奥さんはお乳をしごかれるのが好きみたいで・・・
旦那さんが仕事で居ないうちに
近所のきれいな奥さんを遂にゲットした。
私は37才で、奥さんは33才。
まだ子供がいない人だ。
先日、家の前を掃除してる奥さんに、思い切ってナイショで一度デートして下さいと言ったところ、ストレートにOKの返事がきた。
旦那さんが仕事で週に2~3日しか帰って来ないので時間はあるそうだ。
車に乗せ、少し話をしたあとラブホに車を入れた。
ラブホは結婚する前以来だと言った。
部屋に入ってすぐ抱きしめ深いキスをした。
ベッドに倒れ込んだらシャワーを浴びたいと言ってお風呂場へ。
お互いシャワーから戻りベッドへ入りキス。
首筋、乳首、お腹から陰毛地帯、内ももと舌を這わせた。
すごい濡れようだった。
まずは陰部の周辺から責めて焦らしてやった。
それから指と舌でクリと入り口を責めるとビクっと背筋を反らせてイッた。
かまわずそのまま責め続けると首を上げ「もうダメ・・もうダメ・・」を連呼しまたイッたようだった。
そして挿入。
浅く深く不規則なリズムで。
表情を見てるとすごく色っぽく興奮度を高める表情だった。
そして私より早いリズムで腰を使い出し、かなり感じてるようだった。
そのまま彼女を横に向け松葉崩しで突いた。
奥にあたる感触を確かめながら激しく突いてやった。
もう正気の表情ではなかった。
そこからまた正常位に戻り突きまくってお腹の上に出した。
4ヶ月ぶりのエッチで感じ過ぎたと言う。
そのまま抱きしめて乳首を触ってると彼女が私のモノをしごき始めた。
私が彼女を上にして入れようとすると、ちょっと待ってと自分のマンコ汁がついている私のモノを一生懸命舐め始めた。
あまり上手くはないが、欲しかったようだった。
そしてしばらく舐めたあと上に乗り自分で手を沿え挿入した。
下から両手で乳首とクリを擦ってやると凄いスピードで腰をふり始めた。
たまらず両手で腰を押さえようとしたが止まらず、中に出してしまった。
彼女は私が出たあとも腰をふり続けガクっと倒れ込みイッたようだった。
可愛い感じの奥さんが乱れまくって凄くいいSEXだった。
帰り道、ちょっと恥ずかしそうにしていたが、「また誘ってもいいですか?」って聞くと「はいっ」とはっきり答えてくれた。
欲求不満が溜まってるらしく、しばらくこの奥さんと続けてみようと思う。
【人妻体験談】ここ5年で5、6人のおばさんたちとセックスしてきました
出会い系で知り合った人妻はS女だった
私は、50代のごく普通のサラリーマンです。
妻とは数年ご無沙汰で、遊びで出会い系サイトに登録してみました。
すぐに、返信があり、ダメ元で約束の場所に出掛けてみたんです。
そこに、現れたのです。
新婚3年目の28歳の人妻です。
なかなかのプロポーションで好みのタイプでした。
お互いに自己紹介をしてから、ラブホへ直行しました。
彼女は、部屋に入ると豹変しました。
S女だったのです。
私を全裸状態にさせて、アソコを弄り始めたのです。
そして、陰毛を剃ると言い出しました。
「お毛毛は、無くていいよね。フェラの時、邪魔だから」
言われるままに陰毛を剃られました。
職業柄、とても上手に剃っていました。
「綺麗に剃れたよ、可愛いチンコ。勃起してるけど、どうしたの?」
私の性器は子供の様な状態で、とても恥ずかしく耐えられませんでした。
しかし、興奮して勃起しているのです。
彼女は、下着姿で私の上に股がり、勃起した性器をシゴキ始ました。
寸止め状態を何度も繰り返すのです。
私は、耐え切れず射精してしまったのです。
「何、出してるの。まだ、出して良いって言ってないよ」
彼女は、手を止めることなくシゴキ続けます。
「まだ、出るでしょ。もう一度、出しなさいよ」
そして、パンツを脱ぎ私の顔に押し付けて来ます。
「ほら、舐めて綺麗にしなさいよ」
彼女のアソコは、やらしい匂いで満ち溢れて濡れています。
「クリを舐めて、もっと激しく」
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私は、耐え切れず2回目の射精を・・・。
「もう、出たの。まだ出して良いって言ってないわよ、お仕置きをしないとダメね」
彼女は、手コキをやめて、綺麗な長い脚でコキ始めました。
「今度は、これよ。どう、気持ちいいでしょ」
私は、初めて足コキをされたのです。
正直、あまり気持ちいいとは思えませんでした。
しばらく足コキをされ、射精しないので彼女は素股で擦り始めました。
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「あら、元気ね。まだ、出るわよね。まだ、出しちゃだめよ。私がイってからよ」
彼女は下になり、股を広げてクンニを要求します。
「ほら、舐めなさいよ。綺麗に舐めて」
私は、言われるままにやらしい匂いがするマンコを舐めました。
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私は、舐めながら指を入れピストンします。
「上手、もっと激しくして」
クリを舐めながら、指でGスポットを刺激します。
「イクー、イクヨー」
彼女は、激しく潮吹をしたのです。
妻とのSEXで経験はありましたが、比べ物にならないくらいの量です。
しかも、何回も吹きました。
「気持ち良かったわ、綺麗に舐めて」
彼女は、潮吹したマンコを舐めさせたのです。
無味無臭で、あまり抵抗がありません。
私は、綺麗に舐め、
「シャワーで洗った方が良いですよ」
彼女は笑いながら、
「平気、今度はあなたの番。横になって」
彼女は、手コキを始めました。
「まだ出るでしょ、今度は、あなたが潮吹きよ」
彼女はフェラと手コキで射精させて、更に亀頭をシゴキ続けます。
私は限界状態で、思わず潮吹いてしまいました。
「ほら出る。もっと、出しなさい!出るでしょ」
私は、何回か潮を吹いてしまいました。
「もう、ダメです。勘弁してください」
「SEXは、お預けよ。いいの?」
とても、SEX出来る状況ではありません。
今までにない快感に襲われ、脱力感で体が動かないのです。
「もう、おしまい?まだ、これからよ」
彼女は、フェラと手コキで勃起させ騎乗位で激しく動き始めます。
「まだよ、これからが本番よ」
彼女は、腰を前後に激しく振り動き続けます。
私も、上下に腰を動かします。
「イク、出ちゃう」
彼女は、動きを止めて手コキを始めて・・・。
「ほら、出しなさい。見ててあげるから」
私は、耐え切れず射精してしまいました。
「よく、見えるわ。ずいぶん年の割には出るわね」
彼女は精子を手に取り、眺めています。
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いまでも、時々SMプレイをしています。
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【NTR】飛び込みの保険の外交員の膣に精子飛び込み
