歳上なのに彼女みたい、でも彼女とは違う大人の色気
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彼女持ちの21歳学生です。

昨日の夜バイトが終わって歩いて帰っていると、同じ職場の恭子さんと偶然会いました。
34歳の既婚者で、桜井幸子さんっぽい綺麗な人で、僕ら若い者の中でも人気者でした。

メールしたり、たまにみんなでご飯食べに行ったりしてたけど、家族の事に話が行くと黙ったり、話をはぐらかされたりして・・・。
家が近いということは知ってましたが、それ以上は知らなかったんです。

「涼君」と声を掛けられて振り向くと、少し酔ってる彼女が立ってました。

恭子「今終わり?お疲れ」

僕「恭子さんは飲み会ですか」

恭子「うん、友達とね。一緒に帰ろう、送ってってよ」

そう言って腕を組んできました。
彼女とこんなに密着するのは初めてで、柔らかい胸が腕に当たったり、香水のいい匂いがしたりして、ドキドキでたまらなかったです。
15分くらい歩くと僕のアパートですが、彼女の家は大体の場所しか知らず、「家ってどこら辺ですか?」と聞いて案内されて行くと、本当に近所のマンションでした。

部屋の前まで送って・・・。

僕「おやすみなさい」

恭子「お茶飲んでってよ」

僕「やばくないですか?」

恭子「いいから」

引っ張られるように部屋に・・・。
酔ってる事もあって自分から話し始めたのは家族のことでした。
ご主人とは1年前から別居中である事、一緒に暮らしてる6歳の子供さんはお正月にはご主人の実家に行ってる事。
かける言葉も見付からず黙っていると、「こんな話聞いても困るよね」と、恭子さんはコーヒーを入れる為にキッチンに立ったんです。
その後ろ姿には、若い僕にはたまらない大人の魅力が漂っていて、思わず後ろから抱き締めてしまいました。
最初は同情の気持ちもあったんですけど、そんな気持ちはどっかに行ってしまい、いつも想像の中にいた人を抱き締めてることに興奮していました。

恭子「涼君、落ち着いて」

僕「すいません」

恭子「謝らなくていいよ、こんなことされて嫌な人を家に入れないよ」

恭子さんはキスしてきました・・・。
年上の人妻とっていう状況が刺激的で、唇が触れただけで最高で、そのうち少し遠慮がちに恭子さんの舌が入ってきて僕の舌を悪戯しました。

恭子「ベッドに行こう・・・」

彼女がそう言ったけど、離れたくないので、その場で押し倒しキスをしながら身体中を触りました。
手が二つじゃ足りないと思いました。

(もっと触りたい、もっと・・・)

その時点では、恭子さんの身体を触るだけで、まだ舐めたりはしてないのに、「涼君、来て」と彼女は笑ったんです。

僕「いいの?」

恭子「涼君が欲しい、前から思ってたよ」

もう夢中でスカートの中に手を入れて下着を脱がせて、お互い服を脱ぐのももどかしくて、僕はズボンと下着を脱いだだけ、彼女はセーターにスカートをずり上げ下着だけ脱いだ状態で脚を上げて僕を迎えてくれました。
正常位で動いている僕の腰を掴み、「凄く硬いよ、涼君気持ちいい」と喘いでいる顔は、まるで彼女みたいな気がして最高でした。

そのうち射精感が来て、恭子さんにそのことを言うと、「いいよ、大丈夫な日だからそのまま来て」と嬉しい言葉。
僕は遠慮なくガンガン動いて恭子さんの奥に出しました。

僕「凄く良かったです」


恭子「私も・・・。でも、こんなおばさんで良かったの?」

僕「恭子さんは綺麗ですよ、みんな言ってるし」

「彼女に悪いなぁ」と言うので、「僕も旦那さんに悪いです」と返すと、「お互い様か」って笑ってました。

それからベッドに移動して話をしてたんですが、そのうち僕は眠ってしまって、何時かわからないけど、恭子さんが僕の身体を触ってる感触で目が覚めました。

恭子「起きちゃった?涼君、綺麗な身体してるね、ちょっとだけ自由にさせて」

キスされて身体中を舐められました。
柔らかい舌が自分の身体を滑る感触は気持ちよくて、乳首はもちろんですが背中や脇の下、今まで舐められた事ない場所も全部してくれて、最高でした。

恭子「ここもいい?」

一番して欲しかった場所が最後でした。
慣れた手つきで握り、口で咥えて中で舌が絡まってきてエッチなフェラです。

恭子「若いって凄いね、さっき出したのにもう元気、欲しくなったよ」


パジャマ姿の恭子さんはスボンと下着を一緒に脱ぎ、僕に跨ってきました。
若い彼女も同じように跨る事がありますが、それとは違う色気があり、感触を確かめるようにゆっくりと腰を沈めていきました。

恭子「あぁぁ・・・凄い、動くよ」

腰を回したり上下に動いたり、下から見てるだけで幸せでした。
僕は身体を起こしパジャマのボタンを外し胸を見ました。
このとき初めて胸を見たんです。
大きくないけど形は良くて、でも乳首が少し黒ずんでいて妙にいやらしく、思わず吸い付いて口に含み、舌で転がしました。

恭子「もっとして、気持ちいいよ」

そう言いながら腰の動きは速くなって、恭子さんの方からキスを求めてきました。
上からされるキスで、恭子さんの唾が流れ込んできて唾が美味しく感じたんです。
もっと欲しいと思って・・・。

僕「唾、欲しいです」

恭子「嬉しい、じゃあ口開けて」

上から垂らしてくれました。
恭子さんの動きが激しくなって、喘ぎ声も大きくなって・・・。

恭子「涼君、私変じゃない?変じゃない?」

僕「どうして?」

恭子「凄く気持ちいい、こんなの初めてでたまんないよ。恥ずかしいくらい濡れてるし」

確かにグチャグチャという音と愛液の量は凄かったけど、それはそれで嬉しかったし、「変じゃないよ、もっと感じていいよ」と下から突き上げました。
もう僕の知ってる清楚な恭子さんじゃなくなってましたけど、僕もこんなに気持ちいセックスは初めてでした。
2回目のセックスも中に出して終わり、恭子さんはぐったりしてハァハァ言ってました。

その後、二人で寝ようと言って眠り、「ご飯食べる?」の声で目が覚め、10時頃一緒にトーストとコーヒーを飲み、食べ終わっても離れたくなくて恋人同士みたいにくっ付いていました。

僕は年上の女性の行為に溺れてしまってしまいました。
結局その日は暗くなるまでベッドにいました。

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風俗店で偶然、体験入店3日目の教え子と再会
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お父さんが出張がちでお母さんは上品な家庭の子、中学三年生を受け持った。
数学が苦手で、夏休み前はレベルの低い学校しか選べなかったけれど、熱心に特訓して見事上位の女子高に合格した。

入学してすぐ、高校の制服姿でお礼にバレンタインの手作りチョコレートを持ってくるような、優しくて恥じらいがすごく可愛らしい印象の女の子だった。

それから数年して大学に合格したとのことを年賀状で知り、女子大生になって綺麗になったんやろなと想像していた。
歳も10歳以上離れていて生徒と先生、大人と子供。
当時お付き合いしてる女性もいたので恋愛感情も湧かんかった。
ほんまに可愛い教え子。

当時はお父さんも単身赴任で、僕のことを唯一身近に相談できる頼もしい大人の男性と見ていたらしい。

「面白いところ連れてってや」

俺の名古屋の友人は大阪の風俗に行きたがり、いつも通天閣の串カツを食べて、メンズエステやガールズバー、ラウンジをハシゴした。
日本橋のメイドカフェに最初連れて行ったら面白かったのか、「若い子がええ」と言うのでその日の夜は、京橋のコスプレサロンに行くことに。


このサロンは、駅前で専門学校生や女子大生を即日スカウトするやり手の店員がいて、たいてい毎日、風俗素人や一日体験入店の嬢がいることで有名なサロンやった。
嬢の教育は出来てて、ヤンキーとか墨入れといった“地雷”に当たったことも無く、稀に全く男性経験が無い処女が奉仕するので、スケベな男どもでいつも賑わっていた。

指名せずに遊んでも十分楽しめるので、どんな子が来るのか冒険も出来て安心して遊べる店なのでロングで入った。
そこのお店のしつらえは独特で、完全個室でなく、素通しの背の低いパーテーションで仕切られているだけ。
客同士、嬢との行為がお互いに丸見えになっている。
ブースの真上のライトで、暗い室内に全裸の嬢の丸いお尻が浮かび上がり、積極的な客が座位で嬢を膝に抱えておっぱいを揉みしだくイヤラシイ感じになっていた。

サロンにて友人は対極の奥のブースに通されてた。

「コスチュームはどれにします?」

俺はサテンドレスやらセーラーの写真の中から、ベタなセーラー服を選んだ。

「今日は新人の子でまだ慣れてませんから、優しく接してもらえるようお願いします」

ドキドキしながら待っていると、暗いカーテンの向こう側から「ゆりさん入りまーす」の掛け声で、白のブラウスに赤いストライプのリボン、ミニスカートの制服の嬢が立っていた。

「あの、はじめまして、ゆりです。外、暑かったですか?」

薄暗いブースの中でおしぼりを取り出し準備をしている。
すこし鼻にかかる甘えた声・・・。

俺は一瞬でわかった。

そう、目の前にいるのは間違いなく俺の教え子。
あの時の女子中学生、あの子やった。

「あ、うん。まだ暑いな。汗が出て嫌やな」


久しぶりに会う暗がりの中の彼女は、7年ですこし大人になっていた。

「まだ入店三日目で慣れてないんで、下手なところもあるかもしれないけど一生懸命するんで」

「気にしなくていいよ、大丈夫」

もうドキドキしながら、いつばれるかそればっかりで頭がいっぱいになった。
でも自分の息子はこれから始まる行為のことでギンギン。

俺が目を合わさないでいると、無言で俺の手を膝に置き、丁寧に拭き始めた。
持ち上げられた俺の指先が彼女の胸に触れる。
サイズはDくらい。
だいぶ成長したんやな。

「わぁ手が大きいし。お客さん、身長も高いね。いくつくらい?」

顔を上げるとじっと俺の顔を見つめてた。
俺は、(ばれてないように)と心の中で念じるので精一杯。
首元に手を伸ばし俺のシャツを脱がして接近する彼女にドキドキした。


「あの、お客さん・・」

「え?な、なに」

「ううん、なんでも」

ガンガン音楽が鳴っていて小さな声が聞き取れない。
俺は座ったままズボンまで下げられブリーフ一枚になった。
彼女は膝を付いて胸のリボンを差し出した。

「外して・・・先生」

(先生って・・ば、ばれてる?それともイメージプレイ?!)

胸を張って首を少し傾げ、横顔ではにかむ仕草、彼女の癖だ。
可愛さにクラクラした。
突き出したブラウスの真っ白な胸元が露わになった。

「恥ずかしいゎ、◯◯先生・・・」


(俺の名前を呼ばれた!ばれてたんや)

「え!◯◯ちゃん・・俺、わかるのん?」

「うん◯◯先生やろ?さっき気付いてん」

今度は彼女が恥ずかしそうに目を合わさないで返事した。

「いいの俺で?でもなんでここにいるん?」

実は彼女、店のスカウトマンに飲食店の短期アルバイトがあるからと店に連れて来られて面接を受けたらしい。
その日に体験入店して、1週間の約束で半ば諦めで入店したそうだ。
同年代の学生もスタッフも優しい人が多いので、短期でならとOKしたとのこと。

ああ、こんな子が風俗で働くのはこういうからくりなんか。

「でも先生、もしあの、嫌やなかったらこのまま私でいい?他の人より先生がいい・・・」

もう嬉しくて俺は覚悟を決めて彼女を抱き寄せた。


「んっ、あ」

こわばっていた肩からスッと力が抜けたようで彼女がもたれてきた。

「ブラも外してくれる?」

俺はブラの紐に手を掛けて、フックに手を回して少しずらした。
淡いピンクの乳首、産毛も立って透き通った20代前半の女子大生の肌。
指で胸元をなぞりながら弾力を少し楽しんだ。
近づけた顔に唇が触れて彼女の小さな口の中に舌を入れた。
反応して彼女は小さな舌で必死に絡めようとしてきた。
その可愛さにまた萌えてしまった。

数分キスを楽しんだ。
もう気持ちはOKということはなんとなくわかった。
コスチュームのスカートを捲ると白くて柔らかい太ももがはだけ、その先には印象通り、可愛い小さなリボンの付いた薄いピンクの綿パンティ。

「はぁ、あ、あ、ぁ・・」

彼女のため息のような切れ切れの吐息が耳元に漏れ聞こえた。

彼女は俺の二の腕をきゅっと掴んで口元を寄せてきた。
キスをもっとねだるように。
中学生だった彼女も今、目の前で女として身を任せてる。

恥らって紅潮してる太ももは柔らかくて暖かく、指を這わせると感じて身震いするのが伝わる。
脱力した腿を手で支え開脚させると、パンティのクロッチ部がびっしょり濡れていた。
もう充分に受け入れてるみたい。

耳元で・・・。

「自前の下着やけど、汚れてもいいん?」

「うん、でも先生と・・恥ずかしい。はぁ、あ、あぁ」

すでに人差し指と中指でパンティ越しに濡れた秘部をなぞりながらリードする俺。

こんな状況を知っているのは俺と嬢、たった二人だけ。
店もこの子の親も友人も知らないシチュエーションに萌えて、もっと悦ばせて俺も楽しみたい。

指先バイブのテクニックでパンティを弄りながら指先でじっくり彼女を遊んだ。

「俺も脱ぐ」

膝を立てると彼女が脱がしてくれた。
ペニスがカチカチでパンツに引っかかったのをクスッと笑われた。

小さな口で必死でペニスに奉仕する教え子に、なんとも言えない罪悪感と幸福感と征服感が俺を満たした。
お返しに彼女の体をじっくり舐め回し、尻の穴からピンクのひだ、柔らかな陰毛を執拗に攻めて乳を揉みしだき、吸い上げては俺のキスマークを残した。

「先生、嬉しい。もっといっぱい楽しんでいってね」

その言葉に俺は甘えて自制を失った。

「いいの?ほんとに後悔しない?」

俺は彼女の腰を持ち上げ、竿先を柔らかな入り口に押し当てた。

「いいんよ」

彼女は手を当てがい、お店にばれないようにカムフラージュしながら、俺は息子をぐいっと挿入した。
締め付けのきつい入り口と上付きで暖かくて吸い付くような具合にしばらくして果ててしまった。

携帯番号などを聞かず、店を出た。
その後、お店のウェブページを見るも出勤が無いようだ。

当然どこかで会うだろうが、その時の運命に任せてる。
セフレにはしないつもりだ。

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逆にお前の胸触るからな
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俺が大学三年の時の話。
学祭が終わって、サークルの皆と屋台の後片付けをしてる時だったかな。
一段落して、みんなで休憩してたときに、きっかけは忘れたが、話題が夏のサークル合宿の話になった。
メンバーは同学年の男3人と後輩男二人。
女の後輩二人だったと思う。
男の一人が、合宿の時の風呂のはなしを始めた。


その中で、「風呂にはいるとき、タオルで女はカラダを隠すのか?」という話になった。
女の子のうちの一人は、「全然かくしませんよ。
まっぱですよ」と話をした。
ちなみに、この話をしてくれた女の子は、宇多田ヒカルを少し、細くした感じの子で、背は低いが、胸は推定E~Fカップあるサークル内でも、巨乳の子だった。
この子をヒカル(仮名)とする。

そうするともう一人の子が「そんなの皆同性だから、誰も隠しませんよ」と言ってきた。
ちなみに、この子はショートカットのボーイッシュな女の子。

可愛いとは言い難い感じの子。
この子は、のり子(仮名)とする。

すると、ヒカルが「男子は隠すんですか?」と聞いきた。
すると、男の一人が、「隠すよ。割りと隠してる人多いよ」と言った。
すると、のり子が「えー意外。でもショウさん(俺)は隠してそうですね」と言ってきた。

