【初体験】「初体験」は夏休みの8月30日
寝取られ好きの旦那がいる人妻
36歳、結婚13年。子供も二人いる男です。
私は、現在45歳の同じ職場の女性(もちろん既婚者)と不倫してます。
月に一度位しか会えませんが、会うと激しく愛し合います。
大抵は、ちょっと離れたラブホテルを使うんですが、先日、彼女のほうから「今日は主人も子供も泊まりで誰もいないからうちにこない」と誘われ、ラブホ代もバカにならないし、彼女がいつも旦那と抱き合ってるベッドでSEXできるかと思い、なんか興奮して早速、彼女の家へいきました。
会社が引けたあと食事も外で済ましてきてたので家についてすぐシャワーを二人でいちっゃつきながら浴び、そのまま例のベッドへなだれこみました。
いつもと違う環境のなか、二人とも以上に燃え上がってました。
ちょうど彼女にフェラチオをしてもらってるときです、ベッドの後ろ正面にあるウォークインクローゼットの方からなにやら物音が・・・・・。
しかし、誰も居ないって言った彼女の言葉を信用してたのでそんなことは気にせず快楽にふけってました。
一回戦が終わり、二回戦めに突入した時、ふとクローゼットの扉をみると、少しだけ開いてました。
その奥からなにやら小さな赤いランプが・・・・。
しばらく経って「カチャッ」っていう音が、これは確かにビデオカメラが停止したときの音。
(ははーん、あそこから旦那が覗いてるな)
・・・と、私はすかさず察知しました。
それから彼女にそのことを言うと、彼女と計画的にやったということでそれからは、旦那も出てきてもらって生まれて初めての3Pの経験でした。
それ以来、ちょくちょく彼女と彼女の旦那と3Pを楽しんでます。
今度は、うちの妻も説得してスワッピングをしてみようと計画してます。
成功したらまた投稿します。
大好きだった教育相談の先生と
中学の時に大好きだった先生がいた。
まぁその先生は彼女持ちだったんだけど。
その先生は3年の時に赴任してきた。
その頃は受験だし、恋愛なんかしてる場合じゃないって思ってたんだけどね。
でも好きになってしまった。
その先生は『K』ってあだ名みたいなのがあって。
私もそう呼んでたんだけど。
授業で関わることはないんだけど、Kは教育相談みたいな先生だったのね。
まぁ私は保健室っ子だったし、Kもよく保健室には来ていたからKと話す機会は結構あったんだけど。
やっぱりそれだけでもすごい嬉しかったしね。
夏休みとか会えなくて寂しいから、それとなくアドレスを聞いてメールしてたんだけど。
部活があったからたまに学校で見ることはあったけどね。
その時は決まってグチを聞いてもらってた。
やっぱり教育相談だね。
聞くのに慣れているみたいだった。
そんな時も楽しいと感じていた。
夏休みが開けてからもグチは聞いてもらってた。
部活を引退するまで。
まぁそれからも保健室では話をしてたんだけどね。
でも受験があるからね。
毎日授業をサボって話すというわけにはいかなかったんだよね。
Kの都合だってあるし。
そうしているうちに卒業する日が近づいてきたんだよね。
まぁ仕方ないんだけどね。
その頃になると、友達にもKのことが好きということはバレていたし。
「告白しないの?」とか冷やかされたよ。
そうしようって気持ちはあったんだけど。
なんだかんだ言って告白しちゃったのね。
もちろんフラれたけど。
でもあんな気持ちのまま卒業したくなかったし、あれでよかったのかな?
高校行ってから私も彼氏が出来て、正直Kへの気持ちは薄らいでた。
それでもよく中学へ行ってKと話してたんだけど。
ま、その時には普通に彼氏が出来たってことも言えたし。
Kだけじゃなく、色んな先生と話してたよ。
でも半年くらいで彼とは別れたのね。
その時、別の学校へ行った友達に、Kが彼女と別れたという話を聞いた。
私は今さらながらにKへの気持ちを思い出しちゃったのね。
だからまた告白した。
そのときもフラれたんだけど。
「◯◯(私)のことは好きだけど、恋愛対象には出来ない」って。
それから何ヶ月かして、下校のときに電車に乗り遅れた。
しかも次に来るのは1時間以上後。
仕方ないから近くの店で時間を潰そうと思って、そこにあった店に入った。
そんなに大きな店じゃなくて、コンビニみたいな感じ。
そこに偶然Kが来た。
Kの家は近くて、たまたま来たらしい。
私はさりげなくKについて行った。
「どこか行きたいところあるか?」と聞いてきたから、私はなぜか、「海に行きたい」と言った。
そこからだと30分はかかるのに連れて行ってくれた。
そこにあった椅子のような所に、2人で並んで座った。
中学の頃のように話していた。
そしたら突然雨が降ってきた。
まぁ11月で寒かったし当たり前のような気もするけど。
急いでKの車に戻ったけどすごい濡れちゃって。
ここからだと私の家は2時間以上かかる。
・・・ということで、Kは自分の家に連れてった。
今思うと結構ヤバいんだけど。
もうその時は冷たくて仕方がなかったから、ヤバいとかどうでもよくなっていた。
制服は濡れているし、Kの服を借りたんだけど。
結構大きいので、だぶだぶだった。
そんな服を着た私をKは直視できなかったみたいだけど。
しばらくストーブで暖まっていた。
TVを観ながら。
一向に雨は止む気配がない。
ていうか、その時すでに8時になってたんだよね。
帰るに帰れないし。
でも退屈だったんだよね、実際。
だからちょっとからかってやろうと思ってキスした。
でもKはすごい本気になって・・・、舌を絡めてくるわ、胸は触るわ。
まぁ私から仕掛けたことなんだけど。
Kは、「家に電話して『友達の家に泊まる』と言っておけ」と言った。
さすがにヤバいと思ったけど、私も結構乗り気になっちゃって・・・。
ていうかその時はまだ処女だったんだけど。
彼とはそこまでの関係にならなかったし。
それを言ったらKは「わかった」とだけ言った。
Kは自分のベッドまで私を連れて行った。
Kはもう全部私の着ていたものを脱がしたんだけど。
Kはもうヤル気満々だったみたい。
Kはキスをしながら片手で私の乳首を弄り始めた。
私の乳首はすごい勃っちゃったし、Kはそれを舌で転がすように舐め続けたの。
その間にもKの手は私の太ももあたりを触り続けてた。
やっぱそのうちにKも我慢できなくなったんだろうね。
突然指を入れてきた。
指を入れた痛みはなかったけど、爪が痛かった。
「爪が痛い」と言ったら、執拗にクリを攻め始めた。
もうその時点で濡れてたんだけど。
Kはフェラをするよう私に言った。
私はやったことがなかったから判らなかった。
教えてもらいながらやった。
Kは気持ちよさそうにしてた。
その後Kは出しちゃったんだけど。
いよいよという時。
私もびしょびしょに濡れてたし、Kのモノも反り返っていた。
「いくよ」とKは入れ始めた。
やっぱり痛かった。
亀頭を入れた状態で止まっていたらしい。
少しずつ入れていった。
本当はその時には痛くて泣きそうだったけど。
全部入った時、Kは少しずつ腰を動かし始めた。
すっごい痛かった。
私は泣いてしまったけど、Kはお構いなしに腰を振り続けた。
しばらくすると、Kは私の中で果ててしまった。
そのあと一緒にお風呂に入って、流しっこした。
まぁそこでまたヤッたんだけど。
泡にまみれてヤッたのでなんだか興奮しました。
そして一緒に抱き合って寝た。
温かかった。
ま、翌日風邪を引いてしまって学校は休んだ。
私はKが帰るまで大人しく寝ているしかなかった。
それからもKとの関係は続いた。
高校を卒業しても何度か会っていた。
そして、去年Kと結婚しました。
