【画像】最近のシンクロナイズドスイミングの水着、Hすぎる
1: 2024/09/05(木) 21:58:02.14 ID:2o3OVSVM0
これが許されてるのおかしくね?
https://youtube.com/shorts/JupJWhibX6c

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【画像】アーティスティックスイミングの水着、とんでもなくエロくなってしまうwwwwwwwwww
1: 2024/09/05(木) 19:55:17.16 ID:2o3OVSVM0
こんなのええんか?
https://youtube.com/shorts/IcovEPg_V7Y

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【画像】ボーイッシュ、谷間を見せてデートするwwwwwwwww
1: 2024/09/05(木) 13:16:54.738 ID:LSaRQIiZ0
オホ声出させたい

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【画像】女子ダンス部のこの子(17)可愛くない?wwwwwwwwwww
1: 2024/09/07(土) 07:58:17.09 ID:BwJdXup50
どうよ

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【画像】ももクロのピンクのおっぱいwwwwwwwwwwwwww
1: 2024/09/06(金) 22:33:45.729 ID:9Ay6ATMj0
エッッッッッッッ

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【画像】国民的コスプレヤーえなこさんのおっぱいの柔らかさが見て取れる画像wwwwwwww
1: 2024/09/06(金) 23:49:19.977 ID:rcNjEVOy0
めっちゃフワトロ
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【画像】ライザのドスケベエッチフィギュアwwwwwwwwwwwww
1: 2024/09/06(金) 21:43:31.140 ID:+VYlTFJr0
エ●すぎる
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【画像】乃木坂の新世代おっぱいさん制服なのにゆっさゆっさ‍wwwwwwwww
1: 2024/09/06(金) 15:05:13.730 ID:9Ay6ATMj0
デカくてごめんね(2つの意味で)

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【画像】日テレさん、デカすぎるおっぱいを映してしまうwwwwwwwwwww
1: 2024/09/07(土) 07:13:11.762 ID:upsikQnk0
え っ シ ョ ッ ク ( ノ ◕ ヮ ◕ ) ノ * : ・゚ ✧
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【画像】最近の女子中学生、胸がデカすぎるwwwwwwwwwwwww
1: 2024/09/06(金) 13:10:39.41 ID:PxmCjx+LH
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【熟女体験談】想像だけのセックスフレンドだった妻の姉といい仲になり、セックスしちゃいました
知り合いどころか妻の姉といい仲になっちゃいました。

妻の姉は私の1つ年下で人なつっこい笑顔が特徴的なかわいい女性である。

人見知りな妻とは正反対の年下のお姉ちゃんはいつも愛想良く振る舞ってくれ、私は大好きだった。

もちろん異性としていつも見ていたが、まさか手を出すわけにはいかず、想像だけのセックスフレンドだった。

ところがその日は唐突にやってきた。

姉が新居を購入し、引っ越しをした翌日のことだった。

私は妻と姉の家へ行き、片づけを手伝っていた。

姉の旦那は職人でその日は仕事だった。

妻はある程度片づけが終わるとちょっと実家に行って来ると言って一人で出ていった。

実家までは往復で2時間はかかる。

私は姉と2人きりになることにひどく興奮したが、悟られてはまずいので平素を装った。

姉が床を雑巾掛けしている。

Tシャツの隙間から純白のブラジャーが見え隠れする。

綿パンのお尻の下にははっきりとパンティーラインが見える。

それだけで私はギンギンになっていた。

数十分が経過した頃だろうか、2人の会話がHな方へと変わったのである。

「ねえねえ妹とはどれ位するの?」

「えっ何の話?」

「決まってるじゃない 夜の話よ」

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【熟女体験談】水泳教室で出会ったインストラクターに告白して、幸せな気分でセックスをした主婦
37歳の主婦です。

夫は10歳年上で半年に一度ぐらいやる気になるみたいで、愛撫はしてくれますが挿入しようとするとすぐに萎えてしまいます。

しかたなく口と手を使ってイカせますが、私は満足できません。

若い男の固く反り返ったモノを想像してオナニーをしますが、やはり生のモノでされたい願望は増すばかり。

せめて若い男性の綺麗な身体を見るだけでもと思い、水泳教室に通い始めました。

そこでインストラクターの健太君と出会ったのです。

健太君は28歳で、胸板は厚く、お腹の腹筋が浮かび上がる綺麗な身体をしていました。

私は健太君に会えるのを楽しみにジムに通いましたが、健太君は私には特に優しく親切にしてくれるのを感じました。

ある日、健太君と話している時、まわりに誰もいなかったので、いつも親切にしてくれるお礼にご飯をご馳走してあげると誘いました。

健太君は「ほんとですか?嬉しいです」と喜んでくれました。

そして、後日、健太君と食事をしました。

会話も自然と弾み、笑いが絶えず、楽し時間が過ぎました。

私は益々健太君を好きになり、思春期の少女のように胸がキュンとするのを抑える事ができませんでした。

そして、思い切って言ってしまったのです。

「おかしいと思われるかもしれないけど、私、健太君の事が好きなの。健太君に会いたくてジムに通ってるのよ。気付いた?」

すると健太君は、

「ほんとですか?実は俺も一恵さんっていいなってずっと思ってました。こんな言い方は怒られるかもしれないですが、俺、熟女が好きで若い子に興味無いんです。一恵さんぐらいの年上にずっと興味があって。一恵さんを始めて見たとき魅力的な女性だなと感じました」

と言ってくれたのです。

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【熟女体験談】妻公認で、後輩のGカップ奥さんとエッチをした話
私45歳、妻47歳で結婚16年目です。

子供は全寮制の学校に通わせていて、家には2人だけで最近はいつもマンネリの夫婦生活をしています。

ある日、後輩のA(39歳)がB子(27歳)と最近結婚したので我が家でお祝いもかねて食事会をしました。

B子は幼さが残る童顔で、至って普通に可愛い顔。

少し茶髪のショートカットで、体は丸みのある肉付き。

色白で女性特有の曲線美で、オッパイがGカップあるエロティック体型で胸元を強調する大きく開いたU字のセーターを着ていました。

テーブルでホームプレートを4人で囲み、私の向かいにB子が座っていたので、正面から豊満なオッパイの谷間をチラチラと見ながら談笑して食事をしていた。

するとほろ酔いで目がトロンとしてきたB子が、気付いたのか意識しだして前かがみになったり、テーブルに肘をついてきた。

テーブルに胸を乗せたりとGカップをチラつかせてきました。

私は興奮し、下半身が勃起してきてますますB子のGカップに視線を注いでいたら、B子も私にわざと見せやすいようにエロイ体勢をとってきて挑発してきました。

妻も後輩もB子が酔っている行動を、見て見ぬふりをしながら食事が終わり夜の11時頃お開きとなって後輩夫婦は帰って行きました。

その後寝室で床に入り、私はまだ先ほどのB子のGカップのオッパイがどんな形や乳首をしているのか頭から離れず妄想しながら妻に抱きつきました。

妻をB子と思ってセックスしたい為いつもは電気をつけてするのですが消してやりました。

すると妻が電気を消した事を聞いてきたので、私は別になんでもないよと答えると、B子の事を想像しながらやったんでしょうとバレてました。

私はドキッとしましたが明るくバレたかーと返事をして、冗談ぽくB子と2人きりだったら襲っていたよ、やりたいなーと言ったら、やればいいじゃんと言う妻にビックリ。

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【熟女体験談】女友達と独身気分で遊んでいたら大学生にナンパされ、何度も中出しセックスしちゃいました
私は33歳で結婚してます。

でも昨日は女友達と独身気分で遊んでました。

だって旦那は連休なのに出張で5日間もいないんです。

若い服装の効果なのか、それともまだまだ私も捨てたものでもないからなのか、何度もナンパされました。

友達と2人で品定め?しながら逆ハーレム状態で、ついて行ったのはどちらも21歳の大学生だという男の子2人でした。

初めは年は内緒で勝手に当てっこしてました。

胸を最大強調したニットはU字から胸の谷間を露出してたし、ヒラヒラミニスカートでアミアミの太腿までのロングストッキングという若い服装のおかげで、最後は私26歳と言う事になってました。

私たち2人とも旦那いるのは言ってましたよ。

それぞれカップルになって、バーとか行ってすごくいい雰囲気になってしまって、そのままラブホに行ってしまった。

私の相手の町田君は背が高くて顔もかわいい系でいい感じでしたが、部屋に入るともう興奮しまくりで服も脱いでないのに抱きついてきて、キスしながら体を触りまくってきて、私もあんなに強引なのは久しぶりだったのでそれだけで濡れてしまうくらい興奮してました。

入って10分くらいなのに、服もそのままで立ったまま後ろから入れられて、ズンズン突かれてました。

安全日だったので

「中でいいよ」

と言ってすぐ町田君は発射。

でもそのまま入れた状態でまたズンズンしてきて、ぜんぜん硬さと大きさが変わらなくて、

「うそ?」

と思うくらい元気なので、嬉しい悲鳴じゃないけど、連続でイカされてしまいました。

町田君が二度目を発射して、やっと腕から解放されたけど、ベットに押し倒されて、まだまだ愛撫してくる。

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【熟女体験談】10数年ぶりに、学生時代にバイトで家庭教師をしていた時の教え子に会い、下心がある母親とエッチした体験談
偶然にも10数年ぶりに、俺が学生時代にバイトで家庭教師をしていた時の教え子に会った。

その流れで、家にお邪魔することになった。

久々に出迎えてくれた教え子の母親である恵子は40代後半と思えないほどのプロポーションに、それを強調するようなTシャツとパンツを履いていた。

プロポーションは良いのだが、顔は中の下くらいなのが、玉に傷なのだが、教え子と恵子と携帯の連絡先を交換して、帰宅した。

お礼のメールのやり取りの流れから、話しの流れが下ネタに向かった。

メールのやり取りから、恵子が若作りしている理由が分かってきた。

簡単に言えば、飢えていたのだ。

俺は戸惑いを覚え始めて、なんとかやり取りを世間話に持ち込もうとしたが、納まらない下ネタメールに、下心が出てきてしまった。

しかし、こっちが誘う前に、恵子の方から誘ってきて、すぐにOKした。

やっと話は世間話的な方向へ。

そして、待ち合わせ当日。

場所は俺の最寄り駅で、待ち合わせ、恵子は俺よりも早く来ており、恰好は久しぶりに見たスカート姿だった。

仕事帰りの俺は恵子に

「車を取りに行きたい」

と言って、一緒に付いてきてもらった。

しかし、目的はそうではない。

駐車場に着いてから、

「着替えていいか?」

と聞くと、恵子は断らずに、俺の部屋まで付いてきた。

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玲子との火遊び・
<p>それからというもの、玲子とは集団登校が同じ班だったので毎日顔は合わすものの、互いに意識していたのか会話を交わすことも無かった。改めて、玲子は他の同級生と比べても大人びた雰囲気を漂わせていて、まさに早熟の少女だった。<br />つい先日、あの白くて細い指が僕の陰部をまさぐり、また僕もあのスカートの奥で彼女の湿り気を感じていたのが夢幻と思えた。</p><p>ただ、そのまま何もなく、いよいよ三学期も終わりに近づいていた。僕自身は私立中学への受験に多忙な毎日で、玲子への想いは受験のマイナスとして心の中で押し殺していた。</p><p>そんなある日のこと。2月の後半だったろうか。放課後、通学路で玲子と二人になった。二人で肩を並べるのはあの日以来。心臓が口から飛び出しそうで、口の中はカラカラになった。玲子は僕の受験がうまくいったことにおめでとうと言ってくれた。先生しか知らないはずが、誰から聞いたのだろうと不思議に思えた。</p><p>有難う。でも、だから中学は玲ちゃんと別になるんだけどね</p><p>うん、でも私、○中には行かないの。お父さん、耀司くんのお父さんの会社やめるから。</p><p>玲子の父親が工場の人達と折り合い良くないのは母から聞いたことはあった。だけど、そうしたら…</p><p>うち、春から川崎に住むみたい。だからここももうすぐなんだ</p><p>目の前が真っ暗になった。子供心に将来玲子と結婚し、会社を継ぐことを夢想していたのが足元から崩れた</p><p>だから、耀司くん、お家にランドセルおろしたら、寮の倉庫で待ってる。来て。</p><p>どくんっ</p><p>たかまる想いが…</p>
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公園にいた子に
<p>神奈川県にある団地の公園でのお話です<br />駅から自宅まで歩くときに団地の敷地内を通り抜けるのですが途中に公園が3つあります。</p><p>その日は仕事が早く終わり帰路についたのが16時過ぎだったので2週間ほど忙しく抜いていなかったので、久しぶりに露出でもしようと駅でパンツを脱ぎジーンズの中はノーパンという格好になりました。<br />その団地内の公園は夕方になるとJCが数人でいることが多く、他に邪魔になる人も少ないのでそこで実行しようと向かいました。</p><p>しかしその日は運悪くテスト期間中だったようで獲物の気配がまったくありません。<br />仕方なくすれ違い様露出に切り替えて、学校帰りのJKや若い女の子数人に見せたのですがちらっとみて終わりで微妙・・・<br />気づくと19時を過ぎ人もまばらになってきて、消化不良な感じで最後に1周と歩いていました。</p><p>歩いていて3つある公園の1つを通るとブランコに女の子の姿がありました。<br />もうこの際なんでもいいや・・・なんて思いながら近づくと制服を着たJCなんですがぽっちゃりを通り越した・・・<br />あぁ・・・と思ったのですが近づいてみると肌も白くで目がくりくりなかわいいおでぶさんでした。<br />それでも普段は対象外なのですが、今日は他にいないだろうということでターゲットに・・・</p><p>公園内は他に人の姿はなく、女の子はブランコに座りスマホで動画を観ているようでした。<br />チャックからモノを取り出し扱きながら彼女に接近します。<br />10mくらいまで近付きましたが気づく気配はありません。<br />5mくらいまで近付くとチラッとこちらを見ましたが、位置的に暗くて見えなかったようですぐに視線をスマホに戻しました。<br />そのままさらに接近し、ブランコの周りにある柵に腰掛け、ベルトを外し前を全開にします。<br />が、彼女はスマホに夢中でこちらを気にする様子はありません。<br />彼女の乗ってるブランコの横。距離は3mほどで男が接近しても無警戒・・・<br />この子大丈夫か?と一瞬思ったのですが、その状況はありがたかったので続行することにしました。</p><p>ブランコは公園の奥の方にあり、工事で通り抜けができないので人が来る可能性も低いので大胆にいこうと、ズボンを足首まで下げ下半身まっぱでシコシコ<br />でもイヤホンから音漏れしてるくらい大きめ音量で動画を観ているので、僕の動く音が聞こえてないようでした。<br />人の来ない安全な場所、3m前にはJC、自分は下半身全開<br />この状況に異常なくらい興奮していてハァハァという声が止まりません<br />少し刺激するだけでイきそうになるので2、3回扱いて根元を握って耐えるの繰り返し<br />長々と書きましたがズボンを足首まで下げてから1分ちょっとだと思います。</p><p>音漏れが止まり動画が終わったのでしょうか、僕のハァハァという声に気付きこちらを見ます。<br />僕の存在に驚いたようで「きゃっ」と小さく声を出します。<br />いきなり人が横にいたら驚きますよね、でも僕の行為には気付いていないようでブランコから立ち上がり、僕の前まで歩いてくると<br />「な、なんですか?」「どうしたんですか?」「大丈夫ですか?」と尋ねてきました。<br />僕の顔を見ていて下の様子には気付いていないようで、ハァハァという声に心配してくれたのでしょうか・・・<br />「これ見て」とバッキバキのチンコを指差すとそこでやっと気付いたようで「え?え?ええ、いや、なに?」と後ずさり<br />完全にチンコをがん見なのですが表情は混乱、驚き、恐怖といった複雑な顔をしています。<br />「大丈夫、何もしないから座って」というとチラッと顔を見て視線をチンコに戻しブランコに着席!笑<br />「びっくりした?」「うん」「怖い?」「うん」「何してたの?」「動画観てた」「何の?」「キスマイ」<br />「おちんちん見るの初めて?」「うん」「見てどう?」「わかんない」「大きいと思う?」「うーん、うん」<br />「今オナニーしてたんだよ」「え、うん」「オナニーわかる?」「うん」「したことある?」「え、うん」<br />パニック状態なのもあるのかここまで素直に回答してくれていました。(動画撮影してたので画面は暗くて真っ暗でしたが音声で確認できました)<br />「何もしないからもう少し見てくれる?」「えー・・・」「怖いことはしないよ」「うん」<br />こんな感じで交渉成立?<br />ブランコの正面にあるベンチに移動し、チンコを見せながらさらにお話をすると<br />名前はかれん、JC3で学校から帰ったら鍵を忘れて家に入れなくて、お母さんが20時半まで帰ってこないから時間をつぶしてたそうです。<br />オナニーは週に何回かはわからないけどいっぱいする、ブランコでもしたことがある<br />太ってるから友達はほとんどいない、いつもキスマイの動画みてる<br />なんて話をしながらも視線はしっかりチンコに・・・</p><p>2週間溜め込み寸止めを繰り返していたので、これ以上じらすのはしんどくそろそろかなーと彼女に目をやると・・・<br />おでぶさんなので太いのですが脚が白くてとても綺麗なのに気付きました。<br />そろそろ出そうだから少しだけ手伝ってほしいなとお願いし、浅く腰掛けてもらい脚を見せてとお願い<br />短パンをはいているとのことだったので最終的にスカートを捲り上げてもらいました。<br />この太ももにぶっ掛け好きな自分としてはチャンスだったので、そろそろ出るから立ってくれる?と伝え<br />彼女の腰に手を回し密着した状態でシコシコ<br />彼女の太ももにチンコを当てると笑ってくれました<br />笑ってくれているのでokと勝手に判断し、先っぽを太ももに押し当てたままシコシコして、太ももめがけて大量に発射<br />彼女は出たのを見て「おぉ」反応をしてくれたのですがすぐに温かい感触に気付いたようで<br />「あ、え、えええ、うそ、え」と脚に掛かった精液を見て固まっていました。<br />さすがに嫌そうな反応で、すぐに近くの水のみ水道?で脚を洗ってあげたのですが無言でした。</p><p>洗ってあげてベンチに戻るとため息をついて無言<br />この様子ではまた会おうってのは無理だろうなと思ったので、彼女の前に立ち目の前で再度オナニー開始<br />無表情で黙ってみる彼女、でも僕は興奮状態が冷めてなかったためか半勃起状態なのに射精していまい終了<br />今回は地面に射精したのですが、無言で見ていました。</p><p>気付くと21時回っていて彼女のスマホを見るとLINEと着信がいっぱい<br />「大丈夫?」と聞くと「ブックオフに行ってたことにする」といい帰り始めました。<br />横を着いていき「今日はありがとね」「・・・」「気持ちよかったよ」「・・・」<br />「怒ってる?」「・・・」だめだこりゃ。</p><p>さすがに悪いことをしたと思ったので公園の入り口まで来たときに<br />「今度もう1回会えないかな?」「・・・」「お詫びにDVDとかプレゼントしたいんだけど」「え?」<br />反応あり<br />「今度買いに行こう」というと「金曜日はお母さん帰り遅いから、金曜なら・・・」<br />ということで交渉成立</p><p>今度の金曜日、公園で待ち合わせます。</p>
[紹介元] エロ体験談 公園にいた子に

