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無防備な妻がこれまでにされてきたこと

俺には妻と幼稚園に入ったばかりの息子がいる。
妻は天然で鈍感で、男の人に触られたり裸を見られたりするのを気にしない性格で、いつもノーブラ。
夏だと家ではパンツも履かず、ちょっと出掛けるときにも面倒くさいとパンツも履かないというかなり無防備な妻。
胸はHカップもありかなりムチムチした体つき。
デブではない。
男の人はいつも妻をみてしまうのが判る。
そんな無防備な妻がこれまでにされてきたことの一部を書きます。
ある夏の日、妻が庭で息子とビニールプールで一緒に遊ぶよう誘われたが、俺は断りベッドで寝ると言いながら、寝ずに家の中から妻達を見ていた。
今日の妻の服装は裸の上にただグレーのTシャツを着てるだけで下半身は隠れていない。
しかもTシャツも水で引っ付いていて胸の形、乳輪、乳首の形まではっきりしている。
裸でいるようなもんだ。
うちの家は他の家より高い場所にあり、階段を登らないと見えないので妻もこんな感じなのである。
しばらくすると近所のおじさんが回覧板を回しに来た。
おじさんは妻をみて驚いていた。
妻「こんにちは、そこに置いておいてください」
おじさん「はい。奥さん楽しそうですね」
そう言って、妻の体をジロジロ見ていた。
妻はビニールプールの中でM字開脚をして座っていて、アソコの毛はユラユラと、しかも穴がぱっくり開いている。
妻も全然気にせず、おじさんと話している。
すると・・・。
息子「おじさんも遊ぼうー」
妻「おじさんは忙しいからダメよ」
おじさん「いいですよ!遊びましょう」
そう言いながらニヤニヤしていた。
妻「すみません。ありがとうございます」
息子「おじさん入っていいよー」
息子がプールから上がるとおじさんは、パンツ一丁になり妻の前に座った。
おじさんのアソコはギンギンだった。
そして息子がおじさんの後ろに入りおじさんは妻と密着。
さりげなく妻の胸を触っている。
それが1時間くらいして息子が「お腹空いた」と言うとおじさんは仕方なく帰って行った。
ある日、妻は息子と近所の公園に遊びに行った。
服装はタンクトップに短パンであった。
俺は床屋に行ってから公園に行くと妻が誰かと喋っていた。
この前のおじさんだった。
しかも、2人も増えて3人になっていた。
妻「この前は遊んで頂いてありがとうございます。お礼にうちでお茶でもどうですか?皆さんも」
おじさん「御主人は?」
妻「床屋に行きました」
するとおじさんは他のおじさんとニヤニヤしながら話し合い「では、お言葉に甘えて」とうちに向かいました。
俺も気になったので見に行きました。
リビングに着くと息子が「眠い」と言って部屋に行きました。
しばらく妻はおじさんたちと話していると、1人のおじさんが「奥さん、いつも子供の世話でお疲れでしょう。私たちがマッサージしてあげましょう」と言うと・・・。
妻「でも悪いですよ」
おじさん「いやいや、役に立ちたいので」
妻「では、お言葉に甘えて」とマッサージを受け入れた。
俺は庭の外から見ているがおじさん達の手つきがいやらしい。
さり気なく胸やアソコを触っている。
すると・・・。
おじさん「奥さん、服を脱いでもらってもいいですかな。直接触らないと意味がないので」
妻「あ、はい」
そう言って、素直に脱いで裸になった。
するとおじさん達は妻の体中触りまくっていた。
妻はされるがままだった。
おじさん達の行動はエスカレートし・・・。
おじさん「奥さん、今からゲームしませんか?」
妻「ゲーム?どんな?」
おじさん「奥さんが目隠しをして、わしらが奥さんの口に食べ物を入れるので当てて下さい」
妻「えー難しそうー」
おじさん「当てたら息子さんにおもちゃを買ってあげますよ。でも外れたら奥さんのアソコの中に水鉄砲です」
妻「えー!そんなー」
おじさん「息子のためにやりましょう」
妻「うーんでも、分かりました」
おじさん達は喜び妻は裸のままタオルで目隠しした。
おじさん「じゃあ、噛んだらダメですよ。舐めたり、しゃぶったりして当ててね」
妻「分かりました」
おじさん「では、わしから。大きく口を開けて」
そう言ってズボンのチャックを下ろし、ギンギンのアソコを妻の口の中に入れた。
ちゅぱちゅぱ、じゅるじゅるといやらしく舐めている。
おじさん「おぉ、奥さん分かりますー?」
妻「んっ、なんだろ」と言って舐め続ける。
口からアソコを抜くと・・・。