ある日職場に飛び込みの保険の外交員が来たことがあり、自分が対応したのですがいつもは適当に対応し帰ってもらう所、その人は自分の加入している保険会社と同じだったため追い返すのは楽だなと思い気楽に話しを聞いていました。
するとどうやら新人らしく(新人と言ってもパートで働く人妻、けっこう好きなタイプ)、契約を取らないとヤバイんですとの事。
同じ保険会社の保険に加入している旨を説明すると、せめて担当にならせてもらえないか?と言われる。
どうやら自分の保険の更新時期が近く、その更新を狙っての申出らしい。
今の担当が誰だかも知らないので、いいですよと軽く返事をするととても喜んでいた。
それから数か月経ち保険の更新をする時期になると、契約するため家まで行くと連絡があり、家に来たのですがサイズが合っていないのかピッチピチのスーツを着ていた。
話を進めるためソファーに座り契約書を作成していると、目の端にチラチラとスカートの中身が見える。
色まではハッキリわからないが白っぽいパンツを履いているのはすぐに分かった。
相手も見えてしまった事がわかったらしく、恥ずかしそうにスカートを押さえていました。
気まずくなるのも嫌なので、冗談っぽく「契約のサービスありがとうございます」と言ってみた。
すると相手も軽く「こんなサービスでよかったの?」と流しにきました。
この時頭の中で、押せばいけるんじゃないか?と考え「もっとサービスしてくれるなら大歓迎です、いくらでも股間の印鑑押します」と言ってみた。
相手は無言になり、ヤバイ言い過ぎたか?と少し焦ったが「今は契約に印鑑は必要ないんです、残念」と流してくれました。
その後普通に契約し、何事もなく終わるかと思っていると。
「じゃあ、サービスの続きしてみる?」と聞いてきました。
一瞬何を言われているのかわからず「はい・・・」と答えていました。
すると外交員さんは、服を脱ぎはじめたのでマジか?と思って、あわてて自分も脱ぎ、そのままソファーで愛撫をしキスをすると感じやすいのか「はぁっ」と甘い声をあげます。
たまらなくなり、乳首を舌で転がしつつクリを中心に焦らしながら手マンをするとじっとりと濡れてきました。
舌を下の方へ滑らせていくと軽く蒸れて汗ばんだような匂いがしますが陰部は無臭。
舌でクリを舐めチュパチュパ吸っていると「あんっ・・」と喘ぎます。
我慢できずギンギンになったペニスを当てるとヌルッと抵抗なく入っていきました。
あまりもの気持ちよさに我武者羅に腰を振り、すぐに絶頂感が襲ってきました。
相性がいいとはこういう事なのでしょう、決して締まりのいいマンコではないのですがヌルヌルと吸い付き最高に気持ちのいい穴です。
よがっている外交員さんに「気持ちよすぎるので中に出していいか?」と聞くと「絶対にダメ!」と釘を刺されてしまいました。
しかし本当に気持ちがよく出したい欲求にあらがうのは無理でした。。
こっそり中に出しつつ、ばれないようピストンを続けます。
膣の中は精子でいっぱいなのでしょう、ぐっちょぐっちょとねばっこい音が鳴りだしました。
これ以上は怪しまれると思い、名残りおしい気持ちでペニスを抜くと無理やり残りの精子を絞り出し陰毛にこすりつけ「疲れているのかあまり出なかった・・・」とごまかしました。
その後シャワーを浴び別れたのですが、それから数か月後に産休のためしばらく休職しますとハガキが届きました。
もしかしてと思いますが、何も言われていないので大丈夫でしょう。
いい体験ができました。
「こういうのちょっと興奮するかも…」ハメ撮りを楽しむ人妻が旦那以外の他人チンポに喘ぎ、秘め事に身を委ねる。ホテルに入った瞬間から肉棒を欲しがり、他人の目の前でもオマンコをテラテラに濡らして準備万端。カメラで撮影されることに興奮し、Gカップおっぱいとデカ尻を震わせてベロキスに酔いしれる。クンニで白目を剥きながら絶頂し、下品な格好をしたまま勃起チンポを丸飲みするとそのままバックの体勢で挿入され、涎を垂らしながら何度も絶頂してピストンを味わう。騎乗位、側位と男を惑わせるスケベボディを存分に揺らしてセックスに没頭すると、顔面に発射されたザーメンに笑顔で応える巨乳淫乱妻とのW不倫性交記録。
【人妻体験談】夫の願いで妻を清楚な女から淫乱女に変えていった友人夫婦の現実の話
もうあやちゃんを失いたくない
当時俺は高校2年生。
通っている学校はちょっと特殊なシステムなところで、いわゆる大学のようなところでした。
知ってる人はすぐ分かる高校かもなところです。
今は他の高校と合併して名前がかわりました。
春を過ぎて学校に臨時教諭?(正式に採用されてない契約社員みたいな感じのやつ)がやってきたのですが、それが若い女の先生でした。
なんでも、大学を出たてで、俺たちとは全然歳が離れていないようで。
背が小さくて、胸が貧乳の国仲涼子みたいな人でした。
年齢も若くて俺たちと近い年齢だったから、みんな友達感覚で先生と話してました。
先生はあやちゃんって愛称で呼ばれてました。
あやちゃんは若くて可愛い先生だから、生徒たち(特に男子)から人気がありました。
それに男の先生たちにもありました。
俺があやちゃん目当てで職員室に遊びに行くと「チッ」て舌打ちされたり、軽く睨まれたりすることもありました。
あやちゃんの担当科目は社会科。
俺が2年の時は、あやちゃんの政治経済と倫理を1年間受けました。
やっぱ先生の気をひきたくて勉強は頑張ったし、テストでも社会科だけ学年トップを死守し続けました。
そうしてるうちに結構仲良しになってきて、テストで98点とか取ると
「あと2点だったねー、おしいねーK君wまー、遊んでばかりいないで君も勉強頑張りなさいww」
「ちょwwwwおまwwwなにあのカルトQwwwwwあんなの受験に出ませんよwwwwww」
というやり取りをしたり、反対に100点取ると
「うわ、テスト超簡単過ぎwwwこんなん小学生でも100点取れるってwwww先生テスト真面目に作ってくださいwwww」
「うわムカつくwwww次、絶対難関私大編出すわwwwwww」
というやり取りをする仲になりました。
最初は職員室に押しかけにいって雑談したり、おすすめの本(哲学、心理学、社会学など高校生には難しかった本。
先生はこんなの読んでるんだぞ、ガキの君にはわかんないだろって思惑がみえみえ)を貸してもらったりそういう感じでコミュニケーションとってたんですけど、途中からは携帯の番号とEアド聞いて、それで連絡を取るようになっていきました。
携帯とかメールで話すことっていったら、職員室でする雑談の延長なんですけど、それが面白くてしかたなかったです。
学校いる間は職員室で、帰宅すると携帯であやちゃんと連絡とってました。
俺の特技ってのが料理と足ツボマッサージ(痛いところをみただけでどの臓器が悪いかあてられます)なんですけど、携帯では特に料理のほうであやちゃんと色々話したりしてました。
◯◯の美味しい作り方の話~って感じで。
あやちゃんが帰宅するころの時間になると「今日の夜は何作るの?うちはカレーだったー」とかそういうメールを送ったりしました。
その頃はもうあやちゃんは先生っていうより親友に近い存在だったかもしれません。
