【エロ板まとめ】【悲報】AV女優と飲める大人のテーマパークを運営したSOD代表2名、逮捕される
彼女との思い出
今から1年以上前の話だ。文章がうまくないので箇条形式で書いてみる。
とあるバイク系ミーティングで初めて彼女と会った。
ミーティング解散間際に後ろから女性の声、どうやら俺を呼んでる様子。
振り返ると、本当に俺に呼びかけていた。
「何です?」と俺。「あのー」と女性。ちょっと恥ずかしそうにうつむき加減に。
「何か落としました?」と俺。「あのースミマセン。け、携帯の番号教えてくれませんか?」
後から考えると、この発言は彼女にとって一世一代の大勝負だっただろう。
ちょっとビックリしたものの、妻子がいるわけでもない俺は軽い気持ちで彼女に電話番号とアドレスを教えた。
2、3日後、早速その女性からメールが入った。
「暇な日ありますか?」 「今週末なら暇だけど」
実は女性側から積極的にアプローチされるなんて今まで無かった。少し不信感を抱いていた。
それから数日たち、約束の週末がやってきた。
待ち合わせの場所。
いかにも女性が好みそうな可愛い250CCバイクで彼女はやってきた。
「どうしたの?」と俺。「暇なので・暇なので・・」恥ずかしそうにそればかり言う彼女。
「とりあえずどうするの?」と俺。「山かどこか景色のいいところ行きたい」と彼女。
彼女は女性でありながら運転は上手なほうだった。ちゃんと俺の後ろについてくる。
ついてくるけど時々いなくなる。俺はスピードを調節すると、彼女は追いついてきた。少し笑っているように見えた。
そして、俺が良く通うお気に入りの場所へと案内した。
小高い丘の上、周りに建物は無く、人気も無い。周りは林が囲い、眼下には小さくなった町並みに細い川が流れている。川をたどっていくと海が見える。
彼女は俺の横に立った。少し肌寒い季節。彼女の体温を感じた。
バイクに乗る彼女。一生懸命俺についてこようとする彼女。追いついた時に俺に見せた彼女の笑顔。
いつしか、彼女に対する不信感は影を潜め、逆に少しずつではあるが愛おしさにも似た感情が芽生え初めていた。
このとき彼女の目を始めて見つめた。
どちらかというと人付き合いが苦手で、人と目を合わせることが苦手だった俺。
「どうしたの?」と彼女。「イヤ、何でもないっす」とできるだけ平常心を装う俺。
「あの、そろそろ引き返そうか?」本当はもっとこうしていたいのに、その気持ちとは違った言葉が出てくる。
なんで、いつも俺はこうなんだ!?
その後も数回このようなことが続いていたが、そのほとんどが彼女からの誘いだった。そして、
初めて手をつないだのも彼女の方からだった。
バイクに乗り、少し世間からズレていて、半ば投げやりになっていた俺。自分の生活スタイルを変えることを恐れていたはずの
俺の心を、いとも簡単に引き込んでしまった彼女という女性。
本気で好きになってしまうかもしれないと戸惑いを覚えた頃。
「次会うときは、一緒にお酒でも飲もうよ家行っていい?」
彼女は美人と言えるような感じじゃない。そう、犬に例えるなら柴犬といったところか。
感情に裏表のない、誠実でまじめで、快活で、そしていつも主人の行動や仕草を好奇心のある眼差しで見つめているような。そんな感じだ。
俺の話に笑い、そして驚く。一緒にいて気持ちよいと感じ始めた頃には、彼女の目を見て話している自分がいた。
その次の週末、教えてあった俺の住所を頼りに彼女はバイクでやってきた。
手にはワインと缶ビール。「明日は休みだよね?飲みまくりましょうか。ハハ」
家に入り、テレビをつけて、酒を飲み始めた。
飲んでる間色々な話をした。俺が北海道に行った話、バイクに乗り始めた頃の話。
彼女の生い立ちや、家族構成、実はごく近所に住んでいること。
俺は笑い、そして彼女も笑った。こんな酒飲みは何時以来だろう?
そして、不可解だった彼女との最初に出会った頃の話も聞けた。
彼女の歳は27歳。俺より学年では一つ上であることと、結婚にあせっているらしいこと。
つまりはそういうことだったのか。彼女自身が”一世一代の大勝負”に出たらしい理由もようやく理解することができた。
彼女は酒に強いらしく、俺は結構つらくなってきた。
そして、最後には彼女を忘れて、気持ちよく寝てしまった。
冬から出しっぱなしになっているコタツは心地よく、いつの間にか頭の下には折りたたんだ座布団が敷いてあった。
どれくらい寝てしまったのだろうか。夢の中で子供の頃の自分が母親に頭をなでられている夢を見ていた。
人に頭をなでられる。成人してからこんなことあっただろうか。
ふと、急に目が冷め開けると、となりの誰かが俺の髪を触っていた。酔いつぶれて彼女のことなど忘れていた俺。
ビックリして体を横に向けると彼女と向き合うような体制になってしまった。
「気持ちよさそうに寝ていたね」彼女が笑っていた。
酔っている俺。目の前に口に出したことは無いけども、好きになった人がいる。
俺の中で急に何かがこみ上げてきた。 「好きだ!!」
叫んだ俺は、彼女の顔数センチまで近づいた。
彼女の匂いがした。何の匂いと例えればよいか分からないけど、とにかくものすごく良い匂いだ。
瞬間。俺は彼女の唇に口を押し付けた。
「しまった!俺はなんと言うことをしたんだ!!」
と、思うか思わない間にコタツの中で彼女の足が俺の足に絡んできた。
彼女は俺の行動を受け入れ、口を少し、遠慮気味に、力を抜いてくれた。
酒に酔っていたためか、まるで俺ではないかのように積極的になっていた。
彼女の唇、舌、歯をなめしだいた。
彼女の吐息は次第に大きく荒くなってくる。
彼女の腕が俺の首に巻きつく。
半ば彼女がぶら下がるような体制で俺は彼女の口元から少し顔を離す。
彼女の耳の下を舐め、髪の匂いと少しだけ汗の匂い。耳を軽く噛んだ。
左手を彼女の胸に、右手は腹から内股へと滑らせていく。彼女の荒いジーパンの感触を確かめた後。
Tシャツの内側へと手を進めていった。彼女は少し海老ぞったかと思うと、俺の顔を見上げて「フフ」と小さく笑う。
彼女の腹から入った右手はやがてブラジャーへとたどり着く。
ホックを外し、Tシャツを少し捲り上げようとすると、彼女は起き上がり、自ら脱いだ。
俺もシャツを脱ぎ、お互い上半身裸のまま力一杯抱きしめた。暖かかった。
人の肌の温もりを素肌で感じること。こんな心地よさと安堵感を感じたのは何時頃以来だろう。
俺は彼女を体の中に取り込みたいと思った。力一杯抱きしめる。抱きしめて抱きしめて抱きしめまくる。
彼女にもう一度キスをした。そして、それを合図にお互いの手がベルトとボタンへと伸びる。
ズボンを膝あたりまで下げると、俺はゆっくり彼女を横たえた。そしてまたキスをした。
俺の右手は彼女の下着へ。そして、少しきついゴム下へと手を差し入れた。湿気を感じた。
彼女は足で俺の手を挟み込む。そして緩んだ。
俺は差し入れた手の力をそっと抜き、揉み解す。彼女は俺の首にぶら下がり、首元に吸い付くように口を当てている。
彼女の体は汗ばみ、石鹸の匂いとちょっとだけすっぱい匂い。生き物の匂いを感じた。
彼女の下着をゆっくり下ろすと、また足を挟み込む。
実はここに来て、この先を俺なんかがどうこうすることに少なからず不安を感じていた。
本当にいいのだろうか。 本当にいいのだろうか。
「いいの?このまま」俺が聞いた。
彼女は下から俺を見上げながら、「フーン、ハハ」とため息が混じったような笑ったような声でうなずく。
そして、ゆっくり俺は俺自身を彼女の中へ差し入れた。
彼女は初めてではなかったけれど、むしろそんなことはどうでも良かった。こんなに良い娘を
他の男が放っておく訳はないし、それがかえって俺自身の安心へと繋がった。
彼女の息は荒く、時折俺を見つめた。俺はゆっくり体を動かす。彼女の手は俺の肘あたりを握っていた。
俺は彼女の首元に口を近づけ、吸った。彼女の湿った髪が俺の鼻先をかすめる。いい匂いがした。
そしてその匂いは俺を更に奮い立たせた。
動きは更に速くなる。彼女の手は何時の間にか俺の手首へ、そして手をつなぎたくなっているようだ。
”ごぶさた”が続いていた俺は早くも限界が近づいてきた。
彼女はその気配を感じたかどうか。
手をぎゅっとつかまれた。そして、俺と目が合うと同時に「いいよ」と小さな声で言った。
俺達の行為が始まってから、俺は「しまった」と感じていた。
会ってまだ日も浅い。正式に付き合ってくれとの申し入れもしていない。
ただ、俺が一方的に好きになっているだけの女性に対して軽はずみな行為をしていること。
瞬間、俺は俺自身を彼女の体内へと放出していた。「この人と生きていきたい」漠然とではあるが
俺の決心だった。
あっと言う間の出来事だった。
我に返った俺は、心から彼女に謝った。謝って許してもらえることではないけれど。謝るしかなかった。
動揺する俺を彼女はじっと見ていた。
「責任とってくれる?」彼女はちょっと笑いながらこういった。
本当に落ち込んでいる俺。
「もう遅いから寝ようよ」彼女は言った。
俺は彼女の分の布団を用意して、自分のベッドに潜り込む。
そして、明かりを消した。
「失礼しまーす」唐突に明るい声で彼女は言ったかと思うと、俺のベッドに入り込んできた。
暗闇の中での突然の声と、彼女の膝が俺の腹に直撃したのにはビックリしたし、痛かった。
