出会い系で援交してた知り合いの保母さん
画像はイメージです
先日、若い子が多くいるからいつも使ってる出会い系サイトを使いました。



貧乏な若い子が多いそのサイトは、餌を撒けば簡単に食い付いてくるんです。



下手な風俗になんて行くよりよっぽどイイので、時々使っているんですw数カ月ぶりだったので慎重にエサを撒くと、6人の女の子が即食い付いてきました。



若過ぎるのは後々怖いので、20代前半の女の子をピックアップ。



3人が20代半ばで2人がフリーターで1人は社会人らしい。



社会人の子は馴れていないのか、メールの内容がちょっとぎこちないんです。



この子に決めようかな!と思って、写メを要求しました。



送られてきた写メを見てビックリです。



そこにはいつも息子の幼稚園のバスで見る保母さんの顔が写ってたから。



俺は時々息子をバスまで送っていきます。



その時によく見る保母さんで、元気のイイ可愛い女の子なんです。



他人の空似か?と思うほどよく似ているので、会うにも会えないじゃないですか。



だから「会いたいけど、少しメールでコミュニケーション取ろうよ」

と誘いました。



アタシもその方がイイかも・・というので、その日だけ限定でメールをしました。



保母さんをやってるとは言いませんでしたが、子供に接する仕事とは言ってました。



職場の場所を聞いたらアバウトに教えてくれて、やっぱりあの保母さんのようです。



いくらなんでも息子が通ってるからヤバいかなと・・・。



でも、もし何かあったとしても、お互いに何も言えないよな・・。



あの可愛い保母さんを抱けるならと思い、性欲に負けましたw約束通りメールをし終わった後、待ち合わせの約束をしました。



ワクワクしながら待ち合わせ場所に向かうと、約束通りあの保母さんの姿がありました。



少し隠れてメールをすると、彼女が携帯をチェックしています。



もう着くからっていう内容の返事は、「分かりました、私はもう着いてます」



との事です。


間違いないと思ってドキドキ緊張しながら近付きました。



すぐ目の前まで行くと俺に気が付き、あっという顔をしました。



「お待たせしました、ユミカ先生」



と勇気を出して言ったんです。



この時の保母さんの顔といったら、まるで幽霊にでも出会ったかのような顔でした。



数秒間呆気に取られた顔をしていたユミカ先生は、「いえっ・・あのっ・・あぁ・・」



っとシドロモドロです。



当然周りにも人がいたので怪しく思われますから、とにかくちょっと歩こうかと促しました。



無言で隣を歩くユミカ先生に、これまでの事を正直に話しました。



「本当はこんな事するつもりは無かったんだけど、写メ見ていてもたってもいられなくなった。約束をスッポかそうと思ったが、困っているようだしお互い秘密にしていれば大丈夫かと思って・・・。それで会う事にしたんです」


みたいなね。



黙って聞いていたユミカ先生ですが、やっぱり・・これはちょっと・・みたいな反応でした。



あまり人が歩かない大通りを歩いていたんですが、もう少しするとラブホがあります。



「どうします?ヤメましょうか?」



と聞いたんです。



かなり困惑していましたが、「もうこうなった以上、最後までいっちゃっても同じだと思う」



的な事を言ってやったんです。



すぐ近くにラブホがある場所まで来て、ユミカ先生は言いました。



「それじゃ・・お願いします・・・」



「じゃ入りますか」


というと、「少しでイイからお酒呑ませて下さい」



っていうんです。



だったらと目の前にあったコンビニでサワーなどを数本買いました。



それを持ってホテルに入りました。



ユミカ先生は小柄ながらもスタイルの良さが分かります。



小さいさくて色気の無いイメージだったんですが、それは幼稚園の制服のせいだったようで。



タイトなミニスカートに体に密着しているカットソーの姿は、むっちりバディーのようでした。



むっちりと言っても太っているわけではありません。



少しお肉がついていましたが、足なんかも細く綺麗だし肌がとにかく白くて綺麗。



24歳の若い体は、私服になると色気ムンムンのオーラを放っていました。


エレベーター内でも靴を脱ぐときも、俺はこっそり体を見ていました。



パンツの形が見えないので、もしかしたらTバックなのか・・とかね。



部屋に入るとまず座って、2人で酒を呑みました。



呑みながらお風呂にもお湯を入れ、少し緊張気味の先生に話し掛けました。



「こんなふうに出会うのって慣れてるの?」



「いえ・・働く前に1回した事があって・・」



「それじゃ2回目なんだ?」



「はぃ・・いつもこうして会ってるんですか?」



「そんな事するわけないじゃん、たまたまパチンコで勝ったから使ってみたらユミカ先生を見つけちゃっただけだよ」



「あの・・・この事は絶対誰にも・・」


「当たり前でしょ!俺も息子の事があるから」



「そうですよね、お互い秘密にしないと・・・」



喋りながらユミカ先生はゴクゴク飲んでいきます。



「酒強いの?」



と聞いたら、そんな事も無いという。



気が付けば30分ぐらいの間に350mlのサワーを2本飲んでました。



ほんのり顔も赤くなっていたユミカ先生に、気になっていた事を聞いてみました。



「先生っていつも薬指に指輪してたよね?彼氏いるんじゃないの?」



「あぁ・・はぃ・・・います・・・」



「やっぱり。


こんな可愛い子だからいないわけないよな」



「そんな可愛くないですよ」



「十分可愛いって。幼稚園でも№1だよ」



「あはは・・そんなこと無いと思いますけど」



酔いが回ってきたのか、少しだけ砕けてきてる感じがした。



そこで俺が言った事。



どうせヤルならお互い楽しめるようにしない?と。



もう秘密にしなきゃいけないんだし、彼氏彼女でもないんだからと。



「そうですね、そうしましょう」



とようやく割り切れたらしい。


3本目の酒を勧めながら、今度はどんなエッチが好きなのかを聞いてみた。



吹っ切れたからなのか、結構面白い事を言い出す子でした。



「アタシって実はMっ気があるみたいなんです。痛いのとかは嫌なんですけど、もっと強引にとか荒っぽいみたいなのが好きなのかも。彼氏は優しいだけで、少しだけ物足りない時があります。気持ち良くなってもらうのは好きなので、舐めるのも好きな方です」



まとめるとこんな感じの事を喋ってました。



酒が入っているからってそこまで喋るか?と思いました。



でもそれは緊張を隠す為なんだって途中で気が付きました。



喋っている時に俺の目をチラチラしか見てこないし、やたら早口になったりするんです。



初めての相手だから変な事をされたくない・後になって変な事にならないように・・・どんな気持だったんでしょうね。



いろいろ考えながら聞いていましたが、やっぱり気持ちは理解できませんでした。



「先にシャワー浴びてくるね」


と俺が先に行きました。



出る前にも浴びてきましたが、やっぱり念入りに洗いました。



出てくるとユミカ先生は携帯をイジっていました。



俺に気が付き



「彼氏からなので・・・」



と焦りながらメール打ってました。



「焦らなくてイイよ」



と言って、今度は俺が酒を呑みながら待っていました。



無防備なのか俺が知り合いだからなのか、ユミカ先生はバッグをそのまま置いて行きました。



普通に携帯も中にあるのに。


途中携帯が鳴っていましたが出るに出れずシカト。



バスタオル1枚で出てきたユミカ先生に「さっき携帯が鳴ってたよ、メールか電話か分からないけど」



と教えました。



さっきのメールで彼氏が電話してきたらしい。



「彼氏に電話しても・・・イイですか?」



と困った顔をしながら聞いてきたので、「静かにしてるから電波のイイ窓際に行きなよ」



と俺はベッドに横になりました。



彼氏との電話は10分ぐらいでしたが、ちょっと険悪な感じです。



どうも彼氏が飲み会に行ってて、連絡が無かった事が原因のようです。



「じゃ~電話するとか言わないでよ!」


「しないならしないでイイの!仕事だから早く寝たいし!」



などなど。



電話を切ったユミカ先生に聞いてみました。



するとやっぱり彼氏の朝帰りが原因らしく、多分浮気してたんだと思うというんです。



なんで?と聞くと、電源が入って無かったと。



帰って酔っ払って爆睡してたら、充電が切れてたのに気が付かなかった・・・彼氏の言い分。



でも会ってる時いつも携帯ばっかり気にしてて、充電が切れそうになるとスグ充電するらしい。



酔っててもユミカ先生といる時は、電池切れになるなんてあり得ないんだってさ。



もしかしたら今日俺と会ってるのも、それが原因なのかなって思ってきた。



少し暗い顔をしてたから、ベッドに呼んでみた。


緊張気味に近寄ってきて縁に腰掛けたので、こっちにおいでよと隣にこさせた。



モジモジしててどうして良いのか分からない顔をしてるので、ちょっとからかってみようと思った。



肩を掴んで押し倒すように寝かせて、上から夢香先生の顔を直視した。



少しウルウルした目で見つめられると、ホント可愛くて惚れそうになる。



でもまだ暗い表情だったので・・・うぉりゃ~っ!と突然くすぐってやった。



ギャーギャー笑いながらバタバタする夢香先生。



それでもヤメずに抱き付きながらくすぐってやった。



顔には柔らかいオッパイの感触がブルンブルン当たってたけど、夢香先生はそれどこじゃないみたい。



ヤメテ!やめて!とゲラゲラ笑いながら懇願してきた。



ピタッとくすぐるのをやめて


「元気出た?」



と聞いた。



涙を流しながら爆笑してた夢香先生は、照れながら「はぃ・・」



と答えた。



まだ息が上がっていたがそのままキスをした。



柔らかい唇に触れたので、何度か優しくフレンチキスをした。



ゆっくり舌を差し込んでみると、夢香先生も口を開いて舌を軽く出してきた。



ねっとりと舌が絡み合い、久し振りに嫁以外の舌を堪能した。



ソフトタッチでバスタオルの上から胸を揉んだ。



さっきの感触でも分かっていたが、見た目以上の巨乳みたい。



猛烈に柔らかいわけではなかったが、ハリのある大きな胸だった。



しかも既に乳首が立っているらしく、バスタオルの上からでも手の平に硬いモノが当たってる。



バスタオルを剥がし生乳を揉むと、舌を絡めながら軽く喘ぎ出す。



結構積極的なキスをするみたいで、自ら舌を俺の口の中に入れてくる。



それが胸を揉まれ始めてから余計積極的になっていってた。



乳首をコリコリっとすると、鼻から抜けるような喘ぎ声を洩らしてた。



感度は良好らしく、乳首だけでも十分興奮するようだった。



久し振りの可愛くて若い子とのキスを堪能し、気が付けば20分ぐらいしてたみたい。



「唇がジンジンするわ・・」



と笑いながらいうと、「アタシも」



と笑い返してきた。



「キスは好き?」



「うん、好きです・・」



「じゃ~下半身にキスしてもイイ?」



「えっ?」


「ど~れどれ~」



軽くギャグを入れながらいきなり足を抱えて大股開きをさせました。



恥ずかしい!とアソコを手で隠していましたが、その指の上からじっとり舐めていきました。



指の股や指先を舐めていると、興奮するのかピクンピクンと動きます。



もう隠す事も忘れかけてきたらしく、目の前にはオマンコが丸見えになってきました。



指の股を舐めつつ舌を伸ばしてクリトリスを舌先でツンツンしました。



「んひっんっ・・!」



と変な声をだしたユミカ先生。



そのままクリトリス舐めを始めると、これがまた素晴らしく濡れやすい子でした。



舐めてからスグだったからほんの数十秒だったと思います。



もう透明な汁が穴から滴り落ちてきていました。



それを指先で拭い、尿道や膣穴付近を指先で刺激しました。



クリトリスを吸ったり舐めたりを繰り返すと、次第に喘ぎ声がハッキリと聞こえるようになってきました。



だからそのまま指を入れてみると、キツキツマンコのようです。



G辺りや入口付近をクイックイッと刺激し、クンニを続けました。



もうそこからはビックリの連続でした。



まだ本気で指マンしてたわけじゃないのに、膣内がヒクヒク動いたなと思ったら、なんと失禁したんです。



ニオイがあったから確実に尿だと思います。



しかも俺がクンニしてたわけですから、思いっ切りアゴにヒットしました。



ブシュッと出てから夢香先生は腰を引き、慌ててクンニを中断させました。



もう遅いんですけどね。。



俺に引っかけた事を詫びながら、バスタオルで染みを拭いていました。



俺はというとそのまま風呂場へ行き、再度洗顔のし直し。



「いつも漏らしちゃうの?」



戻ってから染みを拭いている夢香先生に聞いてみました。



「いえっ・・・そんな・・・はぃ・・」



「凄い慌ててたけど、彼氏に舐められてても失禁しちゃうんだ?」



「うぅ~ん・・彼氏とは・・・ない・・です・・」



「なんで?」



「あまり・・・舐めてくれないから・・・」



「クンニ好きなんでしょ?実は」



「あぁ・・はぃ・・でも・・・彼は好きじゃないみたいで・・・」



夢香先生はそう言って風呂場へ行きました。



こうなったら失禁してもイイように風呂場で舐めるか!と思い、俺も入って行きました。



焦っていましたがまた失禁すると困るでしょ?となんとかねじ伏せ、置いてあったマットを敷いて寝かせました。


そしてまたクンニを始めたんですが、風呂場に移動して良かったです。



「んぁぁぁっ!!出ちゃうっ!出ちゃっ!」



と何度も絶叫しながら、今度は汚す心配も無いからなのか、かなり激しく失禁してました。



しかも本気で手マンしたら、それだけでも失禁するんです。



「酒呑みまくってたからな・・全部出そうか?」



とお互い笑いながらも、夢香先生は失禁しまくり。



しかも軽くイッちゃうらしく、腰はブルブル震えてるしちょっと半狂乱状態でした。



フラフラする体を支えながら尿を洗い流し、ベッドに移動してからフェラをしてもらいました。



「なんか口が痺れてる」



と言いながらも、ねっとりとした舌使いのフェラを堪能しました。



さすが「フェラは嫌いじゃない」



というだけあって、強弱や舌の動きが男を感じさせようとする感じなんです。



下手な風俗みたいに「イカせよう」



っていう強引なフェラではなくて。



入れるから、とシックスナインになってオマンコを舐めておきました。



夢香先生はフェラだけでも濡れるらしく、舐めないでも良かったみたい。



ゴムを付けて正常位で入れて、キスを堪能しながらスローセックスを楽しみました。



俺に感じてる顔を見られるのが恥ずかしいと我慢してたみたいです。



だけど子宮をグイグイ刺激する腰の動きをし出してからは、もう恥ずかしげも無く喘ぎまくりでした。



子宮を亀頭で刺激されて感じる子の場合、結構俺は得意なんです。



チンコサイズと亀頭の大きさに定評があって、嫁も狂ったようにイキまくるんです。



だから腰を掴んで強引に子宮をグイグイ刺激し始めました。



想像はしていましたが・・・また漏らしました。



今度は大絶叫のままブシャーッと失禁です。



一応タオルは敷いていましたが、完全に染みてるぐらいの量でした。



それでも構わず腰をグラインドさせまくると、背中を仰け反りながら絶叫しつつイッてしまったようです。



イクとか何とかいえばイイのに、何も言わなかったんです。



だけどその後の反応がヤバかった。



何度か大きく痙攣したかと思ったら、小刻みに腰や下腹辺りが痙攣し始めたんです。



顔を覗き込むと、眉間にシワを寄せながら何かを堪えているような顔。



「だいじょうぶ?」



とチンコが刺さったまま聞いてみました。



あうあうと言った後に口をパクパクさせ「だい・・じょうぶ・・です・・・」



と切れ切れに答えてました。



「大丈夫じゃねぇ~じゃん!」


と笑いました。



ダメだなと思ったのでチンコを抜いて、煙草を吸って回復を待ちました。



ゴムが2つしかないのでゴムは取らずにw徐々に回復し始めたのは煙草が2本目の時でした。



「意識戻ってきた?」



「はぃ・・凄過ぎて・・・」



「気持ち良かった?」



「はぃ・・」



「まだできそう?」



「うぅ~ん・・・どうでしょ」



夢香先生も笑いながら喋ってました。



かなり打ち解け始めているようで、もう自分の巨乳を隠すような素振りもありません。



俺は可愛い巨乳を見ながら煙草を吸ってました。



その後また入れて同じような事をしたら、また同じように失禁。



でも今度はそんなに出なかったので、もう膀胱には溜まって無いのかも?!なんて笑い合いました。



そのまま続行して騎上位をし、上で腰を振ってもらいながら巨乳を堪能。



クリを擦るとイッちゃうからとゆっくり動いていましたが、腰の動きは手慣れたもんでした。



ヤバいかなぁ~と思いつつ、バックでも子宮攻撃をしてみました。



嫁はうつ伏せで足を伸ばした状態でやられると、猛烈な深さで絶頂するんです。



夢香先生は大丈夫かな~と軽い気持ちでやってみました。



そしたらやっぱり夢香先生も感じまくりで、自らケツをクイッと突き出しながら絶頂。



「ぐぅぁぁぁぁっっ!」



みたいな怖い声を出してたのにはビビった。



間髪いれずに仰向けにして、正常位にしながら巨乳を強く揉んで腰を振った。



可愛い顔してるのにデカい口を開けて、すげぇ~変な声を出しまくりでした。



強く揉まれるとイイと言ってたから、遠慮も無くギュッと掴んだまま腰振り。



最後はゴムが破けてたら嫌なので、抜いてヘソにぶちまけてやりました。



ぶちまけた後すぐにキスをすると、狂ったように舌をしゃぶってきてエロかったです。



終わって一服してる時に時計を見て、もう20分ぐらいで出なきゃいけない事に気が付きました。



そこで慌てて夢香先生を風呂場へ連れて行き、汗と下半身をザッと洗って急いでホテルを出ました。



まだ足元が覚束ないらしいので、近くのカラオケに移動。



1時間ぐらい横になったりして休憩しました。



あんなに感じたのは初めてらしく、途中で意識が無くなり掛けてたと言ってた。



今も奥がジンジンすると笑っていた姿が可愛かったです。



ギャグで「じゃ~お礼にここで舐めてくれる?」



と言ったら、「イイですよぉ~」


と笑って舐めてくれた。



「また何かあったらメールしてね」



と別れたんですが、2日後に新たな展開になってしまいました。



「できれば定期的に会いたい」



と言い出したんです。



月に1回でもイイから・・・と書いてありました。



これは悩みどころです。



なんせ嫁さんからもらう小遣いはたかが知れてるんでw休み返上して友達の店でも手伝おうかな~と本気で考えています。

[紹介元] エロ地下 出会い系で援交してた知り合いの保母さん

悪ふざけがエスカレートして大学生の妹と
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近親相姦ってエロゲーとかアニメやエロ漫画の中の事だと思っていたけど、ちょっとした悪ふざけからリアルに妹と結ばれてしまった・・・。

妹は18才で、まぁ平均的な女子大生。
特別可愛いわけでも美人でもなく普通で、ファッションもギャル系でもなく、量産型のJDのスタイルしている。


妹がゴールデンウィークに、俺の住んでいる街にある大規模テーマパークに友達と遊びに来ていて、妹だけが一人暮らししている俺の部屋へと宿泊した。
妹の友達は俺の住んでいる街に住んでいて、友達の家に泊まらせてもらう選択肢もあったんだけど、久しぶりに兄の俺と会うって事で、俺の部屋に泊まることになった。

妹はテーマパーク行って、一回帰って来てから友達と飯食いに出かけ、俺は昼間にバイトに入っていたので疲れてて先に寝た。
妹が帰ってきたとき、よく覚えていないけど、「もう寝てるのか」と笑われた気がする。
妹は顔を洗った後に俺のベッドに入ってきた。
そして電話をし始めた。
明日の帰る時間などを話していたから、一緒に来ている友達だろう。

ちなみにうちは、今でも普通に同じベッドに寝たりしている。

俺のゲームを借りに来て、そのまま俺のベッドで寝落ちとか、実家にいる時はそんな感じだった。
男女って意識はなくて、俺や妹にも恋人いたときもあったし、妹の彼氏にも会ったことがある。

正直俺自身は妹とエッチ出来るけど、俺がその気でも向こうが違ったりして拒否られた時の事を考えると、凄い怖い。
それに妹と凄くセックスしたいわけでもなく、まぁヤルならヤル?でもエッチしなくてもいいよ?って軽い感じ。

それで話を戻すと、あまりの眠さで機嫌が悪い俺が、「うるせー」とか言ってたら妹は電話を切った。
そのまま寝るのかなと思ってたのだけど、旅行のテンションというか、なかなか眠れないらしく、俺が「着替えてから寝ろ」って言うと、「めんどくさい」とか言って、そのまま何回も寝返りをしてた。

しばらくして、退屈なのか俺にちょっかいをかけてきた。
無視していると俺のを擦ってきた。
さすがに反応して、やめさせようとしたけど、妹は半笑いでしつこく触ってきた。
いい加減、俺もイラッときて、妹の太ももを触り返した。
ストッキング履いたままのようだったし、そのぐらいなら仕返ししても許されるだろうと思っていた。

妹は俺を起こすのに朝立ちしている俺のアソコを足で押したりするようなやつで、全く俺に異性としての興味はないと思うし、当たり前だけど俺も妹の裸見たぐらいでは何とも思わない。
だから大丈夫だろうと。

だが・・というか、そのせいなのか、妹は全然怯まず触り続けてきた。
寝返りして背中を向けても後ろから手を回して触ってくる。
疲れのせいもあったと思いたいのだけど、俺のが反応してしまい、妹に「やばっwお兄ちゃん大きくなってるよw」みたいに言われ、ムカついた俺は、今度はストッキング越しに妹をパンツを触った。
その時、そんなことせずに手を払いのければ良かったと後で思ったけど。

そこからはお互い、「お前に触られたくらいで何も思わないし」みたいな感じで意地になって触ってたと思う。

ただ、パンツの中に先に手を入れたのは俺でした。
お互いちょい無言で触ってて、『早く負け認めろ』って雰囲気だったのだけど、こっちは反応して勃ってるし、どうにか状況を変えたいと思って。

そうしたら予想と全然違って、妹はかなり濡れていた。
ストッキング越しだったので気づかなかったけど、直接パンツの上から触っていたら、湿っているのが分かったと思うくらいに。

手を抜こうかと思ったけど、濡れているのは気づかないふりで触っていたら妹が諦めるというか、気づいてはいけないような気がしてそのまま触ってしまった。
少し生々しい書き方すると、かなりの量でヌルッとしていて熱かった。

その辺りから妹の反応が変わってきた。
正直、『いい加減キモい』とか言われて終るんじゃないかと期待してたけど、そうじゃなかった。
妹が声を出さないようにしているのがわかった。
息だけが少しずつ荒くなっていて、俺はどのタイミングだった忘れたけど、妹の方に体を向けていた。

目を瞑って苦しそうにも悶える我慢顔の妹。
これが彼女なら女の顔って感じで興奮するけど、妹の我慢顔では罪悪感というか心配というか、そんな気持ちになった。

それでも妹は俺のアソコを触るのをやめなかった。
たぶん無意識というか慣れ的なもので、妹の中に指が入ってしまった。
そのとき初めて妹が顔をこっちに寄せ、小さく声を出した。
そこからはたまに声を出すようになり、俺は妹を女とも思えないけど、してはいけない相手とも思えない、変な気持ちになってきていた。

後は偶然かわざとかわからないけど、妹の手も俺のトランクスの隙間に入ってきて俺のを触った。
その時にはもう“ヤるんだろうな”って気持ちになっていた気がする。

一度触ってしまったら、妹ももう普通に直接触ってきた。

俺はトランクスを脱いだ。
そして妹のストッキングとパンツを脱がした。
お互い完全に触り合いっこ状態で、妹はかなりトロトロになっていた。
妹のシャツを捲り上げ胸を揉み、ブラジャーをずらし、乳首を舐めようとした。
けど、妹におっぱいを隠された。
俺は触るのをやめたら『ここで終わり』って言われそうな気がして、妹の中に入れてる指を動かした。
最初と違ってかなりがっついてたと思う。

すごく感じてるように見えるのに、おっぱいは舐めるの無理。
よくわからない反応だった。

おまんこを触っている指は止めれない。
片手でおっぱいを触っても片方しか触れない。
どうしようかと思って、妹の顔を見た。

ぶっちゃけ、『引っかかったなバーカ、本気なわけないじゃん』くらい普通に言ってきそうな妹でもあるし。

けど、妹は目を瞑ったままだった。
情けないというか、今さらというか、俺はここで初めて妹にキスをした。
思ったよりも普通にキスできた。

吹き出すんじゃないかとも、泣くかもとも思ったけど。

二回目は妹からしてきたように思う。
キスしてからの妹は我慢することなく声をあげていた。
妹からこんな声が出るなんて不思議な気がした。

我慢できなくなって入れようとすると、「待って」と妹に言われれた。

そして、俺のを舐めてくれた。
フェラではなく濡らすだけって感じだった。
妹は十分濡れているのでそんな事しなくてもいいのにと思ったけど。

妹は今までに何人か彼氏がいたから、たぶんそのうちの誰かに『入れる前には舐めろ』と教えられたのかもしれない。
なんか嫉妬してしまった気がする。

なので妹はもちろん処女じゃない。
だから入れてからは普通に出来た。
感度は高め、声は少し大きい、たぶん正常位が好き。
正常位になると声が大きくなるから。
胸もたくさん舐めた、キスは何度もせがまれた。

今までに、普通の単なる女友達と家飲みしててヤッちゃったということはあったけど、全然違った。
頭がじんじんするほど興奮して気持ち良かった。
俺は妹の名前を呼ばなかったけど、妹は最後に、「お兄ちゃん」と呼んだ気がする。

終ったあと、妹のお腹の上に出した精子を拭こうか、それとも抱き締めたりした方がいいのかと考えていたら、妹が無感動に、「気持ちよかった」とポツリと言った。
単なる感想のようだった。
すぐに寝息が聞こえ、俺もそのまま寝てしまった。

次の日、俺がバイト行く時には妹はまだ寝ていて、帰ったらもう帰っていた。
夜、『無事家に着いた』とメールがあった。
他のことには一切触れられていなくて、なんか勘違いだったような気もしたけど、数日後、部屋を掃除していると、ベッドの隅にストッキングとパンツが落ちてた。
洗濯カゴには別のパンツがそのまま入っていた。

そして昨日、妹から『親の命令で週末泊まる』とメールがきた。
もちろん、内容はそれだけだった。

親にバレたらやばい。
妹はどう思っているのか?
情けないけど、どうしようって感じ。

でも妹がまた泊まりに来て、近親相姦することを想像すると、股間は反応して大きくなってしまう。

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子種のない男友達の嫁
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これは2年くらい前の話なんだが、友達の奥さん(俺の紹介で友達と付き合い始めた)から、「相談があるから呑みに行かない?」と誘われた。
2人で呑みに行くことになり、俺の家近くの居酒屋へ。
ある程度酒が進んだところで相談を持ちかけられた。

相談というのは、『結婚して1年半過ぎても子供が出来ない』ということ。
悩んだ彼女は、自分と友達とで病院で検査を受けることにし、1人で結果を聞きに行ったところ、友達の精子に問題があることが分かった(つまり種無し)。
だが彼女もそうだが、それ以上に昔から子供ができるのを楽しみにしていた友達に、『あなたのせい』とはとても言えない。
俺もかける言葉がなく、話を聞きながら酒を飲み続けた。
気付けば彼女もよほどストレスが溜まっていたのか泥酔状態。
店の閉店時間になっても、彼女の相談は終わらず、外は寒いのでとりあえず近くの自分の家へ・・・。
これが間違いの始まりだった。

とりあえず家に上げたのは良いものの、どうしたらいいかわからない。
彼女も酔っているせいか俺にしなだれかかって、テンションが高くやたら絡んでくる。
俺も今までは真面目に話を聞いていたんだが、ここまで泥酔してるとまったく話が合わない。
しかも抱きつかれた状態なので、やたらと胸が当たる。

酒で緩んだ俺の理性が保つはずもなく、さりげなく肘を押し当てたりして感触を楽しむ。
彼女はそれなりの巨乳で、抱き心地のよさそうなカワイイ子なので、友達の奥さんということも忘れエスカレート。
話を聞きながら太股やお尻を触ったり、横乳辺りを触ったり、さりげなく彼女の手を俺の股間に持ってったり。
酔ってテンションの高い彼女に、「セクハラだよ~」だの言われたが、あまり気にしてる様子もないので触りまくった。

俺が感触を楽しんでいると、彼女はいつの間にか寝てしまっている。
とりあえずちょっと放置して、より深い眠りへ入ってもらう。
揺すっても起きない事を確認してから、ようやくさっきからずっと我慢していた胸揉みへ。
襟元から手を入れて生乳を触る。
巨乳の柔らかい感触を楽しみながらムニムニ触ってると、どうにも堪らなくなり、下へ移動。
スカートを少し捲りあげ、白い太股を触り、そのままパンツの上からマンコを擦る。
そこで止まるはずもなく、パンツの中も俺が触りまくったせいか酒のせいか、マンコは既にトロトロ状態。
しかもスゲー熱い。

俺の息子はギンギンに硬直していた。
彼女に気付かれる前にさっさと抜こうと下半身全裸に。
とりあえず今後のおかずにと、彼女の顔、胸、乳首、マンコ、尻あたりを写メで記録。
そして俺は彼女の横に添い寝状態で寝転ぶと、右手で自分の息子をしごきながら彼女の太股あたりに押し付け、左手で乳を触ったり、マンコに指を入れたり楽しんでいた。
一度マンコ触りながら、カワイイ彼女の唇にキスしたり、口の中を舐め回したのだが、息苦しかったのか起きそうになったのでやめた。
しかし下の方はまったくの無反応で、指を奥まで入れても起きる気配がない。

(コレ、ちんこ入れても大丈夫なんじゃね?)