泳いだあと海の家の風呂で
<p>去年の夏に海水浴に行ったとき泳いだあと海の家の2階にある風呂に入ってたら父親とその長男・長女・次男と思われる4人が入ってきたことがあった。<br />この女の子が胸が膨らんでてチョビ毛みたいな陰毛が生えてた。<br />浴槽に片足を上げて股を開いて座ってるときに見えたクリ皮とヒダが忘れられない。<br />    <br />その日はその海の家に泊まったんだけど夕食後に風呂に入ってたら今度は別の父親と娘2人という3人がいてお姉ちゃんは小4くらいかな。<br />ちょっとだけ膨らんできた胸と綺麗なワレメとクリ皮をじっくり見れた。<br />たまたま運が良かったのかもしれないけど海の家って穴場だと思ったよ。</p>
[紹介元] エロ体験談 泳いだあと海の家の風呂で

ゴム有りで良いからSEXさせてくれと姪っ子にお願いした。
<p>ずっと彼女が出来なくて、早く童貞を捨てたくて焦ってた俺は姪っ子(中学生)にお願いした。<br />「ゴム着けるからSEXさせて!確か前に初体験したって言ってたよね!?まだ童貞なのが辛いんだよ」<br />「んー、ゴム有りなら別に良いかな?彼氏と初めても済ませたし」<br />「ありがとう!」<br />とまあ、姪っ子は簡単にオーケー出してくれてSEXしたんだけど、ここで俺はゴムに細工をしておいた。<br />簡単に言うと中で破けるように針で何個か穴を開けておいたんだ。<br />そうとは知らずに俺とSEXする姪っ子。<br />「あっ…何か彼氏とした時より気持ち良い…チンポの形がよく分かる…薄いゴムだからかな?」<br />「多分そうじゃない?」<br />「今度彼氏にも薄いのにしてもらおっと…」<br />腰振ってる最中に何かがズレていきなり快感が強くなったから、既に中で破けてると思われる。<br />そうとは気付かずに快感に酔いしれる姪っ子。<br />「あー、気持ち良くてもう出そうだ、ゴム着けてるから中でこのまま出して良いよね?」<br />「ああーん!私も気持ち良いから中で出して良いよ!チンポがビクビクするの可愛くて好きなの!」<br />「じゃあこのまま出させてもらうね!」<br />生でやってると気付かないで中出しオーケーした姪っ子の中で射精する。<br />「ふぇっ!?何!?ドクドクって何か入ってくる!」<br />「ああー、最高に気持ち良い…」<br />「嘘っ!?これ中に出てない!?ゴム破けてるよ!早く抜いて!」<br />「えっ?破けてるの?でももう中に出しちゃったしあと少しで終わるから全部出しちゃうね」<br />抜けと言う姪っ子を強く抱きしめて逃さないようにして全部出し切った。<br />「ふうー、出た出た…それじゃ本当に破けてるか抜いて確かめてみよう」<br />「絶対破けてるってば!」<br />ゆっくりチンポを引き抜いて確かめると、根元の方に丸まった残骸があってチンポがゴムを突き破ってる。<br />「ほらー!やっぱり破けてた!どうすんの!?私の中に全部出しちゃって!」<br />「ごめんごめん、まさか破けるなんて思わなかったから…」<br />「あーもう!まだ彼氏にも中出しなんてさせた事ないのに!」<br />「まあまあ、事故なんだし今回の事は数に入らないって、それよりもう中出しまでしたんだからもっとやろうよ」<br />精液を逆流させてるマンコを覗き込む姪っ子をひっくり返して寝バックで生挿入。<br />「ちょっと!待って!今ゴム着けて無いでしょ!」<br />「何言ってんの?もう中出ししたんだからゴムなんて必要無いでしょ?生の方が気持ち良いしまた中出しさせてよ」<br />俺の下でジタバタする姪っ子に構わず腰を振って問答無用の二度目の中出しをした。<br />「ああん!また中に出したぁ!」<br />「もう一回良いよね?」<br />今度は横向きにさせて生挿入。<br />「またゴム着けてないー!」<br />「いやー、中出しSEX最高に気持ち良いわー」<br />3回目の中出ししたら泣いちゃったから、キスして慰めた。<br />「ごめんね、気持ち良すぎて止まらなくなっちゃったんだ…姪っ子ちゃんを玩具にしたかったわけじゃ無いんだよ?わかって」<br />「グス…うん…最初に気付かなかった私も悪いし…気持ち良くて拒みきれなかった私にも責任あるから良いよ…でも中出しの気持ち良さを覚えちゃったから彼氏ともゴム無しでSEXしたくなったのは叔父さんのせいだからね?」<br />「悪かったよ、ごめん」<br />「悪いと思うならもう一回して…フェラもしてあげるから」<br />やり切った感があるけどフェラチオされてまた勃ったから生SEXして中出しする。<br />「妊娠が怖いけどやっぱり中に出してもらうの気持ち良い…もうゴム有りじゃ満足できないよ」<br />「彼氏とのSEXでも満足出来なくなってたら叔父さんが責任持って姪っ子ちゃんを抱くからね?いつでも遠慮なくおいで」<br />「叔父と姪で子供作る気?まだ私中学生だよ?」<br />「でももう産めるでしょ?叔父さんが何とかするからまたSEXしようよ」<br />「う…叔父さんとのSEX気持ち良いからなー、彼氏より全然上手かったからしても良いかなぁ…」<br />聞くと彼氏君は激しいだけで気持ち良く無いそうだ。<br />俺はどちらかと言うとマッタリと楽しむタイプなので姪っ子も安心して気持ち良くなれたみたい。<br />「これからも優しくするから、叔父さんの童貞もあげたし抱かれてよ」<br />「うーん…わかった!これからも叔父さんとSEXしてあげる!その代わり中出し以外は許さないからね?ちゃんと毎回中出ししてよ?教えたのは叔父さんなんだから」<br />「わかったよ、ゴム無しで中出しするよ」<br />「妊娠しても責任取ってくれるんでしょ?」<br />「もちろん!堕すにしろ産むにしろちゃんと責任取るよ」<br />「赤ちゃん可哀想だから堕ろさないよ?ちゃんと産むからね?」<br />確かに命を粗末にするのは良くないな…。</p>
[紹介元] エロ体験談 ゴム有りで良いからSEXさせてくれと姪っ子にお願いした。

美魔女な美熟女と嵌め捲る 2
<p>美魔女美熟女の良美と社長の了解の元ゴルフを楽しみ別宅でのジャグジーバス付きセックスを愉しんでいた。<br />良美の知り合いの直美と連れの中井と言う男性を交え4人でのゴルフが多くなった。<br />美熟女直美は賀来千香子似の美人で良美より4つ下である会社役員の後妻で中井は個人会社を経営するセックスフレンドらしいと良美がピロートークで教えてくれた。<br />別宅でアフタ-ゴルフバ-ベキュ-でもと4人でプレ-中に提案すると皆喜び参加すると。<br />ノンアル飲料だったがゴルフ反省会で盛り上がるバ-ベキュ-は美味しく庭のグリ-ンでパット練習したりと楽しむ美熟女直美は「ご馳走様でした また楽しい会食がしたいですね」と言い残し中井の車で良美は自分の車で帰宅した。<br />中井は時々好色な輝く目で良美を見ていたがすでに直美と連絡先の交換は済んでいることを良美も中井も知らないようだった。<br />サラリーマンの苦痛を癒すように倶楽部に通い同伴プレーを終えフロントでサインしていると「やっぱりっ」と声を掛けられ振り向くと薄化粧した賀来千香子似の美人美熟女直美がいた。<br />「茶店で後ろの組によく似た方を見かけたからもしかと思って」<br />倶楽部バスで最寄りの駅に向かうとかで「お茶しませんか」と誘うと「お邪魔ではありませんか」と嬉しそうだった。<br />「バ-ベキュ-は楽しかったですね」と助手席の美熟女直美が語りかけてきた。<br />「中井さんを最近見かけないですね」<br />「主人の友達なんです 忙しいみたいで 良美さんとはよくゴルフに?」<br />「取引先の社長夫人なので社長に頼まれて」<br />「本当にサラリーマンなんですか? おひとりみたいですけど」<br />別宅に着きコ-ヒ-ドリップしている間にWベッドの・カメラをスイッチオンに。<br />「この前も見せて頂いたけどゆったりとした贅沢なお家ですね」<br />「ジャグジーバスと2階から見る静かな夜景が自慢ですよ」<br />「楽しそう 気持ちいいでしょうね」<br />「バツ1ですから 少し寂しい時は癒しになりますよ」<br /> 倶楽部ハウスで汗を流していないのでシャワ-する間まだ明るいが2階からの景色を楽しむように勧めバイアグラを飲み浴室へ向かった。<br />下着を着けずバスロ-ブを羽織り上がると美熟女でスレンダ-な直美はベランダに出ていた。<br />「暗闇の中遠くに都心の灯りが見えて夜景が綺麗ですよ」と近づくとバスロ-ブ姿に少し驚いているようだったが「時間があるなら夜景を見て行ってほしいですね」と。<br />「Wベッドにはいつもおひとりで」<br />「寝返りし放題で 寝心地は最高ですよ」と寝転がって見せるとバスロ-ブの股間の合わせ目がテントを張り始めていた。<br />両手を広げ招き入れると「気持ちいいですね」と美熟女直美の目は股間に向いていた。<br />賀来千香子似の美人美熟女直美に覆い被さりキスすると「ダッダメッ」と力なく抵抗したが舌を絡ませディ-プキスすると抱き付いてきた。<br />スカ-トを捲り上げると腰を少し持ち上げるのでパンティを摺り下げ足を広げ目の前の生膣を舐め吸い付き音を立てたりして淫汁を味わうと<br />「アッアア~ン アッアウッ~ そっそんなに そこっダッダメッ~ ダメッイッイヤァ~ いっいっちゃう~アウッアウッ~ いっちゃう~ イックゥッ~」と腰を持ち上げ震えながら膣口をピクピクさせイッタようだった。<br />良美より若く感度もいいようでブラウスとブラを取り払うとスレンダ-な身体に似合わない形のいい程よい大きさの乳房が現れ揉み舐め乳首に吸い付き「久しぶりなの」と。<br />69すると「大きいっ」と上ずった艶声を出しフェラする美熟女直美の膣はグチョグチョに濡れ輝き貪るような艶声を出し舐め咥え込み合った。<br />「ゴムを」と言う直美に「置いてない」と言うとバイアグラ男根を見つめながら頷き跨ぐと騎乗位で握りしめた反り返っている男根を膣口にあてがい膝を折り曲げゆっくりと膣に咥え込むように腰を落としてきた。<br />「アッアウッ~ アッアア~」と小さな艶声を出し膣奥深くバイアグラで硬く反り返った男根すべてを咥え込むと<br />「アウッイッイイッ~ きっきついっ ハウッウッ大きいっ いっいっちゃう~イックゥッ~ イッイイッ~ ハウッウッ アッアア~いっちゃう~アウッアウッ~」<br />Wベッドの揺れを愉しみ悶え大きな艶声を気持ち良く聞きながら美熟女直美の腰を掴み激しく突き上げ暴れまわった。<br />美熟女直美は大きな口を開けよがり歓喜に耐えるように眉間に皺を寄せ乳房を揺らせながら「いっいっちゃう~ イックゥッ~」と膣口も膣壁もピクピクと締め付け始めた。<br />美味すぎる賀来千香子似の美人美熟女直美である。<br />屈曲位で膝を折り曲げ大きく開く直美の膣奥深く突き刺し「直美 どこに出す?」<br />良美と同じように美熟女直美のお尻の下に枕を差し込み上向きに露わになった<br />膣にズンズンッズズッンと押し込み続けた。<br />「アウッイッイイッ~ いっいっちゃう~ アッグウッ~ きてる~ そっそんな奥まで アッアウッ~ アッアッアウッ~ ダッ出して出してっ 中に 中深く 出してっ イックゥッ~ イックゥッイックゥッイクッイクッ」<br />と悶えしがみつきまた膣口も膣壁もピクピクと締め付けてきた。<br />と同時にドクッドクッと硬い男根が脈動しながら直美の膣奥深くザ-メンを解き放った。<br />「アッアア~ン」と甘えた艶声を出し嬉しそうにザーメンを受け止めてくれた。<br />息が乱れるまま覆い被さり暫し美熟女直美と生中だしの余韻を味わった。<br />膣口から流れ出てきたザ-メンを拭きティッシュを挟むと抱き付いてきた。<br />「こんなの初めて」<br />「中に出したけど 良かったの?」<br />「良美さんとと思ったけど もういいの おかしくなっちゃう」<br />おでこにキスしながら・カメラの映りを心配してしまった。<br />「もう硬いわ」と身体を起こすと嬉しそうにフェラを始め2回戦が始まった。<br />良美より感度のいい賀来千香子似の美人熟女直美の締まる膣をたっぷりと味わい堪能しよがり悶え続ける直美の膣奥深く気持ち良くザ-メンを注ぎ込んだ。<br />「夜景を見に行こう」とベランダに出ると「綺麗っ」と持たれかかってくる美熟女直美を力強く抱き寄せキスを愉しみ再会を約束すると嬉しそうに微笑み頷いた。<br />PCで美熟女直美との生中だしセックスは綺麗に思い通りに映っていた。<br />美熟女直美の悶える大きな艶声もはっきり聞き取ることができまたひとつお宝映像ができた。<br />倶楽部で良美も中井も最近見かけないと思い社長を訪ねると雑談で「家内はゴルフに出かけてばかりで大人しいよ」と。<br />ある企てを実行し確認することにした。<br />良美と中井とゴルフプレ-を終え良美に声を掛けると「用事があるの」と。<br />おのおのバッグを積込み駐車場で挨拶すると中井が最初に次に良美が動き出した。<br />良美の車を気づかれないように距離を取り後を付けるとある立駐に入って行った。<br />後に続き少し離れた場所に留めると中井の車が横に停まり良美が乗り移った。<br />やはりとドキドキしながら中井の後について行くとそのままラブホに入って行った。<br />ドラレコ映像をPCで拡大確認し美熟女直美に逢いたいと連絡した。<br />「急にどうしたの」と美熟女直美が心配しながらも嬉しそうに助手席に乗り込んできた。<br />詳しくは話せないがと前置きし良美と中井が不倫セックスしていることが分かったと話し少しだけ寂しげに俯く美熟女直美にPCのドラレコ映像を見せた。<br />気持ちの整理がついたようでコ-ヒ-しながら勤務先や仕事のことを詳しく話すと美熟女直美も後妻であることや旦那とレスに近い言うものの中井とのことは話さず仕舞いだった。<br />もう美熟女直美の中には中井の姿は消え失せ今は俺との癒しに疼いているように見えた。<br />美熟女直美が望んでいたジャグジーバスに一緒に入った。<br />「気持ちいいわね 泡が心地いいわ」と楽しそうに喜ぶ美熟女直美をバスタブの淵に座らせ足を折り曲げ広がせてたっぷりとクニリングスすると「気持ちいいっ アウッアウッ~ そっそこ ダッダメッ~ いっちゃう~アウッアウッ~」と早くもジャグジーバスでピクピクと腰を震わせながら達した。<br />「続きはベッドで」と・カメラスイッチオンで待つと横に滑り込んできた。<br />「これからは寂しさを癒し合わないか」と耳元で囁くと頷き「同じ気持ちよ 私だけ見て」と抱き付いてきた。乳房を揉みキスマ-クをつけたっぷりクニリングスすると大きな声を出し仰け反りながらピクピクとまた達した。<br />フェラしながら「これで癒して」と悶え求めるので硬く反り返った男根をゆっくり押し込み膣奥深く突き刺すと<br />「アッアウッ~ かっ硬くてきついっ あっそっそんな アウッ奥まで アッアッアウッ~ ハウッウッ イッイイッ~ いっちゃう~アウッアウッ~ イッイクッイクッ~」と腰を震わせ膣を締めつけてきた。<br />引き抜き「アッアア~ン」と甘える艶声を出す口に男根を近づけると貪るように咥え込み「ウグッグッ ウッウッ 痛いぐらい 硬いわ ウグッグッ」と嬉しそうな美熟女直美に「上においで」と誘うと「アウッアウッ~ アッアッアウッ~ イッイイッ」と男根すべてを咥え込み悶え腰を動かしてくれた。<br />枕をお尻の下に差し込み激しく悶え大きな艶声を出す美熟女直美の膣奥深くドクッドクッとザ-メンを気持ち良く注ぎ込んだ。<br />美味な賀来千香子似の美人美熟女直美を堪能し癒し合い続けた。<br />直美は危険日生セックスで1度だけ口内射精で受け止めザーメンを飲み干してくれた。<br />「ピル飲み始めたわ」と囁く美熟女直美とは癒し癒されるようにいつも生で膣奥深く突き刺しピクピクと締まる膣とドクッドクッと脈動する男根を気持ち良く味わいザ-メンを注ぎ込み受け止め続けた。<br />良美から「元気?」とラインがきたが「元気にしている」とだけ返信し倶楽部で良美と中井が一緒にいるのを見かけることもあったが「やぁっ 久しぶり」とだけ声を掛けていた。<br />美熟女直美と夫婦のように振る舞い同伴者を1名入れゴルフを楽しみジャグジーバスと生中だしセックスで癒し癒されている。</p><p>不倫ではあるが賀来千香子似の美人美熟女直美とはお互いに裏切らないことを基本に癒し癒され一緒にいることが嬉しく愉しく身体の相性を確認し合っている。<br />人生捨てたもんじゃなかった。</p>
[紹介元] エロ体験談 美魔女な美熟女と嵌め捲る 2