なぜ、俺がそう言われたかと言うと、俺は、見た目が女の子っぽく、弱そうな感じだからだ。
すると、友人の一人が「いや、ショウ君は隠してないよ。だってショウ君の立派だもん」と言ってきた。

俺は、いきなり後輩の女の子の前で、変な話をされたもんだからかなり焦って「いや、そんな事ないだろ普通だよ。なぁ普通だろ?」と他の人の意見を求めた。

しかし、「いや、ショウのは大きい。勃起したら20センチくらいあるでしょ?」と話はさらにややこしい方向へすすんでったこの時点で、ヒカルとのり子はかなり引いていた。

「え~そんな大きいの無理」とか「ありえな~い」とか言う始末。
俺も必死で抵抗し、いや、そんなに大きくないとか言ってたと思う。
その必死の抵抗が実り、話はそこで終了した。
気が付くと辺りは暗くなってたので、学祭の打ち上げをするために、居酒屋に移動した。

ここで、一人の女の子が合流した。
ヒカルの同級のあや(仮名)だ。
彼女は、ルックス的に言うと、そんな可愛い方ではない。
いたって普通の子。
胸も推定Bくらいだと思う。
しかし、酔うと非常にエロくなるという癖があった。
彼女はすでに酔っていて、俺の隣に座ってきた。

そして「聞きましたよ~。ショウさんってスッゴイ大きいらしいじゃないですか~。ほんとですか~?」と言ってきやがった。
俺はすぐに否定。
しかし「またまた~」といいなが、俺のアソコを触ろうとしてきた。

俺は、すぐにその手を払って「やめろよ。そんな事したら、逆にお前の胸触るからな」と言うと、「別にいいですよ」と言って逆に胸を張って、触ってもいいぞー見たいなポーズをしてきやがった。

正直、相手は酔っ払い触ろうかとも考えたが、周りの目もあるし、ここは、グッと我慢した。

「ショウさんってそういう人ですよね~」と言ってきて、再び触り始めようとしてきた。
俺は、手を触らうタイミングをのがし、デニムの上からではあが、俺のアソコをさわってきた。
あやは周りにも聞こえる声で「あ~スゴイおっきい」と言った。
その声に反応した一人の後輩が「僕のはどうすか?」と言ってきた。
あやはすかさず触る「ちっちゃーい。チンコあるの?」と言う。

周りには笑いが起こるが、俺は、チンコ触られてるので、それどころではない。
たぶんこの時は、半勃起してたと思う。
周りでは、またしても、チンコの話になってた。
でも俺はイッパイイッパイであんまり覚えてないが、一人の男が、ホウケイでなやんでるみたいな事を話してたと思う。
そしたら、ヒカルがホウケイがどんなものかわからないとかいう話になった。
一生懸命説明しても、わからないと言うので、ホウケイで悩んでる後輩(山崎)が「チンコ見せよーか」と言ってきた。
でも、ヒカルはそんなの見たくないと言ってたと思う。

そしたら、あやが「見る見る」と言ってきた。
でも山崎は積極的なあやに引き気味。

あやが「男らしくない」とか言ってると、山崎がじゃー一気のみ勝負に勝ったら見せてやるという事になった。
もちろん。
勝負は山崎の勝ち。
そしたら、周りのたのしがってた男共(俺の同級達)が、フライングがあったとか山崎にいいがかりをつけ、結局山崎が負けるまで勝負させた。
まぁ後輩だから、逆らう事もできず、あやにチンコをみせるはめになった。
俺達はタイミングを見計らって、店員にばれないように、山崎とあやを男便所の個室に誘導した。
2分くらいすると二人がでてきた。

あやは、まじまじとホウケイチンコを見た事がなかったらしく、「なんか、子供みたいでびっくりした~。ちっちゃくて可愛かったー」とか感想をのべた。
そして最後に「でもエッチではありえないかも」と毒もはいた。
あやは、この一気のみ勝負が気にいったのか、他の男共にも勝負を持ちかけた。

周りがハメるので、勝負は必ずあやが勝つ。
あやは、俺の同級二人に後輩一人のチンコを見た。
見るたびに、必ず感想を言ってくる。
この頃になるとハジメに引いていたヒカルも少し酔ったのか興味をもちはじめていた。
あやの◯◯さんは、太かったとか、△△さんは、意外にちっちゃかたよ。

とかという話に、「えーそうなの」みたいな感じで、反応をだしていた。
そして、俺もこの流れでチンコを見せるハメになったのだ。

大きい大きいと言われてる俺のチンコは、実は騒ぐ程デカクはない。
ちょうど折畳み携帯電話を開いたくらいの長さで、太さもだいたいそのくらいだ。
(機種によっても違うだろうが)
それで、勝負に負けた俺は、あやとトイレに入った。
あやは、ワクワクしてる。
俺はなぜかドキドキしてた。

あやが「じゃあ見せてください」と言うので、しかたなく俺は、チンコを見せた。
なせか、この時すでに半勃起してた。
俺は、あれっ思ったより小さいですねぇとか言われると思っていたが、意外や意外、あやは「うぁ~やっぱ大きい。ちゃんと起たせてもいいですか?」といいはなし、俺のチンコを握り手コキしてきた。

すぐにMAXになる俺。
あやは「大きい。ショウさん、今までの四人のなかでダントツに大きいですよ。すごーい」と感動してた。

十分に観察したあやは、先にトイレ出て、俺は勃起が納まってから、トイレをでた。
帰ってくると、ヒカルが「やっぱりショウさん大きいじゃないですかぁ」と突っ込まれた。
あやは、一生懸命手で俺のチンコの大きさを、他の人にも説明してる。
俺が帰ってきた事に気付いたあやが「びっくりしましたよ~。ホントに大きいだもん」と再び言いながら近寄ってきた。
そして、ヒカルに「あのチンコは一度は見たほうがいいって」とおかしな説得をし始めた。
そしたらなぜかヒカルも「ショウさん私にも見せてくださいよ~」と言ってきやがった。

かなり、焦った。
ハジメはめっちゃ引いてたコイツが何故?って感じだった。
もちろん酔っ払ってるというのもあるが、それでも意外だった。
俺はあまり乗り気ではなかったが、あやの強引さもそこにくわわり、結局ヒカルにも見せるハメになった。
再びトイレに戻る俺。
ヒカルは、俺のタイプてばないが、トイレの狭い個室にFカップの後輩と二人きりという状況にパンツをおろす頃には勃起MAXになっていた。
ヒカルは俺のチンコを一目見て、「すご~い。信じられない。ホントに大きいですね。ってか長いし、太い」と思ってる事を全部口に出してるようだった。

「こんなチンチンあるんですね~」と言いながら、少し触ってきた。

「あっ結構かたい。先のほうも大きいですよねぇ」
「すご~い」と思う存分に俺のチンコを観察する。
そして、十分に見て満足した、ヒカルは席に戻ってた。
遅れて、俺が戻ると、今度はヒカルがのりこに俺のチンコを報告してた。
しかし、さすがにのりこには、チンコは見せず、俺の観察された体験は終わった。

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好きな子と後輩のエッチをクローゼットで覗いた
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浪人中に好きな子を後輩に食われた。
食われたって言い方はちょっと変かもしれない、向こうもその気だったし。
まぁ今となっては昔のことだけど。


後輩をS、女の子をMとする。
Mは身長155cmでむっちりしてて、でも腰はくびれてる(なぜ知ってるのかは後述)エロい体。
Sは某イケメン投手に似てる。
ちなみに今もこの2人とは仲がいいつもり。

俺の浪人中、だから後輩は現役高3なんだけど、Mと俺は仲が良かったんだ。
小さい予備校だったから人数も少なくて、同い年で可愛い女の子はMしかいなかったんだ。
で、そのうち俺が後輩Sと仲良くなった。
それ伝いに後輩もMと仲良くなった。
Mはモテた。
他に可愛い女の子がいないもんだからストーカーまで出てきて、相談を受けたり一緒に帰ったりして楽しかった。


そんな中、Mと後輩Sがライブに行ったという情報を聞いた。
正直凹んだけど、まぁライブだけだろうしと思って特になんとも思わなかった。
実際なんも無かったんだけど。

そのうち後輩とMのことについて話すようになった。
はっきり言って下ネタだ。

S「めっちゃヤリたいっすよね、Mさんと!」

俺「だなぁ、足がエロいよな」

S「結構胸も大きいっすよ、この前聞いたらDだって」

俺「それってライブ行った時?」

S「え!?知ってんすか!?」

俺「ああ、入口のところで待ち合わせしたらそりゃバレるよw内容はMさんに聞いた」

S「マジか~、まぁ俺さんなら別にいいかぁ」

俺「そんときやらなかったの?」

S「いやぁ、意外と固いっすよw俺さんなら行けんじゃないっすか?w」

俺「だといいけどな(なんでだよ。お前が無理なら無理だよ)」

てな話をよくしてた、勉強もせずにw
なんだかんだ言ってどっちも無理なんだろうなって思ってた。


でも・・・。

ある日、俺が人気が全くない教室で勉強していた。
授業のある時間がもう過ぎてたからみんな自習室に行ってたんだ。
その教室は壁が薄いわけだ。
で、音楽を聴きながら勉強してたんだけど、ふと音楽を止めてみたんだ。
理由もなく。
そしたら隣の教室から男と女の声が。
もちろんMとSだ。

M「ほんとだよ、Sくん人気みたい」

S「ほんとに?じゃあMさんも?w」

M「んん~、まぁ悪くはないと思うけどねw」

S「嬉しいってそれ!でも俺さんもかっこいいって言ってたじゃん!」

この発言に超食いつく俺。


M「そりゃかっこいいけど、体細いからねぇ。もうちょっと筋肉あったほうが・・・」

S「じゃあ、俺ぴったりじゃん、スポーツしてるし!」

M「まぁねw前の時も腹筋すごかったもんねw」

ここらでなにかおかしいと思い始める俺。

S「Mさん触りすぎだってあの時w今日も触りたい?」

M「触りたい触りたい!」

S「いいよぉ、でもまた口もお願い!」

M「えぇ~、今日も~?人いないよね?」

S「さっきから音してないから大丈夫大丈夫!」

M「ん~、じゃあいいけど・・・」


S「じゃ、おねがーい!」

ちょっと静かになる隣の部屋しばらくするとSの声が聞こえてきた。

S「あぁ~、気持ちいいわ・・・」

フェラをしてるらしい雰囲気。
Mの声が聞こえないけど、たぶんせっせと舐めてるんだろう。

S「Mさん上手いよね、どこでそんな覚えたの?」

M「・・・ふぅ、元彼が全員フェラ好きだったんだ、そのせいかも」

S「全員って確か初めては中3でしょ?そん時からずっとなら上手くもなるよね」

M「うん・・・でも元彼だけじゃなくて浮気相手ともだけど」

S「あ、そうか。じゃあ俺で6本目のおしゃぶりかww」

M「6本目とかおしゃぶりとか言わない!」

ここでSのモノを強く握りでもしたのか、「痛い痛い痛い!」とSがのたまう。
そこでまたしばらく静かに・・・。
ちなみにフェラの音とかは聞こえなかった。

S「あぁそろそろヤバい、イキそう・・・あああぁぁぁあぁ」

んで、沈黙の後。

S「ごめん出しすぎた!はいティッシュ!」

M「ぺっぺっ、多いよ~、そんなに溜まってたの?」

S「4日前Mさんちに行ってから抜いてなかったし」

M「彼女さんいるじゃん」

S「あいつはいいよ、喧嘩したし、Mさんのほうが可愛いしww」

M「悪い奴め、えい!」

S「ちょwそこは駄目だって!w」

で、なんだかんだで彼らも勉強に移ったので俺は退散。

別の日に後輩にその時の話を振ってみた。

S「え!?聞いてたんですか!?」

俺「そりゃ隣でおっぱじめられるとなぁwてかなんで言わなかった」

S「すんません!ちょっと秘密にして楽しもうかなって思っちゃって!今度なんか奢りますから許してください!すんません!」

俺「いや、いいけどさ。で、なんでそんなことになったの?」

S「えっとですね、そんなややこしい話じゃないんですけど」

要するにご飯食べに行った後、もう免許を取っていたSの車でヤッたんだと。

S「二人になると意外と簡単でしたよw雰囲気さえ作ればその場でOKw」

俺「マジかよ・・・羨ましいな、おい」

S「俺さんもやれんじゃないすか?悪くは無いみたいに言ってたし」

俺「俺はお前と違って推薦取ってないから時間に余裕ないんだって、Mさんは今からでも受かりそうな感じだし」

S「マジすかぁ、じゃあ俺楽しんじゃいますねwww」

俺「死ね」

S「サーセンwwじゃあ今度、俺んち来た時に俺さん、家の押し入れにいたら見れますよ、ヤッてるとこw」

俺「それは見たいけど、なんかむかつくなぁ」

S「サーセンwww」

で、後日行ってみることにした。
SがMを迎えに行ってる間、部屋で待ってる俺。

着いたらメールで知らせる手筈。
待ってる間、俺は何してんだろう、とか考えてた。
後輩と気になる人のセックスを見て興奮しようだなんて気が狂ってるとしか・・・。
でも想像すると勃起してしまうのが変態の印なんだなと思いながらメールを待った。

メールが届く。
急いで押し入れ、てかクローゼットに入ると数分で二人が部屋に到着。
クローゼットの隙間は部屋全部が見れる位置にある。

M「あ、片付いてるね!」

S「まぁね、前は彼女来た後だったからベッドとかちょっと散らかってたけど」

M「それなんかやらしい~」

S「でもMさんが来た後もちょっと散らかるよねw」

M「Sくんが色んなとこでするからじゃんそれw」

S「そうだっけ?w」


そう言いつつベッドに腰掛けたM、後ろから抱き締めるS。

M「えぇ~?もうするの?」

S「いや?嫌ならやめるけど」

M「いやじゃないけど・・・まぁいっか。ん・・・」

キスを始める二人、普通のキスから徐々にディープに。
Sの手がMのTシャツの中に入っていく。

S「あれ?もう乳首立ってるじゃん?興奮してたの?w」

M「あんっ、外が寒いから!さっきも触ってたし」

さっきっていうと車の中か、予備校の中か。

S「だってMさん乳首弱いしwてか、あのストーカーに車入るとこ見られたよねw」

M「んっ!あん!・・・たぶん見られてたねぇ、この前キス迫られたんだよ?怖かった」

これは俺も聞いた。
俺の方が先に聞いたことに少し優越感を覚える。

S「マジで!?じゃあ俺が慰めてあげるww」

M「慰めてーw俺君も慰めてくれたし」

S「そうなんだ。あの人、面倒見いいもんね」

俺がいることわかってるからおべんちゃらだってのは分かるけど、こういう気遣いできるやつだから後輩をそんなに嫌いになれないんだなぁ。
ただこの時は嫉妬だけだったが。

S「じゃあ俺は体で慰めてあげる」

手をミニスカの中に入れるS。

M「あっ!やん!もう、今日は手ぇ早いね、溜まってる?」

俺がいるからなのか、いつもと違うみたい。

S「うんちょっと、俺さんに嫉妬したかも」

それは俺のセリフだ!

