【体験談・小説】中学校の新卒の美術の先生と野外宿泊学習でのエッチな思い出
続編です。中学校の時に童顔でかわいい新卒の女性の美術の先生がいました。新卒の先生なので22歳です。いつもニコニコしていて親しみやすい先生で、男子にも女子にも「Mちゃん」と名前で呼ばれていました。生徒には少しなめられていたと思います。そんなMちゃんは、授業中、胸元ユルユルのTシャツを着ていたので、屈むたびに胸元が開いてしまって、推定Aカップのブラに包まれた小さなおっぱいが丸見えでした。運がいいとブラが浮いて乳首も見えていました。男子のエロ仲間の間で、Mちゃんの胸チラの噂は広がり、ほとんどの男子は、MちゃんのAカップのおっぱいとピンクの乳首を見ていました。パンチラも見せてくれて最高の先生でした。そんなMちゃんとの2泊3日の野外宿泊学習の話です。Mちゃんは引率の先生の一人でした。普段から、胸チラやパンチラを無意識に見せてくれているMちゃんなので、2泊3日ずっと一緒に過ごすことになる野外宿泊学習はかなり期待していました。しかし、野外学習は森の中での活動だったので、真夏でも、生徒も先生も肌の露出の少ない長ズボンに長袖シャツでした。
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