お隣の人妻 1
<p>俺、中井 拓、25歳、大学4年生の時の話です。<br />俺の家は県営の団地と言うタイプで、1棟に階段が3つ真ん中と左右にあり、5階建てエレベーターなし、階段を1階上がるごとに玄関が向かい合っている昔ながらの、ザ・団地。<br />そんな建物が10数棟ある中の3階に住んでいた。<br />当時俺は一人暮らしで、その2年前は両親と俺と3人で住んでいたが父親の親父(祖父)が体を壊し、家業を継がなくてはいけなくなった父が母と共に田舎に帰ってしまった。<br />俺は大学2年生で学校に通うため一人で住んでいた。<br />そんな家のお向かいに若い夫婦が引っ越してきた。<br />若いと言っても当時旦那は30歳、奥さんの里香さんは27歳、俺より年上で結婚2年で子供はいなかった。<br />仲のいい夫婦で毎朝奥さんの里香さんが階段の途中の踊り場から顔を出し、仕事に行く旦那さんを見送って手を振っていました。<br />俺とは挨拶をしたり、「これから学校?」という短い会話をする程度でいつも笑顔が可愛い人妻でした。<br />そんな里香さん、胸元のネックレスに俺は引かれた。<br />それはたぶんある銀山で土産として作られているハート形の物。<br />でもそのハート形のネックレスは右半分で、もう半分の左半分は旦那さんが持っていると思われ、左右合わせたら一つのハートになるものだった。<br />でも、その左半分を俺も持っていたんです。<br />昔、俺の彼女にも買ってあげたことがあって、でもその彼女とは別れてしまったのですが、、<br />俺はその左半分のネックレスを探し出しある日から付け始めたんです。<br />最初は全く気づかなかった里香さん。<br />でも俺が首にかけているのを見たとたん固まってしまったように急に体が動かなくなってしまい、目は俺の胸元で止まってしまったんです。<br />「奥さん、奥さん、、里香さん、、」<br />いくら声をかけても瞬き一つしなかったんです。<br />でも数分後にはやっと正常に戻り、「じゃあ、学校へ行ってきます。」と言って別れたのですが、、<br />それからはずっと俺はそのネックレスを着けていました。<br />そんなある夜、バイトが終わり俺が家の中に入ると俺のベッドの中で誰かが寝ているんです。<br />俺の悪い癖で玄関の鍵は掛けないで出かけていることがあって、、<br />泥棒にあっても取られるものはないし、家を出るときはラジオをつけて誰から家の中にいるような雰囲気を作り出していたんです。<br />最初は男か女とか分からず、頭元の電器だけは点いていて隣にあるテーブルにはビールの空き缶が3つごろごろしていて、どうもそれを飲んで酔って寝ているようなんです。<br />誰、、?と思って掛布団を少しだけ捲ると隣の奥さん、里香さんだったのです。<br />怖いお兄さんじゃなかったのでほっとしたんですが、どうしてという疑問が出てきて、、<br />でも酔って寝ているし、その時は旦那さんは?ということは頭に入って来なくて、俺もバイトで疲れていたのでそのまま寝てしまったんです。<br />しかし、夜中体の重みで目を覚ますと里香さんが俺の体の上に跨っていてびっくりしました。<br />「えっ、どうして、、ていうかここ俺の家ですよ。」<br />里香さんは俺の上から目をじっと見て「ねえねえ、このネックレス、どうして持っているの。」と聞いてくるのです。<br />里香さんから話を聞くと、ハート形のネックレスは旦那さんから結婚前にプレゼントされたらしく、旦那さんは見栄を張ってオリジナルのネックレスと言ったらしくそれを里香さんも真に受けていたんです。<br />しかし、旦那さんの左半分のネックレスは失くしてしまったらしく、里香さんは怒ってしまったようなんです。<br />でも旦那さんは、「もし左半分を持っている人がいたら里香にとってその人は運命の人だから、、」なんて誤魔化したようです。<br />そもそもこの手のネックレスは同じ型に銀を溶かして作っているためゴロゴロあるわけで、オリジナルなんてもうひと手間かけないといけないんです。<br />ただ奇跡だったには里香さんが右側を、俺が左側を持っていただけ。<br />でも里香さんは俺のネックレスと自分が着けているネックレスと会わせてぴったりの一つのハートになったことを運命と思い込んでいたのです。<br />「ねえねえ、、それにしても旦那さんは、、」<br />「旦那は1週間出張でいないの。」<br />そう言うと俺の上にある里香さんの顔がニッコリと、俺も下からにっこりと笑うと俺と里香さんはベッドに移り抱き合ってキスをしていたんです。</p>
[紹介元] エロ体験談 お隣の人妻 1