夏休みにはいってから、あやちゃんにこんな感じのメールを送りました。
「ちょwwwもうちょっとで姉貴の誕生日wwwwwプレゼントどうしよwwwwwあやちゃん女なんだからプレゼント選び手伝ってくださいおながいしますwwwwww」
そしたら「シスコン乙wwwwwwまー、手伝ってやるよwwwwうぇうぇwwww」という感じの返信(もちろんvip風なのは脚色です)が。
なんと姉を出汁にして、買出しという名目なんですが、デートができることになりました。
もちろん俺は童貞でしたし、彼女いない歴=年齢でしたし、これが人生で初のデートでした。
デート当日、某難波が待ち合わせ場所でした。
メールで場所と時間を決めて、そこで落ち合う段取りでした。
俺は歯磨きをして、鼻毛チェックして、眉毛整えて、ワックスで髪を立てて、とにかく出来る限りおめかししました。
いざ、待ち合わせ場所へ行こうとして、ちょっと遅刻してしまいました。
んで、ごめーんって謝りながら待ち合わせにいきました。
あやちゃんは怒った風に遅いって言って来ましたが、そんなに怒ってはいませんでした。
あやちゃんの格好は普段見るスーツ姿じゃなくって、キャミにタイトスカートにミュールって感じのくだけた姿でした。
すごく新鮮に見えました。
こうして二人歩いてると恋人って勘違いされるなって笑って言ったら、軽くチョップを貰ったりしました。
それから夏休みの間はちょくちょく会ってデートするようになりました。
主に行くのは食事とか映画でしたけど、USJとかプールにも行きました。
夏の終わりにはラブホに行って、ついにHする仲になりました。
あやちゃんも処女でした。
お互いに初めてで、なかなかチンコが中に入らなくて、笑いながら
「はいんねーwwwwどうなってんのこれwwww」
「お前のチンコが柔らかすぎなんじゃねwwwwww」
とか言ったりしました(一部脚色)。
最後はコンドームにリンスを塗ってやったらすんなり入りました。
童貞卒業の初体位は風呂場で立ちバックでした。
体が小さい彼女のあそこはとてもきつくて、奥が浅かったです。
小さいお尻を抱えてゆっくりピストン。
ぎゅーっとチンコが圧迫されてあっという間に果ててしまいました。
こういう仲になっても、やっぱり学校では先生と生徒でいようね、けじめはつけようねって約束しました。
そうして二束のわらじの生活は一年ほど続いたんですが、次の年、些細なメールから関係が終わりました。
メールで好きな歌手の話題でGLAYが好きだの好きじゃないのって話になって、
「あんな奥さんと別れてほかの女と一緒になるような男にバラード歌って欲しくない(あやちゃん)」
「いや、そういう愛の形もあるし、GLAYは良い歌出してるよ(俺)」
とかそんな感じで。
いつもなら妥協してすぐに喧嘩は終わるのに、彼女はいつもと態度が違いました。
ああそう、じゃあもう別れよう。
K君、この間◯◯で女の子と一緒にあるいてるの見たし。
そっちと仲良くしてたら。
そんな感じのことをいわれました。
俺は(゜Д゜)ハァ?
みたいな感じでした。
ちなみにその一緒にいた人は俺の姉貴です。
先生もそれはわかっているはずなんですが。
すでにメールは着信拒否、電話も着信拒否されていました。
次の日、あやちゃんを問い詰めようと職員室に押しかけました。
職員室に行くと、あやちゃんはいつもとは違う様子でした。
妙に他人行儀な感じの。
もう電話もメールもしてこないで。
あなたは私には必要な人ではなくなったと言われました。
茫然としました。
あのときのは俺の姉貴で俺は浮気していないって言いました。
あやちゃんはそれを制止して「もともと教師と生徒なんて、そういう関係が間違ってたと思う。もうこんなのは終わりにしよう」冷たく言いました。
俺は気を取り直して、少し大人ぶった態度で笑いながら「ああ、じゃあもういいよ、ありがとう」って言いました。
ぎこちない笑いだったと思います。
なんの気まぐれか、あっさりと二人の関係は崩れてしまいました。
別れを切り出された夜、人生ではじめて不眠症と拒食症と常時倦怠感を味わいました。
つねに胸焼けを起こしているような感じで呼吸がし辛い感じです。
俺のほかに不眠症ってなったことある人いますかね。
あれは辛いですよね・・・・眠くて寝たいのに1時間置きに目が覚めるんです。
辛いです。
それから俺とあやちゃんの接する態度が変わりました。
俺もあやちゃんも互いに無視し、近くにいても視線をあわせなくなりました。
3年の秋頃、一人難波に買い物に行ってたときに、偶然、あやちゃんを見かけました。
あやちゃんは男と一緒でした。
良く見たら学校の同じ社会科の教師でした。
はじめは学校の用事で何か買出ししてるのかと思いました。
でも、それにしては嬉しそうに男の腕を組んで歩いています。
俺はそれを見てその場で固まってしまいました。
時間が止まったように本当に何もかもが止まってしまったんです。
ずっと彼女のことを見ていると、その視線に二人が気づきました。
「おー、Kじゃないか」
男のほうが楽しそうに声を掛けてきました。
「先生デートですか」
「いやー、そう見えるか?あっはっは」
握り締めた両手の指の爪は血が出て痛いほど皮膚に食い込んでました。
「仲良さそうで良いですね」
「このこと周りに言っちゃ駄目だぞ」
「もちろん誰にもいいませんよ」
「お前もこのあたりで買い物するのか」
「今日はたまたまです」
「そうかー、あんまり学校の子に会ったらよくないからなー」
「もっと遠くでデートしたらどうですか」
「そうだな、今度はUSJ行くんだ」
あー、なるほど、そういうことかと思いました。
他にもオキニの男がいたんですね先生。
大人はきたねーなと思いました。
それから彼女のことはふっきれました。
これまでどこかうじうじ想いを抱えていたんですが、風がふっと全てを吹き飛ばしてくれたようなそんな気持ちになりました。
大学は住んでいるところの近くに進学しました。
勉強もバイトも頑張るから・・・・ということで、一人暮らしを許してもらってアパートを借りて一人暮らしをはじめました。
2年の終わりに成人式があり、終わったあと、高校のクラスで同窓会がありました。
うちはDQNが多かったんですが、そいつらはDQNに磨きがかかっていました。
なんというかチョビ髭生やしたオレンジレンジが一杯いました。
その時仲の良かった女子に教えてもらったんですが、あれからあやちゃんがすぐに彼氏と別れたことを知りました。
数日後、俺の携帯に見知らぬところから着信がかかってきました。
取ると、出てきたのはあやちゃんでした。
なんでも、あの女子から俺の連絡先を聞いたというのです。
「今更何の用?っていうよね、やっぱり・・・・」
「言いたいことわかってるじゃないですか先生」
よりを戻したいと先生は言いました。
「お断りですね。今更、付き合っていた男が駄目だったからって、昔の男に乗り換えようなんて虫が良すぎだと思いませんか」
「ごめんなさい。将来性で乗り換えたと思われても仕方ないよね・・・・」
「思われても仕方ない?(゜Д゜)ハァ?実際そうなんだろ。なんだよその言い方」
「ご、ごめんなさい・・・・」