そんなことが一度頭に思い浮かんだが最後、俺は半ずらしだった彼女のパンツを脱がせると、ゆっくりと股を開かせる。
彼女のトロトロのマンコに息子を宛てがう。
友達の嫁ということもあり異常に興奮、その時点で気持ちよすぎる。
そのままゆっくりと突き入れると、中は愛液の量がハンパなくドロドロですんげー気持ち良かった。

この時、彼女が起きました。
眠気まなこの彼女と目が合い、かなり俺の人生終わった感がしました。

しかし彼女は、「何してるの?」と酔った調子で聞いてきただけで、そのあと無言。
彼女が起きた瞬間かなり萎縮してしまった俺のちんこも、膣内の気持ちよさのせいか復活。
そのまま酔ったふり(実際だいぶ酔ってたけど)して続行することに。
彼女も無言なので腰を振り続けてると、だんだんと彼女の吐息が荒くなっていった。

彼女「ん~、◯◯は血液型、何?」

俺「O型」

彼女「じゃあ子供できたらいいなぁ」

今考えるとかなり危険なセリフだが、その時の俺は目の前の気持ちよさで、よく考えれなかった。
彼女の同意が貰えた瞬間、俺はむしゃぶりついた。
上を脱がせ、乳首を吸ったり咥えたり。
さっき心残りだったキスもベロベロにした。
ついでに興味あったアナルにも指入れた。

俺がイキそうになると彼女は、「中でいいよ」と言う。
その時初めて中出しを経験したが、イク瞬間まで絡み付いて、今までのセックスで一番気持ち良かった。
で、そのまま二発目を・・・。
彼女を堪能し朝を迎えた。
朝はとりあえず気まずかったが、昨日の事は無かった事になり、普通の友人同士という事に・・・。

あれからだいぶ経ったけど、まだ友達夫婦に子供はいない。
個人的にはホっとしているが、今でもよく彼女とは呑むので、また機会があればお相手願いたい。
それくらい人妻とのセックスは気持ちよかった。
あの時の写メは、今でも俺の一番のオナネタです。

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GW連休初日に繁華街でナンパしたら親子だった
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連休初日に友人と飲みに出掛けた。



居酒屋で飲んで、店を出たら市街地の繁華街で長い髪の女性が2人歩いていたので、可愛いかもと思い友人と2人で声を掛けた。



綺麗な2人で、最初はなかなか食いつかなかったが、カラオケに行く事になった。



2人で似てるので兄弟かと思ったらなんと親子だった。



しかも短めのスカートを穿いてたのが母親で、娘がここに住んでるから母親が遊びに来たのだとか。



「おばさんでガッカリしたでしょ?」



なんて言われながらカラオケを2時間。



隣に母親(理恵)が来て話したりしてました。



年齢は話さなかったが「まだギリ30代」



と話してたので8か9か。



母親って事でビックリしたが、ムッチリした太もも、色気はなかなかのものだった。



娘が寮に入ってるようで、寮には泊まれず今日はビジネスホテルに2人で泊まるらしい。

「○○ホテルって分かる?」



と理恵に聞かれ、分かると話し、住んでる部屋も歩いて5分くらいだと話した所



「そんなに近いんだぁ」



と。



カラオケが終わると、風俗に行く予定だった友達とも別れて解散。



俺も歩いて10分のアパートへ帰る時に途中で寄った近くのコンビニでさっきの2人に遭遇した。



2人の泊まるホテルからは最寄りのコンビニだった。



「あらぁ?」



と理恵から話し掛けられ、3人で歩いて帰り、ホテル前で別れて歩いて帰った。



2、3分してからか背後から理恵が走ってきて



「もう少し飲まない?」



と理恵が来たが、繁華街からは離れてるし、結構酔ってるみたいだが…


「お家近いんでしょ?」



と言われ、アパートへ。



2人でさっきのコンビニで買った酒を飲んだ。



歳を聞かれ「28」



と話すと「マジでぇ?私と11違うんだぁ?」



と驚いてたが、こちらも19歳の娘が居る事自体がビックリだった。



「だって出来ちゃったんだもん」



と話す理恵。



旦那とは同じ会社で働いてたらしい。



「私こんなだからヤンママなんて言われたりしたのよ」


と確かに茶髪のロングで派手だからそれも納得だ。



「でも見た目若いからビックリしたよ?」



と話すと「マジで?若く見えた?」



と聞かれ「顔立ち似てるから最初姉妹かと思った」



と話すと「マジで?嬉いんだけど」



と理恵は喜んでいた。



目鼻立ちもハッキリしてるから若い頃は今より相当綺麗だったような気がする。



「若作りしてスカート穿いて良かった」



と話す理恵。



「脚綺麗ですよね?」


と話すと「太いじゃん?」



太いと言えば太いが、ムッチリした太ももはなかなかだった。



「いやぁ…堪んない」



と理恵の太ももを触ると理恵は「39歳のおばさんでもいいの?」



と聞かれ「いい…堪んないよ」



と理恵の太ももを撫で回して理恵とキスをすると「こっち来て良かったわぁ…若い子と知り合えちゃった」



と。



上着を脱がすとおっぱいが露わに。



おっぱいは小さめか、だが色白な体が堪らない。



ベットに寝かせ脱がすと首筋から舐め回し白い肌がピンクに染まる。


おっぱいも敏感で「ンッ…イャン…アンッ」



と乳首を舐め回すと声を上げる理恵。



下腹はちと贅肉がついてるが、気にせずに舐め回し、スカートを脱がしパンティを脱がすと「恥ずかしいよ…暗くしてよ」



と言われ暗くして脚を開かせてなめ回すと甘酸っぱいエキスがタップリ出てました。



「アンッ!アンッ!気持ちいい!」



と暗くしたら急に喘ぎがおっきくなる。



「アンッ…おちんちんみたい」



と理恵は起き上がるとジーンズを脱がし「やだぁ、ボクサーパンツ!」



とニヤニヤしながら少し勃起したモノを触る「ボクサーパンツ好きなの?」



と理恵に聞くと「だって形が分かるから」


と理恵は撫で回して脱がし先端を咥えて舌先でカリを舐め回す。



俺の息子もデカくなり、パンツから出すと筋を舐め回し、手で撫で回しジュルルジュルルと吸い付いてくる。



「理恵さんやり過ぎたら出ちゃいます」



と話すと「ダメよ…」



と止めた理恵の脚を開かせて中に…ヌルッと滑り込むと「凄い硬い!」



と声を上げていく理恵。



中は滑って気持ちいいし、俺も擦れ具合が堪らない。



「アンッ!イイッ!アンッ!アンッ!アンッ!」



と声を上げている理恵に突き入れました。



どんどん中はヌルヌルッと湿り気が増してきて、ピチャっピチャっと卑猥な音も出していく。


「イヤらしい!」



と理恵に話すと「だって気持ちいいんだもん!」



と声を上げていく理恵。



先端から根元まで理恵のエキスにヌルヌルになっている。



「アンッ!イキそう!」



と理恵が声を上げ、「いいですよ!俺も爆発しそう」



と話すと「いいよ!アンッ!気持ちいい!」



と理恵は声を上げ、俺も激しく突いていくと「キヤァ!イク!」



と硬直させて痙攣する理恵。



俺も激しくそのまま突き上げ、理恵の中にフィニッシュ!「アンッ!凄い!」


と理恵がギュッと抱きついて来て果てました。



キスをすると「凄い硬いね?若いと違うんだぁ」



と笑う理恵に「理恵さんスブ濡れで堪らなかった」



と話すと「気持ち良かったから」



と笑っていた。



ベットで休んでたら、理恵から2回目を誘われ、今度は上に乗られてこってり搾り取られた。



時計を見ると既に1時を過ぎていて



「泊まっていい?」



と言われ、理恵を泊めました。



話してると、理恵は20代は子育てに費やして、ようやくここ最近遊べる有余ができたらしい。



浮気は1、2度あるが最近、会社に出入りする業者の営業マンが気になっている様子。



「理恵さんより若いんだし誘ってみたら?」



と話すと「今度、誘ってみようかな?」



としばらくその話をしていた。



翌朝帰りに連絡先を交換し帰りました。

[紹介元] エロ地下 GW連休初日に繁華街でナンパしたら親子だった

さっき私がオシッコするとこ見たでしょ?
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数年前の話です。
その頃の俺は、ツレと毎晩のようにショットバーへ飲みに行っていた。
集まるのは常連ばかりなんだが、飲み屋で働いた帰りの子や、大学生や普通の社会人、10人ちょいが常連。

偶然にも、飲み屋で働く子は同級生だったんだが、ある夜、その同級生Yちゃんと別の店で働くSちゃん、その後輩の子に俺とツレ、マスターと言う面子で深夜1時位から飲んでいた。
ゲームで一気とかやりながら騒いで飲んでいる内に、深夜3時位からヒートアップ!

野球拳開始!
男連中は脱がせたい、女連中は裸を見せたくない。
そんな攻防戦で、2時間後には男は全員トランクスに・・・。
女の子は、後輩の子はノーブラノーパンで服とロンスカ、Sちゃんは上半身裸で胸は手ブラにパンツ1枚、Yちゃんはノーブラで服を着たままパンツ1枚。
乳首が見え隠れ&ポッチ+外した下着や服はカウンターの上・・・。

かなり興奮状態だったが、みんなかなり飲んでいる為エロより笑いが先だった。
時間は朝の5時。
まだまだこれから!と言わんばかりにそのままの格好で1時間は飲んでいた。


そして誰からともなく「そろそろ服着ようか?」みたいになり服を着た。
その時点でYちゃんと後輩は、意識ははっきりしてるけど潰れ5秒前位。
男連中はほとんどシラフ(みん舐めちゃくちゃ強い)。
Sちゃんはテンション絶好調って感じ。

んで、そろそろ帰るか・・・まぁもう少しって雰囲気の頃、「トイレ行ってくる」ってYちゃんがフラフラしながら俺に言うから、肩を抱いて連れて行ってあげる事にした。
店内からトイレに行く扉を開け、少し広くてもう1枚扉があってトイレという作り。
ハッキリ言ってこの面子でマジエロな状況にはならない・・・おのおのたぶんそうだろう。

店内に繋がる扉を閉め、Yちゃんに「行っておいで」ってトイレの扉を開けた途端・・・プリン!
スカートを捲り、パンツを下げて前屈みに洋式便器のフタを開けて大股開きで着席!
毛の薄いアソコから勢い良く放尿!
尻の穴は見えるし、四つん這いのアソコは見えるし・・・。

俺「Yちゃん、丸見えw」

Y「1人じゃ寂しいから扉開けといて~!◯君なら見られてもいいや、笑い話で終わるから」

笑いながらも、とりあえず見ておく俺なんだけど、この子は本当に色白のもち肌でスタイル抜群。
微乳だけどものすごい美乳(別の女友達談)なので、かなりラッキーだった。
一通りアソコ拭いてパンツ穿いてスカート上げるまでを、咥えタバコでしゃがんで笑い話しながら見ていた。
そしてYちゃんの肩を抱え店内に戻り、席に座りまた飲んでいると、Sちゃんが俺に話し掛けて来た。

S「悪いんだけど、Yちゃん家まで送ってあげてよ」

俺「いいけど、家知らないよ~。Yちゃんの家どの辺り?」

Y「ん~・・・◯△」

俺「マジ?」

◯△は自宅とは逆方向に1時間・・・。

(ま、予定も無いからいいか・・・)

そんな事を思いつつOKし、会計を済ませ2人で店を後にした。
Yちゃんは缶チューハイ片手に、俺はコーヒー片手に、帰りは俺1人の片道1時間のドライブが始まった。
笑い話や軽いエロ話をしながらYちゃんの自宅前に到着。
・・・が、信じられない一言を!

Y「ねぇねぇ、さっき私のおしっこ見たじゃん。男の人の見たこと無いし、俺君の見せてよ」

俺「は?いつ?どこで?」

Y「人居ないし、男子トイレでいいよ」

俺「・・・見せてやらぁ~!」

妙なテンションだったからかOKし、男子トイレに連れて行った。

が、見られているとなかなか出ない・・・。
いくら待っても出ない。

俺「精子なら出るよ」

笑いながら冗談で俺は言った。

Y「え~!」

俺「チンコ出したままじゃ可哀想じゃん」

なんて感じの事を言った。
すると・・・。

Y「・・・わかったよぉ~」

にまにま笑いながらレロッ!
尿道をレロレロ・・・。
亀頭を円を描くように舐めながら奥まで咥えるYちゃん。
ちなみに、個室で俺は立ち、Yちゃんはしゃがんでいる。


Y「気持ちい~い?」

Yちゃんが上目遣いに聞くから下を見ると、なんとノーブラ!
下着を着けずに帰ったらしい。
猫目に弱い上にノーブラに興奮した俺はYちゃんの上着を脱がせ、自分は洋式便器のフタの上に座った。
俺は微乳ながらもピンクの上向き乳首をクリクリしたり揉んだりしていた。
Yちゃんはチンポを右手でしごきながら口に咥えジュボジュボ音を立てながら上下に頭を動かしている。
口にいっぱい唾液を溜めているのか音は激しくなり、口の隙間からよだれを垂らし、乳首を摘むたびチンポを咥えたまま喘いでいる。
喘ぎ方が激しくなるにつれてYちゃんのフェラもどんどん激しくなる!

俺「イキそう・・・」

俺が言うとYちゃんは上目遣いにチンコをしごきながら・・・。

Y「出して・・・口に出して・・・」

そう言ってより激しくしゃぶってくれた。

俺「イクよっ・・・!」

言うと同時に俺はYちゃんの口の中にドロドロの精子を放出した・・・。

俺「Yちゃん、すごく良かったよ」

頭をナデナデしながら言うとすごく可愛いテレ笑いが返ってきた。
その後も一緒に飲む機会はあったし、遊んだり、今でもたまに逢うけど、当時の話になってもやっぱり笑い話で終わりw

[紹介元] エロ地下 さっき私がオシッコするとこ見たでしょ?

嫌がるどころか喘いでやんの
画像はイメージです
大学3年の夏休み。
今までで一番爛れた時期だった。

バイトの仲間で7~8人で良く遊んでいた。
その中に祥子がいた。
祥子はかなり偏差値の高い大学に通っていたんだけど、物凄く性に寛容な女、平たく言うとドスケベだった。
ただ完璧な女なんてそうそういるわけ無くて、顔がお粗末だった。
わかりやすく言うとUAみたいな感じで、唇が厚くてちょっとだけ日本人離れしたアフリカンな女。
体はその分素晴らしく、乳もケツもでかくて外人から声かけられたりするようなタイプで、実際にそんなこともしばしばあった。


ただ、祥子はバカ女じゃなかったので、そんなナンパ野郎とも俺達ともエロトークは満載だったが、きっちりと一線は引いていた。
ところが夏休みの飲み会でその線を越えてしまう事になる。

その時はいつにも増してハイペースに飲んでいたんだが、俺達はちょっとしたイタズラで途中から女の子達の焼酎を濃いめに作り始めていた。
4vs4の飲み会だったが、案の定女の子達は早々に潰れ始めた。

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ただ、誤算だったのは急性アル中手前くらいまで行った子がいて、その子の介抱も兼ねて祥子以外が帰ってしまったのだ。
俺達はカワイイ子達が消えて明らかにトーンが下がってしまい、

「お開きにしますか」

「じゃあ、俺さ、お前んち泊めてくれよ」

野郎共は一番近いやつのワンルームに転がり込むことに決まった。

朝までゲームで対戦か・・・みんなそう思っていた。
その時に祥子が「あたしも行く」って言ったのだ。

たぶんみんなも祥子も少し酔いすぎてたんだと思う。
え?って感じは一瞬で、俺は祥子の体をまじまじと観察した。
キャミソールを押し上げる巨乳、さっきの話だとタイトミニの時は必ずTバックのはず。
ブラとお揃いだと水色だ。

後で聞いたら、野郎共は全員同じ事を考えていたらしい。
早速コンビニで酒を買い込む俺達に「なに~酔わせてやっちゃうつもりぃ?w」といきなり核心を突いてくる祥子。

ドキマギしてる俺達に

「まあまあ、わかってるからw行こう行こう」

・・・ナニが分かってるんだ??

1VS4なのに、押し込まれてる俺達。
ストライクゾーンは酔いで広がりまくり、こいつのスゴイ身体しか見えてない。
顔もただ単にエロく見えるだけw

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とりあえず、そうこうしてるうちに到着。
部屋に入って、酒の準備やプレステを出し始める俺達に

「なにしてんの?こんなギャルをほっといてw」

「へ?」

「あんたたちってインポ?wどうせ今日あの子達酔わせてみたいな事考えてたくせに」

「あたしじゃ不満だってーの?この巨乳を無視なんてさ」

ニヤニヤしながら自分で持ち上げてる祥子。

マジでいいみたい。

「祥子ぉ、俺達半端じゃなく溜まってるけどいいのか~?」

「今日は正直飢えてるから、いいよ~んw」

それを合図に俺達も一斉に手を伸ばした。

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胸を揉みまくるヤツを横目に俺はタイトミニを捲り上げる。
だってTバック大好きだから、どうしても確認したくてさw

むっちりとした尻肉に光沢のある青い生地が食い込んでいる。
まずは尻を鷲掴みにしてから、俺はTバックを掴んでぐいっと食い込ませた。

「あっ、やっ!」

祥子が喘ぎ、ケツを突きだしてきた。
そのケツをビシッと平手打ちしてやると、

「んあ~っ」

「あれ、祥子こんなの好きなの~ww」

嫌がるどころか、喘いでやんのww
こいつ、M確定じゃん。
楽しい夜になりそうだ。

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[紹介元] えろざか 嫌がるどころか喘いでやんの

今度は中には出さないで下さいね
画像はイメージです
大学の研究室の後輩。
よくなついてくれてる娘で、俺も妹みたいに可愛がってた。
ある時、研究室の飲み会のあと、なんか二人きりになった。

「どっか次の店行くか」と聞いたら、「ウチで飲みませんか?」と言う。

冗談か本気か判らなかったんだが、酔ってた勢いもあり途中のコンビニで酒買って、その娘のアパートへ。
その娘はあんまり飲めないんで、ほとんど俺だけ飲んでた。
一次会の続きみたいな感じで研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。


そのうちその娘が「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ!」とか言いながら隣の部屋に行った。

よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。
数分後、現われた彼女は、上はTシャツ、下はピンク色の短パンって姿だった。
その娘が数ヶ月前に彼氏と別れたことは知ってたんだが、あまりに妹的だったんで特にどうのこうのしようとは、その時まで思っていなかった。

まあ女には見えなかった、というところか。
しかし、その着替えてきた姿を見て、自分の中で、なんかパシって音が聞こえた。

「こいつのからだ、こんなにエロかったっけ」

普段はあんまり体の線の出る服なんか着てなかったし、なにより大学にいる時はほとんど白衣だ。
おれは彼女の、白い脚に見惚れていた。
そして、そのTシャツ短パンの姿で俺の隣に座って、烏龍茶を飲み始めた。

俺は「警戒しとらんのか」と鬱になりかけた。

ちょっと気を抜くと、彼女の真っ白な脚を凝視してしまう。

それに気付くと「何見てんですか!」と冗談めかして怒られた。

お前、理系童貞の前にその姿で現われておいて「見るな」はないだろう。
その後、30分ぐらい飲んだだろうか。

頭の中は、「肩を抱きたい」「キスしたい」「ついでに脚に触りたい」wという妄想で一杯だった。
しかし理系童貞の悲しさ、どうすれば自然に肩を抱けるか、なんてわからない。
悶々とする中、妄想が口から溢れ出てしまった。

「なあ」

「なんですか」

「肩抱いていいか?」

彼女が吹き出した。
それでもズリズリ俺の方に近寄って来た。

おれは肩に手を回した。
髪の毛からいいにおいがした。
キスをしようと顔を近づける。
また彼女が吹き出した。

「なんで笑うんだよ」

「だって◯◯さんのそんな顔初めて見たから」

”初めて”ということばに童貞は敏感なんだよ!

おれは「うるせえ」と言いながら、もう一回顔を近付けた。

彼女が目を閉じた。
唇を重ねた。
ヒンヤリとした唇だった。
ヤル前に別れた前カノ以来、3年ぶりぐらいのキスだった。
二三回キスを繰り返しただろうか。
それでも溢れ出る妄想は止まらない。

「なあ、脚触っていいか?」

これはマジで怒られた。
妄想が完遂できずにガックシきたが、それでも彼女が俺の腕の中にいることにはかわりない。
何度かキスを繰り返しつつ、彼女が目を閉じているスキにそぉーっと脚に手を伸ばしてみる。
ヒザの辺りに手が触れた。

その瞬間、彼女が手で払いのける。
脚触られるの、そんなにイヤなのか。
俺は諦め、しかたなくw胸を触ってみた。
なぜかこれはOKのよう。
よくわからんやつだ。

Tシャツの中に手を潜りこませても何も言わん。
奇跡的な手際の良さで、Tシャツの中でブラジャーのホックを外す。
そして、乳房にじかに触った。
彼女の口から声が漏れるようになってきた。
いつも大学で一緒にいる”妹”が見せる”女”の反応のギャップ。
俺は何度も何度もしつこく乳首を触り、その度に彼女が漏らす”女”の声に聞きいっていた。

「◯◯さん、エッチだよ」

彼女が言う。
俺はTシャツを捲り、乳首にムシャブリついた。
そして、そおぉっと脚に手を伸ばした。
今度は拒否られなかった。
MissionComplete!
スベスベした脚だった。
やっぱりしつこく何度も何度もなぜた。

「◯◯さん、エッチだよぉ」

妄想を完遂して少し冷静になったおれは、流れを切らないように、との童貞なりの状況判断で、彼女の乳首を咥えたままの姿勢でズボンを脱いだ。
彼女はそれに気付くと、手を伸ばしてトランクスの上から触ってくれた。
俺は心臓麻痺起すかと思うほどドキドキしながら、彼女のピンク色の短パンの紐をほどき、中に手を入れた。
われながらがっついてんなとは思ったがもう止まらん。

我が右手はパンツのゴムを中をくぐり、彼女の陰毛に辿りついた。
これが陰毛か。

初めて触る女の子の陰毛。
しみじみと感慨に耽っていると、彼女も俺のトランクスの中に手を入れてきた。
そして、低体温な手で俺様のを握ってくれた。
握ってくれるだけならまだしも、上下に扱き始めた。
何するんだ、出てしまうやんけ!いたずらに感慨に耽っている時間は無さそうだ。
俺は彼女のピンクの短パンを両手で下した。
そしてそのまま水色のパンティーも下す。

彼女の白い肌の上に三角形に生えた、黒い陰毛が目の前に現われた。
もうこのあたりからは、エロビ等で仕入れた机上の知識総動員だ。
まず陰毛部分にキスをした。
彼女は「キャッ」っと小さい声を上げて脚を閉じた。

「エッチ」

ありゃ、脚閉じられたら次に進めんよ。
しょうがないので、唇と乳首に交互にキスしながら陰毛を触り続けた。

「◯◯さん、エッチだよぉ」

そのうち少しずつ彼女の脚が開いた。
ヌルっとした感触。
夢中でそのヌルヌルを弄った。
彼女も俺の首に手を回して夢中で唇を吸っている。
ヌルっと指が入った。
やわらけえ。
あったけえ。

ここに入れるのか。
どんだけ気持ちいいんだろ。

中で指を乱暴に動かすと、彼女は今迄で一番大きい声を出した。
すらりとした長くて白い脚をM字に開いていた。
俺は起き上って彼女の両膝に手をかけた。
彼女は目を瞑って横を向いていた。
彼女の白い脚の間にはさっきまで指を入れていたところが、赤く、ヌラヌラと光っていた。
おれは脚の間に体を入れた。

心臓が口から出そうになるとはこのことか、と思った。
彼女にキスをしながら右手で自分のを持って、おおよその見当をつけながら、入れようとした。

ここか?ちがうな、ここか?
あれ?場所がわからない。
ここか?体を離して狙いを定めるのもカッコ悪いしなあ。
体中から汗が吹き出してきた。
そして、あろうことかチンコも少ししおれてきてしまった!俺の異様な雰囲気に気付いた彼女が「どうしたんですか?」と聞いてきた。

「いや、ちょっと、あのな。緊張してな」

答にならん。
察したのか、彼女は柔くなった俺のを握ってしごいてくれた。
もう片方の手を俺の背中に回し、キスをしながら何度もしごいてくれた。
俺のは再び固くなった。
そして、彼女は固くなった俺のを握ったまま、的へと導いてくれた。
さきっちょに例のヌルっとした感触があった。
いよいよ入る、と思った瞬間、また柔くなってしまった。
なんでだよ。
涙が出そうだった。

「ごめん、なんかダメだ」

「どうしたんですか?あたしがいけないんですか?」

彼女も泣きそうな顔をしてた。

「そんなことはないよ。俺、なんか緊張しすぎだ。初めてなんだ」

彼女はちょっと驚いたようだった。
おれは彼女の脚の間から出て、彼女の隣りにねっころがった。

「ごめんな」

彼女は「初めてでうまくいかないのなんて普通ですよ。私は時間かかってもいいですよ?」と言ってくれた。

もう一回キスをしながら手でしごいてくれた。
固くなった。
でもたぶん彼女にあてがえばまた同じことだろう。
情けなかった。

「ほんとにごめんな。たぶん今日はできないよ」

「そうですか。でも◯◯さんの、こんなにおっきいですよ。あたしが手で出してあげますね」

彼女はそう言うと、しごくスピードを上げた。
時々乳首を口に含んでくれるのが気持ちいい。
鬱状態だった俺にもすぐに絶頂がやってきた。

「出そうだ」と告げると彼女が頷いた。
彼女と舌を絡めながら、彼女の手の中で、俺は大量の精液を放出した。

「いっぱい出ましたね。よかった」

チンコの周りを彼女がティッシュで綺麗にしてくれた。
その後、自分の手についた俺の精液を拭き取ってる彼女を眺めていた。
俺の視線に気付いた彼女は「どうしたんですかぁ?」なんて言いながら笑ってる。

「今日はホントにごめんな」

「いいから気にしないで下さいって。それ以上謝ると怒りますよ!」

彼女はおれの隣にねころがった。

彼女が押入から出した一つのタオルケットにくるまった。
はだかのまま、おれらはねむりこけた。

翌日(日曜日)、昼頃目が覚めた。
おれはちょうど子供があやされるような体勢で、彼女の腕の中で寝ていた。
目の前に彼女の小振りな乳房があった。
ほどなく彼女も目を覚ました。

「おふぁようございまぁーす」

素っ裸で男と寝てるというのに、呑気な声だ。

「こんな姿勢で、寝にくくなかったか?」

「全然大丈夫でぇーす」

なんか、こいつがいままで以上に愛おしく思えてきた。
おれは寝惚けている彼女にキスをした。
そして、乳房を触った。

「◯◯さん、朝から元気ですねえ」

「なあ」

「なんですかあ」

「もう一回、試してみていいか」

「いいですけどぉ、無理しないで下さいね」

「うん」

おれは彼女にキスをしながら、右手を下に持っていった。
彼女の脚が開く。
寝起きだからなのか、なかなか昨夜のようにヌルヌルにはならなかった。
それでも乳首を吸ったりしているうちに反応し始めた。
タオルケットをはいだ。
カーテンをしていても昼の部屋は結構明るかった。

「なんか、明るくて恥ずかしいな」と彼女が言った。


彼女の陰毛が、髪の毛と同じく少し茶色がかっていることに初めて気付いた。
おれは彼女の膝に手を掛けて両足を開き、体を進めた。

「今度は大丈夫だ」という確信が、なぜかあった。
彼女にあてがうと、あっけないぐらいにスルっと入っていった。

「入った」

彼女は俺の背中に手を回してキスしてくれた。
やわらけえーっ!俺は再びエロビ仕込みの机上の知識総動員で、無我夢中で腰を振った。
そして童貞の悲しさ、ものの1分ぐらいで果ててしまったのであった。

「良かったですね」

疲れはててがっくりと覆い被さった俺に彼女は明るい声でそう言った。
その後、二人でシャワーを浴びた。

「ちょっと目を瞑って下さい」

「何で?」

「中を洗うんです!」などというようなやりとりがあったり、彼女が俺のを洗ってくれたり、彼女に後ろから抱きついたりとしてるうちに、お約束どおりそのまま二発め。

「今度は中には出さないで下さいね」とのことなので、タイルの上に。

そして、その翌週の土曜日、俺は彼女のアパートにころがりこんで同棲を初めた。
なにかと内省的な俺は、天真爛漫なこいつがいないと生きていけない、と思ったからだ。
おれらは研究室の連中にばれないように付き合い続けた。
卒業、就職と色々なと危機はあったが、なんとか付き合い続けることができた。

あの夜から10年以上経つ。
あの夜の彼女は、今、隣で寝息をたてている。

俺達は結婚した。
今年、二人目の子供も産まれた。
今でも妻とセックスするとあの夜のことを思い出す。

あの時、うまく入れられなかった俺に、もし妻が優しい、明るい言葉を掛けてくれなかったら、きっと鬱がちな俺は一生セックスできないようになっていたかもしれない。
おれを救ってくれた妻を大事にし続けようと思う。

[紹介元] エロ地下 今度は中には出さないで下さいね

恋愛相談していたバイト先の後輩と
画像はイメージです
僕が大学生の頃、夏休みは帰省先のコンビニでバイトをしていた。

その頃、地元の短大生の友里と遠距離恋愛をしていた。
バイト先には友里の後輩のリコがいて、リコはよく僕と友里とのことを聞きたがっていた。

しかし僕と友里は上手くいってなく、リコに「たぶん・・もうだめかも」と話していた。
正直、友里には上手く話せなくてもリコには何でも話せた。

夏休みも終盤、地元で最大の花火大会の日、バイト先のオーナーから電話があり、「最後のお祭りくらい行って来なさい」と言われ、休みをもらった。

友里とはもう修復不能だったため、どうしようかと思いながらも僕はリコに電話をした。
幸運にもリコは予定がなかったらしく、夕方待ち合わせることに。

僕は車で迎えに行き、リコを乗せた。
リコは浴衣ではなく、白いTシャツとパンツ姿だった。

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花火大会のある海は人で溢れているので、僕はリコを乗せてとっておきの場所へ向かった。
花火大会の場所からはかなり離れているが、車で行ける山の中腹に行くと、誰もいない。
そこから少し遠目に見下ろすと、花火がよく見えた。

二人で花火を見ながら、僕はリコに「キスしていい?」と聞いた。

「だめ・・・」

「キスしたい・・・」

「だめ・・・」

そんな問答をしながら僕はリコにキスをした。
リコは嫌がることなく積極的に舌を絡めてきた。
僕はリコのTシャツを捲り、ブラをずらして硬くなった乳首を舐めた。

「アア・・・」

リコは吐息を漏らしながら、僕のズボンのベルトを緩め、中に手を入れてきた。

「先輩・・すごい硬くなってる・・」

リコの細い指先が亀頭を弄る。

「ヌルヌルになってる・・・」

リコがトロンとした目で言った。
僕もリコのズボンの中に手を入れ、パンティの中で割れ目をなぞった。

「リコも・・ヌルヌルになってるね」

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キスをしながら互いに弄りあった。
花火などどうでも良かった。

「リコ・・舐めて・・」

僕はそう言ってズボンを下ろした。
リコはすこし躊躇ったが、持っていたウェットティッシュで僕のアレを軽く拭くとぺろぺろと舐め始めた。

「あっ・・すごい・・気持ちいい・・」

僕は思わずリコの髪を撫でながらリコの耳元にキスをしてそう囁いた。

「先輩の・・すごいおっきぃ・・」

リコはウルウルした瞳でそう言うとキスをせがんできた。
再びキスをしながらシートを倒し、今度は僕がリコのズボンを脱がせてジュルジュルと舐めた。

「イヤッ・・・汚いよぉ・・」

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「綺麗だよ・・リコのアソコ・・・」

僕はそう言って中まで舌を押し込んで舐めた。
二人共もうガマンが出来なくなっていた。

「リコ・・入れるよ・・」

僕がそう言って小さな割れ目にペニスの先端を当てると「ゴム・・無いんですか?」とリコ。

「ごめん・・外に出すから・・・だめ?」

「ううん・・大丈夫・・・」

僕達はそのまま繋がった。
指でリコのアソコが狭いことは判っていたが、なかなかペニスが入っていかなかった。
明らかにリコは少し痛がっていた。

「痛い?」

「ううん・・先輩の・・・おっきくてすごぃ・・」

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ゆっくりゆっくり入れると、ネチャネチャ音を立てて入った。

「すごいリコの・・・狭い・・」

「先輩気持ちいい?」

「うん・・すごい・・イイ・・」

ペニスをゆっくり出し入れしながらそう言うと・・・。

「私も・・イイよ・・・すごいイイ・・」

段々と激しく出し入れするようになると、リコは大きく喘ぎ始めた。
狭いリコの膣口が何度も僕のペニスを締めあげた。
ただ凄く気持ちよくて、その瞬間をもっともっと続けたくてイクのを我慢した。

車の中なので思うように動けなかったが、結合部はリコの中から溢れる蜜でグチャグチャになっていた。
細いリコの体をギュッと抱き締め、腰をズンッと突くと、さすがに僕には限界がやって来た。

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「アアッ出ちゃうっ!!」

僕はそう言って慌ててリコの中からペニスを抜いた。
ドビュッ、ドビュッ、何度も大量の液体がリコの体に降りかかった。

リコの体を綺麗に拭くと、しばらくそのまま何度もキスをした。

「先輩・・友里先輩と私・・・どっちが良かった?」

「・・・リコだよ・・」

リコは嬉しそうに微笑むと・・・。

「私も・・彼より・・良かった・・」

その後2年間、僕達の新しい遠距離恋愛が続いた。

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[紹介元] えろざか 恋愛相談していたバイト先の後輩と

結婚式の3日前まで続いた姪との不倫
画像はイメージです
2015年1月25日、姪(妻の姉の長女)が25歳で嫁いだ。
6年前、短大進学のために田舎から出てきた姪は母子家庭、親元を離れた姪の父親代わりで面倒を見ていた。

「叔父さん、叔父さん」と懐く姪が可愛くて、愛情を注いだ。


夏休み帰省していた姪が戻ってきて、「叔父さん、淋しかったよー」と抱きつかれて理性が吹き飛び、姪を抱き締めたら、姪は黙って目を閉じた。
唇を重ねると姪が舌を入れてきた。

「叔父さん、好き」

2人でシャワーを浴びて、約10年振りに姪の裸を見たが、すっかり大人だった。

「アァ、恥ずかしいよ、アァ、アァ」

美しいマンコにクンニしながら、(姪はもしかして、生娘なのか?)と思いを巡らせた。

ヌルヌルになったところで、姪にフェラさせようとチンポを目の前に突きつけた。

「うわあ、おっきくて黒い」

当時42歳の俺は、嫁との営みは週1回になっていたが、まだまだ現役だった。
見様見真似でフェラする姪が可愛かった。
姪を仰向けにして、美しいマンコにそっと入れた。

(狭い、やはり生娘か)

ググッと入れたらズコッと入った。

「いったたたたー」

姪の処女を貰った俺は、これで親子丼になった。

娘と同じ屋根の下に知らない男を入れたくなくて、義姉は再婚しなかった。
だから、彼岸と盆と正月、年4回、こっそり義姉をSMチックに抱いてやっていた。
姪と会うのは週1回、週末は嫁を抱くから週中に、仕事帰りに姪のアパートを訪ねて抱いた。
少しずつ女の悦びを知っていく姪は、23歳年上の叔父のチンポの扱いも慣れ、膣外射精を両手で包んだティッシュに受けることもできるようになった。

2年生になった姪の夏休み、姪の帰省に合わせるように出張ができた。
姪を連れて出張した。
出張先の途中に姪の実家があったが、通り過ぎて姪を出張先の街に降ろして仕事を片付け、姪を拾って旅館にしけこんだ。
はしゃぐ姪を旅館の椅子に座らせ、足を開いたまま浴衣の紐で椅子の肘掛に縛りつけた。
クリにローションを塗ってから、ネットで買った赤いクリキャップをクリに吸いつかせて、しばらく吸い出された状態にさせて、マンコの中にローターを入れてスイッチオン。
微妙な刺激に姪は唸りだした。
身をよじり腰を震わせているうち、ローターがマンコから飛び出たので、クリキャップを外し、ローターのコードを持って吸い出て顔を出したクリに当てた。

「!!ッヒャァーーーッ!!ヒイッヒイッヒイイイイーーーー」


姪のマンコからピュッと潮が跳んだ。
浴衣の紐を食い込ませて姪が仰け反った。
痙攣しだしたので、中断して浴衣の紐を解いた。

ヨレヨレの姪を布団に横たえ、グッショリのマンコに叔父チンポを入れて、ゆっくりと若いマンコを味わった。
急に目覚めたように仰け反り始め、キュウキュウと締め付けて来た。

「アウウウーーーーア、アァ、アァ、アアアアーーーーー」

姪がイッた。
初めてイッた。
俺はまだだったが、後でもう一度楽しもうと射精を控えた。

もう一度湯に浸かり、夜、姪をクンニすると、さっき吸い出されたクリがまだ敏感で、のた打ち回るほどに感じて、「叔父さんのおちんちん、早く入れてぇー」とチンポのおねだりをしたので、ガンガン突いて、もう一度イカせた。
フラフラの姪に構わず腰を振り、グロッキーの姪に精液を振りかけた。

