彼女も浴衣がかなりめくられていると感じているかと思いますが何も言いません。
顔は先ほど同様に横を向いているのでよくわかりませんが。
彼女のうちももは左右の足で密着しています。
水泳で鍛えた足腰は非常にスタイルよく、おしりもいい形をしているようです。
私は『失礼します』と言い、彼女の浴衣をおしりの近くぎりぎりまで上げると、
もう一度バスタオルを掛けなおしました。
もも裏についているオイルをそのまま彼女のお尻に滑らせます。
このマッサージこそ、さきほどの下着が汚れますのでの意味であると彼女は理解したのでしょうか。彼女の左側から左右のおしりを揉みしだきます。
水泳で鍛えたその体はすごい弾力があり、今まで触ってきた女性とは全然違います。
彼女は腰をくねらせ、また枕を握る手に力をいれ・・・
すごく感じているようです。彼女に少しお腹をあげて頂き浴衣を引っ張りださせてもらいました。
私はまた事務的に『失礼します』と声をかけバスタオルを外し、
浴衣をくるくると彼女の背中から後頭部の方にまくりあげます。・・
彼女の引き締まったヒップが露になりました。
すばらしい肉付きといいましょうか… 
このまま彼女が動かない人形なら、私自身を押し付けてしまいたくなる、そんな欲望を抑え、
背中には黒い下着の線が横に・・おしりに凄く力をいれているのがよくわかります。
尾てい骨にオイルをたらし、おしりから背中までゆっくり円を書くようにオイルを伸ばします。
普通ウェストのくびれというのは正面から見たときにしかわからないかと思っていましたが・・・
彼女のそれは上からみても背中の腰の部分とおしりの高さに差があり・・すごいくびれを感じます。
耳をすますと彼女の熱い吐息がわずかではありますが、聞こえてきます。
下着の留め金を外し・・・左手を肩口までオイルを滑らせます。
右手は彼女のぴったりとくっついた太ももの内側に・・・
開拓するような感じにすべり潜らせぎりぎりでまた手を戻します。
彼女の足の指は内側に折れ、我慢しています。また私は事務的に
『失礼します』と彼女のロールカーテンのようにまるまっていた浴衣を体から外しました。
彼女は小さな声で
『恥かしぃ・・』と漏らしましたが私は気にせず外してしまいました。
一瞬ですが彼女の豊かな真っ白な乳房が見えました。
 私は彼女の足のほうに移動すると・・・彼女の足を少し開かせ彼女の足の間に移動します。
彼女は恥ずかしいのかバスタオルを自分でとりおしりにかけました。
もう一度手にオイルをたくさんとりももの裏側からゆっくり這うように、移動します。
バスタオルも外すと横向きの彼女は枕に顔を覆いました。
暗くてはっきり見えませんが、彼女の開いた足の真ん中には・・
彼女の今の状態通りに熱くなっているようです。
うちももから円を書くように奥までゆっくり滑らせ、また同じくゆっくりとひきます。
これを5往復くらいしていくと・・・
彼女は自分で足を開く角度を大きくし、彼女のキレイなそこが私の目にも映るようになりました。
恥ずかしいのと気持ちいいのとで、彼女の興奮はかなり高くなっていることでしょう。
おしりを開くようにうつ伏せの彼女のそこも両手で開いてあげると・・・
冷たい空気を感じたのか・・枕を持ちながら、彼女は大きな吐息を発しています。
私はうつ伏せの彼女の裏ももではない方に手を差し込み、
シーツを手の甲側に感じながら、彼女のももから腰骨を通り、
お腹のおへそのあたりまで手をさしこみ・・・下腹部を上に持ち上げます。・・・
すると彼女も、その力に抵抗することもなく、ゆっくりとおしりを突き上げ、
枕を持った手でバランスを取りながら、膝を立て、私の目の前に彼女のそこが近づいてきます・・・
人差し指にオイルをぬり、彼女の一番敏感な部分に触れてみました・・
彼女はあまりの快感に声を漏らし腰をゆらしています。
横から見ると彼女の豊満な胸は釣鐘のように彼女の体にぶら下がっています。
思わず私はそれを後ろから両手を回し揉みしだいてしまいました。
柔らかい・・・こんなに柔らかいバストは初めてかと思うくらい柔らかく、
彼女の我慢している反応もまた最高でした。
また後ろにまわり、先ほどの彼女の部分を両方の手で少しだけ開き・・・
私の口を近づけて軽く息を吹きかけます・・
『ぁあ・・あ・・ん・・』初めて彼女は大きく声を出しました。
普段学校で教壇に立っている水野裕子さん似の美人な先生が今私の前で、
全裸になり腰を突き上げているなんて。
私も我慢ができなくなり彼女のその部分を下から上に、私のざらざらの舌でゆっくり舐め上げます・・
ぺろっぺろっ・・・彼女は声にならない声でもだえていますがやめません。
彼女のおおきなヒップをしっかり持ち、舌をとがらせて差込みます・・
『あ~ぁ・・・もう・・』彼女は絶叫に変わりだし・・自分でも腰を動かしています。
舌の出し入れが何回か続いたあと・・彼女は
『ぁあ、、もう・・もぅだめぇ・・いきそう・・』
『ぁぁぁ・・・イクっ』
彼女は全身をぴくぴくさせ絶頂を迎えてしまいました・・・

[紹介元] エロ体験談 ホテルマンの副業 【女教師】

【人妻体験談】進学塾の試験監督バイトで知り合った人妻とオフィスで中出しセックス
19の時に、32の人妻だな。

ちょっと色が黒くて、細い人だったな。

意外に胸があって85のDだか。

進学塾の試験監督バイトってのがあった。

いわゆる「お受験」の子供の模試の監督。

そのバイトで、きっかけは忘れたけど、話すようになった社員さんが居た(以下Tさん)。

Tさん「ねえ、〇〇君ってPC使えるよね?

いま、PC使えるバイトを事務で探してるんだけどどう?」

丁度バイトも無い時期だったので、二つ返事でOKした。

バイトに行くと、どうやらそのTさんのアシスタントという形らしい。

Excelで書類作って、とか、集計するシート作ってとか。

気が付くと、23時過ぎてた。

オフィスは俺とTさんだけになってた。

Tさん「ご飯食べていこうか。予定大丈夫だよね?」

そう言うと家に電話して、旦那さん(?)に何か喋って、

「じゃあ、行こうか」

オフィスの消灯をして、施錠してオフィスを出た。

おいしいお好み焼き屋さんがあるって事で、そこに連れて行ってもらった。

問答無用でビールを飲まされる。

あまり飲み慣れてなかったので、すぐ顔が赤くなり、

「かわいい」

なんてからかわれ、ますます赤くなる。

やたら「かわいい」と言われたが、悪い気はしなかった。

その後、最寄駅まで送り、俺も終電で帰った。

こんな感じがしばらく続いてた。

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[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】進学塾の試験監督バイトで知り合った人妻とオフィスで中出しセックス

同級生を奴隷にした話 8

【下の話の続きです】
同級生を奴隷にした話

同級生を奴隷にした話2

同級生を奴隷にした話3

同級生を奴隷にした話4

同級生を奴隷にした話5

同級生を奴隷にした話 6

同級生を奴隷にした話 7

休日の詩織の華やかさにすっかり魅入られた俺は
また、詩織にメールを送った。

「今週日曜は暇か?
暇なら10時に渋谷のハチ公前で」

もちろん「渋谷」も「ハチ公前」も
便宜上用いる地名、場所名だ。

俺は、俺たちの住む街の近くの大きな街に、詩織を誘い出した。
そういう意味だと思ってほしい。

「はい」

「ミニスカートで来いよ。コートは長めの方がいいかもな」

詩織を露出調教させる意図が見え見えのメールを
俺は、恥ずかしげもなく詩織に送った。

「はい」

詩織は、短い返信メールで俺の命令に従順に服従する意思を示した。

約束の日曜日、俺は詩織との待ち合わせ時間より随分早く
待ち合わせした街の駅に着いた。

この日の前日である土曜日の午後も、
俺は、学校帰りこの街に来て、
延々と数時間歩き回り、詩織を陵辱できそうなポイントを探した。

待ち合わせ時刻より早めに来たのは、
土曜に見つけたポイントが、今日も露出ポイントとして使えることを確認をするためだ。

俺が待ち合わせに選んだのは結構大きな街であり、
日曜日ということもあって、かなりの人ゴミだった。
しかしそんな人の多い街でも、
誰の目からも死角になり、人知れず詩織を犯せそうな場所は、
いくつか見つけられた。

ポイント確認のための散策を終えた俺は、詩織との待ち合わせ場所に向かった。
俺は、約束の時間より少し前に着いたが
いつも通り、詩織は俺より先に来て待っていた。

「待ったか?」

「…今…来たところ…」

詩織は、いつも通りの穏やかで、ゆっくりした口調で、
いつも通り待っていないことを強調した。

その日の詩織は、
黒の厚手のタートルネックの毛足の長いセーターの上に
襟にフェイクファーの付いた白のロングコートを羽織り
白と黒の大柄のチェック模様で膝より少し上の丈のミニスカートを履き、
グレーのベルトアクセントのロングブーツという姿だった。
手にはピンク色の皮製のバッグを持っていた。

首元には、三日月が不規則に繋がれたような銀色の首飾りをしており
これがアクセントとしてよく映えていた。

色調を抑えた服装だったが、
バランスはとても良かった。

白いのロングコートは、ウール地のようであるが
ウールとは思えないような光沢があるので、おそらくカシミア混紡なのだろう。
見るからに高価そうだった。

白いコートは、細身の詩織によく似合っていて
詩織の清潔感を一層引き立てていた。

加えて、白いコートとピンクの皮製バッグの組み合わせは
いかにもお嬢様といった風で、詩織らしかった。

俺はデジカメを取り出し、また詩織の私服姿の写真を撮った。
レンズを向けられると、詩織は恥ずかしそうに笑ながらも
目線をカメラの方に向けてくれた。

会って早々、俺は詩織を連れて近くのデパートの中に入った。

デパート内のエスカレーター前の長椅子に座ると
俺は、休日に持つとは思えないような大きなバックの中から
お茶のペットボトルを取り出し、詩織に手渡した。

「とりあえず、これ飲めよ」

「…ありがとう……」

穏やかな笑顔で、詩織は俺に礼を言った。

「一気に全部飲めよ」

「…………………あの……何か…入ってるの?…」

ペットボトルを両手で持ち、詩織は不安げな目で俺に尋ねた。

「何も入ってないよ。普通のお茶だ。
いいから飲め」

「………はい…」

不安そうな顔をしながら、詩織はペットボトルのお茶を飲み始めた。
ペットボトルのお茶は、この街に着いてからすぐに買ったものだ。

熱すぎると飲みにくいと思って、俺はこの街に着いてすぐ、お茶を買っておいた。

お茶を買ってから、街の露出ポイントを捜索したので
お茶は一気飲みできる温度にまで冷めていた。

詩織は苦戦しながらも、なんとかペットボトルを1本飲み干した。
詩織が飲み終わるのを待って、俺はバッグの中からもう一本
違う銘柄のお茶を取り出し、詩織に手渡した。

「これも飲めよ」

「……あの…………また…飲むの?…」

何か言いたげな顔で詩織が尋ねた。

「そうだ。飲め」

「…あの……全部飲める…自信…ない…」

「じゃあ半分まで飲め。それならいいだろ?」

「…分かった…」

詩織はかなり苦しみながら、お茶を少しずつ飲んだ。

途中、止めてほしかったようで、
詩織は、許しの言葉を望むような目でちらちらと俺を見た。

詩織の苦悶の表情が次第に色濃くなって来たので
俺は、詩織が半分飲むより少し前に、詩織に飲むのを止めさせた。

「じゃ、行くぞ」

詩織から受け取った飲みかけのペットボトルを大
きなボストンバッグに再び入れると
俺は詩織に言った。

「…うん…」

詩織もベンチから立ち上がった。

露出スポットに向かう道すがら、俺はまた詩織の服装を褒めた。
詩織はまた、ストレートに褒められて、困ったような顔で笑っていた。

詩織は足が綺麗だから、
もう少し短いミニスカートも似合うと俺が言ったら

「…あの……持ってるスカートでは…これが一番短いの……」

と少し沈んだ顔で答えた。
俺が、何故そんな複雑な顔で答えるのかと聞いたら

「…周りの子は…みんな短くて可愛いスカート…着てるのに…
…そういうの持ってないって……なんか…恥ずかしくて…」

と詩織は答えた。

確か、当時はロングブーツを履く女性も多く
ロングブーツに合わせるスカートとして
マイクロミニを選ぶ人が多かったと思う。
おそらく、詩織も本心では、そういうお洒落を楽しみたいのだろう。

俺は、マイクロミニの詩織も見てみたいが
そのぐらいの長さのスカートも、詩織らしい上品さがあるから
気にすることはないと詩織に言った。

白い膝の覗く詩織のスカートは、白と黒の大柄のチェック模様であり
スカートのウエスト左横の部分には皮製のベルトが2本付いていた。
ウエスト左横のベルトの下には、スカートの生地が折り重なっているのが見えた。
おそらく巻きスカートなのだろう。

巻きスカートであるのに、両サイドと後ろには何本かプリーツが入っており
詩織のスカートは、結構凝ったつくりのスカートだった。

そもそも俺は、詩織の服装を褒めるために、詩織の全身を眺めていた。

しかし、スカートから覗く詩織の白い膝や、
詩織が前に足を踏み出すときに見せる
スカートの生地越しの詩織の太ももの曲線、
詩織にはちょうどいいサイズのニットの下の
詩織の胸の膨らみなどを見ていたら
俺は、何やら興奮して来てしまった。
明らかに、精液の貯め過ぎであった。

