1: それでも動く名無し 2023/11/21(火) 20:16:39.12 ID:qPAzur4n0 https://video.twimg.com/amplify_video/1723132871819546624/vid/avc1/720×1280/wPK332v6HozAczEU.mp4?tag=14 2: それでも動く名無し 2023/11/21(火 …
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バツイチ妻から聞いた前夫とのセックス事情がやけにエロかったので報告。

妻は20歳で結婚した。
相手は25歳だったそうだ。そんな告白を聞いたのは私が妻と結婚した20年前のことだった。
私も妻もお互いばつ一同士です。
妻と結婚してそんな告白を聞いたのは結婚して1年位たったころだったと思う。
妻は決して美人ではないが身体は誰が見ても肉感的だと思う。
私が身長175cmあるが、妻も163cmで胸も87cmのDカップ、お尻は90cmと聞いている。
普段はいつもローライズジーンズをはいていて、しゃがんだり腰を突き出すしぐさをしている時はお尻の割れ目も見える。
セックスが終わった後、妻に前夫とのことを聞くと少しだけだけどいろんな話をしてくれた。
お互い若い夫婦だからあたり前だけど、結婚してから朝に夕に彼(前夫)は求めて来たそうだ。
妻はその夫が初めての男性だった。
最初は夫に脱がされながらの行為だったそうだが、日が経つにつれ、セックスの時はお互い全裸になって69からワンワンスタイルといろんな体位で求められていたそうだ。
当然のごとく最初はなんの喜びも気持ちよさもなかった妻もそれに慣れると、夫からの挿入もすぐに対応できる準備が出来ていたそうだ。
お風呂も2人きりの生活なのでいつも一緒に入っていたそうだ。
明かりも消さず、お互いの身体は赤々と点いた明かりの下で行われていたとのこと。
彼は次第にエスカレートしてバイブを妻に渡し、オナニーする妻を見ていたこともあるという。
よつんばにさせて後ろからアナルを舐められたり吸われたことも再々あったという。
あの大きなお尻を突き出して、ぱくりとあけた秘部が陰毛の間から除く様子も、しっかり見られたことだろう。
そのことを聞いて以来、私も妻にアナルでさせてもらっている。
元彼にアナルを舐められている妻を想像しては、私も妻のアナルに突き刺している。
彼氏にもされたことないのに

じゃあおれ書くわ。
周克中にあった彼氏持ちの堀北真希似の女とやった話。
出会いは説明会で席が隣になって適当に話してたら一緒に帰ることになった。
帰りの電車で彼氏がいることを聞いた。
だがアドレスはゲットして後日仲良くなった記念に飯を食いに行く約束をした。
飯を適当に食ってたら終電が無くなってしまったので、仕方なく家に泊めた。
ベッドを貸したんだが、寒くて寝られないっていって同じベッドで寝ることに。
真希はめちゃくちゃ恥ずかしがっていたし、彼氏がいるのでやたら「だめです・・・だめです・・・」と呟いていて可愛かった。
男女が同じベッドで寝てたら当然間違いは起こるわけで、おれは真希の体をつついたり首筋を舐めたりした。
「えっ!?はぁんっ!だめですっ!」とか言っていたがもちろん辞めない。
顎を持って無理やりキスすると最初は口を閉じていたが、時間が経つと向こうも舌を入れてきた。
そんで服を脱がし始めるとだめですと言いながらも抵抗はあまりされなかった。
ブラをとると背の小ささに見合う微乳が現れた。
色はすげーピンクで形もよかった。
弄ったり舐めるたびに「あっ!あっ!」と体をビクビクさせて感じていた。
とうとう下まで脱がせようとすると流石に抵抗された。
「私彼氏いるから・・・だめ・・・ほんとにやめて・・・あんっ!」
それでもなんとかズボンを脱がして下を弄り始めた。
「ほんとに・・・だめだから・・・!あぁっ!だめっ・・・あんっあぁっ!」
どんどん良くなっていく反応におれはもう止まることなんてできなかった。
そのまましばらく下着の上から弄る手を激しく動かしていくと
「ほんとにやめてぇー!あぁぁんっ!いやぁぁっ!あっあっあっあぁっ!」
半ば叫び声のようなあえぎになってきたので、いっちゃうの?いっていいよ?って言ってみたら「いかないっ・・・!あっ!んっ!いやぁいかないぃ!あっあっ!」と抵抗。
それでもいいよ。いって。いっちゃいな。と煽るととうとう「いやぁあぁぁっ!いちゃうよぉぉっ!いやぁ!だめぇっ!イクっ・・・!あぁぁぁぁっんっ!!」とイク宣言をした真希。
ここまで来ると入れるのにもほとんど抵抗をしなかった。
「だめです・・・だめです・・・あっっ!あっあっあっあんっ!」
腰を振ると短く答える真希はすげーエロかった。
それでも彼氏への罪悪感なのかずっとだめです・・・と、いや・・・という言葉を発し続けていた。
しかし、俺的にはいやいやながらも激しく感じてしまっている真希がえろくて人生で一番興奮した。
騎乗位をしようと思い真希を持ち上げると対面座位になった。
そして真希の背中にしっかりと手を回すと、真希はおれの肩に手を置いて俺に合わせて腰を振り始めた。
そん時が一番興奮したことを覚えている。
なぜなら真希が「きもちぃっ・・・!きもちぃっ・・・!きもちぃよぉぉぉっ!あぁぁぁぁああぁんっ!いやぁぁっ!あぁっ!あっあっあっあっ!」と完全に快楽に堕ちたからだ。
しかも2度目の絶頂だった。
その後は騎乗位で腰をグラインドしてと頼んだが出来ないようなので、正乗位に戻し、フィニッシュに向けて思いっきり突きまくった。
「ふぁぁっ!だめぇぇぇっ!おかしくなっちゃうよぉぉぉ!いやぁぁぁっ!あんっ!あんっ!あぁっ!イクぅっ!あぁぁぁぁぁっっ!」
おれも真希がイクと同時に真希から抜いて、真希の微乳と顔に思いっきりぶっかけた。
真希は驚いていたが、快感で痙攣していてそれどころではなかった。
しばらくは「あっあっあっあぁっ!」とビクビクしていた。
痙攣が治まると「彼氏にもされたことないのにぃ・・・」とかいってた。
その後も何度か真希とするようになり、その度に彼氏とどっちがいい?って聞いていた。
真希は最初は「彼氏ぃ・・・!」と強がるが、じゃあ腰振ってあげないよ?と言ってピストンを止めると「◯◯のほうがきもちぃです・・・!あんっ!きもちぃよぉ!あっあっ!◯◯のおちんちんきもちぃよぉぉっ!」とまでいうようになった。
今も結構お世話になっている。
こんな感じで話を終わります。
聞いてくれた人ありがとう。
セックスのいろはを教えてくれたオバサン

既婚で子供もいますが、妻よりも長くエロスな関係が続いてる熟女がいます。
近所のおばさんなので、物心がついた頃から知っている。
おばさんのオマンコを見たのは小学校高学年の時。
目の前でビラビラを大きく拡げて奥まで見せてくれた。
今でも、あの時の興奮は色褪せていない。
おばさんは瑠璃子と言って美熟女だ。
初めて関係した時は、30後半ぐらいだったと思う。
正確な年齢は今も教えてくれない。
ちょっと当時の気持ちになって書いてみようと思う。
親と喧嘩して家を飛び出したことがあった。
たしか夏休み中だったと思う。
行くところなんかなかったし、小学校のグラウンドでナイターで草野球してるのを見てたんだけど、すぐに飽きてしまった。
家にも帰れなくて近所をウロウロしてる時に声を掛けてくれたのが瑠璃子おばさんだった。
近所で顔見知りだったけど、ちゃんと話したのは初めてだった。
おばさんは僕の話を聞くと、「そっか、まだ帰れないんだ。じゃあ、うちに来ない?美味しいお菓子があるから」と誘ってくれた。
おばさんの家はあまり物がない、さっぱりとした部屋だった。
僕が噂で聞いてたのは、昔事故でお子さんを亡くし、今は独り暮らしの女性ということだった。
旦那さんとは離婚したのか死に別れたのか、当時は知らなかった。
瑠璃子おばさんはすごく優しかった。
喧嘩した理由(もうなんだったか思い出せないけど)も親身になって聞いてくれた。
最初は「(僕の母親が)心配するから帰らなきゃね」と言ってたのに、居心地がよくて帰りたくなくなってて長居したせいかな。
おばさん「そろそろ帰る?」
そう言うおばさんも、どこか寂しそうだった。
だから、あんなことになったんだと思う。
おばさん「おばさん、家に連絡入れるから泊まってく?」
おばさんがそう提案した。
家出して3時間ぐらい経ってて気にはなったけど、歩いてすぐの所だし、何よりあんまり家に帰りたくなかった。
おばさんに勧められて先にお風呂に入ってくると、奥の和室にお布団が並べて敷いてあった。
交代でお風呂に入ったおばさんは、身体にバスタオルを一枚巻いただけの姿で出てきた。
すっぴんでもおばさんは綺麗だった。
化粧台の前で髪を乾かしている姿を後ろから見てドキドキした。
おばさんは僕がずっと見ていることに気づいて、そばに寄ってくると、「誰にも言わないって約束できる?絶対言っちゃダメよ」とニヤリと笑った。
僕が、「言わない」と言うと、「じゃあ行こうか」と、おばさんは僕の手を引いて奥の和室へ連れて行かれた。
ほっそりとした柔らかい手に繋がれてるだけでドキドキした。
おばさんは僕に背を向けるとバスタオルを取った。
全裸じゃなくてパンティを穿いていたけど、モデルのような綺麗な背中にふわふわした飾りのついた可愛い感じのピンクのパンティ。
おばさんはそのまま布団に潜るとモゾモゾと動いて、「いいわよ。こっちに来て」と僕を呼び、おばさんが手に握っているものを確認させた。
たった今まで穿いてたパンティだった。
おばさんはそれを少し離れたところにポイと投げた。
おばさんは灯りを消して、オレンジ色の豆球だけになった。
どうしていいか判らなかった。
おばさんも何も言わなかった。
とりあえず布団の中に手を入れてみると、ポヨンとした感触。
おばさんのおっぱい。
初めて触る母親以外のおっぱいを恐る恐る揉んだ。
乳首に触れるとおばさんに手を掴まれたけど、力はなく自由にさせてくれた。
ドキドキしながら乳房や硬くなった乳首の感触を堪能してたけど、それよりも次に触れる所のことばっかり考えてた。
すべすべしたお腹を通りすぎて、モジャモジャとした感触に触れたときは本当に興奮した。
土手を何度も往復して、陰毛に覆われた奥の柔らかいところにも触れて、チンチンがピンピンだった。
だけど、そのさらに奥がどうなってるのか、持ってる性知識だけでは判らなかった。
おばさんが僕の手をとって、股に当てると手を重ねた。
おばさん「もっと奥まで触ってみて。わかる?」
おばさんに言われるまま指を這わせると、ヌルヌルとして柔らかい穴にすっぽり指が入った。
おばさん「はぁ・・・」
おばさんが大きなため息をついて、「もっと動かして」と言った。
初めて触れたオマンコの中でグネグネと指を動かすと、どんどんまわりが濡れてきた。
おばさん「もっと。もっと触って。オマンコすごく気持ちいいの」
こんな綺麗な瑠璃子おばさんの口から『オマンコ』なんて言葉が出るなんてびっくりした。
チンチンやオマンコなんて、子供だけが使う言葉だと思ってた。
おばさん「おばさんのオマンコ、どんな風になってるか見て」
おばさんは布団の下半身だけを捲った。
すらっとした脚が出てきて、肝心な所はまだ布団に隠れていた。
脚の間に入って布団を捲ると、陰毛に覆われた股間が見えた。
暗くてよく見えないから灯りを点けていいかと聞くと、「それはダメ」と言われたので、ぎりぎりまで顔を近づけた。
おばさん「オマンコ見えるでしょ?」
オレンジの灯りの中、おばさんが両手で拡げた穴の奥を覗き込むと、とてもいやらしい匂いがした。
初めて嗅ぐ匂いになぜか興奮して、ぼんやりと見える穴に鼻先がくっつくまで接近した。