「疲れたぁ。フウーーー」

精液を拭いてやっているうちに姪はそのまま寝てしまった。


翌朝、朝立ちを利用して姪にぶち込んだ。
まだ敏感さを保つクリに、朝っぱらから旅館にヨガり声を響かせて、姪は3度目の絶頂を迎えた。
姪を実家のある駅に降ろし、俺は帰宅した。

姪はそのまま、短大のある俺たちが住む街に就職した。
俺と姪の関係はその後も続いたが、姪が23歳の時、彼氏を紹介された。
父親代わりの叔父の前で緊張する彼氏は、とてもいい奴だった。
俺は姪との関係を断とうと思ったが、姪が、月1回でいいから俺に抱かれたいと言うので、その後も続いた。
彼氏に見つからないように姪のアパートでは抱かず、月1回だからとラブホを利用した。

そして1月22日、姪と最後のセックスをした。
姪を抱いた回数は、200回を越えるだろう。
じっくり、最後の姪のマンコを味わった。

「幸せになるんだぞ」

「今までありがとう。叔父さん。彼、おじさんに似てると思わない?ふふふふ」

不倫相手が姪っ子に戻った瞬間、ホッとした気分と、淋しい気分が交差した。

日曜日、1月25日、俺は叔父として姪を祝福した。
そしてその夜、今頃、可愛い姪は彼の腕に抱かれて、生チンポに喘いでいるのかなと思ったら、嫁を抱かずにはいられなくなって、嫁を抱き寄せマンコをほぐした。

もうアラフィフの俺、嫁だけで精一杯だなぁ。
不倫相手が嫁いだ夜、俺は、嫁のマンコだけにチンポを専念させることを誓った。
姪との思い出を、ここに綴る・・・。

[紹介元] エロ地下 結婚式の3日前まで続いた姪との不倫

ボーイッシュな女子とあそこの見せ合い
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高1の夏休み前に小学校の同窓会をやった。

俺は中学は私立でみんなと別だったから懐かしかった。
2次会3次会と連れ回され、結局最後までいた。

遅くなったからお開きになった後、Y子と帰り道が一緒になった。
Y子は小学校の時は男子と鬼ごっこするようなショートカットのボーイッシュな女子で、清楚な可愛いさとは逆の明るい性格で男子に人気だった。
道でたまに会っていたが、こんなに長い距離を二人きりは卒業して以来初めてだった。

恋愛の話になったが、俺は男子部と女子部に別れた学校で付き合えない。

Y子は「男がイマイチ」と言って笑っていた。

話は反れて行き、「◯◯はいつ頃毛生えた?」とか聞いて来て、俺も聞き返した。

話は盛り上がり、公園まで来た時に「見せてよ」って言ったら、「◯◯が見せてくれるならいいよ」って言ってきた。

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公園の街灯の下で俺が出すと、Y子は「うわー初めてみるよ、私・・・」と目を丸くして真剣に観察して触ったりして、あれこれ聞いて来た。

今度はY子の番。

「私・・・胸がコンプレックス」と言って、上と下を出す。

確かに小学校からの幼児体型は変わっていなく、ブラではなくキャミソールが膨らみかけのような胸を守っていたし、下もお飾り程度。
俺の方が生えている。

俺は初めての女の恥部に興奮した。
Y子も目が据わって来た。

俺がちょっと触ると「ひやっ」と反応する。

「オナしたことある?」と聞くと、「ないよ~、やり方知らないしぃ◯◯教えて」と言って来た。

だから俺はエロ本で学んだ知識をフルに使ってイカしてやった。
Y子も俺のを見よう見真似で抜いてくれた。

それ以来たまに会ってイカし合うようになり、高校を卒業と同時に初体験を済ませた。

結局、その後付き合い、妻がY子だ。

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[紹介元] えろざか ボーイッシュな女子とあそこの見せ合い

一緒に飲んで酔っ払った母を犯してしまったらしい
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母は41歳。
近所の衣料品店でパート販売員をしてる。
俺は学生で18歳。
親父が単身赴任中なんで母子2人暮らしだ。

特別に仲が良くも悪くもない、まあ普通の親子だと思う。

母のスペックか?
う~ん、適当に想像してくれ・・・じゃダメか?
身長166センチで、中肉だがガッチリ系。
昔は「ワカパイ似」と自称してた。
胸とケツは結構デカいが、当然エロ妄想の対象外。
オカズにしたこともない。

その日、外で夕飯を食って帰ったら、母が独りで酒を飲んでた。
『ピンガ』とかいう南米の焼酎(?)で、職場の同僚からお土産で貰ったという。

母は親父の晩酌にも付き合わないし、下戸だと思ってたから意外。
本人が言うに、アルコールに弱くて量は飲めないが、もともと酒自体は嫌いじゃないそうだ。
ほろ酔いで機嫌が良いらしく、「あんたも付き合いなさい」と呼ばれた。

うちは別にDQN一家じゃないし、俺も高校時代まで飲む習慣はなかった。
大学に入って新歓コンパとか飲まされる機会も出てきたけどな。
母と同様、酒自体は美味しいと思うが、あまり飲める方じゃないと思う。
ピンガはそのまま飲むと苦いというか渋いような味がしたが、教えられた通りレモン汁を混ぜると口当たりが全然良くなる。

「こりゃ美味しいね!」と親子2人、結構なペースでグラスを空けた。

2人とも気分が良くなったのか、大学のこととか、親父のこととか、俺の彼女のこととか、日頃話さないことも色々話したと記憶してる。
小学校高学年くらいで親離れというか、人並みに母と距離を置くようになったが、たまには親子団欒も悪くないな、と思った。

口当たりの割に度数が高かったせいか、酔っ払って途中で記憶が飛んでしまった。
目が覚めたのは思いっきり翌朝。
前夜飲んでたリビングのソファに突っ伏してた。
頭が割れるようにズキズキする。
二日酔いか?

ゲロは吐いてなかったが、なぜかズボンの中で射精してた。

(夢精なんて何年ぶりだ?)

母はいつもより早めに仕事に出たらしく不在。
俺も講議に遅れそうだったんで、粘液で汚れたズボンと下着を洗濯機に放り込み、シャワーを浴びて大学に行った。

大学とバイトを終えて帰宅すると、食卓に俺の分の夕飯だけ置いてある。
母は出掛けたのかなと思ったら、普段より早めに済ませて部屋にいるらしい。
俺が遅く帰った日の夕食はたいてい1人なんで、その日は深く考えず食った。


その翌日も起きると母は出掛けてて、大学から戻ると俺の分だけ夕飯が出てた。
さすがに何かあったかと考え、自室にいる母に声を掛けたが、「忙しい」と言うだけ。
その翌日も同じだった。

どう考えても母は俺と顔を合わさないようにしてるみたい。
たまに出くわすと化け物を見るような目で俺を睨み、さっと離れていく。
確かにベタベタの仲良し親子じゃなかったが、なんでそこまで避けるんだ?
母の態度が変わったのは2人で飲んだ翌朝から。

(俺、酔って暴言でも吐いたか?)

4日目の夕方、ちょっと早めに帰宅して、独りで夕飯を食ってる母を捕まえた。

「母さん、俺・・・なんか気に触ることしたっけ?」

母は親の敵でも見るような、憎悪と恐怖に満ちた視線を俺に向ける。
これまでの人生、親はもちろん他人からもここまで憎々しげに見られたことはない。
ちょっと怯んだが、ここで引く理由もないんで母と向かい合って座った。

「ねえ、なに怒ってんの?」
「隆一、こないだのこと、今回だけは許してあげるわ」

「だから、何なんだよ?」
「でも今度やったら、真剣にお父さんに相談するからね」

意味不明だが、俺がとんでもないことをしでかした、と思ってるのは確かだ。
母は基本的に穏やかな性格だが、これだけ怒るって、一体俺は何を・・・?

「あのさ・・・俺、何したんだよ?」
「ふざけないでっ!」

「いや、ふざけてないし・・・」
「・・・あなた、本っ当に覚えてないの・・・?」

「うん」

母は信じられないという表情。
んなこと言われても、覚えてねえもんは覚えてねえ・・・と心の中で開き直りながらも、尋常じゃない事態だってことはさすがに分かる。

(まさか・・・酔っ払って母親をレイプした?)

そういや2人で飲んだ夜、母が冷蔵庫に摘みを取りに行った時、スカート穿いた後ろ姿を見て、(ケツはデカいけど色気ねえな)と思った・・・気がする。
それに翌朝、意味不明の夢精までしてたし・・・。

いや、絶対あり得ない。
そもそも実の母親相手に欲情するはずないだろ。
ズボンは朝の時点でちゃんと穿いてたし、ザーメンをぶちまけたのも下着の中だ。
レイプしたなら、終わってからズボン穿いて寝たとは考えづらい。
母が犯された後、俺にズボンだけ穿かせるとか、もっと考えづらいよな。
・・・わずか数秒の間にそんな思いが頭を駆け巡った。

(でも、レイプじゃないとしても母がこんなに怒るって・・・俺は何をしたんだ?)

あの夜、初めて息子とサシで飲んで気分が高揚したのか、母はかなり飲んだ。
俺と同様、アルコールにはそれほど強くないんで、途中で強い眠気に襲われる。
自宅だし、いいかと思い、俺に、「ちょっと休むね」と声を掛けてソファで横になった。
俺は「ん~」とか言いながら、グラスのピンガを美味そうに飲み干してた。

どれだけ寝たのか、なんだか下半身がフワフワ気持ち良くて母は目を覚ました。

まだ酔いが残ってるらしく頭がクラクラするが、なぜか股間がスースーする。
視線を下ろすと、横になった母のスカートは捲り上げられ、俺が下半身に張り付いてるのが見えた。
いつの間にかパンティーは脱がされてる。

「んん・・・隆一・・・何して・・・」

母は体を動かそうとするが、俺がガッチリと押さえつけてビクともしない。
俺は高校時代まで水泳でならし、今も筋トレが趣味。
腕力だけは人並み外れてる。
M字開脚させた母の太股を筋骨隆々の腕で持ち上げるように抱え込み、両手の指先で陰唇を引っ張るように広げ女性器に舌を這わせてた。
ピチャピチャピチャと膣周辺からクリトリスにかけて舐め上げる俺。
時おり舌先でツンツンとクリを突かれるたび、ビンビンと快感が伝わる。

(何で・・・隆一が・・・あたしの・・・?)

パニックに陥った母は、「ちょっと、隆一・・・」と言いながら俺を退かそうとするが、酔いのせいか呂律が回らず、手足に力が入らない。
母が目を覚ましたことも気付かないのか、俺は舌先で円を描くようにクリを愛撫。

「ああっ・・・だめっ・・・」

強すぎず弱すぎずの絶妙な舌触りに、母は思わず軽いエクスタシーに達した。
膣からトロトロっと湧き出た愛液を俺は美味しそうにすすり上げる。

母は基本的にまじめな性格。
親父が単身赴任で性欲を持て余してたのは事実だが、これまで浮気の経験はない。
パート先の学生バイトの男の子から誘われ、悪い気はしなかったが、息子と同年代だしねと思って相手にしてこなかった。

他人からの愛撫は久しぶりだし、そもそも親父はクリニングスしない人。
マンコを舐められたのは、40年余りの人生でほぼ初体験だった。
どうしようもなく気持ち良いが、舐めてるのが実の息子だから洒落にならない。

「ちょっと隆一、どきなさい。あああぁっ!」

絞り出した声も俺の耳には届かない。
今度は肛門から膣をゾロリと舐め上げる。
俺は鼻が結構高いんだが、その鼻先でクリを擦るように刺激しながら、舌先を丸めて膣に挿入。
中を掻き回したと思ったらズズズっと吸い上げる。
そのたび母の全身に快感が広がり、「あうううぅ・・・」と声が漏れた。

さらに勢いづいた俺は、両手の指先で小陰唇を押さえるように引っ張り、包皮が捲れ、剥き出しになったクリをペロペロ。

これだけで母は軽くイッた。
俺は攻撃の手を緩めず、今度は剥き出しのクリを口に含むように咥え、バキュームしながら舌先を細かく震わせるように刺激を加えてくる。
母は本気でヤバいと藻掻いたが、万力のような豪腕はビクともしない。
急所を正確に突く舌技で、これまでにない快感が体の奥底から湧き上がってきた。

「いやああぁぁ~~~~~っ!!」

押し寄せたエクスタシーの大波。
押さえ込まれた下半身がビクンビクンと痙攣し、落ちていくような快感が全身を貫く。
膣からは愛液が洪水のように溢れ出た。

母は一瞬、気を失ったようだったが、俺の執拗な愛撫は続く。
今度は片腕を外し、指先で膣をこねながらクリをペロペロ。
母は自由になった片足で俺の肩を押し返すが、鍛え上げた肉体はビクともしない。
逆に久しぶりに固形物を迎え入れた膣は、嬉々として俺の指を締め上げた。

「いやっ・・・隆一、やめて・・・お願い・・・」

肩や頭をガンガン蹴っても俺には全く効いてる様子がない。
それどころか俺は、クリを舐めながら膣に突っ込んだ2本指を激しく抜き差しし始めた。


「あああぁ・・・ううううぅぅぅ・・・」

たまにするオナニーとは比較にならない快感の大きさ。
何度か訪れた小エクスタシーに続き、再び大波が湧き上がってくるのが分かる。
これ以上はマズいと考えた母は必死で逃れようと藻掻くが、俺は全く無視。
挿入した指を軽く曲げ、ものすごい勢いでGスポットを刺激した。

「きゃああぁぁ~~っ!!!」

ほとんど悲鳴のような声と同時にバシャ、バシャと潮が吹き出る。
さっきを上回る大波に飲まれ、再び意識が遠退くのが分かった。

結局、夜中の3時頃まで母は延々と俺のクンニを受け続けた。
母が覚えてるだけで大波は6回。
軽いエクスタシーはそれこそ数え切れない。

酒は少しずつ抜けてきたが、イカされまくったせいで体に力が入らない。
ピンガの瓶で頭をぶん殴れば・・・という思いもよぎったが、さすがに出来なかった。
同時に、膣に硬い肉棒を迎え入れたくてたまらない自分を消し去りたくなった。


6回目の失神後、ようやく俺が母の股間から顔を上げた。
朦朧とした母と視線が合うと、俺は満面の笑顔で、「ママぁ・・・」と呟く。
反射的に(犯される!)と思った母は、渾身の力を込め俺の脳天にカカトを落とした。

ズン・・・と鈍い音。

俺は「へへへ・・・」と笑いながら、ズルリとうつ伏せに倒れた。
ソファに突っ伏した体勢で自分の股間を押さえ、ビクビクッと体が痙攣させる息子。
ようやく解放された母は、愛液と潮でベトベトになったソファを布巾で拭くと、ふらつく足取りで逃げるように浴室に駆け込んだ。

火照った体を洗いながら、母は俺が乱入して来ないか気が気じゃなかったが、幸い俺はソファで爆睡したまま。
明日からどんな顔で息子と接すればいいか、親父に報告すべきか、いっそ家を出ようかと思い悩みながら母は眠りに就いた。

・・・というのが、あの夜の出来事だったらしい。

翌朝の頭痛は、二日酔いとカカト落としの二重ダメージだったようだ。
もちろん母がそこまで詳細に説明してくれたわけじゃなくて、あとで聞きだした分と状況証拠、それから俺の推測もたっぷり入ってる。

母が顔を真っ赤にして説明するのを聞きながら、俺の方も、(そういえば誰かをクンニしたかも・・・)という記憶が薄っすらと蘇ってきた。

とはいえ酔ってて曖昧だし、夢か現実かもはっきりしない。
潰れるほど酔ったことなんてなかったし、飲んで記憶が飛んだのも初めてだ。

とにかく母に謝った。
日頃から母に劣情を抱いてるわけじゃないってこと、あの夜の出来事は全く記憶にないこと、心から申し訳なく思ってること、なんであんなことをしたのか自分でも分からないこと、俺が信用できないなら家を出て大学近くに下宿してもいいこと・・・。
涙を流して頭を下げたら、母も何とか理解してくれたようだ。
もともと俺が、そんなムチャクチャする子じゃないのは分かってたんだろう。

ただし、「これから絶対にお酒飲んじゃだめ。飲んだら縁を切るよ」と宣告。

俺もあんなことはもうしたくないんで、喜んで『酒断ち』を約束した。

それからしばらくは互いに気まずくてギクシャクしたが、俺が以前と何も変わらないと分かると、少しずつ会話も復活してくる。
1週間もすると、ほぼ元通りの親子関係に戻った。
正確には、以前より距離が縮まったとも言える。

うちの親子、それまで性的な話題はタブーというか何となく避けてたんだが、母が恥ずかしさを我慢してあの夜の出来事を説明したことで、そんな自主規制にも意味がなくなった。
そっち方面の話題をアンタッチャブルにしてギクシャクした関係が続くより、タブーを取っ払って『バカな思い出』にした方が、という思いもあったんだろう。

自分のセックスやオナニーのことを母に打ち明けるのはなんか照れたが、話してしまえば案外楽になる。

考えてみりゃ隠す意味もなかった。
母もタブーをなくして気楽になったのか、夕食後にビールを飲みながら(俺はお茶だけだが・・・)結構あけすけにシモの話題を出すようになった。

あの夜、俺に舐められて6回失神したとか、親父はクンニしたことないとか、職場でバイトの子に言い寄られてるとか、全部その中で話してくれた。
それまでなら(知りたくねー)と思ってたであろう母のセックスライフも、聞いてしまえば大したことじゃないし、なんか新鮮な感じすらした。

そして昨晩、バイトも早く終わったんで、いつも通り親子2人で夕飯。
母は食後の晩酌で、こないだのピンガの残りを空けてた。

「隆一も飲む?縁切られる覚悟があればだけどw」

「ごめん、それだけは勘弁して・・・」

そんな冗談も交わせるようになってた。
母も信用したのか知らんけど、笑いながら、「縁切らないから」と注がれ、俺も1杯だけお付き合い。
もちろん、いくら弱くてもこれくらいで正気を失うことはないんだが、それでも気分は良くなる。
飲みながらドキドキした自分が情けなかった。

その日の話題は、母が誘われてるという学生バイトのこと。
いい年した大人が何しようが俺には関係ないと思いながら、旦那が単身赴任中なら隙があるはず、と言い寄る学生の根性に腹が立った。


「母さんさ、絶対浮気とかすんなよ?」
「しないよー。その気があったら、あんたに話したりするもんですか」

「溜まってどうしようもなかったら、俺が口でしてやるからさ」
「バカッwでも隆一、ほんとに上手だったけどねw」

もちろん冗談だが、言った俺も返した母もさすがに真っ赤になった。
ちなみに母、口じゃ、「あんな若い子、相手にしないわよ」と言ってたが、実は結構揺らいでたんじゃないかと思う。
だから敢えて俺に話して、自分に歯止めをかけたんじゃないかな。
本当のところは分からんけど。

飲むとフワ~っといい気分になったが、正気は保ったまま晩酌はお開き。
母はかなり酔ったようだが、こないだみたいにソファで寝ることはなかった。
シャワーを浴びながらなんかムラムラしたんで、一発抜いてから寝るか、と思いながら部屋に向かうと、母が「寝る前にちょっと部屋に来て」と呼ぶ。
何だと思って母の寝室を開けると、中は真っ暗だった。

「明かりはつけないでっ!」

ドアから漏れる薄明かりの中、母は全裸でベッドに横たわっていた。
両脚をM字に大きく開き、剥き出しの股間は黒々とした陰毛で包まれてる。
仰向けでも盛り上がった胸。
久しぶりに見たけど、こんな大きかったっけ?
少し左右に開いた両乳首が、呼吸に合わせ上下に動く。
顔は両手で覆ってた。

『何してんだよ!冗談にも程があるぞ!』

そう言いたいのに、なぜか口をパクパクするだけで言葉が出てこなかった。
カカト落としのお返しで母の脇腹に蹴りを入れようにも、なぜか体も動かない。

母の熟れた裸体を食い入るように見ながら、俺は後ろ手でドアを閉めた。
暗がりの中、ぼんやり見えるベッドによじのぼり、母の股間に顔を近づける。
モサッとした陰毛に唇が触れた瞬間、母の体がビクッと震えた。
舌を伸ばして女陰全体を舐め上げると、母が「あああぁ・・・」と切ない声を漏らす。
膣からは早くも甘い香りがする粘液が溢れ出してる。

俺の股間は、もうどうしようもないほど硬く張り切っていた。

[紹介元] エロ地下 一緒に飲んで酔っ払った母を犯してしまったらしい

やるつもりなんだ?電車の中で
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ちょうど世間は夏休みシーズン真っ盛り頃の話。
アウトドア用品関連の営業な俺は逆にここが稼ぎ時って事で秋田方面まで商品の売り込みに行くことになった。
一応もう学校は夏休み期間に突入してるって事もあり電車も混雑が予想され上司も特急指定席をとる事を許して下さった。
俺は昼飯用の弁当とお茶を買い指定の席に座った。
やっぱり結構混んでた。

(あ~指定で良かった)とつくづく思ったね。
秋田くんだりまで立って行ったら地獄だもん。
出張準備で朝5時起きだったんで俺はしばらく眠ることにした。

っていうか電車で座席に座ると俺、自動的に即寝するくせがある。
しかし電車が走り出すと隣のガキ共がうるせーうるせー、寝れやしない。

(今日の席は外れだな・・・)

心中で思う俺だった。

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電車の席の当たり外れは結構大きい。
酔っぱらいとかの近くになったら最悪だし。

母親が一人と子供が二人。
お兄ちゃんと妹。
たぶん上の子が7~8歳で下の子が5歳前後じゃないか?と思われる。
ま、どーでもいいけど。
いわゆる騒ぎたい盛りだ。
で座席180度回転させて4人座席に座ってた。
まぁこっちも相手が子供だし怒るのもなんだと思って我慢してたらそのうち慣れてきた。
でウトウト眠りについてたわけ。
どのくらい走った頃だったか定かではないが「す!すみません!いま元にもどしますから!」とか急に母親の声がすんの。
尋常ではない母親の声質に俺は薄っすら目を開けた・・・。
すると体格のいいおっさんが立っている。
真夏なのに黒地に細く白いラインの入ったスーツを着て、金のロレックス(いや実際ブランドは分からんけど)
明らかにかたぎの人ではない。
その筋のお方だった。
白いエナメルの靴履いてるし。
率直に気の弱い俺は凄い緊張した。
(やべー!やべー!やべー!)自分のことでもないのにビビリまくる俺。

だって本当に怖かったんだもんマジ。
どうやらその親子は勝手に座席を回転させ四人ボックス席にしちまっていたらしいのである。
母親は急いで席を元に回転させようと席を立っている。
とても焦っているようだった(そりゃそうだろう)。

子供も明らかに普通じゃない人だと察しているのだろう少し怯えた表情をしていた。
辺りをそ~っと見回すと他の席の人は見て見ぬふり。
かくいう俺も寝たふりを決め込んでた。
俺はてっきりヤーさんの怒声が響くと思い目を瞑り超ドキドキしてたわけ(なさけねー)。

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が、「えーよ、えーよこのままで。なぁ?」と子供に向かってヤーさん言ってんの。
ドスの利いた人なつこい声で(なんじゃそりゃ)。

(あ~なんだ~いい人なんじゃん)

他人事なのにホッと胸を撫で下ろす俺だった。
普通の人が同じことをやっても何とも思わないのに、悪そうな人がちょっといいことすると凄くいい人に見えるのは何でだろうな?凄い良い人に会ったって気がしたのを今でも覚えてる。

「あ、で・・・でも、ねぇ?」と言ってまだ遠慮している母親。
そりゃヤーさんと同じボックスじゃ心中も複雑だろう。

「だって奥さん、席ひっくり返したらお母さんと別々になっちゃうだろ。なぁ?」と言ってまたヤーさん子供に話し掛けている。

「うん」と頷く子供二人。
まぁ頷くしかないだろうな、あの場合。
大人の俺でも頷いちゃうわ。

「そ、そうですか?じゃぁお言葉に甘えて・・・。お兄さん有り難うは?」

子供にお礼を促すお母さんだった。

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(やれやれ・・・)

緊張がほぐれたら急に眠くなってきた。
薄目で見るとヤーさん酒をビニール袋にごっそりに詰め込んでいらっしゃる。
(さすがヤーさんだ気合いが違うぜ!)

俺はお隣に耳を思いっきりそばだてつつ目を瞑っていた。
草食系の人間は肉食系の人間が側に来ると気になってしょうがないのだ。
こういう時自分という人間の小ささを改めて思い知らされる。

「ボウズ達はこれから何処へ行くんだ?うん?」とどうやら子供に話し掛けてるご様子。

プシ!ってさっそく缶ビールのフタ開けながら。
なるべく優しく言ってるつもりなんだろうが声がやっぱりドスが利いてんのよ。
こえー。

「秋田!」と男の子が言うと「お婆ちゃんち!」と女の子が補足している。
子供は無垢だからもう危機感をあまり感じてないようだった。

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「お~秋田かおっちゃんの実家も秋田。秋田は美人が多いんだぞ~!だからお母さんも美人なんだ?なぁ?」と言って奥さんの方を見てニタニタ笑っている。
奥さん困った顔をして笑っているだけだった。

(これは困ったな・・・どうしよう・・)というのが率直な心の言葉だっただろう。
でも確かに美人だったよ。
いや、美人と言うより可愛い感じの人だった。
小柄だった記憶がある。
ごめん具体的な顔つきまでは忘れちゃった。
そこからしばらくとりとめもないようなぶつ切りの世間話をしていたな・・・。
方言の話とかしてた記憶がある。
南部はどーたらで北はちょっと違うとかなんとか・・・。

ごめん詳細な話を覚えてない。
そうこうしてるうちにもビールは進む進む・・・。
見るともう5本目開けてんだぜ?(延べにして1時間ちょっとしか経ってねぇだろ?)
車内が酒臭ぇ酒臭ぇあの独特の甘~い匂いが充満してんの。
こっちが飲んでないとあの臭いキツいよな。
そして駅が進むにつれだんだんと人も降りて席もまばらになっていった。
窓の外は緑の田園風景がのどかに延々と続いている。

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まぁ殆どの人が秋田くんだりまで行かずに途中の観光地で降りるんだろうね。
奇しくも俺とお隣の席だけが人口密度が高かった。
つくづく(ついてねーな)と心底思ったよマジ。
何でこんなにガラ空きなのに俺とこの親子はヤーさんの隣の席に座らなければならねーんだ?っつぅ。
まだ寝たふりしながら薄っすら目を開けて隣席の状況を探る俺だった。

気になって寝られやしない。
ヤーさんとうとう5本目のビールを完全に空け何とウイスキーの小瓶をとりだしたのである(まだいきますか?)。
でもさすがにちょっと赤ら顔になっていらっしゃる。

まぁそれはいいのだが、さっきから気になる事が一つ。
少しずつではあるがヤーさんの体が奥さんの方向に傾きかけている・・・気がする・・・。
(いや・・・気のせいだよな、酔っぱらってるし・・・)と思い直す俺。
どうしてもいい人だと思いこみたい俺だった(そんな事ってないっすか?)。

しかしヤーさん豪快に足をオッぴろげ手を背もたれに投げだしてんだけど、明らかに奥さんの側に領空侵犯してんのよ。
まぁヤーさんはだいたい手足おっぴろげてるのもんなのかもしれんから意図したもんじゃないと思ったけどね。
でも奥さんが体を起こしてるから背中には触れてないけど寄りかかったら触れちゃう微妙な距離。
俺気になってしょうがなかった。
現に奥さん超居づらそう・・・。

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顔を引き攣らせてるし。
そんな母親の戸惑いにも気付かずのんきにガキ共は「おかーさん!これ食べていい?」とどうもお菓子を喰っていいのか聞いている様子。

ヤーさんは酔っぱらった厭らしい目でニタニタ笑いながら奥さんの方を見てる。
ちょっと厭な予感がした。
ごめん言葉には上手く言い表せないんだけどいわゆる(この女抱きてぇ)みたいな無言のオーラがあんのよムンムンと。
(脱出しちゃえよ!次の駅で降りちゃえ!)危機感を感じた俺の良心が叫んでる。
・・・んだけど逆にチンポはよからぬ事を期待して高まってくるわけ。
男ってのはどうしようもねーな。

「あんまり食べちゃだめよ・・・」と奥さん顔を引き攣らせながら言ってんの。

「ボウズよかったな」と言ってポケットをなにやらごそごそやっている・・・。
なにがでるのか俺はドキドキしながら薄目で見てた。

「ガム喰うか?おっちゃんもう要らないからやるよ」と言って子供に差し出すヤーさん。

言葉にしちゃうと、とても良いヤーさんに聞こえるが、これで奥さんが逃げにくい環境を作られちゃったような気もする。
ヤーさんてこういうとこが上手いんだよなたぶん意識しないでやってんだろうけど。
いい人そうに装いつつ現に腕は図々しくももう奥さんの肩に届きそうなとこにきてんだもん。

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「ありがとー!」と言って女の子の方が無邪気に手を伸ばしてんの。
(バカ!もらっちゃ駄目だって!)俺気がきじゃない。

「す、すみませんどうも・・・」と奥さん礼を言っている。
(礼なんか言っちゃだめだよ逃げなよ)と思うんだが言わせちゃう雰囲気を作っちゃうとこがさすがだとも思った。

「いいんだよ、要らねぇって思ってたんだからよ、なぁ?」と言ってヤーさん女の子の方を見て笑ってる。
しかし手はもう奥さんの肩にかかりそう・・・。
俺はもうそっちが気になってしょうがなかった。
その時だ。

「お?奥さんその指輪いい指輪じゃねえか!?」と言っておもむろにヤーさん奥さんの手を握っわけ。
ドキン!他人の奥さんなのに俺の方がビクった、マジビクった。

「あっ・・・はぁ・・・あの、け、結婚記念に・・・」奥さんビクっとしながら生真面目に応えてんの。
(やめて!って言えよ!バカ)と思ったが、指輪褒められてんのに(やめて)とも言い辛いんだろうな。
それにヤーさん独特の威圧感もある。

「高かったろ?え~?何カラット?」と言いながら奥さんの白い指を撫で撫でしてるわけ。

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「あっあっ・・・な、何カラットなのかしら・・・主人が買ってきてくれたから良く分からなくて・・・」と奥さん。
撫でられるヤーさんの指の動きにビクッ!ビクッ!っと体をこわばらせるんだけどなかなか拒否できないでいる。

「お母さーん!あっちの席行ってゲームしてもいい?もう誰もいないよ?」とのんきなことを言うガキ。
(気付けよバカ!)とマジ思った俺があのぐらいガキだった頃なら気付くと思うな。

「おう!行け!行け!もう誰も来ねぇよ!貸し切り電車だ!」とヤーさんまるで邪魔者を追い払うかのようにシッシッとやっている。
母親の危機に気付かず無邪気に走ってくガキ共。

「わ、私も行こうかしら・・・」と奥さんそ~っと席を立とうとしている。

「いいから奥さん、同郷同志飲み直そうや、な?」

ヤーさん奥さんの手を引いて強引に席に引き戻した。
ドスン!と席に尻餅を着く奥さん。

「あっ、・・・で、でも私お酒は・・・」と言って必死に逃れようとしている。

「なに奥さん恐がってんだ?あ?」と、急にドスの利いた声。

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(マジ怖いっす)
「こ、恐がってなんか・・・ないですけど・・・」と奥さん。

「そうか!ごめんな強要してるつもりはねんだけどよ。同郷の女に会えて嬉しいんだよ。奥さんウィスキー飲む?」とヤーさん瓶を差し出してる(完全にからまれてる)。

「い、いえ・・・本当に飲めないんです・・・私」と奥さん。

「ほんとかよ?え~?秋田の人間は酒強ぇんだけどな」とヤーさん。
そう言いながらもズンズン奥さんの方へ寄りかかっていくわけ。
今にも押し倒されそうだ。
率直にこの間合いの詰めかたはヤーさんにしかできない。
言葉に表現はできないんだけど、拒否する隙を与えないんだよな。
率直に俺がカマ堀り目的で言い寄られても拒否できる自信がないよマジ。

「はぁ、父は強いんですけど」と奥さん。
そんな中ガタタンガタタンと何度か電車がトンネル出たり入ったりを繰り返してる。

「ふ~ん・・・」

しばらく奥さんの体を充血した目で舐め回すように眺めるヤーさん。

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奥さん無防備に水色のタンクトップなんか着ちゃってる所が思いっきり逆効果だ。
豊かな乳房が強調されて思いっきり女らしさを強調しちゃってるし。

デニムの短めのスカートなんか欲情してください的エネルギーを補充させるのに十分だっただろう。

「奥さん何かスポーツやってたろ?」とぶしつけにヤーさんが言った。

「え?何でですか?」と奥さん。

「だって子供二人も居たら普通体ユルユルになんのに奥さんずいぶん引き締まったボディしてるから」と行ってボンッキュッボンって胸と腰と尻を両手で表現して見せてる。

「ハァ・・・昔はテニスやってましたけど・・・今は全然・・・」と奥さん。

「あ~テニスねぇ、あれ体力使うからな」と言ってヤーさんもう奥さんと20cmぐらいに顔近づけてんの。
避ける奥さの体勢はもう座席に寝そべってるみたいな感じになってた。

「も、もう随分昔の話ですけど」と奥さん。
必死に体を避けようと仰け反ってるんだけど、あんまりあからさまに避けるとまた凄まれると思ったからなのか中途半端。

「俺もスポーツやってたんだけど何やってたか分かる?」とヤーさん。

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「え・・・っと何かしら・・・柔道とか?」と奥さん。
確かにそんな体格をしてた。