ベッドの中で、彼女は俺の手を握ってきた。
「○○君のだったら別に良いんだよ」
「え?」と聞き返す暇も無く「オヤスミ?」と彼女。
それから、彼女と何度も会い、そしてセックスをした。
この頃にはお互いが空気のような存在というか、会って、話して、笑って、セックスをする。
まるで自分と話をしているかのように、気を使わない相方というか連れ合いというか。
このまま俺は彼女を好きで、彼女は俺のそばにずっと居てくれると思っていたし、それを疑わなかった。
その日は、彼女と夕飯を食べに行き、そしてその後暇なので100円ショップに行くことになった。
色々なものに目移りし、何を買おうかとウロウロしていると、向こう側の食器コーナーから彼女の声がした。
「今度一緒に飲むときには、このグラス使わない?」 100円ショップではあまり見かけない凝ったデザインのコップ。
お酒が好きな彼女の提案に、俺は笑ってペアでこのグラスを買った。
次の日、いつものように朝彼女にメールした。「おはよう、今日は休みだけど、○○君は仕事頑張ってね」
と返信がかえってきた。
そして昼休みになった俺は、また彼女にメールを送った。だが、返信は無い。
夜、家に帰ってからメールを送る。 返信が無い。
いつもは1時間以内には必ず彼女からの返信があった。
不信に思った。彼女に何かあったのではないだろうか?嫌な予感がした。
2日後、彼女からは全く連絡が無い。
たまらず電話をかけるが携帯の電源が入っていなかった。
自宅の電話番号にかけてみる。一人の女性が電話にでた。
「あの、夜分すみません。□□さんはいらっしゃいますか」・・
女性はちょっと困ったような感じで少し黙っていた。
女性:「あの、どういったご関係の方でしょうか?」
俺:「友人なのですが」
彼女は俺の事や名前は全く家族に話していなかったらしい。
女性:「あのー、すみません、、、、、ご友人の方・・・」
女性:「そ、□□は亡くなったんです。」
俺:「え?」
俺:「え?」
俺:「え?」
女は俺の事や名前は全く家族に話していなかったらしい。
この女性は何を言っているんだろう?電話は切れていた。
俺は、前に聞いた彼女の住所を思い出した。家のドアを叩き開け飛び出す。
俺の愛車はいつもの場所にあった。エンジンを掛ける。
いつもは念入りに暖機運転をしていたが、今日はしなかった。
彼女の家の前に差し掛かると、玄関先には通夜の準備らしい物が並んでいた。
俺は素通りしか出来なかった。事の真意を知りたい気持ちを抑えながらひたすら我慢した。
「何が起こったんだ?」「なんで?」
葬儀業者の職員が玄関先に看板を立てかけようとしている。□□の名前が書かれてあった。
何があったのか、たまたま近所の人が道路上に居たので聞いた。彼女はバイクで交通事故に合い、亡くなった。
俺はどうやって家に帰ったのか覚えていない。バイクのキーはいつものように机の上にあった。
そして、その横には先日二人で買ったグラスが置いてある。
夜が明けた。俺は何か「行かなくちゃ」という気持ちになった。
だが、ご両親は俺のことを知らない。知ったら俺と□□はバイク友達だったと言うことが知れてしまう。
ご両親の気持ちを考えれば、とても行けない。
俺は彼女の家を出た霊柩車を追いかけた。彼女と一緒にツーリングに行った同じバイク。
斎場の隠れた場所にバイクを置き、影から見ていた。
煙突から陽炎のような煙が見えた。
心のそこから好きだった女性。
彼女の髪、やわらかい唇、俺の噛んだ耳、笑った笑顔、彼女の匂い、声。
もう、二度と、この世には存在しない。
俺の目から涙がこぼれた。
彼女の好きだったもの。
カワサキのエストレヤ
お気に入りのTシャツ
いつも着ていた赤いジャケット
10年飼っている猫のクロ
レモンバーム
ワイン
両親
兄弟
俺が案内した景色。
【エロ板まとめ】【朗報】あのJ圭、無事高校を卒業
人妻だけど、出会い系で中出しされまくってた
結婚したのは6年前、20歳のころ
なんで男って中出ししたがるんかな
女からしたら、興奮はするけど後始末がめんどう
ナマは気持ちいいんやけどね
まぁ、でも、思い返せば、エッチした男にだいたい中出しさせてたわあたし
出会い系で会った男とエッチするのに初回はゴム必須だけど
2回目があったらナマでやってたなぁ
初回でも、シャワー中に興奮したらそのまま入れさせてたし
あたしって、危機意識が低いのかな
でも妊娠したことはないよ
じゃぁ、また、男たちのことを思い出して書いてみる
3年前に出会い系で会った34歳既婚者。2歳の娘持ちだった。
結婚して以来、奥さん以外とはエッチ経験がないんだって。
エロトークでアピールしたらものすごく食いついてきてその日のうちに会うことに。
嘘かホントか相当な男前で高校時代にはファンクラブがあったらしい。
確かにカッコよかったけど、細いし、女顔で髪長いしあたし好みじゃなかった。
ホテルの近くのコンビニで待ち合わせてたから、会って15分後には挿入されてた。
子供を産んだ奥さんと違って締まりがイイって喜んでたわ。
やさしかったし、なかなか気持ち良い大きさと形のチンチンだったから、翌週また会うことに。
初回こそゴムありだったけど、次会った時は、会ってすぐナマ入れ中出し。
何度も会ううちに、だんだん好きになってきて、最初は好みじゃなかったのに、
男前はイク瞬間の顔とかもキレイで、中出しさせて喜ぶのがあたしも嬉しかった
2回目以降は毎回中出し
血液型がウチの旦那と同じだったから、妊娠してもバレないだろうなって思ってたし。
つーか、この男前の遺伝子を持つ子供が欲しいと思っちゃったwww
半年くらいで嫁さんにバレそうとかでフェードアウト。
地味にショック。失恋ってほどではなかったけどね。
次は2年前に出会い系で会った既婚者さん。
色黒ワイルド筋肉質な30台後半の短髪ガチムチ男性。
顔は俳優のベンガルみたいでブサイクだが、性格がよかったから何度も会った。
何度も会って、毎回パワープレイでイかされてたんだけど、中出しは許してなかった。
あるとき、ホテルの部屋に入ってすぐ、洗面台の鏡の前で服着たままパンツだけずらして後ろからナマで挿入してきた。
そういう風に強引な展開で入れられると、「ゴム着けて」って言うヒマないよねwww
そんときの彼はなんかやたら興奮してて「もうイキそうなんだけど」って言って腰のスピードがどんどん上がっていく
気持ち良かったから何も言わずに…ってか言えずにいたら、そのまま一番奥に突き入れられて中出しされた。
その瞬間、あたしもイッてたけどね。
体内でチンチンがピクピクしながら精液を流し込んでるのを今までで一番実感したエッチだった。
チンチンがピクピクするたびに、あたしも気持ち良くなってた。
部屋に入って10分も経ってなかったと思う。
以降、毎回一番奥で思いっきり中出しさせることにした。
なんか病気になったという連絡を最後に、電話もつながらなくなっちゃった。
元気にしてるといいんだけど…
顔は濃いめで昭和の男前って、体はまるまるビールっ腹のおっさん体型。
しかし、めっちゃ硬チン。大きさはやや大きめくらいだけど、あたしの知る限りいちばん硬いチンチンだった。
それこそ、木の芯でも入ってんじゃないかってくらい。
エッチで中出ししたことが無いとか言うので、その日二回目のエッチなら精子も少ないだろうと思って、「頑張ってくれるならイイよ」って言ってしまった。
そしたらめっちゃ汗だくになって頑張ってくれて、女としても嬉しかった。
初めて中出しできた女として、めっちゃ感謝された。
彼曰く、「これまで付き合った女はみんなゴムを強制してきたから、本当の意味で自分を拒絶されているような気がしていた。だけど君はオレの全てを受け入れてくれたね。女神のように思っているよ」だって。
中出しさせて、こんな感謝されたの初めてだよ。
今は出会い系はやめて、結婚相手を探して婚活パーティーで頑張っているそう
月イチくらいで会って報告を受けてる。
そんときもエッチして中出しさせてあげてるんだけどね。
出会い系でプロフ検索して良さげな男にメールを送ったら、すぐに会うことになった。
こっちは最初からエッチ目的だけど、こうも上手くいくと自分がすげー魅力的なんじゃないかと錯覚してしまう。
彼は結婚式の仕事をしている36歳の既婚者。
当然即ホテル行き。
出会い系の日記には食べ物の写真とか載せてて、出会いは求めてませんよー的なプロフだったんだけどなー。めっちゃヤル気まんまんだったよ。
一緒に風呂に入ったときに流れで生挿入。
顔も体もチンチンも普通だったけど、腰使いが上手かった。
そのままバスルームで中出しされちゃって、ちょっと怒ったふりしてシャワーで流した。
ベッドで2回戦目。そのときはなぜかゴムを着けるという変な展開に。
仕事が忙しいみたいで、平日の昼間、時間の合う時だけ会ってエッチしてる。
ほんとのこと言うと、IUDを入れてるから
中出しされてもほとんど妊娠しないの。
あたしの周りの主婦友もだいたいみんな入れてるよ。
だから安心して遊べる。
人妻と遊びたかったらここ使ってみ**URL**
相手が既婚男性とかだったらそういうの少なそうな気がする
【エロ板まとめ】ゲイ援交して男の娘風俗で働いてるけど質問ある?
