【エロ板まとめ】【画像】北海道の射○J圭かわいいwwwwwwwwwwwwwwwwww
2000: みらーじゅ注意報 ●お断り ※画像等は後から削除されている場合があります。 ※画像はURL群の下にまとめてある場合があります。 ※ 本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。 1: みらーじゅ注意報 ht […]
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ヤフーメッセンジャーでの出会い
2014年にサービスを終了したYahooメッセンジャーというアプリを覚えている人はいるだろうか?<br /><br />名前の通りYahoo!が運営したコミュニケーションアプリであるが、かつてMSNメッセンジャーとならんでかなり流行したツールだった。<br /><br />使い方は、すごく簡単でアプリを起動すると様々なチャットルームがあり、その日の気分や、いつもの部屋という感じでその場で見知らぬ者同士がチャットできるのである。<br /><br />利用目的もただ単に同じ趣味の者同士でのおしゃべりや、同じ地域に住む者同士で、あそこはどうだ、いやいやあっちの方がいいだとかご当地の話題で盛り上がったりと、なかなかリアルな話題もありで結構楽しかった記憶がある。<br /><br />さてそのヤフーメッセンジャーであるが、ちょっと考えればわかる通り男女の出会いツールとしても大変に利用価値のあるツールだったのである。<br /><br />一般的な利用方法は同じチャットルーム内で気になる異性がいたら内緒でPMと呼ばれる方法で、その相手にメッセージを送ることができるのであった。<br /><br />これは、その相手以外には知られることがないのである。<br /><br />メッセージを送られた方も送ってきた相手のプロフィールを見て返事するかどうか決めることができるのである。<br /><br />こうして双方の意思が合えばそのまま内緒で個人的にチャットができるのである。ここからは2人の世界だ。<br /><br />そうやってうまくいけば携帯の番号などを交換してリアルで会うことができるようになるのだ。<br /><br />これはいいですね。ワクワクしますね。(^0^)<br /><br />しかし、このヤフーメッセンジャーの本当の実力はそんなことではないのである。<br /><br />このメッセンジャーアプリには、高度な検索機能があってその利用者はヤフーにプロフィールを登録してIDをもらうのであるが、そのプロフィールをもとに検索して自分の住んでいる町や、その近くの町に住んでいる人の年齢や、趣味、性別、などを調べてこの人と思う人が見つかったらいきなりメッセージを送ることができるのである。<br /><br />しかも、タダで。<br /><br />これが今の出会い系サイトなら、一メッセージ50円程かかるところだ。<br /><br />それが故に女性はこのアプリを開くとすぐに何人もの男性から個人的にメッセージがきたはずである。<br /><br />かなり便利なネットでのナンパツールとして夜ごとご近所の女性にメッセしていた男性は多いはずだ。<br /><br />まさしく男女の出会いのためにあるツールと言って間違いない。<br /><br />大昔にあったテレクラをもっと便利にしたようなものである。これもインターネットの発達がもたらした恩恵と言えると思う。<br /><br />なんと言っても自宅でどこへも行くことなくナンパし放題だったのだから。<br /><br />リアルでは勇気がなくてナンパなどできなかった気弱な男でも、どうどうと女性に声を掛けられるのだから普及するのもうなずけよう。<br /><br />そして、時代は今はやりのスカイプであるが、そのスカイプの元になったのがヤフーメッセンジャーなのである。<br /><br />しかしながら、そのスカイプには利用者を検索する機能がないわけではないもののヤフーメッセンジャーと比較すると、その機能はお粗末なものだ。<br /><br />もっともスカイプは知らない者同士をつなぐことが目的で作られたわけではないから当然ではあるけど。<br /><br />当然ではあるけれども、なんか時代はつまらない方向に進んでいるような気がする。<br /><br />最後にヤフーメッセンジャーで出会ったある人の事を書こうと思う。<br /><br />当時30代だった私は、年上好きということもあって確か52歳だと言っていた女性とリアルに会ったことがある。<br /><br />会う3.4日前にメッセンジャーで声をかけていたら返事をしてくれた人だった。<br /><br />実際に会った感じ52歳といっていたが、もう少し上だったのではないかと思っている。<br /><br />やはりメッセンジャーでよく声をかけられるそうで、どうして返事してくれたのかと尋ねたら「さあね、どうしてでしょうねー。まあなんとなくかな?」と言っていた。<br /><br />たまたま私が近くに住んでいて、多少欲求不満が溜まっていたのかも知れないと今は思っている。<br /><br />その人とは、初めてチャットしてから3日後に会った。<br /><br />約束通りイ○ンの駐車場で待ち合わせて向こうの車に2人で乗って朝からホテルに入った。<br /><br />大人の女性は、話が早くていいなと思った。<br /><br />その人とはその後だんだんと疎遠になってしまって今はもう会うこともないが、なにげに体の相性はなかなか良かったみたいで、会っている間は大人の女の人の味をしっかり教えてくれた。<br /><br />できることならもう一度会いたいと思わせてくれる女性だった。<br /><br />このような出会いツールはなくなってしまったが、その代わり出会い系のSNSがものすごい勢いで普及してきているのでそういうのを上手に利用すれば、良い出会いもきっと見つけることができると信じている。<br /><br />他にも出会い系の体験談がいくつか読めます。<br />↓   ↓   ↓   ↓<br />優良出会い系サイトの体験談と感想のブログと検索してね。<br />
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寝取りの“おこぼれ”にあずかりました
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少し前のことですが、友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の後輩らが先に来ており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」と勧められ、部屋に上がりました。

伸一の奥さんは、6才年下。
小柄のショートカットで、胸が大きな可愛い子です。

すでに友人を含む三人はお酒を飲んでいて賑やかに騒いでいました。
僕も勧められて飲み始め、仕事の話や世間話をしていたのですが、だんだんとY談になって、伸一の後輩の一人が“最近デリヘルの娘に熱をあげている話”をしていると、もう一人の後輩(亮君)が「僕、自慢では無いですが、お金でSEXしたことないんです」と、言ってきました。

確かに彼はタレントの堂本光一似のいい男で、彼女が絶えることは無いだろうと思いました。

「僕、彼女は最近いません。営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。金はかからないし、良く行けば営業できる」と言い放ったのです。

伸一たちは大手自動車ディーラーに勤めており、お客の家にも伺う様です。
伸一も後輩も吃驚していた様ですが、その後の行動に唖然としました。

亮君はいきなりズボンを下ろし、自分の息子を見せるのです。

黒く逞しい男性自身は、彼の顔には似合わないグロテスクなものでした。
大きさ太さと言ったら、裏ビデオなどで見る外人並みで、手で擦るとヘソは隠れ、彼の手では握れない太さです。

「これで、どんな娘でも虜ですよ!」と亮君が言ったところへ、伸一の奥さんがお酒を持って来て、吃驚してお酒をこぼしてしまいました。

亮君が「すいません、どうです!大きいですか?」と聞くと、顔を真っ赤にしてキッチンへ逃げてゆきました。

その後、三人で「ほんとデカいよね!」と言い出し、伸一が脱ぎ後輩と次々に脱いでゆきました。

その後、ズボンを履き、下ネタで飲んでいたのですが、酔っぱらってしまい、その部屋で雑魚寝状態で寝てしまいました。

どの位経ったのでしょうか、声で目が覚めました。
目の前には、亮君の息子を咥えている奥さん、和美さんが居ました。
どうやら、伸一は寝室へ行き、この部屋には亮君と和美さん、それと寝たふりをしている僕の、三人だけのようです。
後で聞いたのですが、もう一人の後輩は家が近いので帰った様です。

和美さんは、しきりに「すごい!はじめて!・・・」を連呼して、亮君の息子にしゃぶりついています。

亮君も慣れたもので・・・

「どうですか、先輩の品粗なモノでは満足できないでしょう」
「うん。あーー。これが私に入ってくるのね。大丈夫なの?」

「入れて欲しいですか?」
「あーー。欲しい」

その後、69の体勢に入り、亮君が彼女のオマンコを舐めると、大きな声で「あーーーーーーーーー」。

「奥さん、きれいなオマンコですね。しかしこんなにビチョビチョだ!スケベ人妻ですね」

しかし、亮君は胸には殆ど触りません。

僕は勿体無い気持ちで、はち切れそうな息子を摩っていました。
はじめて他人のSEXを見て興奮しています。
しかも、デカチンVSデカパイの激しい戦いです。
あまり動けない体勢のまま、ジッと寝たふりをしていました。

その後、長い69から亮君が離れ、和美さんを四つん這いにさせました。

「入れるよ」の言葉の後、奥さんの激しい喘ぎ声が彼の息子が動く度に出ています。

「こわれるーー。あーーいーーー。うーーーーー」

この時とばかりに、僕はたった今目を覚ましたふりをしましたが、二人は気づいていません。

そこで僕から「何をしているんだ!!」と声をかけると、二人は繋がったまま僕を見て・・・

「あーーん。主人には内緒にして下さい」
「先輩には内緒にしてもらえますか?◯◯さんも参加されますか?」

・・・と、思わぬ亮君の言葉に、奥さんも「主人に内緒にしてもらえるのなら何でもします」と、同意ももらえたことで初の3P挑戦となりました。

僕は全裸になり、いきり立った息子を和美さんの前に持っていくとしゃぶり始めました。

「◯◯さんも、大きい!もー主人じゃ満足できないかも・・」

これが上手く、袋から裏筋を舐めてくるのです。
亀頭も含んでは出し、ちょろちょろと絡みつい気くる舌。
良く亮君はあれだけ持ったもんだと思いました。
どうやら、伸一が教えたらしく挿入よりフェラに時間をかける様です。
このまま若い者より早く出しては情けないので、当初からの目標の巨乳へ!
近くで見ると張りもあり、ピンクの乳首は既に固く立っており舌で転がす度に声を上げています。

オマンコといい乳首といい綺麗な奥さんに「和美さん、伸一とはどのくらいSEXしてるの?」との質問に・・・

「あーーん。月1回ぐらいです。でもこんなに凄いのは初めてーーー。すごいの」

どうやら、伸一とはお見合いで男性経験も二人目。
興味を持ち始めたところに亮君の凶器を見てしまった様です。
その間も亮君の息子に突き続けられ、数回いかされ放心状態でした。
彼の息子は口の中へ若い精気を出しました。

僕も、奥さんの回復を待って頂いたのですが、彼より短いのですが太さ(特に亀頭が大きい)で彼女をいかすことができ、年上の体面が保てました。
その後、和美さんの口で果ててしまいましたが、亮君は再度挿入して和美さんを狂わしていました。

もう、彼の虜の和美さんに・・・

「どうだ、おれの息子は」
「あーーん。癖になりそう」

亮君が腰の動きを速めたと思うと、一気に中に果てた様です。
彼女は気絶してしまい、わかっていません。

「僕バイプカットしてますから妊娠しませんよ。しかし、◯◯さんがされる前に中で出しちゃうと嫌でしょ」

しかし、どちらから誘ったのか判りませんが、彼女が居間に居たことから考えて・・・。

和美さんとはこれっきりですが、伸一と遭うのが気まずく足が遠のいています。

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【体験談・小説】私の秘密の覗かれ体験
初投稿です私が高校生の時の体験です。私は野球部のマネージャーをしていました。元々男子校だったので女子率が低く、運動部のマネージャーも少なかったです。また、男子校だった影響で、女子用の更衣室がなく、少し広めの倉庫の様な場所で女子はまとまって着替えていました。その大きな倉庫の隣は、壁が一枚あるだけで野球部の部室でした。ここで同じ場所で着替える女の子を紹介します。ゆみちゃん:私と同級生でサッカー部のマネージャー、おっぱいはめっちゃ小さい。Aカップ、ちょっと尖っている。髪はロングのサラサラヘア私:野球部のマネージャー、おっぱいはBカップお椀型。髪はボブくらい
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アクメが覚醒する初体験4本番 長浜みつり