「ボクシング」と言ってヤーさん拳を作って見せてる。
その手首に金色のゴツイ時計が光ってたのを今でも覚えてる。

「ああ・・・ぼ、ボクシング・・・す、凄いんですね」と一応おだてる奥さん。

「別に凄くねぇけどよ、もう腹なんかブクブクになってるしよ」と言ってシャツの上から腹を摘んで見せてる。

「す、スポーツってやらなくなるとすぐ体が弛んじゃうんですよね」と奥さん。

「おう、もう見る影もねぇけどよ、でも腹かためると腹筋だけはちゃんと残ってんだぜ、奥さん触ってみな」と言って腹を突き出すヤーさん。

「えっ」と戸惑いを隠せない奥さん。
ヤーさん返事を待たず奥さんの手をとり自分の腹にもってった。

「な?硬ぇだろ?」とヤーさん。

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上下にゆっくり自らの腹筋を触らせてんのよ。
で、ゆっくり・・・ゆっくり・・・南下し股間付近まで撫でさせてるわけ。

「あっ!ん・・・ほ、ほんとだ硬いですねすごい・・・」と奥さん。

「奥さんの腹はどうなんだよ、え?」と言って奥さんのお腹を覗き込んでる。

「わ、私はもう、全然・・・」と奥さん。

「あ?そんな事ねぇだろ?どれ・・・」と言って奥さんの腰から手を廻し、なんと腹を撫で始めたわけ!
(だめだ~!逃げろ~!)俺の心が叫ぶ。

「ひゃぁ!?・・・あっ・・・あの・・・あっ・・・」

腹を撫でまわされ動揺する奥さん。
腹部をまさぐられモジモジと体を揺すっている。

「おぉ・・・女はこんぐらい柔らかい方が良いんだよ、なぁ?」と言ってまだ奥さんの腹部をモソモソと厭らしく撫で撫でし続けてんの。
こーなるともう他意ありまくりだ。

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「あっ?・・・あぁ・・・あぅぅ・・・」

奥さん苦しそうな声をだしてる。

「俺のは硬ぇだろ?うん?」と言いつつ奥さんの手をもう殆ど股間の辺りに持って行ってるわけ。

「は、はい・・・え?あっ!・・・そ、そこは・・・」ヤーさんとうとう自分の高まりを触らせちゃったらしい、奥さんが小さく悲鳴をあげた。
(やべー!やべー!)
あまりの光景に俺は目眩がして思わず窓の外の風景を見た・・・。
するとのどかな田園風景からまたいきなりトンネルに入ってく。
外が真っ暗になるとヤーさんと奥さんの戯れが窓に反射して映んのよこれが。
それがまた超厭らしいつうか、圧し掛かる屈強なヤーさんの背中で小柄な奥さんの体はすっぽり覆い隠されて見えないわけ。

「ちょっとお兄ちゃん!私にもやらせてよっ」

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後ろの方で何にも知らないガキがゲームの取り合いしてんのを今でも覚えてる。

「あぁ?どうした?奥さん・・・」ハァハァと熱い息を吐きながら(いや実際には息は聞こえなかったけど)
すっとぼけるヤーさん。

「だ、だめです!・・・そっそこは・・・あっやっ・・・ああ!・・」

必死にヤーさんの股間から手を外そうとするがいかんせん力の差は歴然だ。

「男は硬くて女は柔らけぇ方がいいんだよ、なあ?そうだろう?」と言うとヤーさんとうとう奥さんを抱き寄せちゃったわけ!
ぎゅーっときつく抱き寄せると強引にキスにもってったんだよこれがマジ!
あーこの時の衝撃というか俺のテンパリ具合は筆舌に尽くしがたいっつぅか通報しなきゃ!
とか止めなきゃ!っつぅ気持ちと、情けない事に変に欲情しちゃってる気持ちで自己統制できず体が完全に固まって動けねぇわけ。
ほんと動けなかった。

カチーン!って固まってた金縛りみたく。
屈強な男に抱きすくめられ奥さんの白くて細い腕だけが苦しそうに見えてるのを鮮明に覚えてる。
トラウマ的に。
ヤーさんの頭の動きからしか分からないけど強引に舌を奥さんの中に潜り込ませる事は間違いない。

「んぐぅ!ぅぅ・・・ぇぅぅ・・・」と奥さん喉から押し出すような声を出してた。
ヤーさん奥さんの両脚の間に巧みに片方の脚を割り込ませ股を閉じさせない。
で、ヤーさん最初なにやってんのか分からなかったんだけど何やら内ポケをごそごそやってんのよ。

したらニベアクリームの容器みたいな薄べっらい容器を手に持ってる。
(な、なんだ?なんだ?それ・・・)俺はドキドキしながら見てた。
苦労しながら片手でなんとかフタをこじ開けると。
やっぱりクリーム状の白いもんが入ってんのよ。
本当にニベアみたいだった。
それをネットリと指に絡みつかせると割り込んでる脚のすき間から奥さんの大事な所に手を差し込んでく・・・。

「むぐ!!!むぐぐぅ!んがぅ!ぐぅ!」

届いた瞬間奥さん奇声をあげた。
舌を差し込まれてるので声が出せないのだろう。

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無情にも電車のカタタン!カタタン!という音に完全に吸収されガキ共の所まで声が届かない。
脚がピーン!と突っ張ってたかと思うとカクンガクン!と痙攣したようにバタバタとさせてんの。
手もブルブルと小刻みに痙攣してた。
明らかに尋常な反応ではない。
ヤバ系の薬なのかもしれん。

何度も何度もヤーさん手をスカートの中に潜り込ませ手を前後させたり、掻き回したりしているのが分かる。
奥さんの履いたサンダルからのぞく足の指がキュッキュッと反応するように折れ曲がったり伸びたりしてたのを鮮明に覚えてる。
ふくらはぎに蚊に刺された跡とか有ったりとかそ~いうしょうもない事まで記憶ってんの何故か。
片手で豊満な乳房をゆっくりとこね回すと青いタンクトップの膨らみが手の動きにあわせてしわになったり盛り上がったりしてるわけ。
ぐっとヤーさんの腕に力がこもるとスルスルと奥さんのパンティが剥ぎ取られてしまった。
ようやくヤーさんの顔が離れた時の奥さんの表情が忘れられない。
トロン・・・として焦点が定まってねぇのマジ。
口元も弛んじゃってて唾液がツーと溢れてた。
ヤーさんおもむろに自らのファスナーを降ろしていく。

(や・・・やるつもりなんだ?電車の中で?)

俺は極度の緊張で吐き気がした。

「ちょっと~!お兄ちゃん!ズルいよ?貸してよ!」とか、この状況下でガキ共まだ言ってんの。
ヤーさんのチンポ見た。
真珠が入ってんのかどうか分からないけど本当に皮下にポツポツと凹凸があんのよ。
あれ本当に真珠入ってんの?マジで。
で、先端がもうヌメってんの。
亀頭が黒光りしてた。
でかさは俺のとそんなに変わらなかった気がする(俺のが大きいか小さいかはともかく)。

そのチンポにさっきのクリームを塗りたくってるわけ。
実に丹念に塗りたくってんのよこれが。
だってチンポが真っ白になってんだもん。
塗り終わるとゆっくり奥さんのスカートを捲り上げていく・・・。
色白でムッチリとした太腿が姿を顕わした。
でヤーさん奥さんの体を起こていくわけ。
そして奥さんの腰をちょっと浮かせた。

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で、勃起しまくった自らのチンポの上に座らせようという魂胆らしい。
さっきまで惚けていた奥さん、さすがに危機を察し腰を逃がそうとしてんの。

「だ・・・だめ・・・やめて・・・」

乱れた頭を左右に振ってイヤイヤする奥さん。

「えぇから!こっち来いや!」と苛ついた声でヤーさん奥さんの細い腰を掴み強引に引き戻そうとしている。
前に逃げようと前傾姿勢をとる奥さん。
必死の綱引きだ。
すると今度はヤーさん座らせるのを諦めたのか自ら中腰に腰を浮かせた。

入口をチンポに導くよりチンポを入口にもっていくつもりらしい。
その時プワーン!ともの凄い勢いで対抗列車がすれ違ったのを今でも覚えてる。
ヤーさんが腰を浮かすと前に逃げようとした奥さんの上体が前の座席に投げだされてしまった。
ヤーさん奥さんのムッチリとした尻を引きずり戻す。
そして自ら腰を迎えにいくとグゥゥ!っと前に突き出した。

「あぅ!あぁぁ!」

奥さん悲鳴を確かにあげたがすれ違う列車の音で無情にもかき消されてしまった。
挿入と同時に上体が反り返っている。
奥さん目がカッと見開き前を見てた。

「お!おぅぅ!奥さん!いいよ!・・・奥さん!」

野太い声で咆吼をあげるヤーさん。
腰を掻き回して奥さんの中をじっくり味わっているようだ。
気持ちよさそうにユラユラ揺れてんの。

(ついに挿入されてしまった)電車の中でとかAVの中の話だと思い込んでた俺は情けなくも正直このあまりの有様に卒倒しそうになってしまった。
(ありえねぇよ絶対ありえねぇ・・・夢だよ夢・・・ぜってぇ夢・・・)そんな気持ちだったマジ。
(起きたら淫夢で秋田に着いてんだよ)とか自己逃避してた。
しかし現実はそれを許さねーの。
ひでぇなんてもんじゃない。

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「お母さーん!お兄ちゃんがねぇ!ゲーム貸してくれないんだよ!」と今更こっちに来たわけ。
逃げたい!この場から今すぐ逃げたい!夢さめろ!バカ!
何でもするから覚めて!お願い!
「あっ!」俺の願いも虚しく女の子が二人の交ぐわいを発見し固まっている。
(お、終わった・・・何もかも・・・)俺は脱力した。

「お・・・お母さん・・・な、何してるの?」と女の子。
戸惑いを隠せないようだ。

「み・・・見ないでぇ・・・見ちゃだめ・・あぁ・・」と奥さんか細い声で言ってんの。

「そうだよ・・・おじさん達、今とても大事なことしてるんだ。あっち行ってなさい」とかヤーさん恍惚とした声で言ってるし。

「お母さん!・・・この人にお尻くっつけちゃ駄目だよ!・・・いけないよ!」と女の子。
この行為の本当の意味が分からなくても非道徳な行為だという事は分かってるようだ。

「何してるんだよ!お前!やめろ!」

異変に気付いた兄貴が来たんだよこれが・・・。
(しゅ、修羅場だ・・・これ以上の修羅場はねぇ)この期に及んで寝た振りしてる俺って・・・。
(市んだ方がいいな・・・田沢湖に身投げしよう・・・)そんな気持ちだったマジ。
後からあーすれば良かったこーすれば良かったと思ってももう全てが遅いのだ後悔先に立たずである。

「お尻くっつけないで!離れて!」と女の子の悲鳴。

「ミーちゃん見ないでぇ・・・やめてぇ・・・あっち行っててぇ・・・お願い・・・」

押し殺すような奥さんの声。

「お前!母さんから離れろよ!」と言うと兄貴は両者の秘部同士が繋がっている母親のスカートを捲ろうとしてるわけ。

「見ちゃ駄目だ!ボウズ・・・オジさんたちそこで大事な相談してるんだから・・・」と言いながら図々しくピストン運動を繰り返してんの。

「あぁ!お前!チンチンが母さんの中に入ってちゃってる!お前!!何してるんだよ!」と兄貴の声。

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(そうか・・・まだセックスの意味を兄貴も知らなかったんだな・・・。可哀想に・・・ごめんな)

漠然と思う俺。

「ボウズ今ボウズの兄弟を作る相談してるんだ、なぁ?奥さん?」そう言いながらまだヘコヘコと腰をゆすり中の感触を味わっている。

「お!おぅ・・・もう少しで・・・出るぞ!・・・兄弟こさえてやるからな・・・ボウズ・・・」

そう言うと激しく奥さんの尻を自らの腹に打ち付けていく。

「あぁ!・・・あぅぅ・・・あん!あぁ・・・あん!あん!あぁん・・・」

ふんだんに塗りたくられたヤバ系薬のせいで快感を自己制御できないのか奥さん自ら腰をもたげヤーさんのチンポを受けようとしてんの。

「やめろ!母さんにチンチン入れるな!」と兄貴の声と「オチンチンにお尻くっつけないで!離れて!」という妹の声が交錯する。

「で!出る!出る!うっ!おぉぉ・・・」

そう言うとヤーさん、ブルル!と体を震わせ奥さんの中で射精を開始したようだ。
二度・・・三度・・・と射精の快感に合わせ深く・・より深く・・・奥さんの中にチンポを挿入していくヤーさん。
子宮に熱いものを感じたのか奥さん「あぁぁ・・・あぅぅ・・・」と言いながら体を反らしブルブルとムチムチの太腿を震わせヤーさんの射精を受けている。

繋がりながらハァハァハァとしばらく荒い息を吐く二人・・・。
子供は泣きじゃくっている。

思いを遂げズルリとチンポをしまうとヤーさん寝たふりをしている俺に近付いてきた。
(殺される!)マジそう思った。
正直殺されてもしょうがないとも思ったけど。

「てめぇさっきから見てたんだろうが!誰かに言ったらぶっ殺すからな?あぁ?分かってんだろうな」と思いっきり怖い声で凄むと別の車列に去って行った。

その後の事は聞かないで下さい。

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[紹介元] えろざか やるつもりなんだ?電車の中で

片思いだった子をダメ男の彼と別れさせるために
画像はイメージです
先日、小学校の友人と10年ぶりに会ったんだけど、その中の1人、当時の親友というか片思いだった女の子がNNT(無い内定)だった。

俺はつい1週間前に内定が決まったばっかりで、他のメンツは社会人だったから俺がその子の相談に乗ってた。

最初は就活の話だったが、次第に結婚の話になり、今の彼氏と上手くいっていないという事を聞いた。
というか、彼が所謂ダメ男らしい。
酒が進むにつれて色々話してくれた。

「今時男が働いて女は家を守る、なんていう気は無いけどさ。就職する気がゼロってのは無理でしょ?このまま付き合っても結婚までは行かないかなー」
「相手の趣味にどうこう言いたくは無いけど、ギャンブルだけはやめて欲しい。タバコもちょっとね」

・・・等々、不満は尽きないようだった。

そんな状況でなんで付き合っているのか聞けば・・・。

「いや、なんていうか・・・いわゆる夜伽というか・・・相性がいいというか上手いというか・・・」と照れながら言ってきた。

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その照れ具合が最高に可愛かったので、ちょっといじめる事にした。

「へぇ。彼氏サン上手いのか。っていうかお前上手いとか下手とか言えるほど経験積んでるのかよwすげーw」
「いや、初めての彼氏だし他にいないよw」

「じゃあ上手いかどうかわかんねーじゃん」
「私が満足してるからいーんだよwはい恥ずかしいから私の話は終わり!それより○○(俺)はどう?かなりモテそうじゃんw」

俺は高校まではもっさりした学生だったが大学デビュー(?)で好青年風フツメンに変わっていた。

「まぁそこそこなw彼氏より上手い自信くらいはあるよ。試してみる?w」

「はいはい。漫画の見過ぎ。現実に帰ってきなさい」

そんな感じで一次会は何事もなく終わった。

そして二次会。
みんなはカラオケに行くようだったが、その子は次の日に用事があるとかで帰る事になった。

「歩いて帰るの?送って行ってやるよ」

「近いからいいよwカラオケいくんでしょ?」

「近いんだし送ってから行ってもまだ余裕だって。いいから送らせろよw」

この辺りからちょっと彼女の事を狙ってました。
そっから長いのでまとめると・・・。

送る途中でもっと相談に乗る事になる→酒買って近くのホテルへ→人生ってなんだろ→「お前別れた方がいいって」→「でも・・・」→「じゃあ俺と試してみようぜ。それで考え変わったら別れろよ」という流れに持ち込みました。

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なんだかんだで口説いてホテルへ。
当然ですが会話はだいたいの記憶です。

「さっきの話の続きだけどさ、別れた方がいいと思うよそれ」
「そんな気はしてるんだけどねーw馬鹿な子ほど可愛いってやつ?w」

「今さら嘘はいいって。要は彼氏が気持ち良くしてくれるから離れられない、と」
「まぁねw」

「でもお前ももう22歳だろ。あと2~3年すれば25じゃん。結婚考えるならそろそろ本腰入れて相手考えないとマズいんじゃない?」
「うん・・・そうなんだけど・・・」

「まぁ仕事見つけてから相手探すにしても今の彼氏とは別れる必要があるわけだ」
「・・・」

「そこで。ちょうど酒も無くなったし俺としてみない?」
「は?」

「その気持ちいいとかなんとか言ってるのも他と比べてじゃないんだろ?もしかしたら誰でも同じくらい気持ち良くなれるかもしれないし」

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「そうだけどwそれはないってw」

「でもどうせ別れるんだろ?ならここで経験しとけばホントに彼氏が必要なのか分かるし、どっちにしろ自分の浮気って事で別れる理由になるよね?」
「なんか騙されてる気がするwそれに○○が相手じゃなくてもいいじゃんw」

「確かに下心がないわけじゃいけどさwでも場所はホテル。健全な男女が1組。それに俺らの間で後腐れも何もないだろ。ぴったりじゃないか。生活圏がもう違うんだから隠そうと思えばバレる事ないし」
「そーかなw・・・もう知らない!シャワー浴びてくるよ!」

「ごゆっくりどうぞ」

そんな感じで事に及んだ。
2人ともシャワーを浴びて・・・。

「さて。いい?」
「・・・うん」

「じゃあタオル取ろっか」
「いや、ちょっと待ってw恥ずかしいってw」

「いやいや。恥ずかしがるような歳じゃないだろwそれにしても10年前はこんな事になるとは思ってなかったけどなw」

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「確かにねー、なにやってるんだかw」

「じゃあ脱ぐ・・・前に約束な。これで俺の方が上手かったら別れろよ。これでも心配してやってんだからなw」
「なんか嘘くさっwでも約束するよ。恥ずかしいけどねww」

「よしっ!脱がすぞ!」
「やめてーw」

「はいはい。覚悟したんだろw」

脱がすと不健全な大学生らしい真っ白な体。
胸はBくらい(あとで聞いたらB65だったらしい)。

「綺麗じゃないですか。・・・個人的にはもう少し色気があった方が好きだけど」
「はいはい。貧乳って言いたいんでしょw悪かったねw」

「いや嫌いじゃないよ?もう少し大きい方が好きだけど。じゃあとりあえず横になろうか」
「なんか凄い恥ずかしいんだけどw」

「わかったから黙ってろって。ムードが云々は女の子の台詞だろうよw」

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「そんな事気にする柄じゃないでしょw」

とりあえず胸を揉む。
揉み応えの無い胸ではあるが。
乳首には触れないようにしつつ全体的に揉んでいく。

「繰り返しになるけどもう少し大きい方が好みだなw」
「うるさいってw・・・先の方は触らないの?」

「お嬢さん触って欲しいんですか?w」
「お嬢さんって・・・w・・・女の子にそんな事言わせない」

「そんな事気にする柄じゃないんだろw」

乳首を軽く摘む。

「・・・ん」

ちょっと反応があった。
しばらく舌先でつついたり舐めたり・・・。

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「・・・きもち・・・いい・・・」
「ずいぶん早いなwいつもは彼氏さんとどんな事してるの?」

「それ言わなきゃダメ?」
「いや別にいいよ。言わなくても。言わないならこのまま胸だけ触ってるけど」

「・・・いつもは私が先に口でして・・・その後・・・触ってもらう・・・」
「もう少し艶めかしくいこうか」

「ちょっ・・・w無理無理!恥ずかしい!○○ってそんなキャラだっけ?w」
「恥ずかしがるなんて10年遅いwで、どんな感じなの?」

「最初に口で気持ち良くして・・・それから後ろから抱く感じで胸触られる・・・」

この間揉み続け乳首弄り続け・・・。

「へぇ。まぁいいか。で?」
「で?・・・まだ言わなきゃダメ?」

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「いや。いいけどさ。胸だけで終わりにしてほしくないから話したんだろ?なにして欲しいの?」
「・・・ドS」

「で?」
「触って欲しい」

「どこを?」
「目的見失ってない?」

「お前を気持ちよくさせるんだろ?覚えてる覚えてる。で、どこ触って欲しいの?」
「・・・下」

ちなみにこの間も弄り続けてるので、彼女の声は途切れ途切れ。
文章にできないので適当に脳内補完して下さい。

ここで妥協。
下に手を伸ばす。

「凄い濡れてるけど・・・いつもこんなの?」
「・・・だって気持ちいいから・・・」

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「気持ちいいのか。彼氏とどっちがいい?」
「わかん・・・ない・・・」

「じゃあとりあえずイクまで続けるか」
「・・・もうちょっとムードのある言い方しよーよ」

「申し訳ありませんでしたお嬢様。では失礼します」

クリを中心に弄りつつ乳首を舐めていると・・・。

「・・・ん・・・いく・・・いっ・・・ちゃ・・・」

彼女の体が仰け反った。

「いった?」
「(頷く彼女)」

「早かったな。もう一回しようか?」
「ちょっと待って・・・疲れた・・・」

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「で?この続きする?」
「え?」

「一回イったろ?これで気持ち良さがわかればここから先はいらないわけだ」
「(彼氏)とのエッチだと最後まで行ける事少ないから・・・○○の方が気持ちよかったけど・・・」

「それはよかった。じゃあ、いつでも別れられるな。ここでやめとくか?」
「もう少し・・・して欲しい」

「何を?」
「だから女の子にそんな事言わせないでってw」

そんな感じでここから先はただのセックスになるから書くほどの事はないんだ。

なので終わり。

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[紹介元] えろざか 片思いだった子をダメ男の彼と別れさせるために

俺の股間ははち切れそうで
画像はイメージです
俺は高校2年。
サッカー部に所属し1つ先輩のマネージャーである香奈先輩と付き合っています。
香奈先輩は美人で明るく、ほとんどの先輩が狙っていて人気の的でした。
そんな香奈先輩から付き合って欲しいと言われ、俺は優越感でいっぱいでした。
付き合っている事は皆には内緒にして欲しいと香奈先輩に言われたので、俺達はこっそり会っていて、それがまたドキドキしてなんとも言えない気分でした。


付き合って3ヶ月くらいして、SEXをしました。
お互い初めてでしたが、その感動は今でも忘れられません。
やりたい盛りの頃でしたので、その後は会うたびにやりまくってました。

半年くらい付き合った頃、はじめて香奈先輩の家に行きました。
香奈先輩の家はかなり立派で、賃貸住まいの俺には羨ましいかぎりの家でした。
家族はおばあちゃん、父母、妹(当時、小6)、それと犬が3匹いました。
はじめておじゃました時は、おばあちゃんがいてお茶やお菓子をだしてくれました。

何度か家にいっている内に、香奈先輩の部屋でエッチするようになりました。
香奈先輩の部屋は2階で鍵も付いていたので最初はドキドキしましたが、そのうち平気で何度もやりまくりました。
両親はいつも留守で、父親には一度もあいませんでした。
そんなある日、休日デートをした後、香奈先輩の家にいつものようにいきました。

その時、初めて香奈先輩の母親がいて、あまりにいい女なので緊張してうまく話せませんでした。
母親は美香さんといい、歳は4歳前半だったと思います。
髪は長く、ちょっと茶色に染めていて、かと言ってケバくはなく、背は165センチくらいで、細身の高橋恵子に似ている人でした。
仕事は空港で働いているらしく、以前はスチュワーデスだったそうです。
おばさんは俺に興味津々で色々と質問してきました。
あまりに色々と聞くので香奈先輩が「も~う!ママいい加減にしてよ!」とちょっと怒り気味に。

「だって、香奈がはじめて連れてきた彼氏でしょ~ママ色々と聞きたいもん~」

「タケ!部屋に行こう!」

部屋に行ってしばらくすると、

「香奈~ママ仕事行くからねぇ~」

その後、俺はおばさんの事が頭から離れず、香奈先輩を相手におばさんの事を想像しながら、その日のエッチは4回くらいやりました。
年が明けて、香奈先輩の卒業まであと少しという頃、俺は友達と横浜に遊びにいきました。
暇潰しに入った喫茶店に、香奈先輩の母親が3歳くらいの男性とお茶をしてました。
おばさんは俺に気付いてないらしく、楽しそうに時にはその男性の手を握ったりして、どう見てもただならぬ関係のようでした。

香奈先輩から父親は太っていて5歳と聞いていたので旦那じゃない事は確かです。
俺は友達に、用事があるから先に帰ると言い、喫茶店を出て二人を尾行しました。
喫茶店から出るとおばさんは、男に肩を抱かれ歩き出したので、少し離れて後をつけました。
二人は横浜駅の裏にあるラブホテルに入っていきました。

「おばさん浮気してるんだ~どんなSEXしてるんだろ」

そんな光景を目にしてしまった俺の頭は妄想で爆発しそうでした。
しばらくして香奈先輩が卒業旅行に10日間海外に行くことになりました。
俺は、おばさんの浮気現場が頭から離れず、香奈先輩が海外へ出発して日の夜、香奈先輩の家に電話をし、忘れ物を取りに行くという口実で訪ねました。
運よくおばさんは在宅で、インターホーンを押し、家に上げてもらい用意してきたCDをさも忘れ物をしたように香奈先輩の部屋から持ち出しました。

「たけし君、ご飯食べていきなよ」

俺は遠慮したが、

「カレーがあるから、遠慮しないでぇ」

カレーを食べながら、おばさんの質問に答えていた俺は、意を決して

「おばさん浮気した事ありますか?」

いきなりのするどい突っ込みにおばさんは

「え~なんでそんな事聞くの?」


「いや、、、おばさん綺麗だし、、男の人がほっとかないかなぁ~なんて思って!」

「そんな事ないわょ~もう若くないし。おばさんでしょ!」

「全然!おばさんって感じじゃないしぃ~いつもパリッとしてて綺麗ですよ~」

「カレーのお礼ね。ありがとう!」

「実はおばさん、見ちゃった!」

「えっなにおぉ?」

「俺見ちゃったんだ、横浜でおばさんがラブホに入るとこ・・・」

「えぇぇぇぇ人違いよ」

「おばさん!お願いっっ!俺もおばさんとエッチしたいです」

「えぇぇダメ!ダメ!そんなのっ。香奈の彼氏でしょ」


「おばさんだって浮気してるじゃん。俺だって」

「してないって!見間違いよ!」

「見間違いでも、俺、おばさんの事が頭から離れなくて」

しばらく俺は必死におばさんに頼みこんだ。
言っちゃったからには後にはひけない。

「香奈にわかったらどうするのよ~そんな事できないわよ~たけし君には香奈がいるしぃぃ~歳だってあなたのお母さんと変わらないでしょ~」

「おばさんお願い!」

おばさんはしばらく考えていた。
たぶん自分の浮気現場を見られた事が引っ掛かっているんだろう。
しはらく考えた後

「じゃあ~明日、私休みだからデートしてあげる。もちろん二人だけの秘密よ。絶対だからね」

「本当ですか!」

次の日、おばさんと待ち合わせデートをした。
おばさんは、サングラスを掛け、大人の女という格好で現れた。
デートは夕方からだったので食事をし、その後、みなとみらいの観覧車に乗った。
その日は寒く、おばさんが手を擦っていたので俺はおばさんの手を握り温めた。
はじめは対面に座っていたが、手を握る時、おばさんの横に移動し強引にキスをした。

はじめは唇をギュッと閉じていたが舌をねじ込むとおばさんもそれに応え、舌を絡ませてきた。
もう止まらない。
俺はおばさんの服の上からオッパイを揉みしだき、スカートの中へ手を入れた。
おばさんは足を固く閉じていたが乳首を舐めはじめると観念したのか腰を少し浮かせ、俺の手をパンティーの中に入れやすくした。
ビショビショだった。

「いやっ、あっあっあっ、ダメっ、あっ、たけし君、あっ、ダメっ、はぁはぁ、あっいっ、いい~」

おばさんは激しく悶え、むしゃぶりつくように俺に舌を絡ませてくる。
俺の股間ははち切れそうで、我慢汁で気持ちが悪かった。
観覧車は最上部を通過し下りになったので、俺もおばさんも手を止めた。

「もうっおばさん我慢できなくなっちゃったぞ」

「俺も!下に着くまでに治まるかなぁ~」

観覧車を降りた後、俺達は即効でホテルに行ってやりまくった。
ホテルに入るなり俺は服のままおばさんを押し倒し、おばさんもはぁはぁ興奮しながら俺のジッパーを下ろした。
夢中でおばさんの服を脱がし、観覧車ではきずかなかったがおばさんは、黒でお尻の所がシースルーになっているエロいパンティーを履き、ガーターベルトをしていた。
お互い服の事など気にせずむしゃぶりつくようにお互いの体を舐め回した。

「あぁぁぁ~いいぃぃぃ、あっそこ!あっ」

69でお互い舐めまくった。
こんなに興奮するセックスは初めてだった。
おばさんはさすがに経験が豊富らしくフェラチオは香奈先輩とは比べ物にならないくらい凄かった。
娘の彼氏、彼女の母親というお互いの境遇が興奮させたのだろう、その日は5回もセックスし、おばさんは何回昇天したかわからないくらいだった。
終わった後、ベッドでおばさんは

「こんなに興奮したのは初めてよ。これからはおばさんって呼ばないでね」

「香奈先輩の前でも~」


「それはダメよ~」

おばさんは女だった。

「またしてもいいの?」

「たけしはしたい?」

「うん。美香すごくよかったもん。美香は?」

「わたしぃ~私はねぇ~もちろんしたいわよ」

「淫乱だね~」

「いやだぁ~そんな風に言わないの」

「俺、香奈先輩しかしらないから教えてね」

「何ぉぉぉ~セックス?教えて欲しいのぉ~たけしは大丈夫だよ」

「香奈先輩とはできないようなこと色々したい」

「美香が教えてあげるね」

おばさんはかなり淫乱だ。
それからしというもの俺は交互に親子丼を楽しんでいる。
3PをしたいとこだがAVのようにはいかないだろうなぁ~

[紹介元] エロ地下 俺の股間ははち切れそうで

ピストンするのを忘れるほど締め付けてきた奥さん
画像はイメージです
ある日、俺はマンションの管理組合の会長に選ばれてしまった。

「一人暮らしなので、できない」って言っても、「順番だから」って奥様達に押し切られてしまった。

最初の仕事は、マンション敷地近辺の違法駐車に対する警告ビラをワイパーに挟み込むことだった。

これがまた、夜中にやるって言うんだな。
たまんねえよ。
俺、朝早いのにさ。
そこんとこは考えてくれて、休みの前、つまり金曜の晩遅くに、副会長の奥さんと回ることになった。
風呂に入って、湯冷めしないように厚着にして待っていた。

ピンポ~ン♪

来た来た。

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「はい」

「◯◯です」

副会長さんの奥さんの声がドア越しにした。
旦那さんは単身赴任中だとかで、今は一人だそうだ。
俺はチェーンロックを外し、奥さんを招き入れた。

「肌寒いですね~」と俺。

「もう秋ねえ。こんな時間にごめんね。会長さん」
「明日、休みっすから。ほんじゃ、行きましょうか」

「これ、ビラね。今日もたくさん停まってるわ」
「そうですか。困ったもんですね」

俺は車を持っていないので余計に腹が立つんだな。
それにしても、この奥さんっていくつぐらいなんだろ。
40歳は超えてるはずなんだけど、どうみても30代半ばってくらいに肌が綺麗で美人だ。
すらっとしたパンツスタイルが似合っている。
ぴちっとしたお尻を振りながら、ヒールの高いツッカケを履いて、カツカツと先を行く。
ヒョウ柄のシュシュでポニーに束ねて、それが軽快に揺れていた。

通りに出て、曲がり角の端から12、3台は停まっているだろうか。
順にビラをワイパーブレードに挟んでいく。
ふと、奥さんが俺の袖を引っ張った。

「な、なんです?副会長」

「ほら、あのクルマ」

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指差す方を見れば、何やら人が運転席で動いているようだ。
女の生足が一瞬見えた。

(やってる・・・)

咄嗟に俺は理解した。

「ね。ちょっと覗いてみましょ」

大胆な奥さんである。

「や、やばいっすよ」

「いいじゃない。会長さんも好きでしょ?」

そんなこと言われたって・・・。
その車はワンボックスで、カーセックスするには十分大きな車である。
フィルムは貼っていないので覗けば丸見えだった。
若い男と女が助手席のシートを倒して正常位で嵌めあっているところだった。

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長いストロークで男が夢中で抽送していた。
女のくぐもった喘ぎ声が高まった。

「ああん、あん、あん」

奥さんは大きな目を開けて、口まで開いて覗いていた。
俺も結合部分に目が釘づけだった。
俺は正直、女性経験が数えるほどしかない。
そのうちの九割は商売女だった。
彼女というべき人は、出来かけたが、理由もわからずに破局した。

さて、件の男の性器は自分のよりも立派に見えた。
女性の顔は暗くて見えないけれど、おまんこには街灯の明かりがちょうど差し込んで、スポットライトにように映し出されている。
突然、男がビクビクっと痙攣したように震えて、突っ伏すように女に倒れ込んだ。
女も一段と大きな声で叫んだ。