先生とこんな関係になるとは思ってもいなかったです。
【人妻体験談】倒産すうるという噂の生命保険会社の外交員とレストランに行き、食事の後ホテルで最初で最後のセックス
工事現場の男性をオナニーのおかずにした結果がこちらwwwwwwwww
私の名前は麻衣です。商社に勤め25才のOLです。
ハイツと呼ばれるアパートに半年前から1人で住んでいます。
ある日の夕方、仕事が終わって自宅に帰る途中、工事を終わった人達が上半身裸で着替えをしていました。自宅はその工事現場から50メートル先なので、ドキドキしながら横を通ると、男の人の匂いとタオルで拭いてるところに目のやり場に困り、顔を赤くしながら小走りに走り抜けました。
以前、住んで居た時に複数の人に犯されてからイカツイ感じの男性に犯されたい願望が強くなってた私は、帰ってすぐにオナニーを始めてしまいました。
その日以来、出来る限り夕方に通るようにして、男の人達の裸を見てはオナニーを続けていました。
ある日、いつもの様にオナニーをしていた時玄関からチャイムの音が……。
私は慌てて服を着て覗き穴から覗いて見ると、そこには現場で働いていた見た目が30才過ぎのネクタイを締め、ガッチリとした体格の良い現場責任者みたいな人が立っていました。
「どちら様ですか?」
「すんません、近くで工事してる者ですがちょっとトイレ貸してもらえへんやろか?現場閉めてもうてホンマ申し訳ないんやけど…」
【エロ板まとめ】【画像】マッチングアプリのTinderずっとやってんだが…これどうYO
【エッチな体験談】盆休みに兄嫁に童貞を捧げた
兄嫁だけが幼稚園児の女の子を連れて帰省して来た。
ところで直也はガールーフレンドいるの?この頃はみんな高校生でもエッチしているんだってね」
【画像】パンツ透けてますよ
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/02/26(月) 19:29:39.062 ID:LkXCGZMe0 ん? 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/02/26(月) 19:30:08.802 ID:OL+bgBef0 ケツでかいな 6: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/02/26(月) …
デカチンの彼が他の女としてるのを見て興奮する変態な私
きっかけは、お金持ちの知人の女性が個人的な趣味で撮影するAVの現場手伝いをお願いされた事でした。
変態的なプレーの撮影で、男の人のオチンチンも大きいという事で興味がありましたので参加しました。
バイト代はどうでもよかったのです。
一度、他人のセックスを生で見たかったというのが正直なところです。
初めての助手という事で大半は見てるだけでしたが、撮影スタッフは全員女性でした。
男性1人に女性が3人絡む内容でした。
現場はプール付きのエッチをするホテルでした。
男性は、有名なA社の“ハイドロCDの白”という、水に濡れるとスケスケになる水着。
女性陣も同じ白のワンピースの水着で、濡れなくてもスケスケでした。
男性は既に勃起して、オチンチンの形がクッキリ。
確かに大きいですが、私の彼の方が大きいです。
我慢汁が水着から染み出していました。
女性陣も水着のサイズが小さいのか、スケスケな上にハイレグという事もあり、お尻が丸出しになるくらい食い込んでいました。
プールの中で水着越しにオチンチンを弄ばれたり、お尻の部分を吊り上げられTバック状態にされたりと3人の女性に絡まれ、男性は恍惚状態という感じでした。
全員水着は着けているのですが、その水着があまりにも透けるので、裸同然です。
途中は省略しますが、ついに男性のオチンチンが一人の女性のアソコに挿入されました。
他人のセックスを間近で見るのは初めてで、衝撃的でした。
一人の女性とセックスしたまま、男性のアナルにペニスバンドを付けた女性が挿入しました。
もう一人の女性は、男性とベロを絡ませながらキスし、男性の乳首を責めていました。
3人の女性の男性への責めは強烈のようで、男性は悶絶状態でした。
よほど気持ちいいのか、まるで女性のような喘ぎ声です。
その男性の表情に私は性的興奮を覚えたのです。
彼とはセックスする仲ですが、セックスより興奮する感じでした。
やがて男性は1回目の射精を迎えました。
いわゆる顔射と言うらしいです。
結局、男性は他にも色々3人の女性と絡みながら1回ずつ計3回のセックスをしました。
水中でのセックスも見ることが出来ました。
もう私のアソコはグッショリでした。
私は、私の彼のセックスシーンを見たいと思いました。
しかも今回のように複数の女性とのセックスを、私は傍観者として見てみたい。
このような女性としては、たぶん変態的な欲求を持った自分を発見し、驚きました。
結局、ダメと言われたら別れるつもりで彼にこの事を話し、最終的に複数の女性とセックスをしてもらう事になりました。
男の人はセックスが好きですよね。
知人の女性に話すと二つ返事で引き受けてくれました。
彼のオチンチンの勃起した写真を見せると、「大きい!!!」とビックリしていました。
知人の女性は3人の女性を集めてくれました。
彼は素人なので、ゴム付きでというのが条件でした。
彼の好みを伝えていたので3人の女性は全員、超ミニのタイトスカートでした。
少し屈むだけで、お尻が丸見えでした。
3人共、Tバックの下着を着けていました。
色んなエッチなゲームをする中で、彼の服がどんどん脱がされていきました。
そして、とうとうTバックの下着1枚に。
「いつもこんなエッチな下着なの?」
「Tバックがお尻に食い込んでるよ!」
「もうこんなに大きくして、なんかエッチな事考えてるの?」
「凄いわね、我慢汁で下着がベトベトよ!」
色々言われながら彼は3人の女性に絡まれてます。
Tバックの下着のお尻の方を吊り上げられ、お尻に食い込ませれています。
彼はこういう責めに弱いのです。
(女性にも話してありました)
もう彼の特大のオチンチンは下着からはみ出しています。
「おっきいね~、キミのオチンチン」
「カリも大きいわね!」
まだオチンチンには触られていない段階でもう彼は恍惚状態です。
そして一人の女性が彼のオチンチンを口に咥え、フェラが始まりました。
長くなるので省略しますが、ついに彼のオチンチンが女性のアソコに挿入されました。
この瞬間を、固唾を呑んで私は待っていました。
女性も本気モードなのか、いい喘ぎ声です。
だって、彼のオチンチンは特大ですもの。
彼のオチンチンは、女性の白濁した愛液で凄い状態に。
この間と同じように、セックスをしたまま彼のアナルはペニスバンドで責められています。
彼は悶絶しています。
私も興奮しました。
でも、やはり、この間の男優さんのようにはいきません。
彼はセックスしたままアナルを責められて、5分と持ちませんでした。
コンドームを着けたまま女性の中に射精しました。
2回目ならもう少し長持ちするかもという事で、休憩後2回戦が始まりました。
今度は20分くらい彼は耐えました。
私は彼の悶絶した表情を見て、とても興奮しました。
もちろん3回戦もやってもらいました。
3人の女性とセックスできて、彼も満足気でした。
撮影した映像は私が頂きました。
今回の撮影にとても満足した私ですが、今度さらにエッチなことを彼にさせてみたいのです。
まだ彼には言ってませんがSMです。
彼が縛られて悶絶している表情が見てみたいのです。
私は間違いなくドSですね!!!