おばさんの脚をもっと拡げると、そこを舐めてみたくなった。
おばさん「あっ・・・」
オマンコにキスをするとおばさんが可愛い声を出した。
予想してた味とは違ったけど、おばさんの声を聞いて夢中で口を押し付けて拡げた穴の奥に舌を入れると、あっという間に興奮のピークに達して、ドピュドピュっと温かいモノがパンツの中に漏れてしまった。
僕はおばさんのオマンコに顔を近づけながら、布団の端にチンチンを擦りつけてた。
初めての精通でした。
じわっと何かが広がり、股間のあたりが濡れている感じがしました。
ツーンとしたが感覚が突き抜けて、味わったことのない快感にびっくりした。
チンチンを弄ったことはあったんですが、気持ちよさの壁を越えたのは初めてでした。
おばさんが、「どうしたの?」と僕に聞いてきたのですが、何が起こったのか僕自身わかってませんでした。
座ってるとパンツから精液が染みだしてきておばさんも気づいたようでした。
おばさんは僕にパンツを下げるように言うと、精液でドロドロになったチンチンを摘みました。
暗い部屋にあの匂いがいっぱいに広がって、すごく恥ずかしかった。
おばさんに触られているチンチンが本当に気持ちよかったから。
おばさん「精液出たの初めて?」
おばさんはあれこれ質問して、僕は何度も頷いた。
その間もチンチンを皮の先を摘んだり、皮を根本に引っ張ったりして弄りながら、シコシコと擦り始めました。
オナニーの真似事をしたことはあったけど、こんな風にチンチンを上下にしごくのは自分でもやったことがなかった。
イッたばかりで敏感になってたけど、おばさんの優しい触り方にまたビンビンになってました。
おばさんが手コキしながらキスしてきました。
ヌルっと熱い舌が入ってきたと思うと、僕の口の中で舌を絡めてきました。
おばさんにされるがままキスを受け入れ、乳首やお腹を舐められ、2度目のあの感覚が腰に溜まってきました。
自分の精液でヌルヌルと手コキされてるチンチンが破裂すると思った瞬間、おばさんの口の中に収まってました。
舌でチンチンを舐られてるとわかった瞬間に、口の中で精液が出ていました。
僕はあまりの快感に、おばさんの頭を押さえてました。
これ以上動かれると、おかしくなりそうなぐらい強い快感でした。
おばさんはじっと僕のチンチンを含んでました。
おばさんが灯りを点けると、おばさんの口のまわりが精液でヌルヌルになってました。
正面からおばさんの裸を見て嬉しかったはずなんですが、射精のショックがすごすぎてあまり印象に残っていません。
おばさんがテイッシュで自分の口元と、僕の股間を拭うと急に恥ずかしくなりました。
明るいとなんだか照れ臭かったんですが、「恥ずかしい。絶対に言わないでね。こんなことしたって」と、おばさんが嬉しそうに密着してきました。
また灯りを消すと、今度はずっと抱き合ってました。
おばさんの乳首を吸ったり、お互いの股間に手を這わせたり。
いつの間にかおばさんに腕枕されて眠っていました。
朝までぐっすりと眠りこけてました。
朝、目が覚めると薄手のカーテンからは陽の光が入ってきて明るくなってた。
隣にはおっぱいを丸出しにしているおばさんの姿が。
そっと布団を剥ぐとおばさんはやっぱり全裸で、そのまま寝てしまったようだった。
眠っているおばさんの股間に顔を近づけると、脚を持ち上げました。
明るいところで、じっくりとオマンコ見たかった。
だけど穴らしきところは閉じてて、陰毛がごちゃごちゃしててよく判らなかった。
おばさんを起こさないように、そっと陰部に触れるとムニっと両手で拡げてみた。
茂みの真ん中に濃いピンクの肉が見えた。
おばさんが呼吸するみたいに、口が閉じたり開いたりしてました。
クリトリスはよく判らなかった。
おばさんのはちょっと小粒で皮に収まってるので、後で教えてもらって剥き出しにするまでは認識できなかった。
それよりも、明るいところで見るオマンコの複雑な感じに僕は目が釘付けになってた。
セックスぐらいは知ってたけど、おばさんの穴の中に指を入れてみると、暖かくてすぐにヌルヌルと中が濡れてきた。
指についたおばさんの汁を舐めてみると少し苦い感じがした。
(おばさんのオマンコに入れてみたい)
想像するだけでチンチンが暴発しそうでした。
昨日おばさんにしごかれたのを思い出して、皮を引っ張ると大人みたいに先が割れた亀頭が出てきた。
皮の口から覗く亀頭は真っ赤で、もう少し引っ張ると徐々に顔を出してきた。
ちょっと痛かったけど、剥けたらオマンコに入れてもいいような気がしてきた。
今までチンチンの皮を剥こうなんて考えたことなかったけど、おばさんに手コキされてやってみようと思った。
半分ほど剥けると、後はひとりでに剥けた。
真っ赤な亀頭で丸見えで、自分のチンチンじゃないみたいで、大変なことをしたんじゃないかと怖かった。
ジンジンと痺れるように感じがあったけど、おばさんのオマンコに入れてみたかった。
おばさんの脚を大きく開いて、ピンクの穴に真っ赤なチンチンを押し付けると滑ってなかなか入らなかったけど、急にヌルっと指を入れた時のように柔らかいものに包まれた。
おばさんのおっぱいに顔を埋めて、自然と腰を振ってた。
とにかくチンチンがジンジンと痛くて、気持ちよかったのかよく覚えてないけど、おばさんが目を瞑ったままハァハァと声を荒らげていた。
たぶんおばさんのオマンコの中ですぐに射精してたと思うんだけど、よく判らなかった。
グチョグチョとピストンしながら、乳首を吸ったり噛んだり。
チンチンは痛いし、慣れない射精感はなんかお漏らしてるような感じですごく疲れた。
これ以上は我慢できなくなってオマンコから抜くと、おばさんのお腹の上でぐったりした。
ジンジンして麻痺してるチンチンを見ると、セックスする前より真っ赤になって腫れてた。
おっぱいに顔を埋めて休んでると、突然おばさんにぎゅっと抱き締められた。
おばさん「こんなことしたって、誰にも言わないでね」
おばさんは勝手にセックスしたことを怒ったりしなかったけど、なんとなく聞くと怒られそうでセックスのことを話題に出来なかった。
気が済むまで裸で抱き合って、おばさんの身体にたくさん触れた。
僕の全身にもおばさんの全身にもいっぱい跡が付くぐらいキスした。
だけど、チンチンが痛くてもうセックスはできなかった。
おばさんとのせっかくの初セックスは痛い記憶ばかりで、失敗でした。
だけど瑠璃子おばさんと友達になって、親の目を盗んで遊びに行くようになりました。
おばさんは僕に性について本当に色んなことを教えてくれました。
まさに性教育で手取り足取り、女性の体のことや、どうすれば女性がガチイキするかとか、本当に色々。
おばさんは既に還暦を迎えましたが、今でもたまに再会し、昔を懐かしむようにこの高齢の熟女と体を重ねています。
媚薬に感じてしまった美樹と私

5年前の初夏でしたが、まだ大学生だった頃のことです。
その日は親友の美樹と深夜までカラオケで盛り上がってました。
すると2人組の社会人っぽい男性に、「プレミアムルームで一緒に飲まないか」と誘われました。
こちらが狭い部屋で音が悪く不満だったのと、二人とも結構酔っていたこと、その人達が優しそうな人たちに見えたこともあり、私達はその人たちの部屋に移りました。
しばらくは普通に歌ったり話したりして楽しんでいたのですが、男性たちが友達を呼んで5対2になると、急に隣の人が肩に手を回したり、なれなれしく触ってきたりしたのです。
「ちょっと、やめてよ!」という声で美樹の方を見ると、ナナメ向かいの席で、両手を抑えられて無理やり胸を触られている姿が見えました。
やばいと思って外に逃げようとしたのですが、腕を掴まれてソファに押し倒され、そのまま服を脱がされそうになってしまいました。
必死に抵抗して・・・必死過ぎてどれくらいの間かは覚えていません。
「離せ!」とか叫びながら手足をばたつかせていましたが、とうとう力が入らなくなり、諦めるしかないという状況にも思えてきてしまい、悔しくて涙が出てきて、それでもなんとか抵抗していると「美樹ちゃんみたいに大人しくしなよ」と言われ、斜め向かいの席を見せられました。
美樹はすでに服も下着も剥ぎ取られ、3人の男に全身を押えられていました。
男達は赤いゼリーのようなものを美樹の陰部に塗りながら、全身を触っていましたが、美樹はもう抵抗する気力も無かったようで、ただ涙を我慢して耐えていました。
その姿に私も抵抗する気力がなくなり、されるままに服を脱がされ、横にされました。
あられもない美樹の姿がショックで、なにも感じず、妙に落ち着いた諦めの気持ちで横になったのを覚えています。
男達は私の陰部にもゼリーのようなものを塗りこみ、手を縛り、胸や全身を触ってきました。
塗ると気持ちよくなる媚薬だったようで、すぐに陰部が熱くなり、次に全身が熱くなり、不思議な感覚でした。
それでも悔しくて涙が止まらず、「やめろ!」とか弱々しく罵っていたのですが、「いやぁ!」という突然の美樹の大きな声に振り向くと、またショックで思考が固まりました。
必死に耐えていた美樹は全身を触られ、痙攣のような感じで全身をびくつかせていました。
「あんっ!」と感じる声を上げ、愛撫に反応していました。
普段は気が強い親友の色のある声に、思わず見つめてしまいました。
男達はそんな私が面白かったらしく、「美樹ちゃんは感じてるよ」「涼ちゃんもすぐに気持ちよくなるよ」と囁きながら美樹の姿を無理やり私に見せ続けました。
私も男達に触られ、薬のせいで感じてしまっていたのですが、声は出さないよう、じっと耐えていました。
顔を覆って耐えていましたが、「もっと・・・」という美樹の声を聞いたら耐えられなくなりました。
犯されているのに!と信じられない気持ちで美樹の方を見ると、美樹はバイブのようなものを入れられ、大きな声で喘いでいました。
聞いたことも無い色っぽい声で、「見ないで」と言っていました。
その後はあまり覚えていません。
ただ、犯されて、とても感じてしまったということだけです。
全てが終わって男達は呆然とする私達を残して去っていきました。
力なく全身を拭いて、私達は無言で帰りました。
会話は全く無く、その後は連絡も無くなり、卒業式で一度挨拶したきり離れ離れになりました。
近々、連絡してみようかと思っています。
正直、彼女より姉貴の方が萌える

4年前の12月頃なんだけど、俺が19歳の時に2番目の姉貴(3つ上)と、なぜかチンコの話になって、チンコを勃たせたらどのくらいの太さになるのか測ることになった。
「んな、簡単に勃たねぇよ」
「自分の手じゃなきゃ、すぐ勃つらしいじゃん」
そう言って、後ろから手を伸ばしてジーパンの上から撫でてきた。
さすがにそれには反応してしまい、硬くなった。
仕方なく、硬くなったチンコを出して、長さや太さを測ってたら我慢汁が出てきて恥ずかしくなった。
姉貴は手についた我慢汁を見て、「ちょっとぉ~」と少しばかり赤面して、「まー、若いって事で」とティッシュで軽く拭いてくれた。
その時はそれで、もう寝ると言って自分の部屋に戻った。
それから、30分ぐらいしたら姉貴が部屋に入ってきて、「さみーよ、ちょっと暖まらせろ」とか言ってベッドに入ってきた。
その時の俺は、起こされてかなり迷惑だった。
なんか酒の匂いがしてたから、「酒臭いんだけど」と言ったら、「さみーの」と言って後ろから抱き付いてきた。
そこまでは良かったんだけど・・・。
「まだ、勃せてんじゃねーだろな?」
姉貴はそう言ってパンツの上からチンコを触ってきた。
「バカ!勃つだろ!」
腕を払ったが、調子に乗って竿全体を握るようにしてきた。
正直コレには、過激に反応してしまい、かなり大きくなってしまった。
「おい、離せよ」