「イッたみたいね」

かすれた声で奥さんがつぶやいた。

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「行こうよ。見つかるとやばいから」

俺の喉もカラカラだった。
二人はそっと車から離れた。
その後は無言で残りのビラを挟んでいった。

マンションの非常階段の所まで戻ってきた時。

「すごかったね」

「え、あ、まあ」

俺は答えに窮した。

「会長さんは彼女いるの?」

「いませんよ」

「だったら、あんなの見て、今晩つらいんじゃない?」

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妖しく奥さんの瞳が光った。

「だったら、一人でするだけっすよ」

俺はぶっきらぼうに答えた。

「してあげよっか?」

そう聞こえた。

「え?」
「だからぁ、あたしが会長さんのお相手をしてあげようかって」

「いいんですか?俺、構いませんよ。嬉しいなぁ」
「こんなおばさんで悪いけど。あたしだって、たまんないもの」

「でも、どこで?」
「あたしんちに来なさいよ。誰もいないから・・・」

深夜のエントランス。

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奥さんと二人きりでエレベーターに乗り、最上階の7階で降りた。
都心の夜景がきれいだった。
奥さんの部屋はその一番奥だった。

「どうぞ」

「おじゃましまーす」

間取りは俺の部屋とずいぶん違っていた。
端の部屋は俺の部屋より二倍くらい広いようだった。
モデルルームのような洗練された調度品が整然と並ぶ。
きれい好きなマダムの部屋って感じだった。

「ビール飲む?」

缶ビールのロング缶を手に奥さんがキッチンから出てきた。

「いただきます」

イタリア製と思われるテーブルの上でグラスにビールが注がれた。

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「いい部屋ですね」

「端なんでね。二人じゃ広すぎて。今、一人でしょ。持て余してんの」

軽く乾杯のポーズをとって、ぐっとグラスの半分くらい飲んでしまった。

「ご主人、単身赴任だとか言ってましたよね。こないだ」

「そうよ。シンガポールにね」

「海外ですか」

驚きの表情で俺は答えた。

「たぶん、現地妻なんかがいるのよ」

不機嫌そうな表情で奥さんが言う。

「まさか」

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「ま、いいじゃない。あたしだってしたいことしたいじゃない。ねぇ」

いたずらっぽく奥さんが笑いかけた。

「さ、飲んで。明日、休みなんでしょ?」

「い、いただきます。はい」

「でも、あんなところでするかぁ?ふつう」

奥さんが呆れ顔で訊く。

「事情があるんでしょう。家でできないとか、ホテル代が勿体無いとか」
「あはは、不倫かもね。あたしたちみたくね」

「ほんと、いいんですか?俺なんかと」
「いいのよ。会長さん・・・山本さんが、良ければね」

「俺は、光栄ですよ。◯◯さんみたいな美人のお誘いを受けられるなんて」

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「よしてよ。若く見えるけど、もう腐りかけよ」

そう言ってグラスを干した。

「でも、したいんでしょ?」

意地悪く、俺は訊いてやった。

「したいわ。若い人と」

立ち上がると、俺の座っている方に回り込んできて、首に抱きついてきた。
もう誘惑モードに入っている。

「K子って呼んで。Yさんて、下の名はなんて言うの?」

「Tです」

「じゃ、T君。ベッドに行こう」

小首を傾げて奥さんは立ち上がった。

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ダブルベッドなど、ホテルでしか見たことがない俺は戸惑ってしまった。
明かりは調光器でやや暗めに設定していた。
間接照明で壁際が明るい。
K子さんは、さっさとクリーム色のブラウスを脱いで、ベージュの下着姿になった。

「わお」

「どうしたの?珍しい?」

怪訝そうに尋ねる。

「いや、俺、正直、女の人のそういう姿あまり見ないんで・・・」

「変な子。経験ないの?もしかして」

ベッドの縁にK子さんは腰かけて訊く。

「いや、ありますよ」

自信無げに俺は返答した。

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「ふふふ。強がり言って。じゃね、おばさんが手ほどきしてあげるから。脱いでここに横になりなさい」

もう、さっきから勃起していた。
K子さんの化粧品の香りで理性が吹っ飛びそうだった。
女とやれるんだという、得も言われぬ期待感でいっぱいだった。
トランクスの腰ゴムを一気に下げ、その雄姿をK子さんに見せた。

「あら、すごいじゃない。ビンビン・・・」

あまり自慢できる代物ではないけれど、人並みだとは思っているので、堂々と仁王立ちになった。

「どうですか?俺の」

「申し分なし!さ、ここに横になって」

俺は言われるがままに体を横たえた。
K子さんはブラを取り、ショーツも足から抜いた。
結構、たっぷりとしたバストである。
屈めば、ぶらりと揺れるほどの。

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陰毛は濃く、情熱的に見えた。

「じゃ、ごめんあそばせ」

そう言って俺の横に滑り込んできた。

「触っていい?」

「どうぞ」

細い、長い手指が俺を弄る。
竿を握り、包皮をいっぱいまで下ろしてくる。
カリの角をなぞり、先走りの液を表面に塗り拡げてくる。
なんとも慣れた手つきで、そういったご商売をしてたのかと勘ぐりたくなった。

「舐めてあげる」
「えっ?」

「なんで驚くのよ。してもらったことないの?」
「ヘルスでは・・・」

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「そんなとこ行ってんだ。やらしい子」

そう言いつつパクリと先端を咥えこんだ。
その温かさと柔らかさでさらに俺は硬くなったようだった。

「ああん、おっきい・・・それに、かったぁい」

なんだか絶賛してくれている。
悪い気はしない。
ベロベロ、ジュボジュボと激しく扱われ、かなり危ない状況だった。

「奥さん、俺・・・」

「奥さんじゃなくって、K子でしょ?どうしたの?もうだめ?」

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俺は首を縦に振って限界を知らせた。

「一度、出しちゃいなさいよ」

(口の中へ出せというのか?)

それならそれでいいやと思った。
K子さんの妖艶な表情、その淫靡な唇が俺自身を咥えているのだ。
もうだめだった。

「K子、イクぅっ!」

長い射精感が続いた。
K子さんには悪いが、一瞬、元カノK美の顔が浮かんだ。
ドックドックと液体がペニスを通過している。

「うぷっ」

K子さんが咽るような声を出しているが、目を瞑ってすべて受け止めてくれている。
口の角からドロリと白い粘液がこぼれだした。
手を当てて受けるK子さん。

「むあぁ、いっぱい・・」

あろうことか脱いだショーツに吐き出した。

「K子・・・そんなとこに出してどうすんの?」

俺は訊いた。

「ティッシュが間に合わないから。いいのよ。洗うし。でもすごい量ね。溜まってた?」

「まあ、あまり一人でしないから」

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「あらら、小さくなっちゃった」

射精後は無残に縮んでしまって、陰毛の影に隠れてしまっていた。

「ちょっと、うがいしてくるね。キス、いやでしょ?このままじゃ」

「はあ」

賢者モードの俺は気のない返事をした。
俺が回復するまでベッドの中で、天井のシャンデリアを見ながら二人でしゃべっていた。

「じゃ、そのK美さん、他に男がいたんだ」

「そうじゃないかなって思うんだけど、確かめようがないんだよな」

K美と別れた経緯を話していた。

「二股って、あると思うよ。女にとっちゃ保険をかけておきたいからね」
「男も同じだけど」

「あたしさ、旦那と結婚する前に二股かけてたんだよ」
「へえ」

「その人、遊び人だったから、堅実に今の旦那の方を取ったの。結婚してからも何度か会ってたな」
「ひどいな、K子は」

「あたしもそう思う。でも最近は、旦那の方が赴任先で何をしてるかわかったもんじゃないわ」
「お互い様ってわけだね」

「ま、ね」

俺は馬鹿話を止めるためにK子さんの口を奪った。

「あ、む」

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やや乱暴な接吻だったけれど、すぐにK子さんのペースで舌を絡めとられた。
他人の唾液が甘いと感じたのは初めてだった。
再び激しく勃起していた。

「ね、クンニしてくれない?」

「いいけど、上手じゃないよ」

パックリと開かれた陰唇に俺は口を持って行った。
獣性を感じさせる熱い香りが立ち上る。
決して嫌な匂いではない。
どう舐めていいのかわからず、膣の周りと思しい部分を舌先で突付き、押し広げた。

「あふっ。いいわ」

それでもK子さんは賛美してくれた。

「ここも、お願い」

そう言ってクリトリスの部分を自分の指で広げた。
俺は、そのくちばしのような器官を唇で挟んだ。

「ああんっ!」

声が大きくなった。
気持ちいいのだろうか?
唾を溜めて、その突起に擦り付け、たっぷりと潤して舐めあげた。

「きゃん!」

仔犬のような声が発せられた。
同時にビクビクと内股が痙攣した。
イッたのだろうか?

「もう入れてっ」

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K子さんがとうとうおねだりしてしまった。
俺は浅い経験でなんとか亀頭を膣口に宛てがい、正常位で腰を入れた。
ズチュッとK子さんのオマンコは、俺を軽々と根元まで呑み込んだ。

「あぁんっ、入ってきたぁ」

ちょっと緩いかなという印象だったが、だんだん締ってきて、ぎゅうぎゅうと締め付けてくる。

「おっぱいを可愛がってくれる?」

俺は従順に代わる代わる、わらび餅か水まんじゅうのように柔らかいおっぱいを揉み、乳首を甘噛みした。
そうすると膣もヒクヒクと震えだし、俺を離さないという意志でもあるかのような動きを呈した。

「いいわぁ。とっても」

「K子。とても締るよ。あそこ」

「あたしにもわかるの。ぎゅっと締めてる感じが。ね、動いてもいいのよ」

俺はピストン運動を疎かにしていた。

「じゃ、動きますよ」

ずん、ずんと最初はゆっくり、だんだん速く、音がするくらいに激しく打ち付けた。

「はうっ!ううっ、やん、イック~、イッちゃう」

K子さんの中はますます滑らかになり、溢れ出さんばかりだった。
その発する音も耳障りなくらい大きくなった。
俺のペニスは泡立つ粘液で白くなって、K子さんから出てくる。

「いい?K子」
「いいっ。いいっ!」

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「中で出すよ」
「出してっ、いいから、ちょうだいっ!」

一度出して長持ちしている俺だけれど、ここまでよがられると、その視覚的な要因でオーガズムに昇り詰めそうだった。
K子さんの足が俺の腰を挟み込み、『もっと奥を突いてくれ』と言っているようだった。
俺はK子さんの口に舌を入れて掻き回し、腰は振りながら、死にそうなぐらい運動した。
汗が玉になって、K子さんにぼたぼたと降りかかる。
腰を持ち上げ、屈曲位で深く突き刺した。

「あんっ!あんっ!ダメッ!イッちゃう!あっ!あっ!イクッ!っくうぅっ!」

K子さんは顔をしかめて仰け反った。

「うああああっ、K子っ!」

俺は大爆発した。
抜けた膣口から噴き出す精液。
二人はそのまま朝までベッドで眠りこけ、俺は初めて女の家で朝を迎えた。

その後、K子夫妻が引っ越すまで関係は続いたけれど。
今は俺も結婚して、かみさん一筋、二児のパパになった。

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[紹介元] えろざか ピストンするのを忘れるほど締め付けてきた奥さん

100人以上の知らないおばさん達と
画像はイメージです
自分の中学2年のころの話です。

期末テストも終わり、もうすぐ夏休みになろうとしてたころです。
その頃の自分はテニスに夢中で、その日も近くの公園で壁打ちしてるとラケットを持った近所の順子さんというおばさんに声をかけられました。
近くのクラブに所属してるのでコートに誘われました。

有名なクラブでコートも8面あるクラブです。
そこで順子さんとフルセットして勝ちました。
それから度々順子さんとテニスをするようになり親しくなりました。

8月に入ったある日順子さんの家に呼ばれました。
そこにはクラブで顔なじみのおばさん二人もいました。
昼からアルコールが入ってるみたいでみんな陽気でした。
みんな40代前半でスポーツしてるせいかきれいな人たちでした。
自分もアルコールを進められましたが断ると順子さんがいきなり口移しで飲ませて来たのです。
びっくりしてると周りから「ファーストキス?」とはやしたてられ、「私もする」とか言って次々に濃厚なキスを三人から受けたのです。

ソファーに押し倒されるとズボンとトランクスを一気に脱がされシャツも脱がされ三人のおばさんによって全裸にされたのです。
三人とも酔ってました。

僕の性器を三人で寄ってたかって弄られると勃起してしまい、一人からまた口移しでアルコールを飲まされました。
初めてのアルコールに頭がボーとしてしまい、抵抗する気力を失いました。
三人に抱えられるように風呂場に連れて行かれ、体を洗われると、恭子さんが下着姿になり体を密着して僕のちんぽをしごき始めました。
二人はそれをじっと見ています。
背中に恭子さんの胸のふくらみを感じ、恭子さんの手が僕の体中をさぐり、たまらず射精してしまいました。
歓声があがるとまたチンポを洗われ、今度は順子さんがフェラをしてきました。
周りから「大胆!」って声が上がりましたが、順子さんは見せつけるように僕のチンポを吸いつづけたのです。
後ろから今度はナミさんが下着姿になり僕の乳首を弄りながら首筋や唇をぺろぺろと舐めてきます。
男の乳首が感じるなんて知りませんでした。
順子さんの舌が亀頭を激しく責めてきます。
もうだめでした。
射精するとへなへなとその場に崩れました。
気が付くとソファーにいました。
恭子さんが僕の股間で全裸になってフェラしてます。
他の二人はいません。

「もっと気持ちよくしてあげる」

チンポにコンドームをかぶせられ恭子さんのおまんこに吸いこまれました。
恭子さんが僕の手を豊かな両胸に導きました。
恭子さんが揺れてます。胸を強く揉みました。

そして、童貞喪失の瞬間を迎えました。

恭子さんは僕のコンドームをはずすとウェットティッシュで拭いてくれました。
濃厚なキスをして部屋を出ていくとしばらくして順子さんが入ってきました。
順子さんは僕に見せつけるように服を一枚ずつ脱いで見せました。
それを見てるだけでまた勃起してしまい、順子さんに抱かれました。
最後はナミさんがはいってきて両手を縛られ細い棒で叩かれながら犯されました。

この日から僕は三人のおばさんのペットになってしまい、SMショーやオナニーショーさせられ、そのごほうびにSEXやフェラをしてもらう関係になってしまいました。
時には知らないおばさんも来てて、一番辛かったのは郊外の別荘で一晩中6人ものおばさん達の相手をさせられたときでした。
最後の方は精力剤まで飲まされ、無理矢理相手をさせられました。
もう60歳のババもいて最悪でした。
恭子さんの指示されるまま、たぶん100人以上の知らないおばさん達とSEXさせられたと思います。
20代の若妻さんから70のババまで、美人もいたけど半分以上はいわゆるおばさん達でした。
デブのおばさんなんて勃たなくて体中ツバをかけられたり、70のババも勃つわけも無く舌で奉仕させられました。
時に30代の美人奥さんに当たると嬉しくて甘えまくりました。
今思えば逆売春をさせられてたのです。

順子さんが引っ越してから恭子さんから連絡が途絶え、この異常な時間は終わりました。
自分も大学に進学してこの土地を離れました。
今付き合ってる人がいます。
28歳の離婚妻です。

やはり少年時代の強烈な経験のせいか、年下や同年くらいの女とは付き合えない(物足りないからかな)みたいです。
今の彼女は包みこんでくれる優しさで愛してくれてます。

この投稿を最後に逆売春の思い出を全て捨てます。

[紹介元] エロ地下 100人以上の知らないおばさん達と

彼女の母親に奪われた童貞
画像はイメージです
僕の中学3年の時の、まさかそんなこと、という思い出です。

もう20年ほど前のことになります。
僕は部活で水泳部に所属していて、同級生の奈緒美と仲良くしていました。

もちろん中学生なので、一緒にコンビニに寄って帰るとか、日曜に一緒に勉強するとか、そういう仲良しです。
部活でもお互い、そんなに速く泳ぐというわけでもありませんが、一応県大会には進出するくらいで、泳ぎについても良きライバルでした。

それが中3になり引退が近づくにつれ、なんとなくそれ以上をお互い求めるようになり、付き合うようになりました。
受験があるというのに勉強が手に付かず、彼女の部屋で横にくっついて座り、中学生レベルでのイチャイチャ感を出していました。
キスはいっぱいしてましたし、お互い、服の上からですが、おっぱいとおちんぽの触りあいもしてました。
ただ、彼女のお母さんに気付かれていたとは少しも思いませんでした。
お母さんは何も知らないフリで飲み物やお菓子を運んでくれました。

そして、ある夏休みの日。
いつも通り彼女の家に僕は向かいました。

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彼女は家にいると思って、連絡なしで向かいました。
しかし、対応してくれたのはお母さんで、奈緒美は習い事の日が変わって、今そっちに言っているとのこと。
しかも2時間は帰ってこないと言います。
僕は、一旦家に帰ることを告げましたが、「せっかく来たんだし」と言われ、なぜか彼女の家で一人で勉強することになりました。

彼女の部屋に通され待っていると、お母さんはいつものように飲み物とお菓子を運んでくれました。
ただ、いつもと違うのは、暑い夏のせいなのか、お母さんの服装がちょっと露出が激しく見えたのです。
奈緒美のお母さんは僕の母親と違い、年が若く36歳で肉感のある体をしています。
奈緒美も水泳をしているせいでボリュームはありますが、またそれとは違う感じなのです。
しかも上はピチピチに張り付くような白のTシャツで黒のブラが透けて見えてます。
下はデニムのホットパンツで、お尻の肉が下からはみ出ています。
もちろん生足。
もうすでに僕の下半身は、穿いていた体操服の短パンから突き出しそうな勢いなのです。
最近は奈緒美に触ってもらいやすいように、体操服の上下で遊びに来ていました。

お母さんはお菓子などをテーブルに置くと、なぜか、僕の隣に座ってきました。

「どんな勉強しているの」とか、「部活は楽しいの」とか聞いてきました。

しかし次の質問に、僕は詰まってしまいました。

「奈緒美のことどう思っているの?」
「奈緒美の体のどこまで触っているの?」
「奈緒美は(僕の)どこまで触っているの?」

まるで、僕たちのことを知っているかのような質問です。
完全に止まってしまった僕に対し、お母さんはさらに攻撃をしてきました。
そう、彼女が帰ってくるまで2時間近くあるのです。

お母さんは右腕を僕の背中から回し、体操服の上から股間を撫で回してきました。

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左手は僕の顔を無理やり横を向かせ、強引にキスをしてきました。
右手はねちっこく前後左右に、唇は僕の口の中に入り込み、いやらしい音が響き、よだれが垂れてきました。
そうしているうちに僕は気持ちよくなり、パンツの中で我慢の限界に達し、白く濁った液を大量にぶちまけました。
お母さんは手際よくパンツを脱がし、下半身丸出しにしました。
お母さんもその後一緒に服を脱ぎ、裸になりました。
『まだ奈緒美の裸は見てないでしょ』と言わんばかりに見せ付けてきました。
そして僕のベトベトの下半身に顔を埋め、綺麗にしてくれました。

再び下半身は僕の硬くそそり立ってしまいました。
僕は仰向けになり、お母さんは僕の上に跨がり、自ら下半身を自分の中へと迎え入れてきました。
ゆっくり動くから我慢するように指示され、腰を上下に左右に動かしてきました。
女性の中に下半身が入るのは初めてです。
とにかく必死に発射するのを堪えながらも、目の前にブルンブルンと揺れる大きなおっぱいに圧倒され、無意識のうちにお母さんの上半身を両腕で抱き寄せ、おっぱいを貪りまくりました。

1回抜いた後とはいえ、中学生にしてはかなりの時間に耐えたと思います。
お母さんは僕の上でずっと腰を激しくグラインドしていました。
僕が発射しそうな合図を出すと、お母さんは僕の下半身を抜き、口の中で僕のいやらしい液を受け止めてくれました。
僕は奈緒美に対する申し訳ない気持ちと、味わったことのない、強烈な快感の狭間でぼんやりしていました。

そのうち奈緒美が帰ってくる時間になりました。

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お母さんから僕はある指示を受け、彼女の帰りを待ちました。
そうです、さっき起こった出来事を、今度は僕が奈緒美にしなさいという指示でした。
そしてその行為を、お母さんは奈緒美に気付かれないように監視すると言うのです。

僕は迷いながらも従うことにしました。
なにせ、奈緒美とセックスができるのです。

しばらくして奈緒美が帰ってきました。
とりあえずお母さんの作った昼食を3人で食べ、その後、お母さんに促され、僕と奈緒美は2階の部屋に行きました。
お母さんは家事があると言って、2階には行かないような雰囲気を出してきました。

部屋に入ると奈緒美は、僕を何時間も待たせたということもあり、なぜか最初から僕にくっついてきてイチャイチャモードです。
僕は彼女にあるお願いをしました。

「水着姿を久々に見たい」

彼女は躊躇いながらも着替え始めました。
そして僕も用意していた水着に着替えました。
やはりお母さんの娘と言うか、奈緒美もかなりのボリューム感のある体でした。
そう言えばこんなにまじまじとは見たことはなかったなと思いながら、下から上まで舐め回すように見ていきました。

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奈緒美は、「恥ずかしい」と言いながらも顔は紅潮し、両脚を擦り合わせるような動きをし、腰が前後に動き出しました。
僕は後ろからまわって奈緒美に抱き締め、右手はおっぱい、左手は下半身を弄っていきました。
今まで聴いたことのない、いやらしい喘ぎ声を漏らし、奈緒美は崩れていきました。

僕は水着の中の硬くなった下半身を奈緒美の目の前に突き出し、触るようにお願いしました。
奈緒美は恐る恐る撫で回し、僕は一気に水着をずり下ろしました。
僕の硬くなった下半身が初めて奈緒美の目の前に現れました。
奈緒美の水着を脱がせ、お互い裸になり、改めて奈緒美の体を隅々舐め回しました。
そのうち奈緒美も僕のことを舐め返してきました。
僕は彼女に合図をし、ついに2人は1つになりました。
奈緒美の初めての男性に僕はなりました。
お互いぎこちないながらも気持ちよくなり、奈緒美のおっぱいに僕のいやらしい液をぶちまけました。
奈緒美のベトベトのオマンコを優しく綺麗に舐め回すと、彼女も僕のおちんぽを掃除してくれました。
奈緒美は、「痛くて怖かった」と言いながらも、相手が僕で良かったと涙を流し、僕もそれに応え、しばらくキスをしました。

その一部始終を、お母さんはしっかり見ていました。
奈緒美はまったく気付いていなかったようです。

その日から僕たちは、高校受験に向け猛勉強し、お互い違う希望校へと進みました。
あの日から2回目の2人のSEXはお互いの進路が決まった次の日でした。
溜まりに溜まった我慢を、その日にぶつけました。

違う進路に進んだ2人ですが、高校を卒業するまで関係は続きました。
理由は、僕と奈緒美のお母さんとの関係が続いていたからです。
最後まで奈緒美にはバレませんでした。
奈緒美とは月1、2回の関係だったのに対し、お母さんとはほぼ毎週呼び出されSEXを繰り返していました。

僕の今までの人生の中で、この4年は、最もSEXを頻繁にしていた期間でした。

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[紹介元] えろざか 彼女の母親に奪われた童貞

妻のエッチなコスプレショー
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妻の麻衣(30歳)はアニメオタクで、コスプレが趣味なんです。
家の中には多くのアニメ主人公の衣装があり、それを着て成りきるのが好きな妻はコスプレのイベントにも出掛ける程です。
妻との出会いもアニメがきっかけでした。

職場に派遣されて来たのが妻で、色々話をしている内にお互いアニメ好きな事で意気投合し、付き合うようになりました。

当時は、アニメ鑑賞が休日の楽しみでしたが、やがて妻が衣装を作り始め、出来上がった衣装を試着してはその出来栄えを評価する様になりました。
妻は「衣装を着ると主人公になった気分」と、決めポーズや口調を真似ていたので、私もそんな妻を写真に収める様になっていたんです。

やがて妻が28歳、私が31歳で結婚すると、妻はますますアニメのコスプレにハマり、休日や仕事帰りに衣装を作る事が多くなりました。
時には専門店で購入し、衣装は増える一方です。

ある休日、妻が衣装を着て気分が盛り上がっているとき、私の後輩が遊びに来たんです。
お互い急な来客に驚きましたが、とりあえず部屋に入ってもらうことにしました。
後輩も妻の衣装に驚いた表情で、「何?どうしたの?」と言っていました。
何だか気まずい雰囲気の中、後輩に事情を説明すると・・・。

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後輩「へぇ~凄く似合ってますよ!エヴァの綾波レイですよね。本物みたい」

妻「本当ですか?嬉しいわ。他の人に認められるなんて・・・」

すっかり上機嫌になった妻が寝室に向かい、新たな衣装に着替えて現れたんです。

後輩「色々あるんですか?こっちもそっくりですよ」

私「趣味がエスカレートして、もう数十着はあるんだよ」

後輩「そんなに・・・もっと見て見たいなぁ!」

妻「本当?じゃ見て貰おうかな?」

次々と衣装を変えて後輩に見てもらう妻でしたが、やがて妻が着替えて来たのは『らんま1/2』の衣装で、チャイナ服の短めの裾にスリットが大きく入り、太腿が露わになっていました。
しかも、胸元も大きく開き谷間が露出しています。
後輩も妻の姿に驚きながらも携帯で写真を撮っていました。

後輩「らんまですよね!凄く似合ってますよ。思わず写真撮っちゃいました・・・(笑)」

妻「そんなに似合ってますか?何だか凄く嬉しいわ!」

後輩「他にもあるんですか?」

妻「色々あるんだけど・・・じゃ、オリジナルも見せちゃおうかなぁ?」

そう言って上機嫌な妻が2階に上がって行きました。

私「そんなに褒めるなよ!そうじゃなくても衣装が増えて大変なんだから・・・」

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後輩「そうなんですか?でも凄い趣味ですね!奥さんスタイルも良いし、凄く色っぽいよなぁ」

私「あ~なると止まらないんだよなぁ・・・根っからのアニメオタクだから・・・」

後輩「もっといやらしい衣装もあるんですか?」

私「まぁな!ってお前なぁ・・・マジでヤバいのもいっぱいあるんだけど・・・さすがにそれは」

後輩「マジっすか?・・・見てみたいですよ!良いでしょう、誰にも言いませんから・・・」

私「本当に言うなよ!変な目で見られるから・・・」

後輩「分かりました・・・」

そんな事を言っていると妻が下りて来る足音が聞えました。
リビングのドアが開くと、目の前に現れたのは妻オリジナルキャラ“小悪魔”でした。
頭に付けた角バンドに黒い首輪、背中にコウモリの羽を付けた黒い水着風の衣装。
股間からV字に伸びる布が胸の一部を覆うだけで、胸の大半とお腹の肌がすっかり露出しています。
アソコを覆う布も小さく、毛を全て剃っている妻だから毛こそ出ませんが、凄い姿でした。

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後輩も言葉を失い、妻の姿に魅了されていました。

妻「ちょっと恥ずかしいんだけど・・・小悪魔のイメージで作ったの?」

後輩「す、凄く似合ってますよ・・・色っぽくて可愛い小悪魔ですね・・・思わず見惚れちゃいましたよ」

妻「そんなに見られると、恥ずかしいわね」

そんな妻に携帯を向け写真を撮る後輩が、「ポーズとって貰っていいですか?」と言うと、妻は喜びの笑みを浮かべ、ソファーでポーズを取り始めました。
後輩に乗せられた妻は、次々といやらしいポーズをとり、四つん這いでバック姿まで写真に収められていましたが、お尻に食い込んだ布は小さく、マンコの肉が食い込んでほとんど見えている状態でした。

後輩を見ると、股間が大きく腫れ上がり、ズボンが大きく盛り上がっていたんです。
正直、私も妻の姿に興奮していました。
2人でこっそり楽しむのも悪くありませんが、私以外の男にいやらしい目で見られる妻の姿は、異常に興奮するものがあります。
以前にもコスプレ会場で、妻は多くの男性の視線を浴び、カメラやビデオに収められていました。
男性たちは股間を大きく盛り上がらせ、妻を性の対象として見ていたのは明白でした。

後輩「小悪魔さん!もっと足広げてこっちを振り向く感じになって貰っていい?」

妻「え~いいわよ・・・こんな感じ」

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明らかに生地がマンコの筋に食い込み、アナルの筋まで見えているんじゃないかって感じです。

私「おいおい!もうヤバくない」

後輩「もう少しだけ・・・先輩今度おごりますから・・・」

私「本当だな!絶対おごれよ」

後輩「分かりました!じゃ良いんですね」

私「少しだけサービスしてやれよ」

後輩が妻のお尻に近付き、カメラのシャッター音が響く中、後輩は満足げな表情で妻のいやらしい姿に釘付けになっていました。
そんな時でした。

“ビリビリ・・・”

妻「何?何の音?」

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後輩が目をパチクリさせながらカメラを向けた先には、妻の陰部の布が破れすっかりマンコとアナルが丸見えになった姿だったんです。

妻「えっ・・・やだ!恥ずかしい姿見られちゃったわ」

後輩「最高の物を見せてもらいましたよ」

慌てた妻がアソコを手で覆い隠していましたが、それがまた厭らしい姿でした。

後輩「もっと見せて下さいよ」

妻「そんなに見ないで・・・やだ~」

私「お前!そう言いながらもアソコからエッチな汁が溢れてるじゃないか?」

妻「そんな事言わないで・・・もう」

そう言いながら妻は2階へ上がって行ったんです。
あまりの出来事に後輩も茫然と見惚れ、しばらく口を開く事はありませんでした。
着替えを済ませた妻が1階へ下りて来て、何事もなかったかのように夕食の準備を始めていましたが、後輩ともども最高に興奮した一時でもあったんです。

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後輩が帰った後に妻を抱きながら、「見られてどうだった?」と聞くと・・・。

妻「ん~、ちょっと私も興奮しちゃった・・・」

私「あいつが触れたらどうした?」

妻「え~許したと思うけど・・・あなたはそうして欲しかったの?」

私「分からないけど・・・でも異常に興奮したのは確かかな?」

妻「そうなんだ」

私「今度来たらどうする?」

妻「どうするって・・・?」

私「またコスプレ姿を見せて・・・触らせちゃう?」

妻「その時に考えるわ・・・でもエッチな事になったら・・・いいの?」

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私「その時考えるよ!」

そう言いながらも私は後輩に悪戯される妻を想像し、股間はさらに大きくなっていました。
妻のマンコに差し込むとすっかり濡れまくっていて、ジュポジュポと音を響かせ肉棒を咥え込んでいました。

数日後、私は後輩のおごりで夕食と酒を御馳走になりました。
その席で、「また奥さんのコスプレ姿見せて下さいよ」とお願いされたのは言うまでもありません。
後輩は妻のマンコ画像で何度も抜いているそうで、今も携帯に写真が収められていると言っていました。

私「なぁ、お触りさせたら何おごる?」

後輩「マジすか?触ってもいいなら・・・キャバクラ代くらい払いますよ」

私「キャバクラかぁ・・・最近行ってないしなぁ・・・。でも絶対内緒だからなぁ・・・誰にも言うなよ」

後輩「分かってますよ」

また後輩を招いて、妻のコスプレショーを行う予定です。

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[紹介元] えろざか 妻のエッチなコスプレショー

男にも3穴責めが出来るなんて
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婚約した彼女が他の浮気相手の子種で妊娠し、悪びれる様子もなく婚約解消を告げられたのが結婚式の3週間前。
この人と結婚するから、と2人で現れた時の格好は膝上20cm位の薄いミニワンピース1枚。
ブラやショーツのレース模様1本1本まで透けた、あられもないいでたちと、あっけらかんとした態度は、それまでの素直で大人しい彼女からは想像も出来ない豹変ぶりでした。

彼女の親からの謝罪や、招待した方々へのお詫び、準備していた新居の整理などゴタゴタを片付けているうちは気も張っていたのですが、全てが片付くと心の中にポカンと大穴があいてしまいました。
退去を撤回した自分のアパートに居ても空しさが募るばかり。

会社帰りに繁華街をふらつく毎日でした。
そんなある日、繁華街で目に留まったSMクラブの看板が目に留まり、引き寄せられるように店に入りました。

女の子をムチで苛めてやる!そんな思いの丈を店員さんにぶつけると、M女ファイルからある女の子を紹介された。
この日は大変混雑しており、60分待ち。
待合室のテーブルに並んだ雑誌を拾い読みして時間を潰していた。

ふと目に留まった、お店の案内。
手にとってパラパラと捲ると、M女の次にS女のページがあった。

◯×女王様といった名前が並び、凛とした表情の写真が並んでいる。
プレイ写真が何枚か掲載されていて、その中の蝋燭をもつ女性をみた瞬間、なにか響くものが心の中を駆け抜けた。
別に蝋をタラして欲しいとは思わなかったが、苛めを受ける自分の姿が頭から離れない。
気が付くと、“あの~、Sプレイからこの女王様のMに変更したいのですが”と頼んでしまっていた。

やがて順番がまわってきて、女王様然とした女性が私を連れに来た。
その女性に有無を言わさず四つん這いを命じられ、何故か抗う事なく待合室から連れ出された。
このSMクラブは2ヶ所のラブホテルと提携しており、そこまでクルマで送迎された。
クルマの後部に簡単な檻があり、そこに閉じ込められて向かったホテルは、SMの館然としたラブホテルだった。
部屋まで四つん這いで連れて行かれ、まずはカウンセリング。