おじさん「答えは?」
妻「松茸?」
おじさん「外れー!罰ゲーム」と言いながら妻のアソコにおじさんのアソコを入れた。
妻「そんなー。あん」
おじさんは思いっきり腰を振り入れたり出したりを繰り返す。
Hカップの胸はたぷんたぷん揺れながら、妻が「まだ水鉄砲発射しないのー?」と聞くと、おじさんは「もう出るよー!あっあー」と言いながら妻の中に出した。
すぐに次のおじさんが「はい、口開けて」と妻の口にまたチンコを入れた。
妻はまた外れ、おじさんのチンコが妻のアソコに入っていき大量に出した。
妻が「まだやるんですか?」と聞くと、最後のおじさんが「まだまだ!さあ口開けて!」と言い舐めさせた。
妻「なす?」
おじさん「残念」
そう言って妻を四つん這いにすると後ろからアソコに入れた。
パンパンッと強く入れられ、妻の胸も大きく揺れ、おじさんは「奥さん、出すよ!」と言うとたくさん出した。
妻はヘトヘトになり倒れ込んだ。
おじさん達はズボンを履き、妻に洋服を着せて「お邪魔しました」と言って帰って行った。
妻も「はい」と言い、見送った。
息子が産まれる前に妻と2人で海に行った。
妻は水着でもパッドをしないから乳首を浮き出ている。
ビキニ姿で大きな胸を揺らしている。
俺はホテルに荷物を置きに行き、帰ってくると妻は男の人2人にナンパされていた。
俺「どうした?」
妻「この人達が夜一緒にBBQしない?って」
すると男が「お酒も有ります。ダンナさんもどうですか?」と言ってきた。
俺はまあいいかと思いOKした。
すると男達は嬉しいそうに「さすが。みんなにも伝えて来ます!」と言って走って行った。
まだ男がいるのか?と思ったが、気にせず夜約束の場所に向かった。
妻は着替えていて白いワンピースだった。
ノーブラ、ノーパンだった。
しかも、そのワンピース、Tシャツなどを着てからその上にそのワンピースを着るものだったので、半透明で妻の乳首もアソコの毛も丸見えだった。
男達に「おーい!こっちですー」と呼ばれて振り返ると、さっきの男だった。
しかも20代くらいの他の男がたくさんいた。
全員合わせて10人だった。
俺たちは彼らの輪に入った。
男達は妻の体をジロジロ見ていた。
男「さあ、飲んで下さい!たくさん飲んでください!」と俺達にたくさん酒を飲ます。
妻は普段お酒を飲まないのですぐベロベロになった。
2時間くらい経った頃、妻は意識は朦朧としていた。
俺がお摘みを買いに行く事になり、買い終わって戻ろうとすると・・・。
男「奥さん、大丈夫ですか?」
妻「んん、暑いわー」
男達は妻をビニールシートの上に寝かし・・・。
男「暑いなら服脱ぎましょうねー」
そう言い、ワンピースを脱がした。
男「おおーおっぱいでけえ」
男「アソコの毛もじゃもじゃー」
男達が妻の体を触りまくっていた。
男「おっぱい柔らかけー。乳首もビンビンだー!」
男「マンコヌルヌルだぜ!」
私は何も見てないふりをして「お摘み買ってきたぞー」と言うと、みんな慌てて・・・。
男「ありがとうございます」
俺「どうしたの?」
男「いや、奥さんの看病をしてました」
俺「そっか」と言いお摘みを食べた。
男達は立って妻を俺から見えないようにした。
よく見ると妻は男に入れられていた。
口にも入れてるのが分かった。
若干音もパンパンッと聞こえる。
代わる代わる他の男達も入れていく。
しかも3周ほどローテーションしていた。
男達は満足すると「ありがとうございました。あとは奥さん任せます」と言い、足早に去って行った。
妻を見るとあり得ない姿になっていた。
口から精液を垂らし、アソコからも尋常じゃない程の精液が溢れ、お尻からも出ていて身体中精液だった。
10人の男が何発も出したのだろう。
俺はさすがに止めるべきだったと後悔した。
だが妻が他の男に見られたり触られたりされていると俺も興奮する。
次の日、妻に昨日の事を聞いたが全く記憶にないらしい。
タイガースファンのお姉さんとトリプルヘッダー

4月下旬のことです。
久しぶりの平日休日2連ちゃん。
名古屋ですることもないので、ナゴヤドームへ野球観戦に行くことにしました。
最初3塁側内野席で見てましたが周りはドラゴンズファン一色。
そそくさとレフトスタンドへ移動しましたよ。
レフトスタンド満員状態・・・。
一番後ろの空いたところ見つけて観てました。
3回裏くらいに、白メッシュ着たお姉ちゃんが隣にやってきました。
試合も4回表に猛虎打線爆発!で興奮状態ですよ。
隣のお姉ちゃんも大喜びですよ、大喜び。
この人、勝利の女神?