そう言ってもケラケラ笑ってチンコから手を離してくれなかった。
「大きい姉ちゃんと私とどっちの味方だ?」
姉貴はチンコを握りながら意地悪そうに聞いてきた。
「どっちでも同じだろ」
そう言って、手を払いのけようとしたが、まだ根元のへんを掴んで離さない。
Tシャツの下のノーブラの胸が俺の背中や腕、わき腹あたりに当たっている。
正直、もう、この時はかなりいっぱいいっぱいだった。
「同じじゃなーい、どっちだー」
かなりの悪乗り感覚でしつこいので、「どっちかっつーと、小ちゃい姉ちゃんだよ」と言ったら、「よーっしっ、可愛いヤツめ」と言って、大きくなった竿を上下に動かしてきた。
その瞬間、限界を通り越し、パンツの中に出してしまった。
姉貴はしっかり竿を持っていたので、射精の瞬間のドクドクと痙攣すのをしっかり感じてたはずだ。
「ば、ばーかやろー・・・」
その時は恥ずかしさもあり、泣きそうな声だったような気がする。
姉貴は、赤面しながら「ゴメーン」と言って、ティッシュを急いで持ってきた。
「でも、私でも出ちゃうんだねー、へへへ」
そう言って、溢れた精液を拭こうとしてチンコをそっと触ってきた。
「バカ、そういう事すると、また、出ちゃうよ」と言って手を払いのけた。
しかし姉貴は、両手で合わせるようにチンコを握り、「アンタ、大きいね」と言って俺の顔を見て、また赤面した。
その時、俺は無性に姉貴が可愛く見えた。
精液だらけのチンコを拭く姉に、「ちゃんと拭けよなー」と言いつつも、(もう少し触って欲しい)という欲求に駆られた。
姉貴は「ゴメンねー、大きいチンコ」と言って、陰毛に絡まった精液をティッシュで一生懸命拭いている。
下を向いて拭いてる姉貴の顔と俺の顔との距離が近い・・・。
なぜか、そんな事を気にしていた。
拭いているその仕草と、竿に触れられていることで、かなり感じてしまった。
竿がピクンピクンと脈を打った。
やべぇと思い、下半身の興奮を鎮めようとしたが、余計に大きくなっていく。
それが、わかったのか姉貴は俺の顔を見て、はにかむように「へへ」と笑った。
笑った後も拭き続ける姉貴に「姉貴は、男のを触ってて濡れる事なんてないの?」と質問した。
「その気だったら、あるんじゃない?」と俺の顔を見る。
「男はその気じゃなくても、あんなことされりゃ出ちゃうんだけどね」と言ったら、「嘘つけ、しっかりでかくなってんじゃん」と言って、また竿を握った手を上下に動かした。
その時、ヤバイと思った。
「バカ、動かすなよ、じゃ、姉貴はどうなんだよ」
そう言って姉貴のアソコの辺にパンティの上から触ってしまった。
スッと割れ目に沿って指を這わせてしまった。
「バッカ」
姉貴はそう言って少し笑いながら腰を引いたが、俺は止めることが出来ず、指を動かしてしまった。
「ちょおっとー」
腰を引く姉貴の腰を右手で抱くようにして、姉貴のアソコをなおもパンティの上から揉むように動かした。
姉貴は完全に濡れていた。
「濡れてんじゃん、やっぱり」
俺はそのまま、指の動きを止めなかった。
「ちょっとぉ~」
小さい声で言い、俯いたまま、姉貴は頬を赤らめている。
姉貴の手は、まだ俺の竿を軽く握っていて、その片方の手にはティッシュを持ったままだった。
「拭いてやろうか?ココ」
指をパンティからずらし、アソコに直接触れてしまった。
頭の中では、(あ、調子に乗りすぎた)と思った。
しかし姉貴は、俯いたままの先ほどの姿勢を崩さない。
「姉貴、チンコから手を離さないと止めねーぞ」と言って、指をさっきより動かした。
その時、アソコの入り口付近で姉貴のクリトリスの辺を触っていたのが、奥に指を挿入させてしまった。
「んんっ」
姉貴が声を出し、とうとう顔を上げたが、目がトロンとしていて、口が少し開いていた。
姉貴の手は、まだ、離さない。
「ちょっと、姉貴、やばいでしょ」と言って、俺は手を止めた。
だが、姉貴は、俺の目をじっと見て、ほんの少し、微かに首を横に振った。
俺は、姉貴の目をじっと見つめたまま指をアソコに絡めるように動かし、ディープキスをした。
姉貴の目はトロンとしたままだった。
舌を絡ませたら、激しく舌を絡ませてきた。
腰に回していた手を、姉貴のTシャツの中に入れ、胸を下から柔らかく揉んだ。
そして、Tシャツを捲りあげ、乳首を吸った。
姉貴は身をよじり、腰をくねらせた。
頭の中で、(やばい、姉貴を抱いちまう。どうしたらいい?)と巡っている。
しかし、身体が止まらない。
姉貴も「あぁぁぁ、どうしよう、どうしよう、どうしよう」と身をよじっている。
俺はとうとう、姉貴の脚を開いてマジマジとアソコを見る格好になった。
遊んでいるものだと思った姉貴のアソコは、綺麗なピンク色だった。
アソコに舌を這わせ、クリトリスを吸い上げた。
満遍なくアソコの入り口を舐め回した。
姉貴は「いや、いや、んんんっ」と言って俺の頭を掴むが、アソコから離そうとはしなかった。
まるでもっとして欲しいように、頭を掴んできた。
そして今度は、俺の竿を掴み上下に動かしてきた。
俺が「姉貴、また出ちゃうよ」と言うと、俺の股間に顔を近づけ、おもむろに口に含んできた。
姉貴は一生懸命、俺のモノを舐めている。
頭の中で(次は、姉貴の中に入れちまう。どうしよう、どうしよう)と本気で焦った。
(どうにかして、挿入は止めないと。姉貴を抱くのだけは避けなければ・・・)
そう思う自分がいた。
しかし、クンニをされ「あぁ、あぁ、いいよ、いいよ」と言っている姉貴の喘ぎ声に、より一層、俺のモノはいきり立った。
「姉貴」と言って、俺は、またディープキスをした。
舌を絡めた。
指はまた、姉貴のアソコにゆっくりと絡めた。
もう、びっしょりと濡れて熱くなっている。
腰をくねらせて喘ぎ声が出る。
姉貴は、俺の竿を優しく触り、ゆっくりと上下する。
(もう、ダメだ!)
姉貴とディープで舌を絡ませたまま、姉貴の脚を開いた。
姉貴は俺のモノにまだ触っている。
俺は、竿を持ち、姉貴のアソコに亀頭を押し付けた。
「どうしよう」
姉貴は、そう言って、俺のモノをゆっくり揉むように動かした。
俺は、姉貴の高揚している顔を見たら、たまらなくなり俺のモノから姉貴の手を外し、押さえつけた。
「姉貴、抱いていいよね」
そう言って、亀頭を姉貴の中に挿入し始めた。
「え、え、どうしよ、入っちゃうよ」
姉貴は狼狽えた。
俺は、本能の思うままに姉を抱こうと思った。
挿入し始めたら、姉貴は「え、入る、本当にするの?え、え?」と少し腰を引いた。
片方の手で逃げる姉貴の腰を抱き、俺のモノを根元まで挿入してしまった。
姉貴は「あああぁぁ・・・すごい」と言って、俺の首に手を回してきた。
姉貴の中は熱かった。
腰を徐々に動かし、姉貴の中の感触を味わっていた。
姉貴は、耐え切れなかったかのように腰を動かし始め、俺のモノを楽しんでいるかのようだった。
正常位、騎乗位、バックと姉貴の身体を味わった。
座位の時に、姉貴とまたキスをした。
その時の姉貴の火照った顔が可愛くて、耐え切れなくなった。
座位のまま、腰を動かし姉貴の腰をしっかりと掴んだまま、姉貴の中に放出してしまった。
現在、彼女とのセックスより、姉貴とのセックスの方が何倍も萌える。
姉貴はあれから罪悪感があるのか、俺の顔を正面から見ることが少なくなった。
だが、俺は姉貴が欲しくてたまらなくなると、姉貴の部屋に行き、後ろからそっと胸のあたりをまさぐる。
姉貴は決まって「もう、だめ。あんまりしない方がいい」と言う。
俺は、「小さい姉ちゃんが好きなんだ」と言ってアソコに指を這わせ、濡れるまで弄くる。
そして、耳元で「抱いていい?」と甘えるように囁き、姉貴を心ゆくまで味わっている。
姉貴、ゴメン。
痴漢されて感じる妻と私の性生活

2年前、私はある条件を飲んで妻と結婚した。
ちょっとMっ気のある私は、妻のSっぷりに惚れたんです。
キリッとした顔立ち(まぁ美人)に、ハッキリした性格と男負けしない妻は、仕事も真面目にきっちりこなすタイプでした。
そんな妻と出会って、すぐに一目惚れ。
私から告白し、数ヶ月待ってのお付き合いとなったんです。
休日に待ち合わせてデートを繰り返す中、私は妻に結婚を申し込んだんです。
妻は突然怖い表情で、「すぐには答えられないわ」と返事を後回しにされました。
数日が過ぎ、妻からの呼び出しメール。
夜の暗い公園で、妻が1人待っていました。
「この間の返事だけど・・・ちょっと先に言っておきたい事があるの!」
「何?」
「黙っていようか悩んだけど、後になって揉めるの嫌だから・・・」
「・・・」
「私!男っぽい所あるでしょ・・・でも女なの!・・・って言っても当たり前だけど」
「俺!何聞いても驚かないよ!全て受け止める覚悟出来てるし」
「ん~私・・・ち、痴漢・・・で感じちゃうの?」
「えっ?意味が・・・」
「痴漢されるのが好きなの!変態みたいだけど・・・ずっと前からそうだったの」
「痴漢?されてるの?」
「時々・・・でも凄く興奮して、何もかも忘れられるって言うか?ストレス解消って言うか?」
「ん~何か分かる気もする・・・」
「本当?痴漢が好きなのよ?」
「痴漢されるのが・・・でしょ・・・でも、いいよ別に」
「結婚しても痴漢される妻でもいいの?」
「いいよ!俺もMだから、そんなの見せられたら興奮しちゃったりして」
ちょっと驚いたんですが、こんな女性もいるんだと思ったし、妻は男っぽい所もあるだけに、女性に変わる瞬間なのかも知れません。
そんな訳で、妻が痴漢されてもOKが条件で私達は結婚する事が出来たんです。
妻は顔が整った美人です。
胸はDカップ程あるんですが、腰もくびれ、プルンっとした形の良いヒップの持ち主です。
身長も164cmと高く、普通の痴漢は寄りつきません。
妻はネットで知り合った男性に痴漢をさせているんです。
場所は、電車・映画館・デパートのエレベーターと様々ですが、稀に見知らぬ男性が入ってくる事もあるそうなんです。
そんな時は特に興奮し、潮を噴いちゃった事もあると聞きました。
結婚後は、私も現地に向かい、妻の痴漢される現場を見ているんですが、いつも股間がMAX状態。
いつもは見ることが出来ない妻の顔を楽しんでいます。
そんな中でも、私の思い出に残る痴漢行為を報告したいと思います。
帰宅ラッシュの時間帯、混み合う中に妻は1両目の車両の一番先頭付近に棒を握り立っていました。
斜め後ろに私が立ち、間もなく数人の30代から40代の男性が妻を囲む様に向かって来ました。
妻は彼ら数人に囲まれ、間もなくお尻を触られていました。
その日の妻は、白いタイトスカートにピンクのブラウス(胸元までボタンを外していた)姿で、下着は上下お揃いのレース状の透けた物でした。
男達は妻のスカートを徐々に捲り上げ、パンティの上からマンコの筋を指でなぞる度に妻はビクビクと体を動かしていました。
そんな中、男の一人が妻の胸を揉みだし、乳首付近を指でクリクリしています。
パンティをなぞっていた男性も、隙間から中に指を入れてマンコを直に弄り始めたんです。
妻は目を瞑り、指を軽く噛んで声を押し殺していたんですが、「うっ・・・あっ」と声を漏らしていました。
マンコから指を抜いた男性は、パンティを膝元まで下ろし脱がせると、ポケットの中に仕舞い込んだんです。
妻はもう既に濡れ濡れで、太腿に伝ってエッチな汁を垂らしていました。
前からも手は伸び、クリトリスも刺激された妻は腰をクイクイ動かし限界が近づいている様でした。
男がブラから生乳を出すと、指で乳首を刺激し、マンコも2人同時責めされた事で妻は絶頂を迎え、ガクガクと男性の体に寄りかかっていました。
駅に着いた瞬間、3人は一斉にドアの向こうに消えて行ったんですが、棒に寄りかかる妻の後方にもう一人の男性が立っていたんです。