「SMの経験は」

「ありません」

「それにしてはイヤに素直ね、四つん這いなんていきなり出来ないわ、ウソおっしゃい」

「本当に今日初めてです」

「なにがして欲しいの」

「・・・お任せします」

「あのね、マゾって、実はとっても我侭なのよね。こんな風に苛めて!とかこれは嫌!とか。希望を言ってくんないと私も困るわ。何か希望があるでしょ、白状なさい!」

「お店に入ったときは、Sプレイをお願いしましたが、お店の案内を見て女王様に変更しました」

「あんたって珍しいね」

「女王様が苛めたいように苛めて下さい」


「あらそう、面白いわね。言っとくけど、私、途中で止まらないから覚悟なさい」

口と目を塞がれ、縛られ吊るされ打たれた後、ホテルのロビーで晒され、最後に聖水をたっぷりお口に頂きました。
縛り痕が付く程の徹底的な調教で、責め苦に耐えながらも何故か拒否できません。
気が付くと終わり時間を告げる音が響きました。
普通こういった一般的なSM店では最後にヌキが入るそうなのですが、この女王様はありませんでしたし、欲しいとも思いませんでした。

「すぐネを上げるかと思ったけど、とんでもない奴隷ね!本気の聖水なんか、慣れてたって全部飲みきれないわ」

「ワガママなんか言いません。女王様のしたい様にして下さい」

「言ったわね。じゃあ命令。明日も来なさい」

何故か自分でも分からないまま調教を受け、翌日の約束までしてしまった・・・まるで支配される様に。
アパートに帰りビールを煽りながら、SMクラブの2時間を思い出す。
婚約破棄以来続いていた不眠は消え、いつの間にかぐっすりと寝入り、朝になっていた。
久しぶりの快眠にすっきりとした頭で昨夜の件を思い出す。
それでも、ヌキのない風俗なんか・・・という思いがこみ上げてくる。
その日は金曜日だったので、出社途中でソープ資金を下ろし会社へ向かった。


退社後、ソープへ向かうが足が何故かそちらに向かず、気が付けば前日のSMクラブに足が向く。
結局、同じ女王様をお願いした。
待合室のカメラで私を見たその女王様は、私がマゾだと確信したそうである。

目と口を塞がれペニスにカバーをされた後に磔に。
いきなりのスタートは剃毛であった。
剃られるうちにペニスが勃起し、カバー内で膨らむとタマを圧縮して苦しい。
笑いながら剃毛は進み、ツルツルに剃られてしまった。
何か下腹へされた後、だんだんと下腹が暖かくなってきた。
と同時に首筋や乳首に刺すような熱さ。

ムーウーとしか言えない私を蔑みながら暫く蝋責めが続き、悶える私。
ふと責めが終わると、磔から解かれた。
終わり?と思ったら今度は足を縛って逆さに吊られ、頭を水槽に漬けられた。
短時間だったのだろうが、予想以上に苦しく“やめて”という台詞が出たのだがやはりムゴフゴという音にしかならない。
苦しさの絶頂で、ようやく下に下ろされた。

台に下ろされて仰向けに固定されると、全部飲むのよ!という声。
聖水・と思い口を塞ぐギャグを外すと思いきや、一向にその気配がない。

そのうち口を塞がれたまま口内に少し冷たい、ねっとりとしたものが注がれてきた。
思わず吐き戻しそうになるが、吐くスペースがない。
息を整えて嚥下するものの、次々に滴ってくる。
息継ぎの時に鼻腔に流れた匂いで、それが精液らしいと分かると流石に悲鳴をあげた。
容赦ない精液の注入は続き、息継ぎのたび独特の匂いが鼻腔を支配する。

口腔内に漂う精液の匂いがようやく収まる頃、その日のプレイが終了した。
目隠しを外すと、下腹部に黒いシールが貼ってあった。
剥がすと、MAZOの文字が下腹部に残っている。
擦っても取れない!
どうやら剃毛した後にMAZOと切り抜いたシールで覆い、日焼けライトをあてたようだった。

「3ヶ月は消えない奴隷の印よ。特別の奴隷だからこのホテルで今日出されたばかりのコンドームの精液を30ccも飲ませてあげたわ、感謝なさい!」

「・・・」

「奴隷を精液まみれにするのが、私の趣味よ!このホテルで出る1日100個以上のコンドームが冷蔵庫にためてあるのよ。何故って?飲みたがる奴隷が結構いるのよ。さあ、何でもするって言った新米奴隷クンは、これでも平気かしら?」

確かにゴミ箱の横には、“使用後のコンドームはこぼれない様に口を縛って下さい”という看板がある。

「悪い事言わないから、これとこれって希望を言った方が身の為よ。本当の奴隷って、自分の嫌な事を強いられるの。次回、もし来るなら後戻りできない覚悟して前日までに予約なさい。準備があるから」

一旦店を出て、帰りかけるものの何かに憑かれたように店に戻り、翌週末同じ女王様を予約してしまった。
店員から、覚悟はいいですか?と念を押された。
メニューは“カクテルお注射”なのだそうな。
事前に自己責任の了解を取り付けさせられた。
何が起こっても責任はお客個人にあります・・という。

翌週の金曜日夜、期待と不安に包まれて、店の入り口をくぐった。
直ぐに裸に剥かれ、キャスター付き産婦人科に拘束されたままてクルマに載せられ、何時も通りのSMホテルに運ばれた。

用意されていた道具は、浣腸液を貯めて置く入れ物やシリンジ、張型などアヌスプレイ?を期待させるものであったが、女王様からでた説明はぶっ飛ぶ内容のものであった。

「今、このホテルには40組以上居て、各々の部屋から新鮮な精液や小水が溢れているわ。それがこの部屋に全部集まるってしくみになっているの。奴隷からでたおしっこは、半分はお口で、飲みきれなかったらお尻から注がれるの、楽しみでしょ。で、ザーメンが届いたら、カクテルパーティの始まりよ、私、楽しみにしてたの。あんたたち男は、女にザーメンを撃ち込んで征服感に浸っているでしょ、だから私もあんたたち男にザーメンをたっぷり注いでやるのよ」

手早くホース付きの張型がお尻に差し込まれ、膨らむ。

次いでペニスに管がにゅるっとした感触で差し込まれ、管から小水が流れ出る。

「ザーメンを何処に注ぐか判る?お口じゃなくてお前の粗チンから膀胱への管、ここにどんどん届くコンドームの中身を順番に流し込むのよ。膀胱の中で何人もの精液カクテルが出来るわ。男にも3穴責めが出来るなんて、思わなかったでしょう、許して欲しければ言いなさい」

診察台の上で絶望的なプレイ内容を聞かされるも、何故か拒絶の返事が出来ない。
女性が複数中出し強姦されるような、強烈な性感に支配され、プレイを承諾した。

既に幾つかのコンドームが精液を湛えて待ち構えていた。
持ってきた数人が各々ハサミでコンドームを切り、大きめのシリンジへと搾り出してゆく。
女王さまは準備が出来たシリンジを手にすると、ゴムホースに繋ぎ内容物を私の胎内?へと流し込んでいった。
明らかに逆流する液体を下腹部前方に感じる。
見知らぬ誰とも判らない男性の精液が、飲むのではなく性器の奥へ注がれる。

ペットボトルの小水も届き、注入口付きギャグから口内に絶え間なく注がれ始めた。
お尻の張型のバイブが作動し、同時に容赦ない小水浣腸が始まる。
3箇所から段々と膨らまされ、特にペニスから注がれる精液に圧倒的な被挿入感に支配される。

音も動きもない、静かな時間がゆっくりと過ぎてゆく。

2時間の間に注がれたのは精液コンドーム47本にペットボトル7本の小水。
100cc弱の精液にレイプされた後、この精液+自分の小水ブレンドを全て口から嚥下して、めでたくプレイは終了した。

色々な意味でリスクも興奮も滅茶高い、ロシアンルーレットにどっぷりはまってます。

[紹介元] エロ地下 男にも3穴責めが出来るなんて

俺が『看護師はビッチだ』と思った瞬間
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俺は19歳の専門学生です。
つまらない文章かもしれませんが、暇な方はどうぞ俺の入院中の体験談にお付き合いください。

ここで簡単な俺のスペック。
19歳、得意スポーツはバスケ。

ルックスはバスケにおかげで身長180cmで、顔は小池徹平ってたまに言われる。

今回の入院に至った理由もバスケで足の靱帯をやってしまった事から、今回の体験に至ったのであります。

19歳の俺は人生初の入院に下心丸出しで入院生活に望んでいたw
そこで担当の看護師がなんと俺の2つ上の見習いの研修生だった!!!
年が近い姉さんという事にもテンションは↑↑だったんですが、そんな事よりも、ルックスがびっくり!!
上原多香子似の美貌の持ち主。

(絶対にこの入院中にモノにしてみせる)と、見た瞬間から固く心に誓ったのを鮮明に覚えていますw

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まずは警戒心を解くために全うな会話から入っみた。
すると案外上原ちゃんの方から積極的に話を振ってきてくれた。
俺に気があるのかと思ったが、みんなにそんな感じだった。

入院2週間くらい経って、だいぶ打ち解けてきた頃から俺は作戦を変えていった。

次の作戦は、深夜のロビーに呼び出し、接近を試みた。
とにかく上原ちゃんが当直の日は深夜のナースコールを押しまくったw
最初の方は若干怒られてはいたが、諦めたのか、当直の日には決まった時間に自ら俺を迎えに来てくれた。
寝静まって静まり返ったロビーで二人っきりの空間は何とも言えない興奮があるんです。
入院経験がある方なら分かって頂けると思います!!

そんな時間を重ねていくうちに・・・。

(あと少しだ!あと少しでこの上原ちゃんが俺の物になる!!)

そう想像をしていると、毎日のズリセンネタが上原ちゃんになっていた。
そのズリセンネタの子と毎日顔を合わせるほど、苦痛な物はないです。

簡単な上原ちゃんのスペック。
21歳の看護師の卵で、上原多香子に激似。
目測ではDカップの、なかなかの胸の持ち主。

限界をとっくに超えていた俺はつい最終作戦に打って出た。
これは練りに練った作戦なので、入院中の男性が看護師とのセックスを考えている方には参考にして頂きたい。
(実際大した作戦ではないかも)

作戦はこんな感じで。

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上原ちゃんが金曜日に当直の日が狙いだ。
なぜ金曜日だったのかと言うと、深夜にエッチな洋画なんかが頻繁にやっているからだ。
新聞を開いて番組をチェックし、その日が上原ちゃんの当直と被る日が来るのはなかなか難しかったが、やっとその日はやってきた。
実行の夜、まずは今朝調べた洋画が始まるまでドキドキしながら待機をしていた。
洋画が始まり、エッチなシーンが近づきそうな辺りで、すかさずナースコールと同時にセンズリ開始。

そして上原ちゃん登場。

ちなみに6人部屋ですよw
俺イヤホン装着で上原ちゃんに気付かないふりをして上原ちゃんの目の前でセンズリ。
少し間を空けて上原ちゃんに肩を叩かれ、白々しく驚いたフリw
慌ててイヤホンを外すフリしてチンポ隠さずw

白けた顔の上原ちゃんに、「いやいや、勝手にナースコールが・・・」と俺は言いつつも、「それよりもこれ見て!!」と、ちょうどブラウン管にエロシーンが!!!

上原ちゃんをベッドに腰をかけさせ、一緒に見ようと強引に腕を腰に回した。
そして、回した手は胸に・・・。
さすがに上原ちゃんが動いた。

「ダメ!ここ大部屋だよ!誰か起きたらどうすの?」

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そう怒っていたが、その後の言葉がこうだった。

「ついて来て」

“は?”と思いながらも、部屋を出た。
松葉杖を着きながら、上原ちゃんを必死に追いかけた。

着いた場所はナースの宿直室だった。
入ってと促された俺は、正直こんな体験初めてだったので膝がガクブルだったw
部屋はシングルのベッド一台と冷蔵庫といったシンプルな造りだ。

部屋に入った瞬間、上原ちゃんは豹変した。
横になってと、いつもより冷たい声に変わり、正直怖かった。
しかし黙って指示通りに横になると、いきなりの馬乗りになられ、ディープキス→乳首責め→フェラ!

『ヘルス嬢かッ!!』っと突っ込みたかったが、あまりもの気持ち良さに発射寸前だった。

一通り俺の体を弄ぶと自分のズボンを脱ぎ始め、ポケットからなんとコンドームが!
やっぱり看護師がゴムを持参している噂は本当だったのかと確信した。

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その間、上原ちゃんは無言で呼吸だけが荒々しかった。

ゴムを装着され、そのまま挿入。
下半身だけ露出された上原ちゃんを下から眺めていると一瞬で絶頂に達した。
結局、上原ちゃんのおっぱいを拝む事は出来ずじまいだったのが心残り。

事が終わり、上原ちゃんが俺にこう言った。

「俺君って早いね。正直期待外れ」と・・・。

こんな事言う子だったのかと、女性不振になりそうなくらい上原ちゃんの豹変振りには驚いた。

続けてこう言った。

「そんなこすいマネなんかしなくても退院前には俺君は頂く予定だったのに」

(まじかよっ!)

そう思いながら、舞い上がって姑息な作戦を練っていた自分がとても情けなくなった。

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こうなったら開き直って俺からも何でも聞いてやった。

「看護師って患者に頼まれたら抜いてやらなくちゃいけない話って本当なの?」っという質問に、「それは、そういった行為が自分で行えない患者さんに関してはゴム付で手コキで抜いてあげる事はある」そうだ。

しかし、大体の看護師というのは患者とセックスはやっていると言うのだ。
さらにはここの病院は比較的若い看護師が多い為、イケメンが入院してきた際はローテーションで頂いているんだとか・・・。
こんなグロい話を聞かされた俺は萎えるに萎えてしまって宿直室を後にしようと思ったが、誰かが部屋をノックした。

(ヤバイ!!)と思った俺はとっさに隠れたのだったが、上原ちゃんは「大丈夫」の一言。

ドアの前の人に「ちょっと待って」と一言。

本当に看護師はビッチだと思った瞬間がこの場面だ。
なんとドアの前の人間は、出会い系で出会った男を宿直室まで呼びつけたのだった。
しかも非常階段からの裏口の鍵を開けてまで。
そこまでしてセックスに走る女がいるなんて本当に凄いと思った。
それも宿直の時は毎回その出会い系サイトを使って暇潰しをし、気に入った男はそのまま部屋まで招き入れる。
そんな事を繰り返しているようだった。

寒気がしてきたので、さっさとこの部屋から出ようと思い、ドアを開けたらなんと40代くらのおっさんが・・・。

(こんなおっさんと今からセックスするのか?)と思いながら、軽くおっさんに会釈をして部屋を後にした。

その看護師が使っていたサイトは後で調べてみたんだが、優良で紹介されている大手の出会い系サイトだった。
中には本当にあんな女が利用しているんだと思い、これまで出会い系なんて絶対にない!と考えていた俺だったが、今では結構お世話になっている。

結局、何が言いたいのか言うと、看護師は間違いなくビッチって事だ。

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[紹介元] えろざか 俺が『看護師はビッチだ』と思った瞬間

相変わらずエロナースやってるみたい
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入院中に看護婦(あえて看護士とは呼ばない)に性処理をしてもらうのは全ての漢(おとこ)の夢だろう。
ベッドに横たわりながら、フェラで抜いてもらったり、騎乗位でイカせてもらうような妄想を誰もが抱くはずだ。
実際、脚の骨折などで動けなくともチンポはビンビンな若者が、男日照りのナースと入院中だけデキるという話はよく聞く。

オレも、入院中ではないが、それに近いことを敢行したことはあった。

オレは都内の大学に通っていたので東京近郊に一人暮らしをしていた。
そして夏休みや年末年始に時々帰省するという、ごく普通の大学生活を送っていた。
それは大学2年の冬休みに実家に帰った時の話だ。


家に帰った途端、オレは風邪をひいた。
やはり田舎は東京より寒い。
そして実家はオレのマンションより機密性が低かった。
オレの身体もすっかり都会仕様になって、ナマっていたことも災いしたのだろう。
こ焦らす前に早速近所の病院に行くことにした。

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病院の受付でオレは知った顔を見たような気がした。
近づいてネームプレートを見て思い出した。
高校の時のクラスメートだったO江だ。
昔から派手だったが、更に磨きがかかっていた。
オレが出した保険証を見て、向こうも気付いたようだ。
他の患者も病院スタッフもいなかったので、軽く昔話に花を咲かせた。

「全然ナースって柄じゃねーよなー」

「バカは風邪ひかないんじゃないの?」

「けど色っぽくなった」

「はいはい」

「ナース服とのギャップがいいな」

「・・・それどういう意味?」

このような他愛もない軽口を叩きあっていると、オレは診察室に呼ばれた。
病人よりも死にそうなジジイが担当医だ。
診察を受けている間、オレは全然違うことを考えていた。
もちろん激しくエロい考えだ。

なんとかして、O江とここでヤレないだろうか。

薬と会計を待つ間も受付カウンターでO江にちょっかい出していた。
後ろの方で年配の女性スタッフがジロジロ見ていたが無視だ。

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「なあ、ヒマある?」

「5時にはアガれるよ」

「じゃなくて、今」

「今!?仕事中だよ」

「ちょっとだけ時間取ってよ」

「どういうこと??」

意味ありげに目配せすると、お昼にちょっとならと答えた。
風邪なんてどこかに吹っ飛んでいた。
従業員出入口の外で待ち合わせ、O江がナース帽だけ外した姿で現れると、オレは早速口説き始めた。

「頼む!どうしてもナースと病院でヤリたいんだ!!」

当時はイメクラとかなかったので、オレは素直にお願いした。
O江は相当びっくりというか引いていたようだが、オレの尋常じゃない熱意についに降参した。

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そして連れて行かれた部屋は予備の処置室(だったかな)というところだった。

「ここだったら午後の診察まで使わないから」

そう言ってO江はドアの鍵を締めた。

小さいが一応ベッドがあり、ほかに点滴を掛けるスタンドやたぶん注射器などを置くような台車が一台ずつあった。
消毒臭いし本来ならセックスをするような雰囲気ではない。
しかし今回はむしろそういう場での情事を望んでいたのだ。
熱に浮かされたように(実際微熱があったのだが)オレはO江を簡易ベッドに押し倒した。

「相変わらずせっかちだね~」

ん?相変わらず?

「何年ぶりかねぇ♪」

あれ?コイツとヤったことあったっけ?記憶にないぞ・・・。

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一方、O江はすっかり懐かしい空気を出して、横になりながらオレの首に両手を回している。
記憶の糸を手繰り寄せようとしたが無駄だった。
しかしO江の機嫌を損ねてこのシチュエーションがご破算になってしまうのを恐れたオレは、話を合わせることにした。
思えば過去にヤったことあるからこんなすんなりOKしたんだな。
でなければここまで上手くいかないだろう。

「お前は相変わらずカワイイな」

O江は素直に顔を赤らめて素直に嬉しさを表した。
薄ピンク色のナース服の上から尻を撫で、胸を揉んだ。
感触も記憶にない。
あるわけないか。
高校時代はかなりムチャしてたからイチイチ覚えてられんわ。

「あんまり時間がないから早くシよ」

もちろん異を唱えるはずもない。
切迫しているから仕方ないという理由をつけて、O江の下着だけ脱がせた。
ホントはナース服のまま犯したかったというのが真の理由だ。
そしてオレも下半身だけ露出した。

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風邪っぴきなので全部脱げないのが本当の理由だ。

ベッドに横になると、O江はオレのペニスに口を寄せてきた。
きたきた、ナースフェラだ!
オレは興奮のあまり痛いくらいに勃起していた。
へそにくっつきそうになるくらい反り返るオレのペニスに手を添え、舐めやすい角度に傾ける。

O江はもどかしいくらいにソフトに舐めてきた。
病んでる時の粘膜は過敏になっているので、オレは随分高まることができた。
O江の拙いフェラを中断させると、ベッドに手をつかせ、スカートを捲り上げて後ろから挿入した。
病院にコンドームは持って来るはずもなく、もちろんナマでの合体だ。

やはり職場で緊張していたのか、濡れ具合はイマイチだった。
その代わりにきつさが増幅されたような形だ。
スリルと興奮と感動で、オマンコのスペック以上の快感を感じていた。
しかしやはり過去にハメたオマンコかは思い出せなかった。

O江は健気に自ら腰をくねらせて、オレに更なる快感を与えようとしていた。
さすがナース。
献身的だ。

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たまらなくなったオレは激しくピストンし、我が息子を解放してやろうとした。
射精の前兆を感じたのか、O江はすかさず腰を引いてペニスを抜くと、素早くこちらを向いて跪き、オレの肉棒を頬張った。
O江は咥えながらペニスを激しくしごいて射精を促した。
既にオマンコの中で極限状態にあったオレの肉棒はあっけなく限界を迎えた。

大量のザーメンをO江はすべて口で受け止めてくれた。
しかし飲めはしなかった。
この時代、口内射精&ゴックンできる女は相当貴重だ。

片方だけでも賞賛ものである。
口に溜まったザーメンをティッシュに吐き出すと、O江は軽く咳き込んだ。
ねっとりと濃い病人のザーメンは、口にこびりついてなかなか全部吐き出せないようだ。

一発とはいえ通常以上に射精できたので、オレはすっかり満足していた。
それにやはり風邪で体力が落ちているようだ。
時間もないのでこれで引き上げることにした。
しかし病院でするナースとのセックスはかなり甘美でクセになりそうだ。

実際ハマってしまったので、帰省している間に何回か逢って病院でセックスした。
田舎の病院はでかい割りに人の密度が少なく死角が多く、色んな場所で楽しめた。
O江もどんどん大胆に積極的になっていき、院長の留守に院長室でハメたりもした。
いざとなったら女のほうが度胸がすわってるなー。
楽しませてもらいました!

最近は連絡取ってないが、結婚して離婚したとか。
小学校に上がるか上がらないかの娘は親に預けて、相変わらずエロナースやってるみたい。
娘は10年後だな。

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[紹介元] えろざか 相変わらずエロナースやってるみたい

割れ目に沿ってゆっくりと
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1日
ミカね、4年生の中では一番大人っぽいって言われるんだよ。
今日も体育の時間に先生に呼び出されちゃって、「ブラジャーをちゃんとつけなさい」って叱られちゃったんだ。

でもミカ知ってる。
50メートル走の時に男子がミカのおっぱい見てたからだよ。
体操服が乳首に擦れちゃって、ミカの乳首が気持ちよくって、ぴんってなってるのを先生もメガネの奥から見てたんだもん。
だからミカ、叱られても怖くなかったよ。


ゴールのところで転んだ時に先生が抱き上げてミカを保健室まで連れてってくれたんだけど、先生の親指がずっとミカの乳首にあたってた。
おまんこが変な感じになったよ。
ミカもそろそろ大人だねっ。

2日
きのう転んだところが痛くて、学校をお休みしてママと病院に行ったよ。

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お医者さんが怖い顔してるからミカちょっぴり心配になっちゃった。

「肉離れ」ってなんだか怖い名前だね。
肉が離れちゃうんだよ。
ミカの太ももはちゃんと治るのかな。

切断とかされたらもうお外で遊べなくなっちゃうよね。
ミカはあんなすごい本書けないから暇で暇で死んじゃうかもね。
松葉杖ってすごくしんどくて、ミカ今日は疲れちゃったよ。
ママが怒ってるからもう寝よう。

3日
ミカはほんとにバカだね。

友達にいいとこ見せたくって松葉杖なしで階段降りてたんだ。
そしたら大好きな高田君の目の前で転んじゃったの。
ミカ、痛いのも忘れて失神しそうだったよ。
だって、ついさっきオシッコしたばっかりのパンティを見られちゃったんだもん。
高田君は「大丈夫?」って言ってくれたけど、ミカのおまんこの割れ目に沿って食い込んでるパンティ見てた。
こうね、線ができちゃってんの。
ミカもう恥ずかしくって俯くしかできなかったよ。
明日は肉離れの検査。
お医者さんが怖いからミカ本当はいきたくないな。

4日
お医者さんに行ったらママが用事があるってどっか行っちゃったの。
ママが迎えに来るまでミカはリハビリなんだって。
ゆううつー。

「これをはいて、そこに仰向けに寝ころんでね」って言われて、ミカは浴衣みたいな検査服と、紙でできたパンツをはいて緑色の台の上に寝たよ。

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お医者さんが足の方でなんかの器具をカチャカチャ用意してた。
ミカすごく怖くなってギュッと両足を閉じたよ。
でもお医者さんは、痛いところの筋肉を優しくマッサージしてくれたよ。
ミカ、くすぐったかったけど我慢した。

お医者さんの手が太ももから段々おまんこに近くなってきて、ミカの乳首はまたピンてなっちゃった。

「はい、うつ伏せね」って今度はうつ伏せで、なんと両手両足を台の端っこに固定されてしまったよ。
でもうつ伏せだとミカのいけない乳首に気付かれないから安心だね。
台の下でキュルキュルって音がするのと一緒に、ミカの足は開いていったよ。
やっぱりこの台には仕掛けがあったんだ。
リハビリって怖いね。
変な服だから紙のパンティが丸見えになっちゃってるし。

お医者さんはミカの足の間に入ってきて、太ももの裏側のマッサージを始めたよ。
お医者さんが強くするから体が前後に動いて、またミカの乳首はコリコリってなって、おまんこがなんだか熱い。
どうしようと思っていたらお医者さんが「眠ってもいいんだよ」って言ったの。
だからミカは寝たフリをしたよ。

しばらく経ってから「・・・ミカちゃん?」って呼ばれたけど、ミカはまだ寝たフリをしていたの。

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するとお医者さんはミカのお尻をマッサージし始めたよ。

両手で円を描くようにマッサージするから、ミカの熱くなってるおまんこの割れ目がパクパクって開いたり閉じたりして、紙でできたパンティはミカのおつゆでフニャフニャになって、おまんこにピッタリくっついて、絶対透けちゃってる。
お医者さんの両手の動きがゆっくりになったと思ったら、今度は規則的に紙のパンツ越しに親指を宛てがうの。
その度にミカ、おまんこに全部の神経が集中したぐらいズキズキしたよ。

リハビリってすごい。
ミカ、もっとリハビリして欲しくて、寝たフリしたままお尻を突き出したの。
そしたらお医者さんはカチャカチャと何か器具を出して、ミカの割れ目に沿ってゆっくりと何度も上下に動かしたりツンツンしたり。
もうミカどうなってもいいと思っちゃった。

器具がクリちゃんにあたる瞬間、ビクッてなっちゃって寝たフリがバレるかと思ったよ。
紙のパンティの端を持ち上げられて、お医者さんの親指の腹がニュプッと割れ目に滑り込んだの。
お医者さんは片方の手でおまんこをグッと広げて、顔を近づけてジュブジュブ音を立てながらクリちゃんに吸い付いて、指をゆっくり割れ目の奥に沈めてきたの。

「あっ・・・あん・・・ダメエ・・・」

「もうちょっとの辛抱だからね。声出してもいいいんだよ」

(クイッ)

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「あっ、あっ、いやっ!」

「ミカちゃんのおまんこおいしいなあ、ジュブ、ジュブ、ジュブジュブジュブ」

「やめてっあっ!」

「もっとクリちゃんとおまんこの奥がいいのかなあ?グボグボグボジュブジュブジュブ」

「ひっ!!あっあん!!やめっ、あっ!んんんんんん!!」

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[紹介元] えろざか 割れ目に沿ってゆっくりと

毎週泊まってた旅館の若女将に誘われて
画像はイメージです
31歳サラリーマンです。
ここ1年は彼女と別れて独り身なので、最近は家から車で1時間の所にある小さな町の鉱泉旅館に、毎週金土と2泊するようになりました。


温泉では無くて鉱泉です、暖めれば温泉と同じです。
それなのに鉱泉って聞いただけでランクが下がると思って普通のお客は来ないみたいです。
ここの湯はとても濃くて蔵王温泉以上だと思っています。
顔に湯が付くとヒリヒリするくらい濃いです。

この旅館は駅前にあって食事無しの素泊まり2500円で安いです。
日本家屋で平日は年配の人がたまに来るみたいですが、土日はほとんどお客さんが来なくて静かです。
なんか落ち着けてリラックス出来るので秘密の宿として気に入っています。

ここの女将のおばちゃんは一人でやっていて、半年も毎週泊まっているうちに仲良くなってしまい、いつも同じ部屋を空けておいてくれます。
湯船に浸かり、出てビール飲んで、テレビを観て昼寝すると気持ちいいし、体の疲れがとれてきます。
平日は残業が忙しいのでこうやってゴロゴロするのが一番の楽しみですね。

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夜は外に食べに出て、帰りにコンビニでビールを買って戻って来ます。

そんなことを毎週楽しみにしていましたが、突然予約の電話が繋がらなくなりました。
次の週に見に行くと、『しばらく閉館します』という張り紙がありました。

(どうしたのかな?)

それから1ヶ月ほどしてまた電話すると、若い女の人が出ました。

「ずっと休みだったみたいですが」と聞くと、女将が亡くなったということでした。

(確かに体調は悪そうだったけれど・・・)

僕はちょっとショックでした。
旅館は再開したと聞いたので予約して電話を切りました。

金曜日の夜に会社から直接旅館に行きました。
行くと「いらっしゃいませ」と若い女の人が出てきました。

「毎週泊まっていたんですが、このたびは女将さんが・・・」と話をすると、「ご丁寧にありがとうございます」と言われました。

その女性は娘さんで、OLをしていたけれど、今回のことを機会に後を継ぐことにしたそうです。

いつもの部屋でリラックスして湯船に浸かり、暖まるとそのまま外へ出て駅前の中華料理屋で食べてから、コンビニでビールを買って戻って来ました。
また温泉に浸かってからビールを飲んでテレビ観て寝転がると天国です。
うーんきもちいいー。

次の週にも行きました。
娘さんが出てきて「毎週ありがとうございます」と感謝されました。
娘さんは30才後半かな?

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きれいだし、体つきがとてもエッチです。
初めて見た時は“三十路アダルト女優”かと思ったほどでした。

さっそく湯船に浸かり、部屋に戻ってビールを飲んでいると娘さんがやって来ました。

「毎晩一人で夜は寂しいから、一緒に飲んで良いかしら」

僕は大歓迎でした。
割と広めの旅館で、誰も泊まっていないと夜は恐いというか寂しいと思います。
娘さんとビールを飲んでお互いの話をしました。
彼女に振られてからここに来るようになったことと、平日は残業ばかりという話をしました。
娘さんも会社員の頃は忙しい時間を過ごしていたけれど、こちらに戻ってきてからは時間を持て余しているそうです。
お客さんがほとんど来ないのにやっていけるのは、駅前の大きなビルの土地を持っていて、ビルの賃貸収入が毎月何百万円と入ってくるから別に旅館はお客来なくても困らないという話でした。
なんだ、貧乏旅館と思っていたらお金がっぽり旅館でした。
血の繋がっていない母親だったそうですが後を継ぐ決心をしたようです。

次の日の昼間も、朝から湯船に浸かり昼間もビール飲んでました。
そして夜になるとまた娘さんがやってきました。
いつもはジーンズ姿ですが、今夜はミニスカートに体の線がぴったり出た胸元がV字のニットを着ていて、僕は生唾をごくっと飲み込みました。
娘さんは今日はピッチが早くて酔ってきた感じです。

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トロンとした甘い目で僕を見ます。

「酔っちゃったかしら・・・」

僕が太ももをじっと見ていると、股が少しずつ開いていき、パンツが薄っすらと見えました。

(僕を誘っているんだ!)

興奮して胸を見ると、娘さんは手を胸に当てて自分で揉み始めました。
僕は思わず手をのばそうとすると、娘さんのほうから胸を近づけて来ました。
おっぱいを揉むと、娘さんは甘ったるいエッチな声を出しました。
なんて揉み心地の良いおっぱいなんだろう。
2人でハーハーと乱れた呼吸を繰り返して興奮しました。

右手はおっぱい、左手を太ももに這わせるとさらに股を開いて来ました。

(なんていやらしいスカートの中なんだ!)

中はもう湿り気とムラムラな臭いが立ちこめています。
娘さんの手が僕のズボンの前にかぶさり、チンコを弄り初めると理性は吹っ飛んでしまいました。

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何も言わずお互いの体を触りっこして爆発寸前です。
娘さんのニットを脱がせ、ミニスカートをずりおろしてから僕も服を脱ぎました。
下着姿で抱き合いキスして胸とパンツの中を弄ると、娘さんの手も僕のパンツの中に入って来ました。

「もう我慢できない。して!」

娘さんが先に欲しがりました。
2人で転げまわって布団の上に乗ると、ブラをとりパンツも剥がしました。

(なんていうグラマラスな体なんだろうか!)

マンコに手を入れて弄ると洪水のようになっていて腰をくねらせています。
僕はすぐにパンツを脱ぐと抱き心地の良い体に被さりました。

「生でいいけど最後は外に出して!」

「うん、わかった!」

マンコにチンコを押しつけてズズズッ!と奥深くに挿入すると、娘さんと一緒に絶叫してしまいました。

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(なんていうマンコなんだ!)

激しい快感に耐えながら胸を揉みしだき、ピストンを繰り返すと悶えながら叫ぶ娘さん。

「もうだめえーーー!」

固まって動かなくなった後、僕も我慢できず抜くと下腹部に熱い精子をぶちまけました。

「ああん、すごいもっとして!」

ティッシュで拭き取り、大きな胸にかぶりつくと、今度は娘さんが上になりました。
チンコを口に入れて無理に大きくされると腰を沈めて来ました。

「出そうになったら言って、すぐ抜くから!」

「うん!」

大きなおっぱいを揺らし、淫らな腰使いで動く姿は大迫力ですごい眺めでした。

(まるでAV女優の腰の動かし方だ!)