アクメが覚醒する初体験4本番 長浜みつり

超大型新人!太陽みたいなお姉さん「長浜みつり」の秘めたエロスが爆発する初めて尽くしの4本番+1エロのしっかりヌケる全5コーナー長尺170分!おじさんSEX・主観SEX・痴女SEX・追撃失禁3P・挟射パイズリと初体験プレイ […]

[紹介元] ゆうすけべぶろぐ アクメが覚醒する初体験4本番 長浜みつり

こいつはやはり小悪魔だ
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3年前に一泊二日で6人でスキーに行きました。
(俺、男A、男B、男C、男D、女A)

当初男だけの予定が、突然A男がA子を連れてくると。
男どもは男同士でスキー&バカ騒ぎ(ナンパも含む)を楽しもうとしていたのでブーイングです。
(A男&A子は付き合ったばかりで少しでも離れるのが嫌だそうで・・・)

でもまあ、大人?ですから文句を言いながらもスキーに出発しました。

場所は東北の温泉&スキー場。
途中渋滞も無く11時頃には到着しましたがこの日はあいにくの猛吹雪。


しかし、シーズン一発目のスキー&スノボなので皆やる気まんまんです。
リフトが止まるんじゃないかと思えるほどの吹雪の中をガンガンすべります。
まだまだ、初級から抜けきらないA子(でも、頑張ってコブ斜面も挑戦します)は、やはり、悪コンデション&恐怖からちょくちょくコーヒータイムしますが、A男はお構いなしに他の男も休む中ガンガンすべりまくりです。

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これが、後に彼の失敗なのですが・・・。

昼飯をはさみ、夕方まで滑ってもう足もがくがくという頃、「そろそろ温泉なんじゃないのか?」とへたれな俺とB男。
他の奴もいい感じの中A男はまだまだやる気まんまんでしたが、A子が「そうしよう、そうしよう」と。

やっとこさ、温泉に行こうとなりました。

宿は露天風呂が混浴でA子まさか来ないよなぁ~と淡い期待をしていましたが風呂に入る前に・・「ガーン、閉鎖中」そうなんです。
なにやら、工事中の為、混浴露天は入れない。
今回の一番の目的、宿で宿泊者の女性との混浴、ナンパして部屋で宴会ウマーな計画がもろくも崩れ落ちました。
(ちなみに部屋は二部屋だったので、A男&A子で一部屋、その他で一部屋)

がっくりしながら、風呂に入ると女風呂とは壁で分けてあるだけの風呂だったので「A~子ちゃ~ん、どお?」と叫ぶと、「一人で寂しいよー」との事。

「んじゃ、俺が今から行くよー」と、言ったら、A男にグーでパンチされました。
そんな、冗談じゃんかよ。
(笑)でも、A子は結構ノリがいい子で顔は美人とは言わないけど、悪くも無く、長髪でパーマを掛けていて、なかなか小悪魔っぽい感じです。

風呂を上がって、部屋に帰り早速飯の前からビールを空ける男連中。
そこに、隣の部屋からA子が来て、「あ~、もう飲んでる!ご飯だからはやく行こうよ」と。
おーそうかと、食堂に向かいました。
ここでも、お酒は外せません。
ビールもいいですが、俺はビールで腹が一杯になると、飯が入らなくなるので、「おばちゃん、熱燗おねがい」

そうすると、A男も「あ、俺も日本酒にしようかな?でも、日本酒はきついかな」とういうので、「だから熱燗なら酒が飛ぶから大丈夫だよ」と俺。
別になんの魂胆もなく言ったのですが、「じゃ、俺も熱燗で!」とA男他の皆はビールでもちろんA子もビールを大ジョッキで頼んでました。

A子のプロフ年齢25、身長は150~155位かな。
体重は知らないけどすごく細いので40~45キロ前後。
ん、軽くないのかな?分からんけど、細身です。

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胸はB位だと思われ。

宴もどんどん進みバカ話に酒が進みます。
残念ながら女性同士のグループが見当たらず、カップル&家族ばかり。
A子がトイレに言った隙に俺とA男以外の男どもは「あそこのカップルの女の子はすごく可愛い」だの、言ってますが俺達に回ってくるわけでもなく、「なんだよ◯男(←俺)ここ、全然ダメじゃん。
混浴も工事中だし」と、言われ「すまんすまん」と謝る俺。
いや、実際今回の旅行は本当に失敗でした。
この時点では本当にそう思って、夜に飲みに外へ行くしかないなと、一人で考えてました。
たぶん、他の友達もそう思っていた事でしょう。

気が付くと、A男が結構酔っていました。
日本酒が聞いたのか赤い顔しながらだんだん、頭が痛いと言い出す始末。

「なんだよA男、だらしないなあー」と回りから言われるも、ダウン寸前です。
とりあえず、部屋行って飲み直すかとなり、食堂を引き上げました。
まあ、この時点ですでに2時間以上飲み食いしていて、回りの客はもう誰もいなく、俺達だけでおばちゃんも、サービスで摘みとかを出してくれているような状態でした。
更に部屋で飲むならと、おしんこやら何やらも貰っていき、飲み直す気十分です。
A子も酒は相当強く、ビールだけでしたが、相当量飲んでましたがまだまだ飲む気十分です。

潰れかけたA男を一人部屋に置いていき、俺達の部屋にA子が来たのは言うまでもありません。

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ここから、2次会のスタートです。

A男がいないからなのか、もともと好きなのか俺達が振るエロ話にも躊躇無く乗ってきて、更にA男とのHの話まで出てくる始末。
二人で会う日は朝から晩までHしてるとか、昔にはアナルの経験等男達の方がビックリしてました。
(結構純情な男達)

A子も結構ほろ酔いになってきたのか、浴衣からちらほら生足や下着が見え出してきて、調子に乗ったC男が「ね、A男が寝てる間にちょっとだけ見して!」と、A子の浴衣を捲くりだします。

「キャー」と言いながらも笑いながら、なぜか俺の背中に抱きついて隠れるA子。
それでも、しつこく追いかけるC男に笑い転げていましたが、段々本気で捲るC男にA子が本気で嫌がりだしました。
しょうがないので、「おい、C男やめとけって」と、俺が一喝するといぶしぶ引き下がり、B男が「じゃ、ひとっ風呂いくか」と。

なぜか、妙にしょげているA子が気になって、いそいで上がって部屋に戻ろうとすると、他の男は外湯に行くと。
でも、俺も結構酔っていたし、A子も気になっていたので、「俺、これ以上は、危ないからいいよ」と言って部屋に戻りました。
すると、A子はすでに部屋にいて一人で酒を飲んでました。

話を聞くと、C男が結構本気で、回りは男だけだったので、すこし身の危険を感じたそうです。
しかし、一番あんぱいそうな俺がいたので、俺の影にかくれてやり過ごそうかと、思っていたが意外と俺がケラケラ笑っていたので、どうしようか本当に困っていたんだとか。

そうかそうかと、可哀想になって優しく頭をナデナデしてあげました。

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すると、A子が俺に寄り添って来たではないですか。

むむ、隣のい部屋にはA男がガーガーと寝ているのにもし起きてきたらこの状況どう説明するんだよと、心の中でビクビクする俺。
でも、この状況では合意だよなあ。
うー、どうしよう。
ひとまず落ち着かせようと、更にバカ話をしながら酒を勧めてあやしい雰囲気を無くす努力をしました。
これが、よかった。

5分程したら、隣の部屋からごそごそと音がして、A男が起きてきました。
心の中で「危なかった~」と、一人ドキドキする俺。

「どうしたーA男。大丈夫かあ」

「ん、うーん、なんとか。皆は?」

「あー、今外湯行ったよ。俺らは酒飲んで待ってるところ」

「そっかあー、俺も風呂いってくるわ」

どきどきしながらA男がいなくなると「危なかったねー(はあと)」とA子。

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「おいおい、何が危なかったんだよ。お前は俺とどうにかなる気だったのか」と突っ込んでみると、「うふふ(はあと)」。

こいつは、やはり小悪魔だと、俺は思いました。

A男がいなくなると、安心したのかA子はすかさず抱きついてきました。
俺も思いっきり抱き締めて、ベロチューです。

キスしていると、さすがに結構酔っ払っていたのか手の力が抜けてくるA子。
遠慮なく、手は小さ目のA子の胸へ。
ブラをしていたのでずらして直接可愛い乳首へ「あん」と可愛い声をだすA子。

しかし、いつ皆が帰ってくるか分からない状況ですので、これ以上はできません。
散々上半身を責めて、この辺でやめときました。

もし、A男が帰ってきたら大変です。
下も触りたかったですが、そこまで行くと止める事ができるか分からなかったので、下は触らず最後にもう一度濃厚なキスをして、おしまいです。

数十分後皆が帰ってきたときには、またバカ話で盛り上がっている二人を演出したのは言うまでもありません。

一応、その後は何事も無く旅行を終えましたが、普段に会う機会があると妙にA子の視線が絡んでくるような気がしたのは気のせいでしょうか。

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【不倫】大きな黒乳首のコンビニ熟女店員
近所でよく行くコンビニに、スレンダー巨乳な熟女店員がいるんです。
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それで、いつも同じ銘柄の煙草を3個頼むんだが、そのスレンダー巨乳な熟女店員は私が行くと何も言わなくても「これもですよねぇ」と煙草三箱持ってきて、私のことを覚えてくれるようになった。

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【人妻体験談】新幹線で出会った女医さんとホテルでエッチをしたエロ話
出張を終えて、私はシャワーを浴び朝一の電車に乗り、新幹線に乗り継いで、慌ただしく用事の為に戻る為に、ホテルをチエックアウトしてから新幹線に乗り込んだ。

その横の窓側の席には、スリムな女性が座っていた。

私の席と勘違いした彼女が、疲れ席を立ったり慌てていたのだが、席は正しく隣合わせだった。

それを切っ掛けに軽い話が始まり、彼女から今日は仕事で徹夜だとの話題から、理由は言えなかったが私も徹夜だと話が進み、彼女の徹夜の仕事を聞くと、大学病院に努める勤務医であった。

30代の既婚で、数ヶ所の病院を回ると。

偶然に降りる駅も同じで、お互いの行動範囲が重なっていた。

旦那とは単身赴任状態だとも聞き出し、それならお互いの出張の時に、お互いの地元の美味しい所を案内しあう約束になった。

私は名刺にアドレスを書き込み彼女に渡した。

後程彼女から携帯の充電が済み次第に、メールをくれる約束で、お互いに駅からは違うタクシーに乗り別れた。

同じ女医でも飾り気のない知的な控え目の良い感じだった。

未開発の女の匂いが凄く感じれた。

期待してその日の夜にメールを待ったが、入ってこなかった。

諦めかけていた1週間後に彼女からメールが入った。

都内からの仕事の進捗状況と、今後の簡単な予定を教えてくれた。

お互いに都合が付けば、私の地元に彼女が仕事の泊まりで来る日に一緒に食事に行く約束をして、後は都合が分かり次第連絡が入る事に。

暫くして彼女から会う段取りのメールが入った。

都内で仕事の後会う約束になった。

約束の日が来た。

彼女から仕事が終わり、今から待ち合わせのホテルに向うとメールが入った。

私は既に部屋に着いており、彼女を食事の後にスムースに部屋に導く為に、ケーキと果物を冷蔵庫に置いてロビーに向った。

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さっきよりもシマリが凄いぞ
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私が結婚したのは25歳の冬でした。
旦那は3つ年上で同じ会社で働いていて、3年の社内恋愛の末にゴールイン。
この不況ですから結婚後も共働きを続けていましたが、結婚して1年目に旦那が地方に出向する事になりました。
滅多にない出向だったのですが抗う事は出来ず、わずか結婚1年目にして単身赴任です。
新幹線で2時間ちょっとなので会おうと思えば会える距離。
ですがそんな余裕も無いので、会うのは2~3ヶ月に1回程度でした。