M「あんっ!あっ!あっ!あっ!なんか!激しい!んっ!」

S「ほんと敏感だよねMさん、スタイル良いし。Mさんが彼女だったら最高なのに」

M「んっ!あぁん!やんっ!あぁあっ!」

めっちゃクチュクチュ聞こえる。
エロい匂いもするし、早くも我慢汁がやばくなってきた俺。

S「ちょっとうつ伏せんなって」

M「え?もう入れるの?」

S「いいからうつ伏せになれって」


ちょっと強い口調で言うS。
Mはたしかマゾっ気があるからセックスの時はこんな風なんだろう。
うつ伏せと言ってもケツをあげたままのうつ伏せで、ミニスカの中身が丸見え。
濡れてるのがわかった。
こっちを向くケツから下着を脱がすS。
丸見えのまんこ。

M「この体勢恥ずかしい・・・普通にしないの?あっあっあっ!やだっ!あんっ!」

S「ほら、めっちゃ濡れてんじゃん!ほら!気持ちいい?」

M「んんっ!気持ち!気持ち良いけど恥ずかしいよ!」

S「良いならいいじゃんw」

M「もう!Sくん、ほんとドS!あぁんっ!」

やってる最中によく喋るな、とか思ってたが俺がいるからかな。
Sの指が二本ともMの中の奥の方まで出入りしている。

生臭さがいっそう増した気がする。

M「あっ!あん!あん!ねっ!ちょっと休憩!待って!ちょっと!」

S「え~?やめるの?」

M「やめてって!ちょっと!」

少し怒った風にMが言うのでSも止める。
すこし焦った様子のS。

M「すぐやめてって言ったじゃん・・・」

S「ごめんごめん、だってMさんが『止めて』って言ったらだいたいイキそうな時じゃん」

M「本気でやめてっていったらやめてくんないと怒るよ」

S「ごめん!ほんとごめん!ね?」

Sが頭を撫でるとMは少し落ち着いた。

M「・・・いいけどさ」

少しすると落ち着いたようで、「じゃあ・・・今度は私がするね?」と言ってベッドに腰掛けるSの股に顔を埋める。
Sがズボンと下着を脱ぐとすぐにいきり立ったアレが出てきた。

S「じゃあ、お願い」

M「ん・・・なんかいつもより硬くない?」

S「そうか?一緒じゃない?」

M「硬い気がする・・・やっぱり溜まってたのかもねw・・・んむ・・・ん・・・ちゅ・・・」

無言でしゃぶり続けるM。
たまにちらりと上目遣いにSを見て、それをSも見つめ返す。
少し経つと・・・。

S「ん、そろそろイキそうかも・・・あぁ・・・」

手でナニをしごきつつ・・・。

M「んっ、どうする?どこで出す?」

S「ふぅ・・・じゃあそろそろ入れよっか」

M「うんw」

手を離して服を脱ごうとするMに・・・。

S「服着たままでいいじゃんwスカート捲ってさw」

M「えぇ~、この服気に入ってるのに」

気に入った服着てSの家に来たのかクソ。

S「まぁまぁ、いいじゃんいいじゃん、ほら寝て寝てw」

Mは、「もう」とか言いながらベッドに横たわる。

S「ほら、捲って捲って!」

M「気をつけてね、汚れたら弁償」

S「OKOK、大丈夫大丈夫!」

M「もう、んっ!あぁん!っっあぁん!」

この時確かにMが、「おっき・・・」って言ったのを聞いた。

M「っあん!やぁん!んんっ!っあ!はぁ!うん!うん!」

S「ははっ!エロい・・・Mさんエロいな!」

M「やだぁ・・・あんっ!あんっ!んぁ・・・っつ、うん!」

腰を振るS。
AVとかじゃ分かりにくいけどやる時って結構マヌケだな。
ちょっとするとSがMの両足を持ち上げて俗に言うマンぐり返しの一歩前、足をベッドから垂直に上げた状態で突く。

M「やだっ!あっ!恥ずかしいって!あはっ!あんっ!」

S「恥ずかしいの好きじゃんwあぁ良いわ、Mさんの中」

そのままマンぐりに移行、スピードが増すS。


M「あっあっあっ!やだ!奥っ!奥やだぁ!ん!あぁんっ!」

すげぇ色っぽい声出すM、犬みたいにハァハァ言ってるS。
心臓がドクドクいってて何が何だか分からなくなる俺。

S「あぁ、だめだ、一回イク・・・イク・・・」

限界の早いMだが、そういやゴムしてなくない?

S「今日大丈夫なんだよな?な?」

M「あぁん!あっ・・・!・・・うん、大丈夫!いいよ、そのままで!」

信じられなかったが、中出しをする模様。
大丈夫な日って都市伝説じゃなかったのか?

S「あぁイク!あぁ!」

M「あんっ!あっ!っっあん!」

Sの動きが止まる、が、ケツがピクピクしててキモい。
Mもヒクヒクして息が荒い。
しばらく余韻を楽しんだ後、キスをし、ゆっくりと抜くS。
抜く時にMが小さく喘いだ。

S「めっちゃ出たわw大丈夫なの?Mさん。中出し」

M「ネットで調べたら大丈夫な日みたいだったし・・・たぶん」

S「子供できたらどうする?」

M「ん~、じゃあ責任とってw」

簡単に言えることじゃねぇだろ・・・結婚しても良いってことか?


S「Mさん可愛いからそれでもいっかなw」

いっかなじゃねぇだろうよ・・・。

S「ストーカーが聞いたら頭おかしくなるんじゃね?w中出しされたって聞いたら」

M「かもね~wSくんは初めて?」

S「なにが?」

M「中で出すの」

S「そりゃあねw初めてがMさんで嬉しい!」

Mに覆いかぶさるS。

M「きゃ!も~、なぁにぃ?」

甘やかすように声を出す。
この言い方に本格的に凹みだす俺。

S「ん?Mさんが可愛いからwMさん俺とエッチすんの好き?」

M「急になぁに?」

S「答えて」

M「・・・そりゃあ好きだからしてるんじゃない?」

S「へへっ、じゃあこれ拭いたらまたしようぜ」

ティッシュを出してまんこから出てきた精液を拭く。

M「んっ、ありがと。こんなことしてるの俺くんが知ったらどう思うだろうね?」


俺はドキリとしたが、それはSも同じだったようで、どう見ても焦った挙動をする。

S「ん・・・うん、まぁ俺さんなら大丈夫じゃない・・・?」

M「かなぁ・・・」

S「・・・バレるの嫌なの?」

M「そりゃあ変な目で見られたくないしね・・・」

ここで明らかにSの声色が変わる。

S「ふぅん・・・」

M「どしたの・・・あっ!ちょっと!やんっ!」

無言で手マンを始め出すSに動揺するM。
まだ自分の精液が大量に残っているはずだが・・・。

M「あっ!ね!どしたの?怒った?」

S「怒ってねぇよ」

M「うそ!怒ってる!っっあん!やだぁ!」

S「怒ってねぇって言ってんじゃん、早くやりたかっただけだよ」

M「じゃあもっと優しくしてよ・・・っあぁ!」

S「んなこと言いながら感じてんじゃん。オラ、腰動いてっ」

ぐちゃぐちゃと音が増す。
Mの両手が枕を強く掴み始めた。

M「あぁん!激し・・・っあ!あぁ!待って!ちょっと待って!」

S「止めて欲しいなら足閉じろよ、なぁ」

M「あっ!そこ!やっだっ!あっあっあっあっ!」

足を閉じる気配がない。
やっぱりマゾっ気があるんだろう。
しばらく手マンを続けた後、指を抜いてSが言う。

S「四つん這いんなれよ、ほら。早く」

M「・・・うん、わかった」

四つん這いになるや否やすぐに突っ込む。

M「っあぁん!あっ!やっだぁ!あん!あん!っうん!」

最初からピストンのペースが速い。
汗もかいていてパチパチと肌のぶつかる音が聞こえる。

M「あっあっあっ!うぅん!激し!やん!」

角度的に見えにくいが、捲れ上がった服から大きな形のいい胸がこぼれて揺れているのが見える。

S「なぁ?気持ちいいだろ?なぁ?」

M「やっ!んっ!いいっ!んんっ!はっ!あぁんっ!」

ここでSがMのムッチリした尻を平手で叩く。
小気味のいい音が部屋に響く。

S「なぁ!ほら!なぁ!」

M「あぁ!やだぁ!あんっ!あんっ!」


屈辱的な、ひと際大きな良い声を出すM。
見えにくいがMが笑ってる。

S「元彼よりいいんじゃねぇの?なぁ?」

M「あぁん!うん!わかんないよ!あぁ!」

S「どっちだよおい!なぁ?」

また叩くS。

M「あっ!っっあ!こっち!Sくん!あはぁ!」

元彼と比べてどうする?とか思ったけど、なんかあったのかも。
しばらくするとMの上半身を持ち上げて胸を揉みながらキスを迫る。
それに応えながら喘ぐM。
で、また倒れて、いわゆる寝バックってのをし始める。

S「これ好きだよなMさん!なぁ!」

M「あっあっ!あぁ!あっん!ああぁ・・・」

S「俺さんもやりたがってるんじゃねぇ?てか前言ってたしww」

お前何言ってんだ!

M「あっ!あっ!・・・え、そうなの?あぁん!」

S「そうそう、やりたいっつってたよ!やったらいいじゃん!やりたいんだろ?」

こいつ俺がいること忘れてやがる。

M「やんっ!やっ!あっ!!やったらって・・・あん!」

S「やりたいならやれよ!なぁ・・・」

この辺で思い出したのか急に黙りだすS。
腰の動きがゆっくりになる。

M「あぁぁ・・・んっ!・・・どうしたの?」

S「あ、いや、なんもねぇよ。ほら、上んなれよ」

挿したまま体勢を変え騎乗位に。
Sの上に乗り、胸の上にあった上着を脱ぐ。
黄緑のチェック柄の可愛らしいブラも床に放り投げた。
ここで初めてMさんの胸がすべて露わになる。
DかEくらいで大きすぎない程度に大きいおかげか、形が良く、乳輪も小さいが乳首自体は少し大きく見えた。
腰を振り始めるMさん。
前後に動いてるが大きめの胸は少し上下に跳ねている。

M「あっ!あっ!・・・んん!」

自分で動く時はあまり声が出ない。
Sが無言で下から突き上げる。

M「あぁっ!だめぇ!」

S「いいから動けって」

Mさんが前に倒れかかるとSにキスを迫った。
Sはしばらくキスをしながら腰を上下に動かす。
そろそろ限界が近づいてきたのか、Sが正常位になるよう促すとMさんもそれに従い、一回戦と同じように腰を振り始める。

M「あっ!あっ!うぅん!・・・ああぁ!」

S「はぁ・・・はぁ・・・マジいいわ・・・」

続けているうちに次第に声が荒くなるMさん。


M「あぁ!やだ!もうだめもうだめもうだめ!」

S「イキそう?いいよ、イケよ!」

M「あぁダメぇ!ほんとダメ!・・・ああっっ!」

Mさんの両足がSのケツの辺りを思い切り締め上げる。
今さら思うが結構あれは痛いんじゃないか。
腰の動きが一瞬遅くなるがすぐに調子が戻る・・・というか勢いが増している。

S「あ~いいわ、ヤバイヤバイヤバイ!・・・あぁ~出た、あぁ~~出た・・・」

余韻を楽しんでる様子、もう冬なのにクローゼットの中は真夏の温度と湿度のようだった。
しばらくしてSが生のイチモツを抜く。
すると何も言ってないのにMさんがよろりと起き上ってSの股間に顔を埋める。
おそらく毎回こうしてお掃除フェラをしてるんだろう。
俺の知らないセックスを全部見てしまったような気がしてこの時はかなり凹んだ。
出しはしたものの、まだ多少の元気が残っているモノをMさんが丁寧に舐め取っている。
一通り綺麗にしたのか、顔をあげて口を開ける。
それを見たSは苦笑いをして、「ありがとう」と言った。
その日のうちに5回以上抜いたのは秘密だ。

とりあえずはこんな感じ。
後は校内でヤッてた声を聞いたりだ。
Sはあの発言以来、俺に対して少し弱腰になったw

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痴漢は浣腸を注入し終えると
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毎朝、都心まで通勤していた私にとって、一番の悩みはラッシュの電車の中の痴漢でした。
まだ23歳の私は、通勤のOLスーツも、色々なデザインの物を選んで着たい気持ちはあります。

でも華やかな服装がいけないのか、私は毎朝のように体を撫で回されて、一時間以上も閉じ込められるギュウギュウ詰めの電車での通勤は、本当に憂鬱でした。

その朝は、途中で信号機の故障があったとかで、遅れがちで来た中◯線は乗り込む隙もないくらい混んでいました。
けど、これに乗らなくては会社に行けないので、私はOL2年目の要領でなんとか乗り込んだのです。


嫌な予感はしていましたが、、案の定、電車が動き出してから暫くして、私のお尻にその気配を感じました。
最初からハッキリとは触れずに、私の様子を見るようにして偶然を装って触ってくる男のゴツイ手。
モソモソと腰を動かして私は抵抗してみせるのですが、何となく恥ずかしさが先にたって声まで出せない私に、手馴れた痴漢は図々しくなるだけなんです。

後ろからジリジリとスカートが捲りあげられていき、痴漢の手はストッキングの上から卑猥にお尻を撫で回してきました。
乱暴に触られるとストッキングが伝線することもあり、腹が立つのですがその朝は少しも私の体に逃げる余地を与えてくれないほどの混みようでした。

指はゴニョゴニョと動きながらお尻の割れ目を沿って、股間までおりてきました。
アソコの割れ目を下着の上から荒々しく指を立ててなぞります。
生暖かい乱れた呼吸がうなじにかかり、ゾッとしました。

痴漢は構わず私の股間を撫で回し続けると、なんとストッキングを指先で破ってしまったのです。
ハッと息を飲んだ私は、それでも体を動かせず指がパンティの上を這い、そして股間の縁のゴムをくぐって、中まで侵入してきたのをどうすることも出来ないでいました。
直接割れ目を触られて、私はそこが変な風に疼いてきてしまいました。
クリトリスをグニグニと揉まれたり膣の中まで指を入れられたのですが、指が触った粘膜が熱くジンジンと疼くんです。

そして暫くすると、疼いていたところがかゆくなってきました。

(な・・何か・・塗った・・・の!?)

この痴漢は触るだけでなく、何か分からないけど痒くなるようなクリームでも塗りつけたみたいで、私の股間はそのうちガマン出来ないほどかゆみが増してきました。
まさかここでアソコを掻き毟るわけにもいかず、私は足をモゾモゾさせたのですが、そんなものでは到底かゆみは治まりません。

気づくと痴漢の手は股間からはなれていました。
途中の駅についた電車のドアが開いて、私は降りようとしたのですが、痴漢は後ろから私の腰を抑え、降ろさせてくれませんでした。
混み合いながら乗り降りする人達の動きで、周りは誰一人私の状況に気づいてくれません。

また電車が動き出すと、痴漢はまた股間に手を伸ばしてきました。
少しずつズリ下げられていくパンティ。

スカートの中でお尻がすっかり剥き出しにされると、アナルに何か硬いモノがあてられ、私は焦りました。
指よりも細く硬いモノ。
それは簡単にアナルのすぼまりを刺し、そして直腸に冷たいものを流し込んできました。

(な・・なんなのっ!?何を入れてる・・・の!?)