この頃から話を始めたんかなぁ。
5回裏に追いつかれたものの6回表にも打線爆発!
しかしまたまたやばい状態に。
7回表くらいからお姉ちゃんそわそわ。
どないしたんか聞いたら、大阪から一人で来て、最終の新幹線がアブナイってことで。
「あかなんだらレディースサウナもあるし、そこへ泊まったら?」
・・・ってことでお姉ちゃん観戦続行に。
そして、勝利の六甲おろし歌ってそのまま繁華街にある飲み屋へ。
飲み屋満杯・・・。
ウロウロしたあげく、メンドイんで朝5時までやってるホテル近くの某カフェへ。
レディースサウナも近くにあるし、ここでいいかってことで乾杯!
俺「今日って、凄かったやんねぇ。祭状態やったし」
姉「あんな試合久々に見たわぁ♪ナゴドじゃ負け多いしね、あかんか思ってた」
ちょっと酔い回るの早いです、お姉さん!
球団ファンはすぐにうち解けられる。
二人で祝勝会は乾杯の嵐。
お姉さん、できあがり寸前でした。
午前1時を過ぎ、少し心配になった俺は、「なぁ、サウナとかチェックイン大丈夫?」と尋ねた。
姉「えぇねん・・・ここで寝て、朝一で帰るし・・・」
俺「ほな、付き合うわ。下宿すぐそばやし」
またまた乾杯!飲み直し。
お姉さん、できあがってきて、ウツラウツラ・・・。
俺「大丈夫なん?」
お姉さんは、「飲みずぎだぁ~」とおもむろに立ち上がって、ふらふら足でトイレへ。
10分経っても帰ってこない・・・。
心配になった俺は従業員に頼んで、女子トイレを見てきてもらった。
しっかりトイレの中で熟睡していた。
起こして連れてきてもらったが、完全にダウン。
俺「寝にいく?」
姉「うん」
俺「歩ける?」
姉「・・・だいりょぶ・・・」
仕方ないので、俺の部屋へ・・・タクシー拾って直行。
タクシーの中で完全に寝ちゃったお姉さん。
お姉さんのスペックは30歳±2、165-50、82(C)・60・85くらい(脳内補完よろ)。
俺の部屋の前についても起きない。
しょうがないんで背負って部屋へ。
姉「・・・寝りゅ・・・」
お姉さん、自室に着いた途端にベッドの上でグースカピー状態ですよ。
ベッド幅はセミダブル。
俺もベッドで寝れないことはないけど、とりあえずメールチェック。
関西に置き去りにした彼女からは『勝ったね、オメ』のメール。
明日も朝から休みだし、スポーツニュースはしごしてお姉さん起こしてから寝るかぁ、とシャワーを浴びに行ったですよ。
シャワーを終えて出てくると、室内温度が高かったのか、お姉さんがブラウスを捲りあげてグースカピー。
もう半月以上禁欲生活してるのよ、俺。
そりゃないぜお姉さん!
ブラ見しちゃってるブラ上からツンツン!
お姉さん、「う~ん・・・」って甘い声。
萌える闘根~状態ですよ、俺の珍虎・・・。
そんでもって、ナマ乳触ろうと指が滑り込みです、ブラ下に。
えぇい、メンドイ!
