私は最近30代になり2歳の男の子がいる主婦です。
昔から年下が好きで主人も2歳年下です。今まで付きあった彼氏も全員年下。
でも童貞の男性とは付き合ったことが無かったんです。
何にも気にしなかった童貞男性に急に興味が出てしまって…。
でも街中を歩いてる男の子が童貞かどうかなんてわかりません。
日に日に気になってきて、そしてセックスを教えてあげて、
初体験の相手になってみたいって気持ちが、押さえきれないようになったんです。
私は最近30代になり2歳の男の子がいる主婦です。
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でも童貞の男性とは付き合ったことが無かったんです。
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でも街中を歩いてる男の子が童貞かどうかなんてわかりません。
日に日に気になってきて、そしてセックスを教えてあげて、
初体験の相手になってみたいって気持ちが、押さえきれないようになったんです。
私は中学生の時、サッカーの試合中に激しい接触プレーで転倒し、右足の前十字靭帯と半月板を損傷してしまった。これにより、大事な試合に出場できなくなった悔しさと痛みに打ちひしがれていた。手術とリハビリのため、私は入院生活を余儀なくされた。
個室での入院が許可されたものの、精神的にも肉体的にも辛い日々が続いた。見舞いに来る家族や友人たちが励ましてくれるが、特に心に響いたのはサッカー部の後輩の母であり、病院で女医として働いている彼女の存在だった。
彼女は清楚で美しく、スレンダーな体型をしており、どこか神秘的な雰囲気を纏っていた。彼女の優しい微笑みと共に、私は少しずつ心を開いていった。母たちからも、彼女がとても人気があり、私だけでなく多くの患者からも慕われていることを聞かされ、ますます彼女に魅了されていった。
ある夜、病室が静まり返る頃、彼女がこっそりと私の部屋を訪れた。「大丈夫?」と優しく声をかけてくれる彼女に、私は深い安心感を覚えた。彼女の手が私の額に触れ、その温かさに私は心が癒されるのを感じた。
「君、かなり辛いよね。試合に出られない悔しさや痛み、全部私に話してみて」と彼女が囁く。その言葉に、私は少し戸惑いながらも頷いた。私は試合に出れない辛さや将来への不安を彼女に打ち明けた。彼女は静かに聞きながら、時折優しく相槌を打ち、私の心に寄り添ってくれた。
次の日、彼女は再び私の病室を訪れた。その時、私は一人でオナニーをしていた。驚いて手を止めると、彼女は微笑んで言った。「大丈夫、誰にも言わないからね。」
彼女はゆっくりとベッドの隣に腰掛け、私の手を取りながら「手伝ってあげる」と囁いた。その言葉に、私は戸惑いながらも彼女の行動に身を委ねた。彼女の手は熟練した動きで、私の体を慰め始めた。彼女の手の温かさと優しさに、私は次第に現実から遠ざかり、快楽の中に沈んでいった。
彼女の手が私の下着に滑り込み、ゆっくりと優しく動き始めた。彼女の指先が私の敏感な部分を優しく刺激し、私は思わず息を呑んだ。彼女の動きはどこか芸術的であり、私の内なる欲望を引き出すように巧妙だった。彼女の手が上下に動くたびに、私の体は震え、快感が全身を駆け巡った。
「感じてるの?」彼女が微笑みながら囁く。私はうなずき、彼女の手の動きに身を委ねた。
彼女は一度手を止めると、今度は私の顔を見つめながら、「次はもっと気持ちよくしてあげるわ」と囁いた。彼女の言葉に、私は期待と興奮で胸が高鳴った。彼女はゆっくりと私の体に唇を這わせ、首筋から胸元、そして下腹部へと優しくキスをしていった。
「ここがいいの?」彼女が囁く。私は震えながら「はい」と答えた。
彼女の唇が私の敏感な部分に触れた瞬間、私は全身が痺れるような快感に包まれた。彼女の唇と舌が私を優しく刺激し、そのたびに私は声を抑えきれず、喘いだ。彼女の口の中で感じる温かさと湿り気が、私をますます快感の渦に引き込んでいった。
「もっと深く・・・」彼女が囁きながら舌を使い、私は声を抑えられなくなった。「ああ・・・気持ちいい・・・」
彼女の動きは次第に激しさを増し、私は次第に限界に近づいていった。彼女の口の中で感じる快感に、私は我を忘れていく。ついに、彼女の舌が私の敏感な部分を強く刺激した瞬間、私は激しい絶頂に達した。全身が震え、快感の波が何度も押し寄せた。
「ああ・・・すごい・・・」彼女が私を見つめながら囁いた。「こんなに感じるなんて、かわいいわ。」
その夜を境に、彼女と私の関係は一変した。彼女は夜な夜な私の病室を訪れ、私を慰め続けた。その行為は次第にエスカレートし、フェラチオだけでなく、さらには騎乗位へと進展していった。彼女の動きはどこか芸術的であり、私の内なる欲望を引き出すように巧妙だった。
彼女は私の上に跨り、ゆっくりと腰を動かし始めた。「感じる?」と彼女が囁く。私は声を抑えきれずに「はい」と答えた。
彼女の動きが速くなるたびに、私は快感に包まれ、全身が震えた。「もっと・・・もっと・・・」彼女が喘ぎながら言う。その声が私の耳に心地よく響いた。
「あなたの中で感じる・・・」彼女が激しく動きながら囁いた。「ああ・・・すごい・・・」
彼女の動きがさらに激しさを増し、私は次第に限界に近づいていった。彼女の体が私の上で動き、そのたびに私は新たな快感を味わった。ついに、彼女の体が私の上で激しく動き、その瞬間、私は激しい絶頂に達した。全身が震え、快感の波が何度も押し寄せた。
「ああ・・・気持ちいい・・・」彼女が息を切らしながら囁いた。「こんなに素敵な経験、ありがとう。」
退院後、私は再び日常生活に戻ったが、彼女との関係は続いていた。彼女は後輩の母でありながらも、私にとっては特別な存在だった。彼女との秘められた関係は、私の内なる欲望を満たし続けた。そして、私たちは誰にも言えない秘密を共有し続けた。
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医療ミスを行った美人女医に対し、たっぷりと制裁を加える!まずは両腕のみを拘束し、ローターでじわじわと弄ぶ。上下とも真っ赤な下着で、なんとも劣情を誘う。ベッドでの拘束では、媚薬を飲ませて電マ責め。しかし、女医としてのプライドの高さからか、声を押し殺して自制心を保つ。だが、分娩台に拘束されてからは、さらなる改良バイブによるマンコ攻撃で自我崩壊。「イッちゃう~!」と一匹のエロ牝犬へと変貌。チンポを目の前にすれば何も言わずにクチに運び、顔射と中出しでは半失神状態へ。高慢な女が堕ちる瞬間が、非常に味わい深い。