そのとき、俺たちが歩くいていた大通りの中央には、
車道があり、車道の両側には街路樹が立ち並び
街路樹の外側には、幅の広い歩道があった。

休日の繁華街の大通りの歩道は、爽やかな天気も手伝って
俺たちを始め多くの人々が歩いていた。

人々が行き交う大通りの歩道の上で、
抑えきれないほどの性欲に突き動かされた俺は、
不意に詩織を抱き寄せ、
詩織を腕に抱え込んだまま、自分の右肩を歩道脇の建物の壁に付けた。

いきなり抱き寄せられ、強引に歩道の端に引っ張り込まれた詩織は
腕の中で、驚いた顔で俺を見上げた。

俺は、左横のベルトの下の、
巻きスカートの生地が重なり合う部分から手を差し入れ
巻きスカートの外側の布地はそのままに、内側の布だけを指先だけでたくし上げ、
詩織の局部へと指を伸ばした。

「…あの……やだ……待って………」

詩織は中止を懇願した。

詩織の懇願を無視し、
俺は下着越しに詩織の局部を撫で始めた。
下着の上からゆっくりと弱い力で、詩織の局部をなぞる様に触り
下着越しの詩織の局部の形を俺は楽しんだ。

「…あの……人が…………いっぱいいる…から…」

詩織は、泣きそうな顔になり
上ずった声で俺に言った。

詩織は、言葉では俺に抵抗するものの
従順なメス奴隷として繰り返し調教を受けている詩織は
俺の手首を掴んだりなどせず
俺の手の動きを邪魔しないよう、少し足を開いて立ち
泣きそうな顔で局部への陵辱を耐えていた。

詩織が唯一出来たことと言えば
自分の白いコートの、建物とは反対側の胸元辺りをしっかりと持って
コートで俺と詩織との体の隙間を覆い隠すことぐらいだた。

自分の局部が男の指で陵辱されるシーンを
通行人の目から覆い隠すことだけが
詩織に許された自由だった。

詩織の局部への陵辱を続けていると
引きつった顔で周囲を気にする詩織の顔が、
見る見る赤くなっていった。

詩織は、真っ赤な顔で目をきょろきょろと泳がせ、
ときおり、泣きそうに歪んだ顔で俺を見上げた。

詩織の左側は建物の壁だ。
左側から見られる心配は、全くない。

詩織の背後と側面は、詩織のロングコートが目隠しになっている。

詩織の体の正面には俺の体があるし、
巻きスカートの一番外側の布はたくし上げられていないから、
正面からも詩織が陵辱受ける現場は見えない。

今ここで詩織を辱めても大丈夫だと思ったからこそ
俺は、溜め込んだ性欲に忠実に従い、詩織の体をもてあそび始めたのだ。

しばらく下着の上から詩織の局部の緩やかな曲線の感触を楽しんだ後
俺は詩織のショーツの前の部分を少しだけ引っ張り下ろし
直接局部の上に指を這わせた。

局部を直接、俺の指で犯され始めた詩織は、
至近距離からチラッと悲しそうな目で俺を見上げ
その後、泣きそうな顔を下に向けた。

局部に直接触れてみると
詩織は、すでに十分に蜜を溢れさせていた。

数分の下着越しの陵辱によって
詩織の体は、人の行き交う路上にもかかわらず
その局部から淫らに蜜を溢れさせていた。

俺は、溢れた蜜を指先にたっぷりと付け、
重なり合う詩織の花弁の一枚一枚を
触れるか触れないかぐらいの力で
詩織の花弁の形を確かめるように、ゆっくりと指先でなぞった。

ほんの少しの指先の力で、
詩織の局部の表面に優しく指を走らせると
詩織の膣内からは更に蜜が溢れ出てきた。

「…う………あ……」

詩織の花弁の上を俺の指先が撫で回すのに合わせて
詩織が声を漏らし始めた。

局部への刺激によって歪んだ顔を隠すかのように
詩織は俺の肩辺りに顔を埋めた。

幸い、詩織が漏らす喘ぎ声は小さく、
雑踏の騒音に紛れてしまうほどだった。

周囲の人には、詩織が漏らす
詩織という女の性を示す声は聞こえそうもなかった。

日曜の昼前らしく、俺たちが立つ歩道には
家族連れやカップルなど、多くの人が行き交っていた。

見知らぬ人々がすぐ真横を通り過ぎる中、
詩織は、最も恥ずかしい部分を男の指によって犯され
男の指の動きに合わせて蜜を溢れさせ、
卑猥な声を次第に大きくしていった。

たっぷりと蜜が溢れて来たので
俺は詩織の花弁から詩織の花芯へと指先を移した。

「…あっ……」

俺の指先が詩織の花芯に初めて触れたとき、
詩織は体をビクッと震わせ、声を漏らした。

詩織の体の震えが、詩織を抱く俺の腕にも伝わってきた。

今度は、詩織の花芯の形を確かめるように
濡れた指先でゆっくりと花芯の表面をなぞった。
すでに詩織の花芯は、硬く勃起していた。

「……あ……ああ……ああ…」

ゆっくりと男の指先で花芯を犯されると
詩織は、俺の腕の中で、次第に漏らす声を大きくし
時々、体をビクッと震わせた。

ときおり、ちらっと俺を見上げる詩織の顔は、今にも泣きそうだった。
詩織のその表情に、
俺は加虐心を刺激され、興奮を加速させた。

「反対側の歩道見てろ」

俺は詩織に命じた。

俺の命令を聞いた詩織は、
俺の肩に付けていた顔を上げ
また泣きそうな目で俺を見た。

しかし、度重なる陵辱によって女としてのプライドを折られ
従順な性奴隷としての調教を受けている詩織は
強引に泣きそうな表情を消し去って
歩道を行き交う人の流れの方へと顔を向けた。

性奴隷の従順さに、
俺はS気を刺激され興奮を感じた。

「そのままずっと、そっち向いてろ
マンコ触られてるときの、おまえのいやらしい顔
みんなに見てもらえよ」

「返事は?」

「……はい…」

大通りを行き交う人々の流れが、
俺たちのすぐ側を通るのを見た詩織は
頬と首筋を、見る見る真っ赤に染めていった。

「そんな真っ赤な顔してたら
今、おまえがマンコ触られて、マン汁溢れさせてるって気付かれるぞ?」

俺は笑いながら、詩織の耳元で囁いた。

「…あの…お願い…………ホテル…行こう?…」

頬を赤らめ、泣きそうな顔で詩織は懇願した。

「反対側の歩道見てろ」

「……はい…」

諦めたような、悲しげな目で詩織は返事をし
また、命令に従って、歩道の方へと顔を向けた。

「…うっ……あっ………ああっ………」

触れるか触れないかぐらいの優しい力で
花芯を執拗にゆっくりと責められ続け、
詩織は声を押し殺しきれなくなっていった。

コリコリと硬くなった詩織の花芯の感触を楽しみたくて
俺は、時折、詩織の花芯を責める指先の力を強めた。

「……ああっ…」

突然、指先の力を強められると
詩織は身をよじって、大きな声を上げた。

声を押し殺せず、淫らな声を上げる間隔が短くなっていき、
その音量も次第に大きくなっていった。
詩織の体は、不自然なほどにビクッと大きく動くようになって来た。

硬くなった詩織の花芯の感触をたっぷりと楽しんだ後、
俺は詩織膣内へと指を侵入させた。

今日の詩織はブーツを履いているので、俺との身長差が少ない。
それほど体勢を低くしなくとも、壁に肩を付けて体を斜めにするだけで
俺は難なく、詩織の膣内に指を差し込むことができた。

「…ああっ……」

蜜の溢れる詩織の膣内に、一気に深くまで指を差し入れると
詩織は、それまでにないぐらい大きな声を上げた。

ちょうどそのとき、俺の斜め後ろあたりに初老の男性がいた。

初老の男性は、詩織の女としての声が聞こえたのか
不思議そうな顔をして詩織や俺の顔を見ながら、
俺たちの数十センチ横を通り過ぎて行った

初老男性と目が合った詩織は
ぱっと俺の肩辺りに顔を埋め、
首筋や耳まで真っ赤にしていた。

初老の男性は、通り過ぎても何度か振り返り
背後から詩織を見ていた。

すぐ横を人が通る中で
詩織は、何度も押し殺せない卑猥な声を出している。
少しでも詩織の声が大きくなれば、
誰に聞かれてもおかしくはない状況だった。

冷静になって考えればかなり危険な行為である。
しかし、性欲に支配された俺は、
危険性など、どうでもよくなっていた。

「マンコに指入れられるときのおまえの声、聞かれたな?
入れられたときのいやらしい顔、あのおっさんに見てもらったか?」

中指で詩織の膣内の感触を楽しみ
親指の腹で詩織の花芯の感触を楽しみながら
俺は詩織に尋ねた。

「…うっ……ああっ……ああっ…」

次第に詩織は俺にもたれ掛かるようになっていった。
体をビクンと震わせる感覚が次第に短くなっていく。

「答えろよ。
マンコに指突っ込まれるときの顔、見てもらったか?」

「…はい……あっ…ああ……」

言葉責めに応じて、詩織の膣内からどろりと蜜が溢れるのを
指先で感じた。

「ほら、ちゃんと歩いてる人たちに
マンコ触られてるおまえの顔見てもらえよ」

「…あの…もう………ううっ……本当に…お願い………ああっ…」

「いいから早く、みんなにエロい顔見せろ」

「…はい…」

そのまま、また数分間、
俺は詩織の膣内の形を確かめるように
ゆっくりと指を肉壁に沿って動かし
親指で、硬くなった詩織の花芯を弄んだ。

「……ああっ……ああっ…もう…許して……ああっ…」

あえぎ声交じりに、
詩織はもう一度、中止を懇願した。

「やめてほしかったら胸見せろよ」

「…ああっ………ここじゃ…無理…ああっ…」

「じゃあ、手マンされてる詩織のエロい顔、みんなに見てもらえよ。
ちゃんと、おまえのはしたない声も聞かせてやれよ」

「…ぐっ…ああっ…話せない…ああっ…指…止めて……」

「ん?何だ?
何か言いたいことがあるのか?」

俺は一度指を止めて、詩織の言葉を待った。

この頃の詩織は、すっかり性奴隷として体も開発され
局部を弄ばれると、上手く話せなくなっていた。

犯している最中、詩織が何か言いたそうなときは
俺は、いつもこうして責めるのを止めて
詩織の話を聞いた。

詩織は、道路側に向けていた顔を俺の方へと向け
今にも泣きそうな顔で目を潤ませながら俺に言った。

「…あの………言うこと…聞くから………見せるから……」

「そうか。じゃあ見せろ」

詩織は、のろのろとセーターの裾を持ち
周囲の様子を伺った。

「………あの……周りの人から…見えちゃうから…
…佐藤君も………コートで…隠して…」

俺は、道路側の自分のコートの詩織のコートの上に掛け
詩織を抱く腕と、詩織の体の間に自分のコートを挟み込んだ。

自分のコートで詩織の体を覆い隠すように
俺は、詩織を抱き直した。

「これでいいだろ?」

俺のコートで顔の半分ぐらいまでが隠れるようになると
詩織は、周囲を気にしながら
黒いセーターとその下の黄色のカットソーをへその辺りまで持ち上げた。

俺は、そのまましばらく詩織の行動を待った。

しかし、詩織は、きょろきょろと周囲を伺うだけで
一向に胸を見せようとはしなかった。

「早くしろよ。
こんな抱き方してたら不自然だろ」

そう言いながら俺はまた、
詩織のクリトリスと膣内への陵辱を始めた。

「……ああっ…」

詩織は体をビクンと震わせ、声を漏らした。
顔を歪ませながら詩織は、俺を見た。

詩織は恐る恐るゆっくりと、両手でセーターとカットソーを持ち上げていく。
白地に紫の花柄で、光沢のある素材の詩織のブラが露わになった。

詩織は、左手でニットとカットソーを持ち上げておき
右手で、ブラの右のカップを上から少しだけめくった。

「…うっ……ああっ……ああっ…」

人の行き交う日曜日の渋谷の路上で、
あえぎ声を漏らし、ときおり体をビクンと震わせながら
詩織は自らの手で、桃色の乳首を露わにした。
ブラのカップを下げる詩織の指は、震えていた。

「どうだ?
すぐ横に人がいる街中で、おっぱい出した気分は?」

俺の言葉を聞いて、詩織の顔が見る見る真っ赤になる。
言葉責めに反応して
膣内からどろりと愛液が溢れるのが分かった。

「…ああっ…恥ずか…しい…ううっ…」

「おまえの可愛いおっぱい、両方見せろよ」

「…ああっ………はい……ああっ…」

詩織は、両手でブラのカップのそれぞれを下に引っ張った。

数十センチ横を人々が行き交う雑踏の中
局部を指で犯され、卑猥な声を上げたながら
詩織は自ら、膨らみかけの胸の両方を、街の空気に晒した。

「明るい街中で見ると
お前の胸って、きれいだな」

「…ああっ…お願い…もう……ああっ……」

真っ赤な顔を歪め
周囲をちらちらと見ながら
詩織は中止を懇願した。

「ちょっとだけ、そのまま胸見せて歩道見てろ」

詩織は、今にも泣きそうな目でチラッと俺の顔を見上げると
頬を俺の肩辺りに付け、また歩道の方へと顔を向けた。

俺は、詩織の局部への陵辱を続けた。

詩織の膣内の形を確かめるように、
ゆっくりと柔らかい力で詩織の膣内で指を動かし、
固くなった詩織の花芯の表面に親指を這わせ
いやらしく勃起した詩織のクリトリスの感触を楽しんだ。