お姉さんの背中に手回してホック外して、ナマ乳ぺろんと露出です。
ちょっと乳輪大きめですが、もう乳首は硬くなってます。
♪おっぱいかけめぐる指の動きスプリンターですよ。
お姉さん、やっとお目覚めです。
姉「ダメ、お風呂に入ってから・・・」
そう言って軽く拒否です。
汗と酒と香水ミックスですよ。
揉むの大好きなのに・・・珍虎クンもションボリ。
お姉さんがバスタオルを巻いてシャワーから出てきました。
・・・お姉さん、スッピンだと別人。
そう思いつつも早く試合開始したかったので二人でベッドに倒れこみです。
キスしてお姉さんの上にかぶさり胸を揉むとカワイイ声を出して喘ぎだしました。
乳首を舐めちゃうともうダメです。
俺「乳首ビンカン!」
姉「やめて~、変なこと言うの・・・ひあっ」
お姉さんのオマタに手のばしたら、湯上がり&愛撫で高温高湿。
お姉さんの手が俺の珍虎にのびてきました。
お姉さん、立ち上がって、おおっ、69です、69です!
♪オマタがライトスタンドをひとまたぎ~ですよ、ひとまたぎ。
で、いきなしカポッと珍虎を咥えられちゃいました。
お姉さん、あんたプロ?って思うくらい、カポカポジュルジュル。
反撃開始しようにも、お姉さんはオマタふりふりでなかなかクンニでヒットが出ません。
このまま完封されそうです。
おしゃぶりしながらもお姉さん、マン涙出てます。
もう珍虎、もちません。
完封は嫌なので反撃開始です。
♪中指中指奥まで届かせろ~です。
いきなしズッポリ中指をマン涙のお姉さんに投入です。
お姉さん思わぬ反撃に口から珍虎を出しちゃいます。
すごい喘ぎ声です。
姉「ひんひん、ひあぁああ、ひあぁぁ」
お姉さん、ベッドから落ちそうになりました。
体位入れ替えて、お姉さん仰向けでオマタ広げてクンニ開始です。
お姉さん、喘ぎながらも俺の乳首舐めにきます。
もうダメです。
ビッグイニングの開始です。
俺は連休に遊びに来る関西置き去り彼女用に買っておいた凹凸付きゴムを装着完了です。
正常位でお姉さんに突撃しました。
姉「・・・ひぁぁ・・・ひああぁぁあぁっん」
奥まで一気に挿れたら後はピストン運動のみです。
禁欲生活半月、俺のエロパワー全開です。
はるか名古屋、禁欲で育んだ、そのパワー今ぶつけろ!状態です。
ガンガン行くとベッドもギシギシ。
安物だからしょうがないか。
♪それ行け珍虎、豪快にシャープに・・・突いてます。
お姉さんの声のテンションあがってきます。
もう出し入れしてるとヌチョヌチョ音がします。
すごい濡れ方です。
俺も限界です。
♪ワッショイワッショイ、ホームラン、ホ-ムラン、マン涙、マン涙、ホームラン。お姉さん倒せ~、オウッ!