チューッと流れ込んできた液体が、浣腸だと思い当たると私は周りのことなど構っていられなくなり、腰をよじって逃げようとしました。

けどと芯に近づくにつれ、密度が増していく電車。
動かしているつもりでも、私の体は周りの人達に挟まれ、ビクともしないんです。
ジワジワと腸が動き、腹痛がにじみ沸いてきたことに私は恐怖を覚えました。

痴漢は浣腸を注入し終えると、指先でアナルをグニグニともみ、わざとその感覚をそそるマネをしてきます。
激しい痛みと腹痛が同時に襲う私の下半身。

どうにかしたいのに、ラッシュの電車の中ではどうすることもできず、私は声を漏らさないようにするのが精一杯でした。
私は脂汗を額ににじませながら、必死で肛門を閉め耐えたんです。
でもヴァギナの奥から身をよじるほどの強烈なかゆみで、股間からつい力が抜けていきそうになり私は痴漢も何も忘れて、ただひたすら自分の体に力をこめて電車が駅に着くのを待っていました。

やっとついた駅がどこだかも構わず、私はパンティを上げるのも忘れて、周りの人達を狂ったように押して、電車から降りました。
焦って周りを見回し、トイレを見つけると、みっともないくらい猛ダッシュで駆けていったんです。
ところが女性トイレに駆け込もうとした瞬間、誰かに思い切り腕を掴まれ、そのまま男性トイレに連れ込まれてしまいました。
私よりも背の高いサラリーマン風の男が私の腕を掴んでニヤニヤ笑っていたのです。

こいつが痴漢でした。
三十代半ばくらいの、とてもそんなことをしそうもない男なのに、今にも漏らしそうな私をニヤニヤと笑いながら個室に押し込みました。
そしてなんと自分まで中に入り、カギをかけたのです。

「お願い・・・出て行って・・・」

もう女性トイレに移る余裕もないくらい切羽詰っていた私は、せめてこの痴漢を追い出そうとしたのですが、、少しも出て行く気配がないどころか、彼は腹痛とかゆみで喘ぐ私に抱き付いてキスをしてきました。

ブラウスをたくし上げられ、オッパイを乱暴にもまれ、私は必死で抵抗したのですが、もう肛門の方は限界でした。

「ああ・・・もうダメ・・出て行って・・・」

そう言いながら、私はそれでも自分からパンティを脱ぎ、便座に腰を下ろしていました。
途端に開いた肛門から飛び出る排泄物。
耳を覆いたくなるような恥ずかしい音とともに、私は痴漢の目の前で自分では止められない排泄に全身を震わせて泣いていたんです。

全部出し切って腸がスッキリすると、今度は忘れていた膣のかゆみが激しく私を襲ってきました。

「入れてほしくてたまらないんだろ?」

その時になって初めて痴漢は声を出すと、私を後ろ向きにして、排泄物が浮かぶ便器に手をつかせ、バックから挿入してきたんです。

汚れた肛門もそのまま、堅い肉棒が侵入してきて、かゆくてたまらなかった粘膜を残らず擦りあげていきました。
抵抗する気持ちと裏腹に私の体は、かゆみが癒されていく激しい快感に、いつの間にか自分から腰を振って、痴漢の肉棒を膣でいつまでも反復させてしまったんです。

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美術の先生との初体験
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私の初めての人は高校の美術の先生でした。

10年前のことなのできっと美化してる部分もあると思いますが許して下さいね。
私の通っていた高校では美術は1、2年生の時選択科目でした。

美術は他の科目より人気がなかった様で生徒数が少なく、また、もともと私自身先生受けが良く、S先生も私の事をすぐに覚えてくれた様でした。

その頃S先生は20代後半、美術教師らしくおしゃれでカッコよかったので女生徒に密かに人気がありました。
しかしS先生は担任を持っていなく、なおかつあまり生徒と交流を持つタイプでもありませんでした。
そんなS先生に「ももか、ももか」と名前を呼び捨てにされていて当時の私はかなり優越感を持ってました。

通っていた高校は進学校でしたので「図書室が混んでて勉強出来ない」と口実を作って1年の終わり頃から美術準備室で勉強する様になりました。
美術準備室は3棟ある校舎の一番端のそのまた1階の一番端、さらに他の棟への行き来は2階からしか出来ないという場所の為、用事が無い人間は全く近寄ることがありませんでした。
何度か準備室に通ううちS先生が私の為に紅茶を用意してくれていました。
それまでは先生のコーヒーをねだってミルクと砂糖を大量に入れて無理して飲んでいたので、私が先生にとって特別な存在になった気がして、それまでは単なる憧れだったのが「好き」という感情に変わって行きました。

私は性に関する知識はばりばりあったのですが、子どもだったことと、まじめな進学校でまわりの友達も未経験者ばかりだったこともあって、時々甘えて手を握ったり子どもっぽく後ろから抱き付いたりしましたが、それ以上は特に進展もなく2年生に進級しました。
私の学校は2年で修学旅行があり、その前にいきなりカップルがたくさん誕生していました。
私も3人に告白されたのですが、断りました。
そのせいで私が実は彼氏がいて、その相手は学年でも人気のある加藤君だという噂になってしまいました。
後々加藤君とはつきあうのですが、その当時はもともとお互いの家が30秒位しか離れていない小中高と一緒の幼馴染みで、兄弟みたいな感情しか持っていませんでした。

そんな噂があった頃、いつもの様に美術準備室で勉強していました。
休憩でS先生が入れてくれた紅茶を飲んでいると突然先生が聞いてきました。

「加藤と付き合ってるんだって?」
「え、なんで先生知ってんの!?」
「噂で・・・」

生徒の個人的なことには無関心なS先生が私の噂を気にしている!!!
そう思った瞬間凄く幸せな気持ちになりました。

「ううん、付き合ってなんかいないよ。だってももかはS先生が好きなんだもん」

じっと先生の目をみつめ先生の手に触れながら告白したのです。
先生は凄く驚いてみつめ返していましたが、私が真剣なのがわかったのか、優しく微笑み抱き寄せて「先生もだよ・・・」とキスをしてきました。
感激と初めての唇の感触にうっとりして「初めてが先生でうれしい・・・」と言うと、更に強く抱き締め舌を入れてきました。

舌の感触も初めてでそのとろける様な気持ち良さびっくりしましたが、私も先生のしてる様に舌を動かしました。
ねっとりとからめたり、歯や上顎をなぞったり、強く吸ったり、優しく噛んだり・・・段々私のアソコが熱を放ち痛い位にじんじんしてきました。
触れなくてもびしゃびしゃになっているのがわかります。
足がガクガクしてたっていられなくなって先生にしがみつきました。
その時、お腹に熱くて堅いものを感じました。
服の上からですが、初めてみる勃起に更に興奮しました。
立っていられなくなった私を椅子に座らせ、落ち着かせようと先生が体を離したので、首にしがみつきアソコを先生の膝に押しつけました。

「いや、いや、もっともっとぉ・・・」

布越しですが私のアソコの熱が先生にも伝わった様です。
先生の股間がびくんとより大きくなったのがはっきりとみえました。
先生は私を抱きかかえると美術準備室の更に奥の資料倉庫室につれていき棚の上に座らせました。
そして美術準備室の全ての鍵をかけて戻ってきました。
資料室の鍵を後ろ手で締めながら先生が近寄ります。
私はブレザーを脱ぎ抱き付きキスしました。
体を密着しているのでお互いの股間の熱を感じています。
普段クールでカッコいいS先生からは想像出来ない熱さです。

先生はブラウスの上から胸を触り始めました。
私は身長150センチ体重40キロのちびですが、その頃すでにDカップありました。
既にキスで乳首はビンビンにたっていました。

「先生、ブラジャーに擦れて痛い・・・」
「ごめん、無理しちゃった?」
「ううん、もっと触って欲しい・・・だから・・・」

先生は私の首のリボンとブラウスのボタンをゆっくり外しました。

乳首がたっているのがブラジャー越しでもわかります。
先生は乳首を指の股で挟むように優しく揉み始めました。
そしてホックを外し直接オッパイにふれました。

「すごい、手にあまっちゃうね」と言いながら先生はオッパイを円を描く様に揉みました。
乳首を摘んだり時々ぎゅうっと握ったりしました。
そして唇から首、鎖骨へ下りてゆきとうとう乳首へキスしました。
先生は優しく唇ではむはむ舌でころころ愛撫します。

「あはぁ・・・んんっイヤぁぁ」

いつのまにか気持ち良さで私はすすり泣いていました。
S先生の息遣いも荒くなっています。
そしてとうとうアソコに先生の手が伸びてきました。

自分でもはっきり分かる程アソコは濡れていました。
パンティ越しに先生の指が触れると反射的に足を閉じてしまいました。

「・・・イヤだった?」
「ううん・・・あたし凄くいやらしい・・・自分が恥ずかしい・・・」

「俺は凄くうれしいよ。ももかが感じてて・・・。でも辛かったらここでやめよう」と優しく抱き寄せキスしてくれました。
(これ以降、二人きりの時には自分の事を”先生”と言わなくなりました)

「ううん、やめちゃイヤ。行けるとこまでいく!!」

自分でもはっきり分かる程アソコは濡れていました。
パンティ越しに先生の指が触れると反射的に足を閉じてしまいました。
なぞるうちに段々私のアソコからぴちゃぴちゃといやらしい音がし始めました。

「あぁん・・・あぁん・・・先生気持ちいいよぉ・・・」

私も先生の指が気持ち良くなってきてたまらず声がでました。

「あたし・・・初めての人は先生じゃなきゃイヤ・・・」

オマンコをいじられながら先生の耳元で喘ぐように囁きました。
S先生は私をじっとみつめると

「俺がももかの処女をもらう。だけどここじゃだめだ、初めてはちゃんとしたところでしよう」

先生の言葉で私の体を痺れる様なショックが走り初めてイキました。

初めてイッタ時の事はあまり良く覚えていないのですが、後日S先生が言うにはもの凄い力でしがみついてきて、指はまだ入口付近にあったにも関わらずきゅうんっと締まるのが分かった。
同時に体がびくんと硬直したのちいきなりゆるゆると力が抜けて慌てて抱き直したそうです。
私はしばらくぐったり惚けていましたが先生は私の意識がはっきりするまで待っていました。
段々私がしっかりしてくるとまたキスをしながらアソコに指で愛撫し始めました。
また私のアソコからいやらしい液が溢れてきました。

いじられてクリが固くなっているのがわかります。
乳首以外にも固くなるところがあるんだ~と妙な感動をしているとゆっくり先生の中指が私の中に入ってきました。
かなり濡れていたのですが、あまりの激痛に「うぅ・・・」と呻いてしまいました。

「痛い?大丈夫?」
「うん・・・まだ頑張れる・・・慣れたら痛くなくなるんだよね?」

指一本でこんなに痛かったら先生のコレ一生入れられない!
そんなのヤダ!と思い必死に痛みに堪えました。
先生もキスしたり「ももかの中凄くぬるぬるしてて気持ちよさそう・・・ホントはもう挿れたいよ」などとわざといやらしい事を言って痛みを紛らわそうとしてくれました。

先生はとてもゆっくり優しく指を出し入れしましたが、激痛で私のアソコはすっかり乾いてしまいました。
まだ大丈夫!と言う私を先生は抱き寄せ「段々慣らしていけばいいんだから・・・」となだめ、唾液と愛液で汚れた私の体をキレイに拭いてくれました。

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「セックスしたことあるの?」と、聞いてみると、「セックスはしたこと無いけれど、半年前からオナニーをするようになった」と教えてくれました。
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私は、25歳の会社員です。



まさか妹とこんな関係になってしまうとは、夢にも思いませんでした。



妹の瑞穂は、13歳この4月から中学2年生です。



私達兄妹の両親は、3年前事故で無くなりました。



身寄りの無い私達兄妹は、2人で暮らしています。



瑞穂は、とても素直でやさしい子で、家事のほとんどをやってくれます。



話は、昨年の秋の出来事です。



日曜日に妹と2人で冬物の衣類やコートを買いに行ったときです。



まずは、瑞穂の買い物をしていました。



トレーナーやスカートなどを買いコートの売り場へ行く途中、後ろを歩いていたはずの瑞穂の姿がいつのまにか見えなくなっていました。



どこかではぐれたのかと思い、今来た方向へ戻ってみました。



すると瑞穂が立ち止まって何かをじっと見ていました。



何を見ているのかと思い瑞穂の後ろに回ってみると、『ちょっとおませなブラ』という女の子がはじめて着けるようなブラジャーをディスプレイしてあるコーナーを見ているようでした。



瑞穂は、私が後ろにいることに気づかずに夢中で見ているので、私は瑞穂の耳元で小声で「ほしいの?」と聞いてみました。



瑞穂は、とても驚いた様子で「違うよ、違うよ」と言ってましたが、私がもう1回「ほしいんだろ?」と聞くと、顔を真っ赤にして「うん」と答えました。



瑞穂の胸元に目をやると、Bカップくらいあるんじゃないか?、と思うほど、膨らんでいることにそのとき初めて気づきました。



とにかく買ってあげることは決めたものの、どれが瑞穂にちょうど良いのか分らないので、女性の店員さんに事情を話して選んでもらいました。



(その時私は、瑞穂に先にレジの方へおっぱらわれた)他の買い物を済ませ家に帰り自分の部屋でテレビを見ていると、瑞穂が部屋に入ってきました。



いつもなら私の隣に座りテレビを見るかゲームをするのですが、その日は私の横に立ったままなので、「どうしたの?座らないの?」と聞きましたが、瑞穂はにこにこしたまま私の横に立ったままでした。



私は不思議に思いましたがその理由に気づき、「ブラ着けてみたの?」



と聞くと「うん」と答え私の横に座り腕にしがみ付いてきました。



そのまま少し話をすると、1年近く前から、ブラがほしかったこと、でも家計のことを思ってずっと我慢していたことを話してくれました。



私は、瑞穂にすまない気持ちでいっぱいになり、瑞穂を、だきしめました。



どのくらいの時間抱きしめていたかは解りませんが、しばらくすると瑞穂が胸はBカップまで成長していて、『ちょっとおませなブラ』のコーナーの物ではサイズが合わず、一般の下着コーナーで選んで買ってきたことを教えてくれました。



それを聞いた瞬間私の心臓が、大きく鼓動しました。



腕の力をぬき瑞穂をはなすと瑞穂はにこっと笑うと私にキスしてきました。



私はビックリしましたがそのまま瑞穂を抱き寄せました。



唇をはなし、「どんなブラ着けたか見せて」と言ってみると、すこしはずかしがりながらトレーナーを脱いで見せてくれました。



瑞穂の着けているブラは薄いブルーでフロントッホックのものでした。



「かわいいよ」といってもう一度抱き寄せキスしました。



キスしながらブラの上から胸を触ると、一瞬ビクッと体が震えましたが、全くいやな素振りは見せません。



私は調子に乗って胸をもんでみると瑞穂は、「ン・・・ン・・・ン・・・」と小さな声を出していました。



唇からそのままうなじにキスしながら、フロントホックを外すと、瑞穂は、「アッ」と小さな声を出しました。



うなじから口を離しそっとブラを脱がせました。



ツンと上を向いた乳首は薄いピンク色で乳輪は小さ目でした。



私はたまらずに乳首に吸い付きました。



瑞穂は、「アッ・・・アッ・・・アッ・・・」とさっきより少し大きな声を、断続的にあげ、乳首が硬くなるにつれその声はだんだん大きくなっていきました。



乳首を舌で転がすようにしながら、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から瑞穂のオ○ンコをさすりました。



すでにそこは少し湿り気を帯び熱くなっていなした。



瑞穂のオ○ンコからは少しずつ愛液が流れ出してきました。



瑞穂の反応はとても初々しいのですが、思ったよりもスムーズに濡れていくので、『もしかして処女ではないのでは?』と思い、「セックスしたことあるの?」と、聞いてみると、「セックスはしたこと無いけれど、半年前からオナニーをするようになった」と教えてくれました。