「…うっ……ああっ……」

詩織はまた、殺し切れない声を漏らし始めた。

「…ああっ…お願い…ああっ…許して……」

30秒ほど局部の愛撫を続けていると
詩織は俺の方を向き、あえぎ声交じりに再び中止を懇願した。
詩織の目からは、涙が零れていた。

「ああ。いいぞ隠して」

詩織が泣き始めたので
俺は詩織への陵辱を止めた。

俺の言葉を聞いて、詩織はそそくさとセーターを下ろした。
俺は詩織の下着の中から手を引き抜いた。

詩織の下着の中から手を抜き、
ようやく少し冷静さを取り戻した俺は、周囲を確認した。

周りを見渡すと
街路樹の枝を抜けて柔らかな冬の光が注ぐ中
家族連れやカップルは、それぞれ談笑しながら歩道を歩いていた。

俺がさっきまで鑑賞していた詩織の卑猥な表情や声とは別世界の
爽やかな休日の午前だった。

幸い、歩道で抱き合う俺たちを、
歩きながらちらりと見る人はいたが
立ち止まって眺める人はいなかった。

詩織の悩ましい声を聞き、
蜜の溢れる詩織の局部を柔らかな感触を楽しんだ俺は
完全に勃起していた。

俺は、ティッシュを取り出し、ぐっしょり濡れた指先を拭くと
すぐにハーフコートの前のボタンを閉め、
膨れ上がった股間を隠した。

時計を見た。
詩織は、20分ちょっと
人の行き交う雑踏の中で局部を犯されていた。

詩織は、ハンカチを取り出して
零れた涙を拭いた。

興奮冷めやらぬ俺は
勃起した下半身をコートで隠しながら
詩織の手を引いて大通りから細道へと入り、
大通りから10メートルほど細道を進んだところにある
雑居ビルへと詩織を連れ込んだ。

そこは、俺が見つけた露出スポットの一つだった。

年代を感じる雑居ビルには、入り口に扉はなく
シャッターは開いていた。

入るとすぐ、上の階へと続く階段があった。
階段の左側には建物の奥へと続く廊下があり
廊下の左側の壁には扉が三つあった。
3つの扉は、いずれも場末の飲み屋の入り口だった。

階段を上り2階に上がると、
建物の奥から手前へと伸びる廊下になる。
廊下にはまた、下品な飲み屋の扉が並んでいた。

この雑居ビルは3階建てで、キャバクラやスナックなどの
品の悪い飲み屋がテナントとして集まっていた。

テナントは、どのフロアも建物入り口から見て左側に集まっており
どのフロアも、建物入り口から見て右側は、
建物手前から奥へと伸びる、上階へと続く階段になっていた。

俺は、音を立てないように静かに飲み屋の扉を一つ一つ動かし
扉が全て施錠され、どの店舗も無人であることを確認した。
雑居ビルが無人であることを確認しながら
俺は詩織を連れて最上階へと上って行った。

3階までのテナント全ての扉が施錠されていることを確認すると
俺は詩織を、3階の廊下の突き当たり、
つまり3階の道路側へと連れて来た。

3階廊下の道路に面した壁には
床面のすぐ上から、天井の50センチぐらい下までがガラスになっており
窓ガラスは茶色だった。

場末の飲み屋の並ぶ雑居ビルの3階は、
窓の採光効率が悪いのか、電気が付いていない状況では
少し薄暗く、冷えていた。

しかし、茶色いガラスの窓のところだけは明るく、
息が白くなるほどの寒さの雑居ビルの中、
窓近くの陽だまりだけは、ぽかぽかと暖かかった。

俺と詩織以外は誰もいない無人のビルの三階は、
さきほどの大通りの喧騒とは対照的に、
ひっそり静まり返っていた。

静けさの中で、3階の窓から外を覗くと
前の小道を歩く人や、
さっきまで俺たちがいた大通りを歩く人がよく見えた。

しかし、地上からは、色付きガラスと明暗差のためか
窓のすぐ近くの陽の当たる所に立たない限り、こちら側は見えない。

これは、詩織が来る前、
一人で露出スポット捜索をしているときに確認済みだった。

俺は、陽だまりから外れた窓際の隅に詩織を立たせた。
陽だまりから外れてしまえば、外との明暗差で
外からは、人がいることは分かったとしても、
詩織の様子までは、まず分からないだろう。

「へそが見えるぐらいスカート捲くれ」

窓を右手に壁際に立つ詩織に、俺は言った。

「……はい…」

詩織は、沈んだ顔で返事をし
命令に従ってスカートをまくり上げた。

白黒のチェック柄のラップスカートは
サイドに数本と後ろにプリーツが入っており
難なく捲り上げることができた。
白地に紫の花柄の詩織の下着が、露わになった。

その日の詩織は、上下とも白地に花柄の光沢のある下着だった。
白地に薄い紫の花柄は、詩織らしく上品な模様だったが
サテン地のような光沢のある素材は、
詩織にしては、少し背伸びをしているように感じた。

詩織は少し足を開いて立っていたので
俺が屈むと、詩織の股間の部分の布まで見ることができた。

雑踏の中、20分ほど局部をもてあそばれた詩織の下着は
すでにぐっしょりと水気を含み
膣の上の部分だけだけでなく、前の方まで濡れて変色していた。

おそらく、俺が前から手を入れたため、
愛液俺の手を伝って、下着の前側を濡らしたのだろう。

しばらく詩織の下着を鑑賞していると
詩織は視線を落ち着きなく目を動かし始めた。
街中での露出に恥らう詩織が、可愛らしかった。

ポケットからデジカメを取り出し
スカートを持ち上げ、濡れた下着を自ら晒す詩織にカメラに収めた。

「パンツ、グショグショじゃん。
脱いじゃえよ」

「………はい…」

俺の命令に従って、詩織はスカートの中に手を入れ、下着を下ろした。

ブーツを履いたまま、片足ずつパンツから足を引き抜き
詩織は、濡れた下着を脱いだ。

俺が無言で手を差し出すと、詩織は意図を察し
脱いだばかりの下着を俺に差し出した。

下着を差し出す詩織の顔は、不安の色でいっぱいだった。

手で触ってみると、思っていた以上に下着は濡れていた。
詩織の濡れた下着を、俺は自分のコートのポケットにしまい込んだ。

「コート脱げよ」

「……はい…」

詩織は白いロングコートを脱いだ。
俺は詩織からコートを受け取ると、乱雑に畳んで
床に置かれた俺のボストンバックの上に乗せた。

「スカート脱げよ」

「………あの………でも……」

もじもじとスカートの布地を手でいじりながら
詩織は、泣き出しそうな顔になった。

「詩織。お前は俺の何だ?」

「…………奴隷……」

顔を歪ませて詩織が答えた。

「じゃあ言うこと聞け。返事は?」

「……はい……」

口をへの字に曲げ、
詩織はのろのろとスカートの脱ぎ始めた。

ウエスト左の二本のベルトを外すと、
巻きスカートの一番上の生地がはらりと落ちた。

続いて、ウエスト右の裏ボタンを外すと
巻きスカートは一枚の布のようになり
詩織の腰からするりと剥がれた。
詩織の下半身が剥き出しになった。

引っ込み思案の優等生は、街中の雑居ビルで
自分で下半身を剥き出しすることを強要され、渋々それに応じた。

そして、下半身を剥き出しにされた優等生は、
足を内股にして、両手で局部を隠し
泣きそうな顔で羞恥に耐えていた。

「隠すな。マンコ見せろ」

「……はい…」

詩織が局部を隠す手を下ろすと
縦長に伸びる詩織の薄い陰毛が露わになった。

場末の飲み屋が集まる薄汚い雑居ビルの中
下半身丸裸で立つ少女が見せる薄い陰毛は、
美しいほどに淫靡であった。

顔を引きつらせながら
下半身剥き出しにして羞恥に耐える詩織をカメラに収めると
俺は詩織に近づいて、詩織の局部を触った。

「……あ…」

無防備に曝け出された局部を指で触れられると
詩織は、体をビクンと震わせ、短い声を漏らした。

性奴隷の詩織は、無抵抗のまま局部への陵辱を許した。
詩織の局部は、十分に濡れていた。

そのまま俺はまた、詩織の局部を陵辱し続けた。
俺は、あえて音を立てるように詩織の局部を弄んだ。

静まり返った無人の雑居ビルの中
詩織が局部を犯されている証である
クチュクチュという音はよく響いた。

「……はあっ……ああっ……」

静寂の中で、詩織は一人、
局部から卑猥な水の音を出し、
自分の性をさらけ出すような声を漏らした。

本当はこの後、放置プレイや、
持参したキュウリでの陵辱プレイなどもするつもりだった。
そのために俺は、色々と事前に準備をしていた。

しかし、清純な顔立ちの詩織が、下半身丸裸にされ、
その端正を歪ませ、局部を指で犯されている。

その光景と
詩織の局部から聞こえるクチュクチュというはしたない音と、
詩織が口から漏らす悩ましい声は
俺の忍耐力を根こそぎ奪っていった。

俺の忍耐力は、限界を超え、
あれこれ考えて捻り出した露出プレイの計画を
続行することが出来なくなってしまった。

俺が出来るのは、雄としての本能に従うことだけだった。
この日の俺は、性欲を溜め込みすぎたのか
少しおかしかった。

片手で詩織の局部を犯しつつ
余った片手で自分のズボンと下着を下ろすと
俺は、ポケットからゴムを取り出して、ゴムの包装を歯で噛んで固定し
片手でゴムの包装を引き破った。

包装から出てきたゴムを片手で肉棒に装着すると
俺は、詩織の背中を壁に押し付けた。

壁際に押し付けられた詩織の左足を持ち上げると、
俺は正面から、無防備にさらけ出されている詩織の局部を肉棒で貫いた。

「……あああっ……」

いきなり肉棒で体を貫かれた詩織は、
ここが街中であることを忘れたかのように、大きな声を上げた。

普段の俺なら、ねっとりと詩織の全身を責め、
詩織の局部をぐっしょり濡らしてから詩織を犯す。

また、詩織を犯す前には必ず
詩織の口から「犯して」という言葉を言わせている。

しかし、性欲を溜め込みすぎたその日の俺は、
詩織の卑猥な姿を見て、露出プレイを続行できないほど制御不能になり
雑居ビルで詩織の局部を触り始めてから数分後には、
有無を言わせず詩織の膣を貫いていた。

いつも俺は、詩織の様子を五感で観察し
詩織が上り詰めるペースに合わせて、詩織を犯している。

しかし、その日の俺は、ただ自分の欲望で詩織を喰い物にするかのように
荒々しく詩織を肉棒で犯した。

「……ああっ……あああっ……」

詩織は、俺のコートの脇の下辺りをギュッと掴み
俺の激しい肉棒の律動に合わせて大きな声を上げた。

短い前戯で詩織を肉棒で貫くと
愛液が少ない分、膣内の肉壁の感触がよく分かった。

蜜が溢れる詩織の膣内の味もいいが
程好く濡れ、肉壁の感触がよく分かるときの詩織の膣内も、
摩擦が大きい分刺激も大きく、素晴らしい味わいだった。

この女は、膣内まで最高だった。

深くまで肉棒を入れられない「立ちかなえ」の体位では満足できなくなり
俺は一度、詩織の膣内から肉棒を引き抜いた。

俺は、詩織の腕を乱暴に引っ張って
窓ガラスの陽だまりの中に詩織を連れて行き、
茶色い窓ガラスに手を付かせ、尻を大きく突き出させた。

「言えよ」

「…やだ……ここじゃ……外から…見えちゃう……」

怯えた顔で背後の俺を見て
震える声で詩織は言った。

「いいから言えよ奴隷。
ペナルティくらいたいのか?」

「……うう………犯して……」

無力な性奴隷は、すすり泣きしながら陵辱を懇願した。

詩織の言葉を聞いた俺は
ガラスに手を突く詩織を、後ろから肉棒で貫いた。

「……あああっ…」

肉棒に貫かれ、詩織は大きな声を上げた。

色付きの窓ガラスとはいえ、
さすがに陽の当たる窓際で性行為などしていたら、外からも見えてしまう。
雑居ビル前の路上で、誰かがこの窓ガラスを見上げたら、それで終わりだ。

大変危険な行為であったが
しかし、興奮で頭に血が上っていた俺は、
そんなことはどうでもよかった。

ガラス窓一枚隔てた向こう側で
ときおり通行人が行き交う場所で
俺は、激しく詩織を後ろから犯した。

窓ガラスの向こう側に人がいるのを見ながらの陵辱に興奮したのか
詩織の膣内から、蜜が一気に溢れ出すのが分かった。

詩織は、窓ガラスに手を付き、
尻を俺の方に大きく突き出し、俺に犯された。

俺は、詩織を肉棒で犯しながら、
詩織の髪を引っ張って詩織の体を引き起こすと、
詩織の体を窓ガラスに押し付けた。

詩織は、髪を引っ張られて体を引き起こされ、
顔と胸を窓ガラスに押し付けられ
むき出しにされ、肉棒で貫かれる局部を
窓ガラスのすぐ横にまで押し付けられた。

すぐ下の道路には人が行き交う窓ガラスに
ピッタリ体を押し付けられ、
詩織は男に後ろから犯された。

さすがに窓ガラスに局部を押し付けられれば
もし、誰かが細道の路上で顔を上げれば
下からという視点も手伝って
肉棒で犯される詩織の恥ずかしい部分は
一目瞭然で見えてしまうだろう。