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/07/15(月) 00:04:18.024 ID:mMqkeWh60 どうする? 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/07/15(月) 00:08:54.232 ID:jBDMS7GV0 みちょぱ可愛いな 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/07/15(月) 00 …
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/07/17(水) 06:56:25.338 ID:DMgIBlEK0 エッッッッッッッ 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/07/17(水) 06:58:08.368 ID:uK3mf8lc0 SKE48って元気なのかな NMBはNHK出てたけど 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送 …
で、話を戻すと、ある風の強い日の登校時間に通学路を歩いていると、だいぶ前の方にエロ友達、そのちょっと前にうちの妹が居たと。
俺のずっと後ろに男子生徒が2名いるだけで、偶々それ以外に人は居なかった。
そして友達が妹を追いこそうとちょうど並んだくらいに見えた時、突然物凄く大きな風がゴォッ!!と吹き上げた。
その瞬間、妹の制服の膝下よりも長いスカートが、バサァァッ!!と捲れ上がった。
ちょっと捲れたとかじゃない。
風は友達の側から強烈に吹いていたから、友達側のスカートがまるで強風で裏返った傘みたく盛大に、妹の顔の下半分を覆う程捲れ上がり、白いパンツが全開していた。
案の定、そのエロ友達はすぐ隣の妹のパンツをガン見していた。
あまりに突然の事で戸惑ったのか、小さい妹の体がよろめく程の風で目が開けられないのか、妹は片腕で顔を隠しながら少しの間フリーズしてしまっていた。
しかも風は少々長く、強烈に吹き続けていた為、その間エロ友達は剥き出しになった妹のパンツや下半身全体を、小腰を屈めながら舐める様にじっくり見ていた。
道幅はそんなに広くなかったし、妹のすぐ横を通過しようとしていた時だったから、友達はかなり近くから妹のパンツをじっくりと観察できたみたいだった。
(今日は風が強いって分かってたのに、妹は油断していたんだと思う。実際うちのクラスの女子達はスカートの下にジャージを折りたたみ、パンツ状にして履いていた)
ようやく風が弱まり、妹はスカートを手で押さえたが、時すでに遅く、妹は俺のエロ友達にパンモロを「ごちそうさま」された後だった。
妹はすぐ横にいた男に見られた事に気付くと、恥ずかしくなったのか、走っていってしまった。
妹がずっと向こうの民家の曲がり角を曲がり、見えなくなってから、俺も走って友達に追いつき、何も知らないふりをした。
友達は俺を見ると、嬉しそうな顔をしながら・・・。
「さっき、超ラッキーだったぜ。たぶん1年の女子だと思うけど、風でスカートが捲れてパンティがっつり見えてた。朝から良いモン見れてマジでラッキー」
友達はその子がまさか俺の妹だとは思ってもいない様だ。
(妹も男が俺の友達だとは知らない)
「お前ももう少し早く来れば見れたのに。残念だったな、マジで全部丸見え。凄かったぜ。顔真っ赤にして走って行って可愛かったなぁ・・・」
大体こんな事を言っていた。
しかもコイツ、股間を手で押さえていた。
「ヤベ、勃っちまった」
友達は妹のパンツを見て勃起していた。
実はこの時、俺も興奮していたが、俺は妹のパンツを見たから興奮していたのではなかった。
妹のパンツをクラスで一番エロい友達に見られた事に興奮していたのであり、この事は後日気付いた。
いくら兄貴からエロ本やAVを見せて貰っているとはいえ、所詮は画像や映像。
その友達はその時はまだ童貞だったし、『本物』は見た事はなかった(俺もだが)。
そいつには女兄弟は居なく、クラスの女子もガードが固く、リアルではパンチラ一つ期待できる環境ではなかった。
だからこそ、俺の妹のパンツを目と鼻の先の近さでじっくりと見れた事は、アイツにとってかなりの衝撃だったのだろう。
友達は妹の事がすっかり気に入ってしまったらしく、この日以降、俺とのエロトークでは妹の事を頻繁に口にするようになった。
友達は妹の下半身を、尻の大きさや形、パンツの皺に至るまでしっかり目に焼き付け、記憶していた。
「木綿地の純白パンティだったぜ。前の方に薄いピンクのリボンが付いていた」
俺はエロ友達が俺の妹の事を性欲の対象にしている事に激しく興奮していた。
この一件まで、俺は妹を異性として見た事なんかなかった。
小さい頃から一緒にいて、生意気で気も強く、髪もショートヘアだったし(中学の時はもうちょい長めのボブ)、どちらかと言えば男の子みたいだった。
当時は胸もペタンコで、色気なんか皆無だったし。
その妹が、俺の友達に、それもクラスで一番スケベでエロの塊みたいな奴に『女』として見られている事に激しく興奮していた。
同時に、うちの妹も『女』なんだと、男の性欲の対象に成り得る存在なんだと、このとき気付かされた。
「毎日、あの時の事で抜いてるよ」
「もう何回抜いたかわからない。精子が空っぽになるまであの子の事を考えながら抜いてるよ」
「あの小さくて丸い尻を両手でグニャグニャに揉んでやりたい」
「普通にまだ処女っぽかったし、嗚呼あの子と付き合いたいなぁ。初マンしてやって、AVでやってたあらゆるエロい事をあの子の体で試してみたい」
友達がそういった言葉を発する度に俺は興奮していた。
アイツの頭の中で、俺の妹はアイツにどんなエッチな事をされているんだろう?
アイツは頭の中で、一体何度俺の妹を犯したんだろう?
結局、その友達は、その子が俺の妹だと知る事もなく中学を卒業し、高校も別々になった。
実は俺は今頃になって、妹がJCやJKの時にもっと色々と悪戯しとけば良かったなぁ、と少し後悔している。
さらに、もしあの時友達に、“実はその子は俺の妹なんだ”って教えていたらどうなっていただろうか?