閲覧注意!上品だった妻が若い男達との乱交で底の底まで堕とされた実話
<p>これは、実話です。<br />誰にも言わないでください。</p><p>50代の主婦です。<br />もう、20年近くも人には言えないことをやっています。</p><p>私は、幼稚園から大学までずっと女子校で育ち、会社に入って、すぐ夫と出会い結婚しました。兄弟は、姉と妹が1人ずつで夫以外の男性とはほとんど交流がありませんでした。<br />24の時に息子を、26の時に娘を産みましたが、それ以来、夫ともご無沙汰になり35才になってしまいました。当時は、セックスに嫌悪感を抱いていましたし、性欲もそんなにありませんでした。</p><p>ママ友達からは、お嬢様育ちのせいかお高く止まっている、と思われているようで、距離を置かれてました。そこで、手芸教室に入りました。手芸には正直、興味はありませんでしたが、仲間が欲しかったのです。<br />そこに1人だけヘビースモーカーの男がいました。みんなから嫌われていました。私もタバコは嫌いだったので、避けていました。<br />ある日、その男が私に声をかけてきました。<br />「こんにちは。武志と申します。」<br />「はい?」<br />話をしてみると、意外と紳士な方でした。2ー3分話した後、メールアドレスを聞かれたので教えました。<br />それからは、毎日お互いに挨拶をするようになりました。<br />数日後、武志からメールが来ました。<br />「今度、一緒にお茶しませんか?」<br />当然のことながら、私は、断りました。その後、1月は気まづくなっていたのですが、今度は直接、誘われました。<br />その時、夫は出張に行っていて、夏休みのため子供達も実家にいました。私は少しだけならと思い、了承しました。<br />話は盛り上がり、笑いのツボも合いました。何年かぶりに会話を楽しむことが出来ました。気がつけば、外は暗くなりかけていました。<br />私の気分は、暑さで解放的になっていました。武志はボソリと言いました。<br />「一緒にホテルに行きませんか?」<br />私は、断ります。すると、武志は観念して<br />「残念だな。晴子さん。素敵なのに。」<br />と言って帰ろうとしました。その時です。私は体の中に何か火照るものを感じました。私は思わず、<br />「行きましょう。ホテル」<br />と言ってしまいました。<br />私は、後悔しました。でも、1度だけの火遊びならと思って割り切りました。</p><p>「シャワーを浴びたいわ。」<br />「いやいや。そのままで。汗くさい体を抱きたいんだよ。」<br />私はそのまま押し倒されました。あっという間に服を脱がされキスをされました。タバコ臭いが凄く濃厚なキスで、グチョグチョと。生々しい音を聞く度に頭が真っ白になりました。汗まみれの体。<br />「はあはあ。もうやめてえ!変になりそう!」<br />「そう言いながらも、晴子さん。アソコがグチョグチョじゃないか。」<br />武志は、指をアソコに入れました。<br />「狭い。ドンドン拡張しないとな。」<br />ー何を言ってるの?<br />その時です。アソコが急に疼いてきたのです。リズミカルに指を動かしているようです。そのうち、アソコだけではなく、全身が痒くなってきました。<br />ー何?アソコが勝手に動く!<br />「はあん!はあん!」<br />ー痒い!痒い!早く入れてえ!<br />「入れて欲しい?」<br />図星でした。私はうなづきました。<br />「入れて欲しいなら、ちゃんとお願いしないと。」<br />「はあん!入れてえ!」<br />「何を入れて欲しいんだ?」<br />「はあはあ!あれよ!あれよ!あれを入れてちょうだい!」<br />「あれじゃわからないだろ。ちゃんと言わないと!」<br />武志はニヤリと笑います。指が動き、アソコがますます疼いていきます。<br />「恥ずかしいわあ!」<br />「旦那以外の男とやって、今さら恥ずかしいもないだろ!言ってみろ!」<br />「はあはあ!おちんちんを入れて!」<br />「ダメだろ。ちゃんと言わないと!」<br />武志は耳元でこう囁きました。<br />「良い年した淫乱ババアの晴子のガバガバマンコに、若いチンポを入れてください。と。」<br />「ああ!」<br />「良いから言え!」<br />私は必死に言いました。<br />「良い年したい、淫乱ババアの晴子のああ!」<br />「最初から言え!」<br />「はあん!良い年した、淫乱ババアの晴子のああん!ガバガバマンコにいん!若いギンギンのチンポを入れてえ!」<br />「よし。じゃあ、これを着ろ。」<br />武志は大きな鞄から何やら取り出しました。<br />まず、網タイツが出てきました。<br />「え?これを履くの?」<br />「履かないと入れないぞ。」<br />私は、ドキドキしながら履きました。<br />目の前を見ると、ムッチリとした太い足に網がかかってました。<br />「次はこれだ。他のセフレのお古だが。」<br />何やら赤いボロ切れのようなものを出してきます。<br />「全頭マスク付きのハイレグだ。」<br />「何?汗くさい。」<br />「色んな男の汗と精液が混じっているからな。淫乱ババアにはこれがお似合いだ。」<br />私は、躊躇しながらも履きました。生地が股間を締め付け気持ち良いです。ムッチリとした体を締め付けます。<br />「マスクもかぶるんだよ。」<br />髪をネットでまとめさせられ、更に前からマスクをかぶせられます。そして後頭部にあるジッパーを背中まで締められます。もう自分ではマスクを外すことは出来ません。更に汗くさい匂いがムンムンします。臭いのに何故か興奮し、アソコが濡れてきました。<br />マスクには小さな穴が空いていて、そこから外が見えました。鏡をのぞくとのっぺらぼうと化した自分がいました。<br />「後でフェラが出来るよう口だけ空けてあるからな。」<br />男は更に黒いロンググローブをはめさせます。そして黒くテカテカしたエナメルサイハイブーツを出します。<br />「これもはけ。」<br />苦労しながらも、何とか履きます。<br />目の前には変わり果てた自分の姿がありました。<br />男は、指をアソコに入れます。<br />「びしょ濡れだな。変態ババア!」<br />「はあん!早く入れてよ!」<br />「いいとも。四つん這いになって、ケツを出しな。」<br />「はあん!早く!」<br />「もっとケツを出せ!」<br />男はローションをたっぷりと私のお尻に塗ります。<br />「ふふ。旦那が変わり果てた嫁の姿を見たらたまげるだろうな。」<br />男は後ろからヌルりとチンポを入れました。股間から鈍痛が駆け巡りました。凶器が腹にささった感覚がしました。股が裂けてきます。<br />ーえ?こんなに大きいの?<br />「いててて。」<br />あまりにも痛いので急に冷めてきます。<br />「待ってろ。しばらくしたら気持ち良くなってくるらな。」<br />男はゆっくりと奥に入れてきます。<br />だんだんと痛みが気持ち良さに変わってきます。<br />ー何?これ。いた気持ちいい。<br />男は動きません。アソコが勝手に動き、そのたびに気持ち良さが駆け巡ります!<br />ーこのチンポ美味しい!<br />「ああん!ああん!」<br />男は全くピストンをしません。にも関わらず、気持ち良さが全身をかけめぐります。ヨダレがダラダラと垂れてきます。涙も流れてきます。<br />「ああああん!美味しい!美味しい!」<br />「ふふ!どうだ若いチンポの味は!」<br />「最高よ!あああん!」<br />私は生暖かいチンポをさんざん味わったあげく、激しくいきました。しかし、収まったと思ったらまた、波が押し寄せます。<br />しまいには、潮まで吹いてしまいました。<br />「あああ。お漏らしか。まあいい。今度はお掃除フェラだ。ひざまづけ。」<br />私はマスクをしたまま、仁王立ちをした武志の精液まみれのチンポをくわえさせられます。マスクごしにも、精液の強烈な匂いがし、私はその匂いにうっとりしながら、左手でアソコをまさぐり、右手ではチンポを握り舐めまわしました。<br />「ふふ。どうだ。ザーメンは?」<br />「もう!最高!」<br />「最高か。良かったろ。ホテル行って!」<br />「うん。たまんない!」<br />「そうか。ああ。トイレ行きてえな。」<br />「あ。そうなの。行ってらっしゃい。」<br />「そうだ。ここに公衆便所があったな。」<br />武志はそういうと私の頭をめがけおしっこをかけました。強烈なアンモニアの匂いがします。<br />「ふふ。めぐみの雨だ。たんと飲むんだ。」<br />私は、びっくりしましたが、あまりの被虐感にいってしまいました。<br />「舌を出せ!どうだ。美味しいか。」<br />「はい。美味しいです!」<br />私は更に自分から床に飛び散った武志の小便を舐めまわします。<br />「ふふ。この様子、ビデオカメラでとっていいか?」<br />「お願いします!」<br />「わかった。」<br />武志は更にバイブを私のアソコに入れました。私は、バイブでイカされながら、床を舐めまわしました。</p><p>「次は駅弁ファックだ。」<br />武志は、私を抱き抱えます。<br />「ションベン臭さ!変態ババアの口は小便臭えな!」</p><p>駅弁の次は、騎乗位でさんざんいかされます。ジェットコースターに乗っている感覚で何度もいきました。<br />「おお!はあ!はあ!」</p><p>最初にビデオカメラを見せられます。<br />「上品な奥様がこんな姿になっちゃって!」<br />私はあまりの被虐感と背徳感にたまらずオナニーをしてしまいました。</p><p>しばらく、寝た後、ホテルを出ます。しかし、シャワーは浴びせてもらえず、パンツとブラジャーはとられ、代わりにバイブを入れられました。<br />「そのままであるけ。」<br />私は、遠隔操作で何度もいかされながら歩いていきました。<br />公園を通った時、<br />「そうだ。最後に公衆便所でするか。」<br />と言われ、公衆便所の中に入れられます。そこでも、サイハイブーツ、マスク付きのハイレグ、網タイツ、グローブ、をつけさせられた上、さるぐつわまでされます。そして、後手にしばられたあげく、四つん這いにされ、後ろから突かれました。<br />「最後にプレゼントをあげる?」<br />「なに?」<br />私はローションのようなものをぬられたあげく、アソコの毛をそられました。<br />ヒクヒク痛みます。<br />「いやだ。恥ずかしい。」<br />「大丈夫。ちゃんと、毛は残してある!」<br />手鏡を見るとMという文字だけが残ってました。<br />「ふふ。今度来る時は、ノーパン、ノーブラシでバイブをつけてくるんだな。」<br />私は男からバイブをもらいました。<br />家に帰るとぐったりとしてました。私は寝てしまい、起きたら、翌日の夕方になっていました。不思議と後悔はなく、充足感だけがありました。<br />ーもう戻れないかもしれない。セックスがこんなに、気持ち良いなんて!</p><p>それから、私は平日昼は毎日のように、武志と待ち合わせをし、変態プレイを楽しみました。<br />子供達を見送ると、家事をささっと済ませます。その時は、すでにアソコはグチュグチュに疼いてます。私はバイブを挟んで外へ出ていき、武志に会いにいきました。<br />不倫と言うより、セフレに近いような感じで、私の方もムラムラとすると武志に連絡をし、性欲を発散させました。あの日から私は、上品な妻から性欲の塊へと変わってしまったのです。<br />ある日、武志が遊園地に行きたいと言いました。何故かなと思い、近くの遊園地に行き、観覧車に乗ると、そこで、服を脱がされ、セックスをしたのです。他にも車の中、映画館、プリクラ、電車のトイレなど様々なところでセックスをしました。<br />公園の人気のないところで、全裸にマスクだけかぶせられたあげく、木に縛られ、そのまま放置されたり、お互いのおしっこを飲ませたりなどなど、ありとあらゆる変態プレイをしました。ただ、アナルに指を入れられるのは不快でした。それから、タバコも吸わされましたが、好きになれませんでした。<br />ある日、2人で武志の部屋にいる時のことです。<br />「なあ。気付いているかもしれんが、俺、他にも女がいるんだよな。」<br />「知ってるわよ。」<br />「気付いていたのか。でも、それじゃあ、フェアじゃないよな。だから、お前も他に男を作ったらええよ。」<br />「え?」<br />「そろそろ半年。俺だけでもあきただろ。もっと気持ち良い男、紹介してやるよ。」<br />「何かしら。」<br />「今度の水曜の10時に乱交パーティーがあるから、俺の部屋へこいや。」<br />私は躊躇しながらも興味があったので行くことにしました。</p><p>その日、私は武志の部屋に行きました。チャイムを鳴らしても誰もいなかったので、合鍵で入りました。<br />ー変ねえ。誰もいないのかしら。<br />すると、何人かの男女が出てきました。<br />「晴子さんですか?」<br />「はい。」<br />「そうですか。それは、それは。」<br />「え?何?」<br />私は取り押さえられ、ピアノの足に縛られてしまいました。<br />「ちょっと何をするのよ!」<br />「武志さんからの依頼で。」<br />「武志さんだけでは満足できないようですね。」<br />そこへ武志が来ました。<br />「武志。乱交パーティーじゃなかったの?」<br />「乱交パーティーさ。」<br />「え?そんなの聞いてない。」<br />「好きにして良いぞ。あと、いかせたら、タバコ吸わせるのと出来ればけつの穴に指いれといてな。」<br />「おお。」<br />私は、不安になりながらも、ドキドキとしてました。<br />「あれ。アソコはもうグチュグチュですね。」<br />そう言って、指を入れたのは男ではなく、なんと40くらいの女性でした。<br />「私、夏美と言います。人妻です。」<br />少し、太やかですが、上品な佇まいをしてます。<br />「ふふ。」<br />夏美さんは、指を入れます。物凄い電撃が走ります。指でスポットを叩かれる度に昇天していく感じです。<br />「あん!あん!あははは!」<br />ー何?変な薬でも貰れたの。<br />「大丈夫。私も最初、これやられた時はびっくりしたの。でもやめられなくてね。」<br />「あは!あは!あはははん!」<br />頭の中が真っ白で答えられません。<br />「あははは!」<br />最後は喘ぎ声すら出なくなりました。<br />「すげえ!白目向いたまま、笑ってるぞ。」<br />「最近の熟女ってこええな。」<br />白濁した意識の中で会話が聞こえます。<br />「もう好きにしてえ!入れてえ!」<br />「じゃあ。私から入れるわねえ。」<br />「順子さんからね。」<br />順子という女がペニスバンドを私の股間に入れました。順子は、私の顔をなめ、その度にイキ狂いました。<br />「ほほほ。上品な顔が台無しよ。」<br />「あはははん!はあはあ。」<br />身体全体が性器になっていました。私はいかされる度にタバコを吸わされました。<br />次から次に名前も知らない男が女が私の体を抱きます。そのたびにいかされ、タバコを吸わされ、指をアナルに入れられました。<br />一番うまかったのは京介という男で、何度も気絶させられました。<br />ーみんな、何でこんなにうまいの?<br />「次は複数プレイだ。」<br />私は、縄をほどかれると、今度はマスクを被せらます。<br />そして、立ちバックで京介に突かれながら、名前も顔も知らない男のチンポをシャブリました。<br />「ふふ。旦那に隠れて、顔も知らない男のチンポを美味しそうにシャブるんだな。」<br />「だってえ!このチンポ、生暖かくて、美味しいんだもん!ああ!」<br />グチュグチュ!<br />パン!パン!<br />チンポを舌で喉でたんまり味わいます。<br />「イッテないで、ちゃんとシャブれや!」<br />「はあはあ。夫とは手を繋ぐのも生理的に無理なの!でも、若いイケメンなら、おしっこでも飲むわあ!ううん!飲ませて!」<br />「ああ。飲ませてやる。ゴックンしたらなあ。」<br />濃厚な精液を飲まされたあと、おしっこも飲まされました。<br />「次は私の番よ。イクまで舐めなさい。」<br />今度は女のマンコを舐めさせられたあげく、おしっこまで飲まされました。<br />こういうことの繰り返しで、数え切れないほどチンポとペニスバンドを味わい、おしっこを飲みました。また、自分のおしっこを飲ませたりもしました。<br />終わった後は、みんなでぐったりとしてました。<br />「今日は少しやり過ぎたかしら。」<br />「まあ。序の口ってところね。残念だけど、もう時間だから。」<br />「本当に残念だな。」<br />私はフラフラとヨダレをダラダラ垂らしながら家に帰り何とか家事をこなしました。<br />「晴子。大丈夫か。」<br />「うん。ありがとう。大丈夫よ。」<br />家族にはバレずに済みました。</p><p>その日から、私は武志より京介、夏美、順子達とセックスをすることが多くなりました。京介は特にヘビースモーカーでイクたびにタバコを吸わされましたが、あまりにもセックスが気持ち良かったので我慢をしていました。</p><p>更に半年がたちました。久しぶりの家族旅行です。サービスエリアの喫煙室の自動ドアが開きました。タバコの匂いが鼻に入った時、急にアソコが疼いてきました。それだけではありません。お尻の穴まで疼いてきました。<br />ーやだ、家族の前で。<br />「晴子。どうした?」<br />「ううん。何でもないの。少しトイレに行ってくる。」<br />私はトイレの個室に入ります。<br />ーはあはあ。痒い<br />いつもとは違いマンコをまさぐってもいきません。それどころか益々ムラムラしてきました。<br />ーいきたいのにいけない!<br />その時です。腸壁がこすれるような感覚がしました。私はアナルの誘惑に負け、汚いと思いつつも、指をマンコに入れたのです。<br />マンコとは違ったとろけるような快感がしました。<br />ー嘘!お尻でいっちゃうの!<br />私はアナルで何回もイキマシタ。<br />しかし、何度イッテも、ムラムラが取れません。<br />ーそうだ!タバコ!<br />トイレの外へ出ました。私はムラムラで、気がおかしくなりました。<br />「はあはあ。チンポお!若い男のチンポが欲しいの!」<br />周りの人達が怪訝そうな顔で私を見ます。幸いにも家族はいませんでした。<br />タバコを買うと、喫煙室へ入ります。喫煙室に中には京介に似たイケメンがいました。そのイケメンをチラリと見て、そのチンポをしゃぶることを妄想しながらタバコを吸いました。すると、あろうことかイッテしまったのです。<br />ヘナヘナと腰を落とす私を、イケメンをはじめ、周りの人達は怪訝な顔で見ていました。タバコを何度か吸い、ヨダレをハンカチで拭き取ると、千鳥足で車に戻りました。<br />「大丈夫か?」<br />「ちょっと、調子が悪い。」<br />「そうか。旅館に着いたらゆっくり休むといい。」<br />「ありがとう」<br />旅館に入ると私はぐったりとしました。<br />ーまた一線を超えてしまった<br />私は柔らかい日差しをあび、恍惚としながらそう思ってました。</p><p>夫もタバコが嫌いなので、私は困り果てました。実は京介の部屋は同じマンションにありました。そこで、京介の部屋に入り浸りそこでタバコを吸いセックスをすることにしました。京介には奥さんもいました。子供を見送り、家事を済ませると京介と奥さんと3pをするのが日課になりました。奥さんは美大出身のスレンダー美人でタバコを優雅に吸ってました。夏美や順子など別の人妻や、武志などの若い男達も時々来て、乱交をしました。</p><p>そこで京介の奥さんにこんなことを言われました。<br />「どう?そろそろアナルの魅力にも気付いたのではないかしら。」<br />奥さんは冷たく微笑みながら、私の首筋を舐めまわします。<br />「はあん!はあん!」<br />「いいのよ。私があなたのアナルをガバガバにして狂わせてあげる」<br />奥さんが指を入れます。