「……ああっ……いやあ……ああっ……」

女性としての危機に直面した詩織は
あえぎ声の中で抵抗の言葉を口にした。

しかし、言葉とは裏腹に
詩織は、膣内から更に蜜を溢れ出るのが分かった。

カツンカツンと、俺の腰の振りに合わせて
詩織の金属製の首飾りが窓ガラスに当たる音がした。

窓際に近づいたので、ようやく俺にも、
雑居ビル前の道の様子が見えるようになった。

ガラス一枚隔てた向こう側は、昼前の繁華街であり
向かい側の建物一階のお好み焼き屋は、
暖簾は掛かっていたが、準備中の札が立てかけてあった。

建物前の道路は細道であるので人通りはまばらであったが、
それでもポツポツと人が通り過ぎて行った。

左を見ると、俺たちがさっきまでいた大通りが見え
そこには多くの人が行き交っていた。

ちょうど同年代のカップルが下の細道を通ったとき
俺は詩織に

「前の道で誰かが顔上げたら、すぐに
チンコ入れられてる、お前のマンコ見られちゃうな
どうせ見られるなら、ばっちり見てもらえよ」

と言い、後ろから詩織を肉棒で貫きながら
詩織の片足を大きく持ち上げ、「後ろ矢筈」の体位に変えた。

下半身丸裸の詩織は、
犬が電柱に小便をするときのように、大きく片足を持ち上げられ
女性としては、決して人に見せられない惨めな格好で、
後ろから男に犯された。

「…あああっ……いやあっ……あああっ……いやあ…」

あえぎ声交じりに、首を横に振って
詩織は何度か抵抗の言葉を口にした。

しかし、またも詩織は、言葉とは裏腹に
肉棒の律動に合わせて漏らす淫らな声を大きくし、
膣内から蜜を一層溢れさせた。

生真面目な優等生は、下半身に衣類を全て剥ぎ取られ
いつ人に見られてもおかしくない場所で
片足を男に大きく持ち上げられ、
後ろから男に犯されて、はしたない声を上げていた。

はしたない詩織の格好と、嫌がる詩織の声で興奮した俺は、
また、荒々しく詩織の膣内を肉棒でもてあそんだ。

「……あああっ………あああっ……」

詩織は我を忘れたかのように
大きな声で喘いだ。

詩織の大きな喘ぎ声を聞いて、俺は異常に興奮してしまい、
それからすぐに果ててしまった。

詩織から肉棒を引き抜くと、詩織はその場にへたり込んだ。
普通ならへたり込んだまま動かない詩織であるが
そのときは、よろよろと脱力したようなハイハイをしながら窓から離れ、
下半身裸の体を道路から隠した。

窓から離れたところにへたり込んだ詩織は、
ポロポロと頬に涙を零していた。

相変わらず、陵辱されて涙を流す姿がよく似合っていた。

溜め込んだ性欲が放出されると、俺は一気に冷静になった。
慌てて窓ガラスから下や周囲の建物の窓を覗くが、
幸い俺たちを覗く人間はいなかった。

毎回のことであるが、頭が冷えてくると、
性欲に支配された時の自分の大胆さが恐ろしくなる。
また俺は、愚かな自分に自己嫌悪を感じた。

周囲の安全を確認した俺は、
ゴムを取って詩織の顔の前に肉棒を突き出した。

詩織は涙を浮かべながらも、無言で肉棒を咥え
性奴隷の務めである肉棒の掃除をした。

下半身をむき出しにされ
泣きながら肉棒を咥える清楚な顔立ちの少女を見て
俺はまた、妙に興奮し、
危うく二回戦に突入するところだった。

まずは自分の着衣を整えると
俺は、ポケットからティッシュを取り出して詩織の局部を拭いた。
詩織の愛液はブーツの中にまで伝っていた。

詩織は、肉棒の掃除を強要されたときと同じく、虚ろな泣き顔で、
局部や太ももを俺が拭いても、されるがままだった。

粗方の拭き掃除を終えると、
俺は自分のハーフコートを陽だまりの床に敷き
コートの上に、下半身むき出しのままのへたり込む詩織を
お姫様だっこで運び、横に寝かせた。

詩織を寝かせると、誰かが来たときに備えて
詩織の白いコートを詩織に掛け、剥き出しの局部を隠した。

そのまま俺は、自分のボストンバッグを開け、
中身を漁った。

「…あの………何…するの?…」

俺がボストンバッグの中を漁っていると
ヒックヒックと鼻を啜りながら詩織が尋ねた。

「すぐに分かるよ」

目当ての物の包装紙を破って、
俺はバッグの中から大人用紙オムツを取り出した。

詩織は、俺が紙オムツを取り出すのを見ると
また悲しそうな目をして俺を見た。

今日の俺のバッグが大きいのは、
これを持っていたからだ。

昨日、俺は、近くの薬局を何軒か回って
大人用紙オムツを探した。

どの店も、1パック十数枚入りの紙オムツしか置いておらず
オムツを数枚単位で売っている店はなかった。

正確には覚えてないが、俺が買った物は
Mサイズで、15枚ぐらい入っていたと思う。

15枚1パックの大人用オムツは相当かさ張った。
このため、俺は大きなバッグを持って来ざるを得なかった。

薬局で見たところ、大人用紙オムツには
パンツのように履くタイプと、
寝たきり老人用のマジックテープで止めるタイプのものがあった。

これ以外に、巨大な生理用ナプキンのようなものもあったが、
使い方がよく分からなかったので、これは選考対象から除外した。

俺が選んだのは、マジックテープで止めるタイプだ。
履くタイプのオムツは、動ける老人用らしく
オムツを嫌悪する老人の心情に配慮し、薄型のものが多かった。

薄型オムツでは、オムツらしさに欠け、
詩織にオムツを履かせて鑑賞するときの、
俺の楽しみが少ない。

その点、マジックテープで止めるタイプのものは
おそらくは寝たきり老人向けに作られたものであるため
赤ちゃんのオムツと同じく厚手であり
デザイン性よりも、吸水性などに焦点を当てたものだった。

よく憶えていないが、値段も
マジックテープで止めるタイプの方が数百円安かったと思う。

紙オムツの包装紙には、
寝たきり老人に履かせるときの手順が書かれていた。

しかし、俺はそれを無視して、
赤ちゃんにオムツを履かせるような手順で
詩織に紙オムツを履かせた。

俺は、詩織に掛けた白いコートを簡単に畳んでボストンバッグの上に置くと
まずは下半身裸で横になる詩織の足を揃えて伸ばした。
詩織の足首をもう片方の足首の上に置き、
片腕で詩織の両足首を同時に抱えると、
俺は、詩織の足首を高く持ち上げた。

足を高く持ち上げられると詩織の尻が浮くので、
浮いた隙間に、俺は紙オムツを差し入れた。

その後、高く持ち上げた詩織の足を下ろして、詩織をM字開脚させ
詩織の股間に紙オムツを被せ、
股間から腹の上に持ってきた紙オムツの端の上に、
両脇に広がるオムツの端を乗せ、
詩織の腹の前でマジックテープで固定した。

オムツの包装紙に書かれた説明書きによれば
股ぐりの部分を足の付け根に沿って這わせないと
尿が漏れることがあるとのことだった。

俺は、マジックテープを止めた後、オムツの股ぐりを
詩織の足の付け根にしっかりと押し込んだ。

詩織は、相変わらず脱力したように寝転んだままだった。
オムツを履かされても抵抗はせず
涙で濡れる顔を俺から背け、無言のままだった。

俺は、立ち上がって詩織の足の方に回り
陽だまりの中、オムツを履かされ、悲しげな顔でM字開脚する詩織を
デジカメに収めた。

詩織の端正な顔立ちとスレンダーな体は、
カボチャのように膨らんだパステルグリーンのオムツとアンバランスだった。
それは、妙な可愛らしさと、卑猥さのあるミスマッチだった。

この一枚の写真を撮れただけで、1500円前後の金を払って
オムツを買った甲斐があったと、俺は思った。

可愛らしい詩織のオムツ姿をゆっくりと眺めていたかったが
生憎ここは、俺の自宅ではない。
街中の雑居ビルの中だ。

ゆっくりとは眺めていられるほど、
安全な場所ではなかった。

名残り惜しみつつも俺は、詩織にスカートを履かせた。

詩織が脱ぐところを見ていたので、巻きスカートを着せるのは簡単だった。
おそらく、脱ぐところを見ていなかったら、履かせるのにかなり苦戦したと思う。

詩織の巻きスカートは、
プリーツの入った一枚の四角い布にベルトとボタンが付いただけの形状であり
男にとっては、これがスカートであるということは信じがたかった。

スカートを着せるときは、だらりと脱力した詩織も俺に協力してくれ
腰を浮かせてくれた。

服を着せ終えると
俺はもう一度、詩織の白いコートを詩織の上に掛けた。

「力入らないか?」

「……うん…」

「眠かったら寝ていいぞ。
少ししたら起こすから」

「…ありがとう……」

小声で俺と少しだけ会話をして
詩織は目を閉じた。

俺は、バッグから紙オムツをパックごと取出し
ギュッと手でパックを押しつぶして適当な形に変形させ
枕代わりに詩織の頭の下に敷いた。

「…ありがとう……」

詩織は目を開けて、俺に礼を言うと
また目を閉じた。

「……なんで……いつも…急に優しくするの?…」

目を閉じたまま、詩織は俺に尋ねた。
詩織の質問に、俺は何も答えなかった。

俺は詩織の頭の横に座り
目を閉じて横になる詩織の髪を撫でた。

しばらくそうしていると、
5分もしないうちに詩織は寝息を立て始めた。

その日、俺はそれほど前戯に時間を掛けていない。
また、性欲を溜め込みすぎたし、完全に自分本位に腰を振ったため
詩織を肉棒で犯している時間も、かなり短かった。

肉体的な詩織の負担は、
今日はそれほど大きくないはずだった。

にもかかわらず、詩織が寝てしまったのは
やはり精神的な負担が大きかったからだろう

真冬の冷えた雑居ビルだが
窓際の陽だまりだけは少し暖かかった。
俺は、自分のコートを詩織の敷物に使ってしまったが
コートを着なくても、寒さは感じなかった。

俺が詩織を起こすまでもなく
寝息を立て始めてから5分もすると
詩織は自分で目を覚ました。

「…どれぐらい…寝てた?…」

目を覚ましてすぐ、体を起こさないまま詩織が俺に尋ねた。

窓ガラス越しの光の中の詩織の眠そうな目は、
二重目蓋の線が瞳の上に綺麗に引かれていて、
詩織がいつもより大人っぽく見えた。

「まだ5分か10分ぐらいだ」

「…ごめんなさい…
…あの……寒いよね?…コート返すね…」

詩織は、思い付いたようにいきなり立ち上がって、
自分の下に敷かれていた俺のコートを手に取り
汚れを払って俺に差し出した。

「大丈夫か?
立つの辛いなら、まだ寝てていいぞ」

座ったままコートを受け取りながら、俺は詩織に言った。

「…うん…もう……大丈夫…」

「寒くて目が覚めたか?
寒いなら、飯でも食って暖まろうぜ」

「……うん…」

昼食は、また無難なところでスパゲティにした。

食事中は、学校の話や友達の話など
取り留めのない話をした。

さっきまで泣いていた詩織だったが
一眠りした後の軽い話題の会話には、笑顔で応じてくれた。

和気藹々と食事を食べ終え、紅茶を飲んでいるとき
俺は、詩織にこれからの計画を話した。

「今日、何でオムツ履かせたか分かるか?」

優しそうな笑顔で友達の話をしていた詩織の顔が、一気に曇った。
暗い顔で目線を下に落とし、俯いて何もいわなかった。

「おまえに選ばせてやるよ。
ウンコ漏らすのと、おしっこ漏らすのはどっちがいい?」

「……小さい方……」

「よし。じゃあ、自分で選んだんだからな。
しっかり漏らせよ」

詩織は無言で俯いたままだった。
返事はしなかった。

「返事は?」

「……はい…」

暗い顔で俯いたまま、小さな声で詩織は返事をした。

「ところで、出そうか?
出そうにないなら、またお茶でも飲んでもらうけど」

「…………大丈………夫…」

しばらくの沈黙の後、詩織は
顔を真っ赤にして、消え入りそうな声で答えた。

「じゃあ行こうぜ」

「…あの………どこに…行くの?…」

「来れば分かるよ。
おまえにお漏らしさせる場所は、もう決めてあるんだよ」

俺は、ハチ公前に詩織を連れて来た。

しつこいようだが「ハチ公前」は便宜上使うスポット名だ。

俺は、俺たちの住む街の近くの大きな街の、
有名待ち合わせスポットに
オムツを履かされた詩織を連れて来た
そういう意味で捉えてほしい。

「よし。じゃあ、俺はここで見てるから、
おまえは、あの辺りに行って漏らして来いよ」

俺は、待ち合わせスポットの中でも
一番人の混み合う場所を指差して、詩織に言った。

「…あの…………あそこで………するの?…」

引きつった顔で詩織が尋ねた。

「ああ」

詩織は、俺が指差した場所を見ていた。

指定場所を眺める詩織の顔は
見る見る泣きそうになり、頬は真っ赤に染まっていった。

「とりあえず携帯だけ持って行けよ。
バッグは俺が預かる。
それから漏らし始めたら、ちゃんと合図送れよ。
合図送り忘れたら、今度はウンコ漏らしてもらうからな」

「…あの……合図って……どうすれば…いいの?…」

詩織が俺に尋ねた。

俺は、詩織に小便が出始めたときの合図を教えた。
俺が決めた合図は、
腹の前で親指と親指、人差し指と人差し指をそれぞれくっつき合わせ
ハートマークを作るような合図だ。

俺は詩織に、バッグから携帯を取り出させると
人が一番多い場所へと詩織を向かわせた。

預かった詩織のハンドバッグを何気なく見ると
フェラガモのバッグだった。

指定の場所に向かう前、詩織は振り返り、
悲しそうな目でちらっと俺を見た。
俺が何も言わないでいると、詩織は前を向き、
トボトボと背中を丸めて指定の場所へと、
一人向かって行った。