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寝取りの“おこぼれ”にあずかりました
少し前のことですが、友人の伸一宅へ新築祝いで訪れたところ、伸一の後輩らが先に来ており、玄関先で帰ろうとしたところ、伸一と奥さんに「気兼する方では無いので、ゆっくり上がって下さい」と勧められ、部屋に上がりました。
伸一の奥さんは、6才年下。
小柄のショートカットで、胸が大きな可愛い子です。
すでに友人を含む三人はお酒を飲んでいて賑やかに騒いでいました。
僕も勧められて飲み始め、仕事の話や世間話をしていたのですが、だんだんとY談になって、伸一の後輩の一人が“最近デリヘルの娘に熱をあげている話”をしていると、もう一人の後輩(亮君)が「僕、自慢では無いですが、お金でSEXしたことないんです」と、言ってきました。
確かに彼はタレントの堂本光一似のいい男で、彼女が絶えることは無いだろうと思いました。
「僕、彼女は最近いません。営業で外回りに行くとそこで頂いてくる。金はかからないし、良く行けば営業できる」と言い放ったのです。
伸一たちは大手自動車ディーラーに勤めており、お客の家にも伺う様です。
伸一も後輩も吃驚していた様ですが、その後の行動に唖然としました。
亮君はいきなりズボンを下ろし、自分の息子を見せるのです。
黒く逞しい男性自身は、彼の顔には似合わないグロテスクなものでした。
大きさ太さと言ったら、裏ビデオなどで見る外人並みで、手で擦るとヘソは隠れ、彼の手では握れない太さです。
「これで、どんな娘でも虜ですよ!」と亮君が言ったところへ、伸一の奥さんがお酒を持って来て、吃驚してお酒をこぼしてしまいました。
亮君が「すいません、どうです!大きいですか?」と聞くと、顔を真っ赤にしてキッチンへ逃げてゆきました。
その後、三人で「ほんとデカいよね!」と言い出し、伸一が脱ぎ後輩と次々に脱いでゆきました。
その後、ズボンを履き、下ネタで飲んでいたのですが、酔っぱらってしまい、その部屋で雑魚寝状態で寝てしまいました。
どの位経ったのでしょうか、声で目が覚めました。
目の前には、亮君の息子を咥えている奥さん、和美さんが居ました。
どうやら、伸一は寝室へ行き、この部屋には亮君と和美さん、それと寝たふりをしている僕の、三人だけのようです。
後で聞いたのですが、もう一人の後輩は家が近いので帰った様です。
和美さんは、しきりに「すごい!はじめて!・・・」を連呼して、亮君の息子にしゃぶりついています。
亮君も慣れたもので・・・
「どうですか、先輩の品粗なモノでは満足できないでしょう」
「うん。あーー。これが私に入ってくるのね。大丈夫なの?」
「入れて欲しいですか?」
「あーー。欲しい」
その後、69の体勢に入り、亮君が彼女のオマンコを舐めると、大きな声で「あーーーーーーーーー」。
「奥さん、きれいなオマンコですね。しかしこんなにビチョビチョだ!スケベ人妻ですね」
しかし、亮君は胸には殆ど触りません。
僕は勿体無い気持ちで、はち切れそうな息子を摩っていました。
はじめて他人のSEXを見て興奮しています。
しかも、デカチンVSデカパイの激しい戦いです。
あまり動けない体勢のまま、ジッと寝たふりをしていました。
その後、長い69から亮君が離れ、和美さんを四つん這いにさせました。
「入れるよ」の言葉の後、奥さんの激しい喘ぎ声が彼の息子が動く度に出ています。
「こわれるーー。あーーいーーー。うーーーーー」
この時とばかりに、僕はたった今目を覚ましたふりをしましたが、二人は気づいていません。
そこで僕から「何をしているんだ!!」と声をかけると、二人は繋がったまま僕を見て・・・
「あーーん。主人には内緒にして下さい」
「先輩には内緒にしてもらえますか?◯◯さんも参加されますか?」
・・・と、思わぬ亮君の言葉に、奥さんも「主人に内緒にしてもらえるのなら何でもします」と、同意ももらえたことで初の3P挑戦となりました。
僕は全裸になり、いきり立った息子を和美さんの前に持っていくとしゃぶり始めました。
「◯◯さんも、大きい!もー主人じゃ満足できないかも・・」
これが上手く、袋から裏筋を舐めてくるのです。
亀頭も含んでは出し、ちょろちょろと絡みつい気くる舌。
良く亮君はあれだけ持ったもんだと思いました。
どうやら、伸一が教えたらしく挿入よりフェラに時間をかける様です。
このまま若い者より早く出しては情けないので、当初からの目標の巨乳へ!
近くで見ると張りもあり、ピンクの乳首は既に固く立っており舌で転がす度に声を上げています。
オマンコといい乳首といい綺麗な奥さんに「和美さん、伸一とはどのくらいSEXしてるの?」との質問に・・・
「あーーん。月1回ぐらいです。でもこんなに凄いのは初めてーーー。すごいの」
どうやら、伸一とはお見合いで男性経験も二人目。
興味を持ち始めたところに亮君の凶器を見てしまった様です。
その間も亮君の息子に突き続けられ、数回いかされ放心状態でした。
彼の息子は口の中へ若い精気を出しました。
僕も、奥さんの回復を待って頂いたのですが、彼より短いのですが太さ(特に亀頭が大きい)で彼女をいかすことができ、年上の体面が保てました。
その後、和美さんの口で果ててしまいましたが、亮君は再度挿入して和美さんを狂わしていました。
もう、彼の虜の和美さんに・・・
「どうだ、おれの息子は」
「あーーん。癖になりそう」
亮君が腰の動きを速めたと思うと、一気に中に果てた様です。
彼女は気絶してしまい、わかっていません。
「僕バイプカットしてますから妊娠しませんよ。しかし、◯◯さんがされる前に中で出しちゃうと嫌でしょ」
しかし、どちらから誘ったのか判りませんが、彼女が居間に居たことから考えて・・・。
和美さんとはこれっきりですが、伸一と遭うのが気まずく足が遠のいています。
【体験談・小説】私の秘密の覗かれ体験
アクメが覚醒する初体験4本番 長浜みつり
超大型新人!太陽みたいなお姉さん「長浜みつり」の秘めたエロスが爆発する初めて尽くしの4本番+1エロのしっかりヌケる全5コーナー長尺170分!おじさんSEX・主観SEX・痴女SEX・追撃失禁3P・挟射パイズリと初体験プレイ […]
こいつはやはり小悪魔だ
3年前に一泊二日で6人でスキーに行きました。
(俺、男A、男B、男C、男D、女A)
当初男だけの予定が、突然A男がA子を連れてくると。
男どもは男同士でスキー&バカ騒ぎ(ナンパも含む)を楽しもうとしていたのでブーイングです。
(A男&A子は付き合ったばかりで少しでも離れるのが嫌だそうで・・・)
でもまあ、大人?ですから文句を言いながらもスキーに出発しました。
場所は東北の温泉&スキー場。
途中渋滞も無く11時頃には到着しましたがこの日はあいにくの猛吹雪。
しかし、シーズン一発目のスキー&スノボなので皆やる気まんまんです。
リフトが止まるんじゃないかと思えるほどの吹雪の中をガンガンすべります。
まだまだ、初級から抜けきらないA子(でも、頑張ってコブ斜面も挑戦します)は、やはり、悪コンデション&恐怖からちょくちょくコーヒータイムしますが、A男はお構いなしに他の男も休む中ガンガンすべりまくりです。
これが、後に彼の失敗なのですが・・・。
昼飯をはさみ、夕方まで滑ってもう足もがくがくという頃、「そろそろ温泉なんじゃないのか?」とへたれな俺とB男。
他の奴もいい感じの中A男はまだまだやる気まんまんでしたが、A子が「そうしよう、そうしよう」と。
やっとこさ、温泉に行こうとなりました。
宿は露天風呂が混浴でA子まさか来ないよなぁ~と淡い期待をしていましたが風呂に入る前に・・「ガーン、閉鎖中」そうなんです。
なにやら、工事中の為、混浴露天は入れない。
今回の一番の目的、宿で宿泊者の女性との混浴、ナンパして部屋で宴会ウマーな計画がもろくも崩れ落ちました。
(ちなみに部屋は二部屋だったので、A男&A子で一部屋、その他で一部屋)
がっくりしながら、風呂に入ると女風呂とは壁で分けてあるだけの風呂だったので「A~子ちゃ~ん、どお?」と叫ぶと、「一人で寂しいよー」との事。
「んじゃ、俺が今から行くよー」と、言ったら、A男にグーでパンチされました。
そんな、冗談じゃんかよ。
(笑)でも、A子は結構ノリがいい子で顔は美人とは言わないけど、悪くも無く、長髪でパーマを掛けていて、なかなか小悪魔っぽい感じです。