<br />「あら。こっちの方がお好きなんじゃない?」<br />「おおん!おおん!そんなけとないわおん!」<br />「ふふ。低い声でヨガっているわよ!」<br />私はアナルで何度もいかされました。<br />「アナル拡張をしたらこんなことも出来るのよ。」<br />奥さんが夏美の大きなお尻にローションをたっぷり塗ります。夏美はビクンビクンとしながら、ヨダレを垂らし、白眼をひん剥いてます。<br />「おおん!早くうん!」<br />奥さんは、何と腕を夏美のアナルに入れました。<br />「おお!フィストファックいい!」<br />「ふふ。」<br />奥さんは腕をゆっくりと奥まで入れ、ついに肩まで入れました。<br />ーびっくり人間!<br />「ほらほら。おなかまで膨らませちゃって。」<br />夏美のボヨンとしたお腹が奥さんの腕で膨らんだり凹んだりしました。その度に夏美はこの世のものとは思えない雄叫びを上げ、半ば気絶してました。上品な顔は著しく歪み、白眼はひん剥き、赤い唇はひくつきながらニヤリニヤリとし、そこから粘液が垂れ出ていました。<br />ー凄い!怖そうだけど経験したい!<br />「おゴゴゴん!もう1本!もう1本!淫乱人妻を気絶さすて!」<br />わかったわ。奥さんは腕をもう1本入れました。すでに、お尻の割れ目は消えてます。<br />「あなたも入れなさい!」<br />「私?」<br />私は手にたっぷりとローションを塗るとズブリとアナルに入れました。<br />ー嘘!入った!<br />「どりぶるフィズドざいごう!」<br />奥さんの腕に合わせて、クチュクチュと腕を動かします。<br />「はあはあああん!おゴゴゴご!んぎいい!」<br />夏美は痙攣しながら、獣のように叫びます。そこには上品な面影はどこにもありません。<br />順子が笑いながらおしっこを夏美にかけイキます。<br />しまいには、体が動かなくなり、マンコだけがビクビクと痙攣しながら粘液を垂れ流してました。<br />周りを見ると他の人妻達も同じようなことをしながら、雄叫びを上げてました。まさに快楽地獄です。<br />「ふふ。私もしたくなっちゃった!順子さんの頭を入れてえ!」<br />「いいわよ。」<br />お尻だけは大きい奥さん<br />順子さんは、帽子みたいのを被り、頭を入れました。<br />言葉に出来ないような声をあげて何度も失神する奥さん。化け物のような顔をしながら、長い舌を垂れ出し唾を飛び散らせます。<br />「ほほ。美しい顔が台無しだわね。」<br />奥さんの背中には生々しく巨大なチンポの入れ墨が彫られていて、美しく蠢いてました。<br />しばらく休憩するといつも通りの乱交が始まりました。</p><p>それから、私のアナル拡張が始まりまったのです。</p><p>「おかしい。明らかにおかしい。」<br />夫が疑い深そうに私の顔を見ます。<br />「何よ。」<br />「明らかに君は色っぽくなった。そしてタバコの匂いがする。」<br />「気のせいじゃない?」<br />「いや。気のせいじゃない。まさかとは思うが。」<br />「私、エアロビ行ってくる!子供達のことは頼んだわよ。」</p><p>「ふふ。それでここに来たのか。」<br />「おおん!勘違いしないで、私はタバコと奥さんの腕が目当てよ。京介じゃないわあ!おおん!」<br />「ふふ。そう言いながらも、アソコは疼いてるぞ!」<br />京介は片腕を私のアナルに入れ、私にキスをしています。<br />「どうだ!タバコとアナルの味は!」<br />「もうたまらない!」<br />「しかし、良いのか。旦那が家にいるのに。」<br />「知らない。もうバレてもいい!こんな気持ち良いもの手放せないわあん!おおん!またいくう!京介のタバコ臭い息でいっちゃうの!」<br />「アイツらはどうだ!」<br />「ああ。武志達のことね。買い物すると会うから、時々公衆便所でしてるわよ。2穴ファックとか、アナル3本挿しとか。でも、アイツら、下手なのよねえ!一応、イクけど、気絶まではしない!」<br />「そうか。嬉しいな。」<br />「ふふ。あなたは何人の人妻をアナル堕ちさせたのかしら。」<br />「ざっと2000人、いや3000人は遥かに超えるな。人妻はエグいぞ。虫も殺さない顔をして、平気でエグいプレイをする。」<br />「そうなの。じゃあ、あなたから離れられないわね。」<br />京介はタバコをすうと吸いながら、悲しそうに笑います。<br />「それがそうでもないのよ。開発したと思ったら他の男達を漁る。人妻同士で乱交する。人妻の欲望は尽きない」<br />「え?そうなの?」<br />「お前も武志から離れただろ。俺からもそのうち離れるよ。」<br />「ううん。私は京介が好き」<br />「ふふ。タバコはどうだ?」<br />「タバコは私を狂わせるから嫌いよ。」<br />「嘘をつけ。本当のことを言え。」<br />クチョ!クチョ!<br />私のお腹が京介の拳で膨れます。直腸とは違った痺れるような快楽にもう気絶しそうです。<br />「好きよ!好きよ!もう1本入れてえん!おおん!おおん!ゲヅマンゴイグウん!」<br />「ふふ。あんたのケツも破壊されたか。ダブルフィストとはいかず、スカルファックしてやるぜ!」<br />「おおん!最高!聞いただけでいっちゃった!」</p><p>この頃になると、満足できず出会い系サイトで若い男を漁りました。そして、厳選をして、イケメンでセックスのうまそうな男とだけセックスをしました。</p><p>京介とのセックスが終わった後、私はタバコを吸いながらこう思いました。<br />ーふう!京介。イケメンだけど、もう飽きちゃった!そろそろ、セフレに降格かしら。</p><p>翌週、私は夏美の家に行きました。旦那は出張中のことです。そして、お互いのセフレ達のグチを言い合いました。<br />「この男はヘタレ。この男は性欲が弱い」<br />「まあ。合格点は10人に1人ね。」<br />「そうよ。1回気絶させたから、潮を吹かせたからって何よ!5回気絶させてはじめて1人前なのよ!」<br />「人妻舐めんなよ。」<br />上品な顔をして、言ってることはエグいです。<br />「牧場にもっといい牛はいないかしら。」<br />私達はセフレ達のことを牧場と言います。<br />「今日、来る男はどうかしら?」<br />「康洋って言ってたわよね。まあ、3回気絶させてくれたら良い方かと。」<br />「ウォーミングアップ始めましょう。」<br />「いいわね!」<br />私達は数珠繋ぎでクンニをしたり、お互いのマンコやアナルに腕を入れ、何回か気絶をしたら、男達ともプレイをするようにしています。<br />「こんにちは。康洋です。」<br />ーふうん。まあまあのイケメンね。<br />「こんにちはす」<br />若い女も来ます。<br />「あら。今日のやり部屋はここかしら。」<br />人妻達が続々と来ました。20人くらいはいます。<br />ー今日は男1人?まあいいわ。<br />「今日は、初心者達だからお手柔らかに」<br />「え?初心者?」<br />ーん?エリカちゃんのお母さん?<br />隣のエリカちゃんのお母さんがいました。<br />「あら。晴子さん。」<br />今更ながらにショックを受けました。普段は優しく旦那さん思いの人です。<br />「うん。あの人のことは好きよ。でも、優しいだけじゃ足りないのよ。」<br />「ふふ。どうだ?圭介?」<br />圭介という若いひょろっとした男がいました。<br />「ショックです。」<br />「まあ。そうだろうな。だがな。人妻の3割は不倫中、5割くらいは不倫経験ありなんだ。まあ、こう言ったエグいプレイをする人妻は1割ちょいといったところかな。」<br />「そんなに!」<br />「さあ、千夜一夜の夢の始まりだ。」<br />新しく来た人妻達は、服を脱ぎました。<br />ー嘘!<br />人妻達は、何と体中に生々しいチンポの刺青をしていたのです。更に<br />「淫乱熟女」<br />「乱交大好き」<br />「若い男達のチンポがないと生きていけない体になりました」<br />I’m cockslut. Please fuck me!!<br />I love incest<br />などなど、もっとエグいフレーズも沢山ありました。<br />特にマンコやアナルには、全員が蝶や薔薇の刺青を掘っていて、fuck me とか<br />「チンポ入れて」<br />とかいうフレーズがほられ、更にラビアには無数のピアスがあけられていたため、ビロンビロンになっています。<br />もちろん乳房にも、刺青が彫られ、乳首にもピアスがあけられていました。<br />背中には、巨大な生々しいチンポの刺青と<br />「淫乱」<br />「変態」<br />といった文字が彫られていました。<br />20人くらいはいましたが、全員に彫られていました。みんな、上品そうな顔をしていたりあどけない顔をしていたのに、中はこんなエグいことになっていたのです。<br />「そんな!」<br />「みんなやっているわ。」<br />「旦那さんは」<br />「ほほ。気付くわけないわよ。」<br />「もう10年もしてないからね。」<br />「私はしているわよ。」<br />「そうなの?」<br />「大丈夫。布団の中でちょちょっとするだけだから。」<br />「うちは、旦那とは絶対無理!」<br />「まあ、そうよね。」<br />さすがに私もドン引きしました。<br />しかし、人妻達は私の顔を舌舐めずりしながら見ています。<br />「あなた。アナルフィストは経験している?」<br />「はい。」<br />「じゃあ、逆さ吊りにしながら、フィストしようか。」<br />私はマスクをかぶせられた上、足を広げられ、天井から逆さ吊りにされてしまいました。<br />頭に血を登らせながら、何度も何度もありとあらゆる液と叫び声を吐き出しました。</p><p>康洋はひきつりながら笑っています。<br />康洋は、性豪でした。何度も何度も気絶させられました。今までに会ったことのないほど、テクニックがうまく、本当に死ぬかと思いました。<br />そこで、私は康洋をセフレにしたのです。私は1年くらいかけて、康洋の言うままに格好を変えていきました。お尻が見えるくらいミニスカートにし、刺青を彫り、髪を染め、ケバケバしい化粧をしました。人妻達の手ほどきで、徐々に性器や乳首やアナルにもピアスや刺青を入れました。感度がまし、セックス中に触っただけでイキ、キスや手マンで気絶をするようになりました。<br />街を歩いていると、ナンパにあうようになりました。顔と股間を見て良さそうならトイレなどで乱交し、ダメそうなら軽くかわすようにしました。<br />トイレで気絶をし、時間がありそうならまた街で男を漁ったりしました。また、たまには自分から誘ってみたりもしました。<br />こうして、3年間で1000人以上の男女とプレイをしました。</p><p>平日の朝、週1くらいで康洋から電話がします。私はここで、1回イキマス。<br />「はあん!抱いてくださるの!」<br />「ああ。ダメだったら、他をあたるから。」<br />私は、アソコをグチュグチュにし、ヘナヘナになりながら、康洋のところまで行きます。<br />冬なのにミニスカートです。<br />「おお。バイブは入れてきたか。」<br />「はい。」<br />康洋は、私のスカートをあげます。<br />「ほう。マンピアスも刺青も馴染んできたじゃねえか!」<br />康洋は、遠隔でバイブを動かします。<br />「あああ!」<br />私はヨダレを垂らしながらヘナヘナと倒れました。<br />「いってんじゃねえよ!仕方ねえな。じゃあ、いつものやるか。」<br />私はそれを聞いて、またイキマシタ。<br />「ふふ。お前、鬼畜だな。」<br />「あなたもね。」<br />私は康洋の部屋で、康洋と人妻3人にトリプルフィストをされながら、電話をかけました。<br />「おおん!あなた、今日はミネストローネにするから。」<br />「あ。そうなの。」<br />こんなことをしたり、アナルやマンコに入れたネギやナスを夫に食わせたりしてました。</p><p>ある日、タバコを吸っていることは夫に見られてしまいました。離婚を切り出されるかと思いましたが、逆に別れないでくれてと言われました。私は、そんな夫を情け無く思いましたが、あることを条件に承諾しました。それは、私の奴隷になることです。<br />毎晩のように、夫に奉仕をさせました。1年くらいかけて、全身脱毛をさせ、アソコの毛も剃りました。更に、シリコンの乳房、女性器をつけさせ、エナメルサイハイブーツ、網タイツ、ロンググローブ、ハイレグを身につけさせました。女装した夫に私は後ろからペニスバンドでつきました。ペニスバンドはドンドン大きくなりしまいには直径10cmになりました。<br />もちろん、夫にダブルフィストも当然のようにしました。<br />「おらあ!女に突かれてヨガってんじゃねえよ!」<br />「はあん!許してえ!」<br />夫を縛っておしっこを飲ませたりもよくしました。<br />「ちゃんと飲み干しなさい。漏らしたら承知しないわよ。」<br />夫が漏らすと、容赦なくムチで叩き、サイハイブーツのピンで背中を踏んづけてやりました。夫は、我慢汁を垂らしながら喜んでいました。<br />「蹴られて喜んでるんじゃねえよ!変態ドMが!」<br />女装させたまま夫と一緒に出かけたこともしばしば。夫も私もノーパンミニスカートで、それぞれアナルバイブを入れていました。<br />時々、路上でキスをしたり、公衆トイレでセックスをしたりもしました。<br />他に、夫に3日間、貞操帯をつけさせたり、犬小屋で寝かさせたりなどなど、色々なこまてをしました。</p><p>夫にバレてから1年ほど過ぎ、康洋達から連絡がパタリと来なくなりました。我慢出来なくなった私は、何と中学3年の息子を誘惑してしまったのです。息子は承諾し、お互い激しくセックスをしました。もちろん、アナルにも。<br />更に、女装させた夫を縛り見せつけてやりました。<br />「おらあ、ババア!夫の前で息子にケツほられてヨガってんじゃねえよ!」<br />息子は容赦なく、私の背中を叩きます。<br />「おおん!おおん!マサシ叩いて!お母さんにおしおきをして、気絶をさせて!」<br />「白目ひん剥いてヨダレを垂らしてんじゃねえよ!このど変態女が!」<br />あまりの背徳感に私は何度も気絶をしてしまいました。その様子を見て夫も射精をしました。</p><p>康洋達からは何か月も連絡は来ませんでした。そのうちにツワリが来ました。マサシの子供に間違いありませんでした。私は産むことにしました。自分の子供を。自分の孫を。<br />その夜、私は家族で食事をしていました。すると、チャイムがなりました。<br />ドアを開けると、康洋、順子、夏美その他何人かの人妻や若い男達がいました。<br />「あら。」<br />「やあ。最近、息子さんとはどうですか?」<br />私はどきりとしました。<br />「大丈夫。私もしたから。」<br />「私もよ。」<br />「順子さん、夏美さん。」<br />まさか、そこまでとは。<br />「私なんてね。14で兄を誘惑して息子を産んで、その息子と28の時にファックして、孫を産んで、その孫と42の時にファックをして、ひ孫を産んで、今60近いけど、ひ孫ともファックをしたわ。」<br />40くらいに見える上品そうな人です。<br />「私も似たようなもの。父親ともしたわ。」<br />「私もよ。」<br />「私は父親との子供としたわ。」<br />私は声を失いました。<br />「そんなこと。」<br />「大丈夫。私の息子わね、弟、孫とひ孫は旦那との子供ということにしているから。」<br />更に、後ろからやや大柄の年配の女性と中学生くらいの美形の男子がいました。<br />「この子は、私の息子で孫でひ孫で父のひ孫でもあるの。」<br />流石に私は恐ろしくなりました。<br />「ああ。俺も最初は信じたくなかったが、俺の母は祖母でもあったんだ。そして、叔父だと思っていたのが、俺の実の父で母の実の息子だった。親父は全く知らない。呑気なもんだよな。今でも、貞淑で上品な妻だと思ってる。」<br />康洋はタバコを吸いながら笑いました。<br />「でもなあ、珍しくないんだ。だから今では何とも思わない。女は自分の欲望のためなら何でもする。ちなみに俺の母は某テレビ局の有名アナウンサーだ。」<br />私はその名前を聞いてびっくりしました。まさかあんな美人で可愛らしい人が。<br />「まあ。別にアナウンサーや芸能界に限ったことじゃないだろ。一般の主婦だってするし、公務員だって会社員だって福祉職だって。」<br />「まあ。そうだよな。どこの業界にも。大人しめな人もいれば、派手な人もいるし。」<br />さすがの私もショックを受けました。<br />「まさか、平和な日本でこんなことが。」<br />「ははは。日本だけじゃなくて世界中で起きてるよ。」<br />「でも、何故、こんなことが報道されないのかしら。」<br />「そりゃあ、全人口の5%くらいが、近親相姦にまみれてるからさ。日本だけで600万人くらいが。超タブーなんだよ。」<br />私は慄きました。<br />「まあ、妊娠中だから控えめにね。」<br />それからは、快楽地獄でした。<br />お互いの息子や孫を交換し、チンポや腕や頭をまんこやアナルでたんまり味わいました。<br />ーこれが、リアルな世界なのね。<br />私は息子をはじめとするありとあらゆる男の精液にまみれながら、意識を失っていきました。</p><p>無事に元気な男の子を産みました。世間では弟ということにしました。<br />私は子育てのため、乱交は控えめにしましたが、代わりに娘が咲き乱れました。<br />ある日、家に帰ると娘がリビングで7人の筋肉質の男と入り乱れていました。よく見ると、娘は寝ている男のチンポの上にまたがり、アナルには男のチンポが2本ささってます。更に、2人のチンポを代わる代わるシャブリながら両手でチンポを握っていました。<br />娘は時々<br />おおん!おおん!<br />と低い声をあげてました。<br />ーまさか、中学生でアナルを覚えたの?<br />私は中学生の時はセックスという言葉も知らなかったのに。<br />「あ。お母さんですか。」<br />男達は慄きました。<br />「あら。お母さん。先輩と優子叔母さんに誘われて男と乱交するようになったの。」<br />娘はペロリと舌を出しました。<br />「すみません。」<br />男達は頭を下げました。<br />「いいのよ。そのかわり。」<br />私は裸になり、背中の巨大チンポ刺青を見せつけました。<br />「私に奉仕しなさい。」<br />男達のチンポは小さくなっていきました。<br />「大山さん。ヤバイすよ。」<br />「ああ。ちょっとこれは流石にな。」<br />スキンヘッドの男は何やら指示を出します。<br />「いいの。」<br />私はスキンヘッドの男に近づき首筋を舐めます。男のチンポはすぐ立ちました。<br />「あなた。何人とやったの。」<br />「軽く30人は。」<br />「何?30人でドヤ顔。桁が2つ違うのよ。」<br />私は男に跨りました。ラビアを広げチンポを入れます。<br />ーふふ。チョロいわね。<br />「カモン!」<br />娘が私に抱きついてきました。<br />私は娘とディープキスをしました。更に後ろから男達が私や娘のアナルにチンポを入れてきました。</p><p>娘は一通り男を漁った後、私の夫を誘惑し男の子を産みました。<br />私の孫であり、夫の愛人?の子でもあります。<br />孫が小学生になってからは、乱交を再び始めました。最近は、孫が中2になったので、よく息子と孫に2穴責めをされながら娘のマンコをシャブってます。娘は最近、結婚しました。哀れな娘の夫は今でも貞淑な良家のお嬢様と思っているようです。<br />娘はそのうち、自分の父親との子供とセックスをし孫を産むでしょう。そして、その孫とも。<br />これは、実話です。こんな光景が全国つづ浦々いや世界中で繰り広げられているのです。</p><p></p>
[紹介元] エロ体験談 閲覧注意!上品だった妻が若い男達との乱交で底の底まで堕とされた実話