お恥ずかしい話になりますが、旦那が出向してからというもの毎晩自分で慰める日々。
結婚する前旦那に初めて女の喜びを教えてもらい、自分でも信じられないほど体が疼いてしまうんです。


「そんなの使いたくない」と旦那がネットで購入したバイブを、毎晩毎晩使う様になっていました。
使い過ぎたのか2ヶ月ほどで動かなくなり、電池切れではなく本当に壊れてしまいました。
だから旦那が購入したサイトからまた購入するようになり、ドンドン欲求がエスカレート。
単身赴任してから1年が経過する頃には、内緒で5本以上も購入しては使いまくる変態になっていました。

オモチャはオモチャで気持ちが良いのですが、やっぱり生のオチンチンの方が感じます。
あの温もりと適度な柔らかさと硬さ、何よりも舌の感触だけはオモチャでは味わえません。
だから旦那と会える日には、焦らせるだけ焦らせて何度も抱いてもらっていました。
それでも抱いてもらえるのは2~3ヶ月に1回。
欲求不満を解消する為に、私は数種類のオモチャを購入しては毎晩慰めていたんです。

もう恥ずかしい話ついでに告白します。
私はいつも全裸でオナニーをします。
1番興奮するのはベランダでするオナニーです。
電子音が鳴るのでなるべく弱にして、全裸で四つん這いになったり足を大きく開いてバイブを出し入れするんです。
隣の人が覗いてきたらどうしよう・・・音が聞こえたらどうしよう・・・そんな事を考えながらするオナニーが興奮していたんです。
旦那には言ってませんが、電話中にもほぼ毎回オナニーをしていました。
普通の会話しかしてませんが、旦那の声を聞きながらバイブをゆっくり出し入れするんです。
バレたらどうしようという思いが余計興奮させ、いつも数分で果ててしまう変態でした。

そんな私の素顔を旦那は勿論知りません。
今でも知らないと思うし、知られたらショックを受けるんじゃないかと思います。
自分で言うのも変ですが、私は周りからは真面目な女として見られています。
会社では「厳しい」とよく言われていますし、呑んでいる席でも下ネタを言ってくる同僚すらいません。

「そんな事言ったら怒られそう」だと以前言われました。
ショムニの江角マキコさんみたいらしいです。
威圧感みたいなものがあるようで、身長も165cmほどあるのでそう言われたんだと思います。

旦那が単身赴任になってから2年目のある日、旦那の上司に食事を誘われました。

「ちょっと今晩時間あるかな?旦那君の事でちょっと話があるんだが」

旦那の事で話があると言われれば断るわけにもいきません。
しかもこの上司は、結婚する前から何かと面倒をみてくれていた人。

だから猜疑心もなく誘われるがまま食事に行きました。

フレンチレストランで「生活はどう?」という話をし、久し振りに男性と2人で外食をしました。
食事中に旦那の話が全く出ないので「ウチの人に何かあったんですか?」と聞いても「それは食事が終わってからにしよう」というんです。
そのまま食事が終わり、近くのバーへ移動しました。
上司がいつも通っているらしいそのバーには個室があり、和室の個室に通されました。
少し薄暗い和室は妖艶な雰囲気を醸し出していて、上司とは言え少しドキドキしてしまいました。

「実は旦那君なんだがね、最近変わった事はないかい?」

「いえ、今までと変わりありませんが・・・」

「そうか、う~ん・・・」

「どうしたんですか?」

「先日◯◯君が出張で行ったのを知ってるね?」

「はい、旦那が一緒に呑んでいると電話をくれましたから」

「その◯◯君がいうには、ちょっとオカシイ事があるっていうんだ」

上司は言い難そうに、旦那が担当している仕事の「お金」に関する事を話してきました。
要するに旦那がチョロまかしているという話。
そんなわけ無い!と強く言いましたが、上司にもそれは信じられないという。

上司自身が探りを入れると具合も良くないから、君から探りを入れてみてくれないか。
さっそくその日帰って旦那に電話をし、聞いてた話を少しだけ探ってみた。
もしお金をチョロまかしているとしたら、銀行に入れているのか現金で持っているのか。
まずはそんな事を探っていましたが、怪しい雰囲気も何も無いんです。

数日間探りを入れてまた上司と会い、思い過しでは?という話をしました。
ですが上司が持ってきたファイルを見て愕然としました。
明らかにおかしい数字だった。

「この事はまだ私しか知らないから・・・」という上司。

ショッキング過ぎた私はシラフではいられず、そこまで強くも無いくせにお酒をグイグイ飲んでいきました。
上司は「これならどうにかなるし大丈夫だから」と言ってくれていましたが、超最悪な状況でした。
慰められ励まされ、気が付けば足腰がフラフラになるほど酔っていました。

途中旦那から電話がありました。
だけど上司と飲んでる事を隠してしまい、もうすぐ帰るとウソをついて切りました。

「送っていく」という上司とタクシーに乗り、気が付けば眠ってしまいました。

「歩けるかい?」「大丈夫かい?」と優しい言葉と太くたくましい腕の感触。

鍵を開けてもらって自宅へ戻ったのは薄ら記憶していました。
やっと帰ってきた、もう歩けない、早くベッドで横になりたい、早く早く。
そんなふうに考えながらベッドに横たわったのを覚えています。
次にある記憶は、洋服を脱いでいる時。

「ほら、腕を曲げないと」「これもいらないね」と上司の声も聞こえていました。

体が思う様に動かず、引っ張ってもらったりしながら洋服を脱いでいた記憶。

耳元で「ミホ・・・」と囁かれ、体がゾクゾク震え上がるほど興奮していました。
目を開けても真っ暗で「アタシ今目隠しされてるんだ・・・」と気が付きました。
腕をガッチリ掴まれ、バンザイするように上にあげられています。
耳元で囁かれ舐められ、自然と喘ぎ声を出していました。


いつも以上にねっとりとした舌使いで耳をしゃぶられ、首筋も丁寧に舐められていきます。
肌の感触で自分が全裸だという事は分かっていました。
だからその舌が首筋から胸元に降りてきた時、それだけでアナルにまで汁が垂れるほど興奮していたんです。

乳首を舐められ固定された腕を解放されても私は腕を下げませんでした。
久し振りの男の手。
両方の胸をいつもより強めに揉まれては乳首を舐められ、そこで一気に体の芯が燃え上がりました。
胸を揉まれて乳首を吸われ、ただそれだけで軽く絶頂してしまったんです。
執拗に耳・首・胸を攻められ、私は気が狂いそうなほど興奮しました。
正常位のように足を開かされ、シャワーも浴びていないのに突然のクンニ。
クリトリスを強く吸われ指を挿れられて、何度も何度も軽い絶頂を繰り返しました。

なんて気持ちがイイんだろう・・・。
こんなエッチは今までした事無い・・・。
早くオチンチンを挿れて欲しい・・・。
半狂乱というか半分意識が遠退きそうな思考の中で、私はそんな事ばかりを考えていました。

するといきなりでした。
足をもっとガバッと開かされたかと思ったら、太くて大きなオチンチンが挿ってきたんです。

あぁぁっっ!と耐え切れないほど声が出てしまいました。
いつも以上大きくてカリが張っている亀頭。
それが全てアソコに入っただけで、またもや軽く絶頂でした。

なんて今日は大きいんだろう・・・。
こんなに太くて大きいオチンチン初めて・・・。
もう毎晩して欲しい・・・。
もっと挿れて・・・奥まで挿れて・・・。

焦らすように亀頭だけを出し入れする腰の動き。
私は我慢できずに自ら足を腰に絡めて、奥へ挿れて欲しい催促をしました。
するとゆっくり奥まで入ってきたそのオチンチンは、簡単に子宮にまで達しました。
疲れていない体調の良い時にしか子宮には届いてこないのに、今日はこんなにも簡単に届いてくるなんて。

やっぱり彼も興奮してるんだわ・・・。
凄い・・・凄過ぎる・・・。
亀頭が子宮をグリングリンと弾く様に刺激してくるんです。
腰に足を絡めたまま、思わず自然と自らも腰を動かしていました。

何度か軽い絶頂をむかえた後、突然腰の動きが出し入れに変わりました。

その瞬間頭の中がスパークしたような状態になり、私は下から抱き付き激しく舌をしゃぶってしまいました。
何度も気が遠退いては戻ってくるの繰り返しの中、ゴツゴツした指が乳首を強く摘まんだ瞬間、意識が飛びました。
気持ち良過ぎて失神するなんて初めての経験です。
失神とはいってもすぐに戻りましたが、その後もすぐに絶頂を繰り返してたんです。

子宮をえぐられ、そして揺さぶられ、抜く時カリ首が膣壁を擦りあげていく。
いつもならクリトリスも同時に触って欲しかったのに、もうそんなの必要無いぐらい気持ちが良かった。
特に子宮に亀頭を押し付けて揺さぶってくる動きは、今まで経験した事の無いレベルでした。
勝手に腰が動いてしまうし、キスも止まりません。

「もうだめっっ!!」とまた何度目かの絶頂を迎える瞬間、突然腰が引かれて抜かれたんです。
こんな焦らしは今まで経験してなかったので、思わず懇願してしまいました。

「なんで抜いちゃうの?」
「早く挿れて」
「お願いっ!オチンチン挿れて下さいっ」

目隠しをしているからなのかいつも以上に淫語を吐き出してしまう自分。

「我慢できないっ」と呟いた直後、口元に濡れた生温かい物体が乗ってきました。

それが今まで入ってたオチンチンだとスグに悟り、私は無我夢中でしゃぶりつきました。

いつもとは明らかに太さも大きさも違う男根。
でも頭の中では「凄いっ凄く硬いっ」としか思って無かったんです。
両手を掴まれバンザイをさせられたまま、口だけでオチンチンをしゃぶりました。

ノドに亀頭が突き刺さって「おえっ」てなりましたが、それでもそんな事までが異常なまでに興奮もしてたんです。
荒々しくベッドに寝かされ、腰を持たれて四つん這いにさせられ、バックで挿れられました。
ノドから出てくるんじゃないかと思うぐらい、奥を激しく突きまくられました。
喘ぎ声なんて出るようなレベルじゃなくて、ただただ私は枕に顔を付けて必死に快楽を貪ってる。
こんなにもイク事ができるのかと思えるほど、何度も何度も絶頂を繰り返していました。

息絶え絶えのまま正常になり、激しく腰を振られている。
私は必死に抱き付き、舌をしゃぶったり首や耳をやらしく舐めていた。
アソコの中でオチンチンの膨らみと硬さがより一層感じた時、やっとイッてくれると分かった。

中に出して欲しいけどまだ子供作っちゃダメ・・・。
だったら口に出して欲しい・・・。
精液を全部口に出して欲しい・・・。
そしてそれを全部飲み干したい・・・。


そうんな衝動に駆られ「お口に出してっ!飲ませてっ!」と勝手に懇願してしまいました。

腰のストロークが深く激しくなり気が遠退いた瞬間、一気に抜かれて口元に男根を感じました。
私は我を忘れて口で精液を吸いだし、ドクドクと出る精液をそのまま飲み干していきました。
こんなに出てるなんて・・・と思いながら必死に飲み干していると、急に視界が明るくなりました。
目を見開いて見上げてみると、そこには旦那だと思っていた男とは違う男がいました。