「何を想像してオナニーするの?」と聞くと、「お兄ちゃんのオ○ンチンを舐めているところとか、オ○ンコに入れてもらっている所を想像してするの」と、教えてくれました。



それを聞いた私は、その通りのことをしてもらおうと思い、ズボンを脱ぎベットにすわり瑞穂を正面に座らせ「なめてみて」とたのみました。



すると瑞穂はためらうことなく私のチ○ポを舐め始めました。



もちろん瑞穂はフェラチオをするのは、初めてだったので、ソフトクリームを舐めるようにぺろぺろ舐めるだけでした。



「口の中に含んで吸ったり舐めたりしてみて」というと、行った通りしてくれました。



けっしてうまくはありませんが、一生懸命してくれるので、気持ちいのです。



その時瑞穂の舌がカリ首の所を舐め上げました。



私は思わず「ウッ」と声をあげると、瑞穂は一旦口を離し「気持ち良い?」と聞いてきました。



私が「すごく気持ち良いよ」と答えると、「もっとするね」と言いまた舐め始めました。



今度はちらちらと目線を私の顔にむけ、どこをどうすれば私が気持ち良いかを、探りながらしているようでした。



そのしぐさのあまりのかわいさに、2分ほどで爆発寸前になり、われを忘れて瑞穂の頭を両手で持ち、激しく前後に揺さぶり、瑞穂の口の中で射精しました。



我に返ると瑞穂は大量の精液を口の中に出されむせていました。



私は慌てて、ティッシュを数枚取り「これに出して」と言い瑞穂の、口にあてがいました。



しかしその瞬間瑞穂は、「ゴクン」とのどを鳴らし口の中のものを飲み干し、いつもの笑顔で「ビックリした、しょっぱくて苦いんだね」と言いました。



その笑顔のあまりの可愛さに、また私のチ○ポは大きくなっていきました。



それを見て瑞穂は「もう一回してあげる」と言い私のチ○ポへ手を伸ばしてきました。



しかし、私はその手をつかみ「今度はお兄ちゃんがしてあげる」と言って、瑞穂を抱き上げベットにねかせました。



ショーツを脱がせ足を開くとビショビショに濡れたオ○ンコが見えました。



瑞穂のオ○ンコには、産毛が少し濃くなった程度の毛が生えていました。



私は、その下の割れ目を両手で開き、穴のほうからクリトリスに向かって



舐め上げました。



瑞穂は「アッ・・・ウアッ・・・」と今までで一番大きな声を上げ身をよじらせました。



クリトリスの皮をむき、あまり刺激が強すぎないように舌の先でつついてみました。



するとここが一番感じるところらしく、可愛い声を上げよがり始めました。



そしてちょっと強めに舐め上げた瞬間「アアッ・・・・・」と大きな声を上げながら、おなかやオ○ンコをびくびくさせながらいきました。



私が「気持ち良かった?」と聞くと、「すごく気持ち良かった、自分でするときはこんな風にはならなかった」



と言いました。



そしてまた抱き寄せキスしました。



今度は舌を差し込むと瑞穂はすぐに私の行為にこたえ舌を絡めてきました。



「入れて良い?」と聞くと、「うん、初めてはお兄ちゃんて決めていたの」



と言ってくれました。



もう一度軽くキスをして、瑞穂のオ○ンコにチ○ポをあてがい、ゆっくり入れていきました。



瑞穂の顔が苦痛に歪みます。



「やっぱりやめようか?」と聞くと、「大丈夫、さいごまでして」と笑顔で言いました。



私は再び腰に力を入れゆっくりと入れて行きました。



途中で『プチプチ』という感触が亀頭に伝わってきました。



それはおそらく瑞穂の『純潔の証』を貫いた感触だったのでしょう。



瑞穂のオ○ンコからすこし血がにじんできます。



私は、ゆっくりと時間をかけて瑞穂の奥まで到達しましたが、チ○ポ3分の1は、入りきりませんでした。



(胸は大きく成長していましたが、オ○ンコのほうはまだ成長しきってはいないようです。)しかし、やはりまだ瑞穂顔は苦痛に歪んでいます。



このまま動いても瑞穂に痛い思いをさせるだけど考え、そのままキスしたり胸をもんだりしていました。



どれくらいの間そうしていたでしょうか、それまでわたしのチ○ポをきつく締め付けるだけだった瑞穂のオ○ンコが、少しほぐれたまにキュッキュッとリズミカルに締め付けてくるようになりました。



『もう大丈夫かな?』と思いゆっくりと動いてみました。



やはりまだ痛いようですが、私の腰の動きに合わせて、「アッ・・・ウン・・・アアッ・・・」とかすかな声を上げ始めていました。



10分くらいゆっくり動き続けると、瑞穂の顔から苦痛の色は消え、感じている声もだんだん大きくなっていきました。



私もだんだん射精感が高まり腰の動きも速くなっていきました。



やがて我慢の限界に達した私は、射精寸前にチ○ポをひきぬき、瑞穂のおなかに向かって射精しました。



2回目だと言うのに驚くほどの量が、すごい勢いで吹き出しました。



それは瑞穂の胸にかかり、一部は顔や髪の毛まで飛び散りました。



私は瑞穂についた精子をふいてやりながら、「痛かったでしょ?ごめんね」とあやまりました。すると瑞穂は、「最初は痛かったけれどやさしくしてくれたからだいじょうぶ。



それに途中からはすごく気持ち良かったよ。」と言ってくれました。



それ以来毎日一緒に風呂へ入り、毎日一緒のベットで寝ています。



今では瑞穂は自分から私の上にまたがり腰を振ったり。



朝目覚めるとチ○ポをしゃぶっててくれたりして私を喜ばせてくれています。



「瑞穂の生きがいはお兄ちゃんを気持ち良くさせること」と言ってます。



そんな瑞穂が、可愛くてたまりません。



瑞穂が中学を卒業したら、私達のことを誰も知らない所に移って



夫婦として暮らしていこうと思っています。



最近妹との関係が、将来どうなっていくのか不安です。



妹が他の人を好きになって、普通に結婚するならかまわないと言う気持ちもあります。



同じような経験をしたことがある方、特にお兄さんのことが好きな妹の方、昔好きだったと言う方、妹としてどう考えているか教えてください。

[紹介元] エロばな!! 「セックスしたことあるの?」と、聞いてみると、「セックスはしたこと無いけれど、半年前からオナニーをするようになった」と教えてくれました。

胸元やお尻を見せ付ける興奮
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今夜は主人の帰りが遅くなると聞いていたので、さっきまで家から少し離れたショッピングモールに行ってきました。

パートから帰りシャワーを浴び・・・黒いショーツを履き・・・ノーブラで黄色のキャミを着て・・・白いタイトミニを履き・・・裸足にサンダルという格好で出かけました。

近所の人に見られないよう素早く車に乗りショッピングモールに向かいました。
駐車場に着き車から降りた瞬間から”ああ・・・私・・・これから知らない男性達に視姦されるんだ・・・”と勝手に思い込みドキドキし始めました。


ノーブラで体のラインが分かる格好で私は店内に入っていきます。

平日のせいか空いていました。
歩いていても男性客をほとんど見ませんでした。
でもすれ違う男性の視線は感じました(自意識過剰かな?)

エスカレーターに乗ればスカートを覗かれるかなと思い乗りますが・・・タイミングよく男性は乗ってきません、少し歩くとブティックに大学生風の若いカップルの姿が見えました。
おまけに男の子は私の好みのタイプです。


”デート中のあの若い男の子に少しいじわるしちゃお・・・”

私はカップルに近づきました。

私は男の子の視界に入るように屈んだりして、胸元が見られるよう期待していました。

最初は男の子は彼女の手前、私をちらりと見ていただけでした。
しかし彼女が試着室に入ったとたん、私の方に視線を向ける回数が増えてきました。

私は調子に乗り商品を屈んで見るふりをして、彼の方にパンティラインの浮き出たお尻を突き出しました。
彼の厭らしい視線を感じます。

”わあ・・・見てる見てる・・・若い男の子が私のお尻を・・・彼女とデート中なのに・・・”

私は変な快感を覚えました。

更に私は彼の方に近づき・・・また彼に胸元が見えるように屈みました。
痛いほどの彼の厭らしい視線を感じます。
おそらく私がノーブラだと気づいていたでしょう。

”ああ・・・若い彼が私の胸を見てる・・・ああ彼に私の乳首吸われたい・・・”

もう私は自意識過剰になり勝手に快感を覚えています。

おまけにいい気になった私は躓くフリをして横から彼に持たれかかりました・・・彼の肘に私の胸が当たるように・・・。

”ああ彼の肘に私の胸が・・・”

私は彼に胸を揉みしだかれているような快感を得ました。

このとき私は少し濡れたようでした。

「ごめんなさい・・・」

彼に掴りあやまる私に

「いえ・・・全然・・・大丈夫ですか」

彼は優しく答えてくれました。
しかし彼の厭らしい視線が私の胸元に向けられているのは見逃しませんでした。
私はこの時”若い彼女に勝った”というような優越感を感じました。

私が彼から離れたとたん、彼女が出てきました。

彼はそれでも私に見惚れていてくれたようです。

「何あんなおばさんに見惚れてるの!」というような彼女の言葉が私の後ろから聞こえました。

この彼女の言葉に私は若い彼女に勝利したと勝手に確信しました。

”ふん、何がおばさんよ、あなたみたいな小娘に私のような大人の魅力があって”

なんて本当に調子に乗り気分を良くしていた私でした。

気分のいいところで帰ろうと車に乗り込みましたが何だか体が火照っていて気分が高まっていました。

股間に手をやると・・・やはり濡れています・・・。

私は回りに車や人気の無いのをいいことにオナニーを始めてしまいました・・・もちろん先程の男の子に犯されるのを想像しながら・・・シートを倒し・・・キャミをまくり胸を出しながら乳首を弄り・・・そして手をショーツの中へ・・・。

”こんな恥ずかしい姿を覗かれても構わない・・・いや・・・覗くだけでなく誰か車の中に入って犯して・・・”

私はこんなこと思い、先程の彼に胸を揉みしだれながら犯されているところを想像し手を激しく動かし・・・興奮が高まり・・・やがて絶頂へ・・・。

幸いというか残念というか誰にも犯されませんでしたが・・・。

今回は残念ながら(?)ナンパはされませんでしたが、若い男性の心地よい厭らしい視線の快感を堪能しました。
やはり私は男性に視姦されて悦ぶ厭らしい女だと実感しました。

わずか数分でしたが、露骨に若い男性に胸元やお尻を見せ付ける興奮は何ともいえませんでした。
あの彼には私でオナニーして欲しい・・・そして彼女とのセックスより感じて欲しい・・・

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旦那は今もエロイです
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うはー酔った勢いで、書きまーす!w

高校時代の先輩で爽やかスポーツ少年に、10数年後に再会。
バブル時代だし業界君だし、派手に遊んでて(と、後日判明w)、顔はちょっといいか?って程度だが、もともとスタイルは良くて。
オシャレだし、見た目からしてエロっちぃ、イイ男になってた。

田舎から上京した共通の友人と食事などし、羽田へ見送って1杯だけ引っかける?と、タクで都内の行きつけらしきバーへ。
ちょっといい感じだ・・・とドキワクしてた。
が、20分もせずに1杯目を飲み干したところで、帰り支度!


ええ~っ?と思いながら後を追って地上に出たところで、胸中を見透かしたかのように引き寄せられ、路上でいきなりのディープキス・・・これが、めちゃくちゃ良くって・・・^^;
ボーッとしたまま、再びタクに積まれて、某老舗ホテル。

部屋に入るなり、ベッドの端に腰かけた奴に手招きされて、フラフラと・・・横抱きで、再度ディープキス。
すごい上手い。

夢中になってる間に、下着とストッキングを脱がされていて、自分も下半身ちょっと降ろしただけで、服を着たまま跨がされる。
何度か先で擦られたけど、すぐ、一気に奥まで入れられてしまい。
まあ、もう濡れまくってたkど・・・それで、腰を掴まれて密着したまま前後に揺すられて、速攻でイッてしまいました!
実は、人生初の中イキ~^^;それなりに経験あったんだけど、あんな抱かれ方は初体験だたしなあ。

その後は、あまりよくは覚えてないんだけど、恥ずかしくって顔を隠そうとするたび、手をはがされて、顔を見られていたのにめちゃ燃えた。
あと、シャツの前を開けてブラずらしただけでしゃぶられたりとか・・・というか、シチュエーションもあって、色々よすぎて、ずっとイキ&泣きっぱなしだったような。
そして、フィニッシュ時の外出しがすごく上手かったw

その後は交代でシャワーを浴びたんだけど、事後になって改めて?服を脱ぐのは、かなり恥ずかしかったw

そして、ちょこっとソファーでイチャイチャし、再びベッドへ。
全身たっぷり舐められて、指使われて、めろんめろんになり。
最初からギンギンに勃ってるのに、なかなか入れてくれなくて。
静かなホテルなのに、あそこに舌をねじ込まれて(初体験)声を上げちゃったり、挿入以前に、時間かけて何度もいかされた。
ようやくうしろから抱かれて、あーそういや、奴は避妊具を常備してたらしく、いつの間にか着用してたぞwwwww

朝起こされたら、ルームサービスがテーブルに並んでますた。
素っ裸で寝てたのに!すみません、某ホテルのボーイさん。

結論。
1,身体の相性の良し悪しはある。
2,キス魔だった。今も子どもの前だろうが何だろうが、する。
3,年貢の納め時は唐突にやってくる(来た)らしい。

奴の心中は判りませんが、理由1か、さんざん遊んだ揚げ句に同郷の女とまったりする気になったか、1年ほどで結婚しましたです。

もう10年ちょい経ったけど、幸せです。
旦那は今もエロイです。
結構モテるみたいですが、娘命です。
授かったの遅かったし。
うちは毎晩お風呂に入れながら、心配しておりますよーw

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保健室で先生にブラを外されて
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高3の時の話です。

先生と関係を持ってしまいました。
先生をMとしますね。
Mは私の担任で数学教師でした。

私はその頃、既にFカップあったので性的な対象に見えてしまったのかもしれません。
先生は当時20代後半で、大学院を卒業したばかりでした。

キッカケは、私が体育のバスケで思いっきり頭から転んで保健室に連れてもらった事でした。
それで、頭から転んでフラフラになった私はうずくまって座っていると、友達がM先生を呼んできてくれました。
その日はたまたま保健の先生がいなかったんです。
M先生は保健室の鍵を持って私を肩に背負いながら、保健室の鍵を開けベッドに寝かせてくれました。

「頭以外に打った所はあるか?」
「胸と肩を打ちました」


私は正直に答えました。

「病院行くか?俺が乗せてってやるぞ」
「病院は嫌い」

「命に関わるかもしれないんだぞ?」
「だってぇ~」

「ちょっと見せてみろ」
「やーだーよー」

M先生は冗談で言ってると思ってたから、私は笑いながら答えました。
そしたら、いきなりM先生が怖い顔して、ジャージのチャックを開け始めたんです。
私はビックリして固まってました。

『やだ!』って言おうとしたのに声が出なくて・・・。

Mはそのまま、Tシャツを捲り上げてブラだけの私をじっと見つめて・・・。

「痣はないな」

先生は単純に私の体に怪我がないか見てくれただけなんだって思って安心してたら、先生はいきなり背中に手を回してブラのホックを外してきて・・・。

「一応ね、ブラジャーで隠れてる部分も見るよ」って、はにかみながら言いました。

私はこの時も声が出ませんでした。
先生はブラを外すと、ゆっくりと私の胸に手を掛けました。

「胸デカいね」って冗談ぽく言いながら・・・。

そして、そのままエッチしました。

卒業して2年くらい経つけど、今では大好きな彼氏です。

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マグロな私を変えてくれた後輩男の豹変
私は結婚10年目の38歳の主婦です。 主人にも話してない隠し事を告白します。 主人と付き合ったのは、私が26歳の時でした。 今まで付き合った人もいますけど、3人目の人でした。 それなりに経験はあるつもりでしたが、当時、ち […]
[紹介元] セックス体験~エッチ体験談まとめ マグロな私を変えてくれた後輩男の豹変

セックスレス解消とはいかなかったものの・・
倦怠期夫婦のマンネリ解消法を色々調べてみましたが、定番なのはやっぱり寝取られとか夫婦交換でした。 僕達夫婦もセックスレスでして、夫の私は妻とセックスする気満々なのに妻が乗り気じゃない。 夫婦共働きで妻も働いているんですが […]
[紹介元] セックス体験~エッチ体験談まとめ セックスレス解消とはいかなかったものの・・

人妻と後腐れなく楽しめるパチンコ屋
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平日の昼間に郊外のパチンコ屋に行ける方なら人妻とできる確率は非常に高いです。
できれば、自分のテリトリーから離れた地域の方が後腐れがなくてベターでしょう。

午前11時頃にパチンコ屋へ行ってみると客の半分近くは女性で、中にはすでに2万円以上は注ぎ込んでいそうな主婦が青ざめた顔つきで台に向かっていたりします。
そういうのが狙い目です。