友達は定期的に、一年のクラスがある階を普通に通り抜ける振りをしながら、妹を探していた。
見つけた場合は、「今日あの子を見たよ。パンティは見れなかったけど」なんて言って喜んでいた。
教えてたら「頼む、紹介してくれ」みたいな流れになっていただろうか?
一緒に妹に悪戯とかしていたのかなぁ?
それともやっぱり何も無いだけだっただろうか?
この一件以来、俺は妹を異性として見る様になって、妹の女の顔(想像つかない!)を見たいと思うようになったが、近親相姦なんてする勇気はとてもないし、友達が妹と付き合える様に支援してやって、その見返りに友達が妹とエッチしてるところを覗き見させて貰うのも良かったかもなぁ、なんて考えています。
みなさんがこの友達の立場や、俺の立場だったらどうしますか?
ここまで読んでくれてどうもありがとう。
パソ通(インターネットではない)のチャットで知り合った連中とオフ会をやった時の事。
彼女と同棲してる自分の家が宿になってしまったんだが、夜中にいきなり劣情を催してしまった。
しかし狭い部屋で七人ほどが雑魚寝している上に、彼女も疲れて熟睡してるので、よくあるパターンに持ち込むワケにはいかない。
仕方がないのでその夜は一人悶々としながら耐えた。
翌日みんなが帰った後、俺はズボンとブリーフを下ろし、既にビンビンのチンポを取り出した。
それを見た彼女は「もぉ~~~」と笑いながら、座ったまま目を閉じ、「ん」と口を開けた。
俺は彼女に歩み寄り、彼女の口の中にチンポを突っ込んだ。
彼女は唇を閉じ、亀頭に舌を這わせ始めた。
いつもなら彼女にされるままにフェラを楽しむのだが、その日の俺はとにかくキンタマの中にタプタプに溜まっているザーメンを、思いっきり放出したかった。
いきなり彼女の頭を両手で押さえつけるように掴む俺。
一瞬驚いたように彼女が両目を開け、俺を見上げる。
俺は彼女の顔面に向かって、ぐいっと腰を突き出し、はち切れそうな股間を押し付けた。
「うぐっ・・・」と息を詰まらせる彼女。
俺はそのまま彼女の口を犯そうとした。
・・・が、彼女の苦しそうな顔が、俺の中の理性を優位にさせた。
俺はちょっと控えめに、彼女の口を犯す事にした。
根本まで突っ込んでいたチンポを半分ほど引き抜き、ゆっくりと腰を振り始めた。
眉間に皺を寄せ、涙目だった彼女の表情が穏やかになり、受け入れるように目を閉じた。
二人きりの狭い室内に卑猥な音が響く。
彼女の口元から唾液がぽたぽたと溢れ落ち、彼女の膝を濡らす。
「こっち見て」
彼女に声を掛けると彼女は眼を開け、俺の顔を見上げた。
俺は余程、彼女の口を犯す行為と快感に没頭していたのか、彼女がふっと小さな子供を見守る母親のような表情をして笑った。
その顔を見た瞬間、快感が急激に増し、一気に頂点へと上り詰めた。
「イクっ!イクよ!!」
俺は彼女の口から、彼女の唾液でヌルヌルになったチンポを引き抜いた。
「・・・っはぁっ、きて」
一瞬遅れて返事をする彼女の唇にチンポを押し付けると、激しく腰を振る。
いつもならチンポを握ってしごいてくれる彼女が、この日むちゅっと突き出した唇の隙間から、舌先を覗かせチロチロと動かしている。
俺は初めて見る彼女のその行為に激しく興奮した。
チンポの先からザーメンが、球状になって溢れ出す。
次々と放出されるザーメンが、彼女の頬や唇にねっとりとこびり付く。
凄まじい快感に体を震わせながら、ザーメンを放出しているチンポを彼女の頬や唇に擦り付け、俺は彼女の顔を犯し続けた。
チンポが、跳ね上がるばかりでザーメンを放出しなくなった頃には、彼女の顔の下半分はザーメンでドロドロになっていた。
手を使わない射精のおかげで、多少のまどろっこしさはあるものの、いつもより長い時間、射精の快感を味わう事ができた。
しかし今一つスッキリしない。
どうもザーメンが出し切れていないようだった。
俺は彼女の唇に射精したというのに、ちっとも大人しくなる気配のない、ザーメンまみれのチンポを押し付けた。
彼女は素直に唇を開く。
上唇と下唇の間に、ザーメンが糸を引いている。
俺は彼女のザーメンまみれの唇の隙間に、やはりザーメンまみれのチンポを挿入した。
彼女は口から出ている部分を握ると、激しく口ピストンを始めた。
俺も彼女の頭を振るリズムに合わせ、軽く腰を振る。
チンポにまとわり付いているザーメンが、まるでローションのようにヌルヌルして気持ちいい。
ザーメンまみれの顔で、激しくチンポをしゃぶる彼女。
初めて見るシチェーションに興奮が倍加する。
凄まじい快感と興奮に、あっという間に頂点に達した。
「・・・っつあっ!!くっく・・・」
俺はいきなり彼女の口の中に射精した。
すでに一回射精しているので、快感の割には射精量は多くなかったのだろう。
彼女は一瞬目を開けて俺を見たが、すぐに目を閉じ、口ピストンに集中し始めた。
いつもの射精後の感覚がやって来た。
気持ち良すぎて激しくくすぐったい、あの感覚だ。
しかし彼女はチンポを離してくれない。
チンポに吸い付いたまま激しく手と唇でしごき続けている。
「ぅあ!あ・・・あ・・・あ・・・」
腰を引いて逃げても、彼女は前のめりになりながらチンポに喰らい付いてくる。
彼女が立膝のまま転びそうになった時、ようやくチンポを口から離した。
畳の上に右手をつき、体を支える彼女。
「おぉ~~~~~!!」っと安堵の声(体勢を立て直した彼女を見て出た声ではなく、苦痛に近い快感から開放された事により出た声)を上げる俺を見て、彼女は悪戯っぽく笑った。
「めっちゃくちゃ気持ち良かった!!死ぬかと思った!!」
半勃起のまま心臓の鼓動と同じリズムで脈打つチンポを放り出したまま、素直な気持ちを彼女に告げる。
「んふふ。いっぱい出たもんね」
嬉しそうに笑う彼女。
顔の下半分は、相変わらずザーメンと唾液でドロドロだ。
俺はティッシュの箱を持って彼女に近づく。
「あ」
彼女がチンポに顔を寄せてくる。