俺は、詩織から20メートル程離れた場所から
いつでもデジカメで撮影できるように準備をしつつ
詩織の様子を観察した。

しばらく詩織を見ていたが
詩織は、引きつった顔で周囲をきょろきょろ見回したり
白いコートの太ももの上の辺りを、もじもじと手で弄ったりしているだけで
一向にお漏らしをしようとしなかった。

そのまま10分ほど待ったが、詩織の様子は
やはり最初と変わらないままだった。
いい加減痺れを切らした俺は、詩織に電話を掛けた。

「何やってんだ。早くしろよ」

「……ごめんなさい………あの………」

詩織が「あの」というときは、何か言いたいときだ。
何か言葉を切り出す前、詩織は「あの」を口癖のようによく使う。

俺は、詩織の次の言葉を延々と待った。
しかし、いくら待っても
詩織は次の言葉を言い出さなかった。

「何だよ。早く言えよ。
ずっとお前の言葉、待ってんだよ」

呆れるような声で俺は詩織に言った。

「…ごめんなさい……あの…………出ないの…」

「何で?
さっきは大丈夫って言ったじゃん」

「…あの………さっきは…………お手洗い…行きたかったんだけど…
………今は……出ないの……」

緊張しているからなのか、
それとも立った姿勢では小便しにくいのかは、よく分からない。
とにかく詩織は、お漏らしに苦戦しているようだった。

俺は、少し詩織を追い込んでみることにした。

「分かった。
じゃあ、あと5分待つから、その間に出なかったら戻って来いよ。
いいことしてやるから」

「………あの……いいこと…って?…」

「簡単だよ。
たっぷり浣腸してやるよ。
それなら『出ない』なんてことはないだろ。
5分経ってもお漏らし出来なかったら、おまえ。その場所でウンコ漏らせよ」

俺とは目を合わせずに20メートルほど先で電話をしていた詩織だったが
俺の言葉を聞いて、泣きそうな顔で俺の方を見た。

「じゃあ、頑張れよ
電話切ってから5分だからな」

「…あの……」

詩織が何か言いかけたのに俺は気付いたが
あえて、そのまま電話を切った。

ハチ公前で一番人の混み合う場所で、
詩織は、しばらく通話の切れた携帯電話を持ったまま
泣きそうな顔でこちらを見ていた。

詩織には浣腸をするとは言ったが、
その日、俺は浣腸を持って来てはいなかった。

スレには書いてはいないが
俺は以前、冬の寒空の中、
学校裏の林の奥に詩織を連れ込んで、詩織を裸にし
樹木に手を付かせて尻を突き出させ、嫌がる詩織に浣腸をし、
俺の目の前で強制的に排泄させたことがある。

そのときは、人が来る危険も顧みず
詩織は裸のまま、服を着ようともせず大泣きした。
当時、俺は、詩織を慰めるのに一苦労だった。

人気のない林の中ならともかく、
街中で詩織が制御不能になったのでは
俺としてもたまったものではない。

だから俺は今回、大便系のプレイは、最初からするつもりはなかった。
俺が詩織に浣腸すると言ったのは、単なるはったりでしかなかった。

だが、このはったりは詩織には効いたようだ。
詩織は、しばらく悲しそうな顔でこちらを見ていたが
我に返ったように、コートのポケットに携帯をいそいそと仕舞い込むと
さっき以上に引きつった表情で
さっき以上に、せわしなくキョロキョロと周囲を見渡し始めた。

それから1分ほどすると、
詩織はきょろきょろするのを止め
俯いて、口をへの字にして目をギュッと閉じると
白いコートの太もも辺りをギュッと握り締めた。

しばらくギュッと目を閉じ、
俯いたまま固まっていた詩織だったが
顔は、見る見るうちに真っ赤に染まっていった。

そして、ギュッと目を閉じたまま、歪んだ表情で
腹の前で、親指同士、人差し指同士を突き合わた。

人の賑わう休日の有名待ち合わせスポットの人ごみの中
詩織は一人、羞恥で顔を真っ赤にしながらも
お漏らしをした。

デジカメをズームにしてレンズ越しに詩織を見ると
詩織の顔は、不自然に引きつり
これ以上ないぐらいに真っ赤に染まっていた。

俺は、詩織のその表情に満足し、
路上でお漏らしをしている最中の詩織の顔を写真に収めた。

詩織は、十数秒ほど腹の前で合図を出していたが
合図を出すのを止めると、小走りに俺の方へと戻ってきた。

走って戻って来た詩織は、目から涙を零していた。

「ちゃんと漏らしたか?」

「……うん……」

ポロポロと涙を零しながら、詩織が頷いた。
俺は立ち上がって、俺の前に泣きながら立つ詩織を抱きしめた。

「頑張ったな。
言う事聞いてくれて、ありがとう」

「……うん…」

そう返事をすると、
詩織は、俺の胸で声を出して泣き出した。

やはり詩織は、スカトロ系は苦手なようだ。
しばらく詩織の頭を撫でたりして、
詩織が落ち着くまで、俺はその場で詩織を慰めた。

詩織には申し訳ないが、
真っ赤になって恥らう詩織や、羞恥で涙を流す詩織を見て
俺は異常な興奮を覚えた。
やはり俺はSなのだと、改めて自覚した。

しばらくして詩織も落ち着いたので、
俺は、コンビニで飲み物などを買って
詩織をホテルへと連れ込んだ。

ホテルへと向かう途中、
詩織にオムツの付け心地を聞いたら

「…あの……なんか…すごく…重い…」

と顔を赤くして答えた。
俯いて真っ赤になる詩織は、可愛かった。
休日の詩織の華やかさにすっかり魅入られた俺は
また、詩織にメールを送った。

「今週日曜は暇か?
暇なら10時に渋谷のハチ公前で」

もちろん「渋谷」も「ハチ公前」も
便宜上用いる地名、場所名だ。

俺は、俺たちの住む街の近くの大きな街に、詩織を誘い出した。
そういう意味だと思ってほしい。

「はい」

「ミニスカートで来いよ。コートは長めの方がいいかもな」

詩織を露出調教させる意図が見え見えのメールを
俺は、恥ずかしげもなく詩織に送った。

「はい」

詩織は、短い返信メールで俺の命令に従順に服従する意思を示した。

約束の日曜日、俺は詩織との待ち合わせ時間より随分早く
待ち合わせした街の駅に着いた。

この日の前日である土曜日の午後も、
俺は、学校帰りこの街に来て、
延々と数時間歩き回り、詩織を陵辱できそうなポイントを探した。

待ち合わせ時刻より早めに来たのは、
土曜に見つけたポイントが、今日も露出ポイントとして使えることを確認をするためだ。

俺が待ち合わせに選んだのは結構大きな街であり、
日曜日ということもあって、かなりの人ゴミだった。
しかしそんな人の多い街でも、
誰の目からも死角になり、人知れず詩織を犯せそうな場所は、
いくつか見つけられた。

ポイント確認のための散策を終えた俺は、詩織との待ち合わせ場所に向かった。
俺は、約束の時間より少し前に着いたが
いつも通り、詩織は俺より先に来て待っていた。

「待ったか?」

「…今…来たところ…」

詩織は、いつも通りの穏やかで、ゆっくりした口調で、
いつも通り待っていないことを強調した。

その日の詩織は、
黒の厚手のタートルネックの毛足の長いセーターの上に
襟にフェイクファーの付いた白のロングコートを羽織り
白と黒の大柄のチェック模様で膝より少し上の丈のミニスカートを履き、
グレーのベルトアクセントのロングブーツという姿だった。
手にはピンク色の皮製のバッグを持っていた。

首元には、三日月が不規則に繋がれたような銀色の首飾りをしており
これがアクセントとしてよく映えていた。

色調を抑えた服装だったが、
バランスはとても良かった。

白いのロングコートは、ウール地のようであるが
ウールとは思えないような光沢があるので、おそらくカシミア混紡なのだろう。
見るからに高価そうだった。

白いコートは、細身の詩織によく似合っていて
詩織の清潔感を一層引き立てていた。

加えて、白いコートとピンクの皮製バッグの組み合わせは
いかにもお嬢様といった風で、詩織らしかった。

俺はデジカメを取り出し、また詩織の私服姿の写真を撮った。
レンズを向けられると、詩織は恥ずかしそうに笑ながらも
目線をカメラの方に向けてくれた。

会って早々、俺は詩織を連れて近くのデパートの中に入った。

デパート内のエスカレーター前の長椅子に座ると
俺は、休日に持つとは思えないような大きなバックの中から
お茶のペットボトルを取り出し、詩織に手渡した。

「とりあえず、これ飲めよ」

「…ありがとう……」

穏やかな笑顔で、詩織は俺に礼を言った。

「一気に全部飲めよ」

「…………………あの……何か…入ってるの?…」

ペットボトルを両手で持ち、詩織は不安げな目で俺に尋ねた。

「何も入ってないよ。普通のお茶だ。
いいから飲め」

「………はい…」

不安そうな顔をしながら、詩織はペットボトルのお茶を飲み始めた。
ペットボトルのお茶は、この街に着いてからすぐに買ったものだ。

熱すぎると飲みにくいと思って、俺はこの街に着いてすぐ、お茶を買っておいた。

お茶を買ってから、街の露出ポイントを捜索したので
お茶は一気飲みできる温度にまで冷めていた。

詩織は苦戦しながらも、なんとかペットボトルを1本飲み干した。
詩織が飲み終わるのを待って、俺はバッグの中からもう一本
違う銘柄のお茶を取り出し、詩織に手渡した。

「これも飲めよ」

「……あの…………また…飲むの?…」

何か言いたげな顔で詩織が尋ねた。

「そうだ。飲め」

「…あの……全部飲める…自信…ない…」

「じゃあ半分まで飲め。それならいいだろ?」

「…分かった…」

詩織はかなり苦しみながら、お茶を少しずつ飲んだ。

途中、止めてほしかったようで、
詩織は、許しの言葉を望むような目でちらちらと俺を見た。

詩織の苦悶の表情が次第に色濃くなって来たので
俺は、詩織が半分飲むより少し前に、詩織に飲むのを止めさせた。

「じゃ、行くぞ」

詩織から受け取った飲みかけのペットボトルを大
きなボストンバッグに再び入れると
俺は詩織に言った。

「…うん…」

詩織もベンチから立ち上がった。

露出スポットに向かう道すがら、俺はまた詩織の服装を褒めた。
詩織はまた、ストレートに褒められて、困ったような顔で笑っていた。

詩織は足が綺麗だから、
もう少し短いミニスカートも似合うと俺が言ったら

「…あの……持ってるスカートでは…これが一番短いの……」

と少し沈んだ顔で答えた。
俺が、何故そんな複雑な顔で答えるのかと聞いたら

「…周りの子は…みんな短くて可愛いスカート…着てるのに…
…そういうの持ってないって……なんか…恥ずかしくて…」

と詩織は答えた。

確か、当時はロングブーツを履く女性も多く
ロングブーツに合わせるスカートとして
マイクロミニを選ぶ人が多かったと思う。
おそらく、詩織も本心では、そういうお洒落を楽しみたいのだろう。

俺は、マイクロミニの詩織も見てみたいが
そのぐらいの長さのスカートも、詩織らしい上品さがあるから
気にすることはないと詩織に言った。

白い膝の覗く詩織のスカートは、白と黒の大柄のチェック模様であり
スカートのウエスト左横の部分には皮製のベルトが2本付いていた。
ウエスト左横のベルトの下には、スカートの生地が折り重なっているのが見えた。
おそらく巻きスカートなのだろう。

巻きスカートであるのに、両サイドと後ろには何本かプリーツが入っており
詩織のスカートは、結構凝ったつくりのスカートだった。

そもそも俺は、詩織の服装を褒めるために、詩織の全身を眺めていた。

しかし、スカートから覗く詩織の白い膝や、
詩織が前に足を踏み出すときに見せる
スカートの生地越しの詩織の太ももの曲線、
詩織にはちょうどいいサイズのニットの下の
詩織の胸の膨らみなどを見ていたら
俺は、何やら興奮して来てしまった。
明らかに、精液の貯め過ぎであった。

そのとき、俺たちが歩くいていた大通りの中央には、
車道があり、車道の両側には街路樹が立ち並び
街路樹の外側には、幅

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【人妻体験談】旦那と電話しながら不倫セックスをする人妻の弁解が恐ろしい
秋絵さんと最初に交わったのは、彼女が22歳で、僕は29歳で営業部の係長をしていました。

その夜の事は今でも鮮明に覚えています。

秋絵は22歳で、身長は155㎝位、でも小顔で、B88、W57、H88のグラマラスな体型で、全裸になると赤い沼は、細く薄いヘアの列に挟まれて、きらめくように光っていました。

繊細な襞の折り重なった中心に、透明な蜜が溢れていました。

僕は秋絵の豊かな乳房を揉み立てていた手を、股間に差し向けて、左右の手で亀裂を限界まで押し広げました。

あの時、大きなベッドの鏡の前で、赤い噴火口のような割れ目を見せてやりました。

奥はつやつやと光ったサーモンピンクの肉片が複雑に重なり合って見えます。

「係長は私が結婚しても時々は逢ってくれますか」

と突然聞きます。

まだ性交を始めてもいないのに、そんな事を聞かれます。

僕の陰茎はそのときには松こぶしのように、にょっきりと逞しく姿を現しています。

それは赤銅色に艶光って、茎根は脈打ち熱い血を滾らせていました。

「結婚って?秋絵は結婚するの?」

「22歳で早いと思うのですが、高校時代からの同級生で大学時代に結ばれて、本当は婚約しているのです、本当は今年の秋か、来春には結婚を考えているのです」

「えっ、それじゃこんな事してちゃ不味いんじゃないの」

と聞くと、全裸の秋絵は

「私は彼以外には今まで誰ともSEXをしたことがないのです。

私が最初に営業部に配属されたときに、この人なら一度は抱かれてみたいと思ったのです」

秋絵のふたつの足首を掴み、自分の肩に担ぎあげます。

ほこらを作っているぬかるみの入り口に、勃って脈打つ上反りの陰茎を、蕩けた割れ目をこじ開け、みりっと重圧をかけます。

はかなく身をよじる秋絵にとどめをさすように、奔馬のように押し込みました。

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私が色々な男を漁るようになったきっかけ

第12編です。
前回まで、お話した通り、清楚な少女であった私は、15にしてど淫乱な雌の野獣へと成り果てました。手当たり次第に、セックスの上手そうな男や女を漁りまくり、ヤリまくり、イキまくりました。乱交、行きずりは当たり前、アナル、SM、野外プレイ、ボンデージ、性器ピアスや刺青、放尿などありとあらゆる変態プレイを楽しみまくりました。そして、人妻となった今でも楽しんでいます。