風呂を上がって、部屋に帰り早速飯の前からビールを空ける男連中。
そこに、隣の部屋からA子が来て、「あ~、もう飲んでる!ご飯だからはやく行こうよ」と。
おーそうかと、食堂に向かいました。
ここでも、お酒は外せません。
ビールもいいですが、俺はビールで腹が一杯になると、飯が入らなくなるので、「おばちゃん、熱燗おねがい」
そうすると、A男も「あ、俺も日本酒にしようかな?でも、日本酒はきついかな」とういうので、「だから熱燗なら酒が飛ぶから大丈夫だよ」と俺。
別になんの魂胆もなく言ったのですが、「じゃ、俺も熱燗で!」とA男他の皆はビールでもちろんA子もビールを大ジョッキで頼んでました。
A子のプロフ年齢25、身長は150~155位かな。
体重は知らないけどすごく細いので40~45キロ前後。
ん、軽くないのかな?分からんけど、細身です。
胸はB位だと思われ。
宴もどんどん進みバカ話に酒が進みます。
残念ながら女性同士のグループが見当たらず、カップル&家族ばかり。
A子がトイレに言った隙に俺とA男以外の男どもは「あそこのカップルの女の子はすごく可愛い」だの、言ってますが俺達に回ってくるわけでもなく、「なんだよ◯男(←俺)ここ、全然ダメじゃん。
混浴も工事中だし」と、言われ「すまんすまん」と謝る俺。
いや、実際今回の旅行は本当に失敗でした。
この時点では本当にそう思って、夜に飲みに外へ行くしかないなと、一人で考えてました。
たぶん、他の友達もそう思っていた事でしょう。
気が付くと、A男が結構酔っていました。
日本酒が聞いたのか赤い顔しながらだんだん、頭が痛いと言い出す始末。
「なんだよA男、だらしないなあー」と回りから言われるも、ダウン寸前です。
とりあえず、部屋行って飲み直すかとなり、食堂を引き上げました。
まあ、この時点ですでに2時間以上飲み食いしていて、回りの客はもう誰もいなく、俺達だけでおばちゃんも、サービスで摘みとかを出してくれているような状態でした。
更に部屋で飲むならと、おしんこやら何やらも貰っていき、飲み直す気十分です。
A子も酒は相当強く、ビールだけでしたが、相当量飲んでましたがまだまだ飲む気十分です。
潰れかけたA男を一人部屋に置いていき、俺達の部屋にA子が来たのは言うまでもありません。
ここから、2次会のスタートです。
A男がいないからなのか、もともと好きなのか俺達が振るエロ話にも躊躇無く乗ってきて、更にA男とのHの話まで出てくる始末。
二人で会う日は朝から晩までHしてるとか、昔にはアナルの経験等男達の方がビックリしてました。
(結構純情な男達)
A子も結構ほろ酔いになってきたのか、浴衣からちらほら生足や下着が見え出してきて、調子に乗ったC男が「ね、A男が寝てる間にちょっとだけ見して!」と、A子の浴衣を捲くりだします。
「キャー」と言いながらも笑いながら、なぜか俺の背中に抱きついて隠れるA子。
それでも、しつこく追いかけるC男に笑い転げていましたが、段々本気で捲るC男にA子が本気で嫌がりだしました。
しょうがないので、「おい、C男やめとけって」と、俺が一喝するといぶしぶ引き下がり、B男が「じゃ、ひとっ風呂いくか」と。
なぜか、妙にしょげているA子が気になって、いそいで上がって部屋に戻ろうとすると、他の男は外湯に行くと。
でも、俺も結構酔っていたし、A子も気になっていたので、「俺、これ以上は、危ないからいいよ」と言って部屋に戻りました。
すると、A子はすでに部屋にいて一人で酒を飲んでました。
話を聞くと、C男が結構本気で、回りは男だけだったので、すこし身の危険を感じたそうです。
しかし、一番あんぱいそうな俺がいたので、俺の影にかくれてやり過ごそうかと、思っていたが意外と俺がケラケラ笑っていたので、どうしようか本当に困っていたんだとか。
そうかそうかと、可哀想になって優しく頭をナデナデしてあげました。
すると、A子が俺に寄り添って来たではないですか。
むむ、隣のい部屋にはA男がガーガーと寝ているのにもし起きてきたらこの状況どう説明するんだよと、心の中でビクビクする俺。
でも、この状況では合意だよなあ。
うー、どうしよう。
ひとまず落ち着かせようと、更にバカ話をしながら酒を勧めてあやしい雰囲気を無くす努力をしました。
これが、よかった。
5分程したら、隣の部屋からごそごそと音がして、A男が起きてきました。
心の中で「危なかった~」と、一人ドキドキする俺。
「どうしたーA男。大丈夫かあ」
「ん、うーん、なんとか。皆は?」
「あー、今外湯行ったよ。俺らは酒飲んで待ってるところ」
「そっかあー、俺も風呂いってくるわ」
どきどきしながらA男がいなくなると「危なかったねー(はあと)」とA子。
「おいおい、何が危なかったんだよ。お前は俺とどうにかなる気だったのか」と突っ込んでみると、「うふふ(はあと)」。
こいつは、やはり小悪魔だと、俺は思いました。
A男がいなくなると、安心したのかA子はすかさず抱きついてきました。
俺も思いっきり抱き締めて、ベロチューです。
キスしていると、さすがに結構酔っ払っていたのか手の力が抜けてくるA子。
遠慮なく、手は小さ目のA子の胸へ。
ブラをしていたのでずらして直接可愛い乳首へ「あん」と可愛い声をだすA子。
しかし、いつ皆が帰ってくるか分からない状況ですので、これ以上はできません。
散々上半身を責めて、この辺でやめときました。
もし、A男が帰ってきたら大変です。
下も触りたかったですが、そこまで行くと止める事ができるか分からなかったので、下は触らず最後にもう一度濃厚なキスをして、おしまいです。
数十分後皆が帰ってきたときには、またバカ話で盛り上がっている二人を演出したのは言うまでもありません。
一応、その後は何事も無く旅行を終えましたが、普段に会う機会があると妙にA子の視線が絡んでくるような気がしたのは気のせいでしょうか。
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さっきよりもシマリが凄いぞ
私が結婚したのは25歳の冬でした。
旦那は3つ年上で同じ会社で働いていて、3年の社内恋愛の末にゴールイン。
この不況ですから結婚後も共働きを続けていましたが、結婚して1年目に旦那が地方に出向する事になりました。
滅多にない出向だったのですが抗う事は出来ず、わずか結婚1年目にして単身赴任です。
新幹線で2時間ちょっとなので会おうと思えば会える距離。
ですがそんな余裕も無いので、会うのは2~3ヶ月に1回程度でした。
お恥ずかしい話になりますが、旦那が出向してからというもの毎晩自分で慰める日々。
結婚する前旦那に初めて女の喜びを教えてもらい、自分でも信じられないほど体が疼いてしまうんです。
「そんなの使いたくない」と旦那がネットで購入したバイブを、毎晩毎晩使う様になっていました。
使い過ぎたのか2ヶ月ほどで動かなくなり、電池切れではなく本当に壊れてしまいました。
だから旦那が購入したサイトからまた購入するようになり、ドンドン欲求がエスカレート。
単身赴任してから1年が経過する頃には、内緒で5本以上も購入しては使いまくる変態になっていました。
オモチャはオモチャで気持ちが良いのですが、やっぱり生のオチンチンの方が感じます。
あの温もりと適度な柔らかさと硬さ、何よりも舌の感触だけはオモチャでは味わえません。
だから旦那と会える日には、焦らせるだけ焦らせて何度も抱いてもらっていました。
それでも抱いてもらえるのは2~3ヶ月に1回。
欲求不満を解消する為に、私は数種類のオモチャを購入しては毎晩慰めていたんです。
もう恥ずかしい話ついでに告白します。
私はいつも全裸でオナニーをします。
1番興奮するのはベランダでするオナニーです。
電子音が鳴るのでなるべく弱にして、全裸で四つん這いになったり足を大きく開いてバイブを出し入れするんです。
隣の人が覗いてきたらどうしよう・・・音が聞こえたらどうしよう・・・そんな事を考えながらするオナニーが興奮していたんです。
旦那には言ってませんが、電話中にもほぼ毎回オナニーをしていました。
普通の会話しかしてませんが、旦那の声を聞きながらバイブをゆっくり出し入れするんです。
バレたらどうしようという思いが余計興奮させ、いつも数分で果ててしまう変態でした。
そんな私の素顔を旦那は勿論知りません。
今でも知らないと思うし、知られたらショックを受けるんじゃないかと思います。