チンポの先にくっ付いている、ザーメンの残り汁の雫を見つけたらしい。
彼女はそれを舌先で舐め取ると、俺の顔を見上げて「んふふ~~~♪」と笑った。
その仕草がやたら可愛く思えた俺は、彼女のザーメンまみれの顔に顔を近づけた。
彼女は舌を出して俺を迎えてくれた。
キスをすると俺の顔にもザーメンが付いてしまうからだろう。
俺は彼女の舌先を唇でついばんだ。
そして俺も舌を出し、お互いの舌を舐め合った。
そんな事をしていると段々と興奮してきたが、さすがに勃起はしなかった。
ティッシュの箱を床に置き、後始末を始める。
俺のチンポは彼女がすっかりザーメンを舐め取ってくれたので、彼女の唾液を拭き取るだけで簡単に終わった。
チンポを仕舞った俺は新しくティッシュを取り、彼女の頬や顎の下、首、髪、肩などを拭いてあげた。
彼女は口の周りを拭き終わると、膝とスカートを拭き始めた。
それが終わると、二人で畳を拭いた。
不倫セックスに溺れてる35歳の主婦です。
7つ上の夫は旅客機のパイロットで家を空けることが多いのです。
一人息子も大きくなり、家にいても暇なので、テニススクールに入り楽しんでいました。
昼間のスクールには私のように暇を持て余した主婦が沢山来ています。
そこで50才位の紳士に出会いました。
時々、会うと会釈くらいはしていましたが、
その内お茶するようになり、だんだん親密になっていったのです。
香月愛理は、28歳の専業主婦。結婚して3年になるが、夫との関係は次第に冷え切ってきた。彼女は一見平凡な生活の中で、心の奥底に潜む欲望を抱えながら過ごしていた。愛理の心を支配するのは、抑えきれないエロスと禁断の欲望だった。
ある日、愛理は近所のスーパーで万引きをしてしまった。普段の生活に刺激がなく、無意識にスリルを求めていたのかもしれない。しかし、その行動が彼女の運命を大きく変えることになるとは思ってもいなかった。
スーパーで商品をバッグに入れた瞬間、愛理は警備員に捕まり、事務所に連れて行かれた。向かいのパイプ椅子を指差され座るように促されると、静かに事務所内に入って腰掛ける愛理。うっかりバッグに入れた、という言い訳は通じなかった。「大変…申し訳ありません」謝罪の言葉を口にしながら深々と頭を机すれすれに下げる愛理。しかし、店長の提案は予想外だった。
「もう二度としないならそれでいいのです。ただ…店側としても何もペナルティを課さないというのも後々問題になることが考えられるので。本日、愛理さんに反省とスーパーの苦労を知ってもらうために少し働いてくれますか。7時の閉店後にね。」
閉店後30分、パートの従業員も帰った後、愛理は掃除などの手伝いを始めることに同意した。店長と男性店員二人が愛理を見守る中、愛理は店内に足を踏み入れた。突然のことに驚きながらも、これで済むならと考えていた愛理は、不意に背後から首と腰に手を伸ばされ、台車に押さえつけられた。
「万引き主婦には商品の大切さを知ってもらうために、商品と同じ扱いをしてあげないといけませんからね。」店長の言葉に続き、愛理は抵抗する間もなく手首をレジ袋で縛られ、台車に固定された。台車の上には毛布が敷かれ、愛理は仰向けにされ、手足を縛られてしまった。「ちょっと…ほどいて!話が違う。いやです。こんなの。今なら誰にも言わないから…」必死に抵抗する愛理に、店員たちは冷酷な態度を崩さなかった。
台車が店内を進む中、愛理の視界は普段とは全く違うものとなった。下から見上げる陳列棚や男たちの脚、そして鉄骨むき出しの天井。「なんで?なんでこんなことを…ちょっとほんとに…おろしてよ」自由の利く足をばたつかせる愛理。ワンピースがまくれ上がり、ショーツとおへそが見える愛理の素足に男たちの視線が集まる。
「恥ずかしい…お願い、やめて…」愛理の声は次第にかすれ、恐怖と羞恥心でいっぱいだった。
店内の巡回は愛理にとって耐え難いものであった。商品棚の間を台車で走らせるたびに、愛理は恥辱にまみれ、体は唾液でぐちゃぐちゃにされ、涙を流しながらも、次第に抑えきれない快感に襲われていった。男たちの舌技に、愛理の体は本能的に反応し、次第に彼女の心は絶望と快楽の狭間で揺れ動いていく。
「や、やめて…そこは…ダメ…あぁ…」愛理は自分でも驚くほどの快感に襲われ、声を上げてしまう。
店員たちは愛理の体を弄ぶ手を緩めることなく、次第にその行為はエスカレートしていった。店長が愛理の胸を荒々しく揉みしだきながら、「いい声だね、もっと感じて」と囁き、愛理の身体はますます熱を帯びていった。
「いやぁ…もう、だめ…そこ、あぁん…」愛理は抵抗する力を失い、ただ快楽に溺れるだけだった。
男たちは愛理を縛ったまま、次々と欲望をぶつけていく。ある男が彼女の口元に立ち、ズボンのファスナーを下ろすと、愛理の顔の前に硬く膨れ上がった陰茎を露出させた。
「さぁ、これをしっかりしゃぶってもらおうか。」男はそう言って、無理やり愛理の口にそれを押し込んだ。愛理は一瞬戸惑ったが、次第にその行為に引き込まれていった。
「ん…んぐ…ふぅ…」愛理の口内で男の陰茎が動くたびに、彼女の舌はそれに絡みつく。唾液が滴り、男の快楽の声が漏れる。
「そうだ、その調子だ。もっと深く…」男は愛理の頭を押さえつけ、さらに奥へと進ませる。愛理の喉奥に達する感触に、彼女は息を詰まらせながらも、次第にその行為に没頭していった。
「もう…だめ…息が…できない…」愛理は涙を浮かべながらも、男の命令に従い続けた。彼女の内なる欲望が目覚め始め、抑えきれない快感が全身を駆け巡る。
「いいぞ、そのまま…さあ、次は君が上に乗ってもらおうか。」男は愛理を引き起こし、床に横たえられた。そのまま彼女をまたがらせ、騎乗位の体勢にさせた。
「いや…こんなの…でも、感じちゃう…」愛理は心の中で葛藤しながらも、体は自然と動き始めた。男の陰茎が彼女の中に入り込むと、愛理は自ら腰を動かし始めた。
