父親に処女を売られた彼女のトラウマ
酔った未亡人を夜の公園でイカせてセフレにしました
隣の席のご主人に機内でイカされて
バイト先のリッチな先輩と夢のような不倫セックス
息子の同級生たちと4Pしていた妻
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ルドヴィック・ドゥ・サン・セルナンが手掛けるブランド「アン・ドゥムルメステール」の露出度の高いトップスは、1枚の羽根を滑らかなストラップで体に取り付けただけのもので上半身はほとんど裸同然であり、バストトップはテープで隠されていた。ボトムは腰の低い位置ではいた白いスカートで、同じく白のプラットフォームヒールを履いていた。
カメラマンにポーズをとるシェイファーの動画がインスタグラムに投稿されると、視聴者から批判的なコメントが殺到した。「これはとても趣味が悪い」と、あるユーザーは書いている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/68f91eba72df1c479030c628601eff0b84c348cd
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森アナは「※衣装です」としつつも自身の白衣姿を投稿。さらに「競馬好き女子会、YouTubeで是非」と紹介し「#白い馬特集なので #こんな衣装になっております #なぜ」と記していた。
白衣に身を包んだ森がナースキャップをかぶり、聴診器を首にかけている。ベッドの上にちょこんと座る姿にファンはメロメロになっているようだった。
この投稿にファンからは「昨日骨折しました」「※反則です」「綺麗すぎる」「軽率に惚れた」「診察してください」「森さん、それはやるものではなくて妄想するものです」「僕の腕に打ってください」「めちゃくちゃかわいい」「これはヤバい」などのコメントが寄せられている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f5d88c5eb7324582a693d129434b2d70ebf679c
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初めて、年上人妻と やった
ぼくは、32歳 男、 転職して3年
今の職場は、企画 営業部
企画部チーフは、会社の専務の奥様で、52歳。
チーフのご主人 専務は、海釣りが趣味で、月に一度は行かれているようで
前日の土曜には、夕方に船宿に泊まって、深夜3時ごろに海に出るようです。
土曜の出勤
夜まで仕事になり、終えてから数人で飲食に行き
チーフも一緒です、3時間ほど居酒屋で過ごし
帰りです、ドーナッツ屋が目に入り、ドーナッツでも食べたくなり、買って帰ろうと思い
チーフが横に歩いていて、・・ドーナッツ屋に拠って帰ります・・って言うと
チーフも・私も・と言い
他のメンバーとは別れて、チーフと二人
互いに 二つ ミッツほど買い、店を出ると
チーフが、いきなり マンホールか何か 足を引っ掛けるように 前かがみに倒れそうになったので
肩を押えて 体を支えました。
細い体なんです、腕も細くて
泥酔するほど酔ってもいなかったけど、チーフの腕と組むように歩き、変なんです 手の指も絡ませるように歩き
一人でドーナッツを食べるのも っていうような会話だったかな
チーフ 専務の家とは歩くと40 50分ほどですが、車だと10分くらいで近い、とかの話もし
ぼくの住まいのマンションに拠ってみることになったのです。
チーフは、目パッチリ、髪は黒々していて 染めてもいないようで髪は太くボリュームもあって
背中のほうまで垂らしている長い髪
気になってしまう女性には、香水も 好みのように好きになったり
声も艶のある高い鼻声で、若い
この夜は、白スカートでも、膝ギリギリ丈 太股が見える ミニスカだったし
部屋に入り、きれいにしているわね・と云われて
前日がゴミ収集日で 片付けていたのもあってなんとか・
狭いキッチン、椅子は一つ、居間のほうに もう一つを置いていたので持ってきて、二人でドーナッツを狭いキッチンで。
そうなんです、チーフ 結婚していますが、部屋に男女 二人
すぐに食べ 10分ほどで終え、
居間のベットに、チーフを押し倒すように上に重なって
唇に唇を合わせると、やわらかい 唇
唇から唇を離すと
ああ あああ ああ
ブラウスの上から触れる胸 小さいけど ブラジャー感触 いろっぽくて
ああぃや あああ ああいや
スカートの下から手を滑らせて ツルツルリしている 太股 パンスト 股間
ああぃや あいや いけないわあ ああいや ススカート あいや下から ああ そこ パンスト!
下着を脱がし やってしまうことまで考えては、当然 いなかったのですが
専務の奥様で 年も20歳ほど上だし
ブラウスのボタンを外してしまうと、セクシー ブラジャー キャミソ 下着 ツルリ 手触り
パンスト股も ツウリ手触りの白ミニスカの下から触る感触
転職してから、ずううと 20歳年上だけど、チーフ 奥様には 魅力を感じていたので
何もかもが手触り ツルツツよくて
ブラウスを広げ、奥様の手を抑えてしまい
白ミニスカの下から 頭 顔を入れてしまい、パンストの縫い目が股間を締め付けている様子
それにパンストから透けて見えるピンク色ビキニを履かれていて、たまらなくなって
ブラウスとミニスカを脱がしてしまって、そうなんです、ブラ紐を下げてしまい乳首を吸い
ああいや いけないわあ ああいや
気が動転していて、パンストも下ろしてしまい、ビキニも下げてしまい
なんと、ツルリと脱毛している 奥様 チーフの股間 エロぽい
ああいや そそこ いけないわあ ああいや 入れないでぇ ああいや
と声を出していた 奥様のマンコに挿入してしまうと
吸い込まれる 包まれる ペニス が たまらなく 気持ちいい
ああいや ああいや 感じちゃう わあ ああいや
52歳の 痩せ細ったチーフのマンコ たまらないほど 気持ちいいいい
もちろん、ベットに すぐに強引に押し倒す前に 会話はありました
チーフからは、以前から ぼくに なんとなく意識されているようで、と言われ
ぼくも、転職し、初めて会ったときから意識 してしまった気もする、と話てました。
奥様チーフは、子供がいない夫婦、52歳と知っていながら、魅力があって、セックスしたくなったのです。
ああや あいや だめぇ ああいや あああだめ ああいや
艶の鼻声で 高い声で ああ って出されると 色っぽい
腰の下に手を当てて 股間を持ち上げて ペニスで グイウウギ グルグル とマンコを回し
ああぃや あああ ああぃや
辛そうな声と顔 化粧顔が 色っぽい
まずいことに 液が チーフのマンコに出て、グッチャリさせてしまい
ああいや なにするの ああいや
すぐに抜いて、でも液は半分で止めたので、勃起していて
チーフを下向きにし、バックから入れると 吸い込まれる 包まれるマンコに ピストン
ああいや
チーフのマンコに半分ほど出してしまった 精子液がバックから ピストンしていると