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娘さんの2回目のオーガズムが来た後に僕が「出ちゃう!」って言うと、すぐに抜いて、そして手で擦られると勢いよく精子をぶちまけました。
快感に浸っているとその精子を口でペロペロして美味しそうに舐めてくれました。
その夜はセックスを深夜まで繰り返し、最後は疲れ果てて爆睡。

翌朝も簡単な朝食を作ってもらい、それから湯船に2人で入ると部屋に戻りセックスしました。
こんなにエッチな気分になったのは初めてです。
年上の女の人のエロさに僕はノックアウトされました。

「ねえ、もう精子出ないから中で終わって」

そう言われて僕は嬉しくなってピストンを繰り返しました。
後ろからガンガン突くと死にそうな声で叫びます。
なんて気持ちのいいマンコなんだろう!
穴の真ん中がきつくてピストンするたび、チンコの先がクリッ、クリッ!と強く刺激される感触に腰が勝手に動いてしまうほどです。

「あーっそこおーーーっ!もっと突いて突いてえーーーっ!」

僕はこれでもかとその角度で奥深くを突きまくると、石のように固まる娘さん。
マンコが痙攣し始め、僕はその刺激の激しさに「アーーーーッ!」と叫んで夢中でピストンして最後中に出し切りました。

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「うーん、んーっ。もっとしてしてしてえーーっ!」

セックスにのめり込んだ娘さんは、僕の体に抱きついて、舐めたり触ったりし始めました。
なんていやらしい行為なんだろう。
昼ご飯も食べるの忘れて、僕たちはエンドレスでチンコとマンコを結合させ、その快楽に酔いしれました。

「こんなすごいセックス初めてよ!」

「僕もだ!」

お互いの体の良さを知ってしまった僕たちはやりまくりました。

あれから毎週、金曜日の夜から日曜日の夜の2日間、僕たちは部屋に籠もり、いらしいセックスを繰り返すようになりました。
あのエロボディとなんとも言えないマンコの味を知ってしまった僕。
娘さんは平日暇を持て余し、「◯◯(僕)とのセックスのことばかり考えてしまうわ!」と言います。
5日間溜まった娘さんの性欲はすさまじく、僕は骨の髄までしゃぶり尽くされます。

「ねえ、ここに住まない?そしたら毎晩気持ちよくなれるし」

娘さんからの提案です。

(そうだな・・・ここからのほうが会社から近いし、毎夜温泉と娘さんの体を味わえるし・・・)

あの体と鉱泉の事を仕事中に考えて一人でニヤニヤしていたら、同僚の女子から「きもい」と言われました。

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[紹介元] えろざか 毎週泊まってた旅館の若女将に誘われて

無理目と思ってた美人女子大生がドMのエロ女だった
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場所は都内某所の学習塾。
そこで講師として働き始めて3年目の春、悠子(仮)がアルバイトとして入ってきた。

悠子は当時、大学2年生。

系列の別の校舎で働いていたんだけど、彼女の引っ越しの都合で、こちらに移籍してきた。
麹町界隈の有名女子大生で、アルバイトとはいえ、仕事内容を意識してか必ずスーツを着てくるきちんとした子だった。
身長は165cmくらい。
緩くウェーブが掛かった肩より長い黒髪の、少し細面ではっきり言って美人。
スーツのせいもあるけど、腰が無理なくくびれていて胸はCカップ。
尻は小さめだったけど、キュッと上を向いた美尻で、前屈みになると細い腰と絡んで、ものすごくいやらしいラインになっていた。
足首も細い割に、ふくらはぎなんかは結構張りがあって全体的に充実している。
後で聞いたら、こしひかりで有名な雪国出身で、高校時代は競技スキーをしていたとのこと。

割と美人率が高い職場だったけど、少し陰がある感じと、育ちの良さから来る色気なんかは、女子大生よりもキャリアOLみたいな落ち着きがあって、即、思ったよ。

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(こりゃ、無理目だな・・・)って。

同僚のバイト仲間もそう思ったみたい。

シフトは割りと一緒だったんで、たまに話すこともあったんだけど、大人しいっていうか、何となく話の波長が合わなくて盛り上がらない。
大学の話とか当り障りのない会話くらいで、何の進展もないまま夏期講習に突入したんだ。

講習前半戦が終わって、翌日は休み。
先輩同僚と3人で飲みに行くことになった。
先輩と言っても俺は一浪だったので同じ年。
結構テンションが上がってたのも手伝って、ダメ元で悠子にも声を掛けたら、意外にもあっさりオッケー。
とりあえず塾から少し離れた魚民に行った。

普段は男3人で好き放題の飲みになるんだけど、この日はちょっとテンションが違っていた。
それでも酔いが回ってくると、同僚Aが積極的に悠子にネタを振るようになった。
悠子は結構酒がいける口で、よくよく話を聞いているうちに、地方出身がコンプレックスになっていて、なかなか都会の人と打ち解けられないのだという事がわかった。
見た目が無理目っぽいだけに、そういう消極的な態度がかえって誤解を招いているんだな、と。

「彼氏とかいるの?」という同僚Aの切り込みに、「・・・はい」との返事。

俺と同僚Bは彼女持ちだったので、ま、そんなもんかなという感想だったけど、Aは最近ふられたばかりということもあって、やたらと積極的に根掘り葉掘り突っ込んでいたら、なんと相手は同じ塾の社員講師だということが発覚した。
これには俺たちもショックだった。
その彼氏というのは当時は別の校舎に移されていたんだけど、仕事が出来なくてパッとしない奴だったからだ。
大学にもろくに行っていなかったし、はっきり言って俺たちは舐めきっていた奴だった。

これには思わず俺も身を乗り出して聞き入った。

(もっと知りたい)

悠子がトイレに行っている間に、俺が悠子に厳しく切り込み、Aがフォローに回るという段取りが決まった。

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Aには色々世話になっていたし、この時は悠子をどうこうしようという気は無かったので。

細かいことは端折るけど、付き合いは半年くらいだけど、あまり上手くいっていないということ。
奴が熱を出して寝込んだ時には、2日間付きっきりで看病したのに、あまり感謝されなくて寂しかったこと。
それと、奴が初めての男だったことがわかった。

「初めて肌を重ねた人だったから・・・」

この言い方に超萌えた。
年下だと思っていたら、悠子も一浪で俺と同級生だったことも結構ツボだった。
だが、Aの方が本気になっていた。
俺たちはカラオケボックスに移動し、始発まで騒いでいた。
悠子も色々しゃべって打ち解けたのか、終電が無くなっていたのもあるけれど、朝までカラオケに付き合っていた。

休日明けの塾で、Aが「俺、悠子と付き合うことになったよ」と言ってきた。
酔っていたので俺は細かく覚えていなかったが、カラオケで悠子を口説きまくったそうな。
それで携帯番号を聞き出し、休みの夜にダメ押ししたらしい。

飲み屋の時の話よりも、今カレとの関係は深刻に冷え切っていたらしく、Aのこともあって強く切り出したら、割りとあっさりと今カレから「別れよう」と言ってきたらしい。
こんなイイ女をなんでそんなあっさりと手放せるのかね~?

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はっきり言って不可解だったけど、ま、タイミングみたいなものもあるだろうし、あまり気にしなかった。

「ヤッたらまた報告するぜ!」

「いいよ、そんなの」

そう言いつつも、当然羨ましかった。
やや遅れて出勤してきた悠子が、Aとアイコンタクトを交わしながらはにかんでいるのも、結構キた。
俺は“大柄な女フェチ”っぽいところがあるので、悠子と身長が同じくらいのAが、悠子を組み敷く妄想は、キモいけど萌えた。
靴の差で悠子の方が高いし・・・そんな俺の嗜好なんてどうでもいいですね。

お盆休みまで約一週間。
みんな夏期講習で目一杯仕事が入っていたのだけど、連日、アイコンタクトでキャッキャウフフしているAと悠子。
それを、なんとなく複雑な思いで見ている俺とB。
実は、Aを振った前カノを俺が食っちゃったっていう負い目もあったので、基本は祝福モード。

仕事が終わるとBの下宿に溜まってダベるのが日課になっていたけど、Aの惚気が半端ない。
お盆休みは、悠子も帰省の切り上げを早めてデートするんだそうな。
ああ、そうですかって感じ。

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休み明け、もうなんて言うかな、悠子が色っぽいのなんの。
ちょっと塾でそれはまずいんじゃないのって言うくらい、フェロモン出しまくり。
生徒も中三の女子ともなると察するのも出てくるわけで、「悠子先生、彼氏デキたの~」とか。
悠子の反応がいちいちウブくて頭に来る。
悠子は小学生クラス担当だったので、接点がない男子どもなんかわかりやすい。
ずっと悠子に目線をロックオンしているマセガキとか見てると、(Aがやってるなんて話したら大変だろうな~)とか思っていた。

やがてAが出勤。

「A、お前、やったんだろ?」

「あ、あ~、まあね」

意外に素っ気ない。

「今夜、Bの家で報告するわ」

そしていつものように報告会していると、「なんかね、違うんだよね・・・」とAからは愚痴しか出てこない。
詳細はかなり突っ込んで聞いた。
と言うか、聞いていない事までよくしゃべった。

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ヤッたのは初デートの帰り。
部屋に誘ってきたのは悠子なんだって。
それもちょっと意外だったけど、「まず、身体は凄かった」と。
スーツで固めてあるけど、脱がしてみたら・・・的なガッカリはどこにもなく、本当に見た目のまんまだそうな。
痩せ身だけど揉み応え十分の胸とか、ツンと上を向いた尻とか、今までの女では最高とのことで、基本ぽっちゃり小柄系が好きなAも、鼻息荒くむしゃぶりついたって。

ただ、まぁ、早い話、マグロなんだって。

何してもせいぜい息を荒げるくらいしかなくて、声を出さない。
正常位じゃないと嫌がる。
フェラさせたら途中で、「こういうのは嫌い・・・」と言ってテンションを下げる。
強引にバックに持って行ったらようやく反応を見せ始め、調子に乗ってオラオラで突いていたら、実は枕に顔を埋めて泣いていただけだった。
とりあえず正常位で一発抜いた後は、やたらと甘えたピロートーク。
それなりに復活したので二回戦に入ろうとしたら、「身体ばかりの関係は嫌だ」と言って、またテンションを下げる。
結局、明け方まで、なんか夢物語みたいなピロートークをさせられたとか。
(内心ゲラゲラ)

「あんないい女だから、逆に物凄くつまらなくてがっかりした。奴が捨てたのが分かるよ・・・」と言った話の最中に、Aの携帯に悠子から電話。

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どうでもいい会話であることは容易に想像ついたけど、なかなか切れないみたいだった。
「Bの所で飲んでいるから」ってまとめようとしても、電話向こうで拗ねている様子が分かる。
小一時間かかって切った後で、他人事なので、「甘えたがりで可愛いじゃん。時間かけてじっくり馴染ませればいんじゃねーの」と、やや気の抜けた俺とBの感想に、Aは「うーん、なんか違う。ダメだよ、たぶん・・・」と力無く言う。

それから何回か彼女の部屋でやった話は聞いたけど、夏期講習の終わり頃、Aから別れを切り出して二人は終わった。
修羅場ったけど、それは端折る。

そして新学期から、悠子の希望のシフト変更になり、俺たちと悠子が塾で顔を合わせることはなくなった。
それから半年して、AとBは大学卒業と同時に塾を辞めた。

俺たちはバラバラになり、春期講習を終え、新学期に入ると、俺は悠子と同じシフトになった。
もう半年も昔のことだったので、俺は特に関わりもなかったんだけど、悠子は意識していたみたいだった。
シフトが同じだという事が分かった日の夜、悠子から電話が掛かってきた。

「A君とのことはあんなになっちゃったけど、そういうのを持ち込みたくないから、また昔みたいに接してください」と言う。

確かに、講師同士でぎくしゃくしてちゃまずいし、悠子からそう思っているならやりやすい。

「男女のことだから立ち入らないけど、相性もあるんだから仕方ないよ。こちらこそヨロシク」的な事を言って電話を切った。

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それからは特に変わったこともなく、同僚として付き合う程度だった。

夏になりかけの頃、悠子の就職先が決まった。
丸の内に本社がある大手だ。
お祝いということで、悠子に食事をごちそうしたんだけど、それが火をつけちゃったみたいだ。
同じく就活中で、しかも苦戦中の女の子が何人か塾には居たので、ますます悠子は浮いていたみたい。
俺は大学院進学希望で、そういう機微に疎かったみたいだ。

『すごく優しくしてくれて、嬉しい』と帰宅後に、そんなメールが来た時にはやばいと思った。

翌日から、明らかに俺にロックオンして甘えたモードになっていたんだけど、Aのこともあったし、俺も一応彼女がいたので、あえて素っ気ない態度で距離を置くようにした。
他の女性講師の手前もあったし。

それから一週間後、俺は塾に残って夏期講習用のプリントとテストを用意していた。
社員講師も帰宅していた。
アルバイト講師とは言っても、もう長かったので鍵を預けられている立場だったから、一人で残業することも多かった。
しばらくして事務室の電話が鳴った。
子供の事故とかあったら困るので、講師がいる間は留守電にしないことになっている。

電話は悠子だった。

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大切なポーチを忘れたみたいなので確認して欲しいと言う。
見てみると確かに休憩室のロッカーに置いてあった。
そう告げると、取りに来るので待っていて欲しいと告げられた。
まだ、プリント作製には時間がかかるので、俺は待っていることにした。
で、だいたい20分くらいして悠子が来た。

「こうして話するのって、久しぶりだね」

ポーチを仕舞った悠子は、俺の向かいの机に座ってダベり始めた。
やばいって自覚はあった。
けど、サシで突っ込まれると素っ気なくできない。

「あと、どれくらいで終わるの?」

「1時間くらいかな?」(早く帰れって・・・)

「じゃあ、手伝ってあげる、この前のお礼もあるし・・・。これ、輪転すればいいんだよね」

同じ仕事をしているだけに手際がいい。
断るタイミングを無くしているうちに、悠子が印刷を始めてしまった。

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で、作業が終わりかけた頃、雨が降り始めた。
結構、強い降りだったんだけど、あっという間に遅い夕立ちみたいになって、とても帰れる状況じゃなくなってしまった。
帰り支度が終わっていた悠子と二人で、事務室の窓から外を眺めながら立ちすくんでいた。
叩き付けるような雨で、外が全然見えない。
雷まで鳴り始め、かなり近いところの避雷針に落ちるのが見えた。
これはビビる。

悠子が俺の左腕にしがみつくようにして、飛び込んできた。
正直言って、雨が降り始めてから、俺は立ちっぱなしだった。
この異常なシチェーションと孤立感はかなり熱かった。

俺の身長は180cm+なので、ちょうど肩越しに悠子を見下ろす形になる。
悠子は俺を見上げて、目をうるうるさせている。
半開きになった唇がすごくいやらしくて、俺は変な呻き声を喉から絞り出しながら、悠子の唇を貪っていた。
悠子は俺の背中に手を回し、きつく抱き締めてくる。
厚めの唇で、すごくふわふわして柔らかい。
こんな気持ちのいい唇にキスをするのは初めてだった。
理性が完全にぶっ飛んだ。
一旦唇を離すと、俺は両手で悠子の耳を覆うようにしてキスをし直し、舌をねじこんだ。

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逃げるようにしていた悠子の舌をとらえると、執拗に舐め回し、唾液を流し込んだ。
拒むような素振りを見せながら、全部受け入れる悠子の舌技に頭がくらくらするほど興奮した。

でもAからはマグロだって聞かされていたし、こういうのも俺の気を引く芝居なんだろうなって醒めたところもあったので、俺は悠子を強気に責めることにした。
変に優しくして気を持たせても、付き合う気とかないし。
だから、おもちゃにするつもりで一方的に楽しむつもりでいた。
悠子のタイトスカートを捲くし上げ、ストッキングとパンティを一気に足首まで下ろした。
もう、まんこはびしょ濡れ。
そのまま応接のテーブルに仰向けに寝かせると、ブラウスを脱がせて胸を揉みまくった。
隣の建物からも見えてしまう位置で、明かりも点いているけど、どうせこの雨だから見えるはずもない。
お構いなし。

ここまでイヤイヤはするけど、本気の抵抗はしてこない。
基本されるがまま。
聞いた通り、本当に美乳で、乳首の色もいやらしく真っ赤に熟れている。
肩紐を外して、ウエストまでずり下げたブラジャーだけしかつけていない身体を、めちゃくちゃ乱暴に揉みまくった。
悠子は声は出さないが、ものすごく呼吸が荒い。
って言うか、俺が楽しめればどうでもいいや。
ただ、雷が鳴る度に、悠子の身体がびくびくするのは萌えた。

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俺は悠子を起こすと、手を引いて、接客カウンターの上で悠子を四つん這いにした。
そして、普段は父兄や生徒が腰掛ける側に悠子の尻を向けさせると、尻を両手で開いて舐めまくった。
ちょうど中腰になった顔の正面に、悠子のまんこがある。
触った時は毛深いようだったのだけど、土手周辺は毛が薄い。
まぁ、夏一日働いた後のまんこなので、その辺は想像通りなのだけど、お構いなし。

「いやぁ、汚いから、やだ・・・いやぁ」

・・・とか、今更何を。
あの、悠子さん、あんたが誘ってきたんでしょ。

「悠子ちゃん、凄く匂うねえ。シャワーも浴びずに舐めさせる女とか俺初めてだわw」

我ながら非道い。
鼻先には悠子のアナルがある。
まんこを舐めあげるリズムでひくひくしているのが卑猥だけど、俺にアナル趣味はない。
それなりに手入れされているっぽい悠子のまんこだけど、アナルまでは徹底していなかったのかな。
ちょっと長い毛が、アナルから1本伸びていた。
俺はその毛を摘んで、抜けないように注意しながら軽く引っ張った。
悠子の動きが止まる。

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俺が何をしているか少し経って気付いたようだ。
悠子が手を伸ばして払いのけようとする。
それより早く、俺はその毛を引っこ抜くと、悠子に鼻先にちらつかせ・・・。

「肛門にこんな毛が生えていたよ。あとね、拭き残しの紙がついているけど、どうする?」と意地悪な言葉を投げかけた。

すると、「いや~~~~」と言って泣き出す悠子。

膝を折るようにして、机に突っ伏して肩を震わせている。

やばいゾクゾクしてきた。
なんだか楽しい。

と思っていたら突然電話が鳴ってビビる。
出てみると社員講師からの確認の電話で、雨が止むまで仕事をしてから帰ると告げるとそれで切れた。
雨は少し弱まっている。
峠は過ぎたみたいだ。

隣のビルから覗かれるとまずいので、死角になっている教室に悠子を引っ張り込んだ。
大人しくついてきた悠子を膝立ちにさせると、俺はズボンを脱いで、ちんこを咥えさせた。

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Aの話では、フェラはするけど長続きしないという事を思い出した。
とりあえず、何をすればいいかは分かってたみたいで、ギンギンになったちんこの根本を支えて悠子の顔に突き出すと、おずおずと咥えてきた。
フルボッキすると剥けるんだけど、普段の俺は仮性包茎なので、まぁ臭かろう。
軽くえづいている悠子にお構いなしで、俺は頭を掴んでかなり乱暴に腰を振る。
悠子の涎が溢れて垂れるのが分かる。

ぬあ~~~、むちゃくちゃ気持ちいい。
悠子から積極的に舌を絡めるわけではないけど、とにかく唇がふわふわしていて、亀頭の出し入れに絡みついてくる感触でゾワゾワする。

俺の彼女はフェラが下手で、っていうか物理的に口が小さくて、どうしても歯に当たる。
その点悠子は、本人がどうであろうが、凄くフェラ向きの口みたいだ。
根本まで押し込んでギリギリ余裕が残る。
もう限界。
とりあえず一発出すことにした。

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俺は机に腰を寄りかからせて、自分を固定すると、悠子の頭をがっしり掴み、緩急無しの全力ストロークで前後させる。
右手は悠子の後頭部に添え、左手は髪を掴んでの強制フェラだ。

グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・。

ストロークする度に、鼻から抜ける呼吸音とチンポで擦れる口の間からいやらしい音が響く。
俺は出す素振りを一切見せず、声が出そうになるのを、尻を引き攣らせながら耐えて、いよいよ最後の一撃を悠子の口の目一杯奥に叩き込むと、一気に放出した。
精液が、喉を直撃するのが分かる。
人生最高の射精感だ。
悠子はびっくりしたように目を剥くと、苦しそうに喘いでいたが、俺はちんこを根本まで押し込んだまま悠子の頭を押さえ続けていた。

そして、「そのまま全部、飲め」と指示を出すと、悠子はちんこを咥えたまま、えぐえぐ精液を嚥下しようとしていたので、舌が敏感になった亀頭に擦れてこそばゆい。

そんなこんなで2分くらい悠子の頭をゆっくりグラインドさせながら押さえつけて余韻を楽しんだ後、ゆっくりちんこを引きずり出した。
悠子は口元を手の甲で拭いながら、上唇で下唇を包むようにして口の中のを飲み下すと、潤んだ目で俺を見上げた。

(やべぇ、超萌えるw)

賢者モードになりかけていた俺だけど、来春から超大手に勤務が決まった無理目な女が、俺の言いなりになっている状況に、またちんこが熱くなってきた。

「悠子、もっと上手くフェラできないの?せっかくスケベな顔してるんだから、もっと俺を喜ばせろよ」

(あ~、我ながら非道いこと言ってんなぁ・・・)

だけど、賢者になって優しくしたら、主導権を持って行かれそう。
つうか、エロ本まがいの台詞が通用する状況に、かなり興奮している俺。

悠子は突然立ち上がると、「いやーーーーっ!!」とかすれた声で悲鳴を上げながら、俺の首にしがみつくとキスをせがんできた。
舌をこじ入れようとする悠子。

(う~ん、訳わかんない上に精子臭い・・・)

そのキスにおざなりに応じる俺。
正直、面倒くさい。
気付くと、止みかけていた雨がまた強くなり、雷も鳴り始めている。

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しかし面倒くさいと思いつつ、チンコは反応し始めるから始末に悪い。
ヘソの辺りに勃起を感じた悠子は、おずおずと左手で掴み、そのまま固まっていた。
いずれにしても半端な反応だぜ。
焦れた俺は、悠子の手を掴み事務室に引きずり込んだ。
悠子を塾長の椅子に座らせると、足をM字に開き、肘掛けに引っかけさせたまま、またチンコをしゃぶらせた。
頭を押さえるのも怠かったので、「少しは工夫しろよ」と言うと、いきなり高速フェラ(笑)
俺は鞄からデジカメを取り出すと動画撮影を開始。
俺がしていることに気付き、嫌がってチンコを吐き出し、顔を背ける悠子の髪を掴み、再度強制フェラ。

「あのさぁ、もう映っちゃってるんだよ。最後までイカせなかったら、この動画、ネットに流すから」

左手でカメラを扱いながら、右手でまんこを触ると大洪水。
中指と薬指を二本入れして掻き回すと、悠子の呼吸が荒くなってきた。

俺は自慢できるほど女を抱いている訳じゃないけど、ドMって、こういう女を言うんだろうな、と。
同時に、自分のドSっぷりに気付いて、かなり新鮮だった。
付き合っている彼女は、母性が強いというか、俺に甘えさせてはくれるけど、好きにさせてはくれなかったので、それに合わせたセックスになっていた。
ま、ぶっちゃけ、マンネリだよね。
だから、こんなに女を好き放題にしたのは初めてだった。

ぼんやりとそんなことを考えていると、またチンコがギンギンになってきた。
まんこから指を抜いて、悠子にその指を咥えさせる。
最初は嫌がっていたけど、強引に強制指フェラ。
唇が柔らかくて、すげぇ新鮮な感触。
もう撮影どころじゃない。
辛抱たまらん。
悠子を椅子から引きずり下ろすと、床に四つん這いにしてバックからぶち込んだ。

「痛ッ・・・ぁあーーー、いや、あ、ぃやだって、あぁっ・・・」

ヌルヌルなのに凄い締め付け。

(やべぇ、すぐイキそうw)

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これでAとは穴兄弟だ。
というか、Aの元カノもやっちゃってるので、W穴兄弟。
互いに兄でもあり、弟でもある。

馬鹿なこと考えながら腰をバンバン叩き付ける。
腰を突き出して根本まで押し込むと、ちょうど亀頭が奥に当たる感じ。
小さく喘ぎながら、肘立ちで耐える悠子。
Aが挫折したバックで犯していると思うと、充実した征服感が襲ってきた。

(どうせなら徹底的にやろう)

俺は悠子の髪を掴んで引き上げると、今度は床に顔を押しつけるようにして、尻だけ高く上げさせ、蛙みたいな格好にした。
そして形のいい尻肉を鷲掴みにすると、猛然とスパートをかけた。

「あ~、悠子のまんこめちゃくちゃ気持ちいいわ。なんで奴とかAとか、こんな気持ちのいいまんこ捨てちゃったんだろうね」と言葉で責める。

すると・・・。

「いやぁ・・言わないで」

完全に入った悠子。
俺の突きに、いちいち、「いやぁ・・・いやぁ・・・」という喘ぎで応じている。
入り口から膣奥の方へ、絞るようにぎゅうぎゅう締め付けがすごい。
正直、驚いた。
本当に気持ちいい。

「中に、中に出すぞっ!!」

最後の追い込みに入る。
拒みながらも、なお締め付けてくる悠子のまんこ。
っていうか、本当に出したい。
むしろ俺自身の戦い。

「出すぞ、出すぞ出すぞ出すぞっっ!!!」

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ギリギリまで腰を振りながら、最後の瞬間に引き抜いて、悠子のアナルに押し込み、亀頭が飲み込まれたところで二度目の発射。
悠子が仰け反った拍子にチンコが抜けて、半分ほどが悠子の背中から後頭部にかけて飛び散った。
あまりの気持ちよさに、俺は事務室の床の上に裸になって仰向けに倒れ込んでしまった。
足下で悠子は蛙みたいな格好のままビクビクしている。

なんか、凄い状況だったけど、先に動いたのは悠子だった。
床に女の子座りみたいになってティッシュで汚れを始末すると、今度は俺のちんこも掃除し、胸の上にもたれるようにして添い寝してくるような格好になった。
俺も、あまりに常識外れなセックスに感動して、思わず抱き締めちまった。
いや、こんな好き放題させてくれるいい女を手放せない。
なんか自分の性癖に目覚めて感動していた。

こうなったら、俺が主導権を握れる限り、悠子を引っ張ろうと。
いや、もう、今カノのことなんかどうでもよくなっちゃっていた。
非道い話だけど。

悠子には、「ここまでやったからには、もうお前は俺の女だ」と。

そんな事を考えていたら俺に抱きついて、舌を入れてくる悠子に、「ただし、付き合っていることが塾の人間にばれたら、その瞬間に別れる。だから明日以降、そういう素振りを絶対に見せるな」と、深く釘を刺しておいた。

それから悠子が塾を辞めるまでの間、ホテル代わりに職場でやりまくりました。
ノーパンで来させたり、わざと男子どもを挑発させたり、後輩講師を煽ったりと、かなり楽しかったですw

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[紹介元] えろざか 無理目と思ってた美人女子大生がドMのエロ女だった

トイレでオナニーしていたら・・・
画像はイメージです
子供の頃住んでいたアパートには独身男性が沢山住んでいたため、エロ雑誌がいつもゴミ捨て場に捨ててありました。

小学5年生だった僕は、そのエロ本を拾ってはアパートの共同トイレの大のほうに閉じこもり、読み漁るのが大好きでした。
そんな事をしているうちに、いつのまにかオナニーも憶えたのでした。

ある日、いつものようにトイレでオナニーに耽っていると突然ドアが開きました。
どうやら鍵をかけ忘れたらしく、そこには横井さんという30過ぎの独身の看護婦さんが呆然と立ちつくしていました。

どうしていいかわからずに横井さんを見上げていると、横井さんは笑顔で「たっちゃんもそんな年頃になったんだぁ」と言ってトイレに鍵をかけました。
そしてぼくを後ろから抱きしめて、シャツの中に左手を入れ僕の乳首を軽くつまみました。

そして「おばさんが気持ちよくしてあげるからね。こんな所でもうしちゃ駄目だよ」と言い、右手でペニスをしごき始めました。

「どう?自分でするより気持ちいいでしょう?」

・・・と、耳元で囁きながら僕の乳首とペニスを刺激してきました。


たまらず僕は「もう出ちゃいそうだよ」と泣きそうな声で訴えました。
すると横井さんは「我慢しないで出しちゃっていいよ。いっぱい出してごらん」と言って、ペニスをしごくスピードをさらに上げました。

「アア横井さん出ちゃう・・・出ちゃうよ」
「いいのよ。たっちゃん我慢しないでイキなさい」
「アア出る・・・出るよ・・・アア~」

僕は横井さんの手の中に精液を大量にぶちまけてしましました。
そして、横井さんはそれを美味しそうに舐めながら「たっちゃんのアレって美味しいね」といいました。
そして「おチンチンきれいにしないと病気になっちゃうから。消毒してあげるからおばさんの部屋においで」といいました。

看護婦さんが言うならもっともかなと思った僕は、エロ本を小脇に抱え、横井さんにいわれたとおり部屋について行きました。
部屋につくと横井さんは布団を敷いてくれて、僕に横になるよういい、濡れたタオルで僕の手をきれいに拭いてくれました。

そして「ここもちゃんときれいにしようね」といって僕のズボンとブリーフを引き下ろしました。

そして僕のペニスを濡らした脱脂綿できれいに拭きました。
そのうちに僕のペニスは先ほどの硬さを取り戻し始めました。

横井さんは笑いながら「あら元気ね。この中にバイ菌がたまっちゃううんだよ。ちょっと痛いけど我慢してね」と言って、ペニスの皮を剥いてくれました。

多少痛かったものの治療だからしょうがないと思い我慢しました。
そして生まれて初めて外気を浴びた亀頭を濡れた脱脂綿できれいに拭いてくれました。
くすぐったいような気持ちいいような生まれて初めての感触にペニスは再びコチコチになっていました。

「ここはちゃんと消毒しないといけないんだけど消毒液じゃしみて痛いから唾で消毒するからね」と言い、突然僕のペニスをくわえて頭を上下させました。

何ともいえない感覚に襲われた僕は思わずうめき声をあげてしまいました。
すると横井さんは一旦顔を上げ、笑顔で「もし気持ちよくなって出そうになったら、ちゃんと言うんだよ」といって、再び僕のペニスにむしゃぶりつきました。
これがエロ本で見たフェラチオかとか頭の中で考えていましたが、そのうちに何も考えられなくなり突然射精感が襲ってきました。

たまらず「アッ横井さん・・・出ちゃうよ・・・出ちゃうよ」と泣きそうになりながら叫びました。

それを聞いた横井さんはさらに頭を上下する速度を上げました。
突然目の前が真っ白になり体を痙攣させながら「ウーでっ出る・・・出るよ・・・横井さアー・・・・・・」と叫び、僕は再び射精してしまいました。

ボーっとする僕を横井さんは優しく抱きしめて、

「気持ちよかった?たっちゃんのアレすごく美味しかったよ。これからしたくなったらおばさんがしてあげるから、もうあんな所でしちゃ駄目だよ」

・・・と笑いながら、頬に軽くキスしてくれました。

[紹介元] エロ地下 トイレでオナニーしていたら・・・

明るく活発で俺を振り回す彼女とのセックスは毎日4回以上していた。そんな彼女の元に元彼からメールが届くようになった
画像はイメージです
俺が大学の3年の時の話なんだ。

俺は3年生になるのと同じ時期くらいに彼女と付き合いだした。

彼女はユンソナを少し幼くした感じで可愛い方だと思っている。

彼女は結構はっきりした性格で俺は振り回されることが多かった。



そんな彼女と毎日毎日会って1日に4回以上はセックスしてたと思う。

セックスの相性は抜群でお互いにかなり激しく萌えた。

体だけでなく、心も充実してたと思う。

彼女と会ってるときは俺も楽しかったし大好きだった、彼女もそう言ってくれて

いたんだ。



でも俺と彼女が付き合いだしてから3ヶ月くらいたった頃だったかな?

突然彼女のケータイに元彼からのメールが届くようになったんだ。

その事を彼女から聞かされた俺は嫉妬と危機感から頭がくらくらしてた。

でも彼女は元彼のことは何とも思ってないって言うからひとまず安心はできた。

だが俺とデートしている時にも元彼からのメールが送られてくる。

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初めの頃は彼女の言葉を信頼して男らしく何事も無いかの様に振舞っていた。

しかし、元彼からのメールは全くおさまる事はない。

ついに俺は「大丈夫?元彼は何てメールをしてくるんだよ?」

少し怒った感じで聞いた。



俺の気持ちが分かっていないのか、ケロッとした顔で答えたんだ。

彼女は「心配してるの?でも大丈夫。何でもないメールだから」

彼女の態度に怒りが増した俺はついカッとなって

「何でも無いならメールみせろよ」て言ってた。



彼女は「そんなに心配なら見せてあげる」てケータイを俺に渡した。

俺はケータイを受け取ったが、いざとなると何でかケータイのメールを見ること

はできなかった。

怖かったのか、それとも彼女とはいえ人のケータイを見るなんていけない事だと

思ってたのか・・?



