投稿者:康江 さん(女性・50代) タイトル:息子の思いどおりにはさせたくない ある日曜日、コタツの中でお昼寝をしていた。 私はスカートにブラウンタイツを穿いていた。 すると、横向きで寝てた私のマンコが気持ちよくなった。 […]
The post 【母子相姦】息子の思い通りにはさせたくないけど・・・・・・・ first appeared on エロばなちゃんねる – エロ体験談・エッチな話.
投稿者:康江 さん(女性・50代) タイトル:息子の思いどおりにはさせたくない ある日曜日、コタツの中でお昼寝をしていた。 私はスカートにブラウンタイツを穿いていた。 すると、横向きで寝てた私のマンコが気持ちよくなった。 […]
The post 【母子相姦】息子の思い通りにはさせたくないけど・・・・・・・ first appeared on エロばなちゃんねる – エロ体験談・エッチな話.
投稿者:夏目 さん(男性・30代) タイトル:アゲマンのホクロ 私は、大手の文房具会社で営業をしています。 全国を回って、ウチの会社の製品を売り込むのです。 スーパーやコンビニ、学校関係から、小さい文房具店まで、隈なく回 […]
The post 営業先でマッサージ嬢を呼び続けた結果・・・・・・ first appeared on エロばなちゃんねる – エロ体験談・エッチな話.
「ハッキリ言わんと分からんで、具体的にどこ?」
最後には、ラブホテルと言わせてみた。
最初からわかってることだけど、ちゃんと有紗の言葉で言わせるのが楽しい。
ラブホテルに着くとまずソファーに座らし、有紗の顔の前に立ち、「ズボン脱がして」と言って俺のズボンとパンツを下ろさせ、俺のビンビンのチンポを有紗の顔前に出し、フェラをさせた。
「俺の汚れたチンポを綺麗にしてね」
10分ほど仁王立ちでさせた。
必死でフェラを有紗は繰り返す。
上から見るとなんとも言えない興奮がある。
今度は有紗のジーンズを脱がし、M字開脚にしてビデを撮影。
よく見ると白いパンティーにシミが。
「有紗、シミが付いてるでー」と聞くと、「街中で手が触れる度に感じていた」と言う。
そう言ってるうちにどんどん、パンティーのシミが広がる。
ビデオ撮影にも興奮してるのか、有紗の顔が感じているのがわかる。
今度は、白いパンティーを脱がしビデオを固定しM字で大きく開脚させる。
そして有紗のおまんこを舐めてやることにした。
すると有紗のおまんこから白い液体がどんどん流れて来た。
さすがに若いおまんこは最高。
クリを舐めていると足が痙攣状態になり、声が大きくなり、最後にはイッてしまった。
そのまま舐め舐めしていると、「来て」と言い出す。
「どこに行くの?」と聞くと有紗は、「入れて下さい」と小声で言う。
「どこに、何を入れるの?ハッキリ言いな」
「有紗の、おまんこにチンポ入れてー」
そのままソファーで押し倒し、有紗の上に覆いかぶさる。
有紗は声が大きく俺の体にしがみ付いて離れない。
時折ピストンを高速で動かすといい声で鳴く。
その声を聞きながら、有紗のおまんこに精射。
有紗の体を掴みながら精射したので、ドクドクと有紗の子宮に注ぎ込まれるのが判った。
有紗のおまんこからチンポを抜くと白い液体がドクドク出てくるが、なんか赤いものが混じっている。
生理が来たみたいなので、遠慮なく2回戦へ。
壮快の気分で今度はベッドに移動し、Tシャツ、ブラジャーを取り、乳を吸ったり揉んだり、体中舐め回したりして、そのままハメる。
有紗にハメながら・・・。
「有紗、お前、かなり好きもんやな~」
「先週エッチして、あれから子宮の奥が痛くてか?感じてか?すぐパンツは汚れるし、気分的にどうしてもしたかった」
「妊娠違うか?」
「わからない、たまに遅れる」
「そう?まぁ~出来たら、出来ちゃった婚やな」
有紗は嬉しそうにしていたが、俺はセフレでいいので喜ばせることにした。
そんな話をしていると2度目の精射感が来たので、少し休んでピストンし、また休んでピストン。
有紗のおまんこは締まるのである程度間隔を空けないと、すぐ精謝してしまうのでこの方法がいい。
10分もすればおまんこはベトベトになり、有紗に乗ったまま1時間。
突然有紗が、「我慢できない」と言い出した。
すでに、ハメて3~4回はイッたみたい。
かまわず、ピストン。
「ダメ、我慢できないよ~、(小声で)おしっこ漏れる~」
お風呂場に移動してマット引き、有紗をM字開脚でおしっこをするように命令。
「恥ずかしいし、突かれていたら出そうやった」と。
仕方がないのでお風呂にお湯を溜めるように言い、その間にホテルに備え付けのバイブを購入し、ゴムをバイブに付け、有紗の背後から乳を揉みながら指をおまんこに入れ、ソフトに攻めた。
声が大きくなったので有紗をマットに寝かし、隠していたバイブを有紗のおまんこに突き刺す。
初めはビックリしていたが、声が大きくなり、さすがにバイブの振動には敵わないのか腰を振り出し、最後には「漏れる!」の連発。
お構いなしにバイブをこね回すと、「あ~~~あ~~~」と声を出しながらおしっこが噴出してきた。
バイブのすき間から噴水のように噴出す。
すると、完全に有紗はイッたみたいで、しばらく、「は~は~」と動かない。
シャワーで綺麗に洗い、体を綺麗に拭いて、今度は今日購入した服とミニスカートを穿かせ、そのまま壁に手を着かせバックからハメて、10分後そのまま射精。
すでに有紗の体は『く』の字に折れていた。
そのままベッドで有紗のお口に俺のチンポを突っ込む。
有紗に俺のチンポ綺麗にさせて、そのまま咥えさせる。
元気になった息子を有紗のおまんこに差し込み、有紗の耳を軽く噛みながら高速ピストンして、レイプごっこを楽しみながら有紗のおまんこに流し込む。
有紗のおまんこから白に混じった赤いものがかなり出た。
来週は中出しすると当たりなので、しばらくは回避することにし、少しでも長いセフレの関係を保つ。
有紗はかなりエッチに嵌り込んでいる。
「今度は高校の制服を忘れないように」と念を押す。
身長160cm後半くらいで、胸も尻もデカイ感じだった。
時間は9:00。
三人とも飯は済ませているようなので、コンビニで軽く買い物をしてホテルへ。
部屋に入るなり俺の服を脱がせる。
2人は服を着たまま俺の身体を嘗め回す。
シャワーも浴びてないのにそのまま1回戦開始。
まだスカートを履いたままの36歳の下着を脱がせ、そのまま立ちバックで挿入。
34歳の方は俺とずっとキスをしている。
俺は3P初めてだったので、興奮しすぎて直ぐにイってしまった。
36歳は中出しOKの日だったようだ。
結局朝まで寝ないで6回(36歳に中出し4回、34歳に外だし2回)。
連休だからよかったけど、次の日は体がダルくて何もできなかった。
朝、別れる時に2万渡したけど、彼女たちがホテル代を払ってくれたのでほとんどタダって感じかな。
今週末も彼女達から予約が入ったので行ってきます。
先日、カップル喫茶にマスターの知り合いの外国人がきて、妻に「どんなのか触ってみて」とけしかけました。
他にもお客さんがいてけしかけ始めたので妻は笑いながらその白人男性の股間をズボンの上から触り始めました。
最初は笑っていたのですが男性のが大きくなり始めるとギャラリーから「フェラ」コールが・・・。
妻は一瞬私のほうを見て同意を求めるような目をしたので私はうなずきました。
妻が白人男性のファスナーをおろしペニスを出しました。
私はアダルトビデオでは見たことはあったのですが予想通り大きかったです。
白くて柔らかそうな感じでしたが私のペニスの倍の大きさはありました。
妻がペニスを握りながらフェラしはじめましたが、握った部分からはみ出た部分でさえ私のペニス以上の長さ、太さもヘアームースの缶ほどありました。
それを愛おしそうに舐める妻を見るのは、かつて経験したことがないほど興奮し、私のペニスは痛いほど充血しました。
白人男性は妻にフェラさせながら妻の服を脱がしていきました。
妻もなすがままに脱がされていき最後にパンティだけになりました。
妻は濃いピンク色のパンティだったのですが、アソコの部分はびっしょりと濡れていました。
今考えるとギャラリーもいたわけで、ピンク色のショーツをびっしょり濡らしながら外人男性のペニスをフェラしてるのが自分の妻だったんだと客観的に思い出しただけですごく興奮します。
ふと私は塀にへばりついて扉から中を覗く自分に気づき、周りを気にした。自分の家なのだから問題ないのだが、幸い誰にも見られていなかった。私はすぐさま玄関にまわった。押し入って男を帰らせることもできたはずだが、なぜか自分が見つかってはならない気がした。私は細心の注意を払い、音を立てないようにカギを開け家に入った。会話がはっきり聞こえるようになった。他愛もない世間話が聞こえてきて、ほっとしたような、しかしどこかで拍子抜けしたような気もした。
私はそろそろと身をかがめて廊下を進んだ。しかしある程度までくると、向こうからも見えてしまう恐れがあるかもしれない。ぎりぎりの所で動けないまま躊躇していた。
「新年会はそろそろ終わるころでしょうかねぇ」
耳をそばだてていると、男が妻にそう聞き出した。
「うーん、分からないです。夕飯までには帰ってくると言ってたんですけど」
「そうですかぁ」
私は聞くだけの状態にしびれをきらし、意を決してじりじりと進み、廊下からリビングへ入る所にあるキッチンの入り口へ体をつける。キッチンの向こうにリビングが見えるが、キッチン台の上に置いてある、細長い葉が生い茂る観葉植物が、一応の障害物になってくれる。私はそこからそっと覗いた。男はさっき外から覗いたときより明らかに妻に寄って座っている。ワインもさらに少し減ったようだった。
「さ、つぎますよ」
「あ、あの、もう結構ですよ?」
男は妻のグラスにワインを注ぐのに乗じて、いっそう体を寄せた。すでにぴったりと横に座っている。もう男が妻を狙っているのは明らかだった。
「もう…今日はたくさん飲みましたので…今日はありがとうございました」
妻は男を帰らせようと話をむけているようだった。
「いえ、こちらこそ奥さんと話せて楽しかったですよ。でも奥さんちょっと酔ってるみたいだし、このまま一人にするのは心配ですよ」
「い、いえ大丈夫です」
「でも顔が赤くなってますよ…」
男はそう言いながら妻の頬に手を当てた。
次の瞬間、グッと顔を引き寄せると唇を奪った。ハッと妻が息をのんだ。
「ヤッ、何っするんですか!」
妻は素早く顔を背けた。しかしすでに男は妻を抱くように腕を回し、胸をゆっくりと揉み始めていた。
「キャァッヤッ」
妻は男を突き放そうとするが、半分覆い被さるようにする男をおしのけることはできない。
男は顔を背けた妻の首筋に舌を這わせていた。
「ヤメてください!」
「奥さん、大声出して近所に聞こえたらどうするんです?男を連れこんでるところを見られたいんですか?」
「あなたが、勝手に入って…」
「ハタから見たらどっちでも一緒ですよ」
「やめて…やめてください」
妻はなおも体を左右に動かして逃れようとしているが、男は丁寧に首筋、うなじに舌を這わせていく。
「やめてください…お願いですから」
「すぐにきもちよくなるよ」
「イヤッ」
男の手がゆったりと胸を揉みしだいていく。
「夫が…帰ってきますから」
私はハッと気づいた。しかしあえて止めようという気が起こらなかった。
『スマン。こっちで夕食もいただくことになった。今日は遅くなる』というメールを打っている自分がいた。
デーブルの上の妻の携帯が鳴ると、男はそれをとり、ニヤリと画面を見せた「遅くなるそうですよ」
「やめてください…」
男の手がまた優しく胸を揉み出した。男はうなじから首筋へと顔を動かす。その間も手に包まれた両胸はゆっくりと揉まれていく。男の手が、柔らかな感触を楽しむかのように胸全体を揉む。ゆったりと優しく胸を包み込んでいく。男を押しのけようとする里沙の息が、かすかに色づいてきていた。男は手に強弱をつけて胸を揉みしだいていく。優しくふれたかと思うと、少し強めに胸が揉み込まれる。男の舌が妻の耳をなめた。
その瞬間、妻の体が「っッ…」
とかすかに反応した。
「可愛いよ、奥さん」
男は優しく耳元でそう息を吹きかけ、舌先が耳を舐め上げた。妻の口からかすかな吐息がもれた。さらに逆に耳も舐め、また戻ってくる。男は、妻は耳が感じると見ぬいたのか、的確に性感帯を責めていく。胸にあてられた手は緩急をつけて動き続ける。
「っ…ッ…」
優しく耳に息を吹きかけ、舌を這わせていく。左右に逃れようとする妻の動きが、どんどん弱まっていた。
男はじっくりと執拗に愛撫を続ける。不意に男は妻の服を一気にまくりあげた。そのまま素早くブラを外す。白い胸がぷるんと出て、乳首があらわになる。
「綺麗な乳首だよ」
「ヤッやめっ…ッ…っ」
妻の手が胸を隠そうと動くが、耳への刺激とともに動きが弱まる。男の指が乳首に触れた。
「ッっ…」
妻の体がピクッと反応した。
「乳首がこんなに立ってるよ、奥さん。感じてるんじゃないの?」
「ヤッ…そんなこと、ないです」
ピンク色の乳首が優しくつままれ、転がされた。次の瞬間胸全体が揉まれる。揉み込まれたかと思うと乳首がなでられるようにこすられ、優しく揉まれる。妻はうつむいて息を殺した。抵抗の動きはほとんど無くなっていた。
男の指の間で白い豊乳が柔らかそうに変化する。
「ッ…っッ…っ…」
左右の胸が、揉まれては乳首に刺激を与えられ、男の手に包まれる。胸から徐々に快感が広がっているようだった。
「ッっ…ン…んッッ…」
妻はうつむいたまま必死に息を殺し、目を閉じた。耳を舐めていた男の顔が、徐々に下がっていく。白い首筋を舐め、捲り上げた服を飛び越えると胸のふくらみにキスした。男の舌はそのまま膨らみを上がっていく。と、男は乳首の直前で止まった。そして乳首の周りを一周なめまわした。そして逆のふくらみに口をつけ、円を描いて膨らみを舐め上がったかと思うとまた乳首の直前で止まり、ピンク色の乳首のまわりギリギリを舐める。
胸のすそから男の舌がぐるぐると胸をのぼり、乳首の周りだけを入念に舐め下に戻り、また舌が円を描いて上がり始める。男は何度も何度も繰り返していく。まるで胸全体の感覚が頂点の乳首に集められていくようだった。しかし乳首には決して刺激は与えられなかった。
里沙の息が乱れ始めていた。男の舌が乳首に近づくたび、妻が上目遣いで男の舌を見つめるようになっていた。しかしなおも男はじらすように、延々とそれを続けていく。かすかに里沙の体がもじもじと動く。里沙の白い胸を男の舌が這い続ける。男の口が乳首を包み込んだのは突然だった。
「はぁァッ…」
その瞬間里沙の体がのけぞり、ついに可愛い喘ぎ声が口から漏れた。
「ぁッ…ァ…んッ」
里沙の顔は上を向き、声が漏れ始めた。男は里沙の乳首にねっとりと舌をからめ、味わうように口に含んだ。
「はァぁ…っッ…んン…」
乳首が男の口に包み込まれ、吸われる。
「ァんン…んはァ…」
里沙の目はとろんとし、快感の表情さえ浮かべ始めていた。舌先が乳首を転がし、チロチロと嘗め上げる。
「…ァっ…んン…ぁ…」
男が顔を上げる。里沙の潤んだ瞳が見つめ返した。男が里沙の唇を奪うと、里沙は男の舌を受け入れ、ふたりの舌がいやらしくからみあい始めた。ディープキスの音が部屋に響く。
里沙は手を男の首にまわした。男の手が下に伸び、里沙のスカートに入った。
「だめ…これ以上はダメ…」
里沙の手が男の手を制した。男はもう一度里沙に口づけた。男はスカートをまくると、里沙の美しい脚の内側をなでまわす。
「下はダメ…夫がいる身だから…んン…」
「全部忘れるくらい気持ちよくしてあげるよ、里沙」
男は再び乳首をなめる。
「はァ…ぁッ…ダメ…」
男の指が里沙のパンティーに触れ、こするように動き始めた。
「アぁ…ん…ンんン…はァん」
「こんなに濡れてシミができてるよ」
「ァん…ッぁ…イヤ…」
里沙は脚を閉じた。
しかし、男は器用に手指を差し入れ、里沙の脚の隙間からパンティーごしに刺激を与える。
「ぁァぁ…イヤッ、ダメ…んンぁ…」
「里沙、脚を開けばもっときもちよくなるよ。」
「お願い…これ以上はだめ…ンぁァッ」
しかし里沙の脚は少しずつゆるんで開いていた。
「体はそうは言ってないようだよ」
男は小刻みに指を動かす。里沙の腰に手を当てると、パンティーを下へずらし、一気に片方の脚を抜けさせた。里沙の性器があらわになった。
「だめ…ぁァ…」
里沙の手が男の手を押さえる。私は、妻として貞操を守ろうとする里沙を見てうれしかったが、落ちるのも時間の問題に思われた。
「体に正直になってごらん」
男の指がクリに触れたとたん、里沙の手が力なく男の手から離れた。
「ンッ…ァっハァ…ァァぁっ…ァんン」
里沙の性器、クリに、男の指が刺激を与え、里沙に快感を送り込んでいく。里沙の身体がくねり、オンナの声を漏らす。男は里沙の脚を折り曲げさせソファの上でM字開脚のようにさせた。すぐに里沙は顔をうつむけ、脚を閉じる。男はそのまま里沙の性器にゆっくりと指を入れた。
「ァッ………ンはァぁ…」
部屋に里沙の可愛い喘ぎ声とクチュクチュという音が響き始めた。男の指が里沙の中で動いていく。
「ハぁっ…はぁァッ…ァんッ…ンんンッ」
男の指の動きに合わせるかのように、腰が少しずつ動いている。里沙は口を開けて、快感に包まれた顔をしていた。
「腰が動いちゃってるよ。もっと気持ちよくなりたくなっちゃったの?」
「っはァぁ、イヤぁ」
男は指の動きを止めていく。
「ァぁ…ン…」
里沙がとっさに男を見た。
「イヤなの?じゃぁ指ぬこっか」
指が少しずつ抜かれていく。
「め…」
里沙の腰が男の指を求めるように出された。
「抜くよ?いいの、里沙?」
「だめ…ヤっ抜かないで…」
そう言いながら、里沙は切ない表情で男を見つめた。ふたりの唇がゆっくりと重なる。
里沙が自分から舌を出し、男の舌にからめた。ねっとりとディープキスを求め合いながら、男の指はまた里沙をきもちよくしていく。脚が開き、M字開脚の格好になっていった。
「里沙、我慢しないで声を出してごらん。もっときもちよくなるよ」
「ハぁっ…はァぁァんンん」
「そう…可愛いよ里沙」
二人はまた深く唇を吸いあい、抱き合う。里沙の喘ぎ声が少し大きくなった。