噴き出る マンコから噴き飛び散る
ああいや ああいやaa
半分で止めていた勃起 液、マンコに出た。
終えると、チーフはトイレに行かれてパンスト キャミソで戻られ
もう 一度、と言うと
チーフは、でも 続けてされたら、今度 いいちゃう かも、というのです
チーフ 52歳になって、他の若い男性に 襲われて イイイタ なんて 恥ずかしいわ、と言ってました
そうなんです、続けてさせてもらったら、チーフ すごい 声 顔 髪を 振り乱して
ああぃや いいっちゃうわあ あああいや イイタ。
閉経後、初めて 入れられた けど、 とっても 気持ちよくて 開拓された 肉体みたい、と話してました。
ああいや ああいや こんな風 初めて ああいや 苦しいわ
それが、気持ちよくて、我慢していても、マンコに入れているペニスからタラタラ 液が滴れて 奥様のオオママンコがヌルルヌルして
さらに気持ちいい 包まれる オマンコ、抜いて 下向きにして
バックから 入れても 気持ちいいい、ぐぐい グルグルと回すと
奥様も 合わせるように 小さな プリお尻を振り回す 腰を動かす
ああいや 突かれるわああ ああいや いや やめぇて ああいや
精子が滴れてしまて、逆に ヌッチャ ネチャしてきている 奥様チーフ 52歳の オオマンコ 気持ちいいい
ヒヒイイ ああいや ひひい ああいや
そのままオマンコに液が出てしまって、奥様の声、嫌がっているような エロい声でした。
ああぃや なんていうこと あいや する ああいや
一度 液を出したのに、達成感もあったのに、奥様の姿、色気、すぐに もう 一度 マンコ してみたくて
ああいや ああいや 続けて ああいや されるの ああいや
そんな様子も 色っぽい 奥様チーフ
ああああ ああああ あああ あああいや あ
特に腰を持ち上げて マンコの内側で回す ペニス 気持ちいいいいいいい
ああいや ああいや イィッタああ イイイタ ああいや
って奥様 チーフの 悶える エロい声 からは、ぼくも 興奮し ちょっと驚きました
えぇ イイタの、と思って
下向きのバックもしたいし、抜いて 下向きにし バックから マシンガンのようなピストン
一度 出した 駅が 奥様 チーフのマンコから あら 噴き出る 噴き散るようで すごいい
ああいや ああいや イイィッタ あああいや 滴れているわ ああいや
奥様も 液が 股 周辺で ヌッチャリしているのが わかっているようでした。
奥様から
二度も続けてされるなんて 初めてだったわあ
それにグイイギイ グルグル 深く入れられたのも初めてで 子宮がツン と突かれて 苦しいのも初めて
女性 閉経すると 子宮が下がり落ちて 狭まってくるから 深く入れられて 苦しいわあ
それに主人と もう10年はしていないし、主人と比べられないほど 太い 大きいわ
ビックリしたわあ ツン グイイ してくるし 苦しいし でも イイタわあ 快感になってしまいそう
はい、続きは もっと すごくて。
チーフ、下向きも上向きも お尻を持ち上げられ 回されたのが、強烈だったようです
バックから お尻を突き上げられ されるのも 初めてだったらしくて
上向きは かなり強烈 って言ってました
マンコに食い込んだまま お尻を持ち上げられ 浮いた腰 お尻を回されたら
たまらない ほど 辛くて グイグイイ ツンして すごかったらしい。
【エロ板まとめ】【画像】保育士「ムフフフ 保育士は夜の8時まで。それ以降は港区女子に変身するの」
ビッチだった彼女も、今は俺に一途……だと思ってました4
俺は元カノの加奈子のせいで、寝取られ性癖に目覚めてしまった。そして、今の彼女の由里子を寝取られたいと思うようになっていた。
元カノの加奈子は、寝ている俺のすぐ横で、バイトの後輩に中出しまでされた。途中で目が覚めた俺は、それを止めることもなく、最後まで寝たふりをしてしまった。
そして今、多少俺が誘導した部分はあるにしても、由里子が俺の会社の後輩の雄太のペニスをしごいている……。
俺はそれを、寝たふりをしながら黙って見ていた。
『凄くカチカチだね……。それに、太すぎるよ……』
由里子は、ガチガチに緊張した声で言う。でも、気のせいだとは思うが、声がうわずって興奮しているようにも聞こえてしまう。
「そうっすか? 人と比べたことないけど、普通だと思いますよ」
雄太は、照れたように言う。
『そんな事ないよぉ、だって、指回りきってないもん!』
由里子は、驚いたような口調だ。
「先輩は違うんすか?」
雄太は、嫌なことを言う。俺のものは、確かに細いと思う。加奈子も、淳には名器と絶賛されていた。でも俺は、それに気がつけなかった。俺のモノが細すぎて、それに気がつけなかったのだと思う。
『そ、そんな事ないよ! 回りきらないよ! 康くんの太いよ!』
と、やたらと焦って言う由里子。
「ぷっw 由里ちゃん焦りすぎw」
『焦ってないよ! 変な事言わないの!』
「ごめんなさい。……手、止まってますよw」
『え? あぁ、ゴメンね』
由里子は生真面目に謝ると、また手を動かし始めた。薄目でその様子を見ている私は、興奮がとんでもなく大きくなっていた。
あの真面目な由里子が、小さなビキニの水着を着て雄太のペニスをしごいている。こうなるように願い、そして誘導した俺だけど、やっぱり目の当たりにすると後悔も大きかった。
加奈子の時は、結局俺は捨てられてしまった。もしかしたら、今回も捨てられてしまうのでは? そんな恐怖に、今さら足が震えた。寝返りの一つでも打てば、終わらせることが出来る。それなのに、身動き一つ出来ない俺。
「あぁ、すっげぇ気持ちいいっす」
『痛くない? これでいい?』
「へーきっす」
『なんか、出てきたよ……』
「いや、メッチャ気持ちいいんで、ガマン汁がw」
『ホント? 気持ちいい?』
「凄いっす」
二人は、こんなやりとりをしながら手コキを続ける。
そのまま、けっこう長い時間が経つ。
『ねぇ、イカないの? 私が下手だから?』
申し訳なさそうに言う由里子。
「すんません。俺、遅漏なんで……」
同じく、申し訳なさそうな雄太。
『どうすればいい? 早くしないと、起きちゃうでしょ……』
由里子が、少し緊張したような感じで言う。
「それは……。その、口でとか? ダメ?」
雄太は、妙に可愛らしい口調で言う。
『ダ、ダメだよ! そんなの、浮気でしょ?』
由里子は、ビックリしたように言う。
「いやいや、もう浮気じゃん? 口でしてくれないと、先輩にバラしちゃうよ」
雄太は、冗談っぽく言う。
『わかった……』
それなのに、由里子はそんな風に承諾した。
「エッ!? いいの?」
言った雄太の方が驚いた感じだ。
『……だって、バラされちゃうんでしょ? 仕方ないじゃん』
由里子は、言ってることと口調が一致していない感じだ。どことなく、楽しそうですらある。
「そ、それは、その……イヤ、あっ、由里ちゃん……あぁ……」
雄太が、妙に情けない声で言う。由里子は信じられないことに、雄太のモノを口でし始めていた。
「あぁ、ヤバい、マジ気持ちいいっす……」