ある夏の日、中学の時に付き合っていた哲郎から、一通のメールが来ました。
「そんなに、やりたいなら、俺がセフレになってやるよ(笑)」

私は、頭に雌の野獣と化した姿を見せつけてやろうと思いました。
これが、私にとっての第2の運命の日でした。あの日に、私は野獣の究極体となったのです。

むせ返るような熱帯夜、その日は特に熱い日でした。その日も、私は高校の夏期講習をサボり、朝からクラスのヤリマングループと一緒になって、セフレ達とヤリまくりました。夏の蒸し暑さは、余計に性欲を盛り上がらせます。
夕方になり、暫しの休憩。
「やべえ。また、やりたくなってきたわ(笑)」
「つーか。マンコ、マジで濡れてきたし。」

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【人妻体験談】テレクラで出会った人妻と中出しセックスしたら電話番号を教えてもらっちゃいました
今日の出来事です。

暇だったのでテレクラで時間をつぶすことに。

待つこと数分で電話が。

好みではなかったのでパス。

次は援助目的だったのでパス。

3本目にかかったきた電話が28歳人妻のH。

暇だったからかけてきたとのこと。

まずは普通の話から入ることに。

よくしゃべる明るくて楽しそうな女性でした。

仕事のこと、ダンナのこと。

ダンナの話が出たので話をエッチ方向に。

するとダンナは年上で精力減退気味で1ヶ月半ご無沙汰だそうで。

これはいける!と思い口説きモードに(笑)

「俺のは大きいよって言われてるから試してみる?」

の言葉で彼女のオンナ心に火がついたらしく会いたいと。

もちろん俺はOKし、待合場所へ。

そこにはちょっと太めだけどかわいらしい女性が。

28、しかもとても人妻には見えない。

そそくさとホテルに入りまずはお風呂にお風呂でもいろいろ話して楽しめました。

そして、いざベッドへ。

俺のものにおもむろに手を伸ばしてくるH。

触るなりあえぎ声を上げ

「ほんとすごーい」

と一言。

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人妻のGスポットを高速で愛撫すると…

彼女はひとみさん(仮名)といって私の7つ上の人妻でした。
私が当時まだ大学生でしたので歳は27、8歳といったところではないでしょうか。

彼女とは、セフレチップインというサイトで知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。
一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。
そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが私は別段普通に接していました。

簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。
彼女と仲良くなるために私は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。
また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。

もちろん私はもうしばらく彼女はいないし、ひとみさんに好印象を持っていることをアピールしており、向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。

彼女は平日は職場の寮に住んでいて週末や連休の時は県外の実家に帰るという生活を送っていましたので、もともと職場の近く(私の家が風俗店から近かったわけでは無いのですが…)に住みたがっていました。

彼女は仕事が終わって連休に入り、実家に一旦帰ってから私の家に来て、そのまま職場に行くことにしました。
つまり確定お泊り。この時点で私はもうセックスするのが決まったようなもんだとは確信していました。
彼女は用事があったらしく、私も学校などがあって結局会うのは夜になりました。

街の大きな公園で待ち合わせをして、会ってみると写メから2、3段階はランクの落ちた顔でしたが、まぁブスでは無かったので私には全然OKでした。確かに人妻だけはあって服装はこちらが一緒に歩いていて恥ずかしくなってしまいそうでしたが夜だったのでまぁ良かったです。

そして特にすることも無かったので酒とツマミや軽食を買って一緒に帰宅しました。
そのまま2人で部屋の中で飲みながらしゃべったりテレビを見たりしました。
私は会話の内容は良く覚えていませんが向こうもしゃべるのには慣れているようで、話題には困りませんでした。

私たちははじめ床の上に座ってテーブルを挟んでしゃべっていましたが、気づけば二人でベッドの上に並んで座っていました。
私も若干のアルコールが入っていたのであまり詳しいことは覚えていませんでしたが、手も握っていたような気がします。
たぶん知らないうちに2人をそういう雰囲気にしたのでしょう。

向こうもその気で来たわけですからどちらかと言うと時間がかかった方かも知れません。
私はおもむろに彼女に唇を重ねました。彼女もそれに目をつむって応じ、しばらくの間キスをしました。
やがて舌を入れたり絡ませあったりしているうちに二人の呼吸も荒くなり、私は彼女の胸を服の上から触れたり揉んだりしました。

そして彼女が「んっ」と甘い吐息を漏らしたのを合図に徐々に手を下の方へ伸ばしていきました。
彼女は太ももまである黒いニーハイソックスを履いていました。
私はスカートの中に手を入れて、中をまさぐり始めました。
まだ局部には触れず、太ももを優しくさすったり、指でなぞったりします。

つい2,3年前までは童貞だった私もこの頃にはある程度の技術は身につけていました。
そして後ろの方に手を回してお尻を触ったりしているうちに彼女がビクンビクンと腰を反応させたので、ついに私は股間に手を持っていきました。
どうやら彼女がはいているのはTバックのようです…

筋をなぞったり、指の腹でクネクネと全体を刺激したりします。
彼女は小刻みに体を震わせながらも、私の腰に回している手とは別のもう一方の手で私の股間や乳首を触り始めました。
普通の女の子なら声を出す程度で自分が気持ちよくなるのに精一杯なのですが、感じながらも相手に愛撫することを忘れない精神はさすが人妻だなと私は感心しました。

私は彼女の股間がほんのりと熱を持っており、内部で時折クチュッと音がすることからもう濡れている頃だろうと確認して、彼女のショーツを脱がし始めました。
彼女も自分で腰を少し浮かして私がショーツを脱がすのを手伝ってくれました。
彼女の黒いソックスをはいたままの足元に現れたのはやはりピンクのTバックでした。

私はその股間に接している部分をチラッと見て染みが付いているのをしっかり確認しました。
私は再び彼女の股間に手を伸ばします。生え揃った陰毛がフサフサと手に触れて来ます。
そして人差し指と薬指で彼女のラヴィアを開いて固定したまま薬指を中に入れました。

思った通り内部は既に愛液で今にも溢れそうでした。
私は指で中をゆっくりとこねくり回しながら、中の構造を品定めします。
なかなか肉厚で締まりもよさそうな上物で、私は挿入するのが楽しみになってきました。
しかしまずはここで一度彼女に気持ちよくなっといてもらおうと、私は指をあの形にしました。

中指を直角に曲げ、人差し指と薬指は真っ直ぐに伸ばします。
そしてそのまま中指を中に挿入し、人差し指と薬指は性器の外部に出して密着させます。
まずはそのまま中に入った中指をクっと曲げ、女性のお腹側の内壁を刺激します。

だいたいの女性はここをゆっくりと丁寧に刺激しておけばイキます。
私が一回クイっと曲げるたびに彼女はビクンと感じます。私はそれを何度も繰り返します。
やがて彼女が本格的にあえいできたのでベッドから下ろして座っていた脚を上に持ち上げてM字開脚の体制にさせました。

彼女は手を後ろでについて上体を少し倒しました。
こうすると彼女の股間は丸見えです。
私は指の力を一気に強めて奥に挿入しました。
彼女は後ろでに手をつき上体を支える体制をとりました。

私はさっきまで指先で優しく刺激していた彼女のGスポットに、奥まで届くようになったことで指の力を強め腹の部分で押すように刺激しました。
また薬指も同時に挿入し、2本の指で擦るように動かしました。
彼女は出会って三時間も経たない初対面の男の前であられもない姿を晒しています。

弱点をピンポイントで刺激され彼女は私の指の動きに合わせて腰をくねらせながら感じます。
私は彼女の性器から外に出していた人差し指で、今度は肛門を刺激し始めました。
最初優しく触れたときにビクっと腰を浮かしましたがそのまま刺激を続けて行く肛門をヒクヒクさせながら感じ始めました。

「あ、ダメ! お尻の穴ダメ! あぁっ!」
ちょっと演技っぽい感じの声色だったのが気に障りましたがまぁ感じていることだけは確かでしょう。
私は今度は手首を使って腕の力全体で、一気に動きを強めました。
今までは指を中で動かしながら刺激していたのが今度は指の形は固定して腕の力で刺激します。

しかもさらに早く。いわゆるAVなんかで男優がよくやるあの動きです。
こうすると激しさが増すだけでなく、入り口や周辺部も刺激されます。

「あぁあぁあああぁぁああ~~~…!!」
彼女は声を上げてヨガり始めました。
「ダメっ! ダメっ! ダメぇ~~!!」
何がダメなのかは私には分かっていました。

やがてぬるぬるとした分泌液に混じってサラサラとした水のようなものが混じって来て、中でピチャピチャと音を立て始めました。
私は腕全体の動きを早め、中指と薬指でGスポットを、人差し指で肛門を刺激し続けました。
大抵の女性はアナルプレイには抵抗はあっても優しく触れられる程度なら感じてしまうことは良くあります。

そういう女性には何食わぬ顔でさっきのように人差し指を肛門に触れます。
女の子は「あっ」などと声を出したりもしますが気づかないふりをしていれば向こうも別に故意に刺激されているわけではないと思いこんで快感に身をゆだねていきます。

要するに、アナルで感じてしまうということがバレてしまうことが恥ずかしいのです。
今回に関しては相手が人妻ということもあり私は初めから容赦なく攻撃して行きました。
案の定アナルで感じる変態女だったことは言うまでもありません。

彼女はぐっと苦しそうな顔でこらえていました。
彼女の性器の中は既にピチャピチャと音を立てて溜まった液体が噴出される寸前のようでした。

「ダ…メ… 出ちゃう… 出ちゃうの~~!!」
そう言って彼女は私の手を掴みましたがSのスイッチが入った私は無言でさらに動きを早めました。
「イヤ~~!!!」
やがて水滴が彼女の股間からキラリと光ったのが見えたので私は手を止めました。

ベッドのシーツは洗濯すれば済みますが、さすがに床まで汚されるのは勘弁だったので、私は彼女の潮吹きが本格的に始まる一歩手前で止めたのです。
既に彼女の性器は私の高速愛撫によってグチャグチャだったので、私はそのまま服を脱いで挿入しました。
そのあとは普通にセックスを楽しんだ気がします。

彼女はピルを飲んでいたのでもちろん中に出しましたが、締まり具合を自分で調節出来るらしく感度も抜群で、あまりに気持ち良過ぎて挿入したまま二回中出ししてしまったのを覚えています。
彼女とはそのあとにも何回かセックスしました。

[紹介元] エロ体験談 人妻のGスポットを高速で愛撫すると…

【人妻体験談】立てなくなるほど何度もイカせてやった結果、逆援の契約を結んだ人妻
この間人妻としました。

まず目隠しをしてベッドに座らせ、全身をやさしく刺激します。

彼女はとても感じやすく、そっと体中をなでてやるだけで

「あぁ…はぁん…」

と声を出します。

乳首がとても感じるらしく、急になめてやると、

「あぁっ…」

と大きな声であえぎます。

そうして感じさせながら、ベッドの上に座らせたまま足を開かせます。

後ろから手を回して内股をそっとなでながらすこしずつお×××に近づいていきますが、すぐには触ってやりません。

足の付け根のところを爪でくすぐってやります。

「あぁっ・・・あぁっ…気持ち…いいっ…」

すっかり快楽のとりこになっている淫乱な人妻です。

後ろから乳房をわしづかみにしてゆっくり強くもんでやると、それに合わせて

「はああぁっ・・・はああぁっ…」

と熱いため息をもらしています。

私のち××が彼女のおしりに当っていたのですが、

「お…おちんちん…触って…いい?」

と弱々しくおねだりするので触らしてやります。

そろそろおま××を刺激してやりましょう。

でもまずは大陰唇をくすぐるだけです。

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再会 その後

身体を合わせ、正式に付き合うようになった2人。
中学から俺の事を好きだと言ってくれている彼女は
心から俺に尽くすぞと言う心構えが強く感じ取れた。
とにかく俺が望む事が自分の望む事と言う感じで
俺が喜べば彼女も喜ぶと言う状況。
俺もそんなに強い好意を受けた経験がなかったから、
凄く彼女が可愛く思え、どんどん好きになっていった。

そこで少し気になっていたのが彼女の離婚理由だ。
人妻であったのにSEXに慣れた様子もなく、
妙にオドオドしていたのはなぜか、
聞いちゃいけない聞いちゃいけないとは思いながらも
どうしても聞きたくなり、
俺の部屋に泊まりに来たある日、思い切って切り出してみた。

“ねぇ、1つだけ教えて欲しい。もし嫌だったら言わなくていいけど
離婚した理由ってなんだったの?”と。

それを聞いた瞬間 彼女の表情が曇った。
やっぱ聞かなきゃ良かったと俺は後悔したが、
30秒後位に小さな声で話し始めた。

付き合っている時は余り良くわからず、
結婚してからわかったのだが、
お酒を飲むと物凄く怖い人になり、時には暴力も受け、
次第に彼女が精神的に追い込まれていったそうだ。
相手はそう言う彼女が面倒くさくなったみたいで
浮気するようになり、その内離婚と言う感じ。
浮気されたのは全然嫌じゃなくて、
逆に家に帰ってこなくて嬉しかったと言っていた。
SEXが上手くないのは殆どまともに経験していないらしく、
新婚ほやほやの時1ヶ月位しか身体を合わせていなかったらしい。
浮気されてからは一度もSEXをせず、
離婚後俺と会うまで殆ど引きこもり状態だったから
男どころか人と接する機会が極端に少なく、
それが原因だと語ってくれた。