男は下へ移動していく。里沙の身体を這い、へそを嘗め、ヘアーへ近づいていった。男の顔が近づくと、里沙は自分から脚を広げたように見えた。男は里沙のなめらかな脚に舌を這わせ、そして股に顔をうずめた。
「里沙のここすごく綺麗だよ」
「恥ずかしぃ…」
里沙が男の手を握った。二人が手をつなぐ。男の舌が里沙を味わい出した。クリを刺激し、奥まで舌を入れる。
「ハあッあァっん」
「里沙、どんな感じか言ってごらん」
「んハぁっんン」
「言ってごらん?」
「ぁン…きもちぃぃ…ッ…です」
「思いっきり乱れていいんだよ」
「ァア…ぁんきもちぃ」
Hに奥手の妻が気持ちいいなどと言いながらあえぐ様子に驚き、私は我に返った。酒のせいだと思いたかった。しかし里沙は完全に快感の渦におぼれているようだった。一通りクンニを終えると男は里沙から離れ、ソファに座った。
「里沙、おいで」
里沙はとろんとした表情を浮かべ、もういつもの里沙とは完全に違う表情をしていた。里沙は自分から男の股の間に座った。
「俺のもきもちよくしてくれ」
里沙はその赤黒く光ってそそりたつモノをいとおしそうに見つめ、躊躇無く白い手で握った。
「すごいおおきぃ…」
確かに私のものより明らかに大きいモノだった…。
「旦那のよりいいだろ?」
「こんなのはじめてです…」
里沙は自らその大きなモノを大事そうにくわえこんだ。里沙の舌が男のモノに触れ、頭を動かし始める。男が優しく里沙の頭をなでると、里沙も上目遣いで見つめ返した。
「きもちいですか?」
「あぁ。里沙にフェラしてもらえるなんて最高だよ。もっと教えてあげるよ」
そう言うと男は里沙の親指をくわえ舐め始める。里沙もその通りに夢中でなめはじめた。
「あぁぁ…里沙すごくいいよ…」
私にはほとんどしたことのない里沙が、おいしそうに男のモノをしゃぶっている。しばらくすると男は体勢を変え、ふたりはシックスナインになった。里沙はふたたび喘ぎだした。色っぽい声をあげながら男のモノを夢中でほおばる里沙。快感で理性が飛んでしまったのかもしれないと思った。男が起きあがり里沙を抱き、恋人のように顔を近づけ合った。男は指を少しだけ里沙の性器に入れ、じらすように動かす。
「ぁ…ァ、はァ」
ふたりは小刻みにキスするように唇を舐め合う。
「里沙、もっと気持ちよくなりたい?」
男が甘い声でささやく。里沙は小さくうなずいた。
「ちゃんと口で言わないと分からないよ?もっときもちよくなりたいの?」
「ッっ…はぃ…」
消え入るような声で、しかし里沙ははっきりとそう答えた。
「どうして欲しいか分かるよね?ちゃんと里沙が言ってごらん?」
里沙が自ら淫乱な言葉を口にするとは、私には想像できなかった。しかし里沙は次の瞬間、小さい声ながらも、淫乱な言葉を口にしだしたのだった。
「ほしぃ、です…」
「もっとちゃんといって」
「……入れて、下さい…」
「俺のおちんちんを里沙のおま○こに入れて、って言ってごらん」
「ンんん」
里沙は甘えるような声を出すと、男に抱きつき男に唇を重ねる。
「…だめ。ちゃんと言わないとやめちゃうよ?」
男は優しくささやくように言うと、指の動きを速める。
「ァっ…んっはぁァ」
「さぁ」
「…大矢さんのおちんちん…りさに、いれてください…」
「里沙のおま○こ、でしょ?」
「りさの…おま○こ…」
男は里沙にディープキスをすると、自分のモノを里沙に入り口にあてがった。ソファの上で男と里沙が重なり合い、正常位で男が少しずつ腰をうずめ出す。
「ンッ……ッはァッハァ」
男のモノが入っていくにつれ、里沙の呼吸が荒くなり、男にしがみつくように背中に腕をまわす。
「里沙…おぁぁ…すごくいいよ、締まる」
「はァっハァっ…ぉっきィ」
男はゆっくりと腰を動かし始めた。
「アあァ、っぁんッ、アんっンはァんッ」
里沙の顔が快感で歪み、よがり出した。男も息を荒くし、突いていく。里沙の胸が揺れる。オンナの喘ぎ声が部屋に響き、その合間から男の呼吸が聞こえた。
「アっアぁはァっンッんっァっあァっ」
ふたりが口づけ合う。里沙は男に抱きつき、男のモノを求めるように両脚を男の腰に巻き付けていた。里沙は口を半開きにし、我を忘れて快楽に身を任せている。
「里沙、どう?」
「あアっァッきもちイッんァっ」
「旦那のよりいいだろ」
「ァぁあっ、いいッぁっですッァはアぁぁ」
男は腰を巧みに動かし浅く突いたり深く突いたりしていった。
「お尻をこっちに向けてごらん」
男はいったん抜くと、里沙にそういった。里沙は体を反転させ後ろを向くと、ソファに手をつき、尻を突き出すような体勢をした。男は里沙の尻をなでた。
「こんなに突き出しちゃって。早く欲しいの?」
「んンン、ほしぃィ」
里沙はいっそう脚を開き、尻をつきだした。おま○こを自ら丸見えに突き出す。
「大矢さんン…」
里沙は後ろを振り返り、片方の手で男のモノに触れる。
「里沙、おねだりは?」
「…おちんちん……りさのおま○こにいれてください」
里沙は甘えるような声で言った。男が一気に挿入した。その瞬間里沙の口から熱い息が漏れる。男は里沙の尻をつかむと、腰を振り出した。
「アッ、アッ、あッ、ハァっ、ンッ、アんっ」
リズミカルに突く男にあわせ、快楽を求めるように里沙も自ら腰を動かし、喘ぐ。
「ン、あンっあンっアァ、ハんッあっ」
オンナのよがり声、パンッパンッという音が延々と続いた。男も上り詰めてきたのか、ふたりはまた正常位になった。男は激しく動く。
「里沙、イクぞっぉぉ、里沙ッ」
「はアァんッダメっぁんッなかはダメっッ」
「あぁぁ里沙ァッ」
男はさっと腰をひくと、自分のモノを里沙の顔に近づけた。半開きの里沙の口に先がつけられたと同時に男は射精した。私とは比べものにならないほどの量が飛び出、里沙の口の中へ、そして鼻や頬まで飛び散った。里沙は顔を横に向け口の精液を手のひらにたらした。そのまま放心状態のように方で息をしている。男は里沙の頭をなでると、抱きしめた。
「すごくよかったよ、里沙」
「こんなの…はじめて…」
里沙がつぶやくように言うと、男がキスした。
「夫のよりよかった?」
その瞬間、里沙がハッと我に返ったように、表情が変わったのが私には分かった。
「大矢さん、お願いですこのことはいわないで下さい、お願いしますっ」
里沙の表情がこわばっていた。
「大丈夫、絶対だれにも言わないから。でも、夫のセックスよりよかったんじゃない?」
「……はぃ…」
里沙はうつむくようにしてうなずいた。 私自身、その時我に返ったようなもので、我を忘れて見ていた自分と、勃起している自分のモノに気づいた。しかしその里沙の言葉を聞いて、一気に萎えていくのが分かった。
あの男の味を知ってしまった里沙に不安を感じた。
「里沙のことだから、夫以外とするのは初めてだったの?」
「……結婚してからは…」
里沙の声が泣きそうになっているのが分かった。
「どうしよう…」
と言うと、里沙が顔を覆ってすすり泣き始めた。
「里沙、絶対誰にも言わないから、大丈夫だよ。」
男は肩を抱き、優しく声をかけてなぐさめだした。里沙は男の腕の中で言葉の度にうなずいていた。私は里沙が罪悪感を感じてくれていることに少し安心したが、同時に、男に里沙と呼び捨てにさせたまま抱かれていることに違和感を感じた。
男が立ち上がり、私は一瞬の判断でとっさに身を隠した。心臓の音が聞こえる思いがした。
「はい」
という男の声がして覗いてみると、ティッシュ箱を里沙に渡しているところだった。私は出来る限り急いで、そして音をたてないように身をかがめて逃げ出した。ここで姿を現して、里沙をこれ以上追いつめるのが可哀想だったのと、ふたりの行為をずっとのぞき見していたのがバレるのが嫌な気がしたからでした。
「ありがとう…」
という里沙の声を聞きながら廊下を進み、ドアにたどり着きました。途中、キッと床がなってしまったものの、リビングからはティッシュをさらに抜き取る音が聞こえただけだったので、そのまま忍び足で家を出て、音を殺してカギをかけました。
その日は妻がシャワーを浴びられるように、何時間か、出来る限り時間をあけて帰宅しました。綺麗に服を着て、髪なども整った姿で、妻がいつも通り出迎えてくれ、なぜかほっとしました。しかし妻の様子は、普通に振る舞おうとして明らかにいつもと違い、元気がありませんでした。私は昨日おとといと家にいて気づかないふりをしていましたが、妻はずっと表情が曇り気味でした。おそらく罪悪感にさいなまれているのだと思います。
私の方こそ浮気してしまったことがあるし、里沙のことですから一度くらいの過ちは許せます。しかし妻がこれからあの男との関係を続けてしまうのは不安です。落ち込んだ様子を見ると安心するのですが、あの男とのセックス中の妻を思い出すと、不安になります。里沙とは昨日セックスしましたが、珍しく自分からフェラしてきたり、無理して普段より喘いでいるように見えました。妻がまたあの男と関係を持ってしまう可能性はあるんでしょうか…
足を開かせ満舐め、指も入れた後、震えながらチンポねじ込みました。
しかし童貞の限界、亀頭だけハマったとこでドクドク発射。
それからチャンスを伺ってはハメ行為にチャレンジ、その頃(中2の秋頃)からデジカメで妹の寝姿や局部のアップ、胸の成長していく様を撮り続けるようになりました。
また夜這いプレイ中のビデオを撮り溜めました。
これは今では私の大切な財産、どんなDVDよりエロいと思います。
妹が中三の時(ブラはC80まで成長)にやっと腰が動かせるようになりました。
でもいつも即出ちゃうので、自然に「抜かずの二発」を覚えました。
怖いもの知らずというか、いつも生、でも死ぬ程気持ちよかった・・・。
ある夜、キスしながら胸モミ、ゆっくり腰動かしまずは一度目を発射、抜かずに恍惚に浸っていると、妹の鼻をすする音、さらに目尻から涙が溢れてきたんです。
バレてた(爆)
それからはしばらく自粛したけど、パンティおナニーでは物足りず、またやるようになってしまいました。
妹は最後まで「ヤメテ」とは言わず眉間にしわを寄せ、声を押し殺し、一生懸命寝たフリしてました。
高校に入るとよく紐パン、フロントホックブラで寝るようになりました。
「エチ、おk」ととらえ凄く嬉しかった。
そうなるとヤリ放題、一晩で、5発抜いた事もある。
俺も若かった(3コ上)
でも妹とは一度も夜の事で話した事はなく、無言の行為が毎晩続いていました。
結末は挿入中、地震で親が目覚め、バレてしまいました。
その時も妹は最後まで寝たフリをしていました。
運の悪い事にまもなく妹の妊娠が発覚、私は勘当されました。
しかしケー札に突き出されなく済み、今では親に感謝です。
しかし、すでに逃げれる距離でもなく、そのままご対面。
向こうはものスゴい乗り気らしく、テンション高め。
ホテルまでの道のり「私、ブスでしょ~?」とそんな気持ち微塵もない感じで何回も聞いてくる。
ブス過ぎて言葉出ない自分(*_*)
ホント~に逃げたかったんだが、慣れた感じでゴジ子の行きつけのホテルに到着。
そのまま入室・・・。
部屋は年末ってこともあり、高め。
しかも急に「金ない」とか言って、九割こっち持ち(--;)
部屋に入ると、とりあえずテレビ見る。
色々個人情報を探ってくるゴジ子。
テレビがん見でシカトしまくる自分・・・。
我慢出来なくなったのか、目の前で挑発してくるゴジ子。
自称巨乳という話通り、確かにデカい。
腹もたっぷんたっぷん。
最初は気持ち悪い・・・と思っていた自分だが、三時間も待った性欲がだんだんと復活してくる。
もう顔は見ないことにした自分。
そのゴジ子の胸を揉みまくり、ブラを強引に取る。
その間ゴジ子はあえぎ続ける。
声だけは意外と良い。
胸が感じるらしく、すぐに乳首が堅くなる。
早く入れたいので、そのまま手マン。
すでにゴジ子は洪水状態。
1、2分手マンしたあと、フェラを命じると、喜んで咥えるゴジ子。
そこで異常発生異常発生・・・!
なんと超絶のテク!!
これまで10数人にフェラされてきたが、ものスゴい上手い・・・。
不覚にもイキそうになり、やめさせようとしたが、勝手にパイズリに移行するゴジ子(・・;)
もうモードに入っているので、「イキそうなんだけど・・・」と言うと、
ゴジ子「えっ?じゃあ顔にかけて」
という信じられない答え・・・。
そのまま3日溜めた俺のをゴジ子の顔面にぶちまけてやった。
ブスに顔射すると、かなりスッキリする。
ゴジ子は顔に付いた精子を舐めながら、自分の股をさわり、「こっちにも頂戴」と言い出す。
「えっ?(゜Д゜)」という状態になりながら、即復活する俺。
会う前の約束通り、生で挿入。
中は・・・意外と締まりがあり、生だけあって気持ち良い。
股を開かせようと、足を持つとすね毛を剃って一週間ぐらい放置したのか、ジョリジョリ・・・。
そこで若干萎える自分(=_=;)
相変わらずゴジ子はあえいでいる。
胸と腹がタプタプ揺れると、またまた萎える。
しかも、キスを求めてくるゴジ子・・・。
それをかわしながら、バックに移る。
ゴジ子はバック初らしく、照れた顔を見せるが、顔をガン見すると萎えるので、シカト。
バックにしたのはいいが、ケツが・・・ケツがデカいし汚い(*_*)
これ以上萎えると本当に萎えるので、自分の頭の中で好きなAVのシーンを妄想しながら突きまくる。
ケツを叩くと「痛いよぉ」と言いながら喜ぶゴジ子。
もはや限界が近づき、「どこに出して欲しい」と聞くと、
ゴジ「口・・・中でもいいよ」
俺「マジで?出しちゃうよ?」
ゴジ「いっぱい出して」
というやり取りした後、思いっきり中出し(・∀・)
中出しした瞬間、我に帰った・・・(=_=;)
ホテルの時間はまだ一時間以上残っていたが、用事があると言って帰ってきた。
中出しは・・・できてないことを祈る。
高校生の夏休みのときのこと。
親戚の男の子(小学生)が泊まり込みで遊びに来てて、夜に花火しようって。
ついでに近所の中学生の男の子2人も誘って近くの公園に。
花火が終わった頃、1人中学生の子が、「俺、おしっこしてくる」ってトイレに行ったの。
戻ってきたら・・・。
「お姉ちゃんちょっとこっち来て」
「なに?」
「いいから早く」
他の子供達をおいていくわけにもいかず、皆で行ったの。
トイレの近くに行くと、「静かに、あれ見て」と指を差す。
「ん?」
その先を見ると、何歳かは分からなかったけど、カップルがエッチしてた。
中学生2人は、「おおやってるぞ」「すげ~な」と興奮気味。
小学生の子は、「お姉ちゃん、あれ何してるの?女の人裸だね、暑いのかな」なんて言ってた。
「こら、見るもんじゃない、帰るよ」って言ったけど、「もうちょい見たい」って。
「静かにしないと見つかっちゃうよ」と言ってる。
(実はあたしも見たいんだ)
急いで小学生の男の子を家に送って、また公園に。
「どう、まだやってる?」
「うん、さっきまで後ろからやってたけど、見て、今あんな格好でしてる」
見ると立った状態でやってた。
カップルの事が終わり、服を着始めたので、「もう帰るよ」って2人連れて帰った。
(そん時あたし濡れてた)
家に帰って、中学生の男の子に・・・。
「ちょっとうちに寄ってく?」
「うん」
あたしの部屋入れて、「さっきの凄かったね」と話してた。
「俺、お姉ちゃんの裸見たい」
「俺も」
2人興奮気味。
あたしもちょっとドキドキモード。
「見るだけだよ」
ブラジャー外しておっぱい見せてやったら大喜び。
見るだけと言ってたのに触ってきた。
あたしも調子に乗って・・・。
「あそこも見たい?」
「うん、見たい」
パンツ脱いで見せた。
「うわぁ、初めて見た、なんか濡れてるよ」
指で、ちょんちょんと触るから、「んっ」って声出ちゃった。
「お姉ちゃんここ気持ちいいの?」
「そうだよ」
また触る。
「あたしの見たから、あんたらのおちんちんも見せて」
2人のズボンとパンツを脱がしておちんちん見た。
「お姉ちゃんが気持ち良くしてあげる」って言っておちんちん咥えた。
初めてのフェラ体験らしく、1人めの男の子が、「何か変だよ」って言いながらお口に射精。
2人めの男の子にもフェラしてあげて、口に射精。
「この事は内緒だよ」
「分かった」
それからは2人ともノリノリ。
たまにうちに来ては、「またお口でやって」と言ってくる。
まだセックスはしてないので、一応彼らは童貞です。
優しく労わりつつ、でも酷いことをされたい。
それに当然アナル攻めはお約束。
そういうことをちゃんと言葉にして伝えました。
ホテルに行って一緒にシャワーを浴びて、まず浣腸をしてもらいました。
ちゃんと中を綺麗にしなきゃ恥かしいでしょ。
浣腸はチューブタイプの、間に握れるポンプが付いているアレね。
私のお尻をKさんが手で押し分けるようにして、チューブの片方を入れてくれました。
最初だったし緊張していたから入れ難かったけれど、ずるずると押し入れるとすでに感じてしまいます。
もう片方の端っこを、お湯を溜めた洗面台に入れてポンプをしゅこしゅこ。
すると私の内臓が生暖かいお湯で満たされていくのがわかります。
「痛い?気持ち悪い?」
「ううん、まだ大丈夫・・・」
そうやって最初からかなり入れてしまいました。
やめてもらったのは、まるで妊娠中期ですか?というくらいお腹が目立って膨れたころ。
トイレに行きたくなるまでは、陰毛を抜いてもらっていました。
指先で毛先を一束まとめてバリバリっと引き抜く。
その間も結構お喋りをしていて笑い話になったりして、笑いをこらえるのが辛かった。
お腹に力を入れて出ちゃいけないからね。
それで出るかな、というころにトイレに行かせてもらって。
別に覗かれたりしませんよ。
どちらもスカトロ趣味はありませんから。
あくまでも優しく。
それを3回くらい繰り返したかな。
終わりのころはかなり陰毛は薄くなってしまいました。
それからベッドへ。
色々触ったりキスしたり舐め合ったり。
Kさんが私の前の穴に指を入れて一番感じるところを見つけるのはすぐでした。
それからクリをどうしたら一番感じるかを見つけるのも早かった。
そういう勘が優れているのかもね。
ちなみに私は最初からアナル攻めをして欲しいとちゃんと伝えていたので、Kさんは最初から焦らすことなく、むしろ私を安心させてくれるためにずっと指を入れてくれました。
すごく感じた。
「やっぱりアナル感じるんだね。敏感だよ」
そう言いながらKさんは、何をするにもアナルにずっと指を入れて刺激してくれていました。
アナルとクリ舐めを一緒にしてもらうと、こんなに気持ちいいんだ!