雄太は、本当に気持ちよさそうにうめく。俺は、また同じ事をしてしまったなと思っていた。結局、自分の彼女が浮気するのを止めることが出来なかった……。でも、あの時と同じように……いや、もっと強く激しく興奮していた。
クチュ、チュパ、そんな音が響く。そして、雄太のうめき声……。それがしばらく続いた後、
「由里ちゃん、出る、離れて、うぅっ!」
雄太は慌てた口調で言う。でも、由里子はそのままフェラチオを続行した。そして、それを口の中で受け止めた。
「マジ、ヤバい……。由里ちゃん、ゴメン!」
雄太は、すぐに正気になったように言う。そして、慌ててティッシュを箱ごと由里子に渡す。
俺は、由里子の初めての口内射精を奪われてしまったことにショックを受けていたが、その口の中のモノを飲んでしまうのでは? という恐怖に、声が出そうだった。
でも、由里子はティッシュを手に取ると、口の中の物を吐き出した。
『すっごく変な味なんだねw』
由里子は、妙に楽しそうだ。
「すいません……なんか、脅すみたいな事しちゃって……」
『みたいな事? 脅したんでしょw 絶対に内緒だからね!』
由里子はそんな事を言う。
「わかりました。俺、そろそろ帰ります」
『うん。また遊びに来てね。でも、もう脅しちゃダメだよw』
由里子は明るくそう言うと、雄太を送り出した。
俺は、ある意味では思い通りに事が運んだのに、激しく落ち込んでいた。由里子は、加奈子とは違う……。そう信じていた。
でも、結局同じだった……。そんな絶望感に打ちひしがれていた。
『風邪引くよ、起きて!』
由里子は、優しく俺の肩を揺すりながら言う。俺は寝ぼけたふりをしながら、今起きたように振る舞った。
『よく寝てたねw雄太くん帰っちゃったよ』
由里子は、本当に何食わぬ顔で言う。由里子のことなので、動揺してしまうのではないかと思っていたが、まったくいつもの通りの由里子だった。
俺は、由里子のおかげで治りつつあった女性不信が、またぞろムクムクともたげてきてしまった。
女は怖い……。女のウソは見抜けない……。それを、思い知った。
そしてこの後、由里子は珍しく泊まっていくと言った。そして、シャワーを浴びて狭いベッドに二人で潜り込むと、由里子の方から抱きついてきた。そして、キスをしてきてくれた。荒い息づかいで、ぎこちないながらも舌を入れてくる由里子。興奮しているのが伝わってくる。
『下手くそだけど、するね……』
由里子はそう言うと、俺のパジャマを脱がし始め、ペニスを剥き出しにした。そして、それを握って上下に動かす。
やっぱりぎこちなくて下手くそだけど、由里子からこんな事をしてもらって、俺は嬉しくて仕方なかった。由里子は俺のモノをしごきながら、握ったり緩めたりしている。まるで、俺のモノの太さを確かめるように……。
俺は、由里子が雄太と比べていることに気がついた。指が回りきらないほど太い雄太のモノと、余裕で指が周り、指と指が重なってしまうほど細い俺のモノと……。
俺は、由里子が何を思っているのか猛烈に気になってしまった。細すぎる俺のモノを、残念に思っているのではないか? バカにしているのではないか? そんな思いにとらわれ、嫉妬で苦しくなる。
すると、由里子が俺のモノをくわえてくれた。相変わらずぎこちない……ということがなく、明らかに上手になったフェラチオ。俺は、悔しくて仕方なかった。どう考えても、雄太の太いモノをフェラしたことによって、テクニックが向上したとしか思えない。
『痛くない? ゴメンね、下手くそで……』
由里子はそう言いながらも、口での奉仕を続ける。俺は、さっき覗き見ていた時の興奮がよみがえったのか、もうイキそうになってしまった。まだ、1分程度しか経っていないと思う。俺は、なかなかイカなかった雄太のことを思い出し、必死でイクのをこらえていた。負けてたまるかという気持ちからだ。
でも、由里子は容赦なく頭を振り、俺を責め立てる。そして、
「ゴ、ゴメン、イクっ! うぅっ!!」
とうめきながら、あっけなくイッてしまった。俺は、敗北感で倒れそうになりながらも、由里子にお礼を言った。そして、ティッシュを慌てて手に取ると、由里子に渡そうとした。すると、
『へへw 飲んじゃった♡ すっごく変な味なんだねw』
由里子は、さっき雄太に言った事を言う。まるで、初めて経験した事のように……。
「ゴメン、うがいしてきて!」
慌てて言う俺に、
『康くんのなら、全然平気だよ♡』
と言ってくれる由里子。雄太のは吐き出したが、俺のは飲んでくれた……。俺はやっと雄太に勝てた気がして、嬉しくて由里子を抱きしめた。すると、由里子は顔を真っ赤にしながら、
『今度は、康くんがして欲しいな……』
と、おねだりをしてきた。由里子は、まだまだ興奮しているようだ。俺は、イッたばかりだけど、カチカチのままのペニスにコンドームを装着して、由里子に覆いかぶさった。
『うふぅん♡ 康くん凄い! イッたばっかりなのに、嬉しいなぁ……愛してるよ♡』
由里子は、立て続けに頑張る俺が嬉しかったようで、本当に良い笑顔で言ってくれる。俺は夢中で腰を振り、キスもした。由里子は、いつもよりも息づかいが荒く、興奮してくれている感じだ。
でも、俺は急に冷静になってしまった。由里子が興奮しているのは、雄太のモノを手でしごき、口でしたからではないのか? もっと言えば、雄太のモノを入れてみたいと思って興奮してしまったのではないか? そんな事を考えてしまった。
『んっ! ン、あっ♡ 康くん、気持ちいい、気持ちいいよぉっ! もっと、ううふぅ♡』
由里子は、いつもよりも言葉が多い。いつもは恥ずかしがって、ほとんどなにもしゃべらないが、今日の由里子は言葉も多い。本当に興奮しているようだ。
俺は腰を激しく振りながら、そんな思いを振り払おうとした。でも、熱っぽい目で俺を見つめながら、いつも以上に興奮している由里子を見て、俺はもっと悪い想像をしてしまった。
由里子は、いま俺とセックスをしながら、雄太のことを考えているのではないだろうかと……。雄太の太いモノを入れられた場面を想像して、興奮しているのではないか? そんな風に思った時、俺は立ちくらみがしそうだった。そして同時に、抑えきれないほどの興奮に包まれていた。
「由里子! もっと感じて! 俺のでイってくれ!」
俺はそう叫ぶと、全力を振り絞って腰を振り始めた。
『うぅあぁっ! 康くん凄いぃっ! それ、うぅあぁ♡ 気持ちいいぃっ! どうしよう、凄く気持ち良いの! あっ! あぁんっ♡』
真希は、今までに無い俺の激しいピストンに、今まに見せたことがないようなあえぎ方をしてくれた。
俺は、すでにイキそうだった。でも、由里子の頭の中から雄太の影を消し去ろうと、必死で腰を振り続けた。由里子は、俺にしがみつくように抱きつきながら、いつも以上のあえぎ方を見せてくれる。
そして俺は、雄太に抱かれている由里子を想像しながら、由里子の中で果てた。そして、そのまましばらく抱き合ってキスしたりしていたが、ペニスが柔らかくなりそうな感覚があったので、慌てて抜いてコンドームを処理した。
結局、この前みたいには由里子はイケなかったが、あんなに激しくあえいだ姿は見たことがなかったので、俺は大満足だった。
『ごめんなさい……。はしたないおねだりしちゃって……』