「第一、今が駄目だったから前の彼氏でいいやってナニソレ」
「今でもK君のこと好きだから・・・・」
「嘘つくなよ!もっとマシな嘘付けよ!」
「嘘じゃないよ!」
「見え透いた嘘だな」
「そうだよね、あたしみたいな女信じれないよね」
「ああ信じれないね。男の財布でほいほいケツ振るような女なんか信用できない」
「ごめんね・・・・ほんとにごめんね」
「謝ってすむ問題じゃないだろ!」
声を聞くたびにムカムカしてきて、まだ話も終わらないのに電話を切ってしまいました。
そしてあのときされたことと同じように反対に着信拒否してやりました。
でも実は俺、まだ先生のことが好きだったんです。
だけどこのままよりを戻したらまた裏切られるってそんな不安と、男に取られた悔しさと、乗り換えていったあやちゃんへの怒りがあったんです。
だから首は縦に振れませんでした。
戻れるなら昔のあの頃に戻りたかったです。
また最初の白紙から始めなおして恋をしたかったです。
それからすぐに先生がリストカットしたと電話がありました。
俺の実家から。
あやちゃんは俺の実家に電話をかけようと悩んでいたそうです。
病的に。
でもどうしてもできなくてリストカットをし、幸いにも死ぬ直前に見つかって病院へ。
持ってた実家の連絡先を見つけた親御さんが俺の実家に連絡し、それが俺にきたということです。
すぐに病院に向かうと、病室で向こうの親御さんと会いました。
自分が捨てられて、そのとき初めて俺にしたことの重大さを知ったこと、後悔していたこと、やり直したいこと、そういったことをいっていたと教えられました。
彼女は精神科に通っていて、どうしようもない状態にまでなっていたそうです。
向こうの親父さんは俺に詰め寄って、娘を支えられるのは俺しかいないから、なんとかお願いできないだろうかって頼み込んできました。
もう自分たちの力では無力で支えきれない。
そう言いました。
胸の奥で熱いものを感じました。
というか、俺はなんてバカなんだって思いました。
一度失った彼女をまた今度も失いかけたからです。
心の中じゃもう好きで好きでしかたないのに、かっこつけた理性でストップさせていた俺は心底バカだと思いました。
それから俺は面会時間中ずっと彼女の手を握って彼女が起きるのを待ってました。
彼女の手は柔らかくて温かくて、懐かしい感触がしました。
何時間か経って彼女がようやく目を覚ましました。
カーテンで仕切られたベッドに寝る彼女。
親御さんたちは俺に任せて帰っていて、二人っきりでした。
寝たきりの彼女はゆっくりと俺のことを見つめて、それから触っている手を見つめて、また俺のほうを見て言いました。
「・・・・顔、大人になったね」
「久しぶりだからな」
「・・・・わたしのこと怒ってる?」
「怒ってない」
「ねえ」
「なに」
「あのさ」
「うん」
「やり直せないかな、わたしたち」
「・・・・あれから考えたんだ俺」
「うん」
「俺、変なプライドがあって避けてたんだけど、本当はあやちゃんのことが好きなんだって。
俺は本当に好きなあやちゃんをまた失ってしまうところだった。
俺はあのときは教師と生徒の関係で迷っていたあやちゃんを強く引きとめることができなかったね。
俺のほうこそ謝るべきだったと思う、ごめん」
あやちゃんは堪えていた涙をどっと流して泣き出しました。
それにつられて俺も我慢が崩れて滝のような号泣。
「謝るほうは私のほうだよ・・・・K君は何も悪くないよ・・・・」
「俺、何があやちゃんのために良いのか判らなかったんだよ。ごめん。でも、もうあやちゃんを失いたくない」
「私ももうK君のそばにずっといたい」
もう涙も鼻水もでまくりです。
顔もくちゃくちゃになって二人で泣きました。
あやちゃんはそれから2週間して退院しました。
病院でみたときよりだいぶ血色もよくなって戻ってきました。
精神的にも落ち着いて、リストカットする気もなくなったようです。
ポージーリングというのを知っているでしょうか。
指輪の内側に誓いや願いを刻んだリングのことです。
ずっと一緒に愛し合う、そういう誓いを刻んだリングを二人で交換しました。
今はそれを左手の薬指につけています。
まだ俺は学生なので結婚は先の話なんですけど、いつか結婚する日まで永遠の誓いのかわりにリングを交換したんです。
本人もそれで満足したようで、もう手首は切らないっていってくれました。
彼女は今はまた元気になって教鞭をふるってます。
彼女はは「なんですかそれ、先生結婚してるんですか?」って薬指の指輪を生徒に指摘されるたびに嬉しそうに報告してきます。
今はマジで幸せです。
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使い込まれた熟女の花弁を愛し続けて
俺はいわゆる熟女好きだ。
初体験が40歳の人妻だったし、大学時代も62歳の飲み屋の女将としたこともあったし、一番若くても28歳のOLだった。
俺の肉棒は全長15cmでそんなにでかいわけじゃないが、おばさまやお姉さん達が口を揃えて言うことには、反り方が大きくて、カリが膣の天井を強く刺激するのだそうだ。
20代のうちは年上の女性にアプローチをかけると、「ええー、こんなおばちゃんでいいの?」とか、「私10歳も年上なのよー。結婚もしてるしー」と言われたが、結局3人に1人は体を許してくれた。
使い込まれたドドメ色や黒ずんだ花弁が濡れて淫らに光るのがたまらなく好きなのだ。
肉棒の味を知り尽くした花芯に出し入れする肉棒に絡んで羽ばたく花弁と、色っぽい喘ぎ声がシンクロする時、熟女の歩んだこれまでの恋愛を思い、今、俺が何人目なんだろうと過去の男達に思いを馳せるのだ。
大学4年の時、付き合っていた女性の一人に55歳の未亡人がいて、俺とのセックスが10年ぶりとかで、とても喜んでいた。
牛丼屋で働いていたとても綺麗な人で、毎週木曜日に彼女の家に泊まって愛し合っていた。
未亡人だけに年齢の割りに花弁が崩れていなかった。
毎回中出しさせてもらっていた。
卒業してお別れする時、駅の傍のホテルの10階の部屋に泊まって最後のセックスをした。
窓のカーテンを開け放って、窓に映った結合部の向こうの夜景を見ながら愛し合った。
翌朝も花芯の奥深くに精を放ち、お別れした。
「この年になって、息子より若い男に抱かれるとは思わなかったよ。こんなおばちゃんに、女の最後の一花を咲かせてくれてありがとうね。元気で暮らすんだよ」
最後は母子の別れのように俺を気遣っていた。
優しくて綺麗な熟女と別れるのが辛かった。
人妻やバツイチとばかり付き合っていた俺が三十路を迎えた頃、ついに熟女と自分の年齢差が縮まっていることに気付き始めた。
周りも結婚について色々言ってくるようになった。
しかし、俺の好みの綺麗な熟女は間違いなく既婚者だった。
それに、結婚する以上は子供を期待されるから、あまり年上と言うわけにもいかなかった。
そんな34歳の時、ある定食屋で40歳くらいの美しい女性と出会った。
高田万由子さんに似たその女性は、落ち着いた雰囲気で、上品な言葉遣いで、上流階級の奥様風だった。
一目で心奪われた。