私は感動してしまいました。
クリ舐めと書いたけれど、詳しく書くと強く吸いながら噛んでいた、という感じになるかな。
私のクリは小さいようで、「強く吸いながら引き出す感じで歯で挟んで舐めている」とKさんは言っていました。
「すごく濡れているよ。後もよく滑るようになってきたよ」
「後が?」
「後も感じる人は、ちゃんと前みたいに濡れてくるんだ。れまは凄い」
「だって、本当に感じるの。今までこんなこと、なかったくらい・・・」
「そうだろうね。今、もう指が3本入ってる」
「え~!!」
何だかだんだんキツくなってる感じ、というか拡張されている感じはあったんだけれど、まだ2本くらいかなと思っていたんです。
性感として感じるというのと、何本入っているか解る感覚は違うみたいね。
それから随分濡れてシーツを汚すほどになってしまったので、Kさんが生で入ってきてくれました。
生っていうのも何年ぶりだろう。
私の胎内でムクムクと大きくなるKさんのちんこ。
子宮口をこつこつと突付く亀頭の感じ。
おー、いえす、あいむかみんぐ。
でもKさんは自分でも「なかなかイカない」と言っていただけあって、本当にイカなかった。
遅漏気味なのかな、そんな感じ。
でも体力は私より遥かにあって、色んな体位で攻めてくれました。
一度私がイッてもまだKさんはビンビンで、「指3本入ればもうできるかな」と言って私をまんぐり返しの状態にして、アナルに侵入してきました。
そして激しく突いて。
うわあ、内臓が揺れる~。
「Kさん、すごいよ。気持ちいいよ。もっと・・・」
「俺も気持ちいい。れまってすごいんだね」
「どういうこと?」
「前もイイけれど、前以上に後はちんこに絡みつくというか・・・吸い付くというか・・・アナル好きな人ならこれはたまらないよ」
「そんなこと言われたことないよ。Kさんが上手なだけじゃん?」
「そんなことない。今までの人がアナル好きじゃなかっただけじゃない?こんなに感じるのに・・・1年も可哀相だよ」
それから後ろに挿入したまま正常位に。
私はKさんの背中で足を絡めてしっかりロック。
こうしたら激しく動いても抜け難いからね。
これは私が元々まんこが下付きなので知っていたやり方。
まさかアナルセックスに応用できるとは。
芸は身を助く、ですか。
アナルセックスはそれまで2~3回しかしたことなくて、いつもバックか女性上位(騎乗位)だったから、Kさんとは正常位の他にも横ハメとか色々してもらえて勉強にもなったかな。
さすがアナル好きSの男性は違う。
私がちょっと疲れてきたので、一度ちんこを抜いて休憩。
・・・と思ったんだけれど、Kさんが手を休めてくれない。
「あの、私ばっか感じてちゃ悪いし、Kさんも休みなよ」
「ん~、俺は疲れないし。感じてくれるのを見ていると感じる方だから」
なんて言いながらまた関係のないお喋りをしつつ一服。
その間もKさんの手は私の陰毛に触れてぶちぶち抜いている。
わー、暇潰しに抜かれている。
「この調子じゃ、全部抜いちゃうね」
「いいよ。痛くて気持ちいいから・・・抜いてよ」
結局、全部抜かれてしまいました。
おぉ、私も今日から当分パイパンだ~!
「本当に痛かったら感じちゃうんだ。抜いてるだけで濡れてきてるよ?」
「うそー。さっきのが残ってるだけでしょ」
「いや井戸から湧いてるみたい。フィストって言っていたね?できるかも」
「できるかなー?できるところまでやってみて」
「でも小さいからなあ。痛くなったら言うんだよ」
Kさんはそう言ってまず手先をすぼめて指を5本入れました。
「指先は入るね。痛い?」
「ううん、大丈夫」
でも親指の第1関節あたりまで行ったらそれ以上奥へは行かなくなりました。
「ローションで行けるかな」
「痛たた・・・。もうダメ、痛いよ」
「そうか。じゃあ今度はアナルを虐めてみようかな」
エロサイトなんかで見ると手首まで入っている人とかいるけれど、中で一体どうなっているんだろう?
フィストはまた後回しということになりました。
Kさんは色々道具も持って来ていて、今度はアナルから入れて直腸を膨らます風船のようなものを持ってきました。
えええ、こんなのを入れるの?
「アナルの拡張用に持ってきたんだけれど・・・考えてみれば直腸を膨らますだけで、アナルは広がらないんだよね。でもやってみる?」
風船のポンプ部分を握ってみる。
ぷう。
空気を抜く。
ただの棒。
またポンプを握る。
ぷう。
空気を抜く。
棒。
「お願い。やってみて」
もう私は感覚が麻痺してしまって、少々恥かしい格好も進んでするようになっていて、お尻をKさんの前に突き出しておねだりをしました。
ずるっ。
ゴム風船をかぶった棒が心地好く入ってきます。
「息を吐いて・・・楽にして」
ぷう、ぷう、ぷう。
わっ、わっ、わっ。
イヤ、変な気持ち。
なんていうかー、大きいのが出るときの感じ。
「気持ち悪い?」
「た、耐えられなくなったら言います。でも入口のところは気持ちいい・・・」
「れまって本当にMだね。最高にやらしいよ」
それからもうダメってところまで膨らまして、抜いてもらいました。
空気を抜くときの感じ、それから棒を抜くときの感じが良かった。
「かなり広がったかな?」
「うん、中はね・・・。随分広がったかも」
「どれどれ。うつ伏せになって」
Kさんが指を入れてきました。
出したり入れたり刺激しながらだんだん指を増やしているようです。
「ねえ、痛くない?」
「ううん、大丈夫。気持ちいい・・・少し苦しいけれど」
「ふーん・・・親指以外、全部入ってるよ」
「うそ!そんなに広がったの?」
「中が見えるくらいね。空気入るかな」
「え?空気?」
そう言うとKさんは肛門に口を付けて、風船を膨らます要領で私のお腹に空気を入れてきました。
ぐー。
ごろごろごろ。
ぐー。
ごろごろごろ。
ぐー。
ごろごろごろ。
「あ、あ、あ・・・」
「もういいかな。どう?苦しい?」
「こんなことができるなんて。ん~、お腹パンパン・・・」
「鏡で見てみようか」
鏡の中の私はお腹がまん丸に膨らんで、浣腸したときよりも妊婦のようでした。
Kさんが私を後から抱いてお腹を撫で回します。
「恥かしいよ。見ないで」
「じゃ、どうしてあのとき『やめて』って言わなかったの。俺は言われたらやめるよ?」
「それは・・・虐めて欲しかったから・・・」
「可愛いなあ。それでいいんだよ。さ、トイレ行っといで」
トイレから戻るとKさんのちんこはすっかり可愛くなってしまっていました。
だからまた2人で煙草を吸いつつお喋りをして・・・でもKさんは何かとちょっかいを出してきます。
それで絡み始めると、だんだんKさんは元通り大きくなりました。
タバコが終わったので、また横になると、Kさんはすぐに私にのしかかってきました。
「そろそろイケるかも」
「来て。全部胎内にちょうだい。生のまま、濃いのをちょうだい」
Kさんが入ってくると、さっきよりもっと大きい。
それに動きが激しい。
私はすぐに息が切れてしまったけれど、気持ちよくて腰は自然に動いてしまう。
それでもしばらく時間がかかったと思います。
私がくたくたになったころKさんがイッて、そのあと挿入したまま抱き合っていました。
「いっぱい出してくれた?」
「うん、いっぱい出たよ。気持ちよかった・・・」
「嬉しい」
・・・とは言ったものの、実はどのくらい出たか全然判りませんでした。
判るときは熱いのがどくどく出る感じまで判るんだけれど、そのときは私自身とても体中がポッポと熱くて、それにKさんが「イク」と言ってくれなかったので、射精されることに集中していなかったのです。
ちょっと残念。
でも身体を離してからKさんがティッシュで拭いてくれたとき、ドロっとした液の塊が次々に溢れてくるのが判りました。
「わ、匂いが」
「匂い?」
「男の匂い」
Kさんは笑いながら、でもしげしげと溢れる様子を見ながら拭いてくれました。
私、ライトの方に向けてパイパンなまんこで開脚してるじゃん。
やらしー。
それからお布団をかけて抱き合っていると、いつの間にか寝入ってしまったようです。
Kさんは私を抱いて、子供をあやすようにときどきぽんぽんと手で軽く身体を叩いてくれました。
Kさんがトイレに行った音で目が覚めました。
まだ夜中の2時半。
「起こしちゃったね。ごめん」
「ん~、大丈夫~」
「大丈夫なの?ふーん」
大丈夫とか言っちゃったものだから、何だか続きが始まってしまいました。
Kさんは結構元気で、クリやまんこを舐めてくれました。
そうすると私もかなり感じてしまって、目が覚めてしまいます。
「私にもちょうだい」
69で舐め合います。
でも完全に私が負けています。
Kさん、巧すぎ。
「ずいぶん濡れたね。も一回フィストしてみる?」
「うん」
ローションも念入りにつけて、Kさんの手が入ってきます。
「あ、痛たたたた」
「手をすぼめて一番幅のあるところまでは入ったよ。でもそこから先が行かない骨盤がつっかえてる」
「そっか・・・何か悔しい。ごめんね」
「いや、この次も機会があればやればいいじゃない。一度には無理だよ」
それからまた身体を合わせて、私は2回ほどイッたけれどKさんはもうイキませんでした。
やっぱり体質なのかな。
こんなに元気なのにイカない。
「心配しなくていいよ。俺はいつもこうだから。でもれまとは身体の相性はとってもいいと思う。あの絡みつく感じは・・・たまんないよ」
「そうなんだ。じゃまたKさんが欲しくなったら声かけちゃうよ?」
「もう、どこにだって飛んで行くよー。ははは」
そんなことを話しながら、また寝入ってしまいました。
翌朝、目が覚めるとお風呂で身体を流し合って、帰り支度をしました。
そう言えばKさんの鞄が大きい。
何が入っているのかと思ったら、大人のオモチャがたくさん出てきました。
極めつけは手錠。
オイオイ。
「何コレ、こんなものまで持っているの~?」
「そう、こんな風に使って・・・」
私の腕に、カシャン、カシャン。
「・・・」
「・・・」
この後どうなったかは、ご想像にお任せします!
北海道の義妹の家に遊びにときのことだった。
熱を出して寝込んでしまった俺を置いて、嫁と弟は子供たちを連れて近くのスキー場にスキーに。
弟の家には義妹と俺だけが残った。
昼過ぎになってようやく熱が下がった俺のところに、義妹が洗面器に入れたお湯を持ってきた。
「汗拭いてあげるよ。脱いで」
俺がパンツ一枚になると義妹は湯に浸したタオルで丁寧に体を拭いてくれた。
義妹は俺に背を向けてタオルを絞っていたが、冬なのに短パンをはき太ももをむきだしにしていた。
しゃがみこんでいたので、穿いていたパンツまではみだしていた。
義妹は俺に尻を見せつけるようにいつまでもタオルを絞っていたが、今度は俺の太もものあたりを拭いてくれた。
かがみこんだ胸元から乳房と乳首までが見えた。
ノーブラだった。
俺はもう我慢ができなくなって義妹の前でチンポを勃起させていた。
義妹は顔を赤らめながら、「元気だね。よかった」とだけ言った。
俺はたまらず尻を向けている義妹に手を伸ばして短パンの上からアソコを触った。
義妹が手を止めてじっとしていたので今度は短パンの隙間から指を入れた。
義妹はパンツを穿いていなかったので、指が直接マンコに触れた。
もうそこはヌルヌルで短パンにしみができるほどだった。
たまらず俺はパンツを脱ぎ捨てると、義妹の短パンを一気にずりおろし、いきりたったチンポをマンコに一気に突き立てた。
マンコの中はびっくりするほど熱くて、義妹はケツを振りながらチンポを咥え込んできた。
もちろんすぐ中でイッた。
弟はこの頃忙しくてさっぱりかまってくれず、義妹は夜も眠れないほど飢えていたそうだ。
妻「そうじゃなくて、授業がない日にわざわざやってくれるんだって」
俺「ほう、すごいサービスだなぁ」
そこで以前より話題に出る、オーナー兼インストラクターの加納先生を思い出す。
色黒で筋肉質、面白い授業で主婦に人気があるらしい。
俺「ってことは、加納先生とワンツーマンなのか?」
妻「違うよ。もう1人補習の人いるって言ってた」
俺「そうか」
生徒が2人と聞いて少し安心したが、どうも釈然としない。
加納先生に妻が体を触られているんじゃないかと前から気になっていた気持ちが強まる。
補習は俺が外回りの日だった。
気になった俺は得意先に行くのを午後に回し、妻に内緒でスクールに行ってみることにした。
スクールの建物から一番離れた駐車場に車を停め、授業が始まった頃合いを見て中に入る。
2階の入り口から入ると受け付けがあり、すぐ横に付き添い人が見学できるソファーが並ぶ。
プールは1階にある為、上から見下ろす目線で見学が出来る。
見学している人は他に居ないようだ。
すぐさま受付から見えないソファーに腰掛け、妻を捜す。
すぐ目に留まる。
(ん?)
どう見ても先生らしき人と女性の生徒1人で練習しているように見える。
慌てて用意した双眼鏡をポケットから出す。
間違い無く妻だ。
競泳水着を着て一生懸命バタ足の練習をしている。
(なんだあいつ、まだそんな泳ぎしか出来ないのか?)
一緒に海に行ったことはあるがちゃんと泳いでいる姿は初めて見た。
まあ、他に人はいるし心配する雰囲気じゃない。
でも折角だからあまり見れない一生懸命な妻を見ていくことにする。
しばらく妻の下手な泳ぎを眺めていた。
すると加納先生が何か説明をし始め、妻のビート板を取り上げてしまった。
不安そうな妻に加納先生は、『僕のところまで来てください』とでも言っているのだろう、妻に手招きしている。
妻は意を決して手をぴんぴんに伸ばし、懸命にバタ足をしている。
何とか加納先生のところまで着きそうだ・・・。
っておい!
妻は目を閉じているのかそのまま先生に突っ込んで行く。
加納先生はそれをそのまま抱きとめる。
(今、妻はおっぱいを触られたんじゃなかろうか?)
心配は余所にその練習は5~6回続き、ほとんど妻は抱きかかえられる。
次は背泳ぎの練習らしい。
嫌な予感は的中し、今度は競泳水着越しに背中とお尻を下から支えられたまま指導が行われる。
妻はお尻を触られる事を気にしているのか必要以上に腰を浮かす。
すると加納先生はお腹の辺りを上から押さえ、フォームを修正する。
次はどう考えても早過ぎるバタフライの練習に入る。
まずはドルフィンキックの練習からだが、加納先生の手本通りに出来る訳無く、やはり下から支えられる事になる。
双眼鏡で見ているものの所詮水の中の様子。
想像の範囲ではあるが、どう考えても加納先生が伸ばす腕の延長上には妻のおっぱいと股間あるとしか見えない。
すぐさま踏み込んで行って加納先生に一言注意してやりたい気分だが、証拠がある訳でもなく、『練習の範囲内だ』と言い訳されたら返す言葉は無い。
そうこうしていると練習も終わり、妻は見えなくなった。
いけないものを見てしまった気分で俺は逃げるように建物を出た。
仕事が終わり家に帰ると妻はいつもと変わらない。
俺「今日の補習はどうだった?」
妻「え?ああ、私1人だった。来る予定の人が来れなくなったみたい。あ、でもいっぱい練習出来たし、加納先生が誉めてくれたよ」
俺「へえ、どんな事で?」
妻「バ、バタ足」
俺「は?」
妻「なんかスジが良いからって、皆がまだ教えてもらってない所まで進んだ」
俺「へ、へえ」
(どう考えたって嘘だ、あんな下手なのに・・・)
ますます心配になってきた。
しかも妻の話では今週の日曜日は午前メンテナンスで午後はそのまま休館にするらしい。
今日は違う練習をした為、やり残した息継ぎの練習をするそうだ。
妻もどうかと思い、断ろうとしたのだが、「心配なら旦那さんと来ればいい」と言われ断りきれなかったのだ。
俺もそういうことなら付いて行ってやろうと妻に答えた。
そして当日、予定通り妻とスイミングに行くと、加納先生は待っていた。
想像ほど背は高くないが胸板は厚そうだ。
加納「どうぞよろしく、今日はゆっくり見学していって下さい」
笑う表情は爽やかだ。
今日は休みだからと裏口から通された。
階段を上がり職員室を通過し扉を空けると受付に出た。
加納「旦那さんはここから見学してて下さい。下に来ちゃうと奥さんが集中できませんから」
それだけ言うと2人はそれぞれの更衣室へ入って行った。
他には誰もいない。
練習が始まった。
妻の言う通り息継ぎの練習をしている。
さすがに大胆な事は出来ないだろう。
それに妻だって俺が見ている事は知っているから抵抗するはずだ。
ところが20分ほど経過するとプールから出て、俺の立つ真下の方へ移動したのだ。
ガラスに顔をくっつけても見えない。
また戻って来るのかと待っていてもその気配は無い。
俺は焦った。
下に行ってみようと思い、更衣室に入ろうとドアノブに手を掛けるが、男用、女用共に開かない。
職員室もやはり無理だ。
自動ドアの鍵は手で回すだけで開いた。
外に出て裏口に走る。
が、ここも開いていない。
おろおろしながらロビーへ戻る。
もう一度ガラスに顔を押し付けるが状態は変わらない。
プールの周りを見渡すとプールサイドの右奥に螺旋階段があるのに気付く。
(あれは非常階段か?)