ミニスカートを履いてタバコをふかす姉ちゃんみたいな若妻が、麻痺していた金銭感覚から覚めつつも後戻りできない状況になっている。
そういうところに声をかけると3人に1人くらいの割合で応じてくれます。
相場はフェラ抜き5千円・・・でも、結局は最後までやらせてくれたりもします。

人気のない屋上駐車場の車の中で着衣のままフェラ。
そのまま69に移行して、少し匂いのするマンコに指入れしながら舌でクリ攻め。
白濁色の粘液が指にまとわり付く頃には、たいがいセックスOKになっているので、念のため用意していたコンドームを装着して肉ひだに割り込むと「はあん、はあん」と悶えながらパチンコ妻も腰を使い始めます。

最後はバックから野獣のように攻めまくり、パンパンと尻に腰を打ちつけながらフィニッシュです。
ピクピクと痙攣している人妻の口許にペニスを近づければ、人によっては“お掃除”してくれることもあります。


中にはドル箱1つでやらせてくれた人妻もありましたが、たいていは現金を受け取って帰っていくようです。
同じ人に再び持ちかけたことはありませんが、あるいはリピートだってOKかもしれません。

5千円が高いかどうかは別として、素人の人妻と後腐れなく楽しめるのは、間違いなくパチンコ屋でしょう。

ぜひ、試してみてください。

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ログハウスを借りてキャンプをした結果・・・
俺が大学2回生の頃、仲のいい男友達2人と、 女友達3人でログハウスを借りてちょっとしたキャンプに行った時の話。 女3人をA子、B美、C代とすると、A子とB美は結構可愛くて、 A子はちょっと大人しめで、B美はにぎやかなタイ […]
[紹介元] セックス体験~エッチ体験談まとめ ログハウスを借りてキャンプをした結果・・・

今の旦那と付き合ってた時にセフレだった男と会ってしまって、激しく後悔してます
まずは私と旦那様のことから・・・。 一昨年に子供が生まれてから、 セックスがつまらなくなった。 子供が途中で起きてしまう事が多く、 手早くパパッとすまされて日々物足りなさを感じていた。 中途半端に昂ぶった自分の体を自分自 […]
[紹介元] セックス体験~エッチ体験談まとめ 今の旦那と付き合ってた時にセフレだった男と会ってしまって、激しく後悔してます

スカートを脱がしてきた
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私、小さい頃から内気な方で、男の子にちょっと話し掛けるだけでもすごくドキドキしてた。
そんな私が男の子にモテるはずもなかった。
顔も普通だし。

私も男の子と接点があまりなかったからか、「好きな人」っていうのもいなくて、別にそれほど話したいとは思ってなかった。
ただ、気軽に話してくれる男の子がいるとすごく嬉しかった。

中3になったころ、Mくんという男の子となぜか仲良くなった。
なぜかMくんは陰気クサイ私に結構しゃべりかけてくれた。
どうしてか分からなかったけど、Mくんの前では素直な自分がいた。
Mくんの前では素直に大きな声で笑えたり、本音を言えたりした。


Mくんはどちらかというとポッチャリ系で、カッコィィ方ではなかったと思う。
でも性格の良さがみんなから好かれていて、女子からも男子からも結構人気だった。

Mくんと仲良くなるうちに、好きで、好きで、たまらなくなった。
だけど私は告白なんて、もちろん初めてだったし、ふられるかもしれない・・・という不安で、なかなかできなかった。
私としゃべっているのは単に気が楽なだけなのかも・・・。

けどなんだかんだ言ってるうちに卒業が近づいてきて、なんだかんだ言ってるうちにMくんに告白してた。

体育館の裏のベランダみたいなところにMくんを呼び出した。
そこは告り場として有名な所だったから、Mくんも多少は気づいていたと思う。
私は緊張でお腹がいたくて、手は氷のようにつめたくなって、頭は痛くて、倒れそうになってた。

友達が「ついてってあげようか?」と聞いてくれたのに断ったのをちょっと後悔した。

そうこうしてるうちにMくんが来た。
分かってるくせにちょっと赤い顔をして「何」と言ってきた。
私は汗びっしょりだったと思う。
だけど、ここでやらなきゃダメじゃん!!と自分に渇を入れてイッキに自分の気持ちを伝えた。

たしか「私、Mくんのことが好きです」とかいう古くさい文句だったような気がする。

Mくんは少し間をおいてから「ありがとう」と言った。
それから「俺もずっと◯◯(私)のこと好きだった」と言って、一歩近づいてきた。
私の心臓の音は急激に速くなった。

そして、少ししかなかった私の口とMくんの口との間がふさがった。

私の背中に腕をまわして抱き締めてきた。
舌を入れようとしてきた。
私はMくんがこんなことをしてくるなんて思わなかったから、一瞬ビックリして抵抗する力を緩めてしまった。

するとその瞬間、Mくんの舌が入り込んで、私の舌とからみついてきた。

私も濡れてきているのが分かってたし、興奮が後押しして、Mくんの舌にからみついた。
ディープは初めてだったからたぶん下手だったと思う。
でもMくんのまねをして頑張った。

「クチュッ・・・クチュクチュ・・・チュパッ・・・」と変な音がしてきた。
ビックリして、ゾクゾクして、嬉しくて、涙がとまらなかった。
その涙をMくんが優しくぬぐってくれた。
そうしたら余計嬉しくて、嬉しくて、涙が溢れた。
その間もたえず私たちは必死になって「クチュチュ・・・チュ・・・クチュ・・・」と言わせていた。

5分ぐらいたったころ、――私にはもっと長く感じたけど――Mくんが押し倒した。
私はふいをつかれ、「んっ・・・」と声にならない声を発した。
さすがに私もヤバイと思った。
Mくんは優しく、「・・・ゴメン・・・怖い?」と聞いた。

「ううん」と答えた。
本当にコワクはなかった。
Mくんにまかせてィィだろう・・・と思った。

「俺、◯◯が俺のこと好きだってこと知っててん。俺も◯◯、好きやから」


Mくんは呟くように言った。
私は、涙でグショグショの顔をあげて「うん」と答えた。
私の精一杯の返事だったような気がする。

Mくんはにっこり笑って、ブラウスの上から私の胸をもみ始めた。
乳首がピクピクするのが自分でも分かった。
Mくんは優しくもみながら、ブラウスのボタンをあけ、ブラウスを脱がした。
ブラは薄ピンクのチェックのヤツだった。
もっと大人っぽぃのをつければ良かった・・・と心のどこかで思った。

「めっちゃ興奮」

Mくんがちょっと笑って言った。
それから、私と目が合ってまた二人で笑った。
Mくんの腕が直接に私の肌にこすれるので、ちょっとこそばかった。

そして、Mくんはブラのホックをとり、乳首をツメでちょっと押さえられると、「ぅっ・・・ぅん・・・ぅ」と小さな声が出てしまった。
声を出さないようにガマンしてたのに。
声が出てしまったことでとても恥ずかしくなってきた。


Mくんはスカートを脱がしてきた。
さすがにちょっと抵抗したけど、Mくんは優しく笑ったので、Mくんにまかせた。

パンツもぬがされると、誰かきたらどうしよう・・・と心配になってきた。

Mくんが私のおまんこを舐めてきた。
さすがに我慢もできなくなり、「ぁっ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぁん・・・」という声が漏れてしまった。
もうおまんこは漏れ漏れだと思う。
Mくんはさらに舐め続けた。

そしてしばらくすると、クリを触ってきた。
ちょんっとつつかれるとビクッとした。
それだけで、逝きそうになった。

Mくんがクリを触る速度がだんだん速くなり、私は気持ちよすぎて、恥ずかしさも忘れていったみたいだった。

「ぁんっあ・・・あ・・・あああんっあんっあああ!・・・あっあっああっああんっ・・・もっとぉー・・・!!ぁぁあ!い・・・ぁぁっ!アヒィ!!・・・ィ・・・ィッィイクゥゥー!!!あんあんっ!!イクっイクっ!!・・・ああんっぁぁあああああぁああああ!!!!!!!!!」

私は逝ってしまった。
それと同時に大量のお汁を出して、痙攣して、失神してしまった。
後でMくんに聞くと、おしっこもちょっと出してしまったらしい。

そして、今ではMくんと結婚しています。
子供は二人いて、とても楽しい家庭です。
Mくんとは一週間に一回ぐらいでやってますw

[紹介元] エロばな!! スカートを脱がしてきた

名古屋にある人妻ヘルスのお店で生本番してきたwww
もう3年以上前の話ですが、名古屋にある人妻ヘルスのお店で、 知り合ったRさんという当時30歳の人妻との思い出です。 彼女は、西区で自営業を営む旦那さんと義父、 そして当時4歳の女の子との4人家族でしたが、 だんなさんの仕 […]
[紹介元] セックス体験~エッチ体験談まとめ 名古屋にある人妻ヘルスのお店で生本番してきたwww

登校班の小6の女子リーダーと
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俺が小2か小3の頃。



月に1度、銭湯が小学生(それ以下も)無料の日曜日があった。



(今でもあるのだろうか?)銭湯の受付で学校名と名前を書く。



俺は母親と一緒に女湯に入った。(理由は家族の事情なので省略)そこは○○ランドといってスパ銭ほどではないがかなり広かった。



家に風呂はあったけど開放的な感じの銭湯を俺も母親も好んだ。



浴室内を歩いていたら向こうから笑顔で手を振る女子がいた。



小6で登校班の女子リーダーのSさんだった。とても明るくニコニコしている。



わー、○○君(俺のこと)も来てたのね、いつもくるの?、と嬉しそうに聞いてきた。俺はなんとなく恥ずかしくなって、ぼそぼそと答えた。



Sさんは俺の母親にきちんと挨拶をしていた。その姿はとても大人に見えた。



あとで母親はとても礼儀正しいお嬢さんだと褒めていた。



そのうちSさんと俺の母親同士の、お世話になっている、こちらこそみたいな子供にとって退屈な会話が始まった。



俺はSさんに誘われて浴室に入った。



そこは透明なガラスで仕切られていて、入るとサウナほどではないが、少しむっとするくらいの暑さだった。ただ体が冷えないので中にいるだけで楽だった。



小2か3年の男子にとって小6の女子は、お姉さんというより大人に近い女性に見えた。Sさんは恥ずかしがることもなく自然な態度で明るかった。



当時の俺は当然だが女性の体に全く興味はなかった。同学年でも同じだった。



しかし顔見知りだと何となく気になった。



うまく表現できないが、エッチな関心ではなく、憧れのような目で見ていたと思う。



Sさんは背が高くスタイルが良くて、バストも膨らんでいた。



あとから考えれば年齢に相応しい小ぶりな胸だったろうが、まぶしく見えた。



はっきり覚えているのは、Sさんのアソコだった。



ワレメの上の方に薄くヘアが生えてるだけでワレメがはっきり見えた。



そのとき俺は女の子はこんなふうに毛が生えて大人になるのかなあと漠然とした思いだった。スケベな感情ではなくて不思議な光景に感じていた。



俺はそれまで女の子はチンコがなくスジがあるだけ、大人は真っ黒で何も見えない、その程度の認識だ。女性を意識して見たのはSさんが初めてだった。



ふだん同じ登校班で明るく元気に先頭を歩いているSさんが全裸で目の前にいる。



おっぱいが膨らんでいて、女の子だから当然だけどワレメがあって、毛が少し生えていてる。Sさんはこんな体をしていたんだ。それはいつも遊んでいた玩具の中身をのぞいたような感情に似ていた。母親に挨拶していたときも、まるで道で出会ったときと同じだった。笑顔で何も隠さず素っ裸でおじぎをしていた。とても不思議な感じだった。



二人で湯船のふちに並んで腰掛けて話をした。



言葉ではっきり覚えているのは、Sさんが「わたし最初に○○君を見たとき女の子だと思ったの、でもランドセルが黒だったから、違うのかなあと思ったわ」



その頃の俺は自分で言うのも気が引けるが可愛かった。小さいときから女の子に間違われた。それが子供心にものすごく嫌だった。そのときも、あーまた言われてしまったとヘコんでいた。Sさんは俺を「女の子だと思った」と言ったとき、視線を俺のチンコに向けていた。俺は無意識にチンコの先をつまんでびょーんと伸ばしてぱっと離した。子供っぽい主張の仕草か、照れ隠しだったのだろうか。Sさんはぷっと笑い、下を向いて自分の股間を覗き込んだ。(男の子は引っ張るものがあっていいなあ、女子はなにもないもん)という無言の表情をずっと後から勝手に解釈した。



そのあと俺は浴槽に入ったが浸からずに立っていた。足は十分に着く深さだった。



二人がその浴室に入ったとき数人いたが、そのときは誰もいなかった。



俺と腰掛けているSさんが向かい合う格好になった。



俺は無意識にSさんの体をやたらと見ていたのかも知れない。



そういう視線を小6の女子なら敏感に感じていたはずだ。



しかし俺にエッチな感情がないことも察知して自然に振る舞っていた。



俺の背では見上げないとSさんの顔は見えない。



普通に正面を向いていると腰掛けているSさんの胸、お腹、下半身が見える。



Sさんはずっと足をお湯に入れていたので熱くなったと言って足を上げ、膝を曲げて浴槽の縁に座り直した。いわゆる体育座りだ。



両足はぴったり合わせている。Sさんはスネのところを指差して、こんなに赤くなっていると笑った。女性は膝をかかえるような格好で足を閉じても前からは股間がはっきり見えてしまう。まるでタラコを重ねたようにぷくっと盛り上がり、スジ目がくっきり。俺が見てしまうのは当然だ。そしてSさんは(お湯が)熱いのと言って自然に膝と膝を離した。いわゆるM字開脚になった。ワレメの中身が開いた。



Sさんは広げた足のふくらはぎのところ差して、ここもこんなに赤くなっていると笑っていたけれど、俺は別のところに目がいってしまう。



そのときの細部は覚えているようで覚えていない。ただ、びっくりして思わずじーっと見続けたことはたしかだ。断片的な記憶では、鳥のトサカのような形、ぷちっ出ている小さな突起、割れ目と周囲の皮膚の色の違い・・・それくらいだろうか。Sさんは自分の指でワレメからはみ出ている小さな突起をつまんで少し引っ張った。びょーんと伸びるはずもない。俺はその意味がわかってアハハと笑った。Sさんも照れたように笑った。そのときは時間が止まったような感じだったが、一瞬の出来事だったに違いない。



そしてSさんは湯船に入った。俺もつられて浸かった。湯船の深さが微妙でお尻を着けると溺れるというか、鼻のあたりまで潜ってしまう。いわゆる中腰だと落ち着かない。浴槽の中で段差になっているところに行こうとしたが、Sさんはそれを感じたのか肌を合わせてきて膝に乗っていいよと言ってくれた。少しだけ腰掛けるようにしたがSさんは俺の体を支えてくれた。そのときの柔らかい肌の感触は忘れられない。俺は恥ずかしさとくすぐったさで離れた。何も言わずに立ち上がって離れようとしたのでSさんは俺がバランスを崩したかと感じて不自然な体勢になった。俺の体を押さえるような姿勢でSさんの手がチンコに伸びてタマと一緒にむぎゅっと掴まれた。



あ、ごめなさいと言われた。俺はまたアハハと笑った。俺が湯船の段差に腰掛けたとき、Sさんが○○くんのオチンチン触っちゃった、ごめんねとまた謝った。俺は返事に困って黙っていた。Sさんはさらに男の子はオチンチンがあるから羨ましいな、女の子はないからつまらないと独り言のようにつぶやいた。それまでのSさん口からそんな言葉が出たことが意外だった。俺のチンコを触ってしまった照れと言い訳だったのだろうか。Sさんがすーっと寄ってきて俺の手を取って自分の股間に導いた。下からこすり上げるように、にゅるっとした感触、こりっとした感触、ざらっとした感触(ヘア?)があった。(ほら、女の子はなにもないでしょう、という意味か)。それも一瞬だったが、俺は反射的に手を引っ込めてしまった。Sさんは、ごめんねとまた謝った。そのとき俺の耳元でSさんがヒソヒソ話をするような感じで「オチンチン触っていい?」とそっとつぶやいた。俺は少し驚いたが、小さくうんとうなずいた。湯船の中で手がさっと俺のチンコに伸びた。優しくつまむような、握るような、包み込むような触られ方はくすぐったさがあった。そして、そっと先端をつまむと、少しだけびょーんと引っ張った。そのとき俺はアハと笑った。ごめんね、ありがとうと言われた。