彼女に会えるかもしれないと、足しげく定食屋に通った。
週に2、3回、彼女に会った。
そしてついに、彼女が俺の座るテーブルに相席となった。
「たまにお会いしますね」
声を掛けたのは彼女の方からだった。
「はい、実は、貴女に会えるのを密かに楽しみにしていたんです。初めてお見かけした時から綺麗な奥さんだなって思っていました」
「まあ、お上手ですね。でも私、奥様でなくてよ」
食事の後、駅裏のショットバーに誘って色々お話をしたら、彼女は真由美さんという私と同い年の34歳独身、私が5月生まれで真由美さんは3月生まれなので学年は1つ上だった。
真由美さんは某私立女子高校の国語教師だった。
職業柄落ち着いた清楚な外見を求められるので、どうしても老けて見られたのだ。
俺は真由美さんに交際を申し込んで受け入れられた。
そして俺は、年上の落ち着いた女性が好みで、今までずっと年上とばかり付き合ってきたことを打ち明けた。
だから、若い格好をしないで欲しいと言った。
真由美さんをベッドに誘うまで4ヶ月かかった。
それは真由美さんが拒んだのではなく、俺が、それまで付き合いのあった年上の女性達と綺麗に関係を清算したからだった。
真由美さんは痩身を恥ずかしそうにバスタオルで隠してベッドに座った。
「私、こういうことするの久しぶりなんです。8年・・・いや9年ぶり・・・」
俯き加減で哀しそうに言った。
何か辛い過去があるようで、その憂いが美しい真由美さんを更に綺麗に見せた。
真由美さんの小さめの乳房に舌を這わせて、そして34歳の美女の股間へゆっくりと移動した。
陰毛は薄めで、開いた薄い藤色の花弁は変形も少なく、34歳にしてはとても綺麗だった。
花芯の上の突起を舌先でくすぐると、切なそうな吐息が漏れ始めた。
思い切って少し吸ってみたら、「ああっ・・・」と叫んで、ビクッと跳ねた。
透明な雫が止め処なく溢れてきた。
真由美さんは上半身を起こして肉棒に手を伸ばし、「あの、あんまり上手ではないかもしれませんが、返礼を・・・まあ、凄く反ってるんですね」と言いながら舐めてくれた。
確かに今まで関係してきたセックスのベテラン熟女と比べたら上手ではなかったが、清楚な美女と肉棒の組み合わせはとても興奮した。
「必ず外に出しますから、このまま入れさせてください。直接真由美さんを感じたいんです」
微笑みながら承諾してくれた。
ゆっくり挿入した。
4、5回往復したらもう喘ぎだしていたが、必死でその喘ぎを押し殺していた。
体の反応が大きい所を集中的に責めた。
歯を食いしばって快感に耐える清楚美人が、「はああっ、あううううーーー」と枕を両手で握り締めて全身の筋肉に力を込めていた。
少し腰の動きを速めたら、唸りながら仰け反った。
「やだ私ったら、久しぶりなのにこんなに淫乱・・・」
「普通ですよ。男に抱かれて無反応な女ほどつまらない女はいませんからね。真由美さんに喜んでもらえて男冥利に尽きますよ」
「そうですか。ありがとうございます・・・私、9年前に結婚を反対された彼氏がいたんです。その彼氏と別れてから、私は頑なに結婚を拒否してきました。私が30歳になった時、両親は結婚を反対したことを詫びましたが、その時にはもう、別れた彼氏には奥さんも子供もいました。でも、今日、男の人っていいなって、思えるようになりました」
「あの、真由美さん、俺と結婚してくれませんか?」
後で考えたらムードゼロでした。
ラブホテルで、先に彼女にイカれてしまって、肉棒をおっ立てたままのプロポーズだった。
1回セックスしただけなのに、真由美さんはプロポーズを受けてくれた。
同い年でも妻がずっと年上に見える夫婦になって10年。
でも、10年前ほど年の差があるようには見えなくなった。
それは俺も歳を重ねたからだった。
真由美さんは上品な清楚妻、優しい2人の子供の母親になった。
でも夜は、すっかりドドメ色に変色した花弁をパタつかせて花芯で肉棒を味わい、淫らな雫を白く泡立たせて強烈に乱れる淫妻と化すのだ。
そして翌日、清楚な身なりで美しい美人国語教師として教壇に立つのであった。
深夜映画館で知り合った見知らぬ小父さんにゲイの奴隷にされて・・・
ディープキスの練習がしたいと…
小学校5年生の時女子からディープキスの練習がしたいと言われた。
なぜかは分からなかったけど、俺も同意した。
放課後の音楽準備室、大太鼓の陰に隠れて舌を絡めあった。
だんだんその子の吐息が荒くなってきて…俺もなんだか股間が熱くなってきた。
音楽会で使う赤絨毯のロールを広げてその子を横にさせた。
俺は上から舌を絡めながらその子の上着を捲り上げてスカートごとパンツをずらした。
なんか真っ赤な絨毯と半裸のその子とのコントラストがものすごく興奮して、もう股間は痛いぐらいに膨れ上がったてた…。
キスを辞めたらその子はすごく呼吸が荒くなってた。
もう無我夢中で未発達の胸を触っったりクリクリしたり…その子は不規則な呼吸で苦しそうだった。
今にして思えば、感じてたんだろうな。
もうその子はなすがままになってた。両手で足を開いたら縦線があらわになった。
でもよく見ると細い産毛がちょっと生えてて、縦線からピンク色の肉みたいなのが小さくはみ出してた。
訳も分かんないままピンクの肉を舐めた…少ししょっぱいような味がした。
その子はすごく呼吸が荒くて途中、ビクッビクッみたいになってた。
どれぐらい舐めたかな、俺の口の中は凄くネバネバしてた。多分愛液だったのかな。
もう我慢できなくなって僕(当時は僕って言ってた)のも舐めてって言った。
そしたらまだ荒い呼吸のまま俺のチンコをペロペロしだした。
すぐに何かが出るって思ってその子の口にグボッて突っ込んだ。
勝手に腰がガクガク動いて思いっきり射精した。その子はチンコを咥えたまま、こもった声でん〜ん〜言ってた。いっぱいに開いた口とチンコの隙間から『プヂュッ』って音と一緒に白いような透明のような液体が出てきた。
訳も分かんないままピンクの肉を舐めた…少ししょっぱいような味がした。
その子はすごく呼吸が荒くて途中、ビクッビクッみたいになってた。
どれぐらい舐めたかな、俺の口の中は凄くネバネバしてた。多分愛液だったのかな。
もう我慢できなくなって僕(当時は僕って言ってた)のも舐めてって言った。
そしたらまだ荒い呼吸のまま俺のチンコをペロペロしだした。
すぐに何かが出るって思ってその子の口にグボッて突っ込んだ。
勝手に腰がガクガク動いて思いっきり射精した。その子はチンコを咥えたまま、こもった声でん〜ん〜言ってた。いっぱいに開いた口とチンコの隙間から『プヂュッ』って音と一緒に白いような透明のような液体が出てきた。多分唾液と精液だと思う。
その子はすぐに捲り上げた上着に垂れた精液がこぼれないように手の平に受けた。
(すごい冷静…)しばらくそのまま二人でハァハァしてたら、手のひらの液体を見せて
きて、……なにこれ?って聞いてきた。
泡だって白く濁ってなんか変な液体…俺もよく知らなかったから素直にわかんないって言った。
そしたら笑いながらいけない事しちゃったのかなって言ってた。
それから二人とも無言で服を着なおした。赤絨毯のロールも元にもどした。