スワッピング体験談 実はエッチ大好きだった彼女のユイは先輩の巨根に何度もイカされまくる
以前起こった衝撃的な出来事を書きます。
まずは人物紹介から。
俺(ユウキ) 24歳会社員。高身長だけどフツメン、モテない。
彼女(ユイ) 24歳で僕と同い年。清楚でロリっぽくて可愛い顔してます。学生時代に付き合い始めて3年目。
別の会社で働いています。身長は160センチないぐらい。すごく色白で、胸はDカップ。
正直、俺には不釣り合いなぐらい可愛い。
先輩(アツシ) 27歳、会社の先輩。幼い頃からサッカーしてたそうで細マッチョ。
同い年の奥さんとは付き合い始めて2年目。さわやかイケメンで昔からモテたそう。
先輩の彼女(マユミ) 27歳で同じ会社。筧美和子に似てる。もともと先輩とは同期で、部署は違いますが僕もよく知ってます。
背が高くて(167センチって言ってた)スタイル良い。Fカップの巨乳の持ち主。
イケメンの先輩と相応な綺麗な人。優しくてノリが良い。
僕と彼女のユイは学生時代からの付き合いで、勤めてる会社は違いますが、週に1度ぐらいは会っています。
毎週末はどちらかの家に泊まりにいって、土曜は遊びに出かけたりという感じ。
もちろん毎週エッチしています笑
付き合って3年目なので付き合い始めの頃ほどお盛んではないですが、お互い満足していると思っていました。
正直、僕はどちらかというと早漏で、彼女を中でイカせられないのですが、前戯ではいつもイカせているので満足かなあと。
ユイも「エッチが好きと言うよりは抱き合ってるのが気持ちいい」とか「入ってるだけで満たされた気持ちになる」と言っていたので、夜の生活はまずまずかなあと思っていました。
ちなみに彼女はすごくモテる方で、学生時代にも何人かと付き合っていたそうです。
経験人数も僕よりは多いそうですが、実際の数字は知りません笑
真面目だし浮気するようなタイプではないのですが、僕とは不釣り合いなぐらい可愛いしモテるので大事にしていました。
先輩には入社以来お世話になっていて、よく飲みに連れてってもらったり遊びに行ったりと仲良くしていました。
最近では僕の彼女と4人で飲みに行ったりもしています。
先輩とマユミさんはまさにお似合いな美男美女です。
先輩は体育会系なのでオラオラなところもありますが、マユミさんは本当に優しくてノリがよくて、すごくいい人でした。
前置きが長くなりましたが、これは先輩カップルと4人で海に行った時の出来事です。
3連休にあわせて2泊3日で、国内の某リゾートへ行きました。
実は、彼女の水着姿を見るのもマユミさんの水着姿を見るのも初めてだったのでかなり楽しみにしていました。
マユミさんの抜群のプロポーションを見ることができるなんて…!そんな期待をしていました。
一方、彼女はどちらかというと控えめなので、どんな水着を着るのかちょっと楽しみでした。
そんな期待を膨らませつつ、旅行初日。
先輩の車で海へ向かい、午後に到着。昼食やらチェックインやらを済ませて待望のビーチです!
まずは、マユミさんの水着姿を見てビックリ!
水色のビキニですごく色っぽい…
クビレとか脚の形とか全てが完璧でした。
歩くたびにFカップの胸が揺れて、見ているだけで勃起しそうなぐらいでした。谷間が深くて、チラ見せずにはいられません。
マユミさんも「ユイちゃんのよりおっきくて興奮してるの?笑」とノリノリの様子w
マユミさんはこういう冗談が言える人なんです笑
ユイも「もー!どこみてるの?」と妬いてる様子でかわいい。
けど、もっとビックリしたのはユイの水着。
控えめに肌があんまりでないタイプの水着を来てくるのかと思ったのですが、なんと黒のビキニ…!
肌の露出部分が多くて驚きました。
色白なので、コントラストがすごい…
ユイの水着には先輩もビックリしたようで、「ユイちゃん超かわいいじゃん!」とテンション高め。
ユイもDカップあるだけあって、マユミさんと同じくビーチでは注目の的です。
ユイは普段は肌の露出が多い服装は好まないのですが…もしかすると先輩がいるからなのかな?と思ってしまいました。
と言うのも、先輩カップルと4人で飲むときなんかも、いつになく積極的というか、元気というか…
やっぱりイケメンで話上手な先輩に憧れている部分もあるのかなあと少し嫉妬してしまいました。
ユイになんで黒のビキニにしたのか聞いてみると、
俺「ユイがこんな水着着るの、なんか意外だねー」
ユイ「そう?だって若いうちしか着れないしね!笑」
なんとなくはぐらかされた感じでした…笑
海では泳いだりビーチバレーをしたりしてました。
ビーチバレーで走り回るマユミさんと揺れる胸を見てまた勃起しそうになったり…
あと、海の中で先輩とユイ対僕とマユミさんでバレーをしているときに、マユミさんとぶつかって胸があたったりもして、興奮せずにはいられない状況でした笑
ただ、ユイと先輩も楽しそうにしてて、これにはちょっと嫉妬してしまいました。
海は夕方で切り上げて、夕食を食べた後は部屋で飲み!
ダブルルームを2つとっていてそれぞれのカップルで泊まる予定でしたが、飲みは先輩たちの部屋ですることに。
部屋は結構広くて、2人掛けのソファにそれぞれのカップルが座って飲み始めました。
2泊3日の最初の夜ですから、なにも気にせず飲みまくれます!
ビール、ワイン、日本酒、焼酎など、かなりの量をそろえて持ってきていました。
このときマユミさんはタンクトップにホットパンツという格好…
大きな胸と長い脚が強調されてすごく色っぽかったです。
またついつい深い胸の谷間に吸い込まれていったのは言うまでもなく…
ユイはTシャツにホットパンツという格好でした。
マユミさんに比べると色気がないようにも思えますが、ピッチリしたTシャツのしたから主張する胸は程よい大きさで、さらにすらっと白い脚にはそそられるものがあります。
さて、事件が起こったのはここから。
1時間ぐらい飲んで、みんな程よく酔っぱらってきた頃でした。
最初は仕事の話とかしてたんですが、酔ったマユミさんが少し暴走気味に…
先輩とマユミさんが最近同棲し始めたという話をしていたときです。
一緒に住んでるとなにかと楽できるっていう話をしていたのですが…
マユミさん「けど同棲してて一番いいのはやっぱ毎日できることだよね?笑」
先輩「ちょっ、なに言ってんだよ!wユイちゃんごめんね?笑」
マユミさん「だってホントじゃん!しかも毎日2回はするんだよwこの人性欲強すぎ?w」
とユイに向かって言いました。
あまり下ネタが得意ではないユイは酒のせいもあって顔が真っ赤。
恥ずかしそうに笑っていました。
先輩「ユウキのところはどれぐらいの頻度でやってんの?」
マユミさん「あー!私もそれ聞きたいかもー!」
俺「うーん、、まあ週末しか会わないので…」
マユミさん「そっかーかわいそー笑」
俺「そんなことないですよwいたって普通ですw」
マユミさん「本当に?実はユイちゃんは物足りないと思ってるかもよー?w」
そう言ってユイの方を見ます。
ユイ「いや、そんなことないです、、ってかなんですかこの話!笑」
やはり恥ずかしそうにしているユイ。
そんなユイを見ていじめたくなったのか、マユミさんは下ネタを連発w
俺と先輩は盛り上がっていましたが、下ネタが苦手でエッチもそんなに好きじゃないユイは恥ずかしそうに苦笑いしている様子…
そんなユイを見てか、マユミさんはますます過激に…
マユミさん「てかこんな話してたらムラムラしちゃうよねー笑」
先輩「そういや昨日は荷造りのせいでしてないもんなw」
マユミさん「そうそう!なんか急にしたくなってきちゃった…w」
そう言いながら、マユミさんは先輩の肩や腕をさわさわと触り始めました。
既にマユミさんの目はトロンとしていて、エッチモード全開でした…
先輩はビールを飲みながらマユミさんに好きにさせている感じで、自分からマユミさんに触れたりとかはしていませんでした。
ただ、ユイの恥ずかしがっている様子を見て楽しんでいるようにも見えました。
このあたりから、明らかに空気が変わっていきました。
いちゃいちゃしていたマユミさんがついに、先輩にキス…
しかもけっこうディープな、舌をからめあうようなキスで、先輩もマユミさんに応えます。
チュッ、チュパッ、、ジュルッ
これには僕もユイもびっくりしてお互いに目を合わせてしまいました。
先輩「おい、2人が見てるじゃん、、」
マユミさん「いいじゃん、もう我慢できない、、」
マユミさんは僕らの方に目を向けるも、先輩にまたキスをします。
なんとなく見せつけるのを楽しんでいるような、そんな雰囲気でした。
さらにマユミさんは先輩とキスをしながら、先輩のアソコを触り始めます…
先輩はもはや何も言わず、マユミさんの好きにさせています。
マユミさんは竿をしごくような手つきで、攻めていきます。
先輩のジャージの上から、アソコの形が浮き出ているのがわかります。
マユミさんはもう完全にオンナの顔でした。
先輩のをしごきつつ、僕らのほうに視線を投げ掛けます。
マユミさん「ユイちゃん見て、、この人のアソコすごくない?」
ユイは驚いてビクッとしていましたが、先輩の股間をおそるおそる見ているようでした。
ジャージの上からでもわかるぐらいパンパンに膨れ上がっていて、超ビッグサイズであることが見て取れました。
僕のよりも立派なモノであることは間違いないでしょう…
そんな巨根に目を奪われているユイをみて、なんとも言えない気持ちになりました。
マユミさんは先輩の耳を舐めながら、アソコをしごいていました。
艶かしい吐息がこぼれ、2人の姿を見てるだけで勃起してしまいました。
ユイも興奮しているのか、顔が火照っているような感じがします。
マユミさんはついに先輩のジャージをずらし、先輩のモノをとりだしました。
ずらした瞬間に、ユイの目が見開くのがわかりました。
マユミさんは先輩の勃起したモノを片手で握っていましたが、先輩のモノはマユミさんのコブシ2個分は優にあったと思います。
僕のはユイの片手に収まるぐらいの粗末なモノだったので、ユイは相当驚いてたんじゃないでしょうか…
マユミさん「どう?すごいおっきいでしょ、、20センチぐらいあるんだよ、、」
マユミさんはユイに向かって話しかけましたが、ユイは無言です。