会社の飲み会後に同僚の美人に告られた話、その後結婚
<p>俺は34才で、契約社員として働いてる。<br />俺自身の職種が特殊な関係で働く場所にも困ることもないし、同じ職場には長くても3年しか居ない為、そんなに深い付き合いをしても仕方ないので今まで親睦会の類は全て断っていた。<br />先日、ウチの部署だけの飲み会があり、例によって不参加で断っていましたが上司から、<br />「たまには参加してみませんか?」<br />と誘われ、一度くらい顔だけでも出しておくかと思い参加することに。<br />当日、会場に行くと、<br />「おぉ~!本当に来た~!」<br />「うわ~、初めて見た~!」<br />と、レアモノ扱いで、あちこちの席から次々に引っ張られ最終的に女性陣の席に。<br />「俺さん、お疲れ様です」<br />同じフロアで働いている美咲が、ビールを持って隣に来た。<br />「あぁ、お疲れ様です」<br />ビールを頂き、お返しのお酌。<br />「職場以外で見るのって初めてです」<br />「うん、さっきから散々言われてます」<br />「一緒に飲みましょうよ?いつものお礼に、私、付き合いますから」<br />「…?気にしないでいいのに」<br />美咲は29才で、細身でスタイルも良く、芸能人で例えるなら末永遙にかなり似たシュッとした美人だ。<br />いつもの職場での姿とは違い、ヒザ丈くらいのスカートと白いキャミソールの上から、薄いブルーのカーディガンを羽織っていた。<br />美咲の言ういつものお礼というのは、美咲達女性には品物が詰まったコンテナは重く、検査台に載せるのが大変そうなので手が空くと代わりにコンテナを持ち上げたり、検査台の周りを掃除したりしているのだがその事らしい。<br />いろんな事を話していると、いつの間にか一次会はお開きに。<br />「俺さん、二次会行きましょう?」<br />「俺はいいよ。それよりこの辺で、カラオケかネットカフェってない?」<br />「少し歩けばどっちもありますけど…」<br />「俺、車で来たから。代行は高いから朝まで時間潰してから帰るよ」<br />「せっかくなのに…もっと話しましょうよ」<br />「その前に皆に置いてかれてるよ?」<br />美咲と話している内に、他のメンバーは先に行ったようだ。<br />すると美咲にLINEが来て、美咲がLINEを見せて来た。<br />「どこ?俺さん連れていつものとこに来て」<br />「皆、待ってますよ?」<br />とか続けてLINEが来てたが、その次にきたLINEを美咲は慌てて隠した。<br />ただ、チラッと見えたのは、<br />「せっかく二人にしてあげた…」<br />とか書いてあったが、見てない事にした。<br />美咲はメッセージを送り返して、<br />「俺さんは帰った事にしました」<br />と言った。<br />「なんかゴメンね。さ、皆と合流してきたら?」<br />「私も帰るねって送っちゃいました」<br />「…ん?」<br />「カラオケ行きません?時間潰しに付き合いますよ」<br />「いやいや、いいよ!大丈夫だから」<br />「私が付き合うの、イヤですか?」<br />「イヤじゃない。でも彼氏さん待ってるでしょ?」<br />「え?やだ俺さん、私彼氏なんていませんよ!!そうやって勝手に決め付けるのは俺さんの悪いところですよっ!!こうなったら朝まで付き合いますからね!」<br />「そうだったの?じゃ二人で二次会だ」<br />「はいっ、こっちです!」<br />美咲は酔ってるのかテンションが高かった。<br />カラオケボックスは、運良く角部屋だった。<br />今までの素振りやLINEからヤレそうという感じはあったので、何曲か歌ったあと隣に座り<br />「朝まで付き合って大丈夫?明日は?」<br />「もちろん休みです」<br />「じゃ大丈夫だね」<br />そう言って軽くキスしてみた。<br />嫌がる事もなく、黙って俺を見ていたので続けてキスして舌を入れると返してきた。<br />しばらくキスしながら、足に手を置いて軽く愛撫すると美咲の息が荒くなったので、<br />「場所変えようか?」<br />と言うと、美咲は黙って頷いたのでタクシーでラブホに入った。<br />「シャワーでも浴びる?」<br />「…はい…あ、先にいいですよ…」<br />「いや、俺は後でいいから。先に入りなよ」<br />と美咲を先に入らせた。<br />その間にホテルの案内を読んでいたら、コスプレのレンタルがあり二着まで無料とあったので事務制服を頼んでおいた。<br />美咲がシャワーから上がると、<br />「ねえ、これ着てくれない?」<br />事務制服を美咲に見せた。<br />「やだ、変態っぼい。別にいいですけど…」<br />と笑いながら制服を身に着けようとしたので先に部屋に戻ってタバコを吸っていると、<br />「お待たせしました。…どうですか?」<br />チェック柄のベストにミニ気味のタイトスカートを身につけた美咲がポーズを取って、<br />「似合ってますか?」<br />とくるりとターンした。<br />俺は美咲に近づき、キスをして、ゆっくりと舌を絡めた。<br />しばらくキスをしたあと、後ろを向かせて壁に手を付かせた。<br />「もっとお尻を突き出して」<br />「…こうですか?」<br />腰をくの字に反らしながら、美咲は尻を突き出した。<br />「ゆっくりスカートを捲りあげて」<br />「…はい」<br />ゆっくりと腿の付け根が見えて、やがてムッチリと丸みを帯びた黒のショーツが露になった。<br />完全に勃起したチ○ポをしごきながら、美咲に近づき、その場にしゃがみ込むと荒っぽくショーツをずり下げた。<br />「…キャッ!あぁっ!!」<br />驚きの声が上がると同時に美咲のアソコを舐めあげた。<br />「あんっ!!いきなり…あぁっ…いやァッ!!」<br />腰をくねらせて声をあげる美咲の足が小さく震えている。<br />立ち上がってチンポをアソコに当て、少し上下させながらチンポの先端を濡らした。<br />そして何も言わずに、腰を掴んで一気にねじ込んだ。<br />「うそっ!!ああうぅッ!!いやぁっ!!…ああッ!!」<br />バチン、バチンと音を立てながらバックから美咲を激しく突いた。<br />「ああッ、俺さん、凄い…はうっ!!…うッ!!…うッ!!」<br />ベストを荒々しく脱がして、ブラウスも一気にはだけさせた。<br />「俺さん、凄い…ああッ…ああッ!!」<br />さらに激しく突きながら、黒のブラを捲ると胸がこぼれた。<br />後ろから胸ごと鷲掴みして立ちバックでさらに突きまくった。<br />「ひあっ!!ああんっ!!あっ、あっ、あっ!!んんっ!!ひうっ!!あっ!!ああッ!!いやッ!!ああんっ!!いやぁ!!」<br />一度チンポを引き抜いて、美咲をベッドに投げ捨てると、間髪入れずにまたバックから激しく突いた。<br />「ああーーッ!!だめーーッッ!!!!」<br />尻を掴んで激しく腰を打ち付けた。<br />「ああッ、だめ…だめ…いやあァッ!!」<br />美咲は力が抜けて何度かイッてるみたいだったが、そのまま寝バックの状態で突き続ける。<br />「あッ!あッ!…凄い!!…俺さんっ…気持ち良いっ…あっ…あんっ!!あはうっ!!」<br />「気持ち良い?」<br />「き、気持ち良いですっ!!こんなっ…激しいエ…ッチ…初めて!!あッ!!アウッ!!もう…ダメッ!!美咲のこと…もっと犯してっ!!好きにしてくださいっ!!」<br />「なら中に出すよ」<br />「中はダメっ!中はっ…」<br />「美咲は犯されてるんだよ。諦めて」<br />「…そんなっ!あッ…だめっ!!だめだめだめっ!!いやっ、いやアァーッ!!」<br />美咲がビクンッと大きく震えたのと同時に、腰を突き出して美咲の子宮に押し付けるようにして射精すると、美咲はビクビク震えながら俺の射精を受け止めていた。<br />中出しされた美咲は、本当にレイプされた後みたいにその場から動けないみたいだった。<br />「俺さん…凄い…こんなエッチ初めてです…」<br />「ちょっと乱暴だったかな?ゴメンね?」<br />「いいんです。私も俺さんに征服された感じがして凄く感じてしまいました。それにまた…あんなふうにして欲しいです」<br />そのあと朝まで3回ほど美咲をイカせ、 美咲を自宅に送っていった。<br />美咲の部屋は割りと新しいワンルームで、女の子の部屋って感じの綺麗な部屋だった。<br />ドアを開けるなり激しいキス。<br />「ん…俺さん…強引…」<br />抗議して俺を押しのけようとする美咲を無視して舌を絡ませていく。<br />抵抗する美咲の腕を押さえつけて柔らかい美咲の舌を味わってると<br />「んんっ…はあっ…んっ」<br />美咲の体から力が抜けていく。<br />舌を抜き、美咲の顔を見ると真っ赤に紅潮して涙目になっていた。<br />「そんなに見られると恥ずかしいです…俺さんのこと好きになっちゃってるのに」<br />ぶっちゃけ俺は今まで女性のことめんどくさい対象にしか思ってなかったが、この美咲の顔とセリフはツボだった。<br />美咲を壁に向かせてスカートを捲り上げ、マンコを触るともうグショグショに濡れていた。<br />パンツを下ろして少しマンコをいじくるだけでどんどん愛液が溢れ出し、太ももを伝って落ちていく。<br />クチャクチャクチャっとエロい音が玄関に響いて美咲は<br />「んっ…んんっ…んんっ…」<br />と声を押し殺して小さく喘いで、早く挿れてと言わんばかりに腰をくねらせる。<br />俺がチ○ポをだしてマンコへ押し当てると<br />「俺さんお願いします…ベッドで…ベッドで…」<br />と言ってきたが俺は無視して<br />「生で挿れてやるよ…近所に聞かれるのがイヤなら声だすなよ?」<br />と囁いた。<br />美咲は一瞬身体をビクッとさせたが、すぐに消えそうな声で<br />「はい…」<br />と吐息まじりの声で返事をした。<br />チ○ポをゆっくりとズブズブとマンコへ挿入れていく。<br />「あ…あっ…ああーっ!!」<br />ずっぼりと根元まで入れると<br />「はあんっ!!あっ!!うっ…ううっ!!」<br />と声を漏らし、壁についた手に力が入って体は小刻みに震えていた。<br />マンコは美咲の呻きに合わせて小刻みにチ○ポを締め付けてくる。<br />俺は遠慮なしに美咲をガンガン突き始めた。<br />「ひあっ!!んっ…んっ…んんっ…あっ!!んんっ…やあっ!!あっ、あ、あ、あ、あ、んんっ!!んんーッ!!!!」<br />「声出すなって」<br />「ああっ!!だって…あっ…こんなカッコ…レイプ…されてるみたいっ…ああッ!!いやぁッ!!」<br />俺も美咲を本気で犯してる気になって後ろから無言で突きまくる。<br />「あッ…あッ…あッ…気持ち良い…俺さんっ…すごいっ!!」<br />美咲が絶頂に近づいてるのがわかる。<br />その時だった。<br />コツ…コツ…コツと外の廊下を歩く音がきこえてきた。<br />美咲はとっさに両手を口にあてて声を必死に抑えていた。<br />緊張感からかマンコが締まって超気持ちが良い。<br />俺は美咲の体が浮くぐらい奥まで突っ込むと、そのまま中をグチュグチュ掻き回してやった。<br />すると美咲は首を左右に振り乱して、背中が反り上がりマンコの中がヒクヒク痙攣してるのがわかる。<br />奥がめちゃくちゃ感じるようで、俺は美咲の腰をガッシリ掴んで更に奥まで突きこむと上下左右に掻き回した。<br />「ひゃあっ!!!!んふううーっ!!!!…うっ!!…あっ!!」<br />そしてブルブルっと震えて一瞬身体が硬直したあと、すぐに膝がガクンと落ちイッた様子だった。<br />この時、玄関の扉に美咲の頭がぶつかってガンッと音がしたが別気付かれなかったと思う。<br />もしかしたら気付かれてたかもしれないが、俺には関係ないので改めてスカートを捲り上げてガンガン突く。<br />パンッパンッパンッパンッパンッ!!<br />「んんっ!!ああっ!!だめッ!!やんッ!!ああんッ!!」<br />また美咲のマンコが締め付けてくる。<br />着衣のまま家の玄関で立ちバックで犯られる美人。<br />俺はピストンしながら客観的に美咲の突かれている姿を見たが相当エロい。<br />そんなことを思うと急に射精感が来たので<br />「あーイキそう、どこに出して欲しい」<br />と聞くと<br />「あっ!!あんっ!!どこでもっ…俺さんの好きなところ…あうっ…気持ち良い…あっ…あっ…あんッ!!いやッ!!いやッ!!」<br />「中でいいの?」<br />「はうっ!!いいっ!!いいからっ!!早くっ!!早くくださいっ!!もう無理っイクっ!!!!!」<br />美咲はまたイッたが俺は突き続けた。<br />美咲はもう喘ぎながらガンガン頭を扉にぶつけててもう誰かに知られても関係ないみたいだった。<br />「いやっ!!いやっ!!やんっ!!あっ…あっ…お願い早く来てっ!!あああああああああーーーーーッ!!!!!」<br />俺が中に注ぎこむのと同時に美咲は絶叫して、チ○ポを抜くとその場に崩れ落ちた。<br />腰が抜けて10分くらいその場から動けなかったみたいで、やっと動けるようになったときに「バカ」とだけ小さな声で言われた。<br />そのあと家にあげてもらい、一眠りして起きるとコーヒーを淹れてくれた。<br />コーヒーを飲んでいると美咲がじっと俺を見つめてくるので<br />「何?」<br />と聞くと<br />「俺さんってレイプ願望ありますよね?」<br />って聞いてきたので正直にそうと答えた。<br />だから今まで女性と深い付き合いもしてこなかったことも。<br />強がりでも何でもなくて実際不自由することもなかったし。<br />「ごめんね。冷静になると怖くなったよね?」<br />「ううん、いいんです。違うんです。何だかますます俺さんのこと好きになったなって」<br />と言い<br />「…またさっきみたいに…後ろから激しくして…私のこと奪って下さい。私…本当に俺さんのこと好きで…どうしていいかわかんなくって…乱暴にエッチされて怖いのに…でも嬉しくって…」<br />とそこまで言うと美咲は泣き出してしまった。<br />勇気を振り絞って言ったって感じ。<br />俺は完全に勃起したチンポを握りしめ、美咲に近づく。<br />そして美咲の頭を掴むと、顔をこっちに向かせてチ○ポをグッと押しつけ喉元へ深く差し込んだ。<br />「ンンっ!!」<br />美咲はチンポを根元まで咥え込み、苦しそうな声を発し、頭を上げようとする。<br />だが俺は頭を押さえ込み、イマラチオをさせる。<br />「ゴホッッゴポッッ!グッッ…ンンッッ!」<br />のどちんこに亀頭があたる感触と、喉元の圧迫感、とめどなく出てくる唾液、さらに芸能人のような美人にイマラチオしてるという征服感。<br />「ンンっ!!ゴホッッ、ゴホッッ…!!ハァッハァッハァッ…」<br />美咲の顔をあげると口元からだらしなくヨダレが垂れ落ち、その顔はどこかウットリしているように見えた。<br />シングルのベッドに美咲を押し付け、ショーツをずらしてアソコを剥き出しにしてチンポをピタリとアソコにあてると美咲は、<br />「ダメっ…待って挿れちゃっ…」<br />と手でアソコを隠して抵抗するが、その手に力は入っていない。<br />俺は手を押しのけてチンポをマンコへ押し当てると、美咲がハァッと溜息を漏らした。<br />そしてズドン!と音がするくらい、一気に亀頭をアソコに押し込んでやる。<br />「ああッ…これ…あッ…あああーッ!!!!」<br />奥まで突き刺してお望み通りの激しいピストンを始めた。<br />「ああッ!!あん!!あん!!あッ…やめてっ…あんッ!!いやァッ…やめ…アッ!!」<br />パン、パン、という音に合わせて、美咲も感情の入った声をあげた。<br />ブラウスを脱がし、羽交い締めのようにして、ズンズンと後ろから突き上げた。<br />「あうッ!!…それ…もっと!!」<br />パンパンパンと激しく腰を打ち付けた。<br />「ああッ、凄い…激しい!!だめーっ!!!!」<br />美咲は膝がガクガクして崩れそうになったので、俺は美咲の爪先が浮くまで腰を掴んで突きまくった。<br />「うあああああぁぁ!!うあああぁぁっ!!はああああぁぁっ!!」<br />美咲は声にならない呻き声をあげて、多分3、4回はイってるみたいだった。<br />「いやっ!!いやっ!!いやあっ!!ああんっ!!だめーっ!!」<br />「美咲、イクぞ!また中にいい?」<br />ウン、ウン、と声にならない声で美咲は頷き、当然のように今回も中出しを受け止めてくれた。<br />終わったあと<br />「美咲ちゃんさえ良ければ付き合ってもらえませんか?なんかこんなあとでズルいって思うかもしれないけど」<br />と俺は美咲に告白した。<br />美咲は一瞬意味がわからないみたいな感じで<br />「え?え?」<br />となってたけど、すぐに笑顔になって<br />「はい!こちらこそよろしくお願いします!」<br />と言われた。<br />「あと一つお願いがあるんだけど」<br />「…何ですか?」<br />「エッチする時は、レイプっぽいシチュエーションでやらせて欲しいんだけど。靴も履いたままとか玄関でやったりとか。」<br />「…されてるの想像してしまいました…いいですよ。私もそういうの好きですから」<br />あとでわかった話だったが、実は美咲もレイプ願望があって人にはずっと言えなかったらしい。<br />もちろん本当にされるのはイヤだがシチュエーションならってことでたくさんレイププレイもした。<br />合鍵を貰っていたのでいきなり美咲の部屋に入って抵抗する美咲に強引にエッチしたり。<br />あと特殊なのでは、美咲が末永遙に似ているのでボウケンピンクのコスプレをした美咲を悪の幹部になった俺が徹底的に犯したりとかね。<br />正直結婚とか一切興味なかったけど、美咲といるとなんだかんだで居心地がよく、俺からプロポーズして妻になってもらいました。<br />今まで長くても3年で職場を変えていたと言いましたが、もう変えることもなさそうだ。</p>