その子の手はまだ精液がついていたので、手洗い場で洗った。つられて俺も洗った。
まだ校庭には放課後のドッジボールとかしてるグループが遊んでた。
なんかみんなと別世界にいるみたいな感覚になった。
しばらく雑談したけど、ディープキスの練習の理由は聞けなかった。
それから、また明日ねって言ってお互いバイバイした…
次の日からその子は学校に来なかった。転校したらしい。
あれから12年…元気にしてるのかな?ちなみに未だあの時を超える快楽は無いな。
【熟女体験談】幼稚園のPTA委員の奥さんが不倫しているところを目撃したのでそれを伝えたところ、口止めと黙っていたことのお礼としてエッチさせてもらいました
仕事で営業車を運転していた俺(29)は、近道しようと郊外のラブホテル街を通り抜けた。
ラブホテルの立ち並ぶ路地、カップルを乗せた車と何台もすれ違う。
「くっそー、平日の昼間からイチャイチャしやがって・・」
とイラつきながら走っていると、ホテル駐車場の植え込みの影からクラウンが飛び出し、急ブレーキを踏んだ。
向こうも急停車。
間一髪セーフだ。
えっ・・・助手席に乗っていたのは、子どもが通う幼稚園PTA委員の安達麻由美さん(30)。
運転席は、安達さんの旦那ではなく、中年の男。
俺は目を丸くして助手席を見つめ、助手席の女性もハッと気がついた様子だ。
一瞬の間の後、クラウンのドライバーは手を上げると、路地に車を出して猛スピードで走り去った。
安達さんの旦那(33)は公務員で、仕事が忙しいことから幼稚園行事は全て奥さんが出ている。
俺も幼稚園PTAの役員をやっているので、話ぐらいはするのだが、明日からどうやって顔を合わせたものか・・・
その日の仕事は上の空で、ミス連発。
安達さんの旦那の顔が目に浮かぶ。
愛妻家で優しそうな人なのに。
家に帰っても、妻に話すことなく、ぼーっとしていた。
王様ゲームで彼女が他の男に弄ばれて感じてるのがマジで許せない
部活の後輩と初めてのセックス
【Hな体験】女友達3人で出会い系を使って知った、友達の裏の顔
いつも喧嘩ばかりの道子と
俺の会社の同僚に、道子がいる。
彼女は結構可愛いが、何かと俺とウマが合わず、飲み会ではいつも喧嘩になったりもしていた。
この間の東京への研修旅行の時も、夜の飲み会ではゲームで俺と道子がペアになって抱き合う、見たいな場面があったのだが、彼女、俺とだけは手も握りたくないみたいなこと言ってて、相当嫌われていると思っていた。
しかし、最終日の夜だ。
なぜか彼女が急に泣き出して「帰りたくない」みたいなことを言い出した。
わけは、カレシとうまくいっていないだとか、会社がつまんないとかだった。
俺は「じゃあ、明日は帰らないでもう一日遊んでいこうぜ」と誘ったところ、実際、俺と彼女はそのまま東京に残った。
次の日は、レンタカーを借りて、東京中を道子とドライブして楽しんだ。
その時も俺たちは散々喧嘩をした。
だけど夕方になって、千葉まで行ってボーっと海を見ていたら、無性に道子がカワイク見えてきて、手を握ったら、道子も手を握り返してきた。
そのまま俺たちはキスまでしてしまった。
もうその後は、すぐにラブホテルに直行。
部屋に入るなり、道子は「もう、ダメ・・・好きにして・・・」と言ってくる。
すごく積極的な彼女にたまらなくなり、彼女のパンティに手を入れると、オマンコはもうグチョグチョ。
そのままお互い下着姿になってベッドに横たわると、ものすごいディープキスをしながら抱き合ってしまった。
彼女は唇を離すと、「欲しい」と言って、俺のパンツを下げると、トロンとした目でペニスを見つめ、「見ちゃった・・・」といい、激しくフェラを始めた。
普段の彼女からは信じられないくらい、彼女のフェラは強烈に気持ちよくて、恥ずかしくなるくらい、声を出してしまった。
彼女はペニスだけでなく、玉袋も唾液でべとべとにしながら頬張り、今度は俺のケツまでベロベロ舐め尽くした。
「ちょっと・・・そこまでしなくても」
しかし彼女は、尻を割り開く手にさらに力を込め、蟻の門渡りから肛門まで何度も舌で舐め上げてきた。
その温かい舌の感触に、何度も声を上げてしまったので恥ずかしかった。
気がつくと俺は道子のパンツを脱がし、結構毛深いオマンコにしゃぶりついていた。
彼女のオマンコはもうずぶ濡れ状態で、クリトリスも皮が向け勃起してコリコリしていた。
「嗚呼・・んんん・・・」
彼女は何度も激しく喘いでくれた。
そのまま69になると、彼女の尻に顔を埋め、オマンコに舌を突っ込んで舐め、クリトリスも激しく指で愛撫してやった。
彼女は、「もうダメ・・・イクイクイクーーーー」と言ってラブジュースでオマンコをべとべとにしてイッてしまった。
ケツの穴がヒクヒクしている。
それでも俺は何度も彼女のアソコを舐め、指を突っ込んで掻き回し、愛撫を続けた。
道子は、「すごい・・・すごいわ・・・」を何度も連発し、ペニスを咥えながら俺に尻を突き出して求めた。
俺は今度は道子の尻肉を力いっぱい割り開き、「丸見えだよ、ケツの穴まで見えまくりだぞ!」と言ってやると、「アアン・・・見てーーーもっと・・もっと舐めてーーー」となんとも卑猥なことを言うので、今度はお互い風呂にも入っていないので、ちょっとは躊躇いながらも肛門まで舐めました。
かなり毛深い肛門で、周りのケツ毛を舌でどかしながら、シワシワだけを舐め、たまにケツ穴の中心を舌で突いてやると彼女は狂ったように悶え、「すごい・・・そこまでされるの初めて・・・」と喜んでいました。
俺も人のケツの穴をここまで見たり舐めたりしたのは初めてです。
道子のすべてを見てしまった俺はかなり感じてきて、「もうダメ、入れる」と言って、彼女を抱き起こし、一気に挿入しました。
そのまま正常位でキスしながら抱き合い、お互いに腰をリズムよく動かしながら、2分ほどで、快感が下腹部に走り、「俺・・もうダメ・・・イク」というと道子は「飲ませてー」というので、イキそうになるとズボッと彼女のオマンコからペニスを抜き、彼女の顔のほうへ持っていくと、彼女も口を大きく開け、舌を出して待ち構えてくれました。
そのまま勢いよく精子が飛び出し、信じられないくらいの量の精子が彼女の口へ注がれました。
彼女もゴクゴクと喉を鳴らして飲み干し、フェラまでしてくれました。
あまりの彼女のSEXの過激さに圧倒されながらもすぐに回復し、朝まで6回もしました。
2回目には、彼女をバックにして、まずオマンコに挿入し、肛門には指を入れて2穴攻めにしました。
道子も信じられないくらいに感じまくり、「お尻もすごく気持ちいい・・・」とまで言うので、ペニスをあてがい、初めてアナルSEXまでしました。
彼女は経験があるのかどうかは知らないけど、痛がることもなく、すんなりと挿入できました。
かなりの締め付けだったので、ものの2分ほどでイキそうになり、直腸の奥深くに精子を出しました。
ペニスを抜く時に、肛門がキュッツキュッツと閉まり、残った精子を搾り出してくれるのがなんとも言えず気持ちよかったです。
抜くと同時に、道子のケツの穴がぱっくりと開き、精子がドロドロと出てきてケツ毛まで精子まみれになっていたのが卑猥でした。