ドアが閉まると男性は妻のマンコに手を伸ばし、続きを始めたんですが、やがて知らない男性が近寄ってきて、妻は見知らぬ男性にまで痴漢され続けていました。
自宅近くの駅で、私が妻の手を取りドアの外に出ましたが、あのまま妻1人だったら、持ち帰りされて犯されていたと思います。
映画館では妻はいつも一番後ろに座り、男性達に左右を囲まれ、好き放題触れまくっています。
この間は、下着を全て剥ぎ取られ、妻は下半身丸出しで、男達にマンコを触られまくっていました。
胸も触られるどころか舐め回され、唇まで奪われていたんです。
Mな私はそんな妻を横目に勃起させて興奮していました。
他にも客はいたので、数人の男性は気づいていた様で、妻の見える席に移動する姿を確認しました。
映画館でもポルノ系は凄くヤバく、痴漢を超え、妻は犯されています。
妻が映画館に入るとすぐにほとんどの客が妻を確認します。
妻は誰が痴漢役か分からない様子で、後ろの方の席に座るんです。
痴漢役は近づいて行き、妻の両隣に座ると太腿を触り、やがてマンコをなぞり始めます。
妻はその時点でMAXに興奮し、もう全てを受け入れる感じです。
こんな美人がポルノ?って感じで、他の客も妻の傍で視姦し、やがて妻の生乳や生マンコが披露されると自分の肉棒を握り、見入っています。
妻は痴漢役に散々な甚振りを受け、やがて衣服を脱がされると男達の肉棒を差し込まれるんです。
他の客まで妻のマンコに挿入し、凄い時には10人位の肉棒を入れられています。
そんな妻ですが、私のことをとても愛してくれていて、痴漢から帰った後には私の処理をしてくれる優しい妻です。
巨乳女2人と夢の3P体験

以前付き合っていた彼女と別れ、少しした時の話です。
彼女の名前は曜子。
柴崎コウをもっと健康的で明るくした様な、よく笑いよく喋る子でした。
肌も綺麗で胸も大きく、タンクトップで寝転ぶ姿はまるでグラビアみたいでビックリした覚えがあります。
人一倍アソコが濡れ易く、ぐにゅぐにゅと動く膣が気持ちいい子でした。
彼女とはもう別れていたのですが、お互い寂しいと思う気持ちもあり、たまに会ってエッチもする関係でした。
今日は、彼女は友達と飲んで帰る日。
彼女は、いつも何軒か飲み歩いたりしているので、今日も深夜に帰ってくるのだろうとさっさと寝ました。
どれくらい寝たかわからないんだけど、しつこくかかってくる電話で目が覚めましました。
電話に出てみると彼女です。
曜子「もしもしぃ?寝てた?」
オレ「うん。ちょっと。どしたの?」
曜子「今から行っていい?」
オレ「いいけど・・・どしたの?」
曜子「今から沙希と行くから、沙希とエッチして欲しいの」
沙希ちゃんとは彼女の友人で、少しぽっちゃりしていて色白。
おっとりした感じに大きな胸(後で知ったらEカップらしい)が魅力的な子です。
オレ「は?なんで?」
最初は冗談だと思って真面目に聞いてませんでした。
曜子「沙希ね、彼氏とずっとしてなくて可哀想なんよ。だからね、エッチしてあげて欲しいの」
かなり酔ってます。
言ってることおかしいし・・・。
オレ「酔ってるみたいだから気をつけてね。沙希ちゃんの家に泊めてもらってゆっくり休むんだよ。おやすみ」
曜子「行っちゃダメなん?だったらもういい!他の人とするもん!(ガチャ!)」
電話を切られた・・・。
(なんだよそれ・・・)
冗談だとは思うけど、本気っぽい。
心配なんで電話を掛け直す。
オレ「もしもし、本気なの?」
曜子「私はいっつも本気だよ。お家に行きたいんだけどいい?」
オレ「うん・・・。いいよ」
他の男の所に行かれるくらいならオレのとこにいて欲しい。
それに、3P出来るチャンスなんて初めて・・・。
曜子「じゃあ、今から行くね」
しばらくすると彼女と沙希ちゃんが家に来ました。
曜子「深夜にごめんね・・・」
オレ「ううん。いいよ」
3人とも少しどうしていいか分からず、しばらくはチビチビと飲み食い。
オレの部屋は一人暮らしで狭い上にダブルベッドだったので、ベッドを椅子代わりに使ったりもしてました。
彼女を押し倒してエッチな雰囲気にしてしまえばいけると思ったオレは、「もう寝よっか」と言って彼女を寝かせます。
沙希ちゃんもベッドに呼び・・・ここからが本番。
彼女と二人がかりで沙希ちゃんを責めます。
沙希「ダメだって・・・」
軽く抵抗する沙希ちゃん。
オレ「可愛いよ」
沙希ちゃんにキスしてブラを脱がせます。
凄い大きなおっぱいが溢れてきて彼女と一緒にビックリ。
二人で、「柔らかい」とか言いながら触ります。
オレは右の乳首、彼女は左の乳首に吸い付き舐め回すとだんだん沙希ちゃんの頬も上気してきます。
でも沙希ちゃんはまだスイッチが入りきってない感じで、まだ少し抵抗。
このままだと煮え切らない感じでエッチが終わっちゃいそうだったので、攻撃先を転換。
沙希ちゃんと彼女を責め、感じてる彼女を見せてその気にさせる作戦です。
オレ「ねぇ、沙希ちゃんは脱いでるのに、曜子だけ下着を脱いで無いのはずるいよね?」
沙希「そうだよぉ。曜子も脱いでよぉ」
曜子「え・・・私はいいから・・・」
攻撃の矛先が自分に向いた事を悟り、狼狽える彼女。
そんな彼女を押し倒し、沙希ちゃんと二人で体中にキス。
曜子「あははは。くすぐったいよぉ~。わかった、わかったから」
観念した彼女の下着を脱がせ、3人とも全裸に。
そのまま彼女を責めあげます。
オレ「ほら・・・。感じてる顔、沙希ちゃんに見られてるよ?」
彼女と沙希ちゃんはキスしそうなくらいの距離で見合っています。
オレ「曜子、いつものしてあげるね・・・」
曜子「あ・・・ダメ・・・!」
身動き取れないように沙希ちゃんと二人で彼女を押さえ、アソコに手を伸ばします。
曜子「ダメダメ・・・!動けないってば」
彼女のアソコはもうぐしょぐしょ。
人差し指と中指を奥まで入れ、ゆっくり掻き回します。
曜子「あっあっああ・・・」
彼女はもう沙希ちゃんの事を忘れて感じています。
オレ「気持ちいい?」
曜子「うん・・・きもちいいよぉ・・・」
オレ「いつもみたいに潮吹かせてぐしょぐしょにしてあげるね。沙希ちゃんにも見てもらおうね」
指の動きをどんどん強く激しくし・・・。
曜子「あっ・・・ダメ・・・出ちゃうぅ・・・!」
オレ「沙希、ほら、手を持っておいで」
沙希の手を彼女にあそこに当てさせ、一気に指を動かすと・・・。
曜子「ああああああ!」
彼女のあそこからは液体が勢い良く溢れ、オレと沙希ちゃんの手をびしょびしょにします。
曜子「あっ・・・あぁぁ・・・」
手を止めた後も曜子は体をビクビクさせて感じています。
彼女は本当に濡れ易くて、そのためか潮を吹きやすい体みたいなんです。
彼女とエッチしてるうちになんかコツが掴めて、自分でもビックリだけど、潮を吹かせることが出来るようになったんです。
彼女の潮吹き見ていた沙希ちゃんは別に何も口にはしなかったけど、自分がされたらって、内心凄くドキドキしてたと思います。
今度は沙希ちゃんの潮吹きをやってみようと迫ります。
そんなに色んな人とエッチした事はないし、他の子でも潮吹きが出来るか試したい気持ちもあり、オレも興奮してます。
彼女の横で沙希ちゃんにキスして、もうヌルヌルアコに指を入れます。
沙希「ああぁ・・・」
沙希ちゃんは可愛いハスキーな声です。
普段聞き慣れた彼女の声ではなく、沙希ちゃんの声で一層興奮します。
沙希「あっ・・・あっ・・・あっ・・・」
沙希ちゃんもエッチのスイッチが入り、すっかり感じてます。
アソコはぎゅうぎゅうなってきて、沙希ちゃんの体も潮吹きの準備はOKみたい。
勢い良く指を動かすと沙希ちゃんも感じ、ぎゅうっと体中に力を入れて・・・。
沙希「あぁ・・・!」
少しだけど潮を吹きました。
もうシーツは彼女と沙希ちゃんのでぐしょぐしょ。
その光景に興奮してオレのアレもギンギンです。
沙希ちゃんの手をとりオレのを触らせると、とろけた表情で物欲しそうに擦ってきます。
オレ「沙希、欲しい?」
耳元で囁くとコクンと小さく頷きます。
もう二人とも準備は万端なので、そのまま沙希ちゃんの膣へ。
勢いよく突き上げると、「あんッあんッあんッ」と可愛い声をあげます。
オレ「ねぇ、最近ずっとしてないの?」
沙希「うん・・・全然してないから・・・」
オレ「だったら・・・今夜はいっぱいしようね。彼氏の分まで感じさせてあげる。ほら・・・!」
そう言って激しく突き上げると沙希ちゃんも恥ずかしがって一層感じてるみたいです。
突き上げる度に漏れ出るハスキーな声と大きく揺れる大きな胸は忘れられません。
と、その時、ブブブブ・・・。
枕元に置いてあった沙希ちゃん携帯が鳴ってます。
沙希「あ・・・彼かも・・・」
心配そうな沙希ちゃん。
オレ「ねぇ、電話出る?彼氏心配してるかもよ?」
沙希「意地悪ぅ・・・」
オレ「だって出ないと怪しまれるよ?」
沙希「だって・・・」
オレ「なぁ、声出さずに彼氏と話してよ。我慢できる?」
沙希「出来るわけないじゃん・・・」
オレ「ほら、いっぱい突いてあげるって」
沙希「あっあん・・・あん・・・」
彼氏には悪いけど、しつこく鳴る電話の横で沙希ちゃんとするエッチは凄く刺激的でした。
沙希ちゃんも悪いと思いながらもこの背徳感に普段以上に感じてます。
オレ「曜子こっちおいで?ほら、沙希ちゃんいっぱい感じてるよ。顔見てあげなよ」
沙希ちゃんに顔を近づけ、お互い見つめあう女の子同士はとてもエッチな感じ。
そのうち、二人はキスを始めます。
動くと二人の唇がずれて、離れる度にお互いが唇を求める姿を見てるとオレもたまりません。
オレ「二人とも凄いエッチだね。めっちゃ可愛いよ」
沙希「あっあっ・・・もう・・・だめ・・・」
オレ「彼氏の電話鳴ってる横でイキなよ」
沙希「ああっあっだめだめ・・・!!あああああああああああっ!!」
オレ「オレもイク・・・!」
ゴムはしてなかったので急いで膣から抜く。
オレ「あああああ・・・」
沙希「いっぱい出たね・・・エッチ・・・」
とろけた目で自分のお腹を見ながら沙希ちゃんはそう言いました。
この後は、オレの左に彼女、右に沙希ちゃんが転んで一緒に寝ました。
両腕で腕枕をして、両側に女の子の顔があるのはなんか凄く贅沢な感じでした(笑)
こんな感じで3人の体験は終わりました。
沙希ちゃんも、彼氏にはバレずに隠してるみたいです。
本当はまた3人でしたかったんだけど、残念ながらそんな機会はありませんでした。
この話はこれで終わりです。
俺もみんなに見られたい。俺のモノを見てるリアクションを見たい

大学のころの話。
あるサークルに入っていて、A子という女の子と仲良くなった。
A子は顔はそこそこ可愛いのだが、性格が男っぽくて、恋愛感情を持つこともなかったし、向こうも全く眼中にないようだった。
ある日、俺のアパートで二人でサークルの雑務をしていたのだが、俺がトイレに行ってる隙に隠しておいた「ちんぽを見たがる女たち」のDVDを発見されてしまった。
最初はホモや露出狂と勘違いされたが、DVDを見せて説明するとようやく理解してくれた。
で、「うちのサークルの女の子でもいいの?」と聞かれ、全然OKだと言うと、「じゃあ、そんな機会があれば協力してあげるよ」と言われた。
あと、「あんたが見られることになってもいいの?」とも聞かれ、「自分が見られるのは恥ずかしいから出来れば避けたいけど、でも別に大丈夫」と答えておいた。
それから数日後、サークルのみんなといったカラオケで男の後輩がパンツを脱ぎ、タンバリンで前を隠すという芸をやってるとき、A子が別の後輩に命令してタンバリンを奪い取るように仕組んでくれた。
その場にいた数人の女の子のキャーという歓声と恥ずかしそうな笑顔を見れた。
帰り道A子がどうだった?というので、「めっちゃ興奮した。ありがとー」と言うとA子も喜んでくれた。