とにかくそちら側に走る。
あった。
非常口の扉には手で回せる鍵が付いている。
しかしプラスティックのカバーが被せてあり、『非常の場合壊せ』と書いてある。
非常ベルが鳴るのか?と思ったが、悩んでいる暇は無い。
掴んで引いてみる。
ガコッと音がすると間単にカバーは外れた。
ベルは聞こえない。
そこからは音を出さないようにゆっくりとドアを開ける。
出るとすぐに螺旋階段があり、2人の声が微かに聞こえる。
ゆっくり階段を降りると出入り口、監視室、その向こう側に奥まった空間がある。
そこに人の気配がある。
靴を脱ぎ、監視室を盾にしながら近づき、そのまま監視室に入る。
監視室は3方ガラス貼りなっており、スケジュールやポスターがベタベタと貼ってある。
妻がいる側のガラスにも何枚かのポスターが貼られてあり、その隙間から覗くとすぐ目の前1メートルのところに2人が見える。
こちら側は薄暗いし、ポスターに隠れてよほどでない限り向こうからは気付かないはずだ。
妻は巨大なビート板みたいな物の上にうつ伏せに寝かされて、加納先生は妻を跨いで立っている。
どうやらフォームの練習をしているらしいが、加納先生は上から妻を抱きかかえるように教えている。
妻は恥ずかしいのか顔を赤らめている。
加納先生が妻に、「奥さん、体をもう少し柔らかくした方が良いね」と言い、こちらに歩き始めた。
俺は咄嗟に机の下に隠れた。
そのまま監視室に入って来ると、壁側のロッカーの中から何かを取り出し、俺に気付かず戻って行った。
俺も良く見える定位置に戻る。
加納先生は妻に、「体を柔らかくするローションを塗ってあげるから上向きになってね」と言う。
妻はそれに従い仰向けになる。
加納先生の顔を直視できないのか顔を横に向ける。
ちょうど俺から顔が丸見えだ。
加納先生は、「じゃあ足の方から行くよ」と言いながらラブローションに似た容器のフタを開ける。
自分の手にたっぷりと出した透明の液体を妻の白い脚に塗り始める。
加納先生の手の動きに時折ビクッとしながらも無抵抗の妻は目を閉じ、顔はさらに赤みを増した様子だ。
ふくらはぎから太股、ついに股関節まで来た。
妻はあの辺りで焦らされると弱いのだ。
膝を立て、そのまま横に開き、俺もした事が無いM字開脚の格好をさせられる。
さすがにその時には妻も、「先生恥ずかしいです」と言っていたが、加納先生は、「大丈夫、可愛いよ。旦那さんからも見えないし」と妻をなだめる。
久しぶりに言われた『可愛い』の言葉が効いたのか、妻はそれ以上抵抗はせずそのままマッサージをされ続ける。
M字の格好のまま、太股から付根までマッサージが繰り返される。
明らかに妻の様子が変わってきている。
聞こえないが声が出始めたようだ。
加納先生は満足気な表情で太股から付根までのマッサージを執拗に続けている。
何度かに一度、水着越しに敏感な部分を触る。
そのに合わせて妻の、「はぁんっ」という声が聞こえる。
さらに往復する度に水着の中へ少しずつ滑り込ませ始めたのを俺は見逃さない。
完全に水着の中まで手が入る頃には妻のあそこはグチョグチョになっているのだろう。
妻のあそこの濡れ具合に興奮したのか、加納先生は自分の股間を妻のあそこに押しつけながら肩の関節のマッサージに変わった。
水着は着けたまま股間同士は擦れ合っているのだ。
ただ、加納先生の方は競泳用水着の上から黒い棒が5~6センチは飛び出しているが・・・。
加納先生は肩を揉むように動かしながら前後に動いている。
首、肩、そしておっぱい迄を順にマッサージしていく間も飛び出した黒い棒が妻のあそこをなぞるように擦れている。
妻のおっぱいを見ると水着越しでも分かるくらい乳首が立っている。
加納先生はそれを指で弾くようにマッサージする。
しばらく無言だった加納先生は、「水着があるとやりにくいので少しずらすよ」と言うと、あっという間に妻の肩ひもの部分を下してしまった。
妻はびっくりした様子だったが何も言わずにまた目を閉じて顔を横に向けてしまった。
妻の反応を見た加納先生は肩ひもだけに留まらず、そのまま妻のおっぱいの下まで脱がしてしまう。
加納先生は妻の形の良いおっぱいにローションを垂らし、円を描きながら塗り広げていく。
妻のおっぱいはローションでつるんつるんになっており、プリンのようにぷるぷるしている。
加納先生の手でどんなに形を変えようとも崩れない柔らかい乳房に反して乳首は硬さを増し、少し尖った形になっている。
とうとう加納先生は妻の美味しそうな乳首を口に含んでしまった。
妻は体を反らして反応する。
「あぁ」という声がプールに響く。
加納先生は自分の水着を素早く脱ぐ。
すると黒く太い棒が勢い良く飛び出し、それにローションを塗りつける。
黒光りした棒で妻の股間を水着の上から割れ目に沿ってなぞる。
加納先生は太い棒をうまく使って水着の隙間から妻のあそこにすべり込ませたようだ。
太い棒がローションのお陰もあって見る見るうちに妻の中へ入ってしまった。
加納先生がゆっくり腰を振り始めると妻は横を向いたまま薄目を開け、恍惚とした表情でこちらの方を見ている。
腰の動きが速くなるにつれ加納先生の顔を見るようになり、腕を上げ万歳の格好で悶えている。
妻は俺とする時もいつも万歳の格好なのだ。
加納先生は妻をひっくり返し四つん這いにさせると凄いスピードで腰を振り始めた。
妻には初体験であろう力強いセックスだ。
妻のおっぱいが振りちぎれそうなくらい揺れている。
妻は尻を上に突き出したと思うと果ててしまい、そのまま前に崩れるように倒れていった。
それでもなお加納先生は腰の動きを止めない。
そのまま寝バックの体勢で腰を妻の尻に打ちつけている。
そして再び妻がイク頃、加納先生も妻の膣内に大量に精子を放出したようだ。
2人が起き上がる前に俺は急いでロビーに戻った。
自分の股間を見ると分泌液でグショグショになっていた。
その夜、俺も妻を抱いたが、未だ精子が残っているのか前戯もしていないのに簡単に挿入出来てしまった。
加納先生と同じようにうつ伏せバックで突きまくってやると妻はあっという間にイッてしまい、俺も妻の膣内で気持ち良く精子を放出した。
ローションプレイは今度ホテルで試してみようと思う。
大学1年の時の体験なのですが、その頃、私は29歳のSっ気がある彼と付き合っていました。
彼が言うのには私がM気質なので相性が合うとのことでしたが、自分ではあまり自覚がありませんでした。
その日はカラオケに行ったのですが、初めに受付で飲み物を注文するお店でした。
部屋へ入って歌を選ぶと彼は早速片手にマイクで、もう片手で私の下着の上からクリを弄り始めました。
カラオケルームでそういうことをされるの何度かあったので、私も触られながら一緒に歌を口ずさんでいました。
すると店員の男の子がノックもせずに飲み物を持って部屋に入ってきて、出て行くこともせず、びっくりしていたのかそのまま見ていました。
たぶん私と同じくらいの年です。
私は恥ずかしいので脚を慌てて閉じました。
それで彼も手を引っ込めるかと思っていたら、そのまま脚をこじ開けるようにして、私の大切な部分を触り続けるのです。
私はもちろん、「ちょっと・・・店員さん来てる」と声をかけました。
店員さんは見ないようにしながら、「ジンジャーエールとウーロン茶でよかったですね?ごゆっくりどうぞ」とテーブルに飲み物を置きながら言いました。
その時、彼が私のクリを指でキュッと捻りあげたので私は思わず、「アヒィッ!」と小さく声をあげてしまいました。
私がはっとして店員さんを見ると目が合い、私は慌てて下を向きました。
彼「よかったら触る?」
私は思わず彼の顔を見てしまいました。
でも、ほっとすることに、その店員さんは思い切り首を横に振って、「あっ!・・・いいです・・・」と答え、そそくさと出て行こうとしました。
でも彼は、「じゃあ、他のバイトさんで触りたい子がいたら呼んできていいから。あと暇だったらまた来て」と後ろから声を掛けました。
私は彼に、「ちょっと、嫌に決まってるでしょ!怒るよ!」と言ったのですが、彼はあまり気にしていないようで、また一曲入れると私を適当になだめながら歌い始めました。
それがしばらく経つとさっきとは違う店員の男の子が来て、「あの~~その~~さっきA(さっきの店員)から聞いたんですけど・・・」と言ってきました。
私は彼の返事次第では怒ろうと思っていたのですが・・・。
彼「あ、いいよ。触ってあげて」
あまりに屈託なく言ったのでタイミングを逃してしまいました。
(アホですが・・・)
店員「あの~~胸でもいいんですか?」
店員(名札はO君)はそばに寄ってきながら聞きました。
彼「あぁ、どこでも好きな所触ってあげて。この子すごい淫乱だから」
彼はそう言うと私のハイネックシャツを一気に胸の上まで捲り上げました。
私「いやっ!」
私はあまりにもびっくりしたのでそう言うのが精一杯でした。
思わず顔が赤らみ、心臓がバクバク音を立てるようです。
立ち上がろうとしたのですが、彼が腕を持って離してくれません。
バタバタするのも何だか恥ずかしくて、でもどうしていいのか分からず動けないでいるうちにO君が私のブラを引っ張り上げ、そーっと胸に触れてきました。
彼「いいよ、好きにして。揉んでやって」
彼の言葉が信じられませんでした。
どうしてそんなことを言うのか全然分からずに、でも暴れたら彼に嫌われるんじゃないかと・・・。
普通に考えればはっきり断るべきことが、その時は動転していて判りませんでした。
O君が握りつぶすほど強く胸を揉み始めました。
彼は何も言わずに私の腕を押さえ込んでいます。
O君はだんだん図に乗ってきて、両胸をぐりぐりと回すように揉みながら親指と人差し指で乳首を摘むようにクイクイとこね回します。
私はもう恥ずかしくてたまりませんでしたが、恥ずかしい事にアソコが濡れてパンツが湿ってきてしまったことに気がついていました。
声だけは絶対立てないでいようと思っていたのですが・・・。
彼「F美(私)、乳首気持ち良さそうだね・・・俺が触るより立っちゃってるじゃん」
そう言った途端に、あそこがジーーンとして思わず、「ふううぅう~~ん」と変な声をあげてしまいました。
彼氏は嬉しそうに、「O君、時間あるならアソコも触ってやってよ」と言うので、私は「それは嫌っ!」と叫びました。
O君はそれを聞いてたじろいだのか、「あっ、時間ないですからいいです!ありがとうございました」と言って、めちゃくちゃ慌てて部屋から出て行ってしまいました。
私は彼氏にすごーく怒って、なんかキーキー文句を言ったのですが、普段から怒り慣れていないのと、意外と嫌ではなかったので本気度が足りなかったんだと思います。
彼「そんなこと言ってF美濡れてるし・・・」
そう言って下着に手を突っ込んできました。
濡れているのがばれちゃうのが恥ずかしくてスカートを両手で押さえたんですが、それでガードが甘くなって、ソファーに押し倒されてしまいました。
彼はキスしながら下着を下ろしてしまいました。
彼がアソコを触ってきて、「やっぱりすごく濡れてる。実は感じたんだろ?」と言うので、「絶対違う!」と否定していましたが、自分でも(ちょっとどうなの?)というくらいに濡れていて全然説得力ない感じでした。
それで彼氏にアソコを弄られてすごく気持ちよくなってきたんですけど、店員さんがまたドアの窓から覗いたみたいで、彼はドアの所へ行きました。
私は、(え?急に何々??)と言う感じでソファーから少し身体を起こして彼を見ていました。
するとさっきのO君と見たことのない店員さんが部屋に入ってきて、私はパンツも穿いていないし、上着は着ていたけどブラのホックは外れているし、すごく慌てていて、抵抗はしたんですが、でも彼がまたそのまま上に被さるようにキスしてきてソファーに押し倒されてしまいました。
(なんだかよく分からない説明ですいません)
彼はキスしたり首筋を舐めたりしながら二人の店員さんに、「見ててもいいし、触ってもいいし、そこでオナってもいいよ」みたいなことを言いました。
私も店員さんが挙動不審なのとそわそわしているのを見ているうちに、恥ずかしい気持ちより、ギャーギャー騒ぐほうが馬鹿馬鹿しいような、彼が喜んでくれるならいいやみたいな気持ちになり、彼のするままになってしまいました。
それであとは彼氏に2人の目の前でエッチされちゃって、その間、店員さんに胸をべろべろ舐められたり、乳首を引っ張られたりしました。
フェラとか入れられちゃったりはありませんでしたが、3人がかりでお尻に穴に指を差し込まれて、胸を赤ちゃんみたくチュウチュウ吸われて、クリとアソコを責められた時はもうどうしていいのか分からなくなって、「あ~~入れて入れて~~」と言ってしまいました。
あり得ないんですけど、誰でもいいから口にもお尻にもアソコにも突っ込んで欲しくて、頭と身体がバラバラになった感じでした。
店員さんも初めは内腿とか胸だけ触っていたのに、だんだんハァハァ言い出して、彼氏に止められるくらい中を掻き回してきて、どちらかの子は、「あそこが痛い」とか言って自分でしちゃったし、もう感じているんだけど、漫画の中のことみたいで冷静になったりする自分もいて、(この子達まだ戻らなくてもいいのかな?)とか(彼はこれで私から離れずにいてくれるかな)とか考えてた。
結局1時間ちょっと部屋にいて、全然歌なんて歌わずに20分くらい延長したお金はサービスになって帰りました。
彼氏に車の中でまたエッチされてしまいましたが、乳首とか触られても、もう感覚がないと言うか、少し触られると痛いくらいで、そのときから私はホントMなんだって気付きました。
でもそれからは当たり前ですけどそんなことはなくって、もしかしたら今までで一番感じたエッチだったかも・・・。
もう7年も前の話です。
あとは、きっかけなんだと思う。
実際はこんな話↓
俺が姉の家でご飯をもらっていて、嫁の妊娠の話からエッチの話になり、「ご飯ばかりでなく下半身のほうも困ってる」って冗談っぽく言ったら、うまく話の流れに乗ってなくてマジに聞こえて。
それでも別に(姉に何とかして欲しい)っていう意図は無かったけど、雰囲気としてはそういう意味になり、「それじゃ相手してあげる」という事になった。
最初、俺はすごく遠慮したよ。
「うそうそ!大丈夫」とか、「それって、便所と同じだよ」とも言ったし。
すると、むしろ「便所でいい」「便所のほうがいい」という答えが返ってきた。
『溜まった精液の処理を嫁の代わりにするだけのボランティア』
そういう考え方らしい。
実際は姉とセックスするなんて考えてなかったから、それでも冗談のつもりで、「そんな話してたら、立ってきちゃったよ」とか、「ずっとアソコも見せてもらってないからな・・・」みたいにつぶやいた。
それで話は終わる、と思ってた。
ところが姉はそれに反応して、急にパンツを脱いで俺に向かって脚を開いてた。
「好きにしていいよ」って。
驚いたけど、1ヶ月も見てなかった生のマンコを目の前に晒されたら、姉だろうがなんだろうが、入れたくなって当たり前だと思う。
ご飯の途中だったけど、そんなことも構わず挿入させてもらったよ。
それが最初。
その時もそうだったけど、姉とのセックスはあっさり。
服は着たまま、メガネも外さない。
姉は仰向けに寝るけど俺は体を起こしたまま。
抱き合うこともキスもない。
女はアソコを刺激されれば少しは反応するだろうけど、姉は挿入される瞬間に少し息を止めるくらいで、あとは激しく動いても平静。
感じてもないらしい。
おまけに姉の膣はユルユルで、最初は本当に入っているのか疑ったほど。
いつも、「ごめん、すぐに出すから」みたいな感じで始めるんだけど、早くても20分、遅いときは1時間くらい続けても射精できない。
姉を含めて4人とセックスしたことがあるけど、あんな膣は姉だけ。
もしかしたら奇形なのかも知れない。
でも、いいこともあるんだよね。
射精の快感がすごい。
時間をかけて刺激されて、出る量が多くなるからだと思う。
あと、会話しながらセックスできるっていうのもある。
姉は性器では感じてないかも知れないけど、触れ合うのが嬉しいのか、今までした事がない本音で話をしてくれる。
ほとんどはプライベートな事なので。
ここで書いても「それが?」っていう話になるけど。
姉はイクという感覚は無いらしいけど、会話をしながらセックスできるし、俺が出すときもそれ(精液)を受け止めてくれる。
俺はそれが嬉しい。
姉には幸せな結婚をして欲しいと願うけど、一方で、いつまでも俺の姉であって欲しい、って思う事もある。
いつもの掲示板で女の子を物色し、「これだ!」という子にメール。
最初からヤリ逃げ目的だから、プロフ写真の有無やアバターの設定を確認して、援デリ業者じゃないかどうかチェック。
学生とか人妻とかだとホイホイ釣れるからヤメられないわ。
今回タゲったのは女子大生の詩織ちゃん。
ホ別2万が条件の子。
暖かくなってきたし、野外セックスしてそのままヤリ逃げしてやろうという作戦。
詩織ちゃんとのやりとりの中で、「野外セックスに挑戦してみない?」
「絶対に安全なナイススポットがあるんだ」
「めっちゃ興奮できるよ」
などと野外セックスの良さをアピール。
詩織ちゃん、最初は渋っていたけど、おれがもう1万上乗せするとメールしたらやっとOKが出た。
詩織「本当にちゃんと場所選んでくれる?」
詩織「あと、明るいうちは見られる可能性が高そうだからイヤだ」
おれ「じゃあ夕方からのセッティングで。場所は任せて。経験者だからw」
かくしてアポは無事に完了し、僕らは野外セックスを楽しむことになりました。
めでたしめでたし(笑今回はやり逃げ目的なので連絡先は交換せずにサイト内で連絡を取った。
夕方、待ち合わせ場所のコンビニに現れたのは、一言で表すなら『むっちり美人』の女子大生。
目元が綺麗な二重で、顔だけみたら普通に美人なんですが、首から下はむっちり豊満ボディ。
これはもみ心地が良さそうだと期待感アーップ。
もう何十人もやり逃げしてるけど、経験上、むっちりした女の子って、あそこの絞まり具合がいいのよね!それを今日は、野外というスペシャルステージで挿入できるんだから、想像しただけで股間が熱くなる。
詩織「本当に見られない場所でしてくれるの?就活に影響でたらあんたのせいだからね」
おれ「大丈夫。ちゃんとリサーチ済みだよ」
詩織「・・・わかった」
就活を気にするなら出会い系なんかで遊ぶなよ!とは、口が裂けても言わないよ。
はい、ということで今回のスペシャルステージは、とある街のはずれにある駐車場。
ネタバラしすると、ここはおれが契約している駐車場で、死角になるようマイカーを駐車済み。
詩織「本当に人こない?」
おれ「大丈夫よー。だれか来ても、しゃがんだら道路からは見えないって」
それじゃあキスから・・・と迫ると、なんとNG!!詩織「さっさと入れて、終わらせて。ちょっと肌寒いし早く帰りたい」
とほざきやがった。
・・・。
ま、もともと割切り約束だし、仕方ないか・・・。
おれ「じゃあ、入れるね」
詩織「ゴムしてよ」
おれ「・・・はい」
見た目は良くても性格がコレじゃぁなぁ〜と若干萎え気味だったけど、突き出した尻を抱えてバックから挿入するとこりゃあすごい!予想通りのお肉で締め付けられ、奥へ奥へと吸い込まれるよう。
腰を引くと肉ひだがネチっこく絡んできて、たまらない感触!おれはその感触を味わいつつゆっくりとピストン。
詩織ちゃんが掴んでいるフェンスの金網がガシャガシャと音を立てる。
徐々におれの腰の動きがヒートアップしていく。
詩織「ちょ!ゆっくりして、よ!」
おれ「えーー?だって早くしないと人が来ちゃうかもよーー」
そう言ったときに、ちょうど1台の車が駐車場に入ってた。
まぁ、車からは見えない位置だからおれは気にもしなかったが、驚いた詩織ちゃんはこちらをニラむように振り返る。
当然おれはお構いなしにピストン続行〜。
誰かに見られるかもという羞恥心からか、詩織ちゃんは顔が真っ赤。
だけど、あそこはびちゃびちゃトロトロ。
なんか動きがおかしいと思ったら、詩織ちゃんたらフェンスが音を立てないように必死でこらえてるようだったwwそこでおれから追い打ちおれ「見られるかもって思うと感じちゃうの?」
おれ「エロいなぁ〜。足元のところ詩織ちゃんのエッチな汁で水溜りになってるよ?」
詩織「ん、もぅっ!うるさい!早く終わらせてよ!マジで見られたらどうするのっ!」
おれのチンコをマンコで咥えこんだまま、そんなこと言われてもなぁwwwだけどこの態度にはさすがにイラっときたので、ゴムを外して中出ししてやることにした。
緩急をつけてピストンするなかで、全部抜き、また挿入するというのを繰り返す。
その最中に、徐々にゴムをずらして巻き上げていくというおれの高等テク。
片手で根本からズラしていけば、4・5回くらいのゆっくりピストンでゴムを外せる。
詩織ちゃんは、まったく気付かずにおれの生チンコを挿入されていた。
はずしたゴムは胸ポケットに忍ばせる。
そこからは全力ピストン。
ガンガンに突き上げて、詩織ちゃんの絶叫を聞きながらいちばん奥でフィニッシュ!びゅるびゅるという射精の快感に全身を振るわせつつ、全部子宮口の奥に注いでやった。
やっぱ無責任な中出しは最高だな!中出しは浅いところですると精液が逆流してくるけど、いちばん奥の子宮口内に射精すると、1時間は漏れてこない。
まさに女体の神秘。
どうせならこれで妊娠してくれれば良いのに♪てか、さっきの絶叫は、絶対ご近所さんに聞こえてるだろうなー詩織ちゃんは、イッたのかはぁはぁと荒い息をついている。
チンコをずるりと引き抜くと、そのまま腰をおろしてしゃがみこんでしまった。
さぁ後は逃げるだけ♪おれは素早くズボンをはくと、胸ポケットのゴムをしおりちゃんのバッグに放り込み、そのまま猛ダッシュ。
家は近所で土地勘があるから、すぐに詩織ちゃんから見えない位置へと脱出成功。
悠々と帰宅。
その後、詩織ちゃんから一通だけメールが届いた。
内容は「変態。しね」の二言だけwwwふつうなら無視&着拒するところだが、あえてそれに返信。
「タダマン中出し最高」
援交女なんかに大事なお金渡したくないもんね。
天罰だよ。
さーて、今日もタダマンやり逃げといきますか!