「あぁ…深い…すごく…気持ちいい…」愛理は声を上げながら、男の上で踊るように腰を動かす。その姿に男たちは興奮を抑えきれず、次々と彼女に手を伸ばした。
「もっと…もっと激しく…お願い…」愛理は自ら快楽を求め、激しく動き続けた。彼女の体は欲望に支配され、理性を失っていった。
「もう…我慢できない…出ちゃう…」愛理は最後の瞬間まで快感に溺れ、絶頂に達した。彼女の体は痙攣し、全身が快楽に包まれた。
全てが終わった後、愛理は薄暗い駐車場に台車ごと運び出され、衣服を着るように促された。自宅に帰り、スマホでムービーを再生する愛理。その映像に目を背けながらも、彼女の心には彼らの行為が深く刻み込まれていた。愛理は再び彼らからの連絡を恐れると同時に、心の奥底で埋められない疼きを感じていたのだった。
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結婚して3年。結婚した当初は夫も優しかったのだが、最近は仕事が忙しく相手をしてくれない。寂しさとストレスから杏はスーパーで万引きをしてしまい店員にばれてしまう。そのことを夫には秘密にしていたのだが、ある日、夫が連れてきた知人はそのスーパーの店員だった。弱みを握られた杏は男の言いなりに、ただただ犯●れ続ける…。
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/07/06(土) 10:04:36.925 ID:fiL4gudm0 舐める? 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/07/06(土) 10:06:24.410 ID:LSZURnL/0 かわいいふりしてあのこ わりとやりまんだねと~ 引用元: ・【画像】かわいい顔してアソコが以外と毛深か …
「そんなこと無い」と言おうとしたけど、恥ずかしさで上手く言えないでいたら・・・。
「手でしてあげよっか?」
そう言われて、余計どぎまぎしてしまったら、彼女の手が股間に伸びて・・・。
「◯◯(彼女)には内緒だヨ」
もうそうなると成すがまま。
Gパンとビキニブリーフを一緒に降ろして、ピョンと上を向いたチンポを彼女に握ってもらった。
冷たい指が熱いチンポをなだめる様に優しく動くと、スゴく興奮している自分が分かったけど、時々皮が引っ張られすぎて痛い。
そう彼女の友達に言うと、「絶対内緒だからネ」と言って股間に顔を近づけて、脈打つチンポの先を咥えた。
半分咥えたままの口で・・・。
「これでイイ?」
僕は「ウン」としか言えなかった。
最初は先の方だけ舐めたりしゃぶったりしていたのが、段々ストロークが長くなって根元まで口に入れると、そのまま止まりました。
そのあと背中をゾクゾクっとさせる快感が襲いました。
根元まで咥えたまま、舌で袋を舐め始めたと分かるのに数秒かかった気がした。
しかも喉まで入ってるせいで苦しいのか、「ウっ、アンっ」と声にならない声を出すため、そのビブラートが亀頭に伝わって「おぉ~マンコみてぇ~~きもちぃぃ~」と声に出してしまった。
竿への吸い付きに耐えながら、舌が袋を這いずる感触に身体が震え、次第に腰が動き出して彼女の口を下から突き上げた。
ジュポジュポ・・・ぬぷっ・・・。
腰を動かすたびにいやらしい音が・・・。
僕はたまらなくなって彼女の友達の頭に右手を乗せて、バスケのドリブルのように頭を揺さぶり、そして腰を振って彼女の口を犯した。
「ンっ・・・くぅ、ふ・・・」
頭を固定された彼女から苦しげな息が漏れ、しかし口はじゅるじゅると僕の膨張したチンポを吸い続けた。
最後は仰向けになった彼女の友達の口に自分で腰を振って果てた。
私が風紀委員だった中学3年の時のことです。
体育祭があって、風紀委員は校内の見回りをすることになっていました。
私はお昼過ぎに同じ学年のA美ちゃんと2人で回ったのですが、武道場の裏まで来た所で、女の子たちが「いや~ん」なんて声を出して騒いでいるので、2人でそぉっと除いてみました。
すると、さっき部活対抗リレーを終えたばかりのバスケ部の子たちが、お互いの胸をさわりっこしたり、ブルマーを脱がそうとしたりしてじゃれあっていたので、そこを通る訳にもいかず、しばらくの間隠れて様子を見ていました。
武道場は学校の敷地の隅っこにあって、外は林になっているので、裏手はほとんど人目につきません。
そんなこともあってか、バスケ部は周りの目を気にする必要もなく、脱がしっこに夢中になっているようでした。
そのうち3年生の一人が集中攻撃されてパンツ1枚まで脱がされ、パンツも脱がされようとしていた時でした。
後ろから「何見てんの?」という一言にぎょっとして振り向くと、同じバスケ部の子が3人、ニヤニヤしながら立っていました。
「別に・・・見回り当番だから・・・」と、私たちは当たり前の返事をしたのですが、彼女たちは「でも、脱がされてるの見てたよねぇ・・・」と、イジワルそうな目つきで私たちを睨んできました。
私たちが返事に困っていると、3人のうちの1人が脱がしっこをしていた子たちの所へ行って、「さっきからN子(私のこと)とA美がずっと覗き見してたよ」と、私たちのことをチクったのです。
すると、キャプテンのM子が「え?見てたの?覗いてたなんて許せな~い」と言い、他の子たちも「そうだそうだ!」って感じで、私たちに言いました。
私は(恐らくA美ちゃんも)その雰囲気から嫌な予感がしたのですが、逃げることも出来ずにいると、M子が「ちょっと2人ともこっちに来なよ」と言い、無理やり引っ張られて、みんなの前に連れ出されました。
そしていきなり背後から胸を掴まれ、思いっきり揉んできたのです。
A美ちゃんも同じことをされていました。
嫌がって離れようとしても、相手は数人がかりでおさえてくるので、抵抗すら出来ません。
そのうち立ったまま、今度はブルマーの上からアソコを指で思いっきり弄ってきました。
最初は何とか我慢できたのですが、だんだん感じてきて、体が熱くなってきました。