その後も、今まで自分のケツに入っていたペニスを咥え、きれいにした後、うっとりとしながら何度も抱き合ってしまいました。
今までの彼女からは想像もつかないSEXで、正直びっくりしました。
本当、女は見かけによらないものです。
今ではお互い同じ会社で働いていますが、誰も俺たちの関係は知りません。
というか、お互いカレシ彼女がいるので、それっきりしていません。
【画像】こんなヱロメイド居たらたまらんwwwwwww…
5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2022/02/19(土) 10:34:40.791 ID:mHxlHaD00
【体験談・小説】中学生の同級生とおな電した話
僕をパンチラフェチにした二人の純白パンツ
僕は現在パンチラが大好きだ。
パンチラにも色々あるけど、特に好きなのが『純白むっちりフルバック』。
それが好きになったきっかけは、高校生の時に出会った二人の女の子の影響だ。
一人は明日香。
身長157センチくらい、黒髪で顔は丸く、柔らかそうな唇と猫みたいなクリッとした目が綺麗な人。
ぜい肉が全くなく、肌はとても綺麗。
寒くなれば必ずニーソを履くし、似合うという冗談みたいなハイスペック女子だった。
ただし、学校では大抵の男子から嫌われていた。
腐女子だったのだ。
昼休みになるたびジャニーズオタクの女子に寄り付き、携帯から爆音を鳴らしながら食事。
1年生の一学期などは他の女子に寄り付き、スカートを捲ったり背後から乳揉みなんてしていた。
童貞の僕からしたら美味しいのだが、「この子どうして欲しい?」と聞かれたときは流石に困った。
第一、他の女の子より明日香の方がずっと気になっていたんだから。
キッカケは4月末。
休み時間の事。
毎日教室の黒板下に座ってケータイを弄る。
当然男子は近寄ろうとしない。
他の女子もノーマーク。
でも僕は明日香を凝視していた。
理由はパンチラ。
明日香はいつも、体育座りでケータイを弄っていたので、姿勢がゆるいとパンツが見えたのだ。
しかも彼女は生パン率が非常に高いため、明日香の座りパンチラは僕の楽しみになっていた。
(今思うと、パンツ見てないで告白すればよかったと思う)
終業式になると更にすごいサプライズがあった。
式の帰り、明日香が同級生におんぶされて階段を上っていたのだ。
例のごとく明日香はパンツ丸見え。
しかも、僕は明日香たちの真後ろにいたので、至近距離でパンツを見ることができた。
生地の縫い目までハッキリ見える位置だったので、衝撃はかなりのもの。
しかもシミ一つない綺麗な純白。
当時は反応に困ったけど、嬉しかった。
それ以降も明日香のパンツを見ることはたくさんあったけど、1年の時のそれを超えるようなパンチラはなかった。
代わりに、神戸の研修で若干仲良くなったぐらい。
しかし、ラストチャンスが3年になって訪れた。
いつものように放課後、校舎をぶらぶらしてると、職員室前の教卓で明日香を発見。
教卓には男のオタク仲間が二人。
明日香に絵を見せるように頼まれたので、スケッチブックを見せた。
「絵柄変えないの?」っていうセリフが胸に刺さったのを今でも覚えてる。
でも、絵柄のことはオタク男Tのセリフで頭から吹っ飛んだ。
「明日香。パンツ見えてるぞ」
(・・・なんて羨ましいセリフを・・・)と思ってしまった。
しかも明日香は動揺することなく、自分のチラリズムゾーンを逆手で撫でただけ。
いっそキレたほうが始末が良かったんじゃなかろうか。
あれでは萌えますよ、明日香さん。
その後、僕は何食わぬ顔で明日香にアドレス交換を要求。
ちょっと困ったような口調でOKしてくれた。
この時ときめき度は急上昇。
しかし人目が気になり、告白は断念。
しかしその日、帰宅する時、大きなターニングポイントが来る。
明日香と二人きりで帰るチャンスが来たのだ。
と言っても、単に僕が追いかけただけだけど。
やる気ゼロの部活を放置し、明日香を追う。
目当ては明日香のパンツ。
お互いチャリ通だったので、気配を消すのは難しいが、幸い明日香は気づかなかった。
この時のパンチラ条件も異常な程よかった。
帰り道は橋がかかっており、明日香はミニスカ。
しかもサドルに敷きこまない。
しかもその日は向かい風。
おかげで、明日香のスカートはふわふわ捲れ、サドルに押し付けられてエロいシワができたパンツを何度も拝めた。
萌えるどころか気絶しそうなぐらい興奮したのを今でも覚えてる。
しかし今思うと、勇気を出して明日香を呼び止め、告ればよかったと思ってる。
邪魔者いなかったし。
それに、返事が良かれ悪かれ、橋の上り口なら止まりやすいし、明日香が漕ぎ始めると立ち漕ぎをしたかもしれないから、パンツ全開!なんてシチュエーションもあり得た。
もちろん、見事彼女にできれば真剣に付き合う気だったが。
2人目は仁美。
我が部活、美術部の鬼部長。
あだ名はピカチュウ。
どこにでもいるような冴えない女子。
一応幼馴染だけど、タイプじゃなかった。
でも、小学生の時に廊下掃除で一緒になり、雑巾の洗い直しをする時にパンツが見れたのをきっかけに、彼女のことを覚えた。
失礼ながら、明日香に比べればそこまで美人でもないし、性格も良くない。
というか、彼女に対して親と先生が鬼畜だった。
進学を確実にするためエリートクラスに強制送還。
部活では顧問に黙ってバイトをやりだしたし。
もちろん僕はチクらなかったよ。
嫌われたくなかったし、面倒だ。
そんな事より、潔癖でドジな仁美がパンチラし放題だったことの方が問題だ。
友達に流されてか、スカートは短くしていたが、パンツはしっかり赤パンでガードしていた。
(流石に仁美ちゃんは大丈夫だよね)と一安心。
しかし、2007年の8月2日。
僕呼んで『運命の日』。
僕は仁美に悩殺されてしまう。
この日は台風明けで非常に風が強く、100号キャンパス対応のイーゼルでも簡単に吹っ飛んでた。
そんな日に部活をしに来た仁美と僕。
仁美は一足先に水道へ筆を洗いに行く。
暑かったので、部室の窓は全開。
そして仁美からは強烈な向かい風。
すると、まさかの奇跡が起こる。
仁美が立ってる南側の窓から、強烈な向かい風が吹いてきた。
その瞬間、僕の時間は止まった。
ふと前を見れば、仁美のスカートは風によって丁寧に捲れあがり、子供っぽい純白のフルバックパンツが丸見えになってるじゃないか。
あまりに衝撃的だったので、今でもあの光景は忘れない。
(まさかガードの硬い仁美ちゃんが・・・)って感じだ。
結局1年生の時、仁美ちゃんのラッキーパンチラはそれだけだった。
しかし2年生の後半になって事情が変わる。
授業妨害でストレス満々だった僕は、非行に走った。
『と』で始まり、『つ』で終わるアレだ。
そのターゲットは仁美。
部活が始まる時間に仁美を迎えて、部室で2人きりの時に、スカートの下を録画。
流石に画像は無理だった。
でも、9月の後半にチャレンジした時に、なんとか収めることができた。
とはいえ、この方法は失敗だったと思う。