全裸で見降ろしていたのは旦那の上司。
私は上司と目が合いながらも、口に咥えたまま動けずにいました。
ハッ!として跳ね除ける様に身を引いた私でしたが、既に上司の精液は全て飲み干しています。
脈打つ事も無くなっているのに残りの精液まで吸い出そうとまでしていました。

何も言えず動けずにいる私は、数秒間上司と見つめ合っていました。
不意に上司が屈み込んできたので壁へと後退りしましたが、蛇に睨まれた蛙の様。
突然足を掴まれ引き寄せられ、必死に逃れようとしましたが体に力が入りませんでした。
恐怖からなのか驚愕したからなのか、それともイキ過ぎて体が動かなかったのか。

上司はごく普通の事にような動きで足を持ち、出した後なのにまだいきり立つオチンチンを入れようとしてきたんです。
やめてっ・・・やめてっ・・・もがく様に腰をひねり逃れようとしました。

でも亀頭がなんの躊躇も無くにゅるんと入った瞬間、また治まったかと思っていた快楽の衝撃が体を走りました。
思わず喘ぎながら仰け反り、下半身に力さえ入らなくなっていったんです。

今でも脳裏に焼き付いてる上司の言葉。

「あんなに気持ち良かったのは初めてなんだろ?」

ゆっくりと奥へ挿入され、子宮をまた揺さぶられ始めました。
もう体が言う事を聞かず、頭の中では拒否をしているのに喘ぎ声が出てしまいます。
必死に「やめて」と言ったつもりでしたが・・・。
気が付けばまた絶頂の波が押し寄せてきていて、耐え切れない私は思わず身を委ねてしまいました。
そしてその直後にまた絶頂したんです。
一回休憩したからなのか、軽くではなく深い絶頂でした。

旦那とは違う好きでも無い男にイカされてしまった。
そう頭では分かっていたんです。
でもそう考えれば考えるほど絶頂の波が怒涛のように押し寄せてきます。
もう分かりませんでした。
何が何だか分からず、なぜか私はまた自主的に上司の舌をしゃぶっていました。
絶頂を感じている時子宮を亀頭で揺さぶって欲しい、そんな思いから上司の腰にまで足を絡めていたんです。


そこからはもう何も考える事すらできない時間でした。
上司に「気持ちイイか?」と言われると「気持ちイイ」と答え、「旦那とどっちがイイ?」と聞かれれば「旦那よりイイ」と答え。
正常位で腰を押し付けて振りまくり、下から乳首を舐めたりもしました。
何度か思ったんです。

「今だけだから」
「もうこれで終わりだから」
「あなたゴメンなさい」って。

今日だけ・・・今だけ・・・全てを忘れて思いっ切り感じたい・・・。
軽く達した痺れが次第に薄れ、またゆっくりと押し寄せてくる。
ただただなりふり構わず、私は自分の快楽の為に腰を上司に合わせてリズムを取っていました。

「さっきよりもシマリが凄いぞ」

上司が苦しそうにそう呻くと、ピッチを上げていきました。
小刻みに意識が飛びそうになり、最後は完全に失神してしまいました。
上司がどこに出したのかすら分からない状態で、私は失神していったんです。

暖かいお湯の感触で目が覚めると、私はシャワーを浴びていました。
浴びていたというか、お風呂場の壁にもたれ掛かる様に座っていて、上司が体にシャワーを当てていたんです。
立とうと思っても腰が立たない私に、そのままでイイよと言いながらシャワーで流してくれました。
体を拭いてベッドに運ばれ、上司は着替えて帰っていきました。

6時過ぎに目が覚めました。
全裸で寝ていた私は、アソコが濡れているのを知り昨晩の事を思い出しました。
あんなに気持ち良かったエッチは初めてだったな・・・そんな事を考えながら自然とアソコを触ってしまう私。
旦那への罪悪感もありましたが、それ以上に快楽を貪る行為に負けてしまったんです。
疼く体を1回だけ慰め、準備をして出社しました。
上司は何事も無かったかのように接してきて、私も平静を装いながら仕事をしました。

その日から毎晩のオナニーでは、その時のエッチしか思い出せません。
バイブを入れても上司のオチンチンを想像してしまい、いつもなら満足するオナニーに物足りなささえ感じ始めていました。
上司と関係を持ってしまってから1週間とちょっとした金曜日、昼過ぎに「今日食事でもどうだい?」と誘われました。
今度誘われたらどうしよう、キッパリ断らなきゃダメだ、でもあの快楽をまた味わいたい、旦那の為にも精算しなきゃ。
葛藤していたはずなのに「はい・・」と応じてしまいました。
食事をしながら軽く呑み、タクシーで向かったのは当然のように私の自宅。

食事中もタクシーの中でもじっとり濡れているのが分かるほど、私は内心興奮していました。

だからすぐに求められた時も抵抗すらせず、自分からは恥ずかしさもあり動きませんでしたが、まったくなすがまま。

「明日は休みだからゆっくり楽しもうか」

上司だと分かった上でフェラチオする自分に嫌悪感はありました。
やっぱりキスはできないとすら思っていましたし。
上司も無理やりは求めてこないので、私はただただ黙って受け入れていました。
でもいざオチンチンが挿入されて子宮を刺激され始めると、もう狂ったように求める自分がいました。
嫌だと思ったキスさえ自らしゃぶりつき、その日は騎乗位でも果ててしまいました。

旦那と寝ていた寝室に上司を残し、リビングでだんなと電話する私。
もうヤメよう、もう絶対ダメだ、何度も思いました。
結局ダメな私は金曜日から土曜日に早朝まで挿入され続け、自ら精液を飲み干してしまいました。

体が言う事を聞かないって初めて知りました。

3回目はもう自分から求めてしまったほどです。
寝室だけではなくリビングやお風呂でもイカされ続けました。
数回目には旦那へ罪悪感より快楽が圧倒的に上回り、旦那との電話中でさえ挿入されていました。
旦那の声を聞きながらのエッチは想像を絶するほどの気持ち良さで、それを上司も分かったらしく毎回させられました。
何度か子宮を激しく揺さぶられて、悲鳴のような喘ぎ声のような声を出してしまった事もあります。
その都度「コーヒーこぼしちゃった」とかウソをつきましたが、もしかしたら怪しんでいたのかなって。

記念だからとハメ撮りさえも許してしまっていた私。
温泉に泊まりで旅行に行って、初めて外でエッチしました。
山の中で全裸になり、露出プレーもしてしまいました。
渋滞の中運転する上司のオチンチンをしゃぶり、外から見えてたかもしれないけどバイブでオナニーもしてしまいました。
エスカレートする私の淫乱度はとめどなく、禁断の3Pまで経験しました。
上司の昔からの知り合いだという男性と上司の3人で。

3Pの凄さにハマってしまった私は、月に2回程度も3Pをしていました。
3人になってからは毎回どちらかが撮影をしていたので、信じられない自分の姿を見てまた興奮していました。
ですがそんな上司との関係も突然終焉を迎えました。
朝出社してみると、社員が大騒ぎをしていたんです。
どうしたの?と聞いたら、その上司が横領していたとらしいと言っていました。
警察まで来て大騒ぎになりました。

後になって知った事ですが、初めに旦那の横領の件を私に言ってきたのは、実は旦那では無く自分の横領だったようです。
全く旦那は関係無かったようですし、目的は私自身だったようなんです。

上司がいなくなってしばらくしてからある方に聞きました。
旦那を出向させようと言い出したのもあの上司だったようです。
騙された私でしたが、肉体関係を継続させたのは自分自身です。

今でのあの行為に対しての罪の意識は消えません。
もう今では旦那も帰ってきていて、2人で仲良く暮らしています。
でもダメなんです。
あの時のような快楽はアレ以来味わえていないんです。
だから毎晩隠れてオナニーする日々が続いています。

ダラダラとした駄文にお付き合い下さった皆様、最後まで読んで頂き有難う御座いました。

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【画像】18歳女の子「この見た目でヤリマンってドン引きですかwwwwwwwwwww.?」…
1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2018/09/30(日) 14:30:57.49 0

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本郷柚巴ちゃん(21)の最新グラビアWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWIWI
1: 名無しさん 2024/02/04(日) 14:17:41.34 ID:EiVVzrTk0

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1707023861/

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【画像】マンさん「童貞を〇すセーターだよぉ」

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[紹介元] つるには速報 【画像】マンさん「童貞を〇すセーターだよぉ」

コスプレ姿の姉と・・・
画像はイメージです

3月14日の朝、姉貴に買い物へ付き合ってくれと頼みました。

ホワイトデーなので姉貴の欲しい物をお返ししようと思っていたからです。

「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」
「何しに行くの?」

「好きなもの買ってあげるから」
「ホントに!?」
「でも高いものはダメだよ(w)」
「行く行くーっ!」

こんな会話をして近くのドンキへ車で向かいました。

店へ到着すると、開店してまだ間もない時間だったのでお客の数は少な目。
二人で陳列された品物を色々と物色していると、

姉貴が「これがいいかなぁ~」と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。

「それにしとく?」と聞くと、
「待って待って。これはキープ」
・・・と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを他の人に見つからないようにクッションが山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。

姉貴は「さ。次行こうね」といつものマイペースで、隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。
ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。
なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、小さな身振りで奥の売り場を指さして「ちょっと!」と俺に言いました。

指をさす方向を見ると、そこはアダルトグッズが置いてあるコーナーでした。
そこは明らかに一区画だけ隔離されていて、妖しいオーラが出ています。
一瞬たじろいた俺は、「誰かに見られたらマズイよ」と姉貴に言いました。
姉貴は「今なら平気だよ。早く早く。」と、先に行けと言わんばかりに俺のケツをパンパンと叩きます。
姉貴の勢いに気押されした俺は、そそくさとアダルトコーナーの入口をくぐりました。

その一角は10畳程のスペースで、陳列されていた物はどれも初めて目にする様なものばかりでした。
自分達以外に誰もお客がいなかった為、いつの間にか恥ずかしさも薄れ、二人して食い入るように商品を見回したりしました。

「すげぇ・・・。オナホールって初めて見たよ」

俺はそう言って、手にした見本の男性用オナホールを姉ちゃんの肩に乗っけました。
姉ちゃんは「やめてよばか!」と言いつつも、目を丸くして「すごいねコレ。すごいね」を連発しながら
シリコンの感触をグニグニと確かめていました。
すぐ隣にはローションコーナーがあったので、俺は姉貴をその場に放置したまま
カラフルなパッケージのローションのビンを手に取って眺めていました。
姉貴もすぐに俺の隣にやって来て、ローションを手に取って「とろとろしてますよ」とバカっぽい感想。
俺はローションのビンを手に取って見つめながら、姉貴の身体にローションを塗りまくって
ぐちゃぐちゃと音を立てながらエロい事をしたいなぁと妄想していました。

その後、少し離れて別々に商品を見ていたのですが、姉貴が近寄ってきて「決まりました」とぼそぼそと一言。

「なにが?」と聞き返すと、
「欲しいものが・・・」と姉貴。

「えっ!?アダルトグッズなの?」

俺はなぜかゴクっとツバを飲み込んだのを覚えています。
どれ?と聞くと、「あちらに・・・」と言って姉貴は俺を誘導します。

「これ?これ欲しいの?」
「うん・・・。」

姉貴の目線の先にはアニメ調やら制服系の様々なコスチュームが大量に展示してあります。
俺は展示してあるコスチュームに近寄って値札を見てみるとどの服も・・・た、高い(汗)