そのあとSさんは、もぞもぞしていた。何をしていたのかよくわかない。それはとても短い時間だったけれど奇妙な感じがして妙に記憶に残っている。お湯が揺れてよく見えなかったが片手でオッパイをぎゅっと掴み、もう片方の手が下の方で動いていた。俺はSさんが気分でも悪くなったのかと心配になって大丈夫?と聞いた。Sさんはニコっとして、うん何でもないの、なんかカユくて、とさっきと同じような照れ笑いをした。俺は安心した。Sさんの下の方はわからないが、むぎゅっと揉んでいるおっぱいはよく見えた。そういう仕草をすれば、そこに目がいってしまうのは当たり前だ。乳首がツンと伸びていた。それまでどういう形をしていたのか覚えていないけれど、明らかに違うことだけはわかった。それからすぐに二人とも上がった。俺は勃起もしなかったが(この年では当然か)顔は火照っていた。Sさんの顔もポッとしていた。そのとき、どうしても乳首に目がいった、というか確かめてしまった。Sさんの乳首は赤ちゃんのおしゃぶりの乳首のようになっていた。



これらの体験はずっと後までトラウマとなって記憶の底に残った。



Sさんとはそれから2度か3度、同じ銭湯で会ったと思う。けれど思い出せない。これまで書いてきて記憶をたぐったが、全てが最初に会ったときの出来事か、二度目かよくわからない。もしかすると何度かの体験が1回に重なっていたかも知れない。低学年の頃の記憶とはそんなものだろうか。



その後も登校班で一緒だった。俺はなんとなく恥ずかしくてSさんの顔を見られなかった。彼女はそれまでと変わらず普段通り元気で明るかった。



見られていることを知って、わざと見せる。あるいはさらに見せる。



そういう意識が女子にあるのだろうか?。誇らしげに見せつけたかったのか。



からかい半分、あるいは相手の反応を楽しむ気持だったのか?当時の俺はおとなしくて気が弱い性格だった。もし、活発でずけずけと何でも言うような性格だったら違っていただろうか。



いわゆる露出癖や露出症の気持に通じているのだろうか。



それが小6の女子にもあったのだろうか?。もちろん無自覚だろうけど・・・。



ずっとあとになって思い起こすと、Sさんは聡明で優等生タイプ。クラスでもリーダー格できりっとした少女ではなかったか。



Sさんは俺が驚く表情を楽しんでいたのか。しかもあくまで自然体で、つまり本当はわざとなのに無意識を装って、と。思春期のほんの一時期、そんな不安定な心理があったのだろうか。大人になってゆく体と子供の遊び心のギャップのような・・・・。



最後にオチもなく余計なことを書いてすみません。



拙く長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございました。

[紹介元] エロばな!! 登校班の小6の女子リーダーと

42歳、専業主婦の私は週3でオナニーしてるんですが・・・
高1の一人息子の夏休み初日にとんでもない体験をしてしまいました。 私は42歳、専業主婦です。 主人は46歳、仕事の帰りも遅く、 月に1、2度の愛情の感じられないセックスが5年位続いています。 主人以外と関係を持つ勇気も無 […]
[紹介元] セックス体験~エッチ体験談まとめ 42歳、専業主婦の私は週3でオナニーしてるんですが・・・

初めて会った人に胸を触らせてあげた
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数年前のことなのですが、飲み会のあと終電に乗ったけど眠ってしまい、降りる駅より3つ向こうの終点まで行ってしまいました。

「終点だよ」

肩をたたかれて顔を上げると、10歳くらい年上な感じの男の人。

「やばっ・・・、ありがとうございます」

そう言って歩き出し、改札を出てタクシー乗り場を見るとかなりの人数。
どうしたものかと口をとがらせていると、さっきの人(Aさん)にまた声を掛けられました。

「乗り過ごしちゃったの?」

「そうなんですよ」

「家はどこなの?」


「××です。駅のそばに車停めてあって」

「××かあ、良かったら送ってくよ」

「や、でも、悪いですよ」

「ここタクシーなかなか来ないし、××だと5千円くらい取られるよ。無理にとは言わないけど、良かったらどうぞ」

待たされるのもお金がかかるのもきついと思ったし、割と優しい感じがする人なので「じゃあ、すいませんけどお願いします」と送ってもらうことにしました。

車の中ではしばらく自己紹介みたいな話をしていましたが、話が途切れてしばらくすると・・・。

「◯◯ちゃんって可愛いよね。ねえ、ここで会ったのも何かの縁だし、ホテル行かない?」と言われました。

「それはナシですよ」と断ったのですが・・・。

「◯◯ちゃん可愛いからさ、ちょっと誘いたくなっちゃった」

「あはは、ありがとうございます。でもホテルはごめんなさい。あの、私、そういうことしたことないんですよ」

その時は本当に処女でした。

「え、それって、処女なの?」

「(コクン)」

「・・・じゃあさ、胸だけ触らせて。胸だけでいいから、ね、お願い」

やばいなあと思いましたが、逆方向なのに送ってもらう負い目があるし、下手に出てこられると断り切れない時があるのと、ちょっとドキドキ感もあって・・・。


「絶対胸だけですよ。他のことしたら警察に行きますから」

「おいおい、怖い事言うなあ。大丈夫、約束するよ」

・・・ということで、車は大きな川の河川敷へ下りていきました。
グランドのような所には何台か車がありましたが、Aさんはどの車からも離れた所に車を停めました。
月明かりが結構明るくて、顔は十分見てとれるくらいでした。
Aさんがこちらを向きました。

顔を背けると、「ごめんね」と言って手が右胸に触れてきました。

「大きいね。何カップ?」

「・・・Dです」

「すごいフワフワしてる」

そう言って両手で胸全体をなでられ、ゾクゾクッとして乳首が固くなってしまいました。
最初は優しく揉まれてましたが、段々手つきが荒くなってきて、乳首の辺りを指先で引っ掻くようにされて、思わず「はっ」と声が出ました。


「可愛い◯◯ちゃんの乳首見つけたよ」

ポロシャツの上から乳首を指先で摘んだり擦ったりされて「んっ、あっ、はあっ」と声が出てしまい、「感じてるの?可愛いね」と言われ、恥ずかしくてたまりません。

Aさんの両手がポロシャツの裾を掴みました。

「あ、ちょっと」と手を押さえつけると・・・。

「直接はダメって言ってないよね。可愛い◯◯ちゃんのおっぱいに直接触りたいな」

さっきから『可愛い』って連呼されて、なんだか酔わされたみたいになっちゃって、私は手の力を緩めてしまいました。
Aさんは私のポロシャツを捲ると「お、フロントホックだね。これは後にしとこう」と言って胸を持ち上げてブラのカップを下に押し込みました。

ポロシャツの裾とブラの間からおっぱいが出ていて、こんな姿にされたのは初めてで、「ははは、なんだか、すごいエッチな格好」と照れ笑いしながらも興奮してしまいました。

「乳首すごく立っちゃってるよ。顔真っ赤にして、可愛いね。◯◯ちゃんのおっぱいスベスベだね。手に吸い付くよ」

胸をぐにゅぐにゅと揉まれると、マッサージ的な気持ちよさもあって、身体から力が抜けていくようでした。
両方の乳首を指先でクニクニと揉まれ、「あっ、あん、あん」と声を出したら「◯◯ちゃん乳首気持ちいい?」と聞かれました。


黙っていると「乳首気持ちいいの?答えて」と言うので、頷くと「乳首気持ちいいって言って」と言われ、恥ずかしかったのですが、「ち、くび・・・、きもちいい」と言ってしまいました。
こんな言葉を口に出すのも初めてで、頭がボーッとしてきました。

「口で触るからね」

そう言うと同時にAさんは右の乳首に吸い付きました。
左側も指で弄られています。
右の乳首がAさんの口の中で舐められ転がされ、もう、すごく気持ちよくて、私は「あん、あん」と悶えながら、Aさんの頭を抱き締めてしまいました。

そして「ブラジャー外しちゃうよ」と言ってAさんはブラのフロントホックを外すと、おっぱいが全部出てしまい、上半身を裸にされたようで「はあっ」とため息が出ました。

しばらくの間、両方のおっぱいを揉みながら、乳首も何度も左右交互に口に含まれて、舐められたり吸われたり甘噛みされたり、爪でカリカリとかクニクニ揉まれたりとか好きなようにされました。

「◯◯ちゃんのおっぱい、おいしいよ」
「◯◯ちゃんエッチな声が出ちゃってるよ」

恥ずかしくなる言葉を言われました。
私ももうとろけるように気持ちよくって、されるがままにしていました。

「こっち見て」

そう言うので下を見ると、おっぱいを鷲掴みにしたままピンピンに固くなっている乳首を、舌先で転がすように舐められました。
上下左右に動き回るAさんの舌と、Aさんの唾液と月明かりでテラテラに光っている私の乳首を見て異様に感じてしまい、「あぁん・・・いやぁ・・・!」と大きな声が出てしまいました。

ふと車の時計を見ると、触られ始めてから30分くらい過ぎていました。
ずっと胸を揉まれたり、乳首を弄られたり舐められて悶えっぱなしで、あそこがすごくムズムズして、途中から腰がクネクネと動いてしまい、ショーツがかなり濡れているのもわかりました。
ただ、少しずつ乳首が痛くなってきたので、段々醒めてきていました。

Aさんは途中から時々私の脚を触りました。
私はあそこには絶対触らせないと思ってたので、カバンをお腹の前に置いて掴んでいたため、股間には手を出してきませんでしたが、ふと私の手をとって、自分の股間に押し当ててきました。
それも受け入れるわけにいかないと、無理やり手を引きました。

「もうおしまい」

「こっちもちょっと、お願い」

私は完全に醒めてしまい・・・。

「それはダメです。約束が違います。私、Aさんのこと、好きではないけど嫌いになるのも嫌なんで、約束守ってください」


強い口調で言ったためか、Aさんも我に返ったようで、「そうだよね、ごめんね」と言って体を起こしフーッと深呼吸をしました。
私はAさんに背中を向け、唾液でべちゃべちゃになった胸をブラの中に入れて、ホックをはめ、ポロシャツを直しました。

「遅くなっちゃったね。早く行かなきゃ」

Aさんは車を走らせました。

走りながら・・・。

「ごめんね。◯◯ちゃんの胸が良すぎて、つい夢中になっちゃった」

「あはは、私も、今までされたことないことされちゃって、興奮しちゃったかな」

「ええ、そうなの?どんなこと?まさか胸触られること?」

「まあ、そのくらいはありますけど、もう恥ずかしくて言えませんよ」

「処女だもんね」

「うるさいな~」

そんな会話をしているうちに車は××駅に着きました。

「ガソリン代は出さなくていいですよね?」

「こっちが払わなきゃならんくらいかも」

「逆方向なのにありがとうございました」

「いえいえこちらこそ。また送ってあげるね」

「送られずに済むよう気を付けます」と笑い合いました。

車を見送り、急いで家に帰りました。

家に着いてお風呂に入ろうとショーツを脱いだら、今までにないくらい濡れていて、ブラを外したら乳首も少し充血していました。
お風呂から出てベッドに横になり、(なんか、すごいことしちゃったな)と、今日初めて会った名前くらいしか知らない人に、胸や乳首を好き放題いじらせてしまったことを思い出し、背徳感のようなものを感じながらクリを弄ったら、あっという間にイッちゃいました。

今でも時々思い出しては、ついついオナニーしちゃいます。

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年下の不倫相手にオーガズムを教えられました…
私、昨年結婚したばかりなんです。 別にセックスレスというわけでも、 夫に不満があるわけでもないのですが、 つい・・・といった感じで浮気してしまいました。 しかも、 28歳になる今までオーガズムというものを知らなかった私が […]
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オフィスでの全裸はもう爽快
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化粧品会社に勤めている31歳の女です。

私は以前とあるプロジェクトのリーダーを担当していたいわゆるバリバリのキャリアウーマンだったのですが、当時は仕事の進捗具合があまり良くなくてイライラすることが多かったんです。

部下に当り散らしてしまうこともしょっちゅうで、チーム内の空気は私のせいでどんどん悪くなっていきました。

その日もまた、私はイライラしながら残業して溜まっていた仕事を片付けていました。
時計の針は0時をまわり、オフィスには私ひとりだけ。


仕事が一段落した私はふと、この誰もいないオフィス内で何かストレスを解消できないものかと考えました。

最初に試したのはオフィス内全力ダッシュ。
うちのオフィスはそれなりに広い作りになっていて、端から端まで走れば結構良い運動になるんです。

次に試したのが逆立ち歩き。

部下たちも知らない私の密かな特技です。
これは5mほど歩いたところでギブアップ。
子供の頃のようにはいきませんね。

それから少し体を動かして暑くなってきた私は上着を脱ぎました。
そしてこの時、ふと思いついてしまったんです。

このまま全部脱いじゃおうかしら・・・?

実は昔から少し露出の気があった私。
どうせ誰もいないんだしバレっこないと思い、思い切って脱衣を決行しました。

ただ、いきなり全裸になるのは抵抗があったので、この日は下着姿だけに留めておきました。

下着姿になった私はデスクの上に仁王立ちしてオフィス内を見渡します。
これは・・・なんという解放感!!