この状況と先輩の巨根に驚いて、動けなくなっているようでした。
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職場の巨乳な先輩
数年前に4回パイズリを経験しました。
今の会社に入社し、研修を受け、各部署を見学していた際に、とある部署で女子アナのような綺麗な女性を目にしました。
さらにニットの胸の膨らみも他の女性とは一線を画す盛り上がりで、巨乳好きな私の心をくすぐりました。
見学直後の配属希望の面接では、その女性がいる部署を第一希望に据えました(笑)
本来なら自分のやりたい仕事で選ぶべき!だが、巨乳に憧れを持っていた私としては、巨乳な女性とお近きになるには願ってもいないチャンスだと思いました。
そして、一週間後に配属発表があり、見事に第一希望の巨乳な先輩と同じ部署に配属されました。
希望通りで嬉しい限りだったが、更なる追い風で私の教育係に巨乳な先輩がアサインされました。
自己紹介をして、彼女は一期上の先輩で名前は千春さん。
可愛いと綺麗が共存しているような端正な顔立ちです。色白で髪はロング、脚は細くてヒールがすごく似合います。
そして、巨乳です。
私の人生で千春さんほどの女性はまだ出会ったことがありません。
初日に千春さんから連絡先を聞かれました。
当然の流れといえば当然ですが、メアドゲットは嬉しかったです。
千春さんの紹介が長くなりましたが、自分の運の良さに驚愕です(笑)
千春さんには身の回りの必要なものや業務でのワークフロー等々多くのことを教わりました。
とても真面目な方で、同じ画面を見ながら教えてくれる時には一生懸命だったのか顔がものすごく近くて、いい匂いはするし私の方が集中出来ませんでした。
稀に、その大きな胸が当たって勃起してしまうこともあり、千春さんの胸の弾力に集中していた為に、話を聞き漏らしてしまうことも多々あって叱られたこともあります(笑)
そんな日には、叱られたことを反省はせず、帰って千春さんでオナニーしていました。
叱られたりもしましたが、職場では歳が近いのは私と千春さんだけだったので、お昼を食べに行くのも休憩に行くのも2人で過ごすことが多かったです。
配属から2?3週間目で千春さんに呑みに連れていって貰いました(焼き肉で先輩の奢り)。
焼き肉も美味しかったけど、テーブルの上に千春さんの豊満な胸肉が乗っかっていて、ダブルで美味しかった。
他にも美味しいことはありました。
胸元から谷間が見えることは何度も経験しました。
オフィスで床に落ちた物を拾う動作をする時、机の下の引き出しを漁る時には隣のデスクの私からはブラも含めてよく見えました。
会社帰りで同じ電車に乗っている時には千春さんを先に座らせ、私が前に立ってつり革に捕まって立つようにして、上から胸元ばかり眺めていたものです。
胸ばかりではなく、カットソーとスカートの間の腰の部分から肌が見えることが多く、下着は見えなくとも目が行って仕方ありませんでした。
備品整理で倉庫に行って片付けをした際に、下の段を整理していたらミニスカートにも関わらず、脚をこちらに向けてしゃがんで作業していました。
何度もパンチラを繰り返し、仕事は下っぱの雑用だったが、悪い気はしなかった(笑)
このようなことがあってオナペットには毎回千春さんを使っていました。
配属から数ヶ月後に飲み会の後に皆帰ってしまったので、2人で二次会をしました。
その時に、はじめて千春さんと軽く下ネタを話しました。
学生時代からの彼氏がいることも知りました。
遠距離であまり会っていないと言っていました。
また地方の出身でこっちには友達も余りいないと言っていました。
この時のことを皮きりに軽い下ネタは話すようになりました。
また、同じ時期にSNSでも友達になり千春さんの写真を観覧し、水着(ビキニ)の写真が二枚あったので保存して、オカズにしていました。
それから少しして、前から欲しかった車を購入しました。
その話をしたらドライブしたいと休みの日に遊びに行った。
大きい買い物の時には足にもされた(笑)
そして、8月の終わりに千春さんから思いもよらぬ誘いを受けた。
プールに行こうと言うのだ。
拒否するわけが無くプールで千春さんのビキニ姿もとい谷間と揺れる巨乳を拝みました。
ウォータースライダーでは身体を密着させて2人で滑りました。
肌が触れるだけでも堪らなかったですが、その時は故意に胸に身体を押し当てました(笑)
いつもは服の上からだったけど、ビキニ一枚の上からだと柔らかい弾力で先輩の巨乳が押しつぶされていました。
水面下では勃起しっぱなしで、帰ってからはチンチンが痛くなるまで何度もオナニーしたのは忘れられない想い出です。
千春さんは純粋に楽しかったらしく、来年もまた行こうと可愛いらしい笑顔でした。
それからも度々遊びに行く機会があり、呑みにも行き、紅葉を見に行き、映画に行きと親睦を深めて行った。
千春さんが飲み会で終電を逃したら積極的に迎えに行っていました(笑)
冬の寒い日。
もう12月になっていたと思う。
この日も千春さんを迎えに行った。
学生時代の友達と遊んで帰りが遅くなり、終電を逃したといので車で迎えに行きました。
そして、片道一時間で千春さんを拾って帰るのですが、呑み過ぎたか疲れたのか、気が付いたら助手席で寝ていました。
その時にニットの上からでしたけど、左手で千春さんの巨乳をつついても起きなかったので、揉ませていただきました。
揉むと言ってもゆっくりと優しく睡眠の阻害にならないようにです。
着込んでいたらしく、柔らかさは分からないまでもやっぱり大きかったです。
寮(私と千春さんは同じ寮)に着いて千春さんを起こすまで揉み続けました。
部屋に帰ってからはもちろんオナニーしました。チンチンが痛くなるまで連続です。
それからも何度か遊びに行って、先輩を軽くいじるようにもなりました。
4月になり、二年目ということで担当業務も増えていき、ようやく周りからも認めて貰いはじめたと思います。
多忙な中、千春さんからボランティアに行こうと誘われて休みの日に日帰りで行きました。
千春さんと2人で遠出というのに釣られて、何も考えていなかったけど、かなりの重労働でヘトヘトになり、そのまま車で帰ることに。
しかし、渋滞で進まないのと、朝早くから出発してからの肉体労働で睡魔に襲われ、パーキングエリアは満車で仕方なく高速を降りることにしました。
千春さんも眠そうだったので
『千春さん・・・あそこのホテル(ビジネスホテル)泊まりますか?』
とビジネスホテルに行くと一室しか空いていなかったので、私から他に行こうと言ってそのビジネスホテルを出ました。
それから車を走らせても何も無い田舎道で、2人とも疲れて無言になり、肩にパンチを入れ合って睡魔と戦っていたが、限界だった。
すると、ラブホの看板が見えた。
『もうあそこでいいですか?』
と言ってみると
『うん。空いてたらあそこにしよう。』
ラブホに着いてフロントに行くと数部屋空きがありました。
適当に部屋を選び、眠かったけど不思議なテンションで入室しました。
入室してからは私からシャワーを浴びて、次に千春さんが。
千春さんがシャワーに入ってる間にAVを見ていました。当然巨乳物を。
千春さんが出てくると地上デジタル放送に切り替えました。
千春さんが髪を乾かしている時には私に背を向けていて、ホテルのパジャマが白い薄生地でブラもパンティも透け透けと美味しかったです。
髪を乾かし終えたらもうすぐに電気を消して寝ることにしました。
電気を消して、千春さんが話しかけてきた。
『エッチなビデオ見てたでしょ?』
なぜバレのかというと、風呂のモニターとテレビが連動していたらしく、千春さんがモニターを入れたら私の見ていたAVが流れたそうです(笑)
とはいえ、下ネタも話す仲だったのもあって普段どんなAVを見ているのかとか、初体験はいつなのか等ナチュラルにエッチな話に広がって行きました。
千春さんのエッチな話も聞けて、初体験は大学に入ってからの彼氏1人だけ。つまり1人としかエッチしたことがないと言うのには驚きました。
エッチな話が次々に出てくるしこれは行けると『千春さんって何カップなんですかー?』と前から気になっていた胸の大きさを聞いてみました。
あっさり『教えなーい!』と言われました。
それでもその時はどうしても気になってその時に知りたかったので、前にプールに行った時から巨乳だと思ったとか、スタイルが抜群だとゴリ押しで千春さんを褒め讃えました。
ようやく口を開いてくださりGカップでした。
大学時代はもう少しぽっちゃりしていて、Hカップあったらしいんですが、就職したら慣れない一人暮らしとストレスで激痩せたらしく今のスタイルに落ち着いたそうです。
Fカップくらいだと思っていたから予想以上でした。
『千春さん・・・そんなに巨乳だったんですね』
と思わず口出してしまった(笑)そして『触ってもいいですか?』と聞いても、いいなんて言うはずがないので、『Gカップなんて触ったこと無いですよ』と言って触りました。
千春さんは『やめてー』と言って背を向けました。
後を追うように千春さん頭の下に手を入れて、後ろから抱きしめるようにそのGカップを揉み続けました。
そこまでは覚えています。
そこで寝てしまったらしく、腕枕していた腕が痺れて目を覚ましました。
千春さんも寝ていて、こちらを向いて寝返りをうっていました。
パンティが乱れて、胸元がはだけて谷間がというよりブラは着けているけど巨乳が丸見え状態でした。
寝起きだったけど、ブラの上から揉むのを再開していたら、おっぱいが見たくなりました。
背中に手を回してホックを外し、ブラをずらすと見事な美巨乳で直に千春さんの巨乳を揉みし抱いた。
その柔らかさと大きさに股間が煮えたぎり、腕枕を外してパンツを脱いで、千春さんの谷間にチンチンを突き刺してパイズリを試みました。
変な体制だったのであれこれしていたら千春さんが目を覚まし『何やってるの?』と状況を把握できずにいました。
そして、パイズリしようとしていることに気が付くと『人の胸でエッチなことしないでよ』と言ってはいましたが、私の煮えたぎったチンチンを見て『これ凄いね』と固まっていました。
『千春さんの胸で一度だけ・・パイズリして下さい。』
千春さんは少し悩み、チンチンを触ってきました。