「こういうの好きなの?」と姉貴に聞くと、
「あはは・・・。ちょっと着てみたいなぁと思って」

笑っているけど顔を赤くして答える姉貴。


「でもさ、これ予算オーバーだよ」
「だめ?」
「だめだめ」
「どーしてもだめ?」

今日の姉貴は執拗に食い下がってきます。
俺は、姉貴がコスチュームに興味があるとは思ってもみませんでした。
同時に俺の頭の中では「こういうの着せてみるのもいいかも・・・」とまたエロい事を考えていました。
だんだん俺も興味が出てきたので「もうちょっと安いのだったらいいよ」と言うと、姉貴は「じゃあ一緒に選んで^^」と俺の横っ腹をつつきながら嬉しそうな顔。

結局、二人で選んで決めたコスチュームは、値段も手ごろなファミレス系の制服にしました。
多分、ア◯ミラを意識して作られた物でしょう。
白のブラウスにオレンジのエプロンとミニスカート。カチューシャも付いていたので姉貴は「コレ、かわいい!」と少し興奮していました。
この際ついでだからと思って、俺は気になっていたヒンクのローションも手に取りました。

「クッションはいらない?」と聞くと、
「いらない(w)」と姉貴。
「じゃあ、さっさと買って店を出よう」

俺はお客が増える前に退店したかったので、姉貴を急かして早足でレジへ向かいました。
レジが2台空いていたのですが、どちらもバイトの女の子だったので買う時がすごく恥ずかしかったです(汗)

車に乗り込み家へ向かう途中に姉貴が、
「ありがとう」と言って自分のバックの中からガムを取り出して、運転中の俺に食べさしてくれました。
普段こういう事はあまりやってくれない姉貴なので、なんだか可愛らしい女の仕草を見たような感じがしました。

「家についたらそれ着てみる?」と言うと、
「こういうのは家で着れないよ」

うーむ。確かに、コスチュームなんて着ている所を親に見られたら・・・と思うと、適当な言い訳が思いつかない。

「じゃあ、夜中にこっそり着てみれば?」
「だって◯◯は寝てるでしょ。つまらないよ・・・」
「・・・」

お互いに少し沈黙した後に、姉貴が「今、着てみたいです」と無茶を言い出す。
思わず俺は笑ってしまい、「その辺のファミレスのトイレで着替えてそのまま働くか?(w)」と姉貴を煽ってやりました。

姉貴は真面目に聞けよと言わんばかりの口調で、「そうじゃなくって!ホテル連れて行ってよ」と俺に言います。


財布が軽い俺は「無理無理」とあっさりと却下。

「私おサイフ持ってきてるから」
「やめとけよ。また今度でもいいじゃん」
「やりくりするから。お願い!」

(家計のサイフは姉貴が担当なので)

もう思わず、おまえ必死だな(w)と言いたくなりました。

そんな俺でしたが、内心はコスチューム姿の姉貴を見てみたい気持ちもあったのでラブホへ行く事に合意。
今年の初めに二人で一度だけ行ったことのあるラブホへそのまま向かいました。

ラブホの部屋へ入ると、すぐに姉貴は俺に抱きついてきました。
久しぶりに人目を気にせず二人だけの空間なので、俺も躊躇なく姉貴のことを抱きしめました。
キスをして身体を離すと、姉貴はニコッと小さく笑ってまた抱きついてきました。
俺は「これ着るんでしょ?」と手に持ったままのドンキのビニール袋を頭上にかざすと、姉貴は「もうちょっとこのまま」と言って俺の首に両手を回してキスをしてきます。
誰にも邪魔をされない部屋で二人きり。
姉貴が大胆に甘えたい気持ちは分かるのですが、いつまでもベタベタしている訳にもいきません。


俺は適当なところで姉貴のキスを制して、早く着て見せてよと姉貴の意識をコスチュームへ向けました。
姉貴はコスチュームに目を向け、ガサゴソと袋から中身を取り出す作業。
二人で「わー!」とか「おぉ!」とかリアクションをしながら、コスチュームを持って洗面台の鏡の前へ移動しました。
目の前でコスチュームに着替える姉貴を見ていたんですけど・・・これが何ともたまらなくイイ!
ブラを外してブラウスに袖を通す姉貴。
ミニのエプロンスカートを穿いて、最後にカチューシャを頭につけた姉貴が「どうかな?」と聞いてきたときは、俺は完全に勃起してしまいました。
俺のツボだったようです。

「似合う?」と姉貴はうれし恥ずかしそうに聞いてくるので、
「似合う似合う!カワイイよ!」と俺も素直な感想を言いました。

コス姿の姉貴を見ていると、込み上げてくるムラムラ感と萌え心理が重なってムズムズとした気持ちになってきました。
俺は鏡で自分の姿を見ている姉貴の後ろに立ち、背中側から両手を回してブラウスの上からおっぱいをわし掴みにして揉みまくりました。
姉貴は「あ・・・」と小さく言った後、俺の両手の上に自分の手を添えてきました。
前面の鏡を覗いて見ると、コス姿の姉貴が俺におっぱいを揉みまくられて悩ましい表情をしています。
このままの格好でもっと姉貴といやらしい事をしたくなった俺は、ベッドへ姉貴を連れて行きました。
姉貴を仰向けに寝かせて「そのままにしてて」と言って俺は自分の服を全部脱ぎ、姉貴の身体の上に覆い被さりました。

「私シャワー浴びなくちゃ」

「そんなのいいよ」

俺は姉貴の口に舌をねじ込んで、さっきよりも強くブラウスの上からおっぱいを揉みまくりました。
自分でもすごく興奮してきたのが分かりました。
吐息とともに姉貴の身体もピクンピクンと反応します。
パンティへ指先を伸ばすと、姉貴のあそこは熱く湿っていました。

「姉ちゃん。興奮してるでしょ」
「うん・・・。◯◯も興奮してるよね」

姉貴はそう言って俺の勃起したチンコに自分の太ももをこすりつけてきます。

「このままの格好でしてもいいよね?」と聞くと、姉貴は「好きなようにしていいよ」と言って目をつむりました。

いつもとは違う場所で初めてのコスチュームプレイ。
完全に俺は頭の中のリミッターが切れてしまい、パンティを強引に剥ぎ取って
しばらく好き勝手に無茶苦茶に姉貴の身体を嬲りました。

そのうちにチンコの先からガマン汁が垂れてきたことに気がついた俺は、
姉貴の首の辺りに馬乗りになって、口の近くにチンコをもって行きました。

姉貴が手を添えてチンコの先端から出ているガマン汁を舐めとろうとした時、
俺は姉貴の両手をグッと掴んで頭の上でクロスさせ、片手で姉貴の両手の自由を奪いました。

「舌だけで!」命令口調で言う俺。
「・・・はい」と言って舌先を伸ばす姉貴。

姉貴の舌が届きそうで届かない位置にチンコを持っていくと、
姉貴はカメのように首を上に伸ばし、犬のように舌を出して「ハッハッハッ」と、苦しそうな息使いとともに一生懸命チンコを舐めようとします。
俺はそんなエロい姉貴の顔を見て背中がゾクゾクした感覚になりました。

姉貴の口の中にチンコを突っ込み、フェラをしてもらっているうちに射精感が高まってきた俺は、
枕元にあったゴムを取り出して唾液まみれのチンコに素早く装着した。
エプロンスカートを軽くめくって姉貴のあそこを両手で広げて見ようとすると、「やだ・・・」と微かな抵抗をする姉貴。
あそこをジロジロと見られて恥ずかしいんだな?と姉貴の気持ちを一瞬は理解したが、
俺は見たかったのでそのまま続行した。
いつもよりすげえ濡れているのが分かって、スカートの下まで汁が垂れていた。
俺はわざといやらしい音を立てて「ズズズッ・・・」と姉貴の汁を吸い取ると、姉貴は一段と大きなあえぎ声を発した。
舐めとっても舐めとっても奥から汁がじわじわと出てくるので、「姉ちゃんの、うめぇよ」と言ってやったらすごく恥ずかしそうな顔をしていた。

そして俺はゆっくりと姉貴の身体の上に重なり、勃起したチンコを姉貴のあそこに押し当てた。


「ぅぐぅ・・・」

入れる直前に姉貴が変な声を出したが俺は無視してそのまま挿入した。
姉貴の中はすごく熱くて気持ちいい。
俺はチンコをゆっくりと深く出し入れを繰り返して膣の感触を楽しんでいると、姉貴が腰を動かしてきてもっと早く動いてとせかしてきた。
ブラウスのボタンを外し、おっぱいにむしゃぶりつきながら少し速めにピストンしてあげると、姉貴の反応が一段と変わってきた。

「は・・・いきそ、いきそ」
「だめだよ」
「あ、いく!・・・いく!」
「だめ!いくな!」

俺は姉貴がイキそうになる手前で腰を振るのをやめた。

「まだ早いよ。いくなよ。」
「うっ・・・うっ・・・」

言葉にならない変な声を出す姉貴。
俺はコスチューム姿の姉貴をおもちゃにするかのように、いきそうになる手前で動きを止めるこの行為を何度も繰り返した。

5回~6回いくのを我慢させていたらその内に姉貴が「あ゛ぁー!」とか「ぎー!」とか
ほとんど絶叫のような声になってきたので、俺はちょっと怖くなってきた。

顔を上げて姉貴の表情を見ると涙がぽろぽろと流れていたのがわかった。
俺は焦ってすぐに「ごめん痛かった?」と声を掛けると、姉貴は目をつむったまま「もう許して・・・いかせて・・・」と蚊の鳴くような声で言ってきた。
姉貴のおでこに軽くキスして「今度はいかせてあげるからね」と言うと、姉貴は「頑張って我慢したよ」と言いながらぎゅうっと俺の背中に両腕を回してきた。

優しく抱きしめながら好きだよと言ってキスをしながら腰を少しずつ早く動かしていくと、姉貴の呼吸がどんどん速くなってきた。
俺は姉貴がイキそうになってきたのが分かった。

「あ゛ー!だめ!いく、いく!」

姉貴の口をガバッとキスで塞いで絶叫を遮ると、

「んくーーっ!んくーーーーっ!んくーーー・・・」という言葉にならない声と共に姉貴は絶頂に達した。

もう俺も限界だったので、姉貴がいったのを確認してから思い切り姉貴の中で射精した。

俺は放心状態になってしばらく姉貴の身体の上に全体重を乗っけてぐったりしていた。
姉貴もぐったりとしていて、いつの間にか背中に回していた下に落ちていた。

横に寝そべって姉貴の髪を撫でていると、意識がはっきりしてきた姉貴は、「死ぬかと思った。怖かったよ」と言い出した。

「でも気持ち良かったんでしょ?」と聞くと、うふふと照れ笑いをしてチンコに着いているゴムを外し、ティッシュできれいに拭いてくれた。
「あぁ、気持ち良かったんだな」と俺は心の中で一人納得した。

休憩時間も残り少なくなってきたので、交代でシャワーを浴びて着替えをしていると、買ってきたローションが視野に入った。

「あっ!これ使うの忘れてた」
「また今度来た時に使おうよ」
「じゃあその時はコスチュームとセットで(w)」
「えーっ。ほんっとに◯◯はスケベになったよね」
「はぁ?姉ちゃんの方こそ(w)」