自分で言うのも変ですが、私は周りからは真面目な女として見られています。
会社では「厳しい」とよく言われていますし、呑んでいる席でも下ネタを言ってくる同僚すらいません。
「そんな事言ったら怒られそう」だと以前言われました。
ショムニの江角マキコさんみたいらしいです。
威圧感みたいなものがあるようで、身長も165cmほどあるのでそう言われたんだと思います。
旦那が単身赴任になってから2年目のある日、旦那の上司に食事を誘われました。
「ちょっと今晩時間あるかな?旦那君の事でちょっと話があるんだが」
旦那の事で話があると言われれば断るわけにもいきません。
しかもこの上司は、結婚する前から何かと面倒をみてくれていた人。
だから猜疑心もなく誘われるがまま食事に行きました。
フレンチレストランで「生活はどう?」という話をし、久し振りに男性と2人で外食をしました。
食事中に旦那の話が全く出ないので「ウチの人に何かあったんですか?」と聞いても「それは食事が終わってからにしよう」というんです。
そのまま食事が終わり、近くのバーへ移動しました。
上司がいつも通っているらしいそのバーには個室があり、和室の個室に通されました。
少し薄暗い和室は妖艶な雰囲気を醸し出していて、上司とは言え少しドキドキしてしまいました。
「実は旦那君なんだがね、最近変わった事はないかい?」
「いえ、今までと変わりありませんが・・・」
「そうか、う~ん・・・」
「どうしたんですか?」
「先日◯◯君が出張で行ったのを知ってるね?」
「はい、旦那が一緒に呑んでいると電話をくれましたから」
「その◯◯君がいうには、ちょっとオカシイ事があるっていうんだ」
上司は言い難そうに、旦那が担当している仕事の「お金」に関する事を話してきました。
要するに旦那がチョロまかしているという話。
そんなわけ無い!と強く言いましたが、上司にもそれは信じられないという。
上司自身が探りを入れると具合も良くないから、君から探りを入れてみてくれないか。
さっそくその日帰って旦那に電話をし、聞いてた話を少しだけ探ってみた。
もしお金をチョロまかしているとしたら、銀行に入れているのか現金で持っているのか。
まずはそんな事を探っていましたが、怪しい雰囲気も何も無いんです。
数日間探りを入れてまた上司と会い、思い過しでは?という話をしました。
ですが上司が持ってきたファイルを見て愕然としました。
明らかにおかしい数字だった。
「この事はまだ私しか知らないから・・・」という上司。
ショッキング過ぎた私はシラフではいられず、そこまで強くも無いくせにお酒をグイグイ飲んでいきました。
上司は「これならどうにかなるし大丈夫だから」と言ってくれていましたが、超最悪な状況でした。
慰められ励まされ、気が付けば足腰がフラフラになるほど酔っていました。
途中旦那から電話がありました。
だけど上司と飲んでる事を隠してしまい、もうすぐ帰るとウソをついて切りました。
「送っていく」という上司とタクシーに乗り、気が付けば眠ってしまいました。
「歩けるかい?」「大丈夫かい?」と優しい言葉と太くたくましい腕の感触。
鍵を開けてもらって自宅へ戻ったのは薄ら記憶していました。
やっと帰ってきた、もう歩けない、早くベッドで横になりたい、早く早く。
そんなふうに考えながらベッドに横たわったのを覚えています。
次にある記憶は、洋服を脱いでいる時。
「ほら、腕を曲げないと」「これもいらないね」と上司の声も聞こえていました。
体が思う様に動かず、引っ張ってもらったりしながら洋服を脱いでいた記憶。
耳元で「ミホ・・・」と囁かれ、体がゾクゾク震え上がるほど興奮していました。
目を開けても真っ暗で「アタシ今目隠しされてるんだ・・・」と気が付きました。
腕をガッチリ掴まれ、バンザイするように上にあげられています。
耳元で囁かれ舐められ、自然と喘ぎ声を出していました。
いつも以上にねっとりとした舌使いで耳をしゃぶられ、首筋も丁寧に舐められていきます。
肌の感触で自分が全裸だという事は分かっていました。
だからその舌が首筋から胸元に降りてきた時、それだけでアナルにまで汁が垂れるほど興奮していたんです。
乳首を舐められ固定された腕を解放されても私は腕を下げませんでした。
久し振りの男の手。
両方の胸をいつもより強めに揉まれては乳首を舐められ、そこで一気に体の芯が燃え上がりました。
胸を揉まれて乳首を吸われ、ただそれだけで軽く絶頂してしまったんです。
執拗に耳・首・胸を攻められ、私は気が狂いそうなほど興奮しました。
正常位のように足を開かされ、シャワーも浴びていないのに突然のクンニ。
クリトリスを強く吸われ指を挿れられて、何度も何度も軽い絶頂を繰り返しました。
なんて気持ちがイイんだろう・・・。
こんなエッチは今までした事無い・・・。
早くオチンチンを挿れて欲しい・・・。
半狂乱というか半分意識が遠退きそうな思考の中で、私はそんな事ばかりを考えていました。
するといきなりでした。
足をもっとガバッと開かされたかと思ったら、太くて大きなオチンチンが挿ってきたんです。
あぁぁっっ!と耐え切れないほど声が出てしまいました。
いつも以上大きくてカリが張っている亀頭。
それが全てアソコに入っただけで、またもや軽く絶頂でした。
なんて今日は大きいんだろう・・・。
こんなに太くて大きいオチンチン初めて・・・。
もう毎晩して欲しい・・・。
もっと挿れて・・・奥まで挿れて・・・。
焦らすように亀頭だけを出し入れする腰の動き。
私は我慢できずに自ら足を腰に絡めて、奥へ挿れて欲しい催促をしました。
するとゆっくり奥まで入ってきたそのオチンチンは、簡単に子宮にまで達しました。
疲れていない体調の良い時にしか子宮には届いてこないのに、今日はこんなにも簡単に届いてくるなんて。
やっぱり彼も興奮してるんだわ・・・。
凄い・・・凄過ぎる・・・。
亀頭が子宮をグリングリンと弾く様に刺激してくるんです。
腰に足を絡めたまま、思わず自然と自らも腰を動かしていました。
何度か軽い絶頂をむかえた後、突然腰の動きが出し入れに変わりました。
その瞬間頭の中がスパークしたような状態になり、私は下から抱き付き激しく舌をしゃぶってしまいました。
何度も気が遠退いては戻ってくるの繰り返しの中、ゴツゴツした指が乳首を強く摘まんだ瞬間、意識が飛びました。
気持ち良過ぎて失神するなんて初めての経験です。
失神とはいってもすぐに戻りましたが、その後もすぐに絶頂を繰り返してたんです。
子宮をえぐられ、そして揺さぶられ、抜く時カリ首が膣壁を擦りあげていく。
いつもならクリトリスも同時に触って欲しかったのに、もうそんなの必要無いぐらい気持ちが良かった。
特に子宮に亀頭を押し付けて揺さぶってくる動きは、今まで経験した事の無いレベルでした。
勝手に腰が動いてしまうし、キスも止まりません。
「もうだめっっ!!」とまた何度目かの絶頂を迎える瞬間、突然腰が引かれて抜かれたんです。
こんな焦らしは今まで経験してなかったので、思わず懇願してしまいました。
「なんで抜いちゃうの?」
「早く挿れて」
「お願いっ!オチンチン挿れて下さいっ」
目隠しをしているからなのかいつも以上に淫語を吐き出してしまう自分。
「我慢できないっ」と呟いた直後、口元に濡れた生温かい物体が乗ってきました。
それが今まで入ってたオチンチンだとスグに悟り、私は無我夢中でしゃぶりつきました。
いつもとは明らかに太さも大きさも違う男根。
でも頭の中では「凄いっ凄く硬いっ」としか思って無かったんです。
両手を掴まれバンザイをさせられたまま、口だけでオチンチンをしゃぶりました。
ノドに亀頭が突き刺さって「おえっ」てなりましたが、それでもそんな事までが異常なまでに興奮もしてたんです。
荒々しくベッドに寝かされ、腰を持たれて四つん這いにさせられ、バックで挿れられました。
ノドから出てくるんじゃないかと思うぐらい、奥を激しく突きまくられました。
喘ぎ声なんて出るようなレベルじゃなくて、ただただ私は枕に顔を付けて必死に快楽を貪ってる。
こんなにもイク事ができるのかと思えるほど、何度も何度も絶頂を繰り返していました。
息絶え絶えのまま正常になり、激しく腰を振られている。
私は必死に抱き付き、舌をしゃぶったり首や耳をやらしく舐めていた。
アソコの中でオチンチンの膨らみと硬さがより一層感じた時、やっとイッてくれると分かった。