僕のズボンの前のところが、ちょうど彼女のお尻の割れ目に当たるんです。
当たるというより、ぴったり合う感じです。
やばいと思いました。
毎日オナニーする年頃です。
そんなシチュエーションではすぐに反応してしまいます。
いけないと思うとますます反応しそうです。
それでもしばらくは気を散らして他のことを考えるようにしていました。
ところが、電車が揺れるたびにその女性のお尻が僕の股間を刺激します。
あぁ・・・、とうとう勃起してきてしまいました。
僕のペニスがその女性のお尻の割れ目にピッタリ合ってしまっています。
腰を引こうにも後ろから押されます。
返って腰を押し付ける格好になってしまいます。
我慢も限界です。
ズボンの中で僕のペニスはビンビンになってしまいました。
それをその女性は感じ取ったのでしょうか?
一瞬、腰を引いたような気がしました。
が、逆にお尻を押し付けてきます。
「ああ」
やばいと思いながらも、気持ちいい。
もう、やけくそです。
ズボンの前をその女性のお尻に押しつけます。
女性もますますお尻を押し付けてきます。
降りる駅はまだ先です。
と、次の駅に停車しました。
人が少しだけ降りて、さらに乗ってきます。
この一瞬が二人の間に隙間を作りました。
結局、前よりも混んだのですが、一瞬の隙になんと彼女は手を後ろに回していたのです。
つまり、彼女は自分のお尻の後ろに手を回してきました。
つまり、僕のズボンの前に。
電車の中は前よりも混雑しています。
が、彼女は手を後ろの回して僕のズボンの前を撫でています。
嘘だろと思いましたが現実です。
今や、僕は彼女の手で撫でられながら、彼女の背中に顔を押し付けている訳です。
そして電車の揺れに合わせて、彼女は僕を撫でます。
しかも!僕のズボンのファスナーに手をかけるんです!
(えぇ!)
もう、パニックです。
そりゃ毎日オナニーしながら痴漢のようなことも想像したりしますけど、ほんとにそんなシチュエーションになるとは思ってもみません。
おいおい、やばいよと思いながらも、彼女がファスナーを下ろすのを止めはしません。
ファスナーが下ろされてしまいました。
ズボンの中ではパンツの中でペニスがギンギンです。
もう我慢汁も溢れていました。
彼女は指先をパンツの前から入れてきます。
前の窓を探るように指先を入れてきます。
ああ・・・とうとう、僕のペニスに触れます。
触れた瞬間、彼女の指先が止まった気がしました。
ギンギンになっていることを感じ取ったのか、あるいは我慢汁のヌルヌルを感じたからかもしれません。
そのとき、僕は無意識のうちに彼女を抱くような体勢になっていたようです。
右手はかばんを握っていましたが、左手は彼女の腰のあたりを抱くような格好になっていたのです。
そして、彼女を僕に引き寄せるようにしていたようです。
彼女もそれを感じたのでしょうか。
指先を僕のズボンの中に侵入させ、とうとうギンギンになった僕のペニスを引っぱり出してしまいました。
そのときの僕の体勢はこんなです。
満員電車の中で女性の背中にはり付くようにして、右手でかばんを握り、左手は彼女の腰を抱くように、ズボンの前をあけてペニスを彼女のお尻に押し当てている。
しかも、彼女は右手を後ろに回して僕のペニスをしごいている。
こんな状態です。
もうたまりません。
(このまま彼女の手の中に射精しそう)
そう思ったその時です。
彼女の手が一瞬引かれました。
そして次に彼女の手がまた僕のペニスを包んだとき、その手にはハンカチがありました。
そのハンカチに射精したのは言うまでもありません。
彼女は、射精が続く間、精液を全部絞り出すようにハンカチの上からしごいてくれました。
ハンカチはグチャグチャです。
終点に着く頃に僕は慌ててペニスを仕舞いました。
そして、彼女に続いて電車を降りましたが、彼女がチラと僕を見たような気がしました。
気のせいかもしれませんが。
僕達がいつもやってる乱交の方法を書きます。
場所は名古屋ですが、いつも僕達は3人~4人でナンパに行きます。
ナンパする相手はいつも僕達よりマイナス1名か2名の子達をナンパします。
つまり3人で行った場合は1人か2人の子に声をかけます。
そしてまずお酒を飲みに行き、エッチな話しやゲームで彼女達と盛り上がります。
そして深夜1時を過ぎた頃、お店を出て眠くなったねぇとかいってホテルへ誘います。
そしてその時、エッチな雰囲気をなるべく出さず、眠いから寝たい
というところを強調し、ホテルに誘います。
(ホテルでなくても誰かの家に誘う場合もあります)
今までの経験で言うと♂1人♀1人でホテルへ入るのは抵抗がある子が多いのですが、人数が3人以上でホテルに入るのは、みんなで入るからまさかSEXはしないだろうとか、安心感があるみたいです。
例えば♂4人♀2人などで部屋に入ることができれば99%成功です。
まずは部屋で飲み直しをし、王様ゲームなどに持ち込み、女の子のH気分を高めていきます。
(男同士の間でいろいろなサインを決めてから、ゲームをやれば簡単に女の子にHなことをさせることができます)
そして店にいるときにはできなかったH度の高い内容(服を脱ぐ、下着を脱ぐ、チンポにキスさせる)でその気にさせ、最後はフェラなどを罰ゲームでさせます。
そのあとはもうゲームを適当に止め、誰からともなくSEXに持ち込んでいきます。
あとは3Pだろうが乱交だろうがし放題です。
なんだかんだいってホテルに一緒に入ってしまい、女の子をその気にさせれば、いくらでも乱交プレイは可能だということです。
いつもナンパして乱交した後に女の子に聞くと、最初は恥ずかしいけど前から願望はあるというようなことをみんないいます。
僕達も最初は3人いれば3人の女の子たちに声をかけ、それぞれカップルになり、1部屋1部屋に入るようなナンパをしていましたが、なかなか3組それぞれが、SEXできるというのは確率的に非常に困難です。
はじめは3Pや乱交なんてできるわけがないと思っていました。
でも、この方法のほうがホテルにまで持ち込みやすく尚且つ刺激的なSEXができることを知ってからはもう病み付きです。
また女の子のほうも一度味を占めると3Pや乱交プレイが病みつきになり、また同じ友達同士で乱交したり、前回の子とは違う友達を誘ってくれたりします。
♂3人♀2人の組み合わせのナンパの場合で1組カップルが成立した場合でも、残りの♂2人♀1人の組み合わせで「カップルになった奴らはいいよなぁ?俺達3人は、寂しく飲みなおそうぜ?」とか言ってもう一部屋取り、ホテルに入ってしまい、3Pしちゃいます。
この場合も結構な確率で3Pできます。
3Pが無理だと判断した場合は、その女の子が気に入っているどちらかの男が、その女とSEXしているのを寝たふりをして鑑賞するという楽しみもあります。
これがいま僕達の間で一番楽しいナンパSEXです。
彼女の反応を見て下着を膝上までずり下げてから、お尻の間から割れ目に指を這わせると、もうびしょびしょの状態。
前からはクリを弄び、後ろからは割れ目とアナルを弄んだ。
指がみるみる淫水で濡れてきたので、片手でブラウスを捲り上げながらブラから乳首を指先で転がすと、「乳首は駄目。許して、やめて」と、自分から催促の言葉を発する。
この時点で彼女のポイントの一つが乳首で、もう一つはアナル側の膣の膨らみであるのが分かった。
彼女の妄想の世界の言葉が続いて発せられる。
彼女「前から会社であなたにこうして欲しいと思っていました。ずっとして欲しかった」
私も話を合わせながら・・・。
俺「それで挑発してきたんだね。真面目な奥さんだと思っていたが、こんなに淫乱な女だとは知らなかったよ」
彼女は、『淫乱』と言われる度に体と声の反応が高まる。
そのままベッドに連れて行き、四つん這いにさせてから、割れ目に指を二本入れて中を掻き回す。
彼女は顔を枕に押し付け、シーツを掻き毟りながら・・・。
彼女「もう止めて下さい。ごめんなさい、許して下さい」
私は素早く服を脱ぐと、彼女に硬くなったペニスを握らせた。
彼女は明らかに待ち侘びていた手の動きで擦り始めた。
彼女の顔の前にペニスを突き出しながら・・・。
俺「奥さん、犯されたくなければこれをしゃぶりな。しゃぶって満足させれば犯すのをやめてやるから」
彼女「これで許してくれるのですね。犯さないでくれますね」
そう言いながらペニスにむしゃぶりついてきた。
言葉とは裏腹に美味しそうに舐め、咥える。
なかなかのテクニシャンだ。
俺「こんなのでは駄目だよ。奥さんを犯すよ」
そう言いながら彼女の口からペニスを引き抜いて、彼女を犯すために後ろに回ると、「生はやめて」と言う。
私は既にゴムをそのつもりで用意していたので、被せてから四つん這いの後ろから突き刺した。
彼女は初めは、「あぁうぅ止めて」と唸っていたが、すぐに「良い、大きい、本当はこうされたかった。駄目、腰が動いてしまう」と言いながら、自分から大きなお尻をペニスにぶつけてくる。
指で確認していたポイントをカリで擦ると、「あっ、そこをそんなに擦らないで」と。
すぐに「もう駄目、イクイク」と喚いてきたので、焦らすために「いいと言うまでイクんじゃないぞ。そうしないと中出しするぞ」と言うと、彼女はまた違うスイッチが入った。
彼女「はい、ご主人様。私はご主人様の奴隷です」
そんな言葉を発するようになり、これからは奴隷の妄想の世界に。
後はバッグから奴隷を犯した。
彼女「もっと調教してください。お願いします。これが欲しかったのです」
彼女にイク事を許すと、彼女は時間を置かずに続けざまに何度も体を痙攣させながら、快楽に負けていく事を繰り返した。
彼女は、「そこをそんなに擦らないで、またイク」を連呼。
それからは奴隷としての言葉と態度を示す。
彼女の淫水でぬるぬるのペニスと、ご主人様の体の匂いと味を覚え込ませるために口で奉仕させる。
彼女は私の体の端から端まで美味しそうに舐め回すので、舐めながらのオナニーを命ずると素直に四つん這いのままでクリを擦りながら舐めている。
特にペニスと乳首を舐めるのが好きで、舐めながら体を震わせながらイク。
彼女が経験した事のない刺激を味合わせる事にする。
乳首のポイントでも敏感に反応するので、私の乳首を吸わせながら、自分でクリを擦らせる。
べっとりと濡れたペニスを彼女の掌に乗せて、硬いペニスを乳首に擦りつける方法を教えてやらせた。
敏感な乳首と乳房全体に硬いペニスの感触が、彼女の恥部に火を付けた。
カリから竿を乳首に擦り付けながら・・・。
彼女「こんなの初めて。凄くいやらしい、でも感じる」
ペニスを代わる代わる左右の乳房、乳首に擦りながらオナニーでイクのを繰り返している。
次はそのままの体勢で足の指を割れ目に宛てがい、クリと割れ目の濡れた部分に指をゆっくりと折り曲げながら擦ってイカせた。
彼女「足の指でイカされたのも初めて、凄い恥ずかしいけど感じます」
そう言いながら自分からお尻を指に擦ってイッている。
こうなれば何をしても彼女の体は止まらない。
俺「お前は凄く淫乱な女だよ」
繰り返し耳元で囁く度に、『淫乱』という言葉に反応を激しくしてくる。
今度は騎乗で跨がせて、ペニスの上で割れ目からクリを擦らせる。
ペニスでする究極のオナニー。
「これも感じます、初めて」と盛んにペニスに擦り付けてくる。
再び乳首を責めるために69の体位になり、お互いの乳首を舐めながら、片手でもう一方の乳首を転がし、片手でお互いにペニスと割れ目を擦る。
これでも数回イッた。
最後に「犯すぞ」と言い、ゴムを再度被せてから、四つん這いから奥に突き刺した。
彼女の動きは私の手を握ったまま止まったが、連続してぶるぶると下半身が大きく震えるのを繰り返している。
私の腕枕に絡みながらも、下半身の震えがしばらくは止まらなかった。
そしてそのまま寝息を立てていた。
しばらく時間が過ぎて、彼女は大きく息を吐きながら目を覚ました。
その彼女の敏感な乳首に、ゴムからザーメンを垂らして乳首と乳房に擦り付ける。
「いやらしい、暖かい。恥ずかしい匂いがする」
彼女は自分でザーメンを垂らしながらまたイク。
私の出したてのザーメンをゴムから残らず絞り出して、また乳首とクリを擦りながらオナニーをしていた。
彼女の淫乱な体の欲望の深さは、普通ではない敏感な体と体力からなっている。
エンドレスに欲しがるが、やがて主婦の顔に戻り、夕飯の為に元の世界に帰っていった。
私は結婚後もプールで働いているのですが、この間入ってきた新人の男の子に不覚にも抱かれてしまいました。
旦那は疲れて帰ってくるのでエッチはあまりしません。
子供が欲しかったのですが、それもかなわず2年近く経ってしまいました。
そんなある日、新人の男の子と一緒に遅番をすることになり、仕事を教えながら片付けをしていました。
競泳水着でシャワー室の前を掃除していたら、男の子が後からじっと私のお尻をみていました。
視線を感じたので振り向くと向こうを向いてしまいましたが、明らかに見られていました。
でも、次の瞬間にいきなり後から抱きつかれて水着の上から揉んできました。
ハアハア言いながら・・・。
真面目な子だと思っていたのでびっくりしました。
そのままブースの中まで押されてカーテンを閉められました。
「結婚しているからやめて・・・」と言ったのですが、やめてくれませんでした。
そのままあそこに手をまわされ、競泳水着の上からさすってきて・・・久しぶりだったので、気持ちよくなってきました。
抵抗していた手も弱まると、彼の手の動きが激しくなり、自分からお尻を突き出すようなしぐさをしてしまいました。
声を出すわけにもいかないと必死でこらえてましたが、耐えきれません。
すぐに快感に支配され、腰をビクビクさせてイきました。
その時、すぐに後から包み込んでくれて、やさしかったです。
そのためキスも許してしまいました。
その後、彼は私の競泳水着を脱がしにかかり、ビキニのような状態まで脱がされた後に、一気に下まで脱がされ、恥ずかしかったです。
あわてて隠してしまいました。
こっちを向いてって言われたので、振り向くと彼はブーメランパンツをもっこりさせていて、脱がされた競泳水着を片手にもってました。
そして「思ったより小さいんだね。これで隠せる?」って聞いてきました。
見ると水着のあそこの部分が濡れてました。
彼のあそこも少し濡れてました。
それを見て、私は体が火照ってしまい、この人にはかなわないと・・・抱かれるしかないと思ってしまいました。
彼は競泳パンツを自分で脱ぎ捨て、再びバックの姿勢から私を抱いてくれました。
旦那よりもやさしくて、それから30分くらい思いっきり抱いてくれて、更衣室に戻ってからも、二人とも裸で69とかしました。
彼も2回くらいイキ、私もそれ以上にイッてしまいました。
もしかしたらできたかもしれません。
でも彼の子なら・・・ほしい。
A「伝線が嫌なの。脱ぐのは簡単だけどね!」
私「どんな感じで脱ぐんスか?」
私はAさんが嫌がると思いましたが、思い切って聞いてみました。
A「見たことない?簡単よ、こんな風にクルクルっと丸めながらね!」
Aさんは私に見えるように、腰に手をやり腿の辺りまでパンティストッキングを脱ぐ仕草を見せてくれました。
私「今度、脱ぐところを見せて下さいよ!」
A「それは無理!」
Aさんは笑っていましたが、私に『エアーパンスト脱ぎ』を見せてくれたことがとても刺激的でした。
Aさんが甥っ子と一緒に入浴した時の話も、童貞の私には堪らない話でした。
それはAさんの姉夫婦が里帰りした時の話でした。
A「甥っ子が私と一緒にお風呂に入るって聞かないから、一緒に入ってあげたの。相手は子供だけど、私も裸を見せるのは恥ずかしいじゃない?タオルで隠しながら入ったけど、『ママは隠さない!』って言い出してね!」
私「子供でも男ですね!」
A「でしょ?恥ずかしいけどお湯の中でタオルを取ったの。そしたらその子、『お姉ちゃんは、幼稚園の女の子と違う!』って言いだしたの」
私「違う?」
A「そしたら『お姉ちゃんのオチンチンには毛が生えてる!幼稚園の女の子には生えてない!』って言い出してね。だから『誰か見せてくれたの?』って聞いたら、『見た』って言い出してね。だから『女の子にとって大事な所だから、嫌がるのを見ちゃダメよ』って教えてあげたの。甥っ子は『うん』とは言ったけど、私が湯船から出ようとすると・・・」
私「ハイ・・・」
A「私の・・・股を見ようとするの。甥っ子じゃなかったら怒鳴ってたわ!」
私「ハハ・・・」
大人の女性なので陰毛が生えていることは当然なのですが、私にはAさんが自ら『毛が生えてる』と言ったことが勃起モノでした。
Aさんはどういうつもりでこんな話をしてくれたかは不明ですが、こういう会話ができることがAさんとの居残り当番の最大の楽しみでした。
そんな感じで1年が過ぎ、私は父のツテで就職が決まりました。
私はバイトだし、送別会の誘いを断ったけど、Aさんは個人的に送別してくれることになったので二人でお酒を飲みに行きました。
1軒目を出て、夜風に吹かれながら色々なことを話しました。
私にとってAさんが憧れの女性だったことも思い切って伝えました。
Aさんは6歳も年下の私から『憧れている』と言われたことは嫌な気はしないようで、とても嬉しそうにしていました。
私「思い切って言ったんだから、バイトの記念に何か欲しいな!」
A「欲しいって何が?」
私「そうですね・・・」
A「あ~、私のパンティが欲しいとか言わないでよ!」
お酒が入っているせいか、Aさんはいたずらっぽい感じで言いました。
私「くれるんスか?マジで?」
A「バカね、無理に決まってるでしょ!」
私はAさんのパンティが手に入るかもと、一瞬喜んでしまいました。
A「でも、ブラやパンティ以外だったらいいかな・・・」
Aさんはがっかりしている私が可哀想になったのか、身に着けている物をプレゼントしてくれることになりました。
まだ夜風が気持ち良い季節です。
Aさんの身に着けている物と言ってもそんなにはたくさんありません。
私「じゃ、靴下はダメですか?」
A「えっ!?靴下~?」
Aさんは少し困った表情を浮かべました。
そして私に見えないところに姿を隠し、そして戻って来ました。
私は靴下を脱いで来たのかな?と思ったけど違いました。
Aさんは再び私の横に座りました。
A「靴下は無理かな・・・」
私「無理?」
A「うん、結構、臭くなってて恥ずかしいかな・・・」
その日のAさんは紺色のフットカバーを履いていました。
朝、家で履いてから仕事中、そして私とお酒を飲んでいる間、ずっと履いていたようで、パンプスの中で蒸れまくっていたようです。
A「Bクンに『Aさんの足、臭い』って思われたくないし・・・」
私「そんなこと思わないっス!」
A「でも・・・、臭いわよ・・・」
Aさんは恥ずかしそうにしていました。
私は、Aさんが断れないように、一生懸命、フットカバーが欲しいと訴えました。
A「仕方ない、そこまで言うなら私の靴下をあげるわ!」
心の中でガッツポーズです。
Aさんは右の足を膝の上で組み、パンプスを脱ぎました。
A「本当に臭いわよ・・・」
そう言うとフットカバーをスルッと脱いで私に渡してくれました。
そして左足からもフットカバーを抜き取りました。
A「変なイタズラには使わないでね・・・」
つまり、Aさんは『自分の靴下の匂いでオナニーしないでね』と言っているんだと直感でわかりました。
その夜は近所のコンビニで飲み物を買って、Aさんと別れました。
私は再びコンビニに行き、トイレに入りました。
胸はドキドキです。
そしてポケットにしまった紺色のフットカバーを取り出しました。
最初にフットカバーの内側をそっと覗いたけど、Aさんの足の指の形などは残っていません。
Aさんが私に足の裏を見せるようにしながらフットカバーを脱ぐ姿を思い浮かべながら、フットカバーを鼻に近付けました。
鼻の手前5cm位で、きつい刺激臭が漂ってきました。
一瞬、鼻からフットカバーを離したけど、再び思い切って鼻の間近まで持って来て、思い切り匂いを嗅いでしました。
ハハ、本当だ。臭ぇ~(^_^;)・・・。
驚きました。
Aさんからは想像のつかないような匂いでした。
例えるなら“ドブのような匂い”だったかな?