どっちがスケベなのかというどうでも良い様な会話をしながら、コスチュームを丁寧に折りたたんでいる姉貴の後姿にじんわりと萌える俺。
駐車場まで手を繋いで行き、帰り道に松屋へ寄って豚丼を食べて家に帰りました。

[紹介元] エロばな!! コスプレ姿の姉と・・・

奥さんはお乳をしごかれるのが好きみたいで・・・
病院事務をやっている芳絵さんといいなかになりました。1m70もある大女ですが雰囲気が良いんです。43歳と言っていました。そして1女の母です。旦那さんは大手コンピ
[紹介元] 寝取り時々寝取られ(NTR体験談) 奥さんはお乳をしごかれるのが好きみたいで・・・

旦那さんが仕事で居ないうちに
画像はイメージです
近所のきれいな奥さんを遂にゲットした。
私は37才で、奥さんは33才。
まだ子供がいない人だ。

先日、家の前を掃除してる奥さんに、思い切ってナイショで一度デートして下さいと言ったところ、ストレートにOKの返事がきた。

旦那さんが仕事で週に2~3日しか帰って来ないので時間はあるそうだ。
車に乗せ、少し話をしたあとラブホに車を入れた。
ラブホは結婚する前以来だと言った。

部屋に入ってすぐ抱きしめ深いキスをした。
ベッドに倒れ込んだらシャワーを浴びたいと言ってお風呂場へ。
お互いシャワーから戻りベッドへ入りキス。
首筋、乳首、お腹から陰毛地帯、内ももと舌を這わせた。
すごい濡れようだった。

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まずは陰部の周辺から責めて焦らしてやった。
それから指と舌でクリと入り口を責めるとビクっと背筋を反らせてイッた。
かまわずそのまま責め続けると首を上げ「もうダメ・・もうダメ・・」を連呼しまたイッたようだった。

そして挿入。
浅く深く不規則なリズムで。
表情を見てるとすごく色っぽく興奮度を高める表情だった。
そして私より早いリズムで腰を使い出し、かなり感じてるようだった。
そのまま彼女を横に向け松葉崩しで突いた。
奥にあたる感触を確かめながら激しく突いてやった。
もう正気の表情ではなかった。
そこからまた正常位に戻り突きまくってお腹の上に出した。
4ヶ月ぶりのエッチで感じ過ぎたと言う。

そのまま抱きしめて乳首を触ってると彼女が私のモノをしごき始めた。
私が彼女を上にして入れようとすると、ちょっと待ってと自分のマンコ汁がついている私のモノを一生懸命舐め始めた。
あまり上手くはないが、欲しかったようだった。

そしてしばらく舐めたあと上に乗り自分で手を沿え挿入した。
下から両手で乳首とクリを擦ってやると凄いスピードで腰をふり始めた。
たまらず両手で腰を押さえようとしたが止まらず、中に出してしまった。
彼女は私が出たあとも腰をふり続けガクっと倒れ込みイッたようだった。
可愛い感じの奥さんが乱れまくって凄くいいSEXだった。

帰り道、ちょっと恥ずかしそうにしていたが、「また誘ってもいいですか?」って聞くと「はいっ」とはっきり答えてくれた。

欲求不満が溜まってるらしく、しばらくこの奥さんと続けてみようと思う。

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[紹介元] えろざか 旦那さんが仕事で居ないうちに

【人妻体験談】ここ5年で5、6人のおばさんたちとセックスしてきました
わたしは地方都市のJ○関係者。

熟女好きにはたまらない職場です。

最近は就業者が減っていますが、それでも兼業でパートでお手伝いする主婦は多いものです。

私は35歳既婚者。

ここ5年で5、6人の主婦。

40代後半50代のおばさんとHしてきました。

向こうも割り切ったつきあいで家庭には迷惑かけないようにするので、結構いただき物です。

身体はたるんでいますが、お尻の大きい主婦が多いので抱いたときの心地よさがたまりません。

腰も強くよく動かします。

ただし、お相手は忙しいことが多いので頻繁には会えず、相手の都合次第です。

地方都市なので噂はすぐ広まりますので口の堅そうな相手を見て誘います。

私は主婦のオシッコ臭のする下着をかぐフエチです。

中学生の時、友達の綺麗なお母さんが、バスから降りるとすぐに近くの倉庫の物影でスカートをまくり上げて立ち小便していたのを目撃してからです。

後で見に行くと、パンツとパンストが脱ぎ捨てられていて、オシッコがかかっていました。

臭ってしまいました。

アンモニア臭がしました。

おばさんAさんのことを紹介します。

今まででぼくのフエチに最高のおばさんです。

歳は52。

むっちりしたお尻と太ももがたまりません。

花の園芸農場にパートで来ている主婦です。

ご主人は会社員とのことです。

若い頃は銀行にも勤めていたという方だけあって、どこか品があって私ともよく話のできる方で、気になっていた人でした。

去年夏に関係者の婦人部の食事会が市内のホテルであり、私の地域からも参加しました。

Aさんも参加しました。

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[紹介元] 【人妻体験談】人妻の本性が見えるエロ体験談まとめ 【人妻体験談】ここ5年で5、6人のおばさんたちとセックスしてきました

出会い系で知り合った人妻はS女だった
画像はイメージです
私は、50代のごく普通のサラリーマンです。

妻とは数年ご無沙汰で、遊びで出会い系サイトに登録してみました。
すぐに、返信があり、ダメ元で約束の場所に出掛けてみたんです。

そこに、現れたのです。
新婚3年目の28歳の人妻です。
なかなかのプロポーションで好みのタイプでした。

お互いに自己紹介をしてから、ラブホへ直行しました。

彼女は、部屋に入ると豹変しました。
S女だったのです。

私を全裸状態にさせて、アソコを弄り始めたのです。
そして、陰毛を剃ると言い出しました。


「お毛毛は、無くていいよね。フェラの時、邪魔だから」

言われるままに陰毛を剃られました。
職業柄、とても上手に剃っていました。

「綺麗に剃れたよ、可愛いチンコ。勃起してるけど、どうしたの?」

私の性器は子供の様な状態で、とても恥ずかしく耐えられませんでした。
しかし、興奮して勃起しているのです。

彼女は、下着姿で私の上に股がり、勃起した性器をシゴキ始ました。
寸止め状態を何度も繰り返すのです。

私は、耐え切れず射精してしまったのです。

「何、出してるの。まだ、出して良いって言ってないよ」

彼女は、手を止めることなくシゴキ続けます。

「まだ、出るでしょ。もう一度、出しなさいよ」

そして、パンツを脱ぎ私の顔に押し付けて来ます。

「ほら、舐めて綺麗にしなさいよ」

彼女のアソコは、やらしい匂いで満ち溢れて濡れています。

「クリを舐めて、もっと激しく」

私は、彼女のクリを舐め続けました。

「気持ちいいわ、もっと舐めて。我慢汁が出てるわよ。まだ、射精しちゃだめよ」

私は、耐え切れず2回目の射精を・・・。

「もう、出たの。まだ出して良いって言ってないわよ、お仕置きをしないとダメね」

彼女は、手コキをやめて、綺麗な長い脚でコキ始めました。

「今度は、これよ。どう、気持ちいいでしょ」

私は、初めて足コキをされたのです。
正直、あまり気持ちいいとは思えませんでした。
しばらく足コキをされ、射精しないので彼女は素股で擦り始めました。

「気持ちいいでしょ。まだ、入れないわよ」

素股は流石に気持ち良く、フル勃起状態となってしまい。

「あら、元気ね。まだ、出るわよね。まだ、出しちゃだめよ。私がイってからよ」

彼女は下になり、股を広げてクンニを要求します。

「ほら、舐めなさいよ。綺麗に舐めて」

私は、言われるままにやらしい匂いがするマンコを舐めました。

「舐めながら、指も入れてイカせてよ」

私は、舐めながら指を入れピストンします。

「上手、もっと激しくして」

クリを舐めながら、指でGスポットを刺激します。

「イクー、イクヨー」

彼女は、激しく潮吹をしたのです。
妻とのSEXで経験はありましたが、比べ物にならないくらいの量です。

しかも、何回も吹きました。

「気持ち良かったわ、綺麗に舐めて」

彼女は、潮吹したマンコを舐めさせたのです。
無味無臭で、あまり抵抗がありません。

私は、綺麗に舐め、

「シャワーで洗った方が良いですよ」

彼女は笑いながら、

「平気、今度はあなたの番。横になって」

彼女は、手コキを始めました。

「まだ出るでしょ、今度は、あなたが潮吹きよ」

彼女はフェラと手コキで射精させて、更に亀頭をシゴキ続けます。


私は限界状態で、思わず潮吹いてしまいました。

「ほら出る。もっと、出しなさい!出るでしょ」

私は、何回か潮を吹いてしまいました。

「もう、ダメです。勘弁してください」
「SEXは、お預けよ。いいの?」

とても、SEX出来る状況ではありません。
今までにない快感に襲われ、脱力感で体が動かないのです。

「もう、おしまい?まだ、これからよ」

彼女は、フェラと手コキで勃起させ騎乗位で激しく動き始めます。

「まだよ、これからが本番よ」

彼女は、腰を前後に激しく振り動き続けます。

私も、上下に腰を動かします。

「イク、出ちゃう」

彼女は、動きを止めて手コキを始めて・・・。

「ほら、出しなさい。見ててあげるから」

私は、耐え切れず射精してしまいました。

「よく、見えるわ。ずいぶん年の割には出るわね」

彼女は精子を手に取り、眺めています。

「もう一度、出来るでしょ」

私は限界を感じ、断りました。

「今度、会うときはもっと出しなさいよ」

彼女は、笑ってそう言いました。

それから何度かソフトSMをしました。
いまでも、時々SMプレイをしています。

私は、完全にM男となってしまいました。
妻とは、SM経験はありませんが、SMの快感を覚えてしまったのです。

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【エロ板まとめ】【画像】女子トイレ、めちゃくちゃ豪華だった
2000: みらーじゅ注意報 ●お断り ※画像等は後から削除されている場合があります。 ※画像はURL群の下にまとめてある場合があります。 ※ 本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。 1: みらーじゅ注意報 渋谷 […]
[紹介元] まとめ記事 | みらーじゅ注意報 【エロ板まとめ】【画像】女子トイレ、めちゃくちゃ豪華だった

家族旅行の家族風呂で
<p>ちょっと前に家族で旅行に行ったとき、そこが家族風呂で<br />父と母と姉貴夫婦と甥と俺で入った<br />姉が独身時代も普段一緒に入ることなんてなかったし<br />覚えてる範囲でも下着姿ぐらいしか見たことがなかったので<br />姉貴家族が一緒に入ってきたときははっきりいってビビった<br />母は姉貴の旦那もいるため隠しながら入ってたけど<br />姉貴は子供の世話もあるためかフルオープンだった<br />     <br />姉貴は別に言い出せないからやむなく入るって感じでもなかったよ<br />俺はやばそうだったんで早めに湯船に浸かった<br />姉貴と子供が湯船に入るときアソコは見えなかったけど目の前に毛とスジが<br />見えてしまいつい立ってしまって出られなくなりのぼせた<br />姉貴の旦那がどう思ったかまではさすがに聞きにくいけどな</p>
[紹介元] エロ体験談 家族旅行の家族風呂で