中に出して欲しいけどまだ子供作っちゃダメ・・・。
だったら口に出して欲しい・・・。
精液を全部口に出して欲しい・・・。
そしてそれを全部飲み干したい・・・。
そうんな衝動に駆られ「お口に出してっ!飲ませてっ!」と勝手に懇願してしまいました。
腰のストロークが深く激しくなり気が遠退いた瞬間、一気に抜かれて口元に男根を感じました。
私は我を忘れて口で精液を吸いだし、ドクドクと出る精液をそのまま飲み干していきました。
こんなに出てるなんて・・・と思いながら必死に飲み干していると、急に視界が明るくなりました。
目を見開いて見上げてみると、そこには旦那だと思っていた男とは違う男がいました。
全裸で見降ろしていたのは旦那の上司。
私は上司と目が合いながらも、口に咥えたまま動けずにいました。
ハッ!として跳ね除ける様に身を引いた私でしたが、既に上司の精液は全て飲み干しています。
脈打つ事も無くなっているのに残りの精液まで吸い出そうとまでしていました。
何も言えず動けずにいる私は、数秒間上司と見つめ合っていました。
不意に上司が屈み込んできたので壁へと後退りしましたが、蛇に睨まれた蛙の様。
突然足を掴まれ引き寄せられ、必死に逃れようとしましたが体に力が入りませんでした。
恐怖からなのか驚愕したからなのか、それともイキ過ぎて体が動かなかったのか。
上司はごく普通の事にような動きで足を持ち、出した後なのにまだいきり立つオチンチンを入れようとしてきたんです。
やめてっ・・・やめてっ・・・もがく様に腰をひねり逃れようとしました。
でも亀頭がなんの躊躇も無くにゅるんと入った瞬間、また治まったかと思っていた快楽の衝撃が体を走りました。
思わず喘ぎながら仰け反り、下半身に力さえ入らなくなっていったんです。
今でも脳裏に焼き付いてる上司の言葉。
「あんなに気持ち良かったのは初めてなんだろ?」
ゆっくりと奥へ挿入され、子宮をまた揺さぶられ始めました。
もう体が言う事を聞かず、頭の中では拒否をしているのに喘ぎ声が出てしまいます。
必死に「やめて」と言ったつもりでしたが・・・。
気が付けばまた絶頂の波が押し寄せてきていて、耐え切れない私は思わず身を委ねてしまいました。
そしてその直後にまた絶頂したんです。
一回休憩したからなのか、軽くではなく深い絶頂でした。
旦那とは違う好きでも無い男にイカされてしまった。
そう頭では分かっていたんです。
でもそう考えれば考えるほど絶頂の波が怒涛のように押し寄せてきます。
もう分かりませんでした。
何が何だか分からず、なぜか私はまた自主的に上司の舌をしゃぶっていました。
絶頂を感じている時子宮を亀頭で揺さぶって欲しい、そんな思いから上司の腰にまで足を絡めていたんです。
そこからはもう何も考える事すらできない時間でした。
上司に「気持ちイイか?」と言われると「気持ちイイ」と答え、「旦那とどっちがイイ?」と聞かれれば「旦那よりイイ」と答え。
正常位で腰を押し付けて振りまくり、下から乳首を舐めたりもしました。
何度か思ったんです。
「今だけだから」
「もうこれで終わりだから」
「あなたゴメンなさい」って。
今日だけ・・・今だけ・・・全てを忘れて思いっ切り感じたい・・・。
軽く達した痺れが次第に薄れ、またゆっくりと押し寄せてくる。
ただただなりふり構わず、私は自分の快楽の為に腰を上司に合わせてリズムを取っていました。
「さっきよりもシマリが凄いぞ」
上司が苦しそうにそう呻くと、ピッチを上げていきました。
小刻みに意識が飛びそうになり、最後は完全に失神してしまいました。
上司がどこに出したのかすら分からない状態で、私は失神していったんです。
暖かいお湯の感触で目が覚めると、私はシャワーを浴びていました。
浴びていたというか、お風呂場の壁にもたれ掛かる様に座っていて、上司が体にシャワーを当てていたんです。
立とうと思っても腰が立たない私に、そのままでイイよと言いながらシャワーで流してくれました。
体を拭いてベッドに運ばれ、上司は着替えて帰っていきました。
6時過ぎに目が覚めました。
全裸で寝ていた私は、アソコが濡れているのを知り昨晩の事を思い出しました。
あんなに気持ち良かったエッチは初めてだったな・・・そんな事を考えながら自然とアソコを触ってしまう私。
旦那への罪悪感もありましたが、それ以上に快楽を貪る行為に負けてしまったんです。
疼く体を1回だけ慰め、準備をして出社しました。
上司は何事も無かったかのように接してきて、私も平静を装いながら仕事をしました。
その日から毎晩のオナニーでは、その時のエッチしか思い出せません。
バイブを入れても上司のオチンチンを想像してしまい、いつもなら満足するオナニーに物足りなささえ感じ始めていました。
上司と関係を持ってしまってから1週間とちょっとした金曜日、昼過ぎに「今日食事でもどうだい?」と誘われました。
今度誘われたらどうしよう、キッパリ断らなきゃダメだ、でもあの快楽をまた味わいたい、旦那の為にも精算しなきゃ。
葛藤していたはずなのに「はい・・」と応じてしまいました。
食事をしながら軽く呑み、タクシーで向かったのは当然のように私の自宅。
食事中もタクシーの中でもじっとり濡れているのが分かるほど、私は内心興奮していました。
だからすぐに求められた時も抵抗すらせず、自分からは恥ずかしさもあり動きませんでしたが、まったくなすがまま。
「明日は休みだからゆっくり楽しもうか」
上司だと分かった上でフェラチオする自分に嫌悪感はありました。
やっぱりキスはできないとすら思っていましたし。
上司も無理やりは求めてこないので、私はただただ黙って受け入れていました。
でもいざオチンチンが挿入されて子宮を刺激され始めると、もう狂ったように求める自分がいました。
嫌だと思ったキスさえ自らしゃぶりつき、その日は騎乗位でも果ててしまいました。
旦那と寝ていた寝室に上司を残し、リビングでだんなと電話する私。
もうヤメよう、もう絶対ダメだ、何度も思いました。
結局ダメな私は金曜日から土曜日に早朝まで挿入され続け、自ら精液を飲み干してしまいました。
体が言う事を聞かないって初めて知りました。
3回目はもう自分から求めてしまったほどです。
寝室だけではなくリビングやお風呂でもイカされ続けました。
数回目には旦那へ罪悪感より快楽が圧倒的に上回り、旦那との電話中でさえ挿入されていました。
旦那の声を聞きながらのエッチは想像を絶するほどの気持ち良さで、それを上司も分かったらしく毎回させられました。
何度か子宮を激しく揺さぶられて、悲鳴のような喘ぎ声のような声を出してしまった事もあります。
その都度「コーヒーこぼしちゃった」とかウソをつきましたが、もしかしたら怪しんでいたのかなって。
記念だからとハメ撮りさえも許してしまっていた私。
温泉に泊まりで旅行に行って、初めて外でエッチしました。
山の中で全裸になり、露出プレーもしてしまいました。
渋滞の中運転する上司のオチンチンをしゃぶり、外から見えてたかもしれないけどバイブでオナニーもしてしまいました。
エスカレートする私の淫乱度はとめどなく、禁断の3Pまで経験しました。
上司の昔からの知り合いだという男性と上司の3人で。
3Pの凄さにハマってしまった私は、月に2回程度も3Pをしていました。
3人になってからは毎回どちらかが撮影をしていたので、信じられない自分の姿を見てまた興奮していました。
ですがそんな上司との関係も突然終焉を迎えました。
朝出社してみると、社員が大騒ぎをしていたんです。
どうしたの?と聞いたら、その上司が横領していたとらしいと言っていました。
警察まで来て大騒ぎになりました。
後になって知った事ですが、初めに旦那の横領の件を私に言ってきたのは、実は旦那では無く自分の横領だったようです。
全く旦那は関係無かったようですし、目的は私自身だったようなんです。
上司がいなくなってしばらくしてからある方に聞きました。
旦那を出向させようと言い出したのもあの上司だったようです。
騙された私でしたが、肉体関係を継続させたのは自分自身です。
今でのあの行為に対しての罪の意識は消えません。
もう今では旦那も帰ってきていて、2人で仲良く暮らしています。
でもダメなんです。
あの時のような快楽はアレ以来味わえていないんです。
だから毎晩隠れてオナニーする日々が続いています。
ダラダラとした駄文にお付き合い下さった皆様、最後まで読んで頂き有難う御座いました。