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人妻のりさと
<p>職安の帰り声かけられた<br />女「ねえー」<br />俺「おれですか」<br />女「他にいないでしょう」<br />俺「なんですか」<br />女「ごはん行かない」<br />俺「いいですよ」<br />近くのファミレスに取り合えず入った、適当に注文した<br />女「私はりさ」<br />俺「ゆうきです、初めてですよ、女性から声かけられたの」<br />女「そうんだ、仕事は」<br />俺「無職です、職安の帰り」<br />女「だろうね」<br />俺「あとついてきたんですか」<br />女「たまたま近くに用事あって行ってて、電車も同じだったから」<br />俺「そうなんですか」<br />バックから封筒だして<br />女「これ上げる、食事に付き合ってくれたお礼」<br />俺「いゃあーいいですよ」<br />女「いいから早くしまって」<br />取り合えず言われるままバックにしまった、りさがトイレに行ってる間に封筒見たらかなり入ってた<br />俺「りささんこんなに受け取りいですよ」<br />女「無職ならお金困るでしょう」<br />俺「でも」<br />女「いいから、また会ってくれる」<br />俺「構いませんが」<br />電話番号交換した、りさは用事あるからと先に帰った、俺も食事済ませて会計はりさがしていったから店出た<br />俺は家に戻り滞納してた電気代とガス代の請求書持ってコンビニに払いに行き久しぶりにビール買ってきて飲んだ<br />夜中りさから電話きた<br />りさ「寝てた」<br />俺「酔いつぶりてました」<br />りさ「身体壊すわよ」<br />俺「今日はありがとうございました、あのお金で滞納してた光熱費払えました」<br />りさ「それはよかったね、明日会える」<br />俺「いいですよ」<br />りさ「じゃあ10時にあのファミレスで」<br />俺「了解です」<br />電話切って、封筒のお金数えて支払った金額足したら100万は入ってた<br />次の日は銀行に行き滞納してた家賃も払った<br />ファミレス行くとりさはいた<br />俺「銀行寄ったから遅くなりました」<br />りさ「銀行」<br />俺「3か月家賃滞納してて、今月中に支払わないと出てもらうって大家から言われてたもんで」<br />りさ「そうなんだ」<br />コーヒー注文した<br />りさ「ねぇー」<br />俺「はーい」<br />りさ「私と契約しない」<br />俺「契約なんの」<br />りさ「わかるくせに」<br />足で股間触ってきた<br />俺「まじですか」<br />りさ「うん、毎月の家賃と光熱費と月に20万でどお」<br />俺「それは助かるけど本当にいいですか」<br />りさ「うん、払えなくなったら契約は終了」<br />俺「わかりました」<br />りさ「取り合えず今日はゆうきの部屋行こうよ」<br />俺「いいですけど狭いっすよ」<br />りさ「取り合えず行きましょう」<br />会計済ませてマンションに向かった<br />りさ「本当に狭いね」<br />俺「ボロだし」<br />りさ「じゃあ引っ越しなさい、費用出してあげるから」<br />不動産屋さんに向かった、りさが気に入ったところにした、南向きで防音になってて3LDKの部屋にした鍵の引き渡しは1週間後<br />りさ「それまではホテルに住みなさい」<br />俺「何から何まですみません」<br />家具屋に行き、ベット、家具類、電気屋に行き家電をりさはすべて買ってくれた<br />その日はりさはホテルをチェックインすると帰った、次の日は来なかった電話も来なかった<br />その次の日ドア叩く音で起きた<br />俺「はーい」<br />りさ「まだ寝てたの」<br />俺「おはよう」<br />りさ「おはようって何時だと思ってるの11時よ」<br />俺「昨日映画見てたら、寝るの遅くなって」<br />りさ「昼ごはんまだでしょう」<br />俺「はーい」<br />りさ「買ってきた、着替えは」<br />俺「昨日マンションに取りにいってきた」<br />りさ「なら大丈夫ね」<br />俺「昨日なんで来なかったの」<br />りさ「子供達休みだからさぁ」<br />俺「結婚してるですか」<br />りさ「あらい言ってなかったっけ」<br />俺「聞いてない、旦那は大丈夫なんですか」<br />りさ「あの人もう3年近く帰ってきてないから」<br />俺「そうなんだ」<br />りさ「会えるのは月曜から金曜日まで土日、祭日はダメね」<br />俺「わかった」<br />りさ「16時には帰るから」<br />俺「わかった」<br />その日は話して終わり、りさは帰った<br />次の日は9時にはりさがきた<br />りさ「じゃあ始めようよ」<br />りさから抱き着いてきた、取り合えず一緒に風呂に入ることにした<br />りさのスタイルはよくEカップはある<br />りさ「ゆうきのご立派ね」<br />俺「りさもスタイルいいすね」<br />りさはチンポ洗ってくれた、裸のままベットへ<br />りさから責めてきた<br />俺「女性から責められる初めてです」<br />りさ「ゆうきって何歳なの」<br />俺「20才です」<br />りさ「私と20も離れてるのね」<br />俺「気持ちいいですよそれ」<br />りさは玉袋舐めながらシゴキ始めた<br />俺「すげぇー気持ちいい」<br />りさはバックからローション取り出してチンポに塗りだした<br />俺「やばいちょー気持ちいいよりさ」<br />りさまだ出したらダメよ<br />俺「もうヤバいすよ」<br />そう言うとりさは激しくしごきだした<br />俺「あーーーやばいもう出る出る」<br />出る瞬間りさはしゃぶりそのまま口に出してしまった、りさは飲み込んだ<br />俺「ちょー気持ちいい」<br />次は俺を四つ這いにしてシゴキながら尻の穴や玉袋を舐めだす<br />俺「こんなの初めてですよ」<br />2発目も口の中で爆発<br />そしていよいよ俺の出番、りさのバックみるとバイブの頭が出てたそれをとりいきなしまんこ突っ込む<br />りさ「あーーだめーーー私これ弱いのあーーーーいくーーーー」<br />いってしまった<br />バイブ責めを繰り返しりさは何度もイキまくった<br />りさ「もうちょうだい」<br />俺「どこになにが欲しいのかな」<br />りさ「いじめないで」<br />俺「もう帰るかな」<br />りさ「ゆうきのチンポ、りさのいやらしいまんこにちょうだい」<br />俺「言えるじゃないかよ」<br />バックてから挿入した<br />りさ「あーーー硬いの気持ちいいのゆうきのチンポ気持ちいいもっともっとたくさん突いて」<br />立バックになりりさの腕を捕まえて激しく突きまくる<br />りさ「あーーーダメーいくーいくーーーーー」<br />いってしまった<br />チンポ抜いてバイブ突っ込んだ<br />りさ「あーーーチンポがいいの欲しいの我慢出来ない」<br />俺そんなにバイブが気持ちいいか」<br />りさ「違うチンポが気持ちいいの」<br />俺はまた立バックで突っ込んだ<br />りさ「ゆうきのチンポ最高またいっちゃうよ」<br />いってしまった<br />正常位になり<br />俺「リサ出すぞ」<br />りさ「欲しいちょうだい」<br />中だしした、時間あったからもう一回してりさは帰った<br />次の日からりさは生理だったからフェラ2発抜いてくれいよいよ入居日<br />午後には買った家電、家具類が来た、りさの生理が終わると毎日のように愛し合うようになった<br />りさ「あーーゆうきのチンポ最高」<br />中だししまくった、子宮を縛ってあるらしく中だし放題だった<br />2年続いたある日からりさは来なくなった、しばらくしてからりさから手紙が来た<br />ゆうきへ<br />突然の別れでごめんね、旦那が日本に帰ってきたの<br />私もゆうきと別れるのは一番辛いけど仕方がないよね<br />ゆうき幸せになってね<br />ゆうきへの最後の給料は物置に閉まってあります。大事に使ってね。<br />愛してるよゆうき<br />りさより<br />すぐに物置を確認するとキャリアバックが二つあった、数えたら当分働かなくてもいいくらいあった<br />それから俺はりさに会いたくて毎日探しまわったが見つからなかった、きっと何処かで幸せに暮らせてるだろうとあきらめた<br />それから何年もたったある日玄関のチャイムがなった、ちょうど俺は買い物に行くところだったからドア開けるとりさだった<br />俺の顔見るとりは抱きしめ来た<br />ドア閉めてそのままベットへ裸になり即チンポ突っ込んだ<br />りさ「あーーーこのチンポがいいのあーーーーーダメーダメーいくーいくーーーーー」<br />いってしまった<br />りさ「後ろからたくさん突いて」<br />突きまくりそのまま中だし<br />りさ「ゆうきに会いたかった、何度もマンションの前まで来たんだよ」<br />俺「俺だってりさに会いたくて探し回っただから」<br />りさ「もうゆうきと離れたくない」<br />俺「俺もだよ」<br />聞くとりさは子供達が自立すると同時に旦那と離婚したらしい<br />りさ「お金残ってる」<br />俺「まだまだあるよ」<br />俺達は北海道に引っ越すことにした、りさはもう子供が生めないから里親になることにした<br />1年後俺達は夫婦になり、2歳の女の子と5歳の女の子姉妹の里親になった<br />今は北海道のある街に一軒家建てて4人で暮らしている<br />あれから20年近く、今もりさと愛し合ってる</p>
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高3の時、弟と友達に
<p>看護専門学校生のりらです。</p><p>高3の時のことです。</p><p>定期テストの期間中のことです。</p><p>テストで気力を使い果たし、家でランチを食べた後、ソファーでウトウトと寝てしまいました。</p><p>中3の弟みおも、定期テストで午前中に帰って来ました。</p><p>ママはお出かけしていたので、弟みおと、2人です。</p><p>玄関が開く音がしました。</p><p>『あれ?』</p><p>ママは夕方まで、外出のはずです。</p><p>話し声から、この前、遊びに来た、弟の友達でした。</p><p>弟みお「ソファーで寝てる。りらは、一度、寝たら起きないから大丈夫。」</p><p>友達「ラッキー、スカートやん。」</p><p>私が、仰向けになって、ソファーで寝てると、弟みおが、ガバッとスカートをめくりました。</p><p>友達「薄いピンク」</p><p>弟みおは、顔を近づけると、いきなりキスをして来ました。</p><p>友達もキスをして来ます。</p><p>友達が私の腰を少し持ち上げ、弟みおがパンツを脱がします。</p><p>りら『えっ、ちょっと大胆すぎない?』</p><p>弟みおが、私の脚を立ててから、開きます。</p><p>友達がベルトを外し、ズボンのチャックを下ろしている音が聞こえます。</p><p>りら『ちょ、ちょっと待って。2人同時?』</p><p>友達は、私の右手を取ると、おちんちんを握らせます。</p><p>弟みおは、アソコを開いています</p>
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子供相手
<p>7年ほど前、相手の女の子は小学1年生でした。<br />知り合った子で簡単に体を触らせてくれた子だったので、何回かイタズラしてからは行為がエスカレートして<br />マンコにチンコを当てて膣内に流し込むみたいな感じで射精もしていました。<br />初めてマンコを見たとき子供でもちゃんと膣は見えてました。<br />小さくて挿入はできそうにない感じだったので、彼女の体を見ながら射精寸前まで自分でしごいて、最後は穴に押し当てて中に流し込むという感じでした。小さい子だったので体を触ったり軽くイタズラして時は割と無反応というか、クリトリスを触っても嫌がらないけどじっとしてるという感じでした。<br />射精してマンコがぬるぬるになったとき、何回か膣内に指を入れようと試してはみました。痛がるのであまりしなかったけど、何回か膣内に小指は全部入ってぴったりくっつくようなキチキチな感じ、子供でも膣は時々きゅっと指を締め付けたりはしていました。妊娠はしないけど子宮まで入れた精液は届いていたと思います。<br />行為の後、ウェットティッシュでマンコを拭いてあげてました。3か月くらいの間に何度もイタズラしましたが、潮時だというのも感じたので、近づくのはやめました。</p>
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嫁がSEXさせてくれなくなったから義母とやってる