横ではA美ちゃんも股間を弄られ、声には出さなくても感じている様子でした。
その後はもう、バスケ部にされるがままです。
2人ともさっきの子みたいにパンツ1枚まで脱がされ、とうとうパンツも取られてアソコをばっちり見られてしまいました。
挙句の果てにはA美ちゃんとのレズプレイを強要され、ディープキスや69の体勢で、お互いのアソコを舐めあったり、ここで話すのも恥ずかしいくらいのことをさせられました。
結局30分ぐらいしてようやく解放されましたが、それ以来バスケ部の子たちに時々呼ばれてはカイボウされました。
A美ちゃんも、私とは別のところで同じことをされていたようです。
結局母は、1時過ぎにコッソリ帰ってきて、即、風呂に入った。
洗濯機の上にアクセサリーが置いてあり、その中にSが「日本で買えば100万円以上するけど、アフリカの現地で1/4位で買えた」と言っていたエメラルドとシルバーのオリジナルネックレスが有った。
以前、Sが「俺が厳選し、俺の性欲を完全に満たし、俺が抱きたい時に自由に抱ける女に渡す」と、言ってたのを思いだした。
私は、熊本県に住む48才の主婦。結婚25年目。
子供2人いますが結婚しています。いまは主人と二人暮しです。結婚後は浮気等の経験なし。結婚前の男性経験は、2人。
ある夜、主人から、スワッピングの話をされたのです。私が、他の男性に抱かれている所を、「見てみたい」と。そして、私が他の男性に逝かされたらどうなるのか見たいと・・・。
主人がこういうことを言うのではないかと、少しは予想できてました。
なぜなら、主人は私の結婚前の男性体験を細かく聞いてきたり、SEXの時、他の男性にこんな事されたら、どうなる・・とか、よく口にしていました。
去年の夏の終わり、極暑の日。僕、翔太は高校2年生で、いつもの海辺で一人で過ごしていました。突然、二人の美しい女性が僕に声をかけてきました。彼女たちは優子さん(28歳)と真美さん(30歳)で、共に魅力的なプロポーションを誇り、その美しさに僕は一瞬で引き込まれました。
優子さんはスレンダーで端正な顔立ち、真美さんは少しふくよかで魅力的な曲線を持ち、優しげな瞳で微笑んでいました。「こんにちは、一人で来たの?よかったら一緒に遊ばない?」と優子さんが声をかけました。僕は驚きながらも、彼女たちの誘いに乗ることにしました。
彼女たちは僕を静かな岩場に連れて行きました。「ここなら人目もないし、リラックスできるわね」と真美さんが言い、僕たちは海に入って水の中で楽しく遊び始めました。彼女たちと手を繋ぎながら波に揺られ、僕の心臓はドキドキしていました。体が自然に密着し、彼女たちの温かさと柔らかさが伝わってきました。
水の中で遊んでいるうちに、僕の体は反応してしまいました。彼女たちの優しい触れ合いと香りに興奮を抑えきれず、体の変化を感じました。真美さんがそれに気づき、「恥ずかしがらないで、大丈夫よ」と優しく囁きました。優子さんも「気にしないで、自然なことだから」と微笑みました。
その後、真美さんの車でリゾート地のホテルへ向かいました。僕の緊張を察した二人は、優しく包み込むように接してくれました。ホテルの部屋に入ると、彼女たちは僕を床に座らせて、自分たちはベッドに腰掛けました。優子さんがスカートを少しめくり、真美さんもそれに続いて同じようにしました。「ここが何をする場所かわかる?」と真美さんが尋ねると、僕は小さく頷きました。
「じゃぁ、服を脱ごうか?」と優子さんが言うと、僕たちは下着だけの姿になりました。僕が二人のブラジャーを外すと、彼女たちの美しい胸があらわになり、僕は興奮しながら見つめました。優子さんは僕の手を取り、胸を触らせてくれました。ぎこちなくも情熱的に胸を揉み始めると、彼女たちは僕に優しくキスをし始めました。
しばらくして、真美さんが「女の子の一番大事なところを見せてあげるわ」と言い、二人は立ち上がってランジェリーを脱ぎ捨てました。僕は息を飲みながら彼女たちのアソコを見つめました。優子さんが仰向けに寝てM字開脚をすると、真美さんは彼女を跨いで四つん這いになり、僕に見せつけました。僕は初めての体験に圧倒され、目を丸くして見つめていました。
「どうしたの?黙ってないで早く触って」と真美さんが促すと、僕はやっと触り始めました。彼女たちは声を上げながら感じていました。真美さんは優子さんに「悪いけど私先に貰うよ」と言い、僕を仰向けに寝かせました。彼女たちの手で僕の下着を脱がされると、立派な15cm以上のものが現れました。
真美さんは僕のものを口に含み、優子さんは僕にクンニをさせました。初めての感触に僕は興奮し、自然に「出そう」と言って射精しました。真美さんは精子を口からティッシュに出し、「まだできるよね?」と僕に尋ねました。僕が「大丈夫だと思います」と答えると、真美さんはすぐにゴムを準備しました。
再び勃起すると、真美さんはすぐにゴムを付け、「お姉さんが翔太君の童貞を貰ってあげる」と言い、僕の初めてのセックスが始まりました。優子さんはその瞬間を見守りながら手マンしてくれました。真美さんは騎乗位で腰を振り、僕の手を彼女の胸に持っていきました。
真美さんとのセックスが終わると、優子さんが僕にキスをし、再び僕の手をアソコと胸に持って行きました。再び勃起すると、優子さんはゴムを付けさせ、四つん這いになって「早く入れて」と促しました。僕は優子さんのアソコを突きながら、彼女の胸を揉みました。彼女は僕を座らせたまま座位に移り、僕の動きでイッてしまいました。
その後も交代で僕とセックスを続け、真美さんと優子さんと一緒にシャワーを浴びました。浴槽の淵に腰掛け、パイズリからフェラへと進み、再び69でお互いを舐め合いました。ローションを使い、ヌルヌルと滑りながら騎乗位でセックスを楽しみました。