由里子は、はにかんだ様子でそんなことを言う。俺は、謝る必要なんてないし、嬉しいよと告げた。そして、
「なんか、由里子凄く興奮してたね。なんかあったの?」
と、聞いてみた。
『べ、別に、何もないよ! ゴメンね、心配させちゃって……』
由里子は、動揺して慌てた感じで言う。こういう姿を見て、少しだけ安心した。
そして、この日をきっかけに、俺はエスカレートしていった。雄太を家に招く頻度をさらに増やして、毎回のように寝たふりをするようになった。そんな事をして、怪しまれないか? などと言うことは考えもしなかった。それくらい、俺は興奮していたのだと思う。
ただ、そうは言ってもなかなか上手くは進まなかった。俺が寝たふりをしても、この前みたいなエッチな感じにはならなかった。二人は、本当に雑談みたいな事ばかりしか話さなかったし、俺の話題が多かった。この前は、由里子がビキニを着ていたという要素があったので、雄太も少し強引なことをしたのかもしれない。
考えてみれば、雄太も由里子も真面目な人間だ。あれは、気の迷いだったのかもしれない。そう思って、あきらめようかな? と思っていた時、やっと動きがあった。
その日は、俺は由里子に服をプレゼントした。基本的にパンツ姿が多い由里子に、スカートとキャミソールをプレゼントした。どちらも、ネットで調べまくって探したモノで、スカートは短め、キャミソールは胸元が結構ルーズなヤツだ。でも、下品なほど丈が短かったり、見えすぎなほど胸元が開いている感じでもない。あまり過激なモノを買っても、由里子が着てくれなければ意味が無いと思い、結構苦労して探した服だ。
『えっ!? プレゼントなの? ありがとう! 嬉しい! でも、なんか記念日だっけ?』
由里子は、喜びながらも不思議そうに聞く。俺は、あらかじめ考えておいた通り、大好きな由里子をもっと俺色にしたいからだよと言ってみた。
その言葉に、メチャクチャ喜んでくれた由里子。でも、実際は違う思惑を持っていたので、少し胸が痛んだ。でも、由里子は嬉しそうに着替えてくれた。
『どうかな? 変じゃないかな?』
由里子は、少し自信がなさそうに聞いてきた。スカートの丈が気になるようで、しきりに裾を下に引っ張るような仕草をする。でも、今時の感じからすると、短すぎるという事は無い。でも、由里子が持ってるスカートの中では、頭一つ抜けて短い。
そしてキャミソールも、少しかがむと胸元がハッキリと覗ける。地味で恥ずかしがりの由里子だけど、胸はかなり大きいので、凄くエッチな感じがする。見た目の地味さと、着ている服の感じがギャップがあって、俺は興奮して由里子を押し倒したくなってしまった。
でも、この後のことを考えて、それを我慢した。ここまでして、雄太がなにもしなければあきらめよう。そう思っていると、雄太がやって来た。
「あれ、由里ちゃんいつもと感じが違うね!」
雄太は、めざとくそんな事を言う。
『康くんにプレゼントしてもらったんだよ! どう? 可愛い?』
由里子は、照れながらそんな事を聞く。
「うん、メチャ可愛いw」
『惚れちゃう? ダメだよw 康くんがいるんだからw』
「それはないw でも、ホント可愛いよ。先輩、意外とセンス良いっすねw」
雄太は、もうすっかり俺達になじんでいるというか、昔からの仲間みたいな感じになっている。由里子も、誉められて悪い気はしないみたいだ。
そして、いつもみたいな感じで食事が始まる。
「本当に先輩が羨ましいっすよ。由里ちゃんの料理、本当に美味しいですもん」
『雄太も早く彼女作らないとw あれ? 実はゲイだっけ?』
「そうそうw 実は先輩の事狙ってるw」
『イヤァw そんなのダメだよw 男に寝取られるのは、プライドが崩壊しちゃうw』
由里子も、結構きわどい事を言う。恥ずかしがり屋で、男性に対して壁を作りがちな由里子がこんなにも気安い感じで雄太と会話出来るのは、あの一件があったからなのかもしれないと思うと、ドキドキしてしまう。
そして、いつもよりもちょっと下ネタが多い感じの食事は楽しく続いた。俺は、雄太がチラチラと由里子の胸チラを覗いているのがわかったし、由里子が立ってキッチンや冷蔵庫に行くときに、ミニスカートから覗く足をガン見している事にも気がついていた。
そして、今日は加奈子の時のように、テーブルに突っ伏して寝たふりを始めた。
『康くん、風邪引いちゃうよ? 起きてよぉ』
「ダメだね。先輩こうなると、全然起きないもんねw こんなにアルコールに弱かったっけ?」
『そんな事ないと思うんだけど……。疲れてるのかな?』
「最近、先輩張り切ってるからね。由里ちゃんと結婚するためじゃないの?」
『えっ? 本当に?』
「いや、多分そうかなぁって……」
『無理しなくてもいいのに。でも、嬉しい……』
俺は、複雑な心境だった。由里子が喜んでくれるのは嬉しいが、この感じではエッチな流れにはならないなと……。そんな事にガッカリとする俺は、やっぱり最低だなと思った。でも、あのヒリつくような焦燥感と興奮は、どうしても忘れる事が出来ない。
その後は、いつもみたいな雑談が続くが、急に話が変わった。
『康くん疲れてるからかな? 最近、全然かまってくれないんだよね……』
「え? いつも一緒にいるんじゃないの?」
『そうだけど……。かまってくれないんだ』
「かまうって?」
『……エッチ』
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絶倫禿げ社長と妻2
の続き?
「奥さんを縛ってみたいんだよ」ハァハァと荒い息を吐きながら、社長は言った。
たしかに妻にはMの素質?はあるかもしれないなと正直感じていた。でも妻はどうな
んだろう…と悩む間もなく社長は妻にダイレクトに問い掛けた。
「いいよね」しわがれた低音の声は静かだが迫力に満ちていた。首筋から肩口に唇
を這わされ、ひしゃげてしまうほど乳首をこねられた妻は「オゥオゥ…」と言葉にな
らない声を絞り出しながら、2、3度首を縦に振った。
社長は妻を俺に預けるようにして立ち上がり、すでに何度も使ったであろう道具を
ベッドの下から取り出した。社長は手にした麻縄を手際良く女房の体に巻きつけて行
く。あっと言う間に妻は体の自由を奪われ、同時に呼吸を乱しながら頬をどんどん紅
潮させていく。未体験のプレイによって女房と俺の欲望がどんどん膨張していくよう
だ。恐るべし禿社長…。
後手に縛られた妻をベッドの上で正座させた社長。たぶん前の愛人とは散々SMごっこしてたん
だろうなと思わせるほど、いろんな道具を持っていた。竹細工の洗濯バサミ。子供の頃、うちにあ
ったような気がするが、あんなの久しぶりに見た。
「奥さん、一番敏感な乳首を挟んでやるからな」社長は上気した顔で、妻を見下ろしながらそう言
うと、縄と縄の間の乳房を掴んで、洗濯バサミをつけた。
「いやぁ、、ああ、だめだめ、、」社長が洗濯バサミを弾くと堪らず女房が声を上げる。どうみて
も痛そうなのだが、社長が『気持ち良いんだろ』と言うと『うん、うん、気持ち良いぃ』ってオウ
ム返しのように答えた。これって、言わされてるわけじゃないのか?と思った程だ。
俺はそのとき、社長にもしっかりお仕置きしなきゃいけないと思った。何故って、あんまり楽し