<p>嫁が子供産んでからSEXに対して消極的になり、最近は全然やらせてくれなくなったんだ。<br />出産して性欲が無くなるとか意識が変わるなんて話は聞いたことあったけど、まさか俺の嫁もそうなるとは…。<br />風俗通うのは嫌がるから義母に相談したんだ。<br />もしかしたら義母にもそんな風に意識が変わった経験あるかもしれないって思ってね。<br />しかし義母にはそんな経験は無いと言われ、嫁にSEXの相手するように言ってやろうか?とまで言われた。<br />義母にこんな相談したのバレたら嫁が起こりそうだから言わなくて良いですって断ったんだ。<br />そうしたら義母は溜まるものは溜まるから辛いでしょう?って擦り寄ってきた。<br />こうなったら還暦近い義母でも良いかな?って気分になって、性欲に負けた俺は義母を抱きしめてキスした。<br />待ってましたとばかりに舌を絡めてくる義母。<br />そこから一気に気分が高揚して義母を押し倒して昼間からSEXした。<br />還暦近いと思えないマンコの締まりで、嫁とやるより気持ち良くなって一回だけじゃ満足出来ず4回もSEXして中出ししてしまった。<br />バックでやると義母が自分から腰をクネらせたり打ち付けてきたりして、変わる前の嫁より積極的。<br />生理も無くなってるので中出ししても妊娠の心配が無いのも最高。<br />終わった後は義母からこれからも性処理してくれると言ってくれたんだ。<br />もう嫁とSEX出来なくても義母が居れば良いとさえ思える。</p>
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万引き少年を強姦した
<p>俺は28才、独身、今はアルバイトで警備員をしている。<br />警備員の仕事は交通整理や駐車場の整理、店の保安などがあるが、俺は一番好きなのが店の保安業務なんだ。<br />スーパーや量販店では万引きが頭痛の種で、専門家まで雇って万引き常習犯を捕まえたりするが、たいがいが高齢者であまり面白くない。<br />たまに女子高校生などが捕まるが、うっかり手を出すと後から大ごとになり、裁判沙汰にされたら勝ち目はないから会社も厳しい。<br />でも俺は平気だ。俺はあまり女には興味がなく、可愛い男の子が大好きなんだ。<br />小学校高学年から中学校くらいの男の子ならきつく脅かすと言いなりになるし、口が硬く、後腐れもない。<br />今日もゲームソフトを万引きした男の子を店員が連れて来た。<br />粗末な事務所に連れ込んで、詳しい話を聞く事にする。<br />マサルと言う男の子は中学1年生で12才、茶髪で可愛い俺好みの子だ。<br />まず、はったりをかます。<br />「お前今回が初めてでないだろ、前にも何回かゲームソフトが万引きされている」<br />「違います、僕ではありません」<br />「仕方ないから、これから警察を呼ぶからな、お前の母親にも来てもらうし、学校にも連絡しないと」<br />マサルは真っ青、赤い可愛い唇は震えて歯の根が合わない。<br />「お願いです。許して下さい」<br />俺は1時間、写真を撮影したり、念書を書かせたりして散々に脅かす。<br />少年のだいたいの個人情報を把握したら本格的に脅しにかかる。<br />少年は半泣きになり、何でもするから許して欲しいとすがりつく。<br />そこで俺の非番の日に待ち合わせする約束を取り付ける。</p><p>当日はわざとヤクザ風のスタイルにサングラスで待ち合わせ場所に車で行く。<br />少年は早くから来て待っていた。<br />俺は用心深く、誰もいないのを見計らい少年を乗せる。<br />そして郊外のモーテルに連れ込む。<br />「おい、さっさと裸になれや」<br />少年をいきなりビンタする。<br />これが肝心で男も女も最初の一撃で素直になる。<br />少年は震えながら裸になり、パンツ1枚になる。<br />俺はサングラスのままソファに腰掛け、少年の裸体を見つめる。<br />「おい、パンツも脱げや」<br />「はい」<br />「素っ裸になったら手は後ろに組んで俺の前に立てや」<br />タバコを吸いながら中学生の可愛い男の子の裸体を眺める。<br />なかなか良い体つきだ。痩せてはいなくて中肉中背の可愛い体だ。<br />ゆっくり俺は立ち上がり、裸になる。<br />パンツも脱いでソファに浅く座りマサルにフェラチオを要求する。<br />「エッ?」<br />「判らねえのか、俺のチンチンをしゃぶれ、と言ってるんだ、さっさとしねえか、ぶち殺すぞ」<br />「アッ、ハイッ」<br />おずおずと少年は俺のチンチンを舐め始める。<br />「こら、口を開けてバナナを咥える要領だわ、舌を絡めてシコシコせんかい」<br />俺は少年の頭を掴み、前後に揺すり、少年の温かい口マンコを楽しんだ。<br />俺のでかいチンチンが完全に勃起して少年の喉に当たる。<br />「ウウッ」とえづく少年。<br />構わずに激しく揺さぶると溜まった最初の精液がドクドクと少年の喉に放たれる。<br />「ゲフッ」むせる少年。<br />「コラッ、我慢して飲み込め、まだまだお前、これからだぜ」<br />そのまましゃぶらせる。<br />充分に勃起したらいよいよ少年のお尻を犯しにかかる。<br />少年を四つんばいにして可愛いぷりぷりのお尻を拡げ、ピンク色の肛門に専用の油を塗り込める。<br />少年は恐怖とショックで逆に言いなりになっている。<br />「おい、少し痛いが我慢せえや」<br />期待にカチカチのでかいチンチンを少年の柔らかいピンク色の肛門にあてがい、ゆっくり差し込んでいく。<br />「痛い!痛いよー、止めて」<br />「ヘッヘッヘッヘ、そうら、入る、入るぜ、坊やのお尻が女の代わりのオマンコだぜ」<br />キツキツの少年の肛門はしかし柔らかくネットリと絡み付き、俺のでかチンチンを絞り込む動きをみせる。<br />「たまらねえ、お前のケツは女よりええケツしてるわ、めちゃ気持ちええわ」<br />「痛い!お願い、もう止めて、動かないで」<br />とうとうチンチンは根元まで嵌まった、あとは好きなだけピストンして少年のお尻の気持ち良さを楽しむだけだ。<br />「痛い!止めて!」少年の悲鳴が楽しい。<br />ゆっくり突きながら少年の裸体をまさぐり、前に回した手で少年をチンチンをいじくる。<br />まだ皮が剥けるまではいかないがなかなか立派なチンチンでいじるうちに硬くなってきた。<br />「おい!お前のチンチンも大きくなったがな、どや、気持ちええか?」<br />少年は無言。俺はいよいよラストスパートにかかる。<br />パンパンと少年の尻を打つ音、激しくピストンするデカチンチン。<br />やがて大量のドクドクが始まった。<br />グリグリと根元深く差し込んで、たっぷり精液をぶち込んでからゆっくり抜いてやる。<br />「フーッ」<br />俺は少年を抱き上げて二人で抱き合いながら風呂に入る。<br />湯船に一緒に入り、少年にキスをする、舌を差し込んで少年の舌を吸いながら唾液も交換する。<br />早くも俺のチンチンは大きくなる。<br />少年の手を取り、チンチンを握らせる。<br />俺も少年のチンチンを握りしめ、ゆっくりしごいてみる。<br />少年は俺の肩にあごをのせて、<br />ハアハアと荒い息づかいでチンチンの嬲りに耐えている。<br />すっかり色気ついた少年を立たせて少年のチンチンをしゃぶってみる。<br />すぐに射精が始まり、俺の口の中は少年の精液に満たされた。<br />そのまま少年を洗い場の鏡に両手をつかせ、俺はバックから少年のお尻に硬いチンチンをあてがい、ゆっくりはめ込んでやる。<br />小柄な少年はちょうど良い高さで俺は少年を後ろから抱き締め、肩に手を掛けて激しく突いてやった。<br />かなりの時間でまた大量の射精が始まり、二人ともハアハアと激しい息づかいでぐったりとした。<br />結局その日は少年のお口に3回、お尻には4回、少年の手で2回射精した。</p><p>また次のデートを無理矢理約束させて、散々写真や動画を撮って少年を解放した。</p><p>しばらくはこの男の子を好きにして飽きたら別の好き者に売り飛ばす予定だ。</p><p>次の話はまたの機会に。</p>
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姉ちゃん
<p> 僕が中3の時です。姉貴は3つ上の高3で、夏休みの昼間は親がいないので、時々彼氏を部屋に連れてきてました。僕が自分の部屋で受験勉強をしていると、姉貴は部屋で彼氏とエッチしてたことがなんべんもありました。 <br /> 姉貴はシャワーや風呂上りにも浴室からリビングまですっぱだかで出てきて、タオルで拭いてたり、そのまま下着もつけずに涼んで居たりします。<br /> 僕はムラムラして、隣の部屋で姉貴の大きなあえぎ声を聞きながら、チンポを出してオナってしまいます。 また、姉貴の全裸姿を目に焼き付けて、何度も何度もオナニーしました。<br /> ある日、帰ったら姉貴がシャワーを浴びてるとこでした。ガラスの向こうにぼやっと姉貴の裸が見えるので、僕は我慢できなくなり、チンコを出して触っていました。 <br /> 姉貴は僕に気付いて、「ケンなん?」と顔を覗かせました。僕が立ってるのを必死で抑えていると、姉貴は笑って、「久しぶりに一緒に入ろ!見たいんやろ。」と誘いました。</p><p>僕 「彼氏は来ないん?」 <br />姉 「試合やし、今日は来られへんねん!」</p><p> 姉貴は全然隠さないんでめちゃ大きなオッパイで、アソコももろに見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。</p><p> 僕が「じー」と見てたら姉貴は、「姉弟やし隠さんとき!うちやて隠してへんやん。見せてみいや」と言うので、僕は恥ずかしいけど手を外して見せました。</p><p>姉 「お~、結構デカいやん!彼氏のよりデカいんちゃう!?なんか、そんなおっきいの見たら、したくなるやん~。」 <br />僕 「姉ちゃんかって胸デカいやん!」 <br />姉 「そやろ。彼氏に揉まれてるしなー。Eカップあるで」</p><p>と笑って自分で胸を持ち上げて揺さぶりました。僕はたまらんくなって、壁にびゅっびゅっと精子を飛ばしてしまいました。</p><p>姉 「うわっ、すっご~!!触らんでも出るんや?ケン、元気やなあ(笑)。」</p><p>上を向いたままのチンコを撫でてきたので、僕も姉貴に抱きついて両手で胸を揉んでやりました。ものすごく柔らかくて気持ちよかった。</p><p>調子に乗って、右手であそこも触ったらヌルヌルしてました。夢中であそこを触ったら、「もう、やめて~」と暴れたけど、ちょうど胸に顔が当たったので、乳首を吸ったら、「あぁ~」と言って僕にもたれてきました。</p><p>僕は勢いで姉貴の唇を吸いつきました。僕のファーストキスです。</p><p>姉貴はびっくりして見るけど、今度は姉貴からベロチュウしてきました。ディープキスでした。ベロを絡め合ったり、唾液を交換しました。</p><p>チュウしてる間、姉貴のオッパイを揉み続けたら 、</p><p>姉 「もう、ケンのあほー。マジしたくなったやんかぁ・・・」</p><p>部屋に戻って姉との初体験 </p><p>僕のチンコを握って揉んで、「部屋に行こ!」と手を引っ張るので、「うん!」と言って2人でバスタオルでぱぱっと拭いて、お互いに素っ裸のまま姉貴の部屋に行きました。</p><p>そしてそのままベッドに倒れこんでぎゅうぎゅう、上になったり下になったりして思いきり抱き合いました。姉貴がM字開脚であそこを見せてくれて</p><p>姉 「こーなってんねん、舐めてもいいよ。」</p><p>言うので思い切り舐めると・・・</p><p>姉 「あー、感じるっ!あぁ!」</p><p>姉貴は大きな声を出してました。もう我慢できずにゴムを着けてあそこを入れて激しくエッチしました。</p><p>姉貴はめちゃ感じてるし、僕も何回しても足りなくて、その日だけでなんべんも姉貴の中に入り、腰を打ちつけ射精しました。</p><p>ほとんど毎日が近親相姦 </p><p>ほとんど毎日が近親相姦</p><p>それから生理のとき以外は、姉貴とほとんど毎日やってます。</p><p>僕が切ない顔で「姉ちゃん」と甘えた声で言うと、「したいの?」と聞いてくれるので、僕は迷わず「したい!」と言います。</p><p>姉貴は「どうしようかな?」と意地悪く言うので、僕が素っ裸になり、立っているモノを見せつけると、「仕方ないわね」と言って、姉貴も服を脱いですっぱだかでベッドの横にすわり、僕とディープキスしてきます。</p><p>そしてゴムを着けて、体位を変えたりして2度3度とやります。</p><p>最近では姉貴から「しよっか?」と誘ってくることもあります。僕は「うん!」と言って素っ裸になります。姉貴も生理前に彼氏とできない時はセックスしたくてたまらないそうです。</p><p>彼氏とした時も、彼氏が帰った後「見せつけてごめんなー」と笑って、素っ裸のまま僕の手を引いて、「しよっ!」と言って僕ともやってくれます。そんなときは僕は嫉妬からいつもより激しくセックスしてしまいます。姉貴も感じて大きな喘ぎ声を出します。</p><p>姉貴は「彼氏より相性がいいかも」なんて言ってくれるし、「今日はバックでお願い」とか「今日はおねちゃんが上になってやりたい」なんて甘えた声で言います。</p><p>姉貴が言うには僕が何度でもできるのが良いそうで、彼氏は1回すると満足して帰ってしまうそうです。淡白と言うのかな?</p><p>少しずつセックスが上手になってきた弟 </p><p>少しずつセックスが上手になってきた弟</p><p>最近では2度3度と射精するうちに長持ちするようになり、テクニックも向上したので、姉貴は僕と毎日やるのが日課になってます。</p><p>オナニーは全くしてないです。というかチンポに精子が全く溜まらない。いつも空っぽになるまでやります。家の中にセフレというか、いつでも入れられるマンコがあるので最高です。</p><p>今年の夏休みはお互い受験で、部活もなくなり、共働きの両親が家にいなかったので、ほとんど毎日ずっと家で姉貴と服を着ないでセックスばかりしていました。姉貴は裸族というかスッポンポンが好きで、家の中で全裸です。</p><p>僕に毎日揉まれてさらに大きくなったFカップのおっぱいをたぷたぷゆさゆさしてます。僕も対抗して裸族になると、あそこがすぐに勃起しちゃいます。</p><p>ある日、僕が全裸の時に・・・</p><p>僕 「姉貴は僕に彼女ができるまでの代用品さ!」</p><p>姉 「もうそんなこと言うなら、やらせてあげない!」</p><p>僕が「ごめん。でも姉貴のそばにいるだけでこんなになるんだよ」と言い、勃起したモノを見せつけました。</p><p>「近親相姦」裸族の姉ちゃんと毎日セックス2</p><p>姉貴は、「毎日2回以上射精しているのにすごいね」と言って、そのまま姉貴が上になって、騎乗位でアンアン言います。そこで1度発射すると、2回目はバックで思いきり姉貴を攻めます。</p><p>そんな毎日がいまだに続いています</p>
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お兄ちゃんが私のアナルを育てたんどから責任取ってと迫られてる
<p>妹に彼氏がいるのは知ってたけど、妹大好きな俺は彼氏に妹を取られたのが悔しくて妹のアナルを犯した。<br />嫌がっても痛がっても泣いても犯す毎日。<br />開発が進んでアナルでイクようになった妹は柔らかく膨らんだアナルを彼氏に見られてフラれたそうだ。<br />俺のせいだと泣きながら訴えてくる妹。<br />その程度で愛想を尽かす彼氏ならフラれて良かっただろう?と言ったら、俺のせいだから責任取れと迫られた。<br />他の男に二度と妹を取られずに済むなら喜んで責任を取るさ。<br />妹を抱きしめて責任取ると告げて初めてマンコでSEXした。<br />中出しまでしたけど妹はアナルでもしたがる。<br />どうやら俺とのアナルセックスがお気に入りになってしまったらしい。<br />彼氏には一度も許してなかったそうで、俺だけのアナルだからと言われて最高の気分で中出し。<br />やっぱりお兄ちゃんとのアナルセックスが一番気持ち良いと大喜び。<br />マンコよりアナルの方が好きになった妹は二度と彼氏を作らず俺だけの女でいてくれてる。</p>
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