A子は学科も同じだったので、その後も、2回ほどそういうシチュエーションを作ってくれ、サークルや同じ学科の女の子のリアクションを楽しむことが出来た。
しばらくすると、俺の中で「俺もみんなに見られたい。俺のモノを見てるリアクションを見たい」という欲望が芽生えてきた。
変態扱いされるかなと思いつつA子に言ってみると、「そういうことは早く言え!それのほうがよっぽど手っ取り早いじゃん」と言われた。
その後、A子からメールがあって、「一番見せたい人は誰?」と聞かれたので、同じ学科のB子とサークルの後輩のC子だと伝えると、B子とC子を含めた飲み会をセッティングしてくれた。
で、またA子からメールがあり、俺の趣味をD子(俺とは知り合い程度)とE男(サークル同期)に話していいかと聞かれ、やや心配ではあったがOKすると二人もノリノリで協力してくれることになった。
かくして、4対4の飲み会が催され、居酒屋で飲んだ後、俺の部屋で2次会が始まった。
最初は普通に飲んでたんだが、だんだん下ネタになり、E男の誘導もあってチンポの話になった。
B子とC子は恥ずかしそうにしていたが酔いも手伝って昔の男のモノの暴露話も聞けた。
それだけでも興奮した。
で、E男が「F(俺)のチンポは結構でかい」と言い出し、A子が「へー、どれくらい?」と乗ってきてくれた。
E男が説明すると、A子とD子が「ちょっと見せてよー」と言った。
「えー、やだよー」と嫌がってる素振りをして、B子とC子をチラッと見ると、二人ともちょっと顔を赤らめて笑っていた。
俺はあまりにうまく行き過ぎるので心配になりつつも、その後の展開に心臓が張り裂けそうだった。
A子とD子は「いいじゃん、減るもんじゃないんだし」とか何とか、脱ぎやすい雰囲気を作ってくれた。
で、
A子「B子は?見たいよね?」
B子「うーん、どうかなあ。F恥ずかしがってるし」
A子「恥ずかしがってなんかないよ、見られたいんだよ」
A子がつい口を滑らした。
D子とE男と俺から「バカー!!」という視線を浴びるとハッという顔をするA子。
あちゃーここまでかと思った瞬間でした。
「私も先輩の見たーい!脱げー!」とC子から驚きの一言が。
その瞬間、事情を知らないG男とH男が俺を両脇から抱える感じで立ち上がらせ、E男が俺のベルトをぱぱっと外して、ズボンを脱がせてくれた。
俺はあんまり嫌がってる風だとB子が引くと思い、笑いながら「やめろよー」と言って、パンツ姿で待っていた。
E男は「下ろすよー」と宣言して、さっと俺のパンツを下げた。
キャーという黄色い歓声が上がり、B子は「えーーっ、まじでー」という感じで笑いながら見てた。
C子は顔を真っ赤にしながらケラケラ笑ってた。
D子は「やれやれ」って感じで目線を外してたがチラッと見てくれた。
A子は顔を赤くしながらじっと見てて、目が合うとにこっと笑った。
俺はリアクションを目に焼き付け、思い出したように「やめろよー恥ずかしいって」と笑いながら言ったら、E男が「みんな見たな?!」と確認してパンツを上げた。
G男とH男も楽しんでたようで、明るい雰囲気のまま場は収まった。
B子の感想は「男友達のをはじめて見た」C子は「カリが張っててよかったです」だった。
みんなが帰った後、狂ったように抜いた。
ちょうど終わったころA子からメールが来て、「よかったね。70点」と書いてあった。
以上、スレ汚しスマソ。
A子とD子とE男には、お返しに晩飯をおごりました。
「おもちゃ」になった家庭教師の娘

その女子大生は家庭教師をしていた。
彼女が教える生徒は、中学一年生の少年だった。
小柄で内気そうな教え子の少年は、小学生の頃からイジメられっ子だった。
週に2日ほど教えに来ていた娘は、少年の顔に殴られたアザを見るたび心を痛めた。
「どうしたの?大丈夫なの?」
娘はいつも少年を気遣い、優しく話しかけた。
「ひどいことするのね」
一人っ子の彼女は少年を弟のように感じていた。
今年の春、彼女は大学2年生になっていた。
1年生の間に取るべき単位は全て取得した。
部活やサークルから幾度も勧誘されていたが、そのたび彼女は丁寧に断り続けてきた。
厳格な両親が許さなかったせいもあるが、娘もあまり興味を示さなかったためだった。
その代わりに履修科目の空いた曜日に限り、家庭教師のバイトをさせてもらっていた。
幾分古風な装いをしているが、清楚な面差しが美しい娘であった。
中高と陸上部だった彼女の両脚は、健康的にすらりと伸びており格好がいい。
細っそりとしているが胸の膨らみは豊かで、形のいい乳房は、やや上向き加減。
ちょうど肩にとどくくらいの、しっとりした黒髪。
それが色白の顔に良く似合っている。
可愛らしい額を隠さないよう横に撫で付けられている前髪。
どこか少女を思わせる風貌。
くっきりと優等生を思わせる凛々しい眉と、涼しげで聡明そうな瞳には透明感がある。
横から見ると平たい腰まわりは、正面を向くと女性らしい見事な曲線を描いていた。
その日。
いつものように少年は、学校でイジメっ子達に呼び出され取り囲まれていた。
「おめぇ。家庭教師、雇ってんだってなぁ?」
「女子大生なんだってぇ?」
「オイっ?マジ?」
「あぁ、オレ見たヨ。けっこーカワイイかったぜ」
「こんど、いつ来るんだヨ。遊びに行ってやるヨ。な?」
そう言うと、イジメっ子の悪童たちは顔を見合わせてニヤニヤと笑った。
悪童たちが「遊びに行く」と言ったその日、運悪く少年の両親は不在だった。
「こんちわ~っ。おじゃましてまーす」
少年の部屋に娘が入ると、ニヤけた悪童たちが座ったまま一斉に見上げてきた。
「あなた達ね?この子イジメてるのは。イジメなんて、やめなさいよ」
娘が叱ると、
「ヤメナサイヨ。だって」
「アハハっ」
「カワイイねぇ~」
悪童たちは三人ともふてぶてしい顔をしてヘラヘラと笑った。
「この部屋から出て行きなさいっ!」
気丈にも怯まずに娘が言うと、悪ガキは真顔になって、「じゃあ、コイツに貸した金。返してくれヨ」と凄んできた。
「ねぇ、いくら借りたの?」
不安な面持ちで娘が訊いたが、教え子の少年は俯いたまま答えなかった。
押し黙った少年に代わって悪ガキが答えた金額は、娘にとっても大金だった。
「オネェちゃんが返してくれんだ?え?どうなんだヨ!」と悪童が詰め寄った。
「払ってくれたら、もうコイツ苛めないヨ」
「どうするヨ?」
「・・・お金は、ありません・・・」
力なく娘が呟いた。
その様子をニヤニヤと見守っていた悪童が口を開いた。
「コイツの借金帳消しにしてやってもいいぜ・・・」
「え?」
一体何を言っているのか言葉の意味を図りかねる娘に悪童が言葉を続けた。
「オネエチャンの下着姿、見せてくれたら、帳消しにしてやるヨ」
暫らくの沈黙の後。
「・・・もう、このコをイジメないわね?」と娘が訊いた。
「あぁ、約束するヨ」
答えた悪ガキは、ニヤりと笑った。
約束を守ったことなど、今までに一度もなかった。
白いブラウスにチェック柄のスカート。
ブラウスは半袖。スカートは膝丈。
初夏の午後、外は幾分暑い日差しであるが、室内は冷房が程よく効いて涼しくなっている。
娘がブラウスのボタンに手をかけると「取り敢えずスカートから脱いでヨ」と悪童が言う。
渋々だが従うしかない。
躊躇いがちに娘は腰のジップを下げると、スカートを降ろした。
悪ガキの一人が手を伸ばしてそれを奪った。
「そっちに置いとくヨ」と部屋の隅に放った。
「じゃあ上も脱いでネ。センセぇ」
満面の笑みで「脱ぐの手伝おうか?」悪ガキ達が言う。
娘は毅然として「自分で脱ぎます」と言い放ち、悪童を睨んだ。
ブラウスを脱ぐと生地に隠されていた胸の膨らみが露わになった。
と同時に、生地の下から白いショーツが現れていた。
ブラもショーツも白。縁取りはレース。
いささか小さめに見えるブラからは、たわわな乳房がはみ出しそうになっていた。
「うっひゃあ~っ」
「いいカラダしてんなぁ、オイっ」
口々に言ってから、
「じゃあ。センセ、よ~く見せてネ」
娘が手に持ったブラウスを引ったくり、スカートと同様に部屋の隅へ無造作に放った。
悪ガキ達は、娘の前後から取り囲んでは顔を近づけて舐めるように眺め廻した。
「センセぇ~これも脱いじゃおーヨ」
言うや否や、悪童の手が娘の小さなショーツを一気に足首まで引き降ろした。
「きゃあっ!」
娘が叫んだ時には、背後の悪ガキにブラをも剥ぎ取られてしまっていた。
張りのある白い乳房の上に、つやつやした桜色の小さな乳頭がのっていた。
ふっくらした恥丘の上には薄い恥毛が僅かに茂っている。
まるで少女のような股間だった。
「コイツの借金ちゃらにしてやっからな」
「見るだけだから。ちゃんと見せてヨ」
「センセぇ、ほら、手ぇどけてよ」
悪ガキたちは、完全に主導権を握っていた。
羞恥で真っ赤になった娘は、「ちょっと横になってよ」と言われるままベッドに横たわった。
ベッドの上で横たわった娘は膝立ちになったが、その膝を強引に割られて太腿を開かれた。
「センセぇ。よく見えるよぉ」
大きく開かれた娘の股間は、悪ガキたちの目の前に剥き出しにされていた。
恥ずかしさに顔を覆っていた両手は、枕元に座ったガキによって頭上に持ち上げられた。
ベッドの横に腰掛けていたた悪ガキが娘の乳房にしゃぶりついた。
「イやっ。やめてっ!」
消え入りそうな声で娘は懇願していたが、それで悪童がやめる筈もない。
「うひひっ!センセのおっぱい、ウメぇヨ」
ガキは言って小さな乳頭を舌先で舐めあげた。
ひくり・・と娘の下腹部が反応した。
娘の広げられた股間で、悪ガキの指先が淡く閉じた陰門を左右に開げてみせた。
「あぁっ」
また、ひくり・・とした。
「センセぇ・・・キモチイイのか?・・・ココか?え?」
広げた陰門の内側に沿って悪ガキの指先が這い回る。
「ぁ・・・ぁはっ」
熱い息が漏れる。
「もっともっとキモチよくしてアゲルよ・・・ひひひっ」
娘の陰門は悪ガキの指で開かれ、そこへガキの舌先が入れられた。
陰門の淵をしゃぶる。
陰唇をぴちゃぴちゃと舐められると、娘の細い腰が浮いた。
ぴくん。
白い太腿が震えた。
少し膨らんだ陰核も舐めとられた。
「ぁひっ!」
喘いだ娘の股間がぴくぴくと反応した。
「センセぇ、ココがキモチいいんだぁ。イひっうヒヒっ」
下腹部が、少し火照っていた。
ほんのりと上気した白い顔が悩ましい。
繰り返し弄られ、しゃぶられて、娘の股間は柔らかく潤み始めていた。
拡げられた秘裂が愛液で湿っている。
「そろそろイイんじゃねぇか?」
「トロトロだぜ。みろよココ。うひひっ」
「じゃあ・・・アレ用意しろヨ。早く」
ベッド脇の悪ガキが、持参したスポーツバッグから何やらごそごそと取り出した。
娘の陰唇をしゃぶってから、悪ガキはズボンを下ろし一緒にトランクスも脱ぎ捨てた。
枕元のガキが、娘の両手を掴んでその上体を起こすと、娘の背中にくっついて座った。
半身を起こされた格好の娘の腋の下から背後の悪ガキが両腕をくぐらせて手を伸ばす。
「しっかり抑えとけヨ」
股間側のガキが、開いたまま娘の両脚を持ち上げ、枕元側のガキに足首を手渡した。
両足首は両脚が開くよう掴まれた。
背後のガキは娘を抱えたまま後ろの枕に身を預けた。
ほっそりとした娘の白い肢体が、ベッドの上で淫らなV字の恰好にされていた。
無防備になった娘の股間では、半ば開いた陰唇が潤んでいるのが丸見えになっていた。
「ばっちり撮っとけヨ。オレのがコイツのアソコにハメハメしてっとこ」
「わかってるって。バッチリ撮ってやるよ」
先ほど悪ガキがスポーツバッグから取り出したのはビデオカメラだった。
濡れそぼった陰核を刺激してから、指先で陰門を広げた。
「んぁあっンぁ・・・あっ」と、娘が喘いだ。