彼女にケータイを返すと俺はどうしたらいいのか分からなかった。

そしたら彼女は「何も心配要らないって言ってるでしょ?そんなに心配なら今か

ら元彼に返信するから見ててよ」

俺の見てる前でケータイに何か打ち込みだしたんだ。

打ち込み終わると画面を俺に見せた。



画面には”もうメールしないで。ウザイから”の一言。

彼女は俺が確認するとメールを送信した。

俺は彼女の行動がとても嬉しかったし安心できた。

だって、俺が命令したわけでもないし頼んだ訳でもないのに”ウザイ”と返信し

てくれたんだから。



でもしばらくするとまた元彼からのメールが届いたんだよ。

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呆れた俺は「着拒すれば?」と言うと彼女はうんと言ってすぐに着拒設定をした。

2人でいる時にはもうメールは届かなくなったよ。

でも今度は電話攻撃が始まったんだ。



彼女はハッキリ物を言うタイプだから元彼に「もう電話しないで、私の恋愛に口

を出さないで」てちゃんと言ってくれた。

なんと!それでもまだ元彼から電話はかかって来るんだよ。

根負けした俺たちは元彼と話をつける為に会うしかないと思うようになった。

でもこの頃大学は夏休みに入っていたから俺は部活の合宿に参加しないといけなかった。



しかたなく彼女に「ごめんな、どうしても合宿の練習は抜けられないんだ。

だからおまい1人で話をつけてきてくれ」て言った。

彼女も最初はごねたが、俺の部活は結構キツイ体育会系なのを知っているので

渋々だが承諾してくれた。

そして約束の日、彼女は元彼と話をつけに行った。



俺は合宿の練習中も彼女の事が気になって仕方がなくて、練習と練習の間にはメ

ールで連絡を取り合っていた。

最初は返事が来たんだけど、夕方の練習が終わってからメールしても電話しても

全然連絡は取れない。

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俺は仕方なく合宿所(学校の中にある)を抜け出すと彼女のアパートまで行った。

彼女は留守だったので合鍵で部屋に入った。

俺は合宿の門限を破って夜中まで彼女の部屋で待ってるとついに彼女が帰ってきた。

すぐに彼女に結果を聞くと彼女は驚いた事を言い始めた。

何と彼女は元彼の事がまだ好きなのかもしれない、て言うんだよ。

俺は頭が混乱してたけど何か聞かなければいけないと思って色々聞いた。



彼女の言った事を要約すると

・元彼の顔を見たらなんだか懐かしくなってホッとした。

・話してるうちに付き合ってる時のような感覚になってしまった。

・でも俺の事も大好きでその度合いは「元彼≦俺」。

俺は彼女が何を言ってるのか分からなくて「はぁ〜?何言ってんだおまえ?」

つい怒鳴ってしまった。

彼女は泣きながら謝る。俺も怒鳴った事を謝ると今後の事を話始めようとした。



でも俺はアホなので しばらく彼女の帰りが遅かったことを問い詰めるのを忘れていた。

俺が問い詰めると彼女はなかなか言い出さない。いつもハッキリ物を言う彼女からすれば考えられない状態だったよ。

彼女を信じていた俺はここで初めてピンと来た。



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俺は心臓バクバクさせながら「もしかして、元彼とセックスしたのか?」て聞く

が彼女は答えようとしない。

俺は(ああ、やっちゃったんだ・・)と思うと怒りが爆発した。

俺は訳の分からないことを言いながら怒鳴り散らしてたと思う。

俺が怒鳴っていると隣の住人が壁をノックしてきたが、俺はぶち切れてたから逆

に壁を何度も蹴り返してた。

(お隣さんスマソ)



普段は怒鳴ったり暴れたりしない俺の態度を見て彼女はすっかり怯えた感じで何

度も謝ってきたんだ。

怒り狂った俺は早く元彼に抱かれて汚れた体を洗えと言ったんだ。

彼女は少し迷っていたが観念したのか服を全部ぬいでユニットバスに向かった。

普段は彼女の裸を見るとギンギンな俺もこの時は何とも思わなかった。



シャワーから出てきた彼女を全裸ままで正座させると、セックスするまでの一部始終を説明させたんだ。

初めはファミレスで話をしていたが元彼が怒り始めたのでファミレスに居られなくなり

元彼の部屋で話をすることになった。



そこで元彼は彼女に強引に迫ったらしい。彼女も初めはレイープされたと言っていたんだ。

でも、初めの彼女の説明では

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”元彼の顔を見てホッとして、付き合ってる感じになった”て言っていたのですぐにうそだと分かった。

俺がそれをつき付けると彼女は突然開き直り始めたんだ。



彼女の話を要約すると

「好きだと思ったんだからしょうがない」「俺が2週間以上も合宿で居ないのが悪い」

「でも俺とは別れるつもりは全くない」「元彼とはセックスはしないがしばらく好きだと思う」

「私を1人で元彼と合わせた俺が悪い」etc・・・

もう彼女の言うことに愕然としたよ。

当然俺は「別れる!」て言ったさ、でも彼女は泣きながら俺の脚にしがみ付いて離れない。



俺は全裸でしがみ付いてくる彼女を見てると、突然ムラムラし始めたんだ。

だって、ずっと合宿で女との接触がなかったから。

俺はズボンだけ脱いで彼女を押し倒しチンコを挿れようとしたらさ、

「今まで通り付き合ってくれるなら入れてもいいよ」て言うんだよ。

俺は「何言ってんだ!今まで通り付き合ってほしかったらセックスさせろ」

(勿論彼女として付き合うつもりはなかったが・・・)



すると彼女は「やめてよ!レイープするの?!」

俺はその一言で大人しくなっちゃったよ。

彼女は俺にとどめをさすように一言「今まで通りにしてくれるんだったら中で出させてあげる」

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2週間以上も写生してない俺は思わず「わかったよ・・」後先考えずチンコを入れてた。

初めて生でやる感触と感激で俺はすぐ逝ったがそのまま2回戦・3回戦〜に突入。



セックスし終わった後はすっかり彼女の虜・・・彼女の希望通り付き合いを続け

ることになってしまった。

でも彼女の事が信用できない俺は元彼と会ってちゃんと話をつけてきた。



それからしばらくはメールも電話の着暦も俺に全て見せるようになったが・・

そんなものは削除できるしな。

ただそれからは彼女は俺を安心させるためか、学校でも常に俺のそばから離れなくなった。

部活の練習も見学してたし。

俺は少しづつではあるが彼女を信頼し始めるようになった。

暫くすると俺たちの関係は元通りになりつつあったんだ。

俺の大学では新しい学年になると同じ学部で飲み会が開かれるんだよ。

彼女と元彼は同じ学部で俺とは違う学部だった。

つまり、その飲み会で彼女と元彼は同じ飲み会に参加することになる。

そして俺はその飲み会には参加してないわけだ。



元彼と何かあるんじゃないかと心配して彼女に大丈夫か聞いたよ。

そしたら彼女は「何言ってるのw元彼のことなんて全然好きじゃないよw」と言った。

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それでも俺は不安だったが彼女を信じることにした。

彼女の学部の飲み会は学校の会議室で開かれていた。

その時俺は部活の練習に参加してた。



練習が終わり、彼女を迎えに行こうと思って会場まで行ったんだよ。

飲み会はもう終わってて幹事たちが片付けをしてるだけだった。

すれ違いだったかな?と思って彼女のケータイに電話をしたんだけど繋がらない。

ストーカーみたいに10回くらい電話してみたんだけど全然電話に出ない。

俺は焦りまくったよ。。

とりあえず俺は自分のアパートに戻って連絡を待ってたんだけど

もういても立ってもいられなかった。



俺は彼女のアパートに行くことにした。

彼女のアパートに着いたが部屋の電気がついてなかったのでまだ帰ってきていないと思った。

しかたなく、合鍵で入って彼女の部屋で待とうと思った。

彼女の部屋のドアを開けると「あ、あああん」喘ぎ声が聞こえてきた。

俺は全身が硬直して動けなかった。



その間に男が何かボソボソと言うと彼女は「オマ○コ気持ちいい!」と連呼しだした。

俺はその言葉で涙が出てきてどうしていいのか分からなくなった。

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もうだめだ・・と思って俺は彼女の部屋のドアを閉めて立ち去った。

帰り道の途中で彼女のアパートのカギを返そうと思った。

合鍵をドアのポストに入れておこうと思って彼女のアパートに引き返したんだ。



彼女の部屋の前までくると二人の笑い声が聞こえてきた。

笑い声の途中に「あん、いやん」とかエロ声も混じっている。

俺はエロい声よりも笑い声を聞いたとたん物凄い怒りがこみ上げてきた。

その時また泣いていたと思う。



俺は完全に切れて部屋のドアを開けると中に入って行った。

部屋の明かりをつけると、2人は素っ裸で抱き合ってた。

2人は驚いて俺の存在に気付いたが抱き合ったまま硬直してる。

でもすぐ彼女が男を突き飛ばすと俺に駆け寄ってきた。

彼女は俺にすがりつきながら何度も「ごめんなさい、ごめんなさい」て謝ってきた。



相手の男は元彼だとばかり思ってたが、俺の知らない顔だった。

その男は慌てて服を着てた。

男は服を着ると「お前誰だよ?こいつの彼氏?」なんて言って来た。

俺は「違うよ」て言うと、彼女は泣きながら「そう!彼!彼氏でしょ?」

ていうから俺は「もう彼氏じゃない」と答えた。



男は「じゃぁ出てけよ!」とすごんできた。

彼女は「出てかないで!帰らないで!」と相変わらず、すがり付いてくる。

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[紹介元] えろざか 明るく活発で俺を振り回す彼女とのセックスは毎日4回以上していた。そんな彼女の元に元彼からメールが届くようになった

私は彼の奴隷妻
画像はイメージです
実は夫に内緒でもう11年、ある人との逢瀬を楽しんでいます。

会うのは大体月に1回~2回です。
仕事もしていますので、大抵火曜日か木曜のいずれかで会っています。

彼とは普通のメル友として出会いました。
住まいも近かったせいか、メール交換をし始めてから2週間後に初めて会いました。
彼は私より1歳年下の人で、細身でカッコよく、見た目も好印象でした。

一緒にお食事し、お話を進めていくうちに、人柄の良さや話の面白さに引き込まれ、夕方帰る頃には(もう一度会いたい・・・)という気持ちになっていました。

2度目に会った時、市内を見下ろす公園の展望台で、いきなり唇を奪われました。
私も心の準備は出来ていたのですが、あまりにも唐突だったことと、彼の手が胸に置かれてブラの上から乳房を包み込むようにされたことで、思わず「嫌、やめて」と拒否する言葉を言ってしまいました。

「ごめん。いきなりで悪かったね。でもこの前、君があんまり綺麗な人だったのでびっくりしてしまった上に、また会ってくれると聞いてすっかり有頂天になっていた。君はこんなつもりじゃなかったんだね」

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そう言って静かに私から身を離す彼のばつが悪そうな、それでいてがっかりしたような顔を見てたら、堪らなくなって・・・。

「違うの、違うの。あたしこそごめんなさい」

そう言って自分から彼の胸の中に体を投げかけていました。

「本当にいいのか?」と聞く彼に黙って目を閉じる私。

彼の唇が今度は遠慮なく私の唇に重なりました。
そして舌を絡めあってのキス。
長い時間そういていました。

唇を離したとき・・・。

「二人だけになれるところに行こう。いいね」

彼の言葉に私はこくんと頷いていました。

そこから程近いホテルの中。
私達ははじめて体を合わせました。
その時知ったのですが、外見からは想像も出来ないほど彼のモノは大きく、そして私が知っているどの男性よりも、セックスに巧みなテクニックと強さを持った人でした。

その日は体中を舐められ、クリなどは頭がおかしくなってしまいそうなほど舐められて、最初に入れられるまでに、2度も気を行かせてしまいました。
そしてもう欲しくて堪らなくなった時・・・。

「欲しいだろう?俺のチンポ。欲しかったら欲しいってお願いしなさい。でないとやらないぞ」

そう言ってにやりと笑う彼に、「欲しい・・・お願い。欲しいの」と羞恥に顔を紅潮させて言う私。

「それじゃあお願いになってないな。それに誰の何が、誰の何を欲しいのかをちゃんと分かるように言わないとな」

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そういう彼の言葉にまた顔に血が上りました。
彼の言っていることは理解できます。
でも、そんなことは夫の前でも言ったことがありません。

「アア・・・そんなこと・・・言えない」

「じゃあ止めようか?」

そう言う彼の顔には、それが嘘ではないような感じがし・・・。

「ああん、言います。言いますから」

私は彼に言われる通りに、恥ずかしいお願いをしてしまいました。

「悠美恵の・・・オマンコに、・・・まさしの、・・・ペニスを欲しいです」

さすがに恥ずかしくて顔を背けていたのですが、更に彼は・・・。

「ペニス?そんなもの俺は持ってないぞ。持ってるのはチンポだ。お前が欲しがっているのは俺のチンポだろう?だったらちゃんとそう言え」

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「はい・・・。悠美恵のオマンコに、まさしのおチンポを入れて欲しいです」

私は思い切ってそう言いました。

「こんな美人にそこまでいわれちゃあ入れない訳にはいかねえな」

彼はにっこりと笑って、私の前にあの大きなおチンポを突きつけました。
それは亀頭の部分が大きく張っていて、心持ち上に反りかえった姿で、血管を浮き立たせながらビクンビクンと脈打っているかのようでした。

(これが・・・)

私は絶句しました。
夫の物とは比べ物になりません。
しかも、黒々とした色あいも強さを誇示しているかのようで、思わず見惚れない訳にはいかないほどです。

「ほれ、入れて欲しかったらしっかりとしゃぶれ。これが欲しいいんだろう?」

彼の言葉に、私は右手でそれを握りました。
握っても私の手では指が全部回りきらないほどです。

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口の中にもなかなか入らない亀頭部の大きさに驚嘆しながら、顎が外れるのではないかという恐怖すら感じました。

「しっかり唾をまぶしとけよ。俺のはでかいから入りにくいぞ」

彼の言葉に私は従いました。

「ようし、もういいぞ」

彼はそう言うと私をベッドに寝かせ、あの張りつめた亀頭部をあてがって来ました。

「これが欲しかったんだな」

そう言いながら亀裂に沿って上下させ、クリを擦ったりしながら、「じゃあ入れるぞ」と言うと、まるでミシミシと軋み音が聞こえそうなほどの強烈な圧迫感で私の中に入ってきました。

「アア・・・」

思わず漏れる私の声。

「おう~、きついマンコだ。これからこのマンコを俺のサイズに合うように広げてやろうな」

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彼はそう言うとゆっくりと腰を使い出しました。

「ああ・・・壊れちゃう」

私は思わずそう叫んでいました。

根本まで入って来た時、私は彼の首に両腕を絡めて、自ら進んで唇を合わせ貪るようなキスをしていました。
その間も彼の動きはゆっくりでした。

でも、彼のおチンポは私の子宮を突き上げ、そしてクリトリスは押し潰されながらも、確実に擦り上げられていました。
その感覚は今まで私が感じたことのないものでした。
そしてたちまち頂上に昇り詰めてしまって・・・。

「もうイッたのか?悠美恵。イキやすいんだな」

そう言いながらも彼のゆっくりした腰使いは変わりません。
私は一度イクと触られたくなくなるので、「お願い。だめ・・・もうだめなの」と頼んだのですが・・・。

「何言ってるんだ。これからだよ、本番は。悠美恵が二度と俺から離れられなくなるようにしてやろうな」

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それからは天国というか地獄というか、彼は延々とあのゆっくりとした出し入れを続けます。
それなのに、あたしは何度も何度もイキ続けて・・・。
彼の体に跨って今度は自分で腰を使っていました。
そうすると、入り具合やクリの擦れ具合などが自分で調節できるので、たちまち私はその行為に溺れてしまいました。
何度イッたのか記憶にさえありません。
ただ、わかっているのは、その時生まれて初めて潮というものを吹いたということと、私の流した潮にまみれた彼のおチンポや体を、命じられるままに口と舌を使って舐め清めているような女になってしまったということでした。

「よしよし、いい子だな、悠美恵は。お前をいっぱいイカせてくれた大切なチンポだぞ。これからもそうやって始まりと終わりにはお前が綺麗にするんだぞ」

彼の言葉に私は泣きたくなるほどの幸せと喜びを感じ、精液と私の愛液にまみれたおチンポを咥えながら何度も頷いていました。

あれから8年。
会うのはいつもお昼の時間ばかりでしたが、明日は彼と初めての外泊をします。
彼は今では私の大切なご主人様。
夫に内緒でリングも装着しました。
クリトリスには小さなピアスも施されています。
私は彼の奴隷妻。
会っている時は、私は彼の奴隷妻になります。
いつも生で精液を子宮の奥に掛けられることは、女の最高の幸せです。
そのゾクゾクするような背徳的な快感は、Mっ気のある方にしかお解かり頂けないでしょうね。

彼は最初会った時から、私の中にM性を見つけていたと言っていました。
そして、縛られ、お尻を叩かれても、それがとても甘美に感じる体にされました。
夫との性交はもう10年以上ありません。
私自身の意志でそれを断っているのです。
私の心も体も、本当に所有しているのはご主人様。
心の底からそう思っているからです。

死ぬまで彼の奴隷女であり続けたいと思っています。

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[紹介元] えろざか 私は彼の奴隷妻

コンプレックスだったHカップ乳が武器に
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私が高校の頃の話です。

私はHカップの胸がコンプレックスでした。
中学の頃には“爆乳”とか“牛”とか影で言われていたみたいです。

友達とは下ネタの話をした経験があまりなく、周りから見ると少し暗いように見えたかもしれません。
キャピキャピはしてないって事です。
私だけではないかもしれないし、男の人には解らないかもしれませんが、大人しそうな女の子も色々妄想したりするんです。

私は中学1年までバレーをしており、処女膜は既になくなっていました。
前に見たエッチなビデオで血が出てたのを見た時は怖かったですね。
後述しますが私は変わった性癖があります。

私には好きな人がいました。
同級生でサッカー部の人です。
T君としましょう。

T君とは隣の席になった時に結構話で盛り上がったりしました。
T君は学年でもかなりモテる人でした。

私「T君ってモテるよね。彼女とかいないの?」

T君「今はいないなぁ。気になる子はいるけど」

私「誰?」

T君「教えないよ」

そこそこ話しただけでしたが、凄いドキドキしてました。
夏休みに入る前、友達に、「好きなら告白しなよ。その胸なら大丈夫だって!」と言われ、思いきってT君を放課後呼び出して告白する事にしました。

私「ごめんね。部活忙しいのに」

T君「大丈夫だけど、どうしたの?」

私「あのね・・・中学の頃からT君の事好きだったの・・・よかった付き合って欲しいかも・・・」

T君「・・・まじ?気になる人って友理(私)なんだよね。俺で良ければお願いします」

私「う、嬉しい・・・よろしくね」

T君「じゃ。部活行ってくるね。・・・あっ!今度の土日は暇?」

私「うん!」

遊ぶ約束をして、T君と携帯番号とアドレスを交換しました。
帰り道、恥ずかしいのと嬉しいのが混ざりあって不思議な気持ちでした。


「土日が楽しみだなぁ」と、独り言を言いながら帰りました。

私の家は親が共働きで父は中国、母はイギリスなどで働いており、ほとんど1人暮らし状態です。
眠りにつく前に、T君とこれからどうなるんだろうと思いました。
手繋いだり、キスしたり、エッチ・・・もするんだろうなぁ。
と独り考え眠りにつきました。

金曜日にT君に放課後呼び出され行きました。

T君「今日部活早く終わるから、一緒に帰らない?」

私「うん!いいよ」

私はT君を待ち、初めてデートしました。
プリクラ撮ったり、普通の高校生のデートですね。
時間は夜22時になり。

T君「電車ヤバイよね。帰ろっか」

私「うん」

正直キスまではいけるのかなぁと思ってましたが、期待通りには行きませんでした。
ちょっとガッカリ。
しかしT君は帰ろうとする私を抱き締めてくれました。
10分くらい抱き締められると終電は行ってしまいました。

T君「帰れなくなっちゃったね・・・」

私「・・・どうしよう」

T君はカバンから着替えのスウェットを取り出すと。

T君「・・・2人っきりで過ごさない?」

私「・・・?」

T君「ホテルとか・・・」

私「制服だしまずいよ・・・」


T君「着替えのスウェット貸すから・・・」

私「T君は?」

T君「俺は部活のジャージあるし・・・」

そして私は駅のトイレでT君のスウェットを穿き、T君のTシャツに着替え、駅から少し離れたラブホテルに手を繋ぎながら行きました。
胸の鼓動が聞こえるくらいの気持ちで、T君とどうなるのかは予想はつきますが・・・、私には大きい不安がありました。
ホテルに入ると2人でベッドに座り長い沈黙があり、先にT君が口を開きました。

T君「・・・先シャワー浴びる?」

私「T君先にいいよ・・・」

T君「・・・じゃ。入ってくるから・・・」

私「うん。制服に着替えとく?」

T君「頼みますよ?」


私は、冗談のやり取りと解っていましたが、制服に着替え直しました。
喜んで欲しかったし。

T君がシャワーから上がると、ホテルにあった白い浴衣みたいなやつを来てベッドに座り込みました。

私「・・・私、入って来るね・・・」

私はベッドを立ち上がるとガシッ!

T君「・・・制服に着替えてるじゃん・・・」

私を抱き締めてディープキスをしてきました。
初めてのキスがディープキスでした。
私の唇を吸い、舌が入ってきて、私はとろけそうなキスで興奮してアソコはかなり濡れました。

私「待って・・・今日体育で汗たくさんかいたからシャワー浴びなきゃ」

T君「駄目・・・そのままがいい・・・」

T君は自分の性癖を話し始めました。

T君「俺・・・友理の体オカズにしてた・・・。友理の体、舐め回したい・・・友理の汗でテカってる体見たいんだよ・・・駄目か?」

私「T君がいいなら・・・」

私は自分を曝け出したT君にドキドキし、私の性癖も全て話しました。

私「T君、私ね・・・、唾液フェチなの・・・。T君の身体を私の唾液でぐちゃぐちゃにしたい・・・」

T君「・・・俺もされたい・・・」

T君はディープキスをしたまま私を裸にすると、私の汚い身体の匂いを嗅ぎまくりました。
足、胸、脇の下、背中、アソコ、お尻の穴まで。

私「・・・汚いよ。・・・はぁ・・・」

T君は匂いを嗅ぎまくると、身体中にディープキスをするかのようにねっとり舐めまくりました。
私はT君の全身リップでアソコがビクビクしてイキました。

T君「友理、最高だよ・・・」

T君の顔は私の汁でびちゃびちゃでした。
私はT君の上に跨り、T君にディープキスをしたまま、T君の両手を着ていたブラジャーで縛りました。

T君は拒む事もなく・・・。

T君「抵抗できないね・・・友理のしたい事して・・・」

私はT君の耳をかじり、首、乳首、お腹、太もも、お尻の穴、そして脈を打つT君のアソコをフェラしました。
私はエッチなビデオの見よう見まねでしました。
最初は歯が当たったりしましたが、だんだん慣れていき、玉や裏筋、先っぽに唇を擦りました。

私「・・・T君気持ちいい・・・?」

ペロペロ・・・ぴちゃっぴちゃっちゅぱちゅぱ・・・ぢゅぼぢゅぼぢゅぼぢゅぼ・・・。

T君「・・・ヤバイ・・・気持ちよすぎ・・・」

私はT君のアソコを胸に包み込み力いっぱい挟めると、胸の間から出ているT君の先っぽを咥えながら唾液を大量に垂らし胸を上下にユサユサ動かしました。

唾液のせいか上下にユサユサするたびにグチュグチと音がし、T君が身体をビクビクしても止めずにしていると、口の中にT君が射精して、T君の精液を飲み込みました。

T君「気持ちよすぎ・・・、てか飲むなよ・・・」

私「T君が出してくれたものだから大切なものだもん・・・」

私はT君の手を縛っていたブラジャーをほどくと、T君にアソコに入れられました。

T君「いいよな・・・入れるよ・・・」

私「・・・うん。わたしの中に入れて・・・」

T君を受け入れるかのように私のアソコにすんなり入りました。
痛かったりするかなと不安はありましたが嬉しい誤算です。
スポーツをやっていて膜破けてたおかげか血も出ませんでした。

T君「・・・友理の中凄くいい・・・ヌルヌルで熱くて・・・締め付けてくる・・・」

T君は正常位で動きまくり、私を抱きしめディープキスをたくさんしました。
私はすぐにイッてしまい、T君がイクまでに3回もイキました。

T君のアソコが私のアソコを掻き回し、激しいディープキスで口からお互いの唾液が垂れ、それが胸にまでくるとT君の胸と私の胸はヌルヌルになりました。

T君「友理・・・イキそうだ・・・友理の爆乳で俺の顔包みこんでくれ・・・」

私「・・・あっ・・・はぁ・・・爆・・・乳って言わないで・・・」

私はT君の顔を唾液まみれの胸に包み込むと・・・。

T君「ヤバい・・・胸に出していいよね・・・」

私は自分でも不思議な行動に出ました。
T君の身体に脚を絡みつけT君を力いっぱい胸で抱き締めました。

T君「友理・・・まじイキそうだよ・・・」

私「T君抜けないね・・・どうするの?」

T君をいじめました。

T君「・・・我慢できない・・・友理・・・脚ほどいてくれ・・・」


私「・・・はぁはぁ・・・T君・・・」

T君「・・・ダメだ・・・イクって」

私「あっ・・・友理も・・・」

T君の精液が私のアソコに発射されました。
温かくて、オナニーの何十倍も気持ちよく、こんな変態な私に付き合ってくれたT君をさらに好きになりました。
T君のイキたてのアソコをフェラをしパイズリし、そしてまた挿入を繰り返しました。

私「気持ち良かった・・・初めてがT君で嬉しかったよ・・・」

T君「・・・俺・・・今までキスしかした事ねぇから・・・友理が初めてなんだ」

私は嬉しさのあまりに涙を流しました。

T君「土日暇なんだよなぁ・・・?」

私「うん・・・」


T君「明日も泊まらない・・・?」

私「いいよ・・・」

そのあとT君と一緒にお風呂場でシャワーを浴びました。

私「T君の事・・・唾液とか汁で汚してごめんね・・・。T君の好きな友理の爆・・・乳で身体洗ってあげる・・・」

私は全身にボティソープを塗り、T君にディープキスしながら身体を力いっぱい擦りつけ洗ってあげました。
シャワーを浴び終わり、ベッドで抱き締め合いながらその日は眠りに着きました。

次の日、私はアダルトショップに興味があると言い、T君とアダルトショップに恐る恐る入りました。
たまたま誰もいなくて安心しました。

T君「友理、スク水着てよ。あとは・・・」

T君はMサイズのスク水とメイド服と口を塞ぐ丸いボールがついた拘束具を買いました。

T君「ローションは・・・、友理とのエッチはローション意味ないなぁ」

私「・・・もう」

ホテルに戻り、私達はソフトSM、コスプレなどのプレイをしました。
昨日よりも唾液を垂らしまくり、お互いヌルヌルのべちょべちょになり、名付けるなら・・・唾液濃厚ラブエッチ・・・かな。

午後の2時くらいから夜中の1時まで、ノンストップで愛し合いました。
覚えてるのは、私は25回以上はイキまくりました。
T君も10回以上はイッてました。
終わった時には2人の唾液と汗、T君の精液、私の汁でいやらしい匂いでした。

特に胸はかなり使いました。
私は胸を寄せて谷間を作ると、谷間から溢れるまで唾液を垂らしまくり、唾液が谷間からから溢れると、T君を激しくパイズリフェラをするなどを繰り返したせいで、言葉にならないくらいメチャクチャになってました。

T君とは月に1回お泊まりをし、我慢した分を1日に凝縮した熱いエッチをするようになりました。
T君とは今も付き合っており、今も幸せです。

T君大好き・・・。

[紹介元] エロ地下 コンプレックスだったHカップ乳が武器に

可愛いあの子とクールなあの子に挟まれて
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この間、学園祭の準備で電車が無くなり、俺のアパートに後輩の女の子二人を泊めることになってしまった。

ひとりはショートカットで天真爛漫なカワイイ感じ。
もうひとりは髪が長くて背が高くメガネをかけててクールな感じ。

ビールを飲んだら連日の疲れもあって、三人で川の字になって眠ってしまっていた!

深夜、メガネがトイレに立ち、戻ってくると俺の背中側に潜り込んだ。
寝ぼけてるのか、俺に抱きつく様に腕を乗せて来たので目が覚めた。
背中に密着するメガネの顔と胸の柔らかさ。
で、さらに気が付くと、ショートカットの後頭部が至近距離。
女の子ふたりにサンドイッチされた俺・・・神よ!感謝しますw

ムクムクとイケナイ気持ちがもたげてw
ムクムクと膨らんだ俺の股間をショートカットの柔らかいお尻(デニム越しですが)の肉の狭間に差し込んでしまいました。
布越しだけど、ゆっくり擦ったり突っつき上げていると、お尻がクイッと反り、俺のちんこを受け入れるような体勢を取る。

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心なしか身体が震えてる。

(起きてる?)

俺は暴れる巨象を止められず、ショートカットの彼女の背中越しに手を伸ばしデニムの中に手を滑り込ませた。
ローライズって、すぐに目的地にたどり着くよね!w

指先で陰毛をかき分け、火照ったマンコを弄っていると、どんどん濡れて熱くなり、クリが硬く尖ってくる。
ウハウハしていると・・・俺の後ろから、俺の股間に手が伸びてきた!

寝ていたかと思ったクールなあの子が、なにやら蠢いてる下半身たちに気付いたんすな。

俺はジャージを履いていたから、大きく硬くなった暴れし象を掴まれてしまい、「そこまで」と小さな声で言われた。
しぶしぶだけど素直にショートカットの股間から手を抜くと、しばらく握っていてくれたよ。

「だめスよ、先輩。・・・でも、先輩の太いですねー」と耳元でクールが言った。

ぎゅっと強く握られて「ごめんごめん」と謝ったw

朝になって「先輩に添い寝してもらっちゃった!」とカワイイあの子が笑顔で言う。

クールな彼女も「ふふふ」と笑う。

ずっと眠れなかった俺は、ははは・・・と乾いた笑いで答えた。

その日は資材の搬入とかあったから正直死んだが、オナニーで抜いたら凄い量が出たよ・・・w

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[紹介元] えろざか 可愛いあの子とクールなあの子に挟まれて

僕は彼女の教育係だった
画像はイメージです
23のとき、6つ年上の人と。

同じコンビニのバイトで、僕のほうが先輩だった。
離婚した後、食べるのに困ったとかで、僕は彼女の教育係だった。

彼女は凄く可愛らしい雰囲気の人で、本当の年よりもずっと若く見えた。
最初年を聞いたときは信じられないくらい。

色々話を聞いたり、食事したりしてるうちに、彼女のことを好きになってた。
告白してホテルへ。
そこで僕は童貞を失った。

シャワー浴びた後で、いっぱい触りっこした。
彼女のおっぱいは大きくはないけど形は良かった。
僕は彼女のおっぱいに夢中でぺろぺろしてた。

「◯◯ちゃん、わんこみたいだね。可愛い」って言って、彼女は僕の頭を撫でてくれた。

もう一方の手は、僕のおちんちんを触ってた。
僕は包茎だったけど、彼女は気にしないみたいだった。
最初少し緊張して、大きくなるか不安だったけど、皮と亀頭の間に指を差し込まれて、くにゅくにゅされてるうちに、今までにないくらい、おちんちんが膨らんでた。

彼女が僕の上に跨ってきた。
軽くキスをすると、僕のおちんちんに手を添えて、おまんこの柔らかい肉で、僕の先っぽを包みこんだ。
僕は溜まらなくなって声を上げたら、「◯◯ちゃん、気持ちいいんだ」って僕の眼を見ながら愉しそうに言った。
僕は我慢出来なくなって、早く入れさせてってせがんだ。
そしたら、「いいのね?」その前にも、「自分なんかでいいの?」って彼女は何度も聞いてきた。
むしろ望むところだった。
もう我慢出来ないくらい、先っぽからはぬるぬるが溢れてて、勃起しきってた。

「食べちゃうからね」って彼女は悪戯っぽく笑いながら、ぐっと腰を落とした。

彼女のアソコが僕のおちんちんを根元まで飲み込んでた。
目線が釘付けになった。
凄くぬるっとしてて、温かかった。
きゅうきゅうって肉が蠢いて、僕のおちんちんにまとわりついてくる。
ああ、これが女の人の中なんだって感じだった。

彼女はしばらく僕の上でじっとしてた。
我慢出来なくなって、僕が動こうとしたら、
「ダメ。◯◯ちゃんは動かないの」って言って、僕を制して自分で腰をぐりぐり回し始めた。

「おとなしくしてなさい。気持ちよくしたげるから」って。

最初は彼女のペースだったんだけど、気付いたら腰が勝手に動いてた。
彼女はちょっと息を荒くして、声が出るのを我慢してるみたいだった。
そのことを指摘したら、僕に身体を密着させて、耳元に口を近づけて。

「悪い子」って。

そういわれたら、なんだかゾクゾクして、たまらなくなった。

「いいよ、膣内に出して。◯◯ちゃんのいっぱい出して」

密着したまま、僕はいっぱい腰をゆすった。
頭が真っ白になって、我慢出来なくて声を上げたら、彼女が自分の唇で僕の唇を塞いできた。
僕は彼女にキスされながら、びゅーっ、びゅーっって激しく射精してた。

その後、抜かずにもう1回。
ピル飲んでるって言ってたから、本当に遠慮なしだった。
終わった後で抜いたら、ベッドの布団の上に、信じられないくらい白いのが垂れた。
ふたりで大笑いした。

その後シャワー浴びて、抱き合いながら眠って、おきてからもう2回セックスした。

[紹介元] エロ地下 僕は彼女の教育係だった