試合終了が近いようで、正常位から足を腰に回して交差させてきます。
姉「いくいくいくいくいぅ~ひやっひやっひやっぁ」
俺もそろそろゲームセットです。
♪珍俺の要、マンねらい打ち~です。
タイミングはお姉さんがちょっと先でしたが、お互いに満足してゲームセットです。
始発が出るまでの4時間で、お姉さん上で1回、後ろからで1回でトリプルヘッダーしました。
ゲーム中は隣から壁がミシミシする音が聞こえてきて、二人とも笑いを噛みしめながらしてました。
最後は壁に向かってお姉さんが声出るようにベッドの上で位置変えてやってしまいました。
俺は、「今日休みだから寝てってもいいよ」って言いましたが、お姉さん、「有休は大事にせんと」ということで、お帰りに。
メアド交換して、やっとお姉さんが千里(仮名)って名前だとわかりました。
虎に熱あげすぎて、昨年から男日照りだそうです。
お姉さん、「ナゴドの定宿できた♪」と嬉しそう。
駅まで送りに行き、そしてお別れ。
月末にはまた隣室住民は不眠になることでしょう。
妻を性感マッサージに!小心者の私の勇気ある挑戦

私と妻の初めての勇気ある体験談をお話します。
勇気あると言っても、私一人の勇気ある挑戦であったかもしれません。
私が、貞淑な妻の裸を他の男性に、見せたり触らせたりてみたいという願望に駆られ、ある日、『妻を性感マッサージに』で検索したところ、自分の妻に性感マッサージを受けさせ、そのマッサージ師に、自分以外に触られた事無いお尻どころか、大切なアソコや、もしかしたら最も人には見られたく無い小さなお尻の蕾を呈してしまったその男性の妻の体験談を見たのです。
私もその体験談を見て、いてもたってもいられなくなり、その体験談に出ていたM先生(性感マッサジ師)に連絡を取り、小心者の私が、貞淑な妻を気取る妻に性感マッサージを受けさせる計画を立て実行に移したのです。
私の勤め先の保養所が大阪にあり、M先生にその保養所に来ていただくよう事前にお願いしました。
マッサージがしやすいように和室を予約しました。
妻と食事をするときには、普段お酒を飲まない妻にお酒を勧めて飲ませましたが、妻はそれほど酔いません。
妻に普通のマッサージから性感マッサージを受けさせる自然な雰囲気が作りたかったのですが。
でもM先生には名古屋から来てもらっていますので、なんとか性感マッサージを受けさせなければなりません。
食事が終わる前に・・・。
私「今日は疲れたので、マッサージを呼ぶからな」
妻「そうなの、良いわよ、楽になったら良いね」
そう言ってくれたので、M先生との約束通り、M先生に携帯で『OK』の連絡を入れました。
妻と部屋に帰った時、私は部屋でシャワーを浴びて浴衣姿に。
妻はマッサージ師とは言え、初対面の男性が来るという事で、浴衣姿ではなく旅行の延長の服装をしていました。
そうして妻と寛いでいる時、部屋のインターホンが鳴った。
当然の事であるものの、私の胸の鼓動は、これから起こる展開に、鼓動が大きく高鳴ったのです。
M先生は、ごく自然な形で、私のマッサージを始めました。
そして、M先生が事前の打ち合わせ通り「さあ、次は奥さんですね」と言うと、妻は「え、私はお願いしていませんけど」と言うではありませんか。
私「ああ、お前に言ってなかったけど、お前も疲れていると思って、夫婦二人だと割安になると聞いていたのでお願いをしていたんだよ。お前もしてもらえば良い」
妻「私はそんなに疲れてないから良いですよ」
そう言うので、ここで、妻に断られたら、これまでの計画が台無しなると思い・・・。
私「このマッサージの先生は、その予定で来てくださっているのに、予定が狂ってしまうじゃないか。やってもらえば良いよ。こんな上手な先生にはなかなかやってもらえないよ」
妻「まあ、そしたらせっかくだからやってもらおうかな」
M先生「浴衣に着替えてください。そして、できるだけ身体を締め付けるようなものは外してください」
私と先生が、たばこを吸って待っていると、妻が風呂場から浴衣に着替えて出てきました。
私は思いました。
妻は、浴衣を脱がされる事になるがどんな下着を着けているのかな、と。
M先生は、妻をうつ伏せに寝させて、背中から下半身、そして、ごく自然に妻のお尻もさりげなくマッサージをしていきます。
そして先生は妻に、「奥さん、どうですか。痛くありませんか」と聞くと、「ええ、気持ちよくて、寝てしまいそうです」と、お世辞か本気か応えています。
すると・・・。
M先生「奥さん、今日は、特別に通常料金で、オイルマッサージをさせていただけますが、どうされますか」
妻「どうしよう、そんな気持ちの準備もしていないし。オイルマッサージがどんなものかも分からないし」