そうだったからだ。俺にも縛り方を教えろと社長に迫り、しぶしぶレクチャーしながら社長はきっ
ちり縛られた。縄の賽の目から社長の余った肉が小山を無数に作っている。かなりキモイ。。
社長を縛り上げて転がしておき、妻の方をいたぶる事にしよう。俺は妻をベッドから下ろし、
ソファに座らせた。強制鑑賞プレイでギンギンに元気になった分身を後手に縛られた女房にしゃ
ぶらせる。女房の顔が前後して、ジュブルジュブルと唾液とカウパー液の混合する音がする。
社長は真っ赤な顔をして羨ましそうに横たわっていた。社長のガマン汁も相当の量で、テント
の頂きには雨漏りのような沁みができている。べしょべしょになった女房の口の周りが、生々し
い。(まるでアソコもこんなになってるのよと言わんばかりに)
案の定、下の毛が濡れそぼっていて、まるで風呂上がりのようだ。俺も社長のマネをして女房
の乳房や乳首につけた洗濯バサミを指で弾いてみた。悲しげな甘ったるい声を出していた妻が、
たまらず「ほしい、ねぇ、、して、、」と哀願してきた。
「社長の目の前で犯して欲しいンだな!」口を突いて出た乱暴な言葉に我ながらびっくりすると
同時に、何か良い気分だった。「『禿社長の前で犯して』って言ってみろ!」勢いで言わせてし
まった。(ハゲは余計だったな…)
本来俺と女房は合法的な交わりをしているにすぎず、むしろ禿社長にそれをタダで
見せてやってるわけだが、3人とも混乱してたんだと思う。縛られた社長がベッドの
上で「むぅん、むぅん」と体を揺すって抗議した。(別に猿轡とかしてたわけでもな
いんだけど、言葉にならなかったのかな)
そんな禿社長を尻目に俺は女房の尻に覆いかぶさるようにドッキングした。縄がと
ても便利だとそのときわかった。後ろ手に縛った余りの縄を生かしてさらに激しく突
くことができる。体力的にもバランス的にも楽な姿勢をとれるので、下から突き上げ
るようにガンガン責めた。女房はうわ言のように「見られてるぅ、見られてるぅ」と
口走った。羞恥心が感度を確実に上げている。社長の方も顔を真っ赤にして、握り拳
を作って、究極のオアズケに耐えている。テントの先のよだれのシミが哀れなほど大
きく拡大していた…。
あの日以来、俺達の関係はかなり複雑になるはずだった。ところが不思議なことにそれぞれ
に吹っ切れて、すっきりした関係になった。女房は自信に満ちて、どんどんきれいになった。
(社長の懐からかなり援助してもらってたこともあるんだけど…)
いろんなものの境界線がどんどん崩れていき、いつのまにかあのマンションは俺達夫婦の住
居となり、社長の方が遠慮しながら遊びに来くるようになった。いつも、アダルトグッズのお
土産付きで…。スケベェだけどなぜか憎めないオッサンだったなぁ。
社長がホントに昇天して1年。俺は思いつくまま、恥かしい想い出を綴らせてもらった。
女房も時々社長とのことを思い出しては、自分を慰めている。(弱点の左の乳首を…ね)
長いこと、へたくそな文章に付き合ってくれてどうもありがとうございました。
禿社長がいなくなってから大変なこともあったけど、落ちついてみるとなんだかつまんない
というか刺激が欲しくなった。それは女房も同じだったみたいで、口には出さないけどなんと
なく虚ろな表情をするときがあった。社長にしこまれたM気質が原因かもしれない。そう思っ
てネットでそういう類の募集をしてみたり、応募してみたりもした。でも空振りばかり。
縛り方もろくに知らない似非縄師やただヤリタイだけのキモヲタくんみたいのが多い。そん
な中で意外な所に、天才的な男がいた。俺のいきつけの散髪屋の主人だ。この男、最初に俺が
散髪にいったとき、俺を893と勘違いしてヤバイ系の話ばかりふってきた。そのころプーさ
んだったから、平日の空いてる時間に行ったからなのか、外見がそう見えたのか定かではない
けど、面白そうだから適当に話を合わせてたら、意気投合しちまったのだ。
追伸、このスレももうすぐ終わりなのでどこまで書けるかわからないけど、すんまそん。
その散髪屋、(夫婦で自営なんで横にそいつの嫁サンもいるわけだが)モロにHな話を
仕掛けてくる。鏡越しに散髪屋の奥さんをチラ見したら目が合って、恥かしそうに微笑ん
でた。長身の散髪屋とは不釣合いなほど小柄な嫁サン。ああいうのをトランジスタグラマ
ーってんだろうなぁ。なんてことを思いつつ、洗髪と髭剃りをしてもらう。あの嫁サン目
当てに来てる客も多いことだろう。
話はそれたが、その散髪屋のエロ話のお返しに禿社長の話をしてやった。そしたら、散
髪屋は鼻息フンフンさせながら、さかんに「いいですねぇ、そういうの」と相槌を打ちま
くりだ。話に花が咲いたついでに「ところで、ここにウチの連れてきたら顔剃りとかして
くれるの?」と聞いてみた。そしたら「全然OKですよ。っていうか、是非お連れになっ
てください。半額にします」だって。奥さんがちょっと不愉快そうな顔をしたのが気にな
りつつ、本当に連れて行く事にした。(床屋とはよく言ったもんだと関心しつつ…)
顔剃りをすると、化粧の乗りがすごくいいらしい。女房に散髪屋の話をすると何の疑いもなく
行ってみようかなということになった。翌日、朝一の開店と同時に二人で散髪屋に入った。
女房が椅子に座ると、後ろに背もたれが倒される。散髪屋が手入れの行き届いた一枚刃の剃刀
と石鹸の入った容器を持って近づいた。エロいオーラを完全に消して営業スマイルで接客する男
のプロ根性に脱帽。俺はというとコーヒーを持ってきてくれた床屋の奥さんのこぼれおちそうな
胸に目を奪われてしまった。
そうこうするうちに床屋は、手際よく泡立てた石鹸を女房の額に丁寧に塗っている。あの刷毛
の感覚が絶妙に気持ちいいはずだ。床屋は淡々と作業を進めていき、あっと言う間に顔を剃り終
えてしまった。なんだか期待外れだなぁと正直思ってたら、キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
という場面に出くわす事になった。襟足に剃刀があたって、ショリショリと床屋が剃りはじめた
とき、気持ち良さそうに目を閉じていた女房が眉を寄せて微妙に唇が動いた。感じて声がでそう
になってる!間違いない!!
ほんの一瞬だったが、女房のゾクゾクする表情を拝ませてもらった。剃刀の刃を当てられている
緊迫感が俺にまでビンビン伝わってくる。俺がドキドキしていると、床屋の奥さんが俺にトリート
メントを勧めてきた。手持ち無沙汰なので、勧められるまま俺もしてもらうことにした。
さりげなく触れる床屋の奥さんの感触が柔らかくてキモツイイ。ここの床屋はシャンプーのとき
椅子を回転させて仰向けになる方式だから、奥さんのポワンとしたおっぱい感触が俺の肩とかに…。
今、思い出しただけでもアソコに力が漲ってくる。さっきまで自分の女房の表情にドキドキしてい
たのが嘘のように、俺の頭の中にはこの奥さんのことが充満していた。なんとかならんものかなぁ
と無い知恵を絞るが、まるで考えがまとまらない。こういうのって、結局ダイレクトに申し込むし
かない。ダメ元で言ってみるしかないのか?