そして『パイズリってそんなにしたこと無いんだけどなあ・・。』とどっちつかずなことを言っていました。
『俺自分でやりますから!』と千春さんの上に乗り、チンチンを千春さんの谷間に挟んで、千春さんには胸を寄せて貰いました。
私のチンチンの上部分のごく一部と先っぽを残し、おっぱいに覆われていました。
念願の千春さんの巨乳に挟まれて、自分で腰を振りました。
興奮で我慢汁が出ているし、恥ずかしいのもあって、最初は遠慮気味だったけど、少しずつ気持ち良くなってきて、千春さんからも『○○くんって思ってたより大きいんだね!』とか『エッチはしないからね』とか言われて『パイズリして貰えるだけで堪らないです』と言っていたら遠慮も無くなってきて、仕舞いにはエッチの時のように腰を振りました。
パイズリなのにパンパンパンパンと音が出るくらいに(笑)
千春さんも『激しいよ』と言っていました。
そんなに激しく腰を振ったのは初めてかもしれません。
射精する時には『千春さん・・もう逝きますよ』と千春さんの顔までぴゅっと飛んで行き、中々の飛距離だったと思います。
その後も少しずつ出ていて、千春さんの巨乳にねっとりと付いていました。
千春さんは『凄い激しかったねー!○○くんって元気だね』とティッシュで拭いていました。
私は照れながらも『初めてのパイズリで凄い興奮しちゃって・・千春さんのおっぱい気持ちよかったです!』とお礼を言ってまた寝ました。
寝過ぎて起きたらすぐにホテルを出て帰りました。
初めてのパイズリ・・今考えるとおっぱいをオナホ代わりにしたようなものだが、先輩のおっぱいに挟んで貰うという、ここまでは出来過ぎだった。
それからしばらくは何事も無かったです。
昼ご飯や呑みに行ったりはありましたがまたパイズリという機会はありません。
少しエッチなイタズラくらいはしていて、スカートを捲ったり、谷間が見えたら申告する、下着の色を仕事中に真剣に聞く等の小さな進展はありました。
夏になり、今度は私から千春さんを海に誘って行きました。
事前に千春さんのビキニを写真で撮るために防水のデジカメを買っていました。
海に行くと決まった時点でパイズリして貰うことを目標にしていました。
海ではビーチで遊び、海の中に入ってから水を掛け合ったりしていました。
ビーチでも海の中でも千春さんをたくさん撮りました。
そろそろかと久しぶりに千春さんの巨乳をソフトタッチすると『こ?ら!エッチ!』と胸を隠す素振りをしていました。
海の中だから大丈夫ですと抱きついたり、お尻を撫でたりとあまり遠慮はしませんでした。
千春さんの手に勃起しているチンチンを握らせると『エッチー』とビンタをくらいました(笑)
もう帰る頃には夕方で、更衣室が無かったので車で着替えることに・・。車の前で千春さんを後ろの席に入れて、私も後ろの席に。
私が一緒に入ってきたので怪しいと気が付いたみたいでした。
ビキニの上から千春さんの巨乳を揉みました。
『こうなると思った』っと半ば諦めたらしく、胸を揉む以外にも顔を挟んだり、ビキニをずらして乳首を吸ったりと千春さんのおっぱいを官能しました。
またパイズリをお願いしたら『わかったよ!○○くんは異常なくらいパイズリ好きだからね!』と軽く呆れた目で言われてしまいました。
SUVの後ろのシートを倒して仰向けに寝て、千春さんには股の間に入って貰い、クッションを下に入れてちょうど谷間にチンチンが挟まるように位置を調整しました。
そしてビキニをしたままでしたが『いい?行くよ?』とチンチンを挟んで、しごいて貰いました。
相変わらずの巨乳が私のチンチンを圧迫し、しごき、それをデジカメで撮影しました。動画も。
『えー?撮ってるのー?』と言い、『やめてよー?』と嫌々でしたが誰にも見せないことを条件に撮影を許可されました。
千春さんの巨乳に挟まれたチンチンを中心に『千春さんいいっすよー』とズームインとアウトを繰り返した。
もっと強く挟むように指示しているところも音声として記録しています。
この時の写真と動画は今でもオカズのネタであり、後でDVDに焼いてテレビで何度もAVのような鑑賞しました。高いデジカメを買ってよかったと思いました。
逝く時には『千春さん・・そろそろ俺逝くんで高速でお願いします!』と千春さんに高速でしごいて貰いました。
そして『あああっ・・逝くっ!』と大量に千春さんの巨乳に精子が飛び散りました(笑)
千春さんも『いっぱい出たね!』とパイズリに疲れたのかチンチンを挟んだまま固まっていました。
ティッシュが無かったから精子はタオルで拭いて、着替える時には先に千春さんが着替えて、その間は車の外で待っていて、生着替えを覗き、自分はその後で着替えました。
着替える頃にはもう日も暮れて辺りは暗く人もいませんでした。
パイズリして貰った後だったけど、また勃起していることを申告し、もう一度パイズリをお願いしました。
『えー?まだやるの?』と嫌そうでした(笑)
それでも結局やってくれて、今度は車の外で千春さんをしゃがませて、服を捲っておっぱいを出して貰い、立った状態で挟んでしごかれました。
とても興奮していたら、これからというのに人が遠くの方からこちらに歩いてきていて、中止となりました。
残念でならなかったが、帰宅しました。
3回目のパイズリまではかなり間が空いた。
それは10月に千春さんが人事異動で隣の県に異動する時のことでした。
おっぱいだけじゃなく、歳の近い先輩として仲も良かった私はショックでした。
異動が言い渡されてから1週間後には引っ越しというので、今までは千春さんと2人だけの時でもきっかけがなければ胸を触ったりはしないようにしていました。
いきなりの異動で千春シックになり、この時ばかりは積極的におっぱいを触っていました。
千春さんも私のおっぱいに対する情熱は理解していたし許してくれていました。
何度も『もう乳離れしないとね!』と言われて『無理!』と同じやり取りをしました(笑)
引っ越しの際には、大きな荷物は無く私の車で運びました。
引っ越し先は、距離だと車で高速を使って片道2時間と遠いし、田舎で家と駅以外には何も無いところです。
新居は会社が借りたアパートで、荷物を運び入れると、コンビニで弁当を買って食べることになりました。
弁当を食べた後にテレビ等の家電の設置をして、一通り手伝えることを済ませたら特にすることも無く帰るだけでした・・ここで帰るわけがありません。
段ボールから荷物を出している千春さんの背後に行き、後ろかムギュっとおっぱいを鷲掴みにし、揉みました。
『こういうこと出来なくなっちゃいますね』と下から持ち上げて回すように揉みました。
千春さんも片付けを止め、座って揉ませてくれました。
『○○くんって凄いエッチで世話のかかる子だけど、会えなくなったら寂しいねー』と言ってしんみりした空気になりました。
そんな空気を打開出来るかと激しく揉んでみたり、服の中に手を入れて揉んで行きましたが、千春さんは無言でした。
ブラの下に手を入れて直接揉みし抱いていると、千春さんの口から『○○くんが入ってきてから職場が楽しくなったなー』と私が配属されてきた時のことを語り初めました。
私が配属されるまでは歳の近い人がいなかったのと、友達もおらず、プライベートは暇で毎日退屈だったと言っていました。
職場では歳の離れたおじさんしかおらず、飲み会に至っては辛かったとまで言っていました。
私がやってきてからは、遊びに行く仲間ができて楽しかったと言ってくれました。
そんなしんみりした話の中で、可愛い後輩だけど、エッチなのがたまに傷と指摘された(笑)
多少控えめに私も配属当初のことを正直に話ました。
綺麗な先輩がいて、話たら楽しかったし、とても面倒見がよかったから今の自分があると。
それがある日、プールに行ってからは先輩の胸が大きくて元々巨乳に憧れを抱いていた私は、千春さんの胸に夢中になってしまったこと。胸のことも含めて千春さんの下に就けて本当に毎日楽しかったです。と述べました。
長々と今までのことを語り続けている間中ずっと千春さんの胸を触り続けていたわけですから、1時間以上揉み続けて、勃起していました(笑)
それで・・空気を読め無いやつみたいに『そろそろここにチンチンを挟みたくないですか?』と指を谷間に出し入れしました。
すると、千春さんから『いいよ!最後だし今日は思いっ切りやってあげる!』と積極的でした。
自分から服を脱いで、おっぱいを出してくれました。
私もズボンを脱いで、ずっと勃起させていたチンチンを出して千春さんの前に突き出しました。
ずっと我慢させていたから血管が浮き彫りになって、いつもより大きく膨らんでいました(笑)
そして、今日は積極的だし頼んだらフェラチオしてくれそうだと思い、フェラチオをお願いしました。
思ってた通り千春さんにフェラチオして貰らい、決して上手くは無いし気持ち良くも無かったけど千春さんの口にチンチンを挿れることに意味がありました。
唾液を着けるように指示して、ある程度慣らしたらフェラチオを終えました。
そして、久方ぶりのパイズリです。
海の時と同じように仰向けになって、千春さんを股に挟んでパイズリしました。
私のツボが分かってきたらしく、前より気持ち良くしごかれ『千春さん!それ!それで続けて!』とちょうど良いリズムと挟む力でパイズリされること5分。
今までに無い程の気持ちよさで射精しました。
逝くことを言わなかったから、千春さんの顔にもおっぱいにも床に勢いよく大量に飛び散りました。驚くことに、射精したのにまだ勃起していて、今度は仁王立ちでパイズリ続行しました。
これには千春さんも驚いていて『○○くん・・元気だね。けど吹きたいよ。』と最初の精子を顔や胸に付けたまま2連続でパイズリしました。
また5分もしないうちに逝くというより、最後だと気合いを入れすぎて早く逝ってしまい、またおっぱいに精子を全て垂らしました。
こんなに精子出るんだと自分でも驚くほどにまた大量に出て、おっぱいは精子まみれでした。
持ってきていたデジカメの存在を思い出して、精子まみれのおっぱいだけは撮りました。
千春さんは『○○くんの精子でカピカピだよー!今日はなんか凄いじゃん!』と身体に付いた精子を拭き取っていました。
もう一回くらいは行けると、千春さんを押し倒して上に乗ってパイズリしました。