今回のターゲットは海水浴場で声をかけた水着美女!「草食系男子の恋愛相談に乗ってくれませんか?」と心優しいビキニの女神さんたちに緊急交渉!初めてのキス。初めてのおっぱい揉み。初めての指マンでパンパンになっちゃったおちんぽにお互い大興奮!?赤面筆おろしで‘童貞卒業’を優しくお手伝い! ※本作はMMGH-292、MMGH-293、MMGH-299、MMGH-300を収録した総集編です。
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/06/24(月) 06:54:21.079 ID:kh4o4c5u0 いる? 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/06/24(月) 06:56:16.740 ID:IY/b1RIm0 これ? 6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/06/24(月) 06:58:12. …
帰り道、車に乗った2人組に声を掛けられしつこく誘われました。
ちょっと生意気っていうか、大人びていた私は高校生ぐらいに見えたのかもしれません。
ずーっと無視してたけど、すごくしつこくて最後何か文句言って走って逃げました。
それから10分ぐらい歩いて、近道で高校の農場みたいなところを通っているとき後ろに人がついてきてるのがわかりました。
普段ココを通るとき人にあったことが無かったので怖くて、帰る方向に行くと暗くなるのでとにかく明るい所を選んで歩きました。
そのうち、どんどん道が悪くなってやぶみたいなところを横切ると外灯が無くて暗い場所に来てしまい、とっさに何か水槽みたいな後ろに隠れました。
隠れると私を明らかに探し初めて、私は震えて出てしまう声を押し殺してました。
でもすぐにうずくまって隠れているところを見つけられいきなり髪をひっぱられ後ろに倒されました。
月明かりで影になって顔は分かりません。
上に乗られ、「殺すぞ」って言われました。
私は抵抗もできず、ただ「ごめんなさい」「ゆるしてください」と言い続けました。
もう1人の男が上に乗ってる男に命令してる感じでした。
そのうち服の上から胸を揉まれ、もう一人の男に下着を脱がされそうになりました。
私は相手をけり、腕を噛み、大きい声を出したと思います。
でも口を手で押さえられ、息ができなくなりました。
その後少し記憶が曖昧ですが、男たちは「ここまできたら最後までいくしかない」みたいなことを話してました。
私は殺されると思い「なんでもします」「誰にも言いませんから」とか泣きながらお願いしました。
でも男は無言で胸や首や舐め回してました。
男が「誰にも言わなかったら殺さないし帰してやる」と言った時、私はこんなバカ2人に「ありがとうございます」「なんでもします」って言ってた。
その後、下着をとられ下半身を愛撫され、その当時知識はあったけど、したことのなかったフェラもした。
私はませてたから、セックスの知識もあったし、オナニーとかも小学校の時からしてた。
だからこの後、いれられるのは分かってた。
私はとにかく無事に帰してほしくて震えながら「言うこととか聞きます」とか「大丈夫ですから」とか媚うってた。
こんなバカ相手に・・・。
バカ2人は私が濡れてるのが分かった途端、「濡れてる」「こいつ感じてる」って・・・感じるわけ無いから。
生理現象だから。
私は妊娠が怖くて「なんでもしますから」「妊娠はやめてください」とかも言ってたと思う。
でも男たちは私の中に入ってきた。
痛みはあったけど、ただ早く終わって欲しいって思ってた。
ひとり終わった時、すぐもうひとりが入ってきた。
早く終わってほしくて黙ってると「こいつ感じてる」って・・・悔しかった。
でもすぐ終わった。
その後、ふたりは走ってどこかに消えた。
私はふたりが逃げた姿を見て、正直安心してた。
レイプされた悲しみより生きて帰れるって思ってた。
だから、レイプされた事実が怖くなったのは次の日ぐらいだったと思う。
生理が来るまでは言いようの無い不安だった。
犯人はぜったいあの車のふたりだと思うけど、証拠とかない。
あの時は、日々忘れようって思ってた。
今思えばDNAとかで分かったかな~とは思うけど、あの時は、生きてることで満足してた。
こんな気持ちはレイプ犯には分からないと思う。
同じ気持ちにさせてやりたいって思う。
次の日の夜、またいつも通り一緒に風呂に入った。
昨晩のあれに味をしめていた俺は、またベッドで妹の乳首を吸うつもりでいた。
だけど、目の前には既に全裸の妹が居る。
少しイタズラがしたくなった。
体を洗い終わり、浴槽に二人で浸かっているとき、俺は妹を自分の足の上に前を向かせ載せて、背中をペロペロ舐めた。
妹は俺がふざけていると思い、キャッキャッ笑っていた。
今度は向かい合わせに座らせ、お腹に口をあて息を吹き込みブーッと鳴らす。
そしてそのままヘソ、わき腹、首と舐め続け、残りは両乳首しかない状態を作り上げる。
俺は自然なことのように乳首を吸った。
両手を妹の背中にまわし、抱き締めながら両方の乳首を舐めまくった。
初め妹は戸惑っていたようだが、「赤ちゃんみたい」と笑っていた。
一通り舐めたところで浴槽からあがり、体を拭いてあげ脱衣室へ。
その時、妹のまんこに目を奪われた。
いつもはただ拭いてあげるだけだったけど、その割れ目に異様ないやらしさを覚えた。
その晩は、妹のまんこを弄る事を心に決めた。
ベッドに入ると、オヤスミのキスをして妹が寝付くまでじっと寝たフリをする俺。
寝息が聞こえ始めると、小さな声で名前をよんだり、少し揺さぶったりして確かめる。
大丈夫だと思った俺は布団に頭からもぐり、枕に足を載せて行動を始めた。
妹のズボンをずりさげ、パンツ状態に。
パンツのまんこの部分の匂いを嗅いでから、酸素補給の為に顔を布団の下から出す。
以降は面倒になり、妹の腰まで布団を捲りイタズラを続行。