小さなことでイライラしてたのが馬鹿馬鹿しくなってきました。
ストレス解消、というよりは悟りを開いたと言ったほうが正しかったかもしれません。

次の日、私は自分でも信じられないくらい良い気分で仕事に取り組むことができました。

「リーダー、今日はご機嫌ですね。何か良いことでもあったんですか?」

部下も察したのかそんなことを聞いてきました。

それからというもの、私は積極的に残業しては夜のオフィスで下着姿になる行為を繰り返しました。

これをやった次の日は本当に1ミリの雑念も無く仕事に取り組めるんです。

私の機嫌が良くなったせいか部下たちの士気も上昇。
それ以降プロジェクトは順調に進んでいきました。

そして大事なプレゼンを控えた前日、私はついに一線を越えてしまいました。
いままでは下着姿に留めていたのですが、この日は気合を入れて全裸になってみることにしたんです。

オフィスでの全裸はもう爽快の一言。
高ぶる感情を抑えられなくなった私は全裸のままオフィスを走り回ります。
はたから見ると完全にキチ◯イです。

それから私は四つん這いになって犬の真似をしてみたり、足を思いっきり広げて側転してみたりとやりたい放題。
もう本能のままって感じで動いてました。

そして迎えたプレゼン当日。

夜のオフィスで全裸になった私に怖いものなんて何もありません。
プレゼンは見事大成功に終わりました。

そしてプレゼン後、私は部長から呼びかけられました。
おっ、いよいよ昇進かな?なんて思ってしまった私。

すると部長は、すごく申し訳なさそうな顔をしてこう言ったんです。

「あの~、君ね。よくひとりで残業してるじゃない?」

意外な第一声に心臓の鼓動を感じるほどドキドキする私。

「はい、してますね・・・」

「その・・・映ってるんだよね、監視カメラに。君の奇行が」

・・・これを聞いて私は頭が真っ白になり、ここから先のことはもうよく覚えていません。
その後プロジェクトが無事終了すると、気を遣われたのか私は残業が一切発生しない落ち着いた部署に移動となりました。

おかげでイライラすることはなくなったけど、脱ぐに脱げなくなって欲求不満だけが溜まっていく毎日です・・・。

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弟の可愛い彼女を寝取った話www
弟が彼女を家に連れて来たのが始まりだった。 私は軽くあいさつをしたあと、 自分の部屋でテレビを観ていた。 しばらくすると、弟と彼女が私の部屋に入ってきた。 「ごめん、俺ちょっと用事があってさ、ちょっと外出てるから、ちょっ […]
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ウエディングドレスのかかったセフレの部屋で中出し
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会社の先輩、美樹に中出しした。
彼女は、俺より入社が早く先輩だったが年下。
最初に仕事を教えてくれた人が美樹だ。

お互いに何かを感じ取っていて、すぐその何かはSEXと気付いた。
付き合ってはいない、セフレの関係。
恋愛なんてものより、シンプル・イズ・ベスト。
最初は新人だった俺も仕事を覚えて来ると忙しくなり、彼女とは疎遠になってしまった。

そんな折、同僚の女性から美樹が結婚すると聞いた。
なんでも、相手はセフレからダンナへと昇格したらしい。
一瞬、「俺は嵌められたか!?」と疑心するが、そんな約束をした覚えは無い。

相手は同じ会社の大先輩だった。
ひとまず安心。
美樹も30間近だったので焦っていたのだろう。

けど、出来心。

(結婚前に、美樹とヤリたい)

美樹はたいした体ではないが、足指舐め、アナル舌入れ、ビデオを見ながら手コキ&ゴックン、渋滞中のフェラプレイ、果ては社内での一日ロータ装着プレイ、社内便所でのフェラ抜き等々、命令すれば何でもしてくれた。
尽くすタイプなのだ。

ダンナが長期出張に出てるのは確認済。
今日しかない!と決心。
週末の飲み会後、酔っ払って電話。
迷うが、「OK」。

美樹も同じ考えな事が受話器越しから伝わってきた。

ドアを開けるなり、壁に押し付けディープ・キス。
抵抗はしない。
あの時と同じ。
左手で胸をまさぐる。
ブラは付けていない。
右手でチャックを開けマラを出し、美樹の耳元へ「俺としたかったろう?」と耳を舐める。
美樹は、黙って頷く。

「臭ってるの、どうすればいいかわかるな?」

美樹の体が下へと移動する。
ねっとりした口内。
半立ちからビンビン。
一日中小便で汚れたモノを即尺。
下僕の忠誠を誓った美樹をベッドルームへお姫様だっこで連れて行く。
寝室のタンスにはウェディングドレスが掛かっていた。


(本当だったんだ・・・)と心の中でつぶやいた。

ベッドに座らせ、俺は大の字になった。
フェラしてくる美樹。
両手で顔を優しく掴みアナルへもって行く。

「尽くせ!」

アナルに舌を入れ、丹念に舐め回す美樹。
彼女ならスカトロプレイももOKだろう。

いつもなら初回は口に出して飲ませるが、今日は目的が変更された事に美樹は気づいていない。
69へ。
今度は美樹の品定め。
かなり濡れた陰唇を広げる。
美樹はやった次の日でも、ずっとロータが入っていたように穴が広がっている。
予想通り閉じていた。

計算。

ダンナとは最低でも4日はしてないはず。

無心だが一定のリズムで動く美樹の舌と頭。
フェラで発射されるザーメンを待っているが、今日は出すべき処が違う。
一気に膣奥まで突く。
無言だが、喘ぐ声が喉の奥から微かに聞こえた。
無意味なピストン運動。
中出しだけの為の射精。
奉仕とか愛とか言う文字は無い。

「中に出すけどいいか?」

喘ぎながら、はっ!と我に返った様子。
SEX中に初めて見る抵抗した顔に、更に興奮する。

「だめぇ、中はやめて、本当にお願い。私、結婚するの」

誰もが言う当然の返事。
予想通り。
逃がさない。
がんじがらめ、屈脚位のから肩に腕が廻されている。

美樹とのセフレ生活、初で最後の中出し。
征服感。
自分勝手な射精。
思いっきり出た。

中出しの文句を言いたいだろうが、口を開かせないようにねじ込む。
いつも通りの愛液だらけのマラ。
抜きがけにザーメンと混じっているのは初めてだが、迷うこと無くしゃぶり続ける。

服を着て「幸せにな!」と言い残し帰った。

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自分でもわかるくらいの変態ですwwwwwwww
自分の勤めている会社に現在5人のセフレがいる。 ニッチな物を製造しているメーカー(中小企業)に勤務しています。 国内に数か所工場がある。 自分の立場は製造のトップ。 製造に係わる人事も権限があるので、 面接、採用の判断を […]
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お袋と親父が口をきく事は二度となかった
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俺が経験した思春期の修羅場です。
親父が何処かで浮気したらしくて、相手が家まで乗り込んできた事があった。
まじで怖い。
鬼神のごとくだ。

玄関をすり抜けると、台所の包丁とまな板を持って居間でくつろぐ親父の元へ。

「きえぇぇぇぇぇ!」と奇声を上げながら包丁かとおもいきやまな板を振りかざす。
この間、俺、弟、お袋はあまりの突然の侵入者に驚きと怯えで為す術無し。

親父「な、なんだお前!」


鬼神「あんたがぁ~~あんたがぁ~~」

親父「か、か、か、母さん!警察!警察!」


お袋「知らないわよ!あんたが悪いんでしょ、浮気なんてするから」

コタツのテーブルにめり込むまな板。
ベリベリという音。
まさに恐怖、居間で暴れる浮気相手。
包丁相手じゃ迂闊に反撃も出来ない。

「ころ~すぅ~ころ~すぅ~きえぇぇぇ!」

怖すぎる。

親父「うわぁやめろ!なにするんだ!あぶねぇだろう!」

鬼神「あんた!結婚してたんじゃない!ぐるぅぁぁぁぁぁぁ!」

どうやら未婚とか言いながらスナック周りしてたらしい・・・バカス鬼神は部屋のものを親父に投げ始めた。
パリン!バリン!ドカ!ボコ!
何から何まで親父に投げてる。

鬼神「壊してやるわぁぁぁぁぁぁぁ!」

親父「おぃ!警察呼ぶぞ!」

鬼神「来る前に殺して、私も死ぬわ!」

あぁ!弟の学校の課題が!と思った瞬間お袋のドロップキック炸裂

お袋「あんたね!ひとんち来て、何でも投げればいいってもんじゃないでしょ!」

と再びジャンピングニー。
鬼神唸る。

鬼神「ゆるせなーい!」

お袋「早く刺しなさい!」

鬼神「えっ?」

お袋「刺しに来たんでしょ、なら早く刺しなさい!」

親父「かかかか母さん!」

弟と俺は避難。
ふすまの隙間から観察。

鬼神「ぐぅぅぅぅぅおぉぉわぁぁ!」

雄叫びを上げながら親父に向かってまじ包丁。

ひらりとかわす親父、鬼神こける。
そこへ親父の容赦ない顔面蹴り。
アリエナス。

お袋「2人とも出てけ!二度とくるんじゃないよ!」

摘み出される親父と鬼神。
庭でしばらく攻防戦してたみたいだが、鬼神が諦めて帰ったみたいなので俺達兄弟も一安心。
親父家に入れてもらえず一晩庭暮らし。
お袋と三人で焼肉三昧。
ジュージューしてる鉄板の向こうに親父が縁側から開けろ!開けろ!と俺達にサインを送っていたが

お袋「開けたらあんた達お小遣いないからねw」

俺達が寝静まった後入れてもらえたのかな?と朝見てみたら寒い縁側で1人凍えてた。
離婚一年前の冬でした。

鬼神再び。
二ヶ月後。
また来た!

今度は自分で武器持ってきた。
また玄関から入るとスルスルと居間まで来る。

お袋「いないよ」

鬼神「えっ?」

お袋「えじゃないだろう、土足で人の家に上がってきて」

鬼神「あっすみません」

お袋「あんたねぇ、うちの亭主の何処がいいんだい?えっ?」

鬼神「いや・・・その・・・」

親父帰還。

鬼神「ごぅぅぅぅぅらぁぁぁぁぁぁぁ!きー!」

親父「うわぁ!なんだまたお前か!」


鬼神「殺す殺す殺す殺す~ころぅぅすぅ!」

親父「おぃ辞めろ!いたたたた」

どうやらバットで殴られたらしい。
親父「いいかげんにしろ!」

鬼神宙を飛ぶ。
がちゃん。
がしゃーん。
食器ダンス直撃。
ムクっと起き上がる鬼神、まさにモビルスーツ状態な動き。

鬼神「がりゃぁぁぁぁぁ!」

振りかぶるバット。
砕ける蛍光灯。
2人とも破片まみれ。

お袋「wwww」

俺達再び避難。

親父「こんにゃろ!」とか言いながら格闘中。

微妙に額にたんこぶ出来てる。

鬼神「しねぇ!しねぇ!あんたなんかしねぇ!」

親父「俺はしねねぇ!」

羽交い絞めからスリーパーへ暴れる鬼神、しかし鬼神ここで起死回生の一発。
バット股間割。
親父「うっ」で悶絶。
そこへ鬼神の容赦ない全身蹴り。
まさに蝶野。

親父ダウン。
もうぐったり。

バットとかで超小突かれてる。

鬼神「幸せになんかさせてやらない!」

親父「ううううう・・・いてぇ」

鬼神「はははははははははは」

急に高らかに笑い始めた。
勝ち誇ってるww雄叫びも「うりー!」みたいな感じ。

うわ!こっち見たぞ!で弟が逃げ出して俺も後に続く。
鬼神「へへへへへ、へららへら」とか言いながら俺達を二階まで追いかけてくる。
やばすぎる。

お袋再び登場。
むんず!と鬼神の腰を掴むと階段下へ引きずり下ろす。

鬼神「ぎゃぁぁぁぁ」

お袋「子供達に手だしたら許さないよ!」

鬼神「あんたが・・・あんたが邪魔よぉぉぉぉぉぉぉ」

階段を駆け上がってくる鬼神に向かって蹴り。
ゴロゴロと転がり落ちる鬼神。

お袋「あんた!正気になんなさい!」と言いつつストンピング、後頭部ガンガン床に当たってる。

鬼神「あが、あが、あが」

床に叩きつけられる度にあがあが言ってた。

バットを取り上げられて、武器無しの鬼神は寝そべったままアリ対猪木状態。
そこへ親父復活登場。

親父「だ、大丈夫か!」

お袋「あんたね!」でバットで太腿ミドルスイング、直撃。
親父回復したのに再び悶絶。

うがぁ折れた!折れた!とかのた打ち回ってる。

2人とも廊下の片隅でうずくまる虫と化してた。

鬼神「うううう、殺すわ!むかつくのよぉ!」

なんという回復力、立ち上がるとは!
で今度は親父がストンピングの餌食。
また親父戦闘不能。
二階の牙城はもはや鉄壁の守り、下側からしか攻められない。

弟「お兄ちゃん、これ」

おぉ!我が弟よ!これは!エアーガン&ガスガンじゃないか!
それも・・・キャレコw弟はトミーガンとUZI。
当時お年玉とか全部つぎ込んでた。

階段を再び上がろうと待ち構える鬼神。
腕組みして構えるお袋、そのお袋の後ろで銃を構える子供達。

鬼神「きぃぃぃぃぃぃえぇぇぇぇぃ!」

登ってきた!

俺「おぃ撃て!撃て!」

スパパパパパパパパパ

鬼神「痛い!いた、痛い!痛い」

顔とか平気で狙ってたし、近距離で。

鬼神「私が何したっていうのよ!」

スパパパパパパパパパ

鬼神「痛い!いた!いたた!痛い!痛い!」

廊下に散らばるBB弾、それを踏んでも痛い鬼神。
何気に弟はこういう時に弾の詰め替えしてるw


弟「ねぇお兄ちゃん、今度さ顔狙おうよ」

俺「なに?お前狙ってなかったの?」

弟「うん」

俺「俺なんて目狙ってるぜ」

スパパパパパパパパパパ

鬼神「いや、痛い!あぁ」と言いながら崩れ落ちる鬼神。

お袋「もう辞めてあげなさい」

兄弟「はい」

親父「な、なにやってんだお前達!」

お袋「もう二度と来るんじゃないよ!いいね!その人連れて出ておいき!」

親父「・・・」

鬼神「うっうっ・・・」

お袋「可哀想な子ねぇ、あんた騙されたのね」

鬼神「うっ・・・」

お袋「一回家に帰りなさい、そして冷静になってまたいらっしゃい」

鬼神「はい・・・」

その後、お袋と親父が口をきく事は二度となかったと言う。
鬼神が家にお詫びに来て、300万置いてった。
親父に取り分なし、俺達の学費と三人の豪華旅行と新居に消えてった。
離婚して三人で暮らしたけど、それなりに楽しかった。
今でも鬼神の話すると三人で大笑いしてる。

えっ?親父?
鬼神とどうなったかは知らないけど、隣町で元気に暮らしてるよ。

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犯されてるのに感じてしまい、中出しされたら連続絶頂
今まで痴漢されたことはあったけど、それほど怖い体験もしてこなかったので、自分がレイプされるとは思ってもみませんでした。 私は自分で言うのも変ですが、それなりに美人な女だと思っています。 仕事は一部上場企業の役員秘書をして […]
[紹介元] セックス体験~エッチ体験談まとめ 犯されてるのに感じてしまい、中出しされたら連続絶頂

【体験談・小説】文武両道だった従姉妹が玄関の段差で躓きパンモロお漏らしした話
中1の夏休みに親の実家に帰省した際の話です。その日は親戚の集まりで飲み食いする物を買いに行くため自分と従姉妹、そして従姉妹の両親と一緒に車で1時間ほどの場所にある大きなスーパーに向かいました。買い物を済ませて家に戻ろうとしたものの、運悪く渋滞にハマってしまい最初は他愛もない会話をしていた車内も次第に静かになり自分は窓から外を眺めたり帰ったら何して遊ぶかなどを考えていました。隣にいた従姉妹も行きや帰り始めは同じ様に会話をしたりしていたのですが渋滞にハマってからは自分と同じ様にしていました。そんな従姉妹の様子が気になりだしたのは渋滞にハマって3-40分程経った時でした。ジッとしていた身体をモゾモゾ動かしたり脚を擦り合わせる動きが多くなり、深い呼吸をする回数も多くなってきたのを見てトイレに行きたいんだなと自分は思いました。
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【不倫】デリヘル嬢かと思うくらいフェラ上手な義妹
至って普通の会社員です。
私42歳、妻40歳。
子供は居ませんし、かなり前からエッチもしていません。
でも仲は良くて、いつも一緒に居ます。

ところが、風俗を利用していたことを妻に知られてしまいました。

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【体験談・小説】憧れの叔母との関係⑨
久美子とおもちゃの話をして、何気なくネットで見ていると色々な物が沢山ある事が分かりました。久美子で使えるかな〜と思いながら値段と評価が良い物をポチッとしちゃいました。綾さんから電話があり「浩二さん、今度温泉に行きませんか?」と突然言われました。温泉良いですねゆっくり浸かりたいので行きましょうと言いました。「浩二さん、お母さんも一緒にって言ったらやっぱり嫌ですか?」構いませんよ3人で楽しく行きましょう。「本当に大丈夫ですか?」いやいや全然大丈夫ですよ「浩二さん、ありがとう、日程・場所は私が探すので任せておいて下さい、じゃあね」綾さん喜んでたな、お母さんと一緒は普通嫌なのかな?俺は嬉しいけどね(俺だけかな)綾さんから日程の連絡があって「部屋どうする?」と聞かれたので2人に任せますよと言うと「私は浩二さんと一緒で良いんだけどな〜お母さんもいるから聞いて見るね」マジっすか一緒の部屋で良いの?凄い展開だな、綾さんと一緒の部屋か〜と色々想像してました。綾さんから部屋は2つにしましたと連絡があり少し残念でした。数日後、家に帰ると久美子が来ていました「お帰り〜温泉の日程、綾から聞いた?」聞きましたよ三連休の土日でしょう混んでそうだね。「私も一緒で良かったの?」3人の方が楽しいでしょう、久美子も1人じゃ寂しいでしょう。「浩二、ありがとうね」綾さんにも言っといてね。
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