白くて丸い尻が、ひくっひくっ・・と、揺れた。
ガキは勃起した陰茎を掌で支えて、濡れた陰唇に亀頭を押し付けた。
瞳を閉じていた娘が、ようやく眼を見開き、「お願いっイヤッ!やめてぇっ」と言い終らないうちに“ぬっぷり”と娘の陰唇にガキの亀頭が沈められてゆく。
「んぁあぁっ!ん」
びくん・・びくん・・と、平べったい娘の腹が仰け反った。
また内腿がヒクヒクと震えた。
「うひっ。スっゲぇ締まりイイなコイツ。ヌルヌルでキツキツっ」
悪ガキは言いながらゆっくりと陰茎を娘の中に埋めてゆき、とうとう根元まで娘の膣内に収めてしまった。
娘の小さめの陰唇が、中学生とは思えないほど太いガキの陰茎を咥えて広がった。
「ぁんっ・・・ぁ・・・ぁあっん」
娘が身悶える。
ガキは尻をゆっくりと廻していた。
火照った膣内の肉襞を味わっている。
陰茎を頬張った娘の陰唇が「ぢゅくっぢゅく」と湿った音を立てる。
カメラを構えたガキが、犯されヨガリ始めた娘の淫らなさまをビデオに撮っていた。
「こりゃたまんねぇなぁ。うひっ」
次第にガキの揺れが大きくなる。
ぢゅっぷ、ぢゅっぷん・・
陰唇が陰茎に擦られて鳴いている。
「イヤんっ!ぁあんぁあっんぁふぁっ」
「はァっハぁっセンセぇオイシイヨ。はぁ。たまんねぇ」と、荒い息を吐きながら悪ガキ。
「ぁ!いやっイやっん。ハあぁぁっん!」
悪ガキが、激しく腰を振りたくる。
娘の虚ろな瞳が潤んでいた。
喘ぐ白い顔が上気してほんのり桜色に染まっていた。
とても可愛らしい表情になってヨガリ始めていた。
陰唇からは愛液が溢れ「ぢゅっ。ぢゅっ」と股間を鳴らしている。
やがて、娘の絶頂がきた。
「ふぁああぁっ!」
きゅ~ぅっと膣内が膨らんでガキの陰茎を締めつけた。
「んおあっ!」
悪ガキの先っぽから娘の膣内に粘液が吐き出された。
娘にとって初めての「男」だった。
「あ~っえがったぁ。たまんねーな、コイツ」
悪童は深々と沈めていた陰茎を引き抜きながら独りごちてから、枕側の悪ガキに向かって「次は、オマエいっとけや」と、言い放った。
最初の悪ガキがリーダー格らしい。
言われた背後の悪ガキが、ぐったりした娘の両足首を放してニヤニヤ笑った。
枕側にいた悪ガキは、乳房を両手で存分に捏ねくり廻した。
「たっぷり可愛がってやるヨ。せんせー」
娘の上体を太腿が広ろがったままの格好で前方に押した。
娘は前のめりに倒れ込んだ。
悪童はベッドの上でうつ伏せになった娘の白い尻を両腕で持ち上げて四つん這いにさせた。
上体はひじを折って横たわっているため、丸い尻だけが立ち上がって天井を向いていた。
服を脱ぎながら「いい画撮らせてやるヨ」と大きく股を開いた娘の尻を両方の掌でひらげた。
膝立ちになり、背後から勃起した陰茎をもたげて赤黒い亀頭をぬっぷりと挿し入れる。
「んぁあっぁん!」
ぴくんっぴくんっと娘の尻が動いた。
悪ガキは娘の細い腰を両手でがっちり捉えると、ゆっくりと自分の股間に引き寄せた。
ずぶんっずぶんっと娘の膣の奥をガキの赤黒い亀頭が叩いていた。
「あっ!いやぁあっん。んぐっ。あハぁっんあぁぅ!」
ぬっぶ・・ぬっぷぶ・・と娘の尻を突き上げては捏ねくり廻す。
悪ガキの尻が娘を突き上げる。
「イやんっ!ぁあんイぁっ、んハぁあん。あっ!んんっァん」
娘の開かれた白い尻が浮き上がった。
悪ガキは具合が良くなって激しく「ぱんっ!ぱんっ」と娘の尻を鳴らし始める。
「ふぁんハァっんんあ、んイぁんぅひあ、ああぁっんああっ!」
娘の尻が跳ねあがり股間が痙攣すると、
「たまんねぇなぁ。キモチ良すぎだぜ。コイツぅ」
「ねぇちゃん。まだだヨ」
言いながら娘の白い乳房を鷲掴みにして上体を持ち上げた。
娘はぐったりした上体を悪ガキに預けていた。
陰茎は娘の膣内に潜り込んだまま。
悪ガキの上に座るような恰好で大きく股を開かされた。
「どーだぁ?よく見えんだろ?コイツのオマンコにオレのがハマってるトコ」
股間を串刺しにした娘の乳房を揉みながら、悪童は下から腰を揺すった。
悪ガキの上で娘の白い太腿は「大股開き」にされ貫かれ突き動かされていた。
娘の半開きの唇からは、虚ろな弱々しい喘ぎ声が洩れ出ていた。
「ぁあん・・んぁあ・・あっ・・・。ハっぁ・・・。ァアぅうんっ」
娘の潤んだ瞳は半ば閉じられていたが、時折開かれるその瞳は既に焦点を失っていた。
やがて、娘の開かれた下半身が「ビクビクっ」と痙攣して再び絶頂に達してしまうと、下から突き動かしていた悪ガキはねっとりした精液を娘の膣内にたっぷりとぶちまけた。
悪ガキが陰茎を引き抜くと娘の陰唇からは、白濁した粘液が溢れ出た。
ふらふらした足取りの娘を、三人目の悪ガキが階下の浴室へ運んだ。
撮影していたガキだ。
娘が来る前から悪ガキたちは風呂を沸かしていた。
彼らは、最初から女子大生の娘を輪姦して「中出し」するつもりでいたのだ。
「イひひっ。たっぷり出されちゃったネぇ。ちゃんと洗わねぇと妊娠しちゃうからナ」
娘を浴室に座らせシャンプーを娘の陰唇に突っ込んで注入した。
「んぁあっ」
思わず娘は呻いていた。
悪ガキが娘の陰唇に指を入れて「ぬっぷ、ぬっぷっぷ」と音を立てて掻き混ぜた。
「ひぁっあん・・・ぁあっ」
ひくん、ひくひくんっと娘の尻が揺れ動いた。
「ヒヒっ。もうヨガってんのかよ、コイツ。オレもたっぷり突っ込んでやからな・・・」
手の平をまわし指先の向きを変えながら、グルングルンと悪童は秘肉を掻き混ぜた。
悪ガキは温かいシャワーの湯で、泡だった娘の陰唇を軽くすすいだ。
湯船の淵に両手で娘をつかまらせてから、悪ガキは彼女に太腿を開くように命じた。
掌にシャンプーをのせると、それを娘の陰唇になすりつけて混ぜた。
「すぐにヌルヌルのトロトロにしてやるヨ・・・せんせー」
陰茎にシャンプーをまぶすと悪ガキは娘の陰唇に丸い亀頭をぬっぷりと差し込んだ。
「ァあっ!あハあっぁん!」
白い泡が陰唇と陰茎の隙間からぶくぶくと溢れ出てくる。
「イやぁあんんあぁんあンぁあっ!あっぁぁ・・・」
背後から悪ガキに揺り動かされて娘の白い尻がくねくねと動き始めていた。
ヘコヘコと丸い尻を振っていた。
哀れにも娘の下半身は、犯される事をヨガっていた。
悪ガキの陰茎に深く掻き廻されようと、娘の尻が淫らに揺れうごめいていた。
「オマエのオマンコ、具合がイイぞぉ。これからも時々使ってヤるからナ」
腰を振りしだきながら、悪ガキが荒い息遣いで言った。
「ハァっん!ハァあっぁ!」
ひとしきり娘を突き動かして愉しむと、「今度は・・・ここでぶち込んでってやるヨ」悪ガキはそう言って、湯船に娘を連れ込んだ。
湯船の中で、娘は悪ガキの上に跨る格好にさせられていた。
ガキは彼女の両脚を持ち上げると肩にのせた。
陰門が湯の中で悪童に都合のいい格好になる。
その無防備に開いた娘の陰門の裂け目に、悪ガキの丸い亀頭が易々と潜り込み収まった。
両脚と腰に両腕を廻した悪ガキは、娘の躰を湯船の中で思うさま揺り動かした。
「あっ!アァっ!んあぁっ!アァ!イぁっんあぁ!あうぁん!あぁあんっ・・・」
気持ち良さそうに、娘は喘ぎ鳴いていた。
虚ろな瞳は焦点が合っていない。
自由を奪われた娘の尻を広げ陰門を広げて、ガキの陰茎が自由自在に出入りしていた。
娘は時折ヒクヒクっと仰け反りながら白い咽喉を見せて丸い尻をヘコヘコと振っている。
淫らにクネクネと尻を振りしだいていた。
白い尻が生き物のように揺れ動いていた。
やがて悪ガキは娘の躰が水面に浮かび上がるほど激しく突き上げてゆく。
「あ・あぁ!ひゃぁああんっ!」
切ない声をあげて、また娘はイってしまった・・・。
とてもイイ声で鳴いていた・・・。
そうして、家庭教師の娘は、悪ガキ達の都合の良い「おもちゃ」になった。
撮影したビデオで脅され「来い」と言われればいつでも悪ガキ達に呼び出された。
呼び出されるたび娘の白い肢体はガキたちに開かれ、その陰茎に貫かれ掻き回された。
白い乳房は悪童たちに捏ねられ、乳頭の乳首は丸く膨らみを帯び感じ易くなっていった。
娘の丸い尻はヘコヘコとよく動くようになり、その陰唇はすぐ潤んで蠢くようになっていた。
もう、娘の白く美しい肢体は、悪ガキたちの思いのままになっていた・・・。
禁断の領域に足を踏み入れてしまった

娘が少女バレーボールを始めるのをきっかけに、私は経験者でもありコーチになりました。
それから3年が経過して、娘も卒部してから周りから奨められ私は監督になりました。
親のお手伝いが少なく、お母さん達のコミニュケーションを向上する為にお母さんチームも作ったのですが、今年の春から参加した親子が数人居て、中でも一際目を引くお母さんが居ました。
今までも若く綺麗なお母さんは何人かは居ても、そんな気持ちになったのは一度も無かった・・・。
年甲斐もなく8歳年下の彼女を見た時は、全身が雷で撃たれたようにシビレてしまいました。
チーム監督の立場・・・教え子の母・・・そして近くの人妻と、極めてリスクの高い禁断の領域でマズイと思いながらも彼女が頭から放れず、どんどん惹かれ想いは深まってしまい・・・。
もう気持ちを止められず、先日お母さん達との飲み会で参加した時に私はお酒が飲めなかったので車で行き、彼女を含む数人のお母さんを車に乗せて帰りました。
わざと遠回りして彼女を最後に・・・。
二人だけになった時に「話がある」と、人気の無い公園横に車を停めて、彼女に気持ちを告白しました。
彼女は「嬉しいけどお互いに結婚して子供も居るし、監督の奥さんも娘さんも知ってるから・・・」と。
私は気持ちが収まらず、彼女に抱き付きキスすると「監督イヤ!監督ダメですって!」と抵抗しましたが、彼女の力からすると、たいした抵抗では無かったと思います。
次第に諦めてくれたのか抵抗も無くなり、キスを続けたまま助手席の彼女の上に覆い被さり、抱き締めながらキスしてたら既に理性に抑えなんて効いて無く・・・。
スカートの中に手を入れると・・・
「監督。ちょっと待って。監督ダメだって。そこはダメ。監督マズイって」
いくら言っても止まりません。
パンティに指を掛けたら、先程とは違う位の力で阻止しようと腕を掴み、押し返して来ました。
私も力任せに引っ張ったのでパンティは破れてしまい、股間を押さえて隠そうとする彼女の手をまたも力任せに退けて、膝を彼女の脚に割り込ませて強引に脚を押し開きました。
イヤイヤして首を振る彼女には悪いと思ったが、アソコに触るとレイプの体験談のようにはいかず濡れて無かったです。
唾で指を濡らし、指で押し開いた時に彼女は再度抵抗しましたが既に遅く、指は彼女の中に・・・。
温かい彼女の膣の中は、なかなか濡れないので何度も指に唾を付けては動かしてました。
また抵抗の無くなった彼女はボーと、なすがままになった。
ズボンとトラクスを膝まで下ろすと「まさか監督・・・嘘でしょ?それだけは・・・」と。
また抵抗しましたが、やはり男性の力には勝てず、私の硬く勃起したペニスをあてがうと我慢汁で濡れてたペニスは「あーーダメー!」と叫ぶものの、先の方まではヌルッと入りました。
その先が濡れて無いから滑らなく入らず、一気ににグッグッグッ・・・って感じで無理矢理、奥まで押し込んでしまいました。
ペニスの裏筋の皮も切れたのか、ペニスにも激痛が・・・。
さすがに彼女は諦めたのか無抵抗になり、私はペニスの痛みを我慢しながらストロークすると、若干だが濡れて来たのか、それとも我慢汁のおかげか、次第に滑りは良くなって来ました。
彼女は運動してる為なのか、二人も子を産んでるわりには締まりは抜群に良かったでした。
喘ぐ声を圧し殺して、
「うっうっうっ・・・」
それを聞いてクリトリスを擦る様に強く刺激したら、
「うっうっ・・・くっくっ・・・いっ・・・いっ・・・いっ・・・」
そろそろイキそうな我慢した顔つきを見て、私もラストスパート!