最初は元気無かったチンチンも腰を降っていたら擦れて気持ちよくなり元気になりました。
完全に勃起してからは初めてパイズリした時のようにパンパンパンパンとおっぱいを突いて、同時にムービーも撮りました。
また5分もしないうちに逝くことになり、またもおっぱいにかけた。逝くところまで完全にムービーで撮りました。
この時は、連続3回パイズリしました。
千春さんは私の性欲に驚いていました。『こんなに精子かけられるなんて思わなかったよ!』と嘆いていました。
その後は分かれの挨拶などして、千春さんとお別れしました。
その時には『もうこれで乳離れできる?』とからかわれたものです。もちろん私は『無理!』と答えて最後までいつものように接していました。
深夜だったので高速が空いていたのもあり、さっさと帰って早速ムービーを鑑賞しました。
自分の腰を振る勢いで画面が揺れに揺れていたけど、ちゃんとパイズリは録れていたからよしとして、千春さんから乳離れしてからのオナニーに使っています。
それからは千春さんの抜けた穴を引き受けて、毎日忙しかった。
千春さんの異動先は暇だったらしく、帰ってもすることが無いとかで前よりも頻繁に連絡を取るようになりました。
半年後には、彼氏とは遠距離で続けて行くのが困難になり別れたと言っていました。
私はというと、合コンで知り合った女性とお付き合いをしていました。
それから丸一年後に、千春さんの巨乳で4度目のパイズリをしました。
他部門の女性の先輩の結婚式に参列した際に、千春さんと再会しました。事前に連絡していて、帰りに車で送る約束もしていました。
挙式の時だけは呑んで、二次会ではノンアルに控えて、千春さんを田舎まで送り届けました。
車の中では頻繁に連絡を取り合っているから、近況報告のような新しい話題は無く、千春さんの巨乳がシートベルトで強調されているのにムラムラしていました。
というよりも千春さんを久方ぶりに見て、車に一緒に乗っているだけで勃起していました。
間が空いて、中々下ネタに持って行けなかったが、お菓子ばかり食べていたから最近太ったと言うので『おっぱい大きくなりました?』と一年振りにおっぱいの話をしました。
すると『おっぱいもだけど全体的にねー』とおっぱいが大きくなったというのです。
もちろん外見上太っているようには見えなかったし、本人が気にしている程の変化は無かったように思う。顔にやや肉が付いたような・・というくらいだろう。
運転中に眠いと何度も言っていたら『本当にごめんねー!うちでちょっとコーヒーくらい飲んでいく?』と部屋に入れて貰えることになりました。
もう部屋に着いたら、いきなりおっぱいを揉む!と決めていました。そして、部屋に入ったら千春さんを後ろからおっぱい鷲掴みにしました。
ところが『ほら、行くよ!』と足払いされて、失敗。
コーヒーを頂いて、もう帰るしか無い雰囲気だったけど、どうしても千春さんのおっぱいを揉みたいと思った。
カップを流しに置いて、千春さんの後ろに行き再度後ろからおっぱいを揉もうかと近づいたら、千春さんは立ち上がって『ちょっと着替えてくるね』と隣の寝室へ行ってしまいました。
その千春さんを追いかけて寝室へ私も行きました。
まだドレスだったけど、千春さんを押し倒して・・強姦みたいに胸を揉みし抱きました。
千春さんは『わかったから。わかったから着替えさせて!』とドレスを脱ぎました。
もう成長したおっぱいに夢中で、ドレスとパンストを脱いだ下着姿の千春さんに襲いかかりました。
ブラを外して、揉みくちゃにしました。
大きくなったのかよく分からなかったけど、とにかく揉んでいました。
押し倒して、乳首を吸ったり舐めたりして、谷間も舐めて唾液をたっぷりと付けました。
私もスーツを脱いで、シャツだけになっていつもやっていたように、千春さんの上に乗って谷間に挟んで貰いました。
『久しぶりで恥ずかしい・・。』と横を向いていた千春さんだったけど、胸はしっかりと寄せてくれていました。
そして、一年振りに千春さんの巨乳にパンパンと腰を打ち付けてパイズリしました。
『きゃー激しいよー!』と千春さんも驚きです。
彼女とエッチする時よりも激しくパンパンと腰を打ち付けていたからか、エッチの時は5分で逝くことは無いですけど・・千春さんのおっぱいだと5分もしないうちに逝ってしまいます。
顔にも胸にも布団にも精子を散乱させてフィニッシュしました。
ティッシュで精子を拭いていると、千春さんに『久しぶりに○○くんのチンチンで汚されちゃった。』て言われました。
前はそんなこと言わなかったのに。
そして、一度射精すれば私が満足するはずが無く『千春さんのおっぱい、相変わらず気持ちいいです!』てとにかく揉んでいました。
するとまた『揉むだけじゃなくて舐めて?』とか『そこ気持ちいい』と千春さんがエッチなことを言ってきました。
そんな千春さんの言動に興奮させられて、2回戦だと起き上がると千春さんから思いがけないことを言われました・・。
『もう我慢できない』
それからはエッチしました。
エッチだとスレの主旨から外れるから割愛します。
エッチな気分だったらしく、そのまま2回もエッチしました。
結局疲れて泊まらせて貰い、翌朝はパイズリ・・では無くまたもやエッチしました。
千春さんとエッチできるなんて思ってもいなかったし、ゴムの持ち合わせも無かったので全部生でエッチできたので気持ちよかったです。
永遠のズリネタの先輩とエッチできたのはパイズリ以上の収入でした。
それから、3年が経って今でも連絡は取っています。
ただ、環境が変わって私が本社に異動したため、会ってはいません。
私も去年、遠距離だった彼女とは別れました。
今でも千春さんのエッチな写真やムービーはオナニーで使っています。
今回スレにしたのは、三連休に入る前に人事部の私が書類を作っていた際に、千春さんの名前を見つけたからです。
前々から都会に異動したいと言っていたのが要約叶ったようです。
今までこんなに長い文章書くのは面倒だと思っていました。
いつも傍観の私も、今回ばかりは書く側に徹しようと思いました。
何故なら・・千春さんの新しい異動先は私と同じ人事部なのだから。
まだ本人も知らないと思うけど、異動してきたらまた・・と(笑)
長くなりましたが私のパイズリ体験でした
遅くなってしまいましたが、4度目のパイズリのところからエッチの時の事を書きました。
本来なら全部まとめたかったのですが、文字数が多すぎたらしく不可とのことをで・・読み辛いかとは思いますが、よろしくお願いします。
それから丸一年後に、千春さんの巨乳で4度目のパイズリをしました。
他部門の女性の先輩の結婚式に参列した際に、千春さんと再会しました。事前に連絡していて、帰りに車で送る約束もしていました。
挙式の時だけは呑んで、二次会ではノンアルに控えて、千春さんを田舎まで送り届けました。
車の中では頻繁に連絡を取り合っているから、近況報告のような新しい話題は無く、千春さんの巨乳がシートベルトで強調されているのにムラムラしていました。
というよりも千春さんを久方ぶりに見て、車に一緒に乗っているだけで勃起していました。
間が空いて、中々下ネタに持って行けなかったが、お菓子ばかり食べていたから最近太ったと言うので『おっぱい大きくなりました?』と一年振りにおっぱいの話をしました。
すると『おっぱいもだけど全体的にねー』とおっぱいが大きくなったというのです。
もちろん外見上太っているようには見えなかったし、本人が気にしている程の変化は無かったように思う。顔にやや肉が付いたような・・というくらいだろう。
運転中に眠いと何度も言っていたら『本当にごめんねー!うちでちょっとコーヒーくらい飲んでいく?』と部屋に入れて貰えることになりました。
もう部屋に着いたら、いきなりおっぱいを揉む!と決めていました。そして、部屋に入ったら千春さんを後ろからおっぱい鷲掴みにしました。
ところが『ほら、行くよ!』と足払いされて、失敗。
コーヒーを頂いて、もう帰るしか無い雰囲気だったけど、どうしても千春さんのおっぱいを揉みたいと思った。
カップを流しに置いて、千春さんの後ろに行き再度後ろからおっぱいを揉もうかと近づいたら、千春さんは立ち上がって『ちょっと着替えてくるね』と隣の寝室へ行ってしまいました。
その千春さんを追いかけて寝室へ私も行きました。
まだドレスだったけど、千春さんを押し倒して・・強姦みたいに胸を揉みし抱きました。
千春さんは『わかったから。わかったから着替えさせて!』とドレスを脱ぎました。
もう成長したおっぱいに夢中で、ドレスとパンストを脱いだ下着姿の千春さんに襲いかかりました。
ブラを外して、揉みくちゃにしました。
大きくなったのかよく分からなかったけど、とにかく揉んでいました。
押し倒して、乳首を吸ったり舐めたりして、谷間も舐めて唾液をたっぷりと付けました。
私もスーツを脱いで、シャツだけになっていつもやっていたように、千春さんの上に乗って谷間に挟んで貰いました。
『久しぶりで恥ずかしい・・。』と横を向いていた千春さんだったけど、胸はしっかりと寄せてくれていました。
そして、一年振りに千春さんの巨乳にパンパンと腰を打ち付けてパイズリしました。
『きゃー激しいよー!』と千春さんも驚きです。
彼女とエッチする時よりも激しくパンパンと腰を打ち付けていたからか、エッチの時は5分で逝くことは無いですけど・・千春さんのおっぱいだと5分もしないうちに逝ってしまいます。
顔にも胸にも布団にも精子を散乱させてフィニッシュしました。
ティッシュで精子を拭いていると、千春さんに『久しぶりに○○くんのチンチンで汚されちゃった。』て言われました。
前はそんなこと言わなかったのに。
そして、一度射精すれば私が満足するはずが無く『千春さんのおっぱい、相変わらず気持ちいいです!』てとにかく揉んでいました。
するとまた『揉むだけじゃなくて舐めて?』とか『そこ気持ちいい』と千春さんがエッチなことを言ってきました。
そんな千春さんの言動に興奮させられて、2回戦だと起き上がると千春さんから思いがけないことを言われました・・。
『もう我慢できない』
私は・・目を疑いました。
『もう我慢出来ない?』
それはエッチしたいってことか?そうなのか?