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引用元: ・https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1707023861/
嫁「私がもし不倫したらどうする?」俺「離婚する」
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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/02/01(木) 15:20:02.207 ID:+K+s82yb0 2: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/02/01(木) 15:20:34.106 ID:2AV+4fCW0 殺害予告ですね 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/02/01(木) 15 …
コスプレ姿の姉と・・・
3月14日の朝、姉貴に買い物へ付き合ってくれと頼みました。
ホワイトデーなので姉貴の欲しい物をお返ししようと思っていたからです。
「姉ちゃん。ドンキ・ホーテ行こうよ」
「何しに行くの?」
「好きなもの買ってあげるから」
「ホントに!?」
「でも高いものはダメだよ(w)」
「行く行くーっ!」
こんな会話をして近くのドンキへ車で向かいました。
店へ到着すると、開店してまだ間もない時間だったのでお客の数は少な目。
二人で陳列された品物を色々と物色していると、
姉貴が「これがいいかなぁ~」と赤と白の千鳥格子柄のクッションを手に取りました。
「それにしとく?」と聞くと、
「待って待って。これはキープ」
・・・と姉貴は言って、自分が手にしていたクッションを他の人に見つからないようにクッションが山積みにされていたワゴンの奥の方に隠していました。
姉貴は「さ。次行こうね」といつものマイペースで、隣の陳列棚の方へ歩いて行きました。
ノロノロとした歩調で歩く姉貴の後ろにくっついて行くと、奥の売り場まで辿り着いた時に姉貴の足が止まりました。
なぜか半笑いの顔で振り返った姉貴は、小さな身振りで奥の売り場を指さして「ちょっと!」と俺に言いました。
指をさす方向を見ると、そこはアダルトグッズが置いてあるコーナーでした。
そこは明らかに一区画だけ隔離されていて、妖しいオーラが出ています。
一瞬たじろいた俺は、「誰かに見られたらマズイよ」と姉貴に言いました。
姉貴は「今なら平気だよ。早く早く。」と、先に行けと言わんばかりに俺のケツをパンパンと叩きます。
姉貴の勢いに気押されした俺は、そそくさとアダルトコーナーの入口をくぐりました。
その一角は10畳程のスペースで、陳列されていた物はどれも初めて目にする様なものばかりでした。
自分達以外に誰もお客がいなかった為、いつの間にか恥ずかしさも薄れ、二人して食い入るように商品を見回したりしました。
「すげぇ・・・。オナホールって初めて見たよ」
俺はそう言って、手にした見本の男性用オナホールを姉ちゃんの肩に乗っけました。
姉ちゃんは「やめてよばか!」と言いつつも、目を丸くして「すごいねコレ。すごいね」を連発しながら
シリコンの感触をグニグニと確かめていました。
すぐ隣にはローションコーナーがあったので、俺は姉貴をその場に放置したまま
カラフルなパッケージのローションのビンを手に取って眺めていました。
姉貴もすぐに俺の隣にやって来て、ローションを手に取って「とろとろしてますよ」とバカっぽい感想。
俺はローションのビンを手に取って見つめながら、姉貴の身体にローションを塗りまくって
ぐちゃぐちゃと音を立てながらエロい事をしたいなぁと妄想していました。
その後、少し離れて別々に商品を見ていたのですが、姉貴が近寄ってきて「決まりました」とぼそぼそと一言。
「なにが?」と聞き返すと、
「欲しいものが・・・」と姉貴。
「えっ!?アダルトグッズなの?」
俺はなぜかゴクっとツバを飲み込んだのを覚えています。
どれ?と聞くと、「あちらに・・・」と言って姉貴は俺を誘導します。
「これ?これ欲しいの?」
「うん・・・。」
姉貴の目線の先にはアニメ調やら制服系の様々なコスチュームが大量に展示してあります。
俺は展示してあるコスチュームに近寄って値札を見てみるとどの服も・・・た、高い(汗)
「こういうの好きなの?」と姉貴に聞くと、
「あはは・・・。ちょっと着てみたいなぁと思って」
笑っているけど顔を赤くして答える姉貴。
「でもさ、これ予算オーバーだよ」
「だめ?」
「だめだめ」
「どーしてもだめ?」
今日の姉貴は執拗に食い下がってきます。
俺は、姉貴がコスチュームに興味があるとは思ってもみませんでした。
同時に俺の頭の中では「こういうの着せてみるのもいいかも・・・」とまたエロい事を考えていました。
だんだん俺も興味が出てきたので「もうちょっと安いのだったらいいよ」と言うと、姉貴は「じゃあ一緒に選んで^^」と俺の横っ腹をつつきながら嬉しそうな顔。
結局、二人で選んで決めたコスチュームは、値段も手ごろなファミレス系の制服にしました。
多分、ア◯ミラを意識して作られた物でしょう。
白のブラウスにオレンジのエプロンとミニスカート。カチューシャも付いていたので姉貴は「コレ、かわいい!」と少し興奮していました。
この際ついでだからと思って、俺は気になっていたヒンクのローションも手に取りました。
「クッションはいらない?」と聞くと、
「いらない(w)」と姉貴。
「じゃあ、さっさと買って店を出よう」
俺はお客が増える前に退店したかったので、姉貴を急かして早足でレジへ向かいました。
レジが2台空いていたのですが、どちらもバイトの女の子だったので買う時がすごく恥ずかしかったです(汗)
車に乗り込み家へ向かう途中に姉貴が、
「ありがとう」と言って自分のバックの中からガムを取り出して、運転中の俺に食べさしてくれました。
普段こういう事はあまりやってくれない姉貴なので、なんだか可愛らしい女の仕草を見たような感じがしました。
「家についたらそれ着てみる?」と言うと、
「こういうのは家で着れないよ」
うーむ。確かに、コスチュームなんて着ている所を親に見られたら・・・と思うと、適当な言い訳が思いつかない。
「じゃあ、夜中にこっそり着てみれば?」
「だって◯◯は寝てるでしょ。つまらないよ・・・」
「・・・」
お互いに少し沈黙した後に、姉貴が「今、着てみたいです」と無茶を言い出す。
思わず俺は笑ってしまい、「その辺のファミレスのトイレで着替えてそのまま働くか?(w)」と姉貴を煽ってやりました。
姉貴は真面目に聞けよと言わんばかりの口調で、「そうじゃなくって!ホテル連れて行ってよ」と俺に言います。
財布が軽い俺は「無理無理」とあっさりと却下。
「私おサイフ持ってきてるから」
「やめとけよ。また今度でもいいじゃん」
「やりくりするから。お願い!」
(家計のサイフは姉貴が担当なので)
もう思わず、おまえ必死だな(w)と言いたくなりました。
そんな俺でしたが、内心はコスチューム姿の姉貴を見てみたい気持ちもあったのでラブホへ行く事に合意。
今年の初めに二人で一度だけ行ったことのあるラブホへそのまま向かいました。
ラブホの部屋へ入ると、すぐに姉貴は俺に抱きついてきました。
久しぶりに人目を気にせず二人だけの空間なので、俺も躊躇なく姉貴のことを抱きしめました。
キスをして身体を離すと、姉貴はニコッと小さく笑ってまた抱きついてきました。
俺は「これ着るんでしょ?」と手に持ったままのドンキのビニール袋を頭上にかざすと、姉貴は「もうちょっとこのまま」と言って俺の首に両手を回してキスをしてきます。
誰にも邪魔をされない部屋で二人きり。
姉貴が大胆に甘えたい気持ちは分かるのですが、いつまでもベタベタしている訳にもいきません。
俺は適当なところで姉貴のキスを制して、早く着て見せてよと姉貴の意識をコスチュームへ向けました。
姉貴はコスチュームに目を向け、ガサゴソと袋から中身を取り出す作業。
二人で「わー!」とか「おぉ!」とかリアクションをしながら、コスチュームを持って洗面台の鏡の前へ移動しました。
目の前でコスチュームに着替える姉貴を見ていたんですけど・・・これが何ともたまらなくイイ!