靴下なんて男も女も関係なく、一日中、身につけていればどんなに綺麗なお姉さんでも臭くなるんだな・・・。
私はそう思いながら地下鉄に乗り込み家に帰りました。
それから10日ほどでアルバイトを終えましたが、Aさんとはその後も時々会っています。
今日、大好きな優子ちゃんが同じ会社の奴に喰われたことが判明。
そいつはナンパ野郎として社内でも有名な遊び人。
社内食堂でそいつのグループと隣になった時、自慢げに話しているのを聞いてしまった。
複数で飲んでいたようだが、移動中二人がはぐれたらしく、二人での2次会でガンガン飲ませてタクシーで優子ちゃんの家へ。
ベッドに横にしたらすぐに寝てしまったのでイタズラ。
ムラムラしてそのまま喰ったとのこと。
そいつは初めから狙っていたらしい。
途中からは優子ちゃんの意識も戻って完全和姦。
「最初は痛がって大変だったけどマンコの締り良くてサイコーだった」だと。
優子ちゃんは清楚な雰囲気で顔もスタイルも本当に可愛いので社内でも評判の子。
去年入社してきた時に一目ぼれ。
オレは同じグループで仕事してて仲良いから他の男からうらやましがられていたんだけど。
優子ちゃん、ずっと彼氏ができなくて寂しいって言ってたのに。
まさか処女膜を破られたのでは・・・。
午後は隣で笑顔を見るのがとても辛かった。
かなりへこんでいるんだけど、家に帰って野郎に抱かれている優子ちゃんを想像して抜いてしまった。
超切ない。
昨日、優子ちゃんはナンパ野郎とデート。
Hしたのかどうか気になったので、ナンパ野郎と仲の良い知り合いBにさりげなく聞いてみた。
僕「もしかして優子ちゃんて彼氏できたのかなあ」
B「それってA(ナンパ野郎)のことじゃない」
僕「でもあいつ彼女いるんじゃ・・・」
B「今の彼女とは別れる気ないらしいけど、結構前から優子ちゃんを落としたいって言ってて、この前、ついに喰ったって言ってた」
僕「・・・」
B「Aは自慢げで色々話してたぜ」
B「優子ちゃん、どうも初めてだったらしくて、これから色々仕込むって息巻いてた。まずはふぇらだと。俺らも報告楽しみにしてる。しばらくは楽しませてもらうってさ。写真撮ってきてくんないかな」
僕:「・・・」
二人は破局に向かいつつあるようです。
優子ちゃんの相談を受けた友達(女)が教えてくれました。
「本当なの~?」って聞かれたんで、「Aに優子ちゃん以外の彼女がいることは知ってる」と答えておきましたよ。
もう優子ちゃんのことは吹っ切れました。
ただのオナニー対象です。
ずっと仕事が急がかったんだけど、つい先日打ち上げがありました。
当然、優子ちゃんも参加。
いつもそうなのだが、世話好きの軽い先輩はいつも心配風を装って(あくまでも軽く)優子ちゃんの男関係をネタにする。
「彼氏まだできないの~」って感じで。
でも、男を知ったであろう優子ちゃんですから、この間の打ち上げは少し違う展開に。
周りの女の子が「優子はもう大人になったんです」なんて言うもんだから場はヒートアップ。
相手について「誰だ誰だ」って感じで結構盛り上がりました。
優子ちゃんは「社内の人」だとカミングアウト。
ナンパ野郎Aの名前は最後まで言わなかったのですが、酒が入っていたこともあり、男連中は「どこまでやった?」と露骨に聞いていました。
優子ちゃんは黙っていましたが、「大人になったといったらわかるでしょ」と女友達。
みんな男はギラギラしてましたね。
その後、男だけで2次会。
やっぱり優子ちゃんの話題になりました。
オレを含めてメンバーは6人。
オレ以外にも2人がナンパ野郎Aが相手であることを知っていました。
軽い先輩は「信じられんねえ。許せん」って驚いてましたけどね。
事情を知っていた2人の話を総合すると(もう吹っ切れたとはいえ、結構ショッキングでしたが)、優子ちゃん、当然のようにふぇらは経験済み。
5回やってお別れしたそうです。
ナンパ野郎っていうくらいですからAは成果を回りに言いふらしていたらしく、乳首の色・形やあそこの具合まで聞かされましたよ。
おっぱいはスレンダーな体に似合う可愛いもので、乳首はちょっと黒め。
あそこは濡れやすいが、最後まで痛がっていたとのこと。
恥ずかしがって電気を消したままでないとやらせてくれなかったようですが、最後の一戦はいやがる優子ちゃんを組み倒して煌々と電気つけたままで無理やりやったらしい。
Aもおさらばでいいって感じだったみたい。
こう聞くと興奮しちゃうでしょ。
でも、もう付き合いたいとか思わないわけですよ。
その場面を想像して強烈にオナニーするだけ・・・。
ちなみにAは標的を移したらしいです。
今度は新入社員。
可愛い子が3人いて、三羽ガラスって呼ばれてる。
3人ともオレとは部署が離れていて全く接点ないけど、確かに可愛い。
オレだって喰いたいけど、まず無理。
その子達が喰われた話を聞きたいって思う自分がいる。
新人三羽ガラスの情報はありませんが、優子ちゃんの追加情報を少し。
優子ちゃん、初めてのAが忘れられないらしく、「このまま別れるのはイヤ」みたいなことを言ったようです。
こう言われたらAもまんざらではなかったらしく、僕、2戦交えた模様。
もうAは強気一辺倒。
あれもこれもって感じらしい。
詳しく聞いたわけではないのですが、バック、騎乗位は経験済み。
口内は拒否られたものの、生挿入までは到達(中出しは怖くてできなかったと)。
男友達経由で聞いてしまいましたとさ。
先にも書きましたが、もうショックはないんですよね。
むしろ過激なことを聞いて想像したいというか・・・。
むちゃくちゃ興奮します。
固めの服装だった優子ちゃんですが、最近はかなりおしゃれです。
決してケバ目ではなく、薄いグリーンやピンク系で胸元のちょっと開いたワンピースとか着てる。
Aの好みかどうかはわからないけど、細身なんでちょっとした体勢で大胆なブラチラとか見えることがある。
この胸をAが・・・。
この興奮わかってくれます?
写メなんかが回ってこないかなあと思うけど、Aもさすがは社会人。
他の子のも回ってきたっていう話は聞かないので、そういうことは起きないのでしょう。
情報ないって言ったけど、そういえば、三羽ガラスのうち2人とは一緒に飲んだらしい(2vs2で)。
それ以上の情報ないからとりあえず何もなかったようです。
気付けばいつの間にかヨナミネも支え女と一緒に、べろんべろん女に肩貸してるし。
「うち近くなんだけど、休んでかない?」
まだ終電は余裕であるけど、ヨナミネは露骨に誘う。
露骨だけど自然なんだな。
「え~、もしかしてそれナンパですか~?」
支え女も満更でもないようで笑いながら答える。
「うん、そう。うちで一緒に飲も。すぐそこだし。な?」ヨナミネもあっさり。
「行こう!行こう!」べろんべろん女は乗り気。
そうと決まれば!と、ヨナミネはべろんべろん女を支えるのを俺と交代。
俺に部屋の鍵を渡し、「先行っててくれ。俺、酒と摘み買ってくる!」とコンビニの方へ向かって走り出した。
ヨナミネ、お前はホント心の広い奴だ。
ヨナミネのアパートはこの居酒屋からすぐ近くで、路地二本ばかり入ったところ。
人通りも多い所だし、女も安心しきっている。
実際、ヨナミネに下心は無かったと思う。
彼は東京は孤独で寂しいらしく、多くの人と飲んで騒げればいいという男。
学生時代もよく知らない人をつかまえては飲んでた。
ヨナミネの部屋で乾杯。
二人の女のプロフィールはと言うと・・・。
支えていた女は啓子ちゃん。
長身、スリム、ノースリーブのシャツにごちゃごちゃしたスカート。
20歳、まあ、年よりはちょっとお姉さんっぽく見えるかな。
酔ってた方は佳恵ちゃん。
小柄、おっぱい大きい、タンクトップの重ね着に、ランボーのようなズボン。
茶髪ショートカットでぱさぱさした髪型。
誕生日前でまだ19歳、見ようによっては高校生に見える。
19歳、飲酒はダメですぞ!一応、書いておく。
ヨナミネはマメな奴で、台所で軽く手料理でツマミ作ったりして色々気を遣ってくれる。
俺らもついつい盛り上がります。
比較的落ち着いた感じの啓子ちゃんに比べ、佳恵ちゃんはテンション上がりまくり。
何だかんだ言って結構盛り上がったのだが、啓子ちゃんは時間が気になる様子。
「そろそろ・・・」と言うと、ヨナミネが、「えぇえぇ、もうちょっと」と捨てられた子犬のような目で訴える。
啓子ちゃんもそれで帰るに帰れない。
佳恵ちゃんは最初から、「もう帰らない。泊まっていく!」とふらふらしながら何かヤケクソ模様。
なんでもこの二人、佳恵ちゃんが男に捨てられ、それを慰める為に飲んでたとか。
クダクダしているうちに終電の時間も過ぎた。
なんなら始発の時間まで飲もうってなもんで。
ヨナミネのアパートは大学時代から皆の溜まり場だったので、俺たち友人で金を出し合い、お泊り用布団を買って置いてある。
ヨナミネはその来客用布団を押し入れから引っ張り出してきて・・・。
「もし飲み潰れたらそこで寝ればいい」
・・・とか言いつつ、真っ先にその来客用布団のお世話になったのはヨナミネだった。
2時を回る頃には「飲みすぎた。眠い」とか言って、一人ぐでーんと大の字になりヨナミネ、布団独占。
後は残された三人で適当に飲んでました。
と言っても佳恵ちゃんはゆらゆら揺れていて、ほとんど話にならない。
横になればいいのにそれも嫌みたいで、座ったままずっと揺れてました。
啓子ちゃんとあれやこれ話したが、啓子ちゃんは酒強いのか全然酔う気配なし。
それでも啓子ちゃんは「うとうとしてきた」と言うので、俺が押し入れからヨナミネ用布団を引っ張り出してきて、啓子ちゃんと佳恵ちゃんはそこで寝てもらうことにしました。
俺は寝るとこないから部屋の端っこで丸まって寝ました。
みんなが寝静まる。
俺はよく眠れず転寝状態。
何時頃だろう。
まだ未明。
誰かが俺の足を踏んだ。
佳恵ちゃんだ。
部屋を出て台所の方へ。
(トイレにでも行くのかな?)
しかし何分経っても何も音がしない。
聞き耳を立ててたわけじゃないんだけど、トイレに入るドアの音すらしなかったからね。
どうしたんだろうと台所覗いてみると、佳恵ちゃんは台所の床に座り込んでいた。
見ると、ランボーズボンがその辺に脱ぎ捨てられているではないか。
(え、まさか、お漏らししちゃった、とか?)
俺も台所へ入り、「大丈夫?」って近づいてみる。
お漏らしはしてなかった。
ただしょぼーんとして座ってた。
何でズボン脱ぎ捨てたのか不明だが、酔って苦しかったのか、暑かったのか。
もう一度、「どうしたの?」と聞いてみると、急にがばっと抱きついてきました。
一応は引き離そうとしたんだけど、ぐいぐい体を押し付けてくるんですよね。
おっぱい結構弾力あるし、おまけに下はパンツ一丁だし。
俺、そのまま押し倒され、唇奪われました。
ぶちゅ~と。
(おいおい、お嬢さん、酔った勢いとはいえ、いいのか?)
舌入れようとしてくるし。
ただ酒臭がすごい。
俺も人のこと言えんと思うが。
一旦引き離す。
「どうしたの?大丈夫??」
「佳恵のこと嫌い?」
会話になってない。
と言うか、さっき会ったばかりで好きとか嫌いとか・・・。
俺が困っていると、佳恵ちゃんはいきなり重ね着してたタンクトップを脱ぎ捨てた。
苦しかったからかすでにブラのホックを外してあったようで、一緒にブラも捲れ上がる。
佳恵ちゃん気にせずブラも脱ぎ捨ておっぱい露出。
DかEくらいかな。
結構大きくて、先がツンとしてる。
(おおおおお、若い子の生おっぱーい、おっぱい!おっぱい!)
目の前にちょこんと座るパンティ一枚の若い女。
俺、勃起。
勃起、俺。
佳恵ちゃん、俺のTシャツを脱がそうとしてきます。
積極的だなあ・・・と言うか俺、ナスがママでいいのか。
男に振られて酔っ払っている女の心につけこんで、このまま手篭めにしていいものだろうか?
俺も上半身裸になると、また佳恵ちゃんが抱きついてくる。
肌と肌の触れ合い。
もう理性吹っ飛びますよ。
おっぱいが俺の胸に押し付けられる感触、良し。
ただお互い汗でべとべと。
しばらくディープキス。
おっぱい揉む。
柔らかいんだけど、肌がピンと張った感じ。
丹念に乳揉みながら、乳首を指で弄ると、「んふぅ・・・」と吐息を漏らす佳恵ちゃん。
可愛い。
だけど台所だし。
ヨナミネ、キレイ好きとはいえ、床の上。
どうしようかと思ったが、もう開き直り。
佳恵ちゃん積極的で、どうも攻めが好きなのか、俺のジーンズを脱がそうとしてきます。
結局、脱いでそのまま佳恵ちゃんにフェラしてもらいました。
激しい。
ぱくっと咥え、ぐわっぽぐわっぽとピストン。
ただ若いせいか激しい一方で巧さはなかった。
時々、歯立てるし。
でもね、19歳の女の子が不器用に一所懸命、おっさんのチンポ咥えるなんて興奮するじゃないですか。
だから俺はむしろ嬉しくて、アヘアヘ喘いじゃいました。
で、69。
佳恵ちゃんのパンティ脱がす。
お尻も若いね。
きゅっと締まっててツルツル。
目の前にマンコ。
もうすでにつやつやしてました。
肉と肉の割れ目に沿って舌を這わせます。
指も出し入れしてみました。
とろ~んと液が垂れてきます。
隣の部屋に聞こえるとまずいんで、音は控え目に、ぺちょぺちょと舐めて、舌先で刺激しているとかなりとろけてきてグチョグチョに濡れました。
クリを指で攻めると、佳恵ちゃん、俺のチンポ咥えるのが止まり、「・・・うあ・・・んんんん・・・」と、結構大きい声で喘ぎます。
周りが静かだから余計と声が響く。
目の前にキレイなマンコ見せられると、もう早く挿入したくなる。
俺はTシャツを床に敷いて、その上に佳恵ちゃんを寝かし、一応確認・・・。
「佳恵ちゃん、入れていい?」
「早くぅ・・・」
今時の若い子は進んでますなあ。
チンコ入れちゃいました。
結構激しく突いた。
俺の腰のテンポに合わせて、「あん・・あん・・あん・・あん・・」て、佳恵ちゃんも喉の奥を鳴らすような声で、リズミカルに喘ぎます。
(もう隣の部屋に聞こえてもいいやぁ!)