母の下着を精子で汚し続けたらSEXさせてくれたよ
<p>母が大好きで毎日風呂上がり用に用意してある下着や箪笥の中の下着に精子をベッタリ付けて汚しまくった。<br />その日に穿く下着が無くなった母ひ、俺の部屋に来て一言。<br />「あんたのせいで下着が全滅よ!そんなに出したいなら母さんの中に出しなさい!もう下着を汚さないで!」<br />そんな訳で母さんがSEXさせてくれるようになって、もう5年の付き合い。<br />子供も一人産んでもらって母との仲も順調。<br />父との関係は微妙になったけど、まだ離婚もしてないから証拠は掴んで無いんだろうな。<br />母は仕方なく始めた俺とのSEXだったけど、何度かしてる内に楽しむようになり、子供が出来た時は母から産みたいと言われたんだ。<br />生まれたのは息子だから、いつかこの子が精通を迎えたら三人で楽しもうと母と俺で決めてる。</p>
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【体験談・小説】おなにーを報告し合うLINEグループに好きな子が入ってきた。
中学2年生の三学期のはじまり。冬休みが明けて僕は久しぶりに学校へ向かう。一面にはっきりと広がる青空に見下され、歩を進めた。足元は雪か泥水かもわからない、薄く茶色に染まった歩道を白い靴でビシャッ、と音を立てて歩く。その音を感じながら隣を歩く好きな子もこんな音を立てて感じたりするのかと、はしたない妄想をした。&amp;quot;清水りほ&amp;quot;は僕の好きな子だった。今日もうっすら白い肌が雪化粧に馴染んでいる。「うわっ、まって染みてきた」#ピンク高くて愛嬌のある声を出す。
[紹介元] エチケン:エッチな体験談や画像 【体験談・小説】おなにーを報告し合うLINEグループに好きな子が入ってきた。

【エッチな体験談】職場の後輩に強制射精させられた
kimamamh121600367

4歳年下の女の子に失神させされたことがある。

会社の後輩なんだが、もう最初からいきなり責めモードで
ずっと主導権にぎられっぱなしだった。

キスだけでビンビンにさせられ、あっというまに射精寸前。

「出ちまう」って必死で目で訴えてもやめてもらえず、
服着たままノータッチチンポで発射させられた。

その後は手足縛られて手コキで何度もイカされて。

最後の方は泣きながら叫びまくってた‥‥と思う。

「やめて」とか「許して」とか、相当恥ずかしいことを口走ってたハズ。

気がついたらうつぶせになって泡を吹いてた。

のびてたのは1分ぐらいらしいが‥‥。

行為中の彼女の勝ち誇ったような笑みが忘れられず、ものすごく鬱だった。

仕事でケツ煽られてた上にセクースでもボコボコに負かされて
劣等感で気い狂いそうになったよ。

自分ではやや遅漏と思ってたんだが。


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【NTR】飛び込みの保険の外交員の膣に精子飛び込み

ある日職場に飛び込みの保険の外交員が来たことがあり、自分が対応したのですがいつもは適当に対応し帰ってもらう所、その人は自分の加入している保険会社と同じだったため追い返すのは楽だなと思い気楽に話しを聞いていました。
するとどうやら新人らしく(新人と言ってもパートで働く人妻、けっこう好きなタイプ)、契約を取らないとヤバイんですとの事。
同じ保険会社の保険に加入している旨を説明すると、せめて担当にならせてもらえないか?と言われる。
どうやら自分の保険の更新時期が近く、その更新を狙っての申出らしい。
今の担当が誰だかも知らないので、いいですよと軽く返事をするととても喜んでいた。
それから数か月経ち保険の更新をする時期になると、契約するため家まで行くと連絡があり、家に来たのですがサイズが合っていないのかピッチピチのスーツを着ていた。
話を進めるためソファーに座り契約書を作成していると、目の端にチラチラとスカートの中身が見える。
色まではハッキリわからないが白っぽいパンツを履いているのはすぐに分かった。
相手も見えてしまった事がわかったらしく、恥ずかしそうにスカートを押さえていました。
気まずくなるのも嫌なので、冗談っぽく「契約のサービスありがとうございます」と言ってみた。
すると相手も軽く「こんなサービスでよかったの?」と流しにきました。
この時頭の中で、押せばいけるんじゃないか?と考え「もっとサービスしてくれるなら大歓迎です、いくらでも股間の印鑑押します」と言ってみた。
相手は無言になり、ヤバイ言い過ぎたか?と少し焦ったが「今は契約に印鑑は必要ないんです、残念」と流してくれました。
その後普通に契約し、何事もなく終わるかと思っていると。
「じゃあ、サービスの続きしてみる?」と聞いてきました。
一瞬何を言われているのかわからず「はい・・・」と答えていました。
すると外交員さんは、服を脱ぎはじめたのでマジか?と思って、あわてて自分も脱ぎ、そのままソファーで愛撫をしキスをすると感じやすいのか「はぁっ」と甘い声をあげます。
たまらなくなり、乳首を舌で転がしつつクリを中心に焦らしながら手マンをするとじっとりと濡れてきました。
舌を下の方へ滑らせていくと軽く蒸れて汗ばんだような匂いがしますが陰部は無臭。
舌でクリを舐めチュパチュパ吸っていると「あんっ・・」と喘ぎます。
我慢できずギンギンになったペニスを当てるとヌルッと抵抗なく入っていきました。
あまりもの気持ちよさに我武者羅に腰を振り、すぐに絶頂感が襲ってきました。
相性がいいとはこういう事なのでしょう、決して締まりのいいマンコではないのですがヌルヌルと吸い付き最高に気持ちのいい穴です。
よがっている外交員さんに「気持ちよすぎるので中に出していいか?」と聞くと「絶対にダメ!」と釘を刺されてしまいました。
しかし本当に気持ちがよく出したい欲求にあらがうのは無理でした。。
こっそり中に出しつつ、ばれないようピストンを続けます。
膣の中は精子でいっぱいなのでしょう、ぐっちょぐっちょとねばっこい音が鳴りだしました。
これ以上は怪しまれると思い、名残りおしい気持ちでペニスを抜くと無理やり残りの精子を絞り出し陰毛にこすりつけ「疲れているのかあまり出なかった・・・」とごまかしました。
その後シャワーを浴び別れたのですが、それから数か月後に産休のためしばらく休職しますとハガキが届きました。
もしかしてと思いますが、何も言われていないので大丈夫でしょう。
いい体験ができました。

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「こういうのちょっと興奮するかも…」ハメ撮りを楽しむ人妻が旦那以外の他人チンポに喘ぎ、秘め事に身を委ねる。ホテルに入った瞬間から肉棒を欲しがり、他人の目の前でもオマンコをテラテラに濡らして準備万端。カメラで撮影されることに興奮し、Gカップおっぱいとデカ尻を震わせてベロキスに酔いしれる。クンニで白目を剥きながら絶頂し、下品な格好をしたまま勃起チンポを丸飲みするとそのままバックの体勢で挿入され、涎を垂らしながら何度も絶頂してピストンを味わう。騎乗位、側位と男を惑わせるスケベボディを存分に揺らしてセックスに没頭すると、顔面に発射されたザーメンに笑顔で応える巨乳淫乱妻とのW不倫性交記録。

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【人妻体験談】夫の願いで妻を清楚な女から淫乱女に変えていった友人夫婦の現実の話
私達夫婦(智・33歳、愛・36歳)私の願いから妻・愛を清楚な女から淫乱な女に変えていった現実の話を聞いていただきました。

今回は友達夫婦(直樹・33歳、智子31歳)の話をさせて下さい。

直樹は私以外の男を知らなかった妻を罠に嵌めた協力者です。

直樹と智ちゃん夫婦には子供がいません。

子供が出来ないのを理由にレス状態になっていました。

しかし、愛が間に入って二人で話し合った結果、子作りに努力していましたが1年経った時点でも妊娠の兆候はありませんでした。

直樹は変わっていく妻のように、智ちゃんも一緒にセックスを楽しんで欲しいと洩らしていました。

直樹は智ちゃんとのセックスのたびに

『他の男とセックスしてみないか?』

とか、

『誰か他の男と3Pしよう?』

などと言ったりバイブやローターを智ちゃんに使ったりするようになったらしいのです。

心配になった智ちゃんは、普段から姉と慕っている愛に相談してきました。

「愛さん・・・相談したい事があって・・・」

「いいわよ。

どうしたの?」

「電話では話しにくい事なんです。

週末、直樹さんは出張でいませんのでお邪魔してもいいですか?」

「あら、いいわよ。

うちの人も土曜日はゴルフだし、そのまま飲みに行くって言ってたからお泊りにくる?一緒にご飯を食べてお酒でも飲みながらゆっくりと話しを聞いてあげるわよ」

「じゃあ、5時頃にお邪魔します」

「ええ、いらっしゃい。

待ってるわ」

電話を切った愛は私と直樹に連絡してきました。

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もうあやちゃんを失いたくない
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当時俺は高校2年生。
通っている学校はちょっと特殊なシステムなところで、いわゆる大学のようなところでした。
知ってる人はすぐ分かる高校かもなところです。
今は他の高校と合併して名前がかわりました。

春を過ぎて学校に臨時教諭?(正式に採用されてない契約社員みたいな感じのやつ)がやってきたのですが、それが若い女の先生でした。

なんでも、大学を出たてで、俺たちとは全然歳が離れていないようで。
背が小さくて、胸が貧乳の国仲涼子みたいな人でした。
年齢も若くて俺たちと近い年齢だったから、みんな友達感覚で先生と話してました。
先生はあやちゃんって愛称で呼ばれてました。


あやちゃんは若くて可愛い先生だから、生徒たち(特に男子)から人気がありました。
それに男の先生たちにもありました。
俺があやちゃん目当てで職員室に遊びに行くと「チッ」て舌打ちされたり、軽く睨まれたりすることもありました。


あやちゃんの担当科目は社会科。
俺が2年の時は、あやちゃんの政治経済と倫理を1年間受けました。
やっぱ先生の気をひきたくて勉強は頑張ったし、テストでも社会科だけ学年トップを死守し続けました。

そうしてるうちに結構仲良しになってきて、テストで98点とか取ると

「あと2点だったねー、おしいねーK君wまー、遊んでばかりいないで君も勉強頑張りなさいww」

「ちょwwwwおまwwwなにあのカルトQwwwwwあんなの受験に出ませんよwwwwww」

というやり取りをしたり、反対に100点取ると

「うわ、テスト超簡単過ぎwwwこんなん小学生でも100点取れるってwwww先生テスト真面目に作ってくださいwwww」

「うわムカつくwwww次、絶対難関私大編出すわwwwwww」

というやり取りをする仲になりました。

最初は職員室に押しかけにいって雑談したり、おすすめの本(哲学、心理学、社会学など高校生には難しかった本。
先生はこんなの読んでるんだぞ、ガキの君にはわかんないだろって思惑がみえみえ)を貸してもらったりそういう感じでコミュニケーションとってたんですけど、途中からは携帯の番号とEアド聞いて、それで連絡を取るようになっていきました。

携帯とかメールで話すことっていったら、職員室でする雑談の延長なんですけど、それが面白くてしかたなかったです。
学校いる間は職員室で、帰宅すると携帯であやちゃんと連絡とってました。

俺の特技ってのが料理と足ツボマッサージ(痛いところをみただけでどの臓器が悪いかあてられます)なんですけど、携帯では特に料理のほうであやちゃんと色々話したりしてました。
◯◯の美味しい作り方の話~って感じで。

あやちゃんが帰宅するころの時間になると「今日の夜は何作るの?うちはカレーだったー」とかそういうメールを送ったりしました。

その頃はもうあやちゃんは先生っていうより親友に近い存在だったかもしれません。

夏休みにはいってから、あやちゃんにこんな感じのメールを送りました。

「ちょwwwもうちょっとで姉貴の誕生日wwwwwプレゼントどうしよwwwwwあやちゃん女なんだからプレゼント選び手伝ってくださいおながいしますwwwwww」

そしたら「シスコン乙wwwwwwまー、手伝ってやるよwwwwうぇうぇwwww」という感じの返信(もちろんvip風なのは脚色です)が。

なんと姉を出汁にして、買出しという名目なんですが、デートができることになりました。
もちろん俺は童貞でしたし、彼女いない歴=年齢でしたし、これが人生で初のデートでした。