パンツを優しく引っ張ってまんこに食い込ませてみたり、足を舐めてみたりしてチンコをパンパンに膨らませ興奮する俺。
そして、とうとうパンツを太もものあたりまでずりさげ、割れ目が見える状態にした。
しばらくジーッと見つめていたが、触ってみたいという衝動にかられる。
しかしそこで妹が寝返りをうち、まんこは反対側を向いてしまった。
それでも我慢出来なくて、ベッドから降り、まんこの前に膝立ちし手を伸ばした。
ただ割れ目を確認するような触り方しか出来なかったが、それでも俺は興奮する。
もう心臓がばくんばくん言うまで興奮し、触る以上の事をしたくなる。
俺はズボンをパンツごと脱ぎ、妹を確認してから割れ目にちょんと押し当てた。
そのまま左右に動き、擦り付けるとひとまずチンコはしまった。
そしてまた膝立ちになり、今度はまんこに口を当てた。
乳首みたいに舐め回すつもりが、割れ目に舌を這わすとあまりのしょっぱさに驚き止めた。
興が醒め、しばらくぼうっとしてたが急いで妹を元の状態に戻し、トイレに行ってから口をすすぎ、水を飲んで寝た。
さらに次の日、俺は妹のまんこがしょっぱいのはおしっこのせいだと思い、一緒に風呂に入ったときによく洗ってあげる事にした。
母さんは大事なところを手で、いつもと言っていたから、ボディソープを手のひらで泡立て優しく洗う。
流してあげてから、俺は妹に目を瞑ってと言いまんこにキスをしてみた。
何の味もしなかったから大丈夫だと思い、今のは内緒だよと妹に告げた。
すると妹もしゃがんで俺のチンコの先にキスをしてきた。
あまりの突然さに驚いたが、一瞬の気持ちよさは俺の心に強く刻まれた。
今のも内緒ね、と妹は言ってきたが俺はもっとチンコにキスをして欲しかった。
その日の晩、妹に今日は内緒で裸で寝ようと誘い、親バレを恐れ下半身だけ裸で寝た。
とは言っても、本当に横になってるだけでいつもと違う感じが妹を寝かせない。
我慢出来なくなった俺は、妹に「変態ごっこをしよう」と言った。
「良いよ」と返事があり、すぐに俺は妹に抱きついた。
「絶対、絶対内緒だよ」と念を押すと、俺は布団にもぐって妹のシャツを捲り、乳首を舐める。
無言で舐める俺に対し、妹は「くすぐったい」と笑っていたが、時間が経つにつれ言葉は少なくなった。
両方の乳首を舐めおわり、俺は頭から布団にもぐる。
次はまんこを舐めるのだ。
自然と口に唾がたまり、俺は舌を伸ばした。
しかし、なんとまたしょっぱかった。
寝る前におしっこに行ったからだ。
だけど、俺はしょっぱさを我慢しペロペロペロペロ舐める。
さすがに限界が来て、布団から出てティッシュに唾を吐く。
妹は「もっと、もっと舐めて」と気持ちよさそうな顔で頼んでくる。
俺はそんな妹が可愛くて頑張ろうと思い、あることを考えた。
服を着て、右手にティッシュを持ち、親にバレないように洗面所でそれを濡らした。
部屋に戻ると裸になり、持ってきたティッシュで妹のまんこを丁寧に拭いた。
試しに舐めてみるとしょっぱさは消えていた。
これはすごいと思い、俺は妹の為にペロペロペロペロ舐めた。
妹のため息が聞こえてきたり、かなりエロいムードが漂っていたと思う。
しばらくまんこを舐めていると、妹が「私もお兄ちゃんの舐めたい」と言ってきた。
風呂での気持ちよさを覚えていた俺はすぐに了承し、妹に舐めてもらう。
とろけるような気持ちよさに襲われる俺。
しかし、妹も「しょっぱい」と言うのだ。
俺はさっきのティッシュでチンコの先端を拭き、舐め直してもらう。
まだ少ししょっぱいみたいだったが、妹は我慢してくれた。
妹の舌が動く度、切なくなる気持ちよさで俺は頭が真っ白にさせた。
互いに交代で舐め合い、眠くなるまでそれを続けた。
これ以降も繰り返し、学校から帰って親が居なかったときなど、暇さえあれば「変態ごっこ」をした。
風呂やトイレ、台所でしたこともある。
小五になると射精を経験してその様を妹に見せたりしたが、絶対にセックスはしなかった。
俺が中学に行くまでやっていたけど、別に今も兄妹の仲が悪いわけじゃない。
ただその話題は避けるようにしている。
その日の練習が終了すると、私たち3年生だけが残されました。
私たちが制服に着替えた後、顧問に空き教室らしき部屋に連れて行かれました。
そこは、大き目の鏡が1枚置かれているだけの殺風景な部屋でした。
顧問に指示で、私たち女子テニス部の3年生全員が入室すると、顧問は「試合前に緊張するといけないから、全員この場で全裸になって、一人ずつ鏡の前で『私は綺麗です!』を大声で10回言え!」と、とんでもない事を私たちに強要してきたのです。
もちろん拒否したかったのですが、顧問に暴力を振るわれるのが怖かったので、とても拒否できませんでした。
そのため、みんな仕方なく脱ぎ始めました。
「顧問の暴力を受けるよりはマシ」と心の中で自分に言い聞かせて全裸になりましたが、異性である顧問に裸を見られるのが耐えられなくて、みんな、胸と股間を隠しましたら、「馬鹿野郎!隠したら意味がないだろ!」と顧問に怒鳴られて、一人ずつ頬をビンタされてしまいました。
これ以上隠せば、顧問に何されるか分かりませんでしたので、みんな、顧問の視線に耐えながら両手をどかしましたら、「隠すほどの物でもねぇだろ」と顧問に皮肉られてしまいました。
下着まで脱がされた上に裸を馬鹿にされてしまい、悔しくて泣きたい気分でした。
そして一人ずつ全裸で鏡の前に立たされ、「リラックスさせてやる」と顧問に胸とお尻を揉まれてから、「私は綺麗です!」を大きな声で10回も言わされました。
ちゃんと声が出ていないと、「声が小さい!最初からやり直せ!」と顧問にお尻を思いっきり蹴られて、1から言い直しでした。
全員が言い終わって、顧問が「服を着て帰っていいぞ」と言って出て行った後、みんな泣き出してしまいました。
もちろん、こんな事で試合前に緊張しないハズはありませんでした。
このスケベな顧問から受けた、あの時の辱めは、今でも忘れられません。