・・・と、私に聞くように言うので。
私「せっかくの機会だし、お前もオイルマッサージなんて経験が無いだろうしやってもらったら」
妻「そうね、せっかくだからお願いしようかな」
そう言って、やってもらう事になりました。
私は内心、旅の中で開放的な気分になっているとはいえ、性感マッサージ+オイルマッサージがどんなものか分かっているのかと思いましたが、この成り行きにさらに期待は膨らみました。
オイルマッサージですから、当然浴衣は邪魔になります。
先生は明るい電気の下で、主人である私の見ている前で、ごく自然に仕事をしているかのようにマッサージを続けます。
その時、目にも留まらぬ早業で、妻の浴衣の紐を解き、抜き去ってしまいました。
なんと妻は一切苦情も抵抗もしません。
そして、妻の上半身から浴衣を捲り、おそらく他の男性に見られた事の無い、背中とはいえ、上半身の裸を露わにしました。
先生は、オイルを手につけ、妻の背中に塗りこみゆっくりと撫で回します。
背中から、脇へ、そして、うつ伏せの妻の胸へと性感マッサージを続けていきます。
『妻の胸は小さい方で、コンプレックスを感じているかもしれないので、その辺は配慮をお願いします』と話していたので、先生も気を使って、妻をうつ伏せの状態で、妻の胸をマッサージしてくれていました。
上半身のマッサージを終え、次は下半身のマッサージに移るため、上半身に浴衣を掛け、今度は妻の浴衣の下半身の部分を捲り上げ、その状態で妻のパンティが露わになった尻を見ながら、また他にオイルをたっぷりと取り、足首からふくらはぎ太股へとゆっくりゆっくりと撫でるように触っています。
執拗に触るように撫で回しています。
徐々に太股の内側から、外側へ撫で上げています。
だんだんと、先生の手は、妻の恥部へと近づいていきます。
時々先生の手は、妻の恥部に当たっているのではないかと思うほど悩ましい手つきになっています。
先生は妻に怪しまれないように気を使っているのでしょうが、妻はもう直接先生に大切なアソコを触られても何も言わないのではないか、いや、もう十分感じているのではではないかと思うほど従順でした。
そして次は、ヒップアップマッサージという事で、妻のパンティは尻の割れ目に食い込まされ、紐のような状態で、可愛い、そして、肉感的な妻の尾そりは、ほとんど丸見えになってしまいました。
ゆっくりと、ゆっくりと妻の尻は揉まれ、割れ目を広げられ、その紐のような状態になったパンティの間から、菊のような蕾を呈した妻の可愛いお尻の穴が見えているではありませんか。
なぜ私がそれを確認できたかというと、私は妻のその恥部が見えるように妻の股の間が見える位置に移動をしていたのです。
かなりの長い時間、妻は先生に今まで夫以外に見られた事、触らせた事が無いであろう(自分が思っているだけ?)部分を触られ、揉まれ、何の抵抗もせず、『マッサージ』という名の下に、されたいようにされている・・・。
妻の心理状況はどのようなものなのかと考えていると、先生は妻に上を向くように指示をしました。
上を向いた妻の顔に素早くタオルを掛けました。
恥ずかしがらないようにとの配慮からだったと思います。
こんな明るい部屋の中ですから、いかに下着を着けているとは言うものの、パンティ1枚の下半身を初対面の男性に見られ、そして、マッサージとはいえ、自分の一番大切なところをじっくりと見られるだけでなく、時折触られているのに黙って従順にして、マッサージという事で触られ続けている妻は、この先生のテクニックで感じているのではないか。
パンティを下ろされ、先生に指、いや、他人である男性の棒を挿入されても悶えるだけで、何も抵抗しないのではないか・・・という妄想に囚われてしまいました。
明るい電気の下で上向きにさせられ、パンティ1枚の状態で、先生に太股の足の付け根から揉み上げられ、時々大切な恥部を主人以外の初対面の男性に見られたり、触られたりした事がないと思っていたので、よもや感じているとは思いも寄らなかったので、先生が私の顔を見て、手招きをして、『もっと近くで奥さんの大切なところを見なさい、この割れ目から溢れ出た愛液で濡れそぼった割れ目を見てみなさい』と言うように私を招くのに、私の股間は、血管が切れそうなほど硬くなっていました。
私は我慢できず、先生の性感マッサージが続けられる中、妻のパンティを明るい電気の下で脱がせ、妻のしとぞに濡れた、そして割れ目からピンクの肉壁が露わになった状態の妻に、先生のマッサージを続けてもらいました。
私は妻を四つん這いにし、先生の性感マッサージ続く中、卑猥な妻の濡れた割れ目と、ヒクヒク引き攣る妻の尻の穴を見て射精しそうな自分の息子をしごいていました。