パンパンと突くと、彼女の大きいおっぱいがその度にブルンブルンと揺れるんですよね。
おまけに上体をクネクネ捩じらせるから、下に敷いたTシャツぐしゃぐしゃになっちゃうし。
一度、座位の体勢にして、ぶちゅぶちゅキスしました。
その間も彼女は腰を動かすの止めない。
最後はもう床の上に寝かせ、正常位で激しく突く。
いやあ、こんな若い素人さんとやれるなんて、そう考えるだけで興奮だ。
しかも隣の部屋では友人たちが寝てる。
正直、俺の方が余裕ない。
ただただ激しく突くばかり。
そしてフィニッシュ。
一応、腹の上に。
彼女はイッたのかどうか、グッタリしてる。
俺はチンポの汁、全部出しきると、トイレからトイレットペーパー持ってきて、彼女についた精子を拭き取り、べちょべちょになった床を拭いてトイレに流しました。
しばらくそのまま台所の床に座ったまま、裸で抱き合う。
「◯◯さん(俺)、エッチだな・・・」
佳恵ちゃんは何故かそう連呼してましたが、俺は佳恵ちゃんのがエッチだと思う。
しばらくいちゃいちゃした後、服着て部屋に戻りました。
部屋で寝る時も佳恵ちゃんは俺の傍にぴったりと引っ付いてました。
翌朝、彼女達を駅まで送っていったんだけど、佳恵ちゃんは俺の腕にしがみついて離れませんでした。
啓子ちゃんは何故か口を聞いてくれませんでした。
後で聞いたらヨナミネも啓子ちゃんも、部屋で起きてたそうな。
啓子ちゃんは俺たちの声が大きすぎて目が覚めた模様。
二人で、「いつ終わるんだろうか」とヒソヒソ話してたんだって。
ヨナミネはトイレ行きたくて目が覚めたらしいが、俺たちに気を遣って行けなかったって。
俺「啓子ちゃんに変な気、起きなかったのか?」
ヨナミネ「ションベン漏れそうで、それどころじゃなかったさぁ」
スマン。
佳恵ちゃんは今、俺の彼女です。
8歳下だけど、まあ上手くやってます。
ヨナミネ、いつも俺ばっかりいい思いしてスマン。
ヨナミネには迷惑料として、好物の泡盛古酒あげました。
おしまいです。
初の女性店長になりたくてブロック長(B長)と寝てしまいました。
私は少し色が黒くショートカットで男勝りな性格で、どうしても店長になりたくてB長にお願いに行きました。
夜、仕事が終わってから飲みに連れて行かれ、「この後、付き合ってくれたら推薦してもいいぞ」と言われました。
「ひょっとして・・・」と私は思いましたが、やはりホテルへ・・・。
B長は結婚してるのに、私は寝てしまいました。
「森はすこし生意気な所があるよなー、仕事中も男をこき使ったりしてるしな。少しいじめられたほうがいいぞ」と私はヒモで後ろ手に縛られ、店で買ってきた浣腸を挿入されました。
冷たい液体がお尻の穴に入ってきて、ずっとガマン・・・。
便秘気味だったものが一気にゴロゴロッと来て我慢できなくなりました。
トイレに連れて行かれB長の見ている目の前で・・・してしまいました。
「やだっ・・見ないでくださいっ・・出ちゃう・・・っっ!!・・・ああ・・・」
屈辱でした・・・。
シャワーでお尻の中を洗浄されました。
ベッドに戻り、私の胸を揉みながら「乳首、茶色いぞ。彼氏とかとしょっちゅうしてるな。今日は森さんシフトHです、とか言われてたもんな(シフトHは仕事の休みに彼氏とHしてることを指す)。前からお前カラダ見たかったんだ」と私の陰毛を大事そうに舐め始めました。
そして大事なところを指で愛撫しながら、お尻の穴を舌で愛撫してきました。
「あっ・・・やだっ・・さっき・・・したばっかりだから・・汚いですよ・・・」
ジュルルッと愛液を吸ったりしながら、じっくり愛撫されました。
私は、後ろ手に縛られたまま動けない状態でナマで挿入されて激しくピストンされました。
「あっ・・B長・・出さないでください・・・出さないで・・・お願い・・・」
「好きだ・・森っ・・・店長にしてやるから・・な・・・妻よりも気持ちいいよ・・・若い(24歳)からマンコの締まりがいいな・・・イクぞ・・あっ・・森っ・・・」
B長は溜まっていたらしく、すごい量の精子を私の口の中に出ししました。
すごくニガくてヌルヌルしていたのが印象的で全部飲まされました・・・。
口の中に出されている最中、今付き合ってる彼氏に悪いと思いながら「ごめん・・・あなたの飲んだことないのに、好きでもない人の精子飲んじゃった・・・精子は私の体の中まで入っていってしまう・・・」
2回戦はバックでアナルに挿入・・・。
さっきは膣の中に中出しできなかったのでアナルにきたのでしょう。
「ああっやめてください・・・痛いっ・・・あっ・・・」
アナルは初めてだったのですごく痛かったです。
便秘のときに、固いうんちが出てくる感じ・・・。
それが持続するというか・・・。
「森っ・・・このまま中にイクぞっ・・・森の肛門の中でっ・・・森の中気持ちいいよっ・・・。肛門も締まりがいいんだな・・・好きだっ・・・出るっ・・・」
そのままお尻の穴に中出しされました・・。
B長のあそこが、私のお尻の穴の中でビクンビクンして熱い汁がフワ-ッと奥のほうへ流れ込んでいく感じがしました・・・。
バックの体勢だったのでB長はわたしの背中にもたれかかって気持ち良さそうに腰をさらに振って中出しの余韻に浸っていました・・・。
「裕樹君、セックスってどういうことか知ってるの?」
裕樹君は軽く頷きました。
「セックスっていうのは恥ずかしいの。だからほんとに好きな人としかしちゃいけないの」
そう言い聞かせました。
そしたら裕樹君、「僕、おばちゃんのこと好きだもん」って。
なんかすごく可愛いって感じがして、ソファーの隣に座り直して抱き締めてあげたんです。
裕樹君も抱き締めてきました。
そして耳元とで、「おばちゃん、いい匂いがする」って囁くの。
もう私、あそこがジュン!ってきてしまって、濡れたのがわかったんです。
裕樹君もズボンの中でアレを大きく、硬くしているのがわかりました。
ズボンの上から裕樹君の股間を撫でていてあげるうちに私はどんどん淫乱女になっていくのがわかりました。
裕樹君がかすれるようなセクシーな声で、「気持ちいい!おばちゃんセックスさせて」って言うんです。
もう駄目でした。
「一回だけよ。今回だけって約束できる?」
裕樹君は首を横に振ります。
そうこうしているうちに私は裕樹君のズボンのチャックを下げ、ペニスを直に擦ってあげていました。
硬くて大きなペニスが見え隠れします。
まだ皮が剥けきっていないペニスが愛おしくなり、一旦ペニスから手を離して、自分の下着を脱ぎにかかってしまったんです。
(いけない・・・)
そう思うほど興奮して、何がなんだかわからなくなって、再び裕樹君のペニスに手をやり、下着を足でうまく脱ぎ去りました。
そして裕樹君のペニスを引っ張るように私のあそこに近づけました。
裕樹君が体をよじって協力してきます。
裕樹君のペニスが入り口に触れた・・・。
もう、入るのは時間の問題でした。
「裕樹君、一回だけよ、二人の秘密よ・・・」
裕樹君は黙ってました。
でも私の耳元でハアハア息をしています。
裕樹君に、ゆっくり腰を押しつけてくるように言いました。
私は手で裕樹君のペニスを支えてゆっくり飲み込みました。
「おばちゃん、入ったの?ちゃんと入ってる?」
裕樹君は聞きました。
私はゆっくり腰を動かしてみるように言いました。
ぎこちない動きがとても新鮮でとろけそうでした。
気が付いたら私は裕樹君のお尻を抱きかかえ、腰をガンガン使っていました。
「お、おばちゃん、やめて!!痛いよ」
裕樹君がセクシーなかすれ声で言ったのを覚えています。
私はそれでもかまわず続けちゃったのです。
後はもう、絶頂まで駆け上るだけでした。
(なんてことしちゃったのかしら)
ずっと後悔しながら、もう2年が経ち、裕樹君も来年大学受験。
まだ関係が切れないでいます。
他の人の体験談を読むと、私だけじゃなく同じような事をなさっている方がいるので安心しました。
私もちょっと気分が楽です。
初めて裕樹君とセックスしたのは彼が16歳の時で、まだあどけなさの残る本当に可愛い男の子だったんですが、今は18歳。
立派な男になり、セックスも本当にうまくなり、最近では私の方が何度も失神させられるようになりました。
でも、裕樹君には最近彼女ができたようで、以前ほどには私の体を求めて来なくなりました。
ちょっと寂しい気もしますが、2年間、主人や近所の人にもバレることなく平穏に楽しめたのは幸いでした。
裕樹君も彼女とセックスしたら、もうこうんなおばさんには見向きもしなくなるでしょう。
安心するのと同時に妙な嫉妬と寂しさを覚えるのは女の性なんでしょうね。
先日、メル友だったユリと会った。
自分は都内だが、ユリは栃木に住んでいるので、中間地点で会うことにした。
まだ高◯2年生で、去年のクリスマスに同級生の彼氏と初体験を済ませたばかりだが、エッチに関する事には興味津々で積極的な子だ。
彼氏にはお願いできないようなエッチを体験してみたいと言う。
オナニーではイクが、彼氏とのエッチでは一回もイッたことがないらしい。
とある駅前のマックで待ち合わせをしていたが、電車で意外と早く着いてしまい、コーヒーをおかわりしたほどだ。
(店によってはおかわりOKなんですね)
5分遅れる、というメールが来て待っていたら、すぐにそれとわかる子が走りこんで来て、開けきっていない自動ドアにぶつかってしまった。
「だいじょうぶ?」
「すみませんー!大丈夫です!」
「ともきですけど」
「あっ!ともきさんですか?恥ずかしいー!」
「はじめまして(笑)」
後で聞くと、遅刻しては申し訳ない、という思いで走って来たという。
近頃の若い子(オジサンっぽい言い方だが)には珍しく律儀な子だ。
小柄で一見幼く見えるが、胸はEカップあるという。
最近は貧乳の女性とばかり出会ってたので、思わず見とれてしまった。
すぐにホテルに行こう、ということで、駅近くのかわいらしい感じのラブホにIN。
部屋に入ると、軽く抱きついてみた。
「なんだかお父さんみたい・・・」
中学生の時に両親が離婚して、母親の実家に入ってからはファザコンの気があるらしい。
ユリの体に手を回していた腕を、ぎゅっと強く抱きしめた。
「ふぅーん・・・」
鼻で鳴くような声をあげた。
キスをしようとしたが、身長差が25cmくらいあるので、髪にキスするような感じになった。
するとユリのほうから背伸びをしてくれて、お互いの唇を柔らかなタッチで確認することができた。
「今日はいっぱいイカせてね・・・」
「もちろんだよ。失神しないようにね」
「やだー」
舌でユリの閉じた唇を軽く開けると、期待に溢れてユリも舌を差し出して来た。
唾液を絡ませ、ねちょっねちょっといういやらしい音が、お互いの気持ちを高めた。
そのままベッドに倒れこみ、ユリの口の中に唾液をたくさん流し込み、ユリに味わってもらった。
ユリもたっぷりと唾液を絡ませた舌を伸ばし、糸が引いた状態で、何分も濃厚なキスをしていた。
耳に舌を這わせると、もうピクピクと体が反応している。
そのまま首筋に移動して、走って来たからか、少し汗のようなしょっぱい味を楽しんだ。
「シャワー浴びてないケド・・・」
「いいよ。そのままのユリを味わいたいんだ」
「恥ずかしい・・・」
「大丈夫。まかせて」
服が乱れないように丁寧に、上半身を脱がせ、ブラの上から揉みしだく。
「はぁーん。あん」
十代のEカップバストは張りがある。
押してもすぐに押し戻すような弾力がある。
ホックをはずし、ブラを下からまくりあげると、肌と同じ色の乳首をした初々しい、しかし豊満なバストがカップからはじきだされた。
思わずむしゃぶりついて、乳首周辺を舐めまわす。
「あぁっ!アーン!感じる・・・」
少し勃起してきた乳首を、唇で軽く挟んでみた。
「あっ!ふぅーん・・・。それ、いい・・・」
軽く唇でハムハムとはさんで、いきなりチュッ!と吸い込んだ。
「はぁっ!あふぅ!」
吸われるのが好きなようだ。
チュパチュパと思いっきり何度も乳首を吸った。
「あぁん!あん!いやーん」
腰がクネクネしはじめた。
とっさにユリの両腕を上に上げ、脇の下に軽く舌を這わせた。
「いやーん!そこは・・・」
なんともおいしいユリの汗の味。
今まで脇の下など、舐めてもらったコトはないようだ。
脇の下全体を舐めまわし、ユリを今までに無い快感を味わってもらった。
スカートを脱がせ、パンティ一枚にすると、アソコの部分がもう濡れているのがわかる。
「ユリ、もう濡れ濡れだよ」
「いやーん!」
パンティの上から舐めて見る。
かなり濡れていて、パンティの生地から染み出してきている。
その恥ずかしいジュースをジュッジュッと吸ってみた。
「やーん!恥ずかしい!」
いよいよパンティを脱がす番だ。
そっと腰の両端を持って、するすると引き下げる。
なんと毛が薄いことか。
最初はパイパンか?と思ったが、薄くラビアの上部に生えている程度で、軽く足を開くと丸見えになってしまう。
「かわいいね。ユリのおまんこ」
「恥ずいよー。見ないでー」
「もっと見せて」
そう言って、思いっきり足を開き、いわゆるM字開脚をさせた。
ぱっくりとユリの中心が開かれた状態になった。
膣口からは、エッチなジュースがてかてかと光って溢れている。
そのジュースを、ペロッ!と一舐め。
「ひゃうん!」
膣とアナルの間をチロチロと舐めた。
「あぁーん!ぃやーん!あぁっ!」
ここも舐められたことがないようだ。
「それでは」と思い、ユリのかわいいアナルをそっと舐めてみた。
「いやっ!そこは!あぁん!」
そういいながら、感じているようだ。
この際、たっぷりと舐めてみようと思いアナルをしつこく何度も何度も、舌を上下、左右、と舐めまわした。
「あぁーん!はぁっ!ダメ!ダメ!」
舌を硬く尖らせて、アナルの中心に埋め込んだ。
「きゃぁん!きゃぁ!それ・・・あ、あ、あぁ、あッ・・・!」
腰がクネクネと回りすぎ、制御が効かない状態になった。
今度はいよいよユリの一番感じるところだ。
膣からじゅんじゅん出てくる愛液を舌にからめ、かすかな酸味を感じながら柔らかな肉襞の間を、舌先でえぐるようにする。
「あぁっ!ともきさぁーん!」
声が甘く濡れていくのを嬉しく思いながら、ますます熱心にその部分を舐めしゃぶった。
ユリのクレヴァスは、ますます柔らかくほころび、とろとろと熱い蜜を溢れさせている。
「あン・・・ンあぁ・・・あぅ、ン、んぅン・・・あっ、あっ、あっ・・・!」
次第に声のトーンをあげながらユリは、ぎゅっ、とシーツを握り締めた。
舌先でクレヴァスの上部をまさぐり、クリトリスを探した。
皮を被っていてなかなか顔が出て来ない。
すると、「ひあああああッ!」ユリがひときわ高い声をあげたことで、快楽の小突起に到達したことをがわかった。
なんとも小さい、クリトリスだ。
手で皮を剥いてようやく確認できるような、2ミリくらいの小さなボタン。
乱れているところをもっと見たくて、忙しく舌を動かした。
クリトリスに舌先を当て、ちろちろと素早い動きでくすぐる。
ユリは、初めて本格的なクンニリングスに戸惑ったが、次第に声を荒げて・・・。
「ンあッ!き、きもちイイ・・・ッ!」
ユリは、はしたなくも腰を浮かせてしまう。
ぴちゃぴちゃという、いやらしい音が、部屋に響いた。
「ン・・・ダ、ダメ・・・もう、もうダメぇ・・・っ!」
ひくっ、ひくっ、とうねるユリの体を押さえつけるようにしながら、唇に挟んだクリトリスを吸引した。
「んんン・・・ッ!」
ビクン!と最初の絶頂に達したユリは、ヒクヒク太腿を痙攣させている。
「ともきさん・・・今度はコレで、して・・・」
ねっとりとした視線でオレの顔を見ながら、ユリが淫らなおねだりをする。
そっと右手が、オレの勃起しまくったペニスを握った。
「太ぉい・・・素敵・・・」
そう、オレのモノは長くはないが、太くてびっくりされることがある。
ユリの右手に導かれるまま、その屹立を、しとどに濡れたあそこにあてがう。
絶頂を迎えたばかりのユリの花園はさらなる蜜に濡れ、触れただけの亀頭部に、ぴったりと吸いつくようだ。
「柔らかい・・・」
敏感なペニスの先端にユリの靡肉を感じ、オレは思わずそうつぶやいてしまう。
想像していたよりもはるかに柔らかく、魅惑的な感触だ。
ユリの指先と、そして自らの本能に導かれながら、ゆっくりと腰を進ませた。
よく、初めてする子にはなかなか挿入が上手くいかない、などという話を聞くがユリの中への侵入は、意外なほどスムーズだった。
ふと気がつくと、ユリが腰を動かして角度を調節してくれているからだ、ということがわかった。
しかし今は、ペニスが入っていくたまらない快感だけが、オレの脳を支配している。
「んン・・・」
上気した顔をわずかにそむけ、切なそうにその細い眉をたわめているユリの様子が、ますますオレの中の牡を刺激する。
そして、ようやく、ユリの中に、ペニスが収まった。
そのまますぐ射精してしまいそうなほどの快感だ。
ユリの膣内の温度と、心地よい締め付けが、じんわりとペニスを包み込んでいる。
「ともきさん・・・」
ユリが、目許を桃色に染めながら、オレの目を見つめた。
そこにはもう高◯2年の子ではなく、明らかに大人の女性の妖しい瞳があった。
「お願い、動いて・・・」
恥ずかしそうに、そうおねだりする。
オレは、こっくりと肯いて、ぐっ、と腰を動かした。
「あン・・・!」
その動きだけで、ユリは、小さな悲鳴を上げてしまう。
オレはようやく本格的に腰を使い始めた。
「はぁっ・・・あ・・・あン・・・はァ・・・あう・・・」
ピストンに合わせるように、ユリは細い声をあげ、妖しくその小さい体をうねらせた。
ずりずりと膣内粘膜をこすりあげるペニスを慕うように、熱く濡れた肉襞が淫靡に絡みつく。
シンプルな動きによってもたらされる快感に、二人とも夢中になって、互いの体に腕を回した。
「んうン・・・」
ユリは、うっとりとした喘ぎをもらしながら、オレの舌に、情熱的に舌を絡めた。
「気持ちいいよ・・・ともきさん、さいこぅ・・・」
キスの合間に何度もそう繰り返し、そして再び、キスをする。
「こんなエッチしたことない・・・っ!あぁん!あん!」
ユリは、恍惚とした表情で、奇妙に幼い声でそう言った。
そして、その細い足を、オレの腰に絡みつけ、引き寄せる。
「ンあっ!」
「あアン!」
ひときわ深くなった結合に、二人は同時に声をあげた。
そして、二人の間にある隙間をなくそうとするかのように、しっかりとお互いの体を抱き寄せる。
結果として、大きなピストン運動ができなくなり、オレは、ぐりぐりと腰をグラインドさせた。
「ンあああああああッ!」
思わぬ攻撃に、ユリは、はしたなくも高い声をあげてしまう。
「イイ・・・イイの、ともきさぁん・・・ンあッ!き、きもちイイ・・・ッ!」
「オレも・・・ああっ、す、すごい・・・」
オレは、少しでも長くユリと繋がっていたくて、こみあげてくる射精欲求に必死になって耐えた。
耐えながら、ユリの脚を振り切るような勢いで、再び激しく腰を動かす。
「あううううううッ!」
腕の中で、ユリの肢体がびくびくと震え、熱くたぎるペニスを強烈な締め付けが絡みついた。
煮えたぎる白い欲望が、オレの我慢の限界を突破する。
「あっ、ああっ、あーっ!」
オレは思わず声をあげながら、ひときわ強くユリの体内に自らを打ちこんだ。
そして、ユリの体の最も奥の部分で、大量の精を迸らせる。