デート当日、某難波が待ち合わせ場所でした。
メールで場所と時間を決めて、そこで落ち合う段取りでした。

俺は歯磨きをして、鼻毛チェックして、眉毛整えて、ワックスで髪を立てて、とにかく出来る限りおめかししました。

いざ、待ち合わせ場所へ行こうとして、ちょっと遅刻してしまいました。
んで、ごめーんって謝りながら待ち合わせにいきました。

あやちゃんは怒った風に遅いって言って来ましたが、そんなに怒ってはいませんでした。

あやちゃんの格好は普段見るスーツ姿じゃなくって、キャミにタイトスカートにミュールって感じのくだけた姿でした。
すごく新鮮に見えました。

こうして二人歩いてると恋人って勘違いされるなって笑って言ったら、軽くチョップを貰ったりしました。

それから夏休みの間はちょくちょく会ってデートするようになりました。
主に行くのは食事とか映画でしたけど、USJとかプールにも行きました。
夏の終わりにはラブホに行って、ついにHする仲になりました。

あやちゃんも処女でした。
お互いに初めてで、なかなかチンコが中に入らなくて、笑いながら

「はいんねーwwwwどうなってんのこれwwww」

「お前のチンコが柔らかすぎなんじゃねwwwwww」

とか言ったりしました(一部脚色)。
最後はコンドームにリンスを塗ってやったらすんなり入りました。
童貞卒業の初体位は風呂場で立ちバックでした。
体が小さい彼女のあそこはとてもきつくて、奥が浅かったです。

小さいお尻を抱えてゆっくりピストン。
ぎゅーっとチンコが圧迫されてあっという間に果ててしまいました。

こういう仲になっても、やっぱり学校では先生と生徒でいようね、けじめはつけようねって約束しました。

そうして二束のわらじの生活は一年ほど続いたんですが、次の年、些細なメールから関係が終わりました。

メールで好きな歌手の話題でGLAYが好きだの好きじゃないのって話になって、

「あんな奥さんと別れてほかの女と一緒になるような男にバラード歌って欲しくない(あやちゃん)」

「いや、そういう愛の形もあるし、GLAYは良い歌出してるよ(俺)」

とかそんな感じで。

いつもなら妥協してすぐに喧嘩は終わるのに、彼女はいつもと態度が違いました。

ああそう、じゃあもう別れよう。
K君、この間◯◯で女の子と一緒にあるいてるの見たし。
そっちと仲良くしてたら。


そんな感じのことをいわれました。
俺は(゜Д゜)ハァ?
みたいな感じでした。

ちなみにその一緒にいた人は俺の姉貴です。
先生もそれはわかっているはずなんですが。

すでにメールは着信拒否、電話も着信拒否されていました。
次の日、あやちゃんを問い詰めようと職員室に押しかけました。

職員室に行くと、あやちゃんはいつもとは違う様子でした。
妙に他人行儀な感じの。
もう電話もメールもしてこないで。
あなたは私には必要な人ではなくなったと言われました。

茫然としました。

あのときのは俺の姉貴で俺は浮気していないって言いました。

あやちゃんはそれを制止して「もともと教師と生徒なんて、そういう関係が間違ってたと思う。もうこんなのは終わりにしよう」冷たく言いました。

俺は気を取り直して、少し大人ぶった態度で笑いながら「ああ、じゃあもういいよ、ありがとう」って言いました。
ぎこちない笑いだったと思います。

なんの気まぐれか、あっさりと二人の関係は崩れてしまいました。

別れを切り出された夜、人生ではじめて不眠症と拒食症と常時倦怠感を味わいました。
つねに胸焼けを起こしているような感じで呼吸がし辛い感じです。

俺のほかに不眠症ってなったことある人いますかね。
あれは辛いですよね・・・・眠くて寝たいのに1時間置きに目が覚めるんです。
辛いです。

それから俺とあやちゃんの接する態度が変わりました。
俺もあやちゃんも互いに無視し、近くにいても視線をあわせなくなりました。

3年の秋頃、一人難波に買い物に行ってたときに、偶然、あやちゃんを見かけました。
あやちゃんは男と一緒でした。
良く見たら学校の同じ社会科の教師でした。

はじめは学校の用事で何か買出ししてるのかと思いました。
でも、それにしては嬉しそうに男の腕を組んで歩いています。
俺はそれを見てその場で固まってしまいました。
時間が止まったように本当に何もかもが止まってしまったんです。

ずっと彼女のことを見ていると、その視線に二人が気づきました。

「おー、Kじゃないか」

男のほうが楽しそうに声を掛けてきました。

「先生デートですか」

「いやー、そう見えるか?あっはっは」

握り締めた両手の指の爪は血が出て痛いほど皮膚に食い込んでました。

「仲良さそうで良いですね」

「このこと周りに言っちゃ駄目だぞ」


「もちろん誰にもいいませんよ」

「お前もこのあたりで買い物するのか」

「今日はたまたまです」

「そうかー、あんまり学校の子に会ったらよくないからなー」

「もっと遠くでデートしたらどうですか」

「そうだな、今度はUSJ行くんだ」

あー、なるほど、そういうことかと思いました。
他にもオキニの男がいたんですね先生。
大人はきたねーなと思いました。

それから彼女のことはふっきれました。
これまでどこかうじうじ想いを抱えていたんですが、風がふっと全てを吹き飛ばしてくれたようなそんな気持ちになりました。

大学は住んでいるところの近くに進学しました。
勉強もバイトも頑張るから・・・・ということで、一人暮らしを許してもらってアパートを借りて一人暮らしをはじめました。

2年の終わりに成人式があり、終わったあと、高校のクラスで同窓会がありました。
うちはDQNが多かったんですが、そいつらはDQNに磨きがかかっていました。
なんというかチョビ髭生やしたオレンジレンジが一杯いました。
その時仲の良かった女子に教えてもらったんですが、あれからあやちゃんがすぐに彼氏と別れたことを知りました。

数日後、俺の携帯に見知らぬところから着信がかかってきました。
取ると、出てきたのはあやちゃんでした。
なんでも、あの女子から俺の連絡先を聞いたというのです。

「今更何の用?っていうよね、やっぱり・・・・」

「言いたいことわかってるじゃないですか先生」

よりを戻したいと先生は言いました。

「お断りですね。今更、付き合っていた男が駄目だったからって、昔の男に乗り換えようなんて虫が良すぎだと思いませんか」

「ごめんなさい。将来性で乗り換えたと思われても仕方ないよね・・・・」

「思われても仕方ない?(゜Д゜)ハァ?実際そうなんだろ。なんだよその言い方」

「ご、ごめんなさい・・・・」

「第一、今が駄目だったから前の彼氏でいいやってナニソレ」

「今でもK君のこと好きだから・・・・」

「嘘つくなよ!もっとマシな嘘付けよ!」

「嘘じゃないよ!」

「見え透いた嘘だな」

「そうだよね、あたしみたいな女信じれないよね」

「ああ信じれないね。男の財布でほいほいケツ振るような女なんか信用できない」

「ごめんね・・・・ほんとにごめんね」

「謝ってすむ問題じゃないだろ!」

声を聞くたびにムカムカしてきて、まだ話も終わらないのに電話を切ってしまいました。

そしてあのときされたことと同じように反対に着信拒否してやりました。

でも実は俺、まだ先生のことが好きだったんです。
だけどこのままよりを戻したらまた裏切られるってそんな不安と、男に取られた悔しさと、乗り換えていったあやちゃんへの怒りがあったんです。
だから首は縦に振れませんでした。
戻れるなら昔のあの頃に戻りたかったです。
また最初の白紙から始めなおして恋をしたかったです。

それからすぐに先生がリストカットしたと電話がありました。
俺の実家から。
あやちゃんは俺の実家に電話をかけようと悩んでいたそうです。
病的に。
でもどうしてもできなくてリストカットをし、幸いにも死ぬ直前に見つかって病院へ。
持ってた実家の連絡先を見つけた親御さんが俺の実家に連絡し、それが俺にきたということです。

すぐに病院に向かうと、病室で向こうの親御さんと会いました。

自分が捨てられて、そのとき初めて俺にしたことの重大さを知ったこと、後悔していたこと、やり直したいこと、そういったことをいっていたと教えられました。
彼女は精神科に通っていて、どうしようもない状態にまでなっていたそうです。
向こうの親父さんは俺に詰め寄って、娘を支えられるのは俺しかいないから、なんとかお願いできないだろうかって頼み込んできました。
もう自分たちの力では無力で支えきれない。
そう言いました。

胸の奥で熱いものを感じました。
というか、俺はなんてバカなんだって思いました。
一度失った彼女をまた今度も失いかけたからです。
心の中じゃもう好きで好きでしかたないのに、かっこつけた理性でストップさせていた俺は心底バカだと思いました。

それから俺は面会時間中ずっと彼女の手を握って彼女が起きるのを待ってました。
彼女の手は柔らかくて温かくて、懐かしい感触がしました。

何時間か経って彼女がようやく目を覚ましました。
カーテンで仕切られたベッドに寝る彼女。
親御さんたちは俺に任せて帰っていて、二人っきりでした。
寝たきりの彼女はゆっくりと俺のことを見つめて、それから触っている手を見つめて、また俺のほうを見て言いました。


「・・・・顔、大人になったね」

「久しぶりだからな」

「・・・・わたしのこと怒ってる?」

「怒ってない」

「ねえ」

「なに」

「あのさ」

「うん」

「やり直せないかな、わたしたち」

「・・・・あれから考えたんだ俺」

「うん」

「俺、変なプライドがあって避けてたんだけど、本当はあやちゃんのことが好きなんだって。
俺は本当に好きなあやちゃんをまた失ってしまうところだった。
俺はあのときは教師と生徒の関係で迷っていたあやちゃんを強く引きとめることができなかったね。
俺のほうこそ謝るべきだったと思う、ごめん」

あやちゃんは堪えていた涙をどっと流して泣き出しました。
それにつられて俺も我慢が崩れて滝のような号泣。

「謝るほうは私のほうだよ・・・・K君は何も悪くないよ・・・・」

「俺、何があやちゃんのために良いのか判らなかったんだよ。ごめん。でも、もうあやちゃんを失いたくない」

「私ももうK君のそばにずっといたい」

もう涙も鼻水もでまくりです。
顔もくちゃくちゃになって二人で泣きました。

あやちゃんはそれから2週間して退院しました。
病院でみたときよりだいぶ血色もよくなって戻ってきました。
精神的にも落ち着いて、リストカットする気もなくなったようです。

ポージーリングというのを知っているでしょうか。
指輪の内側に誓いや願いを刻んだリングのことです。
ずっと一緒に愛し合う、そういう誓いを刻んだリングを二人で交換しました。
今はそれを左手の薬指につけています。
まだ俺は学生なので結婚は先の話なんですけど、いつか結婚する日まで永遠の誓いのかわりにリングを交換したんです。
本人もそれで満足したようで、もう手首は切らないっていってくれました。

彼女は今はまた元気になって教鞭をふるってます。
彼女はは「なんですかそれ、先生結婚してるんですか?」って薬指の指輪を生徒に指摘されるたびに嬉しそうに報告してきます。
今はマジで幸せです。

[紹介元] エロ地下 もうあやちゃんを失いたくない

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