内容なんてどうでも良かった。
小さな声で泣くのを我慢しながら話す彼女を見て、
俺は思わず涙を流してしまった。
“ごめん 聞かなきゃ良かった”って繰り返し、謝った。

そんな俺を見て彼女は俺に抱きつき我慢していた涙を流し、
号泣しながら“いいの ○○君と付き合えたから本当に今は幸せなの
○○君は昔と同じで優しいし 好きだった頃と同じだから嬉しい”
そうやって俺の胸にこすり付けるように顔をうずめて来るのだった。
とめどなく流れる涙は本当に綺麗で、
2人で泣きながら互いを慰めあったのだ。

後悔はしたけれど彼女から離婚の理由を聞けてスッキリし、
お互い好きな気持ちも更に大きくなったから
聞いた時は後悔したけれど、結局は聞いて良かったなと思った。

泣き止んで落ち着くと何と彼女から俺の事を求めてきた。
白い顔をピンク色に染めながら、
俺のものを自分から触り、キスをしてきた。
スウェットを下げ、トランクスの上から大事そうに触る。
テクニックは相変わらず無いのだが、
彼女の真心溢れる愛撫は本当に心地よいのだ。
俺が気持ち良さそうにすると凄く嬉しそうにする。
それを見て俺がまた幸せになり感じてしまうのだ。

手で撫でるように俺の物を何度も触る。
俺は俺で彼女の白い首筋に唇を当てながら背中を触る。
彼女の力がガクンと抜けた所で服を1枚1枚脱がせていく。
そうやっている内に2人は裸になり、
より一層激しいキスをしながらお互いを触りあうのだ。

俺が彼女に感じている良い所は沢山あるけれど、
SEXの時いつまで経っても恥らうのが最高なのだ。
確かに高度なテクニックを持つ女性は素晴らしいと思う。
しかし恥じらいを無くした女性は良くないと思うのだ。
いつもどんな時でも本気で恥らう姿を見ると
やっぱり萌えるからね。

立ったまま強く抱き合いながら彼女のあそこを撫でるように触ると、
既にかなり濡れていてヌルヌルしていた。
触った瞬間ビクっとして俺のものから手を離すが、
また直ぐに握り、触り始めるのが可愛い。
俺の指が少しあそこに入っていくとビクンビクンしながら
吐息と一緒に“駄目駄目”と言うのだが、
拒絶するそぶりは全く見せない。

“お風呂行こうか”と言うと“うん”と返事が返ってくる。

俺達は最近お風呂で触りあったりしてるのが好きなのだ。
俺と彼女が横になってもおスペースが余るくらい
洗い場が意外と広いから、
彼女を寝かせて色々な事ができるし、
直ぐに綺麗にしてまたできるしね。

俺はこの日彼女が積極的だから肛門を攻める事にした。
肛門触ると物凄く感じるとは書いたが、
今日は少しそれを発展させようと考えたのだ。

洗い場に入り、シャワーのお湯を出し、
互いの頭を洗った後、ボディーソープでお互いの身体を洗った。
2人で入る時は必ずスポンジ無しの素手で洗うのが習慣になり、
彼女はこの時滅茶苦茶感じながら1度いくのである。
何か洗ってもらう時を密かに楽しんでいる感じがするのだ。
俺もそれを逆手に取り、色々な事を試そうとしたのだ。
泡を洗い流した後寛恕を四つん這いの姿勢にした。
相変わらずピンク過ぎるだろ!と言う位綺麗なあそこと
排泄しているのかと言う位綺麗な肛門が見えた。
彼女は恥ずかしそうに何度もこっちを見ながら
何をされるのか待っている。

俺は後ろから覆いかぶさるように小さめの胸を揉み、
乳首をつまむようにしながら首筋にキスをする。
彼女は“ううぅ・・・”などと言う声にならない声を発しながら
本能だろうか、俺の下半身に自分の下半身を押し付けてくる。
このままでは生で挿入して危険と判断し、
一度彼女から離れあそこに顔を埋めた。
舌と指を使ってヌルヌルになったあそこを攻める。
ピンクのあそこは直ぐにでも俺を受け入れられそうだったが、
舐めながら俺は肛門に指を置き、微かに触る感じで攻めると、
彼女はそこでいってしまった。
“お尻気持ちよい?”と聞くと“うん”とうなずいて、
四つん這いのまま恥かしいと言うではないか。
その体制が恥かしいのか いったのが恥かしいのか、
肛門触られた事が恥かしいのかわからなかったが、
俺はその言葉でまた興奮し、あそこと肛門を攻めた。

いつもだと挿入する感じなのに
俺がまたあそこを舐め肛門を触るものだから
訳がわからなくなってうめき声が凄く出ていた。
そんな時でも喘ぎ声にならないうめき声で我慢する彼女が可愛い。
再びいってしまい、四つん這いの体制が崩れそうになったのだが、
俺はそれを許さず、お尻だけを高く上げさせる四つん這いの体勢にさせ
更に攻める事にしたのだ。

普通の四つん這いよりも肛門が見え易くなり、
絶景と言うか何と言うか、
これ以上の景色ってあるのだろうか?と馬鹿な事を考えながら
今度はあそこを攻めず肛門だけに舌を集中し、
手は内股とクリを触っていた。
肛門に舌が触れた瞬間“あっ”っと言った彼女だったが、
気持ち良過ぎて何が何だかわからなくなったのだろう。
顔を床につけ、ひたすら耐えている感じだった。
濡れた髪が白い顔にパラパラと付いているのが淫らだった。
俺のものに触りたいそぶりも見せたが、
俺は攻める事だけに専念する為、そのまま行為を続けた。

肛門を舐め続けた後は指を入れてみる事にした。
痛がったら直ぐにやめるつもりだったが、
舐めて触って少しは解れていたのか、
人差し指の第一関節までがスムーズに入った。
そこからもう少し入れてまた抜いてと言う動きをすると
彼女の背が反り、このひ何度目かわからない絶頂に達した。
前は少し嫌がっていた肛門指入れも
毎回舐めたり軽く触ったりしている内に平気になったようなのだ。
この日は余り無理せずにこれで終わらせる事にしたが、
俺は上手くやっていけば肛門にいつか入れられるのでは?と思った。

彼女のあそこと肛門を攻めた後は
彼女が俺の物をゆっくり丁寧に舐めたり触ったりしてくれて、
まだまだテクニックは大した事が無いものの、
表情と必死さを見ていると気持ちが高ぶって、
1度いってしまった俺である。
彼女は俺がいくと凄く嬉しそうな顔をするのが良い。
だから俺も風呂場では1度いこうといつも頑張るのだ。
出たものを飲んでくれるかくれないかは気まぐれみたいだけど、
3回に2回は飲んでくれるのがまた素晴らしい。

俺がいった後は2人のあそこと肛門を互いが洗い、
タオルで身体を拭いた後ベッドに向かうのである。

ベッドでは互いの下半身が既に準備OKになっているから、
濃密な攻めはせず、キスをしながら会話をしながら
ゴムをつけてもらったり、背中と首を攻めたりする程度で挿入する。
彼女のあそこはきつ過ぎるという感じではないが、熱い。
我慢するような声と白い肌 そして熱いあそこ。
いつになってもこれだけで俺は幸せである。
彼女もベッドで数回いくのが普通で、
全身をピンク色に染めながら俺の名前を連呼する。
基本的に口の中で放出する事が多いのだが、
最近は四つん這いで攻めて、フィニッシュが背中に放出と言うのもある。
背中に出すと彼女がなぜか喜ぶのだ。
“あったかいよー”とか言いながら。

こんな感じで俺と彼女は仲良くやっている。
離婚の理由を聞いた後は更に距離が縮まって、
物凄く良い感じになっていると思う。
Hも普通の生活も一緒に住んでいる訳ではないが安定しているし、
Hには彼女が相当満足しているようだし、
俺も彼女の身体に参っている。
性的な事で彼女は俺の全てを受け入れてくれるだろうから、
これからが楽しみである。
また近い内に報告したいと思っている。

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【人妻体験談】人妻ヤクルトレディーに好意を持たれ、中出しセックス
朝から自宅へヤクルトレディーの純子が配達に来ました。

純子は35歳、小柄で少しぽっちゃり、美人系、うちにくるようになって半年ぐらいです。

いつもヤクルトレディーとは、マンションの玄関でのやりとりだけです。

先月のバレンタインデーに義理チョコをもらったのですが、お客様には全員同じチョコを配ってるみたいだったので、まさか?僕に気があるとは思ってもいませんでした。

今日は、渡したいモノがあるから・・と言って部屋へ通すと素直についてきました。

ヤクルトを受け取った後、ホワイトデーのプレゼントを渡したら、嬉しいっと言ってくれました。

前から冗談で、離婚したら僕の彼女になってね!っと言ってたのですが・・・

僕が単身赴任者だと思っていたらしく、バツつきだと解った頃から好意を持っていたみたいです。

僕が純子に、今の家庭に入り込まないから、付き合わない?と言ったらOKしてくれました。

初めての浮気なのか?落ち着かない様子でしたが、優しく抱きしめると落ち着いてきました。

軽くキスをして、目を見つめ合うと、純子は真剣な顔をして、他では遊ばないでね!

毎週1時間だけでも一緒にいる時間を作るようにするからと言いながら抱きついてきました。

ふくよかな体の感触を楽しみながらキスをすると口紅が取れちゃう・・

と言いながらも、ねちっこく舌を絡ませてきます。

僕も出勤時間がせまっていたので、速攻!抱きしめながらスカートの下から

手を入れようとすると、なんと生足!ストッキングを履いてない!

キスをしながら、手を足から上に戻して、胸を揉むと感じるのか腰をクネクネ

させながら、感じるからダーメ!って言いながらも、しがみついてきた。

赤い制服のボタンを外してオッパイを拝見すると、服の上からの想像とは違い

Dカップのオッパイ!やや垂れてはいるが綺麗な乳輪と乳首だ。

舌と口で吸いながら乳首を転がして、片方のオッパイはモミモミしてあげると、

目はすでにトローンとなっていた。

スカートのジッパーを下ろすと、するりと床に落ちた。

もう下は小さなパンティだけ。

布の上からなぞると、マン汁が出てるのが判るほど濡れている。

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[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】人妻ヤクルトレディーに好意を持たれ、中出しセックス

ビッチだった彼女も、今は俺に一途……だと思ってました2

「じゃあ、こんなのはどうですか? 愛する彼氏が寝てる横で、彼氏のより大きなおちんちんでイカされちゃうってのは? 必死で声を我慢しながらw」
軽い冗談口調で言うバイトの後輩の淳。そんなとんでもない提案に、
『……それ、凄いぃ……。そんなの……あぁ、ダメ……』
と、俺の彼女の加奈子はとろけた声で答えた。

俺は、酔いつぶれて寝たふりをしながら、二人を止めることもせずに様子をうかがい続けた。この時、俺は寝取られ性癖に目覚め始めた頃だったので、そんな選択をしてしまったのだと思う。

「じゃあさ、早速くわえてみたら? 彼氏がすぐそこで寝てるのに、バイト先の後輩のチンポくわえるのって、加奈ちゃんたまんないんじゃないの?」
淳は、上手いことを言いながら加奈子をのせていく。
『それ、ヤバいかも……。でも、起きちゃわないかなぁ?』
そんな事を言いながら、俺の方を見た加奈子。俺は、慌てて目を閉じました。俺がいる場所は電気が消えているので、多分、目を開けていても気づかれないと思う。でも、俺はとっさに目を閉じてしまった。

「平気ですって。康さん酒弱いのにガブガブ飲んでたからw」
『そうだよねw じゃあ、ダーリンのすぐ横で、フェラしちゃうね。そっか、ねぇ、もっとあっち行こうよ!』
俺は薄目でその様子を見ていたが、本当に驚いた。加奈子が淳の腕を引っ張り、俺の方に歩いてくる。

「えっ? そっち行くんですか? さすがにヤバくないっすか?」
淳も、少し引いている感じだった。
『なにビビってんの? 起きちゃうかもってスリル、楽しもうよw』
加奈子は、本当に楽しそうだった。加奈子は、俺と付き合う前はどちらかというとビッチでヤリマンに近かったと思う。でも、俺と付き合い始めてからは変わったと思っていた。一途になってくれて、ビッチな部分も捨ててくれたと思っていた。

「こ、ここでですか? やっぱ、加奈ちゃんハンパないっすね……」
さっきまでのノリノリがウソのように、腰が引けたようになっている淳。それはそうだと思う。今淳がいるのは、俺のすぐ後ろ側だ。ダイニングテーブルに突っ伏している俺の、本当にすぐ後ろにいる淳。それはビビると思う。

そして、加奈子の声が響く。
『ホント、大っきい♡ これ、相当使い込んでるでしょw』
加奈子の嬉しそうな声がする。なにをしているのか見えなくなってしまったので、余計に想像が広がっていく。