おっぱいの大きなお姉さんとお近きになり、パイズリして貰えるだけで幸せでした。
それがまさかエッチまで出来てしまうのか?と。
彼氏いない今ならチャンスかもしれない。
頭の中では思考を繰り返していましたが、私は千春さんにキスをしました。
すると千春さんから舌を入れてきて、ねっとりと絡めてきました。
当時付き合っていた彼女のことなんかすっかり忘れて、千春さんと濃厚なディープキスは、獲物を捕えた獣のように『ハアハア』と息を荒立てて貪りました。
キスしたまま態勢を変えて、正常位のように千春さんの股の間に入るとシャツを脱ぎ、とにかくおっぱいを揉んでいました。
勃起したチンチンをパンツ越しに擦り付けていたら『アンッ』と声が洩れ初めて、私も千春さんとはエッチしたかったので・・キスを止め、緊張しながらも『俺も我慢出来ないです』と千春さんに言いました。
千春さんは『うんっ』と横を向いていました。
ちょうど耳が目の前に来て、耳を舐めたら『あっ。ダメ。あんっ。』と逃げようとして、頭を押さえつけて耳を舐め回しました。
耳でかなり感じたらしく舐めながら『千春さん、我慢しなくてもいいんですよ?どうして欲しいんですか?』と執拗に舐めていました。
千春さんは自分からは言おうとはせず『あんっ。あんっ。言わせないでぇ。あんっ。やんっ。』と感じていて、可愛いかったしエロかったです。
私は『俺は千春さんと』と舐めて『千春さんと・・』と舐めて焦らしていました。
頭を押さえつけていない方の手ではおっぱいを力強く揉み、『おっぱいだけじゃなくて・・』と主語を言わずにいました。
千春『もう。あんっ。あんっ。お願いっ。』
私『堅いチンチンが欲しいんですか?』
千春『ほっ欲しい!欲しいからっ!』
私『欲しいから?』
この時にはもうちょっとやり取りしていた気がしましたけど、忘れました。
千春『あんっ。意地悪しないで。んっ。エッチしてぇ。』
千春さんが要約エッチしたいと言ってくれて、パンティを脱がせました。
かなりパンティのアソコの部分がびしょびしょで、相当感じていたみたいです。
そして『行きますよ?』とチンチンを挿れました。
先を挿れたら『あんっ。』っと千春さんが言ってゆっくり挿れていくと『○○くんのチンチン・・大きいねっ』と言ってくれました。
私『千春さんといる時はいつも大きいですよ。』
千春『それは嘘でしょ。』
私『千春さんの中気持ちいいです。』
千春『あたしも。』
私『千春さんからエッチしたいって言われるなんて。』
千春『だって○○くんが・・あんっ。あんっ。』
千春さんが喋っている途中でいきなりの高速ピストンをしたため、話終える前に感じていました。
千春さんの腰を押さえて、パンパンパンパンパンパンと打ち付けて『あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。』と気持ち良さそうに喘いでいました。
打ち付けるとおっぱいが凄い勢いで揺れて、見ているだけで千春さんの中のチンチンが大きさを増していました(笑)
高速でやりすぎると逝ってしまうので、一度高速ピストンを止めてスローペースに切り替え『千春さん、おっぱいが凄い揺れてる。』と思ったことを述べました。
千春さんは『好きでしょ?そういうの。』と言っていました。
スローペースでエッチしているときは『あーっ。あーっ。』と喘いでいて会話も成り立ちました。
私『気持ちいいですか?俺のチンチン?』
千春『すごい気持ちいいよ。』
私『良かったです。俺も千春さんとエッチできるなんて思ってもいなかったんで。』
千春『なんか今日凄いエッチな気分で・・。』
私『俺はいつでもエッチな気分ですよ!』
千春『知ってるー。』
そんな会話をしていたらそろそろ態勢を変えようかと、バックに切り替えました。
バックではいきなりの高速ピストンで『あああんっ。あんっ。あんっ。あんっ。』と絶叫していて、お尻を叩いてみたり、おっぱいを揉んでみたりとしました。
バックで気持ち良かったらしく、千春さんが『あんっ。あんっ。あんっ。あーんっ。』と言って急に無言になりました。
そのまま尻を突き出して動かなくなり、エッチを続けて『千春さん、大丈夫ですか?』と言っても返事が無く一度中断しました。
千春さんを仰向けに寝かせると失神したかのように動かなくて心配しましたが、数分して『あっ、あんなに気持ち良かったの・・はじめて。』とどうやら逝ってしまったようでした。
数分で意識が戻ってきて、正常位でエッチを再開しました。
スローペースで千春さんを突いていると『もっと激しくしてぇ』とエッチなことを言ってきて、高速で打ち付けました。
それからは私が逝くまで高速ピストンで、千春さんは『あああんっ。ダメェ。ダメェ。気持ちイイイ。あんっ。あんっ。あんっ。』と喘いで喘いで喘いでずっと喘いでいました。
千春さんの締め付けは経験が浅いからか、きつめ。
私も思っていたより早く射精したくなってきて、そのまま限界まで突き続けました。
私は『千春さん、おっぱいに出します!』とチンチンを抜き、千春さんのおっぱいの上でしごきながら射精しました。
一回目のパイズリと同じくらいの量の精子が千春さんのおっぱい目がけて出て行きました。
私『ハアハア。気持ち良かった。』
千春『ハアハア。ありがとう。』
私『何がですか?』
千春『凄い気持ち良かったよ。あんなのはじめて。』
私『マジですか?もしかして逝くのはじめてですか?』
千春『あれが逝くっていうの?』
私『多分そうです。』
千春『そうなんだ。○○くはエッチなこと何でも知ってるからね。』
私『ふふ。もう一回逝かせますね!』
千春『え?え?』
私『チンチン大きくして下さい。』
千春『どうしたらいいの?』
私『とりあえず手でしごいて下さい。』
千春さんにチンチンを握らせると『もう堅いんだけど・・今エッチしたばっかりなのに・・。』と射精した直後でも即勃起していました(笑)
過去の彼女にも最近の彼女にもここまで勃起させられたことはなく、これは千春さんだからこそ成し得た超回復だと思います。
それだけ千春さんの身体が魅力的なエロさをしていると思っていただければ。
その後は千春さんの口にチンチンを挿して、頭を押さえて自分で腰を振ってフェラチオしました。
千春さんは、もう思うがままにやらせてくれて、支配してる気分。
そして、千春さんと2回連続で正常位でエッチしました。
2回目は最初から激しく突き付けるのではなく、スローペースで千春さんのびしょびしょの中で気持ち良さに打ち拉がれて『千春さんの中気持ちいいっす。千春さん気持ちいいっす。』と狂ったように繰り返してました。
千春さんは『あぁ。あぁ。あたしも気持ちいい。』と感じていました。
エッチしているチンチンが気持ち良いこと、喘ぎ声に感化され、千春さんの中でチンチンが大きくなって行くと『○○くんのチンチン大きいよっ。チンチンが奥に来てるっ。』と千春さんが何度もチンチンと言ってきて・・
私『チンチンで激しくして欲しい?』
千春『うんっ。』
私『激しくエッチして下さいは?』
すると千春さんは私のことをよく分かっていて・・
千春『○○くんの大きくて堅いチンチンで千春のことめちゃくちゃにして下さい。』
これがツボにハマり、スローペースだった腰の振りを一気に早め、パンパンパンパンパンパンパンパンと千春さんにチンチンを送り込みました。
千春さんは『あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。あんっ。ダメェ。ダメェ。あんっ。激しい。あんっ。』といやらしい喘ぎ声で発狂してくれました。
いつもは『千春さん』と呼んでいる私も興奮のあまり『千春っ。千春っ。このスケベ。』と呼び捨てで名前を呼んでいました。
俺『あっ。エロい。エロいよ千春。』
千春『あっ。あんっ。あんっ。やんっ。あんっ。』
俺『もっとエッチなことしよう。千春。』
千春『あんっ。あんっ。しっ。してぇっ。あんっ。あんっ。』
勢いでエロいことしようと言ってみたけど、特に何をするわけでも無く、私の方が逝きたくなりました(笑)
私『千春。逝く。俺逝く。』
千春『い。逝って。』
私『どこに?どこに?』
千春『おっぱい。おっぱい。』
私『あああっ。』
チンチンを抜き、意地悪な私は千春さんの顔の上でチンチンをしごきました。
千春さんは『ハアハア』と息を切らしているけど、口を空けて構えていました。
そこに目がけてピュッ、ピュッピュッ。と精子が飛んで行き、勢いのよい精子は口以外にも飛んで、結局顔に飛びちっていました(笑)
千春さんは『はっ、鼻に入ってる。』と絶句していて、私は千春さんの鼻を口で吸って、吸った精子は千春さんに口移ししました。
その精子も含め、全部飲ませました(笑)
むせながら『いがいがする。初めて飲んだ・・ゲホッゲホッ。』と言っていました。
飛びちった精子は千春と一緒に拭き取り、『今日もう泊まって言ってもいいですか?』と泊まる気でいました。
もちろん千春さんも『いいよ。もう寝よう。』と泊めてもらうことになり、千春さんだけはちゃんと服を着て寝ました。
寝る時は『千春さんとエッチ気持ち良かったー。』と抱きついて、胸を触りながら甘えまくりでした。
千春さんは『可愛いねー』とやっぱりお姉さんでした。
俺『なんか今日凄いエッチですね。どうしたんですか?』
千春『何か今日したくなっちゃった。』
俺『エッチな千春さん最高でした。』
千春『だってー。いつもエッチなことされるしー。』
俺『明日起きたらエッチしてたらすいません。』
千春『先に起きるからね。』
そんな会話の途中で寝落ちして、翌朝・・目を開くと千春さんはいませんでした。