「ともきさぁんっ!あ、あたし、イクうううううううううううううッ!」
びゅるるっ!びゅるるっ!びゅるるっ!と何度も何度も体内で熱い精が弾け、子宮口を激しくノックされる感覚に、ユリも強烈なエクスタシーを迎えていた。
射精は、いつまでもいつまでも止まらない。
そして・・・
「ともきさん・・・。最高・・・。よかったよぉ・・・」
そう言って、ぐっすり眠りこんだ。
もっと近くに住んでいれば、もっと楽しめるのだが、こればっかりはしようがない。
俺は無言のまま抱き締めていたが、暫くの後片手を下に移動させて彼女のパンツのベルトを緩め脱がそうとした。
「ダメだよ」
恥ずかしそうに小さな声で言い、俺の手を掴んで抵抗するが、力なく添えている程度だった。
程なくパンツを脱がせると
「ホントにダメだよ。するのは旦那様とだけだよ」
と言ってはいたが、されるがままで最後はショーツ一枚の姿になっていた。
俺も急いでパンツ一枚の姿になった。
絨毯の上に座ったまま再び彼女を抱き締めた。
長いディープキスの後そのまま横になるように寝かせて、彼女のショーツを脱がし股間を覗き込んだ。
「イヤッ見たらダメ」と言って手で隠そうとするが、それを抑えて見ると、ビッショリと濡れていた。
「キスだけでこんなに濡れたのか?」とマンコを軽く愛撫しながら聞くと、顔を少し朱くしながら頷いた。
そのまま愛撫を続けていると、彼女は目を瞑って堪える様な表情をしていたが、マンコからは愛液が溢れてきて益々ヌルヌルになっていたので嫌ではないようだった。
俺も彼女の姿に興奮して、既に準備が出来ていたので
「挿れるよ」と言ってマンコにチンポをあてがい、ゆっくりと挿入していった。
俺としては、十分濡らしてから挿入したのでそれ程抵抗感は無かったが、彼女は声こそ上げなかったが痛みの為か、かなり顔を顰めていた。
チンポを奥まで全部挿れて
「愛してる◯◯◯◯(←彼女の名前)」と言ってキスをすると、彼女は挿入時の痛みの為か、又は一つになれた悦びの為か涙目になっていた。
彼女が慣れるまで暫くそのままの体勢で居たが、表情も和らいできたので
「動かすよ」
彼女も頷いたので、ゆっくり抜差しすると、とたんに彼女が顔を顰めたので
「大丈夫?」と尋ねても頷くだけなのでなるべくゆっくりと動かした。
俺も彼女の美しい肢体に興奮しっぱなしだったので直に限界が来て
「もう出すからね」
彼女は只頷くだけ。
なるべく彼女が痛くならないように動きを早めた。
発射の直前彼女のマンコから抜きお腹の上に出すと、それまで首に巻かれていた手に急に力が入り彼女が抱きついてきた。
彼女は力が抜けるとそのままグッタリしてしまった。
ティッシュで後始末をしてあげてから毛布を掛けた後、急いで風呂の用意をした。
彼女が少し元気が戻ってから二人で風呂に入りお互いの体を洗いっこした。
「キスだけで沢山濡れてたけど何時もあんななの?」
「えっ?分かんないよ。それに私こゆ事するの初めてだよ旦那様とだけって言ったでしょ」
「ホントに初めてだったんだ、冗談だと思ってた。ゴメンなそれじゃ痛くなかったか?」
「凄い大きいのが入って来て死んじゃうかと思った」
「でも一緒になれて凄い幸せな気持ちになった」
等と話した。
実際俺の物は平均かそれより少し下位のサイズで、コンプレックスに感じてた位なので本当に処女だったんだと思う。
風呂から上がり服を着たが、まだ彼女を帰したく無かったので、「今日泊っていけないか?」と聞くと、暫く考えた後何件か電話をしていた。
友達にアリバイ工作を頼んでいた様だ。
電話が終わると「夕飯はどうする?私が買ってきた物じゃ足りないと思うの」との事なので二人で近くのスーパーに買出しに行った。
買い物の間中べったりと腕を組んで離れず、終始ニコニコして既に気分は俺の嫁さんになっているようだった。
美味しい夕飯を食べ、TV等を見て楽しい時間があっという間に過ぎ、夜も遅くなったので寝る事にした。
一つの布団に入り暫くは寝ようとしていたが、どうにも我慢できず、
「なあもう一度したいんだ、否一晩中でもしていたい」
「えっ?えっ?さっきしたばっかりなのにまた出来るの?」
続けて何か言おうとしたがキスで唇を塞いだ。
二人共全裸になってマンコに手を伸ばすと、また既に洪水状態だった。
「未だ何もしてないのに凄い濡れてるぞ」
「え~キスが何か良い」
「今度は痛くないように初めに沢山濡らしてあげるから」
俺はそう言って彼女の体を丁寧に愛撫し続けた。
一時間程続けていたが、彼女は恥ずかしさの為かその間中声を出すのを我慢していたようだった。
これだけ愛撫すれば十分だろうと思ったが、焦らす意味で「未ださっきと同じくらいしか濡れてないな、もう少し濡らそうね」と耳元で言うといきなり抱き付いてきて「オネガイ助けてオネガイ・・・」と彼女としては精一杯の言葉で訴えて来た。
「じゃ挿れるからね」と言ってさっきにも増してゆっくりと挿入して行くと、彼女が泣き出してしまったので「ゴメン痛かった?抜こうか?」と聞くと激しく首を横に振るので「ホント?大丈夫?」と再び聞くと今度は激しく頷いたのでそのまま挿入を再開した。
奥まで全部挿れた状態で恥骨でクリを擦る様にして動かすと間も無く、「いやーーー!!」と叫ぶと俺の腕を強く握ってきて、マンコも締まって来た。
そのまま対面座位に移って彼女が落ち着くのを待った。
「どうだった今の?気持ち良かった?」
「今の何?怖かった」
「逝っちゃったんだよ。あれ程じゃなくてもオナニでも逝くでしょ」
「えっしたこと無い」
「したこと無いの?」
「うん」
「じゃ何処が気持ち良いか覚える為にもう一度逝ってみる?」
と正常位に戻して抜差しした。
しかし未だ痛がったので奥まで挿れてクリを擦り付ける動きを中心にすると、途端に逝きそうになってたが、わざと逝かないように何度も焦らすと、「助けてっオネガイ」と言い出したので、
「分かった。じゃ止めよう」
「イヤーオネガイ助けて」
「助けてじゃ分からないよ?さっきみたいに逝きたいの?」
彼女が激しく頷いたので「ちゃんと『逝かせて下さい』って言わないと分からない」と言うと首を横に振り出した。
俺もそろそろ限界が近かったので引抜こうとしたら、「ダメェータスケテー」と手で顔を隠しながら遂に「・・・イカセテクダサイ」と言った。
攻撃を再開すると直にまた「いやーーー!!」と叫んで逝ってしまったが、今度は手は首に、足は腰に回して抱き付いて来たので抜く事が出来ずそのまま奥深くに発射してしまった。
少し休憩した後にもう一度やった。
今度はピストンに慣らせる為、突き挿れた時にクリを擦り上げる様に攻撃した。
抜差ししても痛がらない様になったが未だ逝く事は出来なかったので最後はクリを擦り上げる動きだけにして逝かせて終わった。
次の日俺は彼女にプロポーズした。
あれから結婚して4年が過ぎたが、嫁は今でも恥ずかしがってエチーの最中は殆ど声を出さない。
だけどピストンでも逝きまくる程になってる。
当時、小学3年の時の体験談です。
2つ上の従兄が遊びに来て泊まりました。
一緒にお風呂に入っていると中学3年の姉が入ってきました。
姉が大好きな僕はいつものように頭から足まで全身を洗ってもらいました。
もちろんチンコも。
次に従兄が洗われました。
従兄は遠慮してましたが姉は強引に洗いました。
ここまでは軽い嫉妬だったんですが問題はここからです。
洗われていると従兄は勃起しました。
すると恥ずかしそうな従兄に姉は「◯◯(従兄)、チンチンおっきーね!ほら◯◯(僕)、◯◯(従兄)のチンチンおっきくない?」と言いながらチンコを洗ってました。
この言葉がめちゃくちゃショックでした。
そこから会話を全然覚えてません。
姉は従兄のチンコを洗った、姉は従兄のチンコを大きいと言った・・・。
ずっとこれが残りました。
確かに当時、小3の僕のより小5の従兄の方がチンコは大きかったのは事実でしたが・・・。
次の日、従兄は帰りました。
夜に姉とお風呂に入りました。
そこで姉に聞きました。
僕「◯◯(従兄)君のチンチンって大きいの?」
姉「ん?たぶんね!」
僕「姉ちゃんはチンチンおっきー方が好き?」
姉「あ、◯◯(従兄)のチンチンおっきーって言ったの気にしてるの?」笑
僕「・・・うん」
姉「今は◯◯(僕)よりも◯◯(従兄)の方がチンチン大きいけど◯◯(僕)が五年生になれば◯◯(従兄)よりもチンチン大きくなるから大丈夫!」
僕「・・・うん」
姉「それに◯◯(従兄)のチンチンよりも◯◯(僕)のチンチンの方が硬いから姉ちゃんは◯◯(僕)のチンチンの方が好きだよ♪」
僕「本当に?」
姉「本当だよ!(チンコ触りながら)◯◯(僕)は剥けるしね!」
僕「◯◯(従兄)君、剥けないの?」
姉「うん、痛いって」笑
僕「じゃ僕の勝ち?♪」
姉「うん、勝ち♪」
僕「良かったぁ!」
姉「さっ、上がろっ」
僕「姉ちゃん大好き!」
今は顔から火が出るような恥ずかしい思い出・・・。
しかも小4からオナニーを覚え、しまくったら今、チンコ19cmに・・・笑(マジ)
ありがとう、お姉様・・・。
でも頼むからこれ以上、人に話さないで・・・。
もう笑われるの嫌だ・・・。
見せろ見せろ言うのもやめて・・・。
見せるの恥ずかしいから・・・
それは、シャンプー終わった後にお客様の頭をタオルで拭くときなんだけど、いわゆる敏感なコって、耳を拭くときに感じちゃうわけ。
本人はバレないように我慢してるんだろうけど、こっちからはバレバレ。
特に、経験の浅そうなコや清楚なコなんかは、ちょっと強めに刺激してやったりして、その反応を楽しんでる。
だから、自分のタイプの女の子をシャンプーできるときは、いつもチンポ起ちそうなの我慢してるわけ。
けど、まあ、あくまで客と店員だから、さすがの俺も店で口説くわけもいかず、手を出したことは一度もなかったけどね。
そんなある日(一年半くらい前)、俺のめちゃくちタイプの女の子が店に来た。
有名人でテレ朝の大木優紀アナみたいな感じ(地味好きだってよく言われるよ・・・)で、巨乳。
推定プロポーションは155cm42kg、82-58-?(ヒップ少し大きめ)のアンダー65のDカップくらいかな。
俺にシャンプーの担当まわってこないかぁ~なんて、いつもは忙しすぎて考えてないんだけど、このときばかりは祈ったね。
耳のことも忘れて、このコと話してみたかった。
一目ぼれに近いよね。
けど、その日は、ハズレ。
落ち込んで、その後の仕事にも影響しちゃったことを覚えてるよ。
客様の中には、いわゆる一見さんも多し、彼女もそうなんだろうなって諦めてた。
そしたら、その彼女、もう一回来たわけ。
そして、そのときは見事に担当ゲット!シャンプーの間は、今までの経験を駆使して(必死さを隠した)必死のトーク。
勿論、客と店員という関係を前提にして結構イイ雰囲気になった。
彼女のプライベートもソコソコ聞きだすことに成功。
聞いた話によると、名前は加奈子ちゃん、歳は俺とタメ(当時19歳)、東京生まれ東京育ちで、文学部大学生(東京六大学だったよ)で、彼氏あり(サークルの先輩)、サークルは天体観測のサークルだって。
大学生活のこととか、付き合い始めたばかりの彼氏が頼れる男で優しいとか、楽しいそうに話してた。
そこのところは、高卒のコンプレックスもあって、内心ちょっとムカついた。
そして、シャンプー後の耳拭き。
ハッキリ言って、加奈子ちゃんとの話しに夢中になりすぎてたこともあって、そんなのこと忘れてて、普通に耳を拭こうとした。
けど、俺が耳に触れた瞬間、加奈子ちゃんの方がビクって動いて、鏡の中の彼女を見たら、少しアゴが上がって、目を閉じて眉間に少し皺を寄せてた・・・。
明らかに感じてた。
それを見た俺は、いつもの調子に戻って、いつもより長めに耳を拭いた。
その間も、加奈子ちゃんは目を閉じて眉間に皺を寄せて、何かを我慢してるって感じ。
その夜は、奴隷の方を呼び出して、加奈子ちゃんの表情を思い出しながら、めちゃくちゃに攻めたね。
それから、加奈子ちゃんはうちの店の常連になって、その後、もう一回シャンプーする機会があったし(そのときも耳で楽しませてもらったよ)、シャンプーの担当じゃなくても、挨拶してもらえるようになった。
正直、加奈子ちゃんとやりてぇ~って思ったけど、あくまで客と店員だし、お店以外では接点ないから、店で口説くわけにも行かず、ずっと奴隷で我慢してた。
そんな俺に千載一遇のチャンスが巡ってきた。
休みの日にバイでセフレの結衣とデートしてたら、なんと向こうから男と一緒に加奈子ちゃんが歩いてくる。
「加奈子ちゃん!」って声をかけたら、向こうも気づいて、「Sさん!」って言って、立ち止まって、ちょっと世間話。
彼氏とデートだとか、お互いの連れの紹介とかして、なんか夕方だったし、一緒に飯でも食おうかってことになった。
飯食いながら、加奈子ちゃんの彼氏とも話ししたんだけど、俺からすると頼れる男って言うより草食系の弱っちい男に見えた。
身長こそ、180くらいあるけど、痩せ型だし、色白さし。
まあ、なんか博学みたいだけど(有名国立大学だってよ、サークルもその大学のサークルなんだって)、加奈子ちゃんには、そういうのが頼もしく見えるのかね、俺には理解できん。
まあ、そいつがいたのもあって、その日はメールアドレスの交換さえできなかったんだけど、なんと結衣が番号を交換してた。
バイの結衣も加奈子ちゃんのことがかなり気に入ったらしく(こいつも基本サディストだからね)、二人で一緒にやっちゃおうかって話になった。
幸い、都合の良いことに加奈子ちゃんは俺たちが付き合ってると思っているらしく、結衣が「S(俺)と加奈ちゃんと私(結衣)の3人で、飲みに行かない?」って誘ったら、全く警戒せずに二つ返事で誘いに乗ってきた。
俺たちは、俺の家の近くにある居酒屋の完全個室を予約した。
某プールで監視員の仕事をしてちょうど1ヶ月になります。
いつも男女ともに持参の競泳水着を着なければならず、上にシャツを着たりすることは原則できないので、いつも水着のままで数時間います。
そこは大学生・フリーターの18~28歳までの人がいて、女性も結構います。
1月経てばだいたいのことはわかってくるのですが、この間あるものを見てしまいました。
いつも数時間だったので途中でごはん休憩がなかったのですが、この間はたまたま一日入ることになり、始めて更衣室で食事をすることになりました。
縦長の更衣室で幅はやっと2人通れるくらい狭いところです。
しかも、事務室・プールからはだいぶ離れたところにあるので、関係者以外は本当に立ち入ることはありません。
静かに1人すのこの上に腰をおろして、ご飯を食べていました。
そして、食べ終わったものをゴミ箱に入れた時に誤って、笛まで落としてしまい、嫌でしたが手を入れて探しました。
そうしたら・・・。
底の方を探ってみると、何やらヌルヌルするものに触れ、手にとってみると、それはコンドームでした。
しかも、色違いのやつが3~4つあり、種類が違うものが2~3つありました。
その時自分はあることを想像したのですが、そうするとものすごい身体が火照ってきて、ドキドキしてなりませんでした。
おそらく監視員の誰かが、ここでやったのでしょう。
今いるスタッフの誰が一体やったのか、想像すると、たまりませんでした。
使って間がないものもあったので、おそらく昨日あたりにここでやったのだと思いました。
そこで、自分は勤務表を見て昨日誰が入っていたのか調べて見ました。
そうすると昨日は夜に男2人と女1人が入っているので、女は誰か一目瞭然でした。
でも、正直信じられませんでした。
その女(Y子)は、男性スタッフと話をしているのをあまり見たことがなかったからです。
Y子は顔はまあ普通ですが、スタイルは結構良いです。
眼鏡をかけていてポニーテールみたいに髪をくくっている大人しめの子でそんなことするような子に見えなかったので、ショックでした。
どういう事情かわかりませんが、Y子は何時間か前にここで、男性スタッフの誰かに無理矢理セックスさせられたか、それとも陰で付き合っていたやつとやったのか、そのどちらかに間違いはありません。
想像するだけで、僕の競泳水着の中は濡れてしまいました。
喘ぎ声をだしながらよがっているY子を後からバンバン犯しているというシチュエーションを想像しながら、その日のよるオナニーしてしまいました。
若い男女が競泳水着のまま何時間もいたら自然とそうなってしまうのも無理ないかもしれません。
・・・が、やはり現実にそうなっているのを想像しただけでHビデオなどを見るよりも、興奮してしまいました。
プールに入っている時も若林さんの胸ばかり見て子供そっちのけでした。
若林さんが「少し上がって休憩しませんか?」と言うのでプールから上がると、「すいません、手を貸して貰えます?」とプールから言うので、手を差し出すと間近に胸が見えて私はチンポが立ってしまいました。
少し小さい水着だったので左方向にもっこりしてしまい、若林さんは顔を赤くして「ありがとうございます。ジュース買って来ますね」と言い、その場を去った。
そして休憩しながらも巨乳の膨らみをチラ見し、その日一日は終わりました。
そして一週間後、子供と嫁は嫁の実家に帰っていました。
私は夜勤明けだったので、次の朝に実家に行くことにしていました。
その日はよく蚊に刺される日で、夜に刺されたらたまらないと思い、閉店間際のホームセンターに行きました。
蚊取り線香を選んでいると「こんばんわ」と若林さんが声を掛けて来た。
若林さんは仕事帰りで会社の白のブラウスにスカートでした。
が、ブラウス越しにブラジャーが透けて見え、谷間も確認できました。
(相変わらず体に似合わないスゲェおっぱい)と興奮しながら「どーしたんですか?」と聞くと、子供の本棚が壊れて直そうと思い、道具を買いに来たらしい。
「良かったら見て貰えます?」と言うので「良いですよ」と言い、彼女の車について走り若林さんの住む県営住宅に着いた。
部屋に入ると真っ暗だった。
「子供は?」と聞くと、近所に住んでるお婆さんの家に従兄弟と泊まりに行ってるらしい。
クーラーが壊れていて汗だくになりながら直した。
一緒に見ていた若林さんも汗ビッショリで、ブラウスが素肌に張り付き完璧に乳房の形が見える。
私はジャージだったからまたもっこりしてしまいました。
若林さんがタオルを持って来て、顔や頭を拭いてくれた。
すると若林さんが真剣な目で私を見つめ、勃起したチンポを擦ってきた。
「私、何してるんだろ」と言い、離れた。
「若林さん!」と言い抱き締め、キスをして舌を絡めて首筋を舐め回した。
ブラウスのボタンを一つずつ外し、スカートを下ろし、下着姿の若林さんを見つめ・・・
「ブラジャーが窮屈そうですよ、パンティからはみ出た尻の肉もたまりません」
「あなたのも見せて」
私は全部脱ぎギンギンに勃起したチンポを見せた。
「こんなにお汁出して」と舌先で舐め音を立てて咥え始めた。
私も若林さんの綺麗な乳首や乳輪を舐め回し、マンコもベロベロ舐めた。
洗面台に手を突かせバックから突くとデカパイが揺れて興奮する。
クーラーが壊れているので汗だくになりながらのセックスもまたイヤラシイ。
一晩中若林さんのカラダを貪った。
今でも月1でお泊まりしてデカパイお母さんの若林さんをイカせています。