ところが、、、である。女房の顔剃りをしていた床屋が仕上げのマッサージを始めると、女房が
気持ちいい、効く効くを連発した。肩こり症の妻はよっぽど気に入ったのだろう。まさに渡りに船
だ。今がチャンスとばかりに俺は「本格的に揉み解してもらえば?」なんて冗談めかして言ってみ
た。運良く床屋も俺の出したパスを見事に繋いで、ゴールまっしぐらだ。禿社長とのめくるめく3
P体験(想い出はいつも美しすぎるものだ…)を思い出したかどうかは定かではないが、ついに女
房も乗り気になった。冗談みたいに後日ホテルでマッサージの実演講習が実施されることになり、
軽い乗りで床屋の奥さんにも参加してもらうことになった。このとき既に、俺の下心は女房に見事
に看破されていたわけで…。何もかも承知の上で、女房は床屋の奥さんを誘った。考え様によって
は空恐ろしいことではある。
ホテルでのマッサージ講習会などという名目は、端っからどうでも良い事になった。というのも
床屋の亭主が奥さんに話しちまったからで、めんどくさい設定は抜きでいきましょうと言ってきた
のだ。(てことは、あの純朴そうな奥さんも相当のツワモノなのか 期待は膨らむばかりだ)俺は
さっそく女房にそのことを伝えた。そしたら「最初っから、そのつもりだったんでしょ」だと…。
物分りが良いと喜んでばかりもいられないが、その辺のワリキリができるオンナになったと確信し
た。能書きばかり多くなって申し訳ない。このへんで俺達にとって忘れられない床屋夫婦とのこと
を、頭の中を整理しながら報告することにしよう。
約束の時間に床屋夫婦が現れ、ラウンジで軽く一杯やりながらチェックインまでの時間を潰す。
失礼ながら…と、床屋夫婦にこういう経験があるのかを聞いてみた。実は二度目なのだという。う
ちとは違ってあまり上手くいったとは言えないらしい。この亭主、自分のSぶりを今度こそ、発揮
したいなんて言い出した。俺はそれまでに何度かこういう手合いにイタイ目にあってるので、不安
もよぎるが床屋の奥さんの魅力がそんな不安を吹き飛ばした。いよいよ部屋に入り、シャワータイ
ム。お互いに夫婦で入浴を済ませ、化粧を整えた妻と床屋夫婦の部屋へ行く。SWならここで別室
交換というところだが、Wが逆立ちするんで同室でということに。お手並み拝見というところで、
女房がブラウスを脱ごうとすると「チャクイではじめましょう」と床屋は言った。俺と床屋の奥さ
んが見守る中、女房は服を着たままで縛られていった。シュルル、、キリリ、縄と衣服の奏でる効
果音が耳に心地良い。女房の額はうっすらと汗ばみ、徐々に呼吸が乱れ始めた。それにしても、さ
すがに器用な男だ。縄目がきっちりと揃って、まるで芸術作品のようだった。
「奥さんきれいですよね」床屋の奥さんが俺の耳元で囁いた。俺の嫉妬心を煽るつもりかと思った
が、そうではなく床屋の奥さんも実は俺以上に嫉妬の炎を燃やしていたのだ。床屋の亭主も、俺達
の視線を意識しながら楽しむように女房をいたぶる。縄の下の衣服を剥いていきながら、乳房をひ
ねり出した。息苦しそうな乳房を指でなぞる様に撫で上げる。少し大きな乳首を男の指が捕らえた。
容赦無く指の腹で押しつぶされながら、ねじる、引っ張る。繰り返し乳首をいたぶられながら、声
を上げ始めた妻。頬は見事なまでに紅潮し、乳首への刺激が脳天を突き抜けているように見えた。
完全にコリコリになった乳首を指で払う様に弄ばれる。なぎ倒されてもすぐに元通りに屹立する乳
首を俺は食入るように見ていた。退廃的な衣服の乱れと対照的に縄はきれいに女房の体を拘束して
いる。なんとも言えない感覚が甦り、俺は興奮のあまり身震いした。そんな俺の手を床屋の奥さん
の柔らかい手が包み込むように握った。もう、止まらない、、。
【エロ板まとめ】【ガチ悲報】AV女優三上悠亜、ガチ引退
僕の嫌いな男の女になった彼女2
僕は、新たにlineに送られてきた動画を開かざるを得なかった。
いやな予感しかしないが僕の指は再生ボタンを押していた。
すると、そこにはまず、複数の男女の下着が床に散らばっている光景が広がっていた。
ブラジャーやトランクスが無造作に脱ぎ捨てられている。
その数から推測するに男女4人ずつ程のものだろうか。
そして数秒後、遠くの方から「あっっ!!!!んあっ…んんんーーーー…!!!」と複数の男女の乱れる声。
(パンパンパンパン!パンパンパンッ!)と男女の肉体と肉体が重なる音が鳴り響く。
聞こえてくる音であろうことか不覚にも僕のあそこは勃起してしまった。
ここに彼女であるサヤがいるかもしれないというのにだ…。
数秒後アングルが変わる。
そこには、僕も顔を知るケンジの取り巻きの男女が二組ずつSEXをする光景。
自分の知っているものがSEXをしている光景はとてつもなくエロかった。
二人ともバックでケンジの悪友にすごく激しく突かれ嬌声をあげている。
不覚にもさらに僕のあそこはそそり立つ。
しかし、サヤへの心配の方が格段に大きく、僕は、すぐに今にも吐き出しそうになる。
しばらくはその光景が続いたが、やはりそこにサヤの姿はない。
その後もしばらく同じ光景を見せつけられる。
もちろん、このままサヤがこの場にいないことを僕は願うが
そうした場合、ケンジの取り巻きの女が送ってきたこの動画の意図がわからない。
僕は悪い方にしか考えられない
そうこう考えていると少し、動画のアングルが少しブレ
僕の視界に唐突に、一枚の脱ぎ捨てられたホットパンツが飛び込んできた。
すると僕の心は一気に気持ち悪くなる。
それと同時に身体から力が抜ける。
なぜならば、間違いなくそれはサヤの着ていたホットパンツだったからだ。
それと同時に一瞬、スラリとのびる女の脚と、鍛えられているであろう筋肉質の男の脚が絡まる光景が映し出される。が、それより上はカメラから見切れていてみれない。
そして数秒後、またすぐにアングルは元にもどされ、先ほどのケンジの取り巻きの男女がSEXしている光景が目の前に広がる。
僕は、聞こえてくる女たちの嬌声を聞きながら、もう放心状態であった。
あの二人の脚はケンジとサヤのものではないのかと。
もはや脱ぎ捨てられているホットパンツからしても、そうとしか考えられなかった。
なにが起こっている、嘘だろうと僕が頭の整理をできず混乱していると
急に視界の外から
「あっ…はっ…んっ…んっ…あっ…はっ…んあああああ!!!!!!」
と、他の女の喘ぎ声をかき消す、すごい女のとろけ声。
今まで声をあげることを我慢していたのだろうか、ものすごい爆発力のある女の鳴き声だった。
そしてものすごいリズムの早いピストン音
その後しばらく画面外でその女の喘ぎ声とピストン音は続く。
すぐに僕の心は死んだ。何度聞いても僕の知っている声
サヤの声だったからだ。
しかし実際は、僕はサヤのこんなにもエロい女の声は聞いたことはない
すると、これまた画面外から
「いっぱいイかせてやるからな」とケンジの声
僕の目には涙がこぼれおちる。まだ実際にその光景を目にしてもいないのにだ。
それほど、その淫靡な嬌声がサヤのものであるという確証があった。
何年も一緒にいたサヤの声を間違えるわけがないのだ。
僕が何も考えられず涙を流していると、
ゆっくりと動画のアングルが右に右にとシフトされた。
そして僕が今まで生きてきた中で、一番最悪な光景が
ついに目の前に広がった。
僕はリアルにその瞬間ゲロを吐いた。
そこには、ガシッと腰を掴まれて、ケンジの良いようにもてあそばれるサヤがいた。
お互い裸で絡まりあう男女の周りには
精液のはいった複数の使用済みコンドームと、くしゃくしゃになったティッシュのやま
もう何回ケンジにイかされたのだろうか、
サヤは完全にケンジのものを受け入れ、僕も見たことがないような雌の顔をしていた。
そしてしばらくするとサヤは対面座位の格好にさせられ、ケンジにそのきれいな乳房を
執拗にむしゃぶりつかれている。
完全に、ケンジは自分の所有物であるかの如く
サヤの乳房をもみしだき、乳首をなんども口に含み吸い上げる。
サヤも、もう何も考えられないのだろう
ケンジのその行為に、ただただ悦楽の表情で
「あっ……ああっ……んっ、ああっ……あっ……」と可愛い嬌声を口から漏らし、腰を打ち付けられる。
その後も動画に中では、サヤはバックで動物の交尾のような体制で
その可憐なお尻を鷲掴みにされ
ケンジの巨根に激しく突き上げられ
「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……あ、あぁん……ひぁあっっ!!!!」などと
今まで聞いたことのないような強制を僕の脳内に響き渡らせる。
そして僕の目の前で何度もケンジとサヤがキスをする。
完全にもう何度も連れ添いあったようなカップルがする自然なキス
サヤは完全にケンジの舌を受け入れ蕩けた顔をする。
その後もケンジはモノのように、僕のサヤの綺麗な身体をもてあそぶ
が、もはやサヤに抵抗の意志は皆無、完全に恋人同士のSEXだった。
僕は一度もサヤをイかしたことはない、むしろ正常位以外の体位で交わったこともない。
そのサヤが目の前で、僕の嫌いなケンジに何度もイかされ、色んな体位で犯され、女の喜びをその身体に教え込まれる。
サヤはその快楽からもはや何も考えられなくなってしまったのだろう。
無意識であろうが、気が付くと正常位の体制から
サヤの両足はケンジの腰を下からがっちりと挟み、その両手は首に回され、
ケンジの熱いキスを受け入れている。
僕はもう、本当に何も考えられない。
そうこうしていると
サヤはいつのまにか、ゴムを外したケンジから
その可愛い顔に、大量の精液をマーキングの如くぶっ掛けられる。
もちろん僕はサヤにこんな卑劣な行為をしたことはない……..