千春さんは朝ご飯を作っていました。私の分も用意してくれていて、更にシャワーも浴びた後でした。
私も服を着て朝ご飯をいただき、お礼を言って・・帰る前にもう一度パイズリくらい出来ないかと思って、千春さんの後ろに行っておっぱいを鷲掴みにしました。
ノーブラで揉みし抱いていたら、シャンプーのいい香りで『千春さんいい臭いがする。』と千春さんの顔を近付けて耳を舐めたら『あんっ。』と感じはじめました。
これは行けるか?とそのまま胸を揉み、耳を舐め続けたら『あんっ。あんっ。んっ。』とメスのいやらしい声が強くなり、片方の手をパンティの中に入れて行くと既に湿っていた。
指を挿れて、かき回すともう感じだして後ろの私に身を預けるような倒れてきました。
十二分に濡れていたので、千春さんを寝かせて、私は着ていた服を全部脱ぎ、千春さんもTシャツ一枚にして、正常位でエッチしました。
正常位が多いのは、千春さんがヘロヘロで立っていられるような状態では無かったからである。
朝勃ちしていたのと、千春さんのエロさで元気なチンチンを挿れた。というよりはぶっさしたというのが正しい表現なのか。
濡れた千春さんのアソコにぬるっと挿いって行きました。
最初はゆっくりスローペースで会話を楽しんでいました。
私『千春さん。朝からすいません。』
千春『んっ。いいの。』
私『ノーブラでいたから誘ってました?』
千春『んーんっ。こうなる気がしてた。』
私『エッチしたかった?』
千春『またされちゃうと思って。』
私『何?俺が千春さんとエッチしたがるとでも?』
千春『してるじゃん?』
私『はい。千春さんとエッチしたいですよ。』
千春『可愛いね。』
私『千春さんも可愛いです。チュウしていいですか?』
千春『くすっ。いいよ。しよっ!』
それからは5分くらいディープキスしながら、エッチしていました。
エッチの間はその巨乳から手を離していません。ずっと揉んでいました。
逝きたくなってからはパンパンパンパン激しくエッチして、喘いでいる千春さんに『中に出してって言って。おっぱいに出すから!』と要求しました。
千春さんは『中にっ。中に出してぇ。中に出してぇっ。』とエッチなことを恥ずかしい素振りもなく言っていました。
こんな堪らない状態で、勃起の限界に達したチンチンをラストスパートで打ち付けていたら逝きたくなって・・
私『千春。逝く。千春の中で逝くっ。』
千春『中に出してぇっ。』
私『あっ。あああっ。千春っ。あっ。』
とギリギリでチンチンを抜いたら、おっぱいに持っていく前にお腹に出て行きました。
この千春さんとのエッチは後でムービーで撮っておけばと後悔しました。
エッチのあとに『○○くん変態だね。』と笑い気味に言われて、『中に出してなんて恥ずかしいよ。』と言っていました。
その後、次の日が仕事だったので、昼には帰ろうと帰り支度をして、帰ろうとしていたし、千春さんも見送ろうとしていたのです。
ところが玄関で『じゃあ』と言うまでに千春さんを抱きしめて、キスしたり胸を触ったりと中々千春さんから離れられず、結局玄関で一時間以上も千春さんの身体をまさぐり続けて要約帰ると決めたら、千春さんから『また乳離れしないとね!』と釘を刺されました。
帰ってからあった出来事を思い出して、連続でオナニーしたらやっぱりチンチンが痛くなるまでやり続けていました。
それから、3年が経って今でも連絡は取っています。
ただ、環境が変わって私が本社に異動したため、会ってはいません。
私も去年、遠距離だった彼女とは別れました。
今でも千春さんのエッチな写真やムービーはオナニーで使っています。
今回スレにしたのは、三連休に入る前に人事部の私が書類を作っていた際に、千春さんの名前を見つけたからです。
前々から都会に異動したいと言っていたのが要約叶ったようです。
今までこんなに長い文章書くのは面倒だと思っていました。
いつも傍観の私も、今回ばかりは書く側に徹しようと思いました。
何故なら・・千春さんの新しい異動先は私と同じ人事部なのだから。
まだ本人も知らないと思うけど、異動してきたらまた・・と(笑)
長くなりましたが私のパイズリに加えてエッチ体験でした。
【エロ板まとめ】【悲報】AV業界さん、今度はAV新法を逆手に取ってネタにしてしまう…
入院中に看護師と付き合いフェラしてもらった話
今はなくなってしまったが、豊○市の病院に俺が入院した時の話。
その病院には隣に寮があり、見習い看護婦さんが昼間は看護学校
夕方から病院で働くという感じだった。
俺は20才の大学生だったのだが、入院患者は若い男が少なかったこともあって
看護学生たちは個室の俺の部屋へ来て、いろんな話をしてくれた。
最初、俺は重病患者だったからICUに入っていたのだが、
その時に歯磨きを手伝ってくれたり、タオルで体を拭いてもらって
個室へ移った時には、若い見習い看護婦さん達も気さくに話せる仲になった。
そのうちの一人、背が低くてものすごく子供っぽい見習い看護婦さんが
俺のことを気に入ってる、という話を別の見習い看護婦さんから聞いた。
俺はどちらかというと、そのことを教えてくれた見習い看護婦Tさんの方が
気になっていたので、「ふぅ?ん」って感じ。
「ところでTさんは彼氏はいるの?」
「寮に入って看護学校通ってたらそんな出会いの場なんてないよ」
「そうなんや…じゃ、忙しくて彼氏は今はいらないのかな…?」
「そんなことないよ!」
この時、ベットに寝ている俺と目がバッチリ合ってしまった。
夜中の病院の個室で二人っきりという状況だったし
お互い意識してたのはわかったいたので、Tさんの手を引っ張った。
寝ている俺の前にTさんの顔が近づき、俺が顔を近づけると
自然な流れでキスしていた。 少し舌を絡めたキスの後の会話。
「Mさん(俺)は彼女は…?」
「いないよ。」
「じゃ…、あっ、でも、Sちゃん(子供っぽい見習い看護婦)はどうしよう…」
「しばらく黙ってればいいんじゃない?」
「…うん」
こんな感じで、入院中にTとの付き合いが始まった。
俺の病気は日に日に回復し、歩いて病院の屋上でTとこっそり合って
キスしたり、胸を触ったりしていた。
Tが夜勤だった時、夜中に俺の個室へやってきて、話をしていたら
エッチな方へいってしまい、俺のチンポを初めてしゃぶってくれた。
さすがにエッチは出来なかったが、この時はかなり興奮した。
1ヶ月の入院生活の後、俺は無事退院した。
その日はTが看護学校へ行っている間に病院を出た。
まだ携帯もない時代だったので、何も言わずに退院したのだが
その日のうちにTから自宅に電話があった。
病院のカルテを見て、自宅の電話番号を知ったようだ。
「何でなにも言わずに退院したの?」
「まだ通院はするしな…誰かに気付かれたらマズイのかな…って思って」
「そうか…だったら安心したよ。もう会えないかと思った。」
「そんなこと考えてたんだ…」
「うん…急にいなくなるから…でも退院出来たんだし、よかったね、おめでとう」
「おぅ、ありがとう。」
「ねぇ、明日はどうしてる?」
「明日は久しぶりに大学行くけど、夕方には帰ってくるけど…」
「私は明日は学校だけなんだ…会える?」
「そうか…何か色々あったけど、まだデートしてないもんなぁ…」
「そうだよ…会ってくれるの?」
「もちろん!」
こんな感じで初デートすることになった。
その日は駅で待ち合わせ、食事をして店を出た。
自然とホテルへ行く雰囲気になり、ラブホテルへ。
病院の個室では、胸を触るまでで、裸のTを見たことはなかったので
キスから服を脱がせて、全裸にした時にはかなり興奮した。
Tは細身で胸はBカップくらいだった。
乳首を転がしながらパンティーの上からクリを擦っていると
切ない喘ぎ声をもらし、パンティーにやらしいシミが出来ていた。
パンティーを下すと、濃い陰毛が現れ、その下のおまんことパンティーは
糸を引くほど濡れていた。
Tはすごく恥ずかしがっていたが、乳首を両手で転がしながら
クンニを始めると、かなり感じてしまったようで、喘ぎ方がすごかった。
「あー、もうダメ、いっちゃう…」体を硬直させ、Tはイッてしまった。
「気持ちよかった?」
「すごく気持ちよかったよ…恥ずかしい…」
そう言って、今度は俺のチンポをフェラし始めた。
俺もかなり興奮していたので、フェラを中断させ、ゴムをつけて
Tの足を広げて、グショグショのおまんこに擦りつけ、挿入した。
その時、Tは何か言いたそうにしていたが、かまわずズズッ…
ヌルヌルにはなっていたが、かなり締りのいいおまんこだった。
でもTの表情はクンニの時とは違い、少し痛みに耐えてる感じ…
「もう全部入ってるの…?」
「え?うん、ほら、すごく濡れてるから…いっぱいするぞ!」
「優しくして…初めてなんだ…」
えぇーマジですか?!?
俺はかなり驚いてしまった。
Tは高校を卒業して半年ほどの18才で、バージンでも不思議ではなかったが…
その割りにフェラもしてくれてたし、すごくよく濡れるおまんこだったし…
確かにクンニする時の恥ずかしがり様は、ちょっと、えっ?だったが…
「いいよ…して…優しくして…」
「うん。」
気持ちよかったが、結局、俺はいかなかった。
チンポを抜いた時、シーツにもおまんこからも血が付いていた…
その後、Tと半年ほど付き合った。
俺が大学のサークル仲間で飲みに行ったり、遊びに行ったりしたことが
忙しいTにとっては羨ましくもあり、かなりヤキモチを焼くようになった。
その都度、「私、バージンだっただよ…」
これが、俺には重荷になり、結局別れることにした。
あれから10数年、Tは今頃どうしてるのかな…と思ったりする。
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