録画の画質悪いくせに中毒性があり、それこそ自力でやめられなくなる。
せめてもの自制心で動画は消して、アニメの画像で上書き処理したものの、消すぐらいならスカート捲りすればよかったと思う。
現に明日香はしてたんだし、録画と違ってうまくやればバレにくい。
何より捲ればドアップでパンツを目に焼き付けられるのだ。
もちろん仁美が立って絵を描いている時だけだが。
当時の僕は浅はかだった。
単に見ようということしか頭になかったので、バレやすい覗きを繰り返す。
家庭科の時間なんか、噂好きの女生徒がいる前で、仁美を待ち構え、急ぎ足の彼女を凝視。
幸か不幸かこの頃はパンツ見放題。
でも、教室に帰るときによその生徒から陰口を叩かれていた。
変な話、明日香一筋なら起こっていない悲劇だった。
もちろん、変態なりのメリットもあったが。
仁美ちゃんは超ムッチリ体型なんで、普通のパンツでも食い込みやすい、だから昼休みに階段で見かけると、外国人のTバックみたいに食い込む。
しかも走り方がよちよちしてて可愛かった。
その誘惑に負けたのが失敗だったが。
何にせよ、過ぎてみるといい思い出になったものの、しばらくは悩みの種だった。
もっとも、一番性欲の盛んな中学生の時に、女子の着替え覗きもパンチラも一切見れていなかった僕にとっては天国だったのだが・・・。
【エッチな体験談】忘れられないのは部活の先輩と初エチー
漏れが高校入学当初は部長と付き合ってた。
【不倫】会社の事務員32歳人妻と不倫野外SEXで中出し
会社の事務員のA子(32歳)が妊娠しました。
旦那は隣の課の主任ですが子供は俺の子供です。
A子と旦那の主任は結婚して2年目ですが
A子と俺は結婚前からセフレの関係でした。
結婚してから関係を持つ回数は以前より減りましたが、
それでも月に2~3回は会ってHしていました。
ほとんどの場合A子とはゴム着きでHしてますが、
ちょうど妊娠がわかる前の月にHした時は生でした。
いつも郊外の公園の駐車場で会ってどちらかの車でラブホに行くのですが、
その日はお互いに発情していて車の中で触りあいになりました。
A子もすごく感じてビショビショで俺も興奮してビンビンでした。
もうお互いにホテルまで我慢できないって感じでした。
あいにく、車はスモークとか張っていなくて外から丸見えだったので、
公園にある公衆トイレに二人でなだれ込みました。
あたりに人影は無かったので
障害者用の広い個室に入りカギを閉めると、
荒々しい勢いでDキスで舌を絡ませお互いの下半身のジーンズと
パンツを剥ぎ取るように脱がせ合うと
A子が俺を便器の上に押し倒すように座らせて
上にまたがってきて一気に中に入れました。
(ゴムは持っていませんでしたし、持っていたとしてもお互いに使う気など無かったでしょう)
二人の興奮は最高潮に達していて声が出ないように
舌を絡ませていたので荒々しい鼻息が個室に響いていました。
A子はいつもよりも激しく腰を振って乱れていて、
すぐに身体を痙攣させてイキました。
今度はA子を壁に手を付かせて立たせて立ちバックで突きまくりました。
初めはゆっくりでしたが俺もイキそうになってくると
腰が自然に速く動いてきて、
トイレにはパンパンパンパンとHな音が鳴り響き、
気が付くとA子も辺りかまわず大声で声を出していました。
そしてそのままA子の中でフィニッシュ。
初の野外だったせいかいつもより大量に出ました。
A子も俺がイクとヒザをガクガクさせて感じてくれて、
しばらく繋がったまま後ろ向きでキスをしていました。
A子の中からペニスを抜くとA子の太ももを伝って
二人の液が混ざって白濁した汁が垂れてきました。
トイレットペーパーでA子の股間を綺麗にして、
俺のペニスはA子にお掃除フェラで綺麗にしてもらいました。
その日はA子の時間の都合でそこで別れました。
2日後、会社で皆に聞こえないようにA子に
「こないだのHすっごく興奮したね?」
と言うと
「うん、すっごく興奮した。またしたい」
と言ってきた。
午後に、またA子に
「仕事終わったら、会社のトイレで犯してあげよっか?」
と言うと
「えっ・・・・」
と驚いた顔をした後にすごくHな顔になった。
夕方にまた
「どうする?」
って聞いたら
「・・・・して」
と言ってきた。
A子と俺は残業の振りして皆が帰るまで仕事しているふりをした。
途中、A子の旦那が迎えにきたがA子は
「残業だから先に帰って」
と追い返した。
午後8時、とうとう最後の2人になると、一緒にトイレに駆け込んだ。
A子の制服のスカートの中に手を入れるともうグッショリ濡れていた
「なんだよコレ」
とA子に愛液で光った指を見せると
「だってぇ~」
と恥ずかしがっていた。
A子は自分から俺のズボンを脱がすと
フェラで俺のペニスを固く勃起させた。
俺はA子を壁に寄りかからせると
A子の股を開きグッショリ濡れたパンティをズラして
立ったままで前からA子の中に入れた。
A子は初めての体位だったらしく
「イヤ~、こんな格好でHだよ~」
と興奮していた。
そのままA子を突き上げ、ブラもズリ上げて
両手で乳を揉みながらガツガツとA子の身体が持ち上がるくらい突き上げた。
「やああああ・・・イク、イッちょうよ~!!」
とA子が俺の支えなしで立ってられないくらい
ガグガグとヒザを痙攣させてイキそうになったので、
俺も動きを速めてスパートをかけて
A子がイッってすぐにA子の中にザーメンを吐き出した。
俺がザーメンを出し切りA子の中からペニスを抜くと、
A子は壁に寄りかかったまま、ズルズルとしゃがみ込んだ。
A子の股間からはまた二人の混ざり合った汁が溢れだして床に垂れていた。
A子の口元にペニスを近づけ
「どお?興奮した?」
と聞くと
「・・・トイレでするのクセになりそう・・・」
とご満悦な様子だった。
それから1ヶ月の間、
週2のペースで会社や野外、デパートのトイレでHしまくった。
もちろんすべて生中出し。
一度Hの途中で
「いっつも生で大丈夫なの?」
と聞いたことがあったが
「いいの、そのほうが感じるの」
と興奮のあまり妊娠などお構い無しだった。
そんな1ヶ月が続くとやはりA子の生理が止まった。
まだ、妊娠検査薬で調べた段階ですが、まず間違いないでしょう。
A子は
「どうしよう?妊娠しちゃったよ~」
と俺に言いましたが、次の日はまたトイレで中出ししちゃってました。
まだ旦那には妊娠のことは伝えてません。
俺はこれからどうするか考えていますが、A子はのん気に
「次は何処のトイレでHする?」
なんてメールしてきます。
ひとりの人妻と出会い、一夜を共に過ごし別れた。そして、刻は流れ…記憶に残る人妻との邂逅。人妻晴香(当時27歳)の最初の旅と、再会を果たした旅の2作品を監督・高橋浩一が編集し収録した合作版第六弾!「人妻不倫旅行#162」夫が浮気相手と疑われる部下の女性と出張へ…独りで家に居たくないと偶然知り合った男性と旅に出た。旅先での一夜、夫を忘れようと乱れた。「特別篇#162続~愛するが故に~」8か月後、愛する夫の不貞に苦しむ人妻からのSOSを受け再び旅へ。夫の不倫疑惑に悩む人妻のその後に迫る。