「加奈ちゃんほどじゃないっすよ。でも、経験が多い子ほど、スゲぇ感じるみたいっすよw 俺のチンポ、玄人好みってことですかね?w」
調子に乗った声の淳。

『うん。そんな感じする♡ こことか、結構いい感じだよね。すっごく張り出してるw』
「でしょw ほら、彼氏のすぐ横で、他の男のチンポくわえてみてよw」
淳は、とても上手に加奈子のことを煽っていく。
『うん。じゃあ、くわえちゃうね。康くんのすぐ横で、違う人のおチンポくわえちゃうね』
加奈子は、驚くくらいにうわずって興奮した声で言う。そして、かすかな水音がした。
「うぉ、そんなに奥まで!? やっぱ加奈ちゃんハンパないわw」
淳は驚いたような声で言った後、気持ちよさそうにうめいた。そして、次第にクチョ、くぽぉ、と、加奈子の激しいフェラの音が響いていく。加奈子は、バキュームしたり、喉奥まで飲み込んだりして責めるのが好きだ。俺は、加奈子にフェラをしてもらうと、いつも2分ももたない感じだ。加奈子は俺があっさりイカないように、いつも手加減してフェラをしている感じだが、それでも圧倒的に気持ちいい。

「うわ、そんなとこまで? 汚いよ?」
『へへw 康くんの横で、こんなところまで舐めてるって言うのが良いんだよ♡ 淳ちゃんだって、そんな事言っても、アナル舐められてガチガチになってるじゃんw』
イタズラっぽく言う加奈子。アナル舐め!? 俺は、一度もしてもらったことがない。俺にもしないことを、あっさり他の男にしていると思うと、嫉妬で息が詰まりそうだった。

「いや、こんなのされたことないし、興奮するw どうする? そろそろイッちゃいそうだけど、最後まではしないの? 俺はイケればどっちでも良いけどw」
淳は、そんな事を言う。それにしても、もう10分近くフェラされているはずだ。よく射精を我慢出来ていたなと思う。加奈子も経験豊富だが、淳も相当経験を踏んでいるのだと思う。

『最後まではダメだよ。淳ちゃんだと、好きになっちゃうかもしれないから。何気にイケメンだしねw』
「好きになっちゃえば良いんじゃないの? そしたら、真面目に付き合おうよ。俺、加奈ちゃんの事好きだし」
『一瞬キュンとしちゃったじゃんw でもダメw 康くんが良いの!』
「チンポ小さくても?」
『うんw おチンポ小さくてもw』
「欲求不満にならない?」
『それはほら、こうやって、たまに解消すれば良いからw』

「マジ、女って怖いねw じゃあ、そのまま口でイカせてよ」
『うん……。絶対最後まではしないからね。絶対に入れちゃダメだからね! 絶対だよ!』
「なんだそりゃw 言いながら、なんでそんな格好するの?w なぜ後ろ向きになって、お尻突き出すの?w」
『絶対にダメだからね! 最後までしたら、レイプで訴えるからね! 訴えてやる!』
「ダチョウ倶楽部かよw わかったw 絶対に入れないよw」
『そうだよ、絶対にだよ』
「www自分で広げるなってw わかったよ、絶対に入れないからw ほら!」
『ンふぅあぁっ! ダ、ダメって言ったのにぃ♡』
加奈子は、ダメと言いながらも本当に気持ちよさそうな声をあげている。
「なんだこれ、すっげぇ名器じゃんw」
淳は、驚いたように言う。でも、俺はいまいちピンとこなかった。確かに加奈子とのセックスは気持ち良いけど、名器とまでは感じたことはなかった。

『ふふw 淳ちゃんのも、スッゴいねw 私のおまんこに、ピッタリのサイズだよ♡ ホントヤバいw』
加奈子は、うわずってトロトロの声で言う。
「いや、俺のだと太すぎて痛がる子とか多いし、俺も狭すぎて痛いって思うこともあるけど、加奈ちゃんのマジピッタリだよ」
『へへw 加奈のは、巨根には名器だからw』
加奈子は、俺のすぐ後ろでそんな事を言った。

……俺のが細いから、名器と感じなかっただけ……。それに気がついた俺は、ただショックだった。日頃のセックスから、元カレのペニスと比較されるようなことはよく言われていた。元カレの方が大きいから、元カレの方が気持ち良い! そんな事を言われて、俺は嫉妬で狂ったように腰を振っていた。そして、同時に興奮する俺もいた。

『どうしたの? なんで動かないの?』
焦れたように言う加奈子。
「だって、ダメなんでしょ? そこに康さんいるから、抜いた方が良いよねw」
意地悪な口調で言う淳。

『意外とSなんだw 良いよ、動かなくてもw』
加奈子が、何とも言えないエロい口調で言う。
「うぉ、スゲぇw これヤバいw」
淳が驚いたような声を出すのと同時に、パチン、パチンと肉と肉がぶつかる音が始まった。
『んっ! ンふぅ♡ ふぅ♡ 奥に当ってるよぉ♡ このチンポ、好きぃ♡ あっ! あっ! アンッ♡ はう゛ぅ……ヤバイィ』
そして、加奈子のとろけたあえぎ声が響き続ける。

「スゲぇ、立ちバックで自分で腰振る女なんて、見たことないしw」
淳が驚いたように言う。俺は、後ろが気になってしかたなかった。加奈子は騎乗位で腰を振るのはよくやるが、立ちバックで自分で腰を振るなんて、俺にはしてくれたことはない。

『へへw 私もあんまりしないよw だって、長いおチンポじゃないと抜けちゃうからw 淳ちゃんのおチンポなら、全力でイケる♡』
そして、パンパンっと、強い音に変わっていく。

「ヤバいw 締まりすぎてもうダメだw イッちゃいそう」
『まだダメぇっ! もうちょっと、もうちょっとだからあぁっ! ヒッ! ヒィンッ! お尻叩いてぇっ!』
加奈子は、切ない声で言う。

「え? 了解w」
淳はそう言うと、加奈子のお尻を叩き始めた。
パチンッ! パチンッ! と、続けざまに鋭い音が響く。

『はう゛ぅっ! うぅあぁっ! それ、凄いぃっ! もっとぉッ! もっと強くぅっ!』
加奈子は、俺を起こさないようにと言う前提も忘れたように、大声であえぐ。
そして、パチンッ!! バチンッ!! と、さらに強い音が響く。

『うぅグッ! イグッ! おぉオおぉっ! イグぅっ! 康くんの前でイグゥゥッッ!!』
「やっベ、締めすぎだってw イクっ! イクぞっ!」
『な、中で! 康くんの前で種付けしてぇっ!!』
「おぉっ、イクっ!」
『んンッギィィ! イ゛グゥ゛っっーー!! ンギモヂイイ゛ぃぃっ!!』
加奈子は獣じみた絶叫と同時に、突っ伏す俺に身体をもたれかからせてきた。

「ヤ、ヤバいって! さすがに起きる!」
慌てた声で言う淳。そして、俺の背中から加奈子の体重が消えた。淳が慌てて引き剥がしたのだと思う。

『康くんの前で、中出しされちゃった♡』
「なに可愛らしく言ってんのw ほら、お掃除は?」
『偉そうにw 康くん、ゴメンね。淳ちゃんに犯されて、お掃除フェラまでさせられちゃいます……』
うわずった声で言う加奈子。どう聞いても、反省して言ってる感じではない。そう言うことによって、自らの興奮を増幅させているだけ……。そんな感じだ。

「嬉しそうに舐めるねw マジ、加奈ちゃん最高だわ。これからもたまにしようよ!」
『なに言ってんの? これから? 今でしょw』
「マジかw」
俺のすぐ後ろで、バタバタと床に倒れ込むような音がした。多分、加奈子が淳を押し倒したのだと思う。

『ううっふぅ♡ 奥、ブッ潰れてるよ♡ 子宮に入っちゃうかもw』
「加奈ちゃん、マジ淫乱っすねw ピル飲んでるんでしょ? だったら、次は直接子宮にぶっかけちゃうねw」
『今は飲んでないよw もし赤ちゃん出来たら、すぐ康くんと結婚するんだ♡』
「エッ!? な、なに言ってんの?」
『赤ちゃん出来たら結婚するって、当たり前じゃない?』
「でも、俺ので出来たら? ヒロともしてるでしょ? 誰のかわかんないじゃん!」
動揺して、慌てる淳。でも、それ以上に動揺して慌てる俺がいる。

『大好きな人と結婚するのに、違う人の種で妊娠してるって、凄くない? あぁ、ダメ……考えただけでイキそう……』
震える声で言う加奈子。
「……さすがに引きますって……」

『今さら遅いよw 今日は、バリバリ危険日だからw 子宮に直接注いでくれるんでしょ?』
「ダ、ダメだって! ストップ、ダメだって、ヤバいって!」
慌てる淳。でも、後ろでリズミカルに体を動かしている振動が伝わってくる。

「んっーっ」
淳は、急にくぐもったうめきになる。そして、聞こえてくる水音。加奈子が、騎乗位でキスをしながら腰を振っているのが想像出来る。
『い、今は、淳ちゃんの加奈だから……。淳ちゃんに中出しして欲しいよ♡ 今は、淳ちゃんの赤ちゃん欲しいって思ってるよ♡』
加奈子は信じられないことを言いながら、さらに腰の振りを強くしたようだ。

「あぁ、ヤバい、マジで好きだ。加奈ちゃん、俺の子孕んでよ! 俺の女になってよ!」
興奮しきった声で言う淳。伝わってくる振動が強くなる。淳も、下から突き上げ始めたのだと思う。

『ンおおぉぉっ! それ、ヤバいぃっ! 子宮、突き抜けちゃうぅっ! おチンポヤバいぃっ! おチンポ好きぃっ! 気持ちイイぃよぉっ!!』
加奈子も、まったく余裕がない感じであえぎ続ける。
「ほら、康さんのより気持ち良いだろ!? 言ってみろよ!」
『いいぃっ! 全然違うっ! このおチンポの方が気持ちいいぃっ! 康くんのじゃ届かないところに来てるぅッ! ンホォッ! ンおぉお゛お゛お゛ぉっ! はう゛ぅ……』
「俺の女になれって! 加奈子、好きだっ!」
『ダ、ダメぇ……そんなの、ダメだよぉ……』

「じゃあ、もう止めるぞ!」
淳がそう言うと、振動が止まった。
『イヤァぁっ! 止めちゃダメぇっ! おねがいぃっ! イカせてぇっ! もう少しなのぉッ!』
「俺の女になれ! 康さんと別れろよっ!」
『うぅ……な、なります……。淳ちゃんの女になるぅッ! 康くんと別れる! おねがいぃっ! 動いてぇっ!』
「あぁ、加奈、愛してるっ!」
『うううぅあああぁぁっ! イッちゃうぅっ! 淳ちゃんチンポでイクっ! 康くんのより気持ちいいおチンポでイクっ! おチンポ好きぃっ! 愛してるぅッ!!』
「うああぁ、イクっ!!」
『ヒィッグゥっ! イィイィグゥッッ!! 愛してるぅッ!!』

俺は二人の絶頂を聞きながら、パンツの中に射精していた。そして、この日から俺の寝取られ性癖は確立されてしまった。

しばらく、俺はなにも気がついていない振りをして二人のセックスを盗み聞きしたり、盗撮したりして楽しんだ。だけど、それは唐突に終わってしまった。
結局、俺は加奈子に捨てられた。淳の子を妊娠したのがきっかけだったのだが、結局二人は一緒になることを選んだようだ。俺と結婚しながら、他の子種で出来た子供を育てる……。そんな加奈子の夢は、ある意味では叶わなかったのだが、それ以上の幸せを得たようだ。

捨てられた俺は、結局寝取られ性癖と、女性不信だけが残った。

【エッチな体験談や萌えた体験談ブログより転載】

そして今、付き合って2年経つ彼女の由里子と、結婚を意識した交際を続けていた。
由里子は、加奈子とはまったくタイプの違う女性で、真面目で地味な女性だ。ルックスも、ぱっちり二重で美人顔の加奈子とは違い、一重まぶたの野暮ったい感じの女性だ。よく言えば吉高由里子みたいな感じだが、まぁ、彼氏のひいき目で見ても70%くらいだと思う。

ただ、加奈子とは違って男性経験は俺ひとりだし、付き合ったことがある男性も俺だけだ。俺は彼女と結婚したいと思っているし、彼女ならきっと俺を裏切らないはずだと思っている。

でも、こんな由里子でも、加奈子みたいに俺を裏切るのではないか? そんな思いと、加奈子が他の男とどんな風にセックスをするのか見て見たい……。そんな気持ちがどうしても消えなかった。

ただ、自分から何かアクションを起こして由里子を誰かに寝取らせるのは、寝取られではなく寝取らせになってしまうという思いが強く、なにも行動をしない俺がいた。

由里子も俺と結婚するつもりでいてくれていると思うが、真面目な性格の彼女は、俺と同棲することもなく一人暮らしを続けているので、浮気しやすい環境と言えると思うが、その気配すらない。

彼女とのデートは、公園に行ったり映画を見たり、美術館に行ったりするような、おとなしいものが多い。刺激がないと言えばないのだが、俺もすっかりとそのペースが心地いいと思うようになっていた。

デートの時に、恥ずかしそうに、遠慮がちに俺の手を握ってくる由里子。本当に、ずっと大切にしてあげたいと思う。
由里子とのセックスも、また刺激のないものだった。恥ずかしがりなので、かなり照明を暗くして、キスをして胸を少し責め、そして挿入する感じだ。もちろん、コンドームは欠かせない。

フェラをさせたり、由里子のアソコを触ったり舐めたりしたいともうのだけど、恥ずかしがってしまって、なかなか上手く行かない。
『だって……恥ずかしいよ……。康さんにギュッとしてもらうだけで、幸せだもん……』
頬を赤く染めながらそんな風に言う由里子を、本当に可愛いと思う俺だった。

そんな生活に、少しの変化が起きた。と言っても、俺が会社の新入社員の雄太と凄く仲良くなったという程度の変化だったが、次第に彼が我が家に遊びに来る機会が増えていったことで、俺の中の悪い虫が騒ぎ始めていた。

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