大きくストロークしながら・・・
「おっ・・・俺もイキそうだ・・・」
ハッとした彼女は「ダメ!中はダメ!付けて無いですよね!ダメーー!」と叫んでも既に遅く、彼女の子宮にペニスを押し付けながら彼女に中出しで精液を注ぎ込んでしまいました。
彼女の目から涙が流れるのを見て、
「ごめん。好きでたまらなかった。我慢出来なかった・・・」
「こんな形でしなくても良かったのに・・・本当に私を好きだったの?」
「好きなのは本当。嘘は言わない」
そう言うと、
「ど~する?もし妊娠しちゃったら・・・計算してみるけど確か危険日かも・・・」
そこまで考えて無かった・・・。
もう開き直り「安心しろ俺が必ず責任取る」と彼女を抱き締めると、
「本当?本当に?嘘じゃないよね?それに本当に私を好きなんだよね?」
「あー嘘じゃない。」と言うと「信じてるよ」と、彼女の方から強く抱き返してキスを求めて来ました。
その日は余り遅くまで引き止める事もできず、少し抱き合いながら少し話してからノーパンのままですが彼女を自宅に送り届けました。
翌日の朝から彼女にメールしましたが、音沙汰は無いので強姦で警察に訴えられるか?と脅えてました。
1週間くらいして、次のバレー練習で顔を出し笑顔を見せて、
こっそり耳元で・・・
「たぶん大丈夫。またメールするね」
練習が終わると彼女からメールか届き、いつもと違う可愛い絵文字イッパイのメールで・・・。
「たぶん妊娠は大丈夫たから安心して。一応◯◯日が予定日だから・・・姫の日が来たら知らせるね。ちゃんと私だけを愛してよね。他のお母さん達に優しくしたら怒るからね」
それから毎日メールする日々が続き、やっと予定日を少し過ぎたものの無事に姫は来日しました。
それから彼女と付き合うようになり、現在で6ヶ月になりました。
ほぼ毎日、平日は会社の帰り休みは練習後の時間を見つけては逢って、飽きずに体を求め合ってます。
今は上手く進行してますが、自宅も学区外ですが近く、互いの家族も知ってて同じチーム内の不倫。
もし表沙汰になったら離婚どころか、知り合いの母子も多くて影響も大きく、きっとチームは解散。
かなりヤバイ禁断の領域に足を踏み入れてしまったと思います・・・。
正直に日々お互いの愛は深まる一方で、きっと互いが止める事はできず、どんどん深みに嵌まって行ってると思います。
本当に妻と子供には申し訳ないと思いますが、これも一つの人生なのかな?
自分勝手ですね・・・。
笑顔で陵辱される妻に興味が無くなった話
入院中の夫が麻酔で眠ってる間に夫の同僚と潮吹きSEX

私の夫はプログラマーで毎日不規則な生活をしています。
たまに早く帰ってこれる日があるかと思うと、2、3日帰れない日々が続いたりとめまぐるしい毎日。
3月頃になってようやく一段落したらしいのですが、今度は現地に行かされるかもしれないと言い出しました。
プログラマーの一人が体調を崩して退社してしまい、その分が旦那に回って来たということでした。
結局土壇場になって、旦那が九州の小倉に出張に行くことになりました。
「3日という予定だったが、帰れなくなった」と電話がありました。
いつ帰れるのかと聞いてみると、いつ帰れるか分からないということでした。
下請けに出したプログラムが動かなくて、修正はいつ出来上がるか分からないと言います。
「動いたら帰れるが、動くまでは帰れない」と頼りない口調で言い訳が続きました。
まったくなんて会社だと思いましたが、旦那もとても身体が辛そうな口調でした。
私は、「ともかく早く帰ってね」と愛想良く返事をしました。
数日経って、夕食の支度に買い物に行こうとすると、旦那の会社から電話がありました。
旦那が仕事場から帰る途中に事故にあって入院しているとの連絡でした。
「命に別状はない」と聞いてほっとしましたが、すぐに現地に行くことにしました。
簡単に荷物をまとめると、銀行で当面必要なお金をおろして新幹線に乗りました。
新幹線に乗っている間も旦那のことが心配で、ほとんど食事もできませんでした。
駅からタクシーに乗って救急病院まで駆けつけると、旦那はまだ集中治療室で寝ていました。
昼休みに自転車を借りてお弁当を買いに行ったとき、「車とぶつかった」と旦那の同僚の洋平さんが話してくれました。
足の骨を折って当分は動けないらしいと分かり、私はいったいどうしようかと目が回りそうな気分でした。
旦那は、痛み止めの麻酔のため寝たままで話も出来ませんでした。
担当医の説明を聞いた後、しばらく旦那の側にいましたが、私にはすることがありませんでした。
いつまでも病院には居られないので、私はどこかに泊まることにしました。
どこに部屋をとったらいいのか分からなくて、電話帳でホテルを探し始めました。
「旦那がホテルにとってある部屋に泊まればいいよ」
側で見ていた洋平さんにそう言われて、私は洋平さんとタクシーを呼んでホテルに行くことにしました。
病院の待合室の公衆電話には、タクシー会社の番号が大きく張り出してありました。
洋平さんがタクシーを呼ぶと、しばらくしてタクシーのクラクションの音が病院の外で聞こえました。
私は洋平さんと一緒にタクシーに乗り込みました。
ホテルの建物はまだ新しくて普通のビジネスホテル。
ホテルのレストランで洋平さんと一緒に食事をすると、「気分が落ち着くから」と言われてワインを勧められました。
私は断っても悪いと思ってワインを飲みました。
食事のあと、部屋に戻ろうと立ち上がろうとしましたが、足下がふらついてしっかりとは立てませんでした。
洋平さんに身体を支えられて部屋まで戻ると、ドアの前でいきなり洋平さんが私の身体を抱き締めてきました。
私は頭が半分ぼんやりとして自分が何をしているのか分からなくなりました。
洋平さんは私を抱き締めたまま部屋に入ると、私をベッドに押し倒しました。
私の身体を襲う欲望は、嵐のような激しさでした。
浜辺に押し寄せる波のように、欲望は繰り返し私の体に押し寄せては引いていきました。
逃げることの出来ない快楽の時が始まったことを、私は思い知らされました。
信じられない感触が私の体中に広がると、許しを請うことさえ出来なくなりました。
私に許されたのは、望みを捨てて従属する快感に身を委ねることだけでした。
天国に放り上げられた私の体は、最後の瞬間を求めて宙を舞い続けました。
洋平さんが私の体を征服する間、愛する夫は麻酔で病院で眠っている。
私は自分の不貞行為に酔いしれ、夫に抱かれるように快感を覚え、恥じらいもなく喘ぎ、まんこからは大量の潮吹き。
(もっともっと子宮に届くようにグリグリして欲しい!)
獣になったように、洋平さんの極太ペニスを求めてしまいました。
そして事後はとてつもない罪悪感。
私の気持ち的にも、レイプされたって感じではなく、自分も激しく興奮して求めてしまい、夫を裏切ってしまったっていう思いが強かったんです。
だから入院中は毎日行って、看護師さんたちにバレないように夫に尽くそうと、普段はしないイラマチオなど、贖罪の意味を込めて丹念にフェラチオしました。
しかし、今でもあの不貞行為の快感が忘れられません。
姉のパンツで妄想オナニーしてたらお姉ちゃんに目撃された
ええ体しとるなあ。ごっつい興奮するわ

こんにちはー。
先生と生徒物いきまーす。
そんなに長くないでーす。
私は中学2年生の女の子です。
自分で言うのもなんですが体はもう大人の女になっています。
よく、学校の男子からもスタイル良いから興奮するって言われて、その時には「なによお」って誤魔化しています。
でも、本当は襲って欲しい。
体を見せたいし、触ってもらいたいんです。
いつも痴漢に襲われることを夢見てオナニーしてます。
この前、私が悪いことをして自宅謹慎になっていたとき担任の先生が家に様子を見に来ました。
本当はどっさりある、罰の宿題をやらなくてはいけなかったのに手を付けていませんでした。
はっきり言って、その先生はちょっと気持ち悪い系のおっさんって感じです。
でも、痴漢願望がある私にとってはすっごく興奮するタイプなんです。
だから先生が来るって分かってて、その時間にミニスカートと、ノーブラで乳首の形が分かるようなシャツをきていました。
そして少し、ボタンをあけて、かがむと胸が見えるようにしておきました。
担任が私の部屋へ来て、「おい、何やってんねん宿題ひとつも減ってへんやんけ。こんなことやったら自宅謹慎といてあげられへんなーー」って言いました。
私は少し胸が見えるように先生の前でかがみ、パンツが少し見えるかどうか位あしを広げました。
先生は「おいおい、そんな格好したら興奮するやんか」と、はじめは冗談ぽくわらっていましたが、私が「先生エッチしたい」っていうと、少しびっくりしてましたが、私が服を脱いで胸を見せると、もう、男の顔になっていました。
「なんや、お前、どうして欲しいんや」と言いながら胸をさわり、乳首をくりくりしてくれました。
「おっまえ、ええ体しとるなあ。ごっつい興奮するわ。ほんまにええんか??はあはあ、ちゅぱちゅぱクリクリ」
もう先生は私の乳首をクリクリ舐めたり、はあはあ言ったり、それだけで、私のあそこは濡れまくってました。
右の胸も、左の胸ももんでいっぱい舐めてもらった後、スカートをはいたまま、パンツの中に手を入れてきました。
指でびちょびちょのオマンコをかき混ぜるように上からなぞり、時々クリトリスをはさみました。
私はもういきそうでした。
すっごいエッチー!先生にエッチなことしてもらってるって考えただけですっごく興奮してました。
「お前セックスしたことあるんか?」
私は首を振りました。
「初めてか?ほんなら入れられへんな、舐めてあげようか」
私は「うん、舐めて欲しいし、いれて欲しい」と言いました。
先生は無言のままパンツの上からと、直接オマンコを舐め始めました。
ぐちゅぐちゅ音がして舌を奥まで入れてもらうと、すっごい感じてしまって、「あん・・やだ、もっとして・そこそこ・・そこがいい・・はあはあ」って腰をくねくね動かしてしまいます。
先生はそれをしっかり押さえながら「もっとか、こうか、どこがいいんやちゅぱちゅぱぺろぺろずるずる」ってエッチな音をいっぱいたててオマンコを舐め回してくれました。
そのあと、先生のびんびんになったちんちんを入れられました。
私はまだおちんちんを入れてもらったことはなかったんですが、自分でいつもオナニーしてるのでおちんちんくらいの大きさのものは入れたことはありました。
もう、じぶんでオナニーしてる時より最高に感じました。
先生は最初はゆっくり、でも、本当にすっごく感じてたみたいで、おおーーはあはああ・・いくいくいく!!って言って5分くらいでいっちゃいました。
お腹の上に白い精子がでてました。
ちょっと気持ち悪かったけど、エロい気持ちになってたので、それがすごく感じました。
親は働いてるので、まだ時間があったので、親が帰ってくるまでおっぱいを触ってもらったり、おまんこを舐めてもらって、口でなんかいもイカせてもらいました。
さいっこうだった。
自分の担任の先生とやったなんて、もう、最高にエッチですよね。
でも、もう一回やってもらいたい。
今度、またエッチしたくなったらどうしたらいいか、先生に相談したところ、学校終わった後5時以降に、教室に残っていなさいといってくれました。