ブラを外してブラウスに袖を通す姉貴。
ミニのエプロンスカートを穿いて、最後にカチューシャを頭につけた姉貴が「どうかな?」と聞いてきたときは、俺は完全に勃起してしまいました。
俺のツボだったようです。
「似合う?」と姉貴はうれし恥ずかしそうに聞いてくるので、
「似合う似合う!カワイイよ!」と俺も素直な感想を言いました。
コス姿の姉貴を見ていると、込み上げてくるムラムラ感と萌え心理が重なってムズムズとした気持ちになってきました。
俺は鏡で自分の姿を見ている姉貴の後ろに立ち、背中側から両手を回してブラウスの上からおっぱいをわし掴みにして揉みまくりました。
姉貴は「あ・・・」と小さく言った後、俺の両手の上に自分の手を添えてきました。
前面の鏡を覗いて見ると、コス姿の姉貴が俺におっぱいを揉みまくられて悩ましい表情をしています。
このままの格好でもっと姉貴といやらしい事をしたくなった俺は、ベッドへ姉貴を連れて行きました。
姉貴を仰向けに寝かせて「そのままにしてて」と言って俺は自分の服を全部脱ぎ、姉貴の身体の上に覆い被さりました。
「私シャワー浴びなくちゃ」
「そんなのいいよ」
俺は姉貴の口に舌をねじ込んで、さっきよりも強くブラウスの上からおっぱいを揉みまくりました。
自分でもすごく興奮してきたのが分かりました。
吐息とともに姉貴の身体もピクンピクンと反応します。
パンティへ指先を伸ばすと、姉貴のあそこは熱く湿っていました。
「姉ちゃん。興奮してるでしょ」
「うん・・・。◯◯も興奮してるよね」
姉貴はそう言って俺の勃起したチンコに自分の太ももをこすりつけてきます。
「このままの格好でしてもいいよね?」と聞くと、姉貴は「好きなようにしていいよ」と言って目をつむりました。
いつもとは違う場所で初めてのコスチュームプレイ。
完全に俺は頭の中のリミッターが切れてしまい、パンティを強引に剥ぎ取って
しばらく好き勝手に無茶苦茶に姉貴の身体を嬲りました。
そのうちにチンコの先からガマン汁が垂れてきたことに気がついた俺は、
姉貴の首の辺りに馬乗りになって、口の近くにチンコをもって行きました。
姉貴が手を添えてチンコの先端から出ているガマン汁を舐めとろうとした時、
俺は姉貴の両手をグッと掴んで頭の上でクロスさせ、片手で姉貴の両手の自由を奪いました。
「舌だけで!」命令口調で言う俺。
「・・・はい」と言って舌先を伸ばす姉貴。
姉貴の舌が届きそうで届かない位置にチンコを持っていくと、
姉貴はカメのように首を上に伸ばし、犬のように舌を出して「ハッハッハッ」と、苦しそうな息使いとともに一生懸命チンコを舐めようとします。
俺はそんなエロい姉貴の顔を見て背中がゾクゾクした感覚になりました。
姉貴の口の中にチンコを突っ込み、フェラをしてもらっているうちに射精感が高まってきた俺は、
枕元にあったゴムを取り出して唾液まみれのチンコに素早く装着した。
エプロンスカートを軽くめくって姉貴のあそこを両手で広げて見ようとすると、「やだ・・・」と微かな抵抗をする姉貴。
あそこをジロジロと見られて恥ずかしいんだな?と姉貴の気持ちを一瞬は理解したが、
俺は見たかったのでそのまま続行した。
いつもよりすげえ濡れているのが分かって、スカートの下まで汁が垂れていた。
俺はわざといやらしい音を立てて「ズズズッ・・・」と姉貴の汁を吸い取ると、姉貴は一段と大きなあえぎ声を発した。
舐めとっても舐めとっても奥から汁がじわじわと出てくるので、「姉ちゃんの、うめぇよ」と言ってやったらすごく恥ずかしそうな顔をしていた。
そして俺はゆっくりと姉貴の身体の上に重なり、勃起したチンコを姉貴のあそこに押し当てた。
「ぅぐぅ・・・」
入れる直前に姉貴が変な声を出したが俺は無視してそのまま挿入した。
姉貴の中はすごく熱くて気持ちいい。
俺はチンコをゆっくりと深く出し入れを繰り返して膣の感触を楽しんでいると、姉貴が腰を動かしてきてもっと早く動いてとせかしてきた。
ブラウスのボタンを外し、おっぱいにむしゃぶりつきながら少し速めにピストンしてあげると、姉貴の反応が一段と変わってきた。
「は・・・いきそ、いきそ」
「だめだよ」
「あ、いく!・・・いく!」
「だめ!いくな!」
俺は姉貴がイキそうになる手前で腰を振るのをやめた。
「まだ早いよ。いくなよ。」
「うっ・・・うっ・・・」
言葉にならない変な声を出す姉貴。
俺はコスチューム姿の姉貴をおもちゃにするかのように、いきそうになる手前で動きを止めるこの行為を何度も繰り返した。
5回~6回いくのを我慢させていたらその内に姉貴が「あ゛ぁー!」とか「ぎー!」とか
ほとんど絶叫のような声になってきたので、俺はちょっと怖くなってきた。
顔を上げて姉貴の表情を見ると涙がぽろぽろと流れていたのがわかった。
俺は焦ってすぐに「ごめん痛かった?」と声を掛けると、姉貴は目をつむったまま「もう許して・・・いかせて・・・」と蚊の鳴くような声で言ってきた。
姉貴のおでこに軽くキスして「今度はいかせてあげるからね」と言うと、姉貴は「頑張って我慢したよ」と言いながらぎゅうっと俺の背中に両腕を回してきた。
優しく抱きしめながら好きだよと言ってキスをしながら腰を少しずつ早く動かしていくと、姉貴の呼吸がどんどん速くなってきた。
俺は姉貴がイキそうになってきたのが分かった。
「あ゛ー!だめ!いく、いく!」
姉貴の口をガバッとキスで塞いで絶叫を遮ると、
「んくーーっ!んくーーーーっ!んくーーー・・・」という言葉にならない声と共に姉貴は絶頂に達した。
もう俺も限界だったので、姉貴がいったのを確認してから思い切り姉貴の中で射精した。
俺は放心状態になってしばらく姉貴の身体の上に全体重を乗っけてぐったりしていた。
姉貴もぐったりとしていて、いつの間にか背中に回していた下に落ちていた。
横に寝そべって姉貴の髪を撫でていると、意識がはっきりしてきた姉貴は、「死ぬかと思った。怖かったよ」と言い出した。
「でも気持ち良かったんでしょ?」と聞くと、うふふと照れ笑いをしてチンコに着いているゴムを外し、ティッシュできれいに拭いてくれた。
「あぁ、気持ち良かったんだな」と俺は心の中で一人納得した。
休憩時間も残り少なくなってきたので、交代でシャワーを浴びて着替えをしていると、買ってきたローションが視野に入った。
「あっ!これ使うの忘れてた」
「また今度来た時に使おうよ」
「じゃあその時はコスチュームとセットで(w)」
「えーっ。ほんっとに◯◯はスケベになったよね」
「はぁ?姉ちゃんの方こそ(w)」
どっちがスケベなのかというどうでも良い様な会話をしながら、コスチュームを丁寧に折りたたんでいる姉貴の後姿にじんわりと萌える俺。
駐車場まで手を繋いで行き、帰り道に松屋へ寄って豚丼を食べて家に帰りました。