しかし、ケンジから精を受けるサヤの顔は、嫌悪感ではなく
淫らな達成感に満ち溢れているようだった。
本当に最悪なことだが、その精をうけたサヤの蕩けきった顔に僕のアソコは
これまた過剰な反応を示してしまった。
そしてケンジから
「今日から、お前は本当に女な」とサヤに対する言葉
僕はもう完全に終わったと思った……………
しかし、サヤからは「私には彼氏がいる、絶対にあんたの女になんかならない」
と拒否の言葉
僕はその言葉に本当に一瞬でも安堵したし、
いつでももう一度サヤとやりなおす心はできていた。
しかし、その言葉に信憑性がないことに僕はすぐに気が付く。
肩で息をしながら抵抗の言葉を述べるサヤの
その顔は完全に女にされた雌の顔
ケンジも「そのエロくなってる顔で、その言葉は説得力がないよ」
とニヤけながらサヤを押し倒し、サヤも、もうしわけ程度の抵抗を残し2回戦突入。
動画からは、またケンジの凶器のようなペニスがサヤに当てがわれ、
ぎし、ぎし、ぎし、とベッドが小刻みに揺れると同時に男女の濃密な交尾が始まり
動画は終了した。
ホームに戻ると、この動画送ってきたケンジの取り巻きの女から複数のメッセージが溜まっていた
内容は、
サヤも必死に始めは抵抗していた。けど環境がやっぱりそれを許さなかったというものだった。
他の人の激しいSEXを見せつけられ、サヤも初めは「もう一回だけ」とケンジにキスをせがまれたり、その巨根をさわらせられる程度だった。そうすれば帰らせてあげる条件だったから。しかし、要求は徐々にエスカレートされ、また、周りのみんながSEXをしている雰囲気に流されたのか、
いつの間にかサヤはケンジに素っ裸にされ、身体を交わらせていた。
始めはサヤもマグロの様だったけど、星の数ほど女を抱いたケンジのテクニックに
動画の様な感じで雌にされてしまったというものだった。
サヤは一応は今も抵抗の意志はあるものの身体は完全に堕ちてしまっているとのことだった。
そして、ケンジが本当にサヤを自分の女にしようとしていることがわかった。
取り巻きとは違う本当の女に。
その証拠に他の6人の男女はとっかえひっかえ入れかえでSEXを楽しんでいるそうだが
ケンジはサヤを誰にも渡すことを許さず、ずっと一人で抱き続けているとのことだった。
こんなにケンジが一人の女に執着することは今までなく、本当に本気だと思うよとのことだった。
そして今も隣でサヤがケンジにずっと抱かれていて羨ましいとのことだった。
「すっごいエロい顔してるんだもん、サヤ」と一言
僕はそれを聞いて必死に、サヤに電話をかけるがでるわけもなかった。
そして僕は屍のように眠りについた。
翌日、学校にはサヤの姿もケンジの姿もなかった。家を訪ねてもいなかった。
今だに連絡もとれず、ただただ、学校では
サークルの奴らからの憐みとひやかしの視線が僕に集まり、痛かった。
そして、サヤと会えない日が3週間ほど続いた。
僕は学校でも特に友達をつくろうともせず、ずっとサヤといっしょだったため、
今は一人になってしまい、しだいに学校にもいかなくなってしまった。
そんなある日、またケンジ取り巻きからlineに動画が送られてきた。
案の定、「あっあんっ!あんっあっ!だめっ!だめっ!だめぇっ!
んっ!んっ!あっ!やだっ……あっ、はぁっ!」という嬌声とともに
サヤとケンジがSEXをしている動画だった。
容姿の整った男女のSEX。
蕩けきった甘い表情と声を浮かべながら
ケンジにその逞しい男根で、胸を後ろから揉みくちゃにされ、力強く突かれるサヤがいた。
完全にもうただのカップルのラブラブSEXだった。
しかも、もう二人の男女の結合部にはすでに障壁すらもない。
いつのまにか、サヤとケンジは、対面座位の格好で
粘膜と粘膜を溶け合わせ、お互いの子種を残すための本物のSEXをしている。
(パン!パン!パン!パンパン!)と二人が愛し合う渇いた音がスピーカーから流れ出る。
もう完全にサヤの胸もケンジの所有物なのだろう、
何の抵抗もなくサヤはケンジにその胸を好きにさせ嬌声をあげる。
二人は見つめあいながら何度も
「チュッ..チュッ….♥」と唇を重なり合わせる
恥じらいながらケンジと
「…チュ…ンッ……チュ…ン…チュ…チュ…」と何度も小刻みに
ケンジとキスをするサヤの顔は本当に美しかった。
もう僕と彼女がした回数より多くのキスをしたのだろう何の違和感も二人のキスからは感じられない。ただのカップルのキス。
しばらくするとケンジのピストン音が徐々に激しくなっっていった、
と同時にサヤの両足は彼の腰をがっちりと挟み、
両手はその力強い背中に回された。
そして、数分後、ケンジの「イクぞ・・・・っつ」という言葉と共に
サヤはケンジをいっそう強く抱きしめる。
「あっっ、ああッ! あっあっ、あっッ、ああっ! あッあッあアァアアアッ!!イクッッ!!!!!!!」という解放された雌のエロい嬌声が力いっぱい動画から鳴り響く。
そして数秒後
(びゅるっ、びゅるるっ)、とケンジの熱い子種がサヤの中に放出された。
僕は中だしなんて考えたこともなかった。
しかし実際に目の前ではサヤとケンジの子作りといっても過言ではない
SEXが行われ、サヤの子宮にケンジの強い子種がたっぷりと注ぎ込まれた。
僕の心は完全に壊れた。
結婚もしてない男女が中だしなんてありえないし
あのサヤが、そんな行為を受け入れるなんて思いもしなかった
それからケンジとサヤはお互いに数分間は、その余韻を楽しむかの様に
静かに、肌と肌を合わせ抱き合った。
そしてケンジが
「お前は完全にもう俺の女だ….。誰にも渡さねぇ」と最悪な一言を残し
頭をなでながら自分の胸にサヤを抱いた。
……….そして、動画には
ケンジの腕の中でコクッと無言のまま頭を下げ
その返事を承諾するサヤがいた。
そしてまた数秒後
「…チュ…ンッ……チュ……チュ…チュ…」という音声がスマホから漏れるとともに動画が終了した。
・・・僕の人生は完全に終わった。
翌日久しぶりにサヤから会いたいと言われた。
「ごめんなさい」
「もう私に、あなたに愛してもらう資格はありません」
と唐突に僕に言葉を投げかけ、彼女は泣きながらその場を立ち去った。
僕はもう生きる意味を失った。こんなにも僕と彼女の関係があっけなく終わるなんて思いもしなかった。
そこから何をするにも意欲がでず、数か月後には大学を退学した。
その数か月後にはケンジも退学したことを僕は後から知る。