今度はどんなエッチができるかたのしみです。
今の僕がはまっている刺激的な熟女たちとの事について書きます
赤ちゃんが泣いてる横で若妻をミニスカのまま

アキ(仮名)に久々に会ったのは今年の4月、やたらと天気が良い日だった。
あれっ?と思い声を掛けてみた。
俺「アキ?結婚したって噂で聞いてたけど・・・子供も産んだの?」
アキ「あ~、こうさん!久ぶりぃ。直美さんも元気ぃ?」
俺「おー相変わらずだよ。何?この辺に住んでんの?」
アキ「うん、そーだよ。ちょっと寄ってかない?時間とかって無い?」
俺「いや、全然暇やから。良いの?」
アキ「どーぞどーぞ。旦那も出張で北海道だから遠慮しないで。話し相手居なくて寂しかったんだからぁ」
俺「ほんじゃあ、お邪魔すっかな?」
住まいは平屋の貸し家だった。
時間は6時頃だった。
アキは俺の目の前で赤ちゃんに母乳をあげながら話し始めた。
元々はBカップ位だが今はDカップあるそーだ。
乳首と乳輪はやや大きめで黒かった。
まぁ乳飲み子が居るから当たり前だけど。
アキが赤ちゃんを寝かしつけに寝室へ入ったので、俺はトイレにそして洗面所へ。
そこで洗濯籠チェック。
薄いグリーンのパンティのクロッチ部分はオナった時に出来るシミが・・・。
旦那は半年も出張してるって言ってたからなぁと思いながら部屋に戻った。
部屋に戻りしばらく話してると、ソファの脇に電気按摩を発見。
俺「おっ!アキ、何これー」
アキ「えっ!?あっそれ・・・あの・・・何ー」
アキは慌てて、顔を赤らめて困っていた。
俺「マッサージのヤツだべー」
アキ「そ、そう、抱っこしたりするから肩凝っちゃって・・・」
俺「ふ~ん大変だねぇ、どれやってやるよ」
アキの背後に回り、肩から腰をマッサージをしてあげた。
で、「あ~コレ良いなぁ気持ち良い~」とか言いながら電気按摩を自分のチンポに当てた。
アキ「やだぁ~、こうさん何してんのぉ~?そこ凝ってんのぉ~?欲求不満なのぉ~?」
そう言いながらアキは、俺のチンポがだんだん勃起してくるのを見つめていた。
俺「なんだよ~、コレが正しい使い方なんだぜぇー。欲求不満はアキだべぇ~?どれ・・・俺がやったげるよ」
そう言ってアキの背中に左手を回し、右手に持った電気アンマをジーンズのミニスカの中に突っ込んだ。
そして耳元で優しく、「アキ、2人きりだから恥ずかしがらなくても良いよ」と囁いた。
アキの口から、「う・・・ん、あぁ」と声が漏れた。
俺「自分でするより気持ち良いだろ?」
アキ「うん、気持ち良い・・・」
アキの手を取りトランクスの中のチンポを握らせると、アキは自然にしごき始めた。
俺「アキ、見たい?フェラする?」
そう聞くと、無言で頷いて短パンとトランクス一緒に脱がせてくれた。
そして口に含み、ゆっくり味わうようにフェラし始めた。
アキ「こうさんの大っきい・・・あたし、こんなに大っきいの初めて・・・」
俺はアキのTシャツの中に手を入れ、優しく揉んだ。
授乳してるからノーブラだった。
体勢を変えて69の形になった。
アキのパンティは既にグッショリだった。
俺「アキ、自分で脱いで」
アキは片手でパンティを下ろし、俺にまんこを押しつけた。
クリはぷっくり膨らんで愛液でベチャベチャだった。
たっぷり舐めてGスポットを攻めまくった。
アキは脚をガクガクさせてイキまくってる様子だった。
俺「アキどーした?何が欲しいか言ってみな」
アキ「あ・・・あぁんオチンチンちょうだい・・・アキのまんこに入れてぇ・・・ぉ願い・・・」
俺はミニスカを穿かせたまま、生でガンガン突いてやった。
アキのよがり声に赤ちゃんが泣き始めるが、アキは自分の快楽に溺れてお構いなしだった。
俺「アキ、イキそーだ!抜くか?」
アキ「ダメぇ!そのままぁ中に出してぇ~」
ずっとバックで激しく突いて奥でたっぷり射精。
出した後も尚突いてやった。
放心状態のアキは四つん這いで、周りに毛の生えたアナルと、俺の精子が垂れ流れてパックリ開いたまんこを俺に向けていた。
赤ちゃんの泣き声も聞こえ、異常なシチュエーションだった。
俺は携帯を手に取り、写メを撮った。
アキを尻目に俺は着替え、赤ちゃんをあやしているアキに声を掛けた。
俺「俺行くからな。アキ良かったよ。またしよーな!」
アキ「こうさん、また来てね。今度はお母さんに子供預けてゆっくり楽しもーね」
宮崎あおい似の激カワ嫁がいるのに隣人の夫婦と嫁を交換してしまった夫
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春先になって、大学の後輩の結婚式に招待されました。
旦那といっしょに結婚式に出かける当日、私はお気に入りのピンクのスーツを押し入れから出しました。
大学の卒業式の謝恩会で着て以来ずっとしまったままにしておいた服でした。
ハンガーから降ろしてスカートを着てみましたが困った事になりました。
スカートのウエストがきつくてどうしてもホックを止められないのです。
他に着ていく服もないし、私はいったいどうしようかと困り果てました。
旦那は私がなかなか支度がすまないので機嫌が悪くなってきました。
私は仕方なく、上着を脱がなければいいと思って、ウェストを安全ピンで留めました。
式場はずいぶんと立派なホテルで、ホテルの中の教会で式が始まりました。
天井が高くて、ステンドグラスも立派で私の時よりもずっと素敵な教会でした。
私はこんな教会で式を挙げたかったと思いましたが、旦那も私の気持ちが分かった様子で、「俺たちの時も、ここにすればよかったな」と言ってくれました。
披露宴はホテルの会場で私達の時の倍くらいはある広い会場で料理も豪華でした。
花嫁さんも何度もお色直しを繰り返して、まるで芸能人の結婚式のようでした。
余興の出し物も終わって、ようやく式も終わって私はホットしました。
なんとか結婚式は無事に済んだのですが、ウエストの安全ピンが気になって、料理も食べれませんでした。
翌日私は体重計を買ってきて、体重を量ってみました。
大学の時よりも増えていて、私はどうしようもなく愕然とするだけでした。
これではいけないと思い私は、体重を落とすためになんとかしようと思いました。
ちょうど近所の芳恵さんが駅前のアスレチッククラブに通っているので、一緒に行くことにしました。
受付で入会の手続きをすると、指導員の義則さんを紹介されました。
最初に簡単な体力測定をしたあと、一月に1キロずつ無理なく痩せた方がいいと、パソコンに向かいました。
なんでパソコンなんか使うのかしらと思っていると、すぐに練習メニューがプリンターから出てきました。
用紙には私の名前も入っていてずいぶんと便利になったのだと感心しました。
さっそく芳恵さんと一緒に準備体操をしたあと、自転車に10分乗る事にしました。
普段なら自転車で10分走るのはなんともないのですが、部屋の中で漕ぐ自転車はなんの楽しさもなく、10分間が一時間くらいにも感じました。
練習が終わったあとは、息が苦しくてしばらくは起きあがれませんでした。
しばらく休んだあと、一緒に練習をしていた芳恵さんに一緒にサウナに入っていきましょう誘われました。
私は着替え室でジャージを脱いで裸になりました。
タオルを巻いてサウナにはいるとすぐに体中が汗で一杯になりました。
世間話をしているうち「ところで最近どう旦那とはうまくいってるの」と芳恵さんが聞いてきました。
きっとエッチな話を聞き出したいのに違いないと思い「ええまあ、なんとかね」と適当に答えました。
するとやっぱり「あっちのほうはどうなのよ、お宅の旦那いつも帰りが遅いんでしょう、コンピュータの仕事だと頭使うから、あっちは全然じゃないの」と聞いてきました。
私が答えるのをためらっていると芳恵さんの指が私の膝の上に載せられてきました。
芳恵さんの指先が私の腿の間をゆっくりとくすぐるように動き始めると、私の体から力が抜けていきました。
「どう、男の人紹介してあげてもいいのよ、このまま女の喜びを知らないまま、年取ったらつまらないでしょう」
「女が男に可愛がられるって、どうゆうことなのか知りたいでしょう」
「ぴったしの男がいるのよ、私が付き合ってる男なんだけどね、背は低くはお腹はでてて、もう見た感じはこんな男とはそばにも寄りたくないって感じだけどね」
「そういう男の方が、女を喜ばせるにはどうしたらいいのかよく知ってるのよ」
と耳元で囁きながら、指先を私の花園に押し入れてきました。
「どう私の指と男の人のオチンチンとどっちがいいの、さあどっち」と言いながら指先を震わせながら感じるところを探り当ててきました。
私はもうどうにもならなくなって「オチンチンが欲しいです」と小さくつぶやきました。
サウナを出てると、アスレチッククラブの前にはもう芳恵さんが話していた男が待っていました。
「じゃ、ひとまずカラオケでも行こうか」と男が言うので、私達は地下鉄で池袋のカラオケ店まで行くことになりました。
地下鉄に乗ると、男の手が私のスカートの上からお尻をなで回すように動き始めました。
男の手は次第に大胆になりスカートを上にたくし上げて、パンティーを着けていないお尻を直に触り始めました。
そのとき、私はお尻の間に別の感触があるのに気が付きました。
男のもう一方の手はつり革に捕まっていてるので、他に私のお尻を触っている別の男がいるのに違いないと気が付きました。
少し頭を後ろに回すと、横目で私の後ろに別の男がいて体を私の後ろから押しつけているのが分かりました。
おかしな感触は、男のオチンチンが私のお尻に押しつけられている感触でした。
私は急に膝が震え出すと止まらなくなりました。
地下鉄が池袋に着くと私はやっとの事でホームに降りました。
カラオケ店にはいると、部屋にはインターネットに繋がるパソコンが置いてありました。
芳恵さんが「いま、面白いページ見せてあげるね」と言いながらパソコンを操作するとスカートの下から女性を隠し撮りした写真を何枚も掲載してあるページを見せてくれました。
スカートの中には後ろから手が入れられていて、痴漢の写真の様でした。
「このページはね投稿写真のページで、誰でも投稿できるのよ、この写真はさっきの地下鉄の痴漢の写真なの、よく見なさいね」と言われて、よくよく見ると確かにスカートは私の穿いているスカートと同じで、パンティーも穿いていませんでした。
「さあ、大変、このページをあなたの旦那が見たらどういうことになるのかしらね」と言われて私はとんでもないことになったとやっと気が付きました。
「じゃあ、あとは楽しみなさいね」と芳恵さんが言うと男が私をソファーに押し倒してきました。
欲望の嵐が激しい竜巻となって私の体に襲いかかってきました。
私の身体はゆっくりとした動きで、永遠の時の底に沈み始めました。
次第に激しさを増す欲望には抵抗する気力もなくなるほどの荒々しさがありました。
今誰が私を支配しているのか、それだけが私の涙を誘う喜びでした。
私の体は空高く放り上げられたまま、落ちることを許されずに回り続けました。
抵抗する気力もないくらいに私の体はもてあそばれました。
意志を失った人形の体を、女の宿命が支配し続けました。
至上の楽園にめがけて放り上げられた私の身体は、至福の快楽を目指して昇り続けました。
男は私の身体を至福の楽園まで投げ上げると、快楽を楽しむ間も与えずに絶望の淵に突き落としました。