そして十年たった今、僕はゴミの様に生きている。
一方でケンジはどうなったのかと言うと
本当にサヤに本気になっっていたみたいだ。サヤを妊娠させて、上記にも書いてあるよう
サヤを養うために大学を辞め、仕事に就いた。
仕事もケンジの親はそこそこ大きな会社をもっているそうで、そこを継いだみたいだった。
正直ケンジにとっては、すでに将来は決まっているようなもんで
大学なんてどうでもよく、女漁りにきているだけの様なものだったのだろう。
そこで運悪く
美人で性格も良い完璧な僕の彼女だったサヤが、ケンジの目にとまってしまった。
後から取り巻きから聞いた話だが「あんな上玉な女はもういない、あの女は俺の一生ものの女にする」と僕らがサークルに入って、しばらくしてから公言していたようだ。
チャラ男DQNのケンジがこんなことを言うなんてありえないもんだから、
周りはみんな驚いていたそうだ。
そして実際に、サヤは時間をかけてケンジに堕とされ
僕に別れをつげた前日に、ケンジの女になったのだ
大学でサヤを見なかった3週間、彼女はずっとケンジに抱かれていたみたいだった。
サヤもケンジと関係をもってしまってからは
なるべくケンジには会わないように頑張ってたみたいだけど
周りのケンジの取り巻きのはからいで、結局会わざるを得ない環境を作り出され
何度も抱かれ、その快楽の虜になっていってしまったそうだ。
やはり美しい雌が、強い雄にとられてしまうのがこの世界の節理であり
雌は本能的に強い雄とくっつきたいと願うことを遺伝子的に組み込まれているのだろう。
サヤも強い雄の魅力には勝てなかった。
そして今や、言葉通り、ケンジはサヤを嫁にし、3人の子供に恵まれ、
会社の役員になり何不自由ない生活をしている。
名実ともに僕の彼女だったサヤは
俺が嫌いな男ケンジの女になったのだ………..。
完
【エロ板まとめ】経験人数1万人のヤリマン、AVデビュー
モアレ検査
小5のとき学校でモアレ検査があった。
当日欠席者のために翌日も実施されたが俺は両方とも忌引きで欠席した。
で、俺と女子のクラスメイトのKさんと二人だけで指定された小児科医院に行かされた。
今から考えれば校医の医院で、学校からすぐ近くとはいえ、先生から「(医院に)伝えてあるから二人で行って来い」は乱暴な話だ。しかしそういう時代だった。
モアレ検査は当時学校では別な名称だったと思うがおぼえていない。
二人とも初めての経験なので不安だった。
歩きながら「どんな検査なんだろう?、痛いのかな?」などと話していた。
検査室の横にカーテンで仕切られたようなスペースがあった。
看護婦さんからここで着替えてパンツ一枚になって待つように言われた。
え、二人で?(今なら聞いてないよー!だろう)。
小学生が看護婦さんの指示に逆らえるはずがない。
(子供の人権や配慮を無視した小児科医院の実態などを知ったのはずっと後のことだ)
ゆっくり脱いでいられる雰囲気でないことは子供心にもわかった。
二人とも急いで脱いで上半身裸になった。
俺はいつも身体検査でパンイチは慣れていたから平気だったけど、Kさんは恥ずかしそうだった。
彼女の胸は乳首と乳輪が一緒に隆起してツンと尖っているような感じだった。
(もちろん当時は「乳輪」なんて言葉は知らない)
検査の順はKさんが先で、俺は見学するように言われた。
俺からはKさんの後ろ姿しか見えない。
そのとき看護婦さんがKさんに「もう少しパンツを下げてね」と言った。
Kさんは真面目な性格で、しかも極度に緊張していたのだろう。
パンツをズルッと膝の上あたりまで下げてしまった。
プルンとした可愛いお尻が見えた。
看護婦さんは少し驚いた様子だったが何も言わず(また履くようにとは言わないだろう)台に上がって撮影が始まった。
肩の力を抜いて楽にして、といわれても無理なシチュエーションだ。
看護婦さんがKさんにパンツが(膝のあたりに)まとわりついて気になるでしょうから脱いでと言った。そして深呼吸して、など体の緊張を和らげようとしていた。
これもあとで知ったが、学校の集団検診の時は事前に検査方法や注意事項のプリントが配られていた。(パンツはいわゆる半ケツ状態でよいなど)
(看護婦さんは「パンツのお尻のところだけ少し下げて」と言うべきだった。こういう微妙な意志疎通の違いは病院や検査ではありがちなことだ)
Kさんが終わって手にパンツを持って戻ってきた。
終わったその場ですぐに履くと思っていたので意外だった。
放心状態だったのかも知れない。
下を向いたまま俺とすれ違った。スッと切れ込んだワレメが見えた。
ドキッとしたけれど(見てないフリ)でしっかり見た。
俺は弟しかいないので、小さい頃の幼女の記憶しかなくて、そういうチャンスはほとかどなかった。
女子の、しかも同級生のアソコってこんなに長く割れているのかとびっくりした。
俺の番になった。看護婦さんから「パンツを下げて」ではなく「パンツを脱いで」と言われた。Kさんが脱いでしまったので同じようにさせたのだろうか。
俺はパンツを脱いだ。今度も看護婦さんが少し驚いた顔をした。
俺のチンコが完全に上を向いていたからだ。
皮をすっぽり被ってロケットみたいに立っていた。
撮影が終わって戻るときKさんと目が合った。
てっきり着替えていると思っていたKさんがなぜか全裸のまま立っていた。
そういう自分も笑ってしまうが、俺もパンツを履かずに持ったままだった。
二人で向かい合って着替えを始めようとしたが二人とも気が抜けたように全裸で立ちつくしていた。
今でも、なぜKさんは全裸で待っていたのか、なぜ向かい合わせで着替えたのかわからない。(先に着替えては悪いと思ったのかな)
俺が立ったチンコを下に押さえつけて、バネのようにビョーンとさせたとき、Kさんがクスッと笑った。それで緊張が解けて着替えを始めた。
彼女の熟れたように突き出ているオッパイが目の前にあった。
小さく動くだけで先端がぷるぷる揺れている。
けれど、向かい合った姿勢ではワレメはよく見えない。
俺は下を向いて、いわゆるガン見していた。
Kさんがパンツを両足に通したとき、腰を前に突き出すようにして指をワレメの下に浅く入れて上へ擦りあげるような仕草をした。そしてパンツを履いた。
ざっくりとした亀裂の肉厚な内側が少しだけ見えた。
ワレメが始まる上の部分が小さく窪んで(凹)いるのもわかった。
それは俺に対するお礼の意味だったと思っている。
帰り道、今日のことは二人